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2011.10.31

月末の1日 31 Nov 2011

 創業記念日のある10月は毎年SHIPWAY(シップ社のクレド)の改訂検討会議が行われます。今日の午前中は、すでにたくさんの意見が集まったところで私からあらためてSHIPのテーマとSHIPWAY改訂について語らせてもらいました。ここから1ヶ月かけて、再度推敲が始まります。今回は、評価と関係のあるところに意見が集まりました。運用されている証でもあります。ありがとうございました。

 午後からは全体会議。今月のDoの振り返りと来月のアクションプランを検討・決定します。私は失敗しても良いと思っています。失敗を糧にすればそれはノウハウになるからです。しかし失敗を受け入れないで見ないふりをして進むとただただ失敗を繰り返すだけです。これはいけません。業績は各チームの仕事の掛け算です。どこかがゼロになったら、全体がゼロになりますので、それぞれのチームで経験を生かしてください。

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 私の講話の時間で、皆勤賞の表彰を行いました。新人に有給休暇が付与される月から1年間を対象に、皆勤賞は3人いました。それぞれの表彰です。「チームで仕事をする」ということをもう一度確認して、それから全員でsanaさん指導のヨガ教室。私も慣れてきたのか、本当にすっきりします。

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 夜は食事会。今日は相互考課上位者の方々との食事会でした。カメラの設定を間違えていて、写真品質に難ありですが楽しい会になりました。明日から11月、決算変更した弊社にとっては、今期はあと2ヶ月になりました。事業計画に達成していきます。

2011 10 31 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2011.10.28

リフォーム会社さんもスマホ対策をしっかりと 28 Oct 2011

  調査会社のMM総研によると2011年4~9月期のスマートフォンの国内出荷台数は前年同期比4.5倍の1004万台だったそうです。前年比4.5倍の売上なんて、他にはなかなか、見つからないでしょうね。この市場の拡大は、市場そのものの性格も変えていくのだと思います。直近のスマホの売上トップは世界ではサムスンで、日本ではシャープです。この先にある変化とチャンスはたくさんあります。

 任天堂が上半期1000億円以上の赤字だという報道がありました。入社した会社のグループ企業のライバルが任天堂だったこともあり、強い会社というイメージしかなかったのですが、同業ライバルには圧倒的な強さがありましたが、スマホの普及でビジネス環境が変わってしまった結果なのでしょう。

 リフォーム関係のリスティング広告は日本では、Yahoo中心に行なっていれば良かったのですが、スマホの普及でこのあたりも変わって来ました。iphoneのSafariは検索はGoogleです。iphoneでなくてもスマホではGoogleを使っている人が多いですし、携帯電話とちがって基本的にPCと同じ設定なので、これからは YAHOOに加えて Googleでもリスティング広告をやっておくことをお勧めします。さらに余力のある人は、ブログやWebサイトなどに表示される広告(インタレストマッチ)も行なってください。

 任天堂でさえも傾く変化です。リフォーム会社さんもスマホ対策をしっかりやっておきましょう。

2011 10 28 [Web集客] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2011.10.27

欧米では水道水を飲む機運が高まっているらしい 27 Oct 2011

 10/26の日経新聞に、三菱レイヨンが「家庭用浄水器、欧州で販売強化」という記事がありました。 その記事の中で気になったのが「欧州では飲料水としてペットボトルなどを購入するのが一般的だが、水道水を飲む機運が消費者の間で高まっているという。」というところでした。今では誰もが普通に認識しているペットボトル入りの水ですが、私がはじめて水を買った経験をしたのは、1982年にヨーロッパにバックパックで行ったときでした。そのとき水に値段がついて売っていたこと、誰もが(と見えた)それを買って飲んでいたことに驚いたことを覚えています。それが「水道水を飲む機運が消費者の間で高まっているという」は何故何だろうと思いました。

 フランスのダノンがエビアンやボルビックなどブランド浸透している水事業をサントリーに売却打診をしているという記事もつい最近何度か目にしました。同じ日経の記事ですが、その背景の解説にこんな記述を見つけました。

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 ペットボトルの原料は石油に由来するものが多い。地球環境に負荷がかかるペットボトルの取り扱いに消費者が敏感に反応し始めていることもある。例えば、ニューヨークのレストランではメニューからミネラルウオーターを外したところもある。こうした声に押される形で自治体もミネラルウオーターに対して厳しく臨み始めている。

 ソルトレークシティーやサンフランシスコなどでは公費で瓶詰水の購入の禁止措置を条例化。ニューヨーク市では水道水を飲むように推奨している。イギリスでも一部の公式行事でペットボトルでの提供を控えている。水道水で済むところを市販の水をわざわざ購入するのは、税金の無駄であるだけでなく、環境にも芳しくないというのが背景にある。
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 なるほど欧米では、このような流れになってきているのですね。その意味では東京都水道局が「東京水」を宣伝するのは時宜にかなっていると思います。

