2012.11.20

第17回HaLAフォーラム 20 Nov 2012 

 第17回HaLAフォーラムは会場を重要文化財にも指定されているフランクロイドライト設計の自由学園明日館を会場に開催しました。

 21世紀の日本経済はどうやら縮小を免れません。そこで生き残っていくためのひとつのコンセプトが「絆」。お客様・パートナー企業との「絆」を他よりも強く、自分らしさを活かして、共にハッピーを目指すことで明日が見えてきます。共に学ぶイベントに参加するだけではなく主催していくこと。HaLAハッピーラフアライアンスはそんな生き方を提案していきます。

 前々回の第15回では入江監督の講演と映画上映「天から見れば」が大好評でした。その後、各地で自主映画上映会が行われていますが、今回は入江作品アンコール上映で、ホームビデオで撮った第1作目の作品「4分の1の奇跡」を見ていただきました。私自身は見るのは4回目ですが何度見ても感動があります。懇親会でも自主上映会でご自身の受けた感動をシェアしたいという声を多くいただきました。

 講演は境目研究家(元ワイキューブ社長)安田佳生さんです。事前の開催趣旨でも書いたことではありますが、ワイキューブの非常識な成長を私たち中小企業経営者はもっと勉強しないといけないと思います。良い人を採用し、モチベーションを高め、ブランド力をつけることにフォーカスして売上をぐんぐん上げ、就職人気企業ランキング20位にまでになりました。コスト削減だけでは乗り切っていけない市場縮小の時代、この付加価値創りは研究しておくことが必要だと言いましたが、講演は微妙なニュアンスも含め、この趣旨をお伝えできたと思いますし、直接の感想またはメールなどでもたくさんのありがとうをいただきました。

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 懇親会も文化財の中で行い、懇親会参加者で集合写真。

 HaLAは丸4年やってきました。求めらることも変わってきます。来年からは運営方法を変えて進化発展していきます。皆さん、各地のHaLAフォーラムで再会しましょう。


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2012.11.19

「成功と失敗の境目」 第17回HaLAフォーラムは明日開催 19 Nov 2012

 今朝、秋田では初雪が降っていました。明後日からは香港経由のシンガポールですが、最高気温は32度らしいです。解散総選挙になって野田総理の株も急に上がる一方で、安倍総裁発言で日経平均も上がって、ハイパーインフレ懸念すらささやかれるようになりました。変化は激しいですね(笑)。

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 そんな最中ですが明日は第17回HaLAフォーラムです。

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 私が皆様と一緒に勉強したいと思った人は元ワイキューブ社長、安田佳生さんです。事前にお送りいただいたレジメを拝見しましたが、経営者の方は絶対に聞きに来られた方が良いと確信しています。

 その理由のひとつは、当時のワイキューブ社の会社のコアとなっていた考え方は

 良い商品 ☓ 3つの戦略 

 ということです。「良い商品」をあえて飛ばしますが、「3つの戦略」とは

 ① いい人材を集める

 ② モチベーションを高める

 ③ ブランド力をつける

 です。

 人とブランドに資金をつぎ込んだ会社

 とご自身で総括されています。これを実践された経営者は実際は少ないと思います。

 いつも申し上げていることですが、市場縮小化が進む中で、これから成り立つビジネスは以下の3つの要素が突出しているか、絶妙なバランスがとれているものだと思います。

 ○ 安い・払える

 ○ 共感している・好き

 ○ それしか選択枝がない

 安田さんが「人とブランドに資金をつぎ込んだ」のは、中小企業が未来の夢を追っていくためには真ん中の「共感している・好き」の要素をふくらませていくしかないと思ったからだと私は想像します。私は到達点は同じでも、そこまで徹底して経営してきたのか?という自問をしてみると、Not Yet という感じです。

 どうせこれからやらねければならないことは決まっています。安田さんの成功と失敗の境目を学ぶことはとても有益だと思います。

 また会場は池袋の自由学園日月館、フランク・ロイド・ライト氏が自由学園創立者葉に夫妻の教育理念に共感して設計した建物です。開演前13時20分から13時50分までの30分間で建物の見学ツアーもあります。

 今年最後のHaLAフォーラムご来場をお待ちしております。


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2012.10.30

成功と失敗の境目(ワイキューブ元社長安田佳生氏) 30 Oct 2012

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 「優秀な人材さえ集まれば、自然に売上は伸びるし、会社も大きくなるだろうと思っていた」
 
 ワイキューブ元社長安田佳生氏の著作「私、社長でなくなりました」の一節ですが、私はリアルタイムでこうした考え方のもと、ワイキューブ社が世間の注目を集めていくところを見ていた一人でしたし、我社は創業間もない頃からワイキューブ社に新卒採用のコンサルティングを依頼する顧客でもありました。

 11月20日第17回目を迎えるHaLAフォーラムに安田さんをお呼びしました。HaLA会員の中小企業経営者は、安田さんが成し遂げた成功の軌跡と表裏一体の失敗の経緯を知って、どこがその境目だったかをご自身の経営と照らしあわせて、学ぶチャンスです。

 消費税増税後、マーケットサイズはギュッと縮むことが予想されます。それは辛抱していれば回復するのではなく、もう少し時間が経つとまた一層縮んで行きます。その過程で企業が生き残るには、コストダウンだけでは足りません。積極的に顧客に選ばれる戦略が必要です。ワイキューブ社がいかにして優秀な人を集めると同時に顧客に選ばれ売上を伸ばしていったか、そしてそんな成功企業を倒産させたリスクとは何だったのか、一緒に勉強したいと思います。

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 15回HaLAフォーラムで大反響をいただいた入江監督のアンコール上映会「4分の1の奇跡」(前回は「天から見れば」の感動体験とセットで学びのお時間をお過ごしください。


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2012.09.05

第16回HaLAフォーラム 5 Sep 2012

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 第16回HaLAフォーラムは初の大阪開催でした。ヒルトンプラザウェストの会場を満席にいていただいた皆様、本当にありがとうございました。

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 HaLAの発端は師のシンプルな教えでした。

 企業の盛衰を決定するのはお客様
 お客様が要らないと思った企業は退場していく
 お客様が「ワーウレシイアリガトウ」と声がでた企業は生き残っていく

 お客様とは人ですから、人は何を求めているかといえば「HappyLife」です
 お客様へのHappyLifeの提供を地域の自立した企業がそれぞれ行うのは基本なのですが、さらに異業種企業が連携して行なっていけば、アリガトウが広がるとイメージする経営者・幹部・社員が集まる場を作りたいと思ったのが4年前の2008年でした。

 HaLAフォーラムを通じて、どんどん参加企業様が主催者となって地域フォーラムを行うことが増えてきました。参加者から主催者へ、この切替の中でぬくもりのあるコミュニティが各地で生まれ育っていっています。
 
 本家HaLAフォーラムの今日のテーマは「組織と人」です。私は2015年消費税が10%に上がる頃に日本経済は大きな危機を迎えるような気がします。もちろん何も起こらなければそれが一番ですが、企業の「組織と人」、つまりTOPと中間管理職、そして社員は今から変わっていく覚悟が必要なのではないかと思っています。いつもは経営者セミナーなのですが今日は中間管理職と社員にフォーカスしてビフォーアフターのアフターのイメージを提供したいと思います。

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 まずは電化のヤマグチの渡辺取締役部長です。この会社は安売りで有名な家電量販店(粗利益率25%)が進出後、そのまっただ中で粗利益率を7年間で35%にその後は40%にしたビックリ企業です。多くの経済誌や講演などで山口社長に触れた方は多いと思いますが、現場のマネジメントがどのようにされていたかを当事者に聞く機会は今までになかったと思います。

 実にシンプルでした。
 1)基本サービスを徹底して行う。基本なくして付加価値なし
 2)他店でやっていないことをやる
 3)継続できることを行う
 4)一件一件理由のある顧客訪問を行う
 5)まずは社長の言うとおりにやる

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 詳細は会員向け講演録でお読みください。
 11月から渡辺部長の研修会を3回シリーズで行います。にちほどご案内いたします。

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 続いて一般社員モデルは、西川順子さんです。一般社員ですから役職はありません。自称日本一の一般社員です。西川さんの講演は筋道だったものではありません。お客様の反応を読みながら、徐々に会場の空気を変えていきました。

 1)会社が好きなのは私がそこにいるから
 2)経営者になりたかった、理由は好きな服装ができるから。でも今は好きな服装をしている。お客様もそれで喜んで買ってくれる。
 3)否定がない。苦手な人がいない
 4)言葉どおりの現実になる
 5)サラリーマンが元気になれば日本中元気になる。サラリーマンを元気にしたい

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 「社員のモチベーションを上げるには、、、」というような研修会がたくさんありますが、西川さん流にいえば「自分を好きになって、好きなことをしてもらう」なのかもしれません。

 一部の講演会は大きな喝采とともに幕を閉じることができました。地域HaLAフォーラムでもこうした内容を参考にしてみてください。

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 第2部は参加者交流会。プラスのオーラにつつまれて、どれくらいの名刺が飛び交ったでしょう。企画がほとんどできないほどにぎわった交流会でした。

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 2次会(?)も50名ほどいらっしゃったでしょうか。ビジネス連携も生まれているようでした。嬉しいことです。

 参加者から主催者へ。各地でHappyLifeAllianceフォーラムの輪を広げていってください。我々も当然ご支援いたします。


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2012.08.03

9月5日 HaLAフォーラム大阪開催 3 Aug 2012

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  HaLAフォーラムを起点に地域HaLAが広がっていっております。

 次回、第16回を迎えますがHaLAフォーラムを大阪で開催します。14時からですので予定表に書き込んでいただければ嬉しいです。

 今回のタイトルは「日本一の中間管理職と世界一の平社員に学ぶ未来の会社と働き方

 少し長いですがそのココロを書きます。

 バブルが崩壊して会社が急に殺伐としてきた頃、せんだみつおの「こんな会社やめちゃおう」という歌がでました。ヒットしたとはいえないまでも、カラオケで歌われていたのをよく聞いた覚えがあります。植木等の頃からサラリーマンは会社の悪口を言って鬱憤を晴らしていられました。それ以前は会社に勤めること自体のハードルが高かった頃もあったと思います。

 私は消費税増税後の2015年あたりから、日本は大きな経済的な減速に陥るのではないかと思っています。カラオケで「こんな会社やめちゃおう」とか言っている場合ではない空気になるような気がします。経済にブレーキがかかるとセットで起こるのが「二極化」です。良い会社はますます良くなるし、良くない会社は退場してしまうという現象です。

 では厳しい経済状況下での良い会社はどんな人達によって運営されているのでしょうか?

 何をもってお客様と社員を守るかを明確にわかっているトップ
 トップの真の意向を現場に落としこむ中間管理職
 自分の会社が一番幸せだと思って働く一般社員

 ということで今回のHaLAフォーラムですがまたお二人の講師をお迎えしております。

 お一人目は家電量販店に囲まれている東京都町田市で家電量販店の平均粗利益率25%に対し、売上規模もはるかに小さいにも関わらず粗利益率40%を計上する電化の中間管理職やまぐちの渡辺取締役に、トップの意向を現場に落としこむ様子をたくさんの具体的な逸話とともにお伝えさせていただきます。

 お二人目の西川順子さんは実は紹介が難しいです。
 社員7000人の大阪の某大企業の一般社員(OL)なのですが
 「日本全国のサラリーマンとOLさんを元気にしたいんだもん」とか
 「自分の職場が一番好きっ」とか
 普段から言ってます。営業に行くときもワンピースで可愛くキメて、営業しないで友達になって仕事をいただいてきます。
 想像がつきにくいですよね。こういう人は今までいなかったと思うんですね。ですから神様が授けてくださった未来のための「突然変異」ではないかと思うのです。これから厳しい時代を迎えるにあたり、心のあり方を変えるだけで未来型一般社員になれる、そんな人に学びたいなと私が思ったので今回講師をお願いしました。

 詳しく知りたいからは Google で 西川順子 と検索してください。では、9月5日お待ちしております。

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2012.07.02

15th HaLAフォーラム ミッションに生きる 2 July 2012

 第15回目のHaLAフォーラムが開催されました。今回の会場は映画上映のために、青山の東京ウィメンズプラザホールです。

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 私からは第1回HaLAフォーラムからの流れも含めHaLAの目的をご紹介しました。HaLAフォーラムの空気がコミュニティとして価値あるものとも思われたら地域でHaLAを開催してください。市場縮小する中で御社をささえるHappyLifeのコミュニティができていきます。

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 第1講演は 森の案内人土屋一昭氏です。土屋さんは奥多摩の御嶽の築150年の古民家に住んでネイチャーガイドをしている「野生児」です。彼の経歴を聞くと、すべてが現在の活躍に結びついていることがわかります。いつの間にか自分のミッションに生きるようになったのだと思います。

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 この後、HaLAフォーラム自主上映会「天から見れば」でした。会場各所からすすり泣きが聞こえ、温かい空気に変わっていくのを感じました。その後、入江監督の講演にうつりました。入江監督の「トラウマ」からどのような人生を送り、その結果として、家庭用ビデオひとつと700円のテープで最初の映画「1/4の奇跡」を撮り始めたかは、あまりにも凄すぎて言葉にできません。たくさんの講演や講話を聞いてきた私の脳でも理解にはほど遠かったです。いずれにせよ、自分動力の「ビジョンに生きる」生き方ではなく、神様動力の「ミッションに生きる」生き方に乗って、今日の入江さんがここにあるということだけはわかりました。

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 ハートオブミラクルの自主上映会の事務局をやってくださっている三浦さんから自主上映会の勧めを熱く語っていただきました。

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 HaLAフォーラム後のアクションは2つあります。ひとつは地域HaLAへの展開。今回はこれが自主上映会に当たります。2つ目は地域のHappyLifeの中心になる社長(プレジデント)になることです。そのための研修講座 HaLAプレジデントスクールの機会を提供しております。今回はスクール長でもある臥龍さん(角田識之さん)からもお話をいただきました。

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 このあとはサイン会や恒例の懇親会、さらに2次会、3次会とHappyLifeの語らいはやむことなく続きました。

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2012.04.13

「天から見れば」と入江監督とHaLAフォーラムで会いましょう 13 Apr 2012

 7月2日のHaLAフォーラムでご講演と映画上映いただく、入江富美子監督の「天から見れば」を新宿で見てきました。下記が4分間の紹介ムービーですがぜひご覧になってください。

 鑑賞後の気持ちは何とも表現しようがありません。事故で両腕を失った少年が、同じく両腕のない大石順教尼の弟子になり、口に筆をくわえて絵を描くようになって何でもできない失意から抜け出していく話なのですが、五体満足な私達の普段は「天から見れば」滑稽なほどちぐはぐだということに気が付かされました。

120413a  上映前の講演で入江監督が「ビジョンではなくミッションに生きる」ことを話されていました。ビジョンは知らないうちに虚栄や虚勢とすり変わってしまうことが私のような凡人には多いのだと思います。ミッションは天の采配を受けることかもしれません。起こったことの結果は良いとか悪いとかではなく、ただただ有難いということになるのだなとその高い境地がまぶしいほどでした。

 この映画は自主上映によって上映されています。私達も7月2日HaLAフォーラムで自主上映としてご参加者様とシェアします。きっとご覧になったHaLA会員の皆さんも、それぞれの地域で口コミをしたり自主上映をしたり、シェアされていくと想像できます。

120413b  終了後、外に出たら雨でした。晴れ待ちも兼ねて、もう25年も通っている中華レストラン白龍館http://www.hakuryukan.jp/で食事。

 HaLA担当松浦が取材していました。


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2012.02.25

HaLAフォーラム14 25 Feb 2012

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 14回目のHaLAフォーラムを開催しました。今回も全国から会場いっぱいの人が集まっていただき、皆様の求める良い場となったと思います。本質的には異業種のアライアンスを促す会なのですが、まずはご参加の皆様方が何度も顔を会わせて信頼と絆ができています。HaLAフォーラム発の活動がどんどん聞かれるようになってきました。

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 HaLAで期待される「他ではなかなか会えないゲストスピーカー」のお一人目は、30万部を超えるベストセラー「ディズニーと三越で学んできた日本人にしかできない「気づかい」の習慣」の上田比呂志さん。 老舗の料亭で生まれ、そこで身につけた日本の伝統的な感性、三越で学んだ接客の妙、ディズニーランドで習得した一流のサービス、それらを経験して日本人にしかできない「気づかい」はビジネスの資源になります。経営資源は足元を深堀りにしたところにあります。ご参加の皆様はそこに気づかれ、明日から活かせると思います。

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 お持ちいただいた著書は完売でした。

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 お二人目はブルース・オズボーンさんと佳子さん。「親子」をテーマに写真を撮られている写真家です。7月第4日曜日を親子の日として、一日で100組以上の親子写真を撮るイベントの10周年を今年迎えられます。

 英語に親子という単語はありません。Parents&Childrenという言葉になります。ブルースさんは「親子」をライフワークにこれからも表現していくそうです。私はブルースさんの「親子の日」をご紹介した理由は、この話に共感された方は、この動きをご参加者の地元のイベントに組み込んで欲しいと思ったからです。地元の写真館や写真愛好家と連携して、日本中に「親子の日」が広がれば良いなと思っています。

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 HaLAではお馴染みのスターリィマンのはせがわファミリーです。被災地支援としての紙芝居プロジェクトの様子を伝えていただきました。この1年でもう40ヶ所に訪問しているそうです。すごいですね。

 第2部は交流会形式で行われます。

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 冒頭で書きましたHaLA発のイベント発表もしていただきました。

 ○立志教育支援プロジェクト

 ○障がいのある人もない人もともに働ける農場創り

 ○ありがとうプロジェクト

 良い波動がHaLAフォーラムから伝わっていくのが嬉しいです。

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 同じ価値観を持った全国の人たちが3ヶ月に1度、再会して交流すること。これこそがHaLAフォーラムの醍醐味だと思います。 


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2012.01.20

第14回HaLAフォーラムは2月24日(金) 20 Jan 2012

120120f_2   今日 第14回HaLAフォーラムでご講演いただく上田比呂志さんにご来社いただきました。ちょうどご来社直前に届いた日経ビジネスをパラパラとめくっていたら「著者に聞く」ページで上田さんのインタビューを見つけて、偶然の面白さを楽しみながら目を通していたところでした。

 インタビュー記事のタイトルは「気づかいは自分に返ってくる」、上田さんが働いていたディズニーワールドでは御客様を喜ばせる仕組みが行き届いています。そのディズニーでさえレストランでは従業員が御客様からチップをもらっており、良いサービスを受けるには相応のお金が必要になる現実があります。
 日本人の気づかいはそのようなサービスとは違います。相手の気持ちを汲み取りさりげない行動で相手が望むことをします。人と付き合う中で行間を読み、余白を感じる感性を持つ日本人にしかできないことがそこにはあります。そしてそんな気づかいが最終的には自分に返ってきます。結果として自分のためにもなります。

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 早速、いただいたのがこのお年玉。ご縁=5円と干支(龍)の飴。感服です。

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 上田さんの「日本人にしかできない『気づかい』の習慣」は今週火曜日に日経新聞に「6刷10万部突破」という広告が載っていましたが、最近国際競争力が落ちてきたという情報で自信喪失が促される中、日本人に自分たちは伝統的にどこにもない宝があるよというエールを必要としていたということだと思います。私もそんな上田さんのメッセージを直に聞いていただきたくて、2月24日(金)HaLAフォーラムで皆様にお話いただくことをお願いしました。

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 ぜひご予定しておいてください。

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 写真は左から 上田さんの本をプロデュースされた中馬さん、上田さん、私です。


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2011.11.16

日本理化学工業様工場見学 16 Nov 2011

 10月17日のHaLAフォーラムでご講演いただいた日本理化学工業大山会長様が直々にご案内いただくダストレスチョークの工場の見学会が行われました。ご都合の合ったHaLA会員様もお誘いしましたがたいへん貴重な機会になりました。

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 食堂も兼ねた会場に貼られていた平成23年の各自の目標です。ある人の目標です。

 1.ひんしつをかくにんしてやります

 2.ひとにやなことをやらない みんなとなかよくする

 3.わからないときはそうだんする

 字がうまく書けない人は親御さんなどが代筆されるそうですが、皆それぞれの仕事の目標をしっかりと持っています。

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 工場では随所に様々な工夫がされています。赤のバケツから取った粉は赤の分銅と釣り合うように。青のバケツから取った粉は青の分銅と釣り合うように。

111116c  粉をこねる時間は砂時計の砂がなくなるまで。

 大山会長がおっしゃっていたのですが、健常者の社員は知的障がい者の社員の「障がい」をできない理由にしてはいけないそうです。必ず何らかのできること、できる方法があり、それを見つけるのが健常者の社員の仕事なのだそうです。

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 一工程、一工程に工夫と愛情があって、働く人の誇りが感じられました。日本理化学工業様の知的障がい者の採用条件は、1)自分のことは自分でできる、2)返事ができる、3)一生懸命仕事する、4)周りの人に迷惑をかけない、の4つだそうです。これが身についていれば中小企業の「職人文化」で企業で役に立たせることができるのだとおっしゃいました。

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 見学者の中にこれから社会に出る学生さんもいらっしゃるからという前置きがありましたが、マズローの欲求の五段階説(生理的欲求・安全の欲求・所属と愛の欲求・承認の欲求・自己実現の欲求)を引いて、最上の欲求である「自己実現の欲求」は「利他の心」で人の役にたつことですよ、と最後の講話を締めくくられました。

 帰りには、工場の前の彫像の下に刻まれたお言葉をあらためてかみしめていました。ありがとうございました。

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2011.08.04

男性哲学から女性哲学へ 4 Aug 2011

 第12回HaLAフォーラム講演、お二人目は隂山康成さん。医療法人高輪クリニック理事長という肩書きがありますが、彼の紹介をするのは難しいです。私は知り合ったのは15年前ほどですが、その頃は歯科医でありながら、ホメオパシーや経絡の微弱電流をドイツから輸入した測定器で測り、その数値に基づく医療に取り組んでいましたし、その後、医学部に入り内科医の資格もとり、さらに西洋医学と東洋医学を和合した国際和合医療学会を立ち上げられ理事もやっています。東日本大震災以来、「変わらなければ、、、」という雰囲気がありながら、3月10日以前に戻るしかないのかという状況の中で、彼が変えようとしていることは、「変わらなければならないかもしれないがどう変わればいいのか?」というもやもやが晴れない私たちの心に響くメッセージになったと思います。

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110804d  隂山さんは当日も弘前から帰京して空港から直行して講演直前に到着するという多忙なスケジュールだったのですが、受付でお迎えした私にすっと弘前の土産物を「つまらないものです」と差し出しました。私は「お気遣いありがとうございます」と受け取ったのですが、それが講演の中でも紹介されました。

 プレゼントを渡して、その場で空けて、「いいだろ」「嬉しい!」のような作法は日本にはそもそもなかった習慣で、日本人は「つまらないものですが」と差し出し、私は受け取るるわけにはいかないのですがもったいないのですが「ありがとうございます」とそのまま納めるのが普通でした。それはプレゼントを差し上げる人は相手に対し、とても大事な人だという敬意があり、どんな高いものであっても良いものであってもそれはつまらないものでしかない。つまり私と相手という関係で分かれておらず、自分と同じなんだと同化しているという原理が働いているのだと解説しました。受け取る方もその気持ちを受け取ってそれが何であろうとも「お気遣い、もったいないです」と相手と同化します。

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 セミナーの本題に入ったところで昇地三郎さんという今年105歳で世界中を講演活動で駆けまわる人をスライドに映し出しました。彼の元気さの秘訣は、100歳でロシア語や中国語を勉強しているように脳力開発を怠らないことと、食事のときに30回は噛むことだそうです。(写真は昇地さんの2年前のブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/shiinomi100/archive/2009/1/24から引用しています) 噛むことによって、食事と同化する、一体化するということなのかもしれません。

 また隂山さんは駆け出しの歯科医の頃に、知夫里島という離島に2年間赴任していました。そこでとても元気な相撲の師匠でもある老人と交流します。相撲の師匠は相手を慮った相撲の勝ち方を教えてくれます。「明らかに実力差があったら、投げ飛ばしリしてはならない」など、武士道に通じる相手への敬意がそこにありました。島の人が健康で暮らしているのは、自然と共生して気の合う仲間と付き合っているからだと後に気がついたと言います。

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110804e  医療の世界では、悪い菌と戦って殺す抗生物質(antibiotics)が主流です。これによって生命を救われた人はたくさんいます。しかし、戦いはあらゆるところでそうですが終わりがない ものです。それに対し、プロバイオティクス(probiotics)という生物間の共生関係を用いた治療法も研究が進んでいます。どちらが良いと言っているわけではありません。原理が違うのです。

 彼の本業である歯科医の現場では、身体に発生する病気が歯から発生する細菌だったり、歯の治療で使った金属アレルギーだったりということが多いそうです。口内電流を計った結果、問題のある金属を除去して、アトピー症状が劇的に治癒した事例も紹介されました。

 約1時間の講演でしたが、隂山さんが教えてくれたのは、現代は自分と自分以外を切り分けて、戦ったり、支配したり、所有したりする「男性哲学」に覆われているということです。男性哲学は世の中に進歩をもたらした功績は大きいですが、すでに行き詰まりを誰もが感じていて、未来を希望をもって生きるには、自分と自分以外を一体化して捉える女性哲学に切り替わらないといけないのではないかという提案でした。和合医療もその実践のひとつです。

 【HaLAの共通理念】
 お客様のハッピーライフ実現にみんなでそれぞれ一役買おう
 未来の子供たちのために美しい社会と環境を引き継ぐ為にみんなでそれぞれ一役買おう
 そして、働く仲間のハッピーライフの実現にみんなでそれぞれ一役買おう

 
 これも女性哲学だと思います。みんな一体で、「それぞれ一役かう」という世界観に向かうことなんだなとあらためて思いました。


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2011.08.03

ストレスを敵に回さず上手に付き合う 3 Aug 2011

 「健康力アップ」をテーマとしたHaLAフォーラムの一人目の講演は、ヨガ療法士阿部早苗さんです。普段はsanaさんと呼んでいます。

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 私も参加者の皆さんに「ヨガやりますよ」というと、「身体痛くならないかな」という反応が帰ってくることが多かったです。sanaさんは「ヨガとはポーズではありません。ポーズが占める割合は1割程度でしょうか。」とおっしゃいます。

 sanaさんは以前仕事仕事の生活をしていたとき、ベッドから起き上がれなくなったことがあるそうです。その原因はストレスに対し身体が過剰反応した結果だそうです。現代人は身体がどうなっているかわからないままに急にバランスを崩すことがよくあるのだそうです。

 「熱いお湯に一番長く手を入れていられた人はどんな言葉を唱えていたでしょう」

 という質問がありました。私は全然わからなかったのですが、答えは

 「痛み、痛み、痛み」と熱さから来る痛みを客観化できた人だそうです。ストレスを敵に回さずのストレスと上手に付き合うのがコツということです。

 切り離さないこと、同じものとして感じること、全体として意識すること、ということなのだと思います。

 そして、ゆるむこと、中道を行くこと。sanaさんがヨガから得た知恵の言葉もいただきました。

 そしてヨガ実技に入りました。写真でご覧ください。(休憩中の写真もあります)

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 終わった後、感想をお聞きすると概ね「気持よかったね」との声でした。ストレスの多い社会で身体の変化を意識化することのきっかけになれば良かったと思います。

 フォーラム前に昼食をsanaさんととったときの、森のイスキアに行かれたことを聞きました。私は映画ガイアシンフォニーや著作を通じて知るのみでしたが、実際の佐藤初女さん は「力みのない人」だったそうです。だから誰もが受け入れてもらえると感じられるのですね。そして90歳を超える年なのに、とてもたくさん食べるのだそうです。大事なことは、

 しっかりとした食事をとること

 だそうです。しっかりした食事とは、素材もしっかりとしたものであり、感謝を込めて生命をいただく姿勢もそうですし、よく噛むことなどもそこに入るのだ思います。そこが生きる基本だと大切なメッセージだと思い共有したいと思います。


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2011.08.02

第12回HaLAフォーラム「健康力アップ」 2 Aug 2011

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 新潟福島の豪雨、ならびに東日本大震災で被災された方々には謹んでお見舞い申し上げます。
 第12回HaLAフォーラムを「社員満足向上のための健康力アップ」というテーマで開催しました。

 HaLAフォーラムはリーマンショック直後の2008年11月に、これからまずますビジネスが難しく時代に中小企業が力強く生き残るために、お客様視点でそれぞれの会社が専門性を高めて差別化すること、そのうえで志と倫理観が共通する企業同士が連携してお客様のニーズを受け止め、喜んでいただけるようになること。そして結果として、働く仲間の物心両面の満足が満たされることを目的に下記の共通理念を提唱しました。

 お客様のハッピーライフ実現にみんなでそれぞれ一役買おう
 未来の子供たちのために美しい社会と環境を引き継ぐ為にみんなでそれぞれ一役買おう
 そして、働く仲間のハッピーライフの実現にみんなでそれぞれ一役買おう

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 4年目になる今年は「社員満足度向上」のテーマを掲げ、2月、5月と皆様と一緒に勉強して参りました。2月は社員満足度東日本第一位の生活の木重永社長、そして たけさんのありがとう講演、5月は、先天性水俣病の雇用からいぐさの壁紙の開発に至った金刺さんに、東日本大震災の復旧に通じるありのままを活かす理念を伝えていただきました。また船井総研の石田さんはご自身のお子さんが障がいを持って生まれたことを受け止め、子供が大きくなった頃には障碍のある人もない人も「働く幸せを感じられる職場」を作っていこうという活動を紹介していただきました。

 そして今回は社員満足の最も基本的要件だる「健康力」を向上させるというテーマを選びました。

 ご多忙の中、ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。


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2011.07.27

8月2日14:00~ HaLAフォーラムは「健康力アップ」です 27 July 2011

 来週8月2日(火)は第12回HaLAフォーラムが開催されます。下記チラシ画像をクリックいただくとチラシをダウンロードできます。

 社員満足度向上がテーマのHaLA2011ですが、今回は「健康力アップ」を取り上げてみます。講師は 船井幸雄.COM に「船井幸雄のホームドクター的存在」と紹介されている陰山泰成さん。健康とは何か? 健康に取り戻すとは何か? 知らなかった世界に触れてください。

 もう一人はsanaさん(阿部早苗さん)。ヨーガ療法士です。弊社でも月に一度、全社ヨーガを指導してもらっています。全体的な健康を得るためのヨーガ的考え方と実践方法をお持ち帰りください。

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2011.07.19

今度のHaLAフォーラムはヨーガもやります 19 July 2011

110719b  「なぜうつ病の人が増えたのか」冨高 辰一郎(幻冬舎ルネッサンス)を読むとショックなことに、 ほとんど全ての国において「SSRI」という抗うつ薬が販売されてからうつ病患者が激増していること、また、うつ病患者が増えると同時にメンタル休職者が増えていることがわかります。SSRIという抗鬱剤が欝病患者を増やしているということなのですが、病院の先生に言われたら、本人のみならず保護者やパートナーもその指示に従わざるを得ないと思います。だとしたら、精神的な症状で病院に行く手前のところで快方に向かわせる方法はないかということで、ある方に相談したときに薦められたのが「ヨーガ」でした。

 今まで2回、会社でヨーガをやってみました。社員の感想を集めてみると、夏なので暑いということをのぞけば、概ね良い反応で、本当に心身が活性化する人の割合も少なくないです。

 いずれにせよ、人も企業も「健康が基本」であることは言うまでもないことでしょう。しかし、会社の健康力をどのようにアップすれば良いかを提言される機会はあまりないように感じています。

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 そこで「社員満足度向上」をテーマにしたHaLAフォーラム2011の夏のテーマは「健康力アップ」です。それぞれの会社に取り入れられる健康法を考え方と実践と両方をお伝えします。座学のみならず、経験をして、質問もふんだんにでき、自社への取り込みも即できるHaLAならではの企画です。8月2日是非皆様にお会いしたく思います。

 お申し込みをお待ちしております。


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2011.07.11

8月2日第12回HaLAフォーラムです 11 July 2011

 HaLAフォーラム2011のテーマは「社員満足度向上」です。

 第10回になる2月のフォーラムはこちら。テーマは「満足度の高い会社とありがとう」
 http://www.halajp.org/forum/11/20110523forum11report.html
 第11回になる5月のフォーラムはこちら。テーマは「幸せな職場」
 http://www.halajp.org/forum/10/20110207forum10report.html

 第12回になる次回は8月2日「社員の健康力アップ」をテーマを行います。

 WHO(世界保健機構)では健康を下記のように定義しています。

 Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.
 (健康とは、完全に、身体、精神、及び社会的によい(安寧な)状態であることを意味し、単に病気でないとか、虚弱でないということではない。)

 精神的健康・社会的健康・身体的健康のバランスが取れた状態を「健康」というならば、企業の健康管理もこの視野を持つ必要があります。社会的健康は、常識的な倫理観と矛盾のない経営理念と職場の現場が創りだすものだと思います。精神的健康と身体的健康を企業がどのようにサポートしていくかの一例を次回フォーラムでは提案したいと思います。
 
110711a  今回もお二人の講師の方をおまねきしていますが、お一人は陰山泰成さん(医療法人社団癒合会 高輪クリニック理事長)。歯科医と内科医のダブルライセンスを持つ現場の医者でもありますが、「和合医療」を提唱し実践しています。和合医療とは何でしょうか。HPから引用します。

===(和合医療とは)
 日本古来から伝わる叡智を基盤に、日本の伝承療法、和漢、アイヌ漢方、和鍼、柔道整復やその他、日本人がオリジナルで開発した素晴らしい方法と現代医療をたくみに和合させて新しい医療の流れをアカデミックに模索することです。
 そして近い将来、新しい医療の流れが構築されることで、現代医療では治りにくい、治せない各種疾患の治癒率の向上、医療費の削減、そして医療哲学の変遷を国民に根付かせることが可能になると信じています。
=== 

