2006.12.28

住まいのメニュー表 スタイルブティック on the Web 28 Dec 2006

061228a  住まいの試着を文化にしようとしているSHIPですが、試着するんだったら、服がぶら下がっていた方が選びやすいです。そこでスタイルブティックという企画商品を2年前に出したのですが、モノでのデリバリーになったので、更新が大変だということになり、一時お蔵入りになっていました。 061228b

 コンセプトとしてはWeb向きだなということで考え直して、住まいのメニュー表 スタイルブティック on the Web を作ってみました。

 御社のホームページにバナーを貼り込んでおくだけで、お客様はメニューをご覧になって、御社に「試着のリクエスト」が入ります。

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 以前スタイルブティックを購入された方には、1年間無料で提供しますので、担当コンシェルジェから連絡させていただきます。


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2005.12.25

インデックス化 25 Dec 2005

 アナリストでも学者でもない人でもウォッチしておくことをお奨めする企業は Google。検索エンジンのシェアの高さやその高収益性故ではなく、世界を根底から変えるインパクトをもっているからです。

0512025a   先月発刊された 「ザ・サーチ」 にはこんな見出しがあります。
 「〔世界で最も注目される企業〕 Google とそのライバルたちは、ビジネスのルールを、メディアを、我々の文化を、どのように書き換えてしまったのか?」

 もともとは膨大なWebサイトの情報を検索できるように インデックス化 するのが検索技術の根幹です。インデックス化されることによって、検索ページの 小窓 に キィワード を打ち込むことで、誰もが即座に容易に 探している要素をもったページのリストに出会うことができます。
 この インデックス化が それぞれのハードデスク内あるいは日々やりとりされるメールそしてコンピューターを越えた電子機器にまで進んでくると、世界は一変していくことでしょう。それはすでに進行中の事態です。Googleのインパクトはここにあります。

 ビジネスとしてのアドバンテージは365ページのこの文章に集約されます。
 「ここにウェブのOSが介入する。マイクロソフトはすべてのコンピュータにウィンドウズを取り付けて、デスクトップのコンピュータを稼動させた。ここに成功の鍵がある コンピュータがさらに進歩した次のステップは、すべてのコンピュータが互いに接続され、これはインターネットと呼ばれた。
 (中略)ウェブが次世代のコンピューティングプラットフォームとなり、マイクロソフトのウィンドウズの後を継ぐだろう。そしてウェブがデスクトップコンピュータ、携帯電話、自動車、暗号解読用の鍵の束など、すべてを接続しようとしている。そうだとすれば、ウェブのプラットフォーム上で大規模なサービスを展開できる企業こそ、勝利することになる。その時には検索エンジンが勝利を収める」

050325a  さて、Googleにため息をついてもしようがありません。私たちでも参考にできる普遍的なノウハウは インデックス化 です。生活者の 誰もが即座に容易に 欲しい情報にたどりつけるような情報の整理を進めて行きましょう。
 「したい生活探しませんか」 のために、それぞれが提供できる「したい生活」をインデックス化したものが優位になるということです。

 「ザ・サーチ」、年末年始のお休みの読書によろしいかと思います。


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2005.08.03

人として生まれてきたのだから人のために尽くそう 3 Aug 2005

村上彩子です。就活ブログをさぼっている間にオセロの就活カフェができてしまいました(^_^;)。050803a

ところで先日、アンベリールさん行ってきました。
アンベリールさんは、央2株式会社さんが展開する健康を考えたリフォームのブランドです。今回は、スタイルブティックのお話をしてきました。「こういうのがあると早くていいよね」「おもしろいね」などなどいろいろな声を聞くことができました。写真は、左から店長の岩崎さん、鹿野さん、長張社長です!050803b (長張社長はすごく嫌がっていましたが、うまいこと言って撮らせていただきました(笑))

社長さまご自身の経験から、「健康住宅」に特化したものをずっとやりたかったそうです。長張社長の話を伺っていても、やっぱり「想い」まで語れるというのは、すごく伝わってくるなと実感しました。

050803c スタジオは遠くから見ると、かわいいお菓子屋さん?美容院?という感じですが、入ってみるとすごく落ち着いた空間です!