 しかし一方で不安なのは水道水の品質です。だから欧米のマーケットに三菱レイヨン社も浄水器を拡販しようとするのですね。

 SHIPでも東日本大震災で非常用の水の重要性、原発事故では安全な水の確保にたいする生活者の要望に対応する方法として逆浸透膜浄水器ををお勧めしています。以下は日経電子版9月16日の記事の一部です。

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 逆浸透膜(RO膜)とは、ポリマー素材の膜に圧力をかけ、浸透膜を利用したろ過の一種。水は通すが水に溶け込んでいる不純物は通さないという。寺岡精工が、福島県の飯館村役場の水道水に自社のRO膜ろ過システムの浄水器を設置し、放射能を測定したことでも話題になった。その後も独自で行った放射性物質の除去検査結果を公開しているメーカーもある。
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 家庭用逆浸透膜浄水器は、2種類あります。一般的なものはタンクに浄水した水を貯めておくタンク式、これは価格は安いですがタンクを常に清潔に保つ必要があります。もうひとつは圧力を強くかけてリアルタイムで水道水を浄水するタンクレス方式です。専門家もこの方式をお勧めしていますが欠点はコストで、水の流れの良いものは40万円くらいしました。これを25万円で提供できるようにしたのが、アクアクオリアです。

 詳しくはホームページをご覧になってください。 

2011 10 27 [安全水計画] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2011.10.26

日本人にしかできない「気づかい」の習慣 26 Oct 2011

111026b_2  『日本人にしかできない「気づかい」の習慣』を読みました。HaLA会員の峯岸さんから松浦がいただいた本です。帯には著者の背景として「老舗料亭で「心」を習い、三越で「スキル」を極め、ディズニーで「仕組み」を知る」とあります。

 些末的なのですが、知らなかったことなので36Pから引用します。「現在の東京の1平方キロメートルあたりの人口密度は5700人ですが、当時の江戸は6万人だったとも言われています。」

 「江戸思草」という当時の商人がまとめたルールブックのようものがあるらしいのですが、「どこへ行っても人だらけの江戸の町ですから、人とすれ違う時には「肩引き」といってお互いが少し肩を引いてぶつからないようにしたり、「傘かしげ」といって濡れない程度に傘を傾けあったり、そんなことが書いてあるのです」とあります。

 この本にはディズニーでも日本人の気づかいを仕組み化することはできなかったとあります。

 「仕草、雰囲気、その人からかすかににじみ出てくる気持ちを感じ取る能力が日本人の場合は備わっています。
 欧米のいいところというのは、何でも構造化できてしまうところです。
 逆にいうと、構造化しないとそれを皆に徹底できないところもあります。
 そのためにディズニーは日本流の気遣いを学んで仕組みに組み入れようとしたわけですが、彼らでさえ、日本の気づかいは吸収できませんでした。
 気づかいのような精神的な文化というのは、仕組み化が本当に難しいのです」

 これまた些末的でしかも本筋をはずれる余談ですが、芸術家の赤瀬川原平氏が、ドイツに旅行に行って混雑した駅のコンコースみたいなところを抜けるのに、 ちょっとすいません、という感じで腰を少しかがめて、手を手刀風にして頭下げながら通ろうとしても、それが全然通じなかったばかりか、まわりの人は皆じっとこちらの目を見るだけだった、というようなことを書いていたのを思い出しました。

 仕草はそれぞれの民族や国・地方特有です。だとしたらそれはそれぞれの固有の資産なのでしょう。
 「もしも、相手を慮るという日本的なアプローチで人の気持ちを汲み取り、その上で洋的な仕組みで人やチームを動かすことができるようになったら」、それがこれからの日本からの輸出していく付加価値になっていくのだと思います。

2011 10 26 [小松おすすめの一冊] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2011.10.25

フラット35Sを中古住宅+リフォームに適用 25 Oct 2011

  民主党政権の「新成長戦略」では、ストック重視の住宅政策への転換を図ることとし、現在4兆円の既存住宅の流通市場と6兆円のリフォーム市場規模を、2020年(平成32年)までに倍増させるという目標が定められています。日本の住宅流通に占める中古住宅の割合は14%で米国78%、英国89%などに比べて小さく人口減で新築住宅が増えることは考えにくい中、中古住宅市場を活性化されることは理にかなっています。

 住宅購入にはローンの利用がつきものですが、フラット35のような固定金利で金利が優遇されるのは実質的に新築住宅にしか適用されていませんでした。以前からリフォームの現場では「フラット35が使えるようになれば良いが」という声はよくあがっていました。今日、報道されていますが、国土交通省と住宅金融支援機構は来年度から、省エネ改修や耐震性向上策などを施した既存住宅を購入した人にフラット35Sを適用できるようにするそうです。フラット35Sは省エネ性能などの条件が既存住宅では実現が難しいのですが、これを

