2008.07.16
仙台セミナー 16 July 2008
今日は仙台でSHIPリフォームセミナーでした。今週は仙台・福岡・広島と三日間連続セミナーで、各地で昼夜含めて皆様にお会いするのが大変楽しみです。
「本当にホームページで引き合いが取れるのか疑問だったが、何をすればよいかよくわかった」
とご出席者の方に言われました。
集客コストが上がって行くなか、そんな勇気をもってもらえればウレシイです。あとは実践あるのみです。
今日は地元の中堅の税理士事務所の方々が勉強に来られていました。顧問先のご指導の中に、リフォームへの業態転換をどう考えていったらいいのかという観点での情報収集なのでしょう。卸業者さんもそうですが、そんなお立場のご出席の方も最近増えています。
さて、地元に通じた税理士さんから私の牛タン観を覆される情報をいただきました。ということで、牛タン発祥の店、太助で食事でした。
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2008.07.13
緊急フォーラム 伝説のホテル中間報告 13 July 2008
伝説のホテルとは、「泊まることで世界のためになるホテル」なのだそうです。
そこは以下の「7つの教え」によって運営されます。
7つの教え
1. 自然に感謝し、その偉大さを受け入れること
2. 常にエネルギーを充電しつづけ、いつでも分かち合うこと
3. 出会うこと起こること全てに意味を見出し、発展させる努力をすること
4. 世界が変わるのを待つのではなく、自分が変わることで世界を変えようとすること
5. 違いを尊重し、人との対話の中から新しい発見をすること
6. 人を心から信頼し、信頼される自分になること
7. どんな時も、すぐに気持ちで恩返しをすること
この話は何度聞いてもワクワクします。
これを計画して進めているのは、ホテルなど一度もやったことのない門外漢・鶴岡秀子さん です。夢に向かって自分を信じてひた走っている姿に、応援したくなってきます。

先日のSHIPマーケティング戦略塾でも、1時間の講演をお願いしましたが、参加者全員が大きな感銘を受けたとアンケートなどに熱いメッセージをいただきました。
鶴岡さんのセミナーを京都と東京で行います。今回は参加無料です。メール(info@shipinc.co.jp)あるいは電話(03-3868-9621 担当:松浦)でお問い合わせおよびお申込ください。そのときに開催趣旨などをお伝えします。定員は10名程度になる予定です。
【京都会場】
日時:平成20年7月19日(土) 17:00~18:00
場所:くつろぎわが家製作所 Tel 075-212-0938
京都市中京区西洞院通夷川上ル毘沙門町397-2
二条城東グランドハイツ1F
【東京会場】
日時:平成20年7月25日(金) 13:30~14:30
場所:株式会社シップ はいからモダンスタジオ
Tel03-3868-9621
東京都文京区本郷1-33-4 ヘミニス Iビル8F
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2008.07.11
SHIPリフォームセミナー 11 July 2008
営業教科書第4号を使った大阪でのSHIPリフォームセミナーでした。
このセミナーでは、経営者の願望を「持続的に繁栄する会社を創る」と仮定しております。そのために今、必要な課題は
1)ローコスト集客の仕組み
2)粗利益の適正化
3)生涯顧客化
の3点として、その手段として下記の3点を実行することをお奨めしています。
a)自社の固有価値をみつけ、ブランド化する
b)顧客接点においてインターネットを活用する
c)顧客接点現場で「こんなもんだろう」を超えた「感動」を織り込んでいく
今月は仙台・福岡・広島でも開催します。
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2008.07.06
屋久島の凄さ 6 July 2008
屋久島の凄さは、島のどこに行っても清潔なことです。朝、小学生が街を清掃していました。観光地のどこに行っても、ゴミが落ちていません。たぶん、ごみを捨てていく人は一定割合でいると思うのですが、自然とそれを放置しない文化があるのだと思います。SHIPでエコツアーを企画していますが、メインテーマはこの清潔さにしようと思いました。これなら一人一人から始められます。小さな動きのままだと、その効果がなかなか表れなくてやめてしまいたくなるでしょうが、それでも継続して積み重ねることしかありません。その勇気をこの清潔な島からもらえると思います。
今日、梅雨明けした屋久島を一周しましたが、もっとも感動したのが大川の滝。滝の正面で飛沫を浴びていると瞑想状態になります。自然の大きさに畏怖を感じます。
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2008.06.30
7月25日まどりむブランドセミナー 30 Jun 2008
今日で6月が終わりです。一年が半分終了しました。SHIPでは毎月の総括の会議に加えて、あらためて事業計画発表会を行います。長いこと、事業運営をしてきましたが第一四半期は大事です。時間でいえば4分の1ですが、準備としては4分の3くらいになると思います。今日この時点で、重点課題がブレークダウンされて日付に落ちていないと、後手後手で追いまくられて、うまくいっても去年と同じ今年を送るだけしかありません。進化しよう。先手先手で、お客様の喜びに先回りしていこう。「ありがとう」が待っている。
さて、7月25日、インターネットからの問い合わせが売上の50%にあがってきた有徳の星さんの講演をまどりむオープンフォーラムで行います。先日、業界紙にも取り上げられていました。何故インターネットで引き合いがくるか? ということに関しては、最近のSHIPリフォームセミナーの中心テーマのひとつですが、何よりも主張が「尖って」いるからです。
彼はお客様がなんと言おうと、自分の価値感をもっています。
「デザインをカッコよくしたい」
「そうですよね」
「素敵なキッチンを使いたい」
「そうですよね」
「地震が心配だから、、、」
「そうですよね」
お客様のおっしゃることはすべて正しいことです。
しかし、プロにはプロとしてそれぞれ譲れないところがあっていいと思います。それが内装材です。
星さんのブログから転載します。
====
ここではっきりさせておきますが
家の第一の目的は「生命を守ること」
です。
太古の昔より野原や木陰で生きてきた人間は
棲家として家を造りました。
目的は厳しい天候や外敵から身を守るためです。
しかし今、身を脅かすのは、自分を守ってくれるはずの家です。
「普通に家を建てたのでは生命は守れない」
ということを申しあげておきます。
今の「普通」は「昔の普通」ではないのです。
だから命を守るには
豪華な外観や豪華なキッチンはちょっと置いておいて
まず耐震性、耐久性、そして何より家の空気を作る
内装材に。
予算の優先順位をつけてあげてください。
そうすればいつも快適で家族の健康や遺伝を守れる家が
現実のものとなります。
== ここまで
この信念がお客様を引き寄せます。地域ブランド(固有価値)になってきます。
「うちは無理だよ、、、、」と思われる方、
星さんも最初からそうだったわけではありません。
7月25日、2004年有徳社リフォーム事業創業から今日までの物語に触れてみてください。
信念と実務とが同じ方向になったとき、どれだけの力を持つに至るか!
