2007.01.30

宇津崎友見社長の住育塾開催 30 Jan 2007

070130a  SHIPで昨年の最大の失敗が、お母ちゃんのお家日記でした。たくさんの方々にご迷惑をおかけしました。しかし、出会いそのものには本当に感謝しています。私自身が住まいに関することを仕事に選んでいる意味を再発見させていただきました。

 いまだに「お母ちゃんのお家日記」どうなったの?と聞かれることがあります。そのとき言いたくてもいえなかった企画がやっと現実化しました。

 宇津崎友見社長の「住育塾」が始まります。今まで黒子(くろこ)の友見社長自身が、NLPの技術を応用して、お母ちゃんの住まいの価値を体系化しました。

 今までよくある質問

「お母ちゃんの住まいが、良いのはわかったけれど。
 実際に、どう取りいれたらいいの?」
「宇津崎光代のお母ちゃんが、いないと駄目なの?」
「自分の会社のカラーを変えないで、コッソリ良い物だけを
  取り入れたいのだけど」

 これらを習得する機会がやっとやってきました。私の昨年の無念も晴らしてもらえそうです。

 内容は以下、宇津崎友見社長のメールから
===

セミナーの内容の一部をご紹介すると、下記のとおりです。

●「お母ちゃんの住まい」を心理学の観点から分析解明し、
  お客様に喜ばれる方法をお話します。
 
●アメリカの心理学 NLPを取り入れ 目標達成術を学んでいただきます。

   「お母ちゃんの住まい」について、さまざまな見方・考え方を、
   総合的に判断され、御社に取り入れられることで、一歩高いレベルの
  御社の独自の 新しいアイディアを得ることが可能になります。

これは、一度学ぶと 一生使える素晴らしいテクニックです。
住まいづくりだけに限らず、会社や家庭でも使え役に立ちます 。

通常、日本で、この心理学NLPを、学ぼうとした場合、
米国公認のプラクティショナーコースの費用は、
平均で30万円~40万円となっています。

今回は、その中の内容をベースに、住まいに落とし込んで、
内容を凝縮したという 新しい内容のコースです。

パイロット版としまして、費用は下記の特別価格で行います。
特別価格:58,000円(税込み)

通常版の開催では、およそ2倍以上大幅に価格を引き上げる予定ですので、
ぜひ、この機会に、ご参加をご検討ください。

参加者は30名程度です。
定員になり次第締め切らせていただきますので、お申込みされる方は
お早めにお申込みください。

自分の力で自分の人生を変えたい!
住まいづくりで、世の中よくしたい!! と願う
「前向きで情熱のある建設会社・工務店の方」の
ご参加を楽しみにお待ちしています。

では、暖冬と言いましても、寒い日が続きます。
お体、くれぐれも、ご自愛ください。
皆様と、お会いできますこと楽しみにしています。  大感謝

                         ㈱ミセスリビング 宇津崎友見

講座の概要は下記の通りです。

【セミナー詳細】

■日時: 2月17日(土曜日) 10:00-17:30
      2月18日(日曜日)  9:30-17:00 の2日間
      (昼食はご用意しております。)

■場所:国立京都国際会館 会議場 1階 Room F
     〒606-0001 京都市左京区宝ヶ池
     Phone: 075-705-1234/FAX:075-705-1100
     アクセス→ http://www.icckyoto.or.jp/jp/access/access.html

■講師:宇津崎友見 ㈱ミセスリビング 代表取締役
          暮らしのプランナー 
        米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー 修了
        (有)ジーニアスブレイン認定NLPマスタープラクティショナー修了
        米国NLP協会(ソサエティ オブ NLP)トレーナーコース修了
        (有)ジーニアスブレイン トレーナーズトレーニング  

■料金:2日間/特別価格58,000円(税込)【昼食代込み】

※2/17(土)セミナーの終了後、18:00~20:00くらいまで、
 参加者の皆様の交流会を開催します。
 会場近辺を予定しています。 参加費 4500円(税込)

■受講定員:30名様程度

※ 座席数に限りがございますので、定員に達したところで受付終了と
  させていただきますので、ご了承ください。

※受講生の方々の、録音、録画、撮影などでの講義の
    内容の記録は   固くお断りします。
※本講座は、セミナー受講規約にご同意した上で、お申し込みください。  
セミナー受講規約は ⇒  こちら  

応募方法:下記の流れをお読みください。

【ステップ1】上記イベント内容を理解、同意の上、
                 下記申込みフォームを使って、        
                 専用メールアドレス()へ
                 件名を「住育塾セミナー参加希望」とご記入の上、
                 Eメールを送信してください。         
                〆切日時:2007年2月6日(火)PM17:00迄

【ステップ2】2007年2月8日(木)までに       
               ご入金の案内を住育塾カスタマーサポートより、
                Eメールにて送らせていただきます。
               (ご入金確認させていただいた段階で申込み完了と致します。)

【ステップ3】ご入金確認後、住育塾カスタマーサポートより、       
                当日のご案内、会場地図等 をEメールにて、            
                送らせていただきます。

【ステップ4】当日ご参加。 という流れになります。

              ※当日のご案内、会場地図等をEメールで受取られた段階で
                 ご参加確定となりますのでよろしくお願いいたします。
               ※申し訳ありませんが、ご参加をキャンセルする場合は、
                   速やかにEメール にてご連絡お願い致します。
               ※出来るだけ多くの方にご参加いただくよう手配しておりますので、
                   必ず参加できる方のお申込みをお待ちしております。
               ※本コースは開催最少人数を10名とさせていただいております。
                  講座開催5営業日前までに開催最少人数に達しない場合は、
                  開催中止となりますのでご了承下さい。
                  中止の場合は4営業日前に、弊社よりメール等で
                  ご連絡させて頂きます。連絡がない場合は、講座は
                  開催されますので、宜しくお願いいたします。

主催: ㈱ミセスリビング 住まいの育成塾

今すぐ!下記を専用メールアドレス(jyuiku@mrs-living.co.jp )へ
件名を「住育塾セミナー参加希望」とご記入の上、ご送付ください。         


------------->8-------- キリトリ -------->8----------
■■■ 宇津崎友見の 『住育塾セミナー』 ■■■

開催内容を十分理解し、規約に同意した上で、以下の内容で、
2/17・18の2日間セミナーの 受講を申込みます。

●御名前       (記入例:宇津崎 友見):
●ふりがな       (記入例:うつざき ともみ):
●e- mail       (半角英数入力):
●電話番号      (半角数字):
●その他連絡先  (半角数字):
●FAX              (半角数字):
●生年月日       (記入例:1969年7月30日)
●性別              (記入例:男性、 女性)
●郵便番号       (半角数字):
●ご住所:
●参加目的:

------------->8-------- キリトリ -------->8----------

株式会社 ミセスリビング
住育塾セミナー 担当 高木恵子 (jyuiku@mrs-living.co.jp
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
株式会社ミセスリビング [電話受付時間 (祝祭日・当社指定日除く)]   
月~金 9:00~17:00 [TEL]  075-705-0707   [FAX] 075-705-0808
[URL] http://www.mrs-living.co.jp/ [MAIL] jyuiku@mrs-living.co.jp   
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2006.07.18

八戸の素敵なショールーム 18 July 2006

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 ササキハウジングカンパニーさんのショールームが先週末にお披露目になりました。まさしく地域一番店ですね。

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 来場者でにぎわっている様子です。住まいの試着コーナーもあります。八戸の方はいいですね。試着もできて、はいからモダン物語で健康にも配慮いただける。リフォームを相談するのに困らないことと思います。

060718e  このショールームのプランの大詰めの5月の終わり頃、盛岡リフォームフェアの懇親会に新幹線を途中下車してご参加いただいた佐々木社長に、リフォームの鬼の石川社長と私とでご紹介したのが京都のミセスリビングさんの「お母ちゃん」の住まいの考え方でした。即座に共感された佐々木社長は翌週には京都に行き、ショールームにもお母ちゃんコーナーを作られることを決意されたのでした。

 ずらりと並んだお母ちゃんのシンボル「赤いエプロン」は壮観ですね。良い住まいは人を幸せにします。佐々木社長様ならびにササキハウジングカンパニーの皆様、心の底から素敵なショールームのオープン、おめでとうございます。


2006 07 18 [「お母ちゃんのお家」日記~お母さん目線で幸せな住まいづくり~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.06.13

緊急! お母ちゃんと行く住まいの原点 モンゴル ゲル・キャンプツアー 13 Jun 2006

 今朝、宇津崎お母ちゃん からメールが入りました。「今、モンゴルツアーのfaxしたよ」。今年は モンゴル建国800周年記念 で飛行機の便なども押さえるのが大変らしいです。さて、8月21日から6日間、お母ちゃんと一緒にモンゴルで住まいの原点を体験しに行きませんか?

