2009.02.03

ブログはDB(データベース)になる 3 Feb 2009

 ブログはなかなか続かないですね。途中で無駄なことをやっているような気がして、投げやりになってしまうのでしょう。

 ブログは少し気をつけて書くと、データベースの素材になります。経営者であれば経営理念の具体的な話のDBですし、製品担当者だとQ&A的なデータ集になります。

 SHIPはリフォームCAD、ライフスタイルCADを開発・販売・サポートをしていますが、このソフトは実に応用範囲が広く、極端にいえば建築物でしたら何でも描けますし、どんな描き方もできます。リフォームの場合は、お客様が住宅ばかりか店舗やオフィスまたはガーデンなどまでも手掛けますのでこの対応範囲の広さが必要です。

 この数年間、ライフスタイルCADのことを記事したブログをまとめてみました。リフォームCADに興味のない方も下の絵をクリックして、ぜひご覧ください。

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2007.10.24

人は3次元天然色しか見たことがないんだから 24 Oct 2007

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 3次元建築CADの開発に携わって、住宅CAD会社、エクステリアCAD会社、そしてリフォームCADのSHIPと3社の社長を務めましたが、その総計も18年になりました。昔とは開発の仕方もまったく変わりましたが、間違いなく機能・性能・使い勝手は、計測不可能なほど向上しています。

 「人はさ、ものごころついた頃から3次元天然色しか見たことがないんだから、それで提案しない人が不思議なんですよ。わざわざ、わかりにくくして、、、、ねぇ」

 なんど、こんなことを言ってきたことでしょうか。

 2次元で図面を書く人の気持もわかります。そちらの方が慣れているし、図面としては早いからです。

 お金を払って住む人の立場になったらどうなんでしょうか。それでいいのかな?

 高橋のブログに掲載されていたレーベンデザインさんの絵を見ていて、SHIPのライフスタイルCADらしい絵だなと思います。私は住宅CADとエクステリアCADの現場にもいたときに不思議だったのは、何故、両方描けるCADがないのだろうか? だったです。

 リフォームCADをテーマにしたとき、家も庭も一体となったものとして表現できないといけません。土地の高低差も表現できるし、複雑な外構も緻密に表現できます。

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 こちらのユーザー様はライフスタイルCADを使い始めて、半年ほどだそうです。お客様の喜ぶ顔が見えるようです。


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2007.05.27

建築確認申請問題に先周りしてLifeStyleCADをスタートしよう 27 May 2007

 6月20日からの建築基準法改正で、建築確認申請が厳格化されます。元々は姉歯問題から端を発して一定規模以上の建築物に対しては構造計算適合性判定が義務となります。3つの改定がセットになります。

 1)判定機関による審査が必要な建築物については、審査期間が延長されます。
  受付から確認済証交付までの期間は35日以内とし、最大70日まで延長可能となります。
 
  2)審査の指針が明確化されます。
  審査の指針が告示として示されることとなります。これに伴い、必要書類や審査の内容が変更されます。
 
  3)図書の差替え又は訂正による申請書の補正が認められません。
  改正法施行後は、確認申請後の図書の差替え又は訂正による申請書の補正が認められませんので、適切な申請図書の提出をお願いします。

 今までは21日以内におろしていた確認申請が審査機関の厳格化により延長され、さらに資料の差し替えがきかず、最大70日まで延長され、申請料も上がります。これでは顧客にキャンセルや賠償責任を追及されかねません。そのとき外注設計事務所が責任をとってもらえるでしょうか。

 この改正を機会に整備しておいた方がいいのは、資料の作り方を抜本的に作り直すことです。具体的にいえば、手描きや2次元CADで、各図面を作成していくとどうしても整合性に問題がでます。3次元統合CADでの作図をベースにすると、平面・立面・断面・展開・建具表仕上表など表関係はすべて自動的に整合性が取れます。

 今からLifeStyleCADで整合性のある図面を基礎データとして出力する仕組みを作っておく時期です。


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2007.03.27

LifeStyleCAD2今週出荷です 27 Mar 2007

 一年前くらいから予告していましたが、200%バージョンアップしたLifeStyleCAD2が今週出荷になります。
 
 一見して、画像が美しくなりました。また3次元での操作画面と2次元の操作画面が一体化したので、操作性が格段によくなりました。細かいところまであげると200くらいあるでしょうか。現バージョンでストレスがあるとお聞きしたところに関してはほとんど解消されたと思っています。

 買い控えていた方もこれでもう迷いはないですね。ちょっと見てみましょうか。

 【カラー画像の美しさ

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 【スケッチは品質向上とスケッチパターン登録機能がつきました

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 【時刻日影シミュレーション、室内でも日差しの変化をみていただけます

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 【部位別に表示できますので、作図のときもプレゼンでも便利です

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 【要素情報表示で絵としてではない建築的な設定をすぐに確認できます

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 集合講習は、下記の日程で行います。別日程になりますが、体験講習をご希望の方は、こちらにメールをください。ご案内いたします。


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2006.09.03

愛媛の7層フロアーの家 3 Sep 2006

 ブログで1億円の家を注文するホット客を集客できる人といえば、愛媛県の「若き建築家氏間貴則の挑戦!」の氏間さんです。

 Mixiのコミュニティ内で惜しげなくそのノウハウを公開していますが、自分のこだわりを考え方、具体的な設計の過程、材料の選択事例、建っていく過程、竣工、オープンハウス、家族のことなど、「どこに頼んだらいいかわからない」こだわり客をひきつけて離しません。

060903a  9月1日のブログLifeStyleCAD を使った7層フロアーの家の断面パースが掲示されていました。断面パースそのものが珍しいプレゼン手法ですが、これってわかりやすいですよね。上下左右の関係が一目で把握できます。
 ところでこのスキップフロアが従来の建築専用CADでは難問でした。もともときわめてパターン化された住宅の設計に向いている自動化機能がセールスポイントでもあります。LifeStyleCADは、リフォームという施主さんはこだわりが強い場合が多く、対象も工法も様々なもの現場を想定して開発されています。スキップフロアも難なくこなすわけです。

 最近お会いする人は皆さん、リフォームの見積価格が上がってきているとおっしゃっています。その流れもありリフォーム業界は、この秋からはいよいよ3次元CADを自在に使いこなす時代に入ってくると感じています。

 一度ご覧になってください。取り急ぎメールを下さい。どこでデモを行うか、お返事します。半歩先んじることをお勧めします。


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2006.08.14

LifeStyleCADと料理人 14 Aug 2006

 暑いですね。お墓参りは行きましたか? 私は秋田のお墓には週の後半行きますが、今日は家族みんなで(擬似)仏壇に手を合わせ、「おじいちゃんも来てくれてるかな」と2年前に亡くなった妻の父のことも話しながら、子供たちにお盆の意味を伝えました。

060814d  さて夏休み真っ最中の記事は、まずはおなじみコメット星さん、シックハウス対策リフォームをすごい勢いで邁進中です。この前聞いたら今月もギネス更新らしい。 「自然素材」と題したブログに載っている事例はいいですね。060814e 空気よさそう、施主さんがうらやましいくらいです。

 そんな星さんもLifeStyleCADで新築提案、そうそう、こんな感じで遊ぶのがいいと思います。

 同じLifeStyleCADですが、横浜の彩さんが受注したCADデータにちょっと手を加えてみました。これがラジオシティ・レンダリングの威力です。ライブ@インテリアに使われている技術です。

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060814c_1   お客様に今はどんなイメージを共有した方がいいのか? それを少し慮(おもんばか)って見たいイメージを表現できるのがLifeStyleCADです。「この人は今何を食べたいのか?」を考えて、同じ素材でも全然違う料理をする料理人になったみたいです。


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2006.08.12

LifeStyleCADの味わい 12 Aug 2006

060812a  こんな味わいはLifeStyleCADならではですね。活活日記にも紹介されていますが、昭和建設さん作成のプレゼン用パースです。デジタル機器を使って、アナログ表現の生産性を上げるというSHIP流の逆説的な提案です。

060812b  もう一枚はミワランドさんからいただいた外観パースです。スケッチパースを外注に出すと1枚10万円くらいするんだそうですね。LifeStyleCADなら、ご自身の好みのスケッチタイプで外観でも内観でも自在にプレゼンパースが描けます。

 昨日、来年2月のLifeStyleCADのバージョンアップ計画を決めました。大型の投資になりますが、あっと驚くほど、プレゼンインパクトがあり使いやすくもなります。今のバージョンでしっかり使われている会社さんはその時はプレゼン力が2~3倍に高まるのではないでしょうか。月額3万円ほどの投資です。スタートのチャンスだと思います。
 詳しくは、新取締役が講師を勤めるSHIPリフォームセミナーで。


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2006.07.23

メールだけでここまで作ってくれたのはライファさんだけ! 23 July 2006

住まいの試着室ハウスマヌカンの大津さんからです。
===
060723a ライファ鎌倉の渡邊さんから 先日ブログで紹介したお客さまからご契約をいただいたというとってもうれしいご連絡をいただきました!!

> お世話になっております、ライファ鎌倉の渡邊です。
> 先程は度々ありがとうございました。
> お蔭様でCADの提案で契約を頂く事が出来ました!
060723b_1 > これから益々力を入れていきたいと思います。
> いろいろまた教えてください。
> 今回の件、ブログに載せていただいていいんでしょうか。。。
> 先日に引き続きありがとうございます。
> よろしくお願いします。

相談に来られたきっかけはINAXショールームやホームページで会社を知っていただいたようです。地元のお店がご希望のようでした。

是非一度お店に来ていただきたかったそうですが、お客様のお仕事上、今回はほとんどメールでのやり取りになったとのことです。

最初のご相談の際も(突然)メールで図面と計画のリストを送ってくださいました。
『メールでの連絡を。。。』とのことでしたので、ライブ@インテリアで全体の間取りとイメージを作り、概算の御見積書と合せて送りました。
しばらく時間が経ってから、『メールだけでここまで作ってくれたのはライファさんだけ!大変わかりやすいですね。』とご連絡いただきました。

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その後、実際に現地調査を行い、それから手書きのパースや図面でお話を繋ぎ、講習後早速にCADを使って詳細図面とスケッチパースでご提案しました。パースや動画はお客様も大変に喜んでいただきました。

おおよそ350万くらいのリフォーム工事だそうです。

因みにライブ@インテリアは小林さんが新人研修時に作ったそうで、この話に小林さん自身も凄く喜んでいたそうです!

> お蔭様でご契約をいただけることになりました。
> これからもどんどん活用したいと思います。
> これからもよろしくお願いします。
>
>渡邊崇

とメールにあって、こちらも本当にうれしくなりました!
地域の皆さんのために!
という想いがひしひしと伝わってくるライファ鎌倉さんです。

先日は渡邊社長をはじめ、ライファ鎌倉さん、ライファ金沢文庫さんのスタッフさんがライフスタイルCADの講習に来られていました!


2006 07 23 [LifeStyleCAD~スケッチで膨らむ住まいの夢~, ライブ@インテリア~「そう!そう!こんな感じ!!」~] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2006.07.15

LifeStyleCADの住まいの試着 15 July 2006

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住まいの試着室ハウスマヌカンの大津さんからです。

社長

オクタの小山さんからまたまたLifeStyleCADでの住まいの試着事例が届きました!

 お客さまが相談に来られたきっかけは、以前ブログに載ったお客様の現場見学会で、その後スタジオに来店していただいたということです。

 LifeStyleCADはどの場面で使ったのか永吉くんがお聞きすると、ラフな案を手書きで作成して、プラン契約後の提案用パース作成時に活用タイルにこだわりがあり、ひとつの部屋で家族がPCをしたりピアノを弾いたりするので、落ち着いた色のタイルをカラーパースでプレゼンした、とのことでした。

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 プレゼンはパソコン上でウォークスルーを行い、お土産に印刷物をプレゼントされたそうです。

 住まいの試着を体験されたお客様の声は「すごい!」と驚いていました。
 お客さんが住宅倉庫で選んだキッチンや収納の色が全体のイメージと合うかLifeStyleCADで打合せを行うようです。

 住まいの試着について小山さんは、「プランナーのイメージをお客さんに正確に伝えるのにも試着は大切」といってました!

 ライフスタイルCADのバージョンアップがユーザーさんにもうすぐお届けできるのが楽しみです♪

大津


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2006.07.08

ライファ鎌倉さんの住まいの試着レンタル 8 July 2006

 先月から「住まいの試着」ソフトのレンタルを始めました。増員時の増設とかイベントとかのためのサービスです。LifeStyleCADのレンタル第一号ユーザーはライファ鎌倉さんです。すでにライブ@インテリアと写真でビフォーアフターを2店舗でフル活用しています

 6月12日に導入講習を受けられて約3週間、講習担当の永吉君に7月3日こんなメールをいただきました。

> SHIP/永吉様
>
> お世話になっております、ライファ鎌倉の渡邊です。
> 先日はいろいろとありがとうございました。
> 先週末にお客様にパースで提案してみました。
> お客様の反応もすごく良くて「こんなイメージならバッチリです!!」なんて言われま
> した。
> これから詳細を詰める事になりましたが、順調に進みそうです。
> 初めて書いた図面だったので多少のブレはありましたが、いいお話が出来てまずまず
> のスタートです。
> これからどんどん活用したいと思います。
> 7月は弊社スタッフ総出で講習に伺うのでよろしくお願いします。
> 今後共よろしくお願いします。

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-------------------------------------------
そして第2弾は別のお客さま。
風水を気にされていて、フリーペパーに掲載されていたライファ鎌倉さんを知ったそうです。こちらは7月6日のメールです。

060708e

> 永吉さんへ
>
> こんばんは、ライファ鎌倉の渡邊です。
> 先程はありがとうございました。
> お蔭様で操作も少しずつ慣れてきました。
> 今週末、スケッチパースをもって打合せに行く予定です!
> いい打合せになればといいのですが。。。
> まだまだわからない事ばかりですが、また教えてください。
> それでは。
> 大津さんにもよろしくお伝えください。
>
> 渡邊崇


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2006.07.01

東京リフォームフェアの住まいの試着 1 July 2006

060701a  今日から東京リフォームフェアです。住まいの試着室ハウスマヌカンの大津由美子のセミナーは7月2日12時からです。

 東京で紹介させていただく試着事例はアンベリールさん、ホームページにも詳しく事例として掲載されていますし、完工時に ビフォーアフター写真をブログにアップされてもいます。

 お客様はホームページから問い合わせ、新築とリフォームの両方を検討中のため両方対応できる会社を探していてアンベリールさんに行き着いたのだそうです。メールで返信後、素敵なスタジオにご来店、お打ち合わせになりました。

060701b  大きな案件だったので何パターンかの案をライブ@インテリアでご覧いただいてお打ち合わせを続けました。お客様の優先順位を確認しながら、間取りを決定。060701c
 その後、LifestyleCADを使い、スケッチでより多くのコミュニケーションを取りながら進めていきました。お客様も平面での打ち合わせよりもイメージが共有できてわかりやすいとおっしゃっていたそうです。

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 ホームページにもありますように2662万円の大型工事だったということです。


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2006.06.26

LifeStyleCADのリアルタイムプレゼン 26 Jun 2006

 お母ちゃんのお家日記でもたいへんお世話になっている やったろ会 の舘本さんの先日のメルマガです。
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060626a 6月16日金曜日は、午後からシップの高橋君が来社。
なんか、ライフスタイルCADのプレゼンテーションをしたいとか言うので、15:00待ち合わせということで来て貰ったのですが、ちょうど商談中の全面改装の物件があったので、CADのプレゼンと一緒に、その平面図をソフトで立体やパースにしてもらったところ、17:30くらいに図面を取りに来た客が食いつく、食いつく。

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060626b そのまま、20:00くらいまで、その客とライフスタイルCADで打ち合わせ。ああしたら、こうしたら、とか言ってくる要望を、高橋君がその場でパパパッとCADソフトで変更してくれるので、客も大喜びですし、アニキの感想としても、

(あれは気持ちええやろな~!!
 全然操作も早かったしな~!!出来上がりのイメージもわかりやすいし。
 ライブ@インテリアより全然ええやんけ、こっちの方が。)

などという感想でした。
高橋君、夜の20:00の客が帰るまで商談がんばってくれたので、しょうがない。ライフスタイルCAD購入決定。
ちなみに、その客は翌翌々日の月曜日に、プラン契約しております。
5万円なり。今月契約になるんじゃないかな。7~800万ってとこか。
高橋君、どうもありがとう。

というわけで、ライフスタイルCADのソフトを買うことができたので、今年入社のデザイン専門学校卒の新卒の女の子の仕事も作ることができたので、アニキもまぁまぁ、ご満足。
ちなみに、その子にもそのときの様子がブログに書いてありますから、見てみてください。

http://blog.livedoor.jp/rookie_natu/
===

 高橋君も最初から仕事のお役に立てた導入だったので大喜びでした。3次元CADは2次元CADと違って、「線」よりも「そのもの」を扱っていきますのでたぶん脳も使う箇所が違うような気がします。ですから2次元CADに慣れた人よりも、今回のように新卒の方の方が早く習得できたりします。LifeStyleCADでリアルタイムプレゼンができるようになると、お客様とのお打ち合わせでは、鬼に金棒みたいな感じになります。楽しみですね。


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2006.06.18

LifeStyleCADによるスタジオ・シミュレーション 18 Jun 2006

060618a  昨日紹介させていただいた浅野商店さんのスタジオにはでLifeStyleCAD作成したスタジオイメージが飾ってあります。このスタジオは斜めの壁や斜めの柱が多く、なかなかイメージを掴むのが難しかったと思います。LifeStyleCADは本格的な建築CADの性格とリフォームならではの機能・部品・利用ノウハウがあります。

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 スタジオやショールームの設計においても、最後は外注することもあるでしょうが、途中はこんな風にシミュレーションしてみると打ち合わせなどもスムーズに進むと思います。

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2006.06.16

遊び心いっぱいの提案 16 Jun 2006

 リフォームレストラン彩の小野里社長とお会いしてから、もうすぐ1年ですね。今週の火曜日に座談会でちょっと声が気になるかなとLifeStyleCAD講習のお客様に挨拶に行ったとき、「あぁ安庭さんたちだ、CADを勉強しているんだ」と思ったばっかりでしたが、早速今とりかかっている現場の提案をCADで作成されたそうです。LifeStyleCADならではの遊び心いっぱいの提案です。

江川さんから報告いただきました。
===
「江川さん!見てみて!!」

串焼き屋を開業されるお客様に対して、間取りだけでなく、串焼き屋さんならではのご提案をされたそうです。

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七輪、その七輪を置く台、会計するレジにはお客様がカバンを置けるカウンターを設置。

060616b 実際に商品にある椅子を作ったり、もうオープンできそうに美味しそうに焼けた串焼き(笑)これも安庭さんのお手製というからスゴイです!!1,200万円の物件だそうです。

お客様に対して+αのご提案が、彩コーポレーションさんの温かい心遣いです。また彩さんのファンが増えましたね!!