 現代医療に「和の叡智」を合わせて、医の進化を目指している隂山さんから「社員の健康力アップ」のノウハウを伝授いただく予定です。

110711b  もうお一人はヨーガ療法士のsanaさん(阿部早苗さん)。実はSHIPではすでに「社内ヨーガ」でお世話になっている先生です。sanaさんの目指す世界が下記のようなものです。

===
 ヨーガセラピー(ヨーガ療法)とは、ポーズを完璧にする事を目的とせず、簡単なヨーガの動きを使って、ありのままの自分を客観的に観察し、心身ともに健康にしていくものです。

 力まない程度の負荷を加え、緊張と弛緩を繰り返すことで、意識化が可能になり、深いリラックス状態へと導きます。身体の柔軟性、経験等、全く関係ありませんので、治療の一環としてヨーガセラピーを是非取り入れてみましょう。
===

 実際にヨーガの実践も含めた講義になる予定です。

 第12回HaLAフォーラム
 8月2日(火) 14時~20時
 第1部 14:00~17:30 文京シビックセンター スカイホール
 第2部 18:00~20:00 お近くのレストランの予定です

 今回はご案内が遅くなってしまって申し訳ありませんでした。ぜひ上記のスケジュールを押さえておいてください。


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2011.06.23

土壌のリフォーム  23 Jun 2011

 通常は住宅リフォーム企業様の「絆づくり支援」の一環として、営業企画や販促支援を行っているのですが、まれにそんな顧客企業からの紹介で異業種企業の仕事をさせていただくこともあります。今日はそんな用件で、すっかり真夏の大阪の企業様を訪問しました。

 土壌温泉改良ですから広義では土壌のリフォーム業として一緒なのかもしれません。資源は有限ですし、今日の日経夕刊のあすへの話題(滝久雄ぐるなび会長)にもあったように「人は後世に対しては義務こそあれ権利はない。また前世に対しては権利こそあれ義務はない」ではないですが、土壌は健康な状態で後世に引き継ぐ義務があります。20世紀の汚れを21世紀には浄化する義務は当然あると思います。そんな思いを受けて仕事をさせていただくことになりました。

 土木業界の経営者の方とは、リフォームに参入したいという何人かとしか会ったことがありませんでしたが、今日お会いした経営者はアグレッシブでした。考え方が共通する各業界のアグレッシブな人たちが数人集まってビジネスの話をするだけで、停滞する世の中を動かせるんじゃないかと、HaLAを発想したときのことをあらためて思い出しました。


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2011.06.22

「地域で一番ありがとうを集める会社」合同研修会 22 Jun 2011

 昨日今日で新潟のユウワさん岡山のベストホームさん、両社合わせて16名の合同研修会が臥龍さん の指導で行われました。この両社の共通点は
 1)SHIPが支援させていただいていること
 2)HaLAプレジデントスクールを受講されたこと
 3)臥龍さんのご指導のもと「地域で一番ありがとうを集める会社になる」ことをビジョンとしていること
 4)第二創業出港式を全社員・協力業者と一緒に行なったこと
 5)ゴールドスタンダードを日々の活動や研修を通じて継続的にな磨き上げていること
 が挙げられます。

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 臥龍さんのご指名で私も「理念を評価する人事制度を導入して生まれた企業文化 難しかった点、良かった点」というタイトルで弊社の人事評価システムを紹介させていただきました。それぞれ成り立ちがあるので参考になったのか心もとないですが。

 地域は違えど、目指すところはひとつ。
 志を同じくする兄弟企業を私たちも全力でサポートしていきます。


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2011.05.26

HaLAフォーラムの義捐金を日本赤十字社に寄付完了しました 26 May 2011

110526a  23日開催のHaLAフォーラムでご協力いただきました義捐金を本日全額を日本赤十字社に寄付させていただきました。ありがとうございました。 

 被災地支援は今後も会社としても個人としても継続して様々な形で行って参ります。日本赤十字社員登録したり、ふるさと納税を行ったする公的なもの、ボランティア企画に直接間接的に参加する私的なもの、やれることはたくさんあると思います。

 HaLAフォーラムでご講演いただいた水俣浮浪雲工房の金刺さんが福島県いわき市に行ってきたそうです。いろんな問題が顕在化しているようです。弊社が非営利事業として進めている「安全水計画」についても現場で感じられたことを送っていただきました。

===

 今後、気温が上がるにつれて水分補給の問題も大きな問題になりそうです。特に高齢者の脱水症は、大きな問題になりそうです。小松さんのやろうとしている逆浸透膜浄水器が、公共施設やその他あちらこちらに設置されていて、いつでも、安心できる水が簡単に手に入る状況があればなと思いました。

===

 


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2011.05.25

OECD幸福度指標 日本は生活満足度40%どまり 25 May 2011

 今朝の日経記事ですが、OECD幸福度調査が載っていました。豊かさの指数で加盟各国に比較して上位であるにも関わらず、生活満足度は低いという調査結果でした。

日本人、豊かでも生活に不満 OECD幸福度指標
満足40%どまり、加盟国平均は59%
2011/5/24 17:21 http://tinyurl.com/3c8z6kj

 【パリ=古谷茂久】経済協力開発機構(OECD)は24日、加盟各国の国民の暮らしの「幸福度」を新指標を使って評価した結果を公表した。日本は家計や雇用、高等教育、健康など多くの指標で平均を上回る位置につけたものの生活への満足度は低く、豊かな暮らしのなかにも不満を抱えながら生活する日本人の姿が浮き彫りとなった。

 同日、パリで開いたOECD設立50周年記念行事にあわせて発表された。経済面でみると日本人の家計可処分所得はOECD平均を上回り、さらに家計資産は同平均の約2倍と恵まれていた。

 15~64歳までの労働年齢人口で有給の仕事に就いている日本人は約70%。OECD平均の65%を超えた。失業率も同平均より低かった。また日本人の年間労働時間は1714時間とOECD平均の1739時間より少なく、指標からみると日本人の働く環境は悪くはない。

 教育面では、日本人の学歴や読解力はOECD内の上位に入った。平均寿命は82.7歳と加盟国中最も長かった。OECDは日本について「多くの幸福指標で平均以上」と高く評価している。

 一方、生活に満足している日本人は40%にとどまり、平均の59%を大きく下回った。満足度はデンマーク(90%)やフィンランド(86%)、ノルウェー(84%)など北欧で高い。日本より低いのは韓国(36%)や旧東欧諸国だった。

 OECDは国内総生産(GDP)に代わり国民の幸福の尺度となる新指標づくりを進めており、今回の公表結果もその一環。
===

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110525b_2  HaLAフォーラムなどでも、いくつかの幸福度調査の結果を資料として提示しますが、概ね毎回このような感じです。幸福の政治経済学という本の中では、日本人の一人当たりGDPと生活満足度が乖離していく様子が紹介されています。

 大人はひとりひとりそれぞれの立場で、この課題を自分のこととして考えるところから始まると思います。HaLA(ハッピーライフアライアンス)はそんな意識から始まりました。私はこの場を通して、しつこくこの課題解決を追求していこうと思っています。


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2011.05.24

働く幸せを感じる職場を創る 24 May 2011

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 第11回HaLAフォーラム、お二人目の講演者は、船井総研の石田和之さん。社員満足度向上をテーマにしているHaLAフォーラムで、雇用とか職場というテーマで企画を組立てようと考えたときに、働くしあわせプロジェクトの石田さんのことを思い浮かびました。

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 石田さんは障碍者雇用を、船井幸雄さんの「人間性と自然の摂理にのっとった経営」という考え方をベースに「一番大切なことは、一番大切なことを、一番大切にすることである」とのネットトヨタの横田英毅氏の言葉を引用して表現されていました。

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 「この世に生を受けた生命を輝かせること」、これが障碍がある人もない人も働く幸せを感じられる職場を創るということなのだと理解しました。

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 社内でも再度、この学びを振り返ってどのように職場に取り入れていくか、ディスカッションをしていこうと思います。

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 続いて会員発表「語り継ぐ経営」です。群馬県の四季の住まい様ですが、所用で来られなかった小井土社長の代理で悴田常務から、価値観の共有のために作ったムービーでこれから社員研修などにも活用していく旨をお話いただき上映させていただきました。

 今回のお土産は東北の杉からできた はがき でした。1枚につき、100円を被災地支援を行っているmoretreesと東海大大学に寄付されます。

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 ここで弊社側の「慣れ」が出て、イベントの流れを止めてしまったところは責任者として大いに反省です。

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 第二部は交流会。被災地の青森・岩手から、それぞれササキハウジングカンパニー佐々木社長・小笠原さん、リフォームの鬼石川社長に震災当日の話、現地の現状と声、これから何をしてほしいのかのリクエストをいただきました。

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 「東京の人たちがこれを機会に東北にきて、楽しんでお金を落としていってくれるのがまずは被災地支援になると思う」というお言葉には同感です。ボランティアを兼ねた社員旅行なども企画される会社もでてくると思います。

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 また5月23日は石川社長の50歳の誕生日でした。震災以来、夜は地元・東北の日本酒に切り替えたという石川社長に、メッセージ入り南部美人を贈らせていただき、ポーズは「50歳!」です。

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 講演内容と関連して、実際に障碍者雇用に取り組んでいるビーテックの樋口社長と木之本さんにご登壇いただき、ご経験を話していただきました。まずは木之本さんの挨拶からでしたが、多少聞き取りにくい挨拶でした。樋口社長が障碍者雇用に取り組もうと社会福祉施設の窓口に行ったときには、詐欺師と疑われたそうです。そういう人も少なくないのでしょうが、樋口社長のお話を聞いていると、本当に普通に木之本さんに接していることがわかります。もちろん仕事もやってもらうし、一緒に飲みに行くし、チラシなどに「利用する」とも言います。木之本さんにとってもその方が仕事で頼りにされているし、役に立っている実感があることがわかります。

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 石田さんからも質問いただき、講演の補足のような展開になりました。

 さて第11回の締めは、三条の山松木材松永社長。

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 3ヶ月に一度の再会は、いつものように二次会・三次会と進むのですが、松永社長がFaceBookにアップしていた二次会締め写真を掲載してこの報告は終りにします。

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 第11回HaLAフォーラムにご参加いただきありがとうございました。今日のイベントを通じて、多くの皆さんが「働く幸せを感じる職場を創ろう」と思われたことでしょう。私はそんな一人ひとりの気持ちが最高の復興支援だと確信しました。 

 講演録は後日、Www.halajp.org にアップされます。振り返りや社内研修にお使いください。


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2011.05.23

第11回HaLAフォーラム開催しました 23 May 2011

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 第11回HaLAフォーラム開催しました。

 第1回はリーマンショックの毒が顕著に回り始めた2008年11月の開催でした。企画そのものは6月くらいだったでしょうか、アクティブ感動引越センターの猪股さんや角田先生といろんな議論をしているうちに、人口減少の中で中小企業、、特に地方の中小企業は市場縮小で危機を迎える。しかし拡大する市場もある。それは「絆・感動」といった幸福感を求める欲求だ。一社単独では難しくても、幸福感を創造する企業連合を作っていくことで強みを強く弱みを補うことで、ゆりかごから墓場まで感動にあふれた地域社会を作っていく方向にシフトしていこう。これがHaLA(ハッピーライフアライアンス)のスタートでした。

 あれから11回を重ねることになったのですが、今回は10回と11回の間に東日本大震災がありました。
 東京でも揺れは激しく、停電になり、電車は止まり、もしかしたら阪神大震災のようなことが起こったのではないかと思ったのですが、テレビからはその想像をはるかに上回る、津波により街ごとが飲み込まれ、なぎ倒される映像を言葉にならないまま見ることになりました。私も被災地を訪れましたが、被災された方はまさしくこの世の終わりを感じられたことと思います

 被災していない私ですが、震災後1週間、全国で停電が続き、ガソリンがなくなり、物流が止まり、電気は暗くなり、福島の原発事故の深刻さが予想される中、「これからどうなるんだろう」という不安と「子供たちにはこの社会を残していかないといけない」という想いが頭をぐるぐるとめぐったことを忘れられません。また、これから助けあって、シェアしあって、支えあって、みんなの幸福を実現していく世の中、つまりハッピーライフアライアンスでイメージした世界になっていくしかないのではないか、との確信も持ちました。

 お客様のハッピーライフ実現に みんなでそれぞれ一役買おう
 未来のこどもたちに美しい社会と環境を引き継ぐ為に みんなでそれぞれ一役買おう
 そして、働く仲間のハッピーライフの実現に みんなでそれぞれ一役買おう

 この理念をかみしめました。

 それにしても今回10回目の次に11回目が開催できる、この当たり前なことに本当に感謝です

 さて、今日の講演ですが、震災前に企画した内容ですが、このタイミングで最適なものになりました。震災復興のエネルギーの源は、ひとつひとつの「幸せを感じる職場」からだと思うからです。

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 水俣浮浪雲工房の金刺潤平さんは、1983年にボランティアスタッフとして水俣入りして、置き去りにされた胎児性水俣病患者から聞いた言葉から自分の使命を感じたと言います。

 「いろんな人がやってきて、いろいろ聞かれて、一生懸命答えた。でも、皆、聞いたら帰ってしまった。あなたはどうするの?」

 「自分たちで自分たちの居場所を作る」という考えのもと、紙漉きを行い、それを作家に書を描いてもらって販売することで自立支援の道を探りました。そんな活動で出会った水上勉氏との出会いから金刺さんの創作基本理念が生まれました。

 「いい材料からいい紙ができるのは当たり前、世の中に必要とか必要じゃないとかは、勝手に人間が決めているだけ。要らないものとして道端にほったらかしに去れて捨てられているものに魂を吹き込め。」 

 そんな活動から生まれてきたのが、いぐさの壁紙アイビーウォールでした。この壁紙が普及することで、いぐさ農家や水俣のハンディキャップのある人たりの職が支えられます。

 これからの東北および日本の復興も、こんな視点から始まるのではないでしょうか。大量生産によるモノづくりは新興国に勝てないと思います。生産地の想いと利用者・消費者の応援する気持ちを付加価値にした顔の見えるモノ作りです。

 SHIPでは、まずはアイビーウォールをリフォーム会社・工務店さんに紹介していくことで、応援していこうと思います。


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2011.05.03

僕が生まれた時のこと 3 May 2011

110503a  雨の祝日。一日中、自宅で作業中です。

 HaLAのテーマソングを作ってもらったソングレターアーティストの安達充さんから本を贈ってもらいました。「僕が生まれた時のこと」。何歳であっても、それぞれの立場で心に染み入る絵本(歌)だと思います。プレゼントに最適ですね。

 「あとがき」から引用します。
 
 『僕が生まれた時のこと』は、14曲目のソングレターです。
 2005年に福岡県飯塚市立大分小学校5年生の性教育の授業のためにつくりました。授業のテーマは「生命の大切さ~あなたがこの世に生まれてきてくれてありがとう」。歌の力を借りて、大切な「生命のメッセージ」を伝えたい、という想いからのリクエストでした。

 下記のYoutubeのアクセスがもうすぐ50万アクセスになろうとしています。

 安達さんにつくってもらった歌が流れる第11回HaLAフォーラムは23日(月)開催です。今回のテーマは「雇用」、障がい者も健常者も働く喜びを感じる職場つくりが出来れば良いなと思って企画しました。

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2011.04.23

5月23日第11回HaLAフォーラムはご参加費全額を被災者支援に寄付させていただきます 23 Apr 2011

 5月23日(月)第11回HaLAフォーラムを開催します。東日本大震災後、初めての開催ですので、ご参加費の全額を日本赤十字社に寄付させていただくことにしました。普段、第1部だけの会員様は、ぜひ第2部交流会もご参加ください。

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 今回のテーマは「雇用」です。先天性水俣病の人たちの雇用を創り出した「紙漉き」から始まって、現在畳の需要が減って困っている熊本のい草を原料にした「アイビーウォール(い草壁紙)」を年間12万メートル流通させれば、地域に雇用が創れると創意工夫を続けている水俣浮浪雲工房の金刺さん。

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 もうお一方は、日本理化学工業の大山社長やアントレプレナーセンターの福島正伸さんとの出会いを通じて「障碍があってもなくても”働く幸せ”を感じられる社会を創る」ことを使命に、ひとりひとりの個性を活かすマネジメントを経営コンサルティング活動を通じて活動されている船井総合研究所の石田和之さんです。

 2009年のドリームプランプレゼンテーションで感動大賞を受賞した「10分プレゼン」も必見です。

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 日本中から志のある方々が参集されます。今度のHaLAフォーラムでの懐かしい人との出会いは今までの再会とは少し違うと思います。未来を語り合いましょう。


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2011.04.22

3.11 pray for Japan 22 Apr 2011

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 5月8日(日)代々木公園イベント広場で「東日本の被災者に温かい食べ物を、<3.11 Pray for Japan>」が開催されます。集まった募金で餃子の王将が「愛の餃子」キャラバンカーをすぐに被災地に向けて走らせます。12000食の餃子が提供される予定です。ボランティアスタッフも募集していますのでぜひ応募してください。
 HPは上記ですが、下記のサイトに詳細が紹介されています。

 http://www.barks.jp/news/?id=1000069154&p=0

引用させていただきます。
=====
 アジアを愛する人々が集まった団体ONEASIA等が主体となって結成されたLF311実行委員会により、<3.11 Pray for Japanコンサートイベント>が開催となる。「被災者のみなさんに温かい食べ物を届けたい。」…その想いを形にするためのプロジェクトだ。

 2011年5月8日(日)代々木公園イベント広場にて行なわれる<3.11 Pray for Japanコンサートイベント>は、そのプロジェクトに賛同するアーティストが集結、サンプラザ中野くん、向谷実、ダイアモンド☆ユカイ、中西圭三、立川俊之(大事MANブラザーズオーケストラ)、氏神一番、Gypsy Queen、フォンチー(アイドリング!!!)らが出演、また当初予定されていた<ラオス・フェス>参加予定のラオス人アーチストからも救済の歌が届き、会場で披露するという。同時に、会場に足を運べない方々の為にニコニコ生放送での放送も予定されており、PC上からも募金が可能になる予定だ。

<3.11 Pray for Japanコンサートイベント>は、集まった募金をもって大阪王将を通し被災地に「愛の餃子」として無料で提供されることが目的。会場では募金箱の設置のみならず、オリジナルシリコンバンド「3.11 Pray For Japan」、TBSラジオ・オフィシャルTシャツの即売会が実施され、「愛の餃子」の食材費に充てられる。およそ100万円の募金で12,000人分の餃子が提供可能になるという。

 募金に参加した視聴者の気持ちをすぐに現地に届けるべく、<3.11 Pray for Japanコンサートイベント>終了後の2011年5月8日(日)20:00には、代々木公園から被災地へ向け、「愛の餃子」キャラバンカーが出発、TBSラジオネット網から入手する最新被災地情報をもとに、行動スケジュールを決定することになっている。のべ12日間にわたって、「愛の餃子」が震災現地で振舞われる予定だ。

「愛の餃子」キャラバンカーにはオリジナルデコレーションが施され、当コンサートの出演者をはじめ皆からのメッセージボードが前面に配置され、応援の気持ちもあわせて届けていくことになる。また、今回の被災者のために書かれたサンプラザ中野くん&向谷倶楽部による応援歌「TOMOSHIBI -地震が来たら-」は、TBSラジオのWEBサイトの他、キャラバンカーでも放送を行ない被災地を応援していく。

今後においても、内閣府・災害復興支援室と連携し被災地の学校慰問として「愛の餃子」と音楽を届ける事も計画中であり、地元自治体様の協力を仰ぎながら支援を必要とされている会場でプロジェクトを実施する予定となっている。

<3.11 Pray for Japanコンサート>
2011年5月8日(日)
@代々木公園イベント広場 野外ステージ ※雨天決行
12:00~20:00
※公演の模様は当日、遠方など会場に足を運べない方々の為に「ニコニコ生放送」にて放送されます(一部出演者除く)。「ニコニコ生放送」でも募金が可能。募金は日本赤十字社など募金先を選択できます。
※入場無料
■出店数:約20ブース(飲食店が多数)
■主催:株式会社TBSラジオ&コミュニケーションズ
LF311実行委員会
実行委員長 青柳陽一郎(ベトナムフェスティバル事務局長 元国務大臣政策秘書)
事務局長 AKI(oneasia代表)
■司会:中村尚登(TBSラジオ)、フォンチー(アイドリング!!!)
■出演:サンプラザ中野くん、向谷実、ダイアモンド☆ユカイ、中西圭三、立川俊之(大事MANブラザーズオーケストラ)、氏神一番、等
■協賛:大阪王将(イートアンド株式会社)、カドマン企画、川上産業(株)、上海和僑会、深セン和僑会、東京和僑会、ニコニコ動画、香港和僑会、ローランド株式会社、他(五十音順)
■企画制作:株式会社シルク
[問]LF311 実行委員会 contact@311prayforjapan.net TEL/FAX:03-6666-8373
http://311prayforjapan.net


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2011.04.16

最後のAtelierKIYOイベント 16 Apr 2011

 第3回HaLAフォーラムでご講演いただいたフードプロデューサーKIYO 南清さんは、整体師として人の健康に関わって行く中で、体調を悪くする人は食に問題があることがわかって、オーガニックレストランのはしりであるキヨーズキッチンを経営して多くの人に影響を与えてきました。南さんの考え方を端的に表しすコンセプトは私の解釈では「ナチュラルエイジング」です。とても共感しています。

110416a  このブログでも紹介させていただいた「究極の食」には、身体に負荷をかける「食」とナチュラルエイジングに役立つ「食」が書かれています。本を買われることをお勧めしますがたとえば次の記述。

冷蔵庫を開いてみて、マーガリンとショートニングがあったら廃棄処分、コーヒーフレッシュのようなものがあったら廃棄処分、色鮮やかなハム、ソーセージがあったらこれまた廃棄処分と、冷蔵庫の中をいったん整理するぐらいの覚悟が必要なのです。

 「水道水から放射性ヨウ素が検出される」ことはニュースであってもいいのですが、健康という観点からすれば、上記の食品やタバコ、スナック菓子、清涼飲料水などのダメージも並列に考えておいた方が良いと思われます。

 今日はKiyoんが不定期で開催している AtelierKIYO での食イベントが最後になるということで、ある方にお誘いいただいて行ってきました。

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 Kiyoさんはこれから食品の生産、つまる農業に本格的に取り掛かるそうです。Kiyoさんが吐露された想いは、ここで書くわけには行きませんが、日本人を愛し、日本人の5年後10年後を考えた場合に、止むに止まれぬ行動なのだということはわかりました。食を真剣に考えている人の決断として重く受け止めたいと思いました。


2011 04 16 [ハッピーライフアライアンス] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2011.03.18

地域企業は災害時に周辺住民の「避難所」になろう 18 Mar 2011

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 HaLAホームページでの今月のインタビューは、横浜の工作室グリーン石井社長でした。石井社長のブログにこのたびの地震と自社の位置づけを下記のように書かれています。部分的に引用させていただきます。

===
日本が求めてきた快適な生活が、一瞬にして
奪い去られる。

グリーンピースは、コーチンとポニーの糞を肥料にし、
農薬を使わない野菜を作ってもらい
野菜やコーチンの卵と肉をたべる
木くずや枯葉でペレット(木質系燃料)を作り
暖房や燃料としている
逆浸透膜浄水機は、移動可能で、車のバッテリーでも
稼働し、雨水や池・川の水を 飲料水に変えられる。

もし、万が一の時には ここを 避難所として開放します。
水・食物・燃料を 少しでも お困りの方にお渡しできると思っております。
あっては困りますが、その時には 私たちがお迎えします。

===

 工作室グリーンは、もし何か災害があって場合、地域の皆様の「避難所」になります、と位置づけています。災害が起こったときに、水・食料・燃料がある、ということはどれほど心強いことかと思います。

 今日は水の話なのですが、今回の震災の報道で被災地への水の供給に関して、「海水を真水に変える機器」も持ち込むという報道がありました。それが逆浸透膜浄水器です。また、電源は自動車のシガレット電源からも取れますし、バッテリーから直接取ることも可能です。石井社長が
 
逆浸透膜浄水機は、移動可能で、車のバッテリーでも
稼働し、雨水や池・川の水を 飲料水に変えられる。

と紹介しているものがそれにあたります。

 SHIPにも一台設置していますが、震災以降はこの浄水器で作った純粋を汲み置きしています。もし何か起こっても、水さえあれば「飲料水」にできるので心強いです。

 下記の写真が、もしもの時の災害も考慮にいれた一式です。

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 ・逆浸透膜浄水器 ・シガレット電源アダプター ・バッテリー電源アダプター ・専用取水管 これに折り畳みのタンク(水を貯める)があれば、水に関しての心配はぐっと減りますし、「避難所」にもなれます。問い合わせは info@shipinc.co.jp までお願いします。


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2011.02.25

ありがとうの連鎖  25 Feb 2011

 HaLAフォーラムの講演ビデオや講演録は、HaLAサイトで会員向け/一般向けに分けて公開されるのですが、ありがとうプロジェクトの 表現者たけさん に講演録の確認のメールの返信で、感動的なメッセージをいただきました。

====

SHIP松浦理恵様

たけです。
HaLAフォーラムでは、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
HaLAフォーラムの会員さんから、講演のご依頼がたくさんあり、とってもありがたいです。
これも、KCL社の濱本さんとシップさんの皆様のおかげです。本当ありがとうございました。これで、この星にありがとう人間が増えたら、明るい星に近寄ることができます。

そして、シップさんのみなさまからお手紙をいただき、ありがとうございました。
まだ返事できなく、申し訳ござません。

講演録を拝見させていただきました。感動しました。この作業は大変だったと思います。お疲れ様でした。ありがとうございました。
修正などないですよ。ありがとうございます。

☆たけ☆

====

 本当にありがとうパワーに溢れていますね。メールだけで、清々しい気持ちになります。

 そしたらご参加いただいた入江さんから、こんなメールをいただきました。

====

小松さま

入江 元太@入江感動経営研究所です。
おはようございます。

2月7日のHaLAフォーラムでは、
重永さん、たけさんという、ステキな方の講演を聴講でき、幸せでした。

誠に、ありがとうございました。

その概要をブログに紹介いたしました。

http://irie-kando.com/blog

(こちらの5~6つめの記事です)

ちょうど入江、
社会福祉法人向けに研修・コンサルティング事業を展開しており、懇意にしている障碍者福祉施設様に「たけさん」を紹介したところ、「ありがとう」講演会を実施することになりました。
(なんとそれも4箇所も)

これからも、
「思いやり」と「ありがとう」のあふれる国づくりに邁進します。

今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。

ありがとうございました!

====

 ありがとうプロジェクト500箇所の話を聞いて、HaLAでも紹介させていただいたのですが、入江さんだけで4箇所のご協力です。ありがとうの連鎖ですね。


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2011.02.14

2月21日(月)福島正伸さんが和僑ドリプラを語ります 14 Feb 2011

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 10分間で夢を語るドリームプランプレゼンテーション(通称:ドリプラ)は、大人が10分間の夢を語るプレゼンテーションですが、今まで弊社のHaLAフォーラムでも伝説のホテルの鶴岡さんやスターリィマンコミュニティプロジェクトのはせがわゆきさんに登場いただいて、「10分プレゼン」を披露いただいたことがありました。聞いている人は夢に感動して思わず応援者の輪の中に入ってしまいます。夢をかなえるのは多くの場合一人ではできませんから、夢をかなえる手段としてドリプランは理にかなったイベントといえると思います。

 このドリプラをアジアにも広げていきたいということで、福島先生が和僑会と組んで行うのが、和僑ドリプラです。まだ日程などは決まっていませんが、このイベントの準備として福島先生が自らドリプラにかける夢を語ります。

 ■日時: 2011年2月21日(月)  18:00~21:00 (17:30受付)
 ■会場: ベルサール九段 3F
       TEL:03-3288-2441 
       東京都千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル3F
 ■アクセス:http://www.bellesalle.co.jp/bs_kudan/room/access.html
 お申し込みはこちらから
 http://www.tyo-wakyo.com/koenkai/dreamplan11/index.html

 HaLA会員は和僑会会員と同額の会員価格で参加できますので、この機会に「大人が夢を語る姿」にぜひ触れてみてください。


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2011.02.12

第10回HaLAフォーラムを終えて 12 Feb 2011

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 「小松さんの言っているハッピーライフって意味がやっと少しわかってきたような気がする」
 何気ない会話でしたが、ありがたいコメントでした。その方は、私が冒頭の挨拶で、日本の生活満足度が高度成長期にも一向に上がらなかったことと幸福度が90位であることと生活の木さんのアロマやポプリを買って幸せになる人がいるという組み合わせがつながったのだそうです。生活の木さんがポプリやアロマで70億円の売上ということがその方の常識の壁を破壊したようでした。

 お客様があなたの商品やサービスを購入することで、にっこりと幸せそうに笑う場面を背景に、共通理念を唱えてみてください。

 客様のハッピーライフ実現にみんなでそれぞれ一役買おう
 未来のこどもたちのために美しい社会と環境を引き継ぐためにみんなでそれぞれ一役買おう
 そして、働く仲間のハッピーライフ実現にみんなでそれぞれ一役買おう

 ハッピーライフ起点にすべてを見直して、必要な会社・個人と組む(アライアンスをする)イメージをするとそんな相手もきっと現れます。そして2011年は大きな革新の年になることでしょう。

 第11回HaLAフォーラムは5月19日です。
 「社会的使命に基づいた雇用」をテーマにHaLAらしいフォーラムにしますのでご予定を組んでおいてください。


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2011.02.11

HaLA語り継ぐ経営 11 Feb 2011

 理念を掲げて営業活動を行うと物語が生まれ出す。これがHaLA的経営のシンプルなイメージです。この物語を社員はもちろんお客様やお取引様まで一緒に語り継いで共有していくことが、中小企業にとっては、シンプルな経営パフォーマンス向上、そして社員満足につながるのではないかというのが、HaLA2011の提言です。

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 今回はリフォパーク新潟の今井社長から、「語り継ぐ経営」を実践して社員と協力会社と共有して、次のステップに向かっていった経緯をお話いただきました。

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 第一講演の重永社長の言葉を借りると「いい会社」を目指して、真剣に歩んでいる歴史と今がご参加の皆さんの印象に残ったようです。

 事例としての2作品目は弊社の3年目の社員の成長を綴った「ファミリーの定理の証明 西川大志の挑戦」でした。新卒ばかりの弊社にとって3年内に基本価値の向上と理念との同化の時期が来ることが多いです。そこから本番が始まるのですが、そこまで至る道は決して楽なものではありません。だからこそその過程を全社で共有することは大切なのです。

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2011.02.10

ありがとうパワーが深く深く沁みわたりました 10 Feb 2011

 社員満足度向上がテーマのHaLA2011ですが、すべてのベースに「ありがとう」という感謝の心があると思います。感謝は大事だ、ということは100人いれば100人とも「わかっているよ」ということになって、議論にもなりません。KCLの濱本さんから 表現者たけさん の話しを聞いて、このテーマを伝えたい私は ぜひにということでHaLAフォーラムに来ていただきました。

 この日のことは たけさんのブログにも記録されていました。
 http://hyougensya-take.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-e773.html

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 よくしてもらったらありがとうだけど、苦しいとき、つらいとき、天をうらみたくなるときも ありがとう だよ、と たけさんは言います。何故なら ミュージシャンだったたけさん自身が2001年10月脳梗塞で倒れ、言葉と聴覚とギターを弾く右手の能力を失って、「死んだほうがましだ」というほどの絶望の淵で「ありがとう」を唱えて今日まで来たからです。

 講演は素晴らしいものでした。言葉が運命を創ってしまうことを、わかりやすい例えで話してくれました。だとしたら「ありがとう」という最高のパワーを持った言葉を発信していた方が良いのですね。

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 「ありがとう」パワーはストリートで絵を売り、それを新聞などが取り上げ、個展をやるようになり、絵を描くきっかけになった映画で監督である北野たけしさんとも絵で競演もしました。

 たけさんはこのような講演を「ありがとうプロジェクト」ということで、全国どこにでも出かけて行うそうです。その際、小学校・中学校・福祉関係は無料、一般は基本5万円で、交通費・宿泊費は別途ですが、日本中に「ありがとうパワー」を広げたい方はぜひたけさんを呼んでみんなに聞かせてください。

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 本人は「絵売り」と言ってますが「絵描き」です。素敵なポストカードや絵も販売できますので、ありがとうプロジェクトへの協力をお願いします。


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2011.02.09

目指すは世界一「思いやり」のある企業 8 Feb 2011

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 社員満足度向上がHaLA2011のメインテーマですが、その皮切りにもっともふさわしいのが生活の木の重永社長です。リンクアンドモチベーションの社員満足度調査で東日本1位になった企業の経営者だからです。

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  いったい「いい会社」とは何なのだろうか?