050803d まず目に入ってくるのが大きなディスプレイ!はじめてみるEPSONのテレビでした。
そして、スタジオ内の随所にスタイルブティックが飾ってあります。ライブ@インテリアで作った絵も!050803e 050803f 050803g 

旗の台の方にアンベリールさんが早く浸透するといいな、と思います。

アンベリールの理念

人として生まれてきたのだから
人のために尽くそう
人のためになろう
世の中に貢献しよう
人に喜び、感動を与え
そして自らもその喜び、感動にひたろう

2005年8月3日 

村上彩子


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2005.07.28

そこはもうお金の話じゃないんだよね 28 July 2005

 このブログの筆者はSHIPの社長ですから、SHIP商品のことを書くとそのつもりはなくても「宣伝」臭があるということは自覚しています。しかし、新人のオセロ江川さんのレポートをお読みください。今、隠れたSHIPのヒット商品 スタイルブティック のお話です。

===
050728a 「江川さ~ん1冊失くしちゃったで~」
今月、ライブ@インテリアとライフスタイルCAD、スタイルブティックを導入された岐阜の浅野商店浅野専務が昨日、今日と東京のCAD講習に参加されました。スタイルブティックが届いてからいろいろ持ち歩いて自慢していたらどこかにお忘れになってしまったそうです^^;
浅野さんはスタイルブティックをお客様の家に下見に行ったときや打ち合わせの席でお見せになっているそうです。「アンケートをお願いするんだけど、なかなか書いてもらえないんだよね・・。だけど、これがあると話がもりあがるんだよ!!『こんなスタイルいいわね~』ってお客さんの方がどんどん話してくれる。例えば、しゃべれない営業マンでもその場が盛り上がってくる!!あと、お客様は、どうしても“ガス会社”っていうイメージがあるから、スタイルブティックを見せることで“ここまでやってくれるんだ!!”って感じてもらえるんよね。ガス会社の弱い部分をうめてくれるんだよね。」浅野さんのお話をききながら、お客様のワクワク感をふくらましている!!こういうことなんだって思いました。050728b なかでも印象的だったのが「そこはもうお金の話じゃないんだよね」浅野さんがお客様との信頼関係をググッと深められているのを感じ嬉しく思いました。2年後のショールーム改装の際には、一角にスタイルブティックのコーナーを作りたいとのことです!ライブ@インテリアでももう既に500万強の契約がほぼ決まっているそうで、最速スタイルプレゼンターですね!!

 はいからモダン物語にも興味深々で、8月5日の「はいからモダン物語セミナー」にもご出席、SHIPのスタジオの壁の全面を「はいからさん」で塗る見学会にもご参加されるそうです。「はいからモダン物語」の価値を直感してもらえて、とても嬉しかったですよ!!
===

 スタイルブティック は浅野専務さんが言うように、持っているだけで御社の営業マンのイメージをグンとあげますよ。ホント。お問い合わせは、メールか電話03-3868-9621でどうぞ。


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2005.03.25

したい生活見つけませんか 25 Mar 2005

050325a ファミリーレストランの写真付メニュー表は誰が発明したのかわかりませんが、パラパラとみると自分の食べたいものが段々わかってくるというシステムは画期的だと思います。SHIPでは住宅リフォーム版メニュー表を開発していきます。ファミレスのメニューとちがうのは、パラパラとページをめくりながら、「こんな感じのダイニングキッチンにしたいな、ここに置くキッチンはアイボリーで、部屋はカントリー調になればいいな、うちはこのあたりに窓があるから、棚の位置はちょっと変わるね」などと、メニュー表と現実の両方に意識をいきわたらせながら「したい生活」を想像できるようにするようなツールだということです。
 今までのリフォーム雑誌や施工事例集は基本的には写真です。写真ではリアルすぎて想像力がかきたてられません。施主さんは平面図をみて空間を想像しにくいのと同様、施工写真に写った事例を自分の住まいに置き換えて考えることは難しかったと思います。