060616c 「江川さんあとね、これで遊んで!!」と安庭さんがくれたのがマリオ!??(笑)

コインも獲得できてしまうような、迷路です。
これもLifeStyleCADで作っちゃったそうです^^
マリオは・・・ちょっと似てないかな。


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2006.04.03

こだわりが伝わるパース 3 Apr 2006

 最近とても売れている LifeStyleCAD、リフォーム業界では初めて普及する本格3次元CADになりました。この前も書きましたが、発売当初に比べて、立ち上がりがとても早くなりました。

 清水くんからの報告です。

=====

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オクタ所沢店の小山さんからのメールです。

作成したスケッチパースを送っていただいたのでメールでお聞きしました。

060403b > お客さんの反応どうでした?
> プラン契約したお客さんにお見せしたんですか?

このメールの返信が下記

> プラン契約後にLSが入ったので、練習の意味でパースを作りました。
> プランがなかなか決まらないお客様なので、3Dでみせることで実感をもって頂けま
> した。
060403c > このお客様はその後契約し、これから工事に入る予定です。

初心者とはいえ、オクタさんらしさがでていると思います。線種と素材にこだわりが感じますね。

清水


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2006.03.31

LifeStyleCADにも形態形成場ができた 31 Mar 2006

060330k  ルパート・シェルドレイク博士の形態形成場の仮説(遠隔地に同じ現象が物理的な手段を介さないで伝播していくことを解説した仮説)は、日本では百匹目の猿現象で知られていると思います。最近リフォーム業界でLifeStyleCADの習熟スピードがぐんぐん上がっている現象を見ていて、それぞれの会社のスタッフは交流もあるはずもないのに、何故なんだろうと、この仮説を思い出してしまいました。

 先日導入講習を紹介させていただいた総合建築職人会さん もあっという間にLifeStyleCADがフル稼働です。清水君からの報告です。

====

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 センスのあるスケッチとディテールにこだわるカラーパースライフスタイルCADの導入して約2週間、驚くべきスピードで素晴らしいアウトプットを出しているのが総合建築職人会の担当の山田さんと河津社長。

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 お打ち合わせでのお客さまの要望をとりいれきっちっと絵に落とし込み、お客さまの想像を超えた提案をしています。

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「お客さまの反応はどうですか?」
「いや~いいですよ」
「今度のプランも最終的なところで変更があって、それを見せたくって作ったんですよ」
「印刷して持っていったんですね?」
「そうそう、もともと着工日が決まっていたので、最終打ち合わせで使いました」

060330i 060330j

とのお言葉、さっとこんなスケッチやパースが出てきたら

「これがいいわ!」

ってなっちゃいますよね。

060330a 060330b もうひとつは他の物件。
「まだ出来上がってないから・・・」

と担当の山田さん。でも見てみると・・・

雨どいが出来てる。ディテールもこだわってます。
毎日のように質問のお電話をいただき、永吉君も精力的に対応させていただいています。

 ありがとうございました。


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2006.03.25

即戦力化 25 Mar 2006

 もう1週間くらいでSHIPにも新入社員が入社しますが、当然全員プレゼンソフトの研修も受けるわけです。ライブ@インテリア、LifeStyleCAD、写真でビフォーアフター、感動リフォーム劇場、これらの習得に要する目安時間は全部合わせて合計30時間です。そのほとんどがLifeStyleCADではありますが、それでもこの時間におさまります。道具ですから即戦力化が大事です。

060325a  実際、先日ロビンの倉畑さんと田方さんが講習にいらっしゃっていましたが、約14時間の研修後、倉畑さんが既に提案する実物件を講習中に作っていました。以下担当の村上さんからの報告です。

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 これまでほとんど質問の電話もなかったので、CAD担当の永吉くんもビックリ!

 蜘手社長の新築案件で、明日プレゼンで使うそうですが、お客様の喜ぶ顔が楽しみですね♪

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永吉   :「『LifeStyleCADスペシャリスト』に目指してくださいよ!」
倉畑さん:「なりたいですねー!LifeStyleCADのスペシャリストになりたいです!」
帰りがけにはこんな会話も聞こえてきました(^-^)
田方さんもご自身の実物件を作り始めたところ、ということで、今後のお2人が楽しみです☆

蜘手社長にこの画像を早速送りました(代理で、ですが・・・)
そしたら、蜘手社長から、

> このCADソフトはいいね。
> いい商品作ってるね。

って返信が!!感動です(;_;)

===
 どちらのユーザー様もライブ@インテリアはもう大丈夫でしょう。LifeStyleCADで外回りも含めた新築のデザインにもそろそろ取り組んでください。


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2006.03.15

やっぱ手書きだよ 15 Mar 2006

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060315d  これはMIWAランド気楽スタジオの小菅さんが書いたもの、「やっぱ手描きだよね、雰囲気が全然違うもの」と思いますよね。クリックすると拡大します。

 お客様はいいコーディネーターさんに出会うと、このチャンスに理想の住まいを手にいれようと打ち合わせが込み入ります。以前は手描きのスケッチを何度も書き直していたらしいのですが、今はライフスタイルCADでスケッチパースを作り、15分くらいで着色して提案準備できるようになったそうです

 MIWAランドさんを担当させていただいている高橋くんが小菅さんからいただいた事例です。

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 今回、初期提案時からオンリーワン提案が短期間でできたのと、修正が何度も入ったそうですが、ライフスタイルCADで図面を修正し、すぐにスケッチパースを作り、15分くらいで着色し、提案されたとのこと。

060315e  営業担当の大塚店長の段取りもスムーズだったようで、営業さんとICさんの連携がとてもスピーディーにできたそうです。

 もともと、お付き合いある問屋さんからの紹介で、ご引退されたご夫婦のマンションの全面改装の案件とのことでした。
 はじめ、プランを見ないと・・・ということで、慎重だったようですが、今までのプラン事例や施工事例などをお見せし、プラン契約を11月に頂いたそうです。その後、お客様の都合でお打ち合わせが2月まで伸びてしまったそうですが、そこからが早かったそうです。ご予算も要望に比例してご満足な額になったようです。

 先日のコーディネーター研修で、リホープの大高さんとその後、ライフスタイルCADの情報交換をされているようで、すごくいい機会だったとおっしゃってました。

 現在、イベントでライブ@インテリア、プラン申込み後はライフスタイルCADという流れが出来たそうで、どんどん事例ができそうとの連絡があり、担当者冥利に尽きます。

高橋

=== 第二部 ===

【ライブ@インテリア動画マニュアル】
 
 新入社員も入ってくる時期です。講習に行く時間が取れそうもない人に、独習できる動画ツールができました。
 ↓ まずはこれを見て下さい。 内容は一部だけですがこれ ↓。

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 古川先生の自信作、古川ファンの皆様、ご購入を忘れずに。


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2006.02.07

遊んでぇ 7 Feb 2006

要チェック ⇒ 水口戦略塾のご案内

他社ブログ ⇒ 積水インテリアさん

060207a  LifeStyleCADの開発を始めたときから当時新入社員だった古川さんたちは、すきやき鍋だとかビール瓶とか徳利だとかを3Dで作っていました。そこだけ見ると建築用CADの開発チームには見えなかったと思います。また彼女達はたぶん新人だから何の疑問もなく作ってくれたと思います。

 最近では私は何も言ってませんが、毎週多くの3Dデータが、3D配信サイト http://objecthouse.net にはアップされています。昨日見たら 液晶テレビAQUOSがたくさんアップされています。オリンピックも近いので薄型テレビを置いたリビングの提案はちょっと「欲しい感」をくすぐるという感覚で作成したのだと思います。真意がわかりません。今後も真意はわからないまま、うちの3D部隊は快進撃を続けます、たぶん。

 テレビには番組も自在に表示できますので、ドラマ好きな主婦にはチェ・ジュウ姫出演で盛り上がる輪舞曲なんかを見せてみるのもいいかもしれません。テディベアも話題を添えます。

060207b  好きな番組を聞きだすというのは大切なことです。今年の大河ドラマは仲間由紀絵人気で盛り上がりそうですね。

 オブジェクトハウス.NETへの登録パターン数は約140万件、画像を組み合わせると∞です。もっと遊んだらお客さんも喜びますよ。

 ところでこのサイトを作っているのは小川くん、SHIP芸能事務所では、違うか、SHIP一級建築士事務所では唯一のいぶし銀、これからもしぶくバージョンアップすることでしょう。すでにパターン数日本一の3Dオブジェクト配信サイトです。


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2006.01.22

エクステリア&ガーデン提案 22 Jan 2006

 先月はリフォーム会社各社で需要が高まっているビルトイン収納の提案の仕方をライフスタイルCADで行う講習を行いました。少しプログラムの知識も必要ですが習得すれば、提案の差別化としては強力なものになります。

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 奈良のナイスリフォーム堀装の藤本店長は二級建築士であるご自身でライフスタイルCADを独学で使いこなしています。建築図面をCADで書いていた人にとってはこのCADの習得は容易だったのでしょう。上は玄関の提案図です。

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0601020b  面白いのはエクステリア&ガーデンの提案も行っていることです。エクステリア&ガーデンのデザインはまだ時期尚早かなと思って、ご案内もしていなかったのですが、ワンズスタイルの神野さん もそうですが、独学で使い方を見つけてしまいました。そうです、実はライフスタイルCADは、エクステリア&ガーデンのデザインもできるんです。堀装さんは実際エクステリア&ガーデンの受注も多いようです。こんな提案をする人は専門業者にも少ないので、お施主さんは喜ぶでしょうね。

0601020a  エクステリア&ガーデンのデザインの「いろは」は、ガーデン業界でも屈指のデザイナーでもある古橋先生を講師に迎えて勉強できます。次回は2月8日(水)です。古橋先生にデザインを発注できるし、こんなポスターも用意しました。スタジオに貼るとか、イベントでも使ってください。 


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2006.01.12

「小さなこころ使いありがとう」 12 Jan 2006

0601012b  今日のお客様紹介の担当は大津由美子さん。

社長

0601012c アクテムの田村さんからのメールです。
わたしと同じく入社2年目の田村さん、東京のリフォームフェアで初めてお会いして以来のお付き合いです。写真はスキルアップ講習会に来られたときのものです。
0601012a 田村さん含めスタッフ皆さんで書かれているブログもいい感じですよ。

===

> お客様はご夫婦二人暮らしです。
> 天然木をつかった、こだわりのある内装です。
> 今までの自分が請け負った工事の中で、
> 一番大きなものになりました。
> 2月着工予定です。
>
> 9月のオープンルームにお越しになって、その後、
> 訪問たことから始まりました。
> アクテムのお店には3回、ご来場いただき、店舗では
> ゆっくり間取りの実演がで
> きなかったので、パソコンを持ってご自宅に伺ったのは2回。
> 本当に忙しい方なので、本当に時間を作るのが大変でしたよー。
> 一番最後に提示したプランを気に入ってくださり、
> 契約に至りました。
> 当初考えていた予算より、100万多い金額での契約です。
>
0601012d > キッチンや、椅子に座った時の目線からの写真を、
> カラーコピーして差し上げま
> した。イメージしにくい空間を立体で提示したことに対して、
> 本当に喜んでくださいましたよ!
>
> 「小さなこころ使いありがとう」という言葉に
> 凝縮されていたように思います。

とのことでした。
最後のことばがとっても印象的でした。

大津


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2005.12.23

エクステリア&ガーデンの切り口 23 Dec 2005

 リフォーム会社は、エクステリア・ガーデンの事業スキームをひとつ持つと新築からまだ日が浅い住宅の需要も開拓できますし、インテリアとエクステリアを共に提案できるので競争力の高まります、と呼びかけていままで2回 「エクステリア&ガーデン・デザイン・セミナー」を開催しました。

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 早速、LifeStyleCADを使って 自力でエクステリア&ガーデン・プレゼンを行ったのは、創業7ヶ月愛媛のワンズスタイル神野さんです。
 お客様は新築したばかりですが、新築を請け負った業者さんはいっさい3Dでの提案はなかったそうで、神野さんの3Dでの打ち合わせにびっくりされて、 「私もこんな風にイメージを確認したかったな・・」 ともらされたそうです。地域密着のリフォーム業はこのようなひとつひとつのサプライズがクチコミを生んでいくのだと思います。

 エクステリア&ガーデンの話に戻りますと、勉強を勉強に終わらせないで早速実践される姿勢が良いですよね。とにかくこの切り口はしばらくほとんど無競争だと思います。

 次回開催は1月11日、申し込みはこちらから


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2005.11.30

不動産・賃貸管理業のリフォーム業参入事例 30 Nov 2005

 不動産会社・賃貸管理会社さんのリフォーム業参入が増えているなと思います。最近のSHIPリフォームセミナーのご来場者でもこのあたりの人が多いです。大津さんが知らせてくれたのは、東京中野のアクテムさん、夏頃にセミナーに来られて、リフォームスタジオ開設とともにスタイルプレゼンを導入、ご担当されたのは、051130a 新人のオセロと同級生の杉山さん、ご縁ですね。

====

入社1年目、アクテム杉山さんから受注のご連絡をいただきました!!
杉山さんはオセロとも共通の友人がいるというステキなご縁☆
CADも入社されてから初めてさわったという方です。

051130b もともとお客さまは本社の 日新ハウジングさん で物件を探されていたそうです。
気に入った物件があるんだけど高いな~、ということだったので、
「うちでもリフォームできますよ」ということで アクテムさん へ

お客さまはワードやエクセルを使ってご自分で図面を作成されていたそうです。
それをもとにLifeStyleCADでプラン作成

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お施主さまご希望プランやプロの視点でみた使いやすさを交えたプランなど、バリエーション機能を上手に組み合わせながら現場調査の翌日には
お見積とプランを持って伺ったそうです。

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来店していただいた際はその場でCADを使いながらプランを変更。
(ライブでCADプレゼンしちゃいましたね、、、杉山さんすごい。)

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お客さまは目の前でいろいろ変わったりお家の中を見てまわれることにとっても喜んでくださったそうです!
他の会社さんにも相談していたそうですが、こんなプレゼンをされたお客さまは「アクテムさんにお願いする」と決められたそうです。

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また、スタイルブティックのポストカードを使って書いたサンクスレターやCADのパースをプリントアウトしたものをお客さまはていねいにファイリングして持ってくださっているそうです!!うれしいですね~☆

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昨日、着工でクリスマスにはすてきなお家になっているそうです(*^-^*)

今度、CADの特別講習で造作家具を作りますよ、とお話するととても興味を持ってくださいました☆

ルーキー杉山さん☆がんばれ!!
ルーキーの活躍はオセロにとっても、励みになりますね!!


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2005.11.29

生活者の視点 29 Nov 2005

051129e  お客様のブログに社員さんが取り上げられるのがいちばん嬉しいですね。先日LifeStyleCADを導入された リ!ホープ 高木さんのブログ では、「生活者の視点」というSHIP創業のコンセプトをタイトルにつけていただき、清水くんの仕事ぶりとLifeStyleCADでの初プレゼンの模様を紹介していただきました。プレゼンをしたお客様のコメントまでいただいていて、感激しました。

以下、清水くんの報告、冒頭は高木部長さんとの電話での会話です。

「昨日のプレゼンどうでしたか?」
「大画面がほしくなった(笑)」
「まずは儲けて、そのあと買いましょう。お客さん喜んでました?」
「いや~喜んでたよ! でも1番盛り上がってたのは自分かな」
「今までと違った点ってありましたか?」
051129a 「図面だとわからなかったところが、実際に見れるから、お客さん自身が『ここはこうなるんだ!』とかわかるよね。事前に打ち合わせることができるのが間違いがない。お客さんもわかるし、自分達もそれで確認していけるのは前とは全然違うよね」

今月の18日に講習をおえられて、まだ1週間というのに先週の土曜日にお伺いしたら、明日提案するというすばらしいプランが出来上がっており、私自身もビックリしました。

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そのプランの前にも、講習が終わってすぐに練習で、今建てているお宅をライフスタイルCADで作成したそうです。実際に家がだいたい出来上がってきたところで、現場に行ってみると

051129d 「あっこの先に、階段があって右に行ったら・・・って間取りが全部わかるんだよ。バーチャルにその家の中にライフスタイルCADで何度も入ってるから、その体験が『一度来たことがある』っていう風に思わせたんだよなぁ」

という経験をされたそうです。感慨深く語る高木部長が印象的でした。

===

株式会社シップでは、リフォーム会社の皆様に向けて、リフォーム業界の最進動向、事例を紹介するために「最新情報セミナー」を毎月開催しております。

■「キィワードは感動、お客様をファンにするプレゼンのノウハウ大公開!」SHIPリフォームセミナー開催情報Top21_2                                       
建築に詳しい人ほど、リフォーム業でもキャリアが長い人ほど、何のことやらわけがわからないかもしれません。
 ピンと来られたら、あるいは気になったら『素人営業マンを 月間粗利300万のトップセールスにするための仕組・仕掛けづくりセミナー』にご来場ください。


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2005.11.22

作図時間も図面も資産のうち 22 Nov 2005

 LifeStyleCADの注文が増えています。以前はスケッチパース用途の導入がほとんどだったと思いますが、購入動機が変ってきました。青柳さん、昨晩は清水がお世話になりました。

 オクタさんでは2Dのベクターワークスでの作図をしていたコーディネーターさんたちがLifeStyleCAD体験をされて、直感的に3Dができる操作性の良さと2Dのベクターワークスにも図面データを連携できる親和性をあっという間にご理解いただいて上旬にご契約いただきました。平均単価が5百万円を超えるユーザーさんが増えてきましたが、そうなるとプレゼン画像だけでなく、図面は必須。手描きと生産性が変らない2DCADで一枚一枚作図するよりも、顧客視点の3D空間で手描きで色を加えた提案なども考えながら、2次元図面も作成できるLifeStyleCADでは生産性が3倍くらいには上がります。