 (1)窓を複層ガラスや二重サッシにする

 (2)壁に断熱材を入れる

 (3)部屋の段差を直し、浴室に手すりをつける

 などの改修をすれば融資対象とするよう制度を見直すのだそうです。適用されれば、当初5年間の金利をさらに0.7%優遇する措置を導入する方針なので、金利は年1%台となります。数年内に7000億円の融資規模にする目論見ということです。

 やっと住宅政策が良い方向にふれてきたように思えます。

2011 10 25 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2011.10.24

原発被災地のユーザー様に勇気をもらった日 24 Oct 2011

 今日は東京でのSHIPリフォームセミナー、その後に被災地のリフォーム経営者の話を聞く機会がありました。弊社のお客様も被災地周辺ではたいへん忙しいのですが、今日来られた人のところにも他県のリフォーム会社が3~4店が出店してきたそうです。被災地での住宅産業はリフォームが中心に動いている感じです。

 しかし、この半年は社員さんも含めてたいへんだったことがよくわかりました。家を建てたばかりでローンがまるまる残っているのに1階は流され、2階はなんとかなっているので1階をリフォームしたい。手持ちの現金は300万円程度で、リフォームには7~800万円かかる。残りをローンを組められば良いのですが、民間の金融機関では借り換えも借りましも出来ません。そんな中で「どうしたらいいの、、、」というような現場が何件も続いたら、気も滅入ります。

 今、新たな需要は除染だそうです。これも問題はノウハウが確定していないこと、それに最終処分場がないこと、など課題が山積していることを今日知りました。草や木などを下手に伐らない方がいいのだそうですね。さきほどネットで調べてもそんな記事がいくつか見つかりました。

 今日、その方が戦っている姿を見て、あらためて自分ももっとやるべきことをやるぞという勇気をもらいました。

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2011.10.23

軽井沢マラソン完走しました 23 Oct 2011

 軽井沢ハーフマラソン(21.0975km)完走しました。
 紅葉を見ながら楽しんで、、、というわけにはいきませんでしたが、何とか想定内のタイムでゴールにたどり着きました。

 今回はSHIPマラソン部高橋芳明くんの初マラソンでした。学生時代鳥人間コンテストで50分以上飛んで、普段も100KMは自転車で走るという彼は、さすがですね。完走でした。

 最後の1kmでは足が痛くなってきて、どんどん抜かれていき、「しんどいな」と顔も歪んでいたと思いますが、ゴールを通過した瞬間に、「また走りたい」と思っていました。この時はどういう思考回路になっているのでしょうか(笑)。

 ビフォーアフターの写真ものせておきます。

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 左の女性は同じ宿だった方で、ハーフマラソン1時間半くらいで走る人なので、我々が着く頃には身体が冷えてくるので上着を着ていました(笑)。

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2011.10.21

住宅エコポイント再開と借金1000兆円 21 Oct 2011

 今日は大阪でした。歩いていると暑いくらいで、風邪を引きやすい天気ですね。手洗い・うがいと休息とビタミンCかな。
 
 さて以前も書きましたが、住宅エコポイントの再開が閣議決定されたそうです。住宅新報 10月21日(金)18時55分配信ニュースより。

 政府が10月21日に閣議決定した第3次補正予算案に、住宅エコポイントの再開が盛り込まれた。予算1446億円が計上された。
 再開する住宅エコポイントは、一定の省エネ基準を満たす新築について、東日本大震災被災地では30万円分、その他の地域では15万円分を付与する。
 一方、省エネリフォームには全国一律で最大30万円分を付与。従前通り、省エネリフォームに合わせて、バリアフリー改修や省エネ住宅設備の設置を行う場合はポイントを加算する。また、リフォームでは、ポイント発行対象を拡充。省エネリフォームに合わせて、住宅専門の保険会社(保険法人)が提供するリフォームかし保険に加入する場合や、耐震改修を行う場合、ポイントを加算する。かし保険への加入は1万円分、耐震改修を行う場合は15万円分が付与される。なお、耐震改修に関わるポイントのみ、省エネリフォームの上限30万円分とは、別途加算。このため、最大で45万円分が付与される。
 また、今回の制度では、商品交換にも被災地の支援、活性化に資するための条件を設ける。ポイントの利用の半分以上を被災地産品や被災地への義捐金・募金などに限定する。
 住宅エコポイントの発行対象は、リフォームは11月21日の工事着手から。新築は、建て控えなどが懸念されることから、補正予算案を閣議決定した10月21日の着工から。期限はいずれも2012年10月31日まで。
最終更新:10月21日(金)18時55分
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 国がリフォームの後押しをしてくれるのは住宅政策としては正しいし嬉しいのですが、税収でまかなっているわけでないので、借金が積み上がります。2011年末には、ついに1000兆円を超えるようです。読売新聞より

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111021a 国債や借入金などを合計した「国の借金」が、2011年度末に1000兆円を突破する見通しとなった。