感じてください。
正式案内はもうすぐです。
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2008.06.29
原点はモンゴルのゲル 29 Jun 2008
「私の家の原点はモンゴルのゲル」とおっしゃっているのは、ミセスリビングの宇津崎光代さんです。間仕切りもない空間の中で家族が、食事をして、寝て、仕事の準備をして、ご先祖様に感謝をして、要するに何でもしているという風景です。歴史で習った竪穴式住居などを思い出すと、住宅の原点は確かにこんなことなのでしょう。
現代の住宅は細かく間仕切りが分かれ、人の気配も分断されていることが多いです。もちろん、地域も習慣も時代も違いますので違っていて当たり前なのですが、現代もそこで生活が営まれているゲルの空間と生活に触れることで、これからの住宅についての発想ががらっと変えられる機会になるかもしれません。
今日、宇津崎さんからご案内いただいたのですが、私は先約があり残念ながら行けません。とても良い企画ですので、もったいないのでお知らせします。ご興味がありましたら、下の画像をクリックしてお問い合わせ、お申込ください。
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2008.06.25
税理士様向けセミナー 25 Jun 2008
昨日は税理士さんの団体でミニセミナー。先生方が顧問先に具体的な経営指南をするためのお手伝いです。
野村総研の調査では、2005年7兆円のお市場規模の住宅リフォームは2010年10兆円まで成長することが予測されています。しかし、このことを実感として感じている人はそう多くはないと思います。
2003年6月からSHIPリフォームセミナーを開催して、今年で丸5年になる私はこのことがわかります。毎月毎月たくさんのリフォーム事業者さんとお会いするとこの業界の裾野の広さを実感します。企業規模でいえば、年商兆円規模の会社から数百万円規模の個人まで、セミナーにいらしていただけます。私の立場でも、「たくさんいらっしゃるな~」と思うのですから、生活者側からみると、こんなに多いと「誰に相談したらいいかわからない、何をしたいかもよくわからないし」という状態がしばらく続くのだと思います。
そこがポイントなのです。
○わからないダブルを超える方法
○潜在ニーズを顕在化する方法
○お金の問題を解決する方法
昨日はこの3点、最近のベスト・ソリューションを紹介させていただきました。
顧問先の方をSHIPリフォームセミナーにご案内ください。
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2008.06.14
『等価交換の住宅』 14 Jun 2008
住宅生産性研究会の戸谷英世理事長とミーティングでした。私が戸谷理事長を尊敬しているのは、「住宅の取得が資産形成になる国にしたい」という志があるからですが、今日議論の末、あるコンセプトで勉強会をやろうかという話になりました。あるコンセプトとは
『等価交換の住宅』
-建てた家を買い戻せる工務店の仕組みつくり-
20年で住宅の資産価値がゼロになる国では、35年のローンを組むと理論的には、個人的には債務だけを負う構造になります。住宅建設計画法から住生活基本法に切り替わり、既存住宅の流通を前提とした超長期住宅政策がスタートしましたが、今のところ、性能面と住宅履歴書のことだけで実際に住宅に資産価値を担保するストーリーは描かれていないと感じています。
戸谷理事長が以前から示している住宅のあり方は下記の4点を満たしていること
1 アフォーダブル (家計支出負担に納まること)
2 バリュアブル (デザイン・機能・性能に価値があること)
3 フレキシブル (ライフスタイル対応可能であること)
4 セイフティ・ヘルシー(健康・安全に配慮されていること)
そしてストリートスケープを持った街並み、HOA(ハウス・オーナーズ・アソシエーション)を持っていること、既存住宅の流通システムなどいくつか列挙できます。その結果、建てた家を買い取れるビルダーが存在します。
まずは世界の実例を知って、それが自分の考えと一致するようであれば、そのうえで日本という環境で今できることから、ひとつひとつ着手できるよう勉強しましょう。
『等価交換の住宅』
-建てた家を買い戻せる工務店の仕組みつくり-
上記のセミナー、8月のまどりむオープンフォーラムとして、近日中に発表します。
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2008.06.13
『お客様の生命(いのち)を守る家』 インターネットで探される工務店 13 Jun 2008
2005年1月には、平均単価20万円の工事を月に30件こなすだけの営繕業者さんが、3年後にはハウスメーカーや大手ビルダーではどうしても納得できない生活者からインターネットで探し当てられて、「あなたに出会えてよかった」とベタ惚れされる工務店になりました。
3年間で売上4倍、平均単価20倍になりました。スーパーセールスマンが入社してきたわけではありません。メンバーは全然変わっていません。
これはマジック(魔法)です。インターネット時代のマジックです。
7月度 まどりむオープンフォーラム
『お客様の生命(いのち)を守る家』
-インターネットで探される工務店-
7月25日(金) 15時から
会場:シップはいからモダンスタジオ(JR総武線水道橋駅、営団地下鉄後楽園駅)
詳細は近日中に発表します
住宅市場は縮小しています。所得も減っています。顧客はどこにいるかみえにくいですし、見えても追いかけると逃げられます。このような時代には、自分の信念に基づいて尖ること、それをインターネットで発信すること、そうすると30km離れたところに住んでいる生活者がインターネットの検索で見つけて、ホームページに通って、ほれ込みます。
『お客様の生命(いのち)を守る家』
このシンプルな原則をブログ・ホームページでも語り続けて、実際にお客様とであったときも語り続けます。
「私はお客様に毒は盛れません」
これが現在普通に「F☆☆☆☆だから安心です」と新築されたりリフォームされたりしている現状への痛烈なメッセージになります。
「人は3次元でしか自分の家を理解できません」
平面図だけで打ち合わせを済ませられて、施工後に「こんなはずではなかった」になったらお金と時間と夢が費えたお客様はかわいそう過ぎます。
「資金計画はプロのFPが徹底的に相談にのって、実行まで面倒をみさせていただきます」
ローンが通ればそれでいい、では引渡し後のお客様の幸福な生活は保障できません。収入の範囲内でいかに支払いを済ませるようにするか、金融のプロが権利や保険、時には税務の組み合わせを含めて提案します。
今日は『お客様の生命(いのち)を守る家』の星さんの誕生日でした。
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2008.06.11
感動の一日 11 Jun 2008
SHIPマーケティング戦略塾二日目。