 2006年5月6日のお母ちゃんのブログ住まいの原点に対する想いが綴られています。

===
私は今、「住まい」は、ゲルに学ぶべき!と思うのです。

ゲルの暮らしは昔から全然変わらないそうです。
自然を神様のように?感謝感謝して家族の絆も強いのです。

ゲルは嫌でも家族が丸見えで、祖父母、両親、子供たち・・・と仲良くて、親がしっかり子供を守り、皆さんいい顔されています。(中略)

小さな子供たちまで馬に乗ってのお手伝い・・家族の助け合いも自然で羨ましいです。いろんなゲルを訪ねましたが何処に行っても無茶苦茶、親切でオープンです。

狭い空間で収納も少ないし、お風呂もない、水道もない、トイレもない、ないないずくめの生活ですが奥の中央に必ず神さま?ご先祖さま?写真が飾ってあるんです。

日本も一回こんな原点に帰り、子供たちに自然の素晴らしさを体感させてあげたいなぁ!と思いませんか?
===

 お母ちゃんのお家は、家族の気配が感じられるつくりになっています。家族が暮らす住まいの原点として、ゲルをモンゴルで体験してみませんか?

 今のところ日程は下記のようになっています。ゲルは二泊三日です。モンゴル建国800周年記念行事にもふれていただくようになっています。費用は最終的に決まっていませんが26万円を超えない範囲です。

8/21(月) 17:00 成田空港発
       22:10 ウランバートル着
8/22(火) ウランバートル
       騎馬隊イベントなど
       (堺屋太一氏プロデュース)
8/23(水) ゲルキャンプ場
       ホンタイジの史跡めぐり
       満天の星を眺める
       BBQ、キャンプファイヤー
8/24(木)  乗馬、ラクダ乗り
         大草原へ
         遊牧民とのふれあい
8/25(金) キャンプ場→ウランバートル
         マンホールチルドレンとの対話
         さよならパーティ
8/26(土) 7:45 ウランバートル発
       12:30 成田着

 お問い合わせは、小松か村上まで(Tel03-3868-9621)

 で、、、コメット星さん 27歳の誕生日おめでとう!


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2006.06.10

お母ちゃんのお家日記の小冊子 10 Jun 2006

 お母ちゃんのお家日記 の小冊子ができました。今月の基礎研修会(20日)のご出席者からお渡しできます。内容は?? 村上さんの努力の結晶なので 働きウーマン にいつかアップされるのを楽しみにしてください。彩子お母ちゃん(村上さんのお母さん)も登場してます。

 お母ちゃんのお家日記  は、地域コミュニティを作ることをひとつの目的にしています。基礎研修会に出席されれば、小冊子を中心に 「住育」 のミニセミナーを開催することができるようになります。それだけ重要なツールですので、何度もやり直しの末やっと原稿が完成です。早々に会員になっていただいた皆様、お待たせしました。良いものができました。060610a 昨日ご来社いただいた ミセスリビング の 宇津崎友見 社長 にも気に入っていただけました。20日には自信を持ってお送りいたします。

 この写真の注意点をひとつだけ書きます。この赤いエプロンは撮影用とか打ち合わせ用ではありません。村上さんはこのところオフィスでずっとこの赤いエプロンをつけています。

 「力が漲(みなぎ)ってきます!」 


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2006.06.05

赤いエプロンのコミュニティ 5 Jun 2006

 先週の新聞に《<自殺者>8年連続で3万人超える 20~30代で増加》と出ていました。おかしな世の中です。荒れる成人式とか少年の凶悪犯罪の増加とか違和感のあるニュースがひっきりなしで、あやうく慣れてしまいそうです。

060605a 「基本はぜんぶ家庭にあります。お母さんがトントントントンってまな板で野菜切ってる音が聞こえる、お母さんの愛情込もこった料理を食べる、お母さんとお父さんと川の字になって寝る、玄関の靴がきちんと揃っている、そんな環境で育った子供に凶悪犯罪なんか起こりません」

 お母ちゃんミセスリビング宇津崎光代代表)の埼玉リフォームフェアでの講演の一部です。

 えっ! リフォームフェアってリフォームの話でしょ?
 
 と思われる人もいると思います。実は住まいの話をしているのです。住まいが家族を育てる、食育ならぬ住育の話を実例をもとにしているのです。

 SHIPがプロデュースする「お母ちゃんのお家日記」は住育の考えに共感する生活者のコミュニティをリフォーム会社・工務店の周りに作っていくシステムです。

 家族の幸せ、子供を良くしたい、と願わない人はほとんどいません。でもどうしたらいいかわからず悶々としています。お母さんが主役になって、お母さんが家族の太陽になって、住まいで家族が幸せになっていくんだよ。

 そんな考えに共感した人のシンボルが赤いエプロンです。「お母ちゃんのお家日記」のミニセミナーやワークショップを通じて、赤いエプロンのコミュニティが、1人、2人、3人、、10人、、20人と増えていきます。そうすると地域の家庭がよくなります。そんなコミュニティからはリフォームや新築は自然と相談されるようになります。

 主婦のコミュニティ作りを支援する「お母ちゃんのお家日記」の6月のスケジュールは次の通りです。ご不明な点は担当村上にお電話(03-3868-9621)かメール(info@Shipinc.co.jp)までご連絡ください。

  6月13日  14:00~  宇津崎代表セミナー
 (大阪、レンタルオフィスCUBE《JR大阪 徒歩3分》) 
 6月15日  14:00~    同            
 (名古屋、今池ガスビル《地下鉄今池駅 直結》)
 6月20日  11:00~  会員向け基礎研修会
 (京都、㈱ミセスリビング《地下鉄国際会館駅 徒歩5分》)
           未加入者の体験参加が可能です。
 6月21日  11:00~  会員向け企画研修会
 (京都、㈱ミセスリビング《地下鉄国際会館駅 徒歩5分》)


2006 06 05 [「お母ちゃんのお家」日記~お母さん目線で幸せな住まいづくり~] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2006.06.02

住育考 2 Jun 2006

 お母ちゃんのお家日記のパートナー、京都のミセスリビングさん宇津崎友見社長光代お母ちゃんの長女)のブログは毎日手作りのお弁当が写真と解説と愛情付きで紹介されていてとても素敵です。

060602a  昨日のブログには本当に感動しました。
 友見社長は結婚式やいろんなイベントの司会を台本なしでもこなせるそうなのですが、それは子供の頃、アナウンサーの学校に通っていたお母ちゃんの勉強の相手をしているうちに自然に覚えたのだそうです。親の背中を見て育つとはまさにこのことで、これが台本をテキストとして渡して「勉強しなさいよ、お金かかってるんだからね」とか言われたら子供はやるふりはすうかもしれませんが身につくものではありません。

 その経験から、子供に英語の教育をするのに、まずは自分が勉強して子供にチェックさせるのだそうです。名づけて「英語ペラペラ大作戦」!、これが住育なのでしょうね。

060602b  住まいで世直しを行う宇津崎お母ちゃんの公演を6月4日11時から埼玉リフォームフェアで聞けます。場所はさいたまスーパーアリーナです060602c

 また前日の話になりますが、6月3日18時から会場近くの居酒屋でリフォームフェア恒例の懇親会を開催します。場所は後でアップしておきます。


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2006.05.29

お母ちゃんのお家 29 May 2006

 23日にお母ちゃんのお家日記研修会に参加した山下工務店の中村さん が熱い。続き。

 こんな経営者がどんどん増えてくることでしょうね。みんな家族を愛している。だけど思うにまかせぬうしろめたいような感情ももっている。そんな心持ちのエネルギーを罪滅ぼしのように仕事にも向けていくことで、良い仕事ができて家族が幸せになれば、そんなうれしいことはない。