 東日本大震災の復興資金を借りる復興債の発行で、借金が一気に増えるためだ。金融市場で国債の売れ行きが鈍れば、金利の上昇で利払い費が膨らみ、欧州諸国のような財政危機に陥る恐れも出てくることになる。

 「国の借金」は、普通国債や、国がお金を短期で借りる政府短期証券、借入金などの合計だ。6月末の残高は943兆8096億円だった。財務省はこれまで、11年度末で995兆9231億円と踏んでいた。

 しかし、政府が震災の復興策などを盛り込んだ11年度第3次補正予算案で、復興債を11兆5500億円発行することになり、1000兆円の大台超えが避けられなくなった。

 国債などは国内の民間金融機関が、預金などの運用先として購入するものが大半を占める。

 今のところ、国債は順調に買われており、長期金利は1%前後の低水準で推移している。

 だが、少子高齢化や景気の伸び悩みを背景に、個人金融資産は減少が続く。日本銀行の資金循環統計によると、6月末時点の個人金融資産の残高は1138兆円で「国の借金」との差は約200兆円まで近づいた。政府内には「近い将来、国の借金が個人金融資産残高を上回る」(財務省幹部)との見方もある。

 そうなれば、政府は国債の販売先を海外の投資家に頼らざるを得なくなる。しかし、海外投資家は日本に安定して投資し続けるとは限らないため、国債の値動きが荒くなったり、値下がりして金利が上昇するリスクは高まる。

 11年度の一般会計当初予算ベースで、国は借金の利払いだけで年間9・9兆円も支払っている。1分ごとに2000万円近くが金利の支払いで消える計算であり、財政再建がますます待ったなしの情勢となっている。(戸塚光彦)
(2011年10月22日  読売新聞)
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 文句を言っていても始まらないので、経済を住宅リフォーム業が支えるくらいの意気込みで、マーケティング・営業・施工の技術を磨いていけという兆しだと思います。攻めで行きましょう。 

2011 10 21 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2011.10.20

リフォームを計画している比率が53% 20 Oct 2011

 今日と明日は名古屋と大阪のSHIPリフォームセミナーです。セミナーでも紹介したい調査結果が、パナソニック電工より発表されました。「住まいに関するお金意識アンケート」です。

111020a  特筆ポイントは、2005年、2008年と調査してきた中で2011年ははじめて「リフォームを計画している」割合は「新築・戸建てを計画している」割合を超えたことです。
 資金面での将来不安も含めて、リフォームが住まいを快適にする選択肢としてすっかり定着してきたようです。

 また新築・リフォームとも予算は現象傾向にあるようです。

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111020c  「●Q9 住まい計画の資金の中で、住宅設備に使う総額と、具体的にお考えの住宅設備がありましたらお教えください。」の問いで2008年調査で1.4%だった太陽光発電が25%と、18倍になったそうです。

 また「●Q11 今後、購入したいと思う商品を1つ選択してください。」でも太陽光発電システムが突出しています。

経済減速と電力不安を表しているアンケート結果だと思います。 

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2011.10.18

内定式&内定者懇親会 18 Oct 2011

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毎年10月17日創業記念日に内定式を行います。今年は午後からHaLAフォーラム&10周年感謝交流会を控えながらの内定式になりました。

 最初は緊張していました。

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 そして決意の一文字を書いて発表。

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 全員分の披露も含めて、冒頭の写真を御覧ください。

 役員・従業員で26名の会社が11名の新卒生を迎えるのは無謀かもしれません。企業の存続確率が10年で6.3% 、20年だと0.3%らしいですが、21分の1の存続確率の中に入るには、私どものようなサービス業業態の場合、人の採用・育成に関してチャレンジしていくしかありません。チャレンジの意気込みが11名という具体的な姿になって、昨日は全員と共有しましたが、チャレンジにリアリティを感じていただけたと思います。

 10周年感謝交流会などでも早速スタッフの一員として動いてもらいましたが、その後は内定者懇親会でした。企画も含めてすべて新人の新卒9期生によるものです。司会はこの二人、一見芸人かと思われるかもしれないので早稲田卒と上智卒と書いておきます。111018e 

 歌あり踊りあり漫才ありの懇親会でしたが、プレゼントもなかなかのもの。

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 感動して泣く男の子もいましたが、9期生はよく準備してくれました。ありがとうございます。

 さらにびっくりしたのは、弊社で新卒採用をお手伝いしているリフォームプロさんとういまーるクラブさんがゲストで出席いただいていたのですが、両社から10周年記念のレゴブロックSHIPをいただきました。

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 早速オフィスに飾りました。本当にありがとうございました。

2011 10 18 [SHIPマン&SHIPウーマン] | 固定リンク | コメント (12) | トラックバック

2011.10.17

感謝です! HaLAフォーラム&10周年感謝交流会 17 Oct 2011

 本日は第13回HaLAフォーラムと10周年感謝交流会に全国からたくさんの方にいらしていただきました。「おめでとう」「感動した」「来て良かった」、嬉しいお言葉をいくつもいただきました。本当にありがとうございました。

