2014.05.27

環境循環型住宅むくむくはうす 27 May 2014

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 このままの勢いで地下資源をはじめとしたモノの消費が進むと、自然の回復力が追いつきません。私達の暮らしを支えるためにはもうひとつ地球が必要になりそうです。実際は2個目の地球は存在しませんので私達のライフスタイルそのものを見直す必要があります。だから「返せる以上に取らない」資源の使い方をしていきましょう、太陽の力で再生していく「地上のもの」をできるだけ使い、使ったものはまた返せるようにしましょう。

 そんなメッセージが「地球一個分の暮らし」、むくむくはうすが提唱する環境循環型住宅です。

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 神奈川県川崎市のリフォームプロ社が4年前から取り組み始めた「むくむくはうす」の普及をSHIPはご支援しています。その一環で5月27日第2回サステナブルフォーラムをスウェーデン大使館で開催しました。

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 応援にかけつけてくれたのはスウェーデンの環境建設コンサルタント会社WSPのローベルト・アブ・ヴェッテルステット氏。氏はスウェーデンのエコロジー建設の第一人者としてストックホルムのエコビレッジ、
エコロジー都市開発など大小様々なプロジェクトを成功させてきました。講演では、建設を環境を含め統合的にとらえる考え方、その具体策として世界のエコラベル認定制度の進展、そしてローベルト氏自身が世界で展開しているエコ建築の具体例の紹介という内容でした。

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 活発な質疑応答もあり、中には電磁波と健康への影響という建築以外に踏み込んだ悩み事の相談のようなものもありました。

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 明確なのは「目標」を立て「それを満たす基準」を造り、基準を順守しながらハードルを上げていくという進め方でした。

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 ローベルト氏の講演とむくむくはうすの阿部氏の講演の間で、両者をつないだのはペオ・エクべり氏でした。

 参加者の印象に強く残ったのはスウェーデン人は「暮らしに我慢しない」というメッセージだったと思います。日本から見るとより冬が寒いスウェーデンはさぞかし我慢強い民族だと思うかもしれませんが、「私達は我慢しません。日本で暮らして冬が寒く、夏が暑く我慢がしないといけない暮らしに驚いた」ということです。

 ペオさんによると、冬の防寒対策として日本では人を温める、スウェーデンでは家を温めると言いました。「我慢」という観点から暮らしを見つめてみると住まいの需要は多く見つかるのだと気付かされました。

 我慢せずに下記の4つの「R」を仕組み化していく、
 Reduce → Reuse → Recycle → Return

 そこに社会に求められるチャンスがあります。

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 最後にこのたび環境循環型住宅の普及促進のために設立した一般社団法人環境循環型住宅推進協議会の理事長として登壇された阿部氏による「むくむくはうす」の取り組みと今後のむくむくはうすネットワークの取り組みの話しがありました。

 一般社団法人としては300社くらいの会員が居て、エコラベルや仕様やマテリアルなどを議論しあって、むくむくはうすを建築していく仲間は日本全国で100社くらいが活動しているという規模になっていくと「人々が幸せになる住まいと暮らしの文化」にもなっていくと思います。

 引き続きこの活動を支援していきます。


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2014.05.04

Eco Cycle Housing & Renovation むくむくはうすが始まります 4 May 2014

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 昨年に引き続きご案内しておりますスウェーデンツアー(6/18-25)は申し込み期限の4月末時点で参加者が予定人数を超えて18名になりました。持続可能な社会の仕組みであったり、デザインであったり、エコビレッジや建築であったり、参加者それぞれがフォーカスされているところは違うかと思いますが、ビジネス面も含めて良い学びの機会になることと思います。

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 5月27(火)はスウェーデン大使館で第二回サステナブル住宅フォーラムを開催します。今回はストックホルムのエコビレッジhttp://ship.cocolog-nifty.com/ship/2013/06/24-jun-2013-567.html の建築にも関わったエコロジー建築家ローベルト・アブ・ヴェッテルスルトテット氏もスウェーデンから来日して講演されますし、翌日には人数は限定されますが、エコロジー建築のワークショップも行われる予定です。希少な機会ですのでぜひご利用ください。   ( ↓ をクリックしてください)

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 このフォーラムは勉強や情報収集というよりもより具体的に住宅ビジネスを案内していくものです。ローベルト氏の言うようなスウェーデンの建築の考え方に基づき営業されている環境循環型住宅「むくむくはうす」のネットワークメンバー募集の正式発表が予定されています。次の住宅ビジネスとくにリノベーションのビジネスチャンスを探しに来られる方にピッタリだと思います。

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 環境循環型住宅むくむくはうすは川崎市麻生区のリフォームプロ社が4年前から取り組んでいる業態です。この業態のイメージを伝えるのはなかなか難しいです。もしかしたら日本語よりも英語の方が狙いを明らかにできるかもしれません。

 Eco Cycle Housing & Renovation

 いかがでしょうか?

  環境循環型ビジネスにおいても地球資源を使うことには変わりはありませんが、資源の利用に関して次の段階があることを意識しています。

 Reduce
 Reuse
 Recycle
 Return

 この考え方を発信し、共感されたお客様と共有するところから始まるビジネスです。5月27日お会いできることを楽しみにしております。 


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2014.04.16

4年で6倍、リフォームでも業績をアップさせるネットの威力 16 Apr 2014

 

  インターネットで急激に成長する企業は一般論としては少なくないですが、住宅リフォームのように商圏も限られ、現場ごとに生産するものが変わる業態ではそのメリットは生かせないと思われている人が多いと思います。百聞は一見に如かず、4月28日のSHIPの「定額制リフォーム&ネットマーケティング実践会」にいらしてください。  

  4年前まで年商8000万円前後だった設備中心のリフォーム会社だった西山住設社は、ネットマーケティングに取り組んでこの3月決算では5億2700万円まで業績を伸ばしています。(現在、社名は実態に合わせて変更して 株式会社にしやま になっております)  

 ターゲットの絞込みをして、強みを意識して、集中して見込み客集客、成約、施工システムを回していく中で、さらにその実績をコンテンツ化して強み(魅力)を増して行く仕組みができています。  

 参加希望の方は下記をクリックしてください。

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2013.04.22

競争力のある住宅リフォーム事業に変わるための3つのステップ 22 Apr 2013

 結論からいえば、企業の経営を上向かせるためには回転率を上げるか、付加価値率を上げるか、この2つの要素を絶妙に組み合わせことによって一人あたり付加価値額を上げていくしかありません。マイケル・ポーター氏の競争戦略に照らすと、コスト・リーダーシップ戦略により回転率を上げ、差別化戦略により付加価値率を上げることになりますが、中小企業の場合は特に、いずれの場合でも狙いを定めて自社の競争力のある絞った分野に集中することが必須です。

 「儲からない」「お金がない」と言う住宅リフォーム会社が陥っているのは常にこの逆で、競合の多い分野で一品生産の請負受注をするので回転率を下げ、付加価値率も下げます。原理原則に照らせばわざわざ儲からないことをやっていると言えます。しかし人によって経営目的は違いますのでこのままで良いという人もいます。一方で一人あたり付加価値額を上げて、従業員、お客様も幸せにする会社は、従業員もモチベーションも上がりお客様の支持も得てさらに競争力を上げていきます。どちらが良いでしょうか? 最近の私たちの仕事はこの「人生の選択」をする際の相談相手になることです。

 今月からのSHIPリフォームセミナーのタイトルは「競争力のある住宅リフォーム事業に変わるための3つのステップ」です。3つのSTEPとは

 STEP1 ◯◯を決める

 STEP2 △△を決める

 STEP3 ホームページを活用する

 あと1年で新築のみならず住宅リフォームにおいても大幅需要減が訪れます。1997年の増税後、住宅着工戸数が15%減になったとき、10棟建てていた工務店は8~9棟になったのではなく、半分か半分以下に下がりました。それがこれから起こります。住宅リフォーム業界もしかりです。

 そんな状況を誰しも予想している中で私たちの提案は今のうちに「競争力のある住宅リフォーム事業」を確立することです。そのために必要な戦略ストーリーを準備しました。

 さて、2003年4月から開催しているSHIPリフォームセミナーが今月で丸10年になりました。無料コンサルティングも行なっていますので、この辺で1年後の準備が気になっていらっしゃる方はご参加ください。 


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2013.03.28

「2020年全都道府県で人口減」の中でのリフォーム会社経営の舵取り 28 Mar 2013

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 今月も様々な場所でセミナーや研修会に出講させていただきました。月並みな言い方ですが「出会いに感謝」です。年齢を重ねるほどに実感します。

 研修会の参加者の方から今朝メールをいただきました。まだ30歳くらいの経営者の方でしたが、「昨日テレビで人口減のことが特集されていました。先生の話を聞いてから自分なりに調べてもいましたが、10年後、20年後にどうなるかという視点をもっていくことをあらためて感じました」

 ・競争力のあるリフォーム業へのシフト
 ・若手採用、育成
 ・一番店化戦略
 ・インターネット集客
 ・顧客管理
 ・アジア市場進出

 などなど、どれも見据えているのは、少子高齢化による人口減の下り坂への対処です。

 さて、昨日発表されたのは厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所の
『日本の地域別将来推計人口(平成25年3月推計)』です。
  http://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson13/t-page.asp

 要点は下記です。
 http://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson13/1kouhyo/yoshi.pdf

130328b○ 都道府県別の将来推計人口
1 2040 年の総人口はすべての都道府県で 2010 年を下回る

 ・日本の総人口(外国人を含む)は長期にわたって減少が続き、2020~25 年以降はすべての都道府県で減少し、2040 年には 2010 年を下回る。(p.6)

2 65 歳以上人口、75 歳以上人口は大都市圏と沖縄県で大幅に増加

 ・65 歳以上人口、75 歳以上人口は、大都市圏と沖縄県で大幅に増加。なかでも埼玉県と神奈川県では、2040 年の 75 歳以上人口が 2010 年の2倍以上となる。(p.9-12)

 ・2040 年に、65 歳以上人口の割合が最も大きいのは秋田県(43.8%)、最も小さいのは沖縄県(30.3%)。75 歳以上人口の割合が最も大きいのは秋田県(28.4%)、最も小さいのは東京都(17.4%)となる。(p.10-12)

○ 市区町村別の将来推計人口

1 2040 年の総人口は、約7割の自治体で 2010 年に比べ2割以上減少

 ・2040 年の総人口が 2010 年よりも多くなる自治体は 80(全自治体の 4.8%)。一方、2010 年より少なくなる自治体は 1,603(同 95.2%)で、うち0~2割減少するのが 433(同 25.7%)、2~4割減少が 785(同 46.6%)、4割以上の減少が 385(同 22.9%)となっている。(p.33)

2 2040 年には、65 歳以上人口が 40%以上を占める自治体が半数近くに

 ・65 歳以上人口の割合が 40%以上を占める自治体は、2010 年の 87(全自治体の 5.2%)から 2040年の 836(同 49.7%)に増加。50%以上となる自治体は、2010 年の9(同 0.5%)から 2040 年には 167 (同 9.9%)まで増加する。(p.39)

 ・0-14 歳人口の割合が 10%未満の自治体は、2010 年の 192(全自治体の 11.4%) から 2040年の 970 (同 57.6%)まで増加する。(p.37-38)

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 日経新聞の見出しは「2020年全都道府県で人口減」でした。2020年はたった7年後のことですし、この流れは誰にも止めらません。
 この中で住まいを守る住宅リフォーム会社の経営の舵取りが問われています。 
 
 2014年後半から大きく落ち込む住宅建築事情と合わせて、景気が少し浮上している今だからこそ考えを深めた方が良いです。自社開催のSHIPリフォームセミナーは定期で行なっております。一度未来を見据えた戦略会議の席を持ちませんか。

  *SHIPリフォームセミナーは下記参照

  http://www.shipinc.co.jp/srs-new/webform3/mail.php


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2013.03.22

中高年はネット消費の牽引役 22 Mar 2013

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 日本経済新聞社がネット通販の利用額や購入品目について20~60代の男女1千人を調査したところ、月間利用額は「5千円以上」が56.5%を占めたが、50歳以上に限ると61.9%と全体平均を5.4ポイント上回り、「3万円以上」は全体の4.2%に対し5.8%となったそうです。ネット消費の牽引役は50歳以上の中高年というわけです。この世代はリフォーム世代と重なります。

 私自身が50代ですが兄弟や友人、先輩をみていてもネットで買い物をする頻度や金額はどんどん高くなっていくことを実感しています。そういえば先日、同年代で「靴をどこで買うか?」という話題になり、5人中2人がネットで買うと言ったら、買っていない人は驚いていたのですが、その利便性を説明したら「オレも次はネットにしようかな」という雰囲気になりました。

 先週も4日間、今週も4日間出張で、自社開催、お客様開催と様々ですが、各地の研修会場でたくさんの人の前でお話をさせていただいておりますが、自社の目標を落とし込んだ営業戦略の中でお客様との「ネット接点」の精度を上げることに自信を持って取り組まれることが、住宅リフォーム営業においても重要だということをお伝えしております。

 中高年市場はネットで攻める!

 ここをモノにした人は強いです。

シップリフォームセミナー


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2013.03.09

リフォームの斬新なビジネスモデルの視察 9 Mar 2013

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 6日から上海でした。上海は羽田空港から行きは3時間、帰りは2時間半くらいと香港よりも近いので国内出張の身軽さです。羽田空港のロビーでは幹事役の人がマスクを大量に買って配っていましたが、北京とは違って実際は3日間でマスクをしている人はほとんどみかけませんでした。

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 人口は公称2000万人とこれだけでも東京の2倍ですが、実際はその1.5倍くらいいるという噂もあります。毎回この大きさは途方もないと感じさせられます。

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 弊社では海外視察ツアーということで頭から尻尾までぎっしりと詰まった企画もやりますが、今回のパターンは極端にいえば現地集合・現地解散ツアーで、独特のビジネスモデルでリフォームのシニアマーケット開拓から始まって、シニア向けのフィットネスクラブという介護分野に参入し、そのチェーン展開の機能として上海に家具工場を経営して、アジアの内装マーケットにも積極的に進出しているイーライフグループの小川社長を現地に訪ねました。

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 事業は理念に基づく事業分野の絞り込みとコストダウンの組み合わせ、つまりは「強み」の確保、そしてそのチューンナップで、参入障壁が上がってさらに保たれ、利益がもたらされます。順番は逆ではありません。私はずっと小川さんからビジネスモデルの話は聞いていましたが現地に行ってみて、あらためて理解できました。

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 「請負は文字とおり請けて負けるんですよ」とおっしゃっていましたが、リフォーム業においても仕事における「請負要素の最小化」がビジネスモデル創りの重要な要因です。今現在においてはほとんどの人がここまでのことは考えていませんが、これから5年後10年後海外もマーケットにせざるをえなくなってきたときに、このモデルがとても参考になります。あまり詳しいことは書けませんので、聞きたい人は声をかけてください。来週も東京以外だと博多・大阪・岡山、その翌週は大阪・津、名古屋・金沢に行ってます。


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2013.02.17

マラソン日和 17 Feb 2013

 今日は寒かったですが青空が広がりマラソン日和でした。昨年に引き続き青梅30Kmマラソンに出場して完走しました。

 今回は箱根駅伝の「山の神」柏原選手が出場するということが話題でしたが、このマラソン大会は往復コースだったので、トップ争いをする復路の柏原選手とすれ違うことができました。速いのなんのって、、、という感じだったのですが、写真を撮ろうと思ったら、スタート地点で自分を撮っていたので自分撮りモードになっていて(笑)、アレレとか言っているうちに走りすぎてしまって、下のように(おそらくそのとき競っていた伊藤選手かも?の)足だけ写っていました。(笑)

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 私の前を走ってた人のTシャツに「マラソンは人生だ」とプリントしてありました。よく見るフレーズです。長丁場、自分のペースで走る、無理は禁物、普段の継続的な体力作りが基本、思いつきではどうにもならない、スリムであることが結局は自分を助けるなど、確かにそうですね。企業経営にも通じます。

 1月2月はメーカーさんの委託で、工事店さん向けのホームページ講習を行なっています。年商も数千万円のところが多く、普段の弊社の顧客層とも違います。そんな会社のホームページ戦略は、思いつきで投資から始めたりせず、まずは見込み客集客全体の仕組みを知り、原理原則に従って、無理をせずに自分のペースで継続して感触を掴んでいくことが大事だと思います。次はSHIP開催のリフォームセミナーでも勉強されると良いと思います。

 それにしても今年はリバウンドした身体のメンテ「スリム化」が個人的テーマだと、27kmから30Kmのラスト3Kmで痛感して、スリム化を実行する決心しました(笑)。


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2013.01.14

二世帯住宅化リフォームのチャンス 14 Jan 2013

120114a 今日の日経朝刊のトップになったのは「贈与非課税 孫も対象、2500万円まで 資産移転促す」という記事です。

 1月10日には下記の記事がありました。
 ===
 相続税も課税強化の方向だ。現在は50%の最高税率を55%に引き上げる案を軸に調整する。課税対象となる人が増える「基礎控除」の引き下げも検討課題だが、都市部で課税される人が増える基礎控除の引き下げには自民党内で異論が強く、今後、調整を進める。
 ===
 民主党政権はどちらかというと社会主義的な分配重視のような印象で「基礎控除の引き下げ」は待ったなしのような感じだったのですが「自民党内で異論」があるらしいのでどうなるでしょうか。少なくとも参議院選までは動かないでしょう。

 日本には贈与税も相続税もあって、この税率云々という話題に私たちは慣れていますが、そんな税金がない先進国もたくさんあります。よく知られた香港やシンガポールのみならずカナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イタリア、スイスなど数多いのです。

 それはそれとして、今議論されているのは「相続時精算課税制度」の改定です。この制度は日経新聞によると下記のように解説されています。
 ===
 親から子への贈与と、相続時の相続額を合算して相続税額を算出する仕組み。贈与税の基礎控除は110万円だが、この制度を利用すると累積で2500万円までが贈与財産から控除できる「非課税枠」となり、枠を超えると一律で20%の税率がかかる。現行制度は65歳以上の親から、20歳以上の推定相続人(原則として子)への贈与が対象となっている。 
 ===

 贈与税と相続税を合算して課税するという考え方は、もともとが金融資産の60%以上を60歳以上の(一般的には消費性向の少ない)高齢者が所有しているという現状から、早期に相続する予定の若い世代に回して経済を活性化させようという趣旨でしたが、この制度を加速して経済を回す原資にしようということで、子供ばかりではなく孫にまでその対象を広げるという構想です。記事では教育資金のことに触れていますが、具体的には住宅資金への用途がこれから大きくとりあげられるようになると思います。

 SHIPのお客様で、よ~く物事を考えている会社がすでに取り組んでいるのが「二世帯住宅化リフォーム」です。
 資産を持っている高齢者と収入が上がる可能性のあまり多くない子供世帯との同居を提案して、多くの場合、高額で収益性の高い受注になることが多いようです。欠点は大手ハウスメーカーと競合になりやすいことがあります。

 「相続時精算課税制度」は今すでにある制度です。2013年はここを意識して営業していくことで、この改正案が通ったらさらに追い風に乗れます。興味のある人はSHIPリフォームセミナーにご参加されるか、弊社コンサルタントに直接お尋ねください。


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2013.01.12

1月18日(金)大阪にて自立循環型住宅(パッシブ住宅)設計講習会を開催します 12 Jan 2013

 昨年12月12日、東京神田で一般社団法人パッシブデザイン協議会代表理事でもある住まいと環境社代表野池政宏さんをお迎えして自立循環型住宅(パッシブ住宅)設計講習会を主催しました。昨今の時流に敏感なリフォーム会社様が各地からお集まりになり80席が満席になりましたが、来る1月18日大阪梅田でも同じプログラムを開催します。東京よりも少し狭い会場なので残席はわずかですが私からも開催を告知しておきます。

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 私の受講の感想は、パッシブデザインは決してハードルは高いばかりではなく即営業に役に立ち、かつお客様に確実に喜んでいただける内容だということです。この研修会に出席しないと「自立循環型住宅への設計ガイドライン」も入手することはできませんので、リフォーム会社様にとっては受講は必須だと思います。

 お申込みはこちらからになります。
http://www.shipinc.co.jp/passivedesign/webform-osaka/mail.php
 

以下 講習会開催レポートより転載します。

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「自立循環型住宅への設計ガイドライン入門編」の内容の解説をしていただいたのですが、これから必須となる事項は、

1、改正省エネ基準の内容
2、自立循環型住宅設計ガイドライン
3、そのための基礎的な理解をする

この3つを押さえることから始まると、おっしゃっていました。

特に3番に関してですが、ただ資料を見ただけでは見ただけでは、理解には至らないということです。知識と実働と今までの経験を合わせながら、自社独自の取り組みに再編集していくエネルギーが必要となります。

衆議院選挙でいくつかの政党が脱原発が主張されています。大きな流れとしては異存はありませんが、例えば今日の東京電力の電力使用見通しは90%を超えます。脱原発だけでエネルギー供給を減らすことに邁進されても生活や産業が立ちゆかなくなる危険があります。

住宅リフォームに関わるものとしては、まずは住宅の消費エネルギーを減らしていくことが今後の責務になるのではないでしょうか。住宅の改正省エネ基準改正もこの方向への誘導だと思います。

消費増税前の前倒し需要で、リフォームも新築も今需要がせり上がっていますが、今のうちに、パッシブデザインのノウハウを身に着けていくことが増税後の落ち込みへの対策にもなりますので、パッシブデザインへの取り組みは今からスタートでもまだ間に合います。

===
以下 東京会場のご参加者の声です。

●断熱について性能、機能の話しかしていないが、そもそもの断熱とは?などの根本的な
   考え方、知識を知ることができた。

●すごく面白かった!「エネルギー」提案強化をめざしたい。
  数値で会話していく(基準をもうける)ことで説得力も出てくると思いました。

●ウィンドキャッチャーをさっそく取り組んでいきたい

●自立循環型の住まいについてわかり易かったですし、もっと勉強する必要があると感じま
   した

●今後リフォームでも省エネ設計が大事になり、会社を差別化する上でも重要ですね

●リフォームにおける採光・通風など、どうすれば効果が高いのか明確になりました。
   テキストを熟読し、熱についても取り組んでいきたい。

●通風、日射遮蔽の具体的なお話がきけて勉強になりました。

●ウィンドキャッチャー、高窓の利用はすぐに取り組みたい。
 講習会がきっかけに自立循環型の家をつくることを意識していきたいと思えるきっかけにな
  りました。

●各分野においての知識が深まったと思います。今後テキストを利用し勉強を深めたい

●パッシブデザインは今後の住宅を考える上で重要なので勉強していきたい。

●自然エネルギー活用の手法についてはプラン提案の際に役立つと思いました。
 蓄熱暖房についてとっても参考になりました。

●本日はとても楽しく学ぶことができました。
 すぐに取り組めることや更に学習を深めなければならないことが明確になりました。
 次の機会には社員を参加させたい。

●概要をよくつかめて有効な時間でした。具体的な熱量の計算など、わかり易かったです。


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2012.08.29

TOTO枚方営業所でのホームページ集客セミナー 29 Aug 2012

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 集客ができなければ、どんなに商品がよくても、プレゼン資料が良くても商売はできません。メーカーの立場では取引先工務店・リフォーム会社の集客の問題を少しでも解決してあげたいと思ってショールームイベントなども積極的に取り組んでいます。今日はその方針のもと、ホームページによる「集客」のセミナーがTOTO枚方営業所で開催され、私が講師を務めさせていただきました。

 集客の課題は次の4点を同時達成することです。
 ・コンスタントに
 ・必要な数
 ・成約確度の高い見込み客を
 ・ローコストで
 集客するということです。

 主催者からは「ホームページで集客ができているし、そこには法則があるんだということを伝えて欲しい」ということでしたので、その点に関してできるだけに具体的にじっくりとお伝えさせていただきました。

 検索エンジンの仕組みとお客様の心理を理解さえすれば、拍子抜けするほど単純なことの積み重ねで状況は好転します。ただし継続的な取り組みにより時間を味方につけることが大事ではありますが。

 懇親会ではありがとうございました。現場の生の状況はいつでも面白いです。

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2012.08.09

あと20ヶ月、重要かつ緊急でない課題に取り組もう 9 Aug 2012

日経の記事です

 消費増税法案、10日に成立 首相「近いうちに信問う」
 2012/8/8 22:56

 野田佳彦首相(民主党代表)は8日夜、国会内で自民党の谷垣禎一総裁、公明党の山口那津男代表と会談し、衆院解散について「社会保障と税の一体改革関連法案が成立した暁に、近いうちに国民に信を問う」と伝えた。谷垣、山口両氏はこれを受け入れ、3党合意を踏まえ一体改革法案の早期成立を目指すことで一致。法案は10日に参院で可決、成立する見通しとなった。

 「近い将来」と「近いうち」の違いについての論評がありましたが、昨日の野田首相の表情を見ていると「近いうち」がいつなのか何となく分かるような気がします。いずれにせよ、あと20ヶ月で消費マインドに大きく影響する消費税が5%から8%に上がる増税が実施されます。あと20ヶ月は前倒し需要で住宅業界の景気押し上げられますが、2015年10月までの18ヶ月のインターバルを経て、大きな落ち込みが予想されます。

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 今週は名古屋・大阪・東京のSHIPリフォームセミナーでしたが、20ヶ月でやっておくべきことをお伝えしました。

 1)集客の仕組み化(ホームページで見込み客集客の仕組みを創る)

 2)リフォームのパッケージ商品化(原価の徹底的見直し)

 3)顧客視点での営業・プレゼンの大改造

 4)顧客管理を中心に据えた業務管理システムの構築

 5)会社の特徴を研ぎ澄ます(経営理念の深堀りと展開)

 (6)アジアの成長市場の視察・調査)

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 今 多くのリフォーム会社は押し上げられた景気で困っていませんので、上記の課題は スティーブン・コヴィー氏の「7つの習慣」の言葉を借りると「重要かつ緊急でないこと」です。この名著は「重要かつ緊急でないこと」を緊急でないという理由で放置することの危険性を十分に説いているのですが、現場ではこの本を読んだ人のなお多くの人であっても緊急でないという理由で放置していることが多いです。次の20ヶ月にその後の命運がかかっています。重要かつ緊急でない課題に取り組んで行きましょう。

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2012.07.14

2015年に向かって「絆」を伝えました 14 July 2012

 2003年4月から毎月定期セミナーを東名阪を中心に開催していますが、7月は昨日の大阪セミナーで終わりました。また昨日は消費税増税法案が参議院で審議入りした日でもありました。

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 セミナーではいつも近い未来に対する見解を申し上げていますが、消費税増税法案が具体的になっている現在、見える未来は1997年消費税が3%から5%に上がったときの、住宅を始めとする高額商品の前倒し需要と増税後の消費低迷の再現です。新築着工戸数は1996年前年比11.8%増の163万戸になりましたが、1997年マイナス15.6%、1998年マイナス13.6%と減りその後一度もそれ以前の水準を回復するこはありませんでした。

 国土交通省から6月29日発表された2012年5月の新設住宅着工戸数は前年比9.3%増の6万9638戸であり、年換算では90万3000戸、前年は83万4117戸ですから前年比8万戸増、8.2%増が人口減少時期に起こっています。来年も続くと思われますがこれを前倒し需要とみなしたとしたら、増税実施後はなかなか厳しいことになると思われます。

 でも実際は合計値のことを話題にしていてもあまり意味はありません。価値観は分散化され、多中心になっていってます。日本のエンターティンメントの世界ではヒット曲はAKB48関連に集中しているように見えますが、実際は極めて嗜好はバラついていて、たまたま仕掛け的に需要を集めているAKB48が数字だけみると目立っているという現象が起きているのだと思います。

 ですから今月も私の結論は「絆」でした。「○○さんがいてくれて良かった」という生活者の実感を紡いでいる企業だけが2015年増税実施後の大きな亀裂を乗り切れます。そのためにはゲストに喜んでいただく徹底したキャスト意識を日常に埋め込むことです。これを前倒しの活況期に実施するのはまた難しいことなのですが、やりきったものだけが25%は吹き飛ぶであろう市場の中でいきいきと輝いているのだと思います。


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2012.05.18

SHIPリフォームセミナーで西から東 18 May 2012

 今週は月火が名古屋・大阪、木曜日が仙台でSHIPリフォームセミナーでした。夜はお客様やセミナーのご出席者様と食事をしながら現場情報を交換するのが常です。ついでに書くと水曜日は東京でお客様をご紹介いただいた方々との食事会でした。

 今月は各会場とも遠方からの参加者の方が多かったので懇親会は静かでしたが、名古屋では3ヶ月サイクルくらいで情報交換いただく社長様。

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 大阪には組長と姉御(笑)にもセミナー参加いただきました。お二人とも大企業の看板をしょっていますが、まずはお客様の役に立つことを最優先にする組長と、営業しているつもりが全然なくて何故売れているのか自分では説明できない姉御からは、学ぶことが多かったです。

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 仙台では親しいお客様からクレームをいただきました。その場で担当者に電話して改善を話し合いましたが、ありがたことです。その後、お客様とは具体的な「次の一手」に関していくつもの前向きな話をして、私も新しいインプットも含めて考えが整理できました。

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 新セミナーはたいへん良い反応をいただいております。すでに増税前の活況期に入っていることをご参加の方はご納得なのだと思います。この波にはのって、増税後の落ち込みに備えていきましょう。これからのスケジュールはこちら。

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 金曜日は5月生まれの誕生日会。新人が多かったので良いコミュニケーションの機会にもなりました。目の前のお客様にありがとうと言っていただくことに集中して、スキルとマインドを磨いていきましょう。


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2012.05.13

既に始まっている消費税アップ前の前倒し需要 13 May 2012

120513a  矢野経済研究所によるとhttp://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=309392&lindID=6、2011年の住宅リフォーム市場規模は、前年比約3.1%増の6.1兆円、2012年の住宅リフォーム市場規模は、前年比約2%増の6.3兆円と予測、また2020年には、2011年比約23%増の7.5兆円と予測しています。

 日本の建築分野では唯一の成長市場になってきていると思いますが、弊社のお客様も総じて業績は上がっているようです。2010年に80万戸を割った新築市場も2012年は88万8千戸(建設経済研究所)との予測が出されています。住宅などの高額商品が右肩上がりであることは、まだ決まったことではありまんせんが、2014年4月、2015年10月の消費税増税と関係あると私は思っています。

 小沢一郎元代表が一審無罪だったので消費税は覆されるという声もなくはないようですが、政権が誰に変わろうとも消費税がアップに動くと私は思います。そして消費税アップまでの前倒し需要で一瞬市場は膨らんで、消費税アップ後にその反動が来て市場が急速に縮小します。97年の消費税率を2%アップしたときに、新設住宅着工戸数は2年続けて15%前後の落ち込みがありました。

 環境の変化に適応するのが経営です。既に始まっている消費税アップ前の前倒し需要の取り込みと、消費税アップ後の反動減にいまから備える必要があります。5月からのSHIPリフォーム経営者セミナーのテーマです。


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2012.04.19

香港のリフォーム事業者 19 Apr 2012

 消費税増税による前倒し需要が終わった後の対策として、アジア市場進出の準備を今から少しずつ準備しておいた方が良いですよ、視察ツアーをやりますと先日のブログに書いたところ、チラシもない段階から10名以上のお問い合わせをいただいたリフォーム業アジア進出視察ツアー ~香港・深圳3泊4日、挑戦の始まり~」のお打ち合わせを午前中、香港でしていました。http://ship.cocolog-nifty.com/ship/2012/04/5-apr-2012-6171.html

120419a  詳細は参加者様にだけお伝えしますが、初日2日目前半に香港のリフォーム事情のご案内をしていただくのは写真の方です。某有名企業の香港・中国駐在として30年以上、香港・中国で内装業をやられています。すごいことだと思うのですが「一度も納期を遅らせたことのない現場管理者」でもあります。銀行やデパートなどの日系企業が香港から撤退するのに合わせてその会社も撤退したのですが、この方は会社から顧客の引き継ぎをして香港に残って事業をやられています。お写真の通りの誠実なお人柄の方です。このツアーのセミナーなどはご本人にとってはあまりメリットのない仕事かもしれないとこちらが恐縮していましたが、和僑精神で日本の方のためには、、、という利他の心でご協力いただけるのだと思います。

 香港ではフリーペーパーがたくさんでていますが、下記は日本人向けのフリーペーパーに載ったこの方の住宅リフォーム関連の取材記事です。

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 2014年までは日本の前倒し需要をきちんとこなすことが大事ですが、そのあとの準備として日本の外で日本人ならではのサービスを追求することで、まったく新しい局面が切り開かれていくイメージを培っておくことが大事だと思います。やっとツアーチラシができました。詳細ご希望の方は、弊社スタッフにお問い合わせいただくか、 info@shipinc.co.jp に 「リフォーム業アジア視察ツアー資料希望」と書いてお送りください。

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2012.04.12

福岡でのSHIPリフォームセミナー 12 Apr 2012

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 博多駅博多口がきれいになりましたね。九州新幹線も全線開通しているので九州中から博多への人の流れが多くなったような気がします。SHIPリフォームセミナーもいつもの天神の会場から博多口の会場に変えてやってみました。

 ご参加者は鹿児島・熊本・長崎・佐賀・大分・福岡とほぼ九州全県のエリアから来られていました。リフォーム市場は全国どこも良いですね。消費税が上がるまではこの調子が続くと思います。しかし活況の業界には競合が参入してきますし、基本的には地方は強烈な人口減に見舞われますし、増税後は需要減になります。業況の良いうちに次の対策を打つ必要があります。そんな視点も含めて情報を提供させていただきました。

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 セミナーご参加の方々との情報交換会の後、中国進出を検討中のパートナーと2次会。おめでたいこともたくさんあり、話題は尽きません。


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2012.03.09

初心者向け iPadを武器にしたリフォーム提案営業セミナー 9 Mar 2012

 広島のTOTOショールームで大田鋼管さん主催「初心者向け iPadを武器にしたリフォーム提案営業セミナー」で講師を務めさせていただきました。

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 折しも新型ipadが発表されたばかりだったのですが、ネット上では「欲しい!」との声の大合唱。つくづく凄い商品だと思います。使う用途もわからないのに、とりあえず「欲しい!」と思わせるところが、です。

 リフォーム会社さんでも状況は同じで、とりあえず買ったとか、買い与えたという話は聞きますが、それで営業あるいはプレゼンの状況がぐんと良くなったという話はトンと聞くことはありません。多く人はipadのようなタブレット端末の位置づけをよくわからないままに、とりあえず買ってしまって、買ってからどう使うか考えているからです。

 コンピュータが、入力・計算・記憶・表示の4つで構成されているとしたら、ipadは「表示」ツールです。入力(作成)はパソコン、記憶はクラウド、計算は分散されています。この構成を理解すると、ipadを活用するとはどういうことなのかの入り口に立てます。(Bamboo Paperのような小さな例外はありますが)

 「表示」には仕込みが必要ですよね。業績アップのために何を「仕込む」か? お客様目線で考えると自然と答えはでてきます。

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 SHIPリフォーム経営者セミナーにも、今日の内容を組み込んでいこうと思っています。

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2012.02.09

SHIPリフォーム経営者セミナー 9 Feb 2012

 今日はSHIPリフォーム経営者セミナーでした。(名称を今月から「経営者」をつけています。)内容も、多くの会社の経営テーマの根幹である「赤字脱却」「黒字転換」に踏み込んでいます。20社以上の方々にご参加いただきましたが、もちろんテクニック的なこともなくはないので、経営者と幹部社員とでご一緒で参加されるのがいちばん良いかと思います。

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 「赤字脱却」「黒字転換」で集客・差別化・契約合意の課題を表に出していますが、本質は「利益をもたらしてくれるのはお客様だ」ということです。利益をもたらしてくれるお客様との絆創りをお伝えします。  

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2012.01.25

ネット消費は中高年にも拡大  25 Jan 2012

 住宅リフォーム会社が赤字に陥る原因のひとつは集客コストが採算ラインを割ってしまうからですが、それを克服した会社はインターネットを集客の仕組みに組み込んでいます。しかし、そこに取り組み始めた会社にとっては、疑問も沸き起こることも避けられないようです。それは「ネットは若い人が使っているんじゃないか。弊社の引き合いが若い人からばかりだ。リフォームのターゲットである50代、60代の人はネットを利用していないのではないか」という疑問です。今月のSHIPリフォーム経営者セミナーでもそんな趣旨の質問があったのですが、私は下記のように答えさせてもらいました。

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 もし自社のターゲット顧客層がインターネットを使っていないのではないかとの疑念が晴れなかったら、この取り組みはやめた方がいいと思います。経営者がストレスを抱えたままだと他にも悪影響を及ぼします。しかし私の知っている限り、日本全国どこでもリフォームの主要顧客層は50代、60代ですが、インターネットを集客の仕組みにできている会社は多数あります。それらの会社は同じような疑念はゼロではなかったと思いますが、世の中の流れを見るとその方向しかないと思われたようです。
 そのうえで現在、若い人からしか引き合いがないということでしたら、方策は3つあると思います。
 ひとつは、広告費を増やして露出を広げることです。チラシには月に50万円使える人がネットでは月2万円しか使わないということがよくあります。ネット広告は予算を消化すると露出しませんので、予算管理には良いですが、その枠が狭すぎると対象顧客が行動する間もなく、広告が存在しなくなってしまいます。一度、広告枠を広げてみてください。
 ふたつ目は広告文、ランディングページが若い人向けのノリになっているかもしれないということが考えられます。広告文とページの改定をしてみてください。
 3つ目は、若い人向けの商品企画に改定することです。経済的で手軽なパックとして、入り口商品と割りきって商品を提供してみて、広がりが出るか実験してみるということです。何らかの結論が得られると思います。

 昨日の日経の記事ですが、「ネット消費は中高年にも拡大」という見出しがありました。
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「楽天」取扱高1兆円 スマホ経由増加
ネット消費は中高年にも拡大
2012/1/24付日本経済新聞 朝刊

 インターネットを通じた消費が急拡大し、関連企業の収益を押し上げている。楽天の仮想商店街「楽天市場」は2011年の取扱高が初めて1兆円を突破。衣料品通販のスタートトゥデイは12年3月期の営業利益が5割増の見込みだ。ネット消費の担い手は若者から中高年層まで厚みを増し、スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の普及も後押しする。消費行動の変化は小売り・サービス業全体の経営戦略に影響を与えそうだ。
====

 インターネット利用が若い人のもので中高年は別だと思うかどうか。そう思うと、永遠にレッドオーシャンにしか住めません。
 経営者の感覚が結果に大きな差をもたらすと思います。

詳しくは2月のSHIPリフォーム経営者セミナーでもお伝えしていきますので、ぜひご参加ください。


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2012.01.22

シニア層をターゲットにしたFacebookセミナー 22 Jan 2012

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 「シニアの不協和音」というシートがあります。2005年の水口先生の研修のシートです。消費リーダーがシニアに移っているのに、メーカーも売り場もシニア層の需要にはフィットしていないということを表現していました。あれから6年経ちましたが、シニアは個人消費の44%、金額にすると101兆2000億円を占めるに至っているという記事が昨日の日経夕刊に出ていました。以前から個人の金融資産も60歳以上がネットベース(負債を引いた額)では8割を占めると言われています。日本は持つのも使うのもシニア主導マーケットになっているといえます。

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 明日、SHIPではFacebookセミナーを開催しますが、ターゲットは住宅リフォームの最大顧客層であるシニアであり、商圏内住人です。そこが数多あるFacebookセミナーと違うところです。当然、切り口も目標も成功のコツも違ってきます。リアルの世界と一緒で、地道に積み重ねるとFacebookのビジネス応用が大化けしそうです。早めの取り組みをお勧めしておきます。


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2012.01.19

SHIPリフォームセミナー 今年もスタート 19 Jan 2012

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 2003年4月から継続して毎月開催しているSHIPリフォームセミナーですが、今週から2012年版がスタートしました。16日名古屋、17日大阪、そして今日19日は東京でした。

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 住宅リフォーム市場は6兆円市場であり、人口減少面から新築市場の伸びが期待できない中、ハウスメーカー、住宅建築業からの参入が増えているし、家電量販店も家電売上が前年比5割を切る状況の中、積極的に住宅リフォーム需要に斬り込んできています。既存住宅は経年劣化が避けられないので、所得が下がって経済が縮小してもリフォーム需要は必ず発生することもあり、相対的には住宅リフォームは成長市場といえますし、国土交通省も中古住宅流通・リフォームを現在の10兆円から2020年までには20兆円に倍増させる方針を打ち出しています。
 そんな背景もあり、今週のセミナーでも異業種からの住宅リフォーム参入を考えている企業様、参入された企業様もご参加されていましたが、案外と既存の住宅リフォーム事業者の経営実態を調べないまま、机上の計算で参入されるケースが多いようです。

 誰にでも入手できるリフォーム業態の経営実態としては、TKC社のHPに載っている業界・業種別をご覧になると良いと思いますが、黒字企業の比率は約40%となっております。通常の木造建築業(工務店)もほぼ同じです。黒字企業の平均は売上2.5億円、経常利益640万円、従業員数7名弱となっています。
 会計ベースでは銀行借入の関係で多少の調整があると考えれば、赤字企業の割合はもう少し増えるのかもしれません。

 肝心なのは、仮にリフォーム市場全体は成長市場ととらえても良いと思いますが、3社に2社は赤字だというこの業態の弱点はどこにあるかを理解しておかないと、参入しても失敗することになります。

 一般論でもありますが赤字になる企業は、経費・人件費が必要以上に増えるか、粗利益・売上が下がるか、いずれかです
 経営者は 人件費と売上は気にしていますが、見込み客集客に関する経費増と受注のための値下げによる粗利益減、引渡しを無理に行うための粗利益減はずるずるとこれを放置していることが少なくありません

 リフォーム業の特性として、経費増・粗利益減になることの多いのは次の3つの場合です

 1)単価が小さい
   「損益分岐点超えのための十分な見込み集客が難しい」
   ⇒集客コストが増えて経費が膨らむ
  
 2)差別化が難しい
   「どこに頼んだらいいかわからない」
   ⇒価格競争になりやすい/粗利益が下がりやすい

 3)契約時粗利が完工時に下がりやすい
   「契約内容の合意が曖昧になりやすい」
   ⇒ゼロ円追加工事が発生しやすい

 この3つの課題をどのように解決していくかをお伝えしましたが、アンケート等でたいへん熱いメッセージが返ってきて、新年早々うれしい限りでした。

 来月は Facebookを住宅リフォーム会社はどのように利用すれば良いかなど、皆様からのリクエストも付加して、全国6箇所で開催します。HPは内容は少し変わりますが、申し込みはできます。 

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2011.12.09

今年最後のSHIPリフォームセミナー、ありがとうございました 9 Dec 2011

 今日は今年最後のSHIPリフォームセミナーを大阪で行いました。今年も約600名の方のご参加いただきました。ありがとうございます。来年は1月16日(名古屋)、17日(大阪)、19日(東京)から始まります。

 今月からリフォームプレゼンの講座が再開しています。SHIP創業の事業です。それに伴って、コンサルタント部員はお客様とのリフォームプレゼンのお打ち合わせも増えてきたのですが、以前と同様に多くのリフォーム会社様で、経験の少ない営業の対策に悩まれていることがわかりました。

 ある会社では引き合いがあって初回訪問を経験の少ない人がすると、次訪で同行した上司はお客様からやんわりと「これからはあなたに来てくれないか」とすでにクレームに近いことを言われることが多いのだそうです。要するに、経験の少ない人がお客様とどんなコミュニケーションをとれば良いのか決まりごとがなく、応対が個人まかせになっていることが多いということです。

 またヒヤリングするまでもなく、お客様からご要望を話してくださるケースもありますが、この場合はお客様のおっしゃったことを何らかの形で具体化したプランをお持ちするまでに時間がかかりすぎて、次訪のときには他社との契約が済んでいたり、すっかり熱が冷めてしまっていることも多いと聞きました。もったいないですね。お客様の「盛り上がり度」が下記のようになっています。これを前提とした「作戦」が必要なのです。

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 住宅リフォーム業の優位性のひとつは、リフォーム世代の50代以上が、金融資産1500兆円のうち82.4%を持っているということにあるのですが、それにしても表面的には厳しい先行きばかりが喧伝されて、財布の紐は硬くなりがちです。SHIPのリフォームプレゼン「共感」「聞く」「表現」「集中」を身につけて、日本経済の活性化策のひとつとしてリフォームを盛り上げていきましょう。


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2011.12.07

流通業者様向けの研修会でセミナー 7 Dec 2011

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 JCA(日本セルロースファイバー断熱施工協会)様の研修会でセミナーを受け持たせていただきました。会員さんの多くは地場流通事業者です。また、いただいたテーマは「地場流通事業者が住宅リフォームを立ち上げるポイント」でした。弊社でもすでに10社以上の地場流通事業者さんのリフォーム事業立ち上げをお手伝いしてきましたので、現場情報としてお伝えさせていたく準備をしていきました。

 先日、パートナー会社の方から「あるゼネコンでリフォーム事業を始める稟議が通ってしまって、担当部長がショールームを作って、チラシを巻いたけど全然客が来なくて困っているので会って欲しい」という要請がありました。ショールームは広告代理店の企画で、ホームページもその広告代理店に作ってもらったということでした。その金額を聞いてびっくりでしたが、予算は使い果たしていて、運用の改善で何とかしたいということでした。

 どの事業でも、当該事業の本質を理解して、判断基準と重点投資部分と投資の順番を間違えないで進めていくことが成功と失敗の分かれ目です。事例でそこが伝われば、無駄な失敗がなくなると思います。

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 今回はセミナー中、通信障害を起こしてしまうという、初めてのトラブルがありました。少々内容が薄くなってしまったかもしれません。油断ですね。反省です。すいませんでした。 

 懇親会では、初対面の方々と経営理念や最新ガジェットの話を交換させていただきましたが、いろんなクリエイティブな方や熱い方がいらっしゃるものですね。ありがとうございました。


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2011.11.14

今週から始まるSHIPリフォームセミナー 14 Nov 2011

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 今週17日(木)から11月のSHIPリフォームセミナーが始まります。2003年4月から始まったSHIPリフォームセミナーですが、お客様のご要望を取り入れながら内容を変化させてきました。ここ2年ほどは、「見込み客集客にインターネットを利用することで集客数拡大、一件あたり集客コスト(CPA)の低減を同時に実現する」という内容で進化させてきました。2011年に入りipadなどのタブレット端末が急速に普及する中で、「ipadを買って、営業社員に使わているんだけど、何か可能性があることはわかるけどどうすればいいかな?」とか、大手の参入が相次ぐ中、プレゼン負けしないように、営業プレゼンを仕組み化したいというニーズをお聞きするようになってきました。そこで今月からは、2部制にして、1部は従来通りの「ネット集客」、2部は契約率と契約額をアップさせる「リフォームプレゼン」という内容でセミナーを組み立てました。