感動の一日でした。
午前中、課題発表。初参加者が多く、昨日の事前課題の発表時点では、今回は期間内にアウトプットが難しいかもしれないと少し危惧していましたが、そんな心配はまったくはずれて、目をみはる成果でした。
これはリフォームプロさんや有徳さんなどの常連組がチューターの役割をもって、全体レベルを引き上げてくれたからだと水口先生とも昼食のときに確認しました。まずはこの成果に感動。
午後から水口先生の愛の溢れる各社向けコメント。参加者分の体験をここで一気に受けます。この体験の大きさがこの研修が進化の場になる理由なのだと思います。
そして特別講演。今回のテーマ「ブランド化」に沿って、私はもっともふさわしいと思うお二人をアサインさせていただきました。お一人目はザ・レジェンド・ホテルズ&トラスト株式会社 代表取締役の鶴岡秀子さん。私が今年もっともインスパイアされた女性です。ここだけは研修に参加していないSHIP社員も全員聴講させていただきました。
私はこんな夢があるという想い
それはこんなことから始まったんですという原点
そしていままでここまで進んできましたという進捗
鶴岡流夢のかなえ方です。彼女は実際
私はホテルを経営したい
それは四国のあるホテルの経営者に話を聞きに言った帰りの飛行機で「伝説のホテル」のイメージが降臨してきたところから始まった
何の信用もない自分だけど、こんな土地が使えることになって、○○さんにデザインをしてもらって、○○社に建築設計をしてもらって、○○社さんに建築施工の見積も決まっている。そして次はこういうことなので、、、、
このプレゼンを聞いた方は「私に何かできることはありますか?」と言ってしまいます。夢の応援団に引きずり込まれてしまいます。2ヶ月前の私がそうだったし、この日の参加者様もそうです。
価値基準を自分基準で持つこと
他人基準でもっていると振り回される
彼女の伴侶は専業主夫をしています。鶴岡さんの仕事が貴重だと思い、更に僕の5年間より子供の5年間が貴重だ!という動機です。
これを自分基準で紹介すると「どうすればそんな素敵な人と結婚できるの?」と賞賛され、他人基準で紹介すると「うちの夫は無職で、家にお金を全然入れてくれないの」となり、「あんたなんでそんな人と結婚したの」と蔑まれます。
自分基準が天国体質の基本です。
そして「自分を信じる」こと、ブランド化とは固有価値の追求ですが、一番の敵は自分の揺らぎだと思います。彼女の「自分を信じること」と繰り返されるメッセージが心に響いてきます。
一時間の講演でしたが、会場に感動の波動がじわ~っと広がりました。鶴岡さん、感動をありがとうございました。
続いて、アクティブ感動引越センター猪股社長。
「お父さんは何やってると思う?」
「お父さんは伝説を作っているんだよ」
猪股さんはお子さんにそうやって話すそうです。
引越し業という価格が選択の基準になる業界にいて、お客様に「ここまでやるの!」と感動され、スタッフさんが感謝の手紙を書き続け、お客様から感謝の手紙をもらい続け、リピート率40%という常識外の新しい業態を作り出しました。
引越しは人生のドラマのステップです。「お客様のハッピーライフのプレリュードを演出する」を経営理念として、モノを運ぶという誰にでもできる価値から「新しい人生の幕開けを手伝ってもらってありがとう」という自分たちにしかできない価値の実現を追及しています。
しかし、今の現実は燃料高、値下げ競争、人の確保が難しい、などなど何重苦にもなっています。この環境で経営理念の実現に向かう姿は、当然楽ではありません。「伝説を作っている」の底にある意味が参加者の方に伝わったとき、静けさの中に感動が広がりました。
「私に何かできることはないですか?」
と自然と思いました。
ブランドになるとは、こういうことだと思います。キツイことの3倍、ウレシイを創る! に引き込まれて応援したくなります。事実、私はそこら中でアクティブさんを紹介させていただいています。
「お父さんは伝説を作っているんだ」
猪股さん、感動をありがとうございました。
そして、特別講演中に飛び込んできたメール。感動でした。講演中、同期を中心にこの携帯電話をまわしまして感動をシェアしました。
湯沢くん(SHIP2期生)からでした。奥さんは倫子さん(SHIP1期生)。男の子だそうです。おめでとう!!
写真は昨年の10月28日の結婚披露宴です。
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2008.06.10
接点企業がお客様に信頼されるブランドになる 10 Jun 2008
SHIPマーケティング戦略塾開催。SHIPの研修会の中で最上位に位置づけられるイベントです。
生活者はモノ・単品を求めていない。
サービスを含むぴったりソリューションを求めている。
モノ・メーカーは生活者からとっては遠い存在。
接点優位。接点の選択の後に、モノの選択がある。
だから、住宅リフォームにおいては、キッチンや衛生陶器や水栓というモノのメーカーではなく、生活者と直接触れるリフォーム会社・工務店という接点企業が主役になるはずだ。
しかし、接点企業には弱点がある。
1.規模が小さい
2.人が雇えない。育てられない。
3.ブランド(消費者信頼)が弱い。
4.独自の集客力が小さい。
5.スキル、ノウハウが限定的。
6.ソリューション願望対応に不安。
7.意欲的かどうか。
経営理念もない会社が多い。事業計画に基づいて経営されていない会社が多い。
以上が事実です。
今回の戦略塾のテーマは「ブランド化」です。水口先生は次のような言い方で示されました。
接点企業がお客様に信頼されるブランドにならなければならない。
参加各社はそれぞれの環境で、それぞれの歴史を踏まえて、今回、それぞれの想いをもってこられました。私は各グループの討議に参加しながら、再認識したことがあります。
みんな原点はお客様に喜んでもらった体験なんだ!
ということです。「ブランド化のスタートはその会社にしかない固有価値の認識」と思ってきましたが、この考え方は間違っていて、「ブランド化のスタートはその会社が経験したお客様に喜んでもらった価値の認識」なんだなと改めました。
ブランド化を考えるにあたって、いいなと思ったフレームが下記です。
会社の歴史・お客様の願望・スタッフの願望、これらを自分の想いに重ねていき、それを経営理念・3ヵ年計画・基本戦略・キーアクションに展開していくことです。
そして現場ベースに、ドラマステップを作っていきます。どのステップに、わが社ならではオリジナリティに満ちたドラマを織り込むかがポイントです。
「あらゆるステップに 『オリジナル』が要る。ヒヤリングシートでもいい、掃除でもいい、年末挨拶に水栓をきれいに磨くということだっていい、表面的な物まねではなく、それがオリジナルのレベルまで深められていけば、お客さんにほめてもらえる、そうするとレベルを上げる意欲がでる、想いが伝わるという絆になっていく」
日常を「絆(きずな)創り」と位置づけなおすと現場の仕事が明るくなります。お客様の喜びと「絆」で結びついて『ブランド』。
きついことの3倍、ウレシイことを創るぞ!