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 最終の製品化に少し時間がかかって正式リリースが遅れていましたが、実はすでに結構な方々にご購入いただいています。見ると欲しくなるようです。やっとカタログができましたので、ご興味ある方はカタログのご請求をしてください。年6回配本されます。


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2005.03.06

したい生活見つけませんか ~静岡住宅リフォームフェア 6 Mar 2005

050306a 5日、6日と静岡の住宅リフォームフェアに出展していました。SHIPは今年は開催される住宅リフォームフェア十数か所のほとんどの会場に出展します。今年の出展コンセプトは「みんなの幸せが私たちのサービスの目的です」というSHIP経営理念の最後の行です。
  2年近く、リフォーム会社さんの現場のお手伝いを通じてわかったのは、「生活者が幸せになることはリフォーム会社が幸せになることだ」ということです。具体的に言うと、予算50万円でちょっと修繕するしか思いつかなかった人が、
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スタイルプレゼンを通じて、「あっそれそれっ」と『したい生活にスィッチが入って』、桁がひとつあがって、500万円くらいでテレビの「劇的ビフォーアフター」の施主さんのような満足を享受するケースがよく発生しますが、このような仕事を行うとリフォーム会社さんの社員さんのモチベーションも上がります。やりがいがあってうれしいものです。また経営者も利益面でも満足いくことが多いし、優良なOB客とのお付き合いがはじまることになりいいことです。
 ですから私たちが、リフォーム会社さんに胸をはって言って欲しい言葉は「したい生活見つけませんか」なのです。
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 最初に出展を始めた2003年のコンセプトは「来店型ショールーム」でした。2003年7月からこんな提案をしていましたが、今ではすっかり来店型は当たり前になってきています。
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 オレンジハウスさんとは背中合わせで出展させていただきました。中戸川社長ありがとうございました。オールウィンファミリーの小浪会長とは今後の協力関係を含め様々な話をさせていただきました。本当の意味での「リフォーム業界」はこれから作られていくような気がします。また私はお会いできませんでしたが、ご講演をされたカスケリフォーム安藤専務とSHIPのスタッフは固い握手を交わしたということで、こちらもありがとうございました。

 その後、名古屋移動、暖かい人、燃える人たちと出会いました。
 気がついたら空腹、CoCo壱番のポークカレーを食べて(笑)、最終新幹線で帰京。


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2005.02.11

ずれているニーズに近づこうという謙虚さ 12 Feb 2005

 二日続けて同じ本の話からです。こんなに本の引用をしたのは260回を超える私のブログでは初めてです。
「また一歩、お客様のニーズに近づく」 大久保恒夫 著

 私が社会人になりたての頃、関わった情報システムが流通業だということもあると思いますが、それを抜きにしてもこれからのビジネスの本質的なポイントをついていると思います。【 】内は私見でのタイトルです。

【鉄則】
 売れ筋を伸ばし拡大し、売れなかったものはやめる。これを繰り返していけば、お客様の真のニーズに限りなく近づいていきます。(P26)

【最悪の失敗】
 現状維持は、何も手を打たないから失敗をしていないのではなく、変化に対応していないという失敗をし続けているということなのです。(P97)

【プラン・ドゥ・チェックを早く回す】
 お客様のニーズは常に変化しますから、常に手を打ち続けなければなりません。多少の失敗があっても、どんどん考え、手を打ち、修正することにより、お客様のニーズに合った、変化に対応した売り場になり、売上・利益が上がるようになります。(中略)「お客様の立場に立っていろいろ考え、思いついたらすぐ実行しよう」(P99)