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 自社に合ったお客様が必要数来られて、ご成約も予算通りあり、お客様がご満足されていらっしゃる、そんなお店を繁盛店と言うと思います。要するにSHIPのお客様の中でそんな繁盛店では何が行われているかということを分解してみたら、実にシンプルなセオリー(理論)があったということをお伝えします。セオリーはお客様の立場になって考えてみると「当たり前」のことですが、これが普段はなかなか見えないものですので、少々お時間をいただいてでも知っていただき、ご自身の会社でも応用して繁盛店の再現をしていただければ良いと思います。

 リフォーム会社の経営者の方々とお話をすると、相変わらずリフォームは現金支払が多いそうです。現金で何百万円もポンとお支払いになります。マスコミ報道は日本の衰退のことばかりがいわれますが、現金で数百万円が飛び交っているのも事実です。またリフォームのような内需型産業が活況を取り戻すことで、リフォーム産業が新たな経済の担い手となっていくことと思います。

 まずは繁盛店の集客とプレゼンの事例とセオリー(理論)を知ってください。必要であれば、自社で再現するツールとノウハウをSHIPが提供させていただきます。

日程と場所は下記です。
11月17日(木) 14:00~17:00 福岡     アクロス福岡
11月18日(金) 14:00~17:00 広島   ワークピア広島
11月21日(月) 14:00~17:00 名古屋 ホテルトラスティ名古屋栄
11月22日(火) 14:00~17:00 大阪   サムティフェイム新大阪
11月24日(木) 14:00~17:00 東京   SHIP本社


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2011.11.01

四季の住まいさん主催の「たけさんありがとう講演会」 1 Nov 2011

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 10月30日(日)群馬県高崎市で、小井土社長率いる四季の住まいさん主催でタケさんのありがとう講演会が開催されました。なんと一般のご来場者だけでも420名の大入りだったそうです。関係者を含めるときっと450名以上だったんでしょうね。

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 ご来場された方々はたいへん感銘を受けられたようで、ポストカードを始めとしたグッズの売上も40数万円にもなったそうです。

 HaLAフォーラムでのご縁がこのように広がっていって、HaLA主催者の私としてはとても嬉しいです。日本中に「ありがとう」の法則を広めていきたいですね。


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2011.10.20

リフォームを計画している比率が53% 20 Oct 2011

 今日と明日は名古屋と大阪のSHIPリフォームセミナーです。セミナーでも紹介したい調査結果が、パナソニック電工より発表されました。「住まいに関するお金意識アンケート」です。

111020a  特筆ポイントは、2005年、2008年と調査してきた中で2011年ははじめて「リフォームを計画している」割合は「新築・戸建てを計画している」割合を超えたことです。
 資金面での将来不安も含めて、リフォームが住まいを快適にする選択肢としてすっかり定着してきたようです。

 また新築・リフォームとも予算は現象傾向にあるようです。

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111020c  「●Q9 住まい計画の資金の中で、住宅設備に使う総額と、具体的にお考えの住宅設備がありましたらお教えください。」の問いで2008年調査で1.4%だった太陽光発電が25%と、18倍になったそうです。

 また「●Q11 今後、購入したいと思う商品を1つ選択してください。」でも太陽光発電システムが突出しています。

経済減速と電力不安を表しているアンケート結果だと思います。 


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2011.10.10

創客力ワークと創客コンサルの4段階 10 Oct 2011

 我社では創客力アップというテーマでご支援させていただいているお客様への支援力アップのために、関係者が集って創客力ワークを毎週行なっています。

 先週取り上げられたお客様の一社は、前売上をカバーする毎月17~8件ほどの引き合いをポスティングとネットから生み出している企業でした。こちらはSHIPの4つの集客力要素を満たし、さらにWebローコスト集客実践会にも毎月出席されて更新メンテも怠りません。

 このように初期の課題をクリアした企業様に次に何を提案するのかといえば、大きくは2つの方向があります。
 1)引き合いは現状維持をしつつ、CPAを少しでも下げる
 2)事業の拡大を考慮し、引き合いを増やし人的投資なども検討してもらう

 この選択は我々が決められることではないので、経営者の方に弊社のコンサルタントが示唆して方向を検討してもらうことにしました。

 創客のコンサルティングは下記の4段階になります。
 第1段階)創客の仕組みの認識の共有 
 第2段階)創客の目標と戦略・コスト・時間の共有
 第3段階)全段階のPDCAの共有と初期目標達成
 第4段階)目標設定の変更とPDCA
 
 第4段階目は経営コンサルティングの領域になり、若い社員にとっては勉強しどころです。勉強して、ここを乗り越えましょう。

 *10月17日は、第12回HaLAフォーラムとSHIP10周年記念交流会。画像をクリックしてください。

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2011.10.08

10周年感謝交流会にご参加の皆様へ 8 Oct 2011

111007a  今週の週刊ダイヤモンドのタイトルは「日本を見捨てる富裕層」といつにも増して刺激的です。

 円高の進行で日本企業が海外移転する「産業の空洞化」はもはや当たり前のように理解されはじめていますが、水面下で進んでいるのは、金融リテラシーの高い富裕層のみならずオールドリッチの保守的な富裕層までが資産を海外に移転するる「国民資産の空洞化」です。これをふせぐために、都市銀行では海外送金にとても手間がかかるようになりつつあるらしいですが、そんなことでは本質的な解決にはなりません。そもそも、シンガポールやマレーシアといったところに移住する富裕層も増えているらしいです。

 10月17日弊社10周年感謝交流会には、すでに150名以上の方々に参加お申し込みをいただいていますが、この機会で東京にいらっしゃった皆様に、翌日18日、会社にとっても個人にとっても大事なお金についての考え方を学んでいただける講座を無料で聴講いただけるようにしました。

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 ↑をクリックいただくとお申し込みできるようになっています。


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2011.10.04

ipadを最強の営業ツールにする方法 4 Oct 2011

 すでに営業の現場でipadは利用されています。多くはカタログ資料や事例写真をお客様にお見せする用途のようです。シンプルな使い方ですが、ipadの新しい斬新なイメージとあいまって、それだけでも営業としてはプラスの効果を生んでいるようです。

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 そこからステップアップして、ipadを最強の営業ツールにする目的のために企画されたのが今日の営業セミナーです。日本営業ツール研究所吉見所長が、まずはじっくりと多くの人がつまずく初訪でのお客様に信頼いただく方法を講義しました。

 お客様にイメージしていただき、お客様に話していただく。そのために 絵 はとても有効だということがわかると、ipadをどのように使えば良いかわかります。

 お客様に信頼いただいていない状況では、パワーポイント的な直線的なプレゼンテーションはあまり役にたちません。お客様の関心に沿って、必要な 絵 を自在に取り出せれば、お客様にイメージしていただき、お客様にお話いただけるようになります。

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 そんな営業現場に最適な ipadアプリも紹介いただきました。価格は450円です。(機能制限がありますが無料版もあります)

 たいへん好評だったこのセミナーですが、もう1度開催することにしました。

 10月18日(火) 13:30~17:00
 会場 :SHIP 9階会議室

 お申し込みはこちらからになります。


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2011.10.01

お役立ちのタッグマッチ 1 Oct 2011

 様々な流通の形がでてきて、地方の設備建材卸店さんの経営は何もしないでいると日に日に厳しくなっていくと思います。こんな中で囲い込み発想では事態は好転しませんし、ここでしか仕入れら慣れない商品を持つこともなかなか難しいと思います。未来に向けてできることは、お客様への徹底的なお役立ちです。そのひとつが、小さな工務店だけでは難しい最新情報を提供することです。情報に敏感で時宜にかなっているというポジションがとれるようになると、結果としてそこからの仕入れをしようという工務店さんが増えてくるという順番になります。

 今日は小松トーヨー住器さんの工務店お役立ちイベントのひとつである「工務店経営セミナー」がありました。SHIPとしては4年連続で出講させていただいております。

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 情報を知っているか、知らないか?
 その情報に基づいて、自社の戦略・戦術を発想しているか、いないか?
 戦略・戦術を実行しているか、いないか?
 戦略・戦術の仮説・検証を通じて内容を修正しているか、いないか?

 今日は第1歩の「情報を知ること」への支援です。SHIPは、地域の流通卸さんと連携して「お役立ちのタッグマッチ」をさせていただきます。


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2011.09.15

営業ツール研究所吉見所長の営業の初訪の極意 15 Sep 2011

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 はいからモダン物語6周年イベントのゲストスピーカーの営業ツール研究所吉見さんの営業の初訪の極意をメモ代わりに掲載します。

 営業の仕事は、相手をリラックスさせて、相手の心を揺さぶること。そして「あなたの話しを聞く人」だと思わせること。

 そんな人になるためのチェックリストは下記の10項目でした。
 
 1)近所の話題を用意した
   客先に近い話題であればあるほどよい

 2)直前の電話は「事務的」に連絡した
   事前期待を下げる

 3)顧客の家のまわりを見た
   家のまわりに話題がたくさんある

 4)名札を付けた  
   また資料は指ではなく、ペンで指す

 5)笑顔を意識した
   自分はどういう営業マンだと思われたいか

 6)名刺を渡す前にひと呼吸「間」を置いた
   落ち着いて見える、そしてきれい

 7)名刺は相手の目を見て渡した
   
 8)相手の長所を探した
   長所を探すんだという意識
   行動を褒める

 9)玄関で靴を見た
    靴の脱ぎ方に性格が現れる

 10)相手が話す時間を長くとった
   お客様が長く話しをする

 メモだけ読んでもわからないと思いますが、トップ営業は奥が深いですね。昨日も即座に営業研修が舞い込むわけです。

 また10月4日13:30-17:00 吉見先生による ipadリフォームプレゼン作成講座を開催します。興味のある人はお問い合わせください。


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2011.09.14

はいからモダン物語6周年イベント 14 Sep 2011

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 今日は 健康と環境に配慮した住まい作りを担う はいからモダン物語 の6周年イベントでした。関東の会社様のみならず新潟、長野、大阪、岡山、山口など全国からご参集いただき賑わいました。6年前はまだまだビニールクロスと合板のリフォームしか選択枝がほとんどなかったので、自然素材リフォームにおける理念や営業研修を行い、マーケティングや初期営業におけるアドバンテージを取ることをセールスポイントにしたこの企画は斬新でした。これをきっかけにして、自然素材リフォームに参入されたリフォーム会社さんはすでに100社以上いらっしゃいます。

 この6年の間に、様々な自然素材製品も市場に現れ、情報量も多くなり、生活者にも、リフォーム事業者様にも、製品の選択枝は多くなってきました。そこでこの周年行事も、この数年新製品や事例のことよりも、リフォームや住まいと暮らしの大きな問題の捉え方を提供するという意味で

 2010年 前田参議院議員(現国土交通大臣)
 2009年 安倍司氏(食品の裏側 著者)

 をメインゲストとして、日常とは違った話題を現場で展開できる機会を設けさせていただきました。

 今年は原点に還って、「初訪で営業の99%が決まる」という持論を持つ営業のエキスパート吉見さんを迎え、営業研修を行うことにしました。はいからモダン物語と初期営業研修を組み合わせれば、「何を買うか」、ではなく、「誰から買うか」にお客様の頭のモードを切り替えられ、営業初期に成約の可能性が飛躍的に高まるという仮説に基づいています。

 そして、そんな営業の振る舞いに基づいいた ipad プレゼンを初めて披露しました。参加者のほとんどの方が ipadリフォームプレゼン研修会 に仮申し込みをされていました。

 「10年20年のスパンでお客様のことを考えると、ホンモノの素材を語り伝えないといけない」とは、パネルディスカッションでのユウワの今井社長の発言でしたが、これもまさしく「原点」です。

 原点に戻り、これからも1日1日、1現場1現場、健康と環境に配慮した住まい作りに取り組んでいきます。


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2011.09.12

「ネットで見込み度の高い集客ができることの理由がわかった 12 Sep 2011

 SHIPリフォームセミナーに初めて出席された方に感想をお聞きすると「ネットで見込み度の高い集客ができることの理由がわかった」と言われます。現象だけでなく「理屈」がわかるということがポイントです。そこでネット集客に取り組む人は、どんどんレベルを上げていきます。今日は社内で回っていた「Webローコスト集客実践会」のディスカッションの議事録の中から一部をご紹介します。

○A社様(水まわりリフォーム)
「訪問者数は、2087人46件反響率2.2%費用は30万ほどでした。
目標の反響数は60件です。最近、ブログを始めたので、施工事例の更新と併せて更新していきます。」

○B社様(一般リフォーム)
「訪問者数は約360人、10件、反響率は2.7%でした。
目標を20件にするとなると訪問者数をアップしないといけないと感じています。主な対策としては、施工事例のアップを中心に対策を行っています。」

○C社様(外壁塗装)
「訪問者数は686人、反響数は3~4件でした。
WEB以外も含めると30~40万を販促費用に充てています。
CPAは、10,000円ほどです。1500人を目指しています。
外壁塗装以外のお問い合わせも増やしていくことが課題となっています。」

○D社様(エクステリア・ガーデン)
「訪問者2311人反響はメールだけで16件、反響率は0.7%でした。
目標の反響率を1.0%として目標の訪問者数を2500人に設定しました。」

○E社様(内装リフォーム)
「訪問者470人、反響数は6~7件、反響率は1.2%でした。反響数10件を目標としていますのでアクセスを集めることが課題です。施工事例の追加しかしていないです。」

○F社様(一般リフォーム)
「7月の現状で、訪問者数1000、反響数10件、反響率1%、コストは30,000円でCPAが3000円です。
訪問者数を1500に上げていきたいので、これからインターネット広告を活用し、販促コストもかけながら反響数を取っていく予定で目標を組んでいきます。」

○G社様(新築)
「なぜか夏は夏弛みするんですよね。反響数は下がっています。
7月の現状で、訪問者数1600、反響数はメールのみ13件、この時期は他の仕掛けもかけるので
WEB反響率は下がりますが0.8%、コストは130,000円でCPAが10,000円です。新築のCPAとしては良い数字だと思います。
目標は訪問者数2500、コスト200,000円、反響数30件ぐらいほしいところです。メール除いた電話などの反響も数えると
現状でも30件は超えています。反響率1.2%、CPAが6,000円ぐらいを目標にしています。」

 SHIPリフォームセミナーは今月は、20日名古屋、21日大阪です。

 ホームページからお申し込みができます。


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2011.09.11

10年目の9.11とこれからの10年 11 Sep 2011

 10年前の9月11日、ハイジャックされた4機の飛行機のうち2機がニューヨークの世界貿易センタービルに突入し炎上、機上の乗客・乗員が全員死亡したのみならず、110建ての高層ビルが完全に倒壊し、3000人を超える犠牲者を出しました。

 私がこのニュースを知ったのはタクシーのラジオでした。前日、神戸から東京行き新幹線であたかも一緒に北上してきた台風15号がもたらす風雨の中で、ラジオのアナウンサーが興奮して何度も何度もハイジャックされた飛行機がビルを倒壊させたと言うのが聞こえました。家に帰りテレビを見ると見たことのない光景が映し出されていて、タクシーでのラジオ報道と違って、アナウンサーの論調はテロの 

可能性への言及に変わっていました。「戦争がはじまるのかもしれない」と直感的に思ったことを覚えています。

 これが公的な認識通り、イスラムのある一派によるテロなのか、それともそうでない何かなのかは未だにわかりませんが、早速、一方的な戦争が始まり、アメリカの空港での入国審査が厳しくなり、世界がより多くのリスクをはらむようになったことは紛れも無い事実だと思います。

 9.11後、何が変わったのでしょうか。

 当時もいろんなことが言われていましたが、結局は今言われているようなことがほとんどで、変わっていないことの方が圧倒的に多いと思います。しかし、確実に変わったのは、マスの報道を信じなくなった人が多くなり、インターネットとデバイスの進化の貢献もあり、発信も受信も自分メディアを持つ人が増え、一極集中がある一報で情報の単位が超分散・多中心となり、それぞれが進化・発展できるようになったことだと思います。

 9.11から1ヶ月後の2001年10月17日、私は株式会社シップを設立しました。住宅リフォーム業に顧客を特化し、新卒生を毎年採用・育成し、約500社のお客様にサービスを提供するビジネスモデルは、9.11後だからこそ必要とされたのだと思います。

 来月10月17日、SHIP設立10周年を迎えます。感謝交流会を企画しておりますので、ご縁のある方々はぜひご来場ください。これからの10年は、3.11後に必要とされる会社になることです。一言でいえば「希望や夢」を伝えることができる会社、10月17日にそんなイメージを共有したいと思っております。

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2011.09.07

住宅を負債から資産に、新築からリフォームへの住宅政策の転換を 7 Sep 2011

100905d  ちょうど一年前に はいからモダン物語5周年にお呼びして会員さんとリフォームの未来を討論させていただいた前田参議院議員が国土交通大臣に就任されました。

 何故、前田議員だったかというと、前田議員はリフォームを住宅の資産価値を向上させる価値だということをはっきりと主張されていらっしゃったからです。

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 日本では住宅は取得した瞬間から価値を減じます。つまり住宅を取得することは「負債」を取得することです。このような形で失われた日本人の資産は450兆円と言われています。欧米では整備された住宅地では多くの場合、買ったときよも売るときの方が価値が上がります。価値が上がる「資産」を取得するということで、国民の豊かさの指標としてもプラスにカウントされます。

 国土交通大臣というのは、当然のことながら住宅のことばかり司る官庁ではありませんんが、私が知るかぎりでは唯一、信頼できる住宅ビジョンを持っている前田議員が国土交通大臣のときに、住宅を負債から資産に、新築から中古+リフォームに、転換する住宅政策が発動することを期待しております。

  はいからモダン物語6周年は、9月14日です。今年は「営業研修」を行います。会員の方、ご興味ある方はぜひいらしてください。


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2011.09.02

仙台SHIPリフォームセミナー 2 Sep 2011

 3ヶ月に一度の仙台でのSHIPリフォームセミナーです。仙台での住宅リフォームの概況は「断るのが大変」というほどですが、集客の仕組みづくりの勉強ということでたくさんの人にお集まりいただきました。

 もしドラで有名になったドラッカー博士のマネジメントの中に「究極のマーケティングは、セリング(販売)を不要にするもの」とあります。これを中小リフォーム業向けに翻訳して、「究極のネット集客は、セリング(販売)の不要にする」というのが今回のセミナーの趣旨です。正確にいうと、後半は「セリング(販売)の比重を軽微にする」と言い換えた方がいいかもしれません。

 今月は、東京・名古屋・大阪で開催です。 ←で日程をお確かめの上、ぜひご出席ください。

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 夜は交流会。懇意にさせていただいているファミリー工房東北藤木社長と岩手県で戸建新築着工棟数トップのシリウス藤原取締役と、私好みの漁師がやっている居酒屋で現場の濃い話に花が咲きました。ありがとうございました。


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2011.08.25

はいからモダン物語6周年イベント 25 Aug 2011

 9月14日に  はいからモダン物語の6周年イベント があります。今日はそこで「営業研修」の講師をお願いする吉見さんと打合せでした。

 吉見さんは子供向けの百科事典を飛び込みセールスで売っていたこともありました。通信自由化の頃は、マイラインを売っていました。後者の営業マナージャー時代の話は、奇跡の営業所として小説にもなっています。

 景気低迷が続き将来不安は増すばかりの中でセールスは昔に比べて難しくなったと言われます。お客様の財布の紐は硬くなり、心の壁は高くなってきたと思います。しかし、相変わらず売れる人は売れるのです。そして売れる人は売らないで売れるし、売れない人は売ろうとして売れないのです。

 吉見さんのお話を聞いていると、ドラッカー博士を思い出しました。

 「マーケティングの究極の目的は、セリングを不要にすることである」

 もちろん吉見さんはセールスです。しかし、上記の言葉と共通していることがあります。

 「売れる」を分析すると、3段階のプロセスに分かれると思うのですが

 1)信頼してもらう
 2)理解してもらう 
 3)買う決断をしてもらう

 この比率はどうなっていると思いますか?
 1)~3)の順で

 A) 1割、2割、7割
 B) 3割、3割、4割
 C) 7割、2割、1割

 それぞれどんなパターンを信じているかで営業スタイルが変わると思います。

 吉見さんがセールスの現場で行っているのは、Cパターンです。最も多くの労力を「信頼してもらう」に使い、それができれば2)3)は自然とついてくると言うニュアンスです。

 はいからモダン物語は、自然素材という材料を販売することではなく、お客様と出会ったとき、「普通の建築材料のリスク」を共通認識として、自然素材に囲まれた暮らしを想像してもらって、自分たちの働く価値観に共感してもらうことで、営業スタイルを変え、結果として「健康と環境に配慮された家が増える」ということを目標として6年前にスタートしました。

 もう一度その原点にもどって、具体的な営業現場でのセールスとしての「振る舞い」を吉見さんに学んでもらうために、6周年イベントは「営業研修」としました。これまでの「基礎研修」「変革研修」とは違った学びを得るために、9月14日はぜひご参集ください。


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2011.08.23

そんな程度のことを続ける  23 Aug 2011

 今日の大阪SHIPリフォームセミナーで、受講者の方からこんな質問が出ました。

 「そんな程度のことでいいんですか?」

 これは、ある会社でホームページ集客の一手段としてのブログの活用を事例としてご紹介したときにでた質問です。

 ・毎日更新する
 ・現場情報を書く
 ・見ている人への行動を促すフレーズを入れる
 ・上位検索して欲しいキーワードでHPリンクする

 これまでに何人にセミナーあるいは個別に紹介してきましたが、「そんな程度のこと」ができない人が多いので、少し頑張ってできた人に成果が集中します。
 
 思い悩むことよりも、清水の舞台から飛び降りる決意で投資することよりも、お金はかけずに「そんな程度のこと」をまずは1年ほど続けてみてくださると良いと思います。


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2011.08.18

冷静に数字を見て変化適応を判断する 18 Aug 2011

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 8月のSHIPリフォームセミナーが始まりました。今日が東京、来週22日福岡、23日大阪、24日名古屋です。今回は、ホームページ集客の基礎講座と実践講座という区分で、合計5社の事例で「ホームページ集客の何たるか?」を勉強していただいています。

 今回も「ホームページ集客を本当に成功させている会社があることにびっくり」という声をいただきましたが、まずは事実を知って、セオリーを知って、自社にあてはめて、実践していくことです。「人々が幸せになる住まいと暮らしの文化を創造する」ために住宅リフォーム企業が経営的に強くなっていってもらうことが私たちの願いですので、このようなセミナー参加のリフォーム会社様の挑戦のパートナーに選んでいただきたいと思っております。

 SHIPのセオリーは、ホームページ集客を4つの要素に分解し、それぞれの要素の「掛け算」が成果を決定するというものです。4つの要素とは下記ですが
 
 AV力(アクセス) ☓ LP力(印象) ☓ CT力(ページビュー) ☓AG力(誘導)

 地方の商圏人口の少ない地域では、どうしてもAV力が足りなくなることがあります。今回はそのような場合の課題の克服方法を事例でお伝えします。結論からいえば、種類の違うキャンペーンを複数運用することです。そのことにより安定的に問合せを増やすことができます。そこに踏み切る決断は、冷静にチラシやポスティング、雑誌広告と比較したネット集客のCPA(問合せ一件あたりのコスト)を数字として見ていくことです。

 来週、福岡、大阪、名古屋会場でお会いしましょう。


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2011.07.22

中国電力様主催セミナーに出講して 22 July 2011

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 昨日は中国電力様主催のリフォームセミナーの講師でした。電力会社様主催のリフォームセミナーは昨年来、何度か出講させていただいておりますが、福島原発事故から菅首相の「脱原発依存」個人的発言そして全国で広がる電力不足懸念の中、電力会社様のセミナーでも「節電」というキーワードがフィットするようになるとは以前は考えもしておりませんでした。

 今、生活者は何に関心を持っているのか? それはどのようなキーワード検索として表現されているのか? そんなキーワードから自社ホームページにどのように誘導して、何のビジネスに結びつけるのか?

 終了後にたくさんの熱いご質問をいただき、中国電力様のスタッフの方々にもたいへんよくしていただきました。

 台風一過の広島。ありがとうございました。


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2011.07.07

「遮熱」や「節電」「省エネ」を集客に活かす 7 July 2011

 今日はSHIPリフォームセミナーでした。
 「遮熱」「節電」「二重窓」「省エネ」などの検索数が昨年比で数十倍に増えているものもあります。こんな変化を具体的に見ながら、そのトレンドを集客に活かしている具体例から、「2011年7月のリフォーム集客の実際」をご理解いただけたと思います。あとはどのようなアクションをするかですね。

 YKKの内窓プラマードを売れたケースで、きっかけとして検索されたワードは何か?

 これがわかると、太陽光発電の集客も、遮熱塗料の集客も目からウロコになります。

 また、今日のご出席の方からのご質問で
 「ネット集客は単価が厳しかったり、成約率が悪いって 社員が言うんんですが、、」というものがありました。

 ちょうど、本格的にネット集客を行なった会社のビフォーアフターのデータがあったので、それで解説しました。
 
 ビフォーは引合の成約率が55%、平均単価120万円
 アフターは引合の成約率が33%、平均単価80万円

 ここだけみるとご質問された会社の社員さんのおっしゃる通りです。しかし期間売上は

 ビフォー 960万円
 アフター 3200万円

 引合数も契約数もそれぞれ8倍、5倍です。要するに「違うパターン」ができたのです。このパターンがわかると「次の一手」も容易に組めます。

 この「違い」がわかるだけでも、未来に対するイメージは格段に変わったことと思います。


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2011.07.01

電力使用制限令がスタート、節電の夏、SHIPリフォームセミナー 1 July 2011

7月1日に電力使用制限令37年ぶり発動 大口需要に15%節電義務付け
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110630/plc11063006140004-n1.htm
2011.6.30 06:10
 東日本大震災後の電力不足を受けて、政府は7月1日、東京電力、東北電力管内にある大規模工場など大口電力需要家に対して昨年比15%の節電を義務付ける電力使用制限令を発動する。第1次石油危機があった昭和49年以来37年ぶりの発動で、不測の大規模停電を防止するのが狙いだ。これに合わせて東電と東北電は30日以降、翌日や当日の電力需給についてより詳細な見通しを発表し、利用者に一層の節電を促す。
===

 電気屋さんの折り込みチラシも「節電」一色です。

 どれくらい「節電」が意識されているのでしょうか。検索回数がその傾向を示してくれます。
 下記は「節電」が3月から6月までどれくらい検索されたかを、前年比で示したものです。検索頻度でいえば、1対49ですから、前年比約50倍検索されています。

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 リフォーム事業者の方も、ここに需要の切り口を見つけられます。

 前年比で増えているのが目立つキーワードとしては「遮熱」があげられます。前年比約2.5倍です。「遮熱」で省エネルギーを行うという必要性が意識されていることがわかります。弊社で取扱をしている 遮熱塗料ガイナ も扱い量がどんどん増えています。

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 今月のSHIPリフォームセミナーは、「節電」や「遮熱」を切り口に、お客様に近づいていく方法について、お知らせしていきます。


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2011.06.29

鉄板パターンを更新していく  29 July 2011

 私たちのように300以上の集客プロジェクトをお手伝いしていると、成功する鉄板パターンが見えてきます。成功しやすいのは、このような鉄板パターンにまずは乗ることだと思います。しかし、集客に取り組むそれぞれの会社様にそれぞれの「プライド」がありますので、鉄板パターンを崩すことが起こります。残念ながら結果はでにくいです。

 私たちの側の責任も大きいです。お客様に迎合するのではなく、お客様の真のニーズにプロとして向き合わないといけません。結果、納品が遅れたり、成果がでなかったりしたら、マイナスでしかありません。

 時流の変化や新しいニーズも取り込んで鉄板パターンを更新していきましょう。最新鉄板パターンは、SHIPリフォームセミナーでお伝えしています。


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2011.06.28

ヤマハ・リフォームクラブ様向けのセミナーと戦場のカメラマン 28 Jun 2011

 今日はヤマハリビングテックさんのショールームで、ヤマハ・リフォームクラブ様向けのセミナーに出講させていただきました。

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 現在は、工務店も設備メーカーさんも課題は「リフォーム需要の安定的な取り込み」です。こちらのショールームもリフォーム営業仕様になっていましたが、今日はそのショールームのフリースペースで、記念すべき(?)第1回目のリフォームセミナーにお呼びいただきました。

 セミナー後は同じ会場で懇親会でした。情報をアウトプットした後は、有益な現場の話が入ってきます。原則はひとつですが、現象は千差万別で面白いです。

 懇親会の記念写真。戦場のカメラマンが登場するとは思ってもみませんでした、、、、。

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 ありがとうございました。


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2011.06.21

今年もリフォーム産業フェアに出展しました 21 Jun 2011

 FaceBookに写真がアップされています。タグ付けもされています。今年もリフォーム産業フェアに出展しました。
 http://www.facebook.com/media/set/?set=a.123780221041392.33478.113914695361278

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 出展業者の最大公約数のテーマは「節電」と思いましたが、既存住宅の改修で断熱も遮熱も節電もできるので、そこだけ切り取っても住宅リフォーム業の役割は大きいです。先行するSHIPユーザーさんとともに、志の高い人をどんどん入れて、育てて、物心ともに誇りを持って働ける環境を創っていくことが「人々が幸せになる住まいと暮らしの文化を創造することだ」とあらためて思った日でした。


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2011.06.06

名古屋SHIPリフォームセミナーと現場の話題 6 Jun 2011

 今日は午前中、会社説明会で話をさせてもらって、それから名古屋移動。SHIPリフォームセミナーでした。月に一度のセミナーですが、時間が経つのは早いです。西日本ということで震災の影響もほとんど感じられなくなったので、今月はこれまで最多の7社の事例をとりあげて、リフォームのネット集客の手法をお伝えさせていただきました。初ネタのときはいつもそうですが、アンケートを拝見してホッとしています。

110606a  もう7年のお付き合いになるんでしょうか。桶中住宅設備の谷口さんからセールスの教科書にでそうな話を聞かせていただきました。詳細ははぶきますが、営業段階でお客様の旦那様の方がJAZZが好きだという情報を聞いたのでお風呂交換の納品時に、JAZZのスタンダードを仕込んだノーリツのジュークタワーを設置して、お客様が「きれいになったね~」と感心しているときに、音楽をかけたら「ワォッ」と喜ばれたそうです。これはお風呂が楽しみになったとおっしゃっている旦那様のそばで奥様もご自身が練習しているダンスサークルの音楽もいれて欲しいと頼まれて、お客様にとって、お風呂がお風呂以上の場所になった瞬間を演出できたというお話でした。その後、ことあるごとに「リフォームするなら桶中だよ」と紹介をしてくださるのだそうです。ユニットバスというモノを売るのではなく、お風呂場での毎日のリラックスを売ったとでも言えるのでしょうか。

 この話をきいて、僕も早速 お風呂場で音楽が聞けるジュークタワーを一台注文してしまいました。楽しみです。

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 また補助金の手厚さで話題になった家庭用燃料電池システム「エネファーム」ですが、電力不足を追い風に現場ではすごいことになっています。来年1月まで補助の期間があったのですが、すでに予算の消化進捗率44%を超えています。奇しくも原発事故にタイミングが合いすぎました。GoogleInsightでのトレンドは下記です。

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2011.05.31

逆風だから 風を読んで進む 31 May 2011

 月末はPDCAの「C」と「A」の日。今期のハードルを上げた事業計画に対し、定性項目をじっくりとチェックしていきます。継続的な取り組みをリードしていくのが私の仕事です。今回はHaLAフォーラムの講演を全員で見ての気づきのシェアを行いました。いまさらですが、「チームで個人個人の長所の組み合わせを行って、成果を達成していく」ということが良い会社になっていくための方策だということがあらためてわかりました。

 大きな流れでは政治・経済は逆風が吹いてきています。国債の格下げ懸念と有効求人倍率が17ヶ月ぶりの悪化というニュースが今日報道されています。政治は「総理やめろ」はわからないではないですが代わろうとする人が何をするかが表明されないまま不信任案が提出されています。外部視線というか、外国から見たら「???」の連続ですかから、日本ブランドは間接的に毀損し、その影響は国内経済に大きなマイナスとして作用します。

 会議の最後は、被災地で撮った映像をみてもらいました。東京にいる私たちに本当に求められるのは、国内経済をブンブン回すことに貢献することです。住宅リフォームは今年も成長しています。一生に一度、家を建てる文化から、既存住宅をライフサイクルに合わせて10年に一回はリフォームする時代になることを進めるのが当面の私たちの仕事です。

 来月は電力会社主催セミナーを含めると6箇所でセミナーを開催させていただきますが、逆風だから風を読んで進めるよう、住宅会社さんに勇気をもってリフォーム業に取り組める情報を提供していきます。

http://www.shipinc.co.jp/srs

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日本国債、格下げ方向で見直し ムーディーズ
財政健全化への対応疑問視
2011/5/31 12:06
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819481E1E3E2E3E58DE1E3E2E7E0E2E3E39F9FE2E2E2E2
 米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは31日、日本国債の格付けを現行の「Aa2」(ダブルAに相当)から引き下げ方向で見直すと発表した。東日本大震災で経済見通しが悪化したうえ、財政健全化に向けた政府の対応を疑問視している。政府が提案する税制改革案などを見極め、今後3カ月程度で格下げの是非を検討する。

 ムーディーズは今年2月に格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ(弱含み)」に変更していた。発表文では「現在の政策の枠組みでは財政赤字削減を達成できない」と指摘した。

 日本国債の格付け見通しを巡っては、4月にスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)、27日にフィッチ・レーティングスが「ネガティブ」に変更している。
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有効求人倍率:17カ月ぶり悪化、0.61倍に
http://mainichi.jp/select/biz/news/20110531k0000e020003000c.html?toptopic=tab3_text
 厚生労働省が31日発表した4月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.02ポイント低下して0.61倍となった。悪化はリーマン・ショックの影響が残る09年11月以来、17カ月ぶり。有効求人数(同)が160万人で前月比1.7%減少する一方、有効求職者数(同)は1.8%増の262万人。厚労省は「東日本大震災の影響で部品調達難が強まり、被災地以外の雇用情勢も悪化した」と分析している。

 有効求人倍率はハローワークの求職者1人当たりの求人件数。4月に新規で受け付けた求人分を示す新規求人倍率(同)は0.95倍と、前月より0.03ポイント低下した。岩手、宮城、福島の被災3県でみると、新規求人数(同)は、岩手7987人(前月比39.9%増)▽宮城1万5223人(同72.2%増)▽福島1万1633人(同65.5%増)--と大幅に増加した。

 しかし、3県の新規求職者数(同)は岩手1万4532人(前月比86.7%増)▽宮城2万3755人(同143.1%増)▽福島1万5636人(同75.7%増)--と求人を大きく上回った。被災直後の3月に比べ雇用の場は増えているものの、被災地で職を求める人の急増に追いついていない状況だ。

 一方、総務省が31日発表した労働力調査によると、東日本大震災の影響で調査できなかった岩手、宮城、福島3県を除いた4月の完全失業率(季節調整値)は前月より0.1ポイント増の4.7%と6カ月ぶりに悪化した。男の完全失業率(同)は前月と横ばいの5.0%、女は前月比0.1ポイント増の4.2%だった。

 厚労省は併せて、5月27日現在の被災3県の雇用状況も発表。震災翌日の12日以降に失業手当の受給手続きを始めた人は前年同期比2.3倍の11万4608人に上った。被災者を対象とした有効求人数は4万1731人分で、このうち3県以外からの求人が3万7628人を占めている。【鈴木直】

毎日新聞 2011年5月31日 9時42分(最終更新 5月31日 13時36分)
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2011.05.07

住宅:買い手の常識が変わった 7 May 2011

 また日経ビジネスですが、今週の特集は「不動産ショック」というタイトルで住宅市場が大震災を境にいかに変わりつつあるかをまとめています。例えば「買い手の常識が変わった」として以下をあげています。

1) 何よりも耐震力を重視
2) マンションは高層よりも低層
3) 湾岸の埋立地より台地
4) 「オール電化」は様子見
5) 職場から歩いて帰れる場所に

 これは一過性のことなのでしょうか?

 また不動産情報サービスを提供するアトラクターズ・ラボによると「さらに、持ち家、貸家、マンションなどを含めた住宅着工戸数全体は、震災の影響によって15万戸も減ると予測している。これは昨年度の新設住宅着工戸数81万9020戸の実に2割弱に上る」とあります。2011年の予想については下記のような記載があります。

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2011年度の新築住宅着工戸数は東日本大震災の影響で11万5280戸減るという予測を、不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボ(東京都千代田区)が2011年4月13日に明らかにした。同社シニアコンサルタントの松沢博さんによると、11年度の新築住宅着工戸数の予測は震災前には89万9200戸、現時点では12.8%少ない78万3920戸だ。

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 このブログに何度も書いていることと重複しますが、「2008年には全国の空き家が700万戸を超え、東京都内の世帯数を上回った。活用されていない住宅ストックの比率を示す空き家率は13%に達する」とあります。新築に依存するビジネスモデルはとても難しくなってきたのです。

 住まいに対する価値観は所得の低減なども背景に変わりつつありましたが、この震災の影響による不況でさらに一気に意識転換が進みます。住まいへの出費額も含めたライフスタイルの多様化のニーズを満たすのには、既存住宅の活用が最も近道です。ここから先は、リフォームを安定的な事業基盤にして、新築も手がけるという、これまでとは反対のビジネスモデルに転換していく必要があります。

 国土交通省でも、現在10兆円(中古住宅4兆円+リフォーム6兆円)の中古住宅+リフォーム市場が、2020年までには20兆円市場に成長すると期待されています。成長市場にシフトしないと、どんな経営資源も宝の持ち腐れになってしまいます。

 リフォーム事業の課題解決を提案するSHIPリフォームセミナーは5月は16日から始まります。今月は名古屋・大阪・東京の3箇所開催です。

 お申し込みは こちらから 

 http://www.shipinc.co.jp/post_49.html


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2011.04.11

震災後初めてのSHIPリフォームセミナー 11 Apr 2011

 震災後初めてのSHIPリフォームセミナーを開催しました。震災前と震災後では、同じ言葉でも受け取られ方が全然違うことを予想して組み立てないといけません。工務店・住宅リフォーム会社様においては、震災前は「見込客の開拓」に集中すれば、突破口は開くとという趣旨でセミナー会場での合意も取れていましたが、今現在は、①大幅な需要減(東日本)、②資材供給停滞による検収遅れ、資金回収の遅れ、③先行き不透明感による意欲源 に見舞われています。一時期のガソリン不足や計画停電がここに追い打ちをかけました。

 まずはこれらの起こっている事実を見据えて、「見込客の開拓の基本」を押さえるのが第一講座、第二講座では、これから起こる問題、1)資材・燃料インフレ、住宅デフレ、2)CPA・CPOの高騰、3)経済縮小:復興期には入るが景気は元には戻らないこと、4)世帯構造と既存住宅のズレが広がること、この4点を「機会」としてとらえ、どのような方向性に舵をきり、4月5月は当面、どんなことをやったら良いかという提言をさせていただきました。

 資材供給の遅れなど、一企業では対策しようがないことがあります。私たちにできることは、時代の価値観が一瞬にして変わったことを真正面から受け止めて、義援金が1000億円以上も集まっている状況、5万人以上のボランティアが現地入りしている状況が何を意味しているかを感じ取って、「正しいことをやること」だと思います。

 その具体的な各論はSHIPリフォームセミナーでお話させていただくので、ぜひご参加ください。

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2011.04.07

震災後のリフォーム会社の戦略はSHIPリフォームセミナーで 7 Apr 2011

震災後から今日までリフォーム需用は20%減、その対策は? 7 Apr 2011

 震災後、資材の供給は止まるし、ガソリンもない中で、東日本では契約間近のリフォーム案件のキャンセルが相次ぎ、工務店・リフォーム会社さんでは悲鳴があがっていました。前年比売上半減という会社も少なくなかったと思います。

 では実際どれくらい「リフォーム需用」が落ちていたのでしょうか?

 そもそも何を基準にそれを考えれば良いでしょうか?

