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2011.02.28

仮説行動の定着に取り組む 28 Feb 2011

 月に一度の全体会議の日。準備も含めると全就業時間の5%くらいを使う大イベントですので。お客様に感謝して「良い会社になる」ための時間にする決心から始まります。

 第4四半期のテーマは、良いことでも悪いことでも「起こったことの『原因』」を追求し、再現性を出す原因仮説にもどつく行動計画を立てることと、その反対で悪いことが再現しないような原因仮説を立て行動するという仮説行動の定着です。

 「原因を変える」という発想で見えてきたのは、「価格と価値の認識」が全社で統一されていないということでした。詳しくは書きませんが、「価格競争に悩んでいる」お客様にもあることなんだろうなと思いました。

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 夜は2月生まれのメンバーの誕生日会。何やらカードを持って写っていますが、これがなかなかのものです。誕生日会は、美味しさ・楽しさ・コストパフォーマンス・ホスピタリティ・サプライズの要素がすべて要るという「仮説」に基づくと誕生日会には最適な店です。場所は銀座、店選びに困っている人がいらっしゃったら教えますので連絡ください。

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2011.02.27

赤字国債発行に野党全政党が反対 27 Feb 2011

 今朝の新聞を読むと、すべての政党が「赤字国債発行」に反対しています。予算を通すために、首相を交代させる案もあるとかいうニュアンスが民主党内からもあるような報道もあります。首相が頑張れば頑張るほど、この国会で予算が成立しないということが起こるのかもしれません。その後どうなるかについては、大阪府の橋下知事http://twitter.com/#!/t_ishin のTwitterに興味深い指摘があります。

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 出張中に誰かのRetweetで読んだこの記事を探すために、今、ブログを書くためにTwitterを探した結果始めて知りましたが、橋下知事の情報発信量はすごいですね。Twitterという自ら有権者に語りかけられるツールをフルに使っています。

 大政奉還、第二次世界大戦の敗戦といった混乱が新しい枠組みを創りましたが、赤字国債38兆円を発行しないという選択が思いもかけなかった現実を引き起こすかもしれません。「そうなったら会社はどうしなかればならないかか?」、これも社員全員で考えておかないといけません。

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2011.02.26

香港 26 Feb 2011

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 香港から戻ってきました。羽田から発着すると便利で、しかも近いので国内出張気分です。AKBのイベントがあったらしくAKBの広告車も走っていましたし、外見的には日本と変わりありません。

 しかし社会制度は日本とは大違いです。中国に返還されているから中国なのですが、一国二制度の下で、徹底的に小さな政府が運営している自由経済社会です。書けばキリがないのですが、例えば下記が課税対象ではありません。

 キャピタルゲイン 不動産・有価証券などの資産売却益
 受取利息      銀行預金の金利
  株式配当金         
  国外源泉所得     香港以外を源泉とする所得
  受贈所得            贈与人・受贈人ともに非課税(贈与税は存在しない)

 資源のない場所ですから、金融や流通を活性化させて、ここにお金やモノの流れを創りださないといけないのでこうなったのでしょうが、こうした流れ(トランザクション)が増えることで税収も増えています。

 日本という良い国がこれからも良い国であるために、私たちは世界を複合的に見るスキルが要求されるのだと思います。

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2011.02.25

ありがとうの連鎖  25 Feb 2011

 HaLAフォーラムの講演ビデオや講演録は、HaLAサイトで会員向け/一般向けに分けて公開されるのですが、ありがとうプロジェクトの 表現者たけさん に講演録の確認のメールの返信で、感動的なメッセージをいただきました。

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SHIP松浦理恵様

たけです。
HaLAフォーラムでは、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
HaLAフォーラムの会員さんから、講演のご依頼がたくさんあり、とってもありがたいです。
これも、KCL社の濱本さんとシップさんの皆様のおかげです。本当ありがとうございました。これで、この星にありがとう人間が増えたら、明るい星に近寄ることができます。

そして、シップさんのみなさまからお手紙をいただき、ありがとうございました。
まだ返事できなく、申し訳ござません。

講演録を拝見させていただきました。感動しました。この作業は大変だったと思います。お疲れ様でした。ありがとうございました。
修正などないですよ。ありがとうございます。

☆たけ☆

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 本当にありがとうパワーに溢れていますね。メールだけで、清々しい気持ちになります。

 そしたらご参加いただいた入江さんから、こんなメールをいただきました。

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小松さま

入江 元太@入江感動経営研究所です。
おはようございます。

2月7日のHaLAフォーラムでは、
重永さん、たけさんという、ステキな方の講演を聴講でき、幸せでした。

誠に、ありがとうございました。

その概要をブログに紹介いたしました。

http://irie-kando.com/blog

(こちらの5~6つめの記事です)

ちょうど入江、
社会福祉法人向けに研修・コンサルティング事業を展開しており、懇意にしている障碍者福祉施設様に「たけさん」を紹介したところ、「ありがとう」講演会を実施することになりました。
(なんとそれも4箇所も)

これからも、
「思いやり」と「ありがとう」のあふれる国づくりに邁進します。

今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。

ありがとうございました!

