2009.07.11
【SHIP】明日に架ける橋 11 Jul 2009
午前中は、大阪からの御来社のお客様との打ち合わせでした。時代の変わり目、会社の変わり目、そこで経営と営業の芯を確立するために真剣なお打ち合わせになりました。
帰りに東京ドームの前を通ると、サイモンとガーファンクルのコンサートで混雑していました。ふと、中学生時代の記憶がよみがえりました。当時はツタヤのような店がなかったし、お金もなかったので友人間でレコードの貸し借りが多かったのですが、私にサイモンとガーファンクルの全アルバムを貸してくれた彼は今どうしているんだろう?もしかしたらここに並んでいるかな、と。
明日に架ける橋。
土曜日のテーマはSHIPですが、弊社で四半期に一度行っている相互人事考課の速報を昨晩送ったのですが、何人かの方から返信があり、どの人のメールにも感動がありました。
その中の一人からのメールです。
==
(前略)
相互考課は全員個別で行っているのに、書かれている内容がほとんど同じというの不思議です。それとも必然なのでしょうか。
(略)~、うまくいかないこともでてきて、毎日がツライツライツライ…と感じていました。
ですが、原因をつきつめると、原因はすべて自分の中にあって、悩んでいるよりも行動しなければいけないな。と思います。
(略)
一歩ずつ、前に進んで行こうと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
==
どんな人生でも問題続きです。そのトラブルの原因が外にあると思うと、非運への恨みや嘆きもでるしツラいので、マイナスの言葉を発するようになり、それが人を遠ざけることになります。。逆に「自分が源」と思えれば、うまくいかないことのすべてがチャンスに見えますし、「自分が源」と思い、努力が始まった人には自然と応援の力が起こって、その人の力となって、夢や目標の実現を支えるようになっていきます。
中村天風翁いわく「人生は心ひとつのおきどころ。思い方考え方で人生の一切をよくもし悪くもする」 。
中学時代に覚えた「明日に架ける橋」は今でも覚えています。最近覚えたものはすぐに忘れますが(笑)。 会社はチームです。それぞれが夢に向かって輝くように「If you need a friend I'm sailing right behind Like a bridge over troubled water I will ease your mind 」。
Sail on, silvergirl,
Sail on by
Your time has come to shine
All your dreams are on their way
See how they shine
If you need a friend
I'm sailing right behind
Like a bridge over troubled water
I will ease your mind
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2009.07.05
【自由】ほんもの見学に行ってきました 5 Jul 2009
今日もグリーンエキスポですが、ブログは今週出かけたエコツアーについて書きます。
静岡の茶畑、田圃、トマト畑、メロン畑を見学させていただきました。これらに共通するのは通常であれば、農薬を多用するということです。しかし、これらの農地でできた農産物は残留農薬がほとんどないという状態で、残留農薬基準のとても厳しいある有機農法ネットワークにも出荷していたり、誰も知っている有名なフルーツ店にも卸しています。目視できる証拠としては、田圃におたまじゃくしや貝をはじめとして小さな生物がたくさん棲んでいました。
これらの結果は「水」によるものです。
もうひとつ面白いなと思ったのは、トマトとかメロンのビニールハウスに入っても、青臭いにおいがしないし、お茶の工場でもほのかなお茶の香りしかしないことでした。はいからモダン物語の建築現場でも「においがしない」ということが最初は不思議がられます。
ほんものは、強いにおいではなく、自然な香りを醸し出すものなのだと思いました。
2009 07 05 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2009.06.20
【SHIP】棲み継ぐ文化 20 Jun 2009
昨日は大阪でのSHIPリフォームセミナーの後、近くで行われていた角田識之さんの『20年目の帰港式&2020年に向けての出航式』に、「リフォーム 大阪」検索1位のゆいまーるCLUB加藤社長のお迎えもあり(笑)、飛び入り参加しました。ここで述べられていたのは「2020年に向けて」とは「日本を幸福度で世界一にしよう」という、HaLAと同一の未来ビジョンです。
2020年はローマクラブの報告書「成長の限界(1972)」によれば、人類のカタストロフィ(大崩壊)が預言された年でもあります。私の以前のブログにも書きました。
そんな先の話ではありません。たった11年先です。そこで見る世界が「幸福」なのか「大崩壊」なのか? このことに主体的に関わるか、傍観者的に関わるか で意識が変わります。
2001年SHIPは創業しましたが、創業当初から「Re」(リフォーム・リサイクル・リペアなど)ビジネスを視野に入れていました。
現在の経営理念の中心「人々が幸せになる住まいと暮らしの文化を創造する」の「文化」は、住宅リフォームを通じて、「住み継ぐ文化」を創って行くことが念頭にあります。家族仲がよい人ほど、建替えよりもリフォームを選ばれることが多いそうです。建物に刻まれしみ込んだ思い出を引き継ぐことを選択されるということは良いことだと思います。
そのことに加えて、2020年を意識すると、私たちはそもそも生物が「棲む」ことのできる環境そのものを考える必要があるのではないかと思います。私たちが取り組んでいる一例をあげると、カーボンオフセットハウス・ネットワークという活動は、「国産の杉を使うこと」を施主様にお勧めしています。なぜかというと、3分の2の国土が森林でありながら木材自給率20%という日本において、人口林の半分を占める杉が使われないまま放置され、山が荒れ、山の技術が途絶えることで、川や海まで通じる生態系全体が大きなダメージを受ける状況が進行中だからです。その流れをくいとめるために杉をお勧めします。施主様は杉を使うことで日本の環境に一役買うことができます。その精神的満足感に加え、日本の固有種である杉がもたらすメリットを受けることができます。
2020年に向けて、私たちの意識も「住み継ぐ文化」から「棲み継ぐ文化」に拡大していく必要があると思っています。
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2009.05.31
先手と「ここまでやるか!」でお客様に感動を 31 May 2009
日曜日、久し振りに太陽が差しています。今日は息子の運動会です。
さて、分社などを除くと、ほとんどの会社が創業したころはお客様がゼロから始まります。お客様がゼロの頃を知っているか、あるいは感覚的に理解しているか否かが、スタッフの発想を大きく左右します。創業者・創業間もないころのスタッフも意識的にお客様がゼロのころの初心に還ってそれを周囲に伝播することが必要だと最近つくづく思います。また事実としてその経験を持っていること自体が宝なのだとも思います。
SHIPWAYのベーシックの1番は
先手と「ここまでやるか!」でお客様に感動を。
創業時にはこんな言葉はなかったのですが、やっていることはこの言葉のようなことでした。
実績がないのですから、こうした姿勢にしかお客様は価値を感じていただけません。土日はお客様のイベントにパソコンをもって「住まいの試着」のお手伝いに行きました。朝一番の新幹線にのって終電で帰ってくるというようなこともありました。お客様の提案も言われなくても作成のお手伝いをしました。やりすぎのことも多々あったと思います。
永続する企業であれば、創業のころのこんな想いが社風となって昇華されているのだと思います。現在新卒7期生、来年には新卒8期生が入ってくる私たちが強く意識しなければならない課題です。
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2009.05.25
遠岳社長を紹介したい 25 May 2009
生活者視点で業界そのものを変えていきたい!
そのために自社の成長を目指していく!
そんな人に出会うとうれしくなってお付き合いも深くなり、いろんな人に紹介したくなります。大阪堺市の解体工事業 如月興産の遠岳社長もそんな一人です。
見積書のキッチンや設備の値段は調べて、もっと安くならないか?など考えて実際に行動に移す施主であっても、解体工事の見積に疑問をもって行動した人はほとんどいないと思います。
なぜなら、生活者にとって、解体工事はまったくわからない世界だからです。
例えば40坪ほどの住宅の解体工事費用に、250万円とか記載されていることがあります。見積はハウスメーカー・工務店や不動産会社からでます。解体に関わったことのあるプロの人だったら、これはさすがに高いだろうとかピンときますが、はじめての場合は相場感もありません。相見積先を自分で探すことも難しいです。したがって「もう少し安くしてよ」という反応に対して、では、、、と10%くらい値引きをされて、施主は得をしたような気になったりします。
実際の相場価格と上乗せ価格の差額がどこにいくかといえば、???、、、、書けません。
こんな状況を許したままだと、業界はいつまでたってもよくならない。
ということで、Webで解体工事の見積ができるサイトを作りました。オープンしたばかりですが、施主からの見積も入り始めました。これが認知度をあげるにつれて、解体工事費に疑問をもった人が、まずはWebで見積をして確かめてみるとか、最初からWebから見積を依頼するとかいうことが始まると思います。
Webでよくわからない会社に問い合わせるときの不安、それを解消するのは「お客様の声」ですが、まだ施主が直接解体工事を選択するということが少ない現在は、社長やスタッフの人間性や実際の仕事の現場を報告するブログが、安心と信頼のてがかりになります。
毎日更新している如月興産遠岳社長のブログを読んでみてください。おそらく日本の解体工事業社長では初めてだと思いますし、解体工事会社へのイメージも変わると思います。いずれにせよ何らかのご興味をもたれたらご紹介します。私あてでも弊社のスタッフあてでもいいですのでご連絡ください。ぜひ一緒にビジネスをしてみてください。
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2009.05.24
ノギャルのシブヤ米 24 May 2009
今日は秋田にいるのですが、地元新聞で面白い記事がありました。
「元ギャル社長」の藤田さんをはじめとするモデルや学生などで構成される農業プロジェクト「ノギャル」が秋田で田植えをして、秋には「シブヤ米」とブランディングして全国販売するのだそうです。
お米のような一次産品は、品種改良とか味とかの「素材」という要素の差別化で多少競争が始まり、次には「魚沼産コシヒカリ」など産地でのブランド化が進み、さらに「玉木米」など生産者を命名したブランド化が一部では行われるようになってきて、それが国内のみならずアジア富裕層向けにも発信されるようになってきました。
そうした中で「ブランド米」の派生形のひとつが「シブヤ米」なのでしょう。ここに軽いノリに見えるけど、中にはすごく一生懸命やっている娘がいて、彼女がまわりを巻き込んで困難を乗り越えて何かをつかみ取るというようなストーリーが絡んでくると本当のブランド米になっていくのかもしれません。
明るい材料があまり見当たらないお米の生産・流通の世界では、ひとつの光明だと思います。
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2009.05.22
健康的なシニアライフの創造 22 May 2009
今日、イーライフグループの小川社長が来社されました。小川社長とのお付き合いも、2004年からになりますからもう丸5年ですが、その間、ずっと年に数回はお会いして話をしてきていますが、常に前に進んでいます。
小川社長は実母の介護を経験して、シニア層向けのサービスが実に不足していることを実感して、60歳以上の人がセカンドライフを活き活きとすごせるためのサービスを目指して「高齢者の健康的なシニアライフを創造していくこと」を目的に事業を起こしました。最初は介護保険を利用した介護リフォームでした。
そこから、事業目的をそのままに総合リフォームの入って行きましたが、その過程で発見したのは、住宅をバリアフリーにしすぎると人の身体は弱っていくという現実と、人の体が弱って病気が進行することで事業を成り立たせている人たちがいるということでした。
事業目的が「高齢者の健康的なシニアライフを創造していくこと」ですから、小川社長はそこから介護レベルを進行させない「シニアフィットネス」を始めました。
現在は、シニアフィットネス「NAGOMI」を直営・FCの両面展開をされ、その会員さんの住宅リフォームも引き受ける形で、事業は順調に推移しています。現場発想のオリジナルな事業モデルです。
生涯現役というコンセプトの一致から「走れオヤジ・プロジェクト」にも参加していただくことになりました。ありがとうございました。
小川さんと話すといつもそうですが、「何をやるかではなく、どこに行くか」であり「誰とやるか」であるという話題になります。事業そのものは表面的には変わって行きますがフォーカスするところが理念に一致していて変わらないことが重要だと思います。
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2009.05.16
一本の映画のような家づくり 16 May 2009
浜松の都田建設さんに打ち合わせで訪問してきました。
土日の現場見学会では毎回100組から200組を集客されるそうですが、他社さんが真似しようにもこの「立ち位置=ポジショニング」にたどりつくには一朝一夕にはいかないと思います。
駐車場には「企業理念について」。
玄関の真正面がお客様の写真で敷き詰められています。ここも年に何回かリニュアルするそうです。
施工中の現場が会社の前にありましが、養生シートにお客様に描いてもらった「夢」を印刷しています。
ここは考え方の合うお客様に貸し出すスペースで、ほぼ毎日何らかのイベントが行われています。蓬台社長様と記念写真です。
昨年11月にHaLAフォーラムでお招きしたハーレダビッドソンを想わせるライフスタイル志向の経営をされています。
よくぞここまで、オリジナルのコンセプトと現場を一致させてきたものだなと感動させられました。
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2009.05.15
走れオヤジサイト リニュアルしました 15 May 2009
ダカールラリーで日本人初の総合優勝をした篠塚建次郎さんを応援する「走れオヤジ」プロジェクトのWebサイトをリニュアルしました。
篠塚さんの現在進行形の夢は「世界一過酷なダカールラリーをソーラーエネルギーカーで完走すること」。事実、昨年は南アフリカのソーラーチャレンジでは母校東海大学チームとして出場し、4200Kmをオリジナルのソーラーカーで完走し、優勝しました。
栄光の元世界チャンピオンが、エコという異次元領域でも、現役でチャレンジをしようとしている姿に私は感動しています。
すべての競技やイベントを自然エネルギー100%で行うわけではありませんので、石油エネルギーを使うことに対しては、応援団はその排出する二酸化炭素量をカーボンオフセットすることで協力します。
また篠塚さんをエコをテーマにしたイベントに呼んでコラボレーションされた会員さんもいらっしゃいます。
篠塚さんの活動に共感されたら、ぜひ応援団に入ってみてください。
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2009.04.18
「値下げ」のリスクを議論しよう 18 Apr 2009
自宅の前が造園農家の畑になっていて、花水木がきれいに咲いています。この花が咲くころの気候が一年でいちばん好きです。私の花粉症の終わりの時期とも一致しているせいかもしれません(笑)。
今日は自宅の小さな畑の小松菜をすっかり収穫しました。6人家族で3~4日分はあるでしょうか。この数日でぐんぐん大きくなっていました。来週22日から29日までミラノサローネですので、帰ってきてからだと虫にすっかり食いつくされていたことでしょう。
趣味の無農薬栽培ですから、料理をしていると虫や虫の卵がたくさん見つかります。虫の卵なんかがつくと商品価値はなくなるので、生産者は農薬をかけてチッソ系肥料を撒いて、表面がきれいで肉厚に見えるものを作ってしまった方が楽なんだろうなと同情します。
大手流通が、ずいぶんと「値下げ」を強調しています。値下げの原資は仕入でしょうから、農家を直撃するわけです。心ある農家でもどんな行動を取らざるを得ないかは想像すればわかります。私たちは「値下げ」が引き起こす本質的なリスクをもっと表面化して取り上げないといけないと思います。
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2009.04.17
オセロの四隅を押さえる 17 Apr 2009
商店街がコンビエンスストアやショッピングモールにとって代わられたのは何故なのでしょうか?
本屋さんや文房具屋さんがアマゾン.Comとアスクルにとって代わられたのは何故なのだでしょうか?
何の競争の勝ち負けがこの結果を導いたのでしょうか?
価格競争?
いいえ、それは「顧客接点競争」です。
この本質に基づいて、陣取るべきオセロの四隅を狙って仕掛けを創っていくのが戦略です。
市場・プレイヤー・システム、この3つが揃うと爆発が起こりますが、今日、あるところでそんなドラマがスタートしました。ある業界を一変させるかもしれません。詳細はもう少ししてから書きます。
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2009.04.13
価格訴求・粗利減・満足度減に傾きがちな営業のマイナスのスパイラルから抜け出すには 13 Apr 2009
リフォームゴリラの濱本さんのブログをみていると、お客様との打ち合わせ時に「住まいの試着」の実行を徹底的に行っていることがわかります。
リフォーム祭りという通常は名簿集め・現調アポ取りがメインになるイベントでも、試着が実動しています。
「試着に持って行けば、喜んでくれる!他社との違いがわかってもらえる!」と、このように勝ちパターンのイメージを持っていると強いですね。
SHIPのホームぺージ=Webローコスト集客システムの運用も同じです。Webに連れてくれば、うちの考え方や実績をわかってもらえる!ということを決めて、訪問してくれる人の視線でWebの更新し続けることで、集客システムが機能します。
リフォームプロさんのホームページは、訪問するたびに最新の情報が更新されています。
営業はスキルもお客様も違うので、マニュアルにおとしにくいところがありますが、勝ちパターンを共有して、みんなでそのパターンに持って行くという標準化であれば可能です。
1)Webに連れていけば考え方や実績をわかってくれる
2)住まいと健康セミナーの内容を伝えれば共感してくれる
3)住まいの試着を行えば自分の要望がわかって喜んでくれる
4)感動劇場で引き渡し時にいっそうの共感を感じて、また頼もうと思ってくれる
そんな勝ちパターンをイメージして、徹底的にそのパターンにのせていくことで、価格訴求・粗利減・満足度減に傾きがちな営業のマイナスのスパイラルから抜け出せます。
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2009.04.10
メディアとの接し方、使い方 10 Apr 2009
昨日は接客や面接で一日中あわただしい日でしたが、夜はスタイルオブ東京の藤木さん主催の異業種ミーティングの出席しました。一次会会場は民謡の追分。
2回目ではありましたが前回にも増して、エキサイティングな演奏を楽しめました。まだ20歳そこそこの人たちが、住みこみで修業しながら伝統芸能を身につけて、毎日お客様の評価にさらされながら鍛えていくという姿は美しいですね。基本価値のレベルも高く、今月の津軽三味線コンクールで第2位はじめ入賞者がこの写真にもそろっています。
今回、ミーティングから学んだのはメディアとの接し方、使い方。ここには書けませんが、相手の立場になること、またマーケティングの基本のおさらい、HaLAフォーラムでもご紹介させていただいたある先進企業で行っている事例には、「なるほどそうなんだ!」、という納得感がありました。SHIPのサービスとして昇華させていきたいと思います。
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2009.04.08
イエスマン 8 Apr 2009
新人研修を兼ねて「イエスマン」を観に行ってきました。ジム・キャリー演じる主人公が、いつも煮え切らなずに躊躇からノーを応えていた味気のない人生から、ちょっと強烈な(笑)セミナーをきっかけに、すべてに「イエス」と応えるようになって人生が好転していくというストーリーです。
先月の福山のHaLAフォーラムで、西原先生から「イエスマンいいですよ、イエスで人生が変わる、シップの若い社員の皆さんにも紹介してください」と言われたのがきっかけでした。
イエスマンは、権力ある人に媚びる人を揶揄する言葉として普段は使われていると思います。むしろ「イエスマンになるな」とか「自分で納得いくまでよく質問すること」とか「自分のぺースを守ること」など、自立した人間とは逆の存在を表していたように思われます。
私も若いころはいわゆるイエスマンに敵愾心を持っていました。しかし、経験を経るほどに、イエスの効用がよくわかるようになりました。
西原先生からのメールで「頼まれごとは試されごと、0.2秒で イエス か はい と応えるようにしています」とありました。至言だと思います。
「はい 喜んで」
と応えてから考える(笑)。
この記事だけでは、いろいろと異論もあるとは思いますが、良い映画ですのでまずはご覧になってみていただければいいなと思います。
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2009.04.06
ありがとうという言葉 6 Apr 2009
夜の10時半過ぎですが、トレーニングを終えてジムのロッカーを開けたら、携帯電話が着信を示す光を点滅させていました。古くからのお客様からの電話でした。何だろうと思って折り返しダイヤルをしたらしみじみとした声で「今日、経営計画発表会を行ったが、前期は最高の決算だったことを取引先にも報告でした。本当に応援してくれているみんなのおかげだと思って御礼の電話をしているんです」とのことでした。
感動しました。
こういう姿勢を見習わないといけないですね。
心からの「ありがとう」こそ、自分も他人も幸せにする最強の言霊です。
私は関係者でもなんでもないですが、わが社の近くでこんな講演会があります。さて「魔法の言葉」とは何でしょうか?
五日市剛氏講演会
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」~親子で学んで幸せを呼び込もう~
日時:2009/4/28(火) 18:30-21:30
会場:文京区シビックホール(地図は申し込みページからご確認を)
費用:当日券3000円(前売り券2000円)
主催:五日市剛氏講演会実行委員会(facetoface)/文京教育サポーターズ
後援予定:財団法人文京文化振興会/文京区倫理法人会
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2009.04.02
面談と「隠された日本の宝」 2 Apr 2009
今日は午後からSHIPメンバーとの個人面談でした。
第4四半期と通期の人事考課の結果を共有しながら、様々な話題が展開し、毎度のことながら面談する側が感動してしまって時間管理を忘れ、時間オーバーが積み重なり、なかなか予定通り進みません。さっき新人に「計画の仕方と実行」を講義したばかりなのに、、、(汗)。
ブログを訪問いただいている方々と共有できる話題としては、環境貢献事業ブランド「カーボンオフセットハウスネットワーク」の反響が良く、契約も進んでいるということがあげられるかと思います。
例えば、下記は湘南のロハスな設計事務所季木里さんのブログです。この研修会は次回は4月21日13時から18時までです。
杉を日本の宝と認識して、それをふんだんに建築に使うことが環境貢献になるという私たちの趣旨を十分すぎるほど汲み取っていただいています。
実際、杉の学名は『クリプトメリア・ジャポニカ』、意味は「隠された日本の宝」です。森林面積が国土の66%にも関わらず、木材自給率20%の国では、この宝は建築のプロの意識からは完全に隠れてしまっています。結果として利用が進まず、山は荒れ森は疲弊し、杉は花粉をまき散らし、林業は廃れ、水環境も含め悪くなっていくばかりか外国の自然林まで伐採して国外でも環境破壊をしています。
杉の本来持っている良さを伝え、上記の負のサイクルを逆転させるのに一役買うのがSHIPです。
面談を通じて、SHIPメンバーは精神的に急激に成長したことを感じました。新卒体制に移行したのが2003年4月ですから、それから6年、最年長者は7年目に入る今期はまた一層楽しみです。
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2009.03.31
第8期最終日・第9期スタート前日 31 Mar 2009
「人々が幸せになる住まいと暮らしの文化(ハッピーライフ)を創造する」SHIPの第8期の最終日です。
計画対比実績、ずれと原因、環境変化と企業進化の実態、現有資産と活用の実際、ミッションの再確認と浸透度など、すべてマネジメントの問題としてフィードバックしてくると、反省と改善点、来期の「第一ボタン」のかけ方が見えてきました。
今期の進化は、お客様との共通に解決する課題を
○共感客集客のローコスト化
○粗利適正化
○生涯顧客化
の3つに絞ったことにより下記のことが具体的に展開できました。
1)自社ホームページによる共感客の集め方の提案。
健康診断のように数値でお客様のホームページの状態を判断できるようになり、適切なアドバイスのもと、確実な実績をだせるようになりました。
2)粗利が下がる価格競争の原因解説とそこに陥らない営業手法の提案。
お客様が価格で頭がいっぱいになることを避けるために「欲しいもの」「したい生活」の提案を推進できるようになりました。
3)リピートに結びつく感動営業手法の提案。
「そこまでやるの!」 「あなたに頼んでよかった」を演出し、ファン率(リピートと紹介)50%以上の業態を実現できるようになりました。
これらをささえ、さらに大きく地域での幸福創造企業に至ることができるように「HaLA=ハッピーライフアライアンス」をスタートさせることができました。
ここまでが成果です。
明日から来期が始まります。
課題ははっきりしています。解決の方向にチームのフォーメーションを向け直して、10項目の定点観測指標を創り、進化の見える化を「節」を意識してはかっていくことにしました。社内での評価だけでなく、何人かの社外の方にもSHIP評議委員のような形で採点をお願いしていこうと思っています。
今期もたくさんの方々にお世話になりありがとうございました。
皆様のお役にたてるように進化していきます。来期もよろしくお願いします。
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2009.03.30
電磁波について 30 Mar 2009
最近、天然住宅の相根代表と出会って環境や健康の話をお伺いする中で、住宅やオフィスにおける電磁波障害のことを知って、びっくりしました。
「オフィスに電磁波が充満していると、電磁波過敏な人はオフィスに来れなくなるし、電車も電磁波の塊だから電車に乗れなくなるとかいうことがありますよ」
これはまさしく昨年体長を崩して退職したスタッフの症状そのものでした。仕事に対するモチベーションは高かったのですが、原因不明の体調不良の回復方法が病院に行ってもわからなかったので、最後は退職という残念なことになりました。
そんなこともあり、今日からエルマクリーンを用いて、電磁波除去対策を始めました。
パソコンやコピー・プリンターなど、超低周波(ELF)の電磁波を発生させる機器に設置しましたが、電磁波検知器で調べてみると、見事にシャットアウトされています。
電磁波の影響でゆっくり眠れない状態になっている住まいも少なくないそうです。こんな状態こそリフォーム業の出番だと思います。電磁波対策に関しては、カーボンオフセットハウス・ネットワークで対策と提案を勉強してください。次回の研修会は4月21日です。
原因不明の心身の不調ということは少なくないように思います。シックハウスによるもの、電磁波によるもの、食事や生活習慣によるもの、など病院にかかる病気とは違う次元で防げるものは、私たちからも問題と解決方法を情報発信していきたいと思います。
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2009.03.29
「コストと効率」から「文化と未来」へ 29 Mar 2009
昨日から秋田に来ています。
考えてみれば故郷の秋田には高校までの18年、それから上京して東京に30年住んでいます。また国立(くにたち)に住んだのは長女が生まれたときなので、やはり18年になります。私以外何の意味のない数字ですが、休日なので勘弁してください(笑)。
先週、「地元の杉を使おう」というカーボンオフセットハウス・ネットワークの研修会とHaLAプレジデントスクールに出席された岩手北上のリフォームの鬼の石川社長のブログに面白い記事がありました。石川社長は私と同じ年齢です。
ここ北上では住宅を造る時に自分の山や林の木材を使用していました。
我が家でも、林から切り倒された杉が庭に野積みされており、私たち兄弟の遊び場になっていました。
今でもその時の写真があります。
数年放置された杉は、我が家の庭で製材されて、建築材となって使用されていました。
ほとんど木材は切り倒して自然乾燥が普通だったのです。
自然乾燥ですから、木材が乾くにはバラツキがあります。
全てが乾燥するまでは製材できないので、建築工程を決めるのは人間ではなく木材そのものだったのです。
私たちが子供のころは、いろんなところに材木が野積みされていました。そしてそこが格好のこどもの遊び場でした。地産地消などという言葉が必要ない頃の話です。
石川さんや私の生まれた年、1961年の日本の木材自給率は82%、1997年の自給率は19.6%、現在もその水準が続きます。森林面積が減っているわけではありません。価値感の中心が「コストと効率」に振れていたのです。コストはもちろん大事な要件ですが、「文化と未来」にも目を向けていくことが大事なのではないかと思います。
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2009.03.28
奈良の感動温泉杉の湯さんの出張おもてなし 28 Mar 2009
今頃、気が付きました。
23日月曜日のHaLAフォーラム in 福山、臥龍さんの講演の中で杉の湯さん の感動物語が上映されていました。杉の湯広報担当喜家村玲子さんがいらしゃっていて、ごあいさつさせていただきました。その際、こんなことを言っていただき嬉しく思いました。
「小松社長のブログ読ませていただいております。杉を使って環境貢献していこうという考え方にたいへん共感しております。」
そして配布資料の中に、杉の湯さんのパンフレットが入っていたのも知っていましたし、杉の湯さんの包装紙に入っている何かがその中にあったことは認識していました。形状からいって、「お箸かな」とは何となく思っていました。
今朝開けてびっくりしました。HaLAの杉箸。
感動しました。これを来場者分(150)作られたのですね!!
