« お盆に想う 16 Aug 2011 | トップページ | 冷静に数字を見て変化適応を判断する 18 Aug 2011 »

2011.08.17

徳川家康公の遺訓 17 Aug 2011

 8月7日の日光杉並木マラソンの帰りに立ち寄った日光東照宮が平成の大改修をやっていたのでこの偉大な文化遺産に敬意を示しわずかばかりの募金をしてきたのですが、今日思わぬ返礼が神社から届いていました。徳川家康公の遺訓の色紙です。

110817a

 人の一生は重荷を負て遠き道
 をゆくが如し  いそぐべからず 不自由
 を常とおもへば不足なし  こころに望み
 おこらば困窮したる時を思い出すべし
 堪忍は無事長久の基 いかりは敵と
 おもへ 勝事ばかり知りてまくる事をしら
 ざれば害其身にいたる おのれを責て
 人をせむるな 及ばざるは過たるよりまさ
 れり

 儒教(論語)の教養をベースにご自身の経験を重ねあわせ、徳川末代までの戒めの言葉として遺された徳川家康公の遺訓で、私も年を重ねるごとに尊敬の念が増す言葉ですが、直筆の写しを見るのは初めてでした。(直筆は読めないですが、、、)

 ありがたいお言葉です。

2011 08 17 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク


コメント

コメントを書く