 昨日ご一緒だったリフォームの鬼石川さんも完全に伝染していました。家族が幸せになる家に関わって生きたいと。

 この前船井総研五十棲さんからいただいたヒントですが、お母ちゃんのお家日記を使って、女性だけのお店を提案していきます。お母ちゃんのノウハウをふんだんに盛り込んだ住まい作りのワークショップを中心とした活動で、参加者自身に自分の動きやすい導線でリフォーム(新築)計画をしてもらいます。そしてその場でライブ@インテリアで、「試着してみましょう!」と動いてみたり、費用の目安を計算してみたりします。 ハウスメーカーの営業マンがこちょこちょと作って持ってくるプランとは桁違いの夢のあるプラン作りができそうです。
 女性営業系3名+工務(男性)1名の体制で、月間10~13百万円くらいで安定的な経営ができる事業計画です。こんな店が全国に500店くらいになって、そこで新築・リフォームで30件くらい年間行うようになれば、15,000のお母ちゃんのお家が毎年誕生します。
 日本が良くなる予感がします。


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2006.05.24

家族が幸せになる家 24 May 2006

 昨日、「お母ちゃんのお家日記」の第一回目の基礎研修会が京都のミセスリビングさんで開催されました。35年間家族が幸せになる住まい作りを追求してきた宇津崎光代さんの想いと技術を継承する研修会です。会場では実際のお母ちゃんのお家を体感します。それは特徴ある間取りや素材というハードウェアと手作りの料理ともてなしや家庭教育といったハートウェアまで含めての体感です。
 ご参加の14名の方々にとっても、心を揺さぶられる研修会だったようです。何故ならば、ここで語られている家作りの目的が、最近の殺伐とした事件に象徴される現代社会の世直しに通じるものだったからなのだと思います。

 宇津崎会長宇津崎社長、ありがとうございました。これから本番ですね。

 このプロジェクトは働きウーマン村上彩子さん が担当しています。4月の初旬から、ぞっこんほれ込んでこのプロジェクトにあたっています。日本中にお母ちゃんのコミュニティができていく、家族が幸せになる家ができていく、結果としてこの社会がとても良くなっていく。大きな大きなビジョンです。

0605024a  「ビジネスは成功するようにできているんだよ。成功するまでやればね。うまくいかなかったときは、もっと別のやり方をすればうまくいくというメッセージなんだ。みんな外側に原因を作って、もうこの辺でいいだろうとあきらめを作っている。原因は自分にあるのだから、自分が夢の成功までやり続けようとすれば、今起こっているすべてのことが感謝の対象にかわるんだ。
 売れないとか業績が悪いとかを問題にしてはいけない。目の前のたった一人のお客様が感動していないのが問題なのだ。まずは一人感動させてごらんよ。やり方は『えっここまでやるの!』って思ってもらうところまでやることだよ。
 成功する人って、失敗を糧にする天才なんだよ。」

 私が東京で出席していたセミナーで福島正伸さん がおっしゃっていたことの私なりの要約です。お母ちゃんのお家日記のスタートの日にふさわしいお話を聞かせていただきました。

0605024b  夜はデザインファクトリーの懇親会、奈良建装の坂本社長と。
 またしても夜は早く時間が過ぎ行くのでした。


2006 05 24 [「お母ちゃんのお家」日記~お母さん目線で幸せな住まいづくり~] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2006.04.26

みんなの幸せが私たちのサービスの目的です 26 Apr 2006

 最初に作ったSHIPのサービスの定義、最後の二行

 良い住まいは私たちみんなを幸せにします
 みんなの幸せが私たちのサービスの目的です

 今、住まいの試着室 とブランド化しようとしているビジュアルプレゼンも、健康配慮建材のはいからモダン物語も、深呼吸ハウスも、この理念にぴったりと合致しています。

0604026a

 今日は「お母ちゃんのお家日記」のお披露目会でした。たくさんの方にいらしていただき、皆様に共感してもらいました。まさしく、創業の理念に向かってまっすぐの道です。

 お母ちゃんのお家は私たちみんなを幸せにします
 みんなの幸せが私たちのサービスの目的です

 お母ちゃん、ご出席者の皆様、世直しですね
 
 家族が幸せになる家を広めていきましょう


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2006.04.18

お母ちゃんのお家日記説明会 18 Apr 2006

0604018a   お母ちゃん視点の設計士宇津崎光代さんとは初対面から2ヶ月しか経っていません。話している時間はトータルで6~7時間くらいだと思います。出会いの最初の衝撃は、お母ちゃん視点の住まいの間取りでした。「うわっ、すごい」と。

 でも、その後私を惹き付けているもの、「世の中に必要なのはこれだよ!」と感じているものはその設計プランを超えたものです。

 宇津崎さんと一緒にいると、ちょっと目に付いたプランに対し「部屋にそんなん置いたらあかんのや」とか「キッチンはLはあかん、このあたりにものを置いて不細工になる」とか「子供のこと見えてへんのや」とか、とても ウザいです。このウザさは、私自身10代の頃、母親に感じていたウザさと同じです。
 我が家も娘達3人が10代です。妻とやりあって「チョーうざい」とか言ってます。妻は母親として、すごく正しいことを愛情を持って一生懸命、怒りながら伝えていますが、反応は「チョーうざい」だったりしていて、自分のことを思い出します。

0604018b  このウザさって大事だなって思います。「お客様のご意向」という理由のもとに、プロの「ウザさ」を放棄してしまっていることも多いのではないでしょうか。

 「お母ちゃんのお家日記」が提供するのは、ブランドとツールであり、営業および設計ノウハウ研修や設計のアウトソーシングシステムですが、たぶん最も重要なのは、そういったものの背後にある世界共通のお母ちゃんのウザいほどの愛だと思います。

 4月25日14時にシップに来てください。お母ちゃんにわけもなく反抗していた10代の頃を思い出します。そして感謝と愛につつまれます。


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2006.04.08

4月25日はお母ちゃんのおうち日記お披露目会にどうぞ 8 Apr 2006

060408b   来月からリフォームブランド第二弾、「お母ちゃんのおうち」日記がスタートします。6日に打ち合わせで京都に行ってきました。そこで思ったことは、私は10年ほど前は、ハウスメーカーさんの仕事を通じて、商品としての住宅に関わって、住宅商品の要素「機能・性能・デザイン・価格」を設計CAD・生産CADに落とし込んでいたましたが

 その観点からいうと「お母ちゃんのおうち日記」とは何なのかな? 

 ということです。

 京都のお母ちゃん、宇津崎光代さんは建設会社の社長婦人だったわけですが、毎日の家事・子育てをしながら、住宅の設計に主婦の視点が取り入れられていないことに違和感を感じて、社長である夫に「主婦の視点」を進言しました。その時の夫の反応は

 「ド素人は黙っとけ!」の一喝。

 そこから「ド素人」かつ「主婦」の視点での住宅作りへの奮闘ドラマが始まったわけです。

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 京都岩倉のお母ちゃんのおうちの1階のフロアプランは、初めて見るプランでした。
 お母ちゃんがキッチンに立って、子供を見たり、来客に気使いながら、料理ができます。
 トイレと洗面が仕切りなしで並んでいて、その隣が段差なしのお風呂場になっています。失禁してしまった親ができるだけ恥ずかしくなく身体をきれいにすることができて、介護する人は片付け・掃除・洗濯が素早くできるようになっています。
 トイレもお風呂も使っていないときは廊下代わりになって、キッチンと玄関を行き来できます。
 吹き抜けが上手に活用されていて空間が1階も2階もつながっています。

 何かに似ています。

 昔の日本の家屋は「田の字」が基本形で、そこにはプライバシーもなく苦労も多かったと思いますが、人の気配を常に感じあっていたと思います。実は私の実家は農家なので、小さいころがそうでした。そのことも思い出しました。

 「機能・性能・デザイン・価格」の商品としての住宅から、「暮らしの利便性と人のつながり」を最優先して間取りを再構成するのがお母ちゃんの視点の「お母ちゃんのおうち」です。そこには「家を楽しい場所にして、家族を幸せにしよう」というお母ちゃんの想いが込められています。

 34年間蓄積されてきたそんな「お母ちゃんの想い」を設計ノウハウとして提供するサービスが、「お母ちゃんのおうち日記」です。4月25日午後2時から、SHIPはいからモダンスタジオで、宇津崎光代さんをお迎えして、新ブランドのお披露目会を開催します。

 ご参加はメールか、電話03-3868-9621担当:斉藤、ユーザー様は担当営業にお申し付けください。参加費3,000円です。

 写真は6日の打ち合わせのとき、お昼にいただいた お母ちゃんの長女友見社長の手作りお弁当をいただく私と、その夜満喫した円山公園の満開の枝垂れ桜。

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2006 04 08 [「お母ちゃんのお家」日記~お母さん目線で幸せな住まいづくり~] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2006.03.21

