« September 2012 | トップページ | November 2012 »

2012.10.30

成功と失敗の境目(ワイキューブ元社長安田佳生氏) 30 Oct 2012

121030a

 「優秀な人材さえ集まれば、自然に売上は伸びるし、会社も大きくなるだろうと思っていた」
 
 ワイキューブ元社長安田佳生氏の著作「私、社長でなくなりました」の一節ですが、私はリアルタイムでこうした考え方のもと、ワイキューブ社が世間の注目を集めていくところを見ていた一人でしたし、我社は創業間もない頃からワイキューブ社に新卒採用のコンサルティングを依頼する顧客でもありました。

 11月20日第17回目を迎えるHaLAフォーラムに安田さんをお呼びしました。HaLA会員の中小企業経営者は、安田さんが成し遂げた成功の軌跡と表裏一体の失敗の経緯を知って、どこがその境目だったかをご自身の経営と照らしあわせて、学ぶチャンスです。

 消費税増税後、マーケットサイズはギュッと縮むことが予想されます。それは辛抱していれば回復するのではなく、もう少し時間が経つとまた一層縮んで行きます。その過程で企業が生き残るには、コストダウンだけでは足りません。積極的に顧客に選ばれる戦略が必要です。ワイキューブ社がいかにして優秀な人を集めると同時に顧客に選ばれ売上を伸ばしていったか、そしてそんな成功企業を倒産させたリスクとは何だったのか、一緒に勉強したいと思います。

121030b

 15回HaLAフォーラムで大反響をいただいた入江監督のアンコール上映会「4分の1の奇跡」(前回は「天から見れば」の感動体験とセットで学びのお時間をお過ごしください。

2012 10 30 [ハッピーライフアライアンス] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2012.10.26

はいからモダン物語とパッシブデザイン 26 Oct 2012

 「法律を守っても家族は守れない」
 2005年6月17日、はいからモダン物語の発表会がありました。
 http://ship.cocolog-nifty.com/ship/2005/06/17_jun_2005_bbd6.html

 実際に研修会が始まったのが8月22日。
 http://ship.cocolog-nifty.com/ship/2005/08/22_aug_2005_7445.html

 既存住宅5000万戸において住む人が望めば健康配慮住宅にリフォームできるように、業務知識や技術を普及させる活動として「はいからモダン物語」がスタートして7年が過ぎました。ここで身につけたことを経営理念の芯にされている会社も少なくありません。

 今年度の表彰は、質量ともに最も貢献いただいたリフォームプロ様、集合住宅の健康配慮住宅分野に貢献された明和地所様、講師として250社以上の会員リフォーム会社様に講習いただいた有徳様でした。

 今年度の記念講演は一般社団法人パッシブデザイン協議会代表理事でもある住まいと環境社代表野池政宏さんです。

121026a

 生活者の第三の皮膚として健康配慮住宅を広めていくことが今後もリフォーム会社の使命だと思いますが、東日本大震災の原発事故で想定外の現実を迎えてしまった我々にとって、家庭で消費するエネルギーを半減させることを目指していくこともリフォーム会社しかできない仕事、つまりは新たに課せられた使命だと思います。

 そんな意図で野池さんにご講演をお願いしましたが、2時間でパッシブデザインがとても身近で、リフォーム会社にとって、いち早く勉強してとりいれていきたいと思わせる刺激な時間になりました。

 家庭での省エネや節電は我慢では続かない。快適とか楽しいことが大事なんだということ、それには「太陽や風とうまくつき合う暮らし」に工夫すること、風を取り入れ、光を取り入れ、夏は熱を遮り冷気を取り入れ暖気を排出する、冬はその逆。自然と調和した住まい方です。そこに数値での計測を取り入れて、エネルギーとエネルギーコストを減らしていけば良いわけです。

 今週はアマゾンにリフォーム商品の特集ストアがオープンし、その安さが衝撃でした。家電量販店やホームセンターのリフォームはすっかり定着しました。そんな中でリフォーム会社の生活者へのお役立ちとは何かを考えていけば、自然と健康配慮とパッシブデザインの組み合わせだと思います。