 このストレートな問いかけが印象深かったです。後で重永社長と、「言っちゃうことだよね。良い会社作ろうって、とか。そうするとみんなそこに関心が向くよね」というような会話をしたのですが、この問いかけとこの問いかけに対する社員の反応が良い会社を作る第一歩だなと思いました。

 いい会社とは「個人が活性化していて業績への反映をまで好循環が起こっている会社、その反対はダメな会社になります。個人が活性化する環境を作るのが経営だという考え方の順番になっています。

 重永社長は2005年に最初に社員満足度調査を行ったそうです。その結果、社員の要望つまり社員が活性化しない要因を明らかにし、その上から二つに注力して改善したそうです。そのふたつとは下記です。

 ・勉強したい

 ・社長が遠い存在だ

 それを受けて、社長自らが全国100箇所650人の研修を行って、研修後は居酒屋でそれぞれと少しでも話しをするということを行って、二つのことを一気に解消したそうです。

 いい会社とは

 □「いい物語」がたくさんある たくさん生まれる会社

 □「連携」が取れている会社

 □「知」が共有されている会社

 □「人育て」ができる会社

 だと重永社長の定義を話されていました。まさしく納得です。

 「好きなことで社会の役に立っている実感」のある人の集団、これは好循環を生みますね。

 重永社長、ありがとうございました。

 


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2011.02.07

第10回HaLAフォーラム開催しました 7 Feb 2011

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 今日は10回目のHaLAフォーラムでした。今回も北は八戸から南は岡山から、岩手北上からは夜行バスでかけつけていただいた会員さんもいらっしゃいました。

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 経済成長という観点からいえば、日本で働く私たちの選択はおそらくふたつで、ひとつはアジアなど市場が成長しているところに出て行くこと、もうひとつは日本で潜在成長性のある分野に潜在成長性のあるやり方で取り組むことです。後者の視点で日本に今まで足りないのが「HappyLife」、今までなかったのが地域企業の共通理念による連携だという主張をリーマンショック後の2008年11月に発信したのがHaLA(HappyLifeAlliance)の始まりでした。

お客様のハッピーライフ実現にみんなでそれぞれ一役買おう
未来のこどもたちのために美しい社会と環境を引き継ぐためにみんなでそれぞれ一役買おう
そして、働く仲間のハッピーライフ実現にみんなでそれぞれ一役買おう

 こうした理念でつながる地域企業連携ができればいいなと思い、今回もHaLAフォーラムを開催しました。

 皆様ありがとうございました。

 


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2011.01.21

人口ボーナスとハッピーライフ・アライアンス 21 Jan 2011

 人口推移が市場に与える影響については、一昨年のSHIPリフォームセミナーでは必ず取り上げていましたが、新築が落ち込んでリフォーム市場が拡大してきたことがはっきりした現在、もうその説明もないでしょうが、人口ボーナスに関する表をみつけたのでそれを紹介します。

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 人口ボーナスとは、労働人口(消費人口でもある)を15歳未満の子供と65歳以上の老齢者の人口で割った数値ですが、これが 2 を超えると経済がとても活性化するという指標です。働いて消費する世代2人以上が、養われる世代が1人を養うという状態です。

 日本は1965年から2004年までが人口ボーナス期でピークが1990年頃、つまりバブルの時期です。それから下がり始め、2010年が1.8くらい、2020年には1.5くらいになる予定です。予想ではなく予定です。

 今日の日経新聞はPCの国内シェアトップのNECが中国のレノボグループと提携するというニュースが一面トップでした。

NEC、レノボと合弁交渉 パソコン事業、競争力強化へ
http://www.asahi.com/business/update/0121/TKY201101210158.html

 中国の人口ボーナス期は1990年頃から始まり2030年ころまで続くと考えられています。市場としてはまだまだ伸び続けることが当然予想されます。

 昨日はこのニュースが報道されていました。

 中国、GDP世界2位へ 前年比10.3%増で日本抜く
 http://www.asahi.com/business/update/0120/TKY201101200149.html

 人口構成から見るとこれから起こることは予想は、難しくありません。

 日本の人口構成推移はこちら

 日本人にとって大事なことは「価値観を切り替えること」のような気がします。それを私は「ハッピーライフ」と言ってきました。第一歩は「足るを知る」でしょうか。他人との比較ではない自分の満足感を得ることです。

 BtoC事業者であれば目の前からお客様が消えたわけではありませんので、お客様の喜びのために他のサービス事業者との連携して、お客様の市場をシェアし助けあい示唆しあっていけば、案外住みやすい世の中が待っているような気がします。

 だから、HaLA(ハッピーライフ・アライアンス)を提唱しています。

 HaLA2011の第1回は、2月7日です。

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2011.01.16

主要食料価格高騰が紛争レベルに達している 16 Jan 2011

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世界の食料価格が高騰 異常気象、新興国の需要拡大で過去最高に
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/110110/fnc1101102029001-n1.htm

 世界の食料価格が再び高騰している。国連食糧農業機関(FAO)の主要食料価格指数が昨年12月、世界各地で暴動を引き起こした2007~08年の食料危機時を上回った。異常気象による不作や新興国の需要増で砂糖や油脂、穀物の価格が上昇し、米ドル安も影響した。今年、食料危機が再発する恐れもあり、先進国の中で食料自給率が低い日本は対策を迫られそうだ。

 デフレというかいろんなものの値崩れが進行する現在の日本にいるとわかりにくいですが、世界では確実に食糧不足と食料価格高騰のリスクが継続的に増えています。中国などが豊かになって穀物を飼料も含めて大量に消費するのですから当たり前です。

 一方で耕作放棄地は、39万6000haとなり、5年前(平成17年)に比べて1万ha増加しています。この免責は東京ドーム(4.6ha)で換算すると約8万6000個の大きさになるし、最近5年間では東京ドーム約2200個分の耕作放棄地が新たに発生しています。また農家は平均年齢70歳前後の年金受給者に支えられています。

 こんな環境の中で今回の改造内閣のメインテーマとしてまずはTPPを推進するということなのだそうです。どんなことになるかわかりそうなものですが、心配しなくてすむシナリオは寡聞にしてなのか、頭が悪くてなのかわかりませんが、未だ知りません。

 HaLA(ハッピーライフアライアンス)も位置づけをシフトさせていかないといけないかもしれません。一人ひとりではほとんど力のない私達も連携すれば、会社のメンバーや家族を守るために何か出来るかもしれないという前提で。

 HaLAフォーラム、次回は2月7日です。お申し込みはこちらです。

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2011.01.12

日本一無口な絵かきが伝える「ありがとう」 12 Jan 2011

 2月7日のHaLAフォーラムで皆様に紹介するのは、日本一無口な絵描きの河村武明さんです。なぜ日本一無口かというと、しゃべることができないからです。「ありがとう」だけ言えます。

 社風全体を「ありがとう」と感謝に満ちたものにすることで、社員満足度向上につながると思います。「ありがとう」が持つ言葉の力を一緒に体験しましょう。

 ブログでの紹介は、以下ホームページのプロフィールから転載します。
===
2001年10月に突然、脳梗塞で倒れ、48時間後に救出されたものの、言語障害、聴覚障害、右手麻痺、失語症という重い後遺症を残す。

かつては京都の地元バンド「たけかめ」のヴォーカルとギターを担当、ライブ活動を行い、CDの売り上げも伸ばしていた彼だが、この病気は音楽を聴く耳、歌を歌う声、 ギターを弾く右手、そして詩を考える言葉という「たけ」にとって最も大事なものを、わざわざ選ぶようにして持ち去ってしまった。

「もう、死んだ方がましだ」という絶望が繰り返し襲った。

しかし、以前から知っていた宇宙学の詩「与えられたことを感謝して受けよ」を実践しようと、この障害に「ありがとう」と思い続けた。
「ほんまにムリヤリ感謝した」と彼は言う。
すると発病して2カ月経ったある日、残った左手で絵が描けることを発見。
これが絵と詩を表現し始める「表現者たけ」の誕生でした。

そして、発病して半年後、まだリハビリ病院に入院中にもかかわらず、京都の中心街で路上販売(ストリート)をし始めた。

売上げは徐々に伸びていき、やがて彼の作品は プロの目にとまる。

高島屋京都店、高島屋大阪店での個展をはじめ、新聞やテレビ、雑誌などメディア取材も相次ぐ。2003年6月にはフジテレビ『奇跡体験!アンビリバボー』に出演し、同年10月には飛鳥新社より初の著書『ほっこり生きよう』を 上梓し、「たけ」の生き方に共鳴する新たなファンを獲得した。

現在は、全国での個展、「ありがとうのパワー」を伝えたいという気持ちと共に小・中学校などでの無料の“無口な”講演、企業広告、雑誌の連載執筆などその活動は「日本一無口な路上の絵売り」(たけ曰く)の枠を超えて、広がり続けている。
===


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2010.12.10

社員から愛される会社を創りたい 10 Dec 2010

 HaLAフォーラム2011は今年に引き続き「社員満足度向上」をテーマに、2月7日(月)から始まります。今日はゲスト講演の依頼に、(株)生活の木の重永社長を訪ねました。

 生活の木さんは、モチベーションコンサルティングのリンクアンドモチベーション社が実施する「社員満足度調査」において、東日本で第1位になった会社です。この調査は社員のアンケートによって決まるものらしく、重永社長も社員が評価してくれた点を喜んでおられたようでした。

 「社員から愛される会社を創りたい。会社を愛して自分もよくなる、そんなサイクルを創りたい」とおっしゃっていました。HaLAフォーラム2011を楽しみにしていてください。2月7日(月)14時から文京シビックセンター スカイホールで行います。


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2010.11.28

誰もがアジアを具体的に意識し始める時期 28 Nov 2010

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 沖縄4日はゆっくりとした時間を過ごしました。気温は25度を超えていたと思います。半袖で海辺で過ごせるような天気でした。

 一昨日のイベントは、テレビの取材なども入っていて放映もされたと思いますが、地元の新聞にも大きく掲載されています。香港貿易発展局主席局長の古田さんの講演では、数字で日本の相対的な地位低下と華僑・華人ネットワークが張り巡らされたアジアの隆盛が否応なしであることが示されていましたが、自然な流れとして、市場が拡大するところでビジネスを企てる、つまりは和僑になっていく流れができていくのだと思います。

 SHIPおよびHaLAとしても、こうした動きを伝えることによってお客様・会員様にアジアを具体的に意識し始めていただくことがひとつの役割なのだとあらためて思いました。


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2010.11.27

さんご畑と再見パーティ 27 Nov 2010

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 沖縄3日目。夕方からAPRAの皆様と一緒に金城さんのさんご畑に行きました。「さんご畑」は事前にはまったく想像もできないところでしたが、あまりに素晴らしいところで、人が自由行動でほとんどの人が今日の夕方には帰ったSHIPメンバー連れてこれなかったことを後悔しました。

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 さんごの養殖は世界でも前例がないということですが、ひとつの養殖方法としてさんごはここで卵を産んで、海に放流されるのだそうです。

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 テレビで紹介されていたさんごの苗のようなものを育ててそれを植えるという方法のための「苗」床がありました。

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 この場所は読谷村のGala青い海の中にあります。ブログを読まれた方にはホントオススメのスポットです。ちょうど夕日になりました。昨年台湾でお世話になったJ.Cさんと記念の一枚。

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 それからムーンビーチに移動して再見パーティ。突然のご指名で僭越ながら乾杯の挨拶をさせていただきました。台湾の皆様の好きな歌と沖縄の歌を織りまぜて楽しませてくれたのは太田るみさん、このプログラムもゆいまーる加藤さんの段取りです。

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 最後はみんなで踊りました。

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 それぞれの想いをこめた挨拶の最後の再見の言葉は角田先生から。

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 台湾の皆様には、昨年以上に多くのことを学ばせていただきました。ありがとうございました。


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2010.11.26

HaLAフォーラムと和僑アジア大会 26 Nov 2010

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 今年4回目、通算で9回目のHaLAフォーラムは和僑アジア大会の賑やかな中で行いました。分科会会場としては最も大きな会場がおかげさまで満席でした。

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 HaLAは会員企業が下記の共通理念を実現していくことによって、業績を上げて人を育成して自律成長可能になった会社が、地域で同じ志を持つ会社と連携して顧客サービスを拡充することによって、地域の生活者のハッピーライフにますます貢献できるようになり、結果として地域企業が生活者に支持されていくことをイメージした合同研修会です。

 お客様のハッピーライフ実現にみんなでそれぞれ一役買おう

 未来の子供たちのために美しい社会と環境を引き継ぐために
 みんなでそれぞれ一役買おう

 そして、働く仲間のハッピーライフの実現にみんなでそれぞれ一役買おう

 理念は「顧客満足」「未来への責任」「従業員満足」の3つの要素から成っていますが、フォーラム2010のテーマは「従業員満足」を取り上げました。

 ブログでは経過を省きますが、今年1年の成果として、会社固有の歴史や逸話・ビジョンつまり「物語」を従業員・顧客・取引先と必要に応じて共有することで業績を上げて人を育て従業員満足を達成するするというストーリーを発表しました。

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 そのストーリーを先駆けて行ったHaLA会員企業3社の事例を紹介しました。ご協力いただいた会員企業様ありがとうございました。中小零細企業の財産は、オーナー経営者がこうした方針を徹底的に行えることだと思います。

 実は弊社の事例も披露する予定でしたが時間が押してしまって断念しました。

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 来年のHaLAフォーラム2011は、「語り継ぐ経営」の会員事例発表とムービーを自社で作成できるようになるワークショップを中心に運営していきます。HaLAフォーラム in 沖縄の資料は会員企業様には録画映像と一緒に後ほどお送りします。HaLa フォーラム2010を一緒に盛り上げていただいた72社の皆様ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

 その後は和僑会アジア大会に参加しました。起業家は故郷の歴史と伝統を誇りとして身につけ真の国際人として、アジア市場を目指していくのが今後の時流なんだなと現実の人の熱気の中で確信した日になりました。


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2010.11.25

沖縄1日目 25 Nov 2010

 今日から社員旅行を兼ねたHaLAフォーラム沖縄です。昼食後、最初い向かったのは「ぬちまーす」。逆浸透膜を使って塩分濃度を6%に上げた海水をミスト状にして噴射し、そこに熱風を吹きつけることで粉雪のような塩ができます。この塩は海水や岩塩を溶かしたものを釜で茹でる製法では失われるミネラル分が残せるので、ミネラル分が全体の1%程度しかない塩が多い中で、ぬちまーすの塩はミネラル分26%の塩になります。口にいれてみると、塩辛さが柔らかくて、たっぷりの量のぬちまーすを水に溶いて飲んでも全然抵抗がありません。噂には聞いていましたがびっくりでした。

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 社長講演もユニーク。

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 そこから台湾APRAとの交流会と合流してゲスト講演会。ゲストはナイナイの岡村主演で今年映画にも「てぃだかんかん」のモデルになった金城浩二さん夫妻でした。

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 故郷の海が汚れていくことに耐えられなくなり、順調な飲食店経営を売却して、それまで誰もやったことのない珊瑚の養殖を始めます。何度も危機にぶちあたる中で支えてくれたのは奥さんと奥さんから「お父さんにしかできない仕事をしている。お父さんはすごいんだよ」と聞かされて育った子供たち。

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 私が司会をやらせていただいて、ビデオ上映の後、質疑応答形式で進めました。途中で活動の応援にもなる「サンゴ移植申込み」を案内させていただいたところ、講演途中にも関わらず「感動しました」と申込書とお金を持って金城さんに駆け寄ったのは台湾経営者の皆さんです。行動の速さにびっくりです。奥様の壇上にあがっていただいて、奥様に「生活は相当苦しかったのになぜ続けさせられたのですか?」とどなたかが質問をしたところ「私は信念を持っている男が好きだから」とシンプルな答えがかえってきました。「子供がこの活動に誇りを持っていることが幸せだ」というようなことを言ってましたが、とても素敵でした。SHIPの若い社員からもたくさんの「サンゴ移植申込み」をいただきました。共感ですね。

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 パーティ開始。乾杯の発声はゆいまーるCLUB加藤社長。金城さんの講演の手配など、地元ネットワークを活かして、私たちの思いつきを現実化してくれました。

 その後のアトラクションはSHIP8期生主導で行われました。

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 バトントワリングの世界大会(WBTFインターナショナルカップ) 3位の8期生野口のバトン演技も披露。デビッドさんに讃えられていました。

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 またSHIPメンバーから角田先生に誕生日プレゼント贈呈。中身はさきほど登場した金城さんがモデルの「てぃだかんかん」のDVDでした。プレゼンターは7期生住谷。

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 沖縄1日目、この後も長いのですが(笑)、ひとまず報告はここまで。


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2010.11.24

明日から沖縄HaLA 24 Nov 2010

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 明日から沖縄HaLAです。今回は台湾経営者との交流を行うAPRAとアジアで活躍する和僑会アジア大会との共催で、HaLA参加企業様にアジアとの交流をはじめていただく機会を提供できればいいのではないかという発想のもとで場所も沖縄で開催します。26日には、日本人・台湾人・和僑・地元沖縄の総勢500名のパーティが執り行なわれます。

 早速明日25日の夜も懇親パーティがあるのですが、そこでゲームなどの企画を誰かがした方がいいなというシチュエーションになりました。近くにいた今年入社の女子社員に「国際的な場で面白いから仕切ってよ」といったら、0.1秒でOKで、早速今日は企画があがって、運営チームも決まっていました。我が社の社員ながら脱帽です。

 25日(木)・26日(金)は社員旅行を兼ねた沖縄大会への参加ですので、建材の受発注・システムのサポートなど、移動のときには少しタイムラグを生じることがあるかもしれません。申し訳ありませんがよろしくお願いします。



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2010.11.11

HaLAプレジデントスクール修了式 11 Nov 2010

 今日は第5期HaLAプレジデントスクールの最終講と終了式でした。2ヶ月前のスタート時には課題に悪戦苦闘されていたようですが、最終講ではあふれるほどの想いを経営羅針盤に込めていました。

 発表を聞かせてもらいましたが、「今までは何のために、がなかった。向かっていくものがなかった」と聞いて本当にお誘いして良かったと思いました。「何のため」を手に入れたら、今度はそれを共有し、現実化していくことです。ここで「理念との格闘」が始まるのですが、「何のため」がなかった怖さを知っていれば、「何のため」に努力をするのは容易というかウレシイのではないかと思います。

 運用に関しては私も力になりますので、遠慮なくご相談ください。まずはワンステップ完了、おめでとうございました。


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2010.11.09

てぃだかんかんと沖縄HaLA 9 Nov 2010

 今日は25日からの沖縄HaLAフォーラムの打ち合わせでしたが、映画「てぃだかんかん」の話になりました。これは実話なのですが主人公の金城さんは、沖縄の海が汚れてサンゴが死滅していくのを見て、サンゴを蘇らそうと取り組みます。世界で前例のないことでした。「素人が何を言ってるか」とバカにされ、実際に成果も出ないうちにお金は底を付き、生活は苦しいのですが奥さんが彼を支え、更にくじけそうになる主人公を奮起させます。幾度となく危機を乗り越え、ついに、、、、。

 という話なのですが、沖縄に行ったらぜひここに行ってみようということになりました。レンタルDVDも出たようですので早速借りてみてみたいと思います。

 台湾の経営者は25名、アジア(日本も含む)の和橋が約200人強、SHIP社員全員を含むHaLAとAPRAメンバーも全員合わせると、300人という大きな出会いの可能性に満ちたイベントになります。今からでも旅費は先のご案内よりも少し高くなってしまいますが、間に合いますので、ぜひ合流してください。

 アジアの視点で未来を考える回路に切り替える千載一遇のチャンスです。


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2010.08.09

HaLAフォーラムのご感想 9 Aug 2010

 先週のHaLAフォーラムにご出席いただいた方の何人かにブログなどで感想をいただいております。

100809a  新潟三条市のフォレストスタジオ 松永社長のブログはよくまとまっておりますので、ぜひご覧ください。
 http://matsunagatakao.blog28.fc2.com/blog-entry-150.html

 後半の文面を引用させていただきます。

===
 私はこのフォーラムのことは数ヶ月前に聞いていたのですが、 正直に言って、初めは「なにか綺麗ごとや理想ばかりの会かな」と 斜に構えてみていました。 (事務局の方本当にごめんなさい)

 ところが、ここ数ヶ月の間に今まで知り合うこと機会のなかった人達と会うご縁が増えるにつれ、自分の視野の狭さや考えの小ささに否が応でも気づかされました。

 「ああ、なんて自分は井の中の蛙であったんだろう」と恥ずかしい思いがしています。

 少しづつですが、自分の想いを正直に飾ることなく伝える大切さや自分自身を燃焼させ、行動を起こしていくことの重要さを学んでいるような気がします。

 自分が本気で覚悟を決めて行動し始めると、周りの人が変わり世界が変わるのだなあと思っています。
===

 「なにか綺麗ごとや理想ばかりの会かな」のような印象をもたれてしまうことは覚悟しております。ハッピーライフとか絆とか感動とか愛とかは、今まではビジネスとは相反する、あるいは異次元だと考えられていたからです。 

 一作日、書いた「モチベーション3.0」に、ビジネスのOS(基本ソフト)が変わった というような表現がありました。今 変わっていないように見えるところでも実はすでに変わっているのだと思います。私は理想主義者というよりは、はるかに合理主義者ですので、経済合理性として、HaLAで提唱している理念の世界を追求していこうと思っています。 


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2010.08.05

感謝とお知らせ 5 Aug 2010

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 HaLAフォーラムで、もうひとつのワールドカップのご案内を スターリィマン・コミュニティプロジェクトのはせがわ祐希さんからしていただきました。
 HaLAのひとつのコンセプト「誰かの夢の片棒を担いだら自分の夢にも自信が持てる」に基づいています。資金難で彼らが「もうひとつのワールドカップに行けないなんて、、、自分は自分ができるだけの応援をする」という気持ちをたくさんいただきました。

 はせがわさんのメールを転載させていただきます。

===
 大変お世話になっております!
 はせがわ祐希です。

 昨日は、素晴らしい感動の一日を
 どうもありがとうございました!!

 毎回、SHIPの皆様の志を
 体現させていただだいているような
 本当に素晴らしい分かち合いの場です!

 また今回、募金の呼びかけをさせていただき
 自分の周りには心ある素敵な方が
 こんなにたくさんいるんだという事を実感し、
 支えてくださる皆様への感謝でいっぱいになりました。

 本当にいつもどうもありがとうございます!

 昨日、皆様からいただいた募金の合計は、
 51,900円となりました!
 温かいお気持ちに心から御礼申し上げます。

===

 募金いただいた方のご氏名まで特定できませんので、ここで全体に対してですが、ご協力に御礼申し上げます。ありがとうございました。


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2010.08.03

HaLAフォーラム2010 ありがとうございました 3 Aug 2010

 通算では第8回になるHaLAフォーラムが開催されました。今回も日本全国から来られた志の高い人たちで会場一杯になりました。

 開演前に、講演者の曽根原さんと天野さんと、何故こんなイベントというかコミュニティを始めたのかという話題になりました。ここでその詳細は省きますが、2008年の7月頃に角田先生との出会いの中で企画が始まって、11月に立ち上げイベントを行ないました。その間の9月にはリーマンショックが起きています。

 HaLAフォーラムが皆様に支えられてここまでやって来られた要因のひとつに、リーマン・ブラザーズに象徴される価値の時代から、HaLAの理念のような価値に転換していく変化があるのだなと時代の追い風を再認識しました。

 お客様のハッピーライフ実現に
 みんなでそれぞれ一役買おう

 未来の子供たちのために
 美しい社会と環境を引き継ぐ為に
 みんなでそれぞれ一役買おう

 そして、働く仲間の
 ハッピーライフの実現にみんなでそれぞれ一役買おう

 HaLA2010のテーマは「社員満足度向上」、HaLA理念の3節目にフォーカスしています。今回も講演者の皆様のご講話のレベルの高さは、感動レヴベルだったと思います。
 毎回講演サマリーをこのブログで書いていますが、これからはHaLAサイトに講演録をアップしていくことにしていますので、アップしたタイミングでお知らせします。また、会員さんに限りますが、講演映像をHaLAサイトから観ることができます。今回の映像は8月26日12:00に視聴可能になります。

 猛暑で体力が奪われています。体力が落ちると 発想がマイナスに振れます。その意味では今回、お盆前のご多忙な時期にもかかわらずご出席いただいた皆様は、発想をプラスに向け直せたので正解だったと思います。とりもなおさず、お体を充分いたわって、明るい未来を創っていきましょう。


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2010.07.01

8月3日のHaLAフォーラムは「君を幸せにする会社と地域」 1 July 2010

 今日から7月、2010年も後半に入りました。蒸し暑い夏は体力を消耗しますので、睡眠をしっかりととりたいですね。

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 今年3回目のHaLAフォーラムの案内をさせていただきます。2010年のテーマは「社員満足度向上」、社員のストレスは会社の体力を消耗させます。このあたりで半日ほど時間をとっていただいて、企業体力回復のためのエッセンスを学びにきてください。

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 今回もHaLAらしい3名の講師をお迎えしています。一人目は「君を幸せにする会社」の著者であり「人を幸せにする会社」を増やすことをミッションにしている公認会計士の天野敦之さんです。「人を幸せにする会社」創りのためのワークショップも行ないます。

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 二人目はNPOえがおつなげての曽根原久司さん。天野さんと同じく金融業の出身なのですが、33歳のときに山梨の限界集落に移り住み、都会のニーズと田舎のニーズを組み合わせることでの事業創出を行って、「第一回オーライ! ニッポン大賞ライフスタイル賞」受賞や、内閣官房都市再生本部が選定する「地域活性化伝道師」235人中の1人にも選ばれています。さしずめ「君を幸せにする地域」を創っているといえると思います。

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 三人目はおなじみ臥龍こと角田識之先生、毎回感動ですが今回はどんなお話しが聞けるか楽しみです。 

 8月3日(火)は暑い盛りと予想されます。個人も企業も体力を消耗しないようハートに栄養をつけにきてください。


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2010.05.22

HaLA2010交流会 22 May 2010

 ハッピーライフアライアンス(お客様のハッピーライフ実現にみんなでそれぞれ一役買おう、未来の子供たちのために美しい社会と環境を引き継ぐ為にみんなでそれぞれ一役買おう、そして、働く仲間のハッピーライフの実現にみんなでそれぞれ一役買おう)に少しでも共感して全国各地から集まっていただいた皆様が3ヶ月に一度交流します。それがHaLAフォーラム第二部交流会です。今回の会場はオープンエアスペースもあるCafesSpeira。

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 講師の皆様もご一緒に約2時間、たくさんの交流が育まれました。

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  こうした交流の最中にいていつも感じるのは、これが私たちのソシモ(ソーシャルモチベーション)だということです。仕事をマネモからソシモの軸に移していくことがこれからのあらゆる企業の課題だと思いますが、会員企業の皆様はこのHaLAをご自身のソシモイベントと思っていただき、お仲間やお取引先様をお連れいたき、地域では地域HaLAを展開させていただければよいなと思っています。

 以下この日のスナップを何枚か

 前回のHaLAプレジデントスクール4期生のMVP表彰はジャムワークスの藤木さんでした。2度目となるプレジデントスクールでの学びと実践を語っていただきました。

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 農家のこせがわネットワークというソシモ、

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 たくさんの交流のヒトコマ

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 今年もM1グランプリ参加?の めがまゆ

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 サケビストになって愛をさけぶ社長。

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 HaLAを野戦病院と言っていただいた方がいらっしゃいました。志を立てて現実に向かってもいろんな壁にはばまれて勇気を失いそうになった人が、3ヶ月に一度、HaLAフォーラムに来て全国の仲間と会って言葉を交わすとまた元気になって立ち直ってまた挑戦を始められる。そんなHaLAでいたいとあらためて思いました。


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2010.05.21

生まれ変わってもこの会社で働きたい 21 May 2010

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社員満足度向上をテーマにしたHaLAフォーラムの二番目の講演者は、臥龍こと角田識之さん。

 講話の冒頭で奥様へのラブレターを公開されました。調子が悪かったとはいえ ustream中継していましたので、おおげさにいえば全世界にラブレター公開でした。

 今回の講演のタイトルは

 究極の社員満足度とは、   
 生まれ変わっても入社したい「お志事集団」を共に創ること! 

 このタイトルの内容を、神戸の水谷建設工業様の実話を通じて、お話しいただきました。

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 水谷建設工業様の企業原点は
 『すべてはお客様の「笑顔」と「ありがとう」のために ~家族が寛げる空間、心が安らぐ生活、その人生を語らえる住まいを創ること~』

 企業方針は
 『お客様一人一人の想いを大切に出来る仲間と共に物作りではなく、人とのふれあいを大切にする家創りを目指します。』

 この方針の元で現場では様々な感動物語が生まれます。お客様はモノとしての「家」を買いたいのではなく、「家族の絆」やコミュニティを買いたいのだということが伝わってきました。ご出席者の中でも7割は住宅リフォームや工務店関係者だったので、この日披露された逸話は心に染みたと思います。

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 上の図が感動経営のチャートです。お客様が満足あるいは感動するためには、従業員が会社が目指す未来に対し感動していることが必要です。お客様の感動は業績に反映されそれが未来ビジョンへの確信を深めます。

また水谷建設様の
◯NO.1宣言 神戸で一番「ありがとう」が集まる工務店
◯NO.1指標 紹介率100%
にならって、 講演の中で参加者の皆様に、No.1宣言をしていただく演習もありました。

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 経済雑誌のタイトルになった「無縁社会」とは逆の方向に向かうために、HaLAフォーラムおよびHaLAプレジデントスクールは「微力だけども無力ではない」という考え方で感動経営普及を通じて幸福度向上に貢献していきます。

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 角田先生が講師をされる次回HaLAプレジデントスクール第5期生講座(全3回 6日間)は下記の日程です。 
 1)2010年6月 8日(火)10:00~21:00
      /6月 9日(水) 9:00~17:00  
 2)2010年7月 6日(火)10:00~21:00
      /7月 7日(水) 9:00~17:00  
 3)2010年7月29日(木)10:00~21:00
     /7月30日(金) 9:00~17:00

 お申し込みはこちらで。


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2010.05.20

ほめ達が日本を救う 20 May 2010

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 社員満足度向上をテーマにしたHaLAフォーラムの二番目の講演者は、ほめ達こと西村貴好さん。

 「ほめ達!」がこの世に現れたころ、日本は・・・ のちに「心の内戦」と名付けられた時代

 かつて「交通戦争」といわれた時代交通事故で亡くなった方(ピーク昭和45年)16,765人、平成20年交通事故で亡くなった方 5,155人およそ3分の一に!

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  この原因は、減点主義、ミスを責め立てられること、それが職場を精神疾患の温床にしています。

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 こんな「心の内戦」を建て直す術が「ホメルこと」、みんながそれぞれほめる達人になること。この講演では「ほめ達三級」の検定試験が行われました。参加者の皆様がそれぞれ真剣に取り組まれていました。

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 ほめることは、起こったことをプラスに受け止める練習をすることで上達します。しかし、実際に不都合なことが起こったときには、感情がついてきます。この感情の影響をなくすことは多くの人には難しいことです。感情がほめ達への道をさえぎることはあるでしょうが、みんなはほめ達になっていくことが、職場から社会をよくしていくことだということを何度も自覚して、西村さんが提唱する心の内戦に終止符をうつようにしていきましょう。

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 参加者の皆様、ほめ達三級認定を機会に、ほめる文化を会社に取り入れて行きましょう。

 私も本も買って勉強します。

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2010.05.19

キャベチューと言ってみた 19 May 2010

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 社員満足度向上をテーマにしたHaLAフォーラムの最初の講演者は、日本愛妻家協会事務局長の山名清隆さん。身近な人へ愛を伝えることで何が起こるか、参加者の皆様には衝撃だったようです。

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 お金を作る会社とういうチームに所属したがりそのことをよく考えるが
 幸せを作る夫婦というチームのことはあまり考えない
 そういう生き方はやめようと思いました
 なんのために働くのか?
 いままでの価値を反対にして生きてみることにしました
 そうしたら人生は突然、豊かで創造的な空間に変わりました

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 嬬恋村というヤマトタケルノミコトが「我妻よ」と声に出した場所は今はキャベツ栽培が盛んな場所です。「キャベチューと言ってみた」とは、キャベツ畑の真ん中で愛を叫ぼうと言ってみたということですが、これが徐々に徐々に化学変化を起こして行きます。

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 実際に愛を叫びに来る人がでてきて、叫び台ができて、標識までできて、日本の新聞やテレビはもちろん海外のマスコミにも取り上げられるようになってきました。朝日新聞の一面広告に妻とハグする機会を作るために「ハグマット」が掲載されました。

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 このムーブメント出発点が「キャベチューと言ってみた」ですが、その原点は冒頭に紹介した

 なんのために働くのか?

 の自分への問いかけだと思います。

 山名さんはそれを働く動機がお金である「マネーモチベーション=マネモ」を脱して、本質的な幸福の実現を動機とする「ソーシャルモチベーション=ソシモ」に切り替えることだと言います。そんなソシモリーダーを山名さんは下記のような定義しています。

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 こんな要素をもった人が会社においても社員満足度を高めていくリーダーなのだと思いました。ありがとうございました。


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2010.05.18

HaLAフォーラム2010開催しました 18 May 2010

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 通算では第7回になるHaLAフォーラムを開催しました。今回も全国から120名の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。

 「忙しいし迷ったけどまた参加してよかった」というお声をいただき、この場が毎日の厳しい仕事の中で、「志線」を上げなおす機会になっていることを本当に嬉しく感じます。

 HaLAの構想は、2008年6月に角田先生と出会った日にできました。初対面だったのですが、このときに、日本の問題、中小企業の問題、経営者の問題、社員の問題を率直に意見交換しそれらの解決策を話しあいました。

 GDP世界第2位の国が何故幸福度では90位なのか?、戦争のない国なのに年間3万人以上、一日に100人が自殺するのは何故なのか?、誰かのせいにするのではなく、自分たちでできるのは何なのか?