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 15時から第13回HaLAフォーラム、130席が最後には満席になり、感動度もHaLAフォーラム史上最高でした。

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 講演者のお一人目は再演になりますが、表現者たけさん。脳梗塞に倒れたのが2001年10月12日ということで現在の活動のきっかけをこの人すれば、私ども同じ10周年の日です。「ありがとう」と感謝することがブーメランのように自分に還ってくるという真実を誰よりも説得力をもって教えていただきました。

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 お二人目は日本理化学工業の大山会長。阪本先生の「日本で一番大切にしたい会社」でも冒頭に紹介された従業員の7割が重度の障がい者というチョーク製造の会社です。鳩山首相の所信表明演説にも登場しました。

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 講演内容は深すぎてここで書ききれるものではありませんが、それでは紹介にならないので大山会長の著作からの引用でまとめさせていただきます。

「導師は人間の究極の幸せは、人に愛されること、人にほめられること、人の役にたつこと、人から必要とされること、の4つと言われました。働くことによって愛以外の3つの幸せは得られるのだ。私はその愛までも得られると思う。」(働く幸せより)

 またご参加の皆様と共有したかったのは、以前このブログでも紹介しましたが、「ベルギーでは障がい者を雇用した企業に最低賃金分(約150万円)を払う。実は障がい者を施設で面倒みると1年に500万円ぐらいかかるので、国も障がい者本人も、保護者の方も、雇用した企業も、みんな得をする。これを何とか日本でも実現させていきたい。」ということです。ぜひ実現のバックアップをお願いしたいと思います。

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 日本理化学工業様とジョイントで被災地支援活動を行なっているはせがわファミリーにもご登場いただき、東北の幼稚園などで行なっている紙芝居プロジェクトを実際にストリートオルガンも持ち込んでもらって演奏もしてもらいました。

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 お土産にはキッドパスセットにありがとうカードを添えさせていただきました。

 続いて10周年感謝交流会です。通常HaLAフォーラムの2部「語り合う会」を今回は10周年に絡めさせていただきました。

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 2005年の国税庁調査らしいのですが、企業が5年存続する確率は15%なのだそうです。10年はというと6.3%ということで、約16分の1になります。本当に今日いらしていただいたお客様始めたくさんの人に支えられてここまできました。その意味でも私たちが提供できる感謝の表現として、人と人とのご縁をつなぐということで感謝交流会とさせていただきました。

 さらに20年存続する確率は0.3%なのだそうです。6.3%が0.3%に入るのは、21分の1です。私たち自身が素直に変化に適合しお客様の期待を超えていくことで初めて到達できるのだと思います。気を引き締めてお客様の現場の声に耳を傾けていきます。

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 乾杯のご発声は岩手県北上市のリフォームの鬼の石川社長でした。住まいの試着からのお付き合いのスターとでしたが、水口先生のSHIPマーケティング戦略塾、臥龍さんのHaLAプレジデントスクールなどを通じて、本業の深化と地域貢献に向かい、今では北上で小学校の「立志教育」を進める活動に至っています。「シップ」という湿布を貼って、志を描いたというミニ余興も入れたご挨拶をいただきました。

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 会場では、大山会長が自著にサインをしていただき、たけさんもカードにサインをしてくださいました。大山会長の著作は30冊完売だったそうです。

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 至る所で人の縁がつながっていったようです。私もずっと誰かと話をしていました。2001年10月17日創業の弊社の10年を当時のヒット曲にのせて紹介しました。9.11の同時多発テロの翌月に設立になりましたが、子供の頃、明るい未来を夢見ていたこの10年間はテロに始まり、戦争や暴動が続き、金融不安が襲い、中国が台頭し、日本は少子高齢化が進み元気がなくなっていってます。そこに起こったのが東日本大震災でした。家を失い命を失われた方、生まれた土地そのものを失われた方も多数いらっしゃいます。直接被災していない私ですが、未来に対しての不安は無意識の中に広がっていったようです。

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 そんなときに出会ったのがはせがわいさおさんの「夢をつなぐ希望の道」でした。あるところでこの絵をみつけ感動し、はせがわさんに「この絵売らないんですか?」と聞いていました。はせがわさんは「この絵は発表するのも迷っている」とおっしゃいました。後日、「私はこの絵に私たちのこれから10年の指針を見つけました。この絵を私たちの10周年の感謝としての贈り物に使わせてください」とはせがわさんにお願いしていました。3.11後を思わせる荒野を、夢や希望の風船を運ぶ男が歩いています。その歩みの後ろには花が蘇っています。

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  これからますます厳しいの時代になるかもしれませんが、何が起こっても、自らが夢や希望を運ぶ存在でありたいという思いをシェアさせていただき、限定200刷の版画をほぼすべてこの機会に贈らせていただきました。 