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 ありがとうプロジェクト500箇所の話を聞いて、HaLAでも紹介させていただいたのですが、入江さんだけで4箇所のご協力です。ありがとうの連鎖ですね。

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2011.02.24

CSKのニュース 24 Feb 2011

 CSKを住商情報システムが吸収合併して、SCSKという社名になるというニュースが流れていました。2001年3月創業者の大川会長が亡くなってから10年ですが、変化は激しいですね。

 「経営統合は、IT業界が右肩上がりに成長しなくなった今、どうやって生き残っていくかを考えた結果だ。」(中井戸住商情報システム社長談)ということですが、一方で国内でソフトウェア技術者は明らかに不足しているので、インドや中国の技術者の需要が増えているという話もありますし、いずれにせよ質の面での供給不足は解消されないという話も聞きます。それでいて、大学などで高度なソフトウェア技術者を育てる機関が増えていることは、寡聞にして知りません。

 思い出すと今さらながら、大川会長は志が高かったなと思います。ソフトウエア技術者育成の学校もやろうとされていましたし、社会に必要なことであれば、自社の現実との大きなギャップに対する嘲笑や危惧を恐れずに挑戦されていらっしゃいました。一方で常に今現在の算盤(そろばん)には厳しいのは当然でした。

 いろいろと考えさせられることが多かったニュースでした。

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2011.02.23

伊予柑をいただきました 23 Feb 2011

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 HaLAの立ち上げでもお世話になった松山の横本社会保険労務士事務所http://www.humanity.co.jp/の横本先生から伊予柑を二箱も送っていただき、社員みんなに配らせていただいたところ、オフィスに美味しい柑橘系の香りがただようとともに、一角では写真のような一時的マスコットも生まれました。今週中には胃袋に収まっているでしょうが、見てよし、嗅いでよし、食べてよしの素敵なプレゼントでした。ありがとうございました。

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 この伊予柑をもってムービングのミーティングに参加。チョコレートをいただいてしまいました。こちらもなかなか面白いビジネスモデルが立ち上がりかけています。

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2011.02.22

人を育てる業界に 22 Feb 2011

 あららチャンスだね、、、。
 ということが続いた日。すべての状況に「ありがとう」というだけです。

 今日は広島に移動してSHIPリフォームセミナーでした。ここで開催すると、四国や中国からもご参加者が集まっていただきました。

 松山の松井建設松井社長のブログでも取り上げていただいております。
 http://blog.livedoor.jp/matsui_kensetsu/archives/2011-02.html#20110222

 広島の会場は、私たちのセミナー会場以外はほとんど会社説明会か面接会場となっていました。廊下で学生さんとすれちがうたびに、勘違いされてきちんと挨拶していただき、たいへん恐縮でした。今朝の新聞でイオンが1万人の採用をするそうですが、その4分の1はアジアをはじめ海外勤務にする予定だそうです。市場の伸びからいえば、企業として当然なことで、メーカーは海外現地生産になるし、小売も海外で売ることになります。建築サービス業は、大きな潜在市場を抱えるドメステック(国内)産業です。リフォーム業の皆さんが、今日のセミナーの内容に限らないですが、関心を広く持って、実証された成功例(ベストプラクティス)にどんどん挑戦することで、市場はもっともっと活性化して、国内の雇用吸収力になると思います。

 優秀で夢のある人を採用して、育てる業界になると、日本全体も底から良くなっていくように思えます。まだまだ「住」の世界はやることがたくさんたくさんあります。

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2011.02.21

福岡SHIPリフォームセミナーと和僑ドリプラ 21 Feb 2011

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 福岡空港に着いたら、春でしたね。ダウンジャケットでは暑いなという天候です。今日は福岡でのSHIPリフォームセミナー、鹿児島・大分・佐賀・福岡と参加者さんは各地からご参集いただきました。どこで話をしても原則は少しも変わりません。商圏人口により見込める事業の規模が違うだけです。

 東京では東京和僑会主催で福島先生がドリプラを語るセミナーが開催されていました。福岡セミナーのため出席できませんでしたが、私の代わりに幹事会に出席してもらったり、セミナーでも勉強してもらったようです。良かったです。