これがブランド化のエネルギーだと今回認識を新たにしました。
さてさて、懇親会です。この後、飲み続けるもの(笑)、課題に取り組むもの、それぞれの夜でした。
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2008.06.07
情報の価値 7 Jun 2008
実績に対する褒賞がどうなっているかはそのリーダーの価値感を表します。
2万5千の今川義元軍に対し、わずか2千で戦いを挑んだ織田信長軍、こんな明らかに戦況不利だった桶狭間の戦いで勝利を収めた織田信長が最高の論功行賞を誰に贈ったでしょうか?
テレビドラマなどでこの戦いのクライマックスとして描かれる今川義元の首をとる場面、ヒーローは毛利新助であり、服部一忠です。彼らだと多くの人は思うのではないでしょうか。
歴史の事実では、梁田政綱です。今川義元の居場所を知り、実際は手薄になっているそこに集中して、2千の兵で攻める進言をし実行したのです。
事実「情報」が勝敗を決したのです。
ネイサン・ロスチャイルドがワーテルローの戦いでナポレオンが負けた情報を誰よりも早く知っていたため仕掛けたイギリス国債の「売り!」、誰もがそれに追随して大暴落したところで、一転即座に買いを入れて底値でさらうように買い、その後、ニュースとして入ってきた「ナポレオン敗退」のニュースで、イギリス国債が暴騰し、たった二日で莫大な富を気づいたという伝説がありますが、これも情報です。
現代は、ますます「情報」が勝敗を決します。
6月12日、東京水道橋でSHIPリフォームセミナーです。ぉ出席されたその後のお時間で具体的にご質問いただく形がもっとも経済的にも効率的だと思います。お会いするのを楽しみにしております。
2008 06 07 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.06.05
ホームページの成功法則 5 Jun 2008
本日は大阪でSHIPリフォームセミナーでした。
今月のタイトルの『ホームページの成功法則』の『成功状態』を次のように定義してセミナーを開始します。。
ホームページから一定の集客、その後の成約ができる仕組みがあり、検証する仕組みがある
⇒偶然ではなく、計数に表された法則がある
⇒見込み客一組当たりの集客単価目標がある
経営者にとってはホームページの管理は早く知れば知るほど容易なものに感じると思います。アンケートを拝見しても、「霧が晴れた」方もいらっしゃってよかったです。
今は、基礎数字の把握が無料でできます。あとは経営者が基礎数字の意味が理解できて、目標数字の設定ができるようになれば、担当者と外注サービス会社に適切な指示を出してやってもらうだけです。
今日、ご出席の会社さんも半年前にセミナーに出て、セミナーで言うとおりのことをやったら、問い合わせが来るようになった、ということで更にバージョンアップをするための情報収集でこられたという方もいらっしゃいました。お役に立ててうれしいです。
逆にこのあたりを勉強しないと年中こんなことをぼやく羽目になります。
○ホームページを何とかしないと、、、
○見積をとってみたところで、「高いな、、、、」
○どんなホームページがいいんだか、、、
明日は名古屋、来週12日は東京で行います。早めにこの情報はご習得ください。
今日もご要望があったのですが、ユーザー様であれば、会社でミニセミナーなども開催することも可能ですので、SHIPの担当コンサルにお声がけください。
2008 06 05 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.05.26
SHIPマーケティング戦略塾と伝説のホテル 26 May 2008
6月10日、11日に水口健次先生のSHIPマーケティング戦略塾が開催されます。インターネット時代つまり顧客接点がWeb接点になっていく中で、Web触れて8秒以内に御社の固有価値を伝えないと選ばれなくなります。
マーケティングの神様が繰り返し繰り返し問うのは「他の誰でもない、自分たちにしかない価値は何か?」であり、それを最終消費者との接点でいかに伝え選ばれる現場の展開であり、計測です。この戦略塾の満足度の高さは、水口先生の「愛のない人にマーケティングをやって欲しくはない」という姿勢への共感・共鳴でもあると思います。
業務のご都合で多少のキャンセルもでて、若干の空きもあります。問い合わせは 電話 03-3868-961(企画部 松浦)か メールで。
自社の固有価値をきちんと意識できないと、ブランディングどころではありませんし、インターネット集客どころではありません。変化が激しい表面だけではなく、「根源」をみつめるチャンスとしてこのイベントをご活用ください。
戦略塾二日目にゲストスピーカーの講演があります。今回は2008年私が最も感銘を受けた人ザ・レジェンド・ホテルズ&トラスト株式会社鶴岡秀子さんです。
ザ・レジェンド・ホテルズ&トラスト社のホームページからご挨拶文を転記します。
2006年3月27日、ザ・レジェンド・ホテルズ&トラスト株式会社を創業いたしました。
わたしたちは、単なるホテル事業に収まらない業種・業態を超えたもの、人間として大切にしなければいけないものを体現する場として事業を捉えております。
わたしたちが大切にしている 「Seven principle~7つの教え~」 には、かつて祖父母や両親から教えられた “人間として大切なこと“ そして子供や孫たちに言い伝えていきたいことが書かれています。この教えは、簡単で当たり前のように見えますが、常に実行することは難しいことばかりです。
その教えを体現したい方々に働いていただき、賛同する方々にご支援いただき、共感する方々に泊まりに来て
いただく、既存のホテルマーケティングとは異なり、「想い」 に共感下さる方々との “伝説(感動の物語)創り“ が
始まろうとしています。
1000年後の地球のために、
何かしら役立つことができるわたしたちでありたいと考えています。
今後とも、ご支援の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。
===
私がこれから最も注目する動きは、消費者の社会的責任消費(SRC)であり、企業・消費者の社会的責任投資(SCI)です。経済合理性とは別の次元起こるこの心の動きこそ、地殻変動の兆しだと思います。そしてこの兆しを受け取れるのは、自社の固有価値を意識し、そこに企業の社会的責任(CSR)を担おうという意志なのだと思います。