 LifeStyleCAD担当の永吉くんによると、MIWAランドの小菅さん が最近の導入会社さんではいちばんの「期待の使い手」だそうです。ブログも公開しています。

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 さて、先日の大阪の講習会(24日は東京で開催)にご出席の方々に大変好評だったのが、上記のような作りつけのオリジナルな収納家具の作成。お客様の現場に合わせたビルトインですから、オリジナルに決まっているのですが、これがLifeStyeCADだとぴたっとできます。ビルトイン収納を差別化提案の切り口にされている会社も多いですから、そろそろ手描きから3D提案を考えてみてください。別の現場でもそのデータはちょっとサイズや段組を変えると使えます。

 「使う人がいなくて、、」という時期はそろそろ終わり。経営者は、作図時間と成果まで含めた企業の「資産管理」を考えてください。


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2005.11.16

手描きパース提案から手描き風パース提案へ 16 Nov 2005

051107f オセロの滝川さんが担当させていただいている、今注目のライフスタイル提案型リフォームショップ青山さん からいただいた事例です。以下滝川さんからです。
===
お客様は、新婚さん☆
お二人で新しい生活をスタートするにあたり、中古マンションをご購入されてLDKメインの全面改装をご希望のお客様です。

通常ですと、営業さんがお話を暖めて、プランニングデザイナーの田中さんが手描きのパースでご提案という形だったのですが、今回は導入された LifeStyleCADで 手描き風スケッチパースでのご提案、初試み。

手描き風スケッチパースで、シンプルモダンな雰囲気が出ています。色を加えて具体化していく過程で、シンプルモンダもよりクラシックがお好みということに気づかれ、だんだんとクラシカルなデザインになっていったそうです。

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051116e 田中さんがプレゼン後に受けたお客様の印象としては、「竹橋様はイメージが漠然としていたのでプレゼンすることによって、具体的な空間がわかり話も進めやすく好結果となった。」とのお言葉をいただきました。

青山さんは、私にとって始めてのお客様。
田中さんにとって、初めてLife Style CADで提案した竹橋様とイイ関係を結んでいただきたいです。


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2005.10.31

手描きスケッチパースに手描き風着彩 31 Oct 2005

 SHIPユーザー様であれば、しょっちゅう体験なさるお客様の「そうそうこんな感じ!」、この反応をいただければ契約までまっしぐらです。でも私がユーザー様からたまにお聞きするのは「ライブ@に反応しない人がたまにいるんですよ」ということ、そんな人は手描きスケッチがだと気持ちがノリノリになるらしいです。

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 スタイルブティック第三集は、手描きスケッチパースに手描き風着彩にしてみました。こんな画像で「う~ん、こんな感じかな~」とおっしゃるお客様には、従来のように、LifeStyleCADやLive@Interiorで3次元データを開いて、提案していけますが、今回は写真でビフォーアフターで微妙な色彩の組み合わせをその場で、お打ち合わせいただけます。手描きのような微妙さを出せますので、手描きが苦手なリフォームアドバイザーには即戦力パートナーだと思います。

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 はいからモダン物語の会員さんは、はいからさん、すっぴんクロス、ごろ寝フローリングなど特選素材も入っていますので、物語を隙間に埋め込んだPull型の初期プレゼンテーションをしていただけます。

 写真でビフォーアフター「はいからモダン物語」第一集の問い合わせは、斉藤まで。(Tel03-3868-9621)


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2005.10.23

「利益がでない原因」を解消する 23 Oct 2005

 リフォーム会社の経営者の方々とお話をさせていただくと話題は、「集客が悪い」「人が採れない、やめる」「利益が出ない」の3つくらいに集約されるような気がします。利益は会社経営の源泉ですので突っ込んで聞いてみると更に現象が次の3点にまとめられます。

1)利益管理をしていない
2)見積・契約時から利益が低い
3)見積・契約時は利益がでる予定だが、締めてみると利益があまりない

 1)は認識の問題ですので軽症ですし、2)は当社のプレゼンテーションを組み込むことも含めてお客様から主導権いただくことで解消されます。問題は3)です。この現象は大きくわけると以下2点に原因があります。

a.現場で発生した追加要求を無料で請け負ってしまう。
b.見積もり時に拾い漏れがあって、お客様に請求できないので原価だけが膨らむ

 a.は「営業マン教育による意識づけ」と「事前にきちんとビジュアルで確認しておくこと」で解決可能です。
 さて、問題はb.なのです。会社の中に見積の専門家をおけない多くのリフォーム会社では見積も営業マンの仕事です。営業から契約、工事管理からアフター管理まで一人で行う多忙で建築にそれほど詳しくない営業マンが見積もりを行うと漏れがでてしまうことは避けにくい事態です。

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 リフォームCADとして、業界のデファクトスタンダードになりつつあるLifeStyleCADの新バージョンでは、「拾い漏れをなくす」ことを目的に、数量拾い出し機能を今回リリースします。保守契約をいただいている方には自動的にこの機能も更新されますのでご期待ください。

 皆様、スキルアップ講習会の予定をお早めに入れてください。また、LifeStyleCADにご興味のある方々は、SHIPリフォームセミナー改め「感動プレゼンセミナー」にお申し込みください。情緒豊かな方は涙を流すセミナーです。


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2005.09.16

「はいからモダン物語」チャンス増大システム 16 Sep 2005

0509016a  2週間ほど前、広島のファミエルの可愛い丸山店長さん がはいからモダンスタジオにお見えになった際に、ライフスタイルCADにたまたま入っていた椅子とテーブルを使ってプレゼンしたら、お客様に「こんな椅子が欲しい」といわれたので探して納入されたという話を聞きました。そんな話は1年ほど前からちょくちょく耳に入るようになっていました。某大手家電メーカーが「家電を売るのに空間提案で行うことを企画している」とSHIPに来られたのも一年ほど前のことでした。こういう現象を前向きに捉えると、住空間を提案するチャンスが当然のようにあるリフォーム会社さんにとって、床・壁・天井・設備・照明などはもちろんのことですが、家具や家電品や装飾品までを「したい生活」の部品として取り扱いできるようにすれば、生活者もリフォーム会社さんも喜ぶだろうなと感じていました。
 五十棲さんに背中をおされるように企画を現実化した第一弾が「はいからモダン物語」。2ヶ月間で21社様のご加盟をいただきました。
 「はいからモダン物語」というブランドに込められたエピソードがクチからクチに伝わることでの集客効果、プランを選んで「そうそう、こんな感じ、それっていくらくらい? あぁそうですか、それならいいわね」と進む打ち合わせ、受注後の商材の発注も一本化できる利便性、そんな風に今まで手がかかってしょうがなかったところをスムーズに進めて結果として営業の生産性を飛躍的に上げて、お客様に喜んでもらって、なおかつ収入の高い人たちを増やして、リフォーム業界をもっともっと盛り上げていこうというコンセプトです。

0509016b  9月のはいからモダン物語セミナーはこの日程です。 お早めにお申し込みください。

 本日の五十棲さんのISOZUMI Noteでも下記のように取り上げてもらっています。

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No.1976 (2005/09/16 06:36)
title:客思考で考えれば、ビジネスチャンスは無限大

0509016c 最近リフォーム会社では、来店型の店が増えた。ショールームにしろ、リフォームスタジオにしろ、そのお店の中には必ずといって良いほど、プラズマTVなどの大型モニターがある。
そのモニターを活用しながら、リアルタイムにプレゼンする姿が、すでに標準になりつつある。2~3年前までは、そうした光景は見られなかったから、時代の変化の早さに気がつく。
0509016d お客さまは自分の家の未来の姿を、画面上で見られる。それを見たお客さまから「わぁー」と歓声があがることも多い。
歓声があがるのは、そこに感動があるからだ。
感動は、予想以上、期待を超えたときに起きる。
0509016f ひとつは、自分の家の未来の姿が、相談中その場で瞬間的に見られること、もうひとつは、その描かれた絵のイメージのセンスにある。
自分の家が「こんなおしゃれになるんだ」と見せられると、「ほしくなる」のが人の心である。
0509016e シップは、こうしたプレゼンソフトの販売からスタートして約2年。
お客さまの中には、プレゼンで見せられたイメージをそのまま自分の家で作って欲しいと思う人も少なくはない。
ところがお客さまが欲しがるものに限って、大手の建材メーカー品の商材ではなく、小さな建材メーカーのものや輸入建材を活用しないとそのイメージに近づかないケースが多々ある。
リフォーム会社からすると、そのお客さまの目の前に描かれた「したい生活」を実現するために建材を探さねばならない。これは実際は大変な膨大な作業である。

僕は、ここにビジネスチャンスがあると思って、シップの小松社長に提案した。「プレゼンソフトだけではなく、その後にある建材、特にどこから仕入れたらいいのかわからない建材の提供もしましょう。」と。

その第一弾で始まったのが、「はいからモダン物語」。大正浪漫をテーマとした「したい生活」を売るというしくみだ。
リフォーム会社としては、自分のお客さまから、「そうそうこんな感じ」といわれたものに関して、建材の仕入れなども簡単にでき、これで手間が相当省けるようになる。

0509016g そのあたりを共感していただいたリフォーム会社から、今「はいからモダン物語」を導入する会社が増えている。小松社長によれば、今月中には30社を超えるとのこと。

客思考で考えれば、ビジネスチャンスが無限にあるという実例だと思う。
=====


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2005.09.01

完全版実録 ワンズスタイル初契約までの70日 1 Sep 2005

050901j  愛媛のワンズスタイル神野社長は、4月の広島開催のSHIPリフォームセミナーのご来場いただいたときはまだサラリーマンでした。セミナーの講師経験のある人はわかると思いますが、聴講者からすごい真剣オーラを感じて奮い立つことがあります。神野さんもそんな感じでした。
「独立する予定ですので、、、」と伺っていましたが、脱サラ開業の最初の投資が、ライブ@インテリアとライフスタイルCAD、会社登記から10日後に納品講習でした。文中にでてきますが契約書を作る前から、営業の決定力を準備されたわけです。昨日のブログにありますように私も商品を作る前に新卒採用システムに投資しましたが、なんとなく通じるものがあります。
 そんなワンズスタイルさんが初受注までの実録です。本ブログ史上最長の内容となると思います(笑)が面白いこと保証します。
=======

6月8日
会社設立      

6月12日
 初面談 "あるリフォーム会社と2ヶ月程話をして、手付金も払っているが、前向いて中々話が進まず、一回プランを持ってきただけで音沙汰無しとのこと。
最初はリフォームするということでワクワクされてたらしいが、今はどうでも良くなってきたと話されていた。

 お客様には「今、会社を設立したばかりで、バタバタしているのですぐには対応できません。10日程待っていただければ動きがとれだすのでそれまで待って頂けるのなら是非お客様のご相談に乗れると思うのですが、」と正直に現在の弊社の実情をお話しした。

 それでもいいからお願いします。との事で、簡単な要望だけ聞いてお客様の家をあとにした。

 主な要望は階段の入口が店舗側にあるのでそれを住居側に変えてついでに1階の和室3部屋のリフォームをしたい。予算内で出来るのであれば店舗収納と2階の2部屋、浴室も直したい、との事であった。" 

6月19日
 SHIPの高橋さんによるライブ@インテリア導入、講習を受ける。    
 ライフスタイルCAD導入      

6月22日
 お客様宅で初プレゼン "講習後わずか3日後に早くもプレゼン実施。
 自分でもちょっと無謀かなとおもいつつ、導入前の時点から「スゴイのをお見せしますよ!」と言ってしまってたので、とにかくやるしかないみたいな感じでした。
プレゼンはお客様宅に19インチの液晶モニタとPCを持ち込んで行いました。前もってプランを作成しておいて、その印刷物も併用した形で進めました。
結果は印刷物があって助かった~って感じでした。操作で手一杯で喋りがうまく出来ない。隣でうまく嫁さんがプリントで話をうまくつないでくれてたので助かった。
11ewq    

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 こんなイメージでどうですか?
 と印刷物やモニタを見ながら説明し、こっちから見たらどんな感じになるの?ここの収納をウォークインにしたらどんな感じ?といった質問にも何とかイメージで答え、イメージを大切にしているという姿勢を伝えることは出来たと思う。

結果、この時点で先に仮契約をしていたリフォーム会社さんにはお断りを入れるとおっしゃってくれました。

正直プレゼンが良かったのか、僕の一生懸命さが良かったのかは良く分かりません。"    
      
6月25日
 修正イメージ提出
 "前回からの修正プランを印刷して持っていく。

050901e 050901f 050901g
そこで、また修正の依頼を受ける。細かい要望が多くなってきたので、ここからはLife Style CADへ切り替えることを決意。まだ講習も受けてない状態だったが、何とかなるさ精神で取組むことに。(「会社を立ち上げたばかりでいろいろ大変だろうから、ゆっくり話をすすめたのでいいのよ」とのお客様のお言葉に甘えた面もあった。)"    

7月1日
 スケッチパースで提案
 "説明書片手に何とかプランを作成。

050901h 050901i
この時、初めてスケッチパース威力を知りました。

 威力その1・・・適当に書いてもそれなりにカッコよく見える。
 
 威力その2・・・お客様がその絵に釘付けになる。
A4用紙に上下1枚ずつ印刷してそれを袋折りにしてホッチキス留して小冊子風にして持っていくとそれを何回も何回もめくって見ていました。"    
 その後、予算オーバーに四苦八苦 "最初からの話で、「お客様の要望を全部実現したら予算に収まらないと思うので、一応要望全部の見積もりを出すのでその中で予算の中に収まるよう調整していきましょう。」ということにしていた。
 
しかし、ライブ@インテリアやスケッチパースでイメージが膨らみすぎたみたいで金額の削り所が無くなってきたみたいでした。ここから先は予算額との格闘になってしまいました。

それと7月に入ってからお客様が急に体調を崩されてしまい、一時商談がストップする。その後は、お客様の体調をうかがいながらのゆっくりしたペースで話を進めることに。"    

8月18日
契約
"基本的にスケッチパースを中心にお客様の要望を説明しながら一つずつ決めていきました。
口頭では大分前に合意していたのですが、正式な契約は大分おそくなってしまった。
(実は契約書の様式を作ってなかったりもした)

で、晴れて8月18日初契約となりました。
金額も当初予算の約4割増しとなりました。"    
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       (↑ クリックで拡大します)

契約後 
"ちなみに内装なんかの色決めの時なんかにも時々Life Style Cadの3D画面でイメージをモニタで確かめたりしながら進めて行きました。
とにかくSHIPのソフトは大活躍だったと思います。"   

====

 契約金額は? 書きません。画像から想像してみてください。

====Top21_2                                       
建築に詳しい人ほど、リフォーム業でもキャリアが長い人ほど、何のことやらわけがわからないかもしれません。
 ワンズスタイルさんも参加された、 『素人営業マンを 月間粗利300万のトップセールスにするための仕組・仕掛けづくりセミナー』にご来場ください。


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2005.07.27

素敵ですね ファミエルさん 27 July 2005

050727h  同じ場面を同じカメラで撮っても撮る人によって写真は全然変わってきます。SHIPのスタイルプレゼンソフトも人によって全然違った印象の絵になります。本日ご紹介する広島のファミエルさんは、ブログでも若い女性の感性をまぶしいほどに発光させている丸山綾子さんが店長を務めるおしゃれなリフォームショップです。丸山店長からいただいたメールです。実際は130万円のリフォームになったそうです。

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050727a  100万円以内で子供部屋とゲストルームを珪藻土と無垢材を使って改装したい という思いで、ご来店されました。
特に「子どものために」という思いが強くていらしゃったので、 子ども部屋はお子さんの好みをふんだんに反映させたプランにしました。

まずは娘さんの大好きな水色の壁。
珪藻土でも、こんなに可愛い色もできます。
床材はクッション性と壁との色合いを考えてパイン材を使用。
飾り棚や手作りドアをアレンジしてつくりました。飾り棚の周りには、可愛らしい娘さんのイメージに合わせて、アクセントでミルタイル(レンガ)を貼りました。

050727b  天井はお客様が用意された照明と合わせて、星空の模様にしたところ、雰囲気がピッタリで、娘さんも大喜びでした。

収納は将来的に、娘さんの洋服が増えても収納パターンが自由に変えられるよう、組合せ自由なWOODONEのE・RA・BOを使用しています。こちらも水色のプレーンシェードを使って棚を隠せるようにしました。

工事中は、お客様のワンちゃんがとてもなついてくれて、作業するのも楽しく仕事ができました!