今日の新聞を はいっ て渡せるようにしたい 21 Mar 2006

 昨日、初めてキッチンの打ち合わせの現場に立ち会いました。またしても知らないことばっかりでした。

 「まな板や洗剤が見えるのがいや」
 「ふきんを出しておきたくない、中で落ちるのはイヤだけど」
 「今日の新聞を はいっ て渡せるようにしたい」

 もちろんオープン型のキッチンのことですが、それにしてもこうした欲求が実際主婦には潜在化しているんですね。私は料理は好きでキッチンには立つことがありますが、このような主婦の欲求は全然発想もできませんでした。

 愛情を持ってプランすると、キッチンだけでもお伝えすることがたくさんありそうですが、これこそ「商品」なのだと思います。商品をブランド化してお客様にプレゼンしていきましょう。
 


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2006.03.03

嬉しい一日 3 Mar 2006

 はいからモダン物語を始めた理由はいくつかありましたが、順番をつけるとアトピッコハウスの後藤社長に会ったこと自体が最も大きな理由です。シックハウス法ができてもシックハウスはなくならない、法律を守っても家族の健康を守れない、その理由と根本的な対策と想いの物語を伝えていくことが、私たちと私たちのお客様およの生活者との共感の形成であり、社員さんに「何故働くのか?」を意味づけていき、同時にSHIPのプレゼンテーションと組み合わせることで企業のブランディングと業務効率化もできていく、そんなことを出合ってわずかの間に思い浮かび嬉しくなりました。

 昨日は、それ以来の嬉しい一日でした。

060303a  「生活者の視点」でシステムを創ってきたSHIPが「お母さんの視点で作る住まい」と出会いました。お母さんは家庭の太陽です。「家に帰りたくない」「家が面白くない」とかつて家庭で育まれてきた教育が損なわれつつあります。お母さんが子育てや介護を通じて会得した、「ルンルンに暮らせる住まいの本質」を語ることで、お母さんが元気になり、家族が元気になる住まい作りが始まります。そんなコンセプトと解決方法を提供していければいいなと思っています。

060303b  もうひとつは植物。日本の花木の種類はヨーロッパの3倍あるそうです。イングリッシュガーデンを構成する植物の7~80%は日本原産だそうです。花や木には物語があります。私の母は中学卒業ですが、草や花や木や山菜やきのこの名前をたくさん知っていました。大人になってから気づいたのですが大学卒業の私は、そんな名前を全然知らないことを母と歩いていて知りました。母の方がずっと豊かな風景が見えています。
 日本の園芸業界には課題が多いそうです。生活者の視点で草木がもっともっと身近なものになればいいなと思いました。


2006 03 03 [「お母ちゃんのお家」日記~お母さん目線で幸せな住まいづくり~, はいからモダン物語~安心建材で家族を守る~, 深呼吸ハウス~賃貸住宅にも安心を!~] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2005.02.03

うわぁっ これ欲しい!と思ったツールとシステム 3 Jan 2005

 以前はハウスメーカーさんの仕事をする機会が多くありました。日本のハウスメーカーさんの歴史的位置付けをあえてさせていただくと、「家の買い方を作った」ことだと思います。間取りプラン集やカタログや住宅展示場というのは、注文建築を「これ買いたい!」という対象にした意味でイノベーションだったと思います。
 売る側から見ると、素人にも3000万円とか4000万円の注文住宅の営業をさせることができるようになり、その結果わが国では世界にも類を見ない年間数万棟を建築(販売)するハウスメーカーが数社生まれました。

 変化する生活者の視点からみれば、「これ買いたい!」という出会いの瞬間がポイントです。納得は後からしていくものです。極端な場合には最初の共感が心地よければ、その後は自分で自分の説得を始めてくれる場合すらあります。私たちにもそれぞれそんな経験があると思います。

 リフォームの場合は、住宅展示場にあたるものが スタジオだと思いますが、ハウスメーカーではそこにあったカタログやプラン集のぴったりしたものがありませんし、また、デザインのスキルアップをする機会がなかなかないと思います。

050203a 私の尊敬する建築の実務家 内堀孝史さんが、その空白を埋めてくれるツールと研鑽の機会を開発してくれました。その名は D-LifeStyle House 。反射的に「うわぁっ これ欲しい!」といってしまいました。

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 ”クール”や”ナチュラル”などのスタイルごとに、シルエットごとに整理されたプランプレゼンテーション集、毎月毎月増えていきます。なかなか体系的な資料のないエクステリア・ガーデンも一般生活者からみてもわかりやすく印象よくまとめられています。パネルやチラシなどのツール類も作成できるようになっています。

 これらのツール一式と毎月のツールの更新デザイン講習会をセットにして D-LifeStyle House会員制度としてスタートされたそうです。現在の会員さんは工務店さんが主ですが、目立つのは100億円クラスのハウスビルダーやゼネコンさん、建材卸さんも入っています。巨大なハウスメーカーは別にして、それくらいの規模の会社のスタッフでも自社では作れないノウハウだと思います。

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050203d 内堀さんとはかれこれ7~8年のお付き合いで、このデザインツールをずっと手がけられてきた経緯もよく知っています。「え~っ、そんな価格で提供されるんですか!」と思わず言ってしまいました。
 私はこのツールと勉強会をセットに毎月更新されていくシステムを、下記のようなリフォーム会社の方に是非紹介したいと思います。どれかにあてはまるのであれば、お問い合わせください。私が責任をもってご紹介いたします。 

 ◇センスのいい会社と思われたい人
 ◇単価の高い案件の受注をシステム的に増やしたい人
 ◇新築も事業として取り組んでいきたいと思っている人

 スタイルプレゼンとは、リフォームの買い方革命なのですから、このようなものもご紹介していきます。

【追記】

デザイン研修の講師の方々です。

内堀 孝史 氏1955年生まれ。
日本大学理工学部建築学科卒。
建築設計事務所に入社、数々の設計を手掛ける。建設業の経営を経て、マネージメント・コンサルティング会社、㈱シーエム・オフィスを設立。その後、㈱住環境ネットワーク情報センターC.E.Oとして、全国を駆けめぐっている。
安心、安全の新しい住宅建築方策として、デジタル時代のメリットとアナログ時代のメリットを生かしたシステムを展開し、消費者・建築業界双方から熱い注目を浴びている。
NPO法人 建設ドック 理事

山本 康生 氏
1955年生まれ。
昭和の巨匠 後藤由松氏に弟子入り。
造園の基礎から実務を徹底的に勉強する。その後アトリウム植栽の技術や街づくりのファサード計画を学び、昭和62年株式会社パルグリーン設立。
住宅外部環境に自然を中心としたデザインと機能の融合を目指す。
詩的情感のある街づくりや建築に植物のデザインを取り入れたファサード計画に定評がある。

小上 祐之 氏
1964年生まれ。
和歌山県出身。一級建築士
ハウスメーカー、設計事務所、ディベロッパー、建設業、フライチャイズ本部、リスクマネジメント会社等、建築関連業のすべてを経験。
その豊かな実経験を基に、ユーザーに対するよりよい住まいづくりに提案者として活躍。
㈱住環境ネットワーク情報センター・シニアコンサルタント。

後藤 坂 氏
1959年生まれ。
ニ級建築施工管理技士。インテリアコーディネーター
アトピッコハウス株式会社 代表取締役。
NPO法人シックハウス対策住宅推進機構(理事長)
アレルギー・アトピーが発症・悪化しない住まい作りを提唱、ゼロホルム建材やアレルギーフリー住宅を開発。
シックハウス対策実務の第一人者として、講演会・セミナー等でも活躍。
実務に即した実践的な解説が好評を博している。
Http://www.atopico.com

坂本 格 氏1963年生まれ。 建築家
東京大学工学部建築学科卒業後、渡米。
New York Pratt Institute(プラット芸術工科大学)建築学部大学院を卒業。
東京・ニューヨークの設計事務所で設計業務に従事した後アイエスティーアーキテクツを設立代表取締役に就任。様々な建築の設計を通して新しい形態の提案だけでなく、そこで行われている新しい生活を提案することを目指している。
また、そこでの生活の変化に柔軟に対応できる空間を作ることを心がけている。


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2004.11.29

洗面化粧台で化粧する女性っているのでしょうか? 29 Nov 2004

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 ヒット商品を考える会で、SHIPのライブ@インテリアのプロジェクト・リーダー古川さんが、女性の感性で提案して欲しいと思っているリフォーム・プランを、ライブ@インテリアを使って自らプレゼン。