2008 05 26 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.05.24
社会的責任消費(SRC)と企業の社会的責任(CSR)を意識しよう 24 May 2008
まどりむ経営フォーラムで来場されていた弊社のお得意さんU社さんが、フォーラムの最中に「ローン審査が通った!」という知らせが来ていました。ライフプランコンシェルジュを利用されているので、スタイルオブ東京のスタッフさんからの電話が入ったということです。受注予定が2200万円、この施主さんの年収は400万円です。
この施主さんは実に様々な住宅会社を探し回っていました。そんな中での住宅では健康を守るために素材がとても大事だということを知り、間取りもおまなかせではなく、住む側がきちんと意見をもって決めないといけないということ知りました。そうすると、三つの大きな問題が顕在化します。
1)本当に健康配慮された自然素材を扱っている会社は少ない
普通は「F☆☆☆☆だから安心です」え済ませている
何故ならそれは住宅会社にとって、経済合理性がないから
2)プランを施主の立場で3次元で示してくれる会社は少ない
普通は平面プランをせいぜい2~3回の修正に応じてくれるだけ
何故ならそれは住宅会社にとって、経済合理性がないから
3)施主の立場で住宅ローンを組んでくれる会社は少ない
普通は単純に逆算した借入可能額の範囲内でしか話をしない
何故ならそれは住宅会社にとって、経済合理性がないから
生活者として、日常的に経済合理性だけではない消費をするようになった一部の人たちにとって、経済合理性にしか仕事の基準のない会社は魅力的に映りません。
企業には社会的責任があります。
U社は
1)本当に健康配慮された自然素材を扱っています
2)ライフスタイルCADでプランを施主の立場で3次元で打ち合わせをしてくれます
3)施主の立場で、「これくらいのプランと予算になったらどうするか?」とライフプランコンシェルジュを利用して親子リレー返済のローン審査を通しました
この組み合わせはこれからの中小工務店にとってめざすべきものではないでしょうか。
私が、はいからモダン物語やカーボンオフセット・ハウス・ネットワーク、ライフプランコンシェルジュ・サービスや住まいの試着のブランディングサービスを通じて作っていきたいのは、この関係性です。
U社は今月中にもう一棟受注予定です。住宅不況とは別世界にいます。また粗利益率もなかなかのものです。この事実の法則をもっと伝えていかないといけないと思います。
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2008.05.23
安藤嘉助商店 同族会社の業態転換物語 23 May 2008
今日のまどりむオープンフォーラムは経営テーマです。中小企業では最も多い同族企業の問題に迫りました。相続としての事業継承はすでに税理士事務所をはじめ、顕在化したサービスが様々にありますが、時代の変化の中で、企業の体質転換と業態転換をどのように行っていくか、そこにどんな問題が起こり、何を超えていかなければならないかということに踏み込んだ情報をあまり聞いたことがありませんでした。
建設関連には50万社の業者がいて、そのうち住宅関連には20万社が関わっています。その大半は下請け企業です。住宅関連の下請け企業のほとんどは同族企業です。SHIPリフォームセミナーにも毎回必ずいらっしゃるのがここに属する会社で、何らかの業態転換を課題に抱えていらっしゃいます。ここを解決するニーズがSHIPにはあります。
そこで今回フォーラムの講師をお願いしたのは創業130年安藤嘉助商店、5代目社長安藤辰さん(32歳)です。
安藤さんがご実家の安藤嘉助商店に入られたのは25歳、そのときの状況は
1)過去の話しかしない
2)わしが若かった頃は、、 あの頃は、、、
3)今の組織の問題に手をつけようとしない
4)結論がいつも先延ばしされる
その中で深まって行く親子間の溝は社員からみると「あんたがたの親子の問題はうちらには関係ないです」と当然のように言われ、「チラシに50万円かけるくらいなら、給料上げてくれ」という声も聞こえます。
下請け業態は元請のおかげで仕事をさせていただく関係で、恩はあるのですが、時として利益がまったく出ない要求もさせられます。その中で安藤さんはまずは決心しました。
夢に日付を!
期限を区切って、「下請けから元請に」を達成する。
そして父親である社長に毎日ワープロで書いたこのような文書を机に置きます。
業態転換は経営者の覚悟です。これがないといつまでたっても前に進まないんです。社長にとってはいままでやってきたことだから、、、、、、
そして迫り続けます。そこで事件が起こります。これはここでは書きません。
「申し訳ありません」と安藤さんは社長に電話をしてこの事件は終わります。
その後安藤辰さんが社長になって行ったことは、集客チラシ、給与体系変更、人事評価制度の確立、経営理念の策定などで、数年をかけて、経営理念・ヴィジョンに基づいた諸制度を様々に打ち立てていきます。その変革は以前から勤務していた人にとってはとても大きなものだったと思いますが、先代時代の社員を一人も辞めさせることなく、この社内改革を達成していきます。
安藤嘉助商店の固有価値は生涯顧客化です。
売上の45%を占める小工事
物件数1,389件 単価179千円
小さな工事から入って、人間関係をつくって、お客様と生涯にわたるおつきあいを目指していきます。
新体制が軌道にのった頃、父親が入院されて、お見舞いに行った安藤さんが見たのは、弱って「兄弟を、母親を、社員を頼む」と涙を流す姿だったそうです。そのとき、安藤さんは深い気づきを得ます。
SHIPのお客様でも同族会社は多く、問題は同じようにありますが、こんなに真剣にぶつかってはいません。「オィデプス・コンプレックス」という心理学の用語はギリシャ悲劇「オィデプス王」の父親殺しからきていますが、父子の確執は人間であれば普遍的なのだと思います。
多くの方々に聞いていただきたいお話でした。安藤社長ありがとうございました。
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2008.05.20
同族会社の経営者、あるいは下請けから元請に業態転換したい経営者の方 20 MAY 2008
いよいよ今週になりました。
家業から発展してきた中小企業の永遠のテーマ「親子の確執」、良いアイデアも、意欲も、チャンスも、感情的な確執に負けてしまう例がどれほどあるでしょうか?
