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2013.10.21

韓国のソフトパワー ナンタ鑑賞 21 Oct 2013

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 2日目、板門店からソウル明洞に移動して「ナンタ」を全員で鑑賞しました。

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 人口5000万人と国内市場が大きくはない韓国がエンターティンメント分野で積極的に海外進出しています。日本にも東方神起やカラ、少女時代など(選択が古いね、我ながら)が人気を集めています。そんな中でナンタは海外からの観光客だけでも年間60万人を集め、2004年2月にはニューヨークのブロードウェイにアジア初の専用劇場(ミネッタ・レーン・シアター)を設立して1年6ヶ月の長期公演を成功させた舞台です。韓国のソフトパワー体験です。

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 ここで思わぬ事件が起こりました。ナンタは客席との掛け合いやお客さんを舞台にあげて参加させる場面があります。そこになんとSHIP社員が3名も上がることになりました。
 
 結婚式の料理という設定ですので新郎新婦がいるわけですが、その新婦役に斎藤さん。

 また調理の場面には住吉さんと森さん。

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 ただでさえ面白い舞台が我々にとっては特別に盛り上がりました。

 その後はいつ来ても人でごった返す明洞を散策して夕食。

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 2日目の夜は飲み過ぎました(笑)。3日目は自由行動でした。19日18:30、皆、無事に羽田空港に帰り着きました。

 

 3日間の学びを糧として、今日(21日)からしっかりとお役立ちしていきましょう。

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2013.10.20

JSA体験・板門店視察 20 Oct 2013

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 韓国と北朝鮮という国があることは誰でも知っています。それらがもともとはひとつの民族の国だったということも何となく知っています。

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 しかしそれ以上のことは、日本にいるとほとんど考えたことはないと思います。韓国は分断国家です。1950年から始まった朝鮮戦争(韓国では韓国戦争)が1953年に休戦しましたが、その時に引かれた休戦ラインにより北と南に分断され、現在に至っています。

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 つまりまだ戦時中であり、韓国国民は男子は21ヶ月、北朝鮮では10年の兵役義務があります。今回研修で訪れた板門店は休戦ラインにある非武装地帯(DMZ)の中の、両国による共同警備区域(JSA)であり、南北の交渉の対話の場でもあり、南北分断の象徴の場でもあります。

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 実は現在の日本を分断統治する案もありました。以下Wikipediaからの引用です。
 
 アメリカにある国立公文書館に現存する計画書[2]によると、
 北海道・東北 - ソ連占領地域
 関東・中部(福井県を除く)及び三重県付近 - アメリカ占領地域
 四国 - 中華民国占領地域
 中国・九州 - イギリス占領地
 東京35区 - 米・中・ソ・英の共同管理
 近畿(三重県を除く)及び福井県 - 中華民国とアメリカの共同管理
 という計画であった(地図参照)。

 日本が南北朝鮮のように共産主義と資本主義で分断され、戦争状態であったら、という想像ができるでしょうか。なかなか難しい想像です。さらにこの分断の以前、1910年から1945年までは南北朝鮮は日本の統治下でした。

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 今回の視察では、脱北者の女性に直接質問できる機会がありました。経歴は安全管理の観点からおそらく変えられていると思いますが、具体的な話しを聞いていると相応の位置にいて外貨を得る手段を持った人でないと脱北自体も難しいということがわかりました。中国国境を越えるのに30ドルを兵士に渡し、中国から韓国に入るのに1000ドルをエージェントに渡したそうです。生命を落とすリスクの方が大きい中、彼女は決行して良かったと言っていました。

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 さてこの体験の意味ですが、南北分断の地から自分のいるところを振り返ったとき、幸運を感じることができたと思います。仕事がうまくいくときも、人生がうまくまわるときも、自分が幸運だとわかったときです。少しの緊張と大きな気付きをセットにして、人生経営に活かしていきましょう。