 SHIPでは 工務店・リフォーム会社さんに300以上もホームページを提供し、運営支援をしています。その数字を見ていると、ひとつの仮説が浮かび上がってきます。 

 そこで 「日本中でリフォーム会社さんのホームページを訪問した人数」 を集計してみました。結果として、3月11日以降3週間は、それ以前と比較して約20%減です。4月に入って回復してきています。

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 これは埼玉の会社のアクセス解析データです。この会社も普段はホームページからの問い合わせが20件前後ありますが、3月は10件程度だったそうです。

 まるまる1ヶ月ではなく、3月11日から4月5日までの26日間を3月11日をはさんだ前後で比較してみました。ユニークユーザー、セッション数とも約20%減です。青の線を見ると、震災後10日間は本当に需用が止まっているのがわかります。3月22日は首都圏でガソリン供給が復旧した日ですが、アクセス数もそこで上がっています。その後、徐々に通常に戻っていますが、震災後10日間の落ち込みが大きかったために、慣らすと20%減という数字がでてきます。

 4月下旬には、構造用合板などの流通も回復するようですが、まだ流通は不透明です。しかし、ネットの数字に現れる「リフォーム需用」は確実に戻っています。あと1ヶ月、今はひたすら見込客名簿を集めるに徹するべきだと思います。その手段は、4月11日(名古屋)、12日(大阪)、18日(東京)開催のSHIPリフォームセミナーでお伝えします。


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2011.04.04

4月のSHIPリフォームセミナー 4 Apr 2011

 阪神大震災のときは発生後、2週間くらいで現地に入りました。取引先に支援物資をお持ちするためでした。帰りに三宮に着いたのが夕方だったのですが、倒壊した建物がまだ片付けられていないのに、韓国パブの呼びこみが元気だったことを覚えています。

 さて、未来のことを考えないといけないのですが、福島原発の問題がどうなるかを見極めないといけません。

 震災直後から政府や東京電力の発表よりもはるかに信ぴょう性のある発言をしている大前研一さんの見解が日経BPネットに掲載されています。タイトルは「炉心溶融してしまった福島原発の現状と今後」。

http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110404/265766/?ST=business&P=4

 政府や東京電力の発表との違いが際立つのは、最悪の事態はすでに「過去形」か、という表現です。

 炉心溶融は3月15日か16日には既に起こっていて、その意味では、最悪の事態はすでに「過去形」なのだそうです。

 これからのことですが、

  以上が今後のシナリオだが、順調に事が運んだとしても10年、20年という単位で考えていかなければならず、今回の原発事故はかりに最悪期を脱したとしても、今後かなり長期にわたって困難な作業が続くと見たほうがよい。

 とあります。福島原発単独でも問題解決には長期の時間を要し、発電をどのようにまかなうのか?の議論の決着にも時間を要し、少子高齢化は進みビジネスはますます難しくなり、日米国債もどうなるかも予断を許しません。悲しみは深かったですが、一気に復興に向かった阪神大震災との違いは、明らかです。

 今、東京の夜は暗いです。以前もエコとか節電とか言っていましたが、そんなこととは比べ物にならないレベルで一気に暗くなりました。震災前の未来予測も経済成長という面では明るいものではありませんでしたが、震災後はそれが加速すると考えた方がいいかもしれません。

 合板など欠品になっていた資材の供給も4月中には正常化するようです。住宅産業は一気にリフォーム中心に向かうと思われます。資材供給が不安定なうちは、OB周りなどを含めて、見込客名簿集めに徹することだと思います。4月11日からのSHIPリフォームセミナーでは、この変化の中で即座に行動できることをお伝えしたいと思います。


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2011.03.09

中国電力尾道セミナーでした 9 Mar 2011

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 出張の多い私ですが生まれて初めての尾道に来ました。去年の中国電力リフォームセミナーの続編で、ホームページ企画ワークショップでした。午前10時から午後4時までのセミナーというより研修会ですので、ご参加の皆様はなかなか気合の入った人が多かったです。

 ありがとうございました。


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2011.02.22

人を育てる業界に 22 Feb 2011

 あららチャンスだね、、、。
 ということが続いた日。すべての状況に「ありがとう」というだけです。

 今日は広島に移動してSHIPリフォームセミナーでした。ここで開催すると、四国や中国からもご参加者が集まっていただきました。

 松山の松井建設松井社長のブログでも取り上げていただいております。
 http://blog.livedoor.jp/matsui_kensetsu/archives/2011-02.html#20110222

 広島の会場は、私たちのセミナー会場以外はほとんど会社説明会か面接会場となっていました。廊下で学生さんとすれちがうたびに、勘違いされてきちんと挨拶していただき、たいへん恐縮でした。今朝の新聞でイオンが1万人の採用をするそうですが、その4分の1はアジアをはじめ海外勤務にする予定だそうです。市場の伸びからいえば、企業として当然なことで、メーカーは海外現地生産になるし、小売も海外で売ることになります。建築サービス業は、大きな潜在市場を抱えるドメステック(国内)産業です。リフォーム業の皆さんが、今日のセミナーの内容に限らないですが、関心を広く持って、実証された成功例(ベストプラクティス)にどんどん挑戦することで、市場はもっともっと活性化して、国内の雇用吸収力になると思います。

 優秀で夢のある人を採用して、育てる業界になると、日本全体も底から良くなっていくように思えます。まだまだ「住」の世界はやることがたくさんたくさんあります。


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2011.02.21

福岡SHIPリフォームセミナーと和僑ドリプラ 21 Feb 2011

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 福岡空港に着いたら、春でしたね。ダウンジャケットでは暑いなという天候です。今日は福岡でのSHIPリフォームセミナー、鹿児島・大分・佐賀・福岡と参加者さんは各地からご参集いただきました。どこで話をしても原則は少しも変わりません。商圏人口により見込める事業の規模が違うだけです。

 東京では東京和僑会主催で福島先生がドリプラを語るセミナーが開催されていました。福岡セミナーのため出席できませんでしたが、私の代わりに幹事会に出席してもらったり、セミナーでも勉強してもらったようです。良かったです。

 話は変わりますが、デジタルカメラをなくして、困っていたのですが、なんとか見つかりました。「ありがとうパワー」を実感しました。


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2011.02.15

先を読んでいる住宅会社は消費税上げ後の需要をにらんでいる 15 Feb 2011

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 14日15日は名古屋・大阪で定例セミナーでした。定例セミナーは私たちの日々の仕事から集約されてくる情報を提供する場なのですが、情報は提供すれば入ってくるという法則をいつも感じる場でもあります。

 今回参加されたハウスメーカーさんとセミナー終了後に話をしたら「消費税上げ後の戦略を考えているところでとても参考になった」と言われました。私は人口動態の変化や食料価格・原材料価格が上がることで住宅産業にどんな変化が予想されるかということはお伝えてしているものの、消費税上げの変化までは意識していませんでした。

 「消費税が上がるとそこで新築需要は一気に膨らむ、そこが新築の最後のチャンス。税率上げ後はその反動で急激にしぼむ。そのときにリフォームでどう仕掛けているかを考えているんですよ」と、内容はここまでしか書けませんが、消費税は上がるか上がらないかではなく、「いつ上がるか」で変化を見極めているという視点がもはや誰にとっても大事だと思います。

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 大阪セミナー終了後、奈良のリビングショップの山田会長から、30年間リフォームに取り組んできた歴史と経験を教えてもらいました。「こうじゃなきゃあかん」と山田会長にお褒めいただいたのが、弊社のカスタマーリレーション課のセミナー連絡などのFAXでした。

 姿勢は細部に表れます。今日、その細部でお叱りも受けましたが、細部でお褒めもいただきます。使命感を強く持ち、自分たちの価値を確信することをくり返し、細部に本気があらわれていくようにします。


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2011.02.04

2011年の集客作戦を立てよう 4 Feb 2011

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 今日は仙台のSHIPリフォームセミナーでした。

 今月は「経営者のための集客できるホームページ講座」でした。決断の早い方がいらっしゃいましたが、毎回のことですが、そういう方は自社の課題がきちんと整理されています。

 内容の中心は「作戦」です。作戦を実行するための必要なテクニックを事例からお伝えしています。

 自社で完璧に集客サイトを運営している会社には不要です。

 1)ホームページ(HP)の目的を「集客」にする
  ・会社案内でも見栄でもない
 2)集客の「作戦」を「プロ」と一緒に立てる
  ・お客様の意識の導線を考え、誰に何をどのように
 3)集客HPの立ち上げは「プロ」に任せる
  ・餅は餅屋、建築もHPも同じ
 4)集客HPの運用は「自社」で、サポートは「プロ」で
  ・集客コストをお客様に転嫁しない家づくりをめざす
 5)「情報」は事実を、早く、広く、集める
  ・一次情報のルートを経営者自身が数多く持つ

 多くの人は 1)から間違えます。2)の作戦は「ない」ことがほとんどです。作戦の中には、集客コスト(CPA)も含みますが、何故紙媒体だと一件あたりの引合に3万~7万円かかっているのに、ネットは1000円くらいでないといけないかがわかりませんが。

 エジプト騒乱は食料価格高騰が引き金のひとつだと思います。食料高・資源高は円高で目立たたない状況になっていますが、今年中にどうなるか予断を許さないと思います。

 事業継続のために、2011年の「集客作戦」を学びに来て下さい。


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2011.02.01

いよいよ来週2月7日 HaLA2011スタートです 1 Feb 2011

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 いよいよ来週月曜日、HaLAフォーラム2011スタートです。

 社員満足度No.1(東日本)の 生活の木 の重永社長の講演をぜひお聞きください。「世界一思いやりのある会社をめざす」という姿勢を私も勉強させていただきます。地方の方は、前後のお時間を使って、生活の木のショップに行かれても良いと思います。会場からは30分くらいで本店を見ることができますが、アロマやポプリをお薦めする現場を体験することも、普段ハードウェア的なものを販売している人にとっては、勉強になるのではないかと思います。

 重永社長は2部の懇親会も参加いただけるそうです。久しぶりに会うHaLAの仲間と一緒に交流ください。

 


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2011.01.28

集合住宅にも太陽光発電設置の道が拓けてきた 28 Jan 2011

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  今でも太陽光発電パネル設置の営業では、設備投資に対する節電額・売電額の「利回り」的な提案がされていますが、提案する相手は一般家庭です。集合住宅への設置はとてもハードルが高いというのが常識でした。

 去年知り合いから、「既築」の「集合住宅」にも太陽光パネルを設置して各戸別の管理ができるシステムができますよ、という情報を得ていましたが、今日具体的に説明をいただきました。

 補助金も絡めていくとても面白い提案になると思います。そもそも「投資利回り」的な発想はビジネスの発想です。マンションオーナー あるいはアパートオーナーに、単純にリフォームを提案するよりも、営業的にも社会的意義としても有効だと思います。

 チャンスですね。

 近いうちに弊社のお客様には先行的にご案内していきます。 


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2011.01.24

事業意欲があって、お客様と社員さんの幸せを考えている住宅会社の経営者の方へ 24 Jan 2011

 見慣れないところからの郵便物が着ていたので開けると建材の卸先の顧客企業の破産の通知でした。15万ほど焦げ付かせてしまいました。

 昨年秋頃、何度か打ち合わせをして本格的なマーケティング支援に入ろうかというタイミングだったのですが、残念です。経緯を聞くと、ローコスト新築のノウハウを買って、やってみたけど全然利益がでなくて、「本業のリフォームで立て直したい」と言っていたところだったそうです。よく聞く話しではありますが、身近で起こったのは初めてでした。

 誰も大きな流れにはかないません。一昨年、45年ぶりに80万棟を割った新築住宅は、昨年も81万戸程度ともとの数字には戻りませんし、そもそも所得(12年連続所得減)からも人口構成(世界最速で人口オーナス化が進む)も空き家率(13%以上)から言っても、これからは新築主体には戻りませんし、競合ひしめき合うローコスト住宅に今頃参入しても、よほどの差別化要因がないと利益を出すのは難しいでしょう。

 住宅リフォーム業は確かに我慢比べみたいなところがあると思います。小さな現場が多いし要望も多いし手間はかかります。新築の受注金額の大きさに隣の芝生のように青く見える気持ちはわかりますが、まだまだ「誰に頼んだらいいかわからない」リフォームを地域密着で、「○○で△△リフォームなら◎◎リフォーム社へ」というブランド価値を勝ち取るチャンスが今だと思うのです。

 マーケティングがしっかりしているハウスメーカーは、リフォームをますます強化です。

 マンションリフォーム、定額制に高級版、ミサワ、富裕層向け拡充。(2011/1/19)
 http://tinyurl.com/4f892es

 住友林業ホームテック リフォームブランドを「Reforest(リフォレスト)」に統合(2011/1/13)
 http://tinyurl.com/4jy7acr

 大和ハウス、リフォーム需要開拓、営業増員――13年度、売上高2倍に。(2011/1/6)
 http://tinyurl.com/47wvrya

 事業意欲があり、お客様と社員さんを幸せにしたいと思っていらっしゃる住宅会社経営者の方は、ぜひ一度SHIPリフォームセミナーにご参加ください。

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2011.01.20

2011年版SHIPリフォームセミナーが始まりました 20 Jan 2011

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 今週から2011年のSHIPリフォームセミナーが始まりました。昨年はリフォーム市場は15%~20%の成長があったと思われます。新築はもうすぐ正確な統計が発表されますが、一昨年の45年ぶりの80万棟割れは回避したものの、おそらく81万棟くらいだったのではないでしょうか。いよいよ住宅リフォーム業が住宅産業の主役になっていく条件は揃ってきたと思います。しかし、主役は主役なりの倫理が求められます。倫理を企業理念に昇華させて、やせ我慢してでも理想を追求する企業が求められる段階が2011年だと思います。
 
 住宅リフォーム業の業績支援の一番は見込客獲得をコンスタントにできるようにすることです。これについてSHIPは2010年一年を通じて、ずいぶんと貢献できたと自負しています。一方で、成果にずいぶんとバラつきがあったのもの確かです。2011年は成果品質を一定範囲にあげるべくベストプラクティス(良い成果)のシステムへの落し込みに注力していきます。


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2010.12.27

行き詰まったら顧客視点でシステムを変える 27 Dec 2010

 以前、サイゼリアが創業当時、お客さんが来なくて、値段を70%オフにしたら来客が50倍に増えたという話しをブログに書きました。この話しは価格のことしか見えないとただの安売りにしか見えませんが、実際は70%オフで、お客様の再訪を促す味を保ち、さらに利益が出るオペレーションに厨房から仕入れから何なから何まで全部を変えたところを見習わないといけない逸話です。

 SHIPリフォームセミナーで紹介する材工込みのローコストリフォームも、ネットだけで集客しているWebローコスト集客モデルも、思いをはせて欲しいのは、苦しんでシステムを変えるまで追い込まれたそれらの会社の状況です。市場の変化は全国一律ではありません。少し早く変化に見舞われて、変化を乗り越えた事例の裏側の葛藤を想像すると良いと思います。

 弊社でも今日明日で年末の総括をしますが、壁にあたっている部門はシステムを思い切ってシステムを変えるチャンスだという心持ちで年末を締めくくっていきましょう。


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2010.12.20

チラシとネット、初めての試み 20 Dec 2010

 今日は2010年最後のSHIPリフォームセミナーでした。年の瀬の忙しい時期にご参加ありがとうございました。

 セイホーさんから今年反響率の良かったリフォーム折り込みチラシのBest3を紹介していただきました。事実として私が知っていたことも含めると下記がポイントかなと思います。
 1)給湯器や小工事など需要の大きい商材が掲載されていること
 2)季節によって需要が増える商材(例えば塗装など)が掲載されている。
 3)量と頻度が一定以上。
 見た目のバランスが良いことは必須条件です。

 そして弊社からはネット反響の高かったホームページ(ランディングページ)の紹介。このポイントは以下です。
 1)場所が良かったこと(商圏人口・適度な競合状況)
 2)PPC広告のみならずチラシや情報誌などからもアクセス導線を作っていること。
 3)「証拠」が施工事例としてアクセスしやすいところにまとめられていること。
 こちらではリフォームの商品企画がされていること(価格の定額表示)が必須条件です。

 実測値に基づいて「実物」を生データとして提供するのは良いことだなと思いました。もう少し練りあげていきたいと思います。


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2010.12.19

当たったチラシ集客、当たったネット集客 19 Dec 2010

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 SHIPリフォームセミナーでは上記の表をまとめとして使っています。生活者はあることに興味を持てば持つほど、Webを検索して情報を調べるので、住宅リフォームにおいて、チラシやポスティングや雑誌広告を打つときも、最初からWeb検索を通じてホームページを見られる前提で準備しておいた方がいいし、実際、この考え方で作戦を立てて、継続的に運用を進化させている会社は集客も順調だという事例もお伝えしています。

 事例の中には、直接反響の落ちてきているチラシをすでにホームページにアクセスさせる手段と割りきっている会社のことも紹介させていただいておりますが、ベストなのは「チラシの直接反響もあって、さらにWeb経由の反響もあればいい」ということだと思います。

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 そこで明日20日(月)14時よりSHIPで「今年あたったチラシベスト3」を、リフォームチラシ専業のセイホーさんの協力で皆様にお伝えさせていただく機会を作りました。もちろんSHIPで開催しますのでネット集客ベスト3の企画もあります。

 今年最後のSHIPリフォームセミナー。年の瀬に、新年の作戦会議の場として使ってください。



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2010.12.17

40年来の憧れの太陽の塔を見てきました 17 Dec 2010

101216b 大阪にはほぼ20年以上、年間30回は行っていますが、万博公園は初めてでした。1961年生まれの私が小学校時代に心ときめいた「大阪万国博覧会」の会場で、そこに岡本太郎さんの「太陽の塔」があることは知っていました。知っていることと実際に行くこととは違います。昨日、万博公園の阪急ホテルに向かう途中、偶然でしたが、40年間憧れていた太陽の塔を見ることができました。

 万博公園に行ったのは、近畿木造住宅協会様のセミナーに講師として呼んでいただいたからだったのですが、協会会員様、事務局会社の社員様含め80名様ほどに、事前にいただいていた「ご興味のある」テーマでお話をさせていただきました。

 住宅リフォームに対して専門特化している私たちの立ち位置がわかりやすかったようで、アンケートをチラッと拝見させていただきましたが、主催者様の顔も立つようなご評価で、責任を果たせ安堵しました。

 正しい情報を持っているか持っていないかで結果はやる前から決まっています。まずは正しい情報を入手できるよう私どもにご相談ください。



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2010.12.16

反響率2500分の1のチラシをプレゼントします 16 Dec 2010

 昨日は広島でSHIPリフォームセミナーでした。弊社のユーザー様で本社部門勤務の方がこのような意味の感想をおっしゃっていただきました。
 「小松さんはチラシを否定していないんですね。チラシ反響とチラシからホームページに誘導するという両立てでプランするという考え方は新しかったです」

 折り込みチラシからの直接反響は減っています。これは誰に聞いても減っています。しかし多くの方が気づいていないのが、チラシを織り込むと一定の割合でホームページのアクセスが増えるという現象です。チラシがきっかけになって興味をもって検索されているのです。これがわかると、そんな人が期待する情報をホームページに掲載すれば良い、ということになります。

 上記のことをおさえると、営業エリアが限られる中小住宅リフォーム会社にとっては、「チラシの直接反響+チラシ⇒ホームページ反響」の組み合わせは、集客手段としては合理的だといえます。

 だとすると、知りたいのは次のことです。
 
 1)今「直接反響の多いチラシ」はどんなもの?

 2)「チラシ⇒ホームページ反響」のホームページはどんなもの?

 さらにこんなことも思いつくかもしれません

 3)ネット上でも折り込みチラシのような手段はないの?

 今年最後のSHIPリフォームセミナーでは、初めて「直接反響の多いチラシ」も具体的に2~3事例情報提供します。どれくらいの反響率かといえば2500分の1前後です。

 と、思ったのですが、ご来場者にはクリスマスが近いので、そのチラシそのものを無料でプレゼントします。リフォームチラシの専門会社セイホーさんのご協力によるものです。

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 これに「ホームページ集客」の秘策をおりまぜて、「チラシ+ホームページ」で2011年はスタートダッシュしてください。


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2010.12.15

今年最後の広島 15 Dec 2010

 今日は広島でSHIPリフォームセミナーでした。ご参加の方に「今年度の10大ニュースを選ぶとするとNo.1は?」とお二人に聞きましたところ、一人目は

 「宅建に合格したこと、これで仕事の幅が広げられそうです」ということでした。40代半ばの宅建合格は努力の痕跡も想像できて、素晴らしいですね。

 もうお一方もSHIPユーザー様でしたが

 「ブログを始めたことと、4ヶ月間、継続していること」ということでした。社員の方もご一緒に来られていましたが、私どものお付き合いが始まってから社長・専務・常務がブログで日常を発信されて、これまでずっと継続されていることで、社員の方のみならずお客様・お取引先様も、理解も敬意も深まったと思います。

101215b_2  夜は恒例の広島情報交換会。会社の変化、ご家族の変化、個人としての変化、様々なことがこの1年あったなと思います。私は2次会で帰りましたが、3時ころまで交流は続いたようでした。写真は誕生日の尾崎さん。毎回、芸達者ぶりには脱帽です。


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2010.11.04

SHIPリフォームセミナーと沖縄HaLA 4 Nov 2010

 東広島で朝を迎え、午前中は大阪で「語り継ぐ経営」の撮影、その後名古屋に移動してSHIPリフォームセミナーでした。

 私の講座の時に、セミナーご参加の理由と目的を聞くのですが、「鳥取の仲間の会社の社長から、ぜひSHIPのセミナーを受講すればいいと言われたので」という理由がありました。9月に広島セミナーに参加された方ですね。SHIPリフォームセミナーが毎月毎月開催できるのも、このようなご紹介が広がっているからなのですがありがたいことです。

 今日も新築主体の会社がリフォーム事業部を作るので勉強しにきたというケースがありました。本当に参加して良かったと思います。住宅リフォームという漠然と広くて大きい市場でコンスタントに見込み客を作るのは、想像する範囲で当てずっぽうにやっても、なかなか正解には近づけません。

 セミナー終了後、大阪に移動して大阪のHaLAメンバーの皆さんと沖縄HaLAの打ち合わせでした。皆さん、「和橋会」と「APRA」との共同開催にとても期待されていました。アジア市場を今すぐどうこうするという人は少ないと思いますが、まずは知り合って、肌感覚で様々なことを感じるチャンスを活かすことが大事だと思います。

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2010.10.26

SHIPリフォームセミナーと丹波の黒豆 26 Oct 2010

 今日は今月2回目の東京でのSHIPリフォームセミナーでした。
 
 リフォームの集客コストが上がっていく中で、SHIPは「お客様に広告宣伝費(集客コスト)をできるだけ転嫁しない家づくり」を目指して、ホームページを中心とした創客システム作りの事例を紹介しています。

 「納得がいった」というコメントには、セミナーをやっている立場としては嬉しいです。現実に成果を上げるには、地道な作業が合わせて必要になりますが、この地道さが競合他社との「参入障壁」を作ってくれます。成果への道を私たちが随伴しますので、地道に取り組んでいきましょう。

 2週間前に大阪でのSHIPリフォームセミナーにご出席いただいた兵庫県丹波市のヤマカさんから名物「丹波の黒豆」を送っていただきました。立派な豆ですね。

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 早速いただいて家で茹でてみました。ちょうど秋田からも枝豆が届いていたので、横に並べて比べてみます。とにかく大きさが違います。美味しかったです。山本社長様、ご馳走になりました。ありがとうございます。

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2010.10.19

福山SHIPリフォームセミナー 19 Oct 2010

 一昨日の龍馬伝は「いろは丸事件」でした。その舞台となった鞆の浦のある福山で昨日はSHIPリフォームセミナーを開催しました。駅にもセミナー会場にも、龍馬のポスターが目立ちます。

 龍馬暗殺の真実は未だにわかってはいませんが、その一説として、いろは丸事件で敗訴した紀州藩の仕業ではないかという話もあります。テレビドラマではこのあたりもふまえながら最後は見廻組による暗殺ということにするらしいですが、体制側(幕府側)からすれば、この当時の龍馬はまさしくテロリストですから、誰に殺られてもおかしくないわけです。
 
 セミナーでは新ネタのホームページ創客力診断を行ないました。ワークとして学びを深めるためにはもうひと工夫要りますね。改善します。

 セミナー終了後、恒例の懇親会は、本当に良き「情報交換会」になったと思います。人と人が出会って、様々な新局面が拓けていきます。そんな機会をさらにこれからも創っていきたいと思います。

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2010.10.03

定額制リフォームは普通になった 3 Oct 2010

 昨晩は今週連日の日夜のハードワークに、倒れこむように寝ました。秋晴れの朝が気持よかったです。
 
101003a  土曜日の新聞も開くと、いつものようにリフォームの折りこみチラシが入っています。内容が少し前と様変わりですね。要するには「定額コミコミパック」だらけになっています。早いです。SHIPリフォームセミナーで家電量販店のリフォーム販売の実態を公開しはじめたのは去年の8月頃からですが、そのときは「それは電器屋の話だろう」というような反応でした。今年の1月に そのようなリフォームを実際に企画して実行する研究会「ローコストリフォーム実践会」を立ち上げたときは、加盟者も「先進的」な会社でした。そして今日。僕の印象では、「もう定額制は普通」です。オンリーワンポジションとしてはまったく通用しません。そしたら次はその商品の品質(ハード・ソフト)を上げていくところで競争が始まります。

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 定額制リフォームはこれから面白くなりますが、1社では発想も運用も難しいと思います。全国60社の知恵が集まる「ローコストリフォーム実践会」をのぞいてみてください。情報が勝負の7割をきめます。


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2010.10.02

感動物語コンテスト2010 2 Oct 2010

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 諏訪から直行して、APRA角田先生が主催する 感動物語コンテスト でした。大きな会場で6作品が上映され、グランプリは札幌の すえおかこどもクリニックさん に決まりました。もう忘れかけていましたが、新型インフルエンザは確かに日本中が大騒ぎになって、ワクチンを少しでも早く欲しい人が駆け込む診療所はパニック状態だったようです。ワクチンには限りがあり、患者からは催促の電話がどんどんとかかってきて、それを断らなけれなならない状態の中で、中には心ないことを言う人もいます。しかし謝るしかありません。そんな中で電話でお断りしたはずの主婦の方から、「たいへんそうでしたので、、」とケーキの差し入れが届きます。

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 そんな話がたんたんと語られていくのですが、じーんと涙を誘います。日常の心がけ、姿勢がこんな奇跡(?)を呼ぶのですね。すえおか先生も婦長さんもほんとうに暖かいお人柄が表れています。

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 6社の中の1社はSHIPでした。ムービー上映の前にこんなことをお伝えさせていただきました。

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 これから上映するムービーはコンテストの主題である「感動物語」とはおそらく少し違います。私がミッションの実現の格闘の中で新卒採用を始めて、ミッションに引かれて入社してきた若い社員は入社後、現実の仕事の中で格闘が始まります。誰もが経験する格闘の一過程を、会社の中で語り継いでいくために作成したムービーです

 私が現在、お客様におすすめしていることのひとつは「語り継ぐ経営」ですが、まずは自分でやってみないと説得力がないので「その壱」を作ってみました。沖縄HaLAではお客様の作品も含めて5作品上映予定です。


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2010.10.01

諏訪でリフォームセミナーと日本酒祭り 1 Oct 2010

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 今日は諏訪の中部電力さんでリフォームセミナーでした。主催は工務店支援の 小松トーヨー住器さん。新築着工棟数はこの3ヶ月上向き気味ですが、通年換算では82万棟と昨年とあまり変わりません。都市周辺部の分譲住宅地の伸びが高いので、地方はよくても昨年とほぼ同じというだと思います。住宅エコポイントの延長も決まりましたので、今、前年比20%増が予想されているリフォーム需要をどのように開拓するかが、工務店さんもそうですが、建材・住設卸さん、また電力会社さんにとってもテーマだと思います。

 質問の中で「これからはチラシはホームページに呼びこむ手段と考えた方がいいんですか?」とありました。

 紙媒体の情報量が限られるチラシだけで問い合わせ数を増やそうとするとコストが嵩みます。チラシの直接反響は多少あるものの、興味ある人にはホームページをご覧いただいて、そこで十分な情報量で共感・納得いただき、問い合わせをいただくという導線を意識されるのが良いと思います。しかし、現在、ホームページがリフォーム顧客に適していないとその導線は効果はうみません。ホームページがなかったりすると、もはや「会社がない」とほぼ同義語だったりすると思います。

 たくさんのご質問をいただいて、セミナー終了後は諏訪の日本酒祭りに参加。

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 美味しい日本酒、一年分いただきました(笑)。諏訪は良いところですね。小松社長ありがとうございました。来年は諏訪湖マラソンに出ますね。

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2010.09.27

家族の絆再発見の仕事 27 Sep 2010

 今日は東京でのSHIPリフォームセミナーでした。2ヶ月続けて、月に2回開催していますが、需要がありますね。「住宅リフォーム業の新しい情報を知るならこのセミナーだ」というクチコミも広がっているようです。

 4年目斉藤春奈が始めて講師として第一講演をつとめさせていただきました。一生懸命練習もしていたようですが、これからの場数と努力で看板講師に育っていくかもしれません。これからもよろしくお願いします。

 私の講座で、娘さん夫婦から両親にリフォームをプレゼントした物語を紹介させていただきました。理由は何よりも私が感動したからです。住宅リフォームを通じて、家族の絆を再確認し、それが取り戻されていく話を映像化したものを一緒に見てもらったのですが、参加者の一人からは熱い握手を求められましたが、みなさんに何かが伝わったように思いました。

 セミナー内容が「インターネット集客」ですので、つい「効率」という面に感心が向きます。もちろんそれはそれで良いのですが、住宅リフォームが現実に提供している価値は、家族のあり方、家族の絆発見であることがしばしばあります。もちろん押し付けではいけないのですが、エンディングがそこに向かうと、まさしく「人々が幸せになる住まいと暮らしの文化」が創造されていくことなんだなと実感されます。

 今日はお足元の悪い中、ご参加いただき本当にありがとうございました。


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2010.09.21

住宅クラウドセミナー名古屋会場 21 Sep 2010

 今日は名古屋の吹上で住宅クラウドセミナーが開催されます。こちらは、一般財団法人 住宅都市工学研究所の主催ですが、今日は私も主催者側の理事として出講します。

 ミサワホーム創業者の三澤千代治さん(住宅都市工学研究所理事長)による講演と住宅クラウドコンソーシアムの北上専務理事のお話がメインで、住宅産業の過去と未来、そして最近よく聞く「クラウド」のことがわかります。国土交通相の平成22年度第1回 地域木造住宅市場活性化推進事業のICT分野の普及推進として開催されておりますので、参加費は無料です。今からでもお時間がありましたら吹上にお越しください。資料が足りなくなっていたらすいません。

 日時: 平成22年9月21日(火)13時20分~16時10分 
           受付開始12:35
 会場: 名古屋市中小企業振興会館4階 第3会議室
      名古屋市千種区吹上二丁目6番3号
  対象: 工務店・設計事務所
  費用: 無料
  定員: 144名
  主催: 一般財団法人 住宅都市工学研究所 木造住宅ICT活用委員会

 (1)基調講演
   住宅業界の情報処理コストの現状と情報イノベーション
   ~ 住宅業界50年の反省と改革の進め方 ~

   一般財団法人 住宅都市工学研究所 理事長 三澤 千代治

 (2)Web力:事例発表
   Web活用による集客のコストダウン事例
   ~ 具体的事例紹介による新築・リフォームに共通の法則 ~

   一般社団法人 住宅クラウドコンソーシアム 理事 小松 信幸

 (3)住宅クラウド事例
   「住宅ひろば」活用事例、新規サービス・サポートの発表

   一般社団法人 住宅クラウドコンソーシアム  専務理事 北上 義一

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2010.09.17

集客をホームページを中心に面で捉えるというのが目からウロコでした 17 Sep 2010

 仙台でのSHIPリフォームセミナーは賑わっていました。この地域のリーダーであるスイコーの澤口社長が多くの仲間をこのセミナーに誘っていただきました。

 ちょうどスイコーさんの事例がSHIPのホームページに今週掲載されたところです。

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 伸びている経営者は、良い情報を独り占めにしないで、仲間にシェアしますね。おそらくそのようにすると最も良い流れになることを経験上知っていらっしゃるからなのだと思います。

 実は東北はSHIPが苦手としている地域です。そもそも弊社のお客様とのお付き合いの入り口であるSHIPリフォームセミナーになかなかリフォーム会社の経営者の方がお集まりいただけません。結果として今まで少なかったのですが、今日の懇親会での話の勢いから想像するに、これからは賑わってきそうです。
 
 「集客をホームページを中心に面で捉えるというのが目からウロコでした。考えて見れば、そうだよなと思うけど、言われないと気がつかなかったです」とは懇親会で聞いた感想です。

 ここから、集客を面で行なうイメージで 
 P(仮説)⇒D実行⇒C(検証)⇒A(修正仮説で実行)
 を回していくことです。不断の継続で目標に近づいていきましょう。

 この繰り返しに私たちのサポートの価値が最大限に活かせます。


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2010.09.13

博多→福山→広島→東京→仙台の週 13 Sep 2010

 今日の暑さをしのげば、明日から涼しくなると天気予報で言ってました。さて今朝は4時半起床で博多に行きます。午前打ち合わせ、午後は福岡SHIPリフォームセミナー、夜は恒例の情報交換会です。

 14日は福山で中国電力様主催のセミナーで講演、夜は福山で情報交換会、翌日は午前中はある会社に訪問して「語り継ぐ経営」インタビュー、午後は広島SHIPリフォームセミナー、夜は情報交換会です。17日は午前中は東京で打ち合わせ、午後から仙台でSHIPリフォームセミナー、夜は情報交換会。どこかで合流できたら、ぜひ現場のお話を聞かせてください。私もお役立ちしたいと思います。


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2010.09.12

8月3日HaLAフォーラム講演録&映像のお知らせと提携団体イベントのご案内 12 Sep 2010

 8月3日に開催したHaLAフォーラムを追体験および会場の来れなかった会員さんのために、講演映像をインターネットで視聴することができます。ぜひご覧になってください。また理解を深めていただくために、講演録をお読みいただけるようになっております。これはPDFですのでダウンロードして回覧あるいは印刷してください。講演録は会員以外の方でもダウンロード可能です。

http://www.halajp.org/event/20100803_report.html  ←クリック

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 このようなサービスをするのは、私自身がセミナーなどを聞きに行ったときに「これは社員にも聞かせたかったな」とか「人に伝えるのに、講演録とかあればいいのに」と思うことがよくあるからです。他人に要望を言う前に自分でやってみようとこのようなサービスを開始しました。映像は会員限定、講演録PDFは誰でもOKです。

 今日は、弊社以外のイベントの案内を二つさせていただきます。

 ひとめは東京和僑会オープンフォーラム。

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お蔭様で東京和僑会も会員100名の皆様にご参画頂けるようになりました。
発足1年6ヶ月が経過し、いよいよ会員皆様へ向けて、中小企業がグローバル視点を持って経営に取り組むための支援や海外進出、海外販売チャネル構築、グローバル企業になる為の 各種セミナー、勉強会、セミナー開催などのサービスプログラムの一部を公開させて頂きます。
そこで今回は「中国が市場として拡大し日本企業にとってチャンス到来」という日本の常識が 定着している中、海の壁、法規制の壁で伝わってこない海外情報とアジア企業、アジア市場と ビジネスをする際の現地事情について学びます。
またこのフォーラムをきっかけに「同じ想いを持った仲間創り」にもご利用頂きましたら幸いです。是非、知人友人もお誘いのうえご参加頂きますよう心よりお待ちしております。

◇お申込みは → http://www.tyo-wakyo.com/koenkai/openforumvol6/index.htm

◆日時:2010年9月15日(水)  
        第1部(フォーラム):16:00~19:30 (15:30受付)
     第2部(懇親会) :19:30~21:30

◆場所:スタジアムプレイス青山 ホールA 
     東京都港区北青山2-9-5 スタジアムプレイス青山
         TEL:03-6459-2752
     地下鉄銀座線「外苑前駅」3番出口より徒歩2分
     アクセス:http://www.sp-aoyama.jp/access/index.html

◆スケジュール:
 ◇第1部:フォーラム(16:00~19:30)
  (1)東京和僑会会員サービスの紹介
  (2)講演1:株式会社UNION GAINER JAPAN 代表取締役 一條 好男
         「日本経済の現状とアジア(香港・中国)の金融事情」
         ~日本の金融の常識は、世界の非常識!これからの人民元の動向に迫る~
    (3)講演2:株式会社J&G HRアドバイザリー 代表取締役 篠崎正芳 氏
         「中国人からリスペクトされ、中国社会で成功する日本人になる為の5つのポイント」
         ~世界で成功するビジネスセンス~
  (4)Q&A コーナー

◇第2部:交流懇親会(19:30~21:30)
      名刺交換会及び交流会
      *第2回和僑アジア大会in沖縄 開催案内(11月25日・26日)

◆参加費用:〔事前振込制となっております〕
 ◇1部(フォーラム)参加の場合:
    (1)東京和僑会会員:無料
    (2)会員企業社員:4,000円
    (3)東京和僑会会員紹介:4,000円
    (4)一般参加:7,000円
    (5)提携団体会員 :5,000円(HaLA・APRA・○の会・日本香港協会・各地域和僑会)

 ◇2部(懇親会)参加の場合:@5,000円

◆参加人数:限定80名様 
       (満席になり次第受付を終了させていただきますのでお早めにお申込み下さい)
◆主  催:東京和僑会 http://www.tyo-wakyo.com/
       東京都千代田区九段北3-2-2 BRロジェ1F
       TEL:03-6272-3387 FAX:03-5215-8767

◇お申込みは → http://www.tyo-wakyo.com/koenkai/openforumvol6/index.htm
◇お問合せは → info@tyo-wakyo.com (担当:杉井)

ふたつめは、感動物語コンテストと前夜祭です。

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■10月1日(金)「前夜祭」
・記念講演会13:00~17:00
タイトル「あなたの人生が変わる奇跡の180分~『今』があなたの変わり時」
講師:臥龍こと角田識之さん、ほめ達こと西村貴好さん、「1/4の奇跡」の監督・入江冨美子さん

・懇親交流パーティ18:00~20:00
森源太さんのライブ、ナカノマクレーンさんのマジックなど、元気になるメニューが盛りだくさんです。

前夜祭の内容とお申し込みは→ http://www.apra.jp/kandotyo10zenya/index.html

■10月2日(土)「感動物語コンテスト」グランプリ大会
13:00~18:00
「働く現場から日本を元気にするプロジェクト」である「感動物語コンテスト2010in東京」、略して「カンコン2010」を開催します。

「感動物語コンテスト2010」詳細→ http://www.apra.jp/kandotyo10cont/index.html

感動とは、どこか遠くにあるのではなく、日々の職場の中に咲いているのです。
従業員同士、あるいはお客様との間に誕生した「感動の物語」が、多くの方の心に「勇気」を与えてきました。
全国の予選会から選出された6作品(小児科医院、子供の絵をアートにする会社、リフォーム支援会社、メーカー、物流倉庫、パチンコ屋さん)、台湾と上海からの
参考出品の計8作品と、それらが生まれる土壌としての各社の日常の取り組みが発表されます。

■協賛企業の募集
一口3万円で、以下の特典が付きます。
1.入場券10枚(通常前売り券は一枚3500円)の進呈。
2.会場スライドとパンフレットに無料広告の掲載。
3.後日制作のDVDにも協賛企業名が入り。
4.前夜祭入場料が2000円(通常前売り券は4000円)で購入できます。

ご参加させた社員が、涙ながらに「社長、我が社も頑張りましょう!」と言ってくれます。
ご招待したお取引先が涙ながらに「いい会に参加させてもらったよ!」と言ってくれます。
入場券が自社だけでは使いきれないときは、ご友人に贈呈いただくか、
3000円以下で販売していただくこともできます。

協賛企業のお申込みは→ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P65109640


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2010.09.04

顧客視点の徹底が明るさの秘訣 4 Sep 2010

 昨日は「日本でいちばん暑いところに行ってくる」と家人に言い残して、名古屋でのSHIPリフォームセミナーにでかけけました。(笑)。覚悟していた分、熱風にも耐えられました。

 いつものセミナー後の懇親会で、長尾建設http://www.nken-home.com/の長尾社長とこれから予想される政策の「既存住宅シフト」を見据えた作戦を議論しました。国家財政が厳しくなる中、住宅を資産とみなし、経済の血液として転嫁していく政策にならざるを得ないとしたら、リフォーム事業が既存住宅の「資産化」に果たす役割は大きいと思っています。

 「同業者は弱音ばっかり言っているけど、我社は、新築はジャーブネットさんで情報を得て長期優良住宅にシフトしたし、リフォームは、SHIPさんからの情報で先手を打てているので先が見える分、明るいんだよね」とは長尾社長のお言葉です。

 「この前、ホームページを見てやってきたお客様に、会って10日もしないうち、建売をご契約いただいたんだよ。どうやら、施工途中の基礎や配筋の写真なんかをきちんと載せてあったのがよかったみたい。建売は現地に来ていただいても、出来た外側しかお見せできないからね。今は、施工中の写真は僕が自分で撮るようにしている。お客様がこんなところが見たいんじゃないかなと想像しながらね」

 この顧客視点に裏付けられた行動が「明るさ」の秘訣ですね。長尾建設さんはいわゆる地方ゼネコンですが、今はすっかり「脱公共依存」です。10月1日の50周年のキャンペーンを何かやっていきたいですね。


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2010.09.03

中部電力さん主催の工務店向けセミナー 3 Sep 2010

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 中部電力さん主催の工務店向けセミナーで長野市に行ってきました。
 長野は涼しいんじゃないかなと期待していましがた、駅前に掲示されている温度計は33度を指していました。期待した分、暑さが厳しかったです。

 冒頭で中部電力様の方から「新築の減少傾向の反面、リフォームが成長傾向にあること」が話されていました。オール電化もリフォームシフトする必要があるのだと思います。

 ご参加されている皆様にお伝えしたかったのは、次の2点でした。
 1)リフォームを事業として立ち上げるのであれば、コンスタントな新規客集客の仕組みが不可欠であること
 2)現在の集客は、当たるチラシだとか魔法のポスティングだとか、単品の発想ではなく、ホームページを中心としたお客様視点での複合的な情報提供体系を作って運用すること

 折り込みチラシの反響率2万分の1の方の質問もありましたが、チラシやホームページを複合的に運用して、情報の量と質をお客様視点で上げていくことで、解決する問題です。

 セミナー終了後、住宅クラウドコンソーシアムで知り合ったMスクェアhttp://www.msquare2.com/の松田社長と合流して、様々ご教示いただきました。Mスクェア社は、ホームページからの転載ですが「エムグループは、意匠設計、プレカットCAD入力、構造計算、性能評価、長期優良住宅認定必要図書など木造建築に必要なあらゆるフェーズをバックアップする総合ソリューションサービスを提供しています。」というユニークな会社です。リフォーム業界でも活用させていただきたい会社だと思いました。


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2010.09.02

セプテンバー二五◯◯! 2 Sep 2010

 意味不明なタイトルですが、わかる人だけに伝えるメッセージです。やり抜きましょう。

 さて、9月は、お出かけ月間ですね。皆様、各地でお会いしましょう。自由に参加できないセミナーもありますが、その夜の懇親会は大丈夫です。有意義な情報交換会を行ないましょう。

◯自社開催 SHIPリフォームセミナー を7回(9/3名古屋・9/6東京・9/9大阪・9/13福岡・9/15広島・9/17仙台・東京)開催します。

◯電力会社主催セミナーに2回出講します。

 9月2日 中部電力主催「営業支援セミナー」長野市

 9月14日 中国電力主催工務店セミナー 福山市

◯住宅クラウドコンソーシアムで講座を持ちます。

 9月21日 住宅クラウドセミナー 名古屋市

はいからモダン物語5周年フォーラムを行ないます

 9月7日 東京文京シビックセンター

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 そんな月の初日の夜は、第1四半期のMVP食事会でした。ハッピーライフがテーマの会社ですから「人を幸せにする焼肉」。みんな幸せそうな表情です。良かった良かった。今月もみんなで「人々が幸せになる住まいと暮らしの文化を創造する」を進化させていきましょう。

 


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2010.08.04

11月25日~27日 HaLA in 沖縄 開催します 4 Aug 2010

 昨日のHaLAフォーラムでもご連絡しましたが、次回の第9回HaLAフォーラムは沖縄で開催します。

100804a  何故 沖縄なんだ? ということですが
 沖縄を東アジア視点で地図に表すと左記のようになります。

 ご存知のとおり、今年、中国がGDPで日本を抜いて、米国に次いで2位になります。しかしこれは中国という国のGDPを指していますが
 華僑(中国国籍を持ち中国以外でビジネスをしている人)と 華人(中国以外の国籍を持ち中国以外でビジネスをしている人)を合わせた中華経済ネットワークレベルで考えると さらに成長度合いは大きくなってきます。
 これから20年~30年のスパンでビジネスを考える立場にある人にとって、それが日本国内の住宅リフォームビジネスであったとしても、中華経済ネットワークを意識して方がいいと私は思います。

 そこで第9回のHaLAフォーラムはアジアレベルで活動している2団体
 ◯APRA(アジア太平洋ルネッサンス)
 ◯和僑会アジア大会
 と合流して、経営意識の拡大をしていきたいと思います。

 期間は 11月25日~27日(27日はフリータイムです)、宿泊は ナハテラスです。詳しい資料は ここから資料 「100804pdf.pdf」をダウンロード してください。


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2010.07.27

リフォーム産業フェアで「インターネット集客」お伝えしています 27 July 2010

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 今日明日と、東京ビッグサイトで リフォーム産業フェア が開催されています。 SHIPは、 リフォームのインターネット集客 にテーマを絞って 出展しています。 ミニセミナーを開催すると 上の写真のように人が集まる関心の強いテーマです。 多くの人がなかなかうまくいかない リフォームのインターネット集客の コツはどこにあるのか? 我社であれば どんな会社を ベンチマークすればよいのか? その情報だけでも 受け取りに来てください。

 


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2010.07.24

夢のきずな募金イベントが開催されました 

 もうひとつのワールドカップの話は以前書きました。

 初めての方は 日本知的障がい者サッカー連盟-JFFID のサイトをご覧ください。

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100724d  昨日は、スターリィマンのはせがわファミリーが、もうひとつのワールドカップを応援しようと立ち上げた 夢のきずな募金 のイベントに参加してきました。

 夢をかなえる風船を持ったスターリィマンは絵の中に醸しだされる物語ですが、はせがわファミリーは、知的障がい者のサッカーチームが資金難で もうひとつのワールドカップ出場が危ぶまれていると聞いたときから、実際に彼らに夢をかなえる風船をとどけるべく、 夢のきずな募金 を立ち上げて、告知活動、支援者募集活動に東奔西走しています。

 夢の絆募金のための絵には原画があります。この原画を応援のための絵として、使うことになった経緯が説明されました。

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 参加されている方の話を聞いていると思うことがたくさんありました。お姉さんが知的障がい者の人が今はこのチームの応援を全力でしています。実際にお子様がこのチームにいらっしゃるお母さんは、サッカーを通じての子供の成長が楽しみだそうです。「南アフリカに一ヶ月に行って帰ってきたらどうなるんだろう」というお言葉にはジーンときました。お子様が自閉症児という方も応援でかけつけてくれました。

 それぞれの思いをもって応援されています。このような全国各地での応援を通じて 当初、3000万円以上の予算ショートが、あと 500万円までというところまできたそうです。

 8月3日HaLAフォーラムでも 応援のご案内をさせていただきます。直接思いを受け止めて、今回の南アフリカに限らず、次回のブラジル、その次の開催場所も、ずっと草の根で支えるネットワーク作りに 一役買っていただきたいと思います。


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2010.07.21

HaLA2010 8月案内と11月予定が決まりました 21 July 2010

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 社員満足度向上をテーマにしたHaLA2010の3回目のフォーラムがいよいよ8月3日(火)に迫りました。3ヶ月に一度というのは、あっという間に回ってきますね。すぐに儲かる話でもありませんので少し面倒な感じがすると思いますが、前回までと同様、来てみると 「来て良かった」を感じていただけます。

 今回はテーマにストレートに「人を幸せにする会社」の講演とワークショップも行ないます。Youtubeで予習してきてください。

 11月の第4回HaLAフォーラムの日程の決まりました。25日から27日まで。今回はAPRA台湾企業との交流会と和僑会アジア大会と合同で行ないます。沖縄の企業訪問や国際的交流、そしてHaLAフォーラムと楽しみな日程になります。予定を押さえておいてください。

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2010.07.18

23日(金)19時から もうひとつのワールドカップを応援しよう 18 July 2010

 オリンピックにハンディキャップを持った人の夢の舞台としてのをパラリンピックがあるように、サッカー・ワールドカップにも同じような主旨の競技会が9月にあります。日本は代表選手を送ることは決まっていますが、実は今現在資金難という問題があり、それを聞いたスターリィマンのはせがわファミリーが発起人になって、資金の問題で夢をあきらめなけれえばならなくなるのは悲しいことではないか、みんなで出来る限りの応援をしていこうということで「もうひとつのワールドカップに出る選手たちに、夢を叶える風船を贈ろうという呼びかけを行っています。

 今週の金曜日23日ですが、文京シビックセンター スカイホールで「夢のきずな募金」応援イベントを行ないます。応援いただける方はぜひご参加ください。

 以下、ドリーム工房はせがわのブログからです。http://starryman.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/723-c29a.html

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===
私達の想いや、選手たちの深刻な現状を受け止めて
有り難い応援、ご支援をしていただきました皆様。
今も尚、ご一緒に募金活動をしてくださっている皆様。

皆様のお力添えのおかげで、
様々な所で夢のきずながどんどんつながって、
日々感謝せずにはいられません。

本当に本当にどうもありがとうございます!

夢のきずな募金で皆様に集めていただいたのは、
お金だけではありません。

もしかしたら、お金よりも大切なもの…

誰かの役に立ちたい、夢を応援したいという
温かい思いやりの心、誰かの幸せを願う心。

「誰かのために、何かのために」

まさに皆様がそれぞれスターリィマンになって
目には見えない心の風船をたくさん届けていただきました。

そのひとつひとつの大切な風船を、
私達がしっかりと責任を持って、
日本代表選手たちに届けたいと思っております。

そんな願いを込めて、来週7月23日(金)に
「夢のきずな募金」応援イベントを開催します☆

★☆★☆★☆★「夢のきずな募金」応援イベント☆★☆★☆

 「どんな人もみんな夢を叶えられる。」
 「どんな人も誰かの夢を応援できる。」

  みんなの心 みんなの笑顔が
  きらきら輝く「夢のきずな広場」

  さぁ!スターリィマンになって
  知的障害者サッカー日本代表選手の
  夢を叶える風船を届けましょう!