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<担当:杉村さんより>

050727g  リフォームが終わった後に、「子供が2回で遊ぶようになったんですよ!今までこんなこと無かったのに。」と喜んでいただけました!
本当に嬉しい一言です。疲れも吹っ飛ぶ!という感じですね。

 後列左から、杉村さん、丸山店長、丸山社長です。前列はいわずと知れたSHIPのオセロ(滝川さん、江川さん)。


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2005.06.26

シップさんに出会ったころ、単価が問題だ、といっていた、、、 26 Jun 2005

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社長

大津です

フェーラムでは イマージュの川口さん とたくさんお話ができて嬉しかったです
今日はイマージュさんの報告です
5月末にこんなメールをいただいていました、もともとSHIPと知り合うきっかけになった「単価の問題」はうそのようになくなってしまったようです。

> 来店されるお客様や引き合いのお客様が明らかに変わってきて、
> 平均単価が300万円くらいになってきました。
>
> 今動いているのは、
> 某工場のデザインリフォーム:800万円
> キッチン関連:350万円
> 同じくキッチン関連:300万円
> 外壁塗装:70万円
> マンションの収納造作:200万円
> 新築:?万円
> といった感じのです。
>
> 800と350と300は、この一週間で決まりそうです。
>
> 5月は、それ以外にもキッチン関連330万円、オール電化430万円
> といった内容の受注が出ていて、面白い感じです。
>
> いつかシップさんに出会ったころ、単価が問題だ、といっていたのを思
> い出しますが、単価に関しては改革できたかなと思っています。

(後略)

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これがフォーラム後にいただいたメールです

> 大津様
>
> 16日、ありがとうございました。
> あの場を通じて皆さんと話した内容や思ったことを逐一大津さんに届け
> たいのですけど、いかんせん異常に多すぎてまとまりません。
> よって、届けません。
>
> 要は「すごい」ということです。
> そして、「ありがとう」ということです。
>
> で、CADですね。まずは「店舗改装(A様)契約済」

0506026a 0506026b 0506026c 0506026d
>
> 担当松永。金額990万円。
> 茅ヶ崎にあるフィギュア工場(萌系)が、新店舗を藤沢に出すということ
> でした。いつもウチの店舗の前を、そのフィギュア工場のデザイナーさん
> が通っていて、ホームページやらなんやらを見たところ、「頼むならココだ
> !」と思ってくださったようです。
> ある日代表の方が来店され、その後、デザイナーさんとの打合せをなん
> やかんやとおこなって、受注と。地道な1ヶ月ほどの戦いでした。
> スタイルプレゼンがどうこうというのではなく、店や雰囲気を見てウチを
> 選んでくださったようですね。
> 打合せでは、CADが活躍したようですよ。
>
> 2つめ。中規模リフォーム(Y邸)プラン契約済み

0506026f 0506026g
>
> 担当星野。金額370万円。
> ある日来店。奥様が、料理教室をやっていることもあり、本物のキッチンを
> 我が家に作りたいという要望でした。広告やホームページ、ショールーム
> を見て「ココだ」と思ってくださったようです。
> 21日に本契約です。キッチンは、トーヨーキッチンの4Dシンクのヤツを入
> れます。
> この物件では、ライブ@とCADがどっちも動いたようですね。
>
0506026e > ラスト。収納リフォーム(N邸)打合せ中
>
> 担当星野。金額150万円。
> これも来店。奥様が「劇的!ビフォーアフター」の大ファンで、匠のような
> リフォームを提案してくれるところを探していたとのこと。
> これはちょっと難航中です。
> この物件では、CADが動いているようです。
>
> ・・・ふう。こんなんでいいかな?
> 永吉くんには話したけど、どの現場も完成したら、写真とって送るから。
>
> またなんかあったら、言ってね。
> -----------------------------------------------------
> 株式会社イマージュ
> 川口

川口さんと初めて会ったのが昨年の東京のリフォームフェアでした。
あれから1年、私のほうも川口さんに、とっても励ましていただいています。

今年のリフォームフェアではまたどんな出会いがあるのか楽しみです☆


2005 06 26 [LifeStyleCAD~スケッチで膨らむ住まいの夢~, SHIPマン&SHIPウーマン] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2005.05.31

リフォームメジャーへの道 31 May 2005

050531a  人口3万人余りの福井県小浜市。そこでリフォーム業を営む株式会社ヒライ 賢専務の日記です。「田舎でも絶対やれる!」を旗印に悪戦苦闘の毎日が続きます。

 リフォームメジャーへの道というタイトルでブログを昨日から開始されたのは、平井賢さん、「おじいさんの時計ぃ~♪」の方です(笑)。本当は マサルさんと読みます。

SHIP小松社長様

いつもお世話になりありがとうございます。
ついこの前まで「寒い寒い」と言っていたのが嘘のような陽気になりましたね!
さて、本日からブログを始めました。
最近色んな方との出会いが多く、いい感化を受けています。
今後ともよろしくお願いいたします。

株式会社ヒライ
専務取締役 平井 賢

 講習に来られたとき、リフォームの鬼さんと3人で隣のスパ・ラクーアに食事に行きました。この業界では珍しく同い歳の3人でした。

 SHIPに担当の高橋君には平井専務からこの前、うれしいお知らせも入っていました。良かったですね。

> 一番最初にライブ@インテリアでプレゼンした、
> キッチン改造のお客様ですが、
> 完成間際に浴室改造の追加契約となり、
> 合計で400万円位の工事になりました。
> ありがとうございました。

 ヒライさんで毎月発行の情報誌「きよひら通信VOL8」に、早速ライフスタイルCADを用いたプレゼンデータが掲載されました。「梁のある家」には、私も日本海側の出身ですが、なんとなく郷愁を誘われます。

050531ab 050531c

050531d

【ブログで本の紹介・販売ランキング】
本ブログで頻繁ではないですが本を紹介させていただいています。
バックナンバーに「小松のお勧めの一冊」でまとめました。
この1年間でブログを通じてもっとも売れたベスト5調べてみました。

1.ポストモダン・マーケティング―「顧客志向」は捨ててしまえ!
 お客様に追従する営業方針は社員さんを疲れさせ、経営者が疲弊させ、結果としてお客様を失望させます。悪循環ですね。私も何度も読み直して楽しんでいます。チラシ作成で迷っている方などには良いヒントがたくさんあると思います。

2.売上2億円の会社を10億円にする方法 業績アップの「設計図」、教えます。
 ビフォーアフター社長日記の読者なら、もう買ってしまっているんだろうなというくらいの時期に紹介させていただきましたが、買いそびれていた人が買ったという感じでしょうか。経営者でなくても、経営のことがわかりやすく書いています。人生の先の展望を考える方にはお勧めです。

3.見えない若者市場より見えている団塊市場を狙え!―発想を切り換えればおもしろいほど売れる
 著者の井徳さんは博報堂のヒットメーカー(日清ラ王、植物物語など)、時代を先読みするのはプロ中のプロです。昨年から今年にかけて2度ほど会食させていただきましたが、お人柄が謙虚ですばらしい方ですね。来年から人口減少時代です。その先を読みたい人はどうぞ。

4.また一歩、お客さまのニーズに近づく―会社がみるみる強くなる
 小売業のプロの視点からの提言、ビジネスのすべての基本はプラン・ドゥ・チェック・アクションの精度の高い実行とすばやい繰り返しだということが本当によくわかります。経営とか営業の基本を具体的ケースで勉強したい人にはお勧め。

5.ゆるすということ―もう、過去にはとらわれない
 この本絶版だったんじゃなかったんでしょうか? 詩を載せたこともあるでしょうが、何か「ゆるすということ」のニュアンスに共感される方が多かったんでしょうね こんなに売れるとは思っていませんでした。実はとってもうれしいです。


2005 05 31 [LifeStyleCAD~スケッチで膨らむ住まいの夢~, ライブ@インテリア~「そう!そう!こんな感じ!!」~, 小松おすすめの一冊] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

2005.04.27

Computer Aided LifeStyle Designというコンセプト 27 Apr 2005

 CADは Computer Aided Design の略称ですが、2次元の線描で使われている方にとっては、Computer Aided Drawing です。デザインの道具かドローイングの道具か?、建築の世界ではどちらかというとCADはドローイングの道具として普及してきました。電子ドラフターと呼ぶ人もいますが、ドラフターで書く感覚でパソコンで書く、その便利さは、修正の容易さと電子的に複製してデリバリーできることです。これをCADのメリットと思っている人も少なくないと思いますが、このメリットは建築業者間でのみ通用する話でもあります。

050427c
 LifeStyleCADで目指した使用価値は、「生活者一人一人のライフスタイルのビジュアル化」です。わずか2年前ですが入社したばかりの社員さんには、なべもののなべの中身だとかバースディケーキだとか時計だとかを3次元で作ってもらっていましたが、もしCAD開発のベテラン経験者だったらバカらしくてやってもらえなかったかもしれません。

 開発コンセプトは、Computer Aided LifeStyle Design です。

050427b
 今回ご紹介させていただく企画書は大阪のおしゃれで素敵なリフォームショップ、ナサホームさんのプランナーの矢野さんによるものですが、テーブルひとつとってみても単なる家具ではなく、「したい生活=LifeStyle」をそこはかとなく表現していらっしゃいます。
050427d

以下、矢野さんからのメールです。

いつもお世話になっております。
   
 お客様に提出した企画書です。
 表紙などは添付したデータには入ってませんがファイルにまとめて出しました。
   
  内容:全面改装(営業担当:都島店 ○○)  受注金額:520万
      3月9日 初訪
      3月15日 企画書提出&見積提出
      3月18日 再見積提出 ほぼ受注に至る
   
  パースでだしている分、イメージがわきやすいとこのことです。
050427a

 さすがナサホームさん、センスいいですよね。


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2005.01.29

舞台裏もスタイルのひとつなんだな 29 Jan 2005

 SHIPが提供するリフォームに最適なプレゼンテーションを”スタイルプレゼン”と名づけています。
1)お客様それぞれのライフスタイル
2)リフォーム会社それぞれのプロフェッショナルとしてのスタイル
 この両方を同時にデフォルメして表現するプレゼン手法という意味で、2004年~2005年においてはこのノウハウを使う目的は「単価のアップと契約率のアップ」です。

 昨年は、スタイルプレゼンの結果、予算の桁が一桁増えたり、予算が3倍~5倍になるような案件がどんどん出始め、このブログでも一部紹介させていただいていますが、当の私がびっくりすることが少なくありません。

 昨年暮れの社内の全体会議で社員さんに「予言(笑)」したのは、2005年はハウスメーカー・ハウスビルダーなどの大手がスタイルプレゼンの採用に動き出すこととこの現象が地方の企業にも拡大していくことでした。
 でも早いですね、今の時代は、、、。

 早速、1月からその通りの動きになっています。営業・サポート・開発体制も次元を変えてギアチェンジしていかないといけません。

 さて、後者の話として紹介させていただくのは、とても明るく前向きなブログを書かれている島根県浜田市のサンシャインさん増田さん。年明け早々、スタイルプレゼンの採用をされ、LifeStyleCADとLive@Interiorの講習が始まりました。

 1月11日 LifeStyleCAD講習開始

 1月13日 CAD講習 なかなか手ごわいぞ! 

 1月17日 Live@Interiorの研修「断然使いやすい!」

 1月25日 Live@Interior初出勤「まずますの出来!」

 1月28日 ショールーム・ディスプレイ用液晶テレビ購入

 今の時代はこんな舞台裏を見せることで、信頼と共感が得られるのだと思います。

 実際のリアルタイム・プレゼンの場面も、「舞台裏的」なノリの延長でもいいのだと思います。当社の村上さんが、お客様がおっしゃっていたこんなノウハウを紹介していました。

「お客さんの前で操作がうまくいかないと『このソフト使いにくいんですよ~』ってソフトのせいにしちゃう人がいるけど、実際お客さんもそんなこといわれてもしらけちゃうだけじゃないですか?だから、僕は『すみませんねー、まだ慣れてなくて~』とか『最近練習サボってたんでおぼつかないですけど許してくださいね』って自分のせいにするんです。実際自分のせいなんで(笑)。そうするとお客さんも『しょうがないわね~』って感じになって和むし、逆にいろんな話を聞かせてくれるんですよ。目的は『操作うまいわね』と評価されることじゃないですよね、お客様といかに心を通わせるかですよ、そこからプロとしての『上達』を目指せばいいと思いますね」


2005 01 29 [LifeStyleCAD~スケッチで膨らむ住まいの夢~, SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告, ライブ@インテリア~「そう!そう!こんな感じ!!」~, 小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

2005.01.24

詩情あふれるスケッチパース 中山技研さんの提案 24 Jan 2005

 塗装業から三人でリフォーム事業を立ち上げられた中山技研さんは最初からスタイルプレゼンを営業に組み込んでいらっしゃいます。最初はライブ@インテリアだけだったですが、提案案件が大きくなってきたので、LifeStyleCAD(ライフスタイルCAD)の運用も始まりました。

050124a
 LifeStyleCADは豊富な商品データと手描きスケッチのパース表現および提案のバリエーション管理を組み合わせて、お客様のライフスタイルにイメージをマッチングさせることで契約率・契約単価を上げるためのツールです。
 従来のCADのパースと次元が違うのは「あなたのことを想っています」という詩情が表現されることです。その気持ちが伝わることで、お客様の「パートナー」に格上げです。
 
 中山技研さんに入社間もない緑川さんからSHIP清水くんへのメール、提案前のやり取りの一部です。
 
> 現在テラス部分を洋室にし、隣接する物置部分を家事室にし、おばあさん専用の空間を計画中です。
> お客様が既存図面を持っていたためビフォーの図面は作成しませんでしたが、
> アフターの図面とスケッチを持っていく予定です。

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 この詩情あふれるスケッチパースをご覧になったおばあさんのお姿が目に浮かびます。

 リフォーム事業を担当される中山専務様はたいへんマネジメント手腕の高い方ですが、やはりお客様のお気持ちもよくわかっていらっしゃるようです。


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2005.01.19

プロじゃなくてもプロ並みの仕事ができるっていいことですよね 19 Jan 2005

050119a 船井総研の五十棲執行役員のISOZUMI NOTE に下記のように紹介いただきました。

No.1741 (2005/01/19 06:09)
title:プロじゃなくてもプロ並みの仕事ができるソフト
シップのプレゼンソフト、ライフスタイルCADがどんどん進化している。
シップのつくるソフトの考え方は次のとおり。
たとえばリフォームのトップ営業マンや、トッププランナーという人は、フリーハンドや口頭でお客さまがしたいことを、一緒に考えながら商談の時に提示することができる。
ところがトップクラスでない人はそれが思うようにできない。
シップのソフトは、こうしたトップクラスの商談技術やプレゼン技術を補完するものとして作成されている。
すなわち、トップセールスじゃなくても、トップレベルの提案がリアルタイムで可能にした、現時点ではリフォーム会社向けの日本で唯一のソフトといってよい。
聞くところによると、ライブインテリアライフスタイルCADのソフトをうまく活用しながらとんでもない営業成績をあげる社員も続出しているという。
ツールをうまく活用して売れるようになると、それまで並みの営業マンがトップセールスの仲間入りをする。それを可能にしたソフトといえる。

 五十棲さんとお会いしたのは2002年11月頃で、まだソフトもサービスも影も形もなかった頃から『プロじゃなくてもプロ並みの仕事ができるソフト』というコンセプトは共有していました。

 リフォームのプロというのは、リフォームを通じてお客様(生活者)を幸せにできる人のことです。SHIPのソフト・サービスを利用いただくことで、リフォームのプロが増えて、幸福な住まいの事例ができていくことが何よりもうれしいことですし、同時に「プロ」の提案により契約単価が上がって、リフォーム会社の社員さんも幸せになっていくことに喜びを感じます。

 今日は東京でのSHIPリフォームセミナー、ツールとノウハウで早く「プロ」になる仲間がどんどん増えていきそうです。
050119b 050119c


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2005.01.05

スタイルプレゼン年賀状 5 Jan 2005

 新年のご挨拶状をお客さまからもたくさんいただき、ありがたく思いますが、とりわけ嬉しかったのが、スタイルプレゼン・ソフト(LifeStyleCAD)で図柄を描かれている年賀状です。

050105a
 HAPPY NEW YEAR の字が表している通り、のってるイマージュさん、セピア色のパースの上に、カラーでの最終提案図を表現しています。昨年の10月に導入されましたが、これくらいなら今ではサクサク作れるんだろうなと思います。ビフォーとアフターの間のプロセスの画像を整理して、ビフォー・プロセス・アフターと事例集を作っておくと、初めてのお客さまに自社の仕事の進め方をご説明するときに効果を発揮すると思います。プロセスの提案画像は決して完成度が高いものがいいというわけではないと思います。「しっかりとお打ち合わせをしてくれるんだ」という安心感を抱いていただければいいのです。若くて勢いのあるイマージュさん、今年も研修会でお会いしましょう。

050105b 行列のできるリフォーム屋さんやってます! は、おしゃれなスタジオのナサホームさん。スケッチパースを紺のインクで描いています。ダイニングテーブルの上にトースターを中心とした朝食のセットがあります。建築出身の人は、躯体と設備と仕上にしか興味がなくて、家具もないそっけない絵を出してしまいますが、生活者の「自分の夢をかなえる人」を探している願望とはミスマッチしがちです。さすが、ナサホームさんですね、語れる絵をありがとうございました。

 以前に提案した画像で、「挨拶状」を作って施主様に150枚くらいのカードを差し上げるというアイデアを紹介したことがありますが、やってみたらいかがでしょうか。


2005 01 05 [LifeStyleCAD~スケッチで膨らむ住まいの夢~, ライブ@インテリア~「そう!そう!こんな感じ!!」~] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

2004.12.21

リフォームスタジオ用モニターを選ぶ基準は 21 Dec 2004

041221a リフォームスタジオに設置されるプレゼンシステムとして、SHIPは日本でもっとも多数の事例をもっていますが、大型ディスプレイそのものについてはお客様の選択に任せていました。これからますますスタジオへの大型ディスプレイの導入が増えると思いますし、薄型テレビが大型化していく傾向の中で、様々な情報(参考)が飛び交いますので、この辺でSHIPの見解をまとめておきたいと思います。

041221bQ1:「あなたの自宅のリビングに置くとしたらテレビは何がいいですか?」
A1:「私は家ではあまり大きくない画面の方がいいと思っています。30インチ以下ですので、液晶テレビがいいかな、ハイビジョン放送になったときもそのまま使えるのがいいですね」

 このようにテレビの選択としていえば、現在は主として大きさが決め手だと思います。ハイビジョン仕様の解像度 1366×768 (16:9) も液晶の方がさほど大きくない画面でもクリアしやすいと思います。以前は、液晶とプラズマの棲み分け分岐点が、30インチ前後だったと思いますが、最近では40インチ前後まで上がってきているようです。

041221cQ2:「お客様が来店される場所で、パソコンにつないでプレゼンテーションをするモニターとしては何がいいですか?」
Q2:「耐久性に優れた業務用の50インチ・プラズマ・ディスプレイがいいと思います。ランニングコストと環境を考えるとその中でも省電力のものを選びたいです。」

 パソコンでプレゼンテーションをする場合、まず気をつけた方がいいのはパソコンの通常の解像度との一致です。パソコンの信号は通常1024×768とか800×600とか、比率でいえば4:3です。調整のしようはなくはないですが、16:9の解像度の「テレビ」に、4:3のPCコンテンツを表示すると、横に間延びして歪みます。簡単にいえば「PCにはPCモニター」ということです。テレビ信号との差による画質の問題もありますが、ここではとりあえずふれません。

 何故50インチかといえば、一般的にテレビの大型化が進む中で、「劇場」としてのスタジオに自宅のテレビ並の画面では、営業的な効果があまり期待できないからです。

041221d耐久性はもともとどこに置かれることを想定して製造されているかで当然のことながら違ってきますが、テレビは家のリビングでしょう、業務用ディスプレイは人通りのある場所への設置を前提にしています。 

 また消費電力というのは、液晶に対しプラズマの劣る点ですが、プラズマの中での相対的な比較の中ではずいぶんと違いがあります。

 これらの検討の結果、SHIPがお奨めしているのが、パイオニアの業務用50インチ・プラズマ・ディスプレイ。付加機能として、タッチパネルがつけられますので、手で触って、外壁の仕上げを変えていく操作などはお子様も巻き込んだ楽しいプレゼンができるようになります。
 
041221e 価格もだんだんといい感じになってきています。

 モニターの件でご相談があれば、こちらまで。

文責:スタイルプレゼン エヴァンジェリスト 小松信幸


2004 12 21 [LifeStyleCAD~スケッチで膨らむ住まいの夢~, StyleBoutique~「したい生活」見つけませんか?~, ライブ@インテリア~「そう!そう!こんな感じ!!」~, 写真でビフォーアフター~目の前で家が大変身!~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.11.27

ルーキー大津とイマージュ川口さん ブログをはさんだ往復書簡 27 Nov 2004

041127d.jpg
【ルーキー大津 → 川口さん】

川口さんへ

休日はゆっくり休めましたか??
ブログを拝見した感じだと充実した休日を過ごされたようですね(^^)
って、私の名前が出ているじゃないですか!!!!!
うれしぃ~o(>_<)o
ありがとうございます☆

さてさて、ブログ見てくださってありがとうございます!