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2013.10.19

SHIP12周年感謝会議 19 Oct 2013

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 SHIP12周年カムスハムニダ・ミーティングを創業日の夕方に行いました。

 まずは12周年表彰です。

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 皆勤賞2名、2年目の森社員と7年目の川上社員が対象です。有給休暇も一日も使わないのが本当に良いことなのかという評価もあると思いますが、尊敬される偉業なので授与させていただきました。

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 次はホープ賞。文字とおり、経営理念から見た場合、ホープである人を表彰します。2年目の斎藤社員に進呈しました。創業当時を思わせる躊躇ない行動姿勢がまさしくホープです。

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 最後に社長賞。人事考課などとは独立して、社長の私から見て、その人の職能資格と比較して最も貢献度があった人を選出します。3年目の五百部社員です。一所懸命取り組んで傲慢に振れない謙虚な仕事の姿勢を含めて功績です。

 

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 表彰後、周年講話とSHIPWAY2014改定の発表、そして12周年記念歌「ソウル宣言」の大合唱でした。このイベントはインターネットを通じて、ソウル・東京・香港の3箇所を結んで行いました。

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 SHIPWAYの改定を通じた周年講話です。(以下の文はSHIP社員向けです)

 今回は経営理念であるSHIPWAYとは何なのか?
 干支の支がひとまわりする12周年に、この問いにあらためて答える必要を感じました。

 SHIPWAYとはSHIPのことです。
 SHIPWAYはSHIPの「目的」であり「目標」であり目的を達するための「戦略」です。

 要点だけ書きだしますと、

 目的は、「私たちのミッションは人々が幸せになる住まいと暮らしの文化(ハッピーライフ)を創造することです」です。その志を追求することで「SHIPメンバーが物心ともに満たされる」状態が約束されます。
 目標は、「期待 ≪ 現実」を当たり前にして超一流企業になること、戦略は、「愛を持って、本気でお客様の期待を守ること」にメンバー全員のベクトルが合っていることです。これをブレークダウンしたベーシックのトップは「先手と「ここまでやるか!」でお客様に感動を。」になります。

 積極的ではないにせよ、そもそもSHIPWAYなんて要るのか?と内心思っている人はいます。
 初期の頃はすぐ上が社長だったので、疑問を差し挟む余地がなかったと思いますが、今は先輩社員を見ていてもそれが行動基準になっているわけでもなさそうに見えるので「何のためにあるのだろう」と思うことが多いのだと思います。

 
 SHIPWAYを作った理由を述べます。

   良い会社、良いチームを作りたいからです。 良い会社とは、仕事に誇りが持てて、お客様に喜んでもらえて、成長する会社ではないかと思います
 企業はお客様からお金をいただかないと存続できません。そのためにはお客様の選択肢に入って、その中で選んでもらって、その結果に喜んでもらうという仕組み作りが必要です。新人研修でもお伝えしているように「SHIPWAYは勝つため」に存在します。その先に「良い会社」があります。

 オーケストラの演奏者の目の前にはそれぞれの役割毎に譜面があります。そのうえで演奏者は指揮棒を見ながら演奏します。企業の仕事もそれと同じです。良い演奏、お客様に感動いただく演奏をするためには共通の役割に応じた譜面が必須です。
 

 満12年の誕生日、あらためてお客様、お取引様をはじめ、たくさんの人たちに支えられていることを噛み締めました。本当にありがとうございます。期待に応え、期待を超えるべく精進いたします。今後共よろしくお願いいたします。

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2013.10.18

ソウルの住宅視察 18 Oct 2013

 19日ソウルでの社員研修旅行から全員無事帰って来ました。今回は新人を中心としたメンバーで留守を預かってもらいました。お客様にご不便をかけた場面もあったかもしれません。申し訳ございません、そしてありがとうございました。