 リクエストも多く寄せられましたので、早速12月12日に野池先生による「自立循環型住宅への設計ガイドラインの実践活用セミナー」を東京で行います。まずはしっかりと勉強して身に着けていきましょう。

2012 10 26 [はいからモダン物語~安心建材で家族を守る~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2012.10.19

11周年イベント&香港社員旅行 19 Oct 2012

  facebook http://tinyurl.com/9bqj4sk

121019a_2

 10月17日、創業11周年イベントと社員旅行をかねて香港にやってきました。日頃お世話に皆様に本当に感謝です。

 11周年記念の会場はアジア進出視察ツアーでもウェルカムセミナーをやる場所ですが、北京までのびる新幹線の始発の駅になる九龍駅の真上になる凱旋門http://tinyurl.com/8cqm8ctの60階です。
 
 今年SHIP香港を創業しましたが、なぜこの場所に作ったのかをあらためて説明しました。この場所でしか伝わらないことがあります。
 その後まずは歴史の共有。11年を映像で振り返り、創業の経緯も映像で共有しました。

 そして中長期計画の確認と現在の課題の共有。企業文化の変革が求められていることを語りました。我々はそれを毎年このタイミングで改定するSHIPWAYという会社の憲法に織り込んで変革の意図を日常行動と意識に刷り込むのですが、今年もSHIPWAY2013に改定して共有しました。

121019b

 1年前は200名のお客様に囲まれて心あたたまる周年イベントができましたが、今年は2年目と1年目の木村・林コンビが自主的に「11周年」という歌を作って披露してくれて、前年とはまた違った暖かなイベントになりました。ありがとう。

121019c

 香港名物レーザーショーも始まる中、社歌でパーティがスタートしました。食事をしながら一人ひとりにコメントをしてもらいました。それぞれにしっかりと愛を持って成長していることを全員が感じられたと思います。

 121019d

 さらに感謝をこめて採用プロジェクト・社長賞・準社長賞・皆勤賞を表彰があり、フィナーレは「11周年」と「社歌」を全員で歌い、11周年イベントも締めとなりました。

121019e

 地上60階、後ろにリッツカールトンホテルを見ながら11周年記念写真です。http://tinyurl.com/9bqj4sk

121019f

 夜は遅かったようですが翌日は朝8時集合で尖沙咀のホテルから香港島に渡って、香港ならではの超富裕層の住宅を見学しながらビクトリアピークに到着。

121019g_2 

 その後、セントラルの金融街を見学しつつ、SHIP香港の前を通り、九龍側に戻りパワースポット黄大仙 http://www.hongkongnavi.com/miru/60/ で占い体験。

 古い香港の雰囲気が残る旺角に移動して一旦解散、自由時間です。女人街、建材市場や食料市場などに行ったようです。

121019h_2

 自由時間のコースのひとつは中国深センです。社員旅行は研修なのか、レジャーなのか、私自身の定義が曖昧だったので「深センに来る人いるかな?」と危惧していたのですが、9名の有志と私と香港スタッフの計11名で向かうことになりました。

 先月は反日暴動の直後だったので私自身も緊張していたのですが、あれから1ヶ月経ったこととある程度心構えができていることもあり、落ち着いて入国できました。時間も短いこともあり、日本語ガイド付きでバスで回ることにしました。顔見知りのガイドさんは一週間ぶりの日本語ガイドだとぼやいていましたが、事前の打ち合わせでも「面白いところに行こうよ」ということで、かなり特別なコース設定を組んでもらいました。(ブログでは書けないところや写真を撮れないところなど) 前回はバスから降りての散策というのをなくしましたが今回は様々なところを歩きました。

 深センは鄧小平氏の推進する改革開放政策により1980年8月26日経済特区に指定され、積極的な外資の導入などにより、たった32年の間に人口3万人の漁村が1500万人を超える中国第4の大都市に成長しています。このことは写真や文字では到底理解できません。現地で体感するしかないです。その後で何をどう感じるかはその人によるとは思いますが。鍬入れする鄧小平先生像を囲んで記念写真。  