 結果として私たちにできるのは、企業数でも従業員数でも9割以上を占める中小企業の経営において、トップが「幸福向上」にワクワクして向かうことに決めること、そこをスタート地点にして、下記の理念を追求することでした。

 お客様のハッピーライフ実現にみんなでそれぞれ一役買おう

 未来の子供たちのために美しい社会と環境を引き継ぐ為にみんなでそれぞれ一役買おう

 そして、働く仲間のハッピーライフの実現にみんなでそれぞれ一役買おう

 今回は始めてustreamとTwitterによる生中継をやってみました。放送局を持つというのは大企業でも難しいことですが、ustreamとTwitterにより、双方向の放送が大企業も中小企業も同じ条件でできるようになったことはHaLAフォーラムの参加者の皆様にも大きな刺激になったのではないでしょうか。

 次回HaLAフォーラムは8月3日(火)を予定しております。内容としても出会い・再開の場としても期待を裏切りません。


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2010.05.17

本日HaLAフォーラム、Ustream中継します 17 May 2010

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 本日13時からHaLAフォラーム2010が開催されます。初めての試みですが、 USTREAM で放映します。

 http://www.ustream.tv/channel/hala7

 会場に来られない方は上記をクリックしてご覧になってください。


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2010.05.16

明日のHaLAフォーラムの予告 16 May 2010

 明日13時から日本青年館でHaLAフォーラム2010が開催されます。

 HaLAはハッピーライフアライアンス(HappyLifeAlliance)の略で、企業の経営の目的を次のように変えて、それらの地域企業が相互にサービスを連携させていったら、お客様も社員も会社もきっと良くなって、国全体でも幸福度が高くとなる、という仮説に従って年4回フォーラムを開催して、学びと出会いの場を提供させていただいております。

 お客様のハッピーライフ実現に
 みんなでそれぞれ一役買おう

 未来の子供たちのために
 美しい社会と環境を引き継ぐ為に
 みんなでそれぞれ一役買おう

 そして、働く仲間の
 ハッピーライフの実現にみんなでそれぞれ一役買おう

 ハッピーライフアライアンス2010のテーマはそのひとつの段階である「社員満足度向上」です。

 お客様に満足していただくためには社員が満足していないと先に進めませんし、お客様に感動していただくためには社員が感動していないと先に進めません
でもどこから始めたらいいものか、なかなか見当もつきません。

 今回の提案のひとつめは身近な人に愛を伝える社風・文化を作ること、そのためにちょっとした仕掛けを取り入れる発想をすることです。先日TV放映されたある仕掛けをYoutubeで御覧下さい。

 ふたつめは身近な人をホメること。日本は交通事故で死ぬ人が多いといいますが、平成21年でその数は5,155人です。一方で自ら生命を絶つ人は、32,753人、交通戦争ならぬ内戦状態です。しかも、内面の戦争、心の内戦です。これで足りないのが「ほめる技術」。これも下のYoutubeをご覧ください。明日は参加者の皆様全員に「ほめ達」の検定試験をやっていただき、合格したら合格証を発行させていただきます。

 みっつめは、会社をお仕事をするだけの「お仕事集団」から、トップの志を共有して、その志を達成するための「お志事集団」に変えること。そのためにはトップが自分の仕事の意味、起業の原点を掘り下げて立志をして、目線をあげていただく必要があります。そのために3ヶ月間の経営者スクールであるHaLAプレジデントスクールを開校しております。次回のスケジュールは下記のようになっております。
 プレジデントスクール 第5期生講座(全3回 6日間) 
 1)2010年6月 8日(火)10:00~21:00
      /6月 9日(水) 9:00~17:00  
 2)2010年7月 6日(火)10:00~21:00
      /7月 7日(水) 9:00~17:00  
 3)2010年7月29日(木)10:00~21:00
     /7月30日(金) 9:00~17:00

 また、HaLA2010では、会員さんみんなのHaLAというコンセプトで、皆様のHaLAに皆様方のお客様やお仲間をお連れいただくようにしました。
 
 5月17日13時からの時間をつくれる方は、日本青年館にいらしてください。


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2010.04.22

4月22日は「よい夫婦の日」 22 Apr 2010

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 今朝のみのもんたさんの朝ズバッの内容です。

 左に「今日は”よい夫婦の日” そこで夫婦の感動ラブレター」とありますが、これが5月17日 HaLAフォーラム「ハッピーライフアライアンスの中心で愛を叫ぶ、略してハラチュー」の命名の由来にもなった山名さんの日本愛妻家協会がからむ嬬恋村での愛妻家イベントでした。

 山名さんの愛妻家協会のブログに紹介されています。

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 もとはキャベツ畑しかないような場所、しかし吾妻郡嬬恋村の「吾妻郡(あがつまぐん)」の地名の由来は、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が、妻を思って叫んだ言葉「あずまはや」、意味は「わがつまや・・・」であるところから、愛妻家発祥の地と定めて「キャベツ畑の中心で愛を叫ぶ、略してキャベチュー」イベントを仕掛けて、今日の朝ズバッのように様々なメディアにも取り上げられています。

 5月17日は愛妻家協会の勧誘をするわけではなく(笑)、何もないように見える場の空気を一変させる山名さんの企画のエッセンスを学んで、「うちは田舎だから何もないよ」という人が「何もないわけではなかった」と気付く経験をしていただけるとHaLAフォーラムの企画者としては考えております。

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2010.04.19

HaLAフォーラムを絆創りの場に活用してください 19 Apr 2010

100417a  
 ハラチュー前評判が上々です。今回は会場も変わるし、二部も銀杏並木通り沿いのレストランだし、いつもとちょっと違うよねという期待を持っていただいているようです。

 HaLAフォーラム会場でいつも言われることは「知り合いの◯◯にも参加させたかったな」という感想です。基本は会員のみの参加なので、知り合いと言えども一般参加になってしまうわけですが、今までお知り合いをお誘いいただいた方々は、HaLAフォーラムで共通に感動する「カルチャー」に触れる体験を共有することで互いの絆が深まる体験をしていただいているようです。

 今日から5月17日のHaLAフォーラムの案内を発送し始めましたが、会員様には「無料招待チケット」が同封されています。一緒に「カルチャー」に触れることで絆が深まるという体験をしていただければ良いと思います。

 ただしお席に限りがありますので、ご招待のお申し込みはお早めにお願いします。


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2010.04.17

ほめ達3級検定やります! 5月17日HaLAフォーラム 17 Apr 2010

 100417b HaLA2010のテーマは「社員満足度向上」です。

 5月17日HaLAフォーラムでは、最近TVでもひっぱりだこの「褒めて伸ばす」ほめ達の西村貴好さん をお招きして、社員満足度向上、業績向上のためにほめる社風を作る「ほめ達検定」を行っていただくことになりました。合格者には認定証も発行します。

 ほめ達検定に関しては下記のホームページをご覧ください。
 http://www.cs-hospita.jp/cs/hometatsu2010.html

 YOUTUBEもご参照ください。

 5月17日は社長はもちろんですがマネージャークラスの社員の方々もぜひご出席して、ほめる技術を自分のものにしてください。

 HaLAフォーラムは下記をクリックしてください。

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2010.04.15

5月17日ハラチューイベント「空気を一変させる企画力」 15 Apr 2010

 何はともあれ、このYoutube動画を見て欲しい。

 「妻に愛を伝える」という眠っていた資源が発掘されて輝いている。

 今、特に地方では「景気が悪い」「先が見えない」と視線が下がり、言ってもどうにもならないことだとわかっているけど、つい愚痴が口ができてしまう状況だ。でも身近なところに人の関心を集め、場の空気を一変させ人を幸せにすることはできないだろうか。5月17日HaLAフォーラムで講演をお願いした山名さんの発想から、地方の中小企業が多いHaLA参加企業様は学ぶことが多いと思う。

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 山名さんの「ゼロから無限の可能性を生む企画の真髄」に触れられることを私も楽しみにしている。

 5月17日、ハッピーライフアライアンスの中心で身近な人に愛を叫ぶ、ハラチューが「全国どこでもチュー連合」のマップに掲載されました(笑)。

 MAP URL: http://bit.ly/b8DkNF

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2010.04.12

ハッピーライフアライアンスの中心で愛を叫ぶ 12 Apr 2010

 キャベツ畑が広がる嬬恋で「キャベツ畑の真ん中で愛を叫ぶ」、略して「キャベチュー」というイベントがあります。最初に聞いたときの衝撃は忘れられません。日本愛妻家協会事務局長の山名さんが企画しているイベントです。詳しくは日本愛妻家協会のHPを御覧下さい。

 日本の幸福度を中小企業の職場から上げて行こうと、2008年11月に発足したハッピーライフアライアンスですが、次回5月17日(月)は、この「叫ぶ」ノリを拝借して、「ハッピーライフアライアンスの中心で愛を叫ぶ」、略してハラチューとして開催させていただきます。

 5月17日(月) 第一部 13時-17時 会場:日本青年館 
           第二部 17時30分-19時30分 会場:カフェ・スペーラ

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この時間をいますぐ予定に入れて、愛やホメるや志を叫ぶことで、日本の職場の幸福度向上に結びつけていきましょう。
 前回社員さん12名でご参加された新潟のユウワの今井社長から話しを聞く機会がありましたが、HaLAフォーラム参加して社員さんが本当に触発され職場の雰囲気が一層よくなったそうです。詳細は後ほどご紹介しますが、今回も3名枠を有効に使って、経営者と社員さんがご一緒に参加いただけば研修効果は高いと思います。

 ではお待ちしております。


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2010.03.02

GDPよりも「幸福度」、いよいよ実施の方向へ 2 Mar 2010

 年初のブログhttp://tinyurl.com/yh7gjxhにも書きましたが、昨年末に予告がされましたが、現政権が国民の「幸福度」を表す新たな指標を作ることをあらためて表明しました。
==
GDPよりも「幸福度」…新指標、政府が検討
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100301-OYT1T01001.htm

 松井孝治官房副長官は1日、BSフジの番組に電話出演し、6月にまとめる新成長戦略の策定に向け、今月中にも国民の「幸福度」を調査する方針を明らかにした。

 国内総生産(GDP)など従来の経済指標だけでなく、国民の「幸福度」を表す新たな指標を作り、その向上に向けた取り組みを成長戦略の柱の一つに位置づけたい考えだ。具体的には、ボランティア活動や家事、育児などの満足感や、時間の有効活用の評価を反映した指標とする方向で検討している。調査手法も含めた詳細は今後詰める。

 「幸福度」に関しては、フランスのサルコジ大統領が昨年、GDPの計算方法を見直し、余暇の長さや医療の充実ぶりなどの「幸福度」の要素を加味するよう提案している。

(2010年3月1日19時02分  読売新聞)
===

 2008年11月にHappyLifeAlliance(HaLA)で問題提起した「GDP2位で幸福度90位っていいの?」ということが政府が取り上げることになりました。昨年末の予告を経ていよいよ実施のようです。HaLAでは2月11日にも表明しましたが、この国の指標で地域の幸福度も計測れるでしょうから、HaLAにしかできない「社員幸福度調査」を行っていきます。経営者が社員の幸福度を価値の中心におき、そこが高まっていくことで、地域もその総体としての国も幸福度が向上して行くとイメージしています。

 次回HaLAフォーラムは5月17日(月)です。日程が変更されていますから修正お願いします。


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2010.02.14

接客No.1のゴルフクラブ 14 Feb 2010

 冬季オリンピックが開幕しましたね。人間が極限に挑む中で湧き上がる感動とまた出会えるかと思うと楽しみですが今日は早速モーグルがありますね。モーグルと龍馬伝は今日の予定に入れました。

 さてHaLAプレジデントスクールの講義の中で、角田先生が顧客満足度の高いサービスの実例として紹介されているのが千葉夷隅ゴルフクラブです。

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 「遠くて不便」というマイナスを「接客」でカバーするという考え方が気になっていましたが、このほど実際に行ってきました。

100214b_2   感想としては、本当に遠くて不便でした(笑)。猿がやたらと出没するほど山奥でした。そして玄関から受付、ロッカー室、レストラン、コース、お風呂、ゴルフバッグを送る手配にいたるまで、とても心地良かったです。角田先生が顧客感動はサプライズではないとよくおっしゃいますが、まさしくその実例だと思います。

 次回はHaLAフォーラム(5/11)の翌日(5/12)にでも、企画しようかなと思います。


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2010.02.13

HaLAパーティ 13 Feb 2010

 HaLAフォーラム第二部は交流会です。

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 第3期プレジデントスクールMVPのベストホーム藤本社長に、角田先生より金獅子賞授与です。藤本社長がプレジデントスクールを受講したきっかけはこのパーティで『「一位とったるで」と壇上で言って来て』とみずからも宣言して第2期で一位をとったリフォームゴリラの濱本さんに言われたからだそうです(笑)。それから「宣言して一位を取る」が定番行事になりました。

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 この写真は5期で一位を取る宣言をされた社長様です。今日時点では後ろ姿での登場ということにしておきます(笑)。

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 懇親会・交流会はその中にどれだけイベントを入れるかさじ加減が微妙です。イベントが多いと主催者は充実しているような錯覚をおこしますが出席している人は人と話をする時間が欲しいのかもしれません。逆にまったく何もなく2時間を自主交流だけでにするパーティもありますが、人によってはモノ足りなさを感じることもあると思います。

 今日の学びでいえば、いかに一緒に作っていくかということになると思います。

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 二部の最終までいらっしゃったご参加者様と全員で記念写真です。皆様、次回は5月11日です。HaLAフォーラムのクラウンとして、悶絶デビューさせていただいた めがまゆ もすっかり成長したお姿をお見せできることと思います。また会いましょう。

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2010.02.12

自分達の幸せがお客様にもれていく、ホスピタルクラウンの教え 12 Feb 2010

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 第3講座はホスピタル・クラウン大棟耕介さん。すごかったですね。70分間のショーを楽しませていただきました。

 クラウンとは道化師のことですが日本ではピエロと言われることが多いです。ピエロはクラウンの役名のひとつなんだそうです。大棟さんは、世界のクラウンコンテストで優勝するほどの実力を持ったクラウンであり、クラウンの派遣会社を経営しており、病院を慰問するホスピタルクラウン活動も行っているというのが最短の紹介になるのかもしれません。

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 まずは、クラウンのコミュニケーションの特徴の紹介。

 ひとつめは「わき役」ということ。
 欧米のサーカスではクラウンが最高のポジションなんだそうです。何故そうかというと「わき役」だからということです。わき役とは、隙間を埋める役割であり、隙間を埋めることで全体がつながりをもってお客様は最高に楽しむことができます。デズニーランド横に常設シアターがあるシルクドソレイユでも、クラウンが開演前から全体進行、幕間、閉演後を埋めていたのを思い出しました。

 もうひとつは「へりくだり」。クラウンは下から上へのコミュニケーションをして、流れや価値をひっくり返したりします。上から行なったら不快になることでも、下からへりくだって行うので自然に流れます。大棟さん曰く、日本で最高のクラウンは志村けんなんだそうです。

 みっつめは、押しではなく引きのパフォーマンスだということです。考えてみれば、3つとも普段の私たちのついとってしまう立場と逆です。「主役」、「上から目線」、「押し付け」、なるほどこれらが円滑なコミュニケーションを形作るとは思えません。

 スキルの重要性ということを、背中に回した手でしゃべりながらバルーン(風船)を作ってお話されました。まさしくクラウンのスキルのひとつが完璧にあることを伝えたわけです。スキル(基本価値)があって心遣い(付加価値)が生きます。

 面白かった提案が、「クレームを3倍に増やそう」でした。いつの間にか私たちはクレームが起こらないようにお客様との関係を作ります。しかしそれではどんどんお客様の声が聞こえなくなっていきます。むしろ「クレームをいただこう」という気持ちでお客様に向かっていった方が良いという提案でした。

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 また、アクションに対するリアクションを大げさに、という提言がありました。これもクラウンのコミュニケーションのひとつですね。私は痛く心に突き刺さりました(笑)。リアクションすることで、Teach ではなく Coach の立場をとると言っていましたが納得です。

 顧客サービスに関しても「お客様と一緒に作っていく」という姿勢、お客様を喜ばせることも、自分たちの幸せがお客様にもれて行くというイメージで一緒に喜びを作っていく、そのためにはまずは社内で笑顔と挨拶が交わされていることを出発点としなければなりません。

 大棟さんの講演をきいて、私もクラウン養成講座に通いたくなりました。


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2010.02.11

貴社の社員と協力業者は社長のために底力を発揮してくれていますか? 11 Feb 2010

 HaLAフォーラム第二講座のレポートです。

 すでに第4期生が学んでいる第二創業塾「HaLAプレジデントスクール」の校長先生でもある感動経営コンサルタントの角田先生の講演では、最初の方の時間に、スターリィマンのはせがわさんとの朗読の時間を入れさせていただきました。

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 スターリィマンはすっかりHaLAイベントではおなじみですが、「希望. 元気. 勇気. 夢. 愛. 友情. 未来. 信頼. 幸せの9つの風船」を届ける、というイメージがHaLAと重なっているのですが、参加者の皆様にはどんな風船が届いたのでしょうか。

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 角田先生は感動企業化の3点セットとして、 「感動のショールーム化」「感動の経営計画発表会」そして「感動入社式」を挙げています。今回の講演はその中でも「感動入社式」を取り上げていただきました。

 その根底にあるのは、

 マジックはゲストに掛けるのではない、マジックはキャストに掛けるのだ。
 マジックに掛かったキャストが、ゲストにマジックを掛けるのだ。

 という考え方です。

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 ある顧問先様の感動の入社式をビデオ映像を使ってご紹介いただきました。多くの参加者から「そこまでやるの!」ですが、入社という入り口でお客様の立場で企業文化の洗礼を受けると、入社後は自分がその感動を仕掛ける側だという意識が芽生えます。それえが「マジックはゲストに掛けるのではない、マジックはキャストに掛けるのだ。」なのだと思います。

 もちろん入り口だけでは続きません。「不快感分岐点」という視点をご紹介されていましたが、経験値とフレッシュ感は反比例していきます。感動の企業文化をリフレッシュさせる仕掛けも並行して必要なのですがそれが 「感動のショールーム化」「感動の経営計画発表会」なのだと思います。ユウワさんの「感動の経営計画発表会」で還暦を迎える取引業者会の会長さんが感動して、それまで嫌がっていた赤いちゃんちゃんこを来て感動の涙を流されていましたが、取引施工業者さんはこの日を境に一層ユウワさんの仕事が特別なものになっていったと思います。

 入社式に話を戻しますが、もうすぐ4月です。4月の入社式から「感動の入社式」に挑戦する会社が出てくる事を楽しみにしていますし、「感動の経営計画発表会」を含めた第二創業に取り組むためにHaLAプレジデントスクールへの参加をお待ちしています。


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2010.02.10

森は海の恋人 10 Feb 2010

 100210b 1講座は「森は海の恋人運動」の畠山重篤さん。HaLAのテーマでは「未来の子供たちのために美しい社会と環境を引き継ぐ為にみんなでそれぞれ一役買おう」にあたります。

 森は海の恋人運動は中学や高校の教科書にも掲載されていますので、今日始めて参加された方の中には、「子供の参観日で知った言葉だったので興味を持って来てみました」とおっしゃた方もいました。私は著書を読んで、岩手県北上市で開催された講演会でその含蓄に触れ、今回の講演依頼となりました。

 今回の講演ではあらためて3つのことを学ばせていただきました。

 ひとつめは「森と海と川の一体性」ということ。

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 畠山さんは気仙沼で牡蠣漁師をやられているのですが、あるとき赤潮が大発生して牡蠣が赤く染まってしまうということが起こりました。赤い牡蠣は商品にはなりません。大損害の発生です。誰もが海の問題は海の対策で解決しようとしますが事態は一進一退を繰り返します。畠山さんは視点を広く持った様々な活動の末、当時北海道大学の松永 勝彦教授の研究成果を知り、海に流れ込む川の上流の森を整備することで海の問題が解決する仮説に取り組むことにしました。そして気仙沼湾に注ぐ大川の上流に大漁旗をかかげて登り、間伐したり広葉樹を植林する活動を行いました。

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 雑木林は腐葉土を作ります。腐葉土の中では酸化鉄が酸素を奪われて鉄イオンとなるのですがそのままでは粒子が大きすぎるのですが、腐葉土に発生するフルボ酸という物質が鉄イオンと結び付いてフルボ酸鉄となると酸素と結び付かない安定したものとなって、川を下って海に注ぎ込み、牡蠣やホタテをはじめ海の生物の餌になる植物性プランクトンの成育に有用な働きをします。また川からは珪素も海中のプランクトンには有効で珪素が流れ込まないとクラゲの餌になるプランクトンばかりになってクラゲの大量発生に結びつくのだそうです。

 行政も学問も森と川と海を別々なものとして取り扱っています。これらを一体として考えると「ダムが必要なのか?」という疑問と、21000本も河川が海の流れ込む日本の豊かさの可能性への再発見につながります。
 
 ふたつめは何か運動を大きなものにしていくためには「詩人」が必要だということ。

 「森は海の恋人」運動が全国に広がって学校の教科書にも載るようになった秘密は、「言葉」にあったと言います。森・川・海を一体としてとらえることを広げていこうとしたときに、畠山さんは直感的にキャッチフレーズになる言葉が大事だと気がついたと言います。最初のころに思いついたのは「わかめも牡蠣も森のめぐみ」だったそうです。意味はもちろんそういうことなのですが、これでは広がりそうもないと思った畠山さんは「詩人」に依頼することに決めました。

 大川の中流域に住む気仙沼を代表する歌人である熊谷武雄氏(故人)の孫娘である熊谷龍子氏とのやりとりの末生まれたのは

 『森は海を海は森を恋いながら悠久よりの愛紡ぎゆく』

 ここから「森は海の恋人」が生まれました。

 「事を起こすときには詩人を仲間に入れないといけない」とは大きな学びでした。

 別の話題ではありましたが、デフレ経済の中で牡蠣は値が下がっていないそうです。先日取材に来られたテレビ番組で畠山さんが「気仙沼の牡蠣は『森の味がする』と答えたところ、「森の味のする牡蠣が買いたい」という電話が殺到したそうです。

 みっつめは自然の再生には鉄が重要だということ。 

 「暇な寿司屋の前の側溝は流行っている寿司屋の側溝よりも臭い」そうです。それは流行っている寿司屋はよく包丁を研ぐから、鉄分が下水に流れ込むからです。鉄分が水を活性化させるのです。

 これだけではわかりませんが、植物の栄養の三要素は、窒素、リン酸、カリで、窒素が一番必要ですが、窒素は吸収されてたんぱく質に変わり、植物の体を作ります。この時に鉄を体内に入れておかないと窒素がたんぱく質に変わっていかないのだそうです。この鉄分が海の中では極端に不足しています。

 その理由ですが、地球は水の惑星だといいますが、46億年の歴史の中ではむしろ「地球は鉄の惑星」だということです。地球が46億年前にできた時には、大気はすべて炭酸ガスでした。地球ができた時には、炭酸ガスばかりでしたから、海水に溶け込んで一番含まれていた物質は鉄だったそうです。そこに植物プランクトンが生じ、光合成を始め炭酸同化作用が進み、植物プランクトンが炭酸ガスを体内に吸って酸素を出すようになると、酸素が海に溶け込んで鉄と結びつき、重くなるので海の底にどんどん沈んでいきました。15億年かかって鉄は海の底に沈みました。従って基本的に海中には鉄が不足しているのだそうです。

 このことを理解して、キレート状の鉄分を補給することで、海も陸地の植物も生育がよくなります。ホッカイロの中身をアミノ酸につけて何かで固めて団子状したものを汚染された川に投げ入れることで環境改善運動をやっている人もいるそうです。

 時間が短い中、ご講演いただきありがとうございました。たくさんの方が書籍を買われていたので、ヘタな講演録は補完されていると思います。畠山さんの「森(山)・川・海」は一体だという話はSHIPの「地球とつながる住まいの会」とまったく同じコンセプトですし、「鉄で環境を良くする」という発想は私たちも実験を行っていってみたいと思いました。

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2010.02.09

HaLA2010のメインテーマは「社員幸福度向上」 9 Feb 2010

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 HaLAフォーラム2010を開催しました。

 年4回予定されているイベントの第1回目ですが、今回も昨年に引き続き会場一杯になった参加者の方々に、感謝の気持ちで一杯になりました。

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 「HaLAの理念に基づいて、参加者の皆様の期待に応えるには?」
 という観点で、会の冒頭、HaLA2010では「社員幸福度向上」をメインテーマにしていくということを提案させていただきました。

 昨年までの提案だと、
 
 「HaLA会員企業が中心になって
 志ある企業の地域連携「地域HaLA」
 を作り、地域のCSを向上させていく」

 となっていて、実行部隊を動かすのが難しいというか遠い感じになってしまっていました。

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 今年はシンプルに
 「幸せな社員が幸せな顧客を作り、幸せな顧客により幸せな地域ができる」
 というイメージで、経営者の視点を目の前の社員の幸福度を計り、向上をはかることに取り組むところから始めるという観点からやり直してみます。

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 年4回のうち最後の11月のフォーラムは、社員幸福に関する「HaLA感動物語コンテスト」で締めくくりたいと思っています。

 皆様の声を聞いて、HaLAが皆様にとって有益な存在になれるよう精進してまいります。今年もよろしくお願いいたします。  


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2010.02.03

HaLAフォーラムで再会しましょう 3 Feb 2010

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 9日(火)13:30から水道橋の文京シビックセンターでHaLAフォーラム2010 http://www.shipinc.co.jp/hala6.html が開催されます。今回も豪華なゲストスピーカーをアレンジし、皆様の貴重なお時間とお金の投資が最高のリターンになるよう企画しました。

 ゲスト選びはHaLAの理念に基づいています。

  お客様のハッピーライフ実現に
  みんなでそれぞれ一役買おう

  未来の子供たちのために
  美しい社会と環境を引き継ぐ為に
  みんなでそれぞれ一役買おう

  そして、働く仲間の
  ハッピーライフの実現にみんなでそれぞれ一役買おう

 HaLAはこのように3つの要素の向上を意図しています。

 一節目は顧客満足度(幸福度)向上
 二節目は持続可能性向上
 三節目は従業員満足度(幸福度)向上

 今回、顧客満足度向上の学びは、 ホスピタルクラウン大棟さんの講演。涙があふれるほどの感動を生み出す仕組みを感じ取れると思います。
 持続可能性向上は、森は海の恋人の畠山さん。牡蠣漁師が海での不漁を山の整備活動に結びつけた発想と行動力が私たちの思考の枠組みを変えさせてくれます。
 三つ目の従業員満足度向上は、2010年のHaLAのテーマとして、私から活動を提案したいと思っています。

 2月9日(火)、再びHaLAフォーラムで会いましょう。


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2010.01.15

HaLAフォーラム2010(2月9日) ホスピタルクラウン 15 Jan 2010

 昨年は父が入院していたこともあってしょっちゅう病院に行ったのですが、そこにいるだけで具合が悪くなるのが病院(ホスピタル)だなと行くたびに思いました。そんな場所に道化師(クラウン)が現れたらいいだろうなと思います。実際、笑いは免疫力を増す効用があるそうです。

100115b  2月9日、HaLAフォーラムでは、日本のホスピタル・クラウン大棟耕介さんをお迎えしてご講演いただきます。どうも暗い話が多い昨今です。殺伐とした病院に感動と笑いを吹き込んで生きる勇気を与えている大棟さんの話を聞いて、ご自身の仕事もホスピタルクラウンと同じようにお客様の心をハッピーに変える役割だということを確信していただければいいなと思います。

 2010年もHaLAフォーラムで、現場で疲れてしまった心を癒して元気になりに来て下さい。

日本ホスピタル・クラウン協会のHPから
http://hospital-clown.jp/index.html  

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2010.01.14

HaLAフォーラム2010(2月9日) 森は海の恋人 14 Jan 2010

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 「森は海の恋人」

 ロマンチクックな響きですね。でも電通や博報堂のコピーではなく、気仙沼の牡蠣漁師がご自身の活動につけた名前です。

 昨年3月に私は北上のリフォームの鬼の石川さんと一緒に畠山さんの講演を体験させていただいて、その世界観と牡蠣の具体的な活動に感動しました。

 ・牡蠣の生育が海の汚染で悪くなった
 ・海を活性化させるのに多くの人が海に薬を撒いた
 ・畠山さんたちは海につながる川をさかのぼって山の手入れを漁師みんなで行った
 ・数年後成果が出た、その成果を「森は海の恋人運動」として全国にひろめている
 ・そういった成果が認められて京都大学の客員教授として知識・ノウハウを体系化している
 ・ご自身の知見を「鉄が地球温暖化を救う」という信念で世界に広めている

 HaLAフォーラムの会員各社様には漁師はいませんが、どんな業種でも世界はひとつで物事のすべては循環しているというイメージを持てれば、ご自身の仕事の本質を「森は海の恋人」と置き換えて、世の中を動かすキャッチコピーにできると思います。
 
 2月9日、「森は海の恋人」を体験しにいらしてください。


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2010.01.13

HaLA2010スタートします 13 Jan 2010

 お客様のハッピーライフ実現にみんなでそれぞれ一役買おう

 未来の子供たちのために美しい社会と環境を引き継ぐ為にみんなでそれぞれ一役買おう

 そして、働く仲間のハッピーライフの実現にみんなでそれぞれ一役買おう

 こんな理念を掲げて2008年11月に始まったハッピーライフアライアンスですが、2009年を経て、HaLA2010としてスタートします。

 2006年英レスター大学による幸福度調査では178カ国中90位だった日本が、2020年には1位になるようにしよう、そのためには次の循環を実践しようという趣旨が2008年11月に角田先生から紹介されました。

 社長が変われば、会社が変わる。
 会社が変われば、社員が変わる。
 社員が変われば、家庭が変わる。 
 家庭が変われば、子供が変わる。 
 子供が変われば、未来が変わる。

 どうやら起点は「社長」という人種?らしい。でも中小企業の社長一人が変わるとか言ってもどうなるものでしょうか? いいえ、まずは一人から、一人は微力でも無力ではありません、そんな確認のうえでHaLAが始まりました。

 社長が変わるために、HaLAプレジデントスクールを用意していますが、ここで会社を「顧客」に立脚した評価基準に変えていただきます。いわゆる「顧客満足=CS顧」ですが、ここでは客感動経営へのシフトです。

 もうひとつ重要なことを2010年には始めたいと思っています。
 それは「社員満足=ES」向上です。CSを顧客満足でなく顧客感動と言っているくらいなので、ESも言い方を変えて「社員幸福」の方がいいかもしれません。幸福な社員が顧客や家族や友人を幸福な生活者にできます。

 そんなHaLA2010の活動の発表もあります。2月9日(火)はぜひご予定を入れておいてください。講師紹介はまた明日。

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2009.12.05

【HaLA】HaLAフォーラムのエンドロール公開 5 Dec 2009

 11月17日のHaLAフォーラムでイベントの最後に流したエンディングのムービーをホームページにアップしました。
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 講演レジメと講演映像(一部不許可あり)などはHaLA会員になっていただくと、HaLA会員サイトから手に入れることができます。参加できなかったスタッフさんのために社内研修などを通じて有効に使っていただくことができるようにと思っております。

 12月2日のブログに書いたリフォームプロさんのある方から、食事のときに「正直言って最初はHaLAってなんだかわからなかったけど、この前、すごくよくわかった」といわれました。実はこういうことが最近多いのですが、私がうまく伝えられなかったことがじわじわと浸透してきたのかもしれません。

 愛と感動の経営のラブリークィーンの井上会長からそのものずばりのコメントをブログにいただきましたのであらためてブログで紹介します。
===
小松様
HaLaフォーラム一周年おめでとうございます。
ドラッガーの本は読んでいましたが、「企業活動とは顧客を創造すること」この言葉に真の意味でめぐり合ったのは5年前でした。弁護士の高井伸夫先生にその真の意味を解説していただきました。行き着いたのは「社員満足」です。「顧客を創造」するには「社員のハッピーライフ」を演出すること。「ハッピー企業」を作ること。「ハッピー社会」をつくることです。LQはその実現目指して5年前から臥龍さんに協力いただいて活動を始めました。
HaLaフォーラムの理念はまさにその実現ですね。
おめでとうございます。
私は、会長として『立志教育支援フォーラム』を通じて「ハッピー社会」の実現を目指していきます。お互い楽しく頑張りましょう。

投稿者: 井上 武 (Nov 25, 2009 7:06:36 AM)
===

 このコメントにすべて表現されています。企業のミッションを突き詰めていったら自然とそうなっていくのではないかという提言がHaLAフォーラムで、その実行準備がHaLAプレジデントスクールであり、あとは実行です。実行すれば挫折もあるので、野戦病院としての役割もHaLAフォーラムが担って(笑)、そこで気持ちを再生して現場に帰っていく、そんなHaLAを来年ももっと盛り上がるよう運営していきます。よろしくお願いします。


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2009.11.26

【HaLA】もっと早くに受講しておけば良かった! 26 Nov 2009

 先週19日のことですが第3期のHaLAプレジデントスクールの最終講&卒業式がありました。

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 受講された方からのメールを紹介します。

=== 
 プレジデントスクール大変ありがとうございました。
 創業して15年、自分なりにはいつも理念や会社の方向性について考えてたつもりだったのですが、今思うと空想でしたね!
 頭の中でいつも空廻りしてたようです。
 今回は課題に向かう事で本当に順序良く潜在意識が顕在化してくるような感覚でした。
 そのような課題の流れなのでしょうね!
 もっと早くに受講しておけば良かった!と思いますが、これも今が1番良いタイミングだったのでしょうね!
 HALAフォーラムでもたくさんの方と出会えて感謝です。
 この3ヶ月間で今までのドンコウ列車から新幹線に乗り換えたようです。
 今後とも是非ご指導のほど宜しくお願いします。
===

 毎回「もっと早くに受講しておけば良かった!」というご感想をいただくのですが、私も本当に同感なのですが、このギャップは私たちの営業の課題です。

 2009年に入り、ますます理念経営が付加価値創造の基礎だと感じます。理念経営は一朝一夕には定着しませんので、早めに、しかも本格的に取り組んで、環境に合わせ、社内事情に合わせ、「不易」として変わらない部分と「流行」として修正する部分を組み合わせていくことで定着し威力を発揮していきます。