コンサルタントでも税理士でも学者でもなく、当事者が語る「親子の確執をどのように乗り越え、企業を変革、成長させてきたか?」、23日(金)15時から東京水道橋のSHIPで開催です。
同族会社でなくても、仲間同士で起業して今は昔の仲間とギクシャクしてしまっている会社の経営者の方も本質は似ています。
ご講演いただく安藤嘉助商店安藤社長は、設備取り付けの下請企業から生活者から元請で契約をいただく企業に業態転換をしました。これもなかなかできるものではありません。
「下請けから元請けに業態転換したい」というテーマをお持ちの経営者の方、実践的な戦略・戦術を直接お聞き下さい。
私も楽しみにしています。
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2008.05.18
新装SHIPリフォームセミナー
SHIPリフォームセミナーの内容を大きく変えました。最初の東京では時間配分をミスってしまいましたが、概ね経営者の方にはたいへん高いご評価をいただいたようです。
今まで何となくやってこれた経営者の方は、昨年からの変化に「自分は何のために経営をしているんだ?」と思うこともあるのではないでしょうか。今回をそこを中心テーマにしています。結論を書くと「持続的に繁栄する会社」を作りたいということと仮定してみました。私が考える経営哲学の最大公約数です。
そのために、2008年5月時点で少し先を見据えて経営目標にすべきことは3点
1)ローコスト集客への仕組み化
2)高粗利益営業への仕組み化
3)顧客の生涯顧客化
だと思います。
市場は縮小しています。これから人は減っていきます。超長期住宅政策になるといわれています。生活者は不要な情報を含めて取捨選択できないほど情報に溢れています。手を打たないと
○集客コストが上がります
○価格競争で粗利益が下がります
○「もう二度とあなたには頼みたくない」元顧客が増えます
これでは会社が続きません。
3点の目標に到達するのに、3つの手段をとることが、もっとも経営効率としては高いです。
A)ブランド化 付加価値はブランドに付帯します。モノは限界まで値切られる対象です。
B)インターネット化 リフォーム世代はすべてインタネット利用率が高いです。また50代、60代でも毎日インターネットに触れている人が半分います。
C)感動体験化 ITにできることはITにやらせると人の役割は心の交流になります。
手段に関しては具体的な実例で、ベストプラクティス(成功した事実)を紹介するので、目からウロコ!という方もいらっしゃいました。
来月はユーザー様も是非いらしてください。お申込はこちらです。
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2008.05.15
ホームページと成功 15 May 2008
今月のSHIPリフォームセミナー(SRS)は『ホームページ活用の「成功法則」』をタイトルにしています。
工務店・リフォーム会社さんのホームページの97%は成功していないと思います。無理やり分類すると3種類あります。
A)立ち上げたけど、何もしていない、満足している、あるいは不満ではない
B)立ち上げたけど、何もしていない、不満で何とかしないといけないと思っている
C)SEO(検索エンジン対策)などを結構な投資をしている
それぞれ50%、40%、10%くらいでしょうか。私のSRSを通じての直感でしかありませんが。
昨日、B)のタイプの方からお電話で相談がありました。結構時間がかかってしまったのは私が相手のポジションを理解していなかったからなのですが、その方は同業者を意識して、ホームページに書くと情報がオープンになってしまうので、閉鎖的な会員制のようなサイト運営ができないかという話だったのです。やる方法はあると思いますし、条件によっては成立すると思います。
しかし、私はいわゆる顧客の囲い込み的発想はどうもピンときません。世界の中心に自分がいるという天動説的宇宙観がどうも、、、なのです。そういう発想をされるコンサルタントさんはたくさんいらしゃるので、たぶんその方はそういう人の方が相性が合うと思います。
私は事業者というのは顧客の周りを周回する衛星のようなもので、顧客に見つけてもらって共感してもらって、選んでもらう。一度目の出会いで少しは知ってもらっている関係の中で、2回目もまた見つけてもらって共感しなおしてもらって選んでもらう。こんな地動説的宇宙観です。
顧客と事業者と宇宙観が違えば、それは仕事はうまく進まないでしょう。まずは「成功イメージ」の共有すらできません。
さてそんな中で、最近では、毎月10社さん近くのホームページの戦略・ブランディング・構築・運用が開始になりますが、最近オープンしたサイトを紹介します。
一緒に 『介護』 について勉強しませんか? と勉強会を入り口にしたサイトが立ち上がりました。東京練馬のハートステーションさん です。
介護リフォームをやられているリフォーム会社さんは集客の苦労はほとんどないようです。しかし別の苦労があります。それは単価の低さです
。何故単価が低いか?、、、この課題に対する解決策の仮説がこのサイトにはあります。
オープン2週間で「リノベーション 狛江」「マンションリフォーム 狛江」「リフォーム 狛江」で検索エンジン上位に表示されるマンションプロジェクトを展開するエヌズコーポレーションさんのサイト。
尖ること(刺さること)、ここから始まるホームページ戦略がこれから展開されます。どんな戦略か読めますか?
ホームページの成功は「SEOの成功」ではありません。
ホームページへの集客・固定化・共感化 ⇒ リアルな場所への集客 ⇒ 顧客フォロー
この導線が仕組みとしてできることを成功と私は言います
また、見込み客およびOB客フォローでも役に立つことを成功と言います。
今日、明日のSRSにどうぞお越しください。
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2008.05.13
カーボンオフセットと新版SHIPリフォームセミナー 13 May 2008
住宅業界の法制度の改正を調べて行くと、愚痴っぽい意見に出会いやすいです。当事者としては愚痴でもいわないと持たないくらい憤懣やるかたないのだと思います。
一方で昨日ジーコンシャスの井手さんとミーティングしましたが、カーボンオフセットはいよいよ『カッコいい!』になってきたな、と思います。大津さんにも在籍中に勧めましたが、カーボンオフセット・ウェディングは、5月24日に実際に行うカップルが出たようで、テレビ取材・放映もずいぶんとあるようです。
また環境問題に取り組む団体に資金融資する市民バンクap bank による ap bank fes’08 が主催者 Mr・Childrenの桜井和寿氏、音楽プロデューサーの小林武史氏が中心となって7月19日から3日間嬬恋で行われます。このフェスティバルは、ラオスのビール工場と契約を結び、二酸化炭素(CO2)を相殺させる日本音楽史上初の「カーボンオフセット」ライブだということで、同時期に開催される 洞爺湖サミットと合わせて、『カーボンオフセット』が概念として普及するタイミングになるような気がします。
今日から新版SHIPリフォームセミナーです。カーボンオフセットのトレンドもトレンドをつかむ方法もしっかりとお伝えします。名古屋・大阪は今日申し込まれても間に合います。会場でお会いしましょう。
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2008.05.12
履確法のこと、同族経営のこと 12 May 2008
ブログを読んでいただいている方から面白い記事の紹介をいただきました。プロフィールを拝見すると、「森と職人支援室」を主催されている方のブログです。