 いよいよ会の終盤ですが、5名のゆかり深い皆様(住宅ソリューション北上社長様、ビーテック樋口社長様、郡山涂装佐藤社長様、臥龍こと角田識之様、有徳星様)にビデオでメッセージをいただきました。これというのも少しでも交流の時間を増やしたかったからですが、ご協力いただいた皆様ありがとうございました。その後、2003年この事業を始めた頃からのお付き合いで私にとって憧れで雲の上の人だった水口健次先生を紹介いただいたプラスワン神田社長からのスピーチをいただきました。

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 そして私がビジネスのイロハから仕事の箸の上げ下ろしまで教えてもらったCSK大川経営の補佐役の岩田元専務様より過分なスピーチをいただきました。岩田様に引っ張り出されたのは私の母と妻でした。びっくりしましたが皆様にご挨拶できて何よりでした。

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 締めの挨拶は私にはめずらしく(笑)、会場の皆様と掛け声を斉唱させていただきました。

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 その掛け声の言葉は故水口先生からいただきました。

 勝負はこれから、これから面白くなる!

 ありがとうございました。

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2011.10.12

恩師 12 Oct 2011 

 今日、恩師と会食しました。呼ばれたときは「何か叱られるのかな」と(笑)、失礼ながら思いました。それくらいビジネスのイロハから箸の上げ下ろしまで指導しただいた方でした。

 結果はとても思いがけないことだったのですが、私が逆に立場だったら思いついていないことでした。人生の先輩からはそんな「道」を教えてもらうのですね。自分もそんな「道」を示唆できるような境地に行きたいものです。まだまだその入口にも立てません。

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2011.10.10

創客力ワークと創客コンサルの4段階 10 Oct 2011

 我社では創客力アップというテーマでご支援させていただいているお客様への支援力アップのために、関係者が集って創客力ワークを毎週行なっています。

 先週取り上げられたお客様の一社は、前売上をカバーする毎月17~8件ほどの引き合いをポスティングとネットから生み出している企業でした。こちらはSHIPの4つの集客力要素を満たし、さらにWebローコスト集客実践会にも毎月出席されて更新メンテも怠りません。

 このように初期の課題をクリアした企業様に次に何を提案するのかといえば、大きくは2つの方向があります。
 1)引き合いは現状維持をしつつ、CPAを少しでも下げる
 2)事業の拡大を考慮し、引き合いを増やし人的投資なども検討してもらう

 この選択は我々が決められることではないので、経営者の方に弊社のコンサルタントが示唆して方向を検討してもらうことにしました。

 創客のコンサルティングは下記の4段階になります。
 第1段階)創客の仕組みの認識の共有 
 第2段階)創客の目標と戦略・コスト・時間の共有
 第3段階)全段階のPDCAの共有と初期目標達成
 第4段階)目標設定の変更とPDCA
 
 第4段階目は経営コンサルティングの領域になり、若い社員にとっては勉強しどころです。勉強して、ここを乗り越えましょう。

 *10月17日は、第12回HaLAフォーラムとSHIP10周年記念交流会。画像をクリックしてください。

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2011.10.09

新・堕落論 9 Oct 2011

111010a  坂口安吾の堕落論を読んだのは高校1年生だったので、今から35年前です。それから読み直すこともなかったので内容は覚えていません。その後、父や義父から幾度と無く聞いた戦中と戦後の手のひら返しのような価値観の転倒のことと堕落論の漠然とした印象はセットで記憶に刻まれています。

 新・堕落論の著者石原氏は当時の堕落論について下記のように語ります。
===
 「大君のへにこそ死なめかえりみはせじ。若者達は花と散ったが、同じ彼らが生き残って闇屋となる」。けなげな戦争未亡人もやがて他の男に心を移す。「人間が変わったのではない。人間は元来そういうものであり、変わったのは世相の上皮だけのことだ」とある。
 この論文が当時評判になった所以は、要するに、天皇を神格化絶対化して遂行され破綻した戦争の末に日本人がつきつけられた困惑を是とし、かつて奉じた信念への後ろめたさに戸惑う国民に、あの狂気から醒めることの正当性を説いたということです。(P18~19)

===

 新・堕落論は堕落論と同じ論調かというと全く異なっています。
===
 坂口安吾氏がかつて、当時の世相の変化を踏まえて書いた「堕落論」には、「世相が変わったので人間が変わったのではない」とあったが、今の日本の変化にそれが当てはまるものではとてもない。敗戦から65年の歳月を経て、この国では人間そのものの変質が露呈してきています。これは恐らく他の先進国にも途上国にも見られぬ現象に違いない。(P38)
===

 敗戦により、憲法立案公布から始まる対米従属を基軸とした政策の事実と結果、 「人間そのものの変質」という現在進行形の大きなリスクを知ることがまずは必要なのだと思います。

===
 私たちはこの災害を機に、根本的な反省に立って、この日本を、芯の芯から改造し立て直さなくてはならないと思います。さもなければこの国は津波が去った後の瓦礫のまま腐って朽ち果てるでしょう。(P6)
===