 本格的に舵を切るのに早すぎることはないです。

 第4期HaLAプレジデントスクールは下記の日程です。

 1回目  2010年2月1日(月)10:00~21:00
       2010年2月2日(火) 9:00~17:00  
  2回目   2010年2月18日(木)10:00~21:00
            2010年2月19日(金) 9:00~17:00  
  3回目   2010年3月1日(月)10:00~21:00
            2010年3月2日(火) 9:00~17:00
  開催場所  株式会社シップ はいからモダンスタジオ  
                  東京都文京区本郷1-33-4 8F

お申し込みはこちらからお願いします。
 http://www.halajp.org/classification/index.html#president


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2009.11.22

HaLAフォーラム5 挑戦者を応援して、ご縁を結ぶ 22 Nov 2009

 お客様のハッピーライフの実現に
 みんなでそれぞれ一役買おう
 未来の子供たちのために美しい社会と環境を
 引き継ぐためにみんなでそれぞれ一役買おう
 そして、働く仲間のハッピーライフの実現に
 みんなでそれぞれ一役買おう

 上記の理念を実現していくためには挑戦者にならないといけません。HaLAフォーラム第二部のテーマは挑戦者の夢の片棒をかつぐことです。

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 まずが篠塚建次郎さん。10月下旬のグローバル・グリーン・チャレンジでの優勝報告がありました。レースの準備、SHARP社による高性能太陽光パネルの提供、車の開発、走行テスト、出発、レースの途中経過、学生の頑張り、ぶっちぎりの優勝を淡々と余裕をもって語られる姿が格好いいと思いましたが、やはり締めは「自然エネルギーのエンジンでダカールラリーを走りぬきたい」という夢でした。

 この夢に魅せられて、たくさんの人がそんな夢を応援して自社のブランディングにも活かせる「走れオヤジ」会員にお申し込みいただきました。

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 続いてスターリィマンのはせがわさんファミリー、これまでの経緯やHaLAでのつながり、そして来月の30周年のイベントの予告をしていただきました。普段のプレゼンとは違って、素のままの語り口でスターリィマンのコミュニケーション・アートが伝わったと思います。

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 12月18日18時からの清塚信也さんとのコラボレーションコンサートは、はせがわさんの方ではチケットが完売しているそうです。私のところにほんの数枚あります。もし行きたい方はSHIPに連絡をください。

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 お誕生日はこの3名の方々でした。
 ハートのラベルで有名なカロン・セギュールのワインに、愛する人とのオリジナルラベルをつけてプレゼントさせていただきました。角田さんと増田さんは奥様ですが、篠塚さんは「勝利の女神 ニケ」、Nikeの社名の由来にもなっている ルーブル美術館に展示されている ニケ像とのカップル画像にさせていただきました。

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 続いて先日第二創業の出航式を行ったユウワの今井社長より、今井社長の想い、SHIPとの出会い、そして理想の会社を創るべくHaLAプレジデントスクールに入り、第二創業を迎えるべく角田先生の指導を仰いだこと、そして第二創業の出航式を行い「新潟で一番笑顔が集まる会社」を目指してスタートをきった報告がありました。ここでも夢が発進しました。

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 次回のHaLAプレジデントスクールをお申し込みのササキハウジングカンパニー佐々木社長と4人で。また新しい夢が紡がれます。

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 HaLAの理念から始まり、それに従ったイベントの企画・構成、共感者の集い、HaLAプレジデントスクールでの夢の準備、第二創業出航式、地域HaLAへの展開、地域企業を巻き込んだHaLA感動の街創り。

 今回のフォーラムは飯森範親さんのHaLA理念への共感から始まりましたが、私たちももっともっとこの理念を伝えていかなければならないと思いました。

 お客様のハッピーライフの実現に
 みんなでそれぞれ一役買おう
 未来の子供たちのために美しい社会と環境を
 引き継ぐためにみんなでそれぞれ一役買おう
 そして、働く仲間のハッピーライフの実現に
 みんなでそれぞれ一役買おう

 来年は2月9日が、HaLAフォーラム2010の始まりです。また会いましょう。ありがとうございました。
 


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2009.11.21

HaLAフォーラム4 地域の将来のために燃料革命を遂行すべき時 21 Nov 2009 

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古川正司 氏(さいかい産業取締役)
放置され荒れ果てた新潟の森林を『何とかしたい!』
そこから間伐材からペレットを創り、ペレットストーブを開発した

HaLAフォーラム2009第1部の最後の講演はさいかい産業の古川取締役です。まずは地元テレビ局が製作した映像から始まりました。

 番組の中でペレットストーブを設置された生活者の方がおっしゃっていた言葉が印象的でした。

 「石油ストーブを焚くとなんとなくうしろめたさというか、地球を汚しているという感覚が多少芽生えつつあったものですから、地球環境の安全を保つ意味での参加意識がでてきているのかなという感じがします」

 このような意識転換が生活者に起こっている時代だからこそ、事業者としては次の古川さんの言葉を受け止めて明日の地域で展開される事業に活かしてほしいと思います。

 「それぞれの地域の方が自分の里山を見直して、そこを燃料倉庫に変えていく努力していただけるようであれば、日本中の山がきれいになって、エネルギーの自給率が上がって行きます。こういう考え方と事業をもっともっと知っていただいて広げていきたいというのが今後の目標です」

 以下が講演録です。

 私はとび職でこんなところで話すのは苦手ですので訛っても勘弁してください(笑)。

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 この写真は私の地元ですが、新潟も新潟市とかいけば都会なんですけど他はだいたいこんな感じで、「何もない田舎」と思う人もいれば、山があってすばらしい、さぞ林業が盛んでしょうという人もいて、かいろいろですが、林業というか森林全体はですね、、、例えば防風林がありますがこれも手入れがされていないのでボロボロで、先日の風で我が家の自転車小屋の屋根が飛びました。つまり防風の役割を果たせなくなってしまっているわけです。

 ペレットストーブはCO2を増やしませんと言って売っていますが、それは日本の山から木を伐り出してペレットを作って燃やせばそうですが、輸入材のペレットを使っている会社もあります。
 そこを私たちは問題視してペレットストーブメーカーとして林業部隊を作って木を伐り出しています。荒れた山をきれいな山にしながら燃料を作っています。

 そのペレットってどうやって作るのかですが大きくわけて2通りあります。
 ひとつはカスケード利用、もともと工務店・製材所などからでるオガ粉を利用するもの、これは設備投資も最少でできます。原料代もタダですから、ペレットストーブは売ったり紹介したりして燃料はプレゼントするという工務店さんもいます。
 もうひとつは間伐材や自然木を利用するタイプ、これは乾燥機が要るので大規模になり設備投資も必要になります。

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 これは我が社のペレット製造プランとですがこれをやるとなかなか大変なわけです。その代わり、さきほど田中優さんの話にもありましたように、木の皮でも根でも家畜の糞炭や老人ホームなどで出るおむつでも燃料が作れるわけです。

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 そこで弊社の開発の経験を生かして小型の乾燥機を作って2トン車にのせて移動式で全国各地でペレットを作って行こうと計画をしているわけです。これは後ほどお話します。

 次に燃焼機器ですが、今までは輸入機か日本でも農機具屋さんがついでに作っているものがほとんどでした。輸入物は高いし大きいし、もともと欧米はカスケード利用なので木の白い部分ホワイトペレットがしか燃やせないものが多いわけです。国産はデザインがよくないし高価、一般には壊れやすいということもありました。

 そこでさいかい産業は、市場を拓くために信頼をもらうために日本で唯一ストーブだけで飯食っている会社として、この4月から社長も代わってもらいました。ペレットストーブのT型フォードを目指して、40万円から24万円に価格を下げて、性能も上げて、小型化しデザインも悪くなく(笑)、年間1000台の生産体制に切り替えました。そしたら去年1年で150台しか売れなかったのに、今年は10月だけで120台売れるようになりました。
  故障がないように着火のマイコン制御をやめました。自動着火電気ヒーターは電力負荷もかかり、厳寒のところではそもそも火がつきません。それより「火をつける俺が格好いいんだ」で行っています(笑)。

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 これが製造ラインです。日本では初めてです、欧米では普通ですが(笑)。
 
 農業用ペレットヒーターも作りました。安くて高燃費で何でも燃やせます。農家はビニールハウス内を暖めるのに大量に石油を燃やしてさらにゴミのは廃棄にもお金をつかっているのですが、このゴミが燃料になったら廃棄料がかからないし、当然暖房費も安くなるわけです。

091121f  ストーブは寒い期間だけですが、ペレットボイラーで給湯すると一年中の需要になりますので、まだ実験中ですがこんな風に風呂も沸かせるようにしています。

 新潟の第四銀行から出資もいただいているので、「何かやってよ」言ったら、環境貢献としてペレットストーブを使うと0.1%金利が優遇されるということも実行していただいております。

 また農業分野では、椎茸栽培やピーマンなどビニールハウス暖房になる燃焼機器を無償で貸し出すなど用途開発を進めています。

 WPPC(木質ペレット燃料推進協議会)の活動を少しだけ紹介します。ひとつの山を舞台して、子供たちと一緒に、間伐したりペレットをつくったり、そのペレットでバーベキューをして、山を好きになってもらって、山が資源であることを知ってもらって、また山が今こんなに荒れているよということも知ってもらって次につなげようとしています。

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 移動式乾燥機と製造器を積んだペレットプラントによる殖産方法の提案ですが、時間がなくなってしまって説明できないですが、ペレット燃焼機が普及するまで山をきれいにしようとペレットプランとを1億円もかけて作っても経済的に持たないわけですよ。燃焼機が普及する間に全国各地の山のからの委託でプラントを移動させてペレットを作っていくことを計画しています。

 海外の話ですがヨーロッパでは、ペレットの取引が65%急増しています。温暖化対策を含めて「これは儲かる」を目をつけられています。
 まとめますとこのようになります。

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 1)国内の燃焼機器市場拡大により、価格が安く、出力が高いペレットを輸入する商社が多数発生している。
 2)国内森林事業者、山林保有者、地域一般市民の危機感が皆無であり、国外の資本が日本の山林を買いあさっている。
 3)都会中心の国際取引より早いスピードで、各地域それぞれの地産地消型木質エネルギー事業の殖産を急ぐべきと考える。

里山資源を生かし強い産業を自ら作るか、今迄のように国際市場や都会大手企業に翻弄されるかである。エコという生易しい問題ではないと捉え、地域の将来のために燃料革命を遂行すべき時期である。

 自分たちで自分の燃料を創るということに、目を覚ましてほしいと思っています。

 苦言がありましたら、後で殴ってください(笑)。
 どうもありがとうございました。


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2009.11.20

「地球とつながる経営、山とつながる経営」 20 Nov 2009

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「地球とつながる経営、山とつながる経営」
田中優 氏(天然住宅」副代表)
地域での脱原発やリサイクルの運動が出発点。
様々なNGO活動「未来バンク事業組合」 理事長
「ap bank」監事、
「日本国際ボランティアセンター」理事、「足温ネット」理事

 田中優さんの講演は自己紹介から始まりました。

 皆様におなじみなところで自己紹介をすると、「美味しんぼ」という漫画がありますが、今のその連載に私がでています。原作者の雁屋哲さんから「環境と食」というテーマで書きたいのでアドバイザーをやってくれないかということでそんな仕事をしていたり、このプロフィールにもありますが「apバンク」というミスターチルドレンの櫻井さん、小林武士さんと坂本龍一さんが出資して、例えば地域で小さな試みでありながら環境を良くしよう、地域を興そうとかいう活動に対して、金利1%で短期で融資するNPOバンクの監事をやっています。これは15年前に未来バンクという市民バンクを立ち上げたことから来ていますが、もうひとつの活動として森を守るための活動で「天然住宅」の共同代表を務めさせていただいています。

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 森を守る活動の発端なんですが、20年前にマレーシアの熱帯雨林の破壊問題に取り組んでいたときに、日本企業が熱帯の数百年から千年くらいの木を簡単に伐採して地元の人は困っているのを知ったわけです。
 そんな木を日本ではだいこんの桂むきのようにして貼り合わせてベニヤ板にして、コンクリートの型枠パネルとして使って捨てているわけです。数百年かかって育った木を日本では1か月でゴミにしているわけです。
 熱帯の人が困っているのを訴えようと日本に連れてくると、「私たちのなけなしの木を伐採するんだから日本には木がないと思っていたら森林だらけではないか」と怒り悲しむわけです。一方で森林だらけの日本は木材自給率20%で、手入れされないで山が荒れている。
 日本で一年間に育つ木は約8千万立法メートルです。これは輸入量と同じです。つまり日本の木をきちんと使うことで途上国の木を伐らないで済むようになる、ここを解決しなければと思ったわけです。
 日本で植林したい という声があるけどそれよりも今ある森を高い値段で買って使うことがもっと大事で、途上国では伐って輸入するのではなく植えてあげることなんです。
 でもどうしたらいいか解決策がなかったのですが、20年来エコ住宅健康住宅を作ってきた建築家の相根さんと出会って「天然住宅」なら可能だと気づきました。その天然住宅の話をさせていただきます。

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 天然住宅の木材はすべて国産材、今は栗駒の木材です。木材に払う金額は通常の住宅に比べるとケタがひとつ多いです。住宅そのものは日本の伝統工法で接合部は複雑ですがこの伐り方は山の仕事になります。またカビがはえにくく、虫に喰われにくく、雨に濡れても乾きやすいし輻射熱で暖かい燻煙乾燥も山側にやってもらう。現場ではプラモデルのように組んでもらうだけですから山にお金を落とせる。

 また通常は家一件にドラム缶一本分使います。人は食べ物よりも5.5倍の質量分空気を摂取します。今、化学物質過敏症70万人、アトピーも半数以上、さらに電磁波過敏症も併発する。身体に悪いものを使いすぎていますがこれは防止できるのです。

 次に長寿命。最近超長期住宅と言っていますが基礎がそれに見合っていません。コンクリートの寿命は水セメント比で決まるのですが、通常は水/セメント比65%、これでは最長50年しか持ちません。天然住宅では50%以下、これだと300年は持ちます。杉が育つのに50年かかるのに住宅がそれ以下だといずれ森がなくなります。犯罪的な住宅です。

 またよく土台部分に使われているのが、米ツガ・米松・ホワイトウッドなどがありますが、シロアリにとってはケーキのお城ですね。シロアリに食われたくないので防蟻剤を撒くのですが、これは亜ヒ酸、和歌山毒カレー事件の毒そのものですが、これが床下から上がってきて健康被害になるわけです。シロアリが大好物の材を使うことが問題なので、天然住宅ではヒノキとかヒバとはシロアリが嫌う材料をさらに木酢液に漬け込むことで被害をふせいでいます。

 ベニヤ板も使いません。なぜならベニヤ板の接着剤の強度をのざらしの状態で実験すると、3年とか15年とかしか持ちません。これは少なくても住宅には使わないでおこうというのが私たちの見解です。

 日本の住宅寿命は26年と言われています。平均的には34歳で最初の住宅ローンを組むので、26年経ったら60歳定年です。そこで家が壊れてその後退職金で建てなおす。男の人生は家を建てて壊し建てて壊して終わり(笑)。たとえばヨーロッパにいくと400年とか500年の家が普通にあります。ヨーロッパ人が所得が日本人より少なくても豊かなのはローンに追われないからです。
 
 私たちは「健康・環境・経済」にプラスな住宅を普通の人に届けられる仕組みを作っています。
 そのために下記のことを行っています。
 1)住宅そのものの価格を下げる
 2)生活費を圧縮する方法を提案する
 3)その人の手元に現金が残るローンを提案する

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 この写真ですが二日半でここまで立ち上がります。山側で多くの仕事をしているからです。これでいくと坪単価64万円まで落ちます。間仕切りはノックダウン方式で自分たちで作ることもできます。

 生活費の圧縮ですが、光熱水費を下げる提案をします。
 支出の4要素は、電気・車・ガス・水道ですが、その中でも電気は3分の2をエアコン、冷蔵庫、照明、テレビで消費します。
 天然住宅で建てるとエアコンが使われないことが多いです。
 冷蔵庫と照明は95年製品を100とするすべての品が50%以下になり、とりわけ冷蔵庫はマイナス90%まで落ちています。そうすると1年間で2.5万円から3万円安くなる。照明器具も白熱球を蛍光灯に変えるだけで年に2600円も安くなります。LEDにすると60Wが3Wで済むのですから20分の1です。そういた設備を天然住宅バンクで融資して、電気料の安くなった分で返済してもらう仕組みができています。

 水道料も炊事・洗濯・風呂・トイレですが、風呂の残り湯で選択し、雨水をトイレの水洗で利用することで水道料が半分になります。浮いた分をローンにまわしてもらって、Co2も思いっきり減らせます。

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 住宅ローンもを大きいです。人生最大の買い物は家ではありませんよ。住宅ローンです。4%より金利が安い時は固定金利をお薦めしますし、4%以上のときは変動金利をお薦めします。またフラット35という長期返済を提案sています。あとから短くすることはできるからです。

 リフォームも始めました。建物の熱を逃がすのは窓です。窓の内側に木製のサッシとガラスを設置します。木はアルミの1800分の1しか熱を伝えないので省エネになります。実際この家では暖房を使わなくなりました。
  
 このオフィス適用もあります。東京都内のオフィスは2020年までに25%のこ2削減を義務付けられます。難しくありません。窓から50%の熱が逃げるし、CO2の50%が暖房冷房から出ているのですから、東京都の基準をさかてにとって、この内窓システムをリフォームのスタンダードにして一緒にやっていけないかと皆様に提案します。
 
 さいかい産業のペレットストーブは画期的です。従来燃やすことができなかった木の皮まで燃やせます。日本のエネルギー自給率は4%ですが、暖房の比率の多い寒いところだと、地場の木質バイオマス利用で自給率50%になる可能性があります。

 今、天然住宅認証という基準を作っています。仮に50年たってもまだ250年の寿命のある住宅ですから、そのあたりでも下取りができます。2500万円の家でも1000万円で下取りすることができれば実質1500万円の家になります。それで中古住宅市場も出てきます。日本だけですよ、中古住宅が価値がなくなるのは。

 そんな環境にも健康にもいい住宅作りは私たち中小の業者だからこそできると思うのです。そんな仕組みを利用して、住宅を作ることで国産材を使い、その間伐材やはじの方はペレットの材料にして、山が収入があがるようにすれば、きちんと手入れがされて、動物たちも暮らせるようになります。
 健康な家ができて森を守るということが実現し、地球が守られていく。エコとか環境貢献が特別なことではなく普通になっていく。今日の話をそれぞれに咀嚼していただいて、もし可能だったらそんな仕組みを一緒にやっていけたらいいなと思っています。
 それでは古川さんにバトンタッチします。


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2009.11.19

HaLAフォーラム3 激動の時代のテンプレート 19 Nov 2009

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「絆支援でWIN-WINの共創世界を創ろう」
角田識之 氏(感動経営コンサルタント)
感動経営による第二創業を支援する
「(株)ハイネット・コンサルティング」代表取締役
アジア太平洋事業家ネットワーク
「APRA(エープラ)」議長

 角田先生の話は、フォーラム冒頭の私の謝辞を受けて始まりました。
 
 中小企業にとっては大変な時期にこうやって集まっていただけるというのは何よりもありがたいことです。HaLAフォーラムの1年間の振り返りをムービーで見ていて継続の重みを感じました。

  以前、ベンチャー企業向けの雑誌の取材でメガベンチャーの経営者にインタビューを行うという企画を受け持ったことがあります。業種は様々だしもちろん個性的な人ばかりなのですが、ただ一点においては見事に一致した共通項がありました。
 それは困難に出合ったとき、「これはチャンスだ!」と心を奮い立たせているということでした。未来は経営者の心が決めます。また1年後、みんなで元気にHaLAフォーラムで再会できるように、中小企業がお金をかけずに業績アップできる方法をお話したいと思います。

 皆さんは自分に起こることは偶然だと思いますか? 必然だと思いますか? 偶然だと思う人は手を上げてください。こんどは必然だと思う人は手をあげてください。
(大半の人が必然に手を上げていました)

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 人生はあみだくじのようになっています。なぜ私がここにいるといえば、小松さんと出会ったからですが、小松さんと出会ったのは、アクティブ感動引越センターの猪股さんからの紹介で猪股さんと出会っていなかったら小松さんとの出会いもなかったかもしれない。猪股さんと出会ったのは私のメルマガを部下の渡邉さんが読んで「こんな人がいるから会ってみたら」と勧めたからですし、ではなぜメルマガを始めたというと、弟が海外勤務になってさみしいから元気がでるような便りがほしいと言われたからでしたが、それをある人がみつけて「私にも送ってほしい」と言われて送っているうちに送る数が増えてめんどうでどうしようかなと思っていたら「まぐまぐというメールマガジンを送る」システムがあるということでそこに登録しました。まぐまぐに登録したから渡邉さんがメルマガを読んでくれたわけですが、そもそも弟と兄弟だったことがきっかけです。

 皆さん、隣の人と二人一組になって、このようなあみだくじの自己紹介をしてみてください。
 (と、会場では自己紹介が始まります)

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 いかがでしたでしょうか。
 必然とは因果関係が説明できるものです。すべての因は我にあり、です。経営者は会社に良因を作ることが仕事です。ひとつの事例ですが私がリッツカールトン大阪を常宿にするようになった経緯をご紹介します。

 (ここで22通のリッツの宿泊予約係とのメールのやりとりが紹介されました)

 私はこんなメールをくれる宿泊予約係の人と会いたいと本気で思いました。これがリッツの宿泊予約係のテンプレートの力です。またその2度目の宿泊のときに「少しお高くなりますがFAXを御部屋にお入れしましょうか」と聞いてきました。その前の宿泊のときに何度もビジネスセンターを往復してFAXをしていたからでした。これは予約係の仕事が「空き室埋め業」ではなく「快適滞在提案業」のテンプレートだということです。仕事に大きい小さいはなく、汲みあげる深い浅いがあるだけです。

 こんな風にそれぞれの仕事のテンプレートを変えてみることを提案します。

 私の仕事は
 「    」をすることでした
 明日からは
 「    」をすることが仕事です

 ふたつめは「絆スター」を作ることです。ディズニーランドを例にあげてみると、ディズニーでは現場でくたくたになってもお客様のニーズに対して土俵際で踏みとどまる問いかけがあります。

 「それを見ているのがウォルト・ディズニーだったらどうすると思いますか?」という問いです。会社の中でお客様との絆の根元となっている「○○さんだったらどうするか?」を問いかけることによって「聖地を汚してはいけない」という現場の熱が上がります。

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 世界中のリッツカールトンに泊まり歩いた井上さんが「リッツは名前を呼ぶことに命がけ」だよって言っていましたが、世界中で「お名前をお呼びします」を命題にしているのです。

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 みっつめははファーストコンタクトの印象アップです。いろんな業種に共通なのですが、第一印象が良いとその後の印象がすべて良くなりがちです。当然その逆もあり、ファーストコンタクトの印象が悪いとその後に取り返すのがなかなか大変です。電話応対や営業の接客をはじめファーストコンタクトの改善をされることをおすすめします。

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 よっつめは「ありがとう」を自然にあふれさせることです。ありがとうは魔法の言葉でみんなが好きな言葉です。

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 別の角度から中小企業がダイヤモンドのようになる鉄則を5つあげます。

 1.志を高く持つ。
 2.業態を開発する。
 3.テンプレートを合わせる。
 4.お客様の声で進化し続ける。
 5.ローコスト集客の仕組みを創る

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 わが社のテンプレートの確認をして、「不況また良し」で、この環境を背景にして強い企業になって、来年もここで元気に再会しましょう。


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2009.11.18

HaLAフォーラム2 マエストロ、それはムリですよ 18 Nov 2009

「マエストロ、それはムリですよ」
指揮者 飯森範親
山形交響楽団音楽監督、東京交響楽団正指揮者などを務める世界的指揮者

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 最初に角田先生から飯森さんのご紹介がありました。そこでのひとつのエピソードを角田先生のメマガから引用します。
===
臥龍は、熊谷社長から「鳥肌話」を伺いました。
今年の新春、シベールアリーナで、飯森さん指揮の山響コンサートを開催したそうです。
飯森さんは、茶目っ気を出して、演奏が盛り上がったところで、「タクト(指揮棒)」をピタッと止めました。
その瞬間、演奏はピタッと止まり、会場は「静寂」になったそうです。
上場させた熊谷社長、“自分の経営はまだまだ未熟だ!”と痛感されたそうです。

指揮者を社長、タクトを指示命令、演奏者を社員と置き換えてみてください。
一心不乱に弾いているように見える演奏者たち、見ていないようで、実は、タクトから絶対目線を外していないということです。
“社長たる自分が、いつも社員の目線にない企業ではどうするの?”、と思われた方もあるかと思います。
だから、GS(ゴールド・スタンダード)、理念という「タクト」が要るのです。
===

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 飯森さんの講演は、HaLAの理念への共感から始まりました。
 「自分が普段言っていることとコンセプトが同じだって、隣の席の角田さんと話していました」と。

 指揮者の仕事はとんでもなく大変です。なぜならオーケストラの演奏家は子供のころからその楽器に打ち込んできてプロの演奏家になるまで技術の競争を勝ち抜いてきた人たち、個性の強い人たちです。その人たちをひとつのイメージにまとめて演奏を創り上げないといけません。

 山形交響楽団はいわば中小企業であり大企業ではありません。中小企業には中小企業のやり方があって、それは大企業のマネをすることではありません。山形市は人口26万人、山形県で116万人、マーケットも全然違います。

 山形交響楽団から音楽監督のオファーがあったとき、条件としてマニフェストを実行することということでその素案を何通もFAXなどで出しました。「マエストロ、それはムリですよ」はこのマニフェストを実行しようとするときに言われたことです。

 お客様がはいっていないということは魅力のある演奏をしていないということなんです。顧客のニーズにあった演奏をすれば、オーケストラは存在感ができくる、だから音楽家はサービス業でなければなりません。そんなことをいうと、「顧客ニーズをリサーチする方法がありません」という答えが返ってくる。それでここにいらっしゃる人にも何人かには来てもらいましたけど、演奏会の後に交流会やサイン会を行うようにしました。そこでお客様の声が直接聞けるようになりました。

 また山形ならではの温泉やグルメと演奏会を組み合わせるツアーもやってみたり、女性の服装をファッショナブルなものに変えて華やかにしてみたり、メディアにも取り上げてもらうようなことをしました。その結果としてアカデミー賞をとった映画「おくりびと」にも出演することになり、それがまたメディアにとりあげられて、団員のモチベーションがあがっていきます。

 山形交響楽団ではCDレーベルをもっています。地方のオーケストラとしては異例ですがさらにここは源盤権も山響で確保しています。もうすぐコンサートをインターネットで配信していくことにしています。さらにCDの楽曲もインターネットで販売します。これは源盤権を持っているものの強みですし、日本では初めての試みです。

 私に大きな影響を与えた母の話をします。母はプラス思考でした。母に教えてもらったのは「うまくいかないと思った瞬間うまくいかない、1%の可能性があったらとりあえずやってみる」ということでした。
 また「すべて人と人のつながりで世の中成り立っている。余裕がない中でも相手の立場に立って考える」とか「兄弟であっても人を比べてはいけない、みんな個性がある。その個性を発揮っさせてあげることが大事」とか、今の私につながってきています。

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 父は広告会社に勤務していました。毎日東京駅から護国寺まで歩いていたそうです。なぜならその間に主だった印刷会社や出版社がたくさんあってそこに毎日顔を出して相手がいなければ名刺を置いてくるということを繰り返していたそうです。父からは人に感謝を声を出して伝えることを教えられました。当時は携帯電話なんかなかったので公衆電話ですが10円でも声に出して感謝を伝えること、また年賀状も手書きで3000枚も書いていました。自分に対するのと同じように人にやさしくとも言われました。今では仕事の関係で父の知り合いや部下だった人とも会うこともありますが「あの飯森さんの息子さん!」という感じで誇らしいですね。

 以上のような講演でした。文責は私にあります。読んでいただきありがとうございました。


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2009.11.17

HaLAフォーラム1 HaLAフォーラム1周年、HaLAは理念そのもの 17 Nov 2009

 昨年の11月17日、HaLAフォーラムはスタートしました。今日はちょうど1周年にあたります。1年間をムービーで振り返り、感謝を述べさせていただきました。

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 Happy Life Allianceの発想
 30代でマネジメントに悩んだときに
 「企業活動とは顧客を創造すること」(P.F.ドラッカー博士)
 の定義に出会ってすっきりしました。
 2006年の世界幸福度調査で日本が90位だということを知り
 企業活動の役割を見直したくなりました。
 「企業活動とはお客様のハッピーライフを創造すること」
 そう思ったら経営が楽しくなりました。
 地域でそんな企業同士が連携したら素敵な街がうまれるだろうな
 日本の幸福度も上がって行くだろうな
 こんな妄想がハッピーライフ・アライアンスの発端です

 お客様のハッピーライフの実現に
 みんなでそれぞれ一役買おう
 未来の子供たちのために美しい社会と環境を
 引き継ぐためにみんなでそれぞれ一役買おう
 そして、働く仲間のハッピーライフの実現に
 みんなでそれぞれ一役買おう

 こんな理念に共感したら
 私たちのまわりにハッピーライフ企業や
 ゆりかごから墓場までハッピーライフに満ちている
 ハッピーライフタウンを創っていきませんか?
 HaLAと共に 2020年世界幸福度ランクにおいて、
 日本がトップになるところを見届けましょう

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 まずは1年間、この理念に従ってHaLAフォーラムを企画し、HaLAプレジデントスクールを運営してきました。そしてユウワさんの感動企業への第二創業出航式、リフォームの鬼さんの北上HaLAという流れもでてきました。

 二部の交流会では「毎回良くなっていってますね」と何人かの方に言われました。辛口の突破口さんもブログでも書いてもらっていますね。私はこれがHaLAの理念の浸透なのだと思っています。講師は毎回素晴らしい方ばかりですので比較できません。HaLAの理念が少しずつご参加者様の心に浸透してきて化学反応が起きやすくなってきた、そのように思えます。

 また角田先生が「HaLAフォーラムは野戦病院」とたとえていらしゃいました。3か月に一度ここに来て元気と前向きな勇気を取り戻して理想の経営に向かうけど現場では傷ついて疲れて、ここにやってきてまた元気になる、そんな表現でした。サンシャインの増田仁さんのブログにも「志の高い人たちの講演。そして出会いは、こころ洗われ、元気をもらいます。」とありますが私も直接会場で「ここに来ると元気を取り戻すよ」と言われました。

 HaLAとは理念そのもの、そんな仲間を来年には都道府県をすべて網羅し、300社の方々の交流の場にしたいと思います。


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2009.11.11

「新潟で一番笑顔が集まる会社」に向けての団結式 11 Nov 2009

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 今日はリフォパーク新潟のユウワさんの第二創業の団結式でした。ユウワさんの社員さん、職人さん(三方会)の皆様で新たな目標「新潟で一番笑顔が集まる会社」に向けて出航しました。

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 ユウワさんの創業の物語は波乱万丈でした。
 ・勤務先の倒産によるやむを得ない独立
 ・倒産した会社の債権者からの取立やいやがらせ
 ・危険を感じて奥様や子供を奥様の実家に避難させる
 ・木耐協との出会いにより社会的使命を担う耐震工事と反響営業
 ・耐震工事の反響の陰りから水周り中心の総合リフォームへ
 ・船井総研社との出会いと大型ショールーム開設
 ・「良い会社」にしたいという想いと何か足りないという焦燥感
 ・SHIPとの出会い
 ・HaLAプレジデントスクール受講と臥龍先生との出会い
 ・HaLAプレジデントスクール卒業と同時に臥龍先生を顧問に迎えて第二創業の準備

 そして今日の第二創業宣言「新潟で一番笑顔が集まる会社」に至ったのでした。

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 式典から懇親会まで、サプライズの連続でしたが、私が感じたのは今井社長とユウワさんスタッフの絆、ユウワさんと職人さん(三方会)との絆、最後に今井社長の家族の絆、そして何よりもユウワさんのスタッフのホスピタリティでした。

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 (今回は動画を撮影していた関係で写真が少なくてこの場の臨場感をお伝えできないのが残念です。)
 発表されたユウワさんの第二創業ビジョン、その実現の礎えとなるゴールドスタンダード、これらが今日から起動し始めました。

 新潟の生活者のために、職人さん(三方会)とその家族のために、ユウワさんのスタッフとその家族のために、そして今井社長とその家族のために、記念すべき日となりました。

 


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2009.11.09

11月17日はHaLAフォーラム 9 Nov 2009

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 いよいよ来週17日(火)、13時30分から東京国際フォーラムでHaLAフォーラム2009が開催されます。

 経営の根本のテーマは「継続」だと思っています。今年度の締めくくりのHaLAフォーラムは中小企業の来年の継続のための知恵は次の二つではないかと思っています。
 
 「感動=ホスピタリティ=サービス精神」と「環境配慮=CO2削減=環境貢献具体策」

 また交流会ではたくさんの出会い(縁)が生まれて、参加者の皆様の志を同じくする人のネットワークが大きくなっていくのが楽しみです。

 前日16日は角田先生の「体感型CS研修セミナー」があります

 頭だけで学ぶのではなく、ご自身の「感動体験」からの気付きを、
 自社のCS(顧客満足)向上に置き換え、活かすセミナーです。
 詳細のご案内は→ http://www.e-garyu.com/annai/gr_200911_disny.html