20日のブログの記事を見ていて、「お!これは?」と思ったら、やっぱりそうなんですね。

いいっすね~!
いいですよ、川口さんっ!!すてき☆

もしよろしければそのときの状況教えてもらえますか
それで小松に「イマージュ日記」&このメールと一緒に紹介したいと思います(^^)v

川口さんからいただいたメールを読んでパワーがでてきました!!
なんだろ、川口さんから出ているパワーをおすそわけしてもらった感じですかね。
やった☆

それでは今日はゆーっくり休んでくださいね。

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【川口さん → ルーキー大津】

大津様

ブログに載せたお打ち合わせの流れです。きちんと会話を覚えてはいないので、細かくはありませんが順々に思い出しながら記していきます。

15:00ぐらいだったでしょうか、施主様来店。 キッチンに興味があるということでしたので、着座してもらいました。まずはヒアリングをして、ある程度どのような考えがあるのかを聞き、それではと、ライブインテリアで作っていきました。

 既存キッチンは、4帖のキッチン。I型で、前に出窓。左にはあかりとりの小さな窓。とのこと。この、キッチン設備を変えたいとの話でした。
 話を広げるため、関連のある部屋を聞いたところ、南側に12帖のリビングがあり、引戸で区切っているとのこと。
 サッシや建具等を一連聞いた上で、3Dに。

「おぉ!」という言葉。

すかさず、話を振ります。「キッチンを変えるだけでは、この部分しか変わりません。この部分にいくらかけるつもりだったんですか?」と私。すると、

「100万円ぐらいかな」と施主さん。

これを否定。
「もったいない。100万円かけるなら、ググッと空間を変えることができます」と私。

「え、そうなの?」と施主さん。

ガプッと食いついたのをしっかり確認して、提案プランを作ります。
提案は、間仕切り壁と引戸を外し、一部屋に。I型のキッチンを、対面式にするもの。

041127a.jpg

3Dにすると、再び「おぉぉ!」との言葉。続いて、「実はこうしたかったんだ」とのこと。

そのあとは、要望を聞きながら修正を加え、3Dに、の繰り返し。よきところで、現調の約束をとりました。

施主さん曰く、「いろんなショールームを見て、キッチンの夢は広がったけれど、自分の家に入れるイメージがつかめなかった。それが、イマージュさんに来たことでつかめた。ありがとうございました」とのことばをいただきました。

予算は上がってしまいましたが、最後に「一緒にいい物を作りましょうね!」と私。
「よろしくお願いします!」と施主さん。

笑顔で別れました。

・・・とこんな感じです。
他のものも、大体こんな感じですよ。
041127b.jpg 041127c.jpg

 御社のおかげで今ウチの会社は活性化。毎日変化が起きています。
 すごい勢い、ビッグウェーブです。楽しくてしょうがないです。

たとえば、問題だった客単価について。今自分が抱えている物件は6件ですが、内訳には新築(2000万円程度)、理容室改装(800万円程度)、T社ディーラー改装(1300~2500万円)というようなものが揃っています。
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客単価で悩んでいたのが遠い昔のことのようです。
それ以外にもやたら変化しているのですが、なんだかもう変化がたくさんありすぎて列挙するのもめんどくさい。とにかく、今のイマージュは神がかっているんですよ。

今こうして充実した日々を送れるのは、御社のおかげ。大津さんがきっかけを作り、小松社長に共感し、私が本気になり、 1ヶ月程度でウチのスタッフ全員が本気になりました。

変われなかった組織がどうやら変わるようです。きっかけをくれて「本当に」ありがとう。

いつも夜遅くまでやっているようですが、無理はしないよう。 寒くなるので、お体にお気をつけて。

それでは。報告でした。

株式会社イマージュ 川口

文責:スタイルプレゼン エヴァンジェリスト 小松信幸


2004 11 27 [LifeStyleCAD~スケッチで膨らむ住まいの夢~, ライブ@インテリア~「そう!そう!こんな感じ!!」~, SHIPマン&SHIPウーマン] | 固定リンク | コメント (8) | トラックバック

2004.11.12

プレゼン・システムが不要のシステム・プレゼン 12 Nov 2004

 住宅業界では長らくプレゼンと言ったら、平面図に設備や建材の写真を貼りこんだプレゼンボードを作って、打ち合わせすることでした。仮に20年間そうやってプレゼンをしてきて、お客さんが満面笑みを浮かべて「あっそれそれ、そうなのよ~」と歓声をあげたり、「良かった、わ~うれしい」と言われたことがあったでしょうか? あってもせいぜい「うん、まぁそうだな、こんなもんかな」くらいでしょう。プレゼンボードは、仕様確定をするためのスペックボードに近かったと思います。

 SHIPの導入先でもはっきりと成功パターンが見えてきましたが、目指すポイントはお客様に 『あっそれそれ!』 といわれる瞬間です。その一瞬を目指して、ライブ@インテリアを使ってのプレゼンのロールプレイングの研修も行っているわけですが、これから そのようなプレゼンシステムを使わなくても、『あっそれそれ!』を導くシステムをご提供します。

 スタイルプレゼン・StyleBook 
まずは生活シーンの連想
左)小さなお子様がいたら明るくてオープンなキッチンがいいですね
右)フロアタイルでスタイリッシュなキッチンにしようか
041112a.jpg 041112b.jpg

生活シーンを想い描いたら、空間の配色・配置の好みのヒヤリング
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『あっそれそれ、そんな感じ、もうちょっと、ここのあたりに、、、』

スケッチパースに描きこんでみましょう

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自然を愛する私、山小屋風キッチンになりましたね(笑)

「プラン契約をいただければ 詳細にプラン提案いたしますが、、」


スタイルプレゼンStyleBookのスライドショーを差し上げます
↓ (見本)
http://www.shipinc.co.jp/photocinema/index1.html

御社名・お役職・ご氏名・電話番号を明記のうえ
「スタイルプレゼンStyleBookのスライドショー」希望と記して
info@shipinc.co.jp 
にお申し込みください


文責:スタイルプレゼン エヴァンジェリスト 小松信幸


2004 11 12 [LifeStyleCAD~スケッチで膨らむ住まいの夢~, StyleBoutique~「したい生活」見つけませんか?~, 「お母ちゃんのお家」日記~お母さん目線で幸せな住まいづくり~, ライブ@インテリア~「そう!そう!こんな感じ!!」~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.11.10

「2004年は毎日が気づきの連続」リニュアル西脇社長セミナー 09 Nov 2004

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 西脇社長にSHIPスタイルプレゼンセミナーで講演をしていただきました。ご本人が「2004年は毎日が気づきの連続」とおっしゃるように、実に早いテンポでテーマを更新していっています。

 リフォーム会社に必要な技量として、下記の7項目を挙げられていました。

 店舗力・商品力・プレゼン力・デザイン力・営業力・企業力

 このこと自体は、9月13日の大阪セミナーと同じでしたが、今回は当社でのセミナーということも多少影響しているとは思いますが、《プレゼン力》をとても強調されていました。それというもの、10月23、4日のハウススクエアで大型プラズマディスプレイを持ち込んで行った成果がとても大きかったことがあると思いますが、経営者の経営方針としてビジュアルプレゼンが、LifeStyleCADの導入成功で最初の変革を起こしましたが、今回さらに初期プレゼンというコンセプトがリニュアルさんの社内に浸透し始め、会社が変わっていってるのを感じられているからなのだと思います。

西脇社長曰く:

「私が本気で ライブ@インテリアがいいと思ったので『これでいくぞ!』というのが社員に伝わった。その結果、成果が即座に如実に現れてきた」

 私はまだ店舗を出していない経営者の方から「店舗は必要なんでしょうか?」と聞かれますが、2年前にリフォーム・スタジオの先陣を切ったリニュアル西脇社長にとってみると「店舗がない商売なんてありえないんじゃない?」といいます。
 ですから、店舗の有無の議論はもう終わったとして、あとどんな店舗を作るかということになるのですが、リフォーム会社におけるライフスタイル提案型店舗のメリットを下記のように挙げられていました。

1) 店自体が圧倒的差別化になる
2) チラシ反響率がアップする
3) 平均単価がアップする
4) 社員のモチベーションがアップする
5) 良い人材が集まる
6) 運営コストがかからない

そして、最後のまとめとして、リフォーム会社の業績を伸ばすコツ

1. ツールが命
2. 大型モニターによるプレゼン力
3. 店舗に経営者(店長)どれだけほれ込むか

 2004年は全国各地でリフォーム・スタジオがオープンしはじめました。2005年は、ビジネスの場が完全に リフォーム・スタジオになるのだと思います。しかし、差はでると思います。

 「どんなミッションをもって、どんな会社にしていきたいか」という経営者の志は、要するに「どんなお客様に来てほしいか?」という営業方針に現れます。それが具体的に 店舗に現れ、プレゼンテーションに現れ、チラシにも現れ、接客にも現れます。そして、その結果、それらに接するお客様から選ばれるわけです。
 ここでは紹介できませんが リニュアルさんの新しいチラシには 顧客選別の意志表示がされています。店舗もそうです。来春入社予定の内定者にも、在学中にライブ@インテリアのスキルを身につけさせようというのも、来てほしいお客様が感動する接客を行うためだと思います。

 このように経営者と社員とお客様が共感しあうモードに転換できた会社と本質的なことは考えないで表向きだけまねて、ティストだけの店舗やしょぼいプレゼンをやっているような会社が、はっきりと分離して見えるのが、2005年なのだと思います。

 西脇社長ありがとうございました。

文責:スタイルプレゼン エヴァンジェリスト 小松信幸


2004 11 10 [LifeStyleCAD~スケッチで膨らむ住まいの夢~, SHIPブランド最新情報] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.11.05

プレゼンが苦手で損している人向けセミナー(11月9日スタイルプレゼンセミナー) 05 Nov 2004

 事業とは「流れ」を作ることだと思います。引き合いから商談、契約・納品・入金、サポート、その後ずっと「流れ」が途絶えなくすること、極論すれば「お金の通り道」を作ることともいえるかもしれません。
 リフォーム事業でしたら、チラシ反響から打ち合わせ・契約・完工・入金とその後の信者客に至る流れができていたか、これからでしたら、スタジオへの来店からというプロセスが追加になりますが、いずれにせよ「流れ」をつくることが事業を立ち上げることです。

 CAD・CGに16年も関わってきましたが、「使いこなせている」とは自社の「お金の通り道」のどのプロセスに、この文明の利器(笑)=道具あてはめて、そのプロセスを加速させるかということができている、ということだと思います。

 長らく新築工事での需要を前提としていた「建築CAD」は、ほとんどが「最終プロセス」に使われていました。

 「プレゼンは、これぞ!というお客様向けに、契約の詰めの段階で、きれいに、作って行うもの」 

 結論から言いますと、リフォームに最適化したプレゼン方法はほとんど逆です。

 誰に頼んだらいいかわからない、何(どんなプラン)を頼んだらいいかわからない、いくらで頼んだらいいかわからないお客様が対象なのです。
 
 プレゼンは最初から行います。次のプロセスは、競合なしの現地調査です。お客様に「あなたに決めた!」と言わせるプロセスが、初期プレゼンです。
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では、お客様はどんな人に決めたいと思っているか?
 実績とか会社規模とかもあると思いますが、突き詰めれば「自分の話を聞いてくれて、自分の想い=夢のようなものをかなえてくれそうな人」です。
 ですから 最初からプレゼンを行います。また「一週間後に印刷したものをお持ちします」ではなく、リアルタイムでその場でお客様の言ったことを形にして、それをさらに練ったものを形にしていきます。お客様は驚きます。そして、「これなら安心だ。まずはこの人にまかせてみよう」と思います。

 また プレゼンはラフに行います。 「どうだ!いいプレゼンだろう」とばかりに 押し付けられたもの は、やっぱり嫌いです。クレームの火種です。「自分の意向」を汲み取ってほしいのですから、隙間だらけのプレゼンを行います。そこにたくさんの意見を吸い上げます。

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 営業する側は、カタログ写真で青のキッチンを、「例えばの一例」として提示します。しかし、見せられた側にとっては、「青じゃないのよね~」と、違う点が気になってしょうがないのです。

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 話の次元が「モノの次元」になってしまっている例です。そんなときに、スケッチでお見せすることによって、話がコトの次元に変わります。

また、プレゼンはみんなに行います。
なぜかといえば、生活者は、「したい生活」を買いにきているからです。そこは スタイルを売っているスタイルショップのはずです。

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 スタイル別メニュー表をお見せするだけですが、そこから喚起されてくる需要があります。「リフォームお考えですか?」という問いからは絶対に出てこない答えが、「家族が多くなると家がなかなか片付かなくてお困りですよね」と作りつけ収納を取り入れた空間のいくつかの画像メニューカードを手にとってもらう問いからは引き出せます。

 最初からみんなに絵を見せて、「こんなのいいわね」と思った人に、具体的に「あっ そうそう そんな感じ」という個別プレゼンを行って、競合なしの現地調査段階から、プラン契約、そこで隙間の多いプレゼンでお客様のご意向をより多く引き出して、「これくらいやるとどれくらいになるのかしら?」という段階から最終仕様に落とし込み、見積、契約、工事引渡しまでに「ワクワク感」がいっぱいです。そこに住まうことになった満足感があなたの信者客を生み出します。
 こんなプロセスを思い描くと、「流れ」とリフォーム意欲への「スィッチ」、さらに意欲の「加速」のどこに、道具を活かせるかが自然と解がでてくると思います。

11月9日 スタイルプレゼンセミナーにおいて、上記の具体的なプレゼンノウハウをご覧いただきます。

文責:SHIP スタイルプレゼン エヴァンジェリスト 小松信幸


2004 11 05 [LifeStyleCAD~スケッチで膨らむ住まいの夢~, 「お母ちゃんのお家」日記~お母さん目線で幸せな住まいづくり~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.10.30

ビフォーアフターを表現するプラスαプレゼン 30 Oct 2004

 スタイルプレゼンのユーザー様も当然印刷したプレゼン資料を作成するわけですが、リフォームの場合、リフォームらしくビフォーアフターをどう表現するかのプラスαの演出が、お客様の心をつかめるかどうかのポイントです。

 11月上旬にリリースするLifeStyleCAD新バージョンでは、新旧図面の混在表現を提案しています。

1) スキャナーで読み込んだ古い図面(ビフォー図面)のスケールを合わせます。
  *ここでDXFで取り込めますか? という質問がよく出ます。もちろん、できて当たり前ですが、ビフォーのアナログな感じがでませんので、スキャナーであえて少し汚く出る感じをお奨めします。

2) ビフォー図面にLifeStyleCADで作成した図面(画像)を合成します。
【平面図】
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【スケッチ鳥瞰図】
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【カラー鳥瞰図】
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【旧図面もパースの角度にして合成したカラーパース】
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「玄関からホールを通って、新しいリビングダイニングに入ると、無垢の木のいい香りが迎えてくれますね、明るい光が差し込む広いリビングではまだお小さいお子様たちが遊び回れます。自然素材だから安心ですね。ブルーのオープンキッチンもおしゃれです。お友達をお招きしても、盛り上がるでしょうね。、、~」とお話をすると、お客様は玄関もアプローチも、新しい空間のスタイルでリフォームしちゃおうかなと思ってしまうかもしれません。

 リフォームにフォーカスしたLifeStyleCADの提案です。


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2004.10.27

「プレゼン」は住宅リフォーム業者のスタンスの現れ 27 Oct 2004

 住宅リフォームにおいても建築出身の人は建築図面を書かないとプロとしての面目が立たないと思っているのか、平面詳細図に情報を書き込んで、明細だらけの見積書と一緒に施主さんに説明します。労力としては充分かかっていますが、その仕事が報われることは少ないと思います。失注するというわけではないですが、成約したとしても、その要因は人間関係だとかどうしても早くしないといけない事情があるだとかで、いずれにしても時間をかけて準備した「プレゼン」はあまり貢献していないということがよくあるようです。

 「プレゼン」は住宅リフォーム業者のスタンスの現れのひとつだと思います。住宅リフォーム業を何に見立てているか? という質問に対してどう答えるかでその違いはわかります。

 ● 建築業(だと思っている)     
    ↓
   建物に注目
    ↓
   図面と見積

 ○ お客様サービス業 (だと思っている)
    ↓
   人(住まい手)に注目 
    ↓
   企画書(生活のストーリー)

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 イーラーフ・グループの和みリフォーム・スタジオでは、お客様が気にされていることに注目していった結果、平面図や見積書を使わないで、ビジュアルな企画書(ImageStory)で高額受注に成功しています。
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このお施主様は、画家であるお父様がリタイアされ、雑然としていたアトリエを片付け、リビングとして活用したいという要望がありました。近所のリフォーム会社に相談したら50万円の見積が出てきたそうです。50万円で何がどうなるかよくわからないなと思っていたところ、和みリフォーム・スタジオのチラシを見て、「ビジュルア提案」にピンときて来店されたそうです。

具体的な要望は3点あり、これがどうなるのか、前の業者さんではわからなかったということでした。
・物置になってしまったアトリエをもっと有効活用したい
・お父様が描かかれた絵や思い出の品々をきちんと収納したい
・今ある扉など、趣があって気に入っている建材はそのまま残したい

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スタジオで、ライブ@インテリアを使って、リアルタイムにイメージ化しながらヒヤリング、お客様はご自身の不安が払拭されイメージが膨らんでいくことが実感できたようでした。「プラン契約をいただければさらに詳細なイメージを提案します」ということを理解され、現地調査後、イメージをLifeStyleCADで要約してプラン契約。