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 働く女性がマンションを購入して自分のライフスタイルに合うようにリフォームして住まうということが多くなってきていると思います。現状の間取りでは、どこも適当な大きさの部屋で、それぞれの居室におきまりの什器がおいてあったりします。たとえば、浴室の脱衣場には洗面化粧台が据え付けてあって、洗濯機が置かれる場所が用意されていますが、そもそも洗面化粧台で化粧する女性はほとんどいないと思いますし、働く女性にとって、住まいは やすらぎ・リラックス の意味合いを大きくした方がぴったりきます。

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 古川さんが自分ならこうしたいというリフォームは、脱衣場をグンと広くしてリラクゼーション空間にすること、何だか意味不明な洗面化粧台はどかして、小さな化粧台を置くこと、洗濯機も乾燥機付きのものに入れ替えること、彼女にとってもっとも大事なことかもしれませんが、冷蔵庫としゃれたテーブルといすをおいて、バスローブのまま、冷えたビールを飲むこと。
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 殺風景な浴室は、ユニットバスに替えて、テレビをおいて、アロマキャンドルをたいて、ゆったりした時間をすごします。

 狭くなった方の部屋は、レイアウトをしなおして、ベッドと机と収納の3つの機能に絞り込みました。

 「コト」を中心に、間仕切りも什器も考え直すと、こんな提案になるのではないでしょうか。
 女性らしい感性のプランです。

文責:スタイルプレゼン エヴァンジェリスト 小松信幸


2004 11 29 [「お母ちゃんのお家」日記~お母さん目線で幸せな住まいづくり~, ライブ@インテリア~「そう!そう!こんな感じ!!」~, SHIPマン&SHIPウーマン] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2004.11.26

明日のためにその壱 「捨てること」 26 Nov 2004

昨日(11月25日)のリニュアル視察会のオリエンテーション資料に書いたこと。
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本日は、来店型リフォーム・スタジオのさきがけである株式会社リニュアル様の視察を通じて、「来店型リフォームスタジオ」と「オリジナル商品」と「リアルタイム・ビジュアル・プレゼン」の組み合わせがいかに会社経営を変えていくかをご覧いただきたいと思います。

「えっ 会社経営が変わる?」

そうです。顧客が変わります。営業プロセスが変わります。結果として契約単価が変わります。経営のモノサシが変わります。

「来店型リフォームスタジオ」と「オリジナル商品」と「リアルタイム・ビジュアル・プレゼン」は、3種類の変化の材料です。貴社がこの材料をどう選択してどう組み合わせをされるのかは自由ですが、すべてがすでに検証済みのこれからのリフォーム会社経営のキィファクターです。

変化の時代に、変化しないことが最大のリスクです。本日の視察会を通じて、それぞれの変化のきっかけになることを祈願いたします。
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 「変化の時代に、変化しないことが最大のリスクです。」は自分への戒めです。

 スタイルプレゼン事業においても、生活者の視点から、住まい手の望むプレゼンテーション環境(ソフト・ノウハウ・トレーニング・コンテンツ)をリフォーム事業者に提供することによって、事業者の顧客接点領域を拡大する、要するに顧客からの信頼度が高まって業績があがるようなサポート・サービスというのが事業コンセプトですが、その道を究めるためには、今日にとどまっていては一瞬で淀むでしょう。

 そこで具体論。

 肩に力を入れて「変化」「変化」と言っていてもたぶん感性はにぶります。

 まずは、掃除する習慣を作ることかな。読まれている方は社員さんも含め、力が抜けたかもしれませんが。実は武沢さんのがんばれ社長で紹介されていた本が気になって、早速アマゾンで買って読んでみた結果、まずは毎日の掃除の習慣だなと思ったのでした。

ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 小学館文庫  カレン・キングストン (著)

「古ぼけた不要物を後生大事に溜め込んでエネルギーの流れを滞らせているところに、新しい良いものが入ってくることはありません。」

 カレン女史はスペースクリアリングと名づけた「ガラクタを捨てるすすめ」を、一冊の本を書きました。なるほどこれを読んだら捨てる勇気がわいてきました。

 明日のために その壱 「捨てること」

文責:株式会社シップ 代表取締役 小松信幸


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2004.11.22

したい生活研究所/生活シーンファクトリー 22 Nov 2004

 今月2回目の東京セミナーの後、営業部門のプレゼンレビューをして帰途、電車で中吊広告をながめていると、楽天とライブドアの社長が芸能人なみによく週刊誌にでているなぁとあらためて思います。最近ダイエー球団の買収を決めたソフトバンクの孫さんの顔もひさしぶりに出るようになってきました。孫さんは私にとってはアイドルのような人です。
 たしか94年だったと思いますが、CSK大川(当時)社長の宴席で上座に鎮座していらっしゃった孫さんに挨拶をさせていただきました。そのとき10人くらいIT業界の当時のスター経営者のような人と名刺交換して、御礼のメールをだして返事がすぐきたのが孫さんでした。今では信じられないですが、「LANを普及させよう」みたいなセミナーの後だったような気がしますが、eメールも決して誰にとっても普通というわけではなかった、わずか10年前の話です。

 孫さんのことでたぶん絶対忘れないのが、「私は発明する方法を発明した」という話です。
 たしか 三つあって 下記のようなことだったと思います
 1) 問題解決型 こんなのがあったらいいのに発想
 2) 変形型   たとえばテープレコーダーが小さくなったらどうなるか発想(Walkmanになるみたいなもの)
 3) ランダム組み合わせ型 電卓+腕時計 = 電卓付腕時計 とかの何でも組み合わせ発想

 SHIPのスタイルプレゼンもひとつの発明だと思っています。上記のどれでもないですが、Priceをあげるために Pricelessな話にする、あるいは Pricelessな話をした結果、Priceがあがる、そのために、施主様が慣れている話の順番を逆転させます。
 価格のついている床・壁・天井・設備・建具の話ではなく、あかるい・くつろぎ・なごやか・団欒・すがすがしい・空間で、誰と・何を・どんな時を・すごすかなど、価格のついていない話をします。モノの説明ではなく、したい生活を構成する部品を一緒に探します。

 一昨日、某エネルギー会社グループの方が、ライブ@インテリアによるスタイル・プレゼンをご理解したうえで、「でも、こんな道具があったら、きれ~いな絵を作りたくなるよな」とおっしゃっていました。しかし、そのPush願望がプレゼン力を半減させます。

 10年後の住宅のプレゼンは、生活シーン中心になっていると思います。誰も2004年にどんなプレゼンをしていたかなんて、すっかり忘れてしまっているでしょう。
 SHIPは そのころ したい生活研究所あるいは生活シーン・ファクトリーとか 呼ばれていることと思います。

文責:スタイルプレゼン エヴァンジェリスト 小松信幸


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2004.11.19

月刊スタイル・プレゼンター発刊予告 19 Nov 2004

 「予算100万円っていう人が、最終的に800万円くらいに予算が膨らんでも、それを喜んじゃう人が多いのって、住宅リフォームくらいじゃないですか、他では聞いたことないですよね」とある人が言ってました。
 ここにまだきちんと発掘できていないニーズがありますし、それを探り当てることをノウハウ化した人にとっては、まさしく「金鉱」だと思います。施主様・リフォーム会社様、どちらにとっても「金鉱」なのです。

 経営のコツここなりと気づいた価値は百万両 (松下幸之助翁)。 ちょっと違うか(汗;)

 12月1日からSHIPのWebサイトをリニュアルします。メインコンテンツが「月刊スタイル・プレゼンター」。リフォーム業の 「幸福の金鉱堀」 にスポットをあてて、毎月、一人を4週間にわたって紹介していきます。

 第一回目は、和みリフォーム・スタジオの富岡店長。最初なので今日は私が取材に行ってきました。
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 「お客様の表情がどんどん変わっていくのが、すごいな~これっていう感じですね。僕らは既成のリフォーム会社の常識にはとらわれないで、お客様の『したい生活』をイメージとストーリーで具現化してあげることを追求していったら、お客さんの気持ちがある時点から、がらっと変化するのがわかるんですよ。警戒した感じじゃなくて、うれしそうにね、なるんですよ。,,... 夢をふくらましすぎて『やっぱりお金がない』っていう失敗もありましたけどね(笑)」
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12月1日、アップ予定。お楽しみに。

小川社長、加藤専務とも会えて、最近の「熱」をさらに感じることができました。

文責:スタイルプレゼン エヴァンジェリスト 小松信幸


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2004.11.16

いいな! を即実行、「流れ」ができる 16 Nov 2004

 以前から いいな と思ったことは 即実行 というのが、自分のやり方のひとつでしたが、失敗も多かったです。だから無意味に慎重になった時期もありました。最近わかってきたことは、即実行が「流れ」を促すものであれば、うまくいくし、自分に留めるようなものであれば、うまくいかないということです。