昨年の5月29日の日付ですが「住宅瑕疵担保責任履行確保法(供託金額・保険料)国交省に聞きました」というタイトル通り、履確法について国土交通省の住宅生産課の誰かとのやりとりを書いています。この記事から1年ほど経っているわけですが、状況はほとんど変わらないのではないでしょうか。
世の中には、自分ではどうにもならないこのような制度・枠組みと自力で解決できる経営課題があります。もう開催まで2週間になりましたが、同族経営企業であればほぼ必ず共通して持っている肉親だからこその問題を超えて、下請け業態から元請業態に業態転換を果たし、売上も大幅に拡大した創業130年の安藤嘉助商店5代目安藤辰社長の講演会があります。問題に悩み続けるよりも、解決した人の話を聞いて、新しいステップをきざんでいただけることを願っております。お申込は下記のバナーをクリックしてください。
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2008.05.07
休み明け 7 May 2008
永遠の経営テーマ、親子間の確執を乗り越えて、企業を成長軌道に乗せる経営の考え方、ぜひこの機会に学んでください。
休み明けの今日は大阪です。Webサイトの打ち合わせ、今はここがいちばん大事で適切な投資になります。
こんな素敵な家(同社作品集より)を作る会社でした。Webのプランを作るのも楽しみです。
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2008.05.06
子どもの数が過去最少 6 May 2008
総務省が5月5日発表した調査結果によると、子どもの数が27年連続減少して、過去最少を更新したそうです。企業では採用が活力の原動力ですが、国の単位でいえば、子供の数は将来の国の活力を決定するものだと思います。
4月1日現在の子ども(15歳未満)の数は、前年に比べ13万人少ない1725万人で総人口に占める割合も0.1ポイント低下し、13.5%と34年連続で下がり過去最低を更新、イタリア(14.1%)、ドイツ(同)よりも下回り、国際的にも最低水準となっています。
都道府県別の割合(2007年10月1日現在)ではの沖縄県が最も高く18.1%、滋賀県(15.2%)、愛知県(14.7%)がそれに続きます。少ない順では、東京都の11.7%、秋田県11.8%、北海道12.4%ということです。
2008年版少子化社会白書には、2005年にゼロだった65歳以上の高齢者が全人口に占める比率が3割を超える都道府県数は2020年に31道県、2035年には44都道府県に広がるとの見通しが示されています。
これがSHIPリフォームセミナーで使っている資料ですが、この不都合な真実は近づいてきています。考え方を整理するためにセミナーにご来場ください。
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2008.04.30
親が社長で子供が後継者の会社の経営 30 Apr 2008
中小企業には、「親が社長で後継者の子供が社内にいる」というパターンの会社がいちばん多いかもしれません。一般論としては、このパターンの会社は、親子間の問題が潜在化しています。
私がお客様と食事をするような仲になると、だいたいお聞きするのが、子供の方からは、「社長の頭が固くて、、、」「社長は何を考えているのかわからない」というようなこと、親の方からは「他の会社ではどうですか? もっと(後継者が)しっかりしているでしょ」みたいなことです。
家族の人間関係が会社経営に反映することは、安定度としては悪いことばかりではないですが、変化が必要な時代です、親子間でしっかりと考え方を伝え合っていかないと取り返しのつかないことになりかねません。
もしこんな状態に心当たりがあるのでしたら5月23日(金)、SHIPにお越し下さい。
岡山県の倉敷にある安藤嘉助商店(創業130年)の5代目、安藤辰社長は時代の変わり目の中で下請け工事業から元請リフォーム業に業態転換をはかり見事に会社を成長軌道に乗せましたが、その間、先代社長である父親とは壮絶な確執を経験しました。
同族会社の宿命を乗り越えて、同族会社の強みに変えていったその考え方とは?
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2008.04.29
素直さと従順さ-SHIPマーケティング戦略塾のご案内 29 Apr 2008
船井幸雄さんが伸びる人の条件を「明るい・素直・勉強好き」と言ってました。
これは聞いた時から納得のいく言葉だったのですが、知っているのにうまくいかない経験もたくさんしてきました。そんな自分を振り返ってみると、難しいのが「素直」かもしれないなと思います。
素直と間違えやすいのは従順。
従順モードになると、心持ちは「さぁ、どうしましょうか?」と判断時基準を外部におきます。以前は、オーダーメイドのソフト開発の仕事に多く携わっていましたが、クライアントに従順モードになると、いいものができたためしがありません。しかし、プロジェクトそのものは無事に終えることはできるモードではあります。
素直とは、事実を事実として、受け止めることだと思います。
事実から自分の判断基準をリセットして修正していくことが素直な状態です。判断基準は常に内部です。
素直になるには、力が必要です。
成長とは「素直」になっていくことかもしれません。
こんなことをつらつらと思う未熟な私でも文句なしに素直になれる研修が、水口健次先生のSHIPマーケティング戦略塾です。3月6日のまどりむオープンフォーラムにご参加の方には先行してお申込いただいておりましたが、あらためてご案内します。
御社の「固有価値」をしっかりと再認識して、世界に二つとない企業を創るために二日間を投資してみてください。
第5回SHIPマーケティング戦略塾
日 時:平成20年6月10日10時 - 11日17時まで
場 所:株式会社シップ
〒113-0033
東京都文京区本郷1-33-4 ヘミニス I-9F
TEL:03-3868-9621
参加費:お一人様73,500円
*2回目以降の方は以前の参加費と同額
お申込、お問い合わせは電話(03-3868-9621 担当:松浦)、メール(info@shipinc.co.jp)。
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2008.04.23
到着、感謝、明日から 23 Apr 2008
4月23日、午前9時20分にSHIPメンバー全員で成田空港に無事に到着しました。私と江川さんのトランクがアムステルダムに置き去りにされて明日到着になったらしいというミニトラブルが最後のおまけについていました。
留守を預かってくれたメンバーの方々に感謝をして、この一週間の体験をお客様や社員の方々に還元できるようにしていきます。往復に排出した二酸化炭素はオフセットしましたし、例外はありますが基本的に公共交通機関での移動が中心のエコなツアーだったと思います。
体重もオフセットしないといけませんが、、、。
メンバーが収集した情報・写真などをとりまとめて、ご興味のある方にはDVDなどで提供させていただくことも考えております。
明日24日から皆揃って出勤しますので、よろしくお願いいたします。
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2008.04.22
2年目のミラノサローネ・ツアーを終えて 22 Apr 2008
22日12時25分にミラノの空港を発って、帰路となりました。湖水の向こうに冠雪のアルプスが見えます。一昨日コモ湖から見た風景を今は上空から見ています。