0502012A 【ずれているニーズに近づこうという謙虚さ】
基本的には、
「お客様のニーズをわかっていない」
「現状の売場はお客様のニーズからずれている」
と認識し、常に
「何か手を打とう」
「その結果を見ることによって、お客様のニーズを見つけよう」
「ずれているニーズに近づいていこう」
と考えなくてはなりません。 (P100~P101)

0502012b 私たちのビジネスも、小売業のイメージに見立ると改善点がわかりやすくなるような気がします。見つけてもらって、興味を持ってもらって、選んでもらう、というプロセスは同じですので。スタジオ・ホームページ・営業マンがそれぞれの立場で『売場』なのです。
 常にお客様に「ようこそ!いらっしゃいませ」の心構えで、品揃えを考え、陳列を考え、気持ちよく時には感動的にお買い物をしていただくよう、”お客様とのずれているニーズに近づいていこう”と思います。

画像は、「したい生活StyleBoutique」、SHIPが提案するリフォームショップの”品揃え”戦略です。関連記事はこちら。


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「したい生活」の品揃え 11 Feb 2005

 本の帯の推薦文に惹かれて今日購入した本があります。
「大久保君はイトーヨーカ堂の『業務改革委員会』事務局スタッフとして『業革』の推進に貢献した人だ」(トーヨーカ堂鈴木代表)
「大久保さんは私にとって恩人の一人だ」(ユニクロ柳井会長)
 
「また一歩、お客様のニーズに近づく」 大久保恒夫 著

 引き込まれてあっという間に読みましたが、その中の一章「売る側と買う側では違う『品揃え感覚』」は次のように始まります。

売る側が考えている品揃えと、買う側のお客様が感じる品揃えは違うのです。(中略)お客様は買うだけの立場ですから、あまり多くの種類の商品が並んでいると、どれを買ったらいいかわからなくなります。自分が買いたい商品がたくさんあって、その中から選べるようになっていないと、「品揃えが悪い」と感じるのです。
(中略)そこでユニクロでは売れる商品をもっとアピールして、スペースを拡大しました。すると、いくつかの商品は並ばなくなり、品揃えの種類は減っていきましたが、そうなるにつれて「ユニクロは品揃えが良い」と言われだしたのです。(40P~42Pより抜粋)

 これはもっとも成熟した業態の小売業の事例ですが、私は、請負業である住宅リフォーム業でも、「品揃え」を意識する時期ではないかと思います。ここで言う「品揃え」は建材とか設備の取り扱い品目の種類ではありません。「したい生活」の品揃えです。

0502011a これからは価格訴求チラシでどんなお客さんもいらっしゃい!という時代ではありません。自社のお客様の層を想定して、その方々への提案をあらかじめ用意して、選ばれるのを待つPull型への切り替えが急務です。

 SHIPではこれから「したい生活」の品揃えをリフォーム会社様にご提案していきます。

 ツーステップあります。
 まずは、ある一定量のプラン集の品揃えをすること。
 次に実際の高単価(自社で目指すゾーン)の受注に結びついたティストあるいは居室のプランを選びなおして編集した自社の成功パターン版「したい生活プランブック」にしていくこと、そしてその編集をし続けることだと思います。

0502011b SHIPでは、居室ごとのプランを画像数で200画像、A3版ファイル6冊のまとめたプランブックと200枚のカードにして隔月刊で発刊していきます。3Dデータとイラストレータのデータも同梱されていますので手元で自分流に編集可能です。
 私は1年間ほどは、品揃えにポイントがあって、2年目はライフスタイル別の編集にポイントが移っていくと思っています。

 「したい生活」の品揃えに関心のある方はお問い合わせください。


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2005.01.06

「今日」の積み重ね 6 Jan 2005

 夕方、「会社案内」のレビューを行っているときから考えていたこと
 「あなた(小松)の仕事は何ですか?」
 突き詰めると
 「どうしたらもっとお客さまに喜んでもらえるか?を24時間考えて、チームを通じて良いと思うことを実行し続けていくこと」
 だなと思います。