 出張中に社員さんから「うれしいメール」が入ってきましたが、いずれももお客様自身の「いいこと即実行」がうまくいった話でした。

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 村上彩子さんからは、リホームサービス佐々木社長さんからのGood Newsでした。もともとは正健プランニング鈴木社長さんからの紹介で清水くんが契約を担当して、村上さんが納品・研修、大津さんがスキルアップ講習を担当しました。
 13日のショールーム商談会で、集客、プレゼンに、ライブ@インテリアを、SHIPのスキルアップ講習会でお勧めした方法で使っていただいたところ、とても良い結果がでたということでした。「心を掴むプレゼン」「業績があがるプレゼン」は、人間力ではなく、「ツールを使ったノウハウになっている」という事実をSHIPの社員さんはすでに自信をもっています。毎週、土日は誰かが必ず全国のお客様の相談会・イベトをお手伝いさせていただきながら、自分たちで習得したノウハウです。スキルアップ講習会もこうした反響をいただいて、ますますレベルアップしていこうというモチベーションが増してきたと思います。

 大津由美子さんからは、イマージュさん からの知らせでした。
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 イマージュの川口さんは、SHIPのセミナーで触れたブログとスタイルプレゼンに触発され、ホームページを2日でつくり、ブログ「イマージュ日記」を始められ、スタイルプレゼンも導入されました。プレゼンも本人は謙遜されていますが、ずいぶんと上達されているようです。導入から初受注まで早いですよね。また先週11日に営業研修会で来社された際ご覧になった「StyleBook」をカード化したディスプレイを、早速、作ってショールームに掲示したということです。「変身」が楽しみな会社さんです。

 いいな! と思ったことを即実行すると 「流れ」ができます。以前もこのブログで書きましたが、事業とは「流れ」を作ることなのではないかと思います。1本より、2本、3本とつくり、細い流れを太くしていく。いっときの欲にくらんで「流れないもの」を取り入れてしまうと、その後、大変なことになります。
 お客様中心主義で、お客様にみつけて選んでもらうためのお客様の「流れ」を作っていくことが大事だなと思います。

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さて、本日の船井総研五十棲さんのISOZUMI NOTEで、10億円超えをした経営者として紹介されていたスペースアップ小西社長さんのWeb日記、11月15日版、「社長~、見てください~」と村上彩子さんがうれしい声をあげて報告してくれました。

スペースアップさんのリフォームスタジオと小西社長さん。
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文責:スタイルプレゼン エヴァンジェリスト 小松信幸


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2004.11.14

成長への志が集まって、胎動を感じた週 14 Nov 2004

 社内向けに Weekend というタイトルで まさしく Weekendである日曜日に その週の総括のようなメール(以前はメーリングリスト)を出すことにしていますので、日曜日は振り返りの時間です。今週は、9日に開催したスタイルプレゼンセミナー(講師:船井総研五十棲執行役員、リニュアル西脇社長)の触発がいろんなところで起こっているようです。その前日の8日にはパートナー会社から Good News を聞いてうれしくなりました。11日には西脇社長とブレイクスルー会議、12日にはSHIPリフォームセミナーでの新しいお客様との出会い、また12月から更新する新Webサイトのレビュー、なかなかの出来!、今年入社の社員さんの仕事です。
 私は様々なうねりを体内に感じて、いてもたってもいられなくなって、昨日は、はだしになって高橋君と社内のぞうきんがけを始めていました(笑)。お客様にみつけてもらって、いらしていただく、この場所を最高に気持ちいい空間にするのは何よりも大事、まずはそこからと!。

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 経営の役割というのは、お客様とともに、社員さんとともに、お取引様とともに、自然の法則にしたがって、お客様、社員さん、お取引様の企業が成長していく仕組みつくりをしていくことなのだと思います。10日(水)には11月度の取締役会もありましたが、そこでは来年からはじめる eリフォーム も含めたモードチェンジの骨子の確認をいただきましたが、お客様にとっても社員さんにとってもお取引様にとっても企業にとっても「プラス」しかない「仕組み」だとワクワクしています。

 来週はほとんど東京にいませんが、またいろんな方に会えるのを楽しみにしております。

文責:株式会社シップ 代表取締役 小松信幸


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2004.11.12

プレゼン・システムが不要のシステム・プレゼン 12 Nov 2004

 住宅業界では長らくプレゼンと言ったら、平面図に設備や建材の写真を貼りこんだプレゼンボードを作って、打ち合わせすることでした。仮に20年間そうやってプレゼンをしてきて、お客さんが満面笑みを浮かべて「あっそれそれ、そうなのよ~」と歓声をあげたり、「良かった、わ~うれしい」と言われたことがあったでしょうか? あってもせいぜい「うん、まぁそうだな、こんなもんかな」くらいでしょう。プレゼンボードは、仕様確定をするためのスペックボードに近かったと思います。

 SHIPの導入先でもはっきりと成功パターンが見えてきましたが、目指すポイントはお客様に 『あっそれそれ!』 といわれる瞬間です。その一瞬を目指して、ライブ@インテリアを使ってのプレゼンのロールプレイングの研修も行っているわけですが、これから そのようなプレゼンシステムを使わなくても、『あっそれそれ!』を導くシステムをご提供します。

 スタイルプレゼン・StyleBook 
まずは生活シーンの連想
左)小さなお子様がいたら明るくてオープンなキッチンがいいですね
右)フロアタイルでスタイリッシュなキッチンにしようか
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生活シーンを想い描いたら、空間の配色・配置の好みのヒヤリング
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『あっそれそれ、そんな感じ、もうちょっと、ここのあたりに、、、』

スケッチパースに描きこんでみましょう

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自然を愛する私、山小屋風キッチンになりましたね(笑)

「プラン契約をいただければ 詳細にプラン提案いたしますが、、」


スタイルプレゼンStyleBookのスライドショーを差し上げます
↓ (見本)
http://www.shipinc.co.jp/photocinema/index1.html

御社名・お役職・ご氏名・電話番号を明記のうえ
「スタイルプレゼンStyleBookのスライドショー」希望と記して
info@shipinc.co.jp 
にお申し込みください


文責:スタイルプレゼン エヴァンジェリスト 小松信幸


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2004.11.11

理念訴求がリフォーム業界を豊かに変える 11 Nov 2004

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スタイルプレゼン・セミナーの最終講座は クエスチョン・タイム、一部を紹介します。

Qustion1「ショールームへの集客はどうしているんですか?」

西脇社長「チラシです。ただ漠然とチラシを撒くというのではない方法ですね。従来の新聞折込のメニューチラシだと高級住宅街の人たちからは反響がないですから、カラーチラシをポスティングするとかの工夫は要りますね。またチラシを見た人は 実際に来店したり電話する前に ホームページを見るということを前提にホームページも作っています。」

Qustion2「来店型スタジオの次にはどんな戦略があるのですか?」

五十棲氏「去年、船井総研主催でライフスタイルセミナーというアメリカ視察を行いました。SHIPの小松社長なんかはその影響を強く受けているなと思います。
アメリカには ターゲットが広いホームデポのような大型店とライフスタイル提案型の中小型のリモデル会社が並存しています。要するに大型化していくか、セグメントを絞って、絞った部分をどこまでやりきるか、ということですね。 リフォーム業界ばっかりでなく、成熟化が進んだ他の業態をみてもらうとわかりやすいのですが、ファッションなんかは 客層別になっていますよね。『自分たちはどこでいくのか』をやりきれば、リアルであろうとインターネット通販であろうが、成功するのがこれからの時代です」

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Qustion3「お店を出しているのですが、場所がら高齢者が多くて、提案型にあてはまるようなお客さんがあまりいないように思うのだけど、どう思いますか?」

五十棲氏「出会えていないということは、あくまでもお客さんから見たときに、提案型のお店になっていないということだと思います。日経新聞が団塊の世代(50代後半)向けのアンケートでも 退職金をもらってしたいことは 1位は国内旅行 2位は 住宅改修 ですし、実際 60歳以上が 金融資産の半分をもっていたります。需要とお金はあるのです。高齢者層のライフスタイルを提案するタイプのお店になっているかどうかチェックしてみるといいと思います。