自分なりに2年目のこのイベントの整理をします。昨年の企画のスタート時には、ミラノサローネ・ベンチマーク・ツアーと名づけていました。毎年来てベンチマークしてみようという発想でした。ところが変化はサローネよりも自分たちに起こっていることに気づきました。昨年、1度体験した後の自分のものの見方が変化したこと、その後家具店さん・家具メーカーさんのサポートをさせていただき始めたこと、そして2回目のこのイベントは昨年とはまた違ったものに見えたこと、そんなことを思い出しながら終盤は次年度のプランも考えながら今朝のリムジンバスに揺られていました。
昨晩の食事のときに、参加のメンバーに感想を聞いたら、だいたいこんなことを言っていました。
○2回目は昨年と全然違って見えた。来年はもっとお客様も巻き込んでこの体験を膨らませていきたい。そのためには自分たちがもっと準備をきちんとして、スムーズなツアーにしていかないといけない。
○昨年、行ってきた人の話を聞いても、写真を見ても、正直ピンと来なかった。実際、体験してみて、初めて何がすごかったのかわかったような気がする。この体験を伝えていきたい。
○日本企業や日本人が思ったより活躍していて嬉しかった。
○展示方法から配布物まで新鮮だった。こうしたことも含めて実際に応用していきたい。
○実際の住宅を訪問させてもらって、住宅の素材の普通が本当に無垢や自然素材なんだということがわかった。
○イタリアで建物を勝手に壊してはいけないってすごいことだと思う。建物の中はすごく個性的で町並みは保たれている。
○教科書でしか見たことがなかったコルビジェやパントンの椅子を見ることができた。Cassinaのこともよくわかった。SHIPに内定が決まったときにはまさかこんな体験ができるとは夢にも思っていなかった。とても幸せ。
ブランドとは選択の手がかり、信頼の根拠。
2年目に見えたのは結局はこのことでした。ミラノサローネに巨費を投じて展示するのも突き詰めるとブランディングのためでしょう。企業ブランディング、商品ブランディングとも、品質と固有価値(希少性)の両方を満たして、初めて意味を持ちます。それを表現する手段がデザインです。人だかりのできるブースでは伝わりやすい情報に満たされています。
スワロフスキーやレクサスが世界に向けて発信している現場を体験したことで、まだ明文化できない状態でしょうが、参加したSHIPスタッフは内面的に大きな収穫を得たと思います。
SHIPで最近、最も多いのは「ローコスト集客を実現するための」ホームページ・プロデュースですが、そこでも成否の決め手になるのは、ブランディングです。短期的視野ではなく中長期的な戦略として、ここがお客様に求められるポイントになると予想できます。私たちは住宅リフォーム・リノベーション・ビジネスの目利きとして、同時に創業時からの信条である「生活者の視点から」、顧客のブランディングにもっと深く関わっていきたいと思います。
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2008.04.21
五日目-ミラノ・コモの不動産 21 Apr 2008
当初はコモ周辺のリノベーション物件を見学しようという企画をツァー会社さんとしていましたが、その方が日本人でミラノの不動産コンサルを行っている人をみつけて、その手配のもと、コモ・ミラノの不動産見学をさせていただくことができました。ミラノに入ってからイタリアの物価は高いなと実感するのですが、イタリア人の平均年収は約2万ユーロ、330万円くらいだと聞きました。ミラノに限って言えば住宅事情は悪く、賃貸だと40平米で月10万円以上はするので、一般的には郊外に住宅を求めるということでした。分譲価格もお聞きしている限り、東京と同じだなという感じでした。
1件目はオーナーが日本の会社で現地宿泊拠点のような用途でしたが、購入して改装工事をはじめてみたら、天井から17世紀のフレスコ画がでてきた元修道院です。実際にこのリノベーションをやられたミラノ在住の日本人建築家の方から説明をお聞きしましたが、基礎は10世紀頃(かもしれない)、柱は13世紀頃(かもしれない)、そんな建物です。
スラブから全部打ち直して、壁はべネチアン・スタッコ、窓もドアも作り直したそうです。見学の企画段階ではこんなことがあるかもしれないと想像していましたが、現実に出会うと感動ものでした。
2件目はコモ湖を見下ろす邸宅(Villa)、昨日、湖から見上げた一部でしょう。100年近い歴史を持つこの邸宅は、1980年代に改装しています。2300平米の大きな敷地とこの景観がついて約3億円とはお買い得だそうです。お金があったら買って見たいものです(笑)。
3件目は、自動車メーカー、ランチャの創業者のお孫さんの郊外の自宅です。
彼はミラノ市内にも何件も不動産を持っているそうですが、家族と住むのはミラノ郊外の趣味の良い邸宅です。地下にはドラムまで置いてあるパーティルームもあり、イタリアのセレブの家とはこういうものか、と感心しました。
4件目は、ロフト。
ロフトとは昔の手工業者が、1階を工場、2階を自宅として使っていたスタイルだそうですが、見学させていただいたのは、照明メーカーのオーナーのロフトを自宅に改装した物件。
ミラノ・モダン・スタイルとでもいうのでしょうか、あまりの格好良さに脱帽ものでしたが、この洗練された家具付で売り出されているそうです。
5件目は、案内していただいたイタリア人不動産コンサルタントの自宅。
今年結婚する婚約者と住んでいる家です。商業地にあるこの住宅は購入費と改装費を合わせると約1・5億円。集合住宅は階段の回り方で呼び名が変わるようですが、これはカーザ・リンギエラ・スタイル、テラスは増築したそうです。
ご自慢のフィリップ・スタルク・デザインの椅子、座らせてもらいました。
6件目は、この企画のきっかけになった日本人の不動産コンサルタントが賃借しているアパート。
昨年、我々が最後の夕食をとった場所の近くでミラノの真ん中といえるような場所です。賃借料は月約30万円。ベネチアンスタッコの壁が美しい、やり手ビジネスマンの館という感じでした。
ミラノでは2015年に国際博覧会が開催されることに決まったそうです。また日本食ブームだそうで、日本レストランはどこも盛況だということで「チャンスですよ」ということです。そんなことも含めて、来年は実際に不動産投資を考えている人たちもツアーに募集しようかなと思いました。
2008 04 21 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.04.20
四日目-ミラノからコモへ 20 Apr 2008
昨年はミラノだけでしたが、2回目の今年はミラノに加えて、どこかを見てみたいと思って探していたところ友人からコモを奨められました。理由はミラノから移動の時間が少ないことと、湖水地方と総称される保養地が、古くから資産家の別荘となっていたり、ゲーテのようにアルプス超えをして憧れのイタリアに入った芸術家たちにも愛された場所ということ、および最近の不動産ブームで古い建物をリノベーションしてどんどん価値を上げている場所であるということ、この3点でした。
若い人たちは朝から動いていますが、私はホテルでゆっくりと過ごし、弱りゆく(笑)身体をいたわっていました。
午後2時出発でコモには3時着。すぐに散策が始まり、旧市街の方に。ここは私も初めての地です。日曜日だかたということもあるのでしょう、蚤の市をやっていましたので、早速、いろんな店を冷やかしながら、オリーブオイル入れと初めて見るタイプの置物を購入。言い値40ユーロが半分になりました。リーズナブルかなと思います。蚤の市初体験の社員さんたちも、なんとか満足いく買い物ができたようです。