 翌日18日はペレットストーブの設置講習会があります。
 環境貢献の具体策としてぜひ検討してみてください。
 お問い合わせは info@shipinc.co.jp まで


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2009.10.28

【HaLA】速報!東海大学チーム グローバル・グリーン・チャレンジ2009で優勝 28 Oct 2009

 たった今(15:20)入ったニュースですが、オーストラリアのダーウィン-アデレード間の4000Kmをソーラーカーで走るグローバル・グリーン・チャレンジ2009で東海大学チームが優勝したそうです。あまりに早くゴールに到着したために、ゴールのアーチが用意されていなかったそうです。

 東海大学ソーラーチャレンジチームの皆さん、篠塚建次郎さん、おめでとうございます。

 こちらの東海大学のサイトにも正式にアップされると思います。

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 SHIPが事務局を運営させていただいて、みんなと一緒に応援している走れオヤジサイトはこちらです。

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 篠塚さんは11月17日HaLAフォーラム第二部に出演されます。ぜひ凱旋の喜びを共有しましょう。


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2009.10.23

【HaLA】絆創り支援のひとつの姿 23 Oct 2009

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 昨晩は、名古屋SHIPリフォームセミナーにご出席の方々と名古屋周辺のSHIPユーザー様と一緒に情報交換会を居酒屋甲子園でも有名なドラエモンで行いました。磐田から新幹線でかけつけていただいたサーラガスの高橋店長さん や体調もよくない中、桑名からかけつけていただいたイトネン伊藤社長さんなど、総勢16名ほどでしょうか。ありがとうございました。

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 情報は鮮度がポイントです。事業者さん同志が新しい縁をつくり、旧交を暖めながら情報を交換していくという場を創るのも、「絆づくり支援」のSHIPの役割のひとつだと思っています。

 11月17日に今年4回目の締めくくりのフォーラムを行うHaLA(ハッピーライフアライアンス)の開催意義のひとつもここにあります。志の高さと方向を同じくする人同士が一同に集まって交流することで、業種の垣根を超えて、学びや事業提携の縁を結べます。

 このサイトに昨年の様子も少しですがアップされております。今年も皆様の絆創りのために準備を積み重ねておりますので絆創りにいらしてください。  


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2009.10.12

【HaLA】サービス業というタイトルのブログを書く世界的指揮者 12 Oct 2009

 指揮者がステージ上のパフォーマンスで観客に最高の感動を与えようと日々たゆまぬ努力をされていることは何とはなしに知っているつもりです。私たちの言葉でいえば基本価値の徹底です。基本価値で超一流の飯森範親さんの昨日のブログには恐れ入りました。タイトルは「サービス業」です。

 富山のホテルに宿泊したら、宮古島の同じ系列のホテルの支配人から差し入れが入っていたという話です。宮古島に泊まった時に話した話題に関連して富山にいるタイミングでのホテル間の連携プレーに「これぞサービス業の極めつけ」と書いています。その後の記述に

  色々と勉強させて頂きました。
  オーケストラの運営、演奏会の際にも
  参考にさせて頂きたいと思います。

 一週間前のブログにも書きましたが、「サービス業」感覚を持ったマエストロ、再び私たちの言葉でいえば、基本価値を究めさらに付加価値を創っているマエストロ、とでもいうのでしょうか。私たちはもっと努力をした方がいいなと思います。

 ちょうど一年前、「なんでオートバイ会社の話を聞かないといけないんだよ」と言われて始まったHaLAフォーラムですが、終わってみると「すごいね、志をもって常識を超えろっていうことだね」というような感想をたくさんいただきました。

 今年は「なんで指揮者なの?」と初めての人には言われるかもしれませんが、一流の到達点には経営者の心に突き刺さるものがあります。11月17日HaLAフォーラム会場で会いましょう。

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2009.10.08

【HaLA】台風とHaLAフォーラム2009 8 Oct 2009

 台風一過でした。台風で被害に逢われた方はへこの場からお見舞いを申し上げます。

 朝、台風の影響で午前中中央線が止まっていました。国立駅で1時間ほど待っても動きそうにもなかったので国立の大石会計事務所さんに立ち寄らせてもらいました。

 すごい事務所ですね。経営方針がショールーム化されています。カメラを持っていなかったので写真で紹介できないのが残念です。

 大石先生がある共通の知り合いの話題のときにこんなことを言っていました。
 「経営理念が定まったら何をやっても何とかなる。」
 この方がすでにそうなっているのか、今、構築中なのかは伏せますが、この発言にはすごく納得しました。

 今日は企業進化講座ということで、偶然ですが、横本さんや貴祥庵の植田支配人ともお会いすることになって有意義なミーティングをさせていただきました。電車が不通で立ち往生していた臥龍さん、山崎さん、足利さんなどとも後ほど顔合わせ。

 こんな皆様とまた一同にお会いできる機会が、11月17日のHaLAフォーラム2009です。Webサイトができました。ご覧ください。2部の案内がまだ正式にできませんが、期待してください。素晴らしい出会いの機会であるとともに感動の時間を用意させていただいております。

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2009.10.04

「オーケストラはサービス業」という飯森範親さん 4 Oct 2009

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 昨日は山形で、飯森範親さん指揮による山形交響楽団の演奏会に参加させていただきました。感想はまさしく”BRAVO!”。クラシック音楽にはまったく明るくない私でも、その構成、演奏のレベル、オーケストラはもちろん聴衆までも一体化させる指揮のテクニック、すべてに感動しました。

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 また演奏前のプレトークでは、演奏する曲の解説をしてくれます。また演奏終了後にも、ロビーでインタビューをお受けになってファンサービスにも気を配っています。

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 ”世界の飯森”のインタビューを近くで聞くことができて、さらにその後、サインまでいただけます。演奏会にまた足を運んでいただくために、マエストロそこまでやるの!です。

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 写真に写っているテレビカメラは実際のテレビ取材です。演奏会後の食事会にも、出席されて、サービス業感格で、プレトーク、インタビュー、サイン会を取り入れたことや楽団員の女性の衣装を自由にしたことなど具体的な逸話を披露してくださいました。

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 私は隣の席で11月17日のHaLAフォーラムのお打ち合わせもさせていただきましたが、300人もの経営者の前で話しをされるのは初めてだそうですが、角田先生が「オーケストラの指揮者はまさしく経営そのものですよ」とおっしゃっているのを聞いて、なるほどその通りだと思いましたし、11月17日にご参加の皆様が喜ばれる姿が浮かんできました。 そういえばこんなことおおっしゃっていました。

 「何のためにオーケストラで演奏しているか? 食うために、という人ももちろんいるだろうけど、もしそういう人が一人でもいれば、聞いている人からはオーケストラ全体がそのように見えてしまうことがある。今の山響には、食うために、という人は一人もいません」

090716b  途中で、また別のお集りにもご参加されるということで、著書「マエストロそれはムリですよ・・・」の表紙のように、次の会場に走っていかれましたが、すごいマエストロがいたものです。


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2009.10.03

北上のお母さんの住まい見学 3 Oct 2009

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 お母さんの住まいの見学会の最初の訪問者は、臥龍さん、榎本さんと私たちでした。まずは、宇津崎さんのレクチャーを聞きます。そして見学、その後、主婦の石川さんの奥さんの話や車椅子の石川さん自身のお話を聞きました。

 住宅はとりあえず50坪とか60坪とか、田舎は土地が広いことが多いので、見栄と常識で広い家を建ててしまうことを何とも思いんせん。石川さんも以前の家は今は貸家にしていますが、とても広かったこともあり、おばあちゃんからは「こんな小屋みたいな・・・」と最初言われたそうです。またご近所からも「石川さんとこは、すごい小さい家建てて、どうしちゃったんだろう、、、」などといわれたそうです。

 しかし、住んでみるとこれで十分、今までの広さは何だったのかと考える機会にもなったし、奥様は「前の家だと絶対に子供3人の世話をして、介護はできなかった」とはっきりおっしゃいます。

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 これがお母さんの住まいの特徴の「洗面・トイレ、風呂、洗濯場」が一直線に並ぶ間取りです。

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 午後からは5組の見学の予約が入っているそうです。幸せ家族のご縁が生まれると良いですね。


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2009.10.02

生涯をかける志の誕生日-北上HaLAフォーラム 2 Oct 2009

 HaLA(ハッピーライフアライアンス)は地域活性化支援プロジェクトですが、その展開には地域HaLAが必要であり、その中心には「生涯をかけて地域をハッピーライフタウンにしていく」一人の志が立っていることが必須です。その意味では、2009年10月2日は北上HaLAの誕生日だし、リフォームの鬼の石川社長の第2創業記念日になったと感じました。

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 北上HaLAフォーラムは、車椅子に乗った石川社長の主催者あいさつから始まりました。企業誘致で成功した北上市は昨年9月以降、大手電機メーカーが進出を取りやめたり、縮小したりして、成功の歯車は逆回転を始め、町中とても元気のない状況が続いています。
 企業誘致や公共投資を待つだけなく、地域企業が連携して「感動サービス」を高めることで、リピーターや紹介が増えていくイメージをもって、ふるさと北上を幸せな街にしていこうという呼びかけでした。

 基調講演は臥龍こと角田先生。「リピーターが倍増する“感動経営のマジック”」☆我が社良し、個客様良し、未来の子供たち良しの“三方良し”への挑戦☆です。

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 角田先生は4本の感動物語を披露しました。すべてに共通するのは、一人の志から始まったことであり、志が立つと、視線(志線)が上がり、現場に大変化が起こるということです。

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 取り上げられたのは、アクティブ感動引越センターさん、そしてトップ同士の交流からインスパイアを受けて感動経営に取り組まれたアールグループさん、また西原校長先生が感動経営を教育の現場に持ち込まれたところから始まった岐阜の志授業の取り組み、最後に、一人の従業員の感動経営への取り組みの一念発起から昨年の感動物語コンテストで優勝した奈良のホテル杉の湯さん。

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 感動物語の上映では、参加者の中からも感涙される人がいるのがわかりましたが、ほとんど号泣していたのが舞台そでで聞いていた主催者の石川社長でした。中でも小学生の志宣言には衝撃を受けたようです。

 角田先生に続いた石川社長の講演では、感動のあまり準備していた原稿をすべて反故にして、志宣言をされました。

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 志宣言

 ・私は、感動の街北上を創ることに生涯をかけること

 ・私は、夢を語る人の片棒を担ぐことを ここに宣言いたします。

                    平成21年10月2日 石川秀司
 
 観客席には取引先、取引銀行、お客様、地元の方々など、石川社長と関わりの深い人ばかりです。その人たちを前にしての「生涯をかける」志宣言です。

 私は深く感動しました。石川社長は2月から4月までのHaLAプレジデントスクールに参加されて、4月に卒業プレゼンをされましたが、そこから半年経った10月2日、想いが熟成してほんものの「志宣言」につながったのだと思います。

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  続いて、はせがわ祐希さんが、スターリーマンの9つの風船を北上に持ってきてくれました。はせがわいさおさんの手になる北上の美しい原風景が描かれることが待ち遠しいです。

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 コミュニケーションアートのミニワークショップも楽しかったです。石川社長と奥様の夢の詩の朗読、会場から選ばれた地元北上の若い人による朗読と続きましたが、スターリィマンの夢の風船が見えるようでした。

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 北上HaLAフォーラムの最後の講演はミセスリビングの宇津崎光代さん。

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 宇津崎さんは、家が主婦目線で建てられていないことに疑問をもって、建設会社の社長である夫にそのことを言います。結果は「ド素人は黙っておけ」とビンタが飛んできたそうです。

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 彼女の活動はこのときから始まります。子育てをしながら建築の勉強をして、設計会社を経営して、主婦目線の家づくりを始めたのです。しかし、バブル崩壊と夫の死により14億円の借金を背負い、困窮の中で心ある人の支援で建てた家が現在の京都の「お母さんの住まい」です。

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 石川社長は御自宅をこの「お母さんの住まい」で建てました。結果として、お祖母ちゃんの介護は楽になったし、気配の感じる家で子供たちとの距離も縮まったし、石川社長自身、今回の怪我で車椅子で生活していてもこの家だと安心して生活できるといいます。3日、4日は宇津崎さんも迎えて、見学会を企画されています。

 このようにして、北上HaLAフォーラムは第一回目の幕を閉じました。感動の町北上の胎動が始まった日になりました。

 皆様、ありがとうございました。夢を実現させていきましょう。下記がフィナーレのムービーです。

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2009.10.01

【HaLA】明日は北上HaLA 1 Oct 2009

 コツコツカツカツの高橋取締役のブログに載っていますが、山口の太陽の店スタジオセンスさんがテレビに出られて、リフォームと企業の想いを語る中で、はいからモダン物語、COHN、住まいの試着とSHIPサービスがフルに登場しています。さきほどDVD化したものを観ましたが、姿勢が素晴らしいですね。
 
 さて、いよいよ明日は北上HaLAです。

 下記はリフォームの鬼の石川社長のブログ記事です。準備途中でアキレス腱を切るという”チャンス”もいただきながら、短期間で準備してこられました。
 北上を感動にあふれる「ゆりはかハッピータウン」にして行こう
 という同志との出会いが第一回目の目的です。

 楽しみです。

2009年09月19日 夢の片棒をかついで頂く
http://e-oni.net/article/13534267.html

2009年09月23日 感動の伝道師角田識之さんが北上にやってくる 
http://e-oni.net/article/13536895.html

2009年09月27日 あのドリプラのはせがわ祐希さんが北上にやってくる!
http://e-oni.net/article/13536944.html

2009年09月28日 エチカの鏡で大反響!「住育の家」宇津崎光代さんが北上にやってくる!
http://e-oni.net/article/13539698.html

2009年09月29日 緊張!IBCラジオインタビューに出演!
http://e-oni.net/article/13540729.html

2009年09月30日 志授業を聞いた小学生の夢作文スピーチ
http://e-oni.net/article/13542045.html


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2009.09.28

【イベント】誰かの夢の片棒を担ぐ-北上HaLAと走れオヤジ 28 Sep 2009

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 いよいよ今週の金曜日になります。岩手県北上HaLAfフォーラムが開催されます。

 北上市は一年前までは企業誘致の優等生で、工業団地には様々な製造業の工場が進出しており、雇用や消費にプラスの影響を与えておりましたが、リーマンショックで一転して、進出延期や縮小・撤退が相次いで、町から活気が失われ始めております。

 景気の底打ちが報道されてはおりますが、果たして以前ような企業誘致や政府の景気刺激策を待つのが正しい選択でしょうか? 

 「私には私ができることをする」
 とハチドリのクリキンディさながら、地域で働く大人が夢をもって、目の前のお客様との感動の瞬間を生み出し、それを地域の企業が共有し、感動レベルの向上を競うことで我が町を活性化させていこうと、呼びかけているのが、リフォームの鬼の石川社長とスタッフの皆様です。 

 何せ岩手ですから遠い人も多いと思いますが、「応援してやろう」という心意気でお立ち寄りください。

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 その前日10月1日ですが、オーストラリアで行われるクリーンエネルギー車両で競う世界最大規模のレース「グローバル・グリーン・チャレンジ)」(10月24日~31日)に参戦する篠塚建次郎さんの壮行会が、SHIPを会場として行われます。

 参加費は8千円です。まずはメールでお申し込みください。


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2009.09.24

【HaLA】飯盛範親さんの才能に触れる機会 24 Sep 2009

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 11月17日のHaLAフォーラムでご講演いただく指揮者の飯森範親さんの著書「マエストロ、それは無理ですよ」の題材は、自らが音楽監督を務める山形交響楽団での動員数180%アップの過程で起こった実話です。世界に注目される音楽の才能と「音楽家はサービス業」と言い切る経営センスの両方と触れることができる機会がHaLAの提携団体のApra主催で行われます。

 私も10月3日のコンサートと夕食懇親会に出席します。
 もしよろしれば一緒に行きませんか。

===
愛と感動の体感ツアー in 山形
~感動のオーケストラ山形交響楽団鑑賞と飯森範親氏との交流会~

お申込み・詳細は ↓
http://www.j-minds.com/news%20release/091003yamagata/index.html

1.愛と感動の飯森範親氏と山形交響楽団によるモーツアルト演奏会「アマデウスへの旅」鑑賞
2.世界の指揮者飯森範親との交流懇親会
3.「プロが選ぶ旅館100選総合3位」の日本の宿「古窯」接客サービスの真髄(講話)と食事/おもてなし体感
4.映画「おくりびと」のゆかりの地見学
 *映画の冒頭、飯森さんが指揮者役で出演しています!

■日  時:2009年10月3日(土)~4日(日) 1泊2日 
■場  所:山形
■スケジュール:
 ◆1日目:10月3日(土)
   【15:30】       山形駅集合
   【16:00~18:30】 山形テルサホールにて
     「第8回定期演奏会 飯森&山響モーツアルトシンフォニーサイクル ~アマデウスの旅~」鑑賞
   【19:00~21:00】 山形市内にて飯森範親様の講話と夕食懇親会
                       *山形市内/山形グランドホテル(泊)
 ◆2日目10月4日(日) 
   【09:00~10:00】 山寺(見学)
   【11:00~13:30】 日本の宿「古窯」にて和のこころおもてなし旅館体感
               ○「古窯」の和のこころのおもてなし取組みについての講話
               ○「古窯」にて昼食・入浴等施設体感
   【14:15~15:30】 映画「おくりびと」のゆかりの地見学
   【16:00頃】     米沢駅 解散

■参加費用:お一人 50,000円}
        ■10月3日のコンサート&飯森さんとの懇親夕食会の場合⇒@15,000円
        ■10月3日のコンサート&飯森さんとの懇親夕食会+宿泊の場合⇒@25,000円
        ■10月4日の古窯ベンチマーキングと観光の場合⇒@25,000円
        ■10月3日~4日の2日間参加の場合⇒@50,000円

■費用に含まれるもの:移動時の交通費、宿泊費、懇親会費、コンサート(A席)、2日目昼食費、講師、ガイド費
 (注)集合場所までと解散場所からの交通費は各自負担となります。
 (注)夕食・昼食時の飲物費用は含まれておりません。
 (注)山形市内での宿泊はシングルもしくはツイン利用となります。
■利用予定ホテル:山形/山形グランドホテル(1人部屋または2人部屋)
            住所 〒990-0043 山形県山形市本町一丁目7-42
            電話番号 TEL 023-641-2611 FAX 023-641-2621
■主催:「旅の賢人会」
■共催:APRA関東地区  http://www.apra.jp/
◇お申込み・詳細は → http://www.j-minds.com/news%20release/091003yamagata/index.html
◇お申込み・お問い合せは → info@j-minds.com


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2009.09.17

【HaLA】地球とつながる、山とつながる工務店・リフォーム会社経営 17 Sep 2009

 私は1961年生まれですが、中学生のときに「ノストラダムスの大予言」が大ブームになりました。「1999年、自分が38歳のときに人類は滅んでしまうんだ」とけっこうマジメに想像したことを覚えています。

 そんな頼りない下地があるからかもしれませんが、大学生のときにローマクラブの「成長の限界」に触れたときには、「恐怖の大王」が降りてくるのではなく、地球資源の有限性への私たちの無関心が生態系全体を破滅に陥れるであろうことに衝撃を受けました。経済の成長への危惧ではなく生存そのものへの危惧を先行させないといけないと思うに至りました。

090903b  11月17日(火)、今から2ヶ月後ですがそんな私が最もお伝えしたい内容を、最もご紹介したい人を通じて、HaLAフォーラム2009で皆様と共有させていただきたいと思います。

 天然住宅副代表、未来バンク理事の田中優さんによる「地球とつながる、山とつながる経営」です。

 人の意識が山とつながり地球とつながることで、未来とのつながりができてくると思っています。

 11月17日(火)、HaLAフォーラムでお待ちしております。

 昨日は浜名湖畔で開催された、リフォームサミットに出席していました。建築に関わる業種の中でもっとも未来が開けているのはリフォーム業だと確信しました。さらにリフォームが「地球とつながる、山とつながる経営」を志すことで希望の未来は拓かれるとも思いました。


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2009.09.03

【HaLA】11月17日HaLAフォーラム 3 Sep 2009

 8月5日のHaLAフォーラムの紹介ムービーが、HaLAサイトにアップされています。下記の絵をクリックしてみてください。

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 次回は11月17日(火)ですが、昨日は講演者の田中優さんと打ち合わせでした。

 田中優さんを知っている人は「それは楽しみだ」と言いますが、ご存じない人に田中優さんを紹介するのが少し難しいです。ご本人のブログ田中優の「持続する志」 に掲載しているプロフィールを引用します。

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090903b  1957年東京都生まれ。地域での脱原発やリサイクルの運動を出発点に、環境、経済、平和などの、さまざまなNGO活動に関わる。現在「未来バンク事業組合」 理事長、「日本国際ボランティアセンター」「足温ネット」理事、「ap bank」監事、「中間法人 天然住宅」副代表を務める。現在、立教大学大学院、和光大学大学院、大東文化大学の非常勤講師。 
 著書(共著含む)に『環境破壊のメカニズム』『日本の電気料はなぜ高い』『どうして郵貯がいけないの』(以上、北斗出版)、『非戦』(幻冬社)、『Eco・エコ省エネゲーム』『戦争をやめさせ環境破壊をくいとめる新しい社会のつくり方』『戦争をしなくてすむ世界をつくる30の方法』『世界から貧しさをなくす30の方法』(以上、合同出版)、『戦争って、環境問題と関係ないと思ってた』(岩波書店)『地球温暖化/人類滅亡のシナリオは回避できるか』(扶桑社新書)『おカネで世界を変える30の方法』(合同出版)『今すぐ考えよう地球温暖化! 1~3』(岩崎書店、子ども向け)『おカネが変われば世界が変わる』(コモンズ)『環境教育 善意の落とし穴』(大月書店)他多数。
==
 9月2日の日経新聞の小さなこんな記事にも、田中さんの幅広い活動が垣間見えます。

 三菱UFJフィナンシャル・グループは、市民への被害が深刻な問題になっているクラスター爆弾の関連企業に融資しない方針を明らかにした。海外の大手金融機関は同様の方針を打ち出しているが、邦銀では異例。世界的に廃絶の動きが強まっているクラスター爆弾への反対を明らかにすることで社会貢献の姿勢をアピールする狙いがあると見られる。(日本経済新聞 9月2日朝刊)

 HaLAフォーラムでは「中間法人 天然住宅」副代表として、「環境」とりわけ「日本の山を再生して、未来を守る」というようなテーマでお話をしていただきます。

 御参加いただくと、例えば住宅業の方であれば、住宅という仕事が環境、金融、エネルギーなどと広く関わっていることがあらためて知ることになりますし、果たさなければならない使命感のようなものも、ふつふつと湧いてくると思います。


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2009.08.27

【HaLA】アクティブ感動引越しセンター様のアフィリエイトプログラム 27 Aug 2009

 このブログでもたまに本の紹介をさせていただきますが、タイトルなどをクリックしていただくとAmazon.co.jpの画面にリンクして、そこでご購入いただくと、数パーセントの手数料が私に入るようになっています。これをアフィリエイトプログラムと言います。手続きとしてはamanzon.co.jpにサイトの申込をして審査を受けたら、あとは自由に作法に従って書籍やDVDなどの紹介をすればいいようになっています。

 先日のHaLAフォーラムで紹介させていただいたアクティブ感動引越しセンター様のアクティブLOHASクラブのアフィリエイトプログラムも基本的な仕組みは同じです。

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 ホームページやブログにアクティブLOHASクラブのバナーを貼っていただいて、そこからリンクした人がサービスを利用したら、一定の手数料がバックされるという仕組みです。手続きは、申込書をダウンロードしていただき、お申し込みいただくと審査のうえ、バナーなどが送られます。これをホームページやブログに貼りこむだけです。

 インターネット上の協業のひとつですが、ご興味がありましたら、アクティブ感動引越センターALC事業部 栖原広美(スハラ ヒロミ)さんにお問い合わせしてください。TEL:042-764-3401

 お申し込み書はこちらです。「alc_entry.doc」をダウンロード


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2009.08.20

【HaLA】アルファ総合研究所様のモバイルでフラッシュ 20 Aug 2009

 HaLAフォーラムの一部の最後には毎回お土産を配らせていただきますが、今回はHaLAからのお土産に加えて、こんなカードを配布させていただきました。携帯電話でQRコードが読める方は、読みとってみてください。この日のフォーラムの模様がサクサクと見れるようになっています。これには入っていませんがテキストも入れられるし、リンクも設定可能です。写真の質は印象に影響が大きいですね。

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 発想次第で応用範囲は広いと思います。
 携帯電話で画像をふんだんに使った告知をやろうと思われた人がいれば、御連絡をいただければ私がアイデア出しなどをお手伝いします。(Tel03-3868-9621 email:info@shipinc.co.jp)


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2009.08.11

【HaLA】生きテク対談とHaLAプレジデントスクール 11 Aug 2009

  8月5日HaLAフォーラムレポートの最終回です。

 オキタリュウイチさんの自殺防止サイト「生きテク」を紹介したいなと思って、第二部のプログラムに入れさせていただきました。そのときにオキタさんからのリクエストは、普通に紹介しても面白くないから、インタラクティブにやりたいということで、当日ムチャなお願いでしたが、オクタの山本社長に対談をお願いしました。結果としては最高のセッティングでした。

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 第一部の講演で、オキタさんのヘブンズパスポートの「欲を徳に変える」「シクミ」のインパクトもあり、自殺を防止する「シクミ」思考と企業経営の「シクミ」の話が絡まって、すべてが自然体で呼吸するように世界が変わって行くようになればいいんだとお聞きになっている人は思われたようです。 「生きテク」については私の以前の記事をご参照ください。企業経営に関しては、社風化と数値管理の同時進行ですが、そのベースには、確固たる経営理念が必要であり、それを確立するためにHaLAプレジデントスクールはあります。

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 さて、HaLAプレジデントスクール2期生のMVPは、KCLリフォームゴリラの濱本さん。角田先生から獅子 像をいただき、その後スピーチ。要約すると「前回のHaLAフォーラムで最優秀賞を取ると宣言して取れたので嬉しいですが、何うよりもぶれない芯を作るために受講した結果、それを手に入れることができました。私も実はリフォームプロの阿部社長に奨められての受講でしたが、今度は私が皆さんに自信をもってHaLAプレジデントスクールをお勧めします。」

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 さっそく、3期生のMVPを宣言された方がいらっしゃいました。すばらしいですね。

 HaLAフォーラムの次回は、11月17日13:30から。場所は東京国際フォーラム、定員は300名です。内容については追ってご連絡しますが、ご予定は今からおさえておいていただけるようお願いします。


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2009.08.10

【HaLA】フォーラム第2部-HaLAビジネスアライアンス 10 Aug 2009

 第1部の締めではコケテしまいましたが(笑)、たくさんの方に第2部にもご参加いただき交流いただきました。お客様あっての企画です。本当にありがとうございました。

 今回からHaLA会員同士のビジネス・アライアンスを促進していきますが、その第1段が、書道家今柄紫峯さん。すでに、HaLA会員さんのリフォームゴリラさんでは、イベントで即興書道を書いてもらったりお客様に渡す「絆」書を作ってもらっていたりします。

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 即興で「感」を中心に、共感・感謝・感激・感動を書いてもらいました。これはリフォームゴリラさんに納められるそうです。今柄さんにリクエストのある方はHaLA事務局にご連絡ください。

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 さっそくゆいまーるCLUBの加藤社長が古材に描いてもらっていました。

  続いて、「肝高の阿麻和利」の登場です。沖縄県うるま市の中高校生が150名で踊る現代版組踊は観たことのある人は必ずハマッてしまうほどの鳥肌ものらしいですが、本日は、さきほどの書をはさんで2名で踊っていただきました。それでもなるほど、感動は伝わってきますね。

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 東京公演が、8月19日・20日、ぜひ皆様このチャンスをお見逃しなく。私は19日の夜の部に行きます。

  スターリィマン・コミュニティ・プロジェクトのはせがわゆきさんからは、参加企業様の地域貢献活動の一環になるようなプレゼンテーションをしていただきました。

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 ここで少しスターリィマン・コミュニティ・プロジェクトを説明しておかないといけません。そこを理解いただかないと、はせがわさんのメッセージはなかなか伝わりません。はせがわいさおさんのブログから抜粋します。

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 版画作家として、ギャラリーさんに所属して、活動して10数年。その後、ぼくと妻と娘の家族三人で、「はせがわいさおコミュニケーションアート作品集~夢」の出版を機に、2007年1月、ドリーム工房☆はせがわを設立し、3年目、夢の本に収録している14作品の版画制作と、今年ぼくの絵画活動30年を記念して、「日本の四季の輝き」4作品の版画が、僕たちが制作した版画です。

 絵描きなのに、絵の販売は中心ではありません。ぼくが家族三人で目指している、いや、目指して行きたい画家としての創作は、コミュニケーションアートの世界観です。絵を観てくださる皆様が、絵と感じる心で対話・コミュニケーションが生まれることで、より皆様がぼくの絵に出会えてよかったと思って頂き、皆様の生きていく心の力になって頂けることが、ぼくのアーティスト魂の原点なんだと、絵画活動30年の今年は、特に思っています。
 
 コミュニケーションアートを確立してくれたスターリィマン。娘を喜ばすために、プレゼントを届けてくれる人として、一枚の作品(F100号)から生まれたスターリィマンが、元来生まれながらに持っている、お一人お一人の皆さんの豊かな心を届ける人になって頂きたいと、家族三人でスターリィマンの作品創作から、活動、発信を、日々し続けていきたいと思っています。

===

 はせがわさんたちが目指しているコミュニケーションアートが何となくはおわかりいただけましたでしょうか?

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 そのうえで今回のはせがわゆきさんのプレゼンを解説すると、はせがわさんたち(スターリィマン・コミュニティ・プロジェクト)が、皆様の暮らしている地域に出かけ、決して名所ではなくても地元の人に愛されている「日本の輝き」を、絵にしたり物語にしたりそのプレゼンテーションを行ったりすることで、暮らしている人とそこで生み出された絵とのコミュニケーションにより、地域の絆を生み出していきたいという内容です。

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 費用面など具体化させないといけないことも多いですが、追って詳細をお伝えさせていただきます。ご興味のある人はとりあえずはHaLA事務局までご連絡ください。はせがわさんたちは、12月の30周年記念展覧会も含め、製作・創作面でいっぱいの状況です。 


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2009.08.09

【HaLA】呼吸をするようにイイコトをする-夢を叶えるヘブンズパスポート 9 Aug 2009

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 HaLA会員さんにとっては最も事前情報のなかった講演がオキタリュウイチさんだったと思います。インパクトは甚大だったようで、1部の2部の間の休憩時間に、社員さん分買っていく人やお客様にも教えてあげたいなど、たくさん買っていかれる人もヘブンズパスポートは意外なほど売れました。買いそびれた人は、メール(←クリック)でお申し込みください。1冊1000円(消費税・送料込み)です。

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 1998年「キレル17才」がメディアや世間を騒がせました。100個イイコトをすると願いが叶うというヘブンズパスポートは都市伝説のように女子高生を中心に広がり、15万人が突然「いい人」に?なり、1年半でメディアから「キレル17才」は姿を消しました。

 オキタさんからはこの「シクミ」を話していただきました。

 願い事を書いてシールを貼って行くという単純なことなのですが、最初の30個くらいまでは、「母親を無視しなかった」とか、こんなでいいの!ということでもイイコトをした部類に入れてシールが貼られていくそうです。でもそのあたりからそんな簡単なことでは自分の願い事はかなわないかもしれないと思いはじめイイコトのハードルが上がって行くそうです。そうすると50個60個になると周りの見る目が変わってきます。アイツどうしたんだ?と。そんな中で願い事を知ると応援する人がでてきます。それで100個までの間にまわりの応援もあって願い事がかなっていくということです。

 まさしく「欲を徳に変えていくマネジメント」です。

 オキタさんは、いつもこんなシクミを考えて実行しています。第2部で話していただいた生きテクもそんな発想のヒトツです。

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 小学校の道徳の教本にヘブンズパスポートが紹介されています。

 函館市亀田小学校のある学級で担任の先生がヘブンズパスポートをクラスで試してみたところ、成績や態度が急激によくなり、それを知った校長先生が函館市に予算化を要請したという逸話もあります。

 HaLAの「感動と夢で地域の未来をつむぐ絆」活動として、ヘブンズパスポートを
 1)自分で試す
 2)家族・会社で試す
 3)知っている人に紹介する
 4)学校などに寄付をする
 を実行してみてください。大口になった場合、価格はHaLA事務局にお問い合わせください。

 オキタさんからいただいた未来へのパスポートは、文字通り「呼吸をするようにイイコトをする-夢を叶えるヘブンズパスポート」そのものでした。


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2009.08.07

【HaLA】リフォーム会社の使命は「家族」「地域」の絆作り 7 Aug 2009

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 住宅リフォーム業界でもっとも尊敬を集めている会社、それがオクタさんだと思います。リフォーム業界でも売上規模・従業員数・社歴などでオクタさんを上回る会社はたくさんあります。あえて似ている企業を挙げると、山本社長が講演の中でも触れていらっしゃったパタゴニア社でしょうか。パタゴニア社(売上高300億円)の創業者イヴォン・シュイナード氏は昨年ウォルマート(売上高40兆円)のグリーン化戦略アドバイザーに就任しましたが、リフォーム業界でそのようなことが起こるとすればオクタさんをおいて他にないと思います。

 そんなオクタ山本社長の講演タイトルは「リフォーム会社の使命は「家族」「地域」の絆作り」でした。

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 創業時から旺盛な営業力で規模の拡大を続けてきたオクタ社は自社の価値をゆるがされる事態に直面しました。そのときに転換の羅針盤になったのがレスター・R・ブラウン(LESTER R.BROWN)「エコ経済革命」でした。エコノミーとエコロジーの両立が説かれている本で共感するのは簡単でも実際に活動に移すとなると大きな障害がいくらでもあります。それを振り切るように、2002年9月、内装材として93%シェアのある塩ビクロスを使用禁止にしました。
 理由を列挙すると下記のようになります。

 有害化学物質の微量・長期暴露による健康への影響
 低温(800度以下)燃焼時にダイオキシン発生
 火災時に煙死多発
 透湿性がない為、結露やカビを発生しやすい
 帯電しやすいため汚れやすい
 ビニールでできた部屋は誰にメリットがあるのだろうか?!