ちょうど今が桜のハイシーズン。吉野の桜なら、杉の湯さんですね。出張でここまでやっていただけるのですから!
また、喜家村さん、今頃気づいてごめんなさい。感性がにぶっていました。お恥ずかしい限りです。
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2009.03.22
北上のマザーズハウス 22 Mar 2009
「うちを見に行きますか?」
と畠山さんの講演後、リフォームの鬼さんの事務所に寄らせていただいたときに石川社長から言われました。お母さんの住まい仕様の石川さんのご自宅です。
仕様と言ってもこれからリフォームの鬼さんのところでだんだんと固まって行くと思いますが、私なりに解釈すると特徴は5点
1)外観はシンプル
2)トイレ・浴室・洗濯機置き場&脱衣場が一直線
3)吹き抜けで各部屋がつながっていて気配を共有
4)キッチンとリビング・ダイニングが直結
5)自然素材の仕上げ
特に2)~4)は家事の負担が大きいお母さんの仕事を軽減させ、子どもたちも含め家族も家事に参画しやすくなっていて、そこから住まいが人を育てる「住育」につながっていきます。
とても素敵な考え方ですし、それがすでに実践されています。
問題は生活者から見ると常識ではないので、どうやって伝えるかというところですね。
岩手県北上市発の「人々が幸せになる住まいと暮らしの文化」です。リフォームの鬼の皆様、私も微力ながら応援します。この考え方を広げて事業としても太い幹にしていきましょう。
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2009.03.20
HaLA福山、ハッピーライフタウンへの道 20
お彼岸ですね。墓参りにボタモチ、全国的に日和もよかったようです。
HaLAフォーラム in 福山の来場予定者が120名を超えたようです。これというのも、主催者のリニュアル仁川口社長の「福山を良くしたい」という想いへの共感作用です。
「最後のパレード」という東京ディズニーランドのスーパーバイザーだった人が書いた本を読みました。泣ける保証付き(笑)ですから、買って損はありませんが、私はこれを読んで地域の手本はディズニーランドかもしれないと思いました。問題はキャストとゲストの区別がつかないことですが、「あの町にいけば元気になる」「すがすがしい気持ちになる」などという評判になれば、住む人も増えるし観光客も増えます。目の前の人にもっとも必要なものは何か?これを感じるホスピタリティです。
文化を守り、人の心を守る。まさしくハッピーライフタウン、そこに向かって福山から発信されます。
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2009.03.18
森林崩壊に微力ながら立ち向かう 18 Mar 2009
日曜日に 適材適所の会主催の、杉で内装リフォームしたモデルハウスの見学会に行きました。檜(ひのき)とはまた違う、柔らかさがある香りの部屋でした。こんな杉の消費を増やすのはいいことだなと思いました。
何故「杉」なのか?
何度か書いていますが、日本は国土の3分の2が森林で、45%が人口林、さらにその45%が杉が植えられています。杉は戦後復興期に大量に植えられましたが、材木の自由化の波の中で、使いにくい木として、価格をさげて、今では伐採しても採算も合わないのでそのまま放置されています。手入れされない杉林は、生存の危機を感じて、「花粉」を放出しているわけです。このままでは森林は崩壊します。
山を手入れして、森林を行き還らせて、健康な状態にして、良い水を得るためには、今ある杉を伐って使わないといけません。ここでは、植林よりも、消費がエコなのです。
今まで課題だった、杉の乾燥について画期的な技術が開発されました。
3月24日、カーボンオフセットハウスネットワークの研修会でその技術が公開されます。会員様は無料、会員以外の方は5000円ですが、ぜひご参加ください。
月曜日のカンブリア宮殿は、林業家が主役でした。ここでもテーマは森林崩壊。映像で、アラスカの原始林をすごい勢いで伐採されている光景が紹介されていました。原始林は数千年のスパンで、生物多様性を守って、水や地すべりから土地を守ってきました。それが一瞬ではげ山です。伐られた材木は、国土の3分の2が森林の日本に運ばれて、型枠材のベニヤ板などになって捨てられます。
私はこの映像を見ていると、心ばかりか、肉体的にも何かわからないけど痛みました。ここに経済性としての正しさはあると思います。しかし、持続可能性はまったくありません。
HaLAのコンセプト「感動・絆・夢・未来・地域」のなかの「未来」を守るために、カーボンオフセットハウスネットワークとHaLAのメンバー、SHIPユーザー様とで、森林崩壊阻止に動きましょう。私たちは微力だけど無力ではありません。まずは 杉を使ってお客様に提案することです。
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2009.03.15
持続可能な生存 15 Mar 2009
昨日は、NPOえがおつなげてが主催するえがおの学校の修了式でした。終了生の素晴らしいBP発表がありました。えがおつなげてに関する過去の記事は下記
経済産業省の大塚審議官の講演では、ローマクラブの報告書「成長の限界(1972)」の図表がスクリーンに映し出されました。資源と一人当たりの食糧が減少し、人口と汚染が増大します。そもそも私たちは持続可能な「生存」を意識しなければならないのです。
JTBの清水常務は「持続可能な農と持続可能な観光は一致する」とおっしゃっていました。観光が団体から個人に移ってくると、旅とはその地域の歴史や伝統や地の食を楽しむことになってきています。
徳島の祖谷の古民家を改修した「ちいおり」にはアメリカ人を中心に外国からの観光客が絶えません。世界中でそこでしか体験できないことがあるからです。
鳴子温泉では、団体客の減少とともに衰退していきました。それを救ったのは、たんぼ湯治「種まき湯治・田植え湯治・田の草取り湯治・稲刈り湯治・脱穀湯治」です。都会の観光客は温泉に休みにくるだけでなく何かやりたいわけです。そこで非日常のたんぼの仕事を、鳴子の日常の中で行ってもらうことで唯つの体験を生み出したわけです。
今回初めて知った言葉があります。
Community Supported Agriculture(地域が支える農業)
農という食つまり命の基盤は、誰かが支えないと価値を落とします。これがこの数十年の日本の農だと思います。
エコリフォームのオクタでは、埼玉の小川町の有機農法の農家から、米を1.8tを年間購買する契約を結んだそうです。社員に安全な食を提供し、それを顧客への提供へと拡大していく構想だそうです。有機農家はこのような共感者に支えられて堂々と自分たちの仕事が続けていけるわけです。
Corporate Supported Agriculture(企業が支える農業)とでもいうのでしょうか。
修了式、懇親会終了後、そんな素晴らしい取り組みのオクタの山本社長と未来を語り、飲みすぎました(笑)。
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2009.03.14
エンジェルペイフォワード2009から一週間 14 Mar 2009
ちょうど一週間前のエンジェルペイフォワード2009がきっかけになったチャイルドスポンサーですが、早速ワールドビジョンからチャイルドのプロフィールが送られてきました。
私には4人のこどもがいますが、一番下の子供のひとつ下、2002年6月の私たちの結婚記念日の翌日が誕生日という男の子でした。両親は離婚して定職を持たない母親と二人で暮らしているようです。
初めてのことですのでまだ何ともいえませんが、家族がこの子を自分たちの家族のようにつながりを感じられるようになればいいなと思います。また、カメラを不思議なもののように見ている無垢な笑顔の写真を手に取ってみると、何よりも明日も来月も来年もこの命が続くことに少しでも力にならなければ、と思います。
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2009.03.11
お客様に望むのは、、、 11 Mar 2009
昨晩は、絆と感動のリフォーム会社、リフォームプロさん のメンバーと一緒にレストランカシータで食事でした。
リフォームプロさんのような感動志向のチームには気づくことがたくさんあったようです。おそらく良い意味でのパクリが明日にでも実行されていると思います。
カシータのクレドにこんなのがあります
「お客様に望むのは来てもらうこととお金を払っていただくこと」
まさしく私はまんまと「また来てお金を払った」わけですが、今回もその配慮のきめ細やかさと徹底ぶりに感銘を受けました。キャストがゲストに常に関心をもっていて、気づくとできることを最速で行います。例えば松本さん(女性)が寒いと独り言で言うと、いつも間にかキャストが松本さんの横にブランケットを二枚持って現れ、さらに寒いと言っていない大谷さん(女性)にも「いかがですか」とブランケットを差し出してきます。私が頼んでいた小さなサプライズは、頼んでもいない準備もしてくれて実行されました。見事です。
帰りは総出のお見送り。
さらに駅に向かって歩いているとスタッフの人が走って忘れ物を届けてくれました。そのうえシャンパンのエチケットも添えてくれるサプライズ付きでした。
「お客様に望むのは来てもらうこととお金を払っていただくこと」、深いクレドです。
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2009.03.09
ある業界有名経営者の活動に想う 9 Mar 2009
「いのちの電話の相談員の研修を受けていまして、これから実際ボランティアをやっていくんです」
先週の東京のSHIPリフォームセミナーに出席されたリフォーム業界では有名な経営者が、その日の午前中のお打ち合わせでおっしゃっていました。この社長は時代の変化を嗅ぎ取って自律的に進化して、常に注目されていらっしゃる人です。
4~5年前までは「チラシ反響と業績給」で業績を上げてきて、3年ほど前から「イベント集客と固定給とチーム評価」に移行、同時にNLPトレーニングを営業研修に取り入れて、社内と社外のコミュニケーション力をアップさせてきました。結果として、この3年ほど営業社員(16名ほど)で退職者がゼロになっています。リフォーム業はソフト業なので、社員さんにノウハウが蓄積されます。したがってこのことは現場に最高のパフォーマンスを生み出します。
何故いのちの電話の話になったかというと、私が「今からビジネスの流れが、ペイフォワード的になると思うんですよ。だから企業のスタンスも変わっていく、例えば、、、」と私のプランをお伝えさせていただいたのですが、その返答としてこの話題になりました。
ありったけ忙しいはずの経営者が、いのちの電話相談員をやっている。もうすでにこんな時代になっているのだと思います。
変化が進行しています。現場で起こっている事実を幅広く知ることが変化対応の第一歩です。
CMですが、12日名古屋、13日大阪で、「サバイバルのための、絆と感動のマーケティング」をテーマにSHIPリフォームセミナーを行います。ブログ読者で経営者であれば、無料ご招待します。お申込みメールでも大丈夫です。
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2009.03.08
できることをやる-エンジェルペイフォワード2009 8 Mar 2009
「ハチドリのひとしずく」という物語があります。
森が燃えていました
森の生きものたちは
われ先にと逃げていきました
でもクリキンディという名のハチドリだけは
いったりきたり
くちばしで水のしずくを
一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て
「そんなことをして いったい何になるんだ」
といって笑います
クリキンディはこう答えました
「私は、私にできることをしているだけ」
世界には学校に行けない子供がいます、それどころかまともに食べることも、安心して眠るところすらない子供もいます。そんな子供が出てきてしまう社会状況があり、そこを改善しないと何も変わりません。とても規模の大きな話です。「わかるけど自分にはできないよ」、大きな問題を理解すれば理解するほど、自分の無力から無関心になりがちです。
だから はちどりのクリキンディ に習うときなのだと思います。
私たちは微力だけど、無力ではない。
最近、定番のSHIPリフォームセミナーでもこの言葉を使わせていただいています。
すべてはできない、だから、できることをやる。
昨日、臥龍さん発起人のエンジェルペイフォワード2009が開催されました。イベント自体が、「すべてはできない、だから、できることをやる。」という姿勢で運営されています。私たちSHIPも微力ながらできることをさせていただきました。
写真は発起人 臥龍さん 大島さん 香取さん のトークセッション。
神戸から参加の山崎さん親子の感動のチャイルドスポンサー体験談。
日立から参加の横山さん、会社の仲間と取り組む社会貢献としてのチャイルドスポンサーの体験談。
子供たちばかりか大人たちの目も釘付けにした名古屋から参加のクラウンさんのエンターティメント。
本イベントの実行委員長松岡さんの締めくくりのごあいさつ。
夕食のときに、家族にこの日の話とチャイルドスポンサーのことを提案しました。子供たちも小遣いから少しずつでも出せるだけ出して、親が補充する形でチャイルドスポンサーを始めることになりました。
問題は途上国のこどもだけでないのは承知しています。でも、SHIPもHaLAも、大きな問題を理解しながら、自分たちができることを行う姿勢で一貫しています。家庭も同じです。
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2009.03.07
不景気底打ちというニュース 7 Mar 2009
本日は午後からSHIPでも協賛させていただいている エンジェル・ペイフォワード2009 です。
さて、「森川経産省審議官:生産は4-6月期に「底打ち」の可能性十分ある」との記事がブルームバーグで配信されていました。
今回の不況は以前と違って在庫が積みあがっていないため、 「最終需要が戻れば(生産は)戻る。最終需要が下げ止まれば(生産減は)止まる」とし、「4-6月期に底を打つ可能性は十分にある」との見通しらしいです。
そのまま引用しますが、
同省の試算では、2月と3月の予測指数がそのまま実現した場合、1-3月期の生産指数は前期比22.4%低下と四半期では過去最大の下落率になる。森川審議官は「落ち方のスピードは、この1-3月が一番厳しい」と述べる一方、「4-6月もそのスピードで続くと思っている人はあまりいない。4-6月のどこかで、ボトムを確認する」と語った。
また具体的な企業でいえば下記のような言及もしています。
日産自動車は2月26日、3月の国内工場での減産台数を1-2月に比べ圧縮することを明らかにしたほか、トヨタ自動車は18日、5月の国内生産台数が4月の水準を上回るとの見通しを示している。
いままでの消費大国アメリカに代わって中国経済の内需の回復やこのまま原油安が続くことなど、やや不確定な要素を含めてですが、
「メリットは、物が安くなり実質購買力が増えるので家計にも出てくるし、直截(ちょくさい)的には素材からだんだん下流に波及する」と述べ、この額は「決して小さくない」との見方を示した。
とのことです。
久し振りに報道される経済のポジティブな見通し話ですので、思わずこのブログでも取り上げさせていただきました。この通りになるかは「神のみぞ知る」です。
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2009.03.06
3月7日チャリティイベントご協力のお願い 6 Mar 2009
何でも一人の発火から始まると思います。明日の モンゴルのこども支援 エンジェル・ペイフォワードは、臥龍さんの発火から始まりました。昨日の臥龍さんのメールマガジン【社長のビタミン・一日一語】http://www.mag2.com/m/0000120805.html を転載します。
メールにして告知協力いただくこと、あるいはご参加いただくこと、友達や家族を誘うこと、なんでもできることをお願いします。
===
●「困っています」
臥龍は、滅多なことでは「困った、難しい」は言わない人間ですが、今回は困っています。
是非、助けていただきたいのです。
それは、3月7日のチャリティイベントの「告知協力」です。
いつものビジネス向けのセミナー、イベントですと、ほとんどが事前申し込み、事前振り込みですから、「参加者数の読み」が立ちます。
今回、初めてのファミリー向け企画を行って、映画や遊園地ではないですが、当日が来てみないと分からないという「初体験」に、戸惑っています。
4日は、朝から15時まで、ずっとメールを打っていました。
手が痺れて動かなくなるまで打っていました。
これほどたくさんのメールを打ったのは、久しぶりです。
内容は、3月7日のチャリティイベントの案内です。
詳細は→ http://www.e-garyu.com/annai/angel2009.html
「何故、そこまでして打つのか?」と、自問自答して見ました。
それは、「目が合ってしまった」からです。
あなたにもそういう経験がありませんか?
●生涯三度目の「目が合ってしまった体験」
2月2日に行った事前打ち合わせで、今回のチャリティイベントの主な支援先になる「モンゴル」の現地映像を見ました。マイナス20度という、バナナも凍る厳寒の世界です。
その中に、バットモフ君という5歳の子供が出てきます。
生きることが精一杯のバットモフ君が、初めて「一日幼稚園体験」をします。
その幼稚園に入ったときの、あのバットモフ君の表情、目が、臥龍の心に焼き付いてしまったのです。
生涯三度目の「目が合ってしまった体験」です。
今回の臥龍支援地区「ハイラアスト」には、1500人のバットモフ君がいます。
詳細は→ http://www.e-garyu.com/top/world/mongol.html
運命は分かりません。
「もしも」が恐いのです。
臥龍が、「もしも」あと一通の案内を出さなくて、一人の人が「もしも」イベントに来なかったら・・・。
その人が、「もしも」モンゴルの子供たちを支援する「運命の人」だったら・・・。
その人が支援することで、未来が変わる子供が「もしも」あの地にいるとしたら・・・。
その子が、「もしも」未来をよくする有能な建設者になる「運命の子」だとしたら・・・。
臥龍が常に右手にはめている「オレンジバンド」には、こう刻まれています。
「この子を救う。未来を救う。」
●「告知協力ご依頼」の内容です
是非、以下のメールを関東にお住まいの友人、知人の皆さまに転送いただけないでしょうか?
あなたのメール一通が、もしかすると、未来を救う一通のメールかもしれないのです。
よろしくお願いいたします。
■本日は、大切な告知協力のお願いです。
臥龍と香取貴信さんと大嶋啓介さんが発起人となり、モンゴルの子供たちに笑顔を届けるチャリティイベントを開催します。
3月7日(土)、東京の代々木です。
単に「支援しましょう!」というイベントではありません。
自分の幸せ再発見のイベントです。
親と子が幸せになるための「新しい共通話題」をご提供するためのイベントです。
■おなたのお知り合いの方(関東の方)への転送をお願いできますか?
■あなたがメルマガやブログをお書きであれば、是非、ご転載いただけますか?
■あなたの会社の従業員の方々に告知協力をいただけますか?
以下の内容をお使いいただければ、幸いです。
(ここから)
========================================================================
私の知り合いの感動経営コンサルタントの臥龍こと角田識之さんとご友人のディズニーで有名な香取貴信さん、居酒屋業界から日本を元気にするてっぺんの大嶋啓介さんが発起人となり、モンゴルの子供たちに笑顔を届けるチャリティイベントを開催されます。
3月7日(土)、東京の代々木での開催です。
◇詳細・お申込み → http://www.apra.jp/angel2009/index.html
単に「支援しましょう!」というイベントではなく、自分の幸せ再発見のイベントのようです。
また、親と子が幸せになるための「新しい共通話題」をご提供するためのイベントでもあるようです。
■おなたのお知り合いの方(関東の方)への転送をお願いできますか?
■あなたがメルマガやブログをお書きであれば、是非、ご転載いただけますか?
■あなたの会社の従業員の方々に告知協力をいただけますか?
★イベント名「チャリティーイベント エンジェル・ペイフォワード2009
~モンゴル高原を渡る風になろう!~ 」
◇詳細・お申込み → http://www.apra.jp/angel2009/index.html
今、世界では3秒に1人、防げる病気や飢えのために子どもたちが命を落としています。彼らを救うために最も効果的なのは、その環境を改善することです。
安全な食糧、十分な教育など子どもたちが元気に成長できる環境を整えることです。
国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンでは、世界の飢餓、貧困、災害、紛争に苦しむ子どもたちを「チャイルド・スポンサーシップ制度」により支援しています。
子どもたちにお金や物を与えて幸福になってもらうのが目的ではなく、学校に行けない子供たちの就学を支援すると共に、地域全体のインフラを整備・底上げすることで、子どもたちが継続的に元気に生活ができるようにすることが目的です。
★イベントの目的
今回のイベントの主目的は、モンゴル ハイラアスト地域の1,500人の子どもたちへの「愛」、即ち「暖かい関心」を持っていただくことです。
親と子が、世界の子供たちへの「暖かい関心」を共有し、「新しい会話」が生まれることから、必ず皆さまのご家庭の中に「新しい幸福感」が湧き上がってくるものと信じます。
★150円の重み
1日あたり150円、ペットボトル1本分の支援でかけがえのない命を救うことができること、その「150円の重み」を考えていただくことで、子供たちに“自分は幸福かつ責任ある国に生まれているんだ!”という自覚が生まれれば、それは一生の財産になると思います。
そして“何もかも”はできなくとも、“何かはきっとできる”と思っていただけたら幸いです。何故なら、この豊かな日本の状況を「当り前」と想い、感謝をしない日本人でいれば、いくらものが溢れ、情報が溢れても永遠に幸福感など感じられないと思うからです。
ご本人のご参加は勿論のこと、心ある経営者の皆様におかれましては、社員の皆様のご家族に参加していただきますよう「参加推薦イベント」としての社内告知で、是非イベント成功へのご協力をお願い申し上げます。勿論、独身やお一人でのご参加も歓迎ですが、是非、一組でも多い親子でのご来場をお待ちしております。
◆主 催: エンジェル・ペイフォワード実行委員会 実行委員長:松岡 博巳
◆共 催:アジア太平洋ルネサンス協会(APRA)
関東地区
◇詳細・お申込み → http://www.apra.jp/angel2009/index.html
記
■「エンジェルペイフォワード(天使の分かち合い)」
教科書に載っていない世界を知り、日本人に生まれた幸福と責任について、「親と子の間に素敵で新しい会話が始まるきっかけ創りの場」のご提供。
もしかして…
日本の子供たちに元気がない、元気が少ない
それは「役立つ喜び」「与える喜び」を知らないからでは?
日本の大人に誇りがない、誇りが少ない
それは「遺す喜び」「託す喜び」を知らないからでは?
世界の子供たちに
「勇気」と「希望」を与えること、
すなわちペイフォワードの分かち合いをすることで
自分たちが「勇気」と「希望」をもらえることを親と子が一緒になって体感するイベントが
「エンジェルペイフォワード(天使の分かち合い)」なのです。
◇詳細・お申込み → http://www.apra.jp/angel2009/index.html
◆開催日時:2009年3月7日(土) 13:30~17:00
◆場所:東京都代々木/TKP代々木ビジネスセンタープラザ館・2階ホール
http://tkpyoyogi.net/access/index.html
◆内容:
☆ 未来からの使者である子供たちから見た日本の今と未来は?
☆「150円」の重さを知ろう!~ワールド・ビジョン・ジャパン~
☆「教科書に書いていない世界」を知ろう!~モンゴル/ハイラアスト地区~
☆ 世界の子供たちに「勇気」と「希望」をプレゼントして
・逆にいただいた「ギフト」とは?