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 プラン契約後に提出するプランが「企画書 Image Story」。お客様の望む開放感のある癒しの空間を提案できました。初対面から1ヶ月で受注、契約金額は前の業者さんとは一桁違います。
 富岡店長いわく「自分たちは建築リフォーム業としての常識的なプレゼンを一切排し、サービス業としてお客様が最も気になっている、イメージ通りに本当に出来るのかという不安を取り除いてあげるためにも、リアルタイムプレゼンを行い、お客様と一緒に立てたプランをビジュアル化した“Image Story”という企画を提案したことが成功した点だった」。

文責:SHIP スタイルプレゼン エヴァンジェリスト 小松信幸


2004 10 27 [LifeStyleCAD~スケッチで膨らむ住まいの夢~, ライブ@インテリア~「そう!そう!こんな感じ!!」~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.10.26

LifestyleCAD スタイルブック 26 Oct 2004

 外食産業を発展させてきた要因のひとつは「メニュー表」だと思います。メニューがあったからこそ、「食べたい気持ち」が掻き立てられます。ファミリーレストランでは必ずあるビジュアルな写真付きメニューがあの業態に寄与した貢献度は計り知れないと思います。

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RALPH LAUREN PAINTより "Thoroughbred"

 ペンキのカタログであるRalph Lauren Paintの冊子は、上記にあるように "Thoroughbred"、"Naturals","Greenhouse"などと区分、ネーミングされたLifestyleのティストのメニュー表になっています。ペンキの機能・性能の話はどこにもありません。このカタログを見た時、日本の住まいにおけるLifeStyleのメニュー表としてのスタイルブックというジャンルを創りたいと思いました。

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 SHIPのスタイルブックの特徴は、画像によるスタイル提案集と3次元データとをペアにしているところです。SHIPで作成したスタイル提案画像は BMP画像として配布されますので、それをそのまま、自社のスタイルブックとして編集してお使いいただくこともできますが、ご自身で3次元データを修正することでカスタマイズが可能です。画像角度・仕上の種類や組み合わせ・設備、家具の種類・照明など、こだわりのある方は何とでも修正可能です。
 また3次元データは、LifestyleCADの「部屋」ユニットのデータとして配布されますので、お客様へのリフォーム提案のときに、ユニットごとにお客様のお住まいの一部として配置して、広さや階高、建具などを調整して使えます。まずはスタイルブックで気にいったプランを、即座にお客様向けの提案になるわけです。

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 SHIP LifeStyleBook 2004年冬号は、来月上旬出荷予定です。

文責:SHIP スタイルプレゼン エヴァンジェリスト 小松信幸 


2004 10 26 [LifeStyleCAD~スケッチで膨らむ住まいの夢~, StyleBoutique~「したい生活」見つけませんか?~, 小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.10.05

スタイルプレゼンは「提案時間の減少」と「労働環境の向上」にどれくらい貢献できるかの仮説 5 Oct 2004

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 ザ・リフォームに「提案時間と受注額との関係」についての分析が載っていました。提案1時間あたりの受注額をサンプリングしているもので、最も効率のいい事例で、1時間あたり70万円、最も効率の悪い例では8000円というのがありました。実際は失注案件もあるから ゼロ というのも当然ながらあるわけです。20万円から30万円というところにサンプルが比較的集中していて、そこをいわゆる「平均」とされております。
 よく読んでみるとこれはあくまでもお客様との打ち合わせ時間です。「各社ともその提案時間のためにプレゼンボードの作成や見積の作成など影ながらの努力が多い」と書かれています。

 これを想定される数字に置き換えてみます。いろんな役割分担も会社によってはあると思いますが、あえて単純化します。
 平均的に 営業一人当たり粗利200万円/月 必要だとします。粗利率を25%とすると売上(受注)ノルマは、800万円と仮定されます。打ち合わせ時間あたりの売上(受注)単価が、ザ・リフォームのレポートのように 25万円/時間だとすると、 800万円÷25万円=32時間 が 月間における営業マン一人当たりのお客様との打ち合わせ時間です。受注確率を 50%とすると、2倍の64時間の提案時間であると算出されます。
 月間労働時間を 10時間×25日=250時間 と仮定します。
 250時間中、64時間が 打ち合わせ時間だったら、たぶん理想的です、というか楽です。

 しかし、現実は 準備に同じくらいかかっているのではないでしょうか。一人でやっているわけではないので単純にはいかないかもしれませんが、意識的に単純化すると、64時間+64時間で合計128時間が提案(打ち合わせ)に要する時間往復の移動時間を加味すると、さらに約30%増、160時間が打ち合わせ関連時間となります。

 もし、この数字があたらずとも遠からずだったとしたら、とても月間250時間では間に合いません。新規開拓もあれば、現場にも足を運ぶ必要もあります。事務仕事だってあると思います。リフォームアドバイザーの労働時間は月間300時間を軽く超えることになるのだと思います

 さて、スタイルプレゼンはこの「提案時間の減少」と「労働環境の向上」にどれくらい貢献できるでしょうか。

 お客様という相手がいらっしゃいますから、64時間という打ち合わせ時間は、あまり減らないかもしれません。でも早くご納得に至れば、20%くらいは減少すると思います。 (⇒ 50時間)

 問題は、「準備の64時間」。見積書などは仕方ないとしても、前工程でお客様の納得感が得られているとすれば、50%は減らせるのではないでしょうか。 (⇒ 32時間)

 合計82時間+移動(約30%)=105時間 打ち合わせ関連時間は、160時間から105時間、約33%減になります。
 また これなら 月間250時間くらいの中で充分にこなせるのではないでしょうか。
 

 この数字を仮説として、どこかで実証してみたいと思います。

 【追記】
 今朝、「トヨタから顧問を迎え、ストップウオッチ片手に業務の時短化を追求」とかいう記事を読んで、製造業には当たり前の、時短という感覚を、私たちサービス業も持たないといけないと思いましたね。生産性というか何かが変化すると思いますし、社員さんの健康管理ということも重要です。
 職場にはストップウオッチがあるのが当たり前という環境に私もトライして行こうかと思います。

文責: スタイルプレゼン エヴァンジェリスト 小松信幸


2004 10 05 [LifeStyleCAD~スケッチで膨らむ住まいの夢~, ライブ@インテリア~「そう!そう!こんな感じ!!」~, 写真でビフォーアフター~目の前で家が大変身!~, 小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.10.03

リフォーム会社さんのソフトの買い方が変わってきました 3 Oct 2004

 SHIPのソフトの成約内容が変わってきました。以前は、ライブ@インテリア写真でビフォーアフターを求める人とLifeStyleCADを求める人は全然違う人が多かったのですが、最近は全部のソフトを求められるのが普通になってきました。私にとっても意外だったのですが、その理由がだんだんわかってきました。

 リフォームのマーケットを契約金額別に、スタンダードからスーペリアまで仮に区分してY軸においてみます。X軸に契約までにかける時間の長さの要素を置いてみます。これまでもっとも多かった事業体は、時間をかけずにスタンダード領域の受注を行うという会社だったと思います。チラシ反響と営業マンのスキルで受注できるゾーンです。対極に時間をじっくりかけて、高額なリフォーム案件を受注する事業体があります。
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 このマップは過去数年間安定していたと思います。しかし、この1年で揺れ動いてきています。
 ひとつの要因は生活者(消費者)側です。以前は新築かリフォームかというときに、その線は 1千万円だったといいます。「一千万円かかるんだったら新築にしようか」。それが最近はもっともっとあがっているそうです。「2千万円かかっても家具やカーテンにも手をいれていくリフォームにする」。リフォームが生活者の意識の中で普通になってきているのですね。 
 もうひとつの要因は事業者(リフォーム会社)側です。来店型スタジオとプレゼンシステムを兼ね備えたお店では契約単価が変わってきます。つまり、客層が変わります。来店されるお客様は、スタンダードゾーンではなく、ミドル・リッチ層にがらりと変わります。上のマーケットが具体的に見えてくるわけです。

 ライブ@インテリアと写真でビフォーアフターは初期営業に最も有効であり、スタンダードの上位からミドル層にターゲットをあわせているプレゼンソフトです。しかし、プレゼンに使うとお客様の側で化学反応がおこり、リッチ層までの需要を開拓してしまうこともあります。LifeStyleCADの対応市場領域に入るわけです。そこから切り拓かれる案件単価は、先に記したように天井が高くなっていく傾向にあります。事業者の方が、すべてのソフトを購入されるというのは、少なくてもリッチ層のお客様までを意識しているからこそだと思います。
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 私たちの仕事としては、提案型の高単価マーケットを、顧客満足度を高めながら、提案作業時間をできるだけ少なく受注できるシステムを開発していくことだと思っています。

文責: スタイルプレゼン エヴァンジェリスト 小松信幸


2004 10 03 [LifeStyleCAD~スケッチで膨らむ住まいの夢~, チームSHIPイズム~理念、教育、採用など~, ライブ@インテリア~「そう!そう!こんな感じ!!」~, 写真でビフォーアフター~目の前で家が大変身!~, 小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | トラックバック

2004.09.25

原点 25 Sep 2004

 リニュアル西脇社長と11月9日のSHIPライフスタイルセミナーの打ち合わせを18時30分ころからはじめましたが、終わったのは23時過ぎ。お酒も飲まないで5時間も何を話していたかというと「原点」。原点に連なるものをプロットしていくと歴史になるんだなということにも気づきました。

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 リニュアルさんの本店は来店型リフォームスタジオのはしりとして業界では有名です。この後、柿生店、ハウススクェア店とティストのまったく違った来店型スタジオを開設されていますので、リニュアルは2年も前から、来店型リフォームスタジオに取り組んできたと言われていますし、私もそう思っていました。ところが、、。

西脇:アパートの一室から始めて、輸入建材なんかを取り扱っていたんですけど、
    どうしてもイメージが伝わらないのね。だからアパートにショールーム作っ
    ちゃったの。7~8年前。
小松:ここ(本店)が始めてのショップじゃないんですね。空間提案志向っていう
    ことじゃ、それが原点といえるかもしれないですね。
西脇:原点ですね。ここがそうなんですけど。こんなアパートの中に入ると、
    入り口に石を乱貼りにして、輸入もののキッチンとか奥にはダイニングとか、
    そこで打ち合わせするんですけど、週に2組くらいはお客さん呼べましたね。
    11月の視察会は、このアパートもコースに入れましょうか。

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 その後、リアルタイム・プレゼンの話。
西脇社長は 大阪リフォームフェアの講演で、下記のリフォーム・マーケットの分類を紹介していました。
スーペリア   超一流    クチコミ・雑誌             2000万円~
リッチ      品質重視   ハイイメージカラーチラシ・雑誌  500万円~2000万円 
ミドル      営業力    カラーチラシ・メニューチラシ   100万円~500万円
スタンダード  金額重視   メニューチラシ            ~100万円

小松:チラシがヒットするのは、スタンダードに属する案件ですよね、ここから徐々に
    営業マンの人間力で需要を広げていくのが、従来の営業手法なんでしょう
    けど、ある一定レベル(ミドル層の途中)のところで壁がありますよね。
    質が変わるというかお客様の層が変わる
西脇:契約率なんかガクっと落ちるからね、逆に ハイイメージの来店型スタジオ
    を作ると、最初から来るお客様の層が違う、ミドル層からリッチ層、ここを
    従来の流儀でそのまま対応しようとすると、お客さんがみんないなくなって
    しまう。来店型スタジオで失敗するパターンがこれですよね。
小松:リニュアルさんはとても優れた設計士もコーディネーターさんもいらっしゃる
    からいいですけど、「プレゼンが要る」層にぶつかるところが課題ですよね。
    契約単価を上げたいと思ってもこのクラスのお客さんに選んでもらわないと
    先に進まない。
西脇:プレゼン力ですよ、そこを突破するのは。もちろん他の基本的なことが
   できている前提ですが。
小松:おっしゃるとおりで、「プレゼン力」ですよね、「デザイン力」ではない。
    私はずっと前は「デザイン力」だと思っていた。でもお客様に「この会社に
    任せたい」と思わせるのは、プレゼン力の方だと思います。でも「一週間後
    にプランをお持ちします」とプレゼンをしていたのでは、デザイン力に負けて
    しまう、というか時間がかかってもかまわない会社に負けてしまう。ところが
    リアルタイムにお客様の要望をプレゼンテーションしていけば、お客様を味方
    につけてしまうことができます。
西脇:小松さんや五十棲さんの言っているリアルタイム・オペレーションって、
    そういうことですね。我々がリッチ層にマッチングしていくときに、無駄な
    時間がかからない。
小松:誰にとってももっとも大切な「時間」を節約できます。事務所で遅くまでウンウン
    うなっている時間をなくしてお客様とコミュニケーションしていた方がずっと
    いいに決まっています。

 私にとって原点になったシステム開発は、95年にミサワホームさんのプロジェクトで開発したモバイル営業支援ソフトです。お客さんの目の前で 住宅の知識や資金計画、間取プランとパースの打ち合わせを行い契約を早めるという目的のものでした。

 自分がお客さんの立場だったら、こういう風にその場で答えが出てくるのがいいと思いました。「来週資金計画をお持ちします」と言われても頭の状態がそこに戻るのに時間がかかるし、時間を拘束されるのはあまり気がすすむものではありません。
 その後、何社かのハウスメーカーさんにこうしたコンセプトのシステムをご採用いただきました。

 「生活者と供給者のGAPを埋める」課題解決方法として、リアルタイム・オペレーションの成功例は、DELLコンピュータの受注システムやホテル予約システムなど、いろんなところに見ることができます。「お客様の気をそがない」ことが、お客様の需要を増大させていくことになります。でも考えてみると営業の基本中の基本ですよね。

文責: スタイルプレゼン エヴァンジェリスト 小松信幸 


2004 09 25 [LifeStyleCAD~スケッチで膨らむ住まいの夢~, ライブ@インテリア~「そう!そう!こんな感じ!!」~, 写真でビフォーアフター~目の前で家が大変身!~, 小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.09.19

輸入建材からのリフォーム提案 ~成長を続けるデザインファクトリーの戦略~ 18 Sep 2004

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 ㈱リニュアルの西脇社長とは半年くらいのお付き合いですが、お会いするたびに前向きな変化を感じます。リフォームフェアでの講演の前にSHIPのブースに立ち寄られた際にもこんなことをおっしゃっていました。
 「この前オクタさんの視察会に参加させてもらって、もやもやがスッキリ晴れましたよ」と。
 
 リフォームフェア講演速報第2弾、ご講演の内容は快調に事業展開を拡大されている㈱リニュアルが10億円企業になるために西脇社長が何を考え、どう活動していくかという決意表明のようなことでした。惜しみなくノウハウを公開されていましたが、それを真似されて自社に不利な状況ができるんじゃないか、などという狭い了見はなく、「これから10億円企業を目指すんだ」という志を強く感じたご講演でした。印象に残った部分をご紹介します。

1. マーケットを見定める 
 リニュアルさんで最近起きていたことは、案件がどんどん大型化する、その契約確率が読めない、そして結果オーライで好調ではあったが、数字が読めない経営になってきた、ということでした。そこで発見したのは、お客さんの層が変わってきたのではないか、ということ、それを把握するためにマーケットを下記のように分類しました。

スーペリア   超一流    クチコミ・雑誌             2000万円~
リッチ      品質重視   ハイイメージカラーチラシ・雑誌  500万円~2000万円 
ミドル      営業力    カラーチラシ・メニューチラシ   100万円~500万円
スタンダード  金額重視   メニューチラシ            ~100万円

以前は、反響型メニューチラシだったので、スタンダード層が顧客層だった。輸入家具などを組み合わせることでミドル層も取り込むことに成功していました。しかし、ハイイメージな店舗を出したことによって、リッチ層に対象マーケットが変わってきました。それに気がつかないでやっていたので、提案だなんだとやたら忙しくなってきたことだけに気をとられていました。 

2. 戦い方を決める
 リッチ層をターゲットと定めるとそれなりの戦い方を意識しないといけません。
  店舗展開
  商品力
  デザイン力
  プレゼン力
  施工技術力
  営業力
  企業力

 これらを総合的にマネジメントしていく必要があります。よく「チラシは単色がいいのか、カラーがいいのか」という質問がありますが、今となってはあまり意味がないと思います。メニューチラシは価格訴求だったので、スタンダード客にはマッチしましたが、その内容のまま、カラーにしたところで意味も結果も同じです。リニュアルにおけるチラシ反響率は直近では、1870分の1でそれ自体として悪くない数字ですが、これはチラシだけの効果ではなくて、お客さんにとって、店舗の印象がある、インターネットをみて感じがよかったので電話したとかいう具合に実際は複合的な展開の結果、導き出された数字です。さらに西脇社長は今度チラシについて秘策があるということですが、もう同業のリフォーム会社のチラシは参考にしないようにしようと思っているということでした。

 リニュアル創業以来、いかにお客様を「あっ」と言わせるか、つまり感動させるかを意識してきたといいます。
 「プレゼン力」の解説で西脇社長は、スケッチパース提案がリッチ層向けにとても有効である事実をお話されました。しかし、いいスケッチを描ける人は限られます。そこで今年の4月に導入した SHIPの LifeStyleCAD を使って、スケッチパースがリニュアルさんでは、とても威力を発揮しているということのご紹介をされました。また、実際、リニュアルさんでは ライブ@インテリアを店頭の液晶モニターを使って、若い営業の方が、来店客にリアルタイムにプレゼンを行い現調アポをとったり、写真でビフォーアフターで外構も提案していらっしゃいます。一気にプレゼン力強化に舵(かじ)を切った西脇社長には「顧客感覚」がすごいんだなと感じます。
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『㈱リニュアル様LifeStyleCAD導入事例』資料ご希望の方はこちら

 内容の濃いお話がまだまだありましたが、「これは今日セミナーに参加いただいた方へのお土産です」と西脇社長が これからのリフォームで成功する経営の秘訣を3点挙げられました。いずれも来店型リフォームスタジオを最初に実行され、前例がない中で試行錯誤されてきた人だから語れる凝縮された「秘訣」だと思います。

3. 画竜点睛
 『ツールが命』      お客様を惹きこむためのツールをいかにそろえているか
 『演出』          商品ディスプレイと大型画面によるプレゼン環境
 『店舗の夜景が綺麗』 どれだけ自分の店に惚れ込むか、魂をこめた店か

4. デザインファクトリー 
 デザインファクトリーは、オリジナル建材を差別化した商品戦略をとるためのパートナーシップですが、商品そのものももちろん自信はあるのですが、ノウハウに価値があると思います。それはリニュアルで長年失敗も含めてやってきたノウハウおよびツール、またパートナー企業さんの経営者のそれぞれが実践しているノウハウなどです。

 リッチ層を自社の市場として視野に入れていくとき、デザインファクトリーの商品・広告・営業ノウハウは加盟検討の価値「大」だと思います。

 西脇社長の「実践と挑戦」に対し、大きな拍手で終演しましたが、まわりを見渡すと、デザインファクトリーのナサホーム江川社長、WRC小浪会長、スペースアップ小西社、安江工務店安江社長など顔なじみの皆様、タカショー高岡社長、有村執行役員、ガーデンコンサルタントの藤岡成介さんなど、たくさんの方々がご聴講されていたんだなと注目度の高さをあらためて感じました。

文責: ㈱シップ スタイルプレゼン エヴァンジェリスト 小松信幸


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2004.09.15

リフォームCADによるPull型プレゼンテーション 15 Sep 2004

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 昨日は大阪でSHIPリフォームセミナー。
 リフォーム会社の経営指標が変わりつつあるのではないかというお話をさせていただいた。

あえて単純化すると下記のような変化

成長期 = Push時代の指標 
 チラシ反響率と粗利益率
 幅広いターゲットに対しチラシで反響を得て、すぐれた営業マンが、競争の中で売上を追求する、粗利率管理が営業管理となる時代

成熟期 = Pull時代の指標
 来店契約率と契約単価
 会社のスタイルを定義して、その魅力を高め、選んで来てもらうお客様とのアクセスを前提にするので粗利率は確保される、来店いただいて契約されないお客様は二度と来ないので、来店契約率を高めることと契約単価を高めていくことが営業管理となる時代

 2003年初頭に船井総研さんを通じてリフォーム会社さんの聞き取り調査を行ったときに、プレゼンソフトの導入を予定あるいは希望されている会社は2%くらいしかありませんでした。顧客管理・原価管理・積算というのが、コンピュータソフトでは希望リストにあがっていました。正直、青ざめました(^_^;)。誰も欲しがっていないぃぃ、、、。

 SHIPはその調査の4ヵ月後からプレゼンソフトを販売開始し、1年3ヶ月で、300本のプレゼンソフトを販売しました。この間何があったのでしょうか?