 ここから始まって、今では、下記のような独自の事業カテゴリーを築いています。

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 さて、ここからが本講演の本題です。「社会貢献と地域活性化活動」はこのカテゴリーの重要な一部を成します。
 
 昨年、リーマンショックの少し後になりますが、山本社長が埼玉県小川町の霜里農場の金子さんと出会います。

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 そこで双方の方向性が一致した結果、下記の「こめまめプロジェクト」が始まります。

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 このように企業を含むコミュニティが支援する農業を「CSA=コミュニティ・サポートテッド・アグリカルチャー」と呼ばれますが、これこそ、地域貢献として、私がHaLA会員企業様にお奨めしている活動です。皆様の周りで、企業やそのグループがサポートすることで、あるべき姿で存続できる伝統や文化や産業があるのではないでしょうか。

 山本社長のスライドに「一次産業側から常に事業を捉える!」というタイトルがありましたが、これはトレーサビリティ(生産を追求する)に通じます。全産業のこれからのキーワードです。トレーサビリティを必須にすると、製品の大元が、自然なのか(たとえば)石油なのか、分かれます。トレースした結果、石油になるものに価値がないとは言いませんが、明示した結果選ばせることをしないといけないと思います。

 住宅を建てたいという人を連れていく場所は、設備の展示会よりも木材を育む山になっていくこともあると思います。そのついでに田圃や畑を見せてもいいと思います。

 山本社長からいただいた未来へのパスポートは、まさしく「持続可能性の視点」です。

 新社屋にも行ってみたいですね。


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2009.08.06

【HaLA】どうすれば人が輝くのか 6 Aug 2009

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 お二人目の講演は、てっぺんの大島社長でした。年間1万人以上の見学者を集める「本気の朝礼」や5000人以上の人を集めて行う「居酒屋甲子園」など、飲食業界で最も注目を集めている一人です。

 角田先生の講演が終わって、ちょうど会場の後ろの方で立ち話をしたときに「臥龍さんの話を受けていいんですよね。準備してきたネタを変えますね」と言って登壇されました。

 意外なことに大島社長は24歳のころ、鬱病になったそうです。新卒で入社した会社をリストラされ、居酒屋の店長としてダメだしされて、人生はうまくいかないものだと思いこんでいたそうです。そこである研修で知ったことは「自分の可能性を信じること」だったそうです。可能性を信じる脳と信じない脳、その違いにより人生はそのとおりに展開されます。

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 まだ創業間もない頃のビデオ映像が映し出されました。合宿に遅刻してきて、仲間から散々、非難され小突かれる社員。最初は彼はなぜ遅刻程度でこんな目に遭うのか理解できません。しかし徐々に仲間の本気さがわかってきて、最後は自分が変わることを宣言していました。「遅刻=自分たちの可能性を裏切ったこと」が心に沁みたのでしょう。彼はその後、輝くようになり、幹部になり、中核メンバーになります。

 創業の頃のマインドマップ(のようなもの)を配布していただきました。

 どうすれば人が輝くのか

090806h  これが大島社長の中心テーマで、マインドマップにはサブテーマが展開されています。本気の朝礼も居酒屋甲子園もたくさんの活動もすべて、「どうすれば人が輝くのか」のために行われています。それは自分の店や会社を超えているのはいまさら当然という感じですが、日本のみならずアジアにまで展開が広がっています。

 熱い熱い講演でした。

 熱いビデオも数本紹介されました。印象的だったのはその中の一本を「私が毎日このビデオを見ます。朝だったり新幹線の中だったりします。見ないと忘れる、、、というわけではないのですが、見た方が想いを新たにできます」とおっしゃっていたことです。やはり時間は未来から流れてくるということなのでしょう。

 「自分の可能性を信じること」、これが大島社長からいただいた未来へのパスポートでした。


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2009.08.05

【HaLA】よもや 死刑にはなるまい! 5 Aug 2009

 第3回のHaLAフォーラム2009が開催されました。8月のご多忙なところ、またしても全国からたくさんの方々にご参集いただき、本当にありがとうございました。

 ハッピーライフ・アライアンスは、「感動と夢で地域の未来をつむぐ絆」です。経済規模で世界第2位、幸福度で世界90位の国が、2020年には幸福度で世界1になるためのネットワーク創りの活動です。
 さて、そんなフォーラムの今回のサブタイトルは、「未来へのパスポート」でした。御参加者の皆様は未来へのパスポートを手に入れていただけましたでしょうか。主催者としては気になるところです。

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 最初のご講演は角田先生、タイトルは「営業初年度で日本一になった“営業のABC”」~当たり前のことを、ばかにせずに、ちゃんとやる~でした。しかし、このタイトルの影を薄くさせてしまう今回の”キーワード”が講演中に飛び出しました。後述します。

 このスクリーンに映った内容がいわゆる今回の講演のレジメです。

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 「全ては0→1により始まる」

 この「0→1」が「志」です。

 志という言葉もなかなか難しい言葉です。角田先生はあえて「はちどりのクリキンディ」の逸話を紹介しました。御存じの人も多いお話ですが、森が火事になって延焼が広がる中、クリキンディは小さなくちばしで水を運んで火事の森に落とします。それを見ていた動物たちはなぜそんな何にもならないことをするんだと揶揄します。そのときクリィンディは「火を消しています。私は私にできることをするの」と答えます。
 志とは、すぐに結果がでることではありません。あくまでもどうしたいか、何を成し遂げたいか、ということだということを伝えたかったのだと思います。志を語ると、失笑されることも少なくありません。クリキンディの話も包含するまとめとして次のスライドが示されました。

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 「志」を語るとは、「自己表現をしてもいい」という自分への許可なのです。

090805f  そこで例のキーワードが紹介されます。もともとはリコー元会長浜田広さんの若いころの人生訓として著作にもある「よもや死刑にはなるまい」(筆者註:まさか死刑にはなるまい、という表現もあります)。

 どんな志を語っても死刑にはならないから言っていいよという自分への許可です。

 この誰か一人が発した「0→1」を、「ABC(当たり前のことをバカにせずにちゃんとやる)」することで現実化するルールを磨き、経営として多くの人を巻き込んで個人の「0→1」を企業の「0→1」にすることが“新創業”だよと結ばれます。

 今年の2月から開始して、先月2期生の卒業を終えたHaLAプレジデントスクールはまさしくこの新創業のための「志(0→1)の孵卵器」としてスタートしました。1期、2期の受講者様のCSアンケートも発表されました。

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 この満足度の高さは、受講者様がそれぞれ、プレジデントスクール受講時に「卒啄同時」の最高のタイミングで「未見の我」と出会った体験から来ていると思います。第3期の受講をお薦めします。

 HaLAの皆様、志を語ることが「未来へのパスポート」です。何を語っても「よもや 死刑にはなるまい」です。


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2009.07.30

【HaLA】美しい日本の心も未来に 30 Jul 2009

 ハッピーライフ・アライアンス HaLAフォーラム2009 がいよいよ来週に迫りました。

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 昨日、スターリィマンのはせがわさん親子にお会いしました。「はせがわいさお絵画活動30周年記念」イベントに向けて描かれている絵の一部を拝見させていただきましたが、感動ですね、いままでおなじみの西欧的なイメージのモチーフではなく、「日本の原風景」があの透き通ったタッチで展開されています。(上記の絵はイベントにさきがけて年初に発売された版画です)

 「私たちの故郷はこんなに美しいんだ。」、そんなことが想起される絵です。

 はせがわさんのブログ「美しい日本の心も未来に」に昨日のことが載っていましたので、転載します。

==(ここから)

 このような思いから、スターリィマンコミュニティ・プロジェクトでは、各地域の訪れた風景を絵にして、その絵から、地域の皆様が自分の故郷の素晴らしさを共有し、地域の皆様が温かいきずなでつながって、みんなが笑顔で心豊かになって行けるようなきっかけになれたら良い!
 私達が住んでる町は、こんなに素晴らしい町なんだと誇りと感謝を持って、自分にも誇りを持って、美しい心と美しい日本を未来に届けて行けたら、きっと心豊かな幸せを創る日本人になれると信じています。
 今、ぼくは、日本人がふるさと日本を思う気持ちを、呼び覚ましてと祈り、日本の原風景の絵を描いています。

皆さんの地域に行って、皆さんが輝いている風景を、一日でも早く作品として残して行きたいと願っています。

==(ここまで)

 HaLAは、「ゆりかごからはかばまでハッピーな地域を創る」活動です。地域の人が、地元の人の幸せを願って、地元を愛し、地元の美しさを再発見することが必要です。

 スターリィマンがあなたの町に、夢をかなえる9つの風船を持ってやってくると楽しいと思いませんか?

 8月5日はそんな夢を語るプレゼンテーションもあります。応援しにいらしてください。


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2009.07.28

『頭がいい人は亜麻仁油を飲んでいる! 結果がでる食事術』アマゾンキャンペーンご協力依頼

090728a  5月7日のHaLAフォーラム2009でご講演いただいた南清貴さんが新刊を出版しました。

 頭がいい人は亜麻仁油を飲んでいる! 結果がでる食事術

 日本のオーガニックレストラン(アンチ・エンジング・レストラン)の草分けとして、HaLAフォーラムでは下記のようなことをおっしゃっていました。

 身体が喜ぶ食べ物とは、食べ物の合計を 10 としたときに
 五色の食材:「穀物が3」「豆類が1.5」「葉野菜2」「根菜2」「動物性たんぱく質1」
 プラスα
 「オイルと海藻 0.5」
 なのだそうです。これをオプティマルヒューマンダイエットと呼んでいます。

 また、先日のグリーンEXPOでは、健康で快適な生活のために
 1)まずは 油の揚げ物をやめる
 2)豆を食べる
 3)亜麻仁油などの油を取る
 とおっしゃっていました。

 食べたものが明日の自分を創ります。
 身体が丈夫なはずなのに、体調がすぐれない人、いま一つ調子が出ない人、食に原因があるかもしれません。南さんの新刊を読んでみてはいかがでしょうか。
 
 アマゾンキャンペーンにご協力ください。特典がウレシイです。先着順だそうです。

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人と地球に優しいフードプロデューサー、KIYO(南 清貴)による

仕事ができる人の食のバイブル
『頭がいい人は亜麻仁油を飲んでいる! 結果がでる食事術』
が講談社より7月28日に発売されます。

理想の自分をつくる、一日の食べ方のルールがわかる本。
脳が活性化されるほか、ダイエットやメタボ解消、
老化を防ぎ、美肌をつくる、食の知恵満載です。

この本を7月29日の正午から、翌日31日の正午までの間、
Amazon書店 http://tinyurl.com/novskbでご購入の方に
先着で五組 10名様を
「一夜限りのキヨズキッチン」でのお食事(一組2名様で14000円相当!)
に無料ご招待など、KIYOさんからの素晴らしい特典を抽選で
プレゼントします。

このプレゼントの詳細や申し込み方法はこちら、

http://www.kiyo-san.com/  

KIYO(南清貴)のプロフィールはこちら

http://www.amuse.co.jp/artist/minami_kiyotaka/

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2009.07.27

【イベント】どうすれば人は輝くのか 第3回HaLAフォーラム2009 27 Jul 2009

 子供たちは夏休みに入り、もう7月最終週です。2009年はいうまでもなく変化のうねりが大きいですが、そんな中で住宅リフォーム会社様の経営形態が二つに分かれてきているように思います。ひとつは、個人に還る、というものです。もうひとつは、チームになる、というものです。会社といっても、独立採算の個人の集合のようなパターンもありましたが、それが成立しなくなって、それなら「個人」に戻るという流れと、同じ前提ですが、だからこそ「チームを目指す」という流れがあるように思います。

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 8月5日のHaLAフォーラムのてっぺんの大島社長の講演は、「チームを目指す」経営者には勉強になると思います。居酒屋てっぺんに行ったことのない方はできれば前日に行ってみて、お店のチームの一体感を感じてみて、大島社長の話を聞いた当日は交流会後の2次会で再度来店してそのおさらいをしてみればよいのではないかと思います。

 人は皆、それぞれに輝きたいのです。

 お申し込みはこちらです。


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2009.07.23

【HaLA】いいことが山ほどくる。 23 Jul 2009

 8月5日のHaLAフォーラムで「ヘブンズパスポート」や「生きテク」の話をしていただくオキタリュウイチさんの事務所に行ってきました。事務所の玄関の扉に「いいことが山ほどくる。」と手書きのメッセージが貼ってありました。

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 実はけっこう私の感動のツボにはまってしまいました。

 先週から今週にかけて、産経新聞で5回シリーズで連載されていた「命の処方箋」はオキタさんの「生きテク」の取材記事です。ネットでは下記で読めます。

 【命の処方箋】(1)事故の後遺症 悩むより新しい一歩を
 http://sankei.jp.msn.com/life/body/090715/bdy0907150805000-n1.htm

 【命の処方箋】(2)突然の発作 心の病…生きることで誰かの役に
 http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090716/trd0907160808003-n1.htm

 【命の処方箋】(3)家庭問題 身近な「夢」に支えられ
 http://sankei.jp.msn.com/life/body/090717/bdy0907171506003-n1.htm

 【命の処方箋】(4)いじめ、新たな世界開いた「本」
 http://www.sankei.jp.msn.com/life/education/090718/edc0907180801001-n1.htm

 【命の処方箋】(5) 友人の死、「生き方も受け継いで」
 http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090718/trd0907182223017-n1.htm

 オキタさんとの打ち合わせの話題は広がりに広がり、「杉を使って環境貢献」というカーボンオフセットハウスネットワークの考え方でも、具体的な活動が一致していたのには驚きました。

 8月5日HaLAフォーラムは、経営者の方々にとっても、オキタさんを通じて、新たな価値感の発見と具体的な地域貢献の活動のヒントが得られる日だと思います。会員の方はくれぐれもおはやめに御席の確保をお願いいたします。


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2009.07.20

【イベント】「天国へのパスポート」に感動、そしてHaLAフォーラムのご案内 20 Jul 2009

 19日に日経新聞の秋田運送社の記事に感動しました。秋田運送社は社名通り運送会社ですが、減反の休耕田に菜の花を植えて、絞った油は食用して販売し、その廃油を回収し、軽油代替燃料にリサイクルし運送車両に使っています。燃費は「満タンなら10トン車でも秋田-東京を往復できる」といいます。
 石田代表はこの地産地消の循環型社会モデル構想に着手したときには「社内、行政、取引先・・・。誰も相手にしてくれなかった」そうですが、2005年「あきた菜の花ネットワーク」設立を経て、2008年には菜の花の作付面積は400ヘクタールにまで広がり、「存命中に1千ヘクタールに広げるのが夢」だといいます。

 下記は本文の引用です。

 よく「なぜそこまで熱心に菜の花を咲かせようとするのか」と問われる石田。環境への配慮、地域貢献・・・。多くの思いはある。でも、「天国へのパスポートがもらえるかもしれないから」と照れ笑いを浮かべた。 
 
 照れながら「天国へのパスポート」と語る86歳の経営者の豊かな表情が思い浮かんできます。

 さて、8月5日HaLAフォーラム「未来へのパスポート」が開催されます。意味は石田代表の「天国へのパスポート」と同じです。御来場をお待ちしております。

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2009.07.09

【HaLA】「お客様に選ばれる会社、選ばれない会社」はここで決まる! 9 Jul 2009

 HaLA会員さんのSDI社さん が以前にこのブログでも紹介させていただいた施主ブロガーアンケートに基づくマーケティングセミナーを開催します。下記の画像をクリックしていただくと案内ページにリンクします。

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 施主ブロガーの影響とは、すなわち「クチコミ」です。ネット上に広がるクチコミが、今どうなっていて、これからどうなっていくか、ということを学ぶ、またとない機会です。

 講師の面々です。

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 お申し込みの際、シップ(小松)の紹介と書いていただけば、講演会の方は一律1000円割引でご案内いただけるそうです。どうぞお申し込みください。

 会場でお会いしましょう。今日は大阪のSHIPリフォームセミナーですが、夜は名古屋で交流会を行う予定です。名古屋周辺の方で20時ころに名古屋に来れる方は、合流しましょう。


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2009.07.02

【HaLA】HaLAチラシ配っていただけませんか? & わくわくとできる 2 Jul 2009

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 HaLAのチラシができました。このチラシをPDFでダウンロード できます。また配布にご協力していただける方には御希望枚数をお送りさせていただきます。メールでご一報いただけるとうれしいです。

 参加申し込みはこちらからです。

 昨日はスタイルオブ東京の藤木社長のご紹介で、バリュークリエイトの三富さんとランチミーティングをさせていただきました。
 三富さんのことは以前から藤木社長から聞いていて、「わくわくすること」を縦軸に、「できること」を横軸にして仕事を分類すると、多くの人が「わくわく&できない」という情熱から始まるけど、「わくわく&できる」に到達し、そのまま継続的な改善が行われないために「わくわくしない&できる」に時間を占められて、何となくつまらない日常に陥るという図式にいたくナットクしました。したがって、いかに「わくわく」に戻していくかが一人一人を活性化し、組織の生産性を上げるポイントだということになります。実にナットクです。

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 また、三富さんは会計士でもあるのですが、貸借対照表に載らない資産「わくわく」「にこにこ」「いきいき」(「企業価値評価の基本と仕組みがよ~くわかる本」から転載)を注目しています。私たちがSHIPリフォームセミナーでお伝えしているチャートに通じるものがあるなとこれまたナットクでした。


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2009.06.25

【HaLA】アクティブ感動引越センター様サイトリニュアルとムービング・ポタールサイト 25 Jun 2009

 HaLAメンバーであるアクティブ感動引越センター様のホームページがリニュアルオープンしました。

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 製作・運営サポートはやはりHaLAメンバーである株式会社ムービングです。ムービング社は、引越ポータルサイトファミリー向け「私たちの引越」、単身女性向けの「私の引越」の運営をスタートした引越業専門のサポート会社です。

 ムービング社のポータルサイトは後発なので後発なりの特徴があります。
 ひとつは「お客様満足度調査をサイト側が行うことで、調査結果を営業改善の指針にしよう」としていることです。業会誌の記事を掲載します。リフォーム会社様もご自身の引っ越し会社のパートナーをしっかりと選ぶ時期になっていると思います。そのあたりもいずれ提案させていただきます。
 もうひとつは、ポータルと企業サイトの満足度調査の結果を統合して表示し管理することができます。これはいままでにどこにもなかったHaLA的なコンセプトです。

先日、業界誌の取材がありました。

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 これからの引っ越しは宣伝よりも顧客満足度調査の結果で選ばれるようになります。2010年の暮にはそうなっていることと思います。

 昨日は広島SHIPリフォームセミナーと交流会でした。
 
 広島・岡山・山口・島根の4県のリフォーム事業者様が集いました。その様子は下記。情報は発信すると、仲間を連れて戻ってきます。こういう場で情報を発信することで得られる情報の質が変わってきます。次回は9月ですが、広島コミュニティにご参画ください。

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2009.06.18

【HaLA】HaLAフォーラム2009参加申し込み受付が始まりました 18 Jun 2009

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 昨日の水道橋の様子です。川の浄化のためにEM団子をまく準備をしていました。どんなに便利になっても物質的に豊かになっても、川の汚れのように、未来にマイナスのシステムを残すことは許されないということが、最近だんだんとわかってきたように思えます。もともと大自然そのものは持続可能なシステムです。

 8月5日開催のHaLAフォーラム2009の参加申し込みが始まりました。

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 大テーマは「未来へのパスポート」、個人・店・企業・地域が自らが輝いて、相互に働き掛けて、持続可能性ある世界を創って行く未来を描こうと思っています。今回は、すべての講演において、一学一践が可能です。HaLAのテーマである地域貢献・地域での連携の実践提案もあります。

 たとえば埼玉のLOHAS企業オクタ様の取組

090618d  埼玉の有機農法の農家から今年収穫予定の米を適正な価格で買い取り予約をしました。これにより農家は手間をきちんとかけた持続可能な農業が続けられます。オクタさんは社員さんやお客様が安全安心な食料を確保できました。このような関係で成り立つ農業を「CSA(コミュニティ サポーテッド アグリカルチャー)」と言います。誰がサポートしないと未来に引き継いでいける農業が維持できません。こんな取り組みが、すぐに取り組むことのできる地域貢献です。オクタ山本社長の想いをぜひお聞きください。

 今回は100名の会場ですが、満席が予想されます。早めの予約をお薦めします。 


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2009.06.11

【HaLA】感動の帰港式&出航式 11 Jun 2009

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 前の席に座っていらっしゃった角田先生から「小松さん泣いてましたね」と言われました。後ろに目がついているのでしょうか(笑)、見抜かれました。

 昨日はアクティブ感動引越センター社の経営計画発表会に出席しました。アクティブ社は2006年1月に「感動引越」への出航を全社員で行いました。「感動引越」なんて誰も知らないし、そもそもそんなものが存在するなんて聞いたことがありません。その意味では未知への出帆でした。それから3年半、言うに言われぬ思いもしながら一旦帰港式という形でその軌跡をみんなで振り返る機会を持ちました。3年半の成果はお客様からいただいた数え切れないほどの感謝の手紙や現場で創りだした感動物語でした。

 そして再度出航するにあたり還った原点を創業のころを知る石井マネージャーが紹介してくれました。
 「アパートの一室でやっていたころに、猪股代表がお客様に「私たちはA点からB点に荷物を移動することだけでなくお客様の思い出も運んでいるんです」と熱く語っていたそうです。アクティブ社の現在の明文化されたミッションと核は少しも変わっていません。幾多の困難にもまれる中で、今日も社員の方々が「ベーシックの5番に戻って」というような表現をしていましたが、この変わらぬ想いとそこから派生したゴールドスタンダードが海図なき航海に再度の出発を可能にする勇気になっているのだと思いました。

 猪股さん、アクティブの皆さん、感動引越を通じてハッピーライフを創造して行ってください。挑戦し続ける限りいつまでも応援しております。

 また、このブログをお読みの皆様、「感動引越」を体験してみてください、その機会のない人はぜひお知り合いにお薦めください。

 第3回HaLAフォーラム2009の参加申し込みが始まりました。 満席になる前にエントリーをお願いします。


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2009.05.26

経営羅針盤とHaLAプレジデントスクール 26 May 2009

 HaLAプレジデントスクール1期生のリフォームの鬼石川社長が、自信満々な表情でさし示しているのは、HaLAプレジデントスクールの最後に生み出した経営羅針盤です。航海も経営もただただ広いところに浮かんでどこにいくのも自由です。しかし勝手気ままに運航していてはたちまち燃料も食糧もなくなって立ち行かなくなります。だからどこに向かっていくのかを示す羅針盤が必要になります。

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 石川社長が羅針盤を手にしてから約一か月が経ちました。羅針盤を自分たちのものにしていく過程が進行中だと思います。
 
 勝負はこれから
 これから面白くなる!

 ですね。

 HaLAプレジデントスクールは9月から始まる3期生を募集しています。お問い合わせは、メールか電話(03-3868-9621 担当:松浦)で。

 内容はこちらに記載のものですが、1期生のアンケートをこちらからダウンロード してご覧ください。どんな感銘があったか、おわかりいただけると思います。


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2009.05.05

ゆりはかハッピー 5 May 2009

 葬儀に弔電披露はつきものですが、父の場合はお世話になった方がほとんど地域の方々で、葬儀そのものに参列いただいていました。したがっていつくかの特徴のある文面のものを母と姉とで選んで披露させていただきました。そのひとつが、臥龍さん、角田識之先生の弔電でした。

 ご尊父のご逝去の報に接し、突然のことに驚いております。
 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。お会いしたことがございませんが、小松様を見れば、素晴らしいお父様出会ったことは容易に想像できます。これからは天国のお父様からも目に留まる位に、輝く地上の天国「ゆりはかハッピータウン」の建設が、お父様への一番の恩送りかと存じます。
 同志として、精いっぱいご支援させていただきます。

  株式会社ハイネット・コンサルティング 代表取締役 
  ハラ・プレジデントスクール校長       
  角田識之(すみだのりゆき)

 「ゆりはかハッピータウン」
 ご参列者の中で聞きとめた人は「??」だったかもしれませんし、多くの人は聞き取れなかったかもしれません。今回、喪主として葬儀や法要を通じて、ますます地域が「ゆりはかハッピータウン」であればいいなという想いを強くしましたし、会の最後の喪主挨拶でも、父の生前の仕事と私が引き継いで行くその根幹を「ハッピーライフの実現」だということを述べさせていただきました。

 さて実際はきわめてあわただしく葬儀、法要、場所を変えての御斎(おとき)と続きます。お寺さんを見送って会を締めて参加者の皆様とバスに乗り込んだときに留守の自宅から電話がありました。「かくたさんという人が来られて待っていますけど、、、」。

090505a  角田先生が自宅で待っていてくださいました。
 いろいろとあってこの時間なったそうですが、結果としてはこの上ないタイミングでした。初対面の私の親族とも子供を子ども扱いしないで経営者と同様「志」を説く「志授業」などの話題に前向きな議論が展開されていました。
 実は角田先生も今月ご尊父様を亡くされたばかりで、生命の有限の中で何を目指すのか、といつも以上に心に沁み入るミーティングを猪俣さんも含めて行うことができました。

 すべての計らいに感謝します。
 ありがとうございました。


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2009.04.11

HaLAプレジデントスクール 11 Apr 2009

 昨日は東京でのSHIPリフォームセミナー、そこでご出席の経営者の方からアンケートにこんなメッセージをいただきました。

 「満足したセミナーは今まであったが、感動したセミナーははじめてでした。」

 セミナーもいろいろありますが、我々のような事業者が行うセミナーは通常、テクニック面が偏重されます。いわゆる「やり方」です。それに対して、SHIPでは、「あり方」を伝えたいと思って内容を考えています。したがって、例えばWebの担当者が出席されたりすると、事前期待とのギャップが生まれます。私どもも集客時の表現をもっと気遣わないといけません。

 上記の感想をいただいた方の出席の動機は、「Webで集客したい」ということだったのですが、SHIPのソリューション(問題解決方法)の中から実行を選択されたのは、HaLAプレジデントスクールでした。

 真剣に経営を考えている人ほど、この選択になると思います。

 まずは、トップが変わる。そして会社の背骨になる経営理念を組み立てる。そこから現場に権限委譲していく。ここで必要な「やり方」があれば取り入れる。そして日々の仕事の結果はお客様の評価耳を傾けて判断していく。この順番です。

 HaLAプレジデントスクールは、5月開校、7月までの3か月コースの2期生の募集を行っております。共に感動の経営を目指しましょう。


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2009.04.04

王道のための一流の努力 4 Apr 2009

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 子供と一緒にシルクドソレイユのゼッドを観に行ってきました。

 「人間がこんなことができるのか!!」と驚嘆します。仕事の悩みなどがある人はこれを見ればいいのかもしれません。「自分はシルクドソレイユくらい努力してやっているのか?」(笑)と謙虚になり前向きになることでしょう。

 またイチロー選手が胃潰瘍で故障者リストに入ったというニュースを聞いて感動しました。WBCでは天才イチローが胃潰瘍になるほどのプレッシャーを感じていたのですね。私は仕事に対して、それほどの真摯な姿勢でいるのか? そんな問いを思わずしてしまいました。

 できる人ほど何かを懼れるように常時努力を怠らないのは程度の差こそあれ、どの世界でも共通だと思います。しかし努力も我流では廻り道することがあります。経営者の方々には、経営の王道を歩むためにHaLAプレジデントスクールの受講を自信をもってお薦めします。

 HaLAプレジデントスクール案内

 第1期生1回目(過去記事参照)

 第1期生2回目(過去記事参照) 


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2009.03.26

戦略テーマ×100%文化=成果 26 Mar 2009

 昨日、今日は経営者が3か月間で使命を確認し未来の自社の立志伝を描くHaLAプレジデントスクールの2か月目です。

 ワークと講義を織り交ぜて進行しますが、講師の臥龍さんから納得の法則が繰り出されます。

 ○一社一業種
 
  建設業とか住宅リフォーム業とかでは、付加価値を出していけない時代だと思います。自分の提供する価値を情熱レベルで正確に表現すると自然とオンリーワン業態になると思います。その意味では、SHIPも昨年から自らを「ハッピーライフ業界のトップランナー」と表現しています。   

 ○人徳 × 旗印 = 王道

  人徳のある人が、旗印を掲げると人が集まって、一緒に旗印の方向に進み始めます。旗印に志(こころざし)がこもるとまさしく「王道」が拓くのでしょう。

 ○戦略テーマ×100%文化=成果

  戦略の重要性は言うまでもありませんが「展開されてはじめて戦略」なわけですから戦略だけでは成果は出ません。またお客様はお金は惜しいし競合もたくさんいるわけです。戦略の実行レベルは100%でないと成果にならない、弊社でも経験していますが、100%でないとPDCAもまわらないわけです。そのためには決めたことを100%徹底する企業文化と戦略が両輪です。

 私はオブザーバー的な参加ですが、受講者の方々が先月とはみちがえるような議論をされているのが驚きです。


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2009.02.07

6割経済に挑む変化する経営/e製造業の会 7 Feb 2009

 「6割経済」という言葉を最近よく見かけます。文字通り、経済規模が好景気のときの6割になっているということを指しています。経営者は6割経済のビジネスモデル、つまり売上がよかったころの6割になっても、継続できる事業計画を描けないといけないわけです。
 トヨタが09年3月期の決算予想を3500億円の赤字と発表しました。売上は20%減ですから80%でも、前期1兆7178億円の黒字から2兆円以上の暗転です。製造業は裾野が広い業界です。部品メーカーは社内の経費節減では追いつかず新規販路の確保が必要なのは明らかです。

 昨日は大阪で、製造業向けの産業維新の会「e製造業の会」に出席しました。

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 主宰している株式会社創の村上社長は中小製造業に、インターネットでの販路開拓のコンサルティングと開発サポートを行っています。ここでも、いずれくるこのような時代に早くから取り組んだ企業は、前年比売上増でした。準備するものが生き残る、という鉄則を再認識しました。
 また、営業にホームページを活用する原則、成功の法則は、製造業も住宅リフォーム業も、同じなんだなということを発見しました。

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 臥龍さんの講演のテーマは私流に解釈すると「愛の経営」、普段から「愛と感動の経営」をおっしゃっていますが、昨日は「愛」をより強く感じました。顧客接点に占める「製品」の比率がサービス業に比較すると大きいので、比重が違うのだろうと思います。

 e製造業の会では製造業向け、ハッピーライフアライアンス(HaLA)ではサービス業向けにプレジデントスクールを提供します。要するに 社長塾です。なぜ「社長塾」なのか? この言葉を引用してその説明とします。

  トップが変われば、社員が変わる。
  社員が変われば、家庭が変わる。
 大人が変われば、子供が変わる。
  子供が変われば、未来が変わる。

 6割経済を嘆いても少しも良くなりません。市場縮小に挑む変化あるのみです。変化の方向は、子供たちに残す未来のビジョンから導かれると私は確信しています。  


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2009.02.02

HaLAプレジデントスクールへ 2 Feb 2009

 「こんなときはできるだけ出費を抑えて、できるだけこまめに営業して、小さくてもいいから少しでも注文を集めてくることが大事なので、研修なんて行ってられないですよ。大企業だって堂々と人員削減している時期ですよ。我々はこんなときは身の丈に合わせていかないといけないですよ」

 今月17日から始まるHaLAプレジデントスクールをお誘いしたときに、ある方から言われた内容の要約です。一般論として正しいと思います。

 さて、そのHaLAプレジデントスクールですが、こんな時期に多数の志の高い人が集まっていただいております。直観的にこのタイミングだからこそ”チャンス!”と感じられた人です。

 どちらが正解か? 神のみぞ知る ですが

 お申し込みいただいた方のお言葉を紹介します。

 「申し込むのを悩みに悩んだけど、最近、自分がモノを買ったりサービスを受けたりするときに、その会社や店にしっかりした考え方があるか、それが目の前の応対してくれる現場まで届いているか、そこを選ぶ基準にしていることに気づいたんです。そしたらわが社はそこを強化すれば良くなれるのではないかと、すぅっと腹に落ちてきたんです。プレジデントスクールって、そこをしっかり作って、展開のストーリーを作るんですよね。楽しみになってきました。」

 価格訴求もエモーショナル(感情)をあおるタイプも中小企業には結局は向いていないと思います。ひたすら自社の固有価値を深く掘り、現場まで浸透させ、その価値を磨き高め、「わーうれしい、ありがとう」と言われることを目指すことしか道はないのではないでしょうか。

 もしこの考えに共感された方であれば、今、超多忙で月に二日間でも現場に迷惑をかけるのであれば別ですが、そうでなければ、参加を躊躇する理由はないと私は思います。


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2009.01.27

天の岩戸をあける役割 27 Jan 2009

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 30歳からほぼ毎年、1月に伊勢神宮参拝に参ります。昔は何かをお祈りしていたような気がします。今は、周囲のおかげさまで今年もここに来れたことを感謝するのみです。

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 平成25年の式年遷宮に向けて大きな動きがありました。内宮の宇治橋が今月いっぱいで渡り納めで、来月から架け替え工事が始まるのだそうです。新しい橋の渡り初めは、11月3日ということです。