・ある親子からの「ギフト」体験報告
・企業からの「ギフト」体験報告
☆ 親と子が一緒に聞いて、一緒に考えて欲しいこと
・臥龍こと角田識之さんからのメッセージ
・香取貴信さんからのメッセージ
・大嶋啓介さんからのメッセージ
◆参加費用:
社会人・大学生 3000円
高校・中学・小学生 150円
小学生以下 無 料
※イベントの収益金はワールド・ビジョン・ジャパンを通じて、
全て「世界の子供たち支援」に寄付させていただきます。
◆主 催: エンジェル・ペイフォワード実行委員会 実行委員長:松岡 博巳
◆共 催:アジア太平洋ルネサンス協会(APRA)
関東地区
◆チャリティ・パートナー:ワールド・ビジョン・ジャパン
◆発起人:
APRA議長&ワールド・ビジョン・ジャパン・エキスパート・アソシエート
臥龍こと角田識之
「人生で大切なことは全てディズニーランドが教えてくれた」 香取貴信
NPO法人居酒屋甲子園・初代理事長、てっぺん代表 大嶋啓介
◆協 賛 :
・APRA(アジア太平洋ルネッサンス協会)日本区 → http://www.apra.jp/
・株式会社ハイネット・コンサルティング
・ジェイマインズ株式会社 他
◇詳細・お申込み → http://www.apra.jp/angel2009/index.html
2009 03 06 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2009.03.05
ヘブンズ・パスポート(天国旅券) 5 Mar 2009
お百度参りという民間信仰があります。百回参拝することで願いがかなうということです。日本だけでなく海外にも似たような信仰があります。
人に喜んでもらうたびにシールを一個ずつ貼って100個たまると願いがかなうヘブンズ・パスポート(天国旅券)が、女子高校生を中心に15万冊も売れる隠れたヒット商品があります。考案したのは オキタリュウイチさん、1998年のことだったそうです。最初は当時の拠点だった徳島のフリーマーケットで販売していたそうですが、東急ハンズなどでも取り扱うようになり、クチコミで広がって行きました。
ある学校の先生がその話を聞いて、自分の担任のクラスに配布したら、そのクラスだけガラッと変わって、原因を探りにきた校長先生が感激して予算をとって全校に配布したということも起こったそうです。
面白いなと思ったのは、100個のシールを貼る過程で、心理の変化が起こってくることでした。最初30個から40個くらいは軽いことでもシールを貼るそうですが、増えてくると、シールを貼るハードルがあがって、相当喜んでもらったことでないと貼れなくなってくるのだそうです。それは願い事のかなう確度と内容を上あげたいという欲求から来るものです。100個が近づくにつれそのレベルはあがり、結果として願いがかなうということが起こります。このシクミはとてもよくわかります。
昨日、オキタさんに御来社いただき、打ち合わせをしました。何か面白い企画を皆様に提案できそうです。
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2009.03.01
3月に入りました 1 Mar 2009
今期最終月に入りました。
私が関係しているSHIPイベントはこんな感じです。またお会いできるのが楽しみです。
3/6 東京SHIPリフォームセミナー
3/12 COHNカーボンオフセットハウスセミナー
名古屋SHIPリフォームセミナー
3/13 大阪SHIPリフォームセミナー
3/23 HaLAフォーラム in 福山
3/24 COHNカーボンオフセットハウスセミナー
3/25 HaLAプレジデントスクール
3/26 HaLAプレジデントスクール
先月、SHIPの広告営業部門が、建材メーカーのセミナー開催企画を受注しましたが、単純な広告やDMに代わって、反響がリアルで、成果がわかりやすいセミナーなどイベントに各社とも取り組んでくると思います。このブログを読んでいらっしゃる方で、イベント集客・運営の悩みがある方がいらしたらメールをください。
意外かもしれませんが、SHIPでは自社で培ったイベントノウハウを広く皆様に提供しております。ご利用ください。
イベントのコツは結果から逆算して組み立てることです。いや、、あらゆるビジネスのコツは同じなのかもしれません。
テレビ・新聞では経済状況は真っ暗闇のようですが、未来はこうなる!と決めて、逆算してビジネスを組み直すにはいい時期だと思います。
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2009.02.27
お金の波動 27 Feb 2009
あらゆる存在の最小単位が原子核とその周りをまわる電子なのですから、存在とは突き詰めると波動であるという考え方に30歳のころ出会いました。それから目に見えるものと目に見えないものが表裏一体であるということは私にとっては当たり前になっています。以下はそんな世界観を前提とした話です。(ので、ここまで読んで拒否反応が起こったら読まないでください)
今日、突然、波動を絵画で表現できる画家(兼建築家)が夕方来られて夕食をご一緒していました。昨今の金融恐慌や共通の知り合いの近況やお金にまつわる盛衰などの話題の中で印象深いことをおっしゃっていました。
「お金の波動は水の波動に似ている。何故かわからないけど。」
すぅっと腑に落ちました。
水は鏡です。
水は波動を転写します。
水はそれ自体ではきれいでも汚くもないです。
水は破壊の力もあり、癒しの力もあります。
水は生々流転です。
水は貴重で水で争いが起こります。
などなど。
水も金も、人の意識次第でその意味が変わります。
48歳にして、初めて納得のいくお金のイメージを持つことができました。
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2009.02.22
「昼間の星」考 22 Feb 2009
海の向こうでは、石川遼くんがアメリカのゴルフの世界を騒がせてくれていますが、日本の音楽ファンの間では現在のジャパンツアーでジェフ・ベックと共演している小柄な女性ベーシストのタル・ウィルケンフェルドの話題が騒がしいと思います。テクニックが突きぬけていてスターの輝きが帯びています。
スターとは、基本価値において突きぬけています。基本価値の追求を脇において、付加価値を求めてもイロモノにしかなりません。角田先生命名の「昼間でも見える昼間の星(スター)」である感動企業を目指すものほど、基本価値を徹底しなかればなりません。SHIP社内では、このところ「その仕事の基本価値は?満たすには?」という話に終始することが多いです。
明日から2月最終週、3月は決算月。基本価値のレベルが計画比の達成度ですので、マネージャーは各プロセスをしっかりとチェックして、修正すべきは即修正して、計画を達成していきましょう。それぞれのポジションでの昼間の星(スター)になるために。
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2009.02.20
感動のスピーチに思う 20 Feb 2009
"Between a high, solid wall and an egg that breaks against it, I will always stand on the side of the egg."
高くて硬い壁とひとつの卵との間で衝突が起こったら、私はいつでも卵の味方をするだろう。
作家の村上春樹さんがイスラエルで行われたエルサレム賞の授賞式のスピーチは感動的でした。オバマ大統領のスピーチのときのようにインターネットに原文も和訳も多数掲載されていますので、誰にでもご覧いただけます。
ニュースでは「ガザ侵攻のイスラエルを批判」と見出しがでていましたが、読んでみると批判は批判かもしれませんが、「そんな受賞するとガザ侵攻を肯定したことになるぞ、辞退した方がいい」という忠告をした人への意見の表明も含めたスピーチ内容だなと私は思いました。
==
Each of us is, more or less, an egg. Each of us is a unique, irreplaceable soul enclosed in a fragile shell. This is true of me, and it is true of each of you. And each of us, to a greater or lesser degree, is confronting a high, solid wall. The wall has a name: It is The System. The System is supposed to protect us, but sometimes it takes on a life of its own, and then it begins to kill us and cause us to kill others - coldly, efficiently, systematically.
I have only one reason to write novels, and that is to bring the dignity of the individual soul to the surface and shine a light upon it. The purpose of a story is to sound an alarm, to keep a light trained on The System in order to prevent it from tangling our souls in its web and demeaning them.
私たちはそれぞれ多かれ少なかれ、ひとつの卵です。またたったひとつの動かせない魂を壊れやすい殻の中に持っています。これは私の真実で、みなさんひとちひとりの真実です。そして私たちのひとりひとりは多かれ少なかれ、高くて硬い壁に直面しています。この壁には名前があります。「システム」です。「システム」は我々を守ってくれるように思えますが、時々それ自体が生きもののように、冷たく、効率的に、システム的に、我々を殺したり、我々が他人を殺すような働きをします。
私が小説を書くたったひとつ理由は個々の魂の尊厳を表に出して、そこに光をあてることです。物語の目的は、システムがその網の目の中で我々の魂をもてあそんだり、貶めたりしないよう、警告したり、皆がシステムに関心を向くによう光をあて続けたりすることです。
==
なるほどガザの「壊れやすい卵」を壊したのは為政者個々の良心を超越した「システム」なのでしょうが、この種の「システム」は何もイスラエルに限ったことではありません。
社会に置き換えても、企業に置き換えても、「システム」はあります。
人を幸せにするはずの「システム」が人を棄損することのないよう、いや、はっきりと人を幸せにする「システム」として機能するよう、「システム」に権限のある人それぞれが使命感を持って行動しないといけません。
2009 02 20 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2009.01.31
スターリィマンのきらきらフェスティイバル 31 Jan 2009
スターリィマン・コミュニティ・プロジェクトのイベントが開催されました。
外は雨でしたが会場はさわやかな熱気でした。
はせがわいさおさんの原画が展示されていますが、絵を売る目的のイベントではありません。むしろ原画そのものは販売していません。スターリィマンの絵の世界観を共有して、来場者の心に「夢をかなえる9つの風船」を届けようという趣旨です。様々なイベントが朝から夕方まで続いています。準備も運営もたいへんだったと思われます。
はじめてスターリィマンを描いた絵が展示されていました。タイトルは「ユキへのおくりもの」(1987)。3歳の娘さんの誕生日プレゼントに描いた「夢を運ぶ人」は星をたくさん積んでユキさんの前にあらわれます。するとヤカンの上から夢がたくさん飛び出します。原画の大きさで見たので初めてわかったのは、飛び出しているのは、お風呂で使うオモチャとかウルトラマンとか、本当に3歳のこどもが大事にしている「夢」なんだということでした。
目の前の人の幸せを願う、風船を渡す
ここがHaLAの世界観と一致します。スターリィマン・コミュニティ・プロジェクトとHaLAが少しづつ重なっていって、9つの風船の考え方が広まっていけばいいなと思っています。
はせがわさんの感動のプレゼンテーションは、2月10日HaLAフォーラムで体験できます。
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2009.01.30
月末の一日 30 Jan 2009
2009年も12分の1が終了しました。月末は全社での会議です。
「危機」の掛け声から始まった2009年ですが、社内では年頭方針として4つを示しました。この4つは弊社の固有価値を強化するいくつかの側面です。
故水口健二先生に今、話を聞くことがあったらどうおっしゃるだろうと想像します。おそらく
「あんたの会社がなくなったら困ったり悲しんだりする人を考えてなさい。その人が感じている価値が君の会社の価値だ。その価値を磨くしかない」
こんなことがかえってくるかなと思います。
1.自分を信じる
SHIPの独特の歴史と実績、お客様の「ワーウレシイ、ありがとう」とその声を聞いた時の純粋な喜びを信じます。
2.結果にこだわる
プロですから当然結果にこだわります。結果とはほぼすべてが準備です。
3.順番を守る
ホスピタリティを持つのはSHIP社員としては当たり前、その上でまず基本価値の充足に徹底的にこだわります。
4.機会を逃がさない
一日は「ありがとう」と言われる機会に満ちています。視線を上げて機会を逃さないように。
こんな時期ですから、強みも弱みもとてもわかりやすく表面化します。来月はより「強みを強く」です。
夜は、第3四半期のMVP食事会、今回は男性ばかりです。
気づいたのは、成果を上げる人ほど二つ返事タイプです。何かの呼びかけに対し、二つ返事タイプの方が、返事を淀むタイプの人より成果をあげます。何故かというと、おそらく流れを遮らないからだと思います。世の中は目に見えない「力の流れ」があるように思えるのですが、その力を止めるかその力を利用するかで全然結果が変わってきます。
二つ返事で行きましょう。
一件目は神楽坂の盛岡冷麺の店、二件目はたぶん日本初のブルスケッテの店。半端でない飲食量の金曜の夜でした。
2009 01 30 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2009.01.29
患者目線の医師、市民目線の市長の話 29 Jan 2009
菅谷松本市長の講演(Apra主催)を社員全員できかせていただきました。
感想は「こんな人が自分が住んでいるところの市長だったらいいな」です。
でも、市長を選ぶのは自分たちなんですね。自分の市政への無関心にもあらためて気付かされます。
私は2回目だったのですが今回印象に残ったのは、「人は大別すると2種類、ハムレット型とドンキホーテ型、ハムレットは悩んで非行動的、ドンキホーテは無謀で行動的」とおっしゃっていたのですが、最後まで聞くと、どちらにせよ「哲学」が芯なんだなと思いました。以前読んだ本で経営を決定するのは「性格と哲学」とありましたが、それと同じでハムレットも哲学があれば慎重に総意をつくって事を運ぶタイプだろうし、ドンキホーテもブレークスルーを創造する実行者タイプになります。
菅谷さんは「見てもらって良かったと言ってもらえる医師になる」、つまり患者目線の医師を目指し、現在は市民目線の市長で職員にも「市民から選ばれる公務員になりなさい」と伝えています。課題は山積していると思います。その解決あたる哲学はこのようにシンプルだと、市民の理解もだんだんと深まってくるということもわかります。さらにこの哲学は「無私」によって無双の力を持つことも今回再確認しました。
SHIP社員もみなそれぞれに感銘を受けていることが日報などを読んで感じました。ありがとうございました。
その後懇親会はイル・カシータでした。私は臥龍さんの隣でその隣が菅谷市長でしたがそこで出た臥龍さんの話が素敵でした。私流の翻訳をしますが、「ハッピーライフの実現を仕事の目的として行動を始めるイメージは、ビリヤードのキューで白い球を突いて、突かれた球が急に活性化してあちこちにぶつかりあって、ポケットに入る。このポケットが【幸せポケット】、それで成幸企業が増えていく。
このイメージがいまだに脳裏から離れません。
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2009.01.28
森を失うと文明文化を失う 28 Jan 2009
今朝のニュースを見ていると減反政策が見直されようとしています。すでに既存の農業従事者は高齢化していますので、ここから新しい人の流れがでてくるといいですね(と、農家の長男のDNAの私は思います)。
モアイ像のイースター島から文明が消えたのは、森が消えたのが原因だと言われて言います。事実、現在のイースター島には森はありませんが調査によると以前は豊かな森に覆われていたそうです。モアイ像のような高度化した芸術と工芸を行う文明があったこの島で、各部族が競って木を切り倒した結果、もともと水源の少ない島では雨が降ると土壌が流れだし畑がダメになり、水も失いました。また木がないと船もつくれず漁労ができません。家畜は食いつくして肥料がなくなり土地はますます痩せます。人々は奪い合い争い、モアイ像の多くは争いの中で倒されました。
そうやってピーク時には1万人がいた島は、オランダ人が18世紀にここを発見したときにはすでに700人に減少し、文明は消え、伝承もほとんど残っていません。「モアイ像の謎」だけが残っているのです。
この姿は現在の日本に姿に重なって見えます。
「何言ってんだ。日本は国土の3分の2が森林に覆われた国だよ」という声が聞こえてきますが、その40%が人口林で、さらにその半分を占めるのが杉林ですが、この杉林の手入れがおろそかになって、森林としては瀕死の状況です。原因は、コストと効率から木材は輸入した方がいいという流れがずっとあったことと杉が現在では使いにくい木になっているからです。花粉症の花粉も手入れされていない杉林の悲鳴と考えた方がいいです。
日本は今、森を失う方向に向かっているのです。歴史に学ぶと森を失うと人は文明文化を失います。
そんな森は日本各所にあります。一般には里山と呼ばれています。
理想をいえば、里山の木を使うことで、里山を活性化し、地産地消のエコビレッジが成り立てばいいと思います。そんな世界をビジョンにする天然住宅の相根代表の講演が2月10日のHaLAフォーラムにあります。きっと参加したくなるプロジェクトです。ぜひ体験してください。
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2009.01.25
感動会計事務所 25 Jan 2009
昨年末に大石会計事務所さんを訪問したときに、その接客応対に感銘を受けました。普通の会計事務所とか士業の事務所とは全然違う心地よさがあったのです。
ですから、この出版記念講演会も素敵な企画があるのかなとは思っていましたが、それは私の事前予想をはるかに超えていました。
席には、出席者の名前入りミネラルウォーターと名前入りメモ箋(本人の写真とイメージ画像の透かし入り)が置かれていました。これを見た瞬間に、90名近い出席者の個別対応の準備が想像されて、所員の方々のご努力に深々と感謝の気持ちがわき起こってきました。
しかし、それは序ノ口でしかありませんでした。
交流会の立食形式のテーブルには、バラの花びらが散りばめられていました。これを行ったのはホテルの人ではなく、署員の方々だそうです。このために花びらの量を計測して、その分量のバラを用意しなければなりません。
私の名前が呼ばれました。「何だろう?」と思ったら、1月生まれの人ということで、私を含めて8名ほどいらっしゃいました。実は私は出席者の中でも大石会計事務所さんとはもっとも交流もないうえ、3日前にすでに満席だというのに無理を言って入れさせてもらった経緯がありましたので、そんな私の誕生日を時間のない中で調べさせてしまったことに恐縮しました。
誕生日の方のお子様とか親とか社長とか、そんな方々かたのサプライズメッセージが個別に用意されていました。私には、、、、SHIP卒業生村上彩子さんからのメッセージが用意されていました。(あとで聞くと私のブログから彼女のブログにたどりつきメッセージを依頼したということでした。)
いや~、驚きました。感動・感激・感謝です。サプライズを受け取ったときの写真を後で見ましたが、我ながら破顔一笑とはまさしくこのことという顔をしていました。
さらに顧問先のサプライズ感動物語が上映され、その想いを深さにも涙を誘われました。
所長代理の締めのあいさつで終わるかと思ったら、最後に大石所長へのサプライズが待っていました。
さらに、出席者個別のメッセージカード。立食パーティ形式での個客応対です。
感動物語は「作るものではなく浮上してくるもの」とは臥龍先生の言葉ですが、まさしく大石所長の志がベースにあり、経営理念に結実したゴールドスタンダードがあり、所員のリーダーシップとエンパワーメントがあることが体感できたイベントでした。
大石先生、所員の皆様、本当にありがとうございました。
大石所長が感動経営に舵を切ったのはそんなに昔ではありません。ですから、感動イベントはこれが初めてということです。「初めてでこれですか!」とは、私の悔し混じりの感銘です(笑)が、ここを起点に感動企業=ハッピーライフ企業が増えていくことを思うとうれしくたまりません。
感動企業=ハッピーライフ企業を創るための私塾(HaLAプレジデントスクール)、いよいよ来月開校です。(すでにここまでやっている大石先生も一期生に申し込まれていらっしゃいます。)この不況を会社を変えるチャンスにしてください。
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2009.01.21
「自由」そして「未来の世界に語られるようにしよう」 21 Jan 2009
昨晩オバマ新大統領の就任セレモニーを見ていました。
映し出されたワシントンに集まった人たちの膨大さからは、「歴史的瞬間」に立ち会うという興奮のようなものが伝わってきました。インターネットには公式なもの個人的なものを含め、すでにたくさんの演説録がアップされています。蛇足ですが、私は同時通訳があまりにもすばらしかったので「演説原稿が事前に配布されているのかな?」と一瞬思いましたが、違いました。プロ中のプロ、芸術の域の同時通訳者だったのですね。
セレモニーを通して様々な人が使う「自由」という言葉の持つ力強さを感じました。あらためて演説邦訳を読むと、危機に臨むリーダーの誇りの真ん中に「自由」があることを感じます。
(演説の中の一句)
なぜ男性も女性も子供たちも、どのような人種、宗教の人々も、こうして就任式に集まることができるのか。なぜ約60年前は地方のレストランで差別された父親の息子が、こうして皆さんの前で宣誓式に臨むことができるのか。これこそが、我々の自由、我々の信条の意味なのだ。
そしてその誇りとは「未来の世界に語られるようにしよう」という行動規範かもしれません。
アメリカ建国の年、最も寒かった時、愛国者たちは氷で覆われた川岸で、たき火のそばに寄り添い合った。首都は見捨てられ、敵は進軍し、雪は血で染まった。独立革命が本当に実現するか不確かな時、建国の父たちは、この言葉をきちんと読むよう求めたのだ。
「未来の世界に語られるようにしよう。厳寒の中で希望と美徳だけが生き残った時、共通の脅威にさらされた国や地方が前に進み、それに立ち向かうと」。
我田引水ではありますが、SHIPで2005年にはいからモダン物語事業をスタートさせたとき、そして昨年11月HaLA事業に踏み切ったとき、その気持ちは「未来の世界に語られるようにしよう」でした。
昨日は東京でのSHIPリフォームセミナーでした。顔なじみの参加者さんに言われたのは、「以前は感動とかいうのは流行りのテクニックだと思って聞いていたんですけど、ここまで一貫して深堀し続けている事実を聞きますと小松社長の「信念」だったんですね」
皆様、仕事の価値観を「未来の世界に語られるように」していきましょう。
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2009.01.16
自分感覚 16 Jan 2009
今日は大阪でSHIPリフォームセミナーでした。名古屋と大阪はいつもセットで開催されますが、その合い間にもいつも出会いがあります。
「今までパソコンとかインターネットに無縁だったけど、始めてみたら面白いし便利なんですよね。周りの社長連中も最近始めた人が多いんですよ。だから直観的に我々の業界もホームページでの営業がこれから始まるなって思うんです。」
とは、大栄住宅の加藤社長のご紹介で今日大阪でお会いしたT社長さんから聞いた話です。T社長は業界では有名なやり手社長で、私はまったくその業界のことを知らなかったのですが、クレーム対応やいろんな逸話を聞かせていただくなかで、「この方の自分感覚が成功の秘訣だな」と思いました。なんとも言葉が見つからないので「自分感覚」と書きましたが、実際に肌で感じることを信じて即実行する力とでもいうのでしょうか。結果として判断に力があり周りを巻き込むことができます。
ですから業者選択も下記のようになります。
「私がいちばん見に行くのが加藤社長の会社のホームページなんですよ。何でなのかわからないけど、見にいってしまう。だから加藤社長に、作ってもらっている人を紹介してくれって頼んです」
一時間半ほどの打ち合わせでしたが、戦略と展開のイメージが共有できました。
次回の打ち合わせが楽しみです。
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2009.01.05
仕事始め 5 Jan 2009
今日から仕事始めです。朝礼には全員出席。スタートの時は、このことが最も大事だと思います。
年初に私が伝えたいことは、年末年始のブログに書きました。それを解説しながら30分、チャンスの時代の幕開けに向かいます。
初詣は近所の商売の神様神田明神のはずだったのですが、去年と同じ時間に行ったのにもかかわらず今年は10万人の人出ということで、長蛇の列で参拝まで一時間以上かかりそうです。
急遽、学問の神様の湯島天神に向かいました。こんな不況のときこそお客様に学ぶ「学業成就」です(笑)。
おみくじ業界(?)もすごいなと思ったのが、松浦嬢が真剣に引く「恋みくじ」。書いてあったことの一部ですが、縁ある人は「猿年でO型でてんびん座となんとか座」、このように具体的なことを新年に読まされるだけでたぶんこの情報は輝き出します。やはり「個客感動」、「個」に近づけることですね。
お昼は、湯島天神近くの感動の親子丼(笑)。年に3回くらいむしょうに食べたくなってくるところですが、新年早々だとこの黄色が妙に縁起が良い気がしています。
午後はメンバーとの面談、新卒で入ったメンバーはそれぞれに仕事のこと、プライベートなこと、どちらも新しい体験に出会っていることがわかります。
夜は12月誕生日の人との誕生日会。食事会としてはいいですが、年を越すと誕生日会としては、ちょっと違和感が出ますね、今年は12月中にやりましょう。それにしても楽しかったです。ありがとう。
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2009.01.03
帰京 3 Jan 2009
雪一面の秋田から東京に本日、帰りました。北村西望氏の幸せを感じる「寿」が迎えてくれました。
普段は長期休暇中も出張中もブログの更新を怠っていませんでしたが、私の実家は無線もPHSも通じないところなのに、うっかりとダイヤルアップの環境を、最近替えたパソコンに準備していなかったので、29日から今日までブログ更新ができませんでした。見に来ていただいた方には「ごめんなさい」です。
帰宅して年賀状を読むと、共感できる嬉しい話もあるし、儀礼的なものもあるし、「試練だな」と思うような話もありました。
それから今年初ランニング、玉川上水沿いを約10Kmほど。10日ぶりに走りますと、身体は正直で、すぐに息が上がります。休暇明けというのはビジネスでもこんなものだということを自覚しないとスタートダッシュがきかないよなと思います。
会社から郵便が届いているということで開けてみると、高橋取締役から昨年の忘年会で途中まで上映した「SHIP2008」でした。ありがとう。感動しました。SHIPWAYが確実に前進していることも感じました。2009年はさらにこの道が伸びていきます。
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2009.01.02
いぶりがっこ 2 Jan 2009
「これは何だ!」と思われるでしょうが、秋田名物「いぶりがっこ」です。スーパーで真空パックで売っているものではなく、小屋に1000本以上の大根をつるして、ナラや桜の木でいぶして水分を抜いて燻製状態にしたものを麹で漬けた昔つくりの「いぶりがっこ」です。30本ほど分けてもらったので、欲しい人がいればおわけします。保存料が入っていないので、正月明け早めに会った人に限りますが。
今日は親戚が集まって宴会ですが子供たちにとっては年に2回のいとこの集まりです。年は関係なく、離れていても血のつながりは一生ものの縁です。
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2009.01.01
新年 1 Jan 2009
新年明けましておめでとうございます。
年が新(改)まると気持ちも新(改)まります。朝刊を開くと経営者や識者へのアンケートがありますが、日経平均株価の予想ではほとんどが2月3月頃に一段と下がって、年末にかけて回復していくという見方が多いようです。新年は、目先に対する危機感と近い将来に対する少しの楽観とでビジネス界はスタートするうようです。
今月20日に正式にアメリカ大統領に就任するバラク・オバマ氏は、「グリーン・ニューディール」を掲げて、自然エネルギー開発などに1500億ドルの環境関連投資を行い、500万人のグリーンカラー職(環境関連事業に就業する人)の雇用を創出することを宣言しています。
環境に対するメンタリティは各国で違っていると思いますが大きな流れはここにあると思います。
「今」を消費し尽くすビジネスがこの2月3月さらに落ち込んで、「未来」に引き継ぐ社会的責任を果たすビジネスが年末にかけて新しい経済を生んでいく、そんなイメージです。
そして「未来」基準になると、ビジネスの枠は自然に意識から撤廃されてきます。角田先生がよく「子供は未来の使者である」(タゴール)を引用されますが、これからのビジネスを考えるときに、子供に一体化する感覚が大事なのかもしれません。
HaLA2009の第1回目のキーノートスピーチは正木小学校元校長の西原先生です。これからのビジネスは「未来の使者」の導師であり先進的で優れた教育者から学ぶことも多いと思います。西原先生は逆に実際の企業経営の現場から積極的に学校の先生にも学びの機会を創っています。
世の中は「経済合理性」「今」「経済優先のワールドワイド」で動いてきました。2009年の私が感じるキーワードは「ほんもの」「未来」「地域」です。これを「絆」が結びます。これが2009年、私たちが実践し、提案していく方向性です。
2009年もよろしくお願いします。
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2008.12.31
大晦日 31 Dec 2008
今年も本当に皆様方のお世話になりました。ありがとうございました。お客様おひとりおひとりに、パートナーのおひとりおひとりに、SHIPメンバーのおひとりひとりに、申し上げる言葉ですが、本当にありがとうございました。
2008年もSHIP WAYを進化改定することができました。この結果として
1)HappyLifeAlliance(HaLA)のスタート
2)新規事業会社㈱ムービング設立
があります。
設立7年にあたる2008年も新卒6期生を迎え、2009年入社予定の7期生の内定を出すことができました。この過程で
3)マネージャー制の導入
4)社内規定の抜本導入
が浸透していきました。
お客様のニーズは変化して、さらに9月以降景況感に陰りが見えてきました。この間
5)Webローコスト集客実践会が発足
6)情報共有媒体として「営業教科書」4号、5号発刊
7)まどりむオープンフォーラムを年間にわたり開催
により、お役立ちのスタンスを明確にしていきました。
既婚者も増えてワークライフ・バランスも意識されるようになってきました。会社という器の使い方はまだまだ面白くしていけると思います。
8)2年連続のミラノサローネ・ツアー実施
9)団塊の世代応援の走れオヤジ・プロジェクトの継承
環境変化の中で会社の弱点も浮き彫りになってきました。しかし弱点を超えるのは強みである「個客感動」へのあくなき追求です。
ベーシックNo.1 『先手と「ここまでやるか!」でお客様に感動を。』
10)お客様400名以上への誕生日御祝い
をやってきました。
2008年、本当にありがとうございました。
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2008.12.30
スキー場と温泉 30 Dec 2008
朝から雪が降っています。今日は一日中スキーです。
冷えてクタクタになった身体を、帰り道にある温泉で温めて、帰宅すると夕食。なんともぜいたくな一日です。
どこに行っても職業病的なところがでます。スキー場ではリフト券の売上から採算を想像してみますが、民間企業だととても成り立たないだろうなと思われます。ところが温泉に行くと見事に採算ベースにのるであろうと想像できます。
このスキー場の経営をやれ!と言われたらどうするか?