【イベント名】「夢のきずな広場」

【日 時】  2010年7月23日(金)
      開演 19時 (開場 18時30分)/終了 21時予定

【会 場】 文京シビックホール26階「スカイホール」

【アクセス】 所在地:〒112-0003 東京都文京区春日1-16-21
       ・東京メトロ丸ノ内線/南北線「後楽園駅」4bまたは5番出口 徒歩3分
       ・都営地下鉄三田線/大江戸線「春日駅」
        文京シビックセンター連絡通路 徒歩3分
       ・JR中央・総武線水道橋駅 徒歩10分

【人 数】 100名

【参加費】 無料

【内 容】 ★「ようこそ!夢のきずな広場へ」
      〜スターリィマンの世界/「夢のきずな募金」について〜
      ★「もうひとつのワールドカップ」について
      〜NPO法人知的障害者サッカー支援機構・斎藤紘一氏より〜
      ★「夢のきずな募金」経過発表/スターリィマンたちからのメッセージ
      ★「夢のきずな」横断幕にみんなで応援メッセージを描こう! 
      ★「フィナーレ」〜未来に届ける輝く夢のきずな〜
      ★「夢応援ブース&ショップ」              など


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2010.07.16

大阪SHIPリフォームセミナーと京都夏の縁友会 16 July 2010

 今日は大阪でSHIPリフォームセミナーでした。昨日も書きましたが毎月開催するセミナーですが、たくさんの方にご参加いただいて本当に感謝です。

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 これまた昨日に続いて電力会社さんが工務店向けセミナー企画のためにご参加。他社企画セミナーへの出講は一回一回準備が大変なのですが、弊社自身では出会えない顧客接点になりますので、これからは積極的に受けていこうと思っています。

 夜は京都で毎年恒例の夏の縁友会でした。2005年に鴨川の納涼床から始まったこの会も6回目になりました。友との縁を楽しむ会、今年は華やかでした。冬の場所とスケジュールも決まりました。
 12月3日(金) 東京 です。

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2010.07.13

大きな流れを捉えるとおのずと戦略は見えてくる 13 July 2010

 今日は札幌でSHIPリフォームセミナーでした。

 セミナーをお客様との出会いの場としているSHIPにとって、東北以北は苦手な地域です。なかなかセミナー参加者様を集めることができません。そんな中でいらしていただいた会社様は私のブログなどもよく読んでいただいている方も何名かいらっしゃって、この地でももっと頑張ってお役立ちしようと勇気づけられました。

 今、お伝えしたいのは、売上・利益を増やすためには、当然見込み客を増やさないといけませんが、見込み客になる人はほとんど直接間接にホームページをチェックしますので、ホームページに「選ばれるための」充分な情報が必要であり、その上でホームページに狙った潜在顧客のアクセスを誘導し、アクセ状況を数値で管理しながら増やしていくことが営業活動の基礎になるということです。具体的な事例と数値はセミナーでお知らせしていますが、「誰でも興味を持つと検索をするという大きな流れ」を捉えるとおのずと戦略は見えてきます。


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2010.07.12

住宅クラウドセミナー in 札幌 12 July 2010

 今日の札幌は雨、全国的に雨のようですね。

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 アクセス札幌では、一般財団法人住宅年工学研究所主催の「住宅クラウドセミナー」が開催されました。

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 第一講座は三澤理事長による「住宅業界の情報処理コストの現状と情報イノベーション  ~ 住宅業界50年の反省と改革の進め方 ~」として、ご自身がハウスメーカーを経営して体験してきた反省とこれからの改革をお話いただきました。クラウドがあったら、情報処理コストは6分の1で済んだという試算をされています。 

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 続いて、当時はクラウドとは呼ばれていませんでしたが、ネットによるシステムを利用することで集客コストを劇的に下げた事例として、愛媛県八幡浜市の昭和建設氏間取締役にご自身の経験を「ホームページとブログで大幅な集客コストダウンが実現 ~ 年商3億円、集客コスト200万円の工務店の紹介~」と題してお話いただきました。通常は、年に12棟、年商3億円くらいの工務店は、販売促進費として売上の5%は使います。昭和建設さんの場合ですと1500万円になるでしょうか。三澤理事長のデータによるとハウスメーカーは10%ということになります。それがブログとホームページを利用することで、標準の8分の1までコストダウンしていることになります。

 第三講座は住宅クラウド事例として、一般財団法人住宅クラウドコンソーシアム専務理事北上義一氏による「工務店情報化コストを削減、生産性を高める「住宅クラウド」の展望~ クラウド型CADのデモ、早割りキャンペーンの紹介 ~」でした。

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 システム利用やサービス利用など、クラウドサービスが充実していきます。次回は9月21日名古屋会場、10月19日大阪、11月9日福岡を予定しておりますがお近くの方はこの情報に触れてください。


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2010.07.09

売上は後、アクセスが先 9 July 2010

 今日は東京でSHIPリフォームセミナーでした。バージョンアップ版として、検索連動広告を取り入れたホームページがどのような数字の変化を起こすかを紹介させていただきました。

 売上(=契約客)を上げるためには、引合(=見込み客)を増やさないといけないし、引合を増やすためには、ホームページへのアクセス(量・質)を増やすことが最も効率的です。

 この会社はどう変わったか?というと、昨年9月から11月までのリフォームシーズンと今年3月から5月までのシーズンの数値を比較すると下記のようになります。違いは、商品企画付検索連動広告(「まかせて得するCPA」弊社商品名です)を行なったことです。

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 下記がホームページへのアクセスがどこから起こっているかです。自然検索も150%くらいになっていますが、検索連動広告は自然検索の2倍のアクセスになっています。

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 売上は後です。アクセスが先です。このことが今いちばん伝えたいことです。今月のSHIPリフォームセミナーは、13日札幌、15日名古屋、16日大阪で開催です。  
  
 もうひとつ伝えたいこと。夜は京都に移動しましたが、twitterをみていたら本田圭佑選手の小学校の卒業文集の「将来の夢」が紹介されていました。「言うよりなる」がすごいなと、伝えます。

 ぼくは大人になったら、世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる。
 世界一になるには、世界一練習しないとダメだ。
 だから、今、ぼくはガンバッている。
 今はヘタだけれどガンバッて必ず世界一になる。
 そして、世界一になったら、大金持ちになって親孝行する。

 Wカップで有名になって、ぼくは外国から呼ばれてヨーロッパのセリエAに入団します。
 そしてレギュラーになって10番で活躍します。
 一年間の給料は40億円はほしいです。
 プーマとけいやくしてスパイクやジャンバーを作り、世界中の人が、このぼくが作ったスパイクやジャンバーを買って行ってくれることを夢みている。

 一方、世界中のみんなが注目し、世界中で一番さわぐ4年に一度のWカップに出場します。
 セリエAで活躍しているぼくは、日本に帰りミーティングをし10番をもらってチームの看板です。

 ブラジルと決勝戦をし2対1でブラジルを破りたいです。
 この得点も兄と力を合わせ、世界の強ゴウをうまくかわし、いいパスをだし合って得点を入れることが、ぼくの夢です。


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2010.07.07

札幌で 住宅クラウドセミナーと SHIPリフォームセミナー 7 July 2010

 今日は七夕です。今13時半ですが曇っています。夜は星が見えるでしょうか。

 昨日はラリードライバーの篠塚建次郎さん と篠塚さんの活動を応援されているイーライフグループの小川社長と会食でした。9月に南アフリカで開催される「もうひとつのワールドカップ」の話をしたところ、篠塚さんも同時期南アフリカでのGlobal Green Challenge に出場されるそうです。http://www.globalgreenchallenge.com.au/ こちらも応援よろしくお願いします。

 さて来週12日(月)は札幌で住宅クラウドセミナーが開催されます。プログラムは先月の東京会場同様、三澤理事長(ミサワホーム創業者)とクラウド的なシステム利用でローコスト集客を実現されている昭和建設の氏間さん、住宅クラウドを推進している住宅都市工学研究所の北上部長と三氏の講演で構成されています。

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 このセミナーは一般財団法人住宅都市工学研究所主催によるもので参加費も無料になっております。札幌周辺の方は是非ご参加ください。私は運営面のお手伝いをさせていただいている関係で会場におります。参加お申込みはこちらです。

 翌日13日は札幌でSHIPリフォームセミナーを開催します。なかなか北海道のリフォーム会社様に情報提供の機会を設けることができないでいるのですが、ぜひ最新の住宅リフォーム現場の情報をお持ち帰りいただければと思います。参加お申込みはこちらです。


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2010.07.05

4割経済と住宅リフォーム 5 July 2010

100705b  今日は秋田と盛岡で打ち合わせ。新築工務店様と総合建設業様でした。両社とも住宅リフォーム事業にドライブをかけようという意気込みを感じます。時流を見極め決断を早く、トライアンドエラーで事業を磨いている、そんな進め方をされています。

 新設住宅着工棟数は、日本全体ではピーク時の191万戸から78万戸と約40%に減少していますし。建設投資もピーク時の1992年から約40%になっています。4割経済は地方では如実です。

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 この間、住宅においては坪当たり単価20数万円台を標榜するローコスト住宅が工務店の現状打破の手段として受け入れられましたが、今では競合が熾烈なレッドオーシャン状態となっています。住宅リフォームに参入する企業もあるにはありましたが、あまりの業態の違いに本格的な展開は手控えられている企業が多いという印象です。

 去年から今年にかけて復活したのがいわゆるパワービルダーです。今日の日経新聞にタクトホームの業績が発表されていました。土地が下がった後にはこのような業態の好業績が現れます。
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10年5月期業績予想は、売上高が従来予想の420億円から467億円、営業利益が27億5100万円から53億8000万円、当期利益が15億0500万円から31億3500万円にそれぞれ引き上げられた。不動産分譲事業で販売が順調に推移し、販売棟数は当初1385棟の計画だったが1506棟となる見込み。採算重視の仕入れや事業サイクルの短縮などにより利益も押し上げられるという。
http://jp.reuters.com/article/stocksNews/idJPnTK040625920100705
===

 すでに既築住宅の空き室率が13.5%にもなっていて、生活の質的転換に生活者が向かうと思われる現在、多少面倒で勝手が違う住宅リフォームに本格参入する時期だと思います。2010年は前年比20%増との予測も出ています。

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 まだまだリフォームは「誰に頼んだらいいかわからない」分野です。需要は伸びます。ただし成熟産業でもあります。ではどうすれば良いか?

 今月のSHIPリフォームセミナーはさらにバージョンアップして情報をお伝えしたいと思います。最新の情報を自分のものにして、決断をしていってください。


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2010.06.28

今年、住宅リフォーム業はPPC広告の成否で差がつくと思う 28 Jun 2010

 SHIP社内のグループウェアから流れてくるお客様の成果で最近目立つのはPPC(検索連動)広告を利用した見込み客作りです。

 SHIPリフォームセミナーでPPC広告の事例を紹介すると、多くの人は「PPC広告はやっているけど、お金がかかるばかりで、成果がでたことはなかった。こんなやり方があったんだ!」と目からウロコだという反応です。

 そんな方は皆さん、単純にTOPページに誘導するだけですし、キーワードも単価の高いものが多いまま、時間も地区もあまり絞り込まれてもいません。PPC広告のコンサルタントも、PPC投資金額が月額2~3万円で、しかも営業範囲の狭いリフォーム会社さんにはなかなかお手伝いしにくいのが実情だと思います。

 住宅リフォーム業支援のSHIPは、リフォーム業向けのPPC広告支援を行っていますが、最近ますますノウハウに磨きがかかってきました。

 PPC広告で成果を上げるためには次の4つの要素をバランスさせることが必要です。

 0)商品企画
 1)出稿するキーワード
 2)広告文
 3)ランディングページ
 
 それぞれの要素は次の成果に結びつきます
 0)商品企画       ⇒ 売上・粗利
 1)出稿するキーワード ⇒ 表示数(⇒コスト)      
 2)広告文          ⇒ クリック数(=コスト)
 3)ランディングページ  ⇒ 引合数(⇒契約)

 少しわかりにくいかもしれませんが、PPC広告を上手に利用すると、一件あたりの見込み客獲得コストが2,000~3,000円くらいまで下げることができます。折り込みチラシだと、5万円くらいかかりますので、コストパフォーマンスは優れています。

 7月もSHIPリフォームセミナーが4会場で開催されます。PPC広告を自社でどのように利用したら良いか、この機会に情報を得てください。

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【第1講座】14:00-14:50
 講師:取締役 湯沢将志
 「住宅リフォーム集客ノウハウ大公開」
 ・集客とは成約する確率の高い人を集めること
 ・お客様はチラシもホームページもブログも見ている
 ・集客できるホームページの成功実例紹介
 ・インターネットで反響営業、PPC広告の成功実例紹介

※開催場所によって、講師が変更となる場合があります。

【第2講座】15:00-15:50
 講 師:代表取締役 小松信幸

 「住宅リフォーム会社の勝利の方程式の作り方」
 ・家電量販店がライバルになった「定額制リフォームのインパクト」
 ・住宅リフォームの現在の最優先事項は「コスト削減」
 ・住宅リフォームの適正粗利は? 集客コストは?
 ・社長の仕事:勝利の方程式を作ること

【第3講座】16:00-16:50
 講 師:代表取締役 小松信幸/取締役湯沢将志/取締役高橋秋博
 「自社のリフォーム集客戦略を1時間で作る実践講座」
 ・売上目標から逆算した集客件数
 ・媒体(チラシ、ホームページ、PPC広告)別集客目標値の設定
 ・ホームページの何をやればいいのか?
 ・集客のための「To Do」リスト完成

 17:00-18:00
 無料個別相談(希望者)

■7月開催

【東京会場】(定員30名)
会場:株式会社シップ 8Fはいからモダンスタジオ
2010年7月9日(金)14:00-18:00
>>> アクセス
【札幌会場】(定員10名)
会場:ホテルクレスト札幌 エルムB
2010年7月13日(火)13:00-17:00
  ※札幌会場のみ、開催時間が異なります。
>>> アクセス
【名古屋会場】(定員10名)    
会場:ホテルトラスティ名古屋栄
■ 2010年7月15日(木)14:00-18:00
>>> アクセス
【大阪会場】(定員20名)
会場:サムティフェイム新大阪
2010年7月16日(金)14:00-18:00
>>> アクセス


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2010.06.24

ローコストリフォーム実践会 24 Jun 2010

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 ローコストリフォーム実践会の発表風景です。忙しい中、全国から集まった30社~40社のメンバーが「何をどのように販売するか、粗利益の設定は」という企画をそれぞれのグループでディスカッションして企画をまとめ発表します。この間に自社の原価が高いことに気づいたり、「リフォームの商品企画」の視点がなかったことに恥じ入ったり、そもそも社内でもこんな熱いディスカッションをしたことがないことに触発されたり、と貴重な体験をしながら、具体的な企画が進みます。

 住宅リフォーム営業の環境が変わっているのではないかと感じている人は、一度ご参加されることをお奨めします。ここで求めていた解決方法がみつかるかもしれません。

 次回は7月22日13時~17時開催です。
http://www.shipinc.co.jp/lowcost_jissenkai


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2010.06.23

集客コストを削減していく 23 Jun 2010

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 住宅は新築でもリフォームでも宣伝や告知のための「集客コスト=見込み客獲得コスト」は売上の5%くらいはみておかないといけません。愛媛の昭和建設さんでは、年商3億円に対して、集客コストが150万円~200万円と0.5%から0.7%と驚異的なローコスト集客を実現しています。

 今回、住宅クラウドセミナーで上京いただくということでしたので、昭和建設の氏間さんご自身から、自社の集客計画と実践をより詳しく話していただく機会を設けました。

 いきなり0.5%を目指すのは難しいですが、まずは数字を把握して、まずは5%以内に集客コストを抑えるためにネット戦略を整備して、そこからネット比率を高めることで、徐々に徐々にコスト削減していけばよいと思います。

 コスト削減に挑戦していくにせよ、実際売上比0.5%で行っている人がいるというのは目標が定まった心強いですよね。


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2010.06.22

住宅クラウドセミナー開催 22 Jun 2010

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 昨日は(一財)住宅都市工学研究所様主催の住宅クラウドセミナーでした。280席の会場はほぼ満席、「住宅クラウド」への関心の高さが表れていました。

 (1)基調講演
    住宅業界の情報処理コストの現状と情報イノベーション
     ~ 住宅業界50年の反省と改革の進め方 ~ 

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    (一財)住宅都市工学研究所 理事長 三澤 千代治

 タイトル通りのお話でしたが、三澤理事長が控え室でつぶやいていた言葉が印象的でした。
 「離れてみるとおかしいことがよくわかるんだ」

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 様々な矛盾が具体的に揚げらています。
 情報システムコストが高すぎる、6分の1くらいにさげなければならない、そのテーマを担うのが「住宅クラウド」だということでした。

 (2)Web力:事例発表
    ホームページとブログで大幅な集客コストダウンが実現
      ~ 年商3億円、集客コスト200万円の工務店の紹介 ~

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    昭和建設有限会社(愛媛 八幡浜)  取締役 氏間 貴則

100622f  「クラウド」という言葉がまだ住宅業界では一般的ではなさそうなので、事例としては「ブログシステム」を使って工務店の大きな課題の一つである「集客」のコストダウンを実現している氏間さんの事例紹介でした。
 オンリーワンの特徴を出して、情報発信を継続することで、通常は売上比で5%はかかる工務店の集客コストをその10分の1の売上比0.5%にまで下げました。目立ってくるといやがらせのコメントが入ってくる様子まで具体的に紹介いただきました。
 ブログ+ホームページの集客はまさしくSHIPのネット集客の典型的スタイルです。

 (3)住宅クラウド事例
    工務店情報化コストを削減、生産性を高める「住宅クラウド」の展望
     ~ クラウド型CADのデモ、早割りキャンペーンの紹介 ~

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    (一財) 住宅都市工学研究所 ICT研究部長
    住宅クラウドコンソーシアム設立準備室  室長 北上 義一

 北上部長からは「住宅クラウド」の構想と具体的なサービスを紹介。3つのサービスが8月、9月からスタートします。

 今回、企画から受付・司会などの運営面を弊社でお手伝いしましたが、「競合を紹介するようなものじゃないの?」と聞かれます。「いずれこのようになっていきますので、世の中の傾向をお客様の紹介するのも私の仕事です」と答えています。次の展開については、随時情報発信していきます。

 次回は同じ講演プログラムで、札幌会場http://www.axes.or.jp/map.html 、7月12日(月)開催です。お申し込みはこちらへ。


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2010.06.21

住宅クラウドセミナー 今日開催です 21 Jun 2010

今日は13:30から、水道橋の住宅金融支援機構すまいるホールで「住宅クラウドセミナー」が開催されます。住宅業界の革新をリードしてきた三澤理事長(ミサワホーム創業者)の講演と、新築着工棟数が激減する愛媛県で、ある意味「クラウド」の走りであるブログとHPですべての集客を達成して業務のローコスト化を実現している昭和建設の氏間さんの講演、それに住宅クラウドの企画を推進している住宅クラウドコンソーシアムの北上室長の講演と、先見・実務・ロジカルと三つの組み合わせを、無料で提供しています。  100527a

 定員280名の会場で現在250名くらいの予定です。わずかですが残席がありますので、このブログを朝一番でご覧になったら、すぐにお申し込みください。

 また、このセミナー終了後、SHIPに会場を移し、昭和建設の氏間さんから、より詳しく「ネットを使ったローコスト集客」の実現のためのワークショップを開催します。こちらのお申し込みはこちらまで(↓)。懇親会もあります。

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2010.06.14

2010年の住宅リフォーム市場規模は前年比20%増 14 Jun 2010

 今日から三日間、名古屋・大阪・広島でSHIPリフォームセミナーです。これは私たちの定期的な情報発信でもあるのですが、セミナー前後のショートコンサルや懇親会の場を通じて、逆に私たちが全国のリフォーム会社様の状況を直接知る機会にもなっています。皆様と話しをしていると、課題はあるものの、現場ではリフォーム需要は増しているのを感じます。

 矢野経済研究所の発表によると2010年の住宅リフォーム市場規模は前年比20%増の6兆3千億円と、前回の2%の予想から大幅な修正数値が発表されました。

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===http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=253580&lindID=6から引用します==

   ◆ 2010年の住宅リフォーム市場規模は前年比約20%増の6.3兆円を予測
 第1四半期の状況から2010年の住宅リフォーム市場規模は約6.3兆円と予測する(図2参照)。市場規模が6兆円台への回復となると2006年以降5年ぶりとなり、本格的な住宅リフォーム市場の拡大期へ進むといった期待感もでてくる。今後も引き続き景気への先行き懸念は残るものの、昨年の景気後退期にあった「リフォーム控え」のトレンドが徐々に回復しつつあると考えられる。

 ◆ 好調なリフォームの押し上げ要因は太陽光発電と住宅版エコポイント
 住宅リフォームの定番は水廻り関連の需要が中心ではあるが、既存住宅への太陽光発電システムの設置需要が昨年同時期と比較すると大きく伸びている。また、今年3月よりスタートした住宅版エコポイントも第1四半期への影響の割合は少ないものの、今後の押し上げ要因として期待できる。

==引用以上

 数字として太陽光発電と住宅エコポイントが挙げられていますが、私の理解ではそれらを含めた小売店系リフォームの拡大が影響しているのではないかと感じています。

 いずれにせよ、新築は今年も80万戸には満たないでしょう。空いている住宅ストックはますます増えるでしょう。住宅産業の主役がリフォームに移るエポックな年になるかもしれません。


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2010.06.12

小学校の参観日で思ったこと 12 Jun 2010

 今日は子供の小学校の参観日だった。上の子供のときからできるだけ行くようにしているが、校内の雰囲気を感じ、子供の様子を見ていると「良い環境だな」と肌でわかる。

 校長先生の「学校経営計画」を聞く機会があった。TOPが方針を述べることはとても大切なことだ。聞いていてとても良いことをおっしゃっているのだが、何を言ったか覚えられない。これは私の記憶力も悪さも原因のひとつだ。だが、一昨年、HaLAフォーラムでご講演いただいた岐阜の西原(元校長)先生の方針は覚えている。

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 「爽」がそれにあたる。「明るく爽やかに!なって欲しい、×が四つある、失敗したって大丈夫、挑戦しよう」。

 西原先生は「爽」の旗印のもと、先生も父兄も巻き込んで、公立の小学校を感動のステージに変えていった。ご興味ある方は以前のブログをご参照ください。http://ship.cocolog-nifty.com/ship/2009/02/11-feb-2009-ee5.html
 
 あらためての学びです。西原先生の「爽」にあたるものを私たちはもたないといけないですね。


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2010.06.11

今日は大阪、マンションリフォーム協議会様 11 Jun 2010

100611b  今日は大阪でマンションリフォーム協議会様http://www.repco.gr.jp/の総会での講演でした。たいへん丁重に応対いただき恐縮です。ありがとうございました。

 マンションは現在570万戸あるそうです。住戸の総数は5800万戸ですから、約1割を占めます。マンションは、戸建と違って個人に建て替えという選択肢がないので、転売を含め、長く使い続けるには内部のリフォームが前提となります。リフォーム必然市場です。

 全体の1割の市場ボリュームがあれば、大都市圏ではマンションリフォーム・マーケットに特化していくことは可能でしょう。マンション住人にとってもリフォームを考えるときに誰に頼んだらいいかわからないというのが実情だと思われますので、地域のマンション住人に「マンションでリフォームするなら◯◯だな」の◯◯ブランドを浸透させながら、実績を積み上げることがその手段になります。

 「顧客の選択(尖り)」と「顧客から選択される手がかり(根拠)」を同時に築いていくことを中小企業が安価に実行しようとすると、その中心はホームページになります。

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 ご依頼いただいたセミナーはご要望に応じた内容なので、今日はこんな話しをしたわけではありません(笑)。またご出席者も大きな企業様がほとんどでした。しかし、懇親会で話しを聞いていても、住宅リフォームマーケットへの期待は相対的にどんどん大きくなっているなというのことは肌で感じました。そういえば、矢野経済研究所のリフォーム市場予測も、6月10日発表では、2010年は前年比2%増から、20%増に変わっていました。


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2010.06.10

情報発信しているところに人は集まる 10 Jun 2010

 今日は仙台のSHIPリフォームセミナーでした。定期セミナーはもう250回を超えていますが、何度かに一度は今日のように小人数で行うこともあります。

 住宅リフォームの参入したいという方からのショートコンサルの予約をいただいておりましたが、セミナーの中で
 ・住宅リフォームは成熟期
 ・新規参入は簡単ではない
 ・ただし市場は安定して拡大していっている
 が伝わっていたので、コンサルというかコーチングかもしれませんが、スムーズに行ったと思います。

 地域の工務店さんやリフォーム会社さんは、お客様がわざわざ遠くまで住宅展示場を見に行って、遠くのハウスメーカーと契約することを嘆きますが、私は「なぜ近くに工務店やリフォーム会社があるのに、わざわざ住宅展示場に行くと思いますか?」と質問を投げかけるようにしています。

 「宣伝しているから、、、」

 そうです。宣伝も含めて、地元の工務店さんに比べて興味のある情報発信をしているからだと思います。人は「情報」に集まるのです。

 地域工務店さんで
 ・コストを最小限にして
 ・情報を発信して
 ・集客している
 会社の事例をご紹介させていただきました。

 具体的にいえば、愛媛の昭和建設さんです。ブログとホームページで情報発信していますが、そこに来てもらう導線とそこからリアルに出逢うための導線をきちんと描いて運用していますので、集客がスムーズです。

 (*6月21日13時30分~17時 住宅都市工学研究所主催 住宅クラウドセミナー で 昭和建設の氏間さん が講演されます。その後、17:30からSHIPにて、氏間さんのネット集客のワークショップを行います。どちらも無料です。)

 情報発信の学習をこの機会にしてください。懇親会もあります。


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2010.06.08

経営のモノサシを知る 8 Jun 2010

 昨日はSHIPリフォームセミナーでした。SHIP高橋ブログから転載しましたが、アンケートをご覧いただくと現在のセミナー内容がわかっていただけると思います。

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 経営にスピードのある人は皆それぞれの「モノサシ」を持っています。この事業あるいは商品ごとの粗利益率は?、この事業の売上比の集客コスト比率は?、成約当たりの集客コストは?、一人当たり粗利益高は?、資金回転率は?、、などなど、決して難しい数学ではなく、加減乗除の範囲内で算出できる数値ですが、これらがあるかないかで判断のスピードとその成果に大きな差が出ます。

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 SHIPにおける7年間の住宅リフォーム会社サポート歴で積み上げた「モノサシ」を公開して、一緒に演習もしてもらうというのが今回のセミナーです。

 6月10日(木) 仙台 仙台青葉カルチャーセンター 405
 6月14日(月) 名古屋 ホテルトラスティ名古屋栄
 6月15日(火) 大阪 サムティフェイム新大阪 
 6月16日(水) 広島 RCC文化センター

 の予定です。時間はすべて14時-17時です。毎回各地で開催される懇親会も楽しみにしております。


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2010.06.07

工務店様・リフォーム会社様向け 3年後の準備をしよう 7 Jun 2010

100607a  今月21日に予定されている財団法人住宅都市工学研究所主催の「住宅クラウドセミナー」の講演者が、ミサワホーム創業者の三澤千代治さんだということは感慨深いと思います。

 三澤千代治さんは1967年ミサワホームを創業し、1971年には東証二部上場、と高度成長期にハウメーカーという業態を確立しました。ハウスメーカーは基本的には全国同一仕様で数万棟の住宅を売ることで、一棟当たりの宣伝費や情報システム開発費などを下げていく業態です。あの時代にお客様の設計やプレゼンなどのシステムを自前で開発するには、大量販売のハウスメーカーという業態しかありませんでした。時代は変わり、現在のハウスメーカーに優位性があるとすると、これまでの大量宣伝による「知名度」ともうひとつは多額の投資による「情報システム」ではないかと私は思っています。インターネットの普及により「広告宣伝」はよりターゲットを絞る形に変わってきて、中小企業にもチャンスがきています。そして「情報システム」は、「クラウド」の登場によりこれから大きく変わっていく入り口にいるといえます。

 つまり、変化をしっかり読んで少しだけ先行すれば、ハウスメーカーの時代から、地域工務店・地域リフォーム会社の時代に変わるチャンスを手に入れることができるというわけです。

 入場無料ですので、21日の午後を3年後の準備の時間にあててみてはいかがでしょうか。


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2010.05.27

クラウドの時代、住宅クラウドを無料で学ぶチャンスです 27 May 2010

 「クラウド」という言葉を聞くことが増えたと思います。日本語にすると「雲」ですが、自然の雲ではありません。雲の中がコンピューターシステムになっていて、そこにインターネットでつなぐことで必要なアプリケーションソフトが使えます。従来と何が違うかといえば、利用者にとっては「コスト」です。またバージョンアップや不具合対応の更新性も格段に上がります。先行している事例としてなじみのあるのは多くのWebサイトが地図として採用しているGoogleマップです。Googleマップというクラウドを各社が地図として利用しているわけです。しかもGoogleマップは無料です。

 ネットに接続して共用でサービス提供されるため、安全性・機密性の危惧を感じられる人もいらっしゃるかもしれませんが、これは運営側としても信用の根幹に関わることですので、ゼロとは言いませんがリスクは少ない方向に収束すると思います。

 これから業種ごとに「クラウド」サービスが始まっていくと思いますが、まっさきに住宅業界に「住宅クラウド」が立ち上がります。運営するのは、ミサワホームの創業者三澤千代治氏が理事長をつとめる一般財団法人住宅都市工学研究所です。

 無料ですので、一度「クラウドとは何ぞや? 情報システムは今後どう変わっていくのか?」を、6月21日(月)開催の「住宅クラウドセミナー」で勉強されてみてはいかがでしょうか。

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2010.05.11

新装SHIPリフォームセミナーとユーストリーム 11 May 2010

 5月のSHIPリフォームセミナー東京には、遠くは秋田や新潟からも含めてたくさんの方々にご参加いただきました。本当にありがとうございました。

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 セミナーで提案させていただいた今後の住宅リフォーム業の永続的繁栄のための「解決仮説」は4つありますが、そのうちのひとつ「5%集客ポートフォリオ法」については、8年目になるセミナー運営で初めて「集客計画(仮説)」の実作演習を行いました。もう少しツール類や進行を工夫する必要がありますが、半分くらいの方がセミナー終了後も残って、私どものスタッフと一緒に熱心に計画づくりに取組んでいらして、それぞれに新たな発見があったようでほっとしました。

 サポートサービス中心の業態ですので私どもSHIPに日本中の住宅リフォーム会社様の情報が集中します。それをこのような形で還元して喜んでもらって企業とさらにそのお客様のお役立になれればよいと思います。

  実は今回もうひとつ新しい試みをこっそりと試していました。それがセミナーのユーストリーム中継です。セミナーのパワーポイントを表示して、講師を映して、音声もクリアに配信できていたようです。私どものお客様にはどのような利用の仕方が喜んでいただけるでしょうか。いろいろと試していこうと思っております。


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2010.05.10

仮説思考 10 May 2010

 明日からいよいよSHIPリフォームセミナーです。たくさんの参加予約をいただき、いつものように緊張しております。

 セミナーは3ヶ月ごとに内容を刷新するのですが、今回の主テーマは「仮説思考」です。

 何故このテーマかということを記しておきます。
 、公共工事の削減は言うに及ばず、昨年度の新築着工棟数が78万棟と40数年前の数値にまで落ち込むなど建築業界の市場縮小が顕著になる中、小さいとはいえども今年度「2%成長(矢野経済研究所)」する5.5兆円産業である住宅リフォーム業界に新規参入者が増え続けています。しかし、参入の容易さとはうらはらに事業の立ち上げは簡単ではありません。なぜならすでに住宅リフォーム業は「成長曲線」でいえば、成熟期の後半であり、すでに淘汰の時期に入っているからです。このタイミングでは以前から営業していた事業者も撤退を余儀なくされることも少なくありません。

 この変化の時期を乗り切るのが「仮説思考」です。

 今起こっている不都合なことは何故起こっているのか?
 「原因仮説」を立ててみます。

 そしてこの環境の中で「永続的な繁栄」を続けるには誰に、何を、どのような思いで提供すればよいのか?
 「解決仮説」を提案させていただきます。

 そして「集客」という住宅リフォーム業では、事業の成否を分ける重要な仕事に関しては、新しい集客要素を取り入れて、各社の「集客仮説」を策定していく予定です。「集客」だけでなく「集客仮説」にすることで、結果に対する計画との差異分析から、よりレベルアップした次の計画を立案することが可能になり、PDCAをまわす経営に移行していけるようになります。

 成熟期後半の住宅リフォーム業の経営を成り立たせるには「仮説思考」が最低限必要になると思います。13日名古屋・14日大阪でも開催されます。ぜひご参加ください。


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2010.04.29

SHIPリフォームセミナーで、集客計画を作ろう 29 Apr 2010

 ゴールデンウィークに入りましたが、これまで集客の工夫をしてきた会社にとってチャンスの一週間になりますね。

 今月もSHIPのお役立高(普通でいうと売上高)は、集客に関するネットサービスが中心でした。中でもPPC(検索連動)広告を使った仕掛けがあっという間に成果があがって喜んでもらっています。連休で家族が家にいて、ネットで検索する時間がしっかりとあると引合いも通常よりも増えることでしょう。

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 そんな仕組みがまだの方、あるいはもっと勉強したい方に向けて、連休明けの来月のSHIPリフォームセミナーでは、
 ・PPC(検索連動)広告
 ・ホームページ
 ・チラシやポスティング
 これらを複合的に絡ませて集客していくためにやらなければならないことを知ってもらって、実際に自社の集客計画書を作ってもらう講座を企画しました。

 今までリフォーム会社様があまり得意としていなかった、いわゆるPDCA、仮説・計画・実行・検証・修正計画&実行を現場で行うための入り口になります。

 これを機会に、いきあたりばったりの集客から、ノウハウが確実に積み重なるSHIPロジックによる集客に切り替えていきませんか。


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2010.04.02

新設住宅着工戸数80万戸割れ、中古住宅流通は60万戸へ 2 Apr 2010

  2月度の新設住宅着工棟数が4月1日国土交通省から発表になりました。総戸数は下記。
 http://www.mlit.go.jp/statistics/details/jutaku_list.html

 ○新設住宅着工戸数は 56,527戸。
  ・前年同月比 9.3%減, 15か月連続の減少。
 ○新設住宅着工床面積は 4,966千㎡。
  ・前年同月比 8.0%減, 16か月連続の減少。
 ○季節調整済年率換算値では 794千戸。

 2009年度(09/4-10/3)換算で 794千戸と45年ぶりに80万戸を割るのが確実になりました。内訳は持ち家は前年比2.9%増、貸家8.6%減、分譲25.6%減、マンションの57%減が響いています。

 中古住宅流通は住宅・不動産市場研究会(代表=伊豆宏・明海大学名誉教授)によると「09年度が56.4万戸で、10年度は60.0万戸に増加するものの、11年度以降15年度までは60万戸弱で横ばい状態が続く」とされています。いずれにせよどんどん近づいてきますが、近いうちに逆転するのも当たり前の話です。すでに世帯数に対して800万戸もあまっているのですから。これから中古住宅+リフォームが当たり前になります。住宅リフォーム事業者は、この需要に対し何らかの準備が必要です。不動産流通そのものの機能を持つ会社もあるでしょうし、ホームインスペクション機能を持つ会社もあるでしょう。また新築そっくりさんのようなビジネスモデルがまわせるように原価管理を確立するという選択もあると思います。

 工務店さんの多くは、昔の思いでに浸らないでファクトに鑑みて、先へ先へ手を打っていくべきだと思います。

 SHIPリフォームセミナーでも勉強してみてください。


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2010.03.13

3月16日、総合建設業者(ゼネコン)様向けリフォームセミナー開催 13 Mar 2010

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 3月16日総合建設業者(ゼネコン)様向けリフォームセミナーが開催されます。場所は弊社ですが主催は弊社ではありません。総合建設業者(ゼネコン)様向けに事業提案をされている浜松のITG社様です。http://www.shipinc.co.jp/kensetsu_seminar

 弊社のセミナーにもよく総合建設業者(ゼネコン)様のご担当者がいらっしゃいます。組織の大きな会社が多いのでやはりリフォームとか企画の担当者の方が社命で来られるのですが、皆さん困っています。トップからは「リフォーム事業を拡大しろ、市場は大きいんだろう、伸びているんだろう」と言われているようですが、現場感覚では、どこが伸びているのかわからないし、お客様がどこにいるのかもわかりません。これ以上書きませんが、トップと現場の認識のギャップがとても大きい事業といえると思います。

 そこで3月16日は、これから参入する会社様もすでに参入されて困っている会社様にも「事実」を知っていただくことを第一義として考えて
 ・業界概観はリフォーム産業新聞の瀬川デスクから
 ・実際の成功事例としては古郡ホーム田口社長様から
 ・実例の様々なパターンと戦略立案はSHIP小松から
 お伝えさせていただきます。

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 これだけで総合建設業者(ゼネコン)様の住宅リフォーム事業参入のための情報整理は9割方満たされると思います。残りの1割は個別相談で解決していきます。

 このブログの読者としては少ないと思いますが、総合建設業者(ゼネコン)様向けになっております。もし目にとまった方がいらっしゃればぜひいらしてください。


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2010.03.10

夢で一区切り 10 Mar 2010

 昨日の朝方、父が夢にでてきました。

 ちょうど昨年の今頃の手術がきっかけで、父は言葉と身体の自由を失いました。それから悔しい時間を過ごして4月26日に亡くなったのですが、夢に出てきたのは初めてでした。少し酔って機嫌が良くなって、母と私のところに現れました。夢の中で、「あっ幽霊なの?」と思いました。でも、上機嫌の表情を見て本当に嬉しくなって抱きついていました。もちろん母もそうしていました。
 父は入院中ずっと仕事の心配をしていました。仕事は農業、稲作です。まだ寒いうちから苗作りのための資材の段取りをする必要があります。自分の流儀があるので人には任せられない性分だったので病院では始終いらついていました。最後はそんな表情ばかりだったので、夢の中の上機嫌な顔はことのほか嬉しく感じられたのだと思います。生と死、この世とあの世、リアルとバーチャル、これって何でしょうね。本当は入り交じっているのかもしれません。いずれにせよ、夢で気持ちに一区切りできました。

 さて、今週も今日から3日間(三重、名古屋、大阪)出張です。たくさんの出会いを楽しみたいと思います。


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2010.03.05

広島 5 Mar 2010

 福岡から広島に移動。移動中に午前の予定がキャンセルになって、急に時間ができたので溜まっていた資料作り。
 午後からは広島でのSHIPリフォームセミナーと一件個別コンサルティング、夜は恒例の情報交換会でした。

 住宅エコポイントは出足が鈍いようですね。ずっとお伝えしていますが、刈り取りではなく種まき、情報提供に徹する時期だと思います。また住宅リフォーム業への新規参入者が多いですが、入り口のところでつまづくのは見込み客集客コストのかけ方ですね。お金をかければいいというものではないですが、売上目標に対する適切な比率と投資する適切な媒体があります。そこを間違えないように。

 今回の広島の夜は珍しく少人数でしたがその分ある話題に集中して私も知らなかったことを吸収することができました。ある話題とは、波動エネルギーを使った住宅建築のことです。波動は私にはなじみがありますが、全体ではどうなのかはわかりませんが、中小企業はマスマーケットを狙っても無駄なので、このようなニッチマーケット狙いは良いと思います。

 ただし住まい手側は明らかに波動志向の人なのでしょうから、作り手側が「商売だから」程度では継続は難しく、心の底からインビジブルな世界に共鳴していて、住まい手と作り手の両者が同じ世界観で共感していることが必須だと思います。

 一次会終了。ありがとうございました。

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2010.03.04

福岡 4 Mar 2010

 朝、仙台で打ち合わせのあと、空港まで送ってもらって、福岡に移動。福岡はコートを着ていると暑いと感じるほど暖かい一日でした。

 セミナー終了後、参加者のミニコンサルの中で「新規事業でリフォームに取り組んでいるが範囲が広すぎてどうしようか迷っている」という課題がありました。迷ったまま、粗利率の低い散漫な世界にどっぷりと浸らないでよかったと思います。ニーズを入れ込むための型、入り口と営業ステップの決め、そして現場への落し込み、あとはPDCA、いずこも同じです。

 夜はアステックペイントの菅原社長と合流。プロタイムズジャパンという今までにない塗装のFCを立ち上げて行くという野心的な話を聞きました。命名の由来は、Profetional,Protect,Property,Progressという四つのProを掛け合わせる(Times)という意味だそうです。4月スタートで準備万端、面白い仕掛けも用意されています。私もいろんな意味で塗装はチャンスだと思います。このプロタイムズジャパンの取り組みに参画するのも堅実な選択肢のひとつだと思います。

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2010.03.03

仙台 3 Mar 2010

 今日は仙台セミナー。仙台は昨日雪が降ったようで、道の脇に雪が残っていますが、今日はコートがいらないくらい暖かいです。
 
 セミナーの中でリフォームローンの話を紹介するのですが、今日の参加者さんの中で共通しているのはそこそこの事業規模でやられていることですが、「まったくローンを使わない」という人と「90%はローンを利用する」という両極端な人がいらっしゃいました。「ローンを使わない」という人はリフォームはローンのニーズはないと思っていらっしゃるし、「90%ローン」という人はリフォームはローンだと思っています。ローンを使うか使わないかは、お勧めする側の意識で決まるようです。

 セミナーの質疑応答の中で、ホームページ集客では最前線を行く会社の面白い事例が紹介されていました。今はYAHOOのアクセス解析ツールを使うとお客様が問い合わせまでどんな情報に触れたかを追跡することができるのですが、ひとつ仕掛けをしておくことで、会う前からお客様の予算や好みが聞かなくてもわかってしまうという仕組みを作ることができます。うまく使うと「さすがプロですね。私のことをそこまで察知してくれていたんだ」とサプライズを演出できます。

 夜は参加者の方々と仙台で スタイルオブ東京さんと提携されているFPのグループの方々と合流して懇親会でした。夜は現場で起きていることの微妙なニュアンスを聞くことができます。お客様のメリットに関してお客様よりも情報が豊かであることがお客様に選ばれるポイントです。その意味で住宅エコポイントはやっぱりチャンスだとあらためて思いました。


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2010.02.18

チームSHIPによる各ステップの勝つためのサポート 18 Feb 2010

 Web集客のお客様からの報告。後ろに数字があるので冒頭部分だけですが
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シップ 湯沢様 高橋様
お世話になっております。
1月のお問い合わせが5件達成しました!
2月はじめからイベント続きでレポート出せませんでした。
やっと集計しましたので報告いたします。
添付した数値も確実に目標値に近づいております。

===

 中小企業でWeb担当というのは心細いものです。基本的は社内に誰も相談する人はいません。上からは結果を求められます。ある面から見ると、弊社の役割はそんな人の孤独な状況をサポートして、結果を出して、社内のプレゼンスを高めることです。

 自然素材リフォームのサポートにしても、住まいの試着(営業プレゼン)のサポートにしても同様です。 
 
 同じお客様からの報告の終盤部分ですが、Web集客から商談(課題解決)の話題に移っています。

===
上記にある「内装リフォーム」の件は
先月ディスカッションした内容と被ります。
ペット好き放題荒らしてきた洋間をリフォームして寝室として使いたい。
臭いと結露を解消して欲しい。という内容。
お悩みを解消するリフォーム内容で営業担当を一緒に考えている真っ最中です。
この案件は是非成約したいです!
===

 市場縮小化の影響もあり、多くの既存業種の市場成熟化が進んでいます。住宅リフォームも例外ではありません。成熟化時代は、各営業ステップに明確な特徴がないと望ましいお客様から選ばれにくくなります。

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 あらためて上記の絵にしてみましたが、成熟化時代の住宅リフォーム会社様を各ステップで勝たせるサポートをチームSHIPは遂行していきます。

 今日は名古屋、明日は大阪でSHIPリフォームセミナーです。


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2010.02.15

今日から2010年2月版SHIPリフォームセミナーです 15 Feb 2010

 街を歩くと、電器屋さんは「オール電化&太陽光発電」、工務店は「太陽発電」あるいは「エコポイント取り扱い店」とノボリが立っているところが多いです。その割に屋根にはまだまだ太陽光発電が載っているところをあまり見ないような気がします。統計上は増えているのでしょうがこれからなんでしょうね。

 先週、名前は書けませんが誰もが注目する住宅会社でのミーティングでしたが、課題を「生産性を上げるための教育」と言っていたのが印象的でした。そこには「生産性を計測するための情報システム」という仕掛けもあります。「生産性を上げる」とはイコール「コスト削減」ですが、「仕組みと教育とシステム」への取り組みが成長している大手と中小との埋まらない差のひとつです。その原因は中小の場合は個々の会社では現場数が少ないため、「実証された成功実例」が少ないということもあると思います。

 この制約を超えるために、SHIP主催のローコストリフォーム実践会では、「コスト削減」への取り組みのノウハウと経験値を参加者でシェアしています。正確にいえば、先月からの開催なので実績値の共有はこれからですが、有用な取り組みになっていく予感がしています。中小企業の限界を超えるための集まりであるローコストリフォーム実践会にはたくさんのリフォーム企業の参加を期待しています。

 今日から2月のSHIPリフォームセミナーが始まります。今日は東京、18日名古屋、19日大阪、時間は14時から18時までです。久しぶりの方は是非ご出席ください。新たな課題を解決するために語り合いましょう。


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2010.02.08

経営資源の回転率を上げる 8 Feb 2010

 パートナー企業との打ち合わせ中に、キリンとサントリーとの大型合併が破談になったというニュースが流れました。見方はいろいろあると思いますが、私は破談になったとはいえ大企業があれほど変化を求めて積極的な試みをしているのにミニサイズ企業は経営資源が少ないのだから、もっともっと変化に敏感に資源を回転させていかないといけないと思います。

 明日あさってと、HaLAフォーラムの前後に準備したミニセミナー3本はいずれも最新の中小リフォーム企業の資源回転のための手法です。(HPでのタイトルとは少し違っていますが内容の話です)

 1)住宅版エコポイントのフル活用の実行策

 2)家電量販店が開拓した低価格定額リフォームの取り組み策

 3)YahooとGoogleの違いを理解し、ホームページの営業活用策

 躊躇していても問題の先送りでしかありません。

 これらの3つはすぐにでも取り組まなければなららないマスト項目だと思います。

 また、今回の講師はこうしたセミナーを行うのは初めてという3人です。自社のことになりますが、こうしたことも経営資源の回転率をあげる一つの手段なのだと思います。


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2010.02.06

住宅リフォーム会社の住宅版エコポイントの活かし方 6 Feb 2010

 今日は小学生の子供の学校公開日(昔は授業参観と言っていましたね)、子供たちも少し緊張して親たちのいる状況を楽しんでいるようでした。

 そんな最中に、いただいたメールが「エコポイントってどう考えたらいいんですか?」というお客様からの簡潔な質問でした。「ブログに書いたんですが」と返信したら「それがわかりにくかった」ということなので(汗;)、もう一回書きなおします。社内のリクエストで急いで書いたので確かに不十分でしたね。反省です。

 まずは、対象や申請方などについて、最新版(最終更新日:平成22年1月29日)は国土交通省HPに掲載されております。

 住宅版エコポイント制度の概要について 
 http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000017.html

 あとは当然ながらどこまでいっても私の見解ではありますが、

 1)エコポイントはリフォーム業者にとってチャンスか?

  一般論では、チャンスだと思います。

  施主は、リフォーム工事で最大30万ポイント(イコール30万円)がもらえますが、ポイントでエコ商品や地域の特産品などを買うということに加え、そのポイントを同じ業者が行う追加のリフォームにも使えます(即時交換)。ここが一般論としてのリフォーム業者のチャンスになります。
 
  しかし、中小リフォーム会社が戦略をもっていない場合、どちらかというと量販店・ホームセンター・ハウスメーカー系の方がより有利だと思います。

 2)どうやって中小リフォーム会社が住宅版エコポイントのチャンスを活かせばいいのか?