121019i

 香港に再入国後、約1時間かけて夕食会場である北角の東寶小館http://www.hongkongnavi.com/food/86/ へ。

121019j

 ここで全員集合合流して、楽しい宴でした。帰りはスターフェリーで夜景を楽しみながら、ホテルのある九龍側に渡りました。

 3日目は完全なフリータイム、私自身はSHIP香港に出社して普通に仕事をしていましたが、みんなはそれぞれに楽しんだようです。

121019k  121019l

 オフィスは蘭桂坊(ランカイフォン)の近くにあるのですが、ハロウィンの飾り付けで通りが面白くなっていました。

 15時に空港に集合で無事に全員帰路に着くことができ、ひとまず安堵です。

 通信環境などが整備されていることもあり、会社をあけることにしましたが、一部のお客様にはご不便をおかけすることもあったかもしれません。陳謝するとともに来週からの仕事でしっかりと挽回いたします。

 お世話になった皆様、本当にありがとうございました。

2012 10 19 [SHIP] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2012.10.07

シンガポール 7 Oct 2012

 4日からシンガポールに行っていましたが7日23時過ぎに羽田に帰ってきました。最初にシンガポールを訪れたのは30年前になりますが、その頃はマレーシアのマハティール首相のルックイースト政策の影響も遠因としてあったと思いますが、短期滞在で学生のバックパッカーだったのにも関わらず縁のあった人たちにずいぶんと親切にしてもらった記憶があります。

 香港やシンガポールに行っていつも思うのが「自分は努力が足りていない」ということです。つい「日本が、、、」という主語で責任転嫁してしまいそうになりますが、実際は自分が努力や工夫がまだまだ足りないことがあぶりだされます。自己啓発セミナーなどに行くよりも、アジアの発展している都市に行って数日過ごすのビジネスマンにとっては一番のショック療法になるのではないでしょうか。その意味では今月予定している香港への社員旅行もいくばくかのインパクトを提供できるのではないかと思います。

 帰国してニュースを見ていると、テニスの錦織圭選手がランキング上位のカナダの選手をやぶって優勝したようです。自分を過酷な状況において、対外試合を積み重ねたことによる快挙です。国ではないですね。個人であり、一企業の努力が問われています。

  その他もろもろ勉強になった旅でした。

2012 10 07 [SHIP香港] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2012.10.01

2013年4月生の内定式 1 Oct 2012

   10月1日は2013年4月入社生の内定式でした。まずは7月末の内定賞授与式以降に内定の決まった3人への内定証授与。

121001a  東京造形大学日下くん

121001b  富山大学田中くん

121001c  玉川大学鈴木さん

 121001d_2

 私からは会社の根幹であるSHIPWAYの話しをさせていたきました。内定者代表の青山学院大学長島さんの内定者宣誓。

121001e_4

 内定者11名を加えての来年4月からのメンバーです。

 その後、研修を経て、夜は懇親会でした。今回は内定者に3分の時間を使ってパフォーマンスをやってもらうという企画を行いました。

121001f

121001g_2

 それぞれが今までにはない一芸を繰り広げてくれて、ビックリしたのと同時にこのような才能がキャストとして加わることが楽しみになりました。

 衣装を着替えてのパフォーマンスをしてくれた3人の女性。

121001h

 おひらきの後は恒例の内定者だけの宿泊タイムで、「同期」を知って、まずは御縁を感じていただきます。翌朝は眠そうだったという報告もありましたが、良いことです。

121001j

 このようなイベントを取り仕切ってくれたのは、入社半年そろそろ仕事も両手にかかえられないくらいになっている2012年4月入社生です。今回は「SHIP」らしくジャック・スパロウ船長まで登場してくれました。みんなありがとう。最高でした。これもまた同期の絆創りになったと思います。

121001i

2012 10 01 [SHIPマン&SHIPウーマン] | 固定リンク | コメント (13) | トラックバック