リフトに乗っているとそんなことが思い浮かびます。
私なら、温泉を持ってきます。温泉ばかりではなく、スキーをしなくても来る動機のある場にどうすればなるかを考え実行します。スキー客でない人もリフトにのって、町まで見渡せる雪景色の絶景を見せるイベントを企画すると思います。
まずは人の流れです。その後でお金がついてくるはずです。こんなこともHappyLifeAlliance(HaLA)の中では具体的に話題になったするだろうなと思います。
さてさて、そんなことを考えなくてもいい時代もありました。「私をスキーに連れてって」、ほんの20年前ですね。いくら懐かしんでもこの時代には戻れません。
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2008.12.27
激変の時代、自らチェンジする 27 Dec 2008
昨日は2008年最後のイベント、全体会議と納会でした。
全体会議では激変の時代、自らチェンジすることを伝えさせていただきました。
チェンジのために
其の壱)自分を信じる
其の弐)結果にこだわる
其の参)順番を守る
其の四)機会を逃がさない
社内会議の内容なので解説はしませんが、変化を生み出していくのは面倒なものです。また机上では変化はおこりません。現場で気を引き締めて実践を通じて変化への試みを繰り返していくことです。
2008年もお疲れさまでした。変化は今から始まります。英気を養って、2009年1月5日元気で会いましょう。
夜は高橋君、松浦さん、町田さんが、納会に変化を起こしてくれました。みんなが持っているのは、町田画伯によるHaLAマグカップ。
HaLAも発足した記念する年
みんなで2008年を振り返る、忘れられない忘年会にする
というコンセプトが形になりました。
こんな社内イベントでさえ、変えていくのは億劫なものです。勇気を出して第一歩を踏み出したことはすばらしいことです。
また26日は古川さんの誕生日。ハンドベルによるハッピーバースディ♪の後、何やらすごいもの(笑)をプレゼントされていました。誕生日おめでとう。素敵な日になりましたね。
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2008.12.26
営業最終日と不況を感じていないお客様たち 26 Dec 2008
本日が2008年度の営業最終日です。
今年もお客様にはたいへんお世話になりました。私たちはお客様との絆が経営基盤です。ありがとうございました。来年も精進を続けます。よろしくお願いします。
また11月に発表した「ハッピーライフアライアンス(HaLA)」は、天命のような出会いに導かれ、「人々が幸せになる住まいと暮らしの文化(ハッピーライフ)を創造する」というSHIPの経営理念と同根の「幸せで手をつなぐ異業種連合」として発足しました。今日時点で30社のお申し込みをいただいており、1月中には100社のご参加を目指しております。お金をかけずに想いをかけて、目の前のお客様に感動していただけるサービスを連携して提供することで、顧客名簿を共有する志が中心にあるビジネスモデルを目指します。
誰もが大きな変化を感じています。この変化は自分の都合では乗り切れないと思います。大自然の摂理を中心に据えないと変化の先が読めないのではないかと感じています。2009年は根本からの価値転換をビジネスに組み込む年だと思います。このことも大枠としては準備ができました。
SHIPのメンバーはみんな新卒で若いですが、社会人生活をこんな変化の時代からスタートするとは、何とも将来が楽しみだと思います。古今の賢人は皆、世相を変化だと言い切りました。変化への動態視力を高めていきましょう。
さきほど福山市のリニュアル仁の川口社長様からご丁寧なFAXをいただいたのでお電話させていただきました。そしたらこんな年末のごあいさつをいただきました。(福山弁は略です(笑))
「世の中、みんな不況だ不況だっていってるけど、普段、心配症のあんたは不安そうじゃないってうちの女房に言われたんですよ。もちろん不況は感じているけど、そんなこと言ったってよくなるわけじゃないし、SHIPさんのおかげで不安を上回るものができているという感じがあるんですよ。話は変わりますけど、先日は斉藤春奈さんが岡山から急きょ寄ってもらったりして、そうやっていただいて得ているものはとても大きいですよ。ありがとうございました。」
SHIP全員にとって何よりの年末のプレゼントになるお言葉でした。
また、昨晩、明日から始まる日本橋のオフィスのリニュアル工事の打ち合わせをしていた有徳の星さんからのメールで、「世の中の状況とだいぶ違う」様子を報告いただきました。
はいからモダン物語+住まいの試着+Webローコスト集客+ライフプランコンシェルジュ
この絆(きずな)四点セットがフル稼働する有徳さんは、周りが不況に慌てふためいてあれこれ騒がしくなればなるほど輝きを増していくことでしょう。
From: "teru"
To: "【小松信幸@SHIP】"
Sent: Friday, December 26, 2008 1:42 AM
(前略)
> 今日はお客様のお孫さんが焼いたクッキーをもらったりしてうれしくなっています。
>
> 昨日は上棟。そして今
>
> 設計契約が三件ありますが
>
> 世の中の状況とだいぶ違うようです
>
> でも地方の不景気は後から来る
>
> と前時代の不安を抱えています。
>
>
> その不安をも糧にして
>
> SHIPさんのリフォームページで事例が出せるように
>
> 取り組んでいきます。
>
> 正直あまりお金に興味がない私どもは
>
> SHIPさんのようなところで取り上げてもらうのが
>
> 一番即効性のあるモチベーションのあがり方です。
>
>
> 根っこをしっかりして大風に負けない木になろうと思います。
>
> まあ大風が吹くから木は太くなるのでしょうけれど
>
> 因果は同時。不思議なものですね。
>
> ではおやすみなさい。
>
>
> 風邪。お大事にしてくださいませ。
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2008.12.25
12月25日のケーキ売り 25 Dec 2008
クリスマスは日本中が文句なく盛り上がる日かもしれません。お正月とは少しニュアンスが違って、盛り上がることに強迫観念さえあるようです。この二日間の売上に対し「消費税ゼロ」とかにすると誰もが潤って結果として税収も増えるんだろうなと思います。
そんな中、私は今年初めての風邪をひきました(笑)。体温計で観測した最高は38.4度、身体は痛いし動きません。シャッターも閉めた真っ暗な部屋で一日寝て暮らしましたが、明け方に大量の汗でパジャマを着がえ、再度寝たらほぼ回復。今日、25日はなんとか通常に仕事もできました。
クリスマスに話を戻しますが、通勤途上のコンビニでもケーキを売っています。それも寒い中、店頭にでてサンタの格好をして売っています。今日は帰宅途中ですが、半額で売っています。店によっては交渉次第ではもっと値引くと思います。
今、商売は「25日のケーキ売り」のような場面になっているのかもしれません。売れない時間がいちばんの敵です。半額のケーキを買ったお客様に「フライドチキン」が勧められます。購買意欲が出た人が「お客様」だからです。
売れるシステムは非常時には一度壊れます。スマートにではなく泥臭く売るしかないのです。そんなとき、「何を変えても何を変えてはいけないか」、そのことが守れていればまた平常時に戻った時には、売れるシステムは回復します。
自社でもお客様でも様々なお付き合い先でも、何気なく寄ったお寿司やさんでも、いろんな工夫をしていることに感銘を受けます。需要停滞時代は、お客様の需要に泥臭く可愛く迫り、業態を進化させる絶好のチャンスだと思います。
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2008.12.18
敵は全能感 18 Dec 2008
昨日の夜は、経営者3人で食事でしたがたいへん勉強になりました。2年前4億円の赤字を出して、今期は1億円の黒字転換した社長は、
「4億赤字を出すまでわからなかったのは、赤字の原因が自分は全能だと思っていたこと」と言ってました。
至極名言だと思いました。経営の敵は『全能感』です。心に沁み入ります。
話は変わりますが、アメリカはゼロ金利に突入したそうです。時代ががらりと変わっています。
時代の変わり目の敵は、「総論」とか「平均」「全体」みたいな発想だと思います。
営業と営業支援は「売れた」と「売れない」の事実に徹底的にこだわり、サポートは契約継続と継続キャンセルの事実に徹底的にこだわることだと思います。事実からしか時代の変わり目の法則のようなものは見えてきません。仕組みの前提が変わる時は、仕組みを一度放棄しましょう。仕組みは壊しても底流の理念が変わらなければいいのです。
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2008.12.08
住んでいる地域を丸ごと良くすることができる生活者行動 8 Dec 2008
昨日は相根さんや田中優さんが主宰している天然住宅バンクフェスティバル・スギ・バンク・フェスティバルに出席しました。
「自分たちに具体的に何ができるか?」
この考え方に共感します。
杉の話に絞ります。国産材を使おう、という呼びかけがあります。でもちょっとばく然としています。ここでは「杉を使おう」と言います。日本の山は放置されて二酸化炭素を吸収する力も保水力も少なくなっています。
杉には欠点がありますが、これを克服する乾燥方法が開発され、また生の間伐材を皮や根までまるごとペレットストーブ用のペレットにする技術もエネルギー効率の良いストーブもでてきました。
そうなると、杉をムク材のままふんだんに使った住宅を建てることで、人も健康になり、資産になる住宅を手に入れられ、地元の山が手入れされて活気をとりもどし、水も空気も生み出し、枝や皮まで冷暖房のエネルギーにも活用できる。いずれ発電所のエネルギーになるかもしれません。
前にも書きましたが、実は日本は資源が豊富です。どんな地方でもちょっと見方を変えることでこの豊富さを受け取ることができます。そして行動をかえることで、住んでいる地域を丸ごと良くすることができるって、とても素敵なライフスタイルだと共感しました。HaLAと重なります。
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2008.12.07
ヒット商品は生活防衛系 7 Dec 2008
恒例のヒット商品番付が日経MJとSMBCコンサルティングから発表されています。ブログでも毎回取り上げさせていただきますが、いつも今の世相を表しています。今回は日経MJから。
東横綱は「ユニクロ・H&M」
西横綱は「セブンプレミアム・トップバリュ-」
共に価格は安いけど、チープになっておらず、機能性やデザイン性、品質面でも満足いくレベルというところが特徴だと思います。
東大関は「低価格小型パソコン」
西大関は「Wii Fit(任天堂)」
ここにもお金をかけずに楽しみたいという世相を満たしているといえるかもしれません。
東関脇は「ブルーレイ」
西関脇は「パルックボールプレミアクイック(パナソニック)」
技術革新モノとでもいうジャンルでしょうか。
東小結は「円高還元セール」
西小結は「プレミアムローストコーヒー(日本マクドナルド)」
ここも生活防衛系と安いけどチープじゃない系(笑)。
東前頭は「熱いまま急っと瞬冷凍(三菱電機)」
西前頭は「デジタルフォトフレーム」
関脇の選択と似ていますね。
東前頭は「ワンダ ゼロマックス(アサヒ飲料)」
西前頭は「氷結ストロング(キリンビール)」
成熟市場にもヒットは出ますね
東前頭は「iQ(トヨタ自動車)」
西前頭は「iPhone3G(米アップル)」
7月発売だからですかね、iPhone。
東前頭は「B型自分の説明書(文芸社)」
西前頭は「金融危機本」
書籍のヒット、B型本は面白い市場でしたね
東前頭は「金のつぶ あらっ便利!(ミツカン)」
西前頭は「チーザ(江崎グリコ)」
両方とも知りませんが、なるほどね~
まだまだ続きますが、大枠では、生活防衛品目と技術と工夫で成熟市場で光ったという2分類になるのかもしれません。顧客接点に近い業者は直接的に「生活防衛系」、顧客接点から遠いメーカーは「キラリと光る系」とも見えます。
実経済への回帰ですね。
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2008.12.05
事実を直視する 5 Dec 2008
週に3回ほど、だいたい5Kmくらい走っています。時間は30分です。
今年の1月からなので、ほぼ一年ですが、毎回思うことは、何回走ってもある一定時間で体は苦しくなるということです。身体は正直です。この前、息が上がらずに走れたから今日はもっと飛ばしても大丈夫、なんてことはありません。時には5分で苦しくなる日もあります。
仕事では2回目、3回目と数を重ねると、慣れてきて、楽にやろうとします。たぶんこれが上達を妨げるのかもしれません。頭は正直ではないのですが、実は結果は正直です。ここで事実に目をつむって頭で状況判断することを続けていると、経験と成績が比例しなくなっていきます。
ビジネスは下りのエスカレーターに乗っているようなものです。いつも初心を忘れずに、上り続ける努力、つまりは事前期待を上回る努力を怠らないようにしないといけないなと思います。
事実を直視しようと自戒する今日です。
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2008.12.01
繁盛店でピッツァ三昧 1 Dec 2008
今日の夜は恒例のSHIPスタッフ誕生日会。
6年目、4年目、1年目それぞれ違う感覚をもったメンバーと飲んで食って、、、、最高でした。それにしても4人で本格的なピッツァ5枚は多かったね(笑)。
会場選びは私の役割なのでいつもそれなりのコンセプトがあります。今日は不景気でも大繁盛店というテーマで神楽坂のイタリアンでした。
そういえば先週の末、突然「レストランの予約をとって、、」と連絡をもらって、当日ミシュランの星獲得店をアレンジしたら喜んでもらいましたが、でもミシュランで星をとっても、人が入るわけではないということの証左でもあります。
今日の繁盛店の体感点は
1)店の外装・内装 おしゃれ
2)接客する店員さん えっイタリア人? みたいな感じ
3)料理 勝負どころのメニュー(ピッツァ)は価値が飛びぬけているところが誰にでもわかる
4)ワインのバリエーションが広い
5)勘定で冷めない(笑)
客層は、私たちのような会社の関係での食事会から、学生のカップル、同伴出勤のカップルまでで多彩でした。一方で帰り道、神楽坂といえども帰り道に通りがかりの店をのぞいてみるとガラガラでさみしい感じです。ここも学ぶべき現場です。
需要はあります。この需要は臆病な動物のようにモノ陰に潜んでいます。そして自分の気持ちがわかってくれる人が現れるのを今か今かと待っています。
生活者の視点で「需要がある」に確信をもって、この臆病な需要をみつけて元気にさせていきましょう。
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2008.11.30
変化適応 30 Nov 2008
11月最後の日、晴天です。
朝刊を読むと値下げのニュースが目立ちます。今の時流は、「価格はさげるがチープになっていない」、あるいは「ちょっと豪華でお得」という微妙なポイントをつかめるかどうかなのだと思います。この微妙なポイントは現場での繊細な感覚からしかつかめません。
ですから現場では、「売れる」ことに徹底的にこだわることなのだと思います。需要はなくなっていません。ただし位置が変わっています。以前の立ち位置からは見えなくなっています。それは「売れる」事実の集合体からしか見えてきません。
昔はファミレスの代名詞だったスカイラークは次々と閉店になって、低価格のガストに業態転換しているそうですが、そんなファミレスの撤退した跡地に、ファミレス的な価格帯としては特に安くないステーキ・ハンバーグ主体の新業態のレストランが大繁盛で、どんどん出店しているというニュース番組の特集が28日にありました。こういう事実をよく考えないといけないと思います。
明日から12月、現在の急激な変化に適応するためには、従来の売れる仕組みを一度御破算にするくらいの覚悟でお客様接点では、徹底的に「売れる」にこだわることだと思います。再度の仕組み化はその後になります。
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2008.11.28
天時不如地利 地利不如人和 28 Nov 2008
今日は月末の全体会議でした。
弊社が日々の仕事を通じてリアルタイムに把握できる指数の中で現在の住宅市況が透けてみえます。
こんなときはどうすればいいのかな? と思いますが、自分たちも含めた世の中の幸せ(ハッピーライフ)を想像することなのだと思います。世の中が暗くなれば明るいものが目立ちますし、明るいパートナーが求められます。
そして、「人の和」。ハッピーライフアライアンスで使っている孟子を再度引用します。
天時不如地利 天の時は地の利に如かず
地利不如人和 地の利は人の和に如かず
天のもたらす幸運は地勢の有利さには及ばない。
地勢の有利さは人心の一致には及ばない
こんなときほど、理念のもとに「人心の一致」をはかることなのだと思います。
さて、午前中、篠塚建次郎さんが御来社され、「走れオヤジプロジェクト」の打ち合わせでした。昨晩は誕生日パーティが赤坂のイルカシータで開かれました。走れオヤジケーキはカシータからのプレゼントだそうです。楽しそうですね。
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2008.11.27
放置は禁物、集客のためのホームページ 27 Nov 2008
今日も上場企の倒産ニュースがありました。今年に入って29社目だそうです。目の前は真っ暗ですが、地価はいずれ適正価格まで下がり、住宅関連の減税と金利低下、3年後くらいの消費税率アップもあり、それほど遠からず新築もリフォームも需要は復活すると思われます。しかし、そのときの消費者は確実にネットで十分に情報を持った、今までとは少し違う購入者になっていると思います。
その準備はやはりインターネット対策です、特にホームページです。中小企業はホームページでは大手に勝つチャンスがあります。
鍵はお客様付き実例です。ここを中心に更新していくことで検索エンジン対策にもなるし、ページ数の増加にもなります。
今すぐの集客コスト減の対策にもなるし、将来のホット客集めの対策にもなる。こんな時代ですから経費節減の気持ちはわかりますが、この準備を今放置すると、かなり”痛い!”と思います。
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2008.11.26
ムービング 26 Nov 2008
ムービングという引越業支援の会社を立ち上げました。2009年1月から実稼働です。
社名の由来は
Moving(引越とか感動の意味)のMov
Innovation(革新)の in
Generater(発電)の g
この組み合わせで、引越業の革新の発電機です。
この会社は下記のハッピーライフアライアンスの考え方を汲んでいます。
お客様のハッピーライフの実現に
みんなでそれぞれ一役買おう
未来の子供たちのために
美しい社会と環境を引き継ぐために
みんなでそれぞれ一役買おう
そして、働く仲間の
ハッピーライフの実現に
みんなでそれぞれ一役買おう
また、ユーザー企業の顧客評価(CS調査)の計測機となることで、ユーザー企業と伴走することを決めています。
業種は違いますが、SHIPで試行錯誤してきたノウハウをつぎ込んでいますので、商品・サービス創りもなかなかのスピードで進んでいます。
11月17日のHaLAフォーラムでも、「近くにアクティブ感動引越センターさんみたいな引っ越し屋さんがあればいいのに、、」という声を皆様から聞きました。まずはそんな要望をかなえるために、ムービングは実動していきます。
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2008.11.25
不況業種指定と経営者の本気度 25 Nov 2008
銀行さんから電話があって何かと思ったら「セーフティネット保証制度」のことでした。「ソフトウェアも不況業種指定になりましたので、、」ということで聞いてみると「前年同期より売上が3%以上下がっている企業への補償枠を保証協会が広げるので検討してください」というものでした。
もともと原材料価格高騰対応等緊急保証の業種があって、その中には弊社のお客様の建築関連は入っていましたが、その影響を受けるということで、追加として多くの業種が不況業種指定を受けました。
ここまで幅広く不況業種が指定されるのは初めてなのではないでしょうか。「100年に一度」がこんなところにも表れています。
以前も書きましたが、こんな時期に生き残る企業は下記しかないと思います。
1)圧倒的な価格競争力があるところ
2)圧倒的なソフト力(付加価値)があるところ
3)「わーうれしい、ありがとう」とお客様に言われるところ
17日のHaLAフォーラムで私たちが提案させていただいたのは、3)です。
「こういう時代は抵抗せずに縮むことだよ」という人もいらっしゃいます。21日に東京でお会いしていた社長様は「こういうときだからこそ攻める」と新規事業を語っていました。私たちは「こういうときだからこそ、発想を変えて、お客様に向かって会社を鍛えなおすチャンス」と言ってます。事業そのものは今のままでも集客コストが下がり粗利益とリピート率が上がります。いずれも経営者の本気度次第、その本気は京セラ稲盛和夫名誉会長『成功と失敗の法則』から借りる言葉でいえば、経営者の「性格と哲学」によるのだと思います。
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2008.11.13
ハッピーライフ・ピープル 13 Nov 2008
昨日は天然住宅の相根さんとスタッフの方々とミーティングでした。
私は自分では住宅業界の新しい流れはつかんでいたつもりでしたが、「つもり」にすぎないことがわかりました。世の中にはすごい構想家がいらっしゃるものです。
里山を蘇生させ、里山の木材を使い、木材の活性化力を最大限に引き出し、人の生命をはぐくむ住宅に活かす。木材は住宅の材料のみならず、家具や燃料にもなる。そうして住まい手である人が元気になり、創り手である工務店が元気になり、林業家が元気になる。
ここにもハッピーライフを願う人、ハッピーライフ・ピープルがいました。
最近、毎日のようにハッピーライフ・ピープルとご縁がつながります。
11月17日、HaLAオープンフォーラムまで あと4日です。
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2008.11.12
ソングレターとハッピーライフ・アライアンス 12 Nov 2008
ソングレター・アーティストの安達充さんがSHIPに御来社されました。
ソングレターって何? というと
「誰かのために作る世界でたったひとつの歌」とでもいえばいいでしょうか。安達さんは、誰かに感謝したい、誰かを喜ばせたい、誰かに面と向かってはいいにくいけど伝えたい、そんな想いを歌にして、伝えることをサポートしています。
安達さんのソングレターにはこんなエピソードがあります。
ある中学教師が生徒に「命の大切さを伝えたい」と思い、安達さんのソングレターを何曲か授業で使いました。それを聞いたクラスで一番の問題児に衝撃が走りました。
彼は「人の役に立ちたい!」とそこから一所懸命勉強を始め、ついに福祉関係の学校に合格しました。そして卒業式では、その元問題児が指揮者となって、安達さんのソングレターを生徒全員で大合唱したそうです。
歌の力ってすごいと思います。情景を思い浮かべると感動します。
安達さんは「音楽そのものは目的ではない」と言います。依頼者が幸せになること、依頼者の周りの人が幸せになること、そしてみんなが幸せになること。
これって、ハッピーライフ・アライアンスと同じだなと感動しました。
よき出会いに感謝です。
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2008.11.03
あなたに会えてよかった 3 Nov 2008
営業教科書第5号が担当松浦と助っ人藤竿の努力で無事出稿できました。
毎回メインテーマが変わるので苦労をかけていますが、前回は「SHIPリフォームセミナーのセミナーテキスト」、つまり先の見えにくい時代、経営者にとって本質的な課題である「持続的繁栄ができる会社」の作り方でした。
今回は「あなたに会えてよかった」というテーマで4号の提案に加え、「お客様との接点」でのドラマにフォーカスしています。
Q:先行きが不透明な時代に一番必要なことは?
A:目の前のお客様に御満足いただくこと、できれば感動していただくこと。
感動いただくことで、クチコミが発生し、クチコミとインターネットを競合の場にすれば、資本の大小はそれほど意味がなくなります。
スタートはお客様に「あなたに会えてよかった」と言われること、ここが起点です。
11月17日にお伝えするハッピーライフ・アライアンスは、「あなたに会えてよかった」のチーム作りを提案していきます。
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2008.10.28
人と会う 28 Oct 2008
昨日、「人と会うコスト」と題したブログを書きましたが、今日手が離せないほど忙しかった時間の間に出席したロハスビジネスアライアンスの分科会は、本当に昨日書いたことを実感しました。
何故トレンドはオーガニックなのにオーガニック農産物が売れないのか?