 日本でも明治より前は、天災などの禍々しいこと、逆に瑞兆などの喜ばしい前兆があったときに、年号を変え変化を促しました。私の周りでもこの災害を機に今までやってきたことを辞めたり始めたりということをする人も少なくありません。東日本大震災とは何だったのか、一人ひとりが進行する大きなリスクとその対処への責任を考えないといけません。

 *10月17日は、第12回HaLAフォーラムとSHIP10周年記念交流会。画像をクリックしてください。

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2011 10 09 [小松おすすめの一冊] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2011.10.08

10周年感謝交流会にご参加の皆様へ 8 Oct 2011

111007a  今週の週刊ダイヤモンドのタイトルは「日本を見捨てる富裕層」といつにも増して刺激的です。

 円高の進行で日本企業が海外移転する「産業の空洞化」はもはや当たり前のように理解されはじめていますが、水面下で進んでいるのは、金融リテラシーの高い富裕層のみならずオールドリッチの保守的な富裕層までが資産を海外に移転するる「国民資産の空洞化」です。これをふせぐために、都市銀行では海外送金にとても手間がかかるようになりつつあるらしいですが、そんなことでは本質的な解決にはなりません。そもそも、シンガポールやマレーシアといったところに移住する富裕層も増えているらしいです。

 10月17日弊社10周年感謝交流会には、すでに150名以上の方々に参加お申し込みをいただいていますが、この機会で東京にいらっしゃった皆様に、翌日18日、会社にとっても個人にとっても大事なお金についての考え方を学んでいただける講座を無料で聴講いただけるようにしました。

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 ↑をクリックいただくとお申し込みできるようになっています。

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2011.10.06

スティーブ・ジョブス氏逝く 6 Oct 2011

オバマ大統領がApple創業者スティーブ・ジョブス氏に追悼を寄せている。
http://japan.cnet.com/news/business/35008641/より転載

妻MichelleとわたしはSteve Jobsの死去を知り悲しみを感じている。Steveは、米国の最も偉大なイノベーターのひとりだった。従来とは異なる考え方をする勇気にあふれ、世界を変えることができるという大胆な信念を抱いていた。また、それを実行するだけの才能も十分に持っていた。

 大きな成功を収めた企業Appleはガレージから活動をスタートし、彼は米国の発明精神を具現化した。コンピュータを個人の道具にし、インターネットをポケットの中に持ち込み、情報革命をアクセス性のみならず直感的で楽しいものにした。また、彼の才能は語りのすばらしさにもあり、数多くの子どもたちや大人を魅了した。Steveは、その日が最期だと思って生きているとよく言っていた。彼の偉業はわれわれの生活を変え、あらゆる産業を再定義し、そして人類の歴史においても比類なくまれな偉業をなしとげた。わたしたちそれぞれの世界の見方を変えたのだ。

 世界はひとりのビジョナリーを失った。彼の訃報を彼自身が生み出した機器でこれだけ多くの人が知ったという事実が、Steveに対する最大の賞賛かもしれない。Steveの妻Laureneとご家族、彼を愛していたすべての人に、Michelleとわたしから哀悼の意を表する。
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 「彼の訃報を彼自身が生み出した機器でこれだけ多くの人が知ったという事実」とありますが、私もまさししく「彼自身が産み出した機器」で電車の中で知りました。最初は彼が死んだという誤報が流れたというニュースでしたが、ほどなくそれが本当だというニュースに変わっていました。

 彼はまさしくイノベーターだと思います。私は学生時代にシュンペーター博士のイノベーションという概念を知って弊社の社名にも練込めみましたが、WIKIPEDEAによるとイノベーションは下記のように書かれています。

 シュンペーターはイノベーションとして以下の5類型を提示した。
 新しい財貨の生産
 新しい生産方法の導入
 新しい販売先の開拓
 新しい仕入先の獲得
 新しい組織の実現(独占の形成やその打破)
 イノベーションの実行者を企業者(アントレプレナー:entrepreneur)と呼ぶ。この意味における企業者は、一定のルーチンをこなすだけの経営管理者(土地や労働を結合する)ではなく、生産要素を全く新たな組み合わせで結合し(新結合: neue Kombination)、新たなビジネスを創造する者として重視される。

 今日時点でイノベーターを志すほとんどのビジネスマンは、一生涯、アップルのスティーブ・ジョブズ氏の偉業を忘れることはないと思います。合掌。

2011 10 06 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2011.10.05

採用活動支援と困った会社 5 Oct 2011

 一昨日に引き続き、新卒採用支援で新潟に行って来ました。こちらの会社では、新卒の女性社員がすでに活躍されていますが、昨年新卒採用活動をやっていたわけではありません。この女性が就職活動中にホームページでみつけたこちらの会社に積極的に問い合わせて、意気に感じた社長が採用を決めたという経緯があります。社長が本格的に新卒採用に踏み切るのは、彼女の仕事ぶりが良かったからにほかなりません。