 バックデートでソウルでの研修の内容を簡単にまとめておきます。まずは18日から。

 羽田空港から金浦空港には2時間15分ほどで到着します。沖縄に行くのと変わりありません。到着後、昼食をとって最初のプログラムはソウルの住宅視察です。視察の前提条件を今年4月にソウルに行ったときのブログから引用します。
http://ship.cocolog-nifty.com/ship/2013/04/18-apr-2013-001.html

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 韓国は人口約5000万人ですが、都市部に約約9割が集中し、さらにその人口のほぼ半分がソウル特別市とその周辺に居住しています。605平方kmのソウル市の人口は1058万人と同じく621平方kmの東京23区の900万人を上回っていますのでその過密さが想像できると思います。従って集合住宅(アパート・マンション)に住まう人の割合が高くなります。
 サムスンなどに代表されるグローバル企業やK-POPのような文化輸出が目立っている経済の見通しにも注目したいと思います。エコノミスト誌によると、2050年には購買力平価(PPP)ベースの1人当たりGDPは米国を100とすると、日本が58であるのに対し、韓国は105と大差がつけられると予想されていますし、近い将来でいえばIMF(国際通貨基金)は、1人当たりのGDP(PPPベース)は、2017年には韓国が日本に追いつくと予想しています。
 先日の大統領選挙でも格差が問題になっていたように経済成長に伴う暗部は少なくないのですが、国全体が豊かになり、富裕層は極めてリッチになっていくという中で住宅事情も変化が起こりつつあります。
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 このような変化の中で富裕層は郊外に利便性の高い環境に立地する一戸建て住宅購入する流れがひとつできつつあるそうです。この70坪ほどの建物は坪65万円くらいの建築費用ですから日本とほとんど変わりません。土地は坪100万円もするそうです。建て主は誰もが知る大企業の課長クラスだそうです。住宅の比較をするときにわかりやすいのが年収倍率ですが、日本と平均年収を比較しようとしてもあまり意味がないようです。年収分布の形が違いすぎています。統計の中にはすでに韓国が日本を上回っているというものもあります。
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 どうしても相対的な比較をしたい場合はGNIが適当かと思われます。上記は2011年のWHOの国民総所得(GNI)*1ランキングです。http://memorva.jp/ranking/unfpa/who_2013_gni_gross_national_income.php
 
 *1 国民総所得(Gross National Income)は、ある一定期間にある国民によって新しく生産された財(商品)やサービスの付加価値の総計。カタールは86,440ドル(約890万円)で最も高い。日本は35,330ドル(約363万円)で19位。アメリカは6位48,820ドル(約502万円)、韓国は24位30,370ドル(約312万円)、中国は79位8,390ドル(約86万円)。世界の中央値は7,870ドル(約81万円)、平均値は11,536ドル(約118万円)。円への換算は1ドル103円で行った。 

 住宅事情に話しを戻しますが、『「韓国の不動産不況悪化と政府の対応」 2011年 環太平洋戦略研究センター論文』によると

 韓国ではアパート(5階以上の共同住宅で日本のマンションにほぼ相当)に住む世帯が全世帯の約4割を占める(新築住宅では7~8割がアパート)。アパートに住む場合、
 ①分譲アパートを購入する、
 ②チョンセ(購入価格の3~7割程度の保証金を払う、家賃はなく保証金は後で返還)を払って借りる、
 ③ウォルセ(保証金+家賃を払う)で借りる、
 ④保証金なしで家賃を払うという4パターンがある。
 チョンセは韓国独特の制度で、家主はこれを運用して収益を得る
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 2000年以降右肩上がりだったアパート価格は日本の90年代のようにバブルがはじけた状態になってまだ出口が見えないようです。そこに日本と同様少子化による需要減の流れが影を落とします。そんな中で年収の高い人向けの一戸建て住宅というのは新しい市場なのでしょう。4月に続いてご案内いただいた住宅建築事業者の話しでは、一戸建て中でも木造住宅の需要は現在全体で1万棟程度ですが、この先10年くらいで5倍10倍に拡大していきそうな感触を持っているとおっしゃっていました。

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 写真は建築中の建物です。基礎を打ったばかりですが、この上に断熱をしてオンドル(床暖房)を施工します。日本では「家の作りやうは、夏をむねとすべし。冬は、いかなる所にも住まる。暑き比わろき住居は、堪へ難き事なり。」(徒然草・吉田兼好)の伝統があったかと思われますが、韓国では逆で家の中は暖かくないといけないそうで学生向けのアパートでさえもオンドルがあります。基本的には地震のない韓国は耐震に対するコストは軽減できますが、オンドルは付加されます。

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 日本で住宅会社向けのコンサルティングを行っている弊社にとって、韓国の住宅事情は直接は関係のないことですがやはり幅広く知っておくことは良いことだと思います。そういえば床暖房を世界に広めたのはフランク・ロイド・ライトだと言われています。1914年大倉男爵邸の朝鮮の間でオンドルを体験して感動して、当時作っていた帝国ホテル(ライト館)の一部の客室にオンドルを施しました。帝国ホテルの竣工が1923年。日本の一般住宅で最初に床暖房を取り入れたのは1933年柳町政之助氏邸。ライト氏はが一般住宅で取り入れたのは1937年、ジェイコブス邸においてでした。ライトは日本の家が本当に寒かったようで「感動」のありようを想像すると興味深いです。私達も海外で「感動」する感性がまずは大事です。

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2013.10.17

創業記念日&社員研修旅行 17 Oct 2013

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 今日は株式会社シップの12周年記念日です。2001年10月17日からあっという間の12年です。

 これから19日まで社員旅行でソウルに行って来ます。住宅・不動産の視察や板門店で南北分断を見て映画「JSA」や「シュリ」の状況が現実だという体験、演劇鑑賞などを通じて隣国を体験してきます。

 12年というのは干支の12支が一回りしたことになります。創業記念イベントはでは会社の理念をあらためて共有することとこれまでいただいた多方面からのご恩に感謝するとともに求められている我々自身のレベルアップを誓います。

 本当にありがとうございます。

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2013.10.14

消費税増税による需要のヤマとタニ 14 Oct 2014

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 1年前から前回の消費税増税のときに起こったことを定期セミナーで紹介してきましたが、まずは2013年9月に予想通りのことが起こりました。

 日経新聞によると

 戸建て大手4社の9月の受注金額(速報値)が10日までに出そろった。注文住宅で積水ハウスが前年同月比74%、住友林業が同65%増加。来年4月の消費税率の引き上げ前の駆け込み需要で、大和ハウス工業とミサワホームも同2~3割台の伸びになった。ただ今月に入って住宅展示場への来場者が減り、早くも「反動減」の兆しが見える。

 ということです。積水ハウス社は前年同月比74%受注増というから驚きです。

 2013年9月末までの契約は、2014年4月以降の引き渡しになっても、消費税は5%に据え置かれるという「経過措置」による典型的な駆け込み受注です。SHIPにはもともとは新築建築が主の工務店の住宅リフォーム業立ち上げ(事業確立)の相談が多いのですが、今年に入ってから私は「9月末までは新築の受注に集中しましょう。リフォームは2014年3月までの消費税5%での引き渡しがポイントになるので、大型リフォームではない一般リフォームは12月1月くらいが受注のヤマでしょう」と言ってきました。そのように需要のヤマを読みながら先手を打っている会社様とは、ずっと新築の見込み客獲得を中心に行ってきて、9月頃からリフォームのWeb集客の強化の作戦打ち合わせをしています。

 2015年10月の10%への税率切り上げはまだ最終決定されていないというものの、今回同様2015年4月までの受注に関して「経過措置」があるということはすでに通達されています。需要のヤマとタニが人工的に作られます。再び新築とリフォームが少しずれます。

 「実は消費税が上がってからの方がお得なんですよ、、、」

 すでに新築の営業現場でささやかれているのは、例えばみずほ総合研究所が作成した下記のようなデータに基づいた提案です。
 (http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/.pdf 参照)

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 これによると消費税が8%に上がった後に実施される「住まい給付金」と「住宅ローン減税拡充」により、年収400万円の人あるいは年収800万円と1000万円の人は消費税5%で住宅を購入するよりも負担が少ないということが明らかにされています。もちろん一定の条件下のシミュレーションですが。

 お客様にとって頼りになるのは自分に有利な情報を持ってきてくれる会社です。工務店・リフォーム会社はすべての変化をチャンスと捉え、お客様へのお役立ちを考えて規模や知名度ではなく親身さでハウスメーカーを超えれば良いと思います。

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2013.10.05

リフォーム業界で闘う男の結婚式 5 Oct 2013

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 今日は有徳の星さんの結婚式でした。リフォーム業界の仲間たちもたくさんの方が御祝にかけつけました。

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 彼とはお父上が創業された有徳社のリフォーム事業支援を通じて、かれこれ9年間近いお付き合いです。我々にとって星さんといえば、、モヒカン刈です 最近は少々可愛くなっておりますが、以前のイメージからつい「モヒくん」と呼ぶこともあります

 さてモヒカンとは何をでしょうか? それは戦士の象徴です。

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 私は祝辞で8年前の彼のブログの一節を紹介させてもらいました。
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昨日はいくつもの気づきがあったのですが、驚いたのは一番のほしいものは自分が「命をかけて闘う場所」だったということでした。
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 9年前、つまり25歳のときに、住宅リフォームの仕事を「命をかけて闘う場所」と見定めたということになります。業界の常識や顧客である一般生活者の選択基準を打ち破るにはそこを「闘う場所」にする決心が必要だったということでしょう。私はそんな星さんが大好きで、同時にたくさんのことを学ばせていただきました。

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 結婚式に参列して、お二人は良い夫婦になると確信しました。お幸せに。そして引き続き闘ってください。

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2013.10.03

住宅建築業界の変わり目  3 Oct 2013

 住宅業界の当事者にしかわからないかもしれませんが、今月に入りパタッと音がしたように営業状況が変わったようです。

 そんな情報交換を朝からしていましたが、午後からは岐阜で建材メーカー主催のイベントでのイベント内セミナーをつとめさせていただきました。

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 住宅建築は「新築が主、リフォームが従」から「リフォームを主、新築を従にするべし」という変わり方を、少子高齢化、消費税増税、インターネット普及という時流から事例を交えてお伝えさせていただきました。この前提を受け入れると具体的な施策がどんどん理解できます。逆にこの転換に対する感性が足りないと、表面をなぞって終わり、それこそ会社の終わりを迎えてしまいかねないと思います。

 夜は大阪でお客様と情報交換。9月末までの大手ハウスメーカーの熾烈な営業状況を聞きました。やはりハウスメーカーの本社系の人から聞くのとは全然違って現場は先月末まではなんでもありだったようです。安くて美味い居酒屋で「安くて安い家」を買ってしまったであろう生活者の悲哀に同情して、少々力不足を感じたセンチメンタルな夜でした。もっと頑張らないといけません。

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2013.10.01

新卒12期生の内定式 1 Oct 2013

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 新卒12期生内定式と内定者懇親会の日でした。
 7月の内定証授与式からさらに2名が加わりました。

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 半年後に社会人になるのは不安、というか想像がつかないという段階かと思います。私からは仕事のスキルを身につけることはもちろん大事なことですが、スキルがない段階からも自分ができることで貢献してきた先輩社員を手本として紹介しました。アウトプットを先に考え実行することで成長が加速されていきます。

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 夜の懇親会は毎年1年目の新人社員の企画になります。趣向を凝らしたユニークな企画進行で歓待できました。ありがとうございました。

 今期の採用のテーマは「成長したいなら最速の船に乗り込め」でした。
 SHIPメンバーは「最速の船」の期待を裏切らない環境を再度意識していきましょう。

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