  ①制度の詳細がはっきりするまでの間は特に「集客・見込み客獲得に活かす」に集中する。
   そしてまずは、情報提供に徹する。小冊子なども有効だと思います。そのときには便乗する悪徳リフォームへの注意喚起も入れておいた方がいいです。プラス自分が何者であるか、どんな思いでリフォーム業に携わっている人間か、など。

  ②中小の場合、特にホームページや検索連動広告にチャンスがあると思います。検索連動広告は設定がちょっと工夫が要りますので、コストが気になるようでしたら地域が絞れるようにる私どものような専門家に相談した方がいいですが、ホームページは(Google、Yahooのそれぞれの対策を意識して)「エコポイント」というワードを盛り込むことが早急に必要です。今日現在でも見たところ、まだまだ対策されている会社が少ないのでチャンスだと思います。
   また、当然ながらOB顧客にはDMや小冊子送付などで見込み化することができます。 

  まずは、①と②ですが、ローコストを前提にすれば、ホームページとOB向けにはDMなどによるエコポイントの情報提供、相談受付により、見込み客を集めるということが、今時点での「エコポイント」の活用の中心だと思います。

 3)接点を持った後のストーリーを決めておく。

  ①エコポイント対象のリフォームに徹するのは、中小リフォーム会社にはあまり有利ではないと思います。家電量販店などはさらにお店のポイントもつきます。そこに合わせていくとどんどん採算が厳しくなっていきます。(それでもそうした価格に合わせた商品企画を完了させておくことは必要です)
   お客様がエコポイント対象の部位にしか興味がない場合もあります。そのときのために、誰でも提案する大手サッシメーカー系のサッシや大手建材メーカー系の断熱材ではない商品を用意しておくことも重要です。

  ②エコポイント対象工事+即時交換

   これがオーソドックスだと思いますが、このとき自社の強み、価値観をはっきりとお客様に伝えられるかで、結局はこのチャンスを活かせるかどうかが決まります。

   即時交換の対象は例えば下記のようになります。
   a.お客様が言われた内容に従って提案
   b.エコと絡めた価値観をふくらませて自然素材や国産材を使ったリフォームの提案
   c.低価格な設備交換工事(低価格定額リフォーム)の提案

   上記のどこに誘導すればお客様が自社を選んでくれるか? 一般論では決めきれないところはありますが経営者であれば自社のことはわかるでしょう。

 基本は以上のようなことだと私は思っています。あとは今度お会いしたときに、御社個別の話題としてホームページの改変も含めてお話させていただきます。もう一点、上記はローコスト集客を原則としているので書きませんでしたが、折り込みチラシ、ポスティングも見込み客発掘には十分有効だとは思っています。

 2月のSHIPリフォームセミナーでは私のパートでこの件がお話する予定です。


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2010.02.04

住宅版エコポイントやローコストリフォームのミニセミナーやります 4 Feb 2010

 昨日に続き2月9日(火)HaLAフォーラム2010のことを書きます。
 
 フォーラム出席のために東京に来られる方も多いので、フォーラム前後に三つのミニセミナーを開催することにしました。情報源にしていただければ幸いです。

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 ○家電量販店の低価格定額リフォーム対策 
   -ローコストリフォーム実践会(番外編)

 ○チャンスを活かす、中小リフォーム会社ならではの
  住宅版エコポイント勉強会

 ○広告費削減を実現する
   WEBローコスト集客実践会(番外編) 

 私たちを取り巻く身近な環境は経済的には「下り坂」時代に入り、経済成長という未来は国内にいる限り描きにくくなりました。それでも東京にいるとビルやお店などが新しくなり、投資を呼び込んでいることがわかりますが、地方に行くとその「下り坂」ぶりは年々顕著になっていくように思えます。

 まだ経済成長がぼんやりと信じられていた2006年の世界幸福度調査(英レスター大学)で日本は178カ国中90位でした。これを客観的に捉えるときに、経済成長の方向に幸福感を高める要因はあまり多くないのかもしれないと思いました。

 経済成長を目指す時代から幸福感成長を目指す時代に潮流が変わっていく、だとしたらいち早くその潮流に乗れるモデルを研究していきたいということで、2008年11月の第1回HaLAフォーラムで下記の理念を提唱しました。

  お客様のハッピーライフ実現に
  みんなでそれぞれ一役買おう

  未来の子供たちのために
  美しい社会と環境を引き継ぐ為に
  みんなでそれぞれ一役買おう

  そして、働く仲間の
  ハッピーライフの実現にみんなでそれぞれ一役買おう

 
 この理念に共感した経営者の方々にHaLAに参加していただき、そこから1年3ヶ月、合計5回のHaLAフォーラムと現在進行中を含めると4回のHaLAプレジデントスクールを行ってきました。昨年は2箇所で地域HaLAも開催され、今年の会員の更新でも多数の会員様に更新もしていただきました。ありがとうございました。

 更新された会員様の期待は何かなと今一度考えてみたところ、国の幸福度にも地域の幸福度アップにも共感はしているけど、もっと身近な社員の幸福度アップをかなえていきたいということではないかと思うに至りました。幸福度の高い社員がいなければ顧客のハッピーライフの実現も実際はほぼ不可能です。

 昨年末に発表された鳩山政権の成長戦略の基本方針の中に 「国民の幸福度を表す新たな指標を開発」とありましたのでこの指標もでてきたら参考にはさせていただきたいと思いますが、 経営者の集まりであるHaLA2010のテーマは「社員幸福度アップをはかるには?」にしました。位置づけとしては下記のようになります。

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 HaLA本部の機能としては、フォーラム等での提言と社員幸福度調査測定です。詳細決まり次第、内容を掲載していきます。


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2010.01.19

2010年のSHIPリフォームセミナーのテーマは「コストダウン」です 19 Jan 2010

 21日の名古屋をスタートとして、今年もSHIPリフォームセミナーが始まります。2010年の一年を見据えてメインテーマは「コストダウン」に狙いを定めました。

 外部環境は「単価の低下」に流れていて、物件数は増えても売上総額が上がっていくことは考えにくい年だと思います。だとしたら企業にとって本当に必要なのは売上より利益ですから、利益を生み出すことに今年集中するのであれば焦点はコストダウンだというわけです。

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 では何のコストを下げるのか? いわゆるリストラで人件費を下げるのか? SHIPリフォームセミナーでは、3つのコストダウンを提案します。

 ①集客のコストダウン・・成果を変えずにコストを下げる

 ②営業のコストダウン・・契約額あたりの営業コストを下げる

 ③工事のコストダウン・・工事費・材料費のコストを下げ、さらに手戻り工事を防ぐ

 ツールとノウハウの導入はコストアップ要因になりますが、全体では大幅なコストダウンが起こり、結果として利益が増えるイメージがセミナーでつかんでいただけます。

 東京は満席ですが、名古屋・大阪はまだ席があります。両会場とも交流会を用意しております。今年はじめの情報収集にいらしてください。


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2009.12.26

「二重窓の設置や、床や外壁に断熱材を使った工事」で好機をつかむ 26 Dec 2009

 昨日発表された住宅関連のニュースでですが、ひとつは住宅エコポイント。
 新築1戸あたり30万円だそうです。これで新築しようとはあまり思わないかなと感じますが、住宅新築を促進するというよりも、新築した人には省エネ家電などを買うことを促進するという意図なのであれば理解はできます。
 リフォームの場合も「二重窓の設置や、床や外壁に断熱材を使った工事」ということで省エネルギー・温暖化防止という意図は明確なのでこれも関連する省エネ家電などの購入を促して行くという流れなのだと思います。

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091226a 「住宅エコポイント」新築で30万円分

 国土交通省は24日、2009年度第2次補正予算案に盛り込まれた省エネ対応型住宅の新築や改築を行った場合に、商品やサービスと交換できる「住宅版エコポイント」制度の概要を発表した。

 給付する具体的なポイント数(1ポイント=1円相当)は検討中だが、新築は1戸あたり30万円、改築は窓の断熱改修(10枚)を15万円相当とする方向で調整を進め、来年1月にも最終決定する。

 エコポイントの対象となるのは、新築住宅の場合、外壁や窓の断熱性の高さに加えて、消費電力が少ない給湯や冷暖房を使っていることが条件で、第三者機関の認定を受ける必要がある。

 改築の場合は、二重窓の設置や、床や外壁に断熱材を使った工事が対象で、工事の証明書や現場写真などの提出を求める。条件を満たせば、エコ改築以外のバリアフリー対応の改築にもポイントを給付する。

 ともに、来年1月の通常国会に提出される第2次補正予算案の成立後に工事が完了することが条件で、新築は12月8日から10年末まで、改築は10年中に着工する物件が対象となる。

(2009年12月25日  読売新聞)
==

 それにしても次の記事「45年ぶり80万戸割れへ」はインパクトがあります。私がハウスメーカーのCADシステムなどの開発に関わっていた10年以上前も企画会議などでは、「将来80万戸割もありえる」という発言は各社で聞きましたが、今、現実化しているわけです。より大きな問題はこれが一時的な落ち込みという感じが全然しないことだと思います。

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今年の住宅着工、45年ぶり80万戸割れへ

 国土交通省が25日発表した11月の新設住宅着工戸数は前年同月比19・1%減の6万8198戸だった。

 今年1月~11月の累計は71万9112戸となり、1964年(75万1429戸)以来、45年ぶりの年間80万戸割れが濃厚となった。08年(109万3485戸)より3割近い減少となる。

 景気悪化で将来の雇用や所得への不安が高まり、住宅取得に対する意欲が低迷しているためだ。

 11月は「分譲住宅」が38・2%減の1万2677戸で、このうち在庫調整局面が続く「マンション」は63・7%減の4329戸だった。「持ち家」は昨年落ち込んだ反動で8・3%増の2万5441戸と1年2か月ぶりに増加した。

(2009年12月25日18時41分  読売新聞)
===

 シンプルにこれらを読み込めば、住宅事業者がリフォームに重点を移し、しかも「二重窓の設置や、床や外壁に断熱材を使った工事」で好機をつかむことを考えていくことだと思います。

 来年1月のSHIPリフォームセミナーではそのあたりのこともお伝えしていきます。


2009 12 26 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.12.21

今年いちばんの出来事はHaLAプレジデントスクール 21 Dec 2009

 スターリィマンはせがわさんの30周年イベントの後、来られた有志の方々と忘年会を行いました。みなさんに今年を振り返ってと来年の豊富を語ってもらいましたが、3名の経営者の方が「今年のいちばんの出来事は、プレジデントスクールで未来の方向性を見いだせたこと」「感動とかそれまでは気恥ずかしくて口に出せなかったけど、未来の会社のビジョンと一致しているから最近ではすぐに言葉になって出てくるようになった」などと、HaLAプレジデントスクールの効用をみなさんの前でお話くださいました。

 中小企業の経営者はプレイング・マネージャーが多いのでなかなか経営のみのことを考える時間をとることができません。また仮に時間がとれたとしてもひとりではそれが的を得た方向なのかどうかもわからずに、結局は腹に落ちた覚悟になりにくいのが普通です。

 一般論でもこれからの経営はコミュニティ型になっていくと言われています。コミュニティを形作るには中心に「誰に、何を、なぜそこにこだわってやり抜くのか?」という絆の軸が必要です。

 昔のような景気浮揚も経済対策も、もう期待できないと思います。それならば、会社と顧客とつなぐ絆、会社と社員をつなぐ絆、現在と未来をつなぐ絆、それらの軸を自分の内から生み出すプロセスに時間とお金を割くことが、最も適切な投資だと思います。

 次期のHaLAプレジデントスクールは4期生になります。日程は下記です。

 1回目  2010年2月1日(月)10:00~21:00
       2010年2月2日(火) 9:00~17:00  
  2回目   2010年2月18日(木)10:00~21:00
            2010年2月19日(金) 9:00~17:00  
  3回目   2010年3月1日(月)10:00~21:00
            2010年3月2日(火) 9:00~17:00
  開催場所  株式会社シップ はいからモダンスタジオ  
                  東京都文京区本郷1-33-4 8F

 お申し込みはこちらからお願いします。
 http://www.halajp.org/classification/index.html#president


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2009.12.14

Twitter 14 Dec 2009

 今日は今年最後の福岡でのSHIPリフォームセミナーです。昨日、寒い中、子供の野球チームの親子大会だったので久しぶりに少しだけ風邪気味ですが不思議とセミナーなど人前にでると鼻水が止まります。

 さて3日ほど前から Twitter始めました とブログに書きましたが、Twitterなるものがなんだかよくわからずにとりあえずスタートして、未だによくわかっていません。Twitterそのものは、オバマ大統領が使ったというニュースレベルではなく、昨日の日経新聞や朝のワイドショーでも一般向けに枠や時間をたっぷりととって解説されるようになってきていますね。

 最初登録がすすめられる有名人のフォローをしていて少しだけわかったのは、つぶやきにはその人なりの ストライクゾーン があり、その前提として 人格 があるということです。そのあたりはビジネスブログとかビジネスメルマガと共通しているところです。

 私はブログは比較的早くから始めてそれなりに目的を達成していますので継続していますが、メルマガは一度始めたことがありましがすぐに挫折しました。ブログで許される幅の広さとかユルさがメルマガでは厳しいなと誰に言われたわけではないのですが感じたからです。

 Twitterはどうなんだろう?
 とりあえず「エコプロにでかけます」程度のつぶやきしか入れたことがないので、フォロワーも増えようがありませんので、もう少し進歩してみたいと思います(笑)。

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2009.12.12

エコプロダクツ展3日目 12 Dec 2009

 エコプロダクツ展3日目も実にいろんな人に会うものです。それだけ人が集まっているということですね。

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 天然住宅の相根代表のセミナー。「『地球とつながる住まい』の会(旧COHN)」のとして何度もこのブログでも書いていますので今回は特に印象に残ったフレーズだけ記します。

 「今、森林組合などで黒字の団体はひとつもありません。事業として黒字にできると思っている人もおそらくいない状況で、今は補助金がばらまかれているのにこんなに手入れがされていない状態です。このままもし日本が財政的に補助金どころでなくなってきたらどうなるでしょうか?」

 何百年もずっと森林を手入れしてきたのが日本人です。山には山の文化が脈々と受け継がれてきていました。しかしここ数十年、経済合理性だけの判断で日本の山は放置され、外国の材木が伐採され輸入されてきました。

 木を使う住宅産業が、健康で長寿命でかつ森林再生という社会性を備えて事業を行うことは「MUST」だと思います。合板と塩ビの家に太陽電池を載せてエコキュートをつけると「エコ」ということでは足りないです。

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 今日勉強させてもらったのは、カーボンフットプリント関連のこと。実際にカーボンフットプリントを実施しているメーカーの担当者から手順や苦労をお聞きしましたし関連の考え方などもずいぶんと整理できました。

 来週14日(月)は福岡、15日(火)は広島でSHIPリフォームセミナーです。忘年会もかねてぜひお会いしたいですね。

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2009.12.11

エコプロ二日目 11 Dec 2009

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 エコプロ二日目、相変わらず人の波がすごい、初日が6万人、今日は7万人、明日で20万人を超える予想ということです。

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 シャープのブースにTOKAIチャレンジャーのソーラーカーが展示されていました。プレゼンでは篠塚さんのことも織りまぜて、オーストラリアのGREEN CHALLENGEで優勝したことでSHARPの技術力の高さをアピールしていました。

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 ペレットストーブのさいかい産業のブースに手作りのジオラマが展示されています。左が山の現状、手入れがされずに荒れています。真ん中が手入れして間伐をしてペレット製造部隊が伐り出した木からペレットを作ります。右はその結果、山がきれいに生き返ります。

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 エコプロの展示ではどの企業も森林の再生をうたっていますが、持続可能な具体策に聞こえるものはほとんどありません。誰かが書いたコピーを繰り返し聞いているような気になります。しかしさいかい産業さんの取り組みは、そもそものが森林再生が起業の原点なのですから当然のことながら具体性があります。

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 Ecological Livingゾーンでは、天然住宅共同代表の田中優さんと女優の吉本多香美さんのトーク講演がありました。天然住宅が1)自然素材(健康) 2)長寿命(資産) 3)社会性(お金との関係、森林再生)を伝えていました。

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 そういえば SHIPに設置した 暖窓 は、ミーティングのときに田中優さんからリフォーム商材として提案されたものでした。「では、うちでもやってみますよ」と設置したら昨日も書きましたがそれから暖房入らずになりました。

 今日も歩いているだけで顔見知りの人、懐かしい人と出会いました。日本中から人が集まっているという印象です。明日は午後から会場にいます。


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2009.12.10

エコプロダクツ展初出展 10 Dec 2009

 不案内げにツィッター始めました。

 フォローはこちらへ http://twitter.com/nobu1Q61

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 初出展のエコプロダクツ展の一日目は人の波に圧倒されました。どれくらいか?というと、出展目的を忘れるくらい圧倒されていたのかもしれません。まさしく人々の関心の中心はここにあると感じました。

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 ブースの前で共同出展の天然住宅相根代表が説明しています。下はそのときのブースの中です。

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 目的は新装オープンになったCOHNあらため「『地球とつながる住まい』の会」の説明でした。的を絞って 段窓(無垢の杉を枠にした内窓) を出展して、

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 1)省エネルギー効果(SHIPでの体験に基づいているので話しやすいです)
   ・東京都では2010年からオフィスのCO2削減が義務化されれます

 2)山で付加価値のある加工をするので、山にお金を還元できて山の再生につながります

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 以上、2点から「『地球とつながる住まい』の会」の基本的な考え方をお伝えすることにしています。

 ブースの裏面は朝のペインティングから始まったようです。

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 今日もたくさんの出会いがありました。明日もおりますのでエコプロにいらしたら グリーンリビングゾーン(EL-2)にお立ち寄りください。


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2009.12.08

絆軸(きずなじく) 8 Dec 2009

 昨日今日は今年最後の名古屋と大阪のリフォームセミナーでした。内容を全面的に刷新して東京会場では少し課題も残したのですが、軌道修正して、どこに出しても自信のある内容になりました。来週の福岡・広島会場、1月の東京・名古屋・大阪会場では、以前ご出席いただいた方もぜひご参加ください。参加費も経営者限定ですが、SHIPとしては珍しく無料にしております。

 さすがにブログには画像はアップできないですが、ある会社の実例で

 【ビフォー 3年間まったく引き合いを生まなかったホームページ】

 【アフター 毎月10組以上の引き合いを生むホームページ】

 この二つをご覧いただいて、会社が変わったわけではないので、掲載できることが変わったわけではないのに、何が変わったから結果が変わったのか?
 これを検証していきます。

 また、

 【ビフォー 毎回価格競争になり単価も契約率も低くなる商談】

 【アフター 相見積はあるけれど単価も契約率も高い商談】

 この二つも見比べてもらいます。これも会社も社員も変わっていません。変わったのは、何を提供するかという勝負どころです。

 そして最後に、こうしたことを起こす「軸」の導き出し方をお伝えします。その軸を「絆軸」と命名していますが、ビジネスがとても難しくなっている現在、「絆軸」のあるなしが現場でのお客様の選択を決定するということがわかるセミナーです。
 
 ぜひいらしてください。その後、懇親会も計画しておりますので(笑)。


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2009.12.04

ローコストリフォームに取り組む背景 4 Dec 2009

 今日は今年最後の東京SHIPリフォームセミナーでした。

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 その前座セミナーとして、9月から紹介している「ローコスト・リフォーム」ですが、日を追うごとに関心が高まっているのを感じます。
 セミナー内容は聞きにきていただくのがいちばんいいですが最後は下記のようにまとめました。

 1) 【時流】
   生活者の欲求が「明確に、安くて、良いもの」に移ると直感しているのであれば早期にローコストリフォームに取組むことに損はない。
 
 2) 【状況】
   単価が下がり売上確保が難しくなっていると感じられているとしたら、その補填としてローコストリフォームこれに取り組む方法もある。

 3) 【ビジネスモデル】
   従来の「積上型」リフォームから顧客目線の「企画型」リフォームに勝機を感じるのであれば、ローコストリフォームに取り組む価値はある。

 終了して「質問ありませんか?」と問いかけたときに業界でも有名なリフォーム会社の経営者の方がこんな感想を述べていただきました。

 「まさしくおっしゃる通りで、弊社も急激に単価が下がってきていて、4年前の水準になっています。当社はOB客が多いので件数をこなしてなんとか売上を下げないでいるけど、需要の価格帯レンジが下がっているのは明らか。また、大阪の会社の話を聞くと、仕入も下がっていると聞いている。また魅力ある価格から逆算してアピールしていくということをちょうど考えていたところだったので、この話はタイムリーだった」

 中小企業が新規事業に取り組むコツは
 ①成長市場であること(これは大企業でも同じですが)
 ②多額な初期投資をかけないで始められること
 ③やる気のある担当者に託すこと(自分でもいいですが)

 そして④「実証済の成功事例(ベストプラクティス)」があればそれにまずはならうことです。一度、話を聞いてみてください。

 来週から ローコストリフォームセミナーは下記の日程で 13時~14時で開催です。参加費は無料です。

 7日 名古屋 ホテルトラスティ名古屋栄 ファンクションルーム/栄駅
 8日  大阪  サムティフェイム新大阪
 14日 福岡  アクロス福岡
 15日 広島  ブルーウェーブイン広島


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2009.11.16

【イベント】感動と環境 HaLAフォーラムはあす開催です16 Nov 2009

 上映が延長してくれたおかげで「This is it」を観に行くことができました。私はマイケルジャクソンの特別なファンというわけではありません。それでも「すごいものを観ているんじゃないか」と全編興奮していました。特に「BILLIE JEAN」にはクラクラしました。あのシーンだけのためであってもDVDになったら買おうと思いました。

 映画の中でミュージシャンの一人が「彼はフレンドリーだし、謙虚だ。そしてアイディアにみちている。誰より音楽を熟知している」と評していました。これがミュージシャンの基本価値だとすると、次のような言葉がスターのホスピタリティを表しているのだと思います。

 「観客は非日常を求めている。彼らを未知の領域へ連れて行こう。未体験の才能を見せよう。皆全力でやってほしい。」

 超一流の感動サービスの頂点を見ることができました。

 また、映画の締めくくりのメッセージ「Earth Song 」でした。

 「毎秒フットボール場くらいの森林が伐採されている。僕は怒りを感じる。」「4年で地球を取り戻そう」「誰かがやるとみんなが思ってる?誰かじゃなくて自分なんだ」

 そして「Heal the world」
 世界を癒そう(治療しよう)
 Make it a better place          
 より良い場所にしよう
 for you and for me           
 あなたと私
 And the entire human race
 そして、すべての人の為に

 環境問題への取り組みは本当に待ったなしなんだということです。

 感動と環境、この二つのテーマは明日のHaLAフォーラムも同じです。

 超一流のオーケストラ指揮者が招かれた山形交響楽団に「マエストロ、それは無理ですよ」と言われ続けながら観客動員数を180%にした「オーケストラはサービス業」というホスピタリティ。マエストロと言われるようになった人がいかにしてこのような姿勢になったかを学んでください。角田先生の解説も楽しみです。

 そして超一流の環境問題とその解決への見識を精力的に放ち続ける田中優さん。apバンクの監事でもあります。HaLAらしい着地点としては、地域でのペレットストーブの普及とペレット工場の設立を提案します。
 
 迷っていらした方、今からでもお申し込みをお待ちしております。下記の絵をクリックしていただくと申込みができます。わかりにくければ、電話03-3868-9621「フォーラムの申し込みをしたい」あるいはメールは info@shipinc.co.jp でよろしくお願いします。 

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2009.10.26

【イベント】一学一践のHaLAフォーラム 26 Oct 2009

 角田先生のメルマガに上海でのてっぺんの大島さんの講演の模様が書いていました。

===
講演会終了後、何人もの方が大嶋さんのところに来ていいます。

「上海に“てっぺん”の店を出したい。いつ出せる?加盟の条件は?今、決めたい!」

流石の大嶋さんも驚く、即断、即決、即実行のスピード感です。

「明日では遅い!今、この時が商売の時!」

臥龍も想いました。

日本で講演すると、皆さま、いいます。

「志の経営、理念の経営、感動の経営、いいですね!」

しかし、以下の言葉を聞くことはほとんどありません。

「今日からやりたい!どうすればいい?条件は?今、決めたい!」
===

 今、日本ではセミナーや研修の集客が落ちているそうです。「それどころではない」というのが本音かもしれません。勉強している人も、いろんなものに広く浅く出て、「まずは情報を」ということだということを聞きました。今月のSHIPリフォームセミナーでも「毎回、情報収集だけですいません」といって出て行かれた方がいましたが、貴重な時間を情報収集だけで使うのももったいないなと思ってしまいます。

 もうそろそろGDPで日本は中国に抜かれて3位に後退します。昨日のNHKスペシャルの中国の電気自動車メーカーの勢いを、学ぶか、品質が悪そうだから無視するか、決めるのはそれぞれです。

(↓画像をクリックするとホームページにリンクします)

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 HaLAフォーラムのモットーは「一学一践」、学んでパクって真似して自分のものにしてナンボです。今回は翌日18日の環境貢献ブランドCOHN研修でペレットストーブの研修も受けに来てください。すぐに実践できる身近な環境貢献が学べます。


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2009.10.19

HaLAフォーラム申込が始まっています 19 Oct 2009

 11月17日開催のHaLAフォーラムの申し込みが始まりました。

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   非会員さんからのお申し込みもすでにありますが、お二人で2万円ずつ合計4万円をお支払いただくのでしたら、11月入会で入会金3万円と月会費2か月分1万円の合計4万円というお申し込み方法をお薦めします。2010年も4回開催ですが、更新費用5万円で4回のイベントを3名ずつご出席できます。非会員ですと2万円×4回×3人ですと24万円になってしまいます。

 2010年からは、入会金3万円は変わりませんが、年会費は6万円(月5千円)になります。

 会員サービスでいちばん評判がいいのは、過去のフォーラムのビデオ映像をWeb動画で見ることができるシステムです。企業の社内研修でもご利用いただいているようです。出席に関してはご都合が合わないこともあったりしますが、それがWeb動画と資料ダウンロードで補うことができるのです。

 東京国際フォーラムのB5ホールの映写環境を第二部でも活かすために、今回も1時間ほどホワイエでの名刺交換会を行います。昨年はこの間(ま)が心配されましたが二部そのものがイベント続きになりますので、名刺交換や交流にはちょうどよかったと好評でした。料金は一部の参加費に含まれていますからこの機会を活かしてください。

 今回もHaLAフォーラムでしかありえないキャスティングです。来年の経営を考える機会にしてください。


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2009.09.23

【イベント】篠塚健次郎さんの挑戦と壮行会 23 Sep 2009  

 今日はお墓参り。

 さて、鳩山首相が、国連気候変動サミットの開会式で演説し、日本の温室効果ガスの排出量を2020年までに1990年比25%削減する目標を表明し、「すべての主要国による、公平かつ実効性のある枠組みの構築が不可欠」と主要国を巻き込む意図と途上国に対しては「温室効果ガスの削減に努める必要がある」と指摘し、温暖化対策に資金・技術を支援する「鳩山イニシアチブ」も提唱しました。

 いろいろと意見が錯綜しているようですが、いずれにせよ、日本は新しいスタートを切ったということになります。

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 1997年パリダカールラリーで日本人初の総合優勝を果たした篠塚健次郎さんはこうした流れに先んじて、温室効果ガスを排出するガソリン車からソーラーカーに乗り換えてラリー出場を続けてこられました。9月7日に記者発表が行われましたが、篠塚さんは、シャープから人工衛星で使われる化合物太陽電池を提供を受け、東海大学チームとして、来月オーストラリアで開催されるダウーウィン-アデレード間3000Kmを走るグローバル・グリーン・チャレンジ総合優勝に挑戦します。詳しくは弊社が運営している「走れオヤジ」オフィシャルサイトをご覧ください。

 10月1日(金)19時よりSHIPの9階で、篠塚さんの壮行会を開催します。

下記のチラシはこちらをクリックしてダウンロードしてください。

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 参加料8000円は実費を差し引いて篠塚さんへの応援費用として謹提させていただきます。ぜひ応援の一言をお持ちよりください。


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2009.09.22

【イベント】北上HaLAフォーラム打ち合わせ 22 Sep 2009

 昨日は敬老の日、新聞などを読んでいると老人というのは65歳以上のことを指しているようです。65歳以上の高齢者人口は2898万人、総人口に占める割合は22.7%だそうです。1年で、80万人増え、結果として、男性の65歳以上は男性人口の19.9%、つまり5人に1人の割合、女性は25.4%、4人に1人ということになります。
 一方、15歳未満の子どもの数は1714万人で、前年より11万人減り、総人口比13.4%は、28年連続で減少しており、米国(20.2%)、中国(19.0%)、ドイツ(13.9%)などを下回る世界最低水準の状況が続いているのだそうです。

 地方は一層その傾向が強まっていますのでその打開策を誰かが持っているかといえばみな首を傾げます。そんな中でぼやいていても誰かの援助を待っていてもラチがあきません。

 仮説として、事業者が感動レベルまでサービスを深堀りすれば、消費の現場に潤いが生まれます。そんな感動サービス事業者が連携することにより全体のサービスレベルが上がります。地元の事業者のそんな営みが地域を活性化します。さらに日々の「感動物語」をコンテストなどで共有することで、ゆりかごから墓場までハッピーライフに満ちてきます。

 そんなイメージを岩手県北上市で始めてみようと立ち上がったのは、リフォームの鬼の石川社長です。今日は北上で10月2日、北上HaLAフォーラムの打ち合わせでした。

 会場はさらくホール、

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 広いホワイエ

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 何と1400人収容、

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 北上名物のおもちを食べる石川社長、行動あるのみ! ですね。

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 美しく風格のある北上川です。

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 北上HaLA応援お願いします。


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2009.09.14

【イベント】10月2日(金)北上HaLA開催です 14 Sep 2009

  岩手県北上市といえば、一年前までは企業誘致がうまくいっている地方都市として有名でしたが、リーマンショック以降は歯車が逆回転しはじめました。そんな元気を失いつつある町で、一人一人がお客様のハッピーライフを願って満足を超えるサービスにつとめれば感動で町が潤ってくると訴えている人がいます。

 リフォームの鬼の石川社長です。

 10月2日(金)、北上HaLAをスタートされます。

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 スタート直前でトラブルもありますが、逆にこれをチャンスととらえて開催に踏み切ります。

 岩手のお近くの方、また応援しようと思われた方、ぜひ北上にいらしてください。


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2009.09.09

はいからモダン物語4周年 第1部 記念講演会 「食品の裏側」 安倍司 様 9 Sep 2009

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 消費者は、「安心・安全」を求めていると言っておきながら、実際に食品を選ぶ時の基準は
 ①安い
 ②簡単
 ③便利
 ④美しい
 ⑤味が濃い
 だと安部さんは指摘します。
 だから、メーカーは食品添加物を使うし、小売店も食品添加物入りの食品を店頭に並べます。

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 090908g 2時間たっぷりと、食品添加物を使わないと消費者が欲しいと思う価格にならない理由、食品添加物を使わないと消費者が簡単に食べられる状態にならない理由、食品添加物を使わないと消費者が面倒だと思って買わなくなってしまう理由、食品添加物を使わないと消費者が美味しそうと見える状態にならない理由、食品添加物を使わないと消費者が美味しいと感じる味にならない理由を具体的に、商品と成分表示表をスクリーンに映し出しながら解説していきます。

 売れる商品を作るコツは、食品に限らずお客様のニーズを満たすことですが、この数十年、食品に対するお客様(消費者)のニーズは「めんどうくさい」の解消であり、食品業界は消費者の手間を省く「手間賃産業」化していると指摘しています。

 添加物の問題は、メーカーなど供給者側だけの責任ではありません。今となってはそれを求める消費者にも責任があるといえます。したがって、安部さんは講演中、ただの一度も「食品添加物は悪」とは言っていません。

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 クライマックスは実演で、添加物を組み合わせて、ジュース(清涼飲料水)、マヨネーズ(マヨソース)、コーヒーフレッシュ、たくあん、とんこつスープを作ってくれました。私たちが口にしているものの実態にあらためて驚かされました。 

 実演でできたとんこつスープとたくあんと福神漬け、

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 私もとんこつスープを飲みましたが、まさしく私たちの知っているとんこつスープの味でした。

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 もし「添加物だらけの食品の裏側」を知って感じたことが「自分だったら、こんなの食べるの嫌だ」でしたら、「化学物質だらけの住宅建築の裏側」を知って、お施主様ががっかりしないように、ほんものの建材をお薦めしないといけないのだと思います。


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2009.08.31

【イベント】9月は6か所開催 SHIPリフォームセミナー 31 Aug 2009

 選挙も終わり、一層の激動が始まりそうです。
 
 こんなときは、時間をきちんととって、時流と現実に起こっている事実に照らし合わせて、自社の経営のベクトルとそこに向かう芯を確認することが必須だと思います。

 9月はSHIPリフォームセミナーを全国6か所で開催します。じっくり考える半日の時間をとってください。開催日時と場所は以下の通りです。

 各地区ともローコストリフォームセミナーも同時開催します。

 13:00-14:00 ローコストリフォーム事業説明会(無料)

 14:30-18:00 SHIPリフォームセミナー(有料)
  1)ホームページで集客、事例紹介と仕組み解説
     コンサルティング部 取締役 湯沢将志
  2)価格競争を避け適正粗利を確保するプレゼン術
     コンサルティング部 取締役 高橋秋博
  3)激動期に勝つ、絆と感動のリフォーム経営戦略
     代表取締役 小松信幸

 2009年 9月10日(木)【名古屋会場】
 名古屋会議室栄中央店 第5会議室

 2009年 9月11日(金) 【大阪会場】
 サムティフェイム新大阪

 2009年 9月14日(月)【仙台会場】
 仙台青葉カルチャーセンター 405

 2009年 9月17日(木) 【広島会場】
 ブルウェーブイン広島 ゴールデンI

 2009年 9月18日(金) 【福岡会場】
 アクロス福岡 503

 2009年 9月25日(金) 【東京会場】
 株式会社シップ はいからモダンスタジオ(8F)

 お申し込みはこちらから。


2009 08 31 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.08.24

【イベント】「まがいもの」から「ほんもの」を学ぶイベント 24 Aug 2009

 昨日テレビを見ていたら、森永卓郎さんが日本のデフレ状況とその未来を解説するのに、200円弁当を取り上げていました。この200円弁当は、昔の持ち帰り弁当の「のり弁」みたいなみすぼらしさではなく、見た目は500円くらいかなと思わせる内容でした。この弁当屋さんは周囲の競合状況の中で、値段をどんどん下げてきたそうですが、森永氏の「未来予測」では、「安値」だけが選択の基準になると、仕入も安くなり流通も生産者にもその安値のしわ寄せが行きます。そうしてみんなが所得が低くなって、ますます安いものしか買えなくなり、いわゆるデフレスパイラルに陥るのですが、そうやって力が弱くなったところで外国資本から買収されて、さらに絞り取られるも、外国資本は「儲からないからもうやめた」と資本を引き揚げて、残るのは廃墟だったというストーリーでした。

090817a  今、日本中で「価格が安いこと」が選択の基準として幅を利かせるようになってきたように思います。めぐりめぐって森永氏の予測のような事態も一部では起きているのだと思います。また実際にスーパーの特売の目玉になる安い肉団子が、屑肉と複数の添加物から出来ていることは、安部司さんの「食品の裏側」で明らかになりました。「安い」を求めることの悲喜劇です。
 心ある人が行う対面販売だったら、まだ良心の基づく良いものをお薦めできるのかもしれません。

 さて、住宅業界ではどうでしょうか?
 「ほんもの」が行きわたっているのでしょうか。答えはNoだと思います。

 建築材料をスーパーマーケットのようなところで、安いからといって買う人はあまりいないと思います。必ずプロがお客様にお薦めする機会が与えられています。私はプロのプライドとして、命より高いものはないのだから、命を守る住宅には、ほんものの材料を使うよう真険にお薦めするべきだと思います。その真険さ度合でお客様に、あなたの想いが伝わります。

 「まがいもの」と「ほんもの」、食品業界の実態を知ることで、住宅業界で自分たちが何をすればよいのか、学ぶイベントです。

 平成21年9月8日(火)、はいからモダン物語4周年イベントにお越しください。 


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2009.08.17

【イベント】食品の裏側の安部司さん特別講演会  17 Aug 2009

090817a  9月8日はいからモダン物語4周年イベントで、ベストセラー「食品の裏側―みんな大好きな食品添加物」の著者安部司さんの講演会を行います。

 「食品の裏側」をご存じない人には、アマゾンから「出版社 / 著者からの内容紹介」を下記に転載します。
==
 廃棄寸前のクズ肉も30種類の「白い粉」でミートボールに甦る。コーヒーフレッシュの中身は水と油と「添加物」だけ。「殺菌剤」のプールで何度も消毒されるパックサラダ。虫をつぶして染めるハムや健康飲料・・・・・・。
食品添加物の世界には、消費者には見えない、知らされていない「影」の部分がたくさんあります。「食品製造の舞台裏」は、普通の消費者には知りようがありません。どんな添加物がどの食品にどれほど使われているか、想像することさえできないのが現状です。
 本書は、そんな「食品の裏側」を、食品添加物の元トップセールスマンが明した日本ではじめての本です。いま自分の口に入る食品はどうできているのか。添加物の「毒性よりも怖いもの」とは何か。安さ、便利さの代わりに、私たちは何を失っているのか。
 本書は、それらを考える最良の1冊になっています。
==

 健康配慮住宅のリフォーム会社ネットーワークである「はいからモダン物語」イベントで安部さんの講演を企画した意図は、食品の裏側を学んで「法律を守っていれば何やってもいいの??」という違和感を感じることで、建材の裏側を想像してお客様の違和感を先取りしましょうという提案です。お客様の違和感が想像できれば、お薦めする建材、実際に使う建材は「ほんもの」になっていくと私は思います。

 8月6日にパートナーのアトピッコハウスの後藤社長と打ち合わせを兼ねて食事したときも、キーワードは「ほんもの」でした。中小リフォーム会社・工務店が宣伝の得意な大企業と正当な競争をして選ばれるには、堂々と「ほんもの」を語ることです。「ほんもの」は大企業のオペレーションには都合の悪い、「手間がかかることがある」「均一ではないことがある」要素が含まれています。

 法律の範囲内ではあるけれど「偽装」がまかり通る実際の食の世界を学んで、住の世界においては、あらためて「ほんもの」の価値をお客様と共有する決意をする日になれば主催者冥利に尽きます。

 はいからモダン物語会員様はもちろん無料です。お申し込みはこちらから。


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2009.08.03

【イベント】HaLAビジネスアライアンス 3 Aug 2009

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 5日はHaLAフォーラムです。今回も全国から約100名の方々にご出席いただきますが、皆様にお会いするのが楽しみですし、あの人はこの人に紹介したいなどと今から勝手に思いをめぐらせています。

 HaLAのAはアライアンスのAですが、今回から会員相互のビジネス・アライアンスをHaLAが事務局となって、企画構想から実行をお手伝いしていきます。当面はビジネス・アライアンス企画は私が担当しますので、「こんなサービスを提供したい」「こんな商品の販売チャネルを探している」「漠然とこんなことをおもっているんだけど、、、」のようなことを具体化していきましょう。

 5日は、いくつかの会員様からの提案を発表させていただきます。

 これも5日に詳細をお伝えしますが、HaLAのホームページをリニュアルしました。会員専用サイトからは、今までの講演のビデオ配信や(許可のあった方からは)資料のダウンロードなどをご利用できるようになります。詳しくは5日にお知らせします。

 では、5日にお会いしましょう。 


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2009.07.16

【HaLA】11月17日HaLAフォーラムの予告です 16 Jul 2009

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 昨日はHaLAプレジデントスクール最終講の後に、SHIPで角田先生の主宰の飯森範親さんのセミナーが開催されました。

 飯森さんのプロフィールはご自身のサイトhttp://www.iimori-norichika.com/profile.htmlをご覧いただきたいのですが、私たちに身近なところでは、アカデミー賞受賞の「おくりびと」では主人公の属するオーケストラの指揮者役として出演していたり、現在映画化進行中の人気のアニメ化テレビ番組「のだめカンタービレ」では、指揮者千秋役の玉木宏さんの指揮指導や音楽監修をされています。

  セミナーの内容は素敵でした。

 「音楽家はサービス業だ」

090716b  これは最近上梓した著書「マエストロ、それはムリです」に何度も出てくる言葉ですが、地方の交響楽団である山形交響楽団の観客動員数を180%増員させた秘訣がこの言葉に集約されています。

 飯森さんが山形交響楽団の音楽監督を引き受けたとき、50くらいの条件を出したそうです。それらはすべて観客目線の条件だったそうです。それは日常の言葉使いのことだったり、カタログのことだったり、練習時間のことだったり様々あります。それを遂行していく中で事務局の人からしょっちゅう発せられた言葉が「マエストロ、それはムリです」で、それがそのまま本のタイトルになっています。

 今日のご案内はとても数少ない方にしか発信されておりませんでしたが、この飯森さんは11月17日のHaLAフォーラムではメイン講師を務めていただけることになっております。11月のご案内はまだできてもおりませんが、是非ご予定を空けておいてください。

 お客様からお金をいただいている業種はすべてサービス業であり、誰もが変な勘違いをせずに、お客様に喜んでいただくことに徹すれば結果がでてくるということを超一流の感性と経験から教えていただけます。

 今日のセミナーで印象に残った言葉を最後に記します。

 「お客様に次のチケットを買っていただくことが出来るようになったかな」

 世界的指揮者マエストロ飯森がここまで謙虚だとしたら、私たちはどうしなければならないのか??。自ずと答えはでていると思います。


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2009.07.14

【Web集客】リフォーム産業フェア&工務店フェアに出展しています 14 Jul 2009

090714a  14日15日と東京ビッグサイトで開催されている「リフォーム産業フェア&工務店フェア」に出展しています。テーマはずばり「Webでローコストに集客する」です。

 今年は展示ブースが小さいので見つけにくいかも下記に示しておきます。入口から見ると、右奥です。特別プレゼントもあります。お会いできることを楽しみにしています。

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 SHIPブースにはたくさんの方が来ていただきました。この場でWebローコスト集客装置(ホームページ)の契約をされた方もいらっしゃいました。

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 当社はセミナー集客型の営業スタイルですので、普段は出会えない人たちとの出会いも展示会での面白さですね。

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 平成建設の社長様の隣のセミナールームで開催された昭和建設の氏間さんのセミナーは満席でした。内容はブログホームページで集客するポイントがわかりやすく解説されていましたので聞かれた方にとって値千金だったと思います。氏間さんがセミナーの中で「ホームページはSHIPで作ってもらった」とおっしゃっていただいた影響でセミナー直後はたくさんの人がSHIPブースに押し寄せて、応対できなかった方には申し訳ないことをしました。ぜひSHIPリフォームセミナーにいらしてください。申込時に、「ブースで話しをきけなかった」とおっしゃっていただくと無料でご案内させていただきます。

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2009.07.13

【イベント】問題意識は何ですか?今週はどこかでお会いしましょう 13 Jul 2009

 今週もSHIPはイベント続きです。問題意識によって、ご参加されるイベントが変わると思いますが、どこかでお会いできるのを楽しみにしております。

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 まずは14日15日の住宅リフォームフェア、東京ビッグサイトで開催されます。今回はこじんまりと2コマですが、「ホームページで集客する」ということに関しての専門的なブースになっています。テーマとは関係ないですが、先週のグリーンEXPOで好評だった「杉茶」のサービスもありますので来場された方はぜひお立ち寄りください。

 同じ14日15日にHaLAプレジデントスクール2期生の最終講が開催されます。感動の第二創業に立ち会えるのが楽しみです。

 また15日の夜は、アカデミー賞を受賞した「おくりびと」でもさらに有名になった世界的な指揮者の飯森さんがSHIPの9階で講演されます。これは主宰が弊社ではないので、御参加したいと思われる人はメールをください。

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 16日は、環境意識の高い人から選ばれるリフォーム会社になる「カーボンオフセットハウス・ネットワーク」の研修会が開催されます。今回は満席ですので参加募集はできませんが、早めに次回のお申し込みをされることをお薦めします。

 17日は東京でSHIPリフォームセミナーです。
 
 □ホームページで集客したい人
 □相見積から価格競争になることから抜け出したい人
 □儲かる仕組みを作りたい人

 一度ご参加してみてください。


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2009.07.06

【イベント】グリーンEXPOとSHIPリフォームセミナー 6 Jul 2009

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 4日、5日、横浜パシフィコで開催されたグリーンEXPOですがこのようにたくさんの人が集まっていました。

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 COHNカーボンオフセットハウス(SHIP)のブースもこんなにぎわいで、持続可能な生き方にアンテナが立っている人は多いことにあらためて気づかされました。

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 愛工房の伊藤社長のミニセミナーはずっと立ち見が出ていました。何よりも何となく座って聞いていた一般生活者の方々が途中で帰らないというのが印象的でした。誰もが初めて聞く「杉と日本人と環境と未来」の話は共感を得られます。COHNの研修会でその考え方を身につけていただければ良いと思います。

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 伊藤社長と一緒に「医食住」の社会問題に取り組んでいる船瀬俊介氏が講演に飛び入り参加されました。

 話は戻りますが「グリーン」には共感力と集客力があります。二日間の出展を通じて考えていたのは、住宅リフォーム業は「グリーンな住まい業」なのではないかということです。廃棄をできるだけ少なくして、歴史を引き継いで、住み継いでいく文化を担う仕事と位置付ければ、発信力も変わるし、結果として共感力・集客力が増してきます。そこにポジショニングすることで、同じことをやっていても受けとられ方が変わるということが起こってくると思います。

 こういうことも含めて、1カ月でかなりのボリュームの現場や周辺情報がSHIPには入ります。そのあたりも含めて、7月のSHIPリフォームセミナーは中身をバージョンアップしていきます。

□2009年7月9日(木)13:30-17:30
 大阪:サムティフェイム大阪/新大阪駅

□2009年7月10日(金)13:30-17:30
 名古屋:名古屋会議室栄中央店第5会議室・矢場町駅

□2009年7月16日(木)13:30-17:30
 東京:(株)シップ・水道橋駅

 SHIPリフォームセミナーでお会いしましょう。


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2009.06.29

【イベント】今週土日は GREEN EXPO 29 Jun 2009

090629a  7月4日(土)、5日(日)、シップは「COHN/カーボンオフセットハウス・ネットワーク」として、パシフィコ横浜にて開催される「第1回GREEN EXPO」に出展します。

 ◇出展ブース:ブースNo.044-1
 ◆GREEN EXPOホームページ:http://greenexpo.jp/

 環境貢献意識の高い住宅リフォーム会社ネットワーク「カーボンオフセットハウスネットワーク」のご紹介と実際に使用される国産杉の展示を行います。

 私が「杉」の魅力を再発見したのは、半年ほど前ですが、それからは移動のときは杉林が気になるし、杉が使われている現場ではどんな使われ方をしているかが気になって気になって仕方がありません。

 66%が森林の日本で、その40%を占める人口林の半分を占める杉が放置されたまま、木材自給率は20%を下回ってきて、伝統の山の技術が途絶えそうになっています。山も川もそこからつながる海もこのままでは荒れてしまう。

 住宅に従事する皆様、杉を最も良い形で使うことが、持続可能な環境を創りだすひとつの答えです。

 衣食住の業界から、環境貢献意識の高い会社が集合するイベントに、ロハスな人たちが集まると思います。今回SHIPメンバーは「杉の伝道師」をやっています。

 「奇跡のりんご」の木村さんの講演などもあります。ぜひお立ち寄りください。

 カーボンオフセットハウス・ネットワークのことを知りたい人は、下記の研修もあります。まずは体験参加をお薦めします。

== http://www.shipinc.co.jp/post_175.html ==

日 程: 2009年 7月 16日(木)