 打ち合わせ中に、聞いたことで気になったのは、「最近、シップさんの名前を使ったメールの勧誘がよくある」ということでした。最近お客様から多数問い合わせがあるのですが、デュアルメディアという会社のようです。下記のようなバナーをホームページにも貼りましたが、弊社とは一切関係のない会社であるということだけはここでもお伝えしておきます。

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2011.10.04

ipadを最強の営業ツールにする方法 4 Oct 2011

 すでに営業の現場でipadは利用されています。多くはカタログ資料や事例写真をお客様にお見せする用途のようです。シンプルな使い方ですが、ipadの新しい斬新なイメージとあいまって、それだけでも営業としてはプラスの効果を生んでいるようです。

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 そこからステップアップして、ipadを最強の営業ツールにする目的のために企画されたのが今日の営業セミナーです。日本営業ツール研究所吉見所長が、まずはじっくりと多くの人がつまずく初訪でのお客様に信頼いただく方法を講義しました。

 お客様にイメージしていただき、お客様に話していただく。そのために 絵 はとても有効だということがわかると、ipadをどのように使えば良いかわかります。

 お客様に信頼いただいていない状況では、パワーポイント的な直線的なプレゼンテーションはあまり役にたちません。お客様の関心に沿って、必要な 絵 を自在に取り出せれば、お客様にイメージしていただき、お客様にお話いただけるようになります。

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 そんな営業現場に最適な ipadアプリも紹介いただきました。価格は450円です。(機能制限がありますが無料版もあります)

 たいへん好評だったこのセミナーですが、もう1度開催することにしました。

 10月18日(火) 13:30~17:00
 会場 :SHIP 9階会議室

 お申し込みはこちらからになります。

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2011.10.03

採用活動支援 3 Oct 2011

 今日は神奈川県川崎市のお客様の新卒採用支援の打ち合わせでした。こちらの会社では、今年4月新卒一期生が入社し、現場で奮闘中ですが、そんな中で新卒2期生の採用活動が始まります。

 企業の経営資源は ヒト モノ カネ 情報 と言われることが多いですが、あらゆる要素を活かせるのは ヒト しかありませんし、住宅リフォーム業というサービス業態ではヒトが占める重要性の割合は高いわけです。したがってヒトの採用・育成はいつでも住宅リフォーム企業の最優先課題なのですが、理想に近づける手段は様々でなかなか一筋縄では行きません。その中で新卒採用は、理念型経営体にとっては理想に近づく可能性が相対的に高い手段だと思ってお勧めしています。

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 弊社の担当は昨年まで新卒採用の中心を担っていた松浦。今年は自社の採用プロジェクトの一線を退いていますが、まさかお客様の新卒採用をたて続けに頼まれ、その重責を担うとは思ってもいなかったでしょう。

 現在進行形でかかっている新卒育成はコストも軽いものではありません。しかし、来年の新メンバーのことを想像すると自然とワクワクとしてきます。未来を考えると楽しくなるものです。ということで「人がすべて」、2期生採用スターとです。

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2011.10.02

100%文化に 2 Oct 2011

 「自分のToDoをやっていない人から、ToDoチェックされるのは嫌だ」との声があがるのはもっともなことです。しかし、一方で自分のToDoをやらなくて良い理由にもなりません。この状況を放置しておくと弱いチームの出来上がりです。試合に負け続ける弱いチームには存続理由がなくなります。

 この危機を打破するには、チーム全体を100%文化にするしかありません。

 100%遂行の社風化です。

 おそらく特効薬はありません。トップが100%文化実現の意志を示すことと仲間の指摘を謙虚に聞き入れる素直さを尊重し、凡事でも100%遂行をしている人を讃えることを継続することだと思います。

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2011.10.01

お役立ちのタッグマッチ 1 Oct 2011

 様々な流通の形がでてきて、地方の設備建材卸店さんの経営は何もしないでいると日に日に厳しくなっていくと思います。こんな中で囲い込み発想では事態は好転しませんし、ここでしか仕入れら慣れない商品を持つこともなかなか難しいと思います。未来に向けてできることは、お客様への徹底的なお役立ちです。そのひとつが、小さな工務店だけでは難しい最新情報を提供することです。情報に敏感で時宜にかなっているというポジションがとれるようになると、結果としてそこからの仕入れをしようという工務店さんが増えてくるという順番になります。

 今日は小松トーヨー住器さんの工務店お役立ちイベントのひとつである「工務店経営セミナー」がありました。SHIPとしては4年連続で出講させていただいております。

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 情報を知っているか、知らないか?
 その情報に基づいて、自社の戦略・戦術を発想しているか、いないか?
 戦略・戦術を実行しているか、いないか?
 戦略・戦術の仮説・検証を通じて内容を修正しているか、いないか?

 今日は第1歩の「情報を知ること」への支援です。SHIPは、地域の流通卸さんと連携して「お役立ちのタッグマッチ」をさせていただきます。

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