 話は変わりますが、デジタルカメラをなくして、困っていたのですが、なんとか見つかりました。「ありがとうパワー」を実感しました。

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2011.02.20

シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略 20 Feb 2011

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 成長経済から成熟経済社会に完全に移行し、情報が一方通行からソーシャルネットワークを通じた行き来に変わってきて、帯にもあるように《所有する》から《利用する》への意識の移行が急激に進んでいます。総論は誰でも知っていることですが、影響を受ける事業者は多数存在しますので、このような本シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略 レイチェル・ボッツマン (著), ルー・ロジャース (著), 小林 弘人 (監修), 関 美和 (翻訳) 」を読んで理解を深めて対策を打っておかないとあっという間に時代が変わっていたりします。

 流れとしては、まずはモノやサービスを共有することから始まりました。次に中古品などを不要な人から必要な人に移すということ、このあたりまでは以前からもありました。さらに、地域通貨に代表される目的を同じ人がライフスタイルを共有する「コラボ的ライフスタイル」となり、このような「コラボ消費」の発生を通じて「かつての消費主義は今の世代で根本的に覆される」という観測を示しています。

 お客様にとって、「専有・所有」から「シェアとコラボレーション」によるメリットが何かを考え提示していく時代なのだと思いますが、従来の仕事のスタンスの延長線のままだと、そもそも提案すら難しいと思われます。進化の要請が来ています。

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2011.02.16

都知事選に感じる不思議 16 Feb 2011

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 ワタミ渡邉会長が都知事選に出馬するそうですが、ネットではどちらかというとネガティブな意見が飛び交っているように見えます。ワタミ自身の労働環境とか売名行為だとか、その他ホントかデマか判別のつかない情報もずいぶんと見受けます。。

 都知事選に限らず、政治に関わろうとすると例外なくずいぶんとネガティブな視線を浴びるのだなととても不思議な感じがします。喝采の必要はないですが、「おっ、話を聞いてみようか、○○についてはどんな考え方をするのかな」程度の反応くらいが真っ当な気がします。

 政治状況に不満がある人は少なくないと思いますが、誰でも立候補して自説を訴えられる中で、実際のこの行動に踏み切る人はそう多くはありません。いずれにせよ選ぶのは今回であれば都民です。都民は誰を選んだにせよ、選んだ責任をもたなければなりません。それが私たちが長い歴史の中で、やっと最近選んだ民主主義なのだと思います。

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2011.02.15

先を読んでいる住宅会社は消費税上げ後の需要をにらんでいる 15 Feb 2011

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 14日15日は名古屋・大阪で定例セミナーでした。定例セミナーは私たちの日々の仕事から集約されてくる情報を提供する場なのですが、情報は提供すれば入ってくるという法則をいつも感じる場でもあります。

 今回参加されたハウスメーカーさんとセミナー終了後に話をしたら「消費税上げ後の戦略を考えているところでとても参考になった」と言われました。私は人口動態の変化や食料価格・原材料価格が上がることで住宅産業にどんな変化が予想されるかということはお伝えてしているものの、消費税上げの変化までは意識していませんでした。

 「消費税が上がるとそこで新築需要は一気に膨らむ、そこが新築の最後のチャンス。税率上げ後はその反動で急激にしぼむ。そのときにリフォームでどう仕掛けているかを考えているんですよ」と、内容はここまでしか書けませんが、消費税は上がるか上がらないかではなく、「いつ上がるか」で変化を見極めているという視点がもはや誰にとっても大事だと思います。

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 大阪セミナー終了後、奈良のリビングショップの山田会長から、30年間リフォームに取り組んできた歴史と経験を教えてもらいました。「こうじゃなきゃあかん」と山田会長にお褒めいただいたのが、弊社のカスタマーリレーション課のセミナー連絡などのFAXでした。

 姿勢は細部に表れます。今日、その細部でお叱りも受けましたが、細部でお褒めもいただきます。使命感を強く持ち、自分たちの価値を確信することをくり返し、細部に本気があらわれていくようにします。

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2011.02.14

2月21日(月)福島正伸さんが和僑ドリプラを語ります 14 Feb 2011

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 10分間で夢を語るドリームプランプレゼンテーション(通称:ドリプラ)は、大人が10分間の夢を語るプレゼンテーションですが、今まで弊社のHaLAフォーラムでも伝説のホテルの鶴岡さんやスターリィマンコミュニティプロジェクトのはせがわゆきさんに登場いただいて、「10分プレゼン」を披露いただいたことがありました。聞いている人は夢に感動して思わず応援者の輪の中に入ってしまいます。夢をかなえるのは多くの場合一人ではできませんから、夢をかなえる手段としてドリプランは理にかなったイベントといえると思います。