時 間: 9:40(集合) 10:00~17:00

参加費:□ 一般:5000円
     □ COHN会員様:無料

[企画発表] 10:00~10:20
◆縮小する消費マインドを打ち破る方向性
 ~省エネルギーリフォームの提案~

   株式会社シップ 代表取締役 小松信幸

[商材紹介] 10:20~12:00
◆塗装で省エネ経済性と快適性を提供する
 ~建築家が語るガイナで実現する施主様満足~

   有限会社宮谷設計 代表取締役 宮谷敦 氏
      www.amy.hi-ho.ne.jp/miyatani/

[移動と昼食] 12:00~13:10

[商材紹介] 13:10~14:50
◆天然住宅で実現する環境と健康への貢献
 ~杉の活用、シックハウス、電磁波対策~
   相根昭典 氏(非営利中間法人 天然住宅 代表)
      http://tennen.org/

[商材紹介] 14:50~16:50
◆愛工房 東京・板橋研究所 超温乾燥窯見学
   アイ・ケイ・ケイ株式会社 伊藤好則 氏
      http://www7a.biglobe.ne.jp/~ishikou/

[質問とまとめ] 16:50~17:00
◆質疑応答と最後のまとめ


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2009.06.22

【イベント】今週は広島・博多・仙台でお会いしましょう 22 Jun 2009

 今週は3日連続SHIPリフォームセミナーです。詳細のお問い合わせはTel 03-3868-9621(担当:江川、斎藤春奈) まで。

 中国四国の皆様、24日広島 RCC文化センターB3会議室で会いましょう。18時半頃から懇親会を行っています。

 九州の皆様、25日博多 アクロス福岡 604会議室 で会いましょう。こちらも懇親会を予定しています。

 東北の皆様、26日仙台 青葉カルチャーセンター 405会議室で会いましょう。こちらもおそらく懇親会を行います。

 セミナーの前後に、30分の無料のショートコンサルティングを行っております。予約もこちらTel 03-3868-9621(担当:江川、斎藤春奈) まで。

 また、24日東京で「第2回東京和僑会オープンフォーラム」が開催されます。華僑が国際的な中国人ビジネスネットワークだとすると、和僑は文字とおり日本人の国際的ネットワークです。中国をはじめとするアジアの視点でビジネスを考えていらっしゃる方、あるいは予定はないけど、勉強してみようと思っていらっしゃる方、一度参加されてみてはいかがでしょうか。


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2009.06.15

【イベント】ショートコンサルが好評 新装SHIPリフォームセミナー 15 Jun 2009

 先週12日(金)、新装SHIPリフォームセミナーが始まりました。

 昨年10月から最近までは、リーマンショック後の日本全体の景気下降の中で、経営の舵をどこに切るかという視点を中心に組み立てておりました。日経平均も1万円を超えて、少し攻めの雰囲気になってきた現在、皆様に必要なのは、SHIPならではの全国の元気なリフォーム事業者様の、現場の事例の情報とその刺激だと思います。

 
 第1講座は、集客で困っている人向けに、ローコスト集客コンサルタント湯沢による
「ホームページを中心に1顧客1万円で見込み客を集める鉄則」
~ホームページを案内板から集客装置に変化させるテクニック~です。

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 東京で取り上げたのは、下記の3つでした。
 1)ホームページだけで月間30組の集客をしている企業が守っている鉄則
 2)ホームページとブログからの引き合いで、下請け脱却、NHKから取材依頼のある工務店
 3)ホームページをSHIPで作っていなくても、引き合いが出始めるローコスト集客実践会

 先日の繰り返しになりますが、ホームページ集客はポータルサイトからの集客とは違い、ホットな見込み客を集めるための仕掛けをします。ホットな見込み客を集客している実践事例を聞きにきてください。

第2講座は、商談革新、新現調アポ率・契約率アップコンサルタント高橋による
「価格競争よ、さらば! 売上粗利を2倍3倍に増大させるプレゼンノウハウ」
~30日で営業現場が大変化、リフォームならではの商談公開~ 

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 東京セミナーでは
 1)キーワードは感動、住まいの試着とプル型スタジオ商談の王道を極めて売上4.2億円、まだまだ拡大中の会社事例
 2)リフォーム営業経験の薄い若手を戦力化させた外壁塗装の住まいの試着事例
 3)顧客をマンションのお客様に絞って、メールで住まいの試着を成功させた事例
 4)50km離れたお客様とメールだけで新築提案を打ち合わせ、競合5社から選ばれた住まいの試着プレゼン事例       を紹介させていただきました。

第3講座は私、
「住宅リフォーム会社の勝利の方程式」というタイトルで、多くのサポート先の現場から学んだ地域密着の中小企業だからこそできる「勝利の方程式」を、前の2講座のまとめもかねてお伝えしております。

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 私たちは実例が多数あります。その最大公約数+αが法則になります。法則にするととシンプルです。シンプルこそ現場に落としこむときには重要です。

 各会場において、私も含めた3名による、30分限定ですが無料のショートコンサルティングサービスを予定しております。各社様の現象をお聞きすると、ここでもまた事例をご紹介させていただくことになることが多いです。御社が特別であることはほとんどありません。すでに解決済みあるいは解決に向かっている話題ばかりです。これが好評でした。時間の関係でマックス6組と限りがあるのが申し訳ないところです。

 事前申し込みの方がスムーズですので、参加申し込みのとき、一言付け加えてみてください。


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2009.06.08

【イベント】新装SHIPリフォームセミナー 8 Jun 2009

 今週12日(金)の東京を皮切りに新装SHIPリフォームセミナーが始まります。

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 SHIPのリニュアルしたホームページ(現在移行中)にありますが、弊社は

 リフォーム会社と生活者との絆創り支援業

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 として、お客様が「永続的繁栄する企業」になるための3つのポイント
 「ローコスト集客化」
 「適正粗利化」
 「生涯顧客化」
 をコンサルティングとサポートをしますがその手段は
 「ブランド力アップ」
 「引力アップ」
 「感動力アップ」です。
 
第1講座の講師は、Webローコスト集客コンサルタント湯沢による
「ホームページを中心に1顧客1万円で見込み客を集める鉄則」
~ホームページを案内板から集客装置に変化させるテクニック~です。

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 取り上げる事例は各会場でのご出席者の属性によって、会場ごとに多少変わりますが、以下のような内容です。
 1)ホームページだけで月間30組の集客をしている企業が守っている鉄則
 2)ホームページとブログからの引き合いで、下請け脱却、NHKから取材依頼のある工務店
 3)ホームページをSHIPで作っていなくても、引き合いが出始めるローコスト集客実践会
 4)一人リフォーム事業部でホームページだけで集客するしかなくなって成功した実例
 
 ホームページ集客は、ポータルサイトからの集客とは違い、ホットな見込み客を集められる可能性が高いです。ホットな見込み客を集客する実践事例を聞きにきてください。

第2講座の講師は、現調アポ率・契約率アップコンサルタント高橋による
「価格競争よ、さらば! 売上粗利を2倍3倍に増大させるプレゼンノウハウ」
~30日で営業現場が大変化、リフォームならではの商談公開~ 

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 こちらも同じく出席者にできるだけ合わせて行う予定ですが一例をあげると下記、プレゼンに関しては、私たちは2003年4月からサポートを取り組んできましたが、表面的にはすごい変化をしてきましたし、変わらない鉄則もはっきりしています。
 1)キーワードは感動、プル型スタジオ商談の王道を極めて売上4.2億円、まだまだ拡大中
 2)苦手だった外壁塗装の営業が逆に契約率100%に変化
 3)リフォームの見込み客へのお土産は何がいいか? 契約率を倍増させるお土産の技
 4)メールだけで新築提案を打ち合わせ、競合5社から選ばれたプレゼンとは?

第3講座は私、
「住宅リフォーム会社の勝利の方程式」というタイトルで、多くのサポート先の現場から学んだ中小企業でもできるし、地域密着の中小企業だからこそできる「勝利の方程式」を、前の2講座のまとめもかねてお伝えします。

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 戦略で間違えると戦術でカバーできません。戦略は環境と競合がどうなっていくかを読み解くところから始まります。市場が縮小し、所得と人口が減少し、ライフスタイルが多様化してインターネットの役割が大きくなっていく環境で、競合はどのような動きをするか?
 そのうえでどんな手を打てばいいのか? 実際にすでに未来戦略を展開している企業を事例として取り上げ、目的と手段(ツールとノウハウ)を解説します。

 各会場において、私も含めた3名による、30分限定の無料コンサルティングサービスを予定しております。先着順です。ご利用ください。


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2009.06.01

8月5日 HaLAフォーラム2009のご案内 1 Jun 2009

   第3回HaLAフォーラム2009をご案内します。
 開催日時は、平成21年8月5日(水) 第1部13:00-18:30 第2部19:00-21:00
 開催場所は、文京シビックセンタースカイホールです。

 まだ参加募集は開始していませんが今回は早めに席が埋まってしまう可能性が高いです。会員の皆様に最初にメールでご案内しますので、すぐにお申込みいただけるよう、日程を開けておいてください。

 本日資本主義の象徴のような会社が破綻しました。大きな会社が継続するわけではないのですね。これからの指針は持続可能性をDNAとしてもったものだけが生き残る、そんな新しい当たり前の時代になると感じています。

 そこで今年第三回目のHaLAフォーラムでは、4名のスピーカーの方を通じて、今起きている未来をお話させていただきます。今日は講演者紹介です。

090601a_2 角田識之 氏
株式会社ハイネットコナルティング 代表取締役
http://www.kando-m.jp/garyu2/
「営業初年度で日本一になった“営業のABC”
 ~当たり前のことを、ばかにせずに、ちゃんとやる~」

(講師メッセージ)
今回は、「臥龍」誕生前夜の物語です。「潜在意識の活用」と「ABCの徹底」、これが感動経営コンサルタント臥龍の20歳台の原点でした。
臥龍は、25歳のときに「ビジネス手帳」の営業職に就きます。年間550万冊を売る日本一の販売 会社におけるトップセールスマン賞は「新規開拓冊数」で決まることを知り、無謀にも 営業経験初年度にも関わらず「日本一」に挑戦する決意を固めます。結果、年間新規開拓冊数3万冊で全社NO.1=「日本一(相当)」になることができました。その秘訣は、「A=当たり前のことを、B=ばかにせずに、C=ちゃんとやる」にあります。
そしてその背景には、23~25歳まで行っていた「潜在意識の勉強と実践」がありました。
「潜在意識の活用」と「ABCの徹底」という、臥龍の原点披露の中から、ご参加の皆さまには、各自、各社の明日を切り開くヒントを、必ずお持ち帰りいただけるものと思います。

090601b_2  大嶋啓介 氏
有限会社てっぺん 代表取締役
http://teppen.info/
「どうすれば人が輝くのか」
「人が輝けば、店が輝く 輝いている店に人が集まる」

(講師メッセージ)
やる気のない人の能力の引き出し方(真のリーダーの条件)、人生でうまくいっている人といっていない人の違いなどなど、大嶋啓介氏の経験や体験を元に話をさせていただきます。

○プロフィール
1974年1月 三重県桑名市生まれ。今、日本の飲食業界で最も注目を集めている居酒屋「てっぺん」の創業者。てっぺん独自の「公開朝礼」がテレビや雑誌等で数を多く取り上げら れ、日本中で話題となる。今では年間に約1万人もの方が「てっぺん」に朝礼見学に訪れるほどとなっている。その勢いは日本国内だけにとどまらず、韓国や台湾など海外からも多くの方が「本気の朝礼」を見学に訪れている。また、2006年1月には居酒屋業界全体の活性化を目的にNPO法人「居酒屋甲子園」を立ち上げ、初代理事長を務めた。
さらには、「日本中に夢を広めたい」という熱い念いで全国での講演活動にも励み、活躍の場を大きく広げている。2007年には、「第3回外食アワード2006」に選ばれ、外食産業に最も影響を与えた人として表彰された。10歳の時、警察官だった親父を亡くし、そのとき初めて親父の生きざまを知り、親父のような生き方をしようと心に決める。「夢を大切にする生き方」「仲間を大切にする生き方」「てっぺん」という店名には、親父に一番近くで「てっぺん」で自分の成長した姿を見てもらいたいという思いが込められている。

090601c 山本拓己 氏 
株式会社オクタ 代表取締役社長
http://www.okuta.com/
「リフォーム会社の使命は家族~地域の『絆』作り!」
~生産効率から文化創造へ:ロハス企業OKUTAの理念経営~

(講師メッセージ)
いま私が思っていることの全てをお話ししたいと思います

○プロフィール
20代でギタリストとして音楽業界へ、その後作曲・編曲家として活動する。その後、35歳より建築業界へ入り、鍛治工として高層ビル建築の現場に携わる。 95年9月(株)OKUTAの前身である(有)プラスに入社。音楽業界でのプロデューサー経験をリフォーム業界用にアレンジ、その独創的な手腕には業種問わず 定評があり、店長時代には16ヶ月連続店達成の記録を持つ。 GM、常務取締役などを歴任。2004年度にて現職となり人事・教育から営業企画・財務に活躍中。

090601d オキタリュウイチ 氏
オキタリュウイチ事務所 代表取締役
http://www.okita-museum.com/

○プロフィール
徳島県出身。クリエイティブディレクター。1998年に発売され、女子高生を中心に15万部を売り上げた大ヒット商品、「heaven’s passport」の考案者。1999年、オキタリュウイチ事務所を設立。その後、「urashima system」「POSi MEDiA(ポジメディア)http://www.posi-media.net/ 」「生きテク(イキテク)http://ikiteku.net/」といった数々のプロジェクトを手がける。

 こんな講師陣を通じて、私がお伝えしたいのはこれからの価値の中心は「持続可能性」になってくるということです。お申し込みサイトが開設したらここでもご案内します。


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2009.05.20

あらためて「絆」 20 May 2009

 今日はHaLAプレジデントスクール二日目でした。
 
 角田先生の昨日の振り返りの中で、時流適応と使命感創出のワークにおいて、一期生と二期生は微妙に違っていたけど、共通のキーワードがあったとおっしゃいました。

 それは「絆」という言葉です。

 角田先生のメルマガからの引用です。
==
 当然、一期生と二期生ではグループ個性も違いますので、「同期生使命感」も微妙に違います。

 しかし偶然、ある一文字だけは、「同期生使命感」の中に入りました。

 それは「絆」です。

 社会の中に「絆復活」の場面を創ることが、中小企業経営者のお役立ち指針には欠かせないということでしょう。

 逆にいえば、それだけ「コミュニティの崩壊危機」を、皆さまがひしひしと感じているということでしょうね。

==
 私がSHIPでの活動の中で、絆という言葉を使うようになったのは、故水口先生からハーレーダビッドソンのマーケティングを習ったときに、私たちが目指しているのも、お客様との絆であり、お客様がそのお客様と絆を結ぶことだとイメージできたときからです。

 プレジデントスクールではオンリーワンの価値創出のために、自社の仕事に業態名をつけるというワークがありますが、今回は、あらためてSHIPの業態名を考える機会になりました。下記がその成果、

 SHIP業態名「リフォーム事業者とその顧客である生活者との絆づくり支援業」


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2009.05.19

HaLAプレジデントスクール 19 May 2009

 今日から経営者が「未見の我」と出会う場、HaLAプレジデントスクール2期生の講義が始まりました。

 今回も個性的な6社がワークを通じて、体験を共有していきます。外見的にはまったく違って見える企業の共通点と相違点を観察、考察することで視界が広まり深まって行きます。

 唯一の合同ワークである「時流適応」で導き出したのは下記、

 向こう10年間は「生活者の環境への意識と行動を高めることと次世代の心豊かな社会生活の確保」が時代の要請であり、

 事業家や経営者が
 「自らの事業を通じ、生活者の環境意識の啓蒙と、社員教育と顧客教育を通じて絆の再生を図ること」で社会に貢献する時代である。

 ちなみに前回はこちらです。
 http://ship.cocolog-nifty.com/ship/2009/02/19-feb-2009-d44.html

 現在、19時ですが、まだまだ続きます。


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2009.05.18

5月28日アイシネン 関東地区施工代理店募集説明会のご案内 18 May 2009

 住宅・建築の「省エネルギー」を仕事のテーマにしていきたい企業の経営者は、北米で高いシェアの断熱材アイシネンのセミナーに一度出席してみてはいかがでしょうか。下記の画像をクリックすると、セミナーページにアクセスできます。

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 代理店募集はあと4枠だそうです。

 我が家のリフォームでアイシネンを施工したときの映像など、下記の過去ブログからご覧いただくことができます。

アイシネン 関東地区施工代理店募集説明会のご案内
http://ship.cocolog-nifty.com/ship/2009/03/10-mar-2009-8-1.html

工務店・リフォーム会社向けビジネスをされている方に 9 Apr 2009
http://ship.cocolog-nifty.com/ship/2009/04/9-apr-2009-1368.html


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2009.05.13

新装 SHIPリフォームセミナー 13 May 2009

 2003年4月から行っているSHIPリフォームセミナーがリニュアルされました。

 ポイントは3点です。

 1)現場情報
   日々の工夫の蓄積である現場の実例を、実際に現場に密着しているコンサルタントからできるだけたくさんお伝えすること

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 2)不易流行
   450社、6年間のサポート経験から 導き出した変わらない原理原則をお伝えすること

 3)心法と技法
   技法(テクニック)のみならず心法(理念)の重要性と構築方法に興味を持っていただくこと

 実際にやってみると、住宅リフォーム業というジャンルでは絞り込まれているSHIPのお客様が、規模や組織が実に多彩であることがわかります。しかし表面的に多彩であっても、成功のポイントは共通していることもわかります。

 またテクニック事例を紹介していると、テクニックを身につけた会社が、必然的に「理念経営」を志向していくことがわかります。企業は永続性がもっとも重要ですので永続してやっていくためには、支えになり、かつ目標になり、社風を彩る理念が必要となっていくという発展段階なのです。

 新装SHIPリフォームセミナー、来月は全国6か所で開催します。夜は交流会を行いましょう。
 東京(6月12日)
 名古屋(6月18日)
 大阪(6月19日)
 広島(6月24日)
 福岡(6月25日)
 仙台(6月26日)


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2009.05.11

HaLAフォーラム2009 (その五) ワンストップアライアンス:交流会 11 May 2009

 HaLAフォーラム第二部交流会は出会いの場です。乾杯の挨拶をしていただいた吉川社長から「ワンソトップ・アライアンスの場」と紹介いただきました。会場では、名刺交換をされたり、旧交を暖めあったり、真剣な議論や相談をされたりと、あちこちで交流の花が咲いています。

 恒例のHaLA会員のご紹介とプレゼンテーションの一人目は、SDI馬渕社長、このたびリブネットプラスという住宅エージェントの会社も立ちあげられました。

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 お二人目はリフォームプロの阿部社長、先日終了したばかりのHaLAプレジデントスクールの成果を語られていて、「話すのは苦手」は返上だなというほど雄弁でした。

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 三人目は同じくHaLAプレジデントスクール一期生の大石会計事務所の大石所長、臥龍さんが議長をつとめるAPRAではAPRA多摩ブロックを主宰されております。

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 四人目もHaLAプレジデントスクール一期生のアルファ総合研究所榎本社長、スクールの最中にまさしく第二創業をスタートされました。一期生のMVPでもありました。

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 二部でも小セミナーがあります。

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 まずは、スターリィマン・コミュニティプロジェクトのはせがわゆきさんのプレゼンです。「父の絵に母が文章を加え、娘である私が二人の世界観を世界中に広めていく」、何度聞いても感動します。写真がなかったので、この記念写真で。ご自身のブログ記事はこちら

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 お二人目は、「奇跡の営業所」が重版になったITブレークスルーの森川さん。こちらも写真がありません。すいません。プレゼンの模様はご自身のブログに詳しいです。以前の記事はこちらです。

 ありがとうございました。

 さて、二部の間に決まったことは、今月19日から始まるHaLAプレジデントスクールの二期生が二名きまったことでした。プレジデントスクールは、3ヶ月間で生まれてきた使命を確認し、立志を形作っていく、HaLAの中核のプログラムです。

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 会社の次代を担う若い人が自らの意志で自ら費用を負担して挑戦されると決めてきていました。二期生も面白くなりそうです。

 講師の皆様、ご参加の皆様、今回も本当にありがとうございました。


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2009.05.10

HaLAフォーラム2009 (その四) 食べたものがあなたになる 10 May 2009

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 「最近外食が続いているから体調が良くなくって、、、」

 これが普通に会話されていることに外食に携わる人は危機感を覚えないといけないはずですと南清貴さんは言います。

 また私が南さんに講演を依頼させていただいたのは、「食えればいいから安い方がいい」とか「食費を削って携帯電話代にしている」とかいうことをよく聞くのですが、そこに違和感があるので、「食べたものがあなたになる」ことをたくさんの仲間に伝えることで、「食」に対する意識が少しでも上がり、結果として食にかかわる産業人の方々が、ほんものの素材とあるべき食の組み合わせが提供される世の中になればHaLA的にも良いなと思ったからでした。

090510a  南さんが以前オープンされていたオーガニックレストラン、キヨズキッチンのモットーは「自分の家族や大切な友人に食べさせられないものは作らない」でした。このこと自体は外食に関わる人の何割かは同じだと思うのですが、問題はそのベースとなる知識と経験です。

 南さんはもともと整体師として人の健康に関わってきました。整体のコツは身体の自助作用を取り戻すために必要最低限の刺激を与えることだそうです。食も同じなのだと思います。

 身体が喜ぶ食べ物とは、食べ物の合計を 10 としたときに

五色の食材:「穀物が3」「豆類が1.5」「葉野菜2」「根菜2」「動物性たんぱく質1」
 プラスα
 「オイルと海藻 0.5」

 なのだそうです。これをオプティマルヒューマンダイエットと呼んでいます。

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 現代人は肉を食べすぎで、一番身体に負荷のかかるものは、良くない油で揚げた「揚げ物」だと言います。
 また以前聞いたお話ですが、キヨーズキッチンでは、「砂糖」を使わなかったし、キッチン教室では「砂糖」を捨てさせるところから始めて、砂糖がなくても甘みの出る調理方法を教えていたそうです。

090510c  こんな知識ベースのうえで「自分の家族や大切な友人に食べさせられないものは作らない」を実践されています。これがプロの世界だと思います。子供が喜ぶし、自分も好きだから、冷凍食品の揚げ物を作って「自分の大切な家族に食べさせたいから」は心はこもっているけどアマチュアです。

 このような食に関する知識は「究極の食」に詳しいです。ぜひご一読をお薦めします。

 南さんは食の話を全体性の中で語られます。
 「人間=自然」であり、日本の食糧自給率は40%なのに、その3分の1を廃棄していて、その量は発展途上国の5000万人が一年間食べる量に匹敵している。一人一人の食生活もそうですが、食全体と考えても日本人は自然のバランスを崩していると指摘します。

 こんなことでは「子供たちの未来」はどうなるのか?
 さらにここから現代の学校給食に対する問題意識も述べられました。

 「自分の夢は学校給食を根本から改善すること」

 このあたりに地域のゆりはかハッピータウン建設を目指すハッピーライフアライアンスとのテーマと濃く重なってきます。

 ご参加された方々が、「食」から身の回りと未来を見直すきっかけになったのであればうれしいです。


2009 05 10 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.05.09

HaLAフォーラム2009 (その参) 奇跡のV字回復は「一体化」 9 May 2009

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 第2講座はホテルアソシア名古屋ターミナル柴田総支配人による「大家族主義が生んだ”奇跡のV字回復物語”」でした。

 冒頭、直前の講座の貴祥庵植田総支配人の「ハードではなくハート」を引用して、「それはハードが良いところだから言えることで、うちは築35年でエアコンは強・中・弱の3段階だし、窓を開けると隣のビルの壁だし、ウォシュレットも冷たい(笑)、角田さんの第二の我が家なんて言わんといて(笑)」とがっちりと参加者の皆さんの心を掴まれます。

 柴田様はJRの前身の国鉄に勤務して労組では役員をされていました。そのときの経験から「なぜ国鉄があれほど駄目だったか、それは市場原理からはずれていたから」とおっしゃいます。お客様に感謝なんてしたことがない、切符を買って、ありがとうございましたというのは客の方だったし、赤字であっても誰もつぶれると思わない、それが積もり積もって累積で37兆円の赤字となった。」

 ホテルアソシア名古屋ターミナルはその国鉄が作って、これまた日本最大の旅行会社であるJTBが運営するホテルとして生まれ、これまた誰もつぶれるとは思う人がいない企業でした。結果としてあるときから4期連続赤字、赤字はどんどん深くなって、抜けだせなくなりました。そこで就任したのが、柴田総支配人。

 就任して行ったこと、

 ひとつめは、理念の策定、この会社は何のためにあるか、徹底的に200人の現場のスタッフの人と議論した。その結果、まずは「日本一幸せな従業員をつくる」、そのうえで「日本一のホテルをつくる」ということでした。

 ふたつめは、事業のフレームを変えること。多くのホテルは宴会収入50%、宿泊と食事などで25%ずつ、それが従業員のプライドでもあったりするわけですが、これを宿泊50%、宴会10%、食事40%に変える。

 みっつめは、ニッチ(すき間)狙いに徹する。他がやっていないことをやる。例えば、屋台。ホテルの前の屋台で食べ物を売る、深夜タクシーに並ん090509aでいる人に「タクシーで帰るよりも宿泊の方が安いですよ」と声をかける、などなど。

 よっつめは、事業計画をみんなで立てて、ガラス張りにして進捗を公開する。みんなが数字に強くなり、役員報酬まで公開されている。

 その後は柴田ワールド全開でした。

 「学科試験はやったことがない。採用も出会い頭、ギターが得意!即採用(笑)。得意なこと、長所を伸ばす。ほめる。ほめすぎOK、ほめ殺しというけど、殺すほどほめた人はいない。」

 「今日は何人か連れてきています。その中には労働組合長もいますが、私が東京で現場とかけ離れたいい話をしたら、もう明日から働いてくれなくなる」と、笑顔が最高の女性スタッフに「涙そうそう」をアカペラで歌ってもらいました。

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 続いて演劇部門を作ったスタッフの方が、芝居の一節を吟じたときには、会場は柴田総支配人とスタッフの方々へのレスペクトの空気に満ちました。

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 さらに労組長の方のスピーチと続きましたが、本当にホテルアソシア名古屋ターミナルの日常が「日本一幸せな従業員をつくる」という目的のために一体化していることが伝わってきました。

 「マザーテレサも言っています。愛の反対は何だと思いますか? 憎しみではないですよ。 無関心です。従業員に関心を持つことですよ。」

 市場原理に従って会社をつぶさないで経営するということは、従業員と家族のような一体感をもって、変化に挑んでいくこと。まとめるとこういうことでしょうが、私自身、これほどの従業員第一主義を実践されている方とお会いしたのはじめてでした。HaLAフォーラム御参加の皆様もおそらくそうだと思います。それぞれに、一学一践していきましょう。


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2009.05.08

HaLAフォーラム2009 (その弐) 開業する前から恋愛関係:伝説のホテル 8 May 2009

 「サービス業におけるゲストとの関係は、『取引関係』ではなく『恋愛関係』です」
 
 このテーマの3人目の講演者は伝説のホテル、レジェンドホテルズアンドトラストの鶴岡さんです。

 「1億円だったらすぐに使えちゃいますよね。10億円もそうかもしれません。でも、何百億円もあったら自分のためにはもう使いきれるものではないですよね。そんな金額でもつぎ込めるほどの夢があるとしたら、、、、」

 メモが断片的なので細かいところでは違っていると思いますが、上記のような鶴岡さんのメンターの言葉を引用して始まりました。

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 このブログでも何度も紹介させていただいておりますが、伝説のホテルを知るには下記の画像をクリックしてください。(起動に少し時間がかかるかもしれません)

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 鶴岡さんの伝説のホテルは、開業する前から「惚れている人たち」を、株主としてまた将来の宿泊客として、応援団として、集めています。

 このビジネスモデルを、BtoF(Fun)、共感参画型ビジネスと呼ぶのだそうです。

 本当に大変な時、私が戻るべき原点は、私を信じて一緒に歩んでくれているメンバーと、応援してくださる方々への感謝の気持ち、そして自分を信じることでした。
 1000年後の地球のために、泊まることで世界のためになるホテル、伝説のホテル、伝説は今まさにここで起こっています。あなたは今日伝説の一員となりました。

 このメッセージあるように、関わるひとたちが実際に参画して創られた「伝説の一員」になるためのムービです。(音声をONにして、画像をクリックしてください)

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 「この指とまれ!」
 ここにも中小サービス企業の未来の指針があります。
 わくわくする未来のビジョンを示し、そこに参画をいざなうラブレターを送り続けることで、ファンが参画して、そのファンたちを通じて、さらに共感の環が広がって行きます。大企業の広告宣伝力とは異質の共感参画力で選ばれること、これがまさしく戦略です。

 HaLAフォーラムに参加された方あるいはこのブログで出会って「恋」におちた方は、公募増資に申し込まれると良いと思います。今回は5月8日までの仮申し込みのようですが、おそらくまたチャンスはあると思います。

 5月8日は鶴岡さんの誕生日です。
 伝説とともに時を刻んでいる2009年の誕生日に、会場の応援団のメッセージを込めて、
 おめでとうございます!

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 私も伝説に恋愛した伝説の一員の一人です。 


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2009.05.07

HaLAフォーラム2009 2回目は、旅館・ホテル・フードビジネスから学ぶ 未来の指針(その壱) 7 May 2009

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 立志の地域アライアンスを目指すHaLAフォーラム2009、第2回が連休明けの5月7日に開催されました。「よりによって、何でこの日なの?」と何度も言われました。申し訳ありません。それにも関わらず100名近い志を持つ人にご参集いただきました。ありがとうございました。

 今回は『旅館・ホテルビジネスとフードビジネスに学ぶお客様から選ばれる感動の法則』をテーマとして、もっとも成熟化の進んだ業種で何が起こっているかを知っていただいて、そこからどの業種にも共通する中小企業の経営指針をお持ち帰りいただくことを意図して企画しました。

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 第一講は「旅館・ホテルは究極のリピータービジネス~”第二の我が家”が生まれる瞬間~」、角田先生(以下 臥龍さん)と貴祥庵の植田創支配人、レジェンドアンドトラストの鶴岡社長の、トリプル講演でした。

 臥龍さんは旅館・ホテルがいかに供給過剰であるかをデータで示されました。さらに旅館の客室数がもうすぐホテルの客室数に抜かれることや老舗旅館の破たんが相次いでいることも含め、不景気以前に激変する環境に適応する覚悟の必要性を示唆されました。

 それが、「サービス業におけるゲストとの関係は、『取引関係』ではなく『恋愛関係』 」という指針です。

 愛され甲斐のあるお店、愛され甲斐のある会社になろうという指針です。

 ここで信州松本貴祥庵の植田総支配人に講演バトンが引き継がれました。タイトルは「旅館改革は自分改革から始まる」。

 貴祥庵さんの素晴らしいハードウェア(建物・設備)が紹介されました。

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 その後、臥龍さんが貴祥庵に宿泊されたあとに届いた臥龍さん本人からメルマガの文章を印刷したものが届きました。そこに記されていたのは貴祥庵ではなく「K旅館」、また宿泊アンケートをみてみると「サービス業ならかくあるべし」という指摘が列挙されています。

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 最初に悪印象を持つとゲストの目は“粗探しの目”になり、
 最初に好印象を持つとゲストの目は“美点探しの目”になる。
 だから、レセプションは大事!

 と、レセプションでの不手際があったことがわかります。

 臥龍が一番嫌いなこと。
 それは、規則とサービス、規則を優先されること。

 ここはリゾートです。ビジネスホテルではありません。

 チェックインからお部屋案内まで、一度も「スミダさま」という
 呼びかけがない、無駄口もない。

 あなたはお客様に関心がないのか?
 では、「ロボット」に案内させてくれ!

 もはやクレームの域です。

 ハードと食が一流でもサービスが三流という旅館イメージを払拭してくれる感動の宿と今回も出会えなかった残念さを後味として、臥龍は車のドアを閉めました。

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メルマガに記載されたこうした内容に、植田総支配人は「ここまで言ってくれるとは、、、」と感動に近いものを感じたそうです。そこから改革がスタートしました。臥龍さんの導きも含めて、サービスの手本になりそうなところから貪欲に学んでいきます。下記の「貴祥庵のサービス基本方針」となって現場に落としこまれます。

 1.お客様のお迎え・お見送りは完璧にする
 2.お客様をお名前でお呼びする
 3.お客様に「NO」と言わない
 4.お客様一人一人に関心を寄せ、お客様の情報はすぐに全員と共有する
 5.お客様のニーズには先読みしてお応えする
 6.お客様への気持ちは言葉・行動にして100%伝え切る

 半年後宿泊された臥龍さんからのメールです。

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 そしてJTBの宿泊アンケート調査もすべての項目で満点を取るように変わっていきます。

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 植田総支配人が総括された「臥龍さんからの学び」
 ○本気と本気もどき
 ○他人は変えられないが、自分は変えられる。リーダーが変わるとスタッフが変わり、チームが変わる
 ○与えるものが与えられる
 ○有るものに感謝する

 「出会い」と「気づき」が大事だと締めくくられました。

 人生はあみだ道、
 出会いと気づきがなければ、
 ただのくだり道、
 出会いと気づきがあれば、
 横棒が走り、
 未見の未来が現れる。

 臥龍さんから紹介されたのは昨年の結婚24周年の日の貴祥庵さんのおもてなし。

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角田識之様・佳霞様

本日はご結婚24周年誠におめでとうございます。
貴祥庵からささやかではございますがプレゼントをお贈りさせていただきます。”24年”ものではございませんが信州ワインの当たり年といわれる”2004年”の小布施ヴィンテージワインを選ばせていただきました。
お二人でワイングラスを傾けながら思い出に残る素敵な時間をお過ごし下さい。
お二人を愛する貴祥庵スタッフを代表して
                           植田より

 このようにして、設備とホスピタリティのギャップがある「宿泊してがっかりした旅館」から、遠隔地ホスピタリティにより「泊まらなくても感動する旅館」に生まれ変わりました。

 臥龍さんの締めは「お客様は神様ではない」

 恋人だ!
 Q.恋人ならどうするか?
 Q.デートを断られたらどうするか?

 そして、一見供給過剰だけど実は”荒野”を行く旅人はつぶやきます。

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2009.05.06

言霊の力を感じた日 6 May 2009

 少し前のニュースですが、オリエンタルランド(東京ディズニーリゾート)の2009年3月期の連結経常利益は、前の期比34%増の370億円超となり、五期振りの経常最高益となるそうです。

 「”涙が出るくらい”の感動を創造し続ける」
 というタイトルをつけた中期経営計画(2008年3月期~2011年3月期)の2期目にあたります。

 ゴールデンウィーク最終日の今日、SHIPの8階では、臥龍さん(角田識之先生)の「家訓講座」が開催されました。講義には最後だけ出させていただきましたが、家訓の仕上げにあたり、臥龍さんが「言霊」を活かすとか弱まるとかとおっしゃっていることが印象に残りました。

 家訓も企業理念も言葉であり、意味を共有するものでありますが、その本質は「言霊」なのだということにあらためて気づかされました。オリエンタルランド社の中期経営計画のスローガンにも確かに「言霊」を感じます。

 実現したいイメージを言葉にすることで「言霊」が動きだし、強く意識され実行され多くの人が共有することでさらにそれが強まるのだと思います。

 本日家訓講座にご出席の方々の家訓は見事でした。先日、HaLAプレジデントスクールで、ご自身の経営理念・経営羅針盤を生み出したばかりの人もいましたが、家庭と企業と二つの指針を手にして、素直な性格の方ですので、これからが楽しみです。

 さて明日は、年に4回の HaLAフォーラム2009 です。

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 連休直後の開催ということもあり、今回はまだ15席ほど空きがあります。

 感動の経営事例から、リーマンショック以降の中小企業の経営の指針が明確に示されます。スケジュールが空いた方はお電話ください(Tel 03-3868-9621)。


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2009.04.25

三日目 ミラノ市内でのサローネイベント 25 Apr 2009

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 ミラノサローネはフィエラの本会場ばかりではなく市内中でイベントが行われています。その中でももっとも集積しているのがトルトーナ地区。

 今年もスワロフスキー、PoltronaFrau、Cassinaなど注目のブランドが目白おしでした。

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 これはおなじみのIKEA。

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 Ginori。

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 スフォルツァ城と燐接する公園の中にあるトリエンナーレではJapan Design Sellectionが開催されていました。

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 人の数も多いですが来場者の熱心さも高いなと感じました。Fiber東京という展示やCanonも同じ建物の中で。

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 スフォルツァ城の美術館では、実は30年ぶりに世界で最も好きなピエタに再会。

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さてさて今日もそろそろ夕刻が迫ってきます。ということで街に。

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2009.04.24

二日目 イタリア不動産視察 24 Apr 2009

 ミラノサローネツアーは他にもありますが私どものツアーにしかないのが、現地の不動産視察です。

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 今回は午前中は、イタリアで住みやすい街No.1という票を集めているロディ市で2件の設計事務所さんがご自身のオフィスとご自身が手掛けられた物件をご案内いただきました。

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 前回も書きましたが、建築事情が日本とは大きく違っていて、歴史的建造物がある市街地に関していえば、建物を建てたり壊したりということへの制限が大きいので、基本的にはインテリアデザインと施工がこちらの建築設計事務所の仕事になります。

 今回も建物は、13世紀とか17世紀とかそんな数字が説明の中に飛び交っています。

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 イタリア語はさっぱりわかりませんが、説明の中に「オリジナーレ」という言葉が頻出します。歴史的な建造物そのものであることがオリジナーレでそこに価値の根拠があるという感じがします。

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 ここは元修道院を改装したアパートで、ご案内いただいた建築設計事務所が買いとって改装して売りに出されています。ロディ市の相場は、平米4000ユーロくらいだそうですが、ここは4500ユーロ、確か180平米と言っていたと思います。こちらでは5年間保有していれば、不動産の売買益は無税だそうです。不動産が資産形成の中心として機能しています。

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 ロディ市1番の建築設計事務所のオフィスは、ドォウモが見えるのが自慢です。ご案内いただいている方が私のことをCADソフト会社の社長だと紹介したら、「それは素晴らしい!私は手描きだけど」と言うことでした(笑)。

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 歴史的建造物の最上階を許可を得て増築するという手法があるそうですが、その事例としてご案内いただいたお宅。

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 次は300平米の大邸宅。公証人のお宅だそうです。こちらは構造的に改装だけでは不可能と判断され、以前と同じ外観であることを条件に建て直された建物の中の写真です。

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 昼食はロディ料理。美味かったです。そこで記念撮影。このあと面白いことが起こるのですが、そのことはまた後日(笑)。

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2009.04.23

ミラノサローネツアー1日目 23 Apr 2009 

 ツアー1日目は、例年通りサローネ本会場であるフィエラに行きました。人の量は相変わらずです。

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 今年も巨大な展示会場は、それぞれに凝ってデザインされた展示ブースに埋め尽くされています。よく知っているいくつかのメーカーは本会場では出品がありませんでした。サローネの本会場はミラノサローネ全体からすれば、一部ということなのかもしれません。

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 隔年で行われれる照明の展示はプレゼンテーション力に圧倒されます。いずれも圧倒的な量で伝えきれませんので、SHIPユーザー様でご希望の方には、映像をまとめて何らかの形でご提供できるように準備したいと思います。

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 ショッピングセンター内で「原宿」というブランドをみつけましたが、香水でした。

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 食事は旅の楽しみ。

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 ドォーモを背景に今日の締めくくりの1枚。
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2009.04.22

SHIPミラノサローネツアー2009 22 Apr 2009

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 これからSHIPミラノサローネツアーに行ってきます。帰りは29日になります。
 一昨年、昨年とどこまで活況あるイベントに進化するのだろうと思っていましたが、今回は世界同時不況の中での開催になります。

 2007年の記事       
 2008年の記事       

 行ってきます。
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2009.04.21

エコと消費がすでにストレートに結びついている 21 Apr 2009

 日経夕刊に、経済産業省・環境省・総務省の三省が追加経済対策の一環で省エネルギー家電の購入に付与する「エコポイント」を5月15日の購入分から適用するという記事がありました。詳細は決まっていないようですが、これまでのあいまいな発表だけでは省エネルギーと消費活性化をすすめる意図が、逆に買い控えを発生させていたので、期日を決めるのは良いことだと思います。

 エコと消費がストレートに結びつくようになったんだなと思います。

 一方で今朝は、日立アプライアンスのエコ偽装が報道されていました。
 「廃棄された冷蔵庫の樹脂を断熱材に使い、製造工程での二酸化炭素(CO2)排出量を48%削減したなどとうたいながら、実際にはリサイクル材をごくわずかしか使っていなかった」ということで、公正取引委員会は景品表示法違反(優良誤認)で排除命令を出し、経済産業省のこの製品に与えた「省エネ大賞」を取り消したそうです。

 いつも価値感の展開の過程にはこんなことが起こります。まじめにこれらの製品をエコの観点からすすめていた人は失望を感じているばかりでなく実際に信用を損なった人もいることでしょう。

 したがってビジネスの当事者として、エコの価値感を推進するときには、できるだけ自分の目と感覚で確かめて採用できる内容で固めた方がいいです。

 エコの価値を取り入れたい住宅事業者の方は、SHIPと天然住宅遮熱塗料のガイナ ・カーボンオフセットプロバイダーのgコンシャス社とのコラボプロジェクト、カーボンオフセットハウス・ネットワークの研修を受講してみてください。今なら体験受講を初回に限り、3000円でご案内できます。


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2009.04.20

異業種から学ぶHaLA(ハッピーライフアライアンス)フォーラム 20 Apr 2009

 連休明けの5月7日、感動のHaLAフォーラムです。会員の方はお申込みをお早目にお願いします。あまり広い会場ではないので(100名程度)、席がなくなる可能性があります。

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 前回の西原先生も事前期待では「学校の先生??」みたいな感じだったのですが、実際に聞いてみたら、涙があふれるほどの感動の渦だったのですが、今回の柴田支配人も「JR系のホテル??、リッツじゃないの!」みたいな事前の印象があるかもしれません。
 相当なレベルでこの印象は吹き飛ばされることでしょうね。もうお申し込みの方はお楽しみに。

 一昨日のブログに「安い食」のリスクを少し述べましたが、南清貴さんの食の話をお聞きになると、食事が変わるし買い物も変わると思います。このフォーラムに出席したことでダイエットにも成功し数十年は長生きもできることでしょう(笑)。

 旅館・ホテルと食、どちらももっとも成熟した業界です。そこで突出するということは、最も本質的なものが備わっているということです。異業種から学ぶHaLA(ハッピーライフアライアンス)フォーラムの真骨頂です。


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2009.04.16

最後のSHIPリフォームセミナー 16 Apr 2009

 明日の大阪SHIPリフォームセミナーで、2004年4月から5年間行ってきたセミナースタイルが終わります。今日は名古屋で初めてのパターンのセミナーを行いました(笑)。

 現場で日々お客様と直接様々な改革に取り組んでいるコンサルタントが成長しているので、彼らに現場直送の情報を毎月語ってもらい、そこで格闘している改善・改革を全国のリフォーム事業者様に共有してもらい、私がまとめの講座を持つという形に変えていきます。

 また私ひとりでは難しかったミニコンサルティングを希望者にはその場で行うという特典も提供しようと思っています。

 間違いなくリフォーム会社様の現場の情報が最も集まっている会社がSHIPです。このことを業界の方々に積極的に還元していきたいと思っています。

 5月は13日東京、14日名古屋、15日大阪です。

 ユーザー様も若いコンサルタントのデビューを応援しに来てください。よろしくお願いします。


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2009.04.12

Webローコスト集客について 12 Apr 2009

 ホームページからの問い合わせがない、あるいはホームページからの問い合わせの契約率が悪い、という課題を口にされる人の割合がSHIPリフォームセミナーの来場者の半分を超えるようになってから、1年以上になります。リフォーム業界では全国的に一番の共通の関心事だと思います。

 SHIPではWebローコスト集客を成立させる要素として、下記の3点を基本としています。
 1)検索性・・アクセス数・HP来場者人数を増やす
 2)再訪性・・HP来場者の共感度を高める
 3)アクション誘導性・・コンタクトの機会に誘導

 先月21日、有徳の星さんと会ったときに「おかげ様でこの一週間で、Webからの問い合わせで新築も含む3件契約しました。」と言われました。清水のブログに少し詳しく載っています。有徳社の新築用のホームページは「新築 茨城」でトップ表示です。

 星さんはブログhttp://comet-jp.blog.drecom.jp/はフローの情報、ホームページhttp://www.onlyonehouse.jp/はストックの情報という運用をしていますが、いずれも施工事例中心です。さらにブログは極めて具体的かつ詳細です。この「具体性」がお客様のアクションを誘導するひとつのカギです。お客様はイメージがわからないので具体的な事例を求めています。

 しかしブログはどうしても日々流れてしまうので、ホームページには一覧性のある施工事例情報がストックされている必要があります。

 お客様の入口は、ブログであってもホームページであってもよいのですが、両方を行き交う流れを作ることが大事です。そうやって共感性の高まったお客様がコンタクトしやすいアクション導線を用意しておくこと、それによって、最初から現調アポがいただけるほど共感したお客様が集客できます。

 来週16日は名古屋、17日は大阪、SHIPリフォームセミナーでお待ちしております。


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2009.04.07

5月7日HaLAフォーラム(文京シビックホール・東京都文京区) 7 Apr 2009

旅館・ホテルビジネスとフードビジネスに学ぶお客様から選ばれる感動の法則

 「企業活動は顧客の創造である」とはP.F.ドラッカー博士の至言ですが、顧客を創造するということは、顧客にたくさんの同業の中から選んでいただき続けることを意味しています。これはどの業界であっても本質的には何も変わりありません。

 何で選んでもらえるか? 大別すると
 ひとつはお金(利用料金)を安くする、もうひとつは付加価値(心地よさ)を提供するになります。後者でも、実現方法は、お金(設備などハード重視)によるものとソフト(想い、接客など)によるものに分かれます。

 中小企業はソフト(想い、接客など)による付加価値で勝負するしか未来はないと考えています。このことを最も成熟が進んだ旅館・ホテルビジネスとフードビジネスに学ぶのが、2009年2回目のHaLAフォーラムです。

 ゴールデンウィークあけは、涙がでるほど感動するサービス業の経営の勉強から始めて勢いをつけて行きましょう。

 *申し込みホームページは本日の夕方オープン予定です。

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2009.03.27

住宅産業の本質価値が「人間の絆」になる 27 Mar 2009

 「人間の絆」を中心に造られた街には「いいものをつくって、きちんと手入れをして長く大切に使う」という精神が宿っています。そうした確固としたポリシーを持つものに、人々は魅力を感じるのです。

 四日市のアサヒグローバル社が売り出した分譲住宅のキャッチコピーです。
 私はここに国土交通省主導の住宅の機能・性能に基づく「超長期住宅」の考え方とは一線を画する本質的な住宅の資産価値への洞察を感じます。

 今日は宅生産性研究所の戸谷理事長と打ち合わせでしたが、上記の分譲住宅地開発も事例のひとつに取り込んだ「超長期優良住宅地経営管理マニュアル」を見せていただきました。過去のブログ記事でも、セミナーなどでも戸谷理事長が登場すると、本質は100%共感しているのですが、事例が外国のものだったり大規模すぎたりということで、そのギャップに対して失礼ながら少し注釈をいれさせていただくことが多かったのですが、このマニュアルはそんな必要は一切不要です。

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 「これは今まで一番良いですね、売り出したらいいじゃないですか」と私、
 「小松さんがやってくださいよ、私のこともよくわかってらっしゃるから」と戸谷理事長。

 私が企画するとしたら、単なる販売ではなく、マニュアル付きのワンディセミナー&討論会ですね。
 対象は、「資産価値の上がる家の作り方」を学びたい方、不動産・新築・リフォームに直接・間接に携わる方ということになるでしょうか。

 欧米の住宅産業のソフトの先進事例を知りつくし、その視点からハード重視の日本の住宅産業に提案をし続けてきた住宅生産性研究所戸谷理事長の集大成だと断言できます。

 日程と内容は決まったら、SHIPよりお伝えさせていただきます。


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2009.03.25

共に未来を創る 25 Mar 2009

 WBC決勝戦の最中、昨日は新装カーボンオフセット・ハウス・ネットワークの研修会でした。

 ここで提供するのは3つの価値です。
 1)ブランド価値
   企業が排出する温暖化ガスをオフセットすることで、環境負荷のない企業としてのブランド価値を提供します
 2)未来創造価値
   住宅の建築・リフォームを通じて、地域の環境に貢献するスキームを提供します。具体的には、杉利用で営業的優位になる仕組みです。
 3)経済的価値
   省エネルギーリフォームの商材を提供します。遮熱・断熱塗料および結果的に冷暖房費を減らす自然素材などを提供します。

 技術革新が、現在の事業体とか事業者の活動にとっては、不都合なほどの革新性を帯びることがあります。そうすると既存の事業者からの反発もあります。それは理解したうえですが、私たちの選択基準は「未来」です。

 研修の模様です。共に未来を創っていきましょう。

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 遮熱塗料の機能性能の元になっているセラミックビーズを拡大してみているところです。

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 屋根を遮熱したと想定した実験。同じ環境下で7度の差がでています。

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 杉の乾燥窯「愛工房」での天然住宅相根さんのセミナー。

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 愛工房の発明者伊藤さんのセミナー。

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  低温乾燥窯の中での究極のセミナー。杉と一緒に本来の姿を取り戻している最中です。(笑)

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2009.03.23

HaLAフォーラム in 福山 23 Mar 2009

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 Yesの連鎖が生んだ奇跡の一日だったような気がします。HaLAフォーラムが広島県福山市で開催されました。

 連休明けの月曜日で何かと用事の多い年度末、150名の方にご参加いただきました。

 イベント明けの私のブログは、講演などのポイントのまとめを、参加いただいた方と気にはなっていたけど都合でこれなかった人のために書くようにしていますが、今日はそんなことを書く気がなかなか起こりません。

 すべては「人」だ、「志」だと悟るように理解できたからです。

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 まずはお集りの方々。
 主催者の川口社長はじめリニュアル仁さんのスタッフの皆様と近藤社長はじめ近藤工業の皆様のお人柄、普段のお付き合い、そして何かただならぬものを感じられたから動かれたのだと思います。それは私が知っている限りで想像するに「地域をよくしたい」という志のようなものだと思います。

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 そして、臥龍さんと西原先生。
 正木小学校の教え子の子供たちの歌のメッセージと横断幕が、わざわざこの日のためにご準備いただきました。お二人が真剣に「子供たちのために」という志で、子供たちに向きあっていたことを子どもは敏感に感じていて、そ れをまったく損得抜きで、こんな形でお返しいただくのだなと感動しました。それをご手配いただいた先生は、西原校長先生の改革に最初に咬みついてこられた人だと聞いて、また驚きでした。この先生もまた真剣な方なのでしょう。

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 また運営にあたられたリニュアル仁さんと近藤工業さんのスタッフの方々。
 機材のトラブルや我々の手配ミスもあり、慣れない中でたいへんだったと思いますが、見事にやり遂げられました。

 みんな素敵すぎますね。


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2009.03.04

ありがとう夢、HaLAフォーラム in 福山 4 Mar 2009

 SHIP松浦さんにある人から送っていただいたプレゼント。何と読むと思いますか?