 ◇チラシの反響率が下がり始めました
 ◇訪問販売の規制が強くかかるようになりました

 この1年間が、おおまかにいえば リフォーム業界の成長期から成熟期の移行期だったのだと思います。

 プレゼンテーションも Pull時代向けの「Pull型プレゼンテーション」があります。SHIPが開発しているのは、ソフトではなく、「Pull型プレゼンテーション」だと思っています。

 Pull型プレゼンテーションというと ライブ@インテリア がすっかり有名になりましたが、 リフォームCAD の代名詞が定着しつつある LifeStyleCAD の事例も増えてきました。

《ビフォー図面》
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 「リビングダイニングとキッチンをひとつの空間にして、ご希望の自然素材で床・壁・天井を仕上ています。玄関から入ってみてください。階段横の廊下の空間も取り込んで、明るく広くなっています。木の香りが心地よくて、子供さんもお友達を呼びたくなるような、奥様も料理に腕をふるえそうな、ご家族で食事も団欒も楽しめそうな新しい場に生まれ変わりますね」

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 こんなプレゼンを受けると玄関も和室も、アプローチも門も リフォームしようかな、と つい思ってしまいそうです。
 
文責:スタイルプレゼン エヴァンジェリスト 小松信幸


2004 09 15 [LifeStyleCAD~スケッチで膨らむ住まいの夢~, SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告, ライブ@インテリア~「そう!そう!こんな感じ!!」~, 写真でビフォーアフター~目の前で家が大変身!~, 小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.09.14

リフォームCADはお客様(生活者)の考えの次元を変える道具 14 Sep 2004

 昨日は名古屋の町田ひろこアカデミーの教室をお借りしてSHIPリフォームセミナーがありました。最近はSHIPのお客様の事例の話をしているだけで、2時間くらいのセミナーが成立します。SHIPの会社案内すらお客様が書かれたものを代読させていただいてお伝えしました。お客様との一体化が私たちの目指す会社のあり方です。
 「ソフト開発も目的は、お客様(リフォーム会社)のお客様(生活者)が楽しんで満足してもらって、お客様(リフォーム会社)が儲けてもらうことです。その結果として、ソフトを追加購入いただくことで私たちSHIPは儲かります(笑)」と申し上げましたが、冗談でもなく本当の話です。

 夜の会食で私自身の2年くらい前の逡巡を思い出させるご質問をいくつかいただきました。それは意訳すると「SHIPのソフト製品は、リフォームという建築業態に適合したソフト(例えばCAD)を目指してきたのですか?」というような質問でした。
 2年ほど前は私も建築業態の一種としてのリフォームを捉えていました。経過を省きますが、私がリフォームCAD企画途中で発見したのは「100万円の引き合いが2000万円の案件に変わって、なおかつ施主様が涙を浮かべて喜ぶ姿」でした。お客様(生活者)の考えの次元が変わることがしばしば起こるようだということであり、その現象を起す触媒としての役割が、ビジュアルプレゼンにはあると思ったし、今でも思っています。建築業態という切り口からは見えない発見でした。

 さて、スケッチパースの運用例が増えてきました。スケッチのポイントは、お客様(生活者)の感情移入のための余白の見せ方です。お客様のご希望は、この後3倍くらい広がって具体化されるようです。

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 ビフォー図面にアフターの鳥瞰図を貼り込んだものがずいぶんとお客様(生活者)に受けたそうです。打ち合わせ時のワクワク感は、リフォーム会社様が提供するメインサービスのひとつかもしれません。

 逆転の発想ですが、スケッチを図面風にレイアウト。キマリですね。

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文責:スタイルプレゼン エヴァンジェリスト 小松信幸


2004 09 14 [LifeStyleCAD~スケッチで膨らむ住まいの夢~, SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告, チームSHIPイズム~理念、教育、採用など~, 小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.09.12

共感で結びついたお客様 12 Sep 2004

社内のレビューや会議の際に「あれれっ 変な方向に行くな」と思ったときに原点に戻るために「水を差す」質問がいくつかあります。
質問「企業活動の目的は何ですか?」
回答「顧客を創ることです」

その時議論している仕事は何なのかを明確にします。(それぞれ重なる部分が多いですが)
・(集客)   見込み顧客を創る仕事
・(契約)   顧客を創る仕事
・(製品開発)満足した顧客を創る仕事
・(サポート) リピート顧客を創る仕事
顧客視点不在で「元顧客を創る仕事」にならないよう注意を促します。

 最近、この顧客にあてはまらないジャンルがでてきたことを感じています。
「ほとんど自分のことのように感じる顧客」とでも言っていいのかもしれません。そのようなお客様からはたくさんのかけがえなのないものをいただいています。
 今日はその中からほんのいくつかご紹介させていただきます。

 今年1月にリフォーム新聞に㈱オクタ様の新春相談会が成功したという記事に絡めて、オクタ様に導入された写真でビフォーアフター/ライブ@インテリアをご紹介いただきました。この記事の影響は弊社の営業には大きくプラスに働きました。
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背景には奥田会長の計らいがありました。

> 小松社長様
>
> ザ・リフォームの反響はいかがでしたでしょうか?
> 面白い仕掛けでしたでしょう、、
> ロスでのお礼のつもりです。
> これからも株式会社OKUTA を御贔屓にお願い申し上げます。
>
> OKUTA Family 取締役会 会長  奥田 勇 ( http://www.okuta.com ) 
>  OKUTA Familyのミッション・ステートメント
> 「OKUTA Familyは、誠実な社員と理解ある顧客と健全なる取引先との最高の信頼関係
> を構築し、地球環境の原則を尊重する企業を目指す!」

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事例紹介として本ブログに登場いただいた正健プランニング鈴木社長様は「○○さん、うちで見せたらライブ@インテリア買うって言ってたよ」とお客様もご紹介いただくし、私あての私信メールでやりとりした自社のスタイル・プレゼンのノウハウも公開してもいいよ、と何とも太っ腹なことをおっしゃいます。

> クロージングまでの間に 
> 1. お客さんの要望に近いアップグレードプランの作成、提出。  
> 2. お客さんの要望とかけ離れても担当者、プランナーで
> 考えたアップグレードプランの作成、提出。
> 3. 必ず一回以上スタジオに来社していただき、打ち合わせをする。
>
> この3つをどのお客様に対しても徹底して行うようにしたところ、
> 7月は売上平均単価 184万、8月も同等の数字になります。
>
> 1、2の段階で屋根・外廻りはビフォーアフターの作成、提出。
> 水廻り・内装はライブインテリアを使用し、
> なるべくスタジオの打ち合わせの際にライブでプレゼン
> するようにしています。
>
> 4月から約3ヶ月で目に見えて効果がでました。
>
> 8月はプラン契約(一律10万円の契約金を頂いています。
> 3万以上とあいまいな基準の時は2割くらいでキャンセルが
> ありましたが、変更後現在0>です。)を含めると粗利1000万超、
> 売上3300万超の結果となりました。創業以来、8月の売上としたら
> 間違いなく最高です。

> リフォーム祭りや、ショールーム相談会ではかなりシップソフトが
> 力を発揮するようになりました。

(中略)
> でもそれぐらい、最近のマーケィング・セールスにシップの提案
> がかかせない要素になって、結果がついてきています。

いや~ すごいですね 熱暑の八月を制しましたね (^^)//

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 最後にもう1社ご紹介させていただきますが イーライフグループ 和みリフォームさん。富岡店長のブログにSHIPの社員さんならびに私はたっぷりと元気をいただきました。

2004-09-10
「付加的価値+α=感動」
企業が提供する「商品」には本来的価値と付加的価値がある
本来的価値は、価格に見合った価値とプラスサービスで構成されている
ほとんどの企業は、価格を下げて価値を高め?、苦しい?サービスに力を入れている
しかし、プレゼン用ソフトや3DCADでお世話になっている
SHIPさんは違う....ただのソフト屋ではない
プレゼン用3Dソフトで業界一番という「ブランド」だけではない
ソフトの使い方の研修を頻繁に行っているが、
その企業のスタイルに合った営業研修まで徹底的に行っている
実際、どういう風にしたらお客さまに喜んでいただけるか、
徹底的にこだわっている
ソフトを使う側(企業)、ソフトを見せられる側(お客さま)、両者に利益があることに「理念」が伝わる
また、各担当者の会話も楽しく、なんといっても小松社長のブログからの「情報」も豊富でスゴイ
付加価値は、「ブランド」+「情報」+「理念」+α・・・そこまでしてくれるの?!、という期待以上の「サプライズ」が感動を呼ぶ!

 このようなお言葉をいただくと、講習会などで和みリフォームさんがエントリーされたら、自然と「もっと喜んでもらおう」とより一層、一所懸命知恵を絞り、頑張ることになります。

 企業をはかるモノサシは、売上・利益や社員数・顧客数とかの従来からの基準も大切ですが、もうひとつ「共感で結びついた顧客・取引先規模」というのがあるような気がしてきました。


2004 09 12 [LifeStyleCAD~スケッチで膨らむ住まいの夢~, チームSHIPイズム~理念、教育、採用など~, ライブ@インテリア~「そう!そう!こんな感じ!!」~, 写真でビフォーアフター~目の前で家が大変身!~, 小松の足跡~未来を見据えて~, SHIPマン&SHIPウーマン] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.08.30

ユーザー事例 リニュアルさん スケッチ提案標準化 30 Aug 2004

注:今日8月26日から9月1日までの7日間は、社長の小松に代わり、清水雄輝が「ビフォーアフター社長日記」を代筆します。「小松社長はどうしたの?」とのご質問には、9月2日、小松本人がお答えする予定です。では、引き続きユーザー事例をお送りいたします。

 清水ブログ5日目です。今日はリニュアルさんの事例をお伝えします。ライフスタイルCAD導入ひと月で1800万円の受注をしたという話しはまだ記憶に新しいと思います。そのあとどうなってるの? と疑問の方も多いと思います。お話しを聞いてみて「800~2000万円の案件を月に3~5件ライフスタイルCADで提案している」というからびっくりです。ライフスタイルCADを使って提案するのが定番の流れ、となってきています。

 担当の加藤さんからお話しをうかがいました。お客様の要望として・・・「部屋の一部をテラスのようにしたい!」とのことで現調にうかがい、加藤さんはプランニングをはじめました。

 すじかいがとれないわ・・・どうしよう
 そうだ! 壁を取って躯体だけ残してすじかいをオブジェのように見せたらどうかしら!

 そのプランを加藤さんはこんな風にプランニングしました。

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 拡大すると・・・スケッチはこんな2枚を

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 実際にうちのなかに立って確認すると・・・

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 という具合です。これを実際にお客様に見せ商談をすすめている最中です。リニュアルさんのスタンダードはここまできています。スケッチからカラーパースますます提案の幅がひろがっています。


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2004.08.28

ユーザー事例 和みリフォームさん お客様のお役立ち=お客様の信頼を得る 28 Aug 2004

注:今日8月26日から9月1日までの7日間は、社長の小松に代わり、清水雄輝が「ビフォーアフター社長日記」を代筆します。「小松社長はどうしたの?」とのご質問には、9月2日、小松本人がお答えする予定です。では、引き続きユーザー事例をお送りいたします。

清水ブログ3日目です。
 小松がある日のメールで社員全員に「企業とは、お役立ち競争をするところ」という水口健二先生のお言葉を伝えてくれたことがあります。今日はそのお客様のお役立ちの実例をお伝えします。

 先日も紹介させていただきましたがイーライフグループの和みリフォーム千川の富岡店長さんにうかがったお話しです。和みリフォームさんでは富岡店長さんをはじめ、来店していただいたお客様には50インチのプラズマを使って接客する流れがオープン約2ヶ月で確立されてきています。

 先日、ショールームにお客様が来店されました。ヒアリングをすすめると・・・

・旦那さんが会社勤めから在宅でお仕事をするようになる
・家にいる機会が増えるため、今ある和室の寝室をフローリングにしたい
・室内で犬を飼っている
・バリアフリー&健康

 と言う要望が見えてきました。
「実は、購入したマンションを思い切ってリフォームしてみようかしらと思ってるのよ」
「なるほど、では現状の間取りをお教えください」
富岡店長さんはライブ@インテリアで、まず現状の間取りを作成ヒアリングしながら作りました。

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「そうそう、この和室をフローリングにしたいのよ」
「じゃあしてみましょうか?」
「そんなことできるの!白っぽいフローリングにしてね」

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「もしかして、この壁はさっき見せてもらった塗り壁?」
「そうですよ。健康にもいいですからね」
「そうしてもらおうと思ってたのよ!」
「リビングなんかも合わせて塗ったら効果が高いですよ」
「そうね、それだったら、今度主人が仕事をする部屋と自分が仕事をする部屋にも塗りたいわ!」
「じゃあ、それもやってみましょう」

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 盛り上がったまま現調の日取りも決め、今は現調も終わり、大型案件ということで、ライフスタイルCADで次回の提案を考えているということです。
 富岡店長さんは
「潜在的なニーズを顕在化することが出来た。ライフスタイルを提案していくことを意識していきたい」
 とお話してくださいました。

 お客様ご自身でも気づかなかったニーズを引き出して上げて、お役立ちになる。そうすることで、お客様と同じところに立つ。それが、お客様の信頼を勝ち得ることになる。お役立ち競争に勝つということは、そういう一面を含んでいると思います。


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2004.08.09

デザインリフォームのリニュアル視察会 その参 7 Aug 2004

当日は 時間が一時間も押してしまったので、リニュアルさんのプレゼンシステムについては、10分ほどの紹介で終わってしまいました。ここで補完させていただきます。

 「生活者の視点から」はSHIP創業以来の基本姿勢ですが、リニュアル西脇社長が繰り出す一手一手をみていると、生活者の視点から、顧客との間の空白をひとつひとつうめていっているように思えます。スタイリッシュな3つの個性的店舗・手に取りやすいチラシ・ハイイメージなホームページ・デザインファクトリーのオリジナル家具設備建具・ハイイメージな広告、どこを入り口にしてこられたお客様をもリニュアルワールドに引き込みます。
 西脇社長にとっては、ビジュアル・プレゼンテーションもその一環なのだと思います。

 最初はデザインファクトリーの家具・設備・建具を、モノではなく空間でプレゼンできるようにしましょうということで、ライブ@インテリアをベースにソフトを企画しました。

 同時に、スケッチパースを気に入られて、LifeStyleCADのご利用が始まりました。
このブログでも何度かとりあげさせていただきましたが、次から次へと高額物件の受注に貢献しています。

 また、小工事の提案用で 写真でビフォーアフター の利用も始まりました。外装・内装やエクステリアの張替えの提案などに使います。

 このように目的を絞って、ソフト利用をすると利用目的を達成しやすいです。顧客ターゲット・契約金額などが狙い通りになるということですが、ゴルフのクラブ選択みたいなものに近いかもしれません(笑)。


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2004.07.30

50時間で「即戦力のデザイナーの卵」を生み出す 30 July 2004

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 来年度SHIP入社予定の内定者3名(文科系 女子 CAD経験 まったくなし)に50時間CAD講習を行い、本日発表会をやりました。
 通常のユーザー様初期講習は25時間でライフスタイルCADの基本操作は終了しますが、それに加えて、「3次元オブジェクト(家具や設備の3次元データ)作成」などの上級コース内容を含めました。スケッチパースやウォークスルー、3次元オブジェクトなどを作成しましたが、彼女たちの作品の一部を掲載します。

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 感想は「面白い!」「これって何でも表現できるんだ!」「もっともっと知りたい」、とSHIPを志望してくる人たちですから当たり前といえば当たり前ですが、リフォーム会社に入社する新卒社員さんで、住まいが好きで、CADやCGにまったく素人の人であっても、同じだと思います。
 その人たちに集中的に25時間~50時間ほどの時間を与えて勉強してもらえば、これくらいのレベルにはすぐになります。インテリア・コーディネーターの採用や育成で苦労されている経営者の方、少し視点を変えて、「人+ツール+集中講義」で、素人に即座に、リフォーム提案の作図スキルをつける手がありますよ。言葉の矛盾はありますが、「即戦力のデザイナーの卵」です。その後、実務で現場感覚を磨いていけばいいのです。内定者だっていいのではないでしょうか。