 詳細に言うと「お客さま」の項目がもう少し増えて「お客さま・従業員・お取引先・株主」ということになるのでしょう。

050106a 今年は5日から「スキルアップ講習会」が始まって、今日は「営業講習会」でした。
 今日、イーライフグループの小川社長、金子部長と話していて、私たちの講習会の課題にも気付きました。この一年で私たち自身ももっともっとスキルアップして、参加された方の感動を引き起こすレベルになりたいものです。

 来週から始まるSHIPリフォームセミナーも同様の想いです

 スタイルブック・プロジェクトは、今年正式に「SHIPスタイル・ブティック」として、2ヶ月に20プラン・200スタイルのデザイン集を年に6回出版するのサービスを開始しますが、LifeStyleCADとの組み合わせで、生活者にとっては最も自分の想いに手が届く環境を作っていきます。

 みんなで「今日」をしっかりやり遂げましょう。


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2004.12.21

リフォームスタジオ用モニターを選ぶ基準は 21 Dec 2004

041221a リフォームスタジオに設置されるプレゼンシステムとして、SHIPは日本でもっとも多数の事例をもっていますが、大型ディスプレイそのものについてはお客様の選択に任せていました。これからますますスタジオへの大型ディスプレイの導入が増えると思いますし、薄型テレビが大型化していく傾向の中で、様々な情報(参考)が飛び交いますので、この辺でSHIPの見解をまとめておきたいと思います。

041221bQ1:「あなたの自宅のリビングに置くとしたらテレビは何がいいですか?」
A1:「私は家ではあまり大きくない画面の方がいいと思っています。30インチ以下ですので、液晶テレビがいいかな、ハイビジョン放送になったときもそのまま使えるのがいいですね」

 このようにテレビの選択としていえば、現在は主として大きさが決め手だと思います。ハイビジョン仕様の解像度 1366×768 (16:9) も液晶の方がさほど大きくない画面でもクリアしやすいと思います。以前は、液晶とプラズマの棲み分け分岐点が、30インチ前後だったと思いますが、最近では40インチ前後まで上がってきているようです。

041221cQ2:「お客様が来店される場所で、パソコンにつないでプレゼンテーションをするモニターとしては何がいいですか?」
Q2:「耐久性に優れた業務用の50インチ・プラズマ・ディスプレイがいいと思います。ランニングコストと環境を考えるとその中でも省電力のものを選びたいです。」

 パソコンでプレゼンテーションをする場合、まず気をつけた方がいいのはパソコンの通常の解像度との一致です。パソコンの信号は通常1024×768とか800×600とか、比率でいえば4:3です。調整のしようはなくはないですが、16:9の解像度の「テレビ」に、4:3のPCコンテンツを表示すると、横に間延びして歪みます。簡単にいえば「PCにはPCモニター」ということです。テレビ信号との差による画質の問題もありますが、ここではとりあえずふれません。

 何故50インチかといえば、一般的にテレビの大型化が進む中で、「劇場」としてのスタジオに自宅のテレビ並の画面では、営業的な効果があまり期待できないからです。

041221d耐久性はもともとどこに置かれることを想定して製造されているかで当然のことながら違ってきますが、テレビは家のリビングでしょう、業務用ディスプレイは人通りのある場所への設置を前提にしています。 

 また消費電力というのは、液晶に対しプラズマの劣る点ですが、プラズマの中での相対的な比較の中ではずいぶんと違いがあります。

 これらの検討の結果、SHIPがお奨めしているのが、パイオニアの業務用50インチ・プラズマ・ディスプレイ。付加機能として、タッチパネルがつけられますので、手で触って、外壁の仕上げを変えていく操作などはお子様も巻き込んだ楽しいプレゼンができるようになります。
 