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 漢字ですが、ひらがなで構成されています。
 ありがとう 夢
 よそくをうわまわる 感動

 もう一枚
 答えは書きません。

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 こんな感動の頭の体操をさせてくれる方は、2月10日HaLAフォーラムで会場を感動に包んでくれた 西原先生です。

 3月23日福山で急遽開催となったHaLAフォーラムで、臥龍さん(角田識之先生)とのコラボ講演を再演します。初めての方も、再度その真髄に触れたい方も、社員さんやお取引先様もお誘いのうえ、ご参加ください。時流適応の儲かるための大事なヒントを3つ以上はお持ち帰りできることでしょう。

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  ↑この絵をクリックすると、PDFで案内状をダウンロードできます。

 


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2009.03.02

HaLAフォーラム in 福山 2 Mar 2009

 「教育現場が愛と感動のサービス業に変わるとき、日本の未来に奇跡が起こる!」
 2月10日の感動の再演を広島県福山市で行います。主催は、地元福山の(有)リニュアル仁/川口社長様です。

 川口社長といえば、昨年6月のSHIPマーケティング戦略塾で、故水口先生との最初のやりとりが思い出されます。

 水口「福山は良い街か?」
 川口「良い街ですよ!」
 水口「良い街にしろよ」
 川口「もちろんです!」

 川口社長は、地域のハッピーライフの実現に意識がシフトした企業が連携してゆりかごから墓場までハッピーライフな街を目指す「幸せで手をつなぐハッピーライフ・アライアンス」に直観的に同調いただいて、HaLAプレジデントスクールでの勉強していただいております。「良い街」から逆算した行動のひとつがこの「HaLAフォーラム in 福山」です。

 日  時:3月23日(月) 13:30~16:30 (この後の交流会は現在企画中です)
 場  所:備後地域地場産業振興センター
       福山市東深津町3丁目2番13号  084-924-4510
 参加費:一般 5,000円 HaLA会員企業社員と家族 無料
      (この機会にHaLA会員になられても無料でご案内できます)
 HPがまだできていませんが、メールか電話(03-3868-9621 担当:松浦)までご連絡ください。

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2009.02.28

「夢かなえる」アイコン 28 Feb 2009 

 3月7日のモンゴルのこどもたち支援活動を通じて自らを見つめなおすイベント、エンジェルペイフォワードに合わせて、チャリティ缶バッジの製作が進んでいます。

 共同募金のシンボルでは赤い羽根が思い浮かびます。日本で戦後、戦災者の支援として共同募金が始まり、赤い羽根は1948年から始まったそうです。60年の歴史の中ですっかりシンボルとして定着しました。

 今、夢がしぼんでいることを感じます。電車に乗ってもイライラしている人が多いなと思います。でも、誰かのためになりたいという欲求もしっかりと持っている人が多いと思います。

 今回、はせがわさんにお願いして「夢をかなえる風船を届けるスターリィマン」をアイコンとして使わせていただくことになりました。モンゴルのこどもにスターリィマンが風船を届ける絵を共有することで、人から人へ、より具体的に気持ちと活動が伝わっていきます。このツールが缶バッジです。

 また缶バッジ化することでチャリティ参加のハードルが下がります。

090228a 090228b  個人だと300円で買えば、製作原価を除いた分がチャリティとして寄付されます。企業だとオリジナルのバッジ30個を1万円で買うことで、チャリティ貢献もできるし、社員との活動の共有にもなりますし、場合によっては社員の家族にもプレゼントすればより伝わる広がりがでてきます。参考までに、ロゴ版と社名版を掲載します。

 バッジがTシャツやストラップなどのグッズに展開してもいいと思います。そうやって参加する人みんなが心豊かになって実効力も伝搬力もあります。小さなブームになるかもしれません。


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2009.02.26

エンジェル・ペイフォワード2009 26 Feb 2009

 3月7日に、モンゴルのこども支援を通じて、日本のこどもと大人の目線を上げて幸福感を実感しようというイベントが開催されます。臥龍こと角田識之さんの発案で、エンジェル・ペイフォワード実行委員会の主催になります。

 開催概要をダウンロード できます。素敵な絵を描いてくださったのは、はせがわいさおさん。モンゴルのこどもたちに、夢をかなえる風船を届けるスターリィマンの絵です。一人一人が誰でもスターリィマンになって、夢をかなえる風船を届けることができます。

090224a_2 「APF2009-2.pdf」をダウンロード

 


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2009.02.25

楽しい一日 25 Feb 2009

 昨晩、博多から広島入り。マエダハウジング前田社長夫妻と大田鋼管大田社長と弊社の高橋取締役と夕食。ずっと楽しい話題で最後はお好み焼きで〆。

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 ミラノサローネ・ツアーまであと2か月になりました。今年は世界同時不況で、近年初めて来場者も減るかもしれないとのことでしたが、世界一の家具を中心としたデザイン博であることには変わりありません。SHIPツアーとしては、急に行く人が増えたので楽しくなりましたが、まだ行きたい人いますか? メールください。電話でもいいですが。

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 今日は昼からリニュアル仁の川口社長と3月23日の福山でのイベントの打ち合わせでした。内容は正式に決まり次第アップしますが、HaLAフォーラム in 福山 が開催されることになりました。それにしても、感動しました。何が?というと、書けるようになったら書きます。

 14時からSHIPリフォームセミナー、ご出席者の共感が演壇まで反響する感じの会でした。終了後、広島交流会、休束さんの女児誕生、SHIP高橋取締役の誕生日祝いなどもあり、18名の方が一同に会しての懇談の場でした。一昨日の仙台でもそうでしたが、ここの会話に不況だとか、もうダメだとか、そんな言葉は出ません。「どうやっていくんだ、こうやっていきたいんだ」と実に前向きな会話が経営者と社員さんとの間で交わされていました。変えられないものを嘆いても意味がないです。変えられるものを議論して実行に移していくだけですね。


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2009.02.23

感動と絆のサバイバル戦略 23 Feb 2009

 今日から三日間、仙台・福岡・広島でSHIPリフォームセミナーです。
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 いろんな評価があるのは承知ですが、私がお伝えするのは一貫して「感動と絆」です。P.F.ドラッカー博士は「企業活動は顧客を創造すること」と定義しましたが、私は私たちのお客様の市場を考えて「中小企業の企業活動は顧客との絆を創造すること」と言いなおします。絆は同じ価値感で結ばれますが、「価格」という価値観なのか「環境」「健康」「教育」「未来」様々ありますが、どの価値観で結びつくか、その選択が問われます。 

 セミナー後の交流会にも11名の方が参加くださり、様々な話題が飛び交いましたが、酒席は初めてだった仙台の社長から「私も会ったお客様とは一生付き合うことが大前提なのよ」とセミナー内容とからめて共感を表明いただきました。いろいろ話をする中で、ぜひこの地域の同業者コミュニティのリーダーをやってほしいと頼みましたが、やはり想いはぶつかりの中でしか発見できません。

 24日福岡、25日広島、2009年版「感動と絆のサバイバル戦略」を聞きにきてください。


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2009.02.18

志(こころざし)の孵卵器 HaLAプレジデントスクール始まりました 18 Feb 2009

 先日「引越し屋が18階を階段で上るなんてありえない。誰も信用しないよ」と先月SHIPリフォームセミナーに出席された方から会社に呼び出されて言われました。要するに「ウソだろう」ということを言いたかったらしいです。セミナーで紹介したリフォーム会社さんの事例も「うちの社員は出来っこない」ということでした。

 ご存じない人にはわかりいくいので解説すると、このセミナーでは中小企業がお金をかけないで大企業にも勝っていける手段として「現場力の強化」をあげていて、その一事例としてアクティブ感動引越センターさんの感動物語のムービーをご覧いただいています。
 内容は、新婚夫婦が新築マンションに引っ越しするときに、前の引越し業者さんの段取りが悪くて、エレベーターが混んでしまって、いつ荷物が搬入できるかわからなくてお客様が困っているときに、アクティブさんの現場スタッフが自ら「(18階を)階段で運びます」と申し出て、実行し、お客様に感動していただいたというものです。

 11月のHaLAフォーラムでアクティブ感動引越しセンターの猪股社長はこの逸話を紹介する中で、「感動物語」が生まれる絶対的共通項を下記のようにあげています。

 1.指示命令ではない。
 
 2.マニュアルではない。
 
 3.要望されてやるのではない。
 
 4.基本はきちんと出来ている。
 
 5.上記を本気で推進するトップがいる。

 この会社では感動物語は生まれないだろうなと思うことがありますが、それはトップが「変革しなければ」などといいながら、個客感動の本気度が感じられないときです。やはりどこまでいっても企業の起点は「トップの本気」だと思います。(と気を引き締めないといけません)

 今日からHaLaプレジデントスクールです。

 本気で会社を変えようと立志した8名のトップの方が、角田先生指導のもと、変革の本気度を形にしていく3ヶ月間を迎えます。この場が「志の孵卵器」になります。楽しみです。

 また5月からの2期生もすでに申し込みが入り始めています。興味ある人はメール(←クリック)でお問い合わせください。


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2009.02.17

戦後最大の経済危機の最中に進化する 17 Feb 2009

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 戦後最大の経済危機!
 2008年10月-12月のGDP(国内総生産)が年換算ではマイナス12.7%という数値が発表されました。こんな最中の11月17日、HaLAハッピーライフアライアンス(幸せで手をつなごう)で「この指とまれ」とやったわけですから、客観的には私たちは狂っているのかもしれません(笑)。
 しかし、11月17日は300席が満席、2月10日は100席が満席、両会場とも感動と未来への指針で熱気にあふれていました。先週13日(金)に大阪セミナーの来られた方にいわせると「トヨタやソニーが世界一になっても、日本人に幸福感が足りていないのは何かが間違っていると考えるのは当たり前だ」とのエールもいただきました。

 先週、12日、13日は名古屋、大阪、今日は東京でSHIPリフォームセミナーです。ここでは以下の3点の実現のため
 1)ローコスト集客(@一万円)
 2)適正粗利益確保(35%以上)
 3)生涯顧客化(リピート率50%以上)
 以下4点の
 A)お客様との関わりで自社をブランドに
 B)ホームページを集客システムに
 C)顧客接点を感動体験に
 D)単体営業から志の一致する異業種との連携に
 という手段を提案しています。

 特に≪1)ローコスト集客(@一万円)≫は、集客コストが確実が上昇し続ける今、取り組まないのが不思議だと思っています。
 
 Web集客システムオープン一年弱の大阪大栄住宅の加藤社長の2月14日のブログから

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 同じくオープン8か月のリニュアル仁川口社長のブログより

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 予定通りWebローコスト集客が会社の機能として動き始めたこのお二人、明日から始まるの究極の経営者セミナーHaLAプレジデントスクールの一期生8名の同期生になり、次なる予定「トップが変わることによる現場力の強化」に取り組みます。

 こんな時代だからこそ、進化する人はどんどん進化します。


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2009.02.16

夢 16 Feb 2009

 2月10日の感動のHaLAフォーラムレポート最終回になります。

 誰かの夢の片棒をかついだら自分の夢にも自信が持てる、ということで私たちが共感した夢の応援をしています。

090216b  今回は3組、まずはスターリィマン・コミュニティ・プロジェクトのはせがわ祐希さん。祐希さんが3歳のとき、お父さんに誕生日プレゼントとして描いてもらった「夢をかなえるスターリィマン」の世界を、みんなに広めていきたいという夢を持っています。スターリィマンの絵は、お母さんに物語を書き添えられて、いつしか「夢をかなえる9つの風船」を届けるようになりました。

 はせがわさん親子は、日本全国に世界観を同じくするコミュニティ・プロジェクトを作る活動を始めました。この日もたくさんの人からイベントのお誘いを受けていました。共感の輪が広がりました。
 プロジェクトのブログは下記をクリックしてください。リンクしています。

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 二人目はおなじみ「伝説のホテル」の鶴岡秀子さん。
 この日のプレゼンと同じ内容をホームページでもご覧いただけます(下記の絵をクリックしてください)。(10分)

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 また、プロジェクトに参加するとどんな未来が待っているか、泣けるムービー(絵をクリックしてご覧ください)。(5分)
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 今までは「伝説のホテル」プロジェクトに参加するのは、比較的クローズドな関係の人だったのが、今回はグリーンシートで公開銘柄とになりましたので、そこで公けに株式を取得するという手段でプロジェクトに参加できます。ミニマムでは10万円程度ですので、このタイミングで鶴岡さんの夢の片棒をかついでみてください

 三人目は、ビデオでの参加でしたが、篠塚建次郎氏。昨年のソーラーエンジンだけで4000Km走って優勝した南アフリカソーラーチャレンジでの体験から、ソーラーエンジンの可能性を体感しているので、今年はオーストラリアのダーウィン・アデレードのソーラーチャレンジにも車を開発してぜひ出場したいし、それを繰り返すことで、2015年にはソーラーエンジンとのハイブリッドでダカールラリーにチャンレンジしたいと夢を語りました。実現すれば、そのとき篠塚さんは67歳です。この日もたくさんの人が「走れオヤジ」に協賛いただきました。
 実はこのビデオ撮影の翌日、三菱自動車のダカールラリーからの撤退が発表されました。

 この3つの夢のいずれもコミュニティであり、プロジェクトの形をとります。なぜなら作り上げたいのはみんなで分かち合う幸せ(ハッピーライフ)だからだと思います。

 交流会のことも書ききれないほどの内容があります。ブログではひとつだけ紹介させていただきます。

 この日会場を感動に包んだ西原先生に、激励サプライズメッセージが披露されました。
 カンブリア宮殿や日経ビジネスでも取り上げられた教育改革では有名な品川女子学院校長の漆紫穂子先生からでした。

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 ビデオではありましたが同志の絆のようなものがにじみ出て素敵だなと思いました。漆先生、ありがとうございました。

 最後に僭越ながら私も入れていただいて、講師の集合写真です。

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 この感動イベント、次回は5月7日です。予定表に今からスケジュールをお書き入れください。

 そういえば、会社にこんな素敵な色紙が届いていました。はせがわさん、ありがとうございました。

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2009.02.15

里山を再生し地球環境や未来に配慮した究極のエコ住宅スキーム 15 Feb 2009

 「普段は世の中を良くしたいと私が言うと、冷たい視線を感じるんですが、ここは違いますね。不覚にも西原先生、角田先生の話を聞いて同じ想いに涙がこみあげてきました」と始まったのは、非営利中間法人天然住宅の相根代表の講演でした。

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 日本は世界中から木材を輸入しています。その結果、木材が伐採された国では環境破壊が起こっています。その木材もベニヤ板にして捨てるし、住宅の材料に使われたとしても25年やそこらで壊され捨てられます。その間日本の森林は放置されていて、日本国内の森林は危険な状態です。また、林業も壊滅的な状況で、林産者で利益のでているところはありません。こうして、日本の森林、林業、伝統技術が廃れていって、山が弱って、保水力が落ちてすぐに洪水になるし、川にきれいな水を供給する力もなくなっています。

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 日本は国土の7割が森林でその4割が人口林です。またその半分が杉が植えられています。杉という木がやっかいなのは、中の黒いところが非常に乾きにくい、だから使いにくい木として現場で嫌われている。しかし、杉を使って、お金に変えていかないと山の再生はありえないのです。

 天然住宅の仲間が、画期的な乾燥窯を発明しました。それは低温で杉の生きている成分をそのままにして、半日で含水率10%以下に乾かすんです。これを業界の人にいうと信じてもらえないんですが、実際できているんです。

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 天然住宅では日本全国で100か所、地元の杉などの木を使って、家を建てる工務店組織を作っていきます。これで一社10棟建ててくれたら、それで1万棟です。これだけでも今でも5番目くらいの棟数ですが、今後より市場が縮小するでしょうから、10年後であれば、トップになっているかもしれません。

 地元の木を使って、伝統工法、伝統技術を継承して、その結果として、300年持つ家を創ります。今の住宅はローンを払い終える前に壊さないといけない25年しか持たない家、さらに省エネルギーやシックハウスや電磁波などの対策もほとんどされていません。経済面でも健康面でも非常に問題があるのです。

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 さらに、地場の杉などを使って自然に発生するもの、間伐材や根や皮などをペレットストーブの燃料にする技術も、ペレットプラントもペレットストーブも、私たちの仲間が開発しました。ランニングコストは石油の3分の1程度です。天然住宅仕様だと、家一棟が真冬でもこのペレットストーブ1台で十分に暖を取れます。

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 環境を破壊して、人を貧乏にして不健康にする工業化住宅から、環境に貢献して人を豊かにして健康にする天然住宅に世界を変えたいと思っています。

 以上が講演概要ですが、相根代表の話の10分の1も表現できていません。実はSHIPはカーボンオフセット・ハウス・ネットワーク(COHN)という環境意識の高い人向けの省エネルギー住宅のネットワークを運営しているのですが、今回、天然住宅さんと提携して、COHNに天然住宅さんのノウハウや材料を供給してもらうことになりました。目指すは「環境に貢献して人を豊かにして健康にする天然住宅」をリフォーム分野を中心に普及させていくことです。

 提携プロジェクトのセミナーが3月12日に開催されます。環境意識の高い人の市場は縮小していません。市場縮小時代の事業の未来は、拡大している重要にフォーカスすることです。


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2009.02.14

家庭がハッピーだと、仕事のやる気も倍加する 14 Feb 2009

090214e  HaLAフォーラムレポート5日目です。

 私も発想力には、自信がある方ですが、角田先生の「家風のリフォーム」には負けました。

 300年以上続く老舗企業に共通しているのは、明文化された家訓が生きていること。企業の寿命は30年を考えると、家訓が老舗を支えてきたことがわかります。それを考えると、家訓がある家庭のこどもは、逆境にあっても、家訓が心を支えてくれます。皆さんにそれぞれ家訓を作ることをお薦めしますが、それだけではなく、今日は住宅リフォームの会社も多いのですが、住宅リフォームをするときに、お客様に家訓で家風もリフォームする提案を取り入れればよいのではないでしょうか。

 「家訓」を「ライフゴールドスタンダードあるいはファミリーゴールドスタンダード」と名付けています。家訓は家単位の「志(こころざし)」です。ここでも「志」が世界を変えていく法則がここでも健在です。

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 実際に家訓作りを企業研修の中に取り入れているボーダレスフィールド社の李社長とスタッフのYさんから、家訓を取り入れると家庭がどう変わり会社がどう変わったかという体験談が話されました。
 小さな子供が家訓に従った行動に変わっていく様子が紹介されましたが、なるほど納得でした。老舗企業はすぐれた人財を育て続けたから老舗になったのでしょうから、その本質は、家訓が良き人を創るということなのでしょう。

 これはすでに家庭をもっている人だけに言っているのではありません。下記をご覧ください。家訓に惚れて結婚するということが起こるかもしれません。

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 引き継がれていく「バトンと家訓」があるとき、家庭が下記のように変わります。

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 ハッピーライフ実現のために「家訓」は重要なのかもしれません。おそらく近いうちに「家訓ワークショップ」が開催されそうな気がします。


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2009.02.13

私が出会った奇跡の学校 ~子供たちから教えられた「素直力」の大切さ~ 13 Feb 2009

090213a  角田先生が、西原先生が2年間校長を務めた直後の正木小学校で小学校5年生・6年生を対象に「志授業」を行ったときの話です。小学生を前にして、あまりの真剣さに講話趣旨を変えたそうです。
 「人生経営の経営者として話をします」と。

 そして講話終了後、「質問は?」と言ったところ、全員がすごい勢いで手を挙げた姿に、「唖然とした」という告白をされました。下記が小学生の志授業の感想だったそうです。

 「成功は人に決めてもらうのではなく、自分で決めること」
 「目標が無かったけど。自分のやったことのないことをやってみて、目標を立てたい」
 「自分の夢を決めて、自分の道が駄目になってもあきらめずにがんばって、悔いの無い人生にしたい」
 「たまにピンチになっても、その裏にはチャンスがあるから、幾ら失敗しても山に登り続け、最後には頂上に登って、人にありがとうと言って貰いたい」

 余談ですが私が角田先生と会ったのは、この授業の一ヶ月後くらいで感想文も見せてもらって驚いたことを思い出しました。

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 話は戻りますが、ここから、人が小学生のときは持っているけど大人になるにつれて失っていく能力は何かという問いにたどりつきます。結論は「素直力」。素直力が様々なスキルに勝るのではないか、だとすると、能力は開発するよりも、解放すると発想した方がいいのではないか、特に中小企業が勝って行くためには、従業員の素直力に着目して、他の能力を解放することだと提案されます。

 最後に残ったテーマは、では「人はどうすると素直になれるか?」です。それは心がワクワクする夢・ビジョン・その実現のための志を共有するということだと思います。

 西原先生の講演への水先案内も兼ねて、目線を上げさせられました。


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2009.02.12

社長の仕事は未来を変えること 12 Feb 2009

090212a  「子供は未来からの使者である ~子供の目線が下がれば、日本の未来も下降線となる~」というタイトルでHaLAプレジデントスクール校長であり感動経営コンサルタントの角田先生は、ショッキングな日米中韓の高校生の意識調査の結果を表示することで問題提起しました。

 Q1.将来は自分の会社や店を持ちたいと思いますか?

 Q2.組織の中で思う存分、自分の力を発揮したいと思いますか?

 Q3.出来ればのんびり暮らしていきたいと思いますか?

 Q4.偉くなりたい(出世したい)と思いますか?

 Q1,2,4のいずれに項目でも日本はダントツ最下位、Q3はダントツトップでした。このままでは未来は心もとないと誰もが感じました。

 この流れを変えるのは、中小企業のオーナー経営者の志(こころざし)ではないか、と呼びかけます。そして、示されたのが次の言葉。

 トップが変われば、社員が変わる。
 社員が変われば、家庭が変わる。
 大人が変われば、子供が変わる。
 子供が変われば、未来が変わる。

 「社長の仕事は未来を変えること」という壮大な使命感を出席者の皆様に植え付けました。


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2009.02.11

明るく爽やかに!教育現場における感動経営 11 Feb 2009

 これから書く文章が会場の感動を表現できないことがただただ悔しいです。

 何故か涙がこみ上げてきました。元正木小学校の校長先生(西原朗先生・現岐阜県教育事務所課長)がたった2年間で行った学校経営の話を聞いていただけなのですが。

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まずは 本気ジャンケン!  

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1.主人公の設定
 こどもたちひとりひとりが主人公
 主人公は「志」を持っている
 主人公に明るく爽やかに!なって欲しい

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090211d 2.シナリオの設定
 1)今までのことを疑う
   改革で新しい風を吹かせる
   前例踏襲は後退、焼きなおしをしない 
 2)本物・一流との出会い
   本物と一流で本気モードにする
   民間企業で研修、本物に触れさせる
 3)保護者・地域との融合
   親・地域を学校の味方につける
   「ワクワク・ドキドキ」に人もカネも集まる
   感動は共感して自ら動くこと
   子供たちが動けば親が動き地域が動く

 そして、演出方法と舞台そのものを見せてくれたのですが、これが圧巻でした。

 ○「こんな学校にしたい」マニフェスト宣言
 ○「爽」・・×が四つある、失敗したって大丈夫、挑戦しよう
 ○反応しよう・・挙手
 ○子どもたちの前に先生、やる気は伝播する
 ○一学一践一習一力・即実践 即習慣化
 ○トイレ掃除、いやがられるところから始める
 ○ウォータークーラー購入・・資源回収を復活して資金捻出
 ○卒業式の卒業生の服装を中学の制服から自由にする
 ○リッツカールトンの秘密の著者井上さんに講演
  おもてなしの心は学校にこそ必要だる
 ○父親の会・ジョニーの会、母親の会キャサリンの会
  アルミ缶でイルミネーションを作る
 ○合唱 子供たち、保護者
  (合唱の映像ではたくさんの人が目に涙を浮かべていました)

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 ブログという性質上、量を半分以下に制限してもこんなにあります。

 これがわずか2年の間に行われ、マスコミも味方につけて、改革は一気に進んでいった様子がわかりました。

 講演前の昼食のとき、以前の講演を録画でみていた私は西原先生に聞きました。
 「あれほどの施策を矢継ぎ早に出したということは、赴任前に綿密なシナリオがあったんですか?」
 「いいえ、赴任してから全部決めました」

 これは意外でしたが、聞いてみると先生の辞令は、直前に出るのでそんな準備をしている時間もないこともわかりました。

 すべては「子供や学校を明るく爽やかに!」の哲学のもとで、ブレずに決めて実行したのですね。

 何故涙がこみあげてきたか、ここまで書いたらわかりました。
 西原先生の「未来から使者である子供のために」という愛を、「愛」なんていう言葉は一言も使わないで、事実の話だけで表現されたからだと思います。アートに触れた感動に似ています。

 また、この講演のための準備がどれだけたいへんだったかも誰がみてもわかりますが、そんなことを微塵も言わないからこそ、心に響くものがありました。

 西原先生、本当にありがとうございました。


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2009.02.05

HaLAオープンフォーラムに「伝説のホテル」が 5 Feb 2009

 いよいよ来週10日(火)に迫ってきましたが、HaLAオープンフォーラムで急遽プログラムが追加になります。

 「伝説のホテル中間報告」です。前回の11月17日に感動のプレゼンテーションをしていただいた鶴岡秀子さんの「伝説のホテル」に大きな進展がありました。今回その報告と伝説のホテルの夢に参加できる機会をお知らせできるそうです。

 本気で想うと夢が進展する、この感動を共有したいと思います。

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 同じく前回夢を語っていただいた日本人初のパリダカールラリー優勝ドライバーの篠塚建次郎さんが一昨日御来社いただきました。

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 ダカールラリーが南米開催になった今年、23年ぶりにこの時期日本にいるのだそうです。

 篠塚さんにとって、昨年南アフリカのソーラーチャレンジでソーラーカーで4000キロ走って優勝したことはとても意義が大きくて、これで自然エネルギーで自動車が実用レベルで動くということが体感できたので、この方向で自動車メーカーも巻き込んで共同開発していければ、2015年頃にはいよいよダカールラリーで、ソーラーエンジン+(何か)のハイブリッドで競技に参加できるに違いないという確信を得ているそうです。

 ソーラーエネルギーで世界一過酷なレースを67歳で走る!

 この夢の片棒を担ぎたいですね。


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2009.01.23

今こそ一流に触れること 23 Jan 2009

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 2月10日HaLAフォーラムで講演される西原先生がすごいなと思ったのは、子どもたちに直接一流に触れる機会をたくさん創っていったことです。それは決して「子供向け」ということではなくて、大人に対してと同じように向き合う一流人が選ばれているようです。

 例えば、映画『典子は今』(昭和56年)の白井典子さん、平成18年に「典子44歳 いま、伝えたい」(光文社)が出版されていますが、サリドマイドのハンディキャップを持ちながら逞しく生きる姿に感銘を受けた西原先生は、正木小学校に白井さんを呼んで講演をしてもらったり、再度来てもらって学校行事に参加してもらったりして子どもたちと直接交流する機会をつくりました。映画や本だけでは伝わらないものが子どもたちには一生の財産として残ったと思います。

 感動経営コンサルタントの角田先生に小学校5年生、6年生全員が講義を受ける機会もありました。タイトルは「志授業」。その様子はこちらのホームページにあります。角田先生はまったく大人向けの話をしてそれを真剣に受け止める子供を目の前にして本当にびっくりされたそうです。子供の中には一流が眠っていて、それが一流によって引き出されたという瞬間だったのでしょう。

 経営者とくに中小企業オーナー経営者は、一流に触れる機会を自分以外にあまり作ろうとしなかったりします。その結果、人財の才能が眠ったままになります。不況でみんなが縮む今こそ、少しの工夫が目立つチャンスだと思います。まずはHaLAフォーラムなどで、一流に触れて社員の方にも触れさせてください。ミラノサローネ・ツアーも同じ趣旨で、SHIP主催で3年目が4月に実施されます。これも体験しないとわかりません。

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 しつこいですが、、、、

 こんなときこそ、一流に触れて、霊感(インスピレーション)を受けましょう。


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2009.01.22

「今、地域の山を再生しないと、、危ない」 22 Jan 2009

 天然住宅の相根代表と2月10日のHaLAフォーラムの打ち合わせをしてきました。

 「今、地域の山を再生しないと、、危ない」

 日本の7割を占める山林の約4割を占める人工林に分け入ってみるとこの「危ない」感覚がわかるそうです。人工林の半分が杉です。

 ですから杉を使えるようにすること、そのことによって山にお金が還元されるようにすること、この仕組みを作らないと山の再生はできません。山が再生すると良い水が生まれます。良い水が生まれると良い川、良い海が生まれます。そして他国からの木材輸入に伴う環境破壊を少しでも止められます。

 HaLAフォーラムは様々な業種の地域を愛する人が集まります。建築業者のみならずどんな業種の方にも、地域の山を再生する考え方や具体策を、2月10日にはお伝えできます。

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 打ち合わせ中に非常に気になったのは、「電磁波障害」のことでした。いままで漠然としか知りませんでしたが、その症状を聞くと、昨年、体調を崩して退職した人の様子と重なりました。わが社は仕事柄、PCが狭い場所にたくさんあります。無線LANも使っています。普段は携帯電話も使っています。
 このような高濃度?な電磁波環境では、シックハウスと同じように、個人によって異なる許容量を超えると電磁波障害が起こるのかもしれません。さっそく対策をとっていきたいと思います。


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2009.01.20

風船が届いた 20 Jan 2009

 スターリィマンは、私が3歳の誕生日に父が、当時プレゼントを買えない代りに描いてくれた絵の中で、私にプレゼントを運んで来る人として初めて描かれました。それから「地球に愛を みんなに夢を」命あるものすべてを輝かす為に、みんなの願いを風船にのせて届ける象徴として、作品の中で描かれています。

 スターリィマン・コミュニティ・プロジェクト代表責任者はせがわ祐希さんの文章の冒頭です。(以下 青字・太字がはせがわさんの文章の転載です)

 昨年のドリームプランプレゼンテーションで、私が最も感動したのがこの3歳のときのプレゼントのくだりです。

 「私にプレゼントを運んでくる人」はその後、夢をかなえる9つの風船を運ぶ人になり、ずっとはせがわ祐希さんの支えになりました。そして大学を卒業した彼女は今「夢をかなえる7つの風船を運んでくるスターリィマン」を世界中に届ける活動を始めました。それがスターリィマン・コミュニティ・プロジェクトです。

 私は、スターリィマンを通して、皆様と共に「夢を持つことの素晴らしさ」「暖かい愛でつながるきずなの大切さ」を感じ、育んでいきたい。そして、たくさんの命の輝きを、その一瞬一瞬を、スターリィマンの風船にのせて、ずっと未来につなげていきたいと願っています。

 このモチーフは私たちが始めたハッピーライフ・アライアンス(HaLA)と共通しています。だから誰かがこの出会いを導いてくれたのだとあらためて思いました。2月10日HaLAフォーラム第二部をお楽しみにしてください。

090120d  はせがわさんたちと会話をしていて、「いいな」と感じたのが、誰かに想いが伝わったことを「風船が届いた」と表現することです。これっていいですよね!

 もし、このプロジェクトに共感・賛同していただけましたら、是非、ご一緒に夢を叶える9つの風船を、世界中に届けていただけたら幸いです。

 1月31日に、さいたま市で「スターリィマンのきわきらフェスティバルが開催されます。下の画像をクリックしていただけると拡大しますので、ご都合のつく方はぜひ体験してみてください。

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2009.01.19

神の雫とスターリィマン 19 Jan 2009

 今日が2回目の放映のTVドラマ「神の雫」の影響か、ネット通販のメルマガはもちろん、スーパーに行っても「神の雫で絶賛」というポップが目立ちます。

 多くの人はワインを飲むときに「私、ワインは詳しくないので、、」みたいなことを言います。何となくいちいちそんなことを言わないといけない雰囲気があるのがワインです。似たようなものに絵画があります。「私、絵は詳しくないので、、、」と。

 ワインと絵の共通項は、3つあります。
 ひとつは、中にはとんでもない値をつけるものがあること。
 ふたつめは、専門家がいて、さらにその中に権威がいること。
 みっつめは、感動して涙がでるほどのものもあること。

 先週、大阪での夕食のとき、私がどうやってワインを勉強したのか聞かれました。答えは
 「呑んで(笑)」

 自分の心に起こる「みっつめの感動」にフォーカスすると楽しみのあとに、少しずつ知識への興味がでてきます。ワインに関しては、「神の雫」ももちろんいいですし、映画が好きな人は「映画でワイン・レッスン」なんかも楽しみを膨らませてくれます。

 2月10日(火)、HaLAフォーラム第二部では、スターリィマンの世界を紹介します。絵との出会いが、「涙がでるほどの感動」という体験をしていただけると思います。
 今日は絵ではなく、作家の写真を掲載させていただきます。これだけでも感じるものがありますよね。

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 HaLA会員(年会費52,500円)になると、年4回のフォーラムに無料で1社3名までご参加できます。全国の中小企業の皆様が自分の財産を意識して志を同じくする企業と「幸せで手をつなぐ」機会をつくりにきてください。


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2009.01.18

積水ハウスの工場閉鎖とリフォーム部門への配置転換 18 Jan 2009

 16日のニュースですが、住宅メーカー最大手の積水ハウス社が、世界同時不況と少子化の影響で住宅市場の縮小は避けられないという判断で、主力の滋賀工場(滋賀県栗東市)を閉鎖するそうです。滋賀工場は全7工場のうち、約2割弱に相当する年7600棟の生産能力を持つ主力拠点ということです。またこの工場の従業員442人を中心とした約600人をリフォーム事業などに配置転換し雇用は維持すると発表しています

 このニュースから住宅最大手の経営陣の下した3つの判断が読めるかと思います。
 1)住宅市場は現状から2割は縮小する
 2)リフォーム事業は成長余地がある
 3)不況環境で企業にとって雇用維持の発表は必須である

 これをきっかけに自社工場を持っている他のハウスメーカーも追随するかもしれません。私はSHIP設立前はハウスメーカーのCAD・プレゼンシステムの開発を行っていました。

 新築住宅事業と住宅リフォーム事業は、事業のタイプがまったく違うというのが、両方のシステムをつくってサポートしてきた私の見解です。

 ますますリフォーム市場への参入が増えてくるでしょうが、以前からリフォーム事業を行っている会社は、ハウスメーカーのやり方に巻き込まれないように、SHIPリフォームセミナーでお伝えしている「絆と感動のマーケティング」を今こそしっかりと打ち立てる時です。

 20日の東京会場は満席ですが、2月はいつも東京・名古屋・大阪に加え、仙台と福岡でも開催します。すでにSHIPユーザーの方もぜひこの機会にご受講をお薦めします。


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2009.01.15

サバイバビリティ(生き残り)をテーマとするSHIPリフォームセミナー2009 15 Jan 2009

 今日は今年初めてのSHIPリフォームセミナー、名古屋から始まります。

 リフォーム業支援事業をはじめて、もうすぐ6年になりますが、今年の年賀状でも「SHIPと出会って人生観が変わった」「いつも感動させてもらっています」「勇気と希望をもらっている」などメッセージをいただきました。それが仕事の原動力になっています。

 今年はどの事業者もサバイバビリティ(生き残り)です。

 物理的に劣化を免れない住宅というモノが5000万戸もあるわけですから、リフォーム需要はなくなりません。しかし、利益のでる需要は、ある条件をもった事業者に集中します。

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 では、その条件とは何で、その条件を早急に満たすには何をすればよいのか?  多くは、いままで気がついていても放っておいた課題に取り組むことに解決策があります。

 それを実例で説明させていただきます。

 今日は名古屋、明日16日は大阪、来週20日は東京です。

 残席はあまりないようですが、今年の勝負を見極めるために、ご来場ください。


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2009.01.14

在来種の時代が来ると思う 14 Jan 2009

 山澤清さんから日本の在来種の「ケンポナシ」 の種を送っていただきました。

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 山澤清さんはその名前を入れてGoogleやYahooで検索すると、ローズヒップ化粧水をはじめ、オーガニックコスメのページが多数表示されますが、日本で唯一人食用鳩をオーガニック環境で飼育して販売している人でもあります。

 そんな山澤さんに先月御来社いただいたときに、まずは川シジミ(蜆)の話になりました。「シジミが水質汚染と外来種の繁殖に脅かされている」という話から、日本の在来種が価値として埋もれていて、そのうち滅亡してしまう。そんな中で例えば「ケンポナシ」は味も効用もすごいものがあり当然経済的価値も生む、そんなものが自然の中にはたくさんあるんだよという話は、HaLA的で共感するとともに興味も出ました。

 ケンポナシを植えてみようと思います。

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 昨日は、人形町オフィスリフォームの引き渡し、まだ未完成部分もありますが、たいへん喜んでいただきました。荷物搬入前の写真です。

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 ご覧のとおり、杉のルーバーを天井と間仕切りにふんだんに使わせていただきました。このオフィスも杉の香りにあふれていて、このことも満足度を高める要因になっていると思います。

 私は環境を守りカーボンオフセットを進めるにも、日本の在来種「杉」を使うことが大事なことだと思ています。日本の国土の66%が森林でそのうち人工林が占める割合が40%強、杉は人工林の50%を占めます。杉は柔らかいことと乾燥しにくい性質だということ、また輸入材の方が国産材よりも安価という理由から、杉林は長い間、手入れもされずに放置されてきました。

 杉を有効に使うことで、杉林が手入れされて、里山が再生され、二酸化炭素を吸収し、良い水が山で創られるようになります。そのための障害は除去されつつあります。SHIPのお客様であるリフォーム会社さん・工務店さんにも、これから杉を「カーボンオフセットの観点からも、ふんだんに使うことを進めてまいります。

 2月10日(火)HaLAフォーラム、天然住宅相根代表の講演でも、このことをお伝えしていきます。

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 在来種見直しの時代、これからは「杉」がきます。HaLAフォーラムにぜひご参加ください。

 日本在来種?の私は今日で満48歳、ただただ生きていることに感謝して、HaLAの夢に向かって進みます。


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2009.01.13

2月10日HaLAフォーラム 西原先生のメッセージ 13 Jan 2009

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 2月10日(火)HaLAフォーラムのお知らせです。

 西原先生という公立の小学校校長先生が基調講演するということで、面白そうだけど何が聞けるの?と思われる人もいるようです。

 私が興味をもったのは、西原先生がどんな目標を持たれて仕事にあたったかということです。聞いてみると目標は2点だったということです。

 ひとつは、学校を、文字通り「明るく爽やかに」すること。
 どの子ども達も、どの先生方も、どの保護者も・・・
 (それには感動経営が不可欠だった)
 
 ふたつめは、学校を地域のステーションにすること。
 学校、保護者、地域が融合し、未来を託す子ども達のために、学校が地域のステーション的な役割を果たせるようにすること。 

 このお応えだけで感動しました。
 実にシンプルです。

 ひとつめの主語を「学校」から「わが社」に変えて
 ふたつめの主語を「学校」から「わが社」に変えてみましょう。

 未来志向の経営者とまったく同じです。

 「どの子ども達も、どの先生方も、どの保護者も・・・」

 子ども達を「お客様」、先生方を「社員」、保護者を「お取引先(パートナー)」と置き換えてみてもいいと思います。少し立場は違いますが、部分ではなくて全体でこそ目的は成し遂げられるというHaLAでは「絆」と表現している大家族主義がここにはあります。みんなが「夢」を持つのに「感動」経営は不可欠ということです。

 また、

 「学校、保護者、地域が融合し、未来を託す子ども達のために、学校が地域のステーション的な役割を果たせるようにすること。」

 HaLAの「地域」と「絆」と「未来」があります。

 幸福は「お金だけ」基準ではないことが、今回の金融恐慌により、どうやらわかりかけています。HaLAでは「感動・絆・夢・未来・地域」が本当の幸福を感じるのに必要な舞台道具ではないかと直観しています。

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 西原先生のように、地域の本当の幸福創りを行っている人に触れてみてください。あなたの何かを直撃すると思います。


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2009.01.07

サバイバリティ 7 Jan 2009

 今日は健康診断でした。最初の検診は、いくつかの問診と胴回りをはかることでした。テレビCMで見たとおりに、メジャーで測るんですね。何度やっても慣れないバリウムを飲んでの胃の検査で終了。

 最近目立つ言葉は「サバイバリティ」、生き残りですね。

 SHIPリフォームセミナーでも、先月からこのテーマに変えました。今月は3会場で開催です。どんな出会いが待っているのか楽しみです。

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 私の提案の根幹は、リフォームはソフト産業だということです。資産は人に蓄積されます。人は従業員であり、取引先でもあり、お客様でもあります。どんな事業も「人」だとは思いますは、リフォームは「人」そのものです、それがわかれば困難な時代のサバイバビリティが実践できます。

 SHIPリフォームセミナーでお会いしましょう。


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2008.12.12

SHIPリフォームセミナー 12 Dec 2008

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 昨日は名古屋、今日は大阪でSHIPリフォームセミナーです。SHIP社としては事業の根本である住宅リフォーム業向けのお役立ちセミナーです。

 そのセミナーコンテンツを昨日はまったく変えました。ワタクシ曰く「2009年経営バージョン」に変えました。

 SHIPによる3万部発刊の営業教科書に記載のタイトル「絆と感動の経営」を語らせていただきました。初回は運営も進行もアンケートも全部心配ですが、、、、、ほっとしました。改善の余地は山ほどありますが趣旨はお伝えできたようです。

 要するに
 
 正しい方向を見定めたら

 お金をかけずに、想いをかける

 以上

 みたいな内容です。このことを真剣にお伝えするのにかかる時間が3時間です。

 さすがに今日の大阪は間に合わないかもしれませんが、16日は東京で開催されます。ブログ読者半額の5000円で結構です。

 感動しにきてください。

 ちょうど一年前の大阪セミナーに出席された大栄住宅加藤社長、セミナーが始まるころいらっしゃって雑談。今月はもう3~4件ホームページからの問い合わせをいただいているそうです。ローコスト集客が稼働しています。

 セミナー終了後、ハッピー・アライアンスに入会いただけるということで、御礼に(笑)、大好きな「うまい屋」でたこやき。ほんと、うまいです。

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2008.11.24

誰かの夢の片棒を担いだら自分の夢にも自信が持てる 24 Nov 2008

 とびとびの報告になりましたが、11月17日HaLAオープンフォーラム第二部です。

 開会の挨拶は、元「マネーの虎」臼井由妃社長。最近、「稼げる社長、潰す社長」を出版しました。

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 二部のテーマは「誰かの夢の片棒を担いだら自分の夢にも自信が持てる」、まずは1997年パリダカールラリーで日本人初の総合優勝を果たした篠塚建次郎さんです。

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 篠塚さんは11月20日で60歳、還暦を迎えますが、まだまだ走り続けています。そのうえ、ソーラーカーという新しい分野にもチャレンジしていて、先月は南アフリカで4200Kmを走るソーラーカーレースで母校東海大学チームとして参戦し優勝しました。

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 これからはソーラーエネルギーなど自然エネルギーの動力も使った車でダカールラリーを完走することだと夢を語ってくれました。私などまだまだ47歳、篠塚さんに比べたら力を抜いている資格はありません。参加者の方々もこの夢の片棒をかついでみたくなったと思います。

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 篠塚さんを応援することで、社会貢献(CSR)を行うプロジェクトが「走れオヤジ」です。会長の猪股さんからプロジェクトの説明がありました。篠塚さんが走ることで幸せが広がります。
 1)中高年の生涯現役の機会作りをする
 2)自然エネルギーの利用を促進する
 3)アフリカの子供支援を行う
 4)会員証のカーボンパスで 篠塚さんが走って排出する二酸化炭素を相殺するばかりか、会員が増えればカーボンマイナスとなって、環境貢献できる

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 ここで二酸化炭素排出権カーボンパスを供給元であるジーコンシャスの井手社長からも応援エール。

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 お二方目は、ザ・レジェンド・ホテルズ&トラスト株式会社の鶴岡秀子さん。
 「泊まるだけで世界のためになるホテル」伝説のホテルにかける夢を最高の演出で語っていただきました。参加者全員、鶴岡さんのファンになったと思います。

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 ハッピーライフ企業ができて、それらが提携してハッピーライフアライアンスになって、その地域がハッピーライフに溢れた町ハッピーライフタウンになるという夢を第一部では発表させていただきました。第二部では、篠塚さんが走ることで人を幸せにする夢と泊まるだけで世界のためになるホテルの夢を紹介させていただきました。

 市場縮小時代、心まで縮小してはいけません。発想転換して、夢を未来に掲げて行きましょう。

 今日は臥龍さんのお誕生日ですね。

 臥龍さんお誕生日おめでとうございます。今年は、感動経営=ハッピーライフ経営が創りだす「幸福な人・企業・社会・国」の「海」創りに、さらにエネルギーの上がる一年になることでしょう。豊かな大海を夢見て前進していきましょう。


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2008.11.23

人と人が出会う場 23 Nov 2008

 20日は広島でSHIPリフォームセミナーでした。会場のRCCの同じフロアで、6月に東京で開催した「同族会社の確執を超えた経営」、倉敷の安藤嘉助商店5代目の安藤社長による講演会を丸山建設様と共同開催して、さらにLifeStyleCADの講習も行われておりました。

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 夜はそれぞれの会場の出席者が一同に集まり懇親会・情報交換会でした。有意義な情報交換と交流が生まれて、先行き不透明な世の中で、こんなところでも光明が見出せることもあるようでした。

 率直に「金にならないことをよくやるよね」と言われることがあります。
 これはいつも悩むところではあります。

 しかし、SHIPがやらないとこんな機会がとても少ないだろうなと思うと、私たちの役割のひとつなのだと思います。「人々が幸福になる住まいと暮らしの文化(ハッピーライフ)を創造する」、ここに従った活動です。

 ハッピーライフアライアンスは、この志の高い同業者コミュニティに、志の高い生活サービス異業種が合流します。人と人が出会うところから、すべての付加価値は生まれてきます。そんな場を皆様のために用意できるようにHaLAを進めます。

 それにしても実際の景況感は悪くなっていますね。HaLAオープンフォーラムは全国各地から230名もの人が御来場されましたが、本当にありがたいとこの日も感じました。この期待を超えてお役に立てるように頑張ります。


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2008.11.22

目指すのはお客様のハッピーライフ~幸せで手をつなごう 22 Nov 2008

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 英レスター大学の社会心理学者エイドリアン・ホワイト氏による調査による幸福度ランキングがあります。GNP世界第2位の日本は何番目でしょうか?