090128c  私は、下宮・猿田彦神社・内宮と回るのですが、今回は猿田彦神社の中にある「佐瑠女神社」が気になりました。ここには「あめのうずめのみこと(天宇受売命)」が祀られています。この神様は天孫降臨で猿田彦大神をサポートする重要な役割を果たし、さらに天照大御神が天の岩戸にお隠れになって世界が闇になったときに、岩戸の前で舞踊をされ、神々が大喜びをして騒がしくなったのを不思議に思った天照大御神に岩戸を開けさせ、世界に光を取り戻す快挙を果たしています。

 芸能の神であり、鎮魂の神であり、縁結びの神でもありますが、あめのうずめのみことを祀る有名な神社はないのだそうです。不思議ですね。何か理由がありそうです。

 090128d 「佐瑠女神社」が気になった話に戻りますが、今の時代、人の心の天の岩戸を開ける役割が求められていると感じたからです。HaLAフォーラムもそこに一役買うつもりです。


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2009.01.26

HaLAプレジデントスクール 26 Jan 2009

 100年に一度という金融恐慌の影響は、まずは輸出依存度の高いメーカーを直撃しました。トヨタの営業赤字やソニーが正社員800人を含む1600人を削減というニュースがその典型です。同じ時期、住宅業界では積水ハウスが全生産能力の2割を占める滋賀工場を閉鎖するという報道もありました。

 昨年末までは比較的影響が少なかった住宅リフォーム業界でも、年明けからは、契約進捗の遅れや集客が落ちるなどの現象がでてきているようです。

 私たちも同じですが、下り坂がそこに見えているときどう考えるか、ですね。いくつかあると思いますが、あえて両極端な二つの思考法を並べてみます。

 1)経費を縮小し、価格(値下げ)の魅力を打ち出し、顧客を引き寄せる

 2)「この会社がなくなったら誰が困るか」を想像し、その人が魅力に思う価値に集中する

 「企業活動とは顧客を創造すること」とはドラッカー博士の定義ですが、不況のときほど、この「顧客」像を鮮明にすることが必要で、そこから活路(アクションプラン)が拓けていくのだと思います。私たちは、2)を問い詰めていって、HaLAHaLAプレジデントスクールが生まれました。

 実際の答えは、1)と2)の敵度が組み合わせでしょうが、1)が主体になると自らの首を絞めます。そして、2)は練って練って練りこまないと考えが結晶化しません。2)の思考活動をサポートするのが2月に開校するHaLAプレジデントスクールです。ちょうどいいタイミングだと思います。3ヶ月間、「なぜこの会社は存在するのか、どこまで成長するのか」を問い直して「経営羅針盤」を手に入れてください。

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2009.01.11

美しい国 11 Jan 2009

 我が家から見た富士山、朝と夕。美しいです。

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 今日は水天宮の事務所リフォーム工事の最終日。写真の掲載は引き渡し時にさせていただこうかと思いますが、感想は「(施主さんが)うらやましい、、、」ですね。

090111b  電車の行き帰りに読んだ本は9日に藤田さんにいただいた「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」(町山智浩著)。

 タイトルの内容は比喩ではなく事実で、イラクもアフガニスタンも当然知らない人の方が圧倒的に多く、しかもこんなジョークが紹介されています。

 「アメリカが外国に戦争をしかけるのは地理の勉強をするためだ」

 アメリカ人に優越感を持つための本ではありません。年明けに紹介させていただいた五木寛之氏の「人間の覚悟」と合わせて読むといいと思います。私たち日本人が何を目指して、何に気をつけて生きていかなければならないか、そんなことが示唆されています。

 アメリカを舞台とした小説より奇な話を読みながら、日本もすでにそうなりつつあることを感じ、それに対抗し美しい国を守っていくには、HaLAの5つのキーワード「感動、絆、夢、未来、地域」をビジネスの力を使って、少しでも早く世の中に広めていかなければならないことを私は確信しました。


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2009.01.10

若々しい街、HaLAタウン 10 Jan 2009

 SHIPのはいからモダン物語担当の町田さんからメールがありました。

 09/01/10 11:18
 社長 一週間お疲れさまです。
 このあと、11:25~55でNHK吉祥寺特集にこの間の演奏の放映があるので、よかったら見て下さい♪
 町田

090110a  夜だと思っていた(笑)私にはありがたかったですが、私が学生時代には頻繁に訪れた吉祥寺を舞台としたプログラムは町田さんがいうようにHaLA的でした。

 「週刊きちじょうじ」の編集長が、地元のオヤジバンドが結成されて、それに刺激されてママさんバンドも活動があるという話を吉祥寺のライブハウス、サムタイムのオーナーに伝えたところ、そんな素人バンドが名門サムタイムで演奏することになるという展開でした。

 家事の間にキッチンでトランペットの練習をしたり、吹奏楽部だった子供にお父さんがサックスを習ったり、そんな家族と地域ぐるみの練習を経て、本番に至ります。

 いや~、うらやましいですね。最高の緊張と汗だったと思います。

 「週刊きちじょうじ」の編集長の最後のインタビューの言葉が印象的でした。うろおぼえですから正確ではないですが。

 「吉祥寺は若者の街って言われますが、若い人の街っていわけではないんです。人に活気があるんです。だからいつも若々しい。そんな街なんですよ。」

 再放送は1月18日(日)午前4:15~4:43 、録画予約をどうぞ。


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2009.01.08

HaLAフォーラム~未来へ 8 Jan 2009

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 今日はHappyLifeAlliance(HaLA)の企画会議でした。先月から募集を始めて、現在HaLA会員は35社、月内に50社は超えると思います。

 中小サービス業が、大資本企業との比較の中で、地域のお客様に選ばれるには、「感動サービス」「絆(志による連携)」「未来基準」「地域立脚」「環境貢献」の旗を鮮明にすることだとHaLA主宰者の私は思います。
 
 2月のHaLAフォーラムの内容が決まりました。
 「子供は未来の使者」、そんな子供の学び舎の小学校が「愛と感動のサービス」で満たされればいいと思いませんか? 3年という限られた年限で、公務員という制限のある立場で、目標設定の共有が困難な公立の教育という現場で、改革が実施されました。私たち中小企業の経営者は、そんな環境で、想いを戦略に展開し、矢継ぎ早に改革を実施した事実に心を動かされると思います。
 
 また、これからのすべての事業は地域と地球の環境に配慮し、地域の未来に配慮したものに、優秀な人財も心あるお客様も集まってくると思います。人間の経済活動が中心になってから始まった破壊を少しでも止めて、人間も含めた生息環境を優先する事業変革が急務だと思います。
 その事例として、杉を建築材料やペレットストーブでも利用し、地域の里山を再生し、物流による二酸化炭素発生も減らし、他国の環境破壊も止めるスキームで、当然住む人の健康にも未来にも配慮した住宅事業を構想・展開されている 天然住宅さんを紹介します。具体的に地域を愛する事業形態への転換を考えられている方は何らかの形で合流していくことも考えられると思います。

 日時:平成21年2月10日(火)
    第一部 講演会 13:30-18:00
    第二部 交流会 18:30-20:30

 会場:東京グランドホテル 
    http://www.tokyogrand.gr.jp/

 内容
 【第一部 講演会】
 13:40~13:45 
  プロローグ
  「子供は未来からの使者である
   ~子供の目線が下がれば、日本の未来も下降線となる~」

 13:45~14:10 
  私が出会った奇跡の学校
  ~子供たちから教えられた「素直力」の大切さ~」
  株式会社ハイネットコンサルティング
  代表取締役 角田識之 氏

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 14:10~15:20 
  基調講演
 「明るく爽やかに!教育現場における感動経営
  ~学校経営も企業経営も目指すものは同じ!~」
 元正木小学校校長・現岐阜県教育事務所課長 西原 朗 氏

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 15:40~16:25 
 「家庭がハッピーだと、仕事のやる気も倍加する
  ~従業員の家庭経営に注力したら、5年で世界一になった企業がある~」
  株式会社ハイネットコンサルティング 代表取締役 角田識之 氏
 
 16:40~17:40
 「里山を再生し地球環境や未来に配慮した究極のエコ住宅スキーム」
 非営利中間法人 天然住宅 代表 相根昭典 氏

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 【第二部 交流会】
 18:30~20:30
 はせがわ祐希さんに「スターリィマン・コミュニティ・プロジェクト」のプレゼンをお願いしています。

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 「命あるものすべてに輝きを…と願い、夢を叶える9つの風船を世界中に届けている“スターリィマン”世界中が家族のような温かい愛でつながり、夢できらきら輝く地球を目指し、家族3人で創作・発信しています。」
 http://www.dream-hasegawa.com/index.html

HaLA会員は参加無料です。一般の方はお申し込みはこちらから。

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 企画会議に引き続き新年会は民謡酒場浅草追分でした。若い人が津軽三味線や民謡を勉強しながら働いていてここでその成果を披露します。その姿勢に感動しました。

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 47歳にして初めて民謡を歌いました。生まれ故郷のすぐ近く「中仙町」のドンパン節。私が子供のころは、確かに民謡が日常にありました。


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2009.01.06

発火 6 Jan 2009

 今日はHaLAのメンバーでもあり応援もしてくださる方々とミーティングがありました。そこで見解が一致したのは、「2009年はサバイバルだね」ということ。生き残り、存続です。そして、千載一遇のチャンスだということです。なぜなら「百年の一度の危機」と毎日のように新聞テレビもあおってくれるから、経営者が危機感を醸成しなくても社員全体が危機感が浸透しているから、変革(チェンジ)へのチャンスなわけです。

 その中のおひとりの方から見ると「意外だね。ノウハウの普及だと思っていた」と思われたようですが、私のHaLAのイメージは「発火」です。私たちHaLA本部の役割は、リード(先導)ではなく、むしろアジテート(煽動)だと思っています。

 ベーシック会員が無料で参加できる年4回のHaLAフォーラムで紹介していくのは下記のような情報です。

 1)涙が出るほどの感動事例
    「免責のサービス」から「感動のサービス」へ

 2)未来を盛り込んだ商品事例
    「現在基準」から「未来基準」へ

 3)すでにそこにある価値の錬金術事例
    「東京の価値」から「地域の固有価値」へ

 そんな情報に触れて、「うちの地域のハッピーライフは俺がやらないで誰がやる!」と発火する個人の燃える気持ちが地域HaLAのスタートで、私たちは発火した個人をサポートするために、プレジデントスクールでの経営哲学・理念創りをサポート企画第一弾として始めていきます。

 この閉塞した状況は、幕末の志士を生んだ状況に似ていると思います。
 振り子は反対に振れるエネルギーをたわめています。感動・未来・地域、この3つのキーワードに向かって、私は動きたいと思います。


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2008.12.29

故郷 29 Dec 2008

 今日から1月3日まで秋田に帰省です。
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 クリスマス頃までほとんど雪がなかったようですが、27日から降ったらしく白銀の世界です。私にような旅行者気分のものには情緒的な風景ですが、ここで暮らす人にとっては、うんざりする風景だということも思い出されます。

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 私は帰省すると、地元の日本酒と地元の食材専門になります。母も心得ていて、

 今年は豊漁らしい鰰(ハタハタ)の塩焼き

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 ともに優れた発酵保存食である秋田のはたはた寿司と妻の実家から送ってもらった富山のかぶら寿司、さらに みずがでてきたころから写真どころでなくなりました(笑)。

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 普段は純米好きですが、雪景色と料理をみたら熱めの燗酒がほしくなったので高清水の本醸造で、これらのごちそうをいただくことにしました。

 私の故郷には、まだ豊富な漬物文化や山菜捕りの技術が残っています。しかし、例にもれずこれらを担っているのは高齢者です。

 ここからHappyLifeAlliance(HaLA)の話にもっていくと牽強付会の感もなくはないですが(笑)、HaLAが担う役割のひとつは地域の食文化のプロデュースです。ゆりかごからはかばまでハッピーライフな地域を想像すると、地域の文化がその柱に必ずなるからです。
 日本は地下資源はないですが、こんな地上資源は豊富です。どんな子供にとっても母親が世界一であるように、誰にとっても地元が世界一であるような世の中になればいいなと思います。


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2008.12.24

事前期待が低い方が有利 24 Dec 2008

 私の自宅がある国立に大石会計事務所があります。初めての訪問でしたがびっくりしました。入口付近にはサンクスカードや社員さんの写真が掲示されていて、応接もホスピタリティに満ちていて「いわゆる会計事務所」のイメージとは大違いでした。
 さっそく国立周辺に関係のある人の会をやろうということになって、「国立会」発足です(笑)。 

081224a  大石さんは今月、本を出版されました。「経営以前の社長の教科書」、顧問先とのリアルなお付き合いから導き出された経営の原則が100の逸話ととも書かれているとても勉強になる本です。ぜひ画像をクリックしてお買い求めください。

 食事にでかけたチェーン店の小樽食堂ですが、これがまたびっくりしました。私たちの会話をきいていて、「大石さんの誕生日」「国立会」をメッセージしたアイスクリームケーキをデザートでサービスしていただきました。

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081224c_2   誤解を招くかもしれませんがあえて書きますが、事前期待の低いほど、感動物語は際立ちます。さらにそこに地方性も加味されます。

 そんな感動企業を生み出すためのHaLAプレジデントスクールのネックは、東京で開催されることかもしれません。しかしその障壁は誰にとっても同じです。だとしたら障壁を先に乗り越えたものがお客様の支持を一挙に得ることができます。
 この情報がクリスマスプレゼントになればいいなと思います。


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2008.12.23

未来で満たす 23 Dec 2008

 昨日は、山澤清さんがSHIPに御来社されました。
 GoogleでもYahooでも「山澤清」と入力して検索すると、おびただしい数のサイトがでてきます。ハーブや化粧品、食用鳩などなどオーガニックの実践のトップランナーです。

 山形県の庄内の出身ということで秋田県人の私がだんだん方言の世界に引き込まれましたが(笑)、おっしゃっていることは私流に解釈すれば「大自然に全部がある」だと思いました。この60年の化学物質の使用により急速に大自然の恵みが損なわれています。環境破壊の行きつく先は、命に危険な世界です。ミクロでは「住宅のシックハウス症候群」や「魚がいない河川」となって我々の目の前にあります。

 ハッピーライフ・アライアンスは、世界をハッピーで満たすですが、例えば住宅におけるハッピーは、化学物質を使わない無垢材や塗り壁材、布クロスなどで提案しています。これは現在の人間の健康にも、未来において処分するときも負担が最小限だから、今のハッピーが満たされます。そう考えると、ハッピーとは「未来で満たす」ことなのかもしれません。

 ハッピーライフ・アライアンス(HaLA)の共通理念には、お客様・未来・仲間という3つのハッピーの同時追求が表現されています。いつかHaLAの場で、山澤さんをご紹介できる日が来ることを楽しみにしています。

 お客様のハッピーライフ実現に
 みんなでそれぞれ一役買おう

 未来の子供たちのために
 美しい社会と環境を引き継ぐために
 みんなでそれぞれ一役買おう

 そして、働く仲間の
 ハッピーライフの実現に
 みんなでそれぞれ一役買おう


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2008.12.22

HaLAプレジデントスクール 22 Dec 2008

 HaLAプレジデントスクール申込みの第一号は会計事務所の経営者さんでした。私が直接間接にお聞きしているお申し込み予定の方々だけでも、すでに4業種にまたがっています。

 HaLAプレジデントスクールの前身はSHIPのイベントとしては、水口先生にお願いしていたSHIPマーケティング戦略塾でした。こちらは基本的に中小企業には苦手なマーケティングを住宅リフォーム会社経営者が集まって学ぶ研修会でした。異業種の方も稀に入りましたが、あくまでも一緒に研修しているというスタンスを私たち事務局が持っていました。
 ここで皆様と一緒に学んだのは、マーケティングの原点は「愛」、お客様への愛、仲間に対する愛、地域社会に対する愛、唯一無二の自社の存在と歴史への愛ということ。

 HaLAプレジデントスクールの実質的な前進は、角田先生の「企業進化講座」です。この研修の到達点のひとつは、お客様との接点の現場で「感動物語」が浮かび上がってくることです。その経営体のイメージは下記になります。

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 2009年は経済環境としては、今より悪くなると思った方がいいと思います。しかしこれは環境なのですから、全員にとって共通なわけです。自分だけ悪かったら多少悲観しても聞いてくれる人もいなくはないと思いますが、全員の共通した環境を愚痴っても仕様がありません。

 これまでにない変化のチャンスです。

 中小企業は、大企業のように資本を投下して将来の経営基盤を創ろうと思うと、間違いなく失敗します。今こそ、資本(お金)でなく想いをかけるとき、そして想いでつながった企業と連携してサービスレベルを上げて顧客名簿を共有していくときだと思います。

 来年のカレンダーにHaLAプレジデントスクールを組み込んでください。


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2008.12.21

【申し訳ありません】HaLA2009 2月の日程が変更になりました 21 Dec 2008

 2月4日に予定していたHaLAフォーラムの日程が2月10日に変更になります。たいへん申し訳ないですが、予定の変更をお願いします。会場はまだ決まり次第ご連絡します。御迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

 あらためて西原先生の写真と角田先生が書いたプロフィールを掲載します。

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【プロフィール】
1955年岐阜県岐阜市生まれ。岐阜大学教育学部を卒業後、小学校・中学校の教諭を経て、2006年4月~2008年3月の2年間、羽島市立正木小学校の校長を務める。その間の「教育現場への愛と感動の経営導入」はめざましい成果を挙げ、父兄のみならず多くの経営者にも感銘を与えた。また今話題の品川女子学院の漆紫穂子校長からも、子供たち支援の志の高さと手法の素晴らしさを絶賛される。その後、岐阜地区管内215校の幼・小・中・高校の教育支援活動を行う岐阜教育事務所教育支援課の課長となり、現在に到る。
常に「明るく爽やかに」をモットーに、子供たちを通じた未来の希望創造に邁進される姿勢に、西原ファンが増えている。感動経営コンサルタントである臥龍こと角田識之氏とは、正木小学校の生徒に対する「志授業」の開催を通じて出会い、「教育ルネッサンス」の同志としての夢と活動を共創中である。

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 人に会う機会、感動で変革の心を揺さぶられる機会、お客様や社員さん、お取引先様への感謝を震える機会、HaLAに入会してそんな機会を貴社の経営のプログラムに組み込んでください。

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2008.12.20

大人が夢を語る 20 Dec 2008

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 昨日は大人が夢を語る「ドリーム・プラン・プレゼンテーション」の予選会でした。しあわせデザイン研究所の馬渕さん の配慮でSHIPメンバー分6名の席を確保いただいて、20組もの大人の夢のプレゼンを聞いてきました。

 結果として5時間涙が出っぱなしでした。

 そして共感と感動のストーリーには共通点があると思いました。
 ひとつめは、自分を信じることに気づくこと
 ふたつめは、過去から未来に続く時間(こども)に気づくこと
 みっつめは、自分のまわりが宝ものだらけであることに気づくこと
 
 とにかく泣けました。

 予選会の結果はホームページに出ていますが、素晴らしいプレゼンターが選ばれていますが、審査された方々は本当に悩んだだろうなと同情します。

 その後は赤坂のイルカシータで忘年会、全員APRAの会員であり、HaLAの会員、2009年はますます面白くなります。

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 連絡ですが、2月4日のHaLAフォーラムが前後どちらかに日程変更の可能性が出てきました。はっきりしたらお知らせします。


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2008.12.17

ハッピーライフ業界のトップランナー 17 Dec 2008

 2010年生向けの採用サイトのSHIPのキャッチコピーが決まりました。(ちょっと遅いですが)

 『ハッピーライフ業界のトップランナー』

 経営目的を「ハッピーライフ」に切り替えた企業をハッピーライフ企業と呼びます。今の運輸とか電機とか建築とは違うくくりで、これからは経営目的とか志が区分になる時代がくると思います。その集合体がハッピーライフ業界です。東証の上場企業のジャンルに「ハッピーライフ」という名称ができるかもしれません。

 こんな話をしたのは一昨日の夜、ジムに行くつもりで帰りのエレベーターにのったところに、5期生二人がはちあわせをしました。

 「飯行こうか?」

 とつい誘ってしまって、結果として総勢7名。居酒屋で「ハッピーライフ業界が繁栄しないと日本は幸せにならないよな」「シップがこの業界を引っ張って行くんだ」とか、まわりの人からは意味不明な会話を繰り広げていました(笑)。

 5期生の山口君が泣かせる話をしてくれました。
 昨年の12月のSHIPマーケティング戦略塾で二日目の早朝、早く起きてしまって散歩していたら水口先生と会ったそうです。そのとき一年目の彼に水口先生が

 「SHIPはええ会社やで、理念のためにある会社や、ここで鍛えてもらったらいい、ええ会社に入ったで」

 うろおぼえですがこんなことを言われたそうです。

 理念には実体はありません。
 しかし理念こそ実体です。
 
 私は水口先生とお会いする前から、このことをマーケティングの神様水口先生の著作から教えてもらっていました。だからこそ、今のSHIPがあります。この進化形が「ハッピーライフアライアンス」です。

 SHIPの経営理念は、「みんなで一緒にハッピーライフ企業とその業界を創ろうよ」に進化してきたのです。

 HaLA2009がスタートします。

 皆様、共感されたらぜひご参加ください。


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2008.12.15

HaLA2009 「教育現場が愛と感動のサービス業に変わるとき、日本の未来に奇跡が起こる!」 15 Dec 2008

 HaLA2009は、4回のフォーラムが予定されています。HaLAの理念に共感され、「ゆりかごから墓場までハッピー」な地域社会を創っていくことに共働しようとされる方は、HaLA会員への登録をお薦めします。ハッピーライフ企業へのシフトのための情報に触れる年4回のフォーラムに無料参加できます。

 HaLA2009の第1回のご案内を開始します。メインテーマは「教育現場が愛と感動のサービス業に変わるとき、日本の未来に奇跡が起こる!」です。

 基調講演は、元正木小学校校長・現岐阜県教育事務所課長の西原朗様、ご存じの方も少なくないと思いますが、公立の小学校を「愛と感動のステージ」に変えられた先生です。

 私たちの敵は「言い訳=エクスキューズ」です。先日のHaLAフォーラムでもハーレーダビッドソンの福森次期社長も「エクスキューズを言わせない」という企業文化を紹介していましたが、公立の学校ほど「改革できない言い訳」に満ちた世界はないと思います。そんな環境で自分の信じる理想の教育現場を創っていった事実は、この変化の時代には貴重な機会になると思います。

 まずは、予定を手帳に書き留めてください。

 開催日時:平成21年2月4日(水) 
      第一部 13:30~17:50
      第二部 18:00~20:00
 
 場  所:新宿住友スカイルーム
      〒163-0247
      東京都新宿区西新宿2-6-1 
      新宿住友ビル 47F
      http://www.bellesalle.co.jp/sankaku/map.html

 参加費用:【第一部】
            HaLA会員 無料(登録3名まで)
      一     般 2万円
      会員の紹介者  1万円

            【第二部】
      HaLA会員 5千円
      会員以外   6千円


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2008.12.14

大自然の摂理に戻るとき 14 Dec 2008

081214a  私は十数年前に、「このような食生活を続けていたら、町中が犯罪者だらけになりますよ」と警鐘を鳴らしていたことがあるのですけれども、今、それが現実になってしまっています。(中略)このままの「食」のあり方がと、こんなことがますます増えていくようにしか私には思えません。そこで、問いかけたいのです。本当に私たちはこのような社会を望んでいるのでしょうか。このような現実を望んでいるのでしょうか。

 キヨーズキッチンで南清貴さんの「究極の食」の262Pからの引用です。

 この本は経営者や部下のいる人であれば一度読んだ方がいいと思います。身体をつくるのは「食」です。もちろん人には自由がありますが、体調を崩すことを望んでいる人はいないのではないかと思います。「食」に関する見識を持ちましょう。

 という私も酒量は問題ですが(笑)。

 昨日は、杉の乾燥窯を体験してきました。日本の山林の四分の一を占める杉は山が手入れされなくなって苦しんでいます。苦しむから生物の本能で花粉を出しているわけです。ところが杉は乾燥しにくく用途も限られていてなかなか利用されません。結果として、日本の山は荒れ、輸入材は他国の環境を傷つけ地球環境を壊していきます。今日、見学した窯と杉の販売の仕組みができれば、その問題が好転します。杉の活用が山をよみがえらせ、地産地消を促し、川や海をきれいにして、外国の木の伐採を抑止し、地球環境悪化を食い止めます。

 窯の発明者の見識が面白かったです。サウナのような窯の中での講義の一節です。

 「もともと地球があって、植物が生まれた。木が生い茂っているところに動物や人が生まれた。順番からいえば、木が必要だったから動物や人間を生んだと思った方がいい。しかし、人が自然や木を利用しようと思ったところから環境破壊が始まった。
 生命の大元としての木がどのようなものであるかに即して、我々は木とつきあっていかないといけない。そう考えるともともとのやり方がおかしい。だから今までの常識を覆してこの窯ができた。だからこの窯で乾燥した杉は生命の力を全然失っていない。それが本来だと思う。」

 共感しました。

 昨日の続きでいえば「変」の時代です。
 食にしても、住にしても、私たちは大自然の摂理に戻る選択をするときなのだと思います。

 ハッピーライフアライアンスもそこにつながります。


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2008.12.13

「変」 13 Dec 2008

http://www.halajp.org/081213a  毎年恒例の世相を表す漢字が発表されました。応募総数11万1208通、その5.4%を占め、選ばれたのが「変」、清水寺の森清範貫主が揮毫されました。

 昨年の「偽」と比較すると、「変」の方が見方が明暗両面あっていいなと思います。

 プラス面では、今までの構造は崩れて、ハッピーライフな世の中に変化する前兆の年。
 
マイナス面では、今までの構造で立ち行かなくなって、そのダメージに先行きが見えなくなった年。

 昨日今日と2009年版SHIPリフォームセミナーで、11月17日にプレゼンした「三人の石工」の話をさせていただきましたが、同じことをやっていても

 「食べるためにやっているんだ」と仕方なさそうに手を動かすか
 「すぐれた技術を提供しているんだ」と交換価値に誇りを持つか
 「世界最高の大寺院がここにできるんだ」と未来に目を輝かせるか

 どんな基準で仕事をするかが問われる時代に入るのだと思います。

 今は米国発の経済恐慌の影響を受けて騒いでいますが、基本的には市場縮小です。経済的な交換価値で幸せを追求すること自体が合理的でなくなります。

 自分たちの仕事が、お客様や未来のこどもたちや自分も含めた働く仲間のハッピーライフを創っていると目を輝かせて言えるような「変」化を企業経営者は創っていく時代の入ったのだと思います。


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2008.12.11

山にのぼるな、波にのれ 11 Dec 2008

 友人の森川さん のメルマガに共感しました。

 「山にのぼるな、波にのれ」

 田坂広志さんの『経営者が語るべき「言霊」とは何か』の一節だそうです。
 
 何を行うにも、目標を山の頂上にたとえてそこに一歩一歩登って近づいていくというのが、目標の実現方法と一般には言われていると思います。
 ところが、山の頂上は間違いなくはっきりと見えるものですが、事業は仮に頂上を定めても、世の中の変化が激しくて、気がついたら頂上だと思っていたところが、ぜんぜん違う場所に移動していることが起こります。

 山登りの感覚では、目標にたどり着けないことが多いということです。

 では、どうすればいいか というと

 「波にのれ」

 ということです。

 次々と襲ってくる変化、次々と出会う人たち、これらを波とみなして、波がきたら乗る。気がついたら、目標に近づいてきていた、そんな感じです。

 私自身も振り返ってみると、山には登れずじまいで、目の前の波に乗り続けながら、直観で方向をぶらさないようにして、先へ先へと進んできました。その間、何度も失敗はありました。「一勝九敗」とはよく言ったもので、失敗の方が圧倒的に多いです。 
 これが山登りだったら挫折していたと思います。波乗りだから、日々に新たに、ここまでこれました。

 ハッピーライフアライアンス(Hala)もまさしく波乗りです。私がどうしても実現させたかったイメージを、たくさんの出会いの中で磨いてもらって、今、HaLAの国の入口にいます。

 まだ見ぬ「幸せで手をつなぐ」志(こころざし)企業群とハッピーライフタウン、この実現に一役買いたいと思います。

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2008.12.10

ハッピーライフ・アライアンス(HaLA)ホームページ オープン 10 Dec 2008

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 ハッピーライフ・アライアンス(HaLA)ホームページがオープンしました。

 一昨日「街の景況感、また悪化」というニュースがありました。調査は内閣府によって行われ、調査対象は景気動向に敏感と言われる商店主やタクシー運転手、企業関係者ら2050人だそうですが、先月の景気認識を示す現状判断指数は前月より1.6ポイント低い21.0で、指数の水準は10月に続き、データが比較できる01年8月以降で最低を更新したということです。

 100年に1度の経済危機と言われますが、日本の場合、人口減をはじめとする市場縮小により、じっと我慢していている間に、再び景気が回復するということが望めないことが、今までと根本的に違います。 
 私の生まれ故郷の秋田の状況を想像すると、本当に不安だろうなと思います。

 しかし、いつでも打つ手は無限にあります。

 11月17日のHaLAオープンフォーラムでも、アクティブ感動引越センターさんはじめ紹介させていただいた会社の事例に勇気をもらった人が多かったようです。
 それからも私たちには、たくさんのびっくりするような会社の情報が寄せられます。

 「へぇ~ こんなに流行っているクリーニング屋さんがあるんだ」

 「写真館でそんなことやっているんですか!」

 みんなじっと身を縮めている間に、そんなモデル企業の情報に触れ、そんな会社の創り方を知り、早く時流適応に取り組んだ会社にした方が人生楽しいと思います。ハッピーライフだと思います。

 ハッピーライフアライアンスのHaLA会員の募集を始めます。

 2009年のオープンフォーラムのスケジュールは決まりました。2009年は年会費52,500円でこの4回のセミナー(一般参加費 2万円)に、毎回3人まで参加できます。会員向けメルマガなどで様々な情報にも触れられます。

 企業を継続させる意思があって、地域を愛する経営者にとって、入会しない選択はあるでしょうか?

 ないと思います。

 私からのお願いですが、12月にぜひご入会ください。特典はとくにございませんが(笑)、スタートアップを応援してください。


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2008.12.06

仕事って感動して泣けるくらい面白い 6 Dec 2008

 大学三年生の姪から少し前に就活の相談を受けました。

 「先輩に聞いても仕事が面白くないとか、辞めたとか辞めるとかいうけど、なんでおじちゃんは仕事が楽しそうなんですか?」

 「仕事って感動して泣けるくらい面白いんだよ(笑)」

 「うっそ~」

 昨晩は一通のメールに感動しました。ミスチルのライブDVDを見ながらこのメールをひらいたとき、ちょうど「口笛」が流れていました。(すいません、解説なしですが)

==
 小松社長へ

 いつもありがとうございます。

 お給料をいただくたび、感謝の気持ちでいっぱいになるとともに・・・

(中略)

 ・・・入社したての頃の気持ちに立ち返りやっていきます。

 行動が伴ってなければ意味がないですが、こうして社長にお伝えすることでまずは第1歩と思っています。

 HaLAは私にとっても夢ですし、希望だと思っています。
 HaLAを皆さんにお伝えするためにも、
 私自身ハッピーライフを実現していきます。

 ありがとうございます。

 株式会社シップ

 ○○

==

 先週末に感動したのは、このブログ(はいから会員向け)。

  シップは何の会社??
  また新しいことを始めるの?
  そう思われる方も多いかもしれません。

  それは、社員もはじめは同じ
  ・・・
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 そうなんだよね。
 わかります、、、。

 ありがとう。みんな、ありがとう。 

 みんなが信じてくれる理念の実現に挑戦し続けることで、恩を返していきます。

 仕事って感動して泣けるくらい面白い。 


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2008.12.04

HaLA企画会議 4 Dec 2008

 今日は ハッピーライフアライアンス(HaLA)の企画会議でした。

 おそらく今の世の中の雰囲気とはまったく違った会話で終始する会議です。
 例えば
 
 「幸福度90位の日本とは別の新しい日本地図をHaLAのサイトの中に創っていこうよ」
 
 「たいへんだ、たいへんだと言っていても楽にはならないんだから、たいへんは当たり前の現実として、やることをやって、口を開いたら理想を語っていこうよ」

 「HaLAの国のパスポートを持てるのがベーシック会員で、HaLAの国のグリーンカードを持てるのがゴールド会員」

 「HaLAの年4回のフォーラムは元気と理想を輸血する場にしよう」

 きりがないのでこれくらいにしておきます。

 今日、決まったのは、来年のHaLAオープンフォーラムの日程。

 臥龍さん からは「感動企業の宿命として、事前期待を超え続けないと、、、」と脅されながら(笑)、日程を決めました。
 ベーシック会員(2009年5月までは、特典として入会金なし、年会費52,500円)は下記の日程のフォーラムに無料で参加できます。

 2月4日(水)  会場未定    午後講演、夜交流会
 5月7日(木)  会場未定        〃
 8月5日(水)  会場未定        〃
 11月17日(火) 東京国際フォーラム 〃

 ゲスト講師(お楽しみに)に加え、2月、5月、8月は臥龍三部作セミナー「経営の天・地・人」、それに日本中のハッピーライフ企業(感動企業)、ハッピーライフアライアンスを紹介します。後半には、ゆりかごから墓場までハッピーライフの「ゆりはかタウン」も紹介していければいいなと思っています。

 もうすぐ HaLAのサイトもオープンしますので、ベーシック会員に登録して、ハッピーライフ企業へのパスポートを取得してください。
 2月からのHaLAプレジデントスクールの第一期生の受付ももうすぐ開始します。ハッピーライフ企業への市民権(グリーンカード)を取りに来てください。


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