このことがわかりました。
わかってみると私のメインテーマである「顧客接点」の演出がここでもポイントなんだと腑に落ちましたし、ハッピーライフアライアンスにも取り入れようと思っていた「農」ビジネスでいちばん失敗しやすいことをしないで済みそうです。
人と会うこと、それこそ志が高い実践家と会う機会を逃さないこと、これがプライオリティトップなのかもしれません。
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2008.10.26
エコで売る、エコを売る 26 Oct 2008
最近のニュースは株安・円高問題一色ですが、新聞にはエコ関連は必ず記事になっています。
24日の日経朝刊に、イオンがボージョレ・ヌーボーをペットボトル入りで販売するこという記事がありました。ペットボトルに変更することで、昨年までに比べ空輸時のCO2の排出量を約三二%(二百トン)減らせるのだそうです。背景には、ボージョレ市場の伸び悩みがあり、エコを販売促進に生かしたいということだということです。価格が千七百八十―二千四百八十円ということらしいので、主観的にはこの場合は最近ワインに対して舌が肥えてきた生活者を想定すると、価格を下げた方がいいのではないかと思いますが、いろいろあってそれは出来ないのでしょう。困ったときのエコなのかもしれません。
また、さっき郵便局から年賀状販売のお知らせがきました。「プーさんはもう予約分が終わりました」とか玄関で言っている声が聞こえましたが、パンフレットを見ると今年もカーボンオフセット年賀状が発売されます。
平成20年にどれだけオフセットされたかについては、カーボンオフセット年賀状のホームページに記載されています。Q&Aから転載します。
==
どのくらいのCO2が削減できるのですか?
CO2排出権(クレジット)の取引価格は変動いたしますので、どのくらいのCO2が削減できるかは実際に寄附金が配分され取得されるときでないと決まりません。
なお、平成20年度は平成20年用カーボンオフセット年賀寄附金により寄せられた額7,464万円と郵便事業会社からの同等額のマッチング寄附金をあわせた寄附金総額1億4,985万円に より、下表のCDMプロジェクトの排出権(CO2総量3万8,175トン)が取得され、償却を目的として、政府管理口座へ移転されました(京都議定書の約束の6%削減に貢献)。
==
この「償却CO2量38,175tは、わが国の日常の家庭生活に起因する一日一人当たりのCO2量約3.6kgで除すると、約1,060万人の1日分となります」ということです。
平成20年は1,500万枚の販売実績でしたが、平成21年は4倍にあたる6,000万枚の販売を予定しているそうです。上記の基準にあてはめると「4,000万人の1日分」ということになります。排出権取引に関しては、批判もありますが、環境意識を高めるということについては良いことだと思います。この流れは進めていきたいですね。
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2008.10.23
「和の心」と「ネットワーク」 23 Oct 2008
夕方はHaLAオープンフォーラムで講演いただく角田先生が主催する会に参加していました。基調講演は筒井和僑会会長様でした。お話は多岐にわたりましたが、「日本以外の人は基本的に個人主義、ここを理解しなければならない。それに対しての日本人の特徴は和の心」とトーンをお伝えするのは難しいですが、これを聞いて私たちが何を守るべきなのかを感じました。
またビジネスの極意としては、人のネットワークで仕事を組み立てるということもおっしゃっていました。レバレッジを活かし、一人で行う何倍ものビジネスを展開するというのは華僑の成功者のやり方なんだろうと思います。
いずれにせよ、「和の心」と「ネットワーク」、この二つが心に残りました。
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2008.10.22
東京和僑会とPaix2さん 22 Oct 2008
日本国外で起業している日本人を華僑にならって和僑と呼んでいるらしいのですが、東京和僑会が発足したということでセミナー・懇親会に出席してきました。
国外で日本の技術を活かして起業するということは、日本からみると技術流出であり雇用を奪うことでもあります。起業した人は異国の不便さとともに日本からのそんな視線を受けることもストレスのひとつなんだろうと思いました。しかし、グローバル化の波はそんなセンチメンタルな防波堤で止められる波ではなく、波に破壊される前に次の時代を築くことが結局は国益にかなうという愛国心に似たものを和僑の人たちは持っているんだなと感じました。
懇親会で登場したのは、私は初めてでしたが、受刑者のアイドル Paix2(ぺぺ)さんの歌を聞きました。刑務所などの矯正施設の慰問コンサートで法務大臣から感謝状をもらうほどで、いただいたプロフィールには、2008年5月Prisonコンサート220回突破、とあります。
ちょっと懐かしいメロディラインと真摯な歌詞で逆に今は新しく感じます。素直な気持ちで聞くと感動しますね。
この会場でも、たくさんの人に HaLAオープンフォーラム に来ていただけることになりました。あありがとうございました。
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2008.10.21
シンプルに 21 Oct 2008
昨晩帰宅したらサプライズ!
こんな松茸が、、、お客様からでした。
お電話したら「いや~、豊作だから送っときました」とシンプルに。
やられました。ありがとうございました。
夕方、東上線で埼玉へ。ここも名前を伏せておきますが、年間50棟を建てる工務店さんで弊社とは以前よりお付き合いいただいていましたが私は初訪問でした。
○半年先まで建築予定が一杯
○地域シェアが上がりすぎかも
○拡大路線を取るべきかどうすべきか
などなど、社長様は、最近の他所で聞く話とはまったく違うことを考えていました。
商売の原点は、安く仕入れて、ご満足して高く買っていただくこと。利益はその差額、というシンプルなことを追求されています。
最近ホームページをご依頼いただいた都内の工務店さんもそうでした。チラシの内容もシンプル、お客様が悩まなくていいようになっています。それで注文はコンスタント。この仕組みをWebでも展開しますから、ホームページの成果も読めます。
ディリバティブ(金融派生商品)という複雑な仕組みが崩壊し、銀行も預金を集めて貸出しします、という姿に戻りつつあるそうです。
11月17日にご紹介する話も、考えてみれば、シンプルです。
「欲しいものを提供した人が勝ちました」みたいな感じですね。お申し込みはお早めに。
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2008.10.19
イベント運営こそ最高のビジネス体験 19 Oct 2008
内定者関連のイベントを仕切るのは毎年新人の役目です。6期生の3名が七転八倒しながら何とかこのイベントを成功させました。御苦労さまです。SHIPの価値の伝え方は創業当初からイベントでした。イベントの企画・運営がSHIPマン・SHIPウーマンのたしなみのひとつです。
今頃は、反省も多いと思いますが、まずはひとつやりきった安堵感もあると思います。最初からうまくできる人はいませんが、「洞察力」「企画力」「準備」の3点だということがわかれば、あらゆる仕事と同じなんだなということに気づきます。イベントができる人は仕事もできます。
振り返って失敗に気付いたら、反省しなくてもいいですから、次回、同じ失敗が起こらない根本的な解決を考えてぬいてください。その積み重ねです。次回も頼むね。
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2008.10.17
7回目の創業記念日 17 Oct 2008
今日は皆様のおかげで、7回目の創業記念日を迎えることができました。日頃より、本当にありがとうございます。今後とも精進を重ね、皆様の期待を超える仕事をさせていただけるよう成長を目指します。今後ともよろしくご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
10時半頃、何か玄関の方で歓声があがっているなと思ったら、ホームテック社の桜井さんが、大きな袋を三つも抱えて来てくれていたのでした。
「創業記念日おめでとうございます。(社長の)高橋からです。」と、何と内定者まで含めたSHIPメンバーの人数分のロールケーキでした。昨晩、弊社のセミナーにいらしてくださって、食事までのみちすがら、ロールケーキの話になって、「私はお酒も大好きですけど、甘いものの好きなんですよ」とか、確か話したのだと思います。その後、「社員さん、何人ですか? 内定式は何人来るんですか?」とか、今思うと何気なくヒヤリングされていました。
感動しました! 高橋社長、石原取締役、桜井さん、ありがとうございました。
シップ卒業生大津(もぎ)さん からお花
同じく村上さん からもお花
社員の皆様からは寄せ書きとワイン
今日は今日しかできない振り返りということで、7年間の経営理念の進化とミッション・ビジョンの進化を内定者さんも含めて話しをさせていただきました。
時はまさに恐慌前夜、何が起こるかわかりません。道を示してくれるのは、何度も噛みしめた経営理念しかないと思います。メンバーみんなの顔も輝いてみえました。
こんな満7歳の誕生日を迎えられて幸せです。
皆様、本当にありがとうございました。
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2008.10.16
志ある人たちとの時間 16 Oct 2008
木魂祭というイベントがあります。
施主さんが自宅の大黒柱になる木を、山に入って伐り出すのに立ち会う儀式です。静岡に広大な山林を所有し製材所を運営している影山木材さんが、取り引き先工務店とそのお客様に行っているサービスのひとつです。
家づくりにおいては最高のぜいたくな体験だと思います。
その発案者の影山会長、影山社長が御来社されました。話がはずみ予定の時間をはるかに超えて、さらに午後からのSHIPリフォームセミナーにもご出席いただくことになりました。
さらに、HaLAオープンフォーラムのチケットもご購入いただき、ご縁が深まる気配です。
そのSHIPリフォームセミナーには、ホームテックの高橋社長もご参加されていました。大型店舗戦略が軌道にのって、売上も20数億円になっている日本を代表するリフォーム会社の一社です。
セミナー終了後、食事をしながら、、、、ですが、あっという間に4時間i以上が過ぎていました。一組目の客として入って、満席になって、みんな帰ったのにまだいるよみ、たいな感じで。楽しかったです。ありがとうございました。
朝から夜まで、志のある方々との時間は疲れずに逆に元気になります。本当にありがとうございました。さて明日は創業記念日です。
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2008.10.14
カーボンフットプリント(足跡)とカーボンオフセット 14 Oct 2008
排出した二酸化炭素を自然界がすべて吸収・循環できる時代であれば、放置しておいてもいいですが、それが吸収・循環するレベルを超えているとしたら、排出した分を削減する義務が生じるのは当たり前だと思います。
今日はロハスビジネスアライアンス(LBA)でカーボンフットプリント(足跡)とカーボンオフセットというテーマの研修会がありました。つけた足跡は消さないといけません。至極単純なことだと思います。
SHIPでは創業以来、人は目が見えるようになったときから3次元フルカラーで見ているんだから、住居空間提案は3次元が当たり前だとか、合板やビニールクロスという化成品の住居ではなく、昔の無垢の普通の家がいいよね、とか、かなり天然な生活者感覚で提案してきてきました。
私は、カーボンオフセット・ハウス・ネットワークの事例発表をさせていただきましたが、なるほど、排出したら削減して帳尻合わせるのが当たり前だよね、とシンプルにいえばよかったなと後で思いました。
カーボンオフセットの生活者への浸透は、私の当初の予想よりもゆっくりしています。特に最近は金融恐慌の話題が先行して、民需の自主的な削減は、それどころではなのかもしれません。
これからもずっとSHIPは「生活者の視点から」、排出したら削減して帳尻合わせるのが当たり前だよね、そっちの方が格好いいよね、と言い続けます。
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2008.10.13
東海大学/篠塚建次郎さん ソーラーカーラリーで優勝 13 Oct 2008
南アフリカで9月28日から10月8日まで行われていたソーラーカー大会「サウス・アフリカ・ソーラー・チャレンジ」(国際自動車連盟公認=FIA)で、97年パリダカールラリー優勝ドライバー篠塚建次郎氏をドライバーに迎えた東海大学チャレンジセンター「ライトパワープロジェクト」のソーラーカーチームが、優勝したそうです。
今までの自動車もこうしたレースの世界で鍛えられて、技術性能があがっていきましたが、クリーンエネルギー自動車も同じでしょう。篠塚さんのようなプロ中のプロに、アドバイスをもらいながら、レースではドライビングテクニックを借りながら、どんどん進化していってほしいなと思います。
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2008.10.12
市場縮小、モザイク需要、そこに立ち向かうのは愛 12 Oct 2008
流通業はもっとも成熟している産業なので変化の最前線にいます。高島屋とH2Oリティリングが経営統合を発表しましたが、テレビをみていたら経営者から「これからは市場縮小ですから、、」という言葉がでていました。
今日の日経朝刊ではこんな記事がありました。
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それでも百貨店は木のを追わざるを得ない。H2O会長の椙岡俊一は現在七兆七千億円の百貨店市場は「将来五兆円まで縮む」と見る。市場が急速に縮むなか、各社の投資は確実に集客が見込める東京や大阪などだ大都市部に集中する。
==
また、セブン&アイ・ホールディングスの8月中間決算の営業利益過去最高だったそうですが、増収分のほとんどはタポス効果で今までのたばこ屋さんがタポス対応投資できない中で、コンビニでたばこを買う人が増えた効果だそうです。買収した百貨店のミレニアムリティリングは、「富裕層の消費低迷や衣料品不振が響き」(村田紀敏セブン&アイ社長)、百貨店事業は今期で3期連続の営業減益になる見通しです。
市場は縮小して需要はモザイク模様、総論でビジネスは語れません。
今週の4箇所のセミナーの反響が続いています。ホームページによるWebマーケティングは他にも案内する人はいると思いますが、中小工務店のブランド戦略をWeb製作と一緒にガイドできる人は私たち以外にあまりいないようです。
ブランドとは「選択の手がかり、信頼の根拠」です。具体的には存在する会社と同じ数のブランディングが必要です。
10日の夜中に、㈱有徳の星さんから電話がありました。
「水口先生と小松社長から言われたとおりでした。うれしくって電話しました。今日、地鎮祭だったんですが、その後、『どうしてうちの会社に決めたんですか?』って聞いたんですよ。そしたら、、、、言われたのが、
『あんたのオヤジさんの顔だよ』
、ですって(笑&涙)、いや~うれしいですね」
ブランド戦略の根本はお客様と共有する愛なのだと思います。
2008 10 12 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.10.11
HappyLifeへの提携・連携 11 Oct 2008
SHIP2年目社員の大宮さんは友達に、HaLAオープンフォーラムの話をすると、「あなたの会社は何なの?」と理解されないそうです。なぜかというと、SHIPはリフォーム会社様の支援会社なのに、フォーラムでは、オートバイの会社とか引越し屋さんとかラリードライバーとかがでてきて、何が何だかわからないと言われるのだそうです。
それを聞いて、ITコンサルの森川さんは「それはそういっている人が心配だ」と言っていましたが、大宮さんの友達の方が普通かもしれません。
今までもすぐれた成績をあげる営業組織は何が優れているかというと、顧客理解力だと思います。時代の急転換の中で顧客は自分の真のニーズにしか振り向かなくなってきています。そのニーズがいままでのサービスの基本価値では不足で、自分の「HappyLife」をサポートしてくれる付加価値です。
リフォーム会社さんの中でも、実は競合がレクサスだったり、リゾートホテルへの家族旅行だったりすることもあります。競合は「HappyLife」を想像させるあらゆるサービスです。
生活者(顧客)が欲しいのは、モノ(基本価値)でなくHappyLife、だとしたら、競合するのではなく、提携・連携していけばいいと思います。この枠組みがハッピーライフ・アライアンスです。
今、急激に価値感が変わる世の中で、発想転換・価値転換を行っていこう、というわけで今日も夜は更けていきました。
2008 10 11 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック
2008.10.05
ハッピーライフ・アライアンス その2 5 Oct 2008
人の幸せの原型は、へその緒でつながっている母親との関係だと思います。まさしく「絆(きずな)」がその間にあります。
人が生きている間に求め続ける「感動」は、胎児の時代の「絆(きずな)」を求める欲求と同じなのかもしれません。
広島県東広島市のリフォームゴリラの濱本さんから聞いた話はまさしく感動と絆の物語です。
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H様邸リフォーム工事は僕たちにとって、仕事の価値感がまったく変わるきっかけになった事件でした。
実はH様からは2回目のご依頼でした。今回の現地調査では、ずっとハンガーにかけられたままの背広や作りかけのジグソーパズルやプラモデルが僕たちの目に入りました。
「あれっ、ご主人は亡くなっているはずなのに、、、」
それは4年前に亡くなったお父様のものでした。それまでの僕たちなら契約や工事を急ぐ中で、そんなものは見えなかったと思います。
リフォーム工事が始まり部屋の撤去が始まりました。H様にとっては4年の歳月をかけて、やっとご主人との思い出を断ち切る決心の瞬間だったと思います。
僕たちは大きなパズルを二組、プラモデルを一組をトラックに積んで事務所に持ち帰りました。そして組み立てプロジェクトが始まりました。これが実際リフォーム工事よりもてこずりました。当時のスタッフの日報には、「19時から23時 パズル製作」 とか「20時から22時 プラモデル仕上げ」とかが書いてあって、社長からは「リフォーム部は何やってんだ」と指摘され、「どうしてもこれをやらないといけないんです」と説明したことを覚えています。
そしてご家族全員が集まった完成引渡し式のとき、すっかり変わった家に皆様ご満足いただきました。引渡しセレモニーが終わって、「もうひとつお渡ししたいものがあります」と、隣の部屋に隠しておいたご主人の作りかけのパズルとプラモデルが完成したものをお見せしました。
その瞬間、ご家族全員の目から涙が溢れ、号泣が始まりました。僕たちも思いきりもらい泣きし、「リフォームの仕事ってすごいな」と思いました。
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住宅リフォームは、古いものを新しくする基本価値に、「お客様のハッピーライフのステージ作り」という付加価値が加わると、このように感動や感涙が起こります。目の前の人が幸せになるということがビジネスの最上位概念だと思います。その意味では、ビジネスと社会貢献は別のものではなく、一緒のものなのだと思います。
ハッピーライフの実現を最上位概念におくサービス会社の連携、それがハッピーライフアライアンスです。
2008 10 05 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.10.04
ハッピーライフ・アライアンス 4 Oct 2008
昨日、ハウスクリーニングとメイド派遣サービスを経営されている方とミーティングをしました。予想はしていましたが、やはりお客様から住宅リフォームのご依頼があるのだそうです。信頼のおけるリフォーム会社があれば、紹介できるのだが知らないので、クロス張替え程度までなら自分たちで手配しますが、あとはお客様にお任せになっているそうです。
紹介した先の仕事ぶりが自分たちに影響しますから慎重にならざるを得ません。
SHIPでは昨年の暮れくらいから、住宅リフォーム会社さんが荷物の運び出しが必要な大掛かりなリフォーム工事のときに利用する引越し会社として、アクティブ感動引越しセンターさんを紹介しています。いくつかのリフォーム会社さんが、施主様にアクティブ感動引越しセンターを紹介して喜んでもらっています。
リフォーム会社さんとアクティブさんは、アライアンス(提携)パートナーといえます。
もし、ハウスクリーニングの会社とリフォーム会社さんがこのようなアライアンス(提携)パートナーになったら、施主様にとっても良い会社と出会うことができるし、紹介された業者さんにとっても、最初から信頼関係がある程度はあるお客様と出会うことができるし、紹介した業者さんも喜ばれるので、すべての人にとってメリットのある関係ができます。
生活サービス業者は生活者からみると、ほとんどが「誰に頼んだらいいかわからない」存在です。またほとんどの業者さんが、「古いものを新しくするリフォーム」や「A地点からB地点にモノを移動する引越し」や「掃除をしてきれいにするハウスクリーニング」という基本価値の提供にとどまっていますが、お客様の「ハッピーライフのステージ創り」という付加価値の追求にシフトした感動企業があることも、どこにいるかもほとんど不明です。
こんなことができないものか、とここ数ヶ月考えていました。
1)「ハッピーライフのステージ創り」の付加価値に切り替えることに決心した経営者が増ええていくこと
2)その経営者を中心とした企業が感動企業にシフトするサポートシステムがあること
3)感動企業が、連携して生活者のハッピーライフ実現のブランドを立ち上げて、磨きをかけていくこと
そんな ハッピーライフ・アライアンス、少しずつ形になってきています。
2008 10 04 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.10.03
レスペクト 3 Oct 2008
私は47歳ですが、ふと「あと何年この調子で働けるかな」と思うことがあります。どうせそういうことなら、、と「人々が幸せになる住まいと暮らしの文化を創造する」の次段階を目指す決意もしました。また今年ダイエットをしたのも、見た目の問題もありますが(笑)、体力の衰えに危機感を感じたからでもありました。
今日、あるメールをもらって「君は、青い、青い、青いよ」とささやく声がしました。
それは、もうすぐ60歳を迎えるラリードライバーの篠塚建次郎さんが、なんと9/10 ~ 9/14に開催された PAX RALLY in Potugal 2008 で優勝されたというニュースでした。
画像をクリックするとオフィシャルサイトにリンクします。 http://www.shinoken.net/topics.htm
またそればかりか、今朝のめざましテレビで報道されていたそうですが、9/28から南アフリカで開催されている「The South African Solar Challenge 2008」では現在ぶっちぎりとトップに走っているそうです。このレースはソーラーカーのラリーで南アフリカを2週間かけてほぼ一周するレースです。
凄い!
篠塚さんと一緒にいると、その静かなオーラとパリダカールラリーの激しい運転とのギャップに、「凄み」を感じます。
ひたすら走る!
これしかないのだとあらためて思いました。篠塚さん、レスペクトです。
来週は、6日仙台・7日福岡・9日名古屋・10日大阪と4日間、全国でSHIPリフォームセミナーです。
6日は仙台に泊まります。9日は名古屋から移動して大阪に泊まっています。仙台は予定なしですので、誰か食事でもいかがですか。大阪は創業一周年を祝う予定がありますがにぎやかな方がいいのでご一緒されてもいいかと思います。メールか電話をください。
2008 10 03 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック
2008.10.02
ちりとてちんの続編、ネットで署名 2 Oct 2008
落語っていいですよね。SHIPの近くの上野に 鈴本演芸場という落語のメッカがありますが、私が学生のころは1500円くらいで入れました。あらゆるものに共通しますがライブはテレビとは違います。「芸ってすごいな」とリスペクト感も含めて楽しめます。さすがに今は値上がりしましたがそれでも高い時でも3000円です。これは安いですよ。しかも笑いは健康にもいいです(笑)。
「ちりとてちん」というNHKの朝の連続テレビ小説がありました。このドラマで落語を身近に感じるようになった人も多いと思います。貫地谷しほりさんはこれでブレークしました。
また落語と並んで重要な筋を担っているのが塗り箸でした。塗り箸の生産量で日本のシェアの8割は福井県の小浜市です。けっこう意外ですよね。このドラマも小浜市が重要な舞台となっています。私も昨年はじめて訪問しましたが、本当に美しく、酒も肴(魚)も美味しい町でした。
そんな福井県小浜市のリフォームショップふらっとの㈱ヒライ平井社長から「ちりとてちんの続編製作依頼の署名を集めているんですよ」と連絡をいただきました。ブログで署名を集められています。(目標30,000人 10月1日現在236人)
これ面白いですよね。
インターネットで署名を集めて、町おこしをしていく。
地元を愛する皆様にとってもとても参考になる取り組みだと思います。まずは平井さんを応援して署名にご協力ください。ひとりの勇気から、少しずつ渦は広がって、大きな輪になって、うねりになってNHKのような組織を動かせていったらいいですよね。
平井さんのブログからご署名の協力をお願いいたします。
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2008.09.30
SHIPWAYの9月30日
月末は月の締めです。
組織の目標は事業計画達成ですから、それに対する「良いこと」「悪いこと」を見極める区切りです。
今月のベストプラクティスは、半期事業計画達成の広告・プロモーションチーム。事業計画達成こそ、企業活動の右手の最上位概念です。
その意味では左手の最上位概念に少し届かなかったのが準大賞。
準大賞の一組目は、エコ検定合格チーム。何が表彰の対象かといえば、SHIPの環境貢献理念に従って、自主的に勉強会を開催して、応募・受験・合格したという自発的な行動を称えるものです。
もうひとつの準大賞は、お客様との対話を真剣に開始した「住まいの試着」チームのブログを始めたLifeStyleCAD大宮三幸、住まいの試着齋藤春奈の二人です。彼女たちは就業期間内はお客様との対話に本当に熱心ですが、インターネットは24時間それを補完します。そんな意味で彼女たちのブログがいまや、「住まいの試着」のコミュニティのプラットホームになっています。
みんなで来月もSHIPWAYを追求していきましょう。
その後は9月の誕生日会。飲みましたね~、、、、。
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2008.09.29
チーム最小、ネットワーク最大 29 Sep 2008
今日は9月の締め、ということは半期の締めを行いました。特筆すべきは今期から開始したの広告部門の事業計画達成です。まだ数字は小さいですが、3万部発刊の営業教科書などのSHIPのメディア力や同じ業種で毎月30~50社社セミナー集客しているプロモーション力を、外部に展開している事業ですが、大きな需要の手ごたえを感じているところです。
いずれにせよ、企業の組織は事業計画を達成するために編成されています。事業計画達成は団体戦です。どこかが刃こぼれしても成立しません。だからそこにチームの厳しさが必要とされます。勝って喜ぶのがチームですから。
「チーム最小、ネットワーク最大」とは水口先生から教えていただいたことですが、事業を大きくしていくには、次にネットワークを広げていくことが大事です。ネットワークは「理念」に基づいた信頼を起点とします。そして「仕組み化」のある営業展開で拡大していきます。
BtoB事業者の方で建築業界向けの顧客開拓をお考えの方は、SHIPの広告&プロモーション事業をご検討ください。
コンタクトは 電話03-3868-9621(齋藤)かメールにて。
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2008.09.28
道なき道を行くリーダーシップ 28 Sep 2008
寒いといえるくらいの一日でした。風邪をひかないように少し厚着をした方がいいですね。
先週の日曜日は際コーポーレーション中島社長の生家を改装したレストランでした。その中島武公式Blogに
「”一生懸命仕事をしろ”と言われた人間は一生懸命やっている。それなのに、認められない。ポイントがずれているのだ。朝から晩までただ考えなしに働いていてもダメなんだ。」
飲食店のことではありますが、きわめて本質的なことが語られています。この「ポイント」のことを以前ある人は「センターピン」と表現していました。いずれにせよ、そこをはずすと商(あきない)が持続的に成り立たないところを指しています。
また商いを継続していると、この「ポイント」のレベルは確実に上がってきます。お客様から見ると競合は生活時間のあらゆる機会で出会っているからです。
このときに、この「ポイント」をじっと見て、何とかその高さを満たそうとすると、それまでのフレームには収まらなくなることもあります。
そんな道なき道を行くリーダーシップを東京ディスにーランドを運営するオリエンタルランドの中期経営計画のスローガンに見つけました。
”涙が出るくらい”の感動を創造し続ける
Innovate OLC 2010
これほどの企業がこの覚悟でいくのですから、私たちは本気度でここを超えていかないと明日はないということです。
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2008.09.27
企業名想起率ランキング 27 Sep 2008
普段の話題とは違いますが、私はけっこうランキング好きです。
日経BPコンサルティング社より「コーポレートメッセージ゙調査2008」が発表されました。
「企業名想起率」トップ30は下記の通りです。
その言葉を聞くと、企業名が想起されるというのは、大事なことです。一般消費者向けではないですが、我が社でも、早々にここに着手しようと思います。
◆ 1位 お口の恋人 ロッテ
◆ 2位 あなたと、コンビに、ファミリーマート ファミリーマート
◆ 3位 あしたのもと 味の素
◆ 4位 ココロも満タンに コスモ石油
◆ 5位 Inspire the Next 日立製作所
◆ 6位 i'm lovin'it 日本マクドナルドホールディングス
◆ 7位 もっと乗りたくなる。ZOOM-ZOOM(ズーム・ズーム) マツダ
◆ 8位 目の付けどころが、シャープでしょ。 シャープ
◆ 9位 マチのほっとステーション ローソン
◆10位 安値世界一への挑戦 コジマ
◆11位 激安の殿堂 ドン・キホーテ
◆12位 インテル、はいってる インテル
◆13位 ヒューマン・ヘルスケア エーザイ
◆13位 make it possible with canon キヤノン
◆15位 自然と健康を科学する ツムラ
◆16位 水と生きる SUNTORY サントリー
◆17位 アイム エコハイム セキスイハイム(積水化学工業)
◆18位 味ひとすじ 永谷園 永谷園
◆19位 清潔で 美しく すこやかな毎日めざして 花王
◆20位 自然を、おいしく、楽しく。KAGOME カゴメ
◆21位 The Power of Dreams ホンダ
◆22位 JUST DO IT. ナイキジャパン
◆23位 すべては、お客さまの
「うまい!」のために。 アサヒビール
◆24位 JT,The Delight Factory 日本たばこ産業(JT)
◆25位 カラダにピース CALPIS カルピス
◆26位 おはようからおやすみまで
くらしに夢をひろげるLION ライオン
◆27位 SHIFT_ 日産自動車
◆28位 元気だしていきましょう。エーザイ エーザイ
◆29位 Changes for the Better 三菱電機
◆30位 エネルギーを、ステキに。ENEOS 新日本石油
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2008.09.22
業績悪化の原因がわかれば、回復の対策は簡単だ 22 Sep 2008
先週、静岡出張があって、ミーティングに同席ができなかったのですが、オープン2ヶ月のIFA設計室様は、以前はまったくなかったホームページからの問い合わせが、入り始めているそうです。(江川ブログ参照)
お客様は驚いていらっしゃいますが、私どもにとっては予定通りですし、まだまだ途上です。業績もデザイン力も実績も申し分のない会社様ですから、ホームページだけのローコスト集客を達成されるのは間もないと思います。
ある異業種の方と話をしていて、「業績悪化をガソリン高を理由にしている人がいるけど、そうではないですよ。今こそ本当の業績悪化の原因と対策を知ることですよ」という見解をお聞きしました。
実はほとんどは初期の顧客接点が、インターネットに移行していることに対応できずに、集客コストが上がっていたり、集客そのものが事実上おろそかになっているということが業績悪化の原因になっています。
工務店さん、リフォーム会社さんであれば、まずは弊社の「Webローコスト集客実践会」に参加してみればいいと思います。世の中の変化がわかります。
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2008.09.21
変化の兆しに 21 Sep 2008
今朝の日経にこんな記事がありました。
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GMが百周年を迎えた16日。記念式典に現れたリチャード・ワゴナー会長は「過去百年間で世界は大きく変わったが、この百時間でも一変した」と思わず口にした。
==
この一週間の出来事は歴史に刻まれると思いますが、私たちに関係あるのは、このように変化は否応なしに訪れるということです。確実に廻っていた歯車はきしむとか緩むとかではなく、場合によっては逆回転を始めるということがあるんだということを目撃しました。
変化の「兆し」はいろんなところに表れます。これが見えるか見えないかは感性によります。しかし、見えていても何もしなかったら、見えていないも同じです。
「兆し」に対し、扌(てへん)をつけて積極的に「挑む」か、「辶」(しんにょう)をつけて「逃げる」か、行動パターンは二つしかありません。
私は、この変化に挑む方法として、感動経営・絆マーケティングの導入しかないと思っています。絆は裏切りません。
そんなことを考えて、今日も玉川上水沿いを走った日曜日の夜は、それぞれの立場で変化に挑む方々と食事。
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2008.09.20
命 20 SEP 2008
今日は四人兄弟の一番下の長男の誕生日でした。プレゼントは野球のスパイクシューズ。
少年野球チームで小学1年生はただ一人ですが、先輩に囲まれて、暑い日も、一日中外にいる、そんなことだけでも、これからの長い人生においてはずいぶんとプラスになることだなと思います。それにしても生まれてからもう7年!、感慨深いです。いつもこの日に思うのですが、株式会社SHIPも1カ月後に満7年を迎えます。
今週は結婚式に始まって、葬儀が2回と冠婚葬祭の週でした。今日のお昼は以前住んでいた団地の下の階の方の葬儀でした。とても明るく家族みんなとてもよくしていただいた方ですので、悲しみというか喪失感のようなものが大きかったです。ご冥福をお祈りいたします。
命には限りがあります。
人々が幸せになる住まいと暮らしの文化、
『あなたに会えて良かった』が溢れる社会
を創るために残りの命を使いたいと思います。
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2008.09.16
コミュニティ化、絆(きずな)マーケティング 16 Sep 2008
今日は初めて東広島駅を降りました。このあたりは米処、酒処らしいですが、家もまた赤い瓦がのった美しい入母屋造りで、この風景を文化としてずっと維持していくにはリフォーム会社さんの役割が大きいなと思いました。
ショッピングセンターの中に店舗を構えるリフォームゴリラさん を訪問。SHIPでこれから紹介させていただく感動のリフォーム事例の取材を兼ねてうかがわせていただきました。
お客様からお手紙でこんな言葉をいただいています。
リフォームゴリラさんの仕事は
本当に人を幸せにするものですね
これからもたくさんの人を
幸せにしてください
このような経験が心の報酬、心の糧にもなるし、地域のコミュニティの基本である人と人の強い信頼感になります。ありがとうございました。
その後、これまた初めて福山駅に降りましたが、リニュアル仁さん訪問。川口社長は私より10歳年上、OBのお客様からのリピートや紹介で成り立っている会社です。休みにも関わらず社員の方が二名出社されており、いろんなことを教えていただきました。
私見ですが、縮小市場傾向の中で、世界経済の潮目が変わろうとしている今、大きな不況が迫ってきていると思います。その中で永続的な企業経営をしていこうとしたときに最も確実なのは、お客様とのつながりを活かしたコミュニティ化だと思います。お客様の感情の立場で何が求められているか? この発想を起点にひとつひとつ「つながり」を作って行くことだと思います。住宅は設備や外装は必ずある一定期間で消耗します。家族構成やライフスタイルの変化もあります。つまり需要はなくなりません。だからこそ、恐慌になっても仕事が発生します。問題は集客コストなどがかけられなくなってくるので、そのときに人のつながりの中で引き合いがでてくるように準備することだと思います。その中心が「その会社ならではの固有価値の確認」であり「仕組みとしてのコミュニティ」であり、その拡張装置としてのホームページだと思います。別名「絆(きずな)マーケティング」です。
また広島と大阪のセミナーにご参加された近藤工業様(私の前職RIK社のエクステリアCADユーザーさんでもあります)にも、お休みの関わらず立ち寄らせていただきました。こちらも紹介だけで年に20件以上も仕事がある信頼の積み重なった企業です。最高の財産ですね。
最後は川口社長から空港まで送っていただき帰路につきました。
本当にありがとうございました。
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2008.09.14
運気と通信料金削減の両立 14 Sep 2008
3連休の中日、今日はこれから慶事のお祝いのため広島に移動です。良いことにはまわりに良い運気がありますからそこにいるだけで良いことです。
さて、携帯電話のソフトバンクは、先月まで純増数で16ヶ月連続トップだそうです。SHIPでも法人携帯はソフトバンクにしています。やはりソフトバンク携帯間だと通話無料ですし、固定電話とも通話無料になるのがうれしいところです。
この話を少し詳しくすると、「えっすごいね!教えて」といわれますので、それならば紹介します。
主な特典
基本料金6300円
ソフトバンク同士無料
ソフトバンク以外 625分分(金額換算 ¥26,250)
パケット通信 基本に含む
端末 無料
上記の仕様を営業系に、社内に居る人には次の仕様で
基本料金 980円
ソフトバンク同士無料
ソフトバンク以外 21円/30秒
メール ソフトバンク同士 無料、ソフトバンク以外 3.15~210円/通
上記仕様で端末(指定あり)含み、月額約1300円。
固定電話も含めてご興味ありましたら、これをダウンロード してもらって、具体的な問い合わせは、メールか営業日にSHIP町田(03-3868-9621)にお願いします。
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2008.09.11
縮小する市場、拡大する市場 11 Sep 2008
9日に訪問した限界集落では、戸数の3分の1が空屋でした。家は人が住まなくなると急激に痛み出し、朽ちます。これは他人事ではない「市場縮小」の現実です。NPO法人えがおつなげての曽根原さんは、その中に眠っている資産に着目し価値を生み出しているのですから素晴らしいです。
今の延長線でいけば市場は縮小しますが、着眼点を変えれば市場は拡大します。ストレートにいえば、モノの市場は縮小し、ココロの市場は拡大していると思います。勝ち残る方法は、モノであれば徹底的に値段を下げるか、感動やブランドや社会貢献といったココロの付加価値を上げるしかないということです。
昨日ライフプラン・コンシェルジュの研修会を行いましたが、これもリフォーム営業の着眼点を変えるための手法です。リフォームは、誰に頼むか、何を頼むか、いくらで頼むかの3つを解決しなければなりませんが、お金の問題は実は今の支出を見直すことによって、新たな負担なしに解決されることもあります。別の言い方をすれば、建物のリフォームと家計のリフォームを同時に行えば、物心ともに満足のいくハッピーライフが手に入ります。
新しいキッチンではなく、ハッピーライフが手に入る!
そんな意図で創ったサービスですので、時代の潮目が変わりつつある中、どんどんご利用されるとよいと思います。
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2008.09.10
地上資源の宝庫 10 Sep 2008
昨日はLBAアグリ・コミュニティビジネス研究会で限界集落視察ツアーに参加しました。限界集落とは過疎化などで人口の50%以上が65歳以上の高齢者になり冠婚葬祭など社会的共同生活の維持が困難になった集落のことで、日本がこのまま推移すれば、日本中の農村がそうなるであろう姿です。
以前のブログで紹介させていただいた「NPO法人えがおつなげて」の曽根原さんは、金融コンサルタントから転じて山梨県北杜市に移住して、地域コミュニティを作り上げながら都市居住者による農村ボランティアや企業の社会貢献活動などの仕組みを作り、歴史と文化を尊重しながら、5年間で3haの遊休耕作地を再生し、都市と農村の需要をつなぐビジネスを開発されています。素晴らしい。尊敬します。
写真は箱膳。江戸時代から卓袱台の登場までの間、日本の家庭の食卓風景だったといいます。
日本は食糧もエネルギーの自給率が極めて低く、農村は疲弊し、都市住民は食や将来に安心ができなくなり、伝統的な歴史文化が失われようとしている今、「えがおつなげて」のノウハウを積極的に転用しようという試みの一環がこの視察会です。
企業と契約しているこの農地は、もともと遊休地でした。また単に契約栽培しているだけではなく、その企業の社員の方が、草取りや収穫に参加します。
「手前味噌仕込み会」という企画では下記の5つの工程に参加してオリジナルの味噌を作ります。
1)種まき
2)草取り「味噌試食会」
3)草取り「枝豆試食会」
4)収穫
5)手前味噌仕込み会
聞けば聞くほど、「なるほどな~」です。ないものではなく、あるものに価値をどんどん見出していきます。
増富中学校が過疎化で廃校になっています。「学校の怪談」のロケ地になった校舎らしいですが、今は地元出身の画家がアトリエ兼ギャラリーにしています。過疎の貧しさと芸術の豊かさが混然としています。
視察内容はまだまだたくさんありますが、ブログですからこれくらいにします。視察の最初の講義で、難しいテーマに取り組んで成果を出してきた曽根原さんの言葉に感銘を受けました。
日本は地下資源はないけど、
地上資源は宝庫じゃないか!
2008 09 10 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.09.08
市場縮小時代の企業成長 8 Aug 2008
政府の公式な統計ですと、生理感覚からはちょっと遅れる感じはするのですが、今年度の4月-6月の日本のGDPの成長率は、0.6%減、2001年以来、7年来の大幅な下げ幅と報道されました。
一時的な減少ではありません。人口減少を背景にした市場縮小時代の現象が進行中だということです。
そんな中、企業経営者はその流れに抵抗して、企業を成長していかないといけません。
昨晩、その議論の結論がでました。あきれるほどシンプルです。
CASE1 (他社の追随を許さないほど)お金をかける ×
正しいことをする
CASE2 (他社の追随を許さないほど経営者の)想いをかける ×
正しいことをする
私も昨晩お集まりの方々も、CASE1に事例はあまり知りませんでしたが、CASE2は知っています。また、こういう分類をすると、「世の中にはCASE3があるのではないか」と探す人もでてくると思いますが、断言します。CASE3はありません。
そんな議論を重ねて、後半は場所を移動して、夜はレストランカシータでした。偶然、愛知県のSHIPユーザー様たちにもお会いしましたが、皆様ご機嫌でした。日曜日の夜というのに見事に満席でした。高橋オーナーもいらっしゃいましたが、外食不況と云われる中で、ここも「想い」で市場縮小を超えている実例だなと思いました。
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2008.09.05
二酸化炭素削減は現代人の義務なのかもしれない 5 Sep 2008
昔は排出された二酸化炭素は木や植物で吸収され、有用なものに変換されてきていました。そのようにして長い間、大自然は循環しバランスが取れていました。今そのバランスが崩れてゆがみが起こっています。だとしたら、バランスを取り戻すのは義務なのかもしれません。
昨日は、カーボンオフセット・ハウス・ネットワークの勉強会がありました。このたび、カーボンオフセット協会の会長になったジーコンシャス井手社長から、基本的な情報と最新の情報の提供、SHIPからはカーボンオフセットを用いたブランディング活動の実態を伝えさせていただきました。
私たちは、マイナス6%ではなくて、カーボンニュートラルをお奨めしております。
何故か?
自分が排出した分を削減するのは、もはや地球上の企業の義務ではないかと思うからです。
まだ1%もの企業がカーボンニュートラルに取り組んでいないとしたら、それはチャンスで、2年後、3年後、それがトレンドになったときには、ずっと早いうちから、エココンシャス(環境意識)が高かったという評価を得ることができます。
井手社長が面白いことを言ってました。
「カーボンオフセット協会はみんな社歴が1年未満。協賛企業は歴史のある大企業がずらりと並ぶ。これって面白い現象だ。」
本日ご参加の企業の皆様、またご参加できなかった企業の皆様、環境貢献の決意がすでに固まっているとしたら、カーボンオフセットに早く取り組むことで、時間の価値を取りに行きましょう。
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2008.09.03
見えないところで手を抜かない 3 Sep 2008
6月のSHIPマーケティング戦略塾に出席された森川さんは、本の執筆やメルマガ出版をしています。
昨日の記事の一部です。(途中省略がありますので興味のある人は購読をしてください http://www.mag2.com/m/0000260566.html)
たいへん感銘を受けましたので本人のご承諾のもと、掲載させていただきます。
詳細は後日案内させていただきますが、11月17日(月)は一日をこうした勉強のため、東京にお集まりいただけるよう、予定に書き込んでおいてください。
===
【最幸IT導入!】
◆なぜHDJだけが成功したのか?
先週は、ハーレーダビッドソンジャパン(以下HDJ)さんから、ご招待をいただき、2009年度の新車発表イベントや、販売店さん向けの
セミナーや講演にも参加させていただきました。(と昨日も書きました。)
たくさんのことを勉強させていただきました。
> モノを売るのではなく、コトを売る。HDのバイクを所有すること
> で得られるライフスタイルを訴求することで売上を伸ばしてきた
> のです。
> こう書くと簡単そうですが、同じようなことをやっているのに、
> HDJ並みに成長している会社はほかにありません。これはなぜなの
> か、明日書きたいと思います。
と昨日書きました。
考えてみれば、
『なぜハーレーだけが売れるのか』水口健次 日経ビジネス人文庫
http://www.amazon.co.jp/dp/4532194385/ref=nosim/?tag=sigmorcocolog-22
という、そのものズバリのタイトルの本にその秘密は余すことなく書かれています。
しかしながら、ぼくにはどうしても書きたいことがあります。
◆ここまでやるか?
ぼくは、水口先生から伺いました。
販売代理店の社長や工場長、営業部長などが集まっている説明会の会場でです。600人はいたと思います。
「森ちゃん。ここの席な、どうやって並べたか知ってるか?」
「いえ」
「タコ糸を張って、並べたんや」
「え?ホテルの従業員がですか?」
「ちゃう。ハーレーのスタッフがやがな」
「・・・」
「机の上の水の置く位置もこだわっててな。そんなんええやんかって言うたんやけどな」
そう言いながらも、水口先生の顔は嬉しそうでした。
ぼくが思うに、これこそがHDJの連続成長の秘密だと思うのです。
◆結局手抜きは必ず見えてしまう
HDJ連続成長の秘密。
それは、見えないところで手を抜かないということです。
見えないところで手を抜いても、結局分かってしまうのです。
どうしてかと言うと、
●見えないところで手を抜くのが癖になると、見えるところでも、知らず識らず手を抜くようになる
●ベースとなる部分は普通は見えない。そこで手を抜くと、その上に成り立っている部分にも影響が出るだからです。
たとえば、5Sという言葉があります。
整理・整頓・清掃・清潔・躾の5つです。
生産現場などで金科玉条のように言われる言葉です。
◆5Sは重要。そして実践できている会社は少ない
5S。ある意味小学校みたいで、嫌う人は多いのですが、重要なことです。
まず、これらを守らないと危険であるということが第一の理由です。
散らかっていて、床の油も拭き取らないような工場を想像してください。
危険だと思いませんか?
また散らかっている現場では、生産性が下がるということも大きな理由でしょう。
これは皆さんのオフィスを想像してもらえば分かると思います(笑)
散らかっている現場は、精神衛生上良くないとも思います。散らかしっぱなしのときは自堕落な気分になりませんか?鬱の第一歩は面
倒だという感じから始まると言います。鬱っぽい人が多い職場は、まず散らかってないか確認すべきだと思います。
東芝などでは、これに「しっかり」と「しつこく」を足して、7Sというらしい。
この二つは「躾」に含まれると思われますが、あえて外だしにするのは、それほど重要なことでありつつ、繰り返し繰り返し言わないと守られないことだからでしょう。
人間5Sなんか、面倒なんです。なのに、これだけ強調するのは、それが余程重要なことだからです。
しかし、いや、だからこそ、実践されている会社は少ない。
◆HDJの場合には、率先垂範の意味もある
HDJの場合は、率先垂範の意味もあります。
販売代理店に、5S的なことをやってもらわないといけないのからです。バイク屋さんが販売代理店だから、当然整備工場もあります。
そこで5S的なことがなされないのであれば、お客様は遠のいていきます。
しかし、人間5Sというのは、よほど心がけていないとできないものです。
お願いする側ができていなければ、お願いされる側がそれをやることはまずありえません。
それも皆さんの会社を振り返れば容易に分かることだと思います。
#さっきから、そうでない会社の方は、ぜひ教えてください。教え を賜りに社長のところに参上したいと思います。というより、貴
社の社長と仲良くなりたい!
だから、会場設営だって1ミリの狂いも許さない。それをやって初めて、代理店もその半分でもやろうという気になる。
もし、プロジェクトのメンバーがリーダーたるあなたの言うことを聴かないとお嘆きであれば、それはやっぱりあなたに問題があるのです。
◆補足:では、拙速はいけないのか?
こういう風に言うと、この前、拙速は大事だと言っていたのと矛盾するのではないかという方もいるかもしれません。
ぼくは矛盾しないと思っています。
結局どんなことでも時間の許す限りでしかできません。
どんな丁寧な仕事でもそうです。
世の中には、黒沢明監督のように、映画会社から言われた納期を平気で破る人もいます。しかし、それは黒沢監督の中での許される時
間の感覚が少し違うのでしょう。
ただ、そこまでの品質のこだわりが許されるのは、一部の天才だけだと割り切るべきでしょう。また仮に天才でも、その前に実績があ
ってのことです。
一般のビジネスの中では、時間というのは最優先事項です。
拙速という言葉に込められる意味は、時間の許される限りは一生懸命やってほしいということなのです。その時間があまりにも短いか
ら、多少の品質の悪さには目をつぶってもいいよという意味。箸にも棒にもかからないものは、拙速とは言いません。
拙速には、メリハリが必要だということです。短時間で優先順位を見極めて、優先度の高いものだけを選んで作成する。これが拙速の
本当の意味です。
――――――――――――――――――――――――――――――
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2008.08.31
玉川温泉、奇跡の温泉 31 Aug 2008
この写真は秋田の玉川温泉の源泉です。玉川温泉を奇跡の温泉と呼ぶ人もいます。「玉川温泉 奇跡の温泉」とか「玉川温泉 奇跡」とかでぐぐってみるとたくさんの記事が出てきますので興味がありましたらお読みになってください。
おおよそこの世にあるものは大自然の法則に従います。若い頃は、言葉だけで記憶していましたが年を経るごとに少しだけ実感できるようになってきたような気がします。
この写真の真ん中あたりにテントが見えると思いますが、その中にはゴザをしいて、びっしりと、いわゆる岩盤浴をしています。岩盤の下に、微量の放射線を帯びた「北投石」があり、岩盤から放出される微量のラジウムによって「放射線ホルミシス」(免疫機能を向上させ、身体のあらゆる活動を活性化し、老化を抑制、自然治癒力を高める)が得られるのだそうです。
雨のときはテントの中だけですが、雨が晴れるとそこら中でゴザが敷かれ、人が横になっています。常連客は自分のスポットを持っているようでした。
西洋医学の見地からは、こんな微量な放射線で病気治癒がされるのは「有り得ない」ことだそうです。私が感じるのは、もともと大自然の存在のひとつである人間の身体がバランスを崩して具合が悪くなったときに、大自然の大きな波動と一体化することでミクロレベルから矯正されて、元の状態近くまで復元していくというのは「有り得る」ことのような気がします。
お湯につかる温泉ももちろんあります。こちらは強酸性湯ですので、傷口どころか蚊にさされた痕にさえも強烈に沁みます。顔を洗ったついでに少しお湯が口に入ることがよくあると思いますが、ここでそれをやったら、苦くて苦くてたまらないし、目に入ると痛くて後悔します。
大自然の圧倒的な存在感に抱かれるようにして、再生の時を楽しむことができます。
こんな本もありますね。
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2008.08.28
健康寿命を伸ばす行政 28 Aug 2008
角田先生の主催の会で松本市長菅谷昭さんのお話を聞く機会をいただきました。1分くらいで読んでいただく私のブログでは溢れてしまうほどの感動をいただきました。
菅谷さんは元々はお医者様です。23歳のときお母さんを亡くされていますが、そのとき、叔母から「実はあなたは43歳で死ぬと易者に言われてお母さんは気にしていた。気をつけるように」と忠告されましたが一笑にふしました。若いときには聖路加病院の日野原先生から「患者目線にたった医療」というスタンスを教え込まれ、留学先のトロントの大学では「行動を起こさなければ何も生まれない」と教えられたそうです。
実際に43歳が近づいてくると一笑に付したはずの「死ぬこと」が少しずつそのことが気になり始めたそうですが、うまくいかなかったアメリカの学会発表の帰りの飛行機で「この飛行機が堕ちると死ぬな」と思ったときに、深い体験をしたそうです。結論は「死の受容はできない」ということです。専門領域を活かすために生きることに意味を見出したのだそうです。
そんなときに チェルノブイリの事故がありました。偶然観たテレビで「甲状腺ガンの子供が増えている、専門医の協力を求む」という内容でした。早速電話してみるとまさしく自分の専門領域でした。
大学病院をやめて、退職金をもらって、その退職金を使ってチェルノブイリの近くの町ベラルーシで5年半、ボランティアで医療に従事します。このあたりのことは、NHKのプロジェクトXにもなりました。(「チェルノブイリ診療記」も参照ください)すっかり使いきったところで日本に戻ってきたというわけです。
あとからわかったのは、1943年生まれの菅谷さんの43歳の年、1986年にチェルノブイリの事故が発生しています。運命論者ではない菅谷さんも、この因果には考えさせられるものがあるのだそうです。
その後、松本市長選に推され、当選。当選後、胃ガンであるこを当選会見で発表、市長就任、そして現在、二期目にも推され再選しています。
これからの松本市が進めることでもありますが面白い言葉を教えていただきました。「健康寿命」という言葉です。病院のベッドにつながれても寿命ですが、健康に楽しく生きる時間という意味なのだと思います。別の会話で「GNP」といっしゃっていましたが、「元気で長生きポックリ死のう」(笑)。市民目線の行政で、健康寿命を伸ばすって素敵な目標だなと思います。
行動を起こすことは「捨てること」でもあると思います。菅谷市長さんの前で今日は食事をいただきましたが、この優しいオーラ、無私に近いオーラは、死の側から生を見て、余計なものを削いできた人のオーラなんだなと感じました。
憧れの人が一人増えた日でした。
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2008.08.24
視界全体がカンバスになる芸術 24 Aug 2008
東北の祭りで観光客数を最も集めるのは何だと思いますか?