 90位です。

 調査方法などにも疑問を持たれるかもしれませんが、英独立系シンクタンク新経済基金ハッピープラネットが同時期「 地球幸福度指標 」を発表しました。

 ここでは日本は95位です。

 GDP基準では2位ですが、ハッピーライフ基準では90位。これは私たち自身の責任だと思うのです。

 三人の石工の昔話があります。
 彼らは何をしているのかと聞かれたとき、第一の男は、「これで生計をたてているのさ」と答えました。
 第二の男は、つちで打つ手を休めず、「世界最高の石工の仕事をしているのさ」と答えました。
 第三の男は、その目を輝かせ夢見心地で空を見あげながら「世界最高の大寺院を建てているんだ」と答えました。
『マネジメント』より P.F.ドラッカー

 第2の男の仕事観がGNP基準です。第3の男はハッピーライフ基準だと思います。

 これを具体的に生活サービス業にあてはめると下記のようになります。

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 仕事をGNP基準からハッピーライフ基準にシフトしませんか。きっと世界が幸せになります。

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 ハッピーライフ基準の会社になろうと思う企業をサポートするのが、ハッピーライフ・アライアンス(HaLA)です。このフォーラムのタイトルになっている考え方です。私たちが同志と始めました。やることは
 1)ハッピーライフ基準への発想転換のサポート
 2)ハッピーライフ企業のイメージ創りのサポート
 3)ハッピーライフ企業になるための社長・経営者のトレーニング
 4)ハッピーライフ企業同士が提携して、地域社会をハッピーライフタウンにするためのサポート

 HaLAのベーシック会員は、1)と2)にあたり、お客様の変化に対応するために、情報提供、業務代行の機会がえらえます。角田講師、猪股講師がお伝えした感動企業と、ハッピーライフ企業は同じ意味ですが、まずはハッピーライフ企業がどんなものかイメージできないといけません。イメージできないものは実現しようがないからです。また、慣れないうちは実行が面倒なものです。そんな気遅れを超えるメニューを増やしていきます。

 HaLAゴールド会員は、3)にあたります。HaLAプレジデントスクールを開校します。校長先生は臥龍さんです。これまでの17年間の感動経営のノウハウを凝縮したコースを用意しました。

 ゴールド会員は地域で地域HaLAを主宰できます。そのときに顧客情報管理(CRM)が用意されます。第1回プレジデントスクールの終了が2009年5月ですので、そのころまでには用意されます。

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 ハッピーライフ企業が増えて、ハッピーライフアライアンスが各地域で出来ていけば、ハッピーライフタウンが生まれます。30万人~40万人商圏に300から400のHaLAができれば、そのとき日本の幸福度も変わると思います。

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 2020年ごろ、幸福度ランキングで1位が日本であればいいですね。皆様とそんな夢を共有できればうれしいです。


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2008.11.21

少ない投資で脅威の成果を挙げる感動経営のマジック 21 Nov 2008

 HaLAオープンフォラームの第2公演は「少ない投資で脅威の成果を挙げる感動経営のマジック ~市場縮小時代の限界を超えた事例と方程式~」、(株)ハイネット・コンサルティング  代表取締役 臥龍こと角田識之氏とアクティブ感動引越センター 代表取締役 猪股浩行氏のタッグマッチ講演です。

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 臥龍さんは現在の状況を市場縮小型不況と位置づけ、従来とは違う厳しい環境だと認識したうえで、不況を乗り越えるときにできた「節」が企業を強くするとも指摘し発想の転換を促します。

 ではどんな節ができるのか? ですが臥龍さんは[お客様や仲間の「事前期待」を上回る「事後評価」が提供できた時に起こる、『感謝』 『感動』『感涙』の「真実の物語」]を見せてそのイメージの共有をはかりました。アクティブ感動引越センターで起こった感動物語は、新婚さんが新築マンションに引っ越すときにエレベーターがふさがっていて何時に運搬できるかわからないという状況の中で、アクティブさんのスタッフ(キャスト)が18階まで階段で家財道具の一切を運んだという話でした。事前期待を大きく上回る感動にお客様は泣きました。お客様のご両親も泣きました。

 こうした感動物語は誰かの指示で起こるものではありません。下記のような構造の中で浮上してくるものです。

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 ここでバトンタッチです。実際に感動物語を生み出したアクティブ感動引越センターの猪股社長です。

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 アンケートでも最も共感を集めていた猪股社長ですが、「正しいことをやればやるほど経営的には苦しくなる」というところに私も共感しました。この壁に突き当たって引き返すか、「壁の向こうにある『何か』をどれだけ真剣に望んでいるかを証明するチャンス」(ランディ・パウシェ)として壁を乗り越える努力をするか、分かれ道です。

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 結論はSpirit of Active『そこまでやるか!の驚きが、私たちの誇りです』をユニフォームにも刷り込んで、あえて事前期待をあげてまでも「正しいこと」に向かう決意に感動です。
 さらに猪股社長は自社のみならず業界全体が「感動」にシフトし、新しい全体最適をイメージしてさらなる進化を遂げようとしています。

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 再度、臥龍さん。
 「ゆで蛙ととび蛙の比喩」が出ました。市場の変化、お客様のニーズの変化に敏感に反応できるとび蛙とそんな変化に鈍感で茹ってしまうゆで蛙。しかし、スタッフをとび蛙にするのは、トップの情熱です。「トップが400度の熱を持てば、リーダーには200度、現場には100度、お客様には50度の熱い状態で伝わります。しかし、トップが100度だとリーダーには50度、現場には25度、お客様には12.5度の冷たい温度でしか伝わりません。

 変化の時代の正しい経営は2つあります。

 お金をかける × 正しいやり方 = 大きな成果

 想いをかける × 正しいやり方 = 大きな成果

 大企業・大資本だったら前者のことができるかもしれません。必然的に中小企業は後者しかありません。ここでトップが発想転換してもらいたい。

 これまでの目標は 顧客満足経営
 これからの目標は 個客感動経営

 それによって下記のような善循環が起こります。

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 未来は今起きている。

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2008.11.19

市場縮小を超える『絆経営』 20 Nov 2008

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 HaLAオープンフォーラムの基調講演は、ハーレーダビッドソンジャパン社の次期社長、福森GM様です。奥井社長が風邪で声がでないという関係ですべての予定を変えていただきご登壇いただきました。これからハーレーウォッチャーになる人が多いと思いますのでその意味ではこれからの経営の担い手の話を聞けたのは運が良かったと思います。

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 レジメは下記のようになっています。このレジメを眺めているだけで、どんな図抜けている話かおわかりになると思います。徹底的にモノを売らない姿勢でモノ市場の縮小の影響を受けませんでした。国産メーカーが自国市場でオートバイ文化をつくれなかったのに、ハーレーはイベントを通じ、誇り・喜び・愉しみのある文化を作り上げました。資本関係のない販売店との間に、どこよりも緊密な絆を作り上げました。オリジナリティを重視したうえでのCS活動を行ってきました。自社も販売店も中小企業であることの強みを徹底的に追及し、神は細部に宿ると、凡事を非凡に徹底しました。
 17日にお集りいただいたどの業種の方にも応用可能な経営と営業の真理だったと思います。

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 私はもっとも感銘を受けたのは「ノーエクスキューズ=言い訳をするな、させるな」。
 「雨が多いとオートバイは売れない」は他のメーカーには当てはまったが、ハーレーにはあてはまっていない。こんな事実を共有することで、ノーエクスキューズ、みっともない言い訳をするな、させるなという企業文化があること。

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【レジメ】
 1.26年間低落し続ける市場の下で23年連続成長
  ①市場の可能性を信じる
  ②既存顧客の維持だけはなく、新規需要の創出にも全力をあげる
  ③価格に依存しない

 2.ただただ『パクろうとする』のは甘すぎる。パクってもそれでは身に付かない。

 3.ライバルは巨象・HDJは蟻 競争相手なんか気にするな!

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 4.HDJは「マニュアルリーダー(読者)」ではない
  HDJが日本で展開するマーケティングの90%以上はHDJ独自のもの

 5.凡事を非凡に徹底すること
  凡事の徹底こそ、我々中小企業の競争力の源泉
  ◆二宮尊徳の言

 6.与えられた「もの」を売ることがマーケティング&セールスカンパニーの使命
  販売は、「やるか」・「やらぬか」

 7.何よりも、与えられた「すばらしい商品」を身体(からだ)で理解せよ!
  ◆ハーレーダビッドソン社を創業した4人の男たち
 
 8.みっともない「言い訳」をするな!させるな!
  ◆雨が多いとオートバイは売れないとの意見がでた-現実にはHD車は関係なく売れた

 9.価格で売るな、顧客価値で売れ
  ◆価格ポジション=単純比較で主要な競合車の2倍以上

 10.顧客価値・顧客満足の創造こそ経営
  ◆「型」のあるブランドとしての」CS向上への取り組み
  ◆HDの考えるCS経営とは・・

 11.顧客価値創造は「モノ」でなく「コト」で
  ◆ハーレーの10の楽しみの訴求を中心に「ライフスタイルマーケティング」を展開
  ◆オーバイ文化を確立できずにきた日本のオートバイ産業
  ◆イベントでハーレーの世界と文化をビジュアル化し、感動経験として提供

 12.顧客は囲い込めないHDJが目指すのは、絆の構築
  ◆世界共通のクラブ運営=誇り、喜び、愉しみ、H.O.G=
  ◆誇りと共感の美学
  ◆誇り歓び
  ◆走り、楽しみ

 13.倫理的マーケティングは顧客価値を創造する
  ◆日本で唯一の、完全無料、ワンストップ方式によるリサイクリングシステム
  ◆リサイクルすれば良いという訳ではない

 14.顧客を含めてWIN-WIN-WINな関係性を構築する原点は、
  まず販売店とのWIN-WINな関係性の樹立
  ◆HDJ及び販売店の相互の自己責任、共通責任明確化HDJによる率先垂範-責任の実行
  ◆HDJ傘下全販売店の経営者・スタッフ達へのHDJからのWIN-WIN 愛のメッセージ

 15.販売店の方々に「儲けさせている」と言い切れるのか

 16.店頭でも「モノ」は売らずに「コト」を売れ

 17.営業でも当然「モノ」を売るな! 営業革新
  会社のマーケティングを販売店に、店頭に展開せよ!


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2008.11.17

おかげさまで 17 Nov 2008

 おかげさまでHaLAオープンフォーラム、盛会にて終えることができました。
 北は北海道から南は鹿児島まで貴重なお時間とお金をかけられてご来場いただいた皆様、また熱く感動的なお話をいただいた講師の皆様、お客様のパーソナル対応のためいつもより3乗倍くらいの準備を行ってくれたSHIPスタッフの皆様、様々な助言や当日直接サポートいただいた皆様、本当にありがとうございました。

 この日の熱気が地域地域で展開され幸せで手をつなぐ姿がハッピーライフアライアンス(HaLA)です。懇親会で「小松さん、やっぱり私しかいないですよね」と地域HaLAに名乗りを上げる人もいらっしゃいました。本当にうれしかったです。
 二次会場で尊敬する経営者の方からサンクスカードを見て「ここまでやるか!と鳥肌がたった」と言っていただき、同席したスタッフともども感激しました。

 発想をハッピーライフ基準にして、幸せで手をつないでいきましょう。


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2008.11.16

いよいよ明日17日 HappyLifeAllianceオープンフォーラム 16 Nov 2008

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 いよいよ明日17日(月)です。
 HappyLifeAllianceオープンフォーラム、有楽町駅前東京国際フォーラムで13:30からです。
 迷っていた方でお時間の都合がつきました方はぜひお越しください。当日受付も若干名様は可能です。
 
 昨年、同じ会場で行ったフォーラムでは参加者は、住宅リフォーム、工務店を中心に、5業種くらいでした。今回は、20業種ほどいらっしゃるでしょうか。引越業、FP、旅行代理店、メーカー、卸、飲食、印刷、パチンコ、などなど、多彩です。
 これからは異業種からも学んで、志の一致する異業種とのアライアンスを模索することだと思います。試しにやってみると、いくらでもアイデアがあふれだしてきます。

 「100年の1度の危機」だと新聞には書かれています。それはおそらくそうなのでしょう。
 
 私たちは目の前のお客様がどうしたら喜ぶかをいままでの枠組みにとらわれず考え、実践すること、それだけです。

 HappyLifeAllianceオープンフォーラムでこれからの道を確信してください。


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2008.11.15

風が吹く場所とハッピバースディ 15 Nov 2008

081115b  もう明後日になりますが、17日のHaLAフォーラムで共演する臥龍さん がこんな言葉に共感します。

「社長の経営目標は何ですか?」と問われて、
「愛と感動の経営で世界一になることです」と答え、   
 苦笑嘲笑を浴びない場所が必要です
幕末維新の主役に躍り出たのは、
「我々が日本を救う」と堂々と語れたところだけでした

 この「場所」が大事だと思います。
 よく「社風」といいますが、人が集まるところにはいろんな「風」が吹いています。「空気」ということばも似たニュアンスを持ちます。

 歴史小説を読むと、長州藩や薩摩藩や土佐藩は、「我々が日本を救う」と誰がいっても「そんなことは当たり前だ」という風が吹いていて、「どうやったらそれが可能になるか」の行動の次元に人を向かわせたのでしょう。固有名詞でいえば、吉田松陰の松下村塾は存在期間がわずか2年ですが、そこが幕末維新の主役を多数排出したのは、まさしくそうですし、今日が誕生日の坂本竜馬もそんな環境から生まれました。

 さて、竜馬と同じ誕生日は、島根県浜田市のサンシャイン増田仁さん
 
 誕生日おめでとうございます。
 愛する地域社会に、ハッピーライフの風を吹かせて行きましょう。
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2008.11.14

幸せで手をつなごう 14 Nov 2008

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 我が家のウインターコスモスが咲いています。朝の冷たく澄んだ空気に合う花だなと思います。

 午前中はある要人の事務所のリフォームの2度目の打ち合わせでした。コンセプト、フロア図、パースの前に、話題は縦横無尽に飛び回ります。

 「すっごい、ワクワクしてきましたよ~、やばいな~」

 この段階としては、最高の言葉をいただきました。

 SHIPはリフォーム会社ではありませんが、ビジネスのお付き合いのある人からは、リフォームの相談の多い会社です。私はもっとも相性のよさそうな人を選んで、立会人になります。立会人でもお客様が喜ぶ顔は何よりも嬉しいものです。

 プランが決まったら、工程の話になりますが、そこでは荷物の移動やクリーニングなどのコーディネートもあります。意識の合うベストなチームを揃えること、これ自体が付加価値になると思います。

 「あなたの笑顔が見たい」で一致した「幸せで手をつなぐ」プロジェクト編成という価値です。

 11月17日に提案するハッピーライフ・アライアンスの地域展開は、まさしくこういう価値です。


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2008.11.11

異業種から「コト売り」を学ぶ 11 Nov 2008

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 今月の新建ハウジング・プラス1に「異業種に学ぶ①」ということで『ハーレーダビッドソンジャパン』が取り上げられています。11月17日の「市場縮小時代の発想転換」フォーラムとタイミングを同じくして、中小工務店向けの雑誌である新建ハウジングさんが、ハーレー社から、モノ売りでなくコト売りをして業績を伸ばしてきていることを学ぼうというメッセージを発しています。

 SHIPのセミナーにも多くの工務店さんがいらっしゃいます。

小 松「御社の強みは何ですか?」

出席者「う~ん、外断熱だね」

小 松「外断熱が御社の強みになる理由は?」

出席者「技術がしっかりしている証拠だからね」

 このようなまじめな会社が、ここよりもまじめでない会社に当然のごとく勝てるように私たちは「ハッピーライフ・アライアンス」の研修メニューも作っているのですが、いずれにしても「モノ視点」から「コト視点」に発想を変えることが急務だと思います。

 11月17日はハーレーダビッドソンジャパンさんだけでなく、引越業もリフォーム業も、発想の転換をした実例をたくさん体験いただけます。異業種からも同業者からも学んでください。

 お申し込みはこちらからどうぞ


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2008.11.10

三人の石工の話と志経営への発想転換 10 Nov 2008

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 三人の石工の昔話がある。彼らは何をしているのかと聞かれたとき、
 第一の男は、「これで生計をたてているのさ」と答えた。
 第二の男は、つちで打つ手を休めず、「世界最高の石工の仕事をしているのさ」と答えた。
 第三の男は、その目を輝かせ夢見心地で空を見あげながら「世界最高の教会を建てているんだ」と答えた。
                『マネジメント』より P.F.ドラッカー

 リフォーム業界、住宅業界、引越業界、ハウスクリーニング業界など、仕事の基本価値ごとに分類された業界があります。この分類の良いところは、どんな仕事をする企業なのかがわかりやすいことです。自己紹介は「私は上手ない石切り」です。しかし、これではどんな考えで仕事をしているかはわかりません。また経済のグローバル化が進む中、これは付加価値は上がりにくいと思われます。
 経営トップが、何のために企業が存在するかの理由を「世界最高の教会を建てる」から と「志(こころざし)」レベルに発想を転換し、本気で想い続けることで、社員が現場で誰に聞かれても「世界最高の協会を建てるんだ」と答え、そんな仕事をするようになると、付加価値が格段に上がります。
 
 私たちはどんな仕事も「お客様のハッピーライフ」のため、「未来のこどもたちのハッピーライフ」のため、そして「働く仲間のハッピーライフ」のため、働いているんだという志をもって、さらに志を共有する仲間と連携し、絆を共有することで、地域社会が「ゆかかごから墓場までハッピーな世界~ゆりはかハッピー」が生まれ変わるというビジョンを持っています。

 その時は、業界の呼称も変わっていくのだと思います。

  HaLAオープンフォーラムでは、そんなビジョンをお話させていただきます。


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2008.11.07

米百俵 7 Nov 2008

 昨日、SHIP社員4名がLBA主催の「感動力実践セミナー」に出席しました。
 文字とおり感動したようで日報にそれぞれレポートが載っていて、社員全体の共有知識にして良い会社にしていきたいという意欲を感じます。研修は参加費用とその日の仕事の時間をつぶしていくので、トータルすると安いものではありませんが、このコストは意識して投下していかないといけないと思っています。

 「米百俵」と同じです。

 米百俵とは、戊申戦争に敗れて困窮の底だった長岡藩に支藩であった三根山藩から「米百俵」が贈られてきたところから始まる話です。
 飢えに苦しんでいた藩士たちは、米の分配があるものだと期待していますが、長岡藩大参事の小林虎三郎は、米百俵をすべて売って、学校を創ることを決定しました。期待に反した決定に大反対が起こりましたが、それに対し小林は言い放ちます。
 
「百俵ばかりの米を家中の者で分けてみたところで、せいぜい一日か二日で食い潰してしまう。ならば、この米で学校を建て、この国の将来を担う人材を育成したいのだ。今でこそただの百俵の米だが、やがてこの百俵が一万俵になるか百万俵になるか計り知れないものがある。いや、米俵などでは比較出来ない尊いものになるのだ!」

 テレビ・新聞では景況感の悪化が喧伝されていますが、私がお会いするリフォーム会社・工務店の社長によると、今日のトヨタショックのような極端な業況の悪化はないようです。むしろ一年前の方が顕著に落ち込みがあったと思います。

 それであるなら今こそチャンスだと思います。

 会社を担う人財が社風で育つような基礎創りを今行うことで、激変の中で持続的に繁栄する企業になっていくことができます。

081008d_2   11月17日のHaLAオープンフォーラムでは、臥龍こと角田識之氏とそのチームによる経営者向けのプレジデントスクールを発表します。3か月間かけて、リッツカールトンに負けない経営思想の核を創ります。そこから顧客満足度調査を入れながら実践の中で、オリジナルな経営思想を形にしていくことができます。

 プレジデントスクールは時間もかかりますし、コストもかかります。

 しかし、ここでできるトップのビジョン・ミッションが生む価値感こそが、小林虎三郎が「米百俵」で創った学校と同じだと思うのです。

 プレジデントスクールの発表を楽しみにしていてください。


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2008.11.06

コミュニティがいちばん大事 6 Nov 2008

 11月17日のHaLAオープンフォーラムのお打ち合わせで、鶴岡秀子さんが来社されました。何せ「伝説のホテル」を創ろうという志ですので、この経済状況の中で困難なことは山ほどあるでしょうが、そんなことは微塵も感じさせない前向きなオーラに、あらためて感動しました。

 故水口健次先生と鶴岡さんとミーティングをしたときに、先生がこんなことを言ってました。
 「あんたはすごいな、みんな事業を始めてから、コミュニティをどうやって作ろうかって悩むもんだけど、あんたはコミュニティを創りながら仕事が出来いってる、すごいよ、自信持っておやんなさいよ」

 SHIPの通常のセミナーでも私が中心に据える話は、コミュニティです。最近は「絆」という言葉を使って、コミュニティの核になる関係を表現しています。住宅リフォーム業もセグメント化という考え方は当然あって、一例としては、大型工事・中型工事・小工事などの分野でどこを自社のコア事業にしていくか決めていくことは重要です。
081106a  それはそれで正しいのですが、もっと大切なのは自社とお客様の共通の価値感を中心としたコミュニティができさえすれば、様々なビジネスをそこにのせていくことができます。企業の持続的な繁栄にいちばんの近道は、この「コミュニティ化=絆つくり」だと最近確信しています。

 11月17日に、ひとつ面白いコミュニティを提案します。日本人初のパリダカ優勝ドライバー篠塚建次郎さんに生涯現役で走ってもらうことが、社会貢献につながるという「走れオヤジ」プロジェクトです。

 篠塚さん自身のプレゼンもありますので、HaLAオープンフォーラム第二部、楽しみにしていてください。


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2008.11.05

チェンジ 5 Nov 2008

 アメリカ大統領にバラク・オバマ氏が当選確実になったようです。インターネットでもテレビでも、何かが変わるかもしれない、というムードが溢れています。実際はすべてこれからでしょうが、やはり発想転換は必要です。

 今朝、日本で最も人気のあるビジネスマンのオフィスで打ち合わせでした。話がひととおり終わったところで、HaLAオープンフォーラムの紹介をさせていただきました。

081008d  「今、モノの市場は急速に縮小していると思いますが、そこをマスコミは悲観的に報道していますけど、そんな必要なんて全然なくって、心の市場、感動や夢の市場はまだまだ需要を満たせてもいないと思うんです。ハーレーダビッドソンジャパン(HDJ)という会社は、マシンの性能や価格というモノの価値ではなくって、ハーレーオーナーの誇りや喜びという価値にシフトしたから、二輪の市場縮小の中で、一人勝ちしました。今回、このHDJの奥井社長に基調講演をしてもらって、そろそろ発想を変えていこうよっていうフォーラムをやります。臥龍さんや猪股さんと私で、様々な業種の「価値転換」「発想転換」の実例を紹介して、心の市場に勇気をもってチェンジすることが大事だよってお伝えしようと思うんです。
 ここまでが第一部で、第二部が夢の話、素敵な夢なら誰かの夢でも応援したくなりますよね、、、、、」
 
 「僕もおんなじ考えです。応援しますよ。紹介しておきますね」と。

  夜、メールマガジンが届きました。臥龍さんの【社長のビタミン・一日一語】、毎日発刊のまさしく渾身のメルマガです。

===
●「市場縮小時代を超える発想転換」

この11月、臥龍と同志の中でも一つ「チェンジ」のメッセージを出そうとしています。

それが11月17日にお届けする「市場縮小時代を超える発想転換」というイベントです。
→ http://www.seminar.vc/hala/

臥龍としても2008年を締めくくるメッセージです。

臥龍ファミリーの皆さまには、是非、結集していただきたい催しです。

第一部は、講演会「市場縮小時代の最強の経営戦略」です。

講師は、臥龍の他は以下の三人の面々です。

1.ハーレーダビッドソンジャパンの奥井俊史社長

バイク市場が三分の一まで縮小する中で、売上を15倍にした「ライフスタイル・
マーケティング」を是非、お聞きいただきたいものです。オートバイを売るのではなく
ライフスタイルを売るのです。

2.アクティブ感動引越センターの猪股浩行社長 

3.シップの小松信幸社長

第二部は、懇親会「誰かの夢の片棒を担いだら、自分の夢にも勇気が持てる」です。

二人のゲストが花を添えます。

1.ラリードライバーの篠塚健次郎氏

2.ザ・レジェンド・ホテルズ&トラアストの鶴岡秀子社長

このイベントを通じて、私たちは「ハッピーライフアライアンス」の結成を呼びかけます。

一種の産業維新です。

臥龍が長年提唱してきた「ゆりかごから墓場までハッピーな街 ~ゆりはかハッピー~」を創るという大きな夢への小さな一歩です。

是非、あなたも臥龍と一緒に、その一歩をお貸し下されば光栄に存じます。

2009年の臥龍は、この夢実現への時間が、大きなウェイトを占めそうです。
→ http://www.seminar.vc/hala/
===

 私は「お客様や仲間や未来のこどもたちのハッピーライフに価値を転換しようよ、そしてそのような志の企業が日本中で自立連帯すれば、人々が幸せになる住まいと暮らしができるんだ」と思いました。臥龍さんはそれを、「ゆりかごから墓場までハッピーな街 ~ゆりはかハッピー~」と表現されています。

 すごい、、詩的ですね。

 ~ゆりはかハッピー~ へのチェンジを想像するとわくわくしてきます。11月17日はまずは会場にいらしてください。


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2008.10.27

人と会うコスト 27 Oct 2008

 今日の東京株式市場で、日経平均株価が一時、バブル後の最安値を更新したらしいです。世界中の株安の影響でファンドが現金化を急ぎ、売りが売りを呼ぶという悪循環になっているのでしょう。今日の最安値は、1982年11月の水準だそうです。1980年に大学に入学した私は、ちょうどこのころ就職に気の早い友人が「これからは証券の時代だ」と言っていたのを思い出しました。彼の言ったことは当たっていました。しかし26年たってみるとまたそこに逆走して戻ったわけです。これからは市場縮小の時代です。今の学生さんは「これからは○○の時代だ」と言っているのでしょうか。興味があります。

 こんなとき企業は経費節減を言いだします。それは当然ですが削ってはいけないコストもあります。それは「人と会うコスト」です。

 セミナーや勉強会あるいは私的なつきあいでの懇談会、いずれも少しコストはかかります。しかし、通常ではアポも入らない人や、考えてもいなかった縁のある人と出会えます。こんな出会いが、新規事業を作ったり、既存事業の改革に役立ったり、ひとりで悶々と考えていたら解決しない課題を楽々クリアできます。

 HaLAオープンフォーラムは懇親会を入れても15,000円で100人以上の方々と出会うチャンスでもあります。
 誰もが初めて迎える市場縮小時代、目当ての人や思いもかけぬ人と出会いにきてください。


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2008.10.25

走れおやじ凱旋と社会貢献活動 25 Oct 2008

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 11月17日HaLAオープンフォーラム第二部の特別ゲストの篠塚建次郎さんが、南アフリカで行われたソーラーカーラリーで総合優勝して帰国しています。連日、様々なメディアの取材が入っているようです。洞爺湖サミットでも確認された低炭素社会に時代は大きく動いています。自動車関連もその方向に歩を進めることは、社会貢献活動でもあります。
 東京中日新聞の見出しも「パリダカも挑戦だ」ですが、これは「ソーラーなどのエコエネルギーを動力にした車でパリダカに挑戦したい」という篠塚さんの夢のことです。

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 今日、篠塚さんがSHIPに来社されました。
 篠塚さんの夢を応援することは、エコを推進することであり、また従来から行っていたアフリカのこども支援にもつながり、同時に人口減少時代に中高年の「生涯現役」の勇気にもなります。

 これってまさに社会貢献です。

 篠塚さんを応援することで社会貢献をしていく企画を進めていきたいと思います。


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2008.10.20

市場縮小時代の発想転換 20 Oct 2008

 昨日のNHKスペシャル「世界同時食糧危機 食糧争奪戦~輸入大国・日本の苦闘~」は、中国・インドなどの経済成長と人口増の影響などで、世界中で食糧争奪戦が農地の確保という踏み込んだ次元でも起こっているのですが、穀物の自給率が28%の日本の行動はずいぶんと出遅れているという内容のものでした。
 一方で穀物価格が上昇してきたために家畜飼料として米が見直されているといいます。減反政策による遊休農地は農地全体の半分近くあります。労働力の問題など難しいことはたくさんあるのでしょうが、発想を転換して自給率を上げる政策にシフトすることが良いと思います。それには農業の構造をBtoBからBtoCに変えるという発想転換も、事実として機能している先進事例が少なくないのですから、必要だと思います。
 考えるポイントは、人は誰かの幸せ(ハッピーライフ)のために働くことで自分も幸せを感じる(ハッピーライフを得られる)、だとしたら意識と構造をそのように置き換えること、そんなふうに私は思います。

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 11月17日の年に一度の特別フォーラム、今年は「市場縮小時代を超える発想転換」と名付けて、文字とおり、市場が縮小していく中で、モノとお金の一元的価値から脱して、ライフスタイルやハッピーライフという価値にシフトして、価格競争(レッドオーシャン)から非競争(ブルーオーシャン)のポジションを得た代表的な企業の経営者やその仕掛け人の講演を用意しています。

 恒例の懇親会のゲストも発想転換・価値転換された方々が来てくれます。

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 先日、南アフリカのソーラーカーラリーでも優勝した篠塚建次郎さん(97年パリ-ダカールラリー総合優勝)が60歳を目前にして、今後もダカールラリーにかける夢を語ってくださいます。また泊まるだけで世界に貢献できるというコンセプトの伝説のホテルを創っているレジェンドホテル&トラスト社の鶴岡秀子社長も進行中の夢を聞くと涙があふれ出てくるかもしれません。

 たった一度の人生です。世界を変えるくらいの気持ちで生きて行きましょう。


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2008.10.15

無理なお願いをしてしまいましたが、、、 15 Oct 2008

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 今日は、ハッピーライフ・アライアンス(HaLA)の研修システムの打ち合わせでした。

 ディズニーランドは何故ディズニーランドなのか?
 リッツカールトンは何故リッツカールトンなのか?

 両社とも何故、常に満足やそれを超えた感動を与えられるのか?

 それには、深堀した理念が現場からマネージャー、トップに浸透しているからです。理念の深さが、現場で奇跡が起こします。それを称して感動経営とここでは呼びます。

 今日は感動経営を企業に組み込む研修と検証システムでは日本一のコンサルタントである角田先生に、ずいぶんと無理なお願いをしてしまいました。感動経営実現に向けた経営理念・経営計画書・顧客満足度評価システムなど一連を、今日決めた価格でやっていただけるとしたら、私も本気でSHIPとご縁のあるお客様にお奨めします。角田先生も本気でこの「発想転換・価値転換」にかけています。タイミングも含め千載一遇のチャンスだと思います。

081008d  中小企業は、トップが発想や視点を変えることで、現場が一変します。

 私は本当にそのことをお伝えしたいです。

 宣伝になりますが、11月17日、『市場縮小を超える発想転換』フォーラムに時間をとってください。感動経営の研修の企画もこのときにお伝えします。


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2008.10.09

持続と夢 9 Oct 2008

 今日は名古屋でSHIPリフォームセミナーでした。

 セミナーの前後にそれぞれ一社さんずつお打ち合わせ。私は個別の企業様にはなかなか行けないのでこうして移動するセミナーのときにいらしていただけると本当にありがたいです。

 セミナーでは、まず経営目的を確認します。私は究極の経営目的は「持続」だと思っています。そこに「繁栄」があれば尚よしですが。この経営目的を達成するための目標が、今は
 1)ローコスト集客化
 2)適正粗利化
 3)生涯顧客化
であり、そこにいたる手段を次のように定めて実践事例を紹介しています。
 a)ブランド化
 b)インターネット対応化
 c)感動体験化
  
 このチャートはSHIP自身も同じですが、他のサービス業にも適用可能なことも最近わかり応用しはじめています。

 夜は大阪に移動して、盟友 馬渕さん のSDI社の一周年に乾杯しにでかけました。中部電力という安定企業からスピンアウトをして1年、それこそ「持続」の基盤つくりに一心不乱の一年だったと思います。一周年おめでとうございます。志を同じくする仲間との乾杯はうれしいものです。

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 さて、この写真の3名の男性の共通点は?

 答えは「伝説のホテル」を応援していることです。

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 11月17日、HaLAオープンフォーラムの第二部「誰かの夢の片棒をかつぐのもいいもんだ」で、伝説のホテルの鶴岡秀子社長が感動プレゼンを行います。
 まだ体験していない方は最新バージョンで「夢」が人を幸せな気持ちにすることを体験ください。夢語りは伝染します。次は自分の夢を語りたくなってきます。


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2008.10.08

LBA合同企業研修シリーズ Vol.1  「感動力」実践セミナーのご案内 8 Oct 2008

 株価が底なしの様相です。株式市場は常に未来を映し出しますので、経済クラッシュと市場縮小はこのインパクトで実際に進行していると思った方がいいです。

081008d  経営者の課題は、危機を乗り越えて、企業を持続することです。私はここを乗り切るキーワードは「感動」と「絆」だと思います。SHIPからの発信は信念をもって、この二つをユーザー様の経営に組み込んでいくための情報とします。

 11月17日、HaLAオープンフォーラムの案内ページができました。ご予定をつけていただき、お申込ください。

 今日の午前中も勉強会に参加させていただいておりましたが、ロハスビジネスアライアンス(LBA)からも、同じ方向性のセミナーがご案内されております。

 翌日は、カーボンオフセットハウスネットワーク(COHN)の研修会です。COHN会員さんは、SHIPに申し込んでいただければ、優待価格でご参加できます。COHN会員でない方もお問い合わせください。一緒に参加しましょう。(担当:企画部 齋藤・松浦 info@shipinc.co.jp、Tel03-3868-9621)

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 LBA合同企業研修シリーズ Vol.1  「感動力」実践セミナー 開催概要

 ◆ 日時:2008年11月6日(木)
    セミナー:10時半~16時半 (受付開始9時45分)
    懇親会:17時半~19時半

 ◆ 会場: 椿山荘    セミナー:タワー棟11階
                 懇親会:タワー棟10階

  〒112-8680 東京都文京区関口2-10-8   TEL:03-3943-1111(代表)

 ●地図はこちら

081008c  ◆ 講師:平野 秀典氏(感動プロデューサー)

   有限会社ドラマティックステージ代表取締役。
   感動プロデューサーとして年間200本を越えるセミナー・講演・企業指導を行い、 「小手先ではない感動創造の情熱と技術」を伝え歩いている。究極のリピート商売「演劇」の舞台役者として10年間「お客様を魅きつけ感動を創り出す」数々の感動手法を体得した自身の経験を基に、「演劇」と「マーケティング」そして「心理学」を融合させた独自の「感動創造手法」を開発。二足の草鞋で勤務していた企業の劇的なV字回復の引き金となり、大貢献する実績をもつ(推定300億円)。あらゆるビジネスで応用可能な感動スキルを学びながら、3回泣くといわれるその講演は、企業と個人双方に圧倒的な人気を誇り、リピーターも多い。100万人の感動創造者を生みだすことがライフワーク。
 
   最新刊「感動の億万長者 30のルール」(サンマーク出版)が好評発売中。他にも著書多数。ベストセラー&ロングセラーになっている。 
「感動力」文庫(サンマーク出版)
「共感力」(大和書房)
「ギフト―君に贈る豊かさの知恵」(大和書房)
「ハッピーエンドのつくり方」(ダイヤモンド社)
「儲けを生み出す表現力の魔法」(かんき出版)

   ◆セミナー参加費(税込)
 
   ※椿山荘特製の昼食、休憩時の飲み物付
 
 ●LBA会員企業                  
       ・26,250円 (1名参加の場合)
       ・23,100円 (2名参加の場合の一人分)
       ・18,900円 (3名参加の場合の一人分)
 
 ●一般参加:36,750円(税込)

 ●懇親会参加費:8,000円(税込)
  ※ビュッフェ、フリードリンク
  ※セミナー参加者のみご参加いただけます


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2008.10.07

HaLAオープンフォーラムの”HaLA”とは? 7 Oct 2008

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 HaLA とは、サンスクリット語で「鋤(すき)」、つまり農地を耕す道具を意味します。経済状況は世界的に激動していますし、日本ではそれに加えて人口減少に代表される市場縮小時代に入りました。今までの耕作地は消え、新しい農地を開墾しないといけません。そのために必要なのは発想転換です。そして新しい農地を開墾する道具がHaLA(鋤)です。

 HaLaは、ハッピーライフ・アライアンス(HappyLife Alliance)の略でもあります。「お客様のハッピーライフの実現に企業価値をシフトした会社」の連合体です。

 生活者の視点では、誰に頼んだらいいかわからない様々な生活サービスが、ハッピーライフ・アライアンスという基準の中で探せたらいいなと思います。そこに参加している会社はすべて基本価値に加えて、「お客様のハッピーライフへの想い」があり、そのための研鑽を積んでいます。

 「人々が幸福になる住まいと暮らしの文化を創造する」をミッションとする株式会社シップはHaLAの立ち上げを行うことにより、創業の想いを果たしていきます。

 HaLaオープンフォーラム2008で、みんなで新しい一歩を踏み出しましょう。


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2008.10.06

11月17日(月) みんなに是非とも来て欲しいイベント開催します 6 Oct 2008

 このブログが最初の案内になります。近日中にイベントの正式ホームページがオープンしましたらお伝えします。場所は東京国際フォーラムB5ホール、ご予定を手帳にお書入れください。
 
【第一部】 13:30~17:30  定員 300名
市場縮小時代の最強の経営戦略
       ~「絆」と「感動」で選ばれ続ける企業創りのスタートを~

基調講演 
「市場縮小を超えたライフスタイル マーケティング」

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ハーレー ダビッドソン ジャパン株式会社 代表取締役 奥井俊史 氏

 プロフィール
   1942年(6月16日)大阪府生まれ。65年大阪外国語大学中国語科卒。
   同年、トヨタ自動車販売(現トヨタ自動車)入社、主に途上国への輸出に携わる。
   80年に初代北京事務所所長。90年ハーレーダビッドソンジャパンへ移り、91年社長に就任。
   血液型:AB 趣味:読書、写真

事例講演  1
「少ない投資で驚異の成果を挙げる感動経営のマジック 
        ~市場縮小時代の限界を超えた事例と方程式~」

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アクティブ感動引越しセンター 代表取締役 猪股浩行 氏
(「引越しの常識を変えたベンチャー」とワールドビジネスサテライトで紹介、「お客様のハッピーライフのプレリュードを演出する」というミッションを掲げる感動企業)

株式会社ハイネット・コンサルティング 代表取締役社長 角田 識之氏
(リッツカールトン、ディズニーランド、カシータなど感動企業の事例とその仕組みを熟知し、経営者とともに感動企業創りを行う感動経営コンサルタント)
          
事例講演 2         
「目指すのは『お客様のハッピーライフ』」
~仕事の価値を転換して縮小市場を乗り越えよう

株式会社シップ 代表取締役 
ハッピーライフ アライアンス設立準備委員会会長 小松信幸

 
【第二部】  懇親会 定員 150名
誰かの夢の片棒をかつぐのもいいもんだ
ラリードライバー 篠塚建次郎氏と走れオヤジ!応援団

参加費用
第一部      10,000円(8,000円 一企業でお二人目様より) 
第二部       8,000円(5,000円  〃             )
一部二部通し券 15,000円(12,000円 〃             ) 

 協賛企業様の募集も始めます。基本的には、第一部の優待チケット(お問い合わせください 03-3868-9621 担当:齋藤、松浦)を10枚ご購入しただくことが協賛の条件です。協賛企業様には、ホームページから企業ページへのリンク、会場内での資料の配布、会場内での協賛企業様の紹介をさせていただきます。


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2008.10.01

木舎ぽっぽ工務店セミナー 1 Oct 2008

 どこの世界でも、価値がモノから違う要素に移動しています。卸売業は以前はモノの調達力が価値だったと思いますが、今は取引先支援力になってきています。流通業界ではすでにこの変化が進んでいますが、建築業界ではこれから変化が起こって行きます。モノはネットにあふれ出しているからです。

 諏訪の小松トーヨー住器さんは、住宅設備卸売業ですが、いち早く、工務店支援に舵をきっています。

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 工務店さん一社一社ではなかなか難しいホームページやショールーム運営を、小松トーヨー住器さんではお取引先様にご利用いただけるようにしています。

 今日は、工務店さんへの情報提供ということで、木舎ぽっぽ工務店セミナーでした。

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 タマホーム社の子会社のタマソリューションズ北條社長から、11年で売上1500億円企業になり、不況下でも好調を続けるタマホーム社の理由を解説していただきました。玉木社長の人間力と仕組み化力はますます健在なんだなと改めて思いました。

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 私からは地場工務店さんに取り組んで欲しい「絆(きずな)マーケティング」の実例を話をさせていただきました。これは徹底的にお客様との絆(きずな)を深めることにより、新規のお客様もその絆(きずな)に巻き込んでいくという営業手法で、今後、経済状況は不透明な中ではぜひとも取り入れて欲しい要素です。

 商品というモノを卸すのは基本価値、そこに取引先支援という価値を付加することで、卸売業も2年くらいですっかり変わっていくのではないかと確信しました。

 企画はともかくとして、何故このイベントが今日だったのか???

 2ヶ月ほど前に、小松トーヨー住器の小松社長とこのイベントを企画した夜、本郷で日本酒を(しこたま。。。)酌み交わしていました。そのとき「諏訪の日本酒飲んでくださいよ、諏訪の酒蔵9社が集まって日本酒祭りっていうのがありますから」「そうですか、それは楽しみですね」、、そんな会話で決まったような気がします。

 お打ち合わせ後、諏訪地方の酒蔵の共同企画、VIVA日本酒祭りに参加させていただきました。

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 味わいが深く、やわらかい、秋田県人の私好みのお酒でした。9蔵60品ほどが振舞われていましたが、堪能させていただきました。「木舎ぽっぽさんの未来に栄光あれ!」です。

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2008.09.26

ミラノサローネ2009が楽しみ  26 Sep 2008