Qustion4「ご意見を伺いたいのですが、チラシをみんな手控えるとしたら、逆にチラシにチャンスありのような気がするのですがどうでしょうか?」

五十棲氏「チラシをやめると言ったわけではないし、これからもお付き合い先にも撒いてもらいます。価格訴求型のメニューチラシが効果が大きかった時代がもう終わったということです。今、お勧めしている理念訴求型のチラシにすると、レスポンス率は落ちますよ、でも契約率はあがります。最終的な受注金額はあがっていくわけです。チラシをみて ホームページをみて そこで経営者のブログなんかを読んで来られるような人は、最初から頼むつもりで来店されます。 僕はリフォーム業界で働いている人は忙しいわりに収入もいいとはいえない状態だと思うんですが、契約できない人がきても忙しいだけだとすれば、契約する人が来る仕組みを作って業界を盛り上げたい。そんなつもりの提案です。 あと さっきカラーチラシの話がありましたが、カラーチラシは、厚みのあるチラシがいいですよ。65Kgなんかではなくて、最低130Kgくらいので、そこで響く客層があります」

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Qustion5「お店を出してやっているのですがお客さんがこない、住宅設備も置いてあるのですが、そのせいでしょうか、雰囲気を変えなければならないのかなと思うのですが」

五十棲氏「設備を置くことを悪いことだと言ってるわけでなくて、お客様が設備を見ると 品揃え豊富に安く提供していかなければならなくなる。そうすると30坪じゃなくて 最低500坪の店が要ります、資本力が要るんですね。地域密着ですから 地域の人にどんなブランドイメージを認知してもらえるかが鍵なのですが、ひとつの方法を紹介します。理念だけ書いた手紙を ポスティングしてみる手段もあります。場所をぶ必要はありますけどね。」

西脇社長「どこで戦うかを決めることですよね 私も理念をお客様にどう伝えていくかをずっとやってきたのですが、社員にすらも実は伝わっていなかったりしますよね。そしたらお客さんにはなかなか伝わりようがない。理念をストレートに伝える手段としてブログをはじめました。 そしたら 社員よりも面接にこられる人の方が会社のことをよく知っているんなんてことが起こり始めています。 自分のことになりますが、さっき五十棲さんの話を聞いていると 2年ですね。あと2年で自分の決めたセグメントで確固たるTopの座をとることだなと決意を新たにしました」

五十棲さん、西脇さん ありがとうございました。

文責:スタイルプレゼン エヴァンジェリスト 小松信幸


2004 11 11 [SHIPブランド最新情報, 「お母ちゃんのお家」日記~お母さん目線で幸せな住まいづくり~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.11.10

2005年の成功のキィワードは「共感」 船井総研執行役員五十棲剛史さんセミナー 10 Nov 2004

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「チラシを撒けばある一定の反響があり、反響数に10万円をかけた金額 イコール 稼げる粗利益 という時代があった。しかし、それは2002年6月までの話です。」

 2002年6月にサッカーのワールドカップがありました。ここを境に、チラシ反響型ビジネスモデルに翳りがみえてきたといいます。このとき、船井総研さんで調査をしたところ、全国から集めた約400種類の折込チラシの7割が、価格訴求のメニュー型チラシになっていて誰がみても、似たようなモノに見えることは否めず、また、別途アンケート調査をした結果、リフォームの意思決定に影響を与えているのは、1位が クチコミ で、2位が インターネット、などなど続き、チラシはずっと下位の方で、17%の人しか参考にしないという結果だったそうです。
 結論はチラシ反響ビジネスモデルの成長期が終わったということです。

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 五十棲さんは、経営者にとって大事なのは下記だといいます。
 1) 業界・業種の選択
 2) ビジネスモデルの選択
 3) 経営者の志・ビジョン

 プロ野球球団の買収に名乗りを挙げているのはすべてIT会社です。設立もライブドア1996年、楽天1997年、短期間に急成長しています。成長性の少ない業種では困難なことです。
 どんな会社であっても、成長モデルを選び続けることと経営者の志が大事なのだといいます。

 リフォーム事業のビジネスモデルとして、成長期だと認められるのが 来店型リフォームスタジオ、似て非なるものが、商品設置型ショールーム。
 商品を中心においた瞬間に、その価値は「ディスカウント」モデルになり、それは消費者からは需要のある業態であるのですが、資本力のある数社しか結局は生き残れませんので、一般のリフォーム会社にはお勧めできるものではありません。

 では、成長モデルである来店型リフォームスタジオの成功のポイントは何か?
 
 1) とんがった店舗
 「これが好き!」と直感的に感じさせるような個性的な店舗がいい、その個性に合わない人は捨てるのか? と聞かれれば 「捨てる」と答えます。もともと、全方位でも地域で 3%のシェアしかとっていないのですから、むしろギュっと絞って、地域における特定のスタイルへの需要のシェアを積極的にとっていった方がいいわけです。

 2) ビジュアルプレゼン
  来店するお客様に聞けば、ほぼ全員、中長期的にリフォームを考えている人たちです。では、この人たちを短期のお客様にするにはどうしたらいいのか? 
  3つの例を具体的に挙げられました・
  ・ 理念を伝える
    愛媛のアドバンスさんでは、来店されたお客様に「経営理念」を伝えることにしているそうです。その結果、経営理念を伝え終わったお客様が値段も聞かずに「私はこんな考えの会社に頼みたいと思っていたんだ。決めたよ。あとでいくらくらいになるか、見積持ってきてくれ」という”事件”があったそうです。
  ・ コトを伝える
    営業はついついお金に換算される モノ の話をしたがります。この床張りはいくら、この壁の珪藻土はいくら、このキッチンは特別値引きでいくら、など。売れる営業マンは、そこでどんな コト をするかを伝えます。「お孫さんが遊びにこられたとき、そこで遊ぶ」情景だとか、「好きな音楽をかけて、絵を画くのにぴったりな」アトリエだとか、そこから「暮らしたい生活」を想像させていくと、「それって具体的にどうなるかのな?」となります。
  ・ コトをビジュアル化する
    コトを口で伝えて受注までに導くのが従来のトップセールスマンです。では、トップセールスに必要な 生活シーン を伝えるスキルに置き換わるものは何か?
    それが SHIPのライブ@インテリア や LifeStyleCAD です。
    リニュアルの西脇社長の話にもあったように、イベントにひょっこりいらした方が、ライブ@インテリアで「したい生活」を発見して10日後に465万円の注文を出すようなことが起こるのです。

「SHIPの小松社長とお会いしたときから、僕が言っていたのは 『素人にプロ並の提案が、リアルタイムでできるようなシステム』を作ってよ ということでした。 それができた今では、来店型リフォームスタジオには、大型ディスプレイを用いたSHIPのプレゼンソフトは不可欠だと言ってますし、僕のお付き合い先にもほとんど導入してもらってます。」
   
「最後に、2005年の成功パターンがどうなるか ということですが ひとつは、ミッション・志など共感できるようなことを伝えて、お客様を店舗に集められること、ふたつめはそこで お客様の「したい生活」=ライフスタイル を一緒に形にしていって提案できる仕組みを作ること です」

文責:スタイルプレゼン エヴァンジェリスト 小松信幸


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2004.11.08

明日は私も2005年への見識をつけよう 08 Nov 2004

(株)リニュアル 西脇社長とは今年の4月の始めに出会って、5月に船井総研さんおセミナーでご一緒させていただいて、すぐに意気投合しました。
 印象的なのは、お会いするたびにご自身のテーマを更新されていることです。「更新」とはバージョンアップしているということです。
 その後、8月にリニュアルさんの視察会をいっしょに企画・実行して、9月には大阪リフォームフェアの講演をお聞きしましたが、ご自身のノウハウをサービス精神旺盛に公開されます。今まで何に悩んで、それをどのような機会に気づいて、どんな風にクリアしたのか、まで公開されます。また、世の中の動きに対して、とても柔軟で素直にいろんなことを吸収されています。来店型リフォームスタジオのさきがけになった店舗を作ったのも、生活者感覚にあふれていたからだと思いますが、吸収して、外に惜しみなく出す、という流れをご自身の中にもっているところがすごいところだと感服します。