青森・ねぶた祭りという答えが多いと思いますが、実は大曲の全国花火競技大会です。昨年は76万人だったそうです。実は(旧)大曲市の人口は4万人弱で、人口の20倍近い観光客が来られているというわけです。
さて、その秋田の大曲は私の郷里です。23日、そこに第82回全国花火競技大会(明治43年が初回)を観にきました。
花火大会は、納涼花火大会、競技花火大会、コンセプト花火ショーに3分類されるそうですが、花火師のランクを決める競技花火大会で、総合優勝者には「内閣総理大臣賞」がでるのは茨城土浦とこの大曲の2大会だけです。花火師が惜しげもなく、最高の技を披露して、その腕を競い合います。
「何故、大曲で?」と誰もが思いますが、これが文化だと思います。花火はもともと狼煙(のろし)であり、軍事技術です。それが江戸時代に水上交通の要所だったこの地では商業用に使われだし、そのうち接待用や祭りでの利用の中で今のような花火技術として発展してきたのだと思います。
鑑賞していると、漆黒の空に鮮やかな光が映し出されて、華麗な舞いを見ているようです。
磨き上げられた芸術です。
今回は雨が降って、どうなるかと思っていましたが、競技中は適度な風とあいまって、背景の空の漆黒に深みを加えることになり、むしろプラスに左右していました。
テレビ中継もされていますが、この花火だけは、現場でみないと絶対にわかりません。視界全体がカンバスになる芸術、ぜひたくさんの方々にも体験いただきたいと思います。
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2008.08.23
チャンスを創る 23 Aug 2008
経営ビジョンをブランディングに使うということを最近提案させていただいています。具体的にはセミナーなどでしか紹介できませんが、経営者が本気で取り組むという前提さえあれば、次のようなことが起こります。
1)社員さんから「何でそんな名前にするんですか?」と聞かれる
⇒社長が答えないといけない
2)お客さんから「何でそんな名前つけたの?」と聞かれる
⇒社長と全社員が答えないといけない
3)職人など取引先から「何でそんな名前つけたの?」と聞かれる
⇒社長と全社員が答えないといけない
毎日の電話も「はい、○○の△△です」と出ることになります。
最高の経営理念の刷り込みの場が日常にできます。
経営者が本気だという条件はありますが、ここから社風が変わってきます。
ホームページを作成するとき、住まいの試着を導入するとき、こんな化学変化を会社に起こすチャンスです。同じ商品、同じスタッフで、業績ががらっと変わります。
今日は北九州から事業意欲の旺盛な社長さんが素敵な社員さんをお連れして、研修にいらしていただきました。ありがとうございました。一緒に奮い立つ未来を創っていきましょう。
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2008.08.21
家庭が発電所になれば格好いい 21 Aug 2008
昨日の日経夕刊に気になる記事がありました。
タイトルは「ホンダ 太陽電池を輸出」ということですが、その内容は
本田技研工業は09年末に太陽電池の輸出を始める。まずドイツなど欧州を中心に、主に個人住宅用に販売する。07年10月から新規事業の一環として太陽電池を生産し、国内で販売しているが、住宅着工棟数の低迷や国の助成制度が終わったことから個人向け市場は伸び悩んでいるのに対し、欧州などでは導入を支援する助成制度が充実しており、他の国でも優遇策の導入を進めており太陽電池市場が急拡大している。
そういえば、6月25日にこんな記事がありました。
太陽光発電を本格普及へ 経産省が家庭用に補助金
中日新聞 2008年6月25日
経済産業省は24日、原油高や地球温暖化問題を踏まえた新エネルギー政策をまとめ、総合資源エネルギー調査会に緊急提言した。太陽光発電の本格普及を目指し、1戸当たり約230万円と割高な家庭用発電システムの価格を、今後3-5年で半額に引き下げるのが目標。そのための補助金制度を2009年度にも導入する。
福田首相が6月9日に公表した地球温暖化対策に関する「福田ビジョン」で「太陽光発電の導入を20年までに10倍」としたのを受けた措置。
この発表の後、太陽光発電の販売会社では契約キャンセルが相次いだそうです。
「安くなるなら、安くなってから契約する」というのがその理由で、いわゆる買い控えが起こっているのです。
福田首相は環境問題を大きなテーマとして福田ビジョンなるものを掲げ、洞爺湖サミットでは、2050年までに温暖化効果ガスを50%削減を世界の共通目標にしたはずですが、現実の行政はその流れを逆行させているような気がします。
そもそも太陽光発電コストが、石油や原子力もよりも安くなるのだったら、電力会社がやればいいという意見もあるようですが、そういうことではないよな、と思います。
自然エネルギーを利用した発電装置を各家や事業所が持つことによって、人の意識はがらっと変わってくるんだろうなと思います。
フィリップ・スタルクが家庭用風力発電システムをデザインして商品化したという記事を以前読んで、こんな商品が増えてきたらいいなと思いました。
電気エネルギーを自分で作ろうよ、って格好いいなと思います。
9月4日、カーボンオフセットハウス・ネットワークの勉強会があります。一度、エコのトレンドに触れに来てください。メールで申込みください。
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2008.08.19
走れオヤジ! 19 Aug 2008
昨日、ラリードライバーの篠塚建次郎さん がSHIPにご来社されました。子年ということで丑年の1月生まれの私とはほぼ一回り上で今年60歳になりますが、まだまだ過酷なラリーを年に4~5戦も走っています。篠塚さんといえば、パリーダカールラリーで日本人で初めて優勝したレーシングドライバーとして有名ですが、今年は政情不安で突然中止になり、来年はダカールラリーなのに、南米で開催される見込みということで、この辺りはやや複雑な心境のようですが、いずれにせよ、来年も5レースを予定している『生涯現役』ドライバーです。
新しい取り組みとしては、来月南アフリカで開催されるソーラーカーのレースに挑戦するそうです。ゆくゆくはダカールラリーを、ソーラーカーで走りたいという夢を語っていただきました。
団塊の世代の現役ヒーローが、モータースポーツに、エコも取り入れて挑戦を続けるって、素敵だと思いませんか?
走れオヤジ! 篠塚さんを応援していきたいと思います。
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2008.08.18
変化はチャンス、イベントのご案内 18 Aug 2008
学校風にいうと、今日から二学期、事業計画上はまったく関係のない日にちですが、気分的にはそんな感じです。みんな揃って、皆様の応援団としてスタンバイしております。これからもよろしくお願いします。
早速、イベントの案内をさせていただきます。
8月20日(水) 10:00~17:00 体験参加費 1名様 無料
講師:スタイルオブ東京 藤木社長
ライフプラン・コンシェルジュ研修会
高額化するリフォーム営業において、お金(予算・支払い)
の問題の解決なしで成功はこれからはありえません。
一度、研修会にご参加ください。
8月26日(火) 15:00~18:00 参加費 8000円
講師:NPO住宅生産性研究所 戸谷理事長
まどりむオープンフォーラム
欧米に習い「200年住宅」という超長期住宅政策に国の
指針が変わりました。欧米の住宅事情に日本で最も詳しい
人からそんな時代の正しい経営方法を学べます。
9月3日(水) 13:30~17:30
講師:アトピッコハウス 後藤社長 他
はいからモダン物語3周年記念フォーラム
住まいと健康セミナーを全国各地で展開する全国110社の
ロハス・リフォームネットワークの3周年記念イベント。
会員の最新の成功実例をお聞きいただけます。
9月4日(木) 10:00~12:30
講師:ジーコンシャス 井手社長
カーボンオフセット・ハウス・ネットワーク研修会
省エネルギー住宅には減税措置も決定しました。
これから「CO2排出50%減を目指す低炭素社会」
に入ります。住宅営業にカーボンオフセットにどのように
組み合わせたらいいか、ここで勉強してください。
変化(Change)はチャンス(Chance)です。
SHIPにチャンスをつかみにきてください。
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2008.08.17
休暇 17 Aug 2008
休暇は今日で終わりです。雨も降っていたし涼しい一日でした。昨日と今日は我が家の庭を畑にコンバージョン作業、本格的な肉体労働で体中がきしみます。
休暇中は毎朝のように、我が家のゴーヤや胡瓜を採って、隣の畑からはブルーベリーやモロヘイヤを差し入れてもらって家族でいただきました。ヒゲも伸ばし放題です。
北新地のもー遊びーさんから、ハンダマとドラゴンフルーツを送っていただいたり、アクティブ感動センター猪股社長からは、新潟の茶豆を送っていただいて、幅広い日本の味を堪能しました。ご馳走様でした。
少し前までの日本の暮らしは、近くで取れたものをいただき、知り合いと食べ物をシェアしていました。最近世の中が激変しているような気がしますが、たった40~50年前に見習えば、豊かな暮らしがそこにあると思います。
さて、皆様、明日から、またよろしくお願いいたします。
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2008.08.16
ホスピタリティ その2 16 Aug 2008
二日目の宿は、箱根の富士屋ホテル。創業130年の日本のリゾートホテルの草分けです。もともと外国人向けとして営業していたこともあり、ヘレンケラー、チャーリーチャップリン、ジョンレノン・オノヨウコ夫妻や有名政治家も宿泊しています。
今年が130年記念ということもあり、FUJIYA STORYという記念誌が発行されていました。それを読むとあらためて、創業者や二代目のエネルギーが並でないことがわかりました。もともと道路もないところに開業して、お客様の足はもちろんですが食材の調達から何から不便を極めていましたし、それが火災にあったり、関東大震災で被災したりとたいへんな歴史をもっていることを知りました。
建物が登録有形文化財に指定されていたりすることでハードウェアが有名ですが、このホテルのモットーは「至誠」だそうです。おもてなしの心がこのハードウェアを維持しているということなのでしょう。チェックインしてから散歩したり夕食をいただいたりする間、みんなもたいへん感激していました。
こんな体験をしました。
朝食のとき、子供の一人がまだ寝ていたいということで、5人でダイニングに向かいました。入り口で、「一人あとから来るかもしれないのですが」といったら「かしこまりました。10時までとなっておりますので」ということでゆっくりと食事をしていました。9時半ころになっても来ないので、朝食の場を出ることにしました。
そのとき、ダイニングのマネージャーが「お帰りですか?」と聞いてきました。私は「ええ、ちょっと来れないみたいなので」と言って出ようとすると、「お口に合いそうなものをお部屋にお持ちしましょうか」と申し出てくれました。このサービスは予想していなかったので感動しました。20分ほどで部屋に頼んでいた内容の朝食が運ばれてきました。
それからほどなくして起きてきた子供ばかりでなく、家族全員がこのホテルのファンになりました。
つくづく思いますが、私たちはサービスが高度化する日本でビジネスをさせていただいている以上、ベンチマークするのは同業者だけではなく、サービスレベルの高い様々な業種のトップ企業です。それはBtoC企業であろうとBtoB企業であろうと同じです。
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2008.08.15
志 15 Aug 2008
二日目は、下田へ。
油断していましたが白浜前の渋滞に、年間でもっとも混雑する日の伊豆を体験しました(汗;)
実は初めての下田で、水族館も楽しかったですが、個人的にもっとも感情移入したのが、安政元年(1854年)に下田に再来航していたペリーの艦隊に乗り込んでアメリカへの密航を死を賭して願い出た吉田松陰のことでした。
密航は失敗して、実際死罪になりそうになりましたが、長州に送られて獄につながれ、その獄の中で囚人たちに孟子を説いたのが、松陰の教えの原点とも言われているそうです。獄を解かれてからも自宅の幽囚室での講義に、叔父が始めた松下村塾が引き継がれ、松下村塾の主になっていきます。そこは幕末の士、久坂玄瑞、高杉晋作、吉田稔麿、入江九一、伊藤博文、山県有朋、前原一誠、品川弥二郎、山田顕義、野村靖などを排出していますが、実際の開塾期間はわずか2年です。
師の志と行動が鮮鋭だからこそ、その志が弟子に乗り移ったのでしょう。
かくすれば かくなるものと 知りながら
やむにやまれぬ 大和魂
下田開国博物館では、獄につながれている松陰の実物大復元像を見ることができます。山口から下田まで矢も盾もたまらずかけつけて、禁を冒して小船でペリー艦隊に乗り込み、密航を嘆願するに至った危機感、この危機感がどこからでてきたのか、、、、この像を見ていると様々なことが去来してきます。
63年前の今日、日本は戦争の終結を受諾しました。それがどんな日だったのか私には想像できませんが、バトンをつなぐものの一員として、先人に感謝して、未来の子供たちのために仕事をしていこうと思います。
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2008.08.14
ホスピタリティその1 14 Aug 2008
12日から14日まで家族旅行でした。
初日は伊豆。弊社監査役のお嬢様が公募で伊豆稲取の稲取温泉観光協会事務局長になられたという話を聞いておりましたので、そのご縁で稲取の銀水荘。おそらく一年で最も忙しい日だったと思いますが、119室の規模で、最初から最後まで自然なおもてなしを感じられる、噂にたがわぬホスピタリティを堪能させていただいきました。
おそらくこの心地よさは、スタッフの方々がすべて同じ空気をまとっているからかもし出せるのだと思います。従業員数330人が働いているそうですが、私たちが客として話したり、すれちがったりする人の数はた二日間で40から50人はいると思います。その中の一人でも、違った雰囲気で接されると、たぶん全体のイメージが落ちてしまいます。さらに加えてアルバイトも多いと思いますが、このことに気がついたときに、只事ではない理念力とマネジメント力を感じました。
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2008.08.13
子供のために 建築家が教える『環境』の授業 13 Aug 2008
お墓参りの日ですが、昨日から家族で伊豆に来ています。家族全員と一緒にいる時間は最近限られているので貴重な時間を満喫しています。
今月のCasaBrutasは緊急特集「子供のために 建築家が教える『環境』の授業」(980円)。
講師は、1時限目安藤忠雄せんせい、2時限目藤森照信せんせい、3時限目伊藤豊雄せんせい、、などなど続きます。
昨日のディープ・エコノミーのテーマに共通しますが、1時限目の安藤忠雄せんせいの講義の一部に「環境問題の解決に向けた本質」があると思います。
「ちょうど100年前に10数億であった人類が、今67億いて、2050年には90億なんて、同じ地球の中で生きていけますか。資源もない、エネルギーもない、食料も足りない。私たちが直面しているこの危機的状況を、子供の時から教えていく必要があります。結局、環境問題においても大切なのは、教育なんです。人間は常に自分がどう生きるかなかりを考えがちですが。しかし自分が生きるためには、他人がどう生きるかも考えなくてはいけない。地球の中で互いに支えあって生きていることを教えなくてはいけません。」
安藤忠雄さんは植樹活動のサポートをしています。それについて、Q&A の中のこんなやりとりがあります。
Q:木を植えることで、地球温暖化は防げますか?
A:残念ながら、温暖化のスピードには、とても追いつけません。
木を植えることは、環境が自分の生活にいちばん重要なものだということを知るためのきっかけです。経済の増大=お金が増えていくことと幸福が増えていくことが比例しなくなったのですから、この辺で視界を回復する時期なのだと思います。
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2008.08.10
リフォームのお金の問題解決体験のご案内 10 Aug 2008
どの会社様も夏休み前で工事の段取りなども大変な時期なのではないかと思います。
休み明けのイベントをひとつご紹介させていただきます。
住宅リフォームをする際のお客様にとっては、とても大きな問題なのが、お金のことです。しかし、悩み解決に今まできちんと向き合ってきた会社は少ないです。
お支払いは、「基本的に現金」ですし、ローンは金利が高く、金額の制限もあります。
また、適正なリフォーム予算については、「それはお客様の懐(ふところ)具合でしょ」という対応が普通だと思います。
お金の問題が浮上してくると急にお客様がトーンダウンし始めます。ここをそのままにしておくと、「申し訳ないけどなかったことに、、、」となりやすいです。
住宅リフォームにおけるお金の問題を解決するサービスをSHIPでは「ライフプラン・コンシェルジュ・サービス」と名づけて提供しています。
このライフプラン・コンシェルジュ・サービスの会員研修会が体験受講できます。8月20日(水) 10時から 会場はSHIPです。
最近、リフォーム産業新聞にも連載しているリフォーム資金提案のスペシャリスト、藤木賀子さんがメインの講師を務めます。お申込は、下記をクリックするとPDFファイルがダウンロードできますので、そちらに書いてFAXいただくか、info@shipinc.co.jp にメールでお申込みください。
特に「最近、大型案件の引き合いが多くなっているよな」と感じられている地域の方にとってはこのサービスはマスト(必須)だと思います。まずは体験してみてください。
2008 08 10 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック
2008.08.09
イズム 9 Aug 2008
北京オリンピックが始まりました。3連覇の期待を背負って戦った谷亮子選手のインタビューに感動しました。正確ではないですが「オリンピックの舞台に向けて最善の努力をしてきて、最高の選手たちと戦って、今回はこういう結果になった、応援いただいた方に感謝の気持でいっぱいです。」というような意味の内容でした。言葉の内側に只者ではない凄みがあります。
練習は嘘をつかないと言われます。積み重ねてきたものだけが自分を形づくります。
仕事も同じです。私たちはお客様の応援団として積み重ねた日々の活動が信用を創り、業績を創ります。
昨晩、OGの茂木(旧姓大津)さんが、挨拶のときにこんなエピソードを紹介していました。
八戸の地震があったときに、在職中に担当だった会社の社長様にお見舞いの電話をかけたそうです。それだけでも私は感動モノなのですが、「SHIPのことなんて忘れちゃったでしょ」とおっしゃられたそうですが、そのとき「今でもやってることはSHIPで習ったことだし、毎日、社長や社員のブログもチェックしてるし、仕事の仕方はコマツイズムそのものですよ」返答したのだそうです。
実は後輩の江川さんからこのことは間接的に聞いてウルっとしてはいたのですが、直接聞くとやはりとても感動しました。
ありがたい話です。
先日、角田先生からミーティング時に、「大樹深根」という言葉を習いましたが、イズムこそ「根」です。
試着チームの斉藤春奈さんは挨拶の中で「村上さんや大津さんがいて仕事をしてくれていたから、私たちのお客様との関係がある」というようなことを言ってましたが、イズムでつながる先輩・後輩がお互いをレスペクトしあっているという関係が私は好きです。
SHIPらしい日常を積み重ねて、凄みのようなものが出るよう、イズム(根)を鍛えていこうと思います。
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2008.08.03
天時不如地利 地利不如人和 3 Aug 2008
我が家の「緑のカーテン」が食料共有に貢献しはじめました(笑)。胡瓜やゴーヤは夜のうちに大きくなるんですね。朝になると二周りくらい大きくなった胡瓜をもいで朝食に添えるといわく言いがたい満足感があります。
昨日は、感動経営コンサルタントの角田さん、アクティブ感動引越センター猪股さん、ジャムワークス藤木さん とミーティング、最初はSHIPで、つづいて神楽坂で、その後、3人で新宿で、かろうじて終電で帰宅しましたが、アドレナリン大量放出のあとの心地よい帰路でした。
いろんな概念や事例が話題として上りましたが下記のようなフレームを「純金企業」を作り出すネットワークとして生み出そうという話題でした。
On Stage :
生活者からみてわかりやすい仕組み
50%
Back Stage :
理念がぶれない経営の仕組み
50%
それにしても、角田さんのノウハウの引き出しには驚嘆しました。経営者や組織が取り組まなければならない様々な課題がすでに「チャート化」されてファイルされています。プロの経営コンサルタントの仕事の凄みを垣間見た気がします。
角田さんのミーティングの最初の発言は「孟子」の引用でした。
==
天時不如地利 天の時は地の利に如かず
地利不如人和 地の利は人の和に如かず
天のもたらす幸運は地勢の有利さには及ばない。
地勢の有利さは人心の一致には及ばない
==
現代は「市場縮小」の不景気が進行していますが、その難局を越える心構えはまさしくこういうことなのだと感じました。
また、角田さんはアクティブさんが出演したWBSの番組を引き合いに出してこんなことをおっしゃっていました。
「アート引越しセンターが5億円投資するとしたら、中小企業は、そんな投資は難しいんだから、5億円分を社員に熱く語らないといけない。それがエクセレントリーダー、リッツやディズニーでも徹底してやっているのは、リーダーが熱く語ること。中小企業が熱くなれないでどうするんだ」
昨晩の学びが、窓の外の野菜のように、私の頭の中で大きくなっています。
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2008.08.02
MVP&功労賞誕生日食事会 2 Aug 2008
毎月月初は面談と食事会。今月は、社員相互考課のMVP賞、採用PRJ功労賞、営業教科書功労賞、7月誕生日という会でした。
いつもは私のお気に入りの店にゲストとして招待するのですが、今日は私も初めての店、オーガニックレストランというか農場レストラン、大泉学園のLA毛利でした。畑に合わせて駅からタクシーで15分くらいかかる農園横の立地に引っ越したレストランです。
30名くらいのキャパだと思いましたが、入り口に「本日満員」の看板、不便な場所でも、ホンモノが尖るとこうなるんだなと思います。
何度か書きましたが、中小企業において人事考課を経営者から手放して、社員相互考課にすることは多いですが、1回か2回で終わることも同様に多いと思います。継続的に行うことでやはり社員の力がつきます。最近はそのことを本当に感じています。
あまりに美味しかったので、みんなでシェフと記念写真。お近くの人はこの農場レストランLA毛利、おすすめです。
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2008.08.01
2009年4月生 1 Aug 2008
昨日は2009年4月生(SHIP7期生)に来社してもらって、式典と懇親会。そのあとも、ずいぶんと遅くまで盛り上がっていたようです。素敵な4人が来年からSHIPの仲間入りです。ありがとうございます。
創業以来、7回目の新卒採用活動でした。一般論では全体の求人倍率は2.14倍、従業員数1,000人未満の中小企業は4.26倍という超売り手市場ということでしたが、SHIPでは会社説明会(試着会)の出席数などでは影響はあったのですが、その他は例年とあまり変わりない展開になり、結果として4名の方に来ていただく事になりました。採用チームの方々はたいへんお疲れ様でした。
私自身は、変化は求人環境よりも学生さんの考え方に感じることが多かったです。いままではSHIPのようなベンチャー企業の会社説明会に出席する人は、保守的か革新的かというと、やや革新的な方にいるのだと思いますし、志望先の企業の名前もベンチャー的な会社であることが多かったのですが、今年は、大量採用する大企業の名前が志望企業にあることが多かったし、実際に詰めの段階で、そのような会社を選択する人たちもいました。求人倍率は、下がって行くような気がしますが、保守化傾向は来年も続いて行くような気がします。
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2008.07.31
月間ベストプラクティス大賞 31 July 2008
月末は半日かけて全体会議。
今月から月間ベストプラクティス大賞を表彰することにしました。
準ベストプラクティス大賞は2組、一組は「B&Rショー運営企画」。進呈タイトルは「雛形」。
このイベントでは目的を名簿作成のための名刺をいただくことに絞りました。結果として、1061枚の名刺をいただくことができました。「決めたことをある一定期間やりぬく」ことが、まだ企業として身についているとはいえませんので、この二日間の経験は、日常の仕事の「雛形」になるものでした。ありがとうございました。
二組目の準ベストプラクティス大賞は、はいからモダン物語チーム。開始してからちょうど3年にあたる2008年7月に取扱高でギネスを記録しました。したがってタイトルは「ギネス」。
仕事をしていくときに数字は大事です。お役立ちのバロメーターです。金額はもちろんですが、発注会員数、現場数もギネスを更新しました。ありがとうございました。
さて、ベストプラクティス大賞ですが、今月は6期生の3名になりました。タイトルは「基本」。
営業系の2名は、1ヶ月間、決めた数のコンタクトができました。制作系で常時在社の1名は、誰よりも早く電話をとってお客様をお待たせませんでした。常にできることをやりきることが「基本」だと思います。このことを全員で確認するためにも、「基本」を大賞とさせていただきました。ありがとうございました。
8月の To Do の確認をして、明日からまたスタートです。
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2008.07.21
緑のカーテン 21 July 2008
久しぶりの我が家で迎える朝です。今日は昨日までよりは涼しいですね。ウッドデッキに出て、大きくなった胡瓜を2本もいで、味噌をつけて朝食にいただきました。今、ブログを書き始めて、「なっているところの写真を撮っておけばよかった(笑)」と思っています。
我が家は西側が畑です。この家を買った当時は造園用木が育って林になっていました。木が伐られてあけっぱなしになって見晴らしはよくなりましたが夏は西日がきついです。
昨夏、グリーンチェンエットワークの甲斐さんと知り合って、ご自宅を訪問させていただいたときに、開口部にネットを張って弦植物を這わせることで、日照をさえぎってさらに見た目にも緑が涼しげにエコ生活をされているのを拝見しました。「緑のカーテン」というそうです。今年は我が家も「緑のカーテン」をやってみています。
冒頭の胡瓜も緑のカーテンの副産物です。今はゴーヤがたくさん花をつけてすくすくと大きくなっています。
こちらの窓は、風船蔓。風にゆれる涼しげな色の植物をみていると心和みます。
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2008.07.20
縁友会 20 July 2008
今回4回目を迎える京都での夏の縁友会が19日開催されました。
コーディネーターはくつろぎ我が家製作所の堂脇さん、おかげさまで毎回、京都の奥深さを楽しませていただいています。食事は中村吉右衛門さんが贔屓にされている「浜作」さん。味わいのある店名は川端康成氏の揮毫ということです。見事なお料理とおもてなしの中で、日ごろ真剣勝負をされている経営者の方々との交流を堪能させていただきました。
冬の縁友会は、次回は山口県の岩国で開催予定です。
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2008.07.17
ビジネスこそ社会貢献の最強のツール 17 July 2008
仙台から博多に移動。こちらは梅雨も開けているのでものすごく暑いです。
飛行機で移動中に読んだ日経新聞に印刷用の紙の値上げのニュースが載っていました。約15%ということです。まずは製紙会社から印刷会社への交渉の話としてのっていましたが、これがこれから依頼主へと転化されるのだと思います。先月チラシを主とした印
刷会社の社長と話す機会があったのですが、実は納入ごとに紙は値上がっているけど、まだ価格転嫁できていないとおっしゃっていました。チラシのコストも上がっていって、ますます集客コストがアップしていくのでしょう。これが抗えない時流です。
SHIPリフォームセミナーの主テーマのひとつ「ローコスト集客」に取り掛かる時期です。
飛行機は窓際だったので、東北から関東そして富士山を左に見て、アルプスの上をさらに中国山地を見下ろして福岡空港に到着したのですが、日本は山林が多いです。海外旅行のときもよくぼぉーっと外を見ているのですが、山林も農地でもない土地が延々と続いていることが多いです。日本の強さは本来、こうした豊かな山林と整備された農地だったはずです。しかしここにも危機が迫ってきています。手入れのされない山林と耕作を放棄された農地がどんどん増えているのです。
15日にロハスビジネスアライアンスに出席しましたが、そこで NPOえがおつなげて の曽根原さんの話を聞いて、すごいなぁ、これだなぁ と感心しました。曽根原さんは山梨県の白州に移住して自給自足の生活を始めました。そこで農業を実践する中で農業のビジネスとしての可能性と社会貢献性を両立する方法を築いていきました。
私がいちばん感銘をうけたのがこの写真のスキームです。
農地を持っている人・農作業をする人がいます。生産者・供給者です。
そしてある仕様でできた農作物を安定的に必要な人あるいは農業を通じて教育研修のニーズがある人、または農業に関わることで社会貢献性を打ち出していきたい人、など需要者もいます。
このつなぎをすることで全体が活きます。ここをNPO法人として役割を担っています。
こういう話を知ると「ビジネスっていいな」と思います。ビジネスこそ社会貢献の最強のツールです。
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2008.07.14
市場縮小時代 14 July 2008
変化が激しい時代というのは、新市場だと思っていた市場があっという間に飽和してしまうということなのだと思います。市場がないわけではないけど、市場開拓に見合う投資回収が困難になってくる、そうすると市場開拓機能を誰かに頼ってしまって、更に自らは短命市場であくせくしていないといけなくなってくる。わかっていてもそんなレッドオーシャン状態にはまっていく、これが市場縮小時代なのかなと思います。
こんな時流の中で手をうたないでいると
1)集客コストが上がって行く
2)粗利益率が下がって行く
これが同時に起こります。今はさらに原材料費があがっています。採用コストも上がっています。
こんな時代だからこそ、自社ホームページをベースにした累積型マーケティングにとりかかる時期なのだと思います。累積型マーケティングは造語ですが、これは数年前に流行したエモーショナル・マーケティング的なものではなく、どちらかというと霊的なつながり、絆を育んで行くマーケティングのイメージです。
iPhoneの新モデルが3日で100万台販売できたのも、絆がそれだけできていたからだといえると思います。
市場縮小に目を見開いて、手を打っていきましょう。
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2008.07.12
iPhone考 12 July 2008
「それなしでは生きていけないブランド」 アップルの iPhone が発売になりました。iPhoneは、携帯電話でもないし、スマートフォンでもないようです。
YouTubeで iPhone と検索するとたくさんの投稿があります。楽しいなって思います。
「iPhoneって、まったく新しいジャンルなんだな」
お客様のデライト(喜び)にフォーカスすると、こんなものが出来上がる、そんな学びがあります。
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2008.07.10
続けることをやめた時、ベンチャーは失敗する 9 July 2008
今週の日経ビジネスの記事の一部ですが、第二電電を立ち上げている最中の千本(せんもと)現イーアクセス社長が松下幸之助翁が助言した言葉、
「やめた時があなたが失敗する時だ。それを頭の中に入れておきなさい。ベンチャービジネスというのはいったん始めたら続けなければならない。転んでも執念でも続けなければならない。続けることをやめた時、ベンチャーは失敗する」
ズッシーンと来ました。
今日は前代未聞のビジネスを立ち上げている方と立て続けにお会いして、その執念に勇気をもらったところでした。
サラリーマン時代、33歳で社長になった時、親会社のオーナー社長に言われた言葉。
「小松、よく覚えておけ、経営ってのは、経営者の全人格的なものなんやで」
会社は100%社長の責任!