041221e 価格もだんだんといい感じになってきています。

 モニターの件でご相談があれば、こちらまで。

文責:スタイルプレゼン エヴァンジェリスト 小松信幸


2004 12 21 [LifeStyleCAD~スケッチで膨らむ住まいの夢~, StyleBoutique~「したい生活」見つけませんか?~, ライブ@インテリア~「そう!そう!こんな感じ!!」~, 写真でビフォーアフター~目の前で家が大変身!~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.11.12

プレゼン・システムが不要のシステム・プレゼン 12 Nov 2004

 住宅業界では長らくプレゼンと言ったら、平面図に設備や建材の写真を貼りこんだプレゼンボードを作って、打ち合わせすることでした。仮に20年間そうやってプレゼンをしてきて、お客さんが満面笑みを浮かべて「あっそれそれ、そうなのよ~」と歓声をあげたり、「良かった、わ~うれしい」と言われたことがあったでしょうか? あってもせいぜい「うん、まぁそうだな、こんなもんかな」くらいでしょう。プレゼンボードは、仕様確定をするためのスペックボードに近かったと思います。

 SHIPの導入先でもはっきりと成功パターンが見えてきましたが、目指すポイントはお客様に 『あっそれそれ!』 といわれる瞬間です。その一瞬を目指して、ライブ@インテリアを使ってのプレゼンのロールプレイングの研修も行っているわけですが、これから そのようなプレゼンシステムを使わなくても、『あっそれそれ!』を導くシステムをご提供します。

 スタイルプレゼン・StyleBook 
まずは生活シーンの連想
左)小さなお子様がいたら明るくてオープンなキッチンがいいですね
右)フロアタイルでスタイリッシュなキッチンにしようか
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生活シーンを想い描いたら、空間の配色・配置の好みのヒヤリング
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『あっそれそれ、そんな感じ、もうちょっと、ここのあたりに、、、』

スケッチパースに描きこんでみましょう

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自然を愛する私、山小屋風キッチンになりましたね(笑)

「プラン契約をいただければ 詳細にプラン提案いたしますが、、」


スタイルプレゼンStyleBookのスライドショーを差し上げます
↓ (見本)
http://www.shipinc.co.jp/photocinema/index1.html

御社名・お役職・ご氏名・電話番号を明記のうえ
「スタイルプレゼンStyleBookのスライドショー」希望と記して
info@shipinc.co.jp 
にお申し込みください


文責:スタイルプレゼン エヴァンジェリスト 小松信幸


2004 11 12 [LifeStyleCAD~スケッチで膨らむ住まいの夢~, StyleBoutique~「したい生活」見つけませんか?~, 「お母ちゃんのお家」日記~お母さん目線で幸せな住まいづくり~, ライブ@インテリア~「そう!そう!こんな感じ!!」~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.10.29

ティストショップからスタイルショップへ 29 Oct 2004

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 昨日船井総研の五十棲さんといくつかのテーマについて話をさせていただきましたが、今後 リフォーム業界がどのように変化していって、その時どのような課題が予想されるか、およびSHIPはそこにどんな解決策を用意していくのか、という流れが中心です。
 私なりに傾向から発生する問題までをまとめてみました。

 ひとつめは次のようになります。
 傾向:モノ展示ではない、空間展示の来店型リフォーム・スタジオは増加していく
 現象:そこに来店する人は、リフォーム会社への期待値の高い人が多い
 課題:お客様の期待値とリフォーム会社の提案力のギャップが発生する(すでにしている)
 問題:ギャップを放置すると契約率は低いまま、お客様は二度とそこを訪れない

 ふたつめも起点が同じです。
 傾向:来店型リフォーム・スタジオは増加していく
 現象:チラシが似るがごとく、お店のティストが似てきてしまう
 課題:差別化が効かないティスト、飽きのきやすいティストが発生する
 問題:来店数・契約率が落ちる(ティストは契約にはプラスにはならない)