 そんな西脇社長に講座をもっていただく第三回SHIPスタイルプレゼンセミナーを明日開催します。今回はどんな内容になるのか、私もとても楽しみです。

 もうお一方の講師は、ご存知船井総研五十棲執行役員。2005年リフォーム業界はどうなるか? どのような手を打つ必要があるのか? 必聴ですね。

 私はプレゼンの最新実例を、デモ中心に実演します

 では、皆様のお越しをお待ちしております。

文責:スタイルプレゼン エヴァンジェリスト 小松信幸


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2004.11.05

プレゼンが苦手で損している人向けセミナー(11月9日スタイルプレゼンセミナー) 05 Nov 2004

 事業とは「流れ」を作ることだと思います。引き合いから商談、契約・納品・入金、サポート、その後ずっと「流れ」が途絶えなくすること、極論すれば「お金の通り道」を作ることともいえるかもしれません。
 リフォーム事業でしたら、チラシ反響から打ち合わせ・契約・完工・入金とその後の信者客に至る流れができていたか、これからでしたら、スタジオへの来店からというプロセスが追加になりますが、いずれにせよ「流れ」をつくることが事業を立ち上げることです。

 CAD・CGに16年も関わってきましたが、「使いこなせている」とは自社の「お金の通り道」のどのプロセスに、この文明の利器(笑)=道具あてはめて、そのプロセスを加速させるかということができている、ということだと思います。

 長らく新築工事での需要を前提としていた「建築CAD」は、ほとんどが「最終プロセス」に使われていました。

 「プレゼンは、これぞ!というお客様向けに、契約の詰めの段階で、きれいに、作って行うもの」 

 結論から言いますと、リフォームに最適化したプレゼン方法はほとんど逆です。

 誰に頼んだらいいかわからない、何(どんなプラン)を頼んだらいいかわからない、いくらで頼んだらいいかわからないお客様が対象なのです。
 
 プレゼンは最初から行います。次のプロセスは、競合なしの現地調査です。お客様に「あなたに決めた!」と言わせるプロセスが、初期プレゼンです。
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では、お客様はどんな人に決めたいと思っているか?
 実績とか会社規模とかもあると思いますが、突き詰めれば「自分の話を聞いてくれて、自分の想い=夢のようなものをかなえてくれそうな人」です。
 ですから 最初からプレゼンを行います。また「一週間後に印刷したものをお持ちします」ではなく、リアルタイムでその場でお客様の言ったことを形にして、それをさらに練ったものを形にしていきます。お客様は驚きます。そして、「これなら安心だ。まずはこの人にまかせてみよう」と思います。

 また プレゼンはラフに行います。 「どうだ!いいプレゼンだろう」とばかりに 押し付けられたもの は、やっぱり嫌いです。クレームの火種です。「自分の意向」を汲み取ってほしいのですから、隙間だらけのプレゼンを行います。そこにたくさんの意見を吸い上げます。

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 営業する側は、カタログ写真で青のキッチンを、「例えばの一例」として提示します。しかし、見せられた側にとっては、「青じゃないのよね~」と、違う点が気になってしょうがないのです。

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 話の次元が「モノの次元」になってしまっている例です。そんなときに、スケッチでお見せすることによって、話がコトの次元に変わります。

また、プレゼンはみんなに行います。
なぜかといえば、生活者は、「したい生活」を買いにきているからです。そこは スタイルを売っているスタイルショップのはずです。

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 スタイル別メニュー表をお見せするだけですが、そこから喚起されてくる需要があります。「リフォームお考えですか?」という問いからは絶対に出てこない答えが、「家族が多くなると家がなかなか片付かなくてお困りですよね」と作りつけ収納を取り入れた空間のいくつかの画像メニューカードを手にとってもらう問いからは引き出せます。

 最初からみんなに絵を見せて、「こんなのいいわね」と思った人に、具体的に「あっ そうそう そんな感じ」という個別プレゼンを行って、競合なしの現地調査段階から、プラン契約、そこで隙間の多いプレゼンでお客様のご意向をより多く引き出して、「これくらいやるとどれくらいになるのかしら?」という段階から最終仕様に落とし込み、見積、契約、工事引渡しまでに「ワクワク感」がいっぱいです。そこに住まうことになった満足感があなたの信者客を生み出します。
 こんなプロセスを思い描くと、「流れ」とリフォーム意欲への「スィッチ」、さらに意欲の「加速」のどこに、道具を活かせるかが自然と解がでてくると思います。

11月9日 スタイルプレゼンセミナーにおいて、上記の具体的なプレゼンノウハウをご覧いただきます。

文責:SHIP スタイルプレゼン エヴァンジェリスト 小松信幸


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2004.11.01

お客様中心主義の経営 01 Nov 2004

お客様が中心にいて 我々はそのまわりをグルグルまわっている
お客様にみつけてもらって 選んでもらうしか 仕事をする手段はない

コイツは面白い!
役に立ちそうだな!
聞いたことあるな!
イケテルね!
まかせて大丈夫そうだな

このように感じてもらって はじめて仕事になります

受動的な世界ですね

だから、、、
能動的な「仮説」が大事

だから、、、
能動的な「想い=目標=野心=熱意、、、」が大事

だから、、、
これでいこうと思った「初心=動機、、」を忘れないことが大事

能動的な「仮説」のことを マーケティングというのかもしれません
「想い」のことを ビジョンというのかもしれません
「動機」は ミッションに転化してきたのかもしれません

こうして積み重ねた行動の蓄積が「魅力」になって「旗」として通用するものになっていくのだと思います

SHIPがお客様に行う提案を「お客様中心主義」で点検していくと、私たち自身のサポートスキルとツールに課題が見つかりました
SHIP自身の行動のあり方もこの「お客様中心主義」で点検していったら、Pull型営業を提案していながら自分たちがPush体質が残っているのを失敗分析から見つけました。

スタイルプレゼンに関しては、今期の上半期で昨年の通年の売上に到達しましたが、これから2005年の春に向かって、ライフスタイル提案型リフォーム・スタジオもプレゼンシステム導入も増加の一途だと思います。その中でSHIPが選ばれるべくして選ばれるために、全社員で「コト」の蓄積を毎日行って、SHIPのどんな断面を切っても「コトの提案」がでてくるようにしていきます。

2007年10億円への挑戦のための三段跳びのホップ・ステップ・ジャンプの「ホップ」として、この2005年3月期下半期を位置づけます。

文責:株式会社SHIP 代表取締役 小松信幸


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2004.10.23

働き手が主役のオフィス ING銀行 21 Oct 2004

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 オフィスの設計思想は経済合理性に基づくと思いますが、その経済合理性の要素を選び出した結果というのは、マネジメントの思想を浮かび上がらせることになります。ある人にとっては、有効な床面積であったり、エネルギー効率だったりします。しかし、人が働く場所であることを考ええると、そこに働く人のモチベーションを高めること、そこで働きたいと優秀な人に思わせることが、もっとも経済合理性にかなうのだと思います。
 さて、そこまでは理解できても具体的にどのように設計するかというときには思いつきではない、思想の骨格が必要です。日本では自由学園など教育関係で有名なルドルフ・シュタイナーの人智学をベースとした建築として有名なING銀行に行ってきました。
 シュタイナーは、人間をその心霊性とともに捉え、神ではなく人間の活動を神秘劇と捉え、それが上演される劇場としての建築空間である「ゲーテアヌム」というコンセプトをつくり、実際の設計も行いました。ING銀行の設計には、「ゲーテアヌム」思想が引き継がれています。

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【自然界】には直角が延々と続く空間はありません。壁・柱・天井・廊下・階段、あらゆるものが自在な形をしています。

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【流れる水】は、腎臓の形をした受け皿を経るごとに浄化していきます。外にも中にも、水が流れます。

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吹き抜けの天蓋から【光】が降り注ぎます。吹き抜けの直下に置かれたオブジェの鏡は、隣の吹き抜けの直下の鏡と光を交錯させています。

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外壁は【太陽】に向けて傾斜し、太陽エネルギーを最大限に利用し、窓はペアガラスとし、壁面全体の20%に限定され、熱をコントロールします。結果として、外気温7度のとき内部では21度を保持できるようになっているので寒冷のオランダの地であってもエアコン自体がなく、世界でももっともエネルギー効率のいい建築と言われています。

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自然はカオス(混沌)ではありません。不規則に見えるこの建築物は、あるパターンを繰り返しています。そして、すべての棟で勤務する人たちは、共通の350mの廊下ですれちがい交流します。

 SHIPのスタイル・プレゼンは、住まい手を主役にしたドラマを作ることをその役割と思っています。ING銀行も働く人が主役である建築物なのだと共感しました。働く人は、地球環境や経済性を無視した快適を、快適とは感じないのだと思います。こんなオフィスを決断したマネジメントに心底敬意をいだきましたし、「選ばれ続ける企業」をつくるためにはこのような志向性が大事だと思いました。

文責: スタイルプレゼン エヴァンジェリスト 小松信幸


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