 リニュアルさんでのライフスタイルCADの導入をリフォーム新聞さんで取り上げていただいたようですが、こちらではもともと VectorWorks や AUTOCAD を使っていたこともあり、あっという間にライフスタイルCADを使いこなしています。
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 お施主様は あなたの提案を待っています。 ライフスタイルCADのお問い合わせはこちら


2004 07 30 [LifeStyleCAD~スケッチで膨らむ住まいの夢~, 小松の足跡~未来を見据えて~, SHIPマン&SHIPウーマン] | 固定リンク | トラックバック

2004.07.28

8月2日 はじめて札幌でセミナーをやります 28 July 2004

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 私たちの営業活動は、事例紹介と実演と体験会です。

 私たちのお客様の3分の2は、「来店型スタジオ/ショールーム」でのご利用あるいはスタジオでの利用を想定して先行して導入するという方々、3分の1は、LifeStyleCADが多いですが、リフォームにぴったりの表現ができるので、作図の道具として、今まで使っていた VectorWorks や JW-CADに替えて利用されるという方々です。

 私の提案は一貫して「営業のプロセスを変えませんか」ということです。お客様の要求水準がどんどんあがってきて、ビジュアルプレゼンはもうすぐ不可欠になると思いますが、従来のプロセスのまま、ビジュアルプレゼン・ツールを導入すると、間違いなく現場は忙しいだけになってきます
 今が発想の切り替え時だと本当に思います。

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 私が紹介するすべての「実例」が成功しているわけではありません。まだまだ試行錯誤中のお客様もいます。しかし、先行した経営者が何を確信して、何を目指しているのかは、「実演」を通してわかっていただけると思いますし、その確信のためにご担当者向けの「体験会」も行います。

 参加費は無料です。お申し込みは、お名前・御社名・住所・電話番号を記載のうえ、こちらまで。
あるいは FAXで 03-3868-9622 ㈱SHIP 札幌セミナー 清水まで

開催日時は、8月2日(月) 16時~18時
開催場所は、私どものパートナーの 有限会社ドットアップさんです

札幌市北区北34条西10丁目6-21 田中ビル3階
TEL : 011-726-7881


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インテリア・コーディネーターと三島俊介さん 27 July 2004

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 私が社会人になった1986年頃は、コピーのことをゼロックスというおじさんがけっこういました。あっ、今でもいらっしゃるかもしれません。一般名称が固有名詞ということは他にもあるなと思いますが、「インテリア・コーディネーター」という名称が、商標として個人あるいは私企業の所有だということを知っている人は少ないと思います。 もう、かれこれ6~7年おつきあいいただいているハウジング・エージェンシー社長の三島俊介さんは、「インテリア・コーディネーター」の商標権(第26類の新聞、雑誌)をもっていらっしゃるインテリア産業界の第一人者。学校や出版、人材派遣など幅広いです。販促目的で本の出版などをお考えの住宅・リフォーム業経営者の方はご相談されると、儲けにつながるいいアドバイスをたくさんお聞きになれると思います。お奨めです。

 SHIPがモットーとする「生活者の視点」では、生活者は今後の自分自身の「住みたい姿」を相談する人を探し始めると思います。そんなときに、全国に散らばった三島社長の学校の卒業生で、充分な経験をもった人は頼りがいのある「相談相手」になると思います。

 学校で最近ヒットしている講座は「手描きスケッチパース講座」だそうです。
 「これがいちばん効果的ですよね」と、リフォームプレゼンの表現方法に関する意見は一致していました。そこで「CADで、手描きを描きますね」と私。LifeStyleCAD登場。三島先生もびっくり!

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 「スケッチパース」を手描きとCADの両刀使いでできる人が、21世紀のインテリア・コーディネーターだと思います。

 LifeStyleCADの体験もできる「あっという間にスケッチパース成功事例セミナー」(東京・大阪・名古屋・福岡)の申し込みはこちらから、ご氏名・御社名・住所・電話番号記載のうえお申し込みください(参加費無料)。


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断面パース提案 26 July 2004

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 これは㈱リニュアルの加藤さんが作成された断面パースですが、LifeStyleCADですから、内観パースも外観パースも展開図もこのデータができあがった時点ではすべてできあがっているのですが、断面パースがいちばんスタイリッシュな感じがします。

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 施主様側の目から見ると新鮮な視点です。私は昔から、「人は生まれたときから、3次元カラーパースしか見たことがないんだから、3次元カラーパースが当たり前だ」と言ってきましたが、リフォーム・プレゼンのお手伝いをするようになってから、少しだけ話を変えています。

 人は想いを入れ込むための未完成の余白の多い絵が必要だ。

 また、バーチャルな世界ですから、現実にはありえない絵でびっくり、感心したいものでもあります。

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2004.07.24

ナサホームさんのとても素敵なスタジオ 23 July 2004

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 多くの創業社長にとって、会社は子供のようなものだと思います。そんな存在の会社に愛娘の名前をつけたのがナサホーム江川社長。「娘の名前をつけたのに1年、2年でつぶすなんてできないってプレッシャーがありましたよ」、このお言葉が心に残りました。
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 デザインファクトリーの照明や建具・設備をふんだんに配したライフスタイル提案型のリフォーム・スタジオをオープンされました。2時間ほど居りましたが、とても清々しい感じがしていつまでもいたくなるような空間でした。リニュアルさん以外でデザインファクトリーを見るのは初めてだったのですが、「これはいい!」と改めて思いました。お奨めです。

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 今でも壁にスケッチがかかっていますが、もうすぐ LifeStyleCADのスケッチパースが壁を飾ることになります。


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2004.07.22

「和」のリフォームスタジオ「和(なご)み」 21 July 2004

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 先週オープンした「和」のリフォーム・スタジオ「和(なご)み」。高齢者をライフサイクルのセカンドステージと見立てて、元気な高齢者をプロモートするイーライフグループの経営です。当ブログに以前小川社長様にご登場いただきました
 駅前の人通りの多い立地で、前を通るたびに「気になる店」です。「和」の空間に、LifeStyleCADの「スケッチパース」がいろんなところに飾ってらっしゃいます。50インチプラズマディスレイも奥で輝いています。実は私はオープンしたお店を見ていないので、早く活気に満ちた富岡店長に会いに行きたいなと思います。


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2004.07.17

1万円で150人の紹介を発生させる方法 17 July 2004

 年賀状のやりとりの枚数は、夫婦一組あたり150枚くらいだそうです。引越ししたときの転居通知もそのくらいの数は出すわけです。また、新築したり、とてもいいリフォームをしたときに起こる施主様の「自慢したい」気持ちを汲み取ってあげて、「こんなカード出してみませんか?」とお奨めするのもいいかもしれません。
 あやうく「自慢」のカードなのですから、写真をデカデカとのせるとスマートではありません。そんなときスケッチ表現はぴったりです。「新居です、遊びに来て下さい」などととメッセージと施主様のおところ・お名前を印刷したカードを200枚さしあげても、コストは1万円もかかりません。そこに 貴社のURL(ホームページ)を書いておいたり、「○○住宅がお手伝いしました」と貴社名・連絡先をどこかに書いていてもいいわけです。1万円で150件の紹介が発生することになります。

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2004.07.11

リフォーム会社がCGを使わない理由 11 July 2004

 人間は脳の3%とか5%とかしか使っていないと聞きます。学生の頃、残りの97%が働けば、楽々試験なんかできるんだろうと思ったことがあります。どうにもなりませんでしたが。(笑)
 CG(コンピューターグラフィックス)技術も本来の役割の5%くらいしか使われていないのではないでしょうか。

 ライブ@インテリアをご覧いただいて、「おぉっ」と感動したのに購入されなかった人は今まで、、、います。(笑) 多いのは「CAD(CG)は持っているけど使っていないから」という理由です。聞いてみると決まって「受注しちゃったら別に提案いらないし、、」という答えです。このパターンは私ども伝える力の不足でした。
 「営業には使わないんですか?」と聞くと「最初はそんなことも考えてたけど、時間がかかってね、そのうち、取れそうな案件でしか使わなくなってきた」
 なんだかとってももったいないです。(・_・、)  そうです、何かに気づかせてあげられなかったのでした。
 
以前 リフォーム会社がCGを使わない理由を5つあげてみました。CGは通常のCGで、リフォーム用にカスタマイズされたものではありません。

1) 時間がかかる(作成時間がかかる)
2) 使える人がやめた(習得時間がかかる)
3) 絵がしょぼい(プレゼン効果がない)
4) 家具やカーテンなんかがない(現実味がない)
5) 値段が高い(使用頻度が少ない)

 本日のメインなのですが、これに加えて、一番のキィポイントになっているのは、「いつ使ったらいいかわかっていない」なのです。

「いつ?」の答えは 『お客様が夢をみようとしている時』だとSHIPでは定義しています。具体的には 初期の打合せ段階です。 

 初期の打合せ段階で、CGを使える状態というのは、リフォーム会社がCGを使わない理由が同時になくなっている状態です。ライブ@インテリア・写真でビフォーアフターは、CGの可能領域を 3%から30%くらいまではあげたと思っていますが、大事なのは、リフォーム会社にとって、相見積もなくなって、契約単価があがったということです。

 百聞は一見に如かず です。体験講習会にご参加ください。

 問い合わせ ㈱シップ スタイルプレゼンプロジェクト Tel 03-3868-9621


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2004.07.04

手に取るプラン、未来のスケッチ 3 July 2004

 住宅リフォームフェア二日目、かねてよりお会いしたかった文化シャッターの長谷部本部長様がSHIPブースにおみえになりました。お話をおうかがいしていろいろと勉強させていただきましたが、注目されたひとつが「手にとるプラン」。

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 コンピュータグラフィックスはどちらかというと、『どうだ きれいだろ!』という押し付けの意識だったのではないかと思うんですが、リフォーム提案にこの技術を持ち込むときは、『もっとあなたのお話を聞かせてください』という気持ちの表明でないとお客様の心を捉えることは難しいと思います。
 ライフスタイルを実現していくリフォーム提案の第一歩は、「書類」とか「資料」としてのプランではなく、額に入れた「あなたの未来のスケッチ」のプランではないかと思います。
 「確かに私でも手にとって見ますね」と長谷部本部長。
 「額は百円ショップであっても値打ち出ますよね(笑)」と私。

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 今回はガレージ風の装飾で、ラフな感じのプレゼン空間を提案しました。そこで壁にも、額にいれたプランを展示しました。いままでのパースのサービスは、契約したお客様にすっかり完成イメージをプレゼントすることはあったと思います。ライフスタイル・リフォームの世界では、初期の段階で「未来のスケッチ」をプレゼントするところから始めてみるのもいいのではないでしょうか。


2004 07 04 [LifeStyleCAD~スケッチで膨らむ住まいの夢~, フェア参加レポート] | 固定リンク | トラックバック

2004.06.30

こだわりのある生活者がリフォームショップを選ぶ7つのポイント その七 「提案力」 1 July 2004

 お客様のニーズが「この前泊まったシティホテルのようなバスルーム」だということで、現地調査に行って、お風呂の提案・見積をするだけでいいのでしょうか? 言い方を変えると「ニーズ」はお風呂の改装なのでしょうか? 実はお客様のニーズは「ホテルのような洗練された住まい」なのではないでしょうか?

 この発見をした後はいよいよ提案力の出番です。

再度、お客様(施主様)と繁盛リフォーム(以下 繁盛R)との会話
繁盛R「、、、この前、現地調査させていただいたバスルームのプランのご説明は以上です ご契約ありがとうございました」
お客様「わくわくするわね、劇的ビフォーアフターね(笑)」
繁盛R「ところで、うかがったとき思ったんですが、リビングの前は広くてとてもいい感じですよね」
お客様「日当たりもいいし、あの庭も気に入っているの」
繁盛R「リビングをですね、バスルームと同じようにホテル風に提案したいなって思いまして、スケッチで書きかけなんですけど」
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後日、
お客様「この前のスケッチ、嬉しかったわ。ドンピシャね。いろいろ話しをしちゃったけど、大丈夫でした?」
繁盛R「お客様のイメージを具体的にしたものがこれです。ご家族がいらっしゃる時はこんな風になると思いますよ」

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潜在ニーズまで汲み上げて顕在化してお客様にその気にさせるのが「提案力」です。この提案はLifeStyleCADで作りましたが、お客様の気持ちを引き込んだポイントはスケッチです。プランを押し付けるのではなく、要望を引き出すことです。プッシュではなくプル、こだわりのあるお客様には、最初から最後まで、「選んでいただく」という姿勢で一貫していることが大事です。

*7月3日 リフォームフェア(東京ビックサイト)において同名の講演を行います


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2004.06.18

バーチャルリアリティの技術について 18 Jun 2004

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東京ビックサイトに「産業用バーチャルリアリティ展」を観に出かけました。CAD・CGの世界に15年もいますが、ソフトウェアは対象業種ごとに、求められる要望が全然違いますので、リフォームに特化したSHIPの立場では「近くて遠い世界」でありますが、ちょっと先を見据えるとやがて来る「遠くて近い世界」でもあります。
 製造業向けの事例がほとんどで、さすがにかけられるコストが一桁違うなという中で、メガネをかけてメガネをかけてバーチャルリアルな3次元空間を見るという展示が多かったですが、私が面白かったのはのは、「画面=ディスレイ」でした。

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 偏光メガネをかけて見る劇場型スクリーンもずいぶん良くなりました。
 私たちがリフォーム業界にさかんにお奨めしているパイオニア製のタッチパネルのプラズマディスプレイ、これはテレビの延長線上で親しんだ風景です。
 球面に投射してリアルな3次元に見せるという展示は初めて見ました。クローズドなく空間に「あなただけのプランを」という感じだと思います。
 噴出した霧に、画像を投影するという技術も初めて見ました。
 今日見た技術を自分なりに熟成させていこうと思います。

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 さて、リフォーム業界では、LifeStyleCADの手描きスケッチパースが受けまくっています。この絵が生活者の頭の中でバーチャルリアルに変換されるのだと思います。

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 実はCADの機械的な線の図面を変換して手描風の絵を作る技術も、10年以上前に見てびっくりした技術でした。あのときの感動をLifeStyleCADをご紹介させていただいたリフォーム会社さんは今、「これだ!」と採用いただいています。もちろん技術のレベルは、あの頃の比ではありません。人の嗜好はいきつもどりつして、一直線ではないようです。SHIPは、技術の動向をしっかりと見据えて、あくまでも「生活者の視点から」、感動を生み出すソフトを提供して、「よい住まい」をこの世に生み出す使命を果たしていきます。


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2004.06.06

スタイルブック活用例 06 Jun 2004

リフォームは案件ごとに全部プランが違っている。だからプラン作りに時間をかけていられない。リフォームアドバイザーは数多くの案件に対応しなければならないので、そもそもプランをプレゼンテーションする案件自体が限られる。今までは、その成約の中でいかに多くの契約をいただくかが仕事だったと思う。

このような人間力営業の限界は、契約単価を上げていくのが難しい、ということをすぐれた経営者は気がついていて、解決策を探している。

LifeStyleCADでの提案そのものがこの解決のひとつになるが、私はLifeStyeleCADのユーザー様に、個別案件に対応する合間に、個別案件で作成したデータを二次利用したスタイルブック作りをお奨めしている。すでにショールーム(スタジオ)などで、スタイルブックをめくりながら、プラン契約を前提とした現調アポ取りに使っていらっしゃる例がある。

オリジナルスタイルブックの目的は、お客様の想像力を刺激して、お客様自身の潜在的な要望を引き出すことなので、「余白の多い絵」が有効だ。自社の営業先の住宅事情にスタイルブックのプランがマッチしていることが大事なので、それぞれの会社で、ソフトの講習の一環として作成することをお奨めしている。

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余白に一点、具体的な素材を入れてみる。それも極端に。まずは刺激。
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お客様「こんなダイニング風居酒屋ってありますよね、、、、嫌いじゃないけど、やっぱりね」
リフォームアドバイザー「床は無垢材がおすすめですよ。なにしろ気持ちがいい、こんな風に」

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お客様「この前、友達の家に行ったら木の香りがするのよね。私もそんなリフォームだったらしてみたいなって思っているの」
リフォームアドバイザー「壁は天然クロスを合わせてみましょうか、ついでにカーテンも雰囲気だけですけど」

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お客様「いいわね。うちはこれより少し広めだけど、これでどのくらいかかるのかしら」
リフォームアドバイザー「○坪の床・壁・天井と仮定して、○○くらいからでしょうか。一度見せていただけますか」


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2004.05.29

スケッチパース 29 May 2004

SHIPを設立した2001年10月時点で リフォーム業向けのCADとプレゼンソフトを考えていたそのことを口にすると多くの人は「いいねぇ、需要はあるよ、がんばってよ」という反応だった

しかし 縁あってホンネを言ってくださる方々にはまったく違ったことを言われた
「自分なら要らない」
「新築とは違うから、、」ということだった
要らない理由まで教えてくれる人はいなかった

ある時 セミナーで出会った女性のトップセールスの方に「何故あなたは成績が良いのか?」
ということを何度も聞き方を変えてきいたとき、珠玉の一言を聞いた。
「私は お客様の話されたことを スケッチでさっと描いてお見せするとそこからお客様がご自身で話を始められる」

SHIPの現在の商品コンセプトは、今振り返るとそのとき決定された
「お客様が自分から話を始める、、、、」

そのために我々は何を実現すればいいのか、、、

CADで手描きスケッチパースを描くという逆転の発想もそのひとつだ
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同じデータで計算方法を変えるだけで「ラフな感じ」にも「描き込んだ感じ」にもなる
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このような絵を作って お見せすると「要らない」という人から「欲しい」という手ごたえがあった
理論的には後付なのだが、セールスが PULL型に転換していかざるを得ない状況でプレゼンも 『余白』だらけで その余白をお客様ご自身で埋めてもらう というPULL型セールスの典型なのだと思う

お客様の要望の結果を彩色されたパースとしてお見せすればいい、まさし完成後イメージだ
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全国から引き合いが多いが私たちは基本的には デモよりも体験講習会の受講をお奨めしている。もちろん無料だが 3時間ほど基本からプランナーさん自身に試用していただく。6月は7日、17日が東京(水道橋)、14日が大阪(梅田)で体験講習会を開催する。

問い合わせ info@shipinc.co.jp


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