 ひとつめのギャップを埋める方法として、経営者は下記の方法をとってきました
 1) 人の育成(セールス・コーディネーター)
 2) 大型ディスプレイとリアルタイム・プレゼン

 そこでますますわかってきたのは、お客様は「したい生活」=ライフスタイル提案を待っているというほぼ仮説どおりのことでした。ショップの位置づけは、スタイルショップになっていきます。そう考えていくとリアルタイム・プレゼンの前段階で、お客様の潜在的なスタイルへのニーズを早く引き出す情報がまだ足りないなと思いました。

 今回、15プランで200以上のLifeStyleCADスタイルブックをリリースしますが、即座にこんな使い方をしていただくことを想定しています。

【スタイル・セレクト】
各社のスタイルブックにアレンジしてもらって、絵でご自身のスタイルをみつけていってもらいます

【スタイル提案ボード】
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 スタイルブックをご覧になって気に入った画像(Style)が見つかったら、手描きの間取りに添えて、まずはイメージ合わせを行う方法。形状にそれほど変化のないプランだったら、イメージ確認はこれだけで済む可能性があります。

【スタイル・スケッチ・プランニング】
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 また、スタイルブックのスケッチパースを選んで色鉛筆で色をいれて、住まいのイメージをお互いに確かめながら、具体化して盛り上げていくという方法。

 このようなツールでお客様を盛り上げた後で、リアルタイムプレゼンで「あなたのためのプラン」をより具体的に提案していくことで、リフォームスタジオをムード重視の「ティストショップ」からスタイル提案重視の「スタイルショップ」に変えていくと、ひとつめの問題ばかりか、ふたつめの問題(リフォームスタジオとして埋没してしまう問題)解決にもプラスの効果をもたらします。
 

文責:SHIP スタイルプレゼン エヴァンジェリスト 小松信幸


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2004.10.26

LifestyleCAD スタイルブック 26 Oct 2004

 外食産業を発展させてきた要因のひとつは「メニュー表」だと思います。メニューがあったからこそ、「食べたい気持ち」が掻き立てられます。ファミリーレストランでは必ずあるビジュアルな写真付きメニューがあの業態に寄与した貢献度は計り知れないと思います。

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RALPH LAUREN PAINTより "Thoroughbred"

 ペンキのカタログであるRalph Lauren Paintの冊子は、上記にあるように "Thoroughbred"、"Naturals","Greenhouse"などと区分、ネーミングされたLifestyleのティストのメニュー表になっています。ペンキの機能・性能の話はどこにもありません。このカタログを見た時、日本の住まいにおけるLifeStyleのメニュー表としてのスタイルブックというジャンルを創りたいと思いました。

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 SHIPのスタイルブックの特徴は、画像によるスタイル提案集と3次元データとをペアにしているところです。SHIPで作成したスタイル提案画像は BMP画像として配布されますので、それをそのまま、自社のスタイルブックとして編集してお使いいただくこともできますが、ご自身で3次元データを修正することでカスタマイズが可能です。画像角度・仕上の種類や組み合わせ・設備、家具の種類・照明など、こだわりのある方は何とでも修正可能です。
 また3次元データは、LifestyleCADの「部屋」ユニットのデータとして配布されますので、お客様へのリフォーム提案のときに、ユニットごとにお客様のお住まいの一部として配置して、広さや階高、建具などを調整して使えます。まずはスタイルブックで気にいったプランを、即座にお客様向けの提案になるわけです。

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 SHIP LifeStyleBook 2004年冬号は、来月上旬出荷予定です。

文責:SHIP スタイルプレゼン エヴァンジェリスト 小松信幸 


2004 10 26 [LifeStyleCAD~スケッチで膨らむ住まいの夢~, StyleBoutique~「したい生活」見つけませんか?~, 小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック