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2012.12.07

縁友会(冬)はおかげ参り 7 Dec 2012

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 2005年夏から続く縁友会の今回の冬のイベントは三重県津市のプラスワン神田社長のご手配による「おかげ参り」でした。

 来年が20年に1度の式年遷宮、正殿のみならず御垣内の建造物をすべて建て替えている最中でした。そんな中、縁友会の仲間と一緒に御垣内参拝をして感謝をお伝えしました。

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 第1回の式年遷宮は、持統天皇4年(690)、それから戦国時代の中断や延期はあったものの1300年にわたって続けられ、来年平成25年にが第62回遷宮になります。膨大な費用と手間をかけて遷宮を行うようになった理由は記録にはないそうです。1300年昔にすべての体系があったわけではなく1300年に渡って続けられてきたことが、文化あるいは哲学として回りに影響して、その影響からさらにこの儀式自体が深化してきたともいえるのではないかと思います。

 以前ある有名な神社の宮司の方から、おかげ参りは夫婦岩で知られる二見興玉神社(猿田彦大御神が御祭神)で禊をして、それから外宮・猿田彦神社・内宮を参拝しなさいと言われたことがあります。今Webで探してもそのような順番は見当たらないのですが、倭姫命の巡行に習うのであれば二見興玉神社―猿田彦神社―外宮―内宮の順番に参拝するという記述はみつけることができます。
 神話では猿田彦大神は、高千穂に瓊瓊杵尊を御案内した後、天宇受賣命と御一緒に「伊勢の狭長田(さながた)五十鈴の川上」の地に戻り、その子孫である大田命が倭姫命に現在の内宮の地をお勧めになられました。常にこの世とあの世をつなぐ御役目を果たされた猿田彦大神のことがいつも気になります。

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 おかげ横丁を散策して、夜は清少納言が「枕草子」で「湯はななくりの湯、有馬の湯、玉造の湯」と謳ったななくりの湯・榊原温泉でした。仕事モードとしても有意義な情報交換の場となりました。あと1週間で衆議院選挙と都知事選挙、そしてあと3週間で来年を迎えます。今年は今年でしっかりと締めていかないといけません。

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 ありがとうございました。

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