また、今期、4名のプロパー取締役の選任を株主各位にご承認いただきました。それぞれの事業を担当していただくために、今、多少スパルタ気味にプラン創りをしてもらっています。事業に魂が篭もるまで、RPDCを繰り返します。
(顧客のデライトの追及を)続けることをやめた時、ベンチャーは失敗する。
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2008.07.05
DNAに出会う島 5 July 2008
昨日から屋久島に来ています。
今日は朝4時半ホテルを出発、登山口に到着して準備をして、6時に出発。帰ったのは16時、ちょうど10時間の道のりでした。
日本人のDNAは自然を畏れ、自然の豊かさを敬って、自然と共に生活を営んできました。しかし普段はそんな原風景を忘れています。この10時間に体験したのは、かつて私たちの祖先が感じていた自然への畏怖でした。
私は修験道の修行にも参加することがあるのですが、それを他の人に勧めるのは少々難しいです。このツアーであれば、本当にお奨めです。行ってみると案外近い屋久島。島の人たちから聞いてみると、「えっそうなの!」ということが多い屋久島。んう~ん、でもあまり書かないで数枚写真をアップしておきます。
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2008.07.04
社会貢献・環境貢献のメッセージ 4 July 2008
カーボンオフセット・ハウス・ネットワーク会員さんには、エコなりフォームを提案する前に、まずは自分自身が環境負荷をかけていない存在になることが先決です、ということでカーボンニュートラル化をしてもらっています。
今月、その証書であるカーボンパスがデザイン変更になりました。順次、カッコよくなった証書をご送付していきます。楽しみにお待ち下さい。
今後、営業的な効果を出すメッセージの中心は「社会貢献」になると思います。社会貢献性のない企業メッセージは価値が減退するような気がします。その中でも「環境貢献」は優先順位の高いメッセージといえると思います。
高級料理店で使いまわしの食材が出され、業績優良企業が産地を偽装したうなぎを流通させていることが発覚している今、自分の会社は誰のために存在して、何を追求しているか、そのメッセージを待っているともいえると思います。
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2008.07.03
縮小市場での攻め方は・・・ 3 Jul 2008
7月1日のワールドビジネスサテライトに、同志アクティブ感動引越しセンターさんが出演されました。
人口減少の中、内需サービス業はすべて市場縮小化という現実に直面しているわけですが、その中で引越し業にスポットをあてたこの特集は学ぶものが多かったです。
要するにこれからは需要創造を企業側が仕掛けていかないといけないということです。企業の転勤のおける住宅需要に対して、不動産業を営んで引越し先を紹介し、敷金や礼金なども代払いするなどのサービスも紹介されていました。
アクティブさんは、「ハッピーライフのプレリュードを演出します」というミッションステートメントとそれを裏付ける現場の行動がこの特集のクライマックスとして紹介されていました。要するに、モノの移動の価値ではなく、「ハッピーライフのプレリュードを演出します」の価値を買ってもらうという価値への移行が、これからのあらゆるサービス業の経営の解のひとつとしてスポットライトを浴びたわけです。端的にいえば、「そこまでやるか!」です。猪股社長、良かったですね!
7月の中盤に配本される「営業教科書第4号」にも「縮小市場での生き残り」という捉え方をさせていただいていますが、ここに対する危機感が本当に生死をわけると思います。
さて、夜はSHIP一期生かつ卒業生の村上彩子さん が来社。(こんなイベントやるそうです。男子禁制)社員全員に手紙を持ってこられました。みんな「そこまでやるか!」を感じたと思います。SHIPWAYそのものです。SHIPWAYが共有されていること、イコール絆ファミリー、として楽しい語らいの夜でした。
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2008.07.02
ほっとラインと黄金律 2 Jun 2008
6月のSHIPのユーザー情報誌ほっとラインがユーザー様でなくてもダウンロードできるようになりました。下の画像をクリックしていただくとPDFデータをダウンロードできます。ユーザー様でない方も、体験してみてください。
6月のテーマは「黄金律」、私のコラムのページに年初から半年間行ったダイエットの成功法則「黄金律」を掲載しました。
結果からいえば、年初81Kgだった体重は(初詣の写真を参照)、6月末には65Kg(ほっとラインのコラムの写真を参照)になりました。16Kg、つまり20%オフセットしたのですが、その間、体調を崩したのは1回、2月に風邪を引いたくらいでしたので、実質無理のないダイエットだったいえると思います。
昨日、八戸のササキハウジングカンパニーの佐々木社長様から、面白いコメントもいただきました。見た目でわかりやすいものはいいですね。黄金律をわかってもらうには一番です。
ダイエットの黄金律は、ほっとラインに書いていますので、ダウンロードしてお読み下さい。
営業にも黄金律があります。実に単純です。プロセス分割をして、ステップごとの引き上げ率をみていけば、実力が測れます。そのうえで、どのステップを強化することで、目標(例えば契約)達成が最大になるかを見当をつけて、実行して検証していきます。これを繰り返して会社あるいは個人の黄金律ができあがっていきます。
実力がないうちは、数・量しかありませんが、素直さに欠けると、自分の実力に目を伏せてしまいます。そうすると、数・量に戻れないから、いつまで経っても成績があがらない悪循環になります。
素直に事実を受け入れて、RPDCを追求していく。
ダイエット法と同じですね。
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2008.07.01
第1四半期終了 1 July 2008
SHIPが創業以来、志してきたこと。
1)同志のコミュニティを創ること、運営すること。
2)モノではない価値、コトの価値を創り提供すること。
3)イベントを通じてそれを広げること。
4)そしてものごとをプロセスに分解して、仮説で数値をあてはめて、実績測定をしながらプロセス管理をしていくこと。
それを
1)絆ファミリー
2)デライト価値(文化)
3)イベント
4)CRM
と表現して、SHIP全体がひとつの方向に向いてまわり始めました。
ということで、第1四半期終了の本日、少し遅れましたが前期の表彰。
ありがとう。
人々が幸せになる住まいと暮らしの文化を創造していきましょう。
写真は前期MVPの齋藤取締役と準MVPの滝川管理部部門長。
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2008.06.28
SHIPを外から見ると 28 Jun 2008
感動経営コンサルタントの角田さん が、15000部発行のご自身のメルマガでSHIPご来社のことを紹介してくださいました。
1)協業のこと
2)サプライズなおもてなしのこと
3)来社していただくシステムのこと
4)新卒中心の理念経営のこと
さすがです。文章力から何から、感服です。
メルマガ購読はこちらからお申込ください。
http://www.mag2.com/m/0000120805.html
以下が角田さんが書かれたSHIP関連の記事です。
=====
【その解説は・・・】
●ツーカーでの意見交換
25日、住宅リフォーム支援の雄であるシップの小松信幸さんを訪ね、
意見交換をしました。
シップ→ http://www.shipinc.co.jp/
久しぶりにツーカーで意見交換が出き、お昼ご飯を忘れるくらいに熱中しました。
「臥龍+小松さん=無限大」で、おもしろい協業ができそうです。
■サプライズなおもてなし
事務所ビルに着いたら、一階に「ウェルカムボード」です。ボードの片隅に「蛍」の
絵があるのを見て、「うん?」もしや・・・。
8階に上がると、大型ディスプレーがありました。
「角田識之さま、蛍の乱舞をお楽しみください」の文字と共に、
「蛍の乱舞」が大画面に踊ります。
“う~ん。メルマガをチェックしての個別おもてなし。やるなあ”
最初のコーヒーカップの下には、「角田識之様、出会いに感謝。本日もよろしく
お願いします。」のミニメッセージカードが、蛍のイラスト付きで置いています。
差し替えのお茶のカップの下にも、「角田識之様、引き続きよろしくお願いします。」
のミニメッセージカードが、あじさいのイラスト付きで置いています。
臥龍のネットワークの方々にはおなじみのサプライズですが、全国から来社される
リフォーム業者の方々には新鮮に映るようです。
といっても反応は3タイプですね。
1.気付かない人。
2.驚く人。
3.帰って実践する人。
金融関係の方々に「1」の反応が多いそうです。
「私の顔が円マークに見える。お金の話にしか興味がないのかもしれませんね」(笑)
■「来ていただく」ことが大事
全国のリフォーム会社の方々に3万部の情報誌を送られているそうです。
それを見た方々が、セミナーに来られる、事務所に来られるそうです。
それも定期的にご来社いただけることが願いだそうです。
「シップさんのところに行くと、お土産があるから行かないと損だよね」という評判が生まれればしめたものです。
この「お土産」とは、上記のような「おもてなしの作法」です。
これはAPRAが推進している「事務所や工場が最大のショールーム、最高のセールスマン」に通じます。
セミナーや事務所に来られる頻度が増えれば、商談機会も増えるということです。
APRAの三大実学の一つ「感動ショールーム」への取り組み成果も、もっと「定量確認」する必要性を感じました。
Q.貴社、貴工場への「顧客の来社件数」は、年々増加されていますか?、
年々増加する仕組みを構築されていますか?
臥龍の顧問先では全て、お客様に事務所や工場に来ていただくことを奨励しています。
何故なら、事務所や工場は「感動のショールーム」だからです。
ある印刷会社では、新規開拓のクロージングは、「営業がお客様を工場に案内すること」です。
お客様は、工場を見学すると「貴社と取引したい」といわれます。
■専業だから「感動」と「効率」の両立が可能となる
小松さんは、お客様を「住宅リフォーム業者」の方のみとしています。
専業、専門店です。
お客様を限定することにより、仕事が標準化でき、その結果、従業員を新卒で固めることが可能になるのです。
新卒の方々だと、おもてなしの理念にも素直に取り組んでいただけます。
『専業だから、「感動」と「効率」の両立が可能となる。』(臥龍)
強烈な理念の会社では、社会人経験のあるプロとは提携ネットワークで対応、基本は新卒ですね。
===
SHIPを外から見た人の視点を読んであらためてSHIPの固有価値と伸ばしたいポイントを発見しました。
ありがとうございました。
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2008.06.27
20年 27 Jun 2008
昨日は結婚20年の記念日でした。
もう20年なのか、まだ20年なのか、、、、
ありがとう、これからもよろしく、、、です。
家族と親友と、家祝宴(いえしゅくえん)。
おせんの作者からお祝いにもらった菜切り包丁 で子供が作ったケーキに入刀。
最幸の夜でした。
『おせん』、原作を手にとってください(↓)。失われつつある大切なものを感じてください。
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2008.06.26
未来の子供たちのために 26 Jun 2008
尊敬する感動経営コンサルタントの角田さん にご来社いただきました。
私は角田さんの使う言葉で「同志」というのが好きです。その基礎はそれぞれの「志」です。
あるご縁で来社いただくことになり、まるっきりどんなことを話すかも考えていなかったのですが、いつの間にか話しが盛り上がり、2時間半ほどでワクワクするようなビジョンを共有しました。
私は今、大きなテーマを3つ持っています。
①上位概念を共有したグループ作り
最近は「絆」「絆ファミリー」、去年は「団体戦」といっていたグループ創りです。
②現場ベースの実践的学びと気づきの仕組み化
中小企業が苦手なプロセス管理を進める仕組み創りです。
③ブランド
細分化している顧客接点を集合させていくブランド創りです。
この3つが同時に進んで行くイメージが共有できました。要約すると、
①同士の会(志のネットワーク)ができます。
②実践型ビジネススクールが運営されます。
③ブランドが形成され成長していきます。
角田さん曰く「未来の子供たちのために、こんなネットワークを残したたいですね。」
同感です。
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2008.06.24
五感の知覚品質競争の時代が来る 24 Jun 2008
五感刺激のブランド戦略(マーチン・リンストローム 著)という本があります。
この本を読んだときに、「新車のにおい」は人工的に「新車のにおい」として作られて、車内に塗布されている事実を初めてしりました。またWindowsが起動音を何度も変えてきたのは失敗だったということもわかりました。私たちがブランドとして構築しようとすると、つい視覚で認識されることに終始しがちですが、実際の知覚というのは、視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚の五感でされていることに気づかされます。
今日に日経朝刊に、音やにおいに商標権を認める方向になるという記事がありました。日経ネットから引用します。
===
音・においを商標に、特許庁検討 2010年の法改正目指す
特許庁は音やにおい、動きなど新しいタイプの商標を導入する検討に入る。インターネットの普及などで企業が自社の製品やサービスを他社と区別する方法が多様化し、新しい権利の保護が必要になっているためだ。商標の対象を文字、図形など「目に見えるもの」に限る従来方針を転換するため、7月に研究会を発足。2年後にも商標法改正案の提出をめざす。
日本で現在、商標登録によって権利を保護しているのは、文字、図形のほか、立体、記号やそれらを組み合わせたもの。商標の対象が「目に見えないもの」にまで広がると、企業の商品、広告、販売戦略などに広範囲で影響を与えそうだ。(16:01)
===
目に見えないものまでが商標の対象になると、商標の応募する機能のある会社、つまり大企業が有利ですね。中小企業こそ、自社の固有価値と結びつく五感の知覚品質を意識して、関係する知覚ブランドを保護するように動いた方が良いですね。これから五感の知覚品質競争の時代が来ます。
ちょっと考えます。
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2008.06.23
業界 23 Jun 2008
今日の会話をイニシャルで。
T社長は、今だかつてないレベルのホテル開業を目指していますが、金融関係の人と話をするとこんなことを言われるそうです。
「今、東京にはリッツに始まって、ペニンシュラとか一流ホテルができて引き抜きが大変なんだそうですけど、人の確保はできますか?」
「私はホテル経験者じゃなくてもいいっていうか、そうじゃない方がいいかもって思ってるんですけど」
すると質問した方は「意味がわからない、、」という顔をするのだそうです。
M先生はこれをきいて
「業界が積み上げてきた知識ではお客様を感動させられなくなってきている。そういう意味では業界は死んでるよ。あんたの方が正しい。」
またホテル業界の最高峰を渡り歩いてきた人に、事業プレゼンを行ったときに
「むかつく」と言われたそうです。
「自分たちがやろうとしてもできなかった領域を目指しているなんて、、、」と賛辞だったのだそうです。
M先生曰く
「業界ノウハウの最高は、顧客願望をかなえる最高ではないんだ」
創業当時○○業界だったSHIPのトップとして、勇気をいただきましたが、まだまだ面白い話は続きました。
「ホテルって何が一番難しいかっていうと、お食事していて、隣に感じの悪いおじさんとかいると、それで二度と行きたくない場所になっちゃうじゃないですか。それが起こらないようにするにはどうしたらいいか、、、」
「私たちがノーベル平和賞取るとしたらどうしたらいいのか考えてみたんです、、」
伝説レベルの発想ですね。
この話に興味があったら、私と会ったときに聞いて下さい。
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2008.06.22
太陽光発電がエコの主役に 22 Jun 2008
寒いですね。暑かったり寒かったり、体調管理にはお気をつけください。
今日の日経朝刊に「太陽光発電、家庭用普及へ補助金 経産省新政策」という記事がありました。日経ネットから転載します。
==
経済産業省は地球温暖化や原油高に対応するための新エネルギー政策をまとめた。太陽光発電を本格的に普及させるため、家庭向けに補助金制度や優遇税制を検討。今後3―5年で住宅用発電システムの価格を半額にする目標を示した。石油やガスの供給事業者にバイオ燃料や太陽熱などの新エネの利用を義務づける制度を創設し、新法を来年の通常国会に提出する。
24日に総合資源エネルギー調査会(経産相の諮問機関)の新エネルギー部会の緊急提言として公表する。福田康夫首相が6月9日に地球温暖化の総合対策(福田ビジョン)を発表。この中で2020年までに「新築持ち家住宅の7割以上が太陽光発電を採用しなければならない」といった目標を掲げた。これを受け、経産省は抜本的な新エネ拡大策が急務と判断した。(07:00)
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先週、株価が下がる中、環境関連とくに太陽光関連の企業の株価が急進していましたが、こういう発表を控えていたのですね。私が先月今月のSHIPリフォームセミナーでも申し上げていたように、洞爺湖サミットまでは特に、こうしたわかりやすい環境関連政策が打ち出されることと思います。
これも時流です。
地球環境の危機的状況に本気で対策を講じることが自分の使命だと熱く感じる方であれば、今、地域ブランド化して、営業的な攻めの準備をする方策をお伝えします。来月のSHIPリフォームセミナーにご出席いただくか、直メールでもどうぞ。
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2008.06.21
「つながり」という価値 21 Jun 2008
チームネットの甲斐さんから「西国分寺プロジェクト」の案内をいただき、留守番の合間に自転車ででかけました。今日の朝日新聞にも大きく取り上げられています。
これは賃貸住宅です。でも朝日新聞に大きく取り上げられています。規模は小さいです。有名デザイナーがてがけたわけでもありません。
記事の冒頭をを転載します。(平成20年6月21日)
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生家改造 人つなぐ場
国分寺市のJR西国分寺駅近くに、希薄になってしまった人と地域との「つながり」をつくりだすことを掲げた集合住宅が完成した。都内のNPOで活動する景山知明さんが自分が生まれ育った思い出の家を造り替えた。地元では早速、街づくりの拠点にと期待が寄せられている。21日現地で公開説明会がある。
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この建物自体が育ちゆく巨木のイメージだそうです。今日、説明会があった場所は4階の共用スペース、「つながり」をはぐくむ場所です。この階は回りに木が植えられています。地面には高木が植えられ、どんどん成長することでしょう。そしてこの階の植物も育ち、何よりも、人と人、人と地域、人と歴史のつながりが育って行くことでしょう。
何にも変えられない固有価値です。
夜は吉祥寺のいせや、2006年9月にマンション建設のため、閉店していましたが、先日6月4日オープンしたと聞きました。木造2階建てから、マンションの1・2階に変わりましたが、外観はできるだけ再現されています。微妙な言い方ですが、味もサービスも変わっていません。総じて、あのいせやです(笑)。これも何にも変えられない固有価値です。
「いせや、行こうよ」で友は集まります。人と人、人の歴史も結びますね。
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2008.06.20
オリジナリティ(固有価値)と時流適応 20 Jun 2008
今朝の朝刊に、セブン&アイホールディングスが農業に参入という記事がのっていました。
8月に千葉県内に農業生産法人を設立して野菜の栽培をしてイトーヨーカ堂で販売することから始まるのだそうです。今後3年間で生産拠点を全国10カ所程度に拡大するということで、一般企業の農業参入では最大規模なのだそうです。
昨日スーパーのプライベートブランドがヒット商品番付の東に横綱になったことを紹介しましたが、商品にオリジナリティを持つ必要性が、このようなメーカー機能の強化になっていくのでしょうが、今度はさらに原材料生産機能まで持ちます。流通小売業にとって、ここまでオリジナリティと商品の由来に対する責任を持つ必要性がでてきたということなのだと思います。
記事によりますと、各店舗の売れ残りなどの食品ゴミを肥料化し、農地に搬入して再利用化する循環型で運営されるようです。細部に問題はないことはないでしょうが、日本の食品自給率の低下、農業人口の高齢化などを考えると、私は良いことだと思います。
セブンイレブンで思い出しましたが、コンビニなどの営業時間を短縮する動きになってきています。 これは発端は環境対策です。深夜煌々と電気がついたコンビニは二酸化炭素発生のシンボルのように見えるのでしょう。実際は店を閉めたからといって冷蔵・冷凍機器を止めるわけではないし、物流は昼に集中することによりかえってエコでない結果も予想されているそうです。
コンビニの24時間営業が当たり前になったのはそれほど昔ではありません。深夜にしまっているとしばらくは少しさびしくて不便かもしれませんが、私には良い変化に思えます。
オリジナリティ(固有価値)と時流適応の話でした。もう10日で今年の半分が終わります。
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2008.06.19
自己防衛型消費の時代 19 Jun 2008
日経MJの2008年上期のヒット商品番付が発表されました。
東の横綱は「プライベートブランド食品」
イオンのトップバリュー、セブン&アイの「セブンプレミアム」、顧客に近い立場で商品を作っている強みですね。ちょうど昨日の午前中に水口先生にお会いしていましたが、このトップバリューのすごさについて教えてもらったばっかりでした。節約意識を刺激しただけではない顧客志向のモノ作りがヒットの秘密です。
西の横綱は「糖質・糖類ゼロ」
アサヒのワンダゼロマックスなど糖質ゼロ発泡酒が発泡酒全体のシェア2割だそうです。安いに加えて、メタボリック対策という付加価値がこの需要を作っているのでしょう。
東の大関は「5万円ノートパソコン」、西の大関は「ブランド携帯」。
こう並べてみると、パソコンと携帯電話が同じくらいの価格ですね。プラダなんかは確か10万円とか言ってましたね。パソコンは台湾アスース「Eee PC」やヒューレットパッカードがその代表。
東の関脇は「カーボンオフセット」、西の関脇は「銀聯(ぎんれん)」
今は毎日、カーボンオフセット付商品が発表されています。認知率も40%を超えたと先日の日経に載っていましたね。銀聯(ぎんれん)は中国のクレジットカードです。中国人観光客の増加で日本の加盟店は1万1000社になったそうです。「百度」という中国の検索エンジンも中国では圧倒的に強く、その勢いで世界的に影響が広がっています。
東の小結は「電球形蛍光灯」、西の小結はシャワークリーンスーツ(コナカ)
環境関連と利便性アップ商品。
などなど、この後