 このドリプラをアジアにも広げていきたいということで、福島先生が和僑会と組んで行うのが、和僑ドリプラです。まだ日程などは決まっていませんが、このイベントの準備として福島先生が自らドリプラにかける夢を語ります。

 ■日時: 2011年2月21日(月)  18:00~21:00 (17:30受付)
 ■会場: ベルサール九段 3F
       TEL:03-3288-2441 
       東京都千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル3F
 ■アクセス:http://www.bellesalle.co.jp/bs_kudan/room/access.html
 お申し込みはこちらから
 http://www.tyo-wakyo.com/koenkai/dreamplan11/index.html

 HaLA会員は和僑会会員と同額の会員価格で参加できますので、この機会に「大人が夢を語る姿」にぜひ触れてみてください。

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2011.02.13

雪国の祭り、陰でささえる人に感謝して楽しんできました 13 Feb 2011

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 秋田県内内陸部の積雪量は秋田県気象台観測開始以来の最高を更新した、ということです。雪国では、除雪で午前中の仕事が終わってしまうくらいの影響を受けていると思われます。たいへんですが、頑張っていきましょう。

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 横手のかまくら祭りが今年は三連休に合わせて開催でした。夜はもっと幻想的ですが、それでも地元横手高校に通っていた時代以来ですから、32年ぶりに「本場かまくら」を見ました。

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  暖冬で雪を山の方から運んでこなければならないときもあったのですが、今年は観光のための除雪作業が大変だそうです。

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 どの地域も地域おこしということで、様々な工夫がされていますが、横手市は私の出身の大仙市よりは上手に地域アピールをしているように感じました。やっぱりB1グランプリ優勝横手やきそばが強いかな。

 いずれにせよ、陰で支える人に感謝して雪祭りを楽しんできました。

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2011.02.12

第10回HaLAフォーラムを終えて 12 Feb 2011

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 「小松さんの言っているハッピーライフって意味がやっと少しわかってきたような気がする」
 何気ない会話でしたが、ありがたいコメントでした。その方は、私が冒頭の挨拶で、日本の生活満足度が高度成長期にも一向に上がらなかったことと幸福度が90位であることと生活の木さんのアロマやポプリを買って幸せになる人がいるという組み合わせがつながったのだそうです。生活の木さんがポプリやアロマで70億円の売上ということがその方の常識の壁を破壊したようでした。

 お客様があなたの商品やサービスを購入することで、にっこりと幸せそうに笑う場面を背景に、共通理念を唱えてみてください。

 客様のハッピーライフ実現にみんなでそれぞれ一役買おう
 未来のこどもたちのために美しい社会と環境を引き継ぐためにみんなでそれぞれ一役買おう
 そして、働く仲間のハッピーライフ実現にみんなでそれぞれ一役買おう

 ハッピーライフ起点にすべてを見直して、必要な会社・個人と組む(アライアンスをする)イメージをするとそんな相手もきっと現れます。そして2011年は大きな革新の年になることでしょう。

 第11回HaLAフォーラムは5月19日です。
 「社会的使命に基づいた雇用」をテーマにHaLAらしいフォーラムにしますのでご予定を組んでおいてください。

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2011.02.11

HaLA語り継ぐ経営 11 Feb 2011

 理念を掲げて営業活動を行うと物語が生まれ出す。これがHaLA的経営のシンプルなイメージです。この物語を社員はもちろんお客様やお取引様まで一緒に語り継いで共有していくことが、中小企業にとっては、シンプルな経営パフォーマンス向上、そして社員満足につながるのではないかというのが、HaLA2011の提言です。

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 今回はリフォパーク新潟の今井社長から、「語り継ぐ経営」を実践して社員と協力会社と共有して、次のステップに向かっていった経緯をお話いただきました。

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 第一講演の重永社長の言葉を借りると「いい会社」を目指して、真剣に歩んでいる歴史と今がご参加の皆さんの印象に残ったようです。

 事例としての2作品目は弊社の3年目の社員の成長を綴った「ファミリーの定理の証明 西川大志の挑戦」でした。新卒ばかりの弊社にとって3年内に基本価値の向上と理念との同化の時期が来ることが多いです。そこから本番が始まるのですが、そこまで至る道は決して楽なものではありません。だからこそその過程を全社で共有することは大切なのです。

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2011.02.10

ありがとうパワーが深く深く沁みわたりました 10 Feb 2011

 社員満足度向上がテーマのHaLA2011ですが、すべてのベースに「ありがとう」という感謝の心があると思います。感謝は大事だ、ということは100人いれば100人とも「わかっているよ」ということになって、議論にもなりません。KCLの濱本さんから 表現者たけさん の話しを聞いて、このテーマを伝えたい私は ぜひにということでHaLAフォーラムに来ていただきました。

 この日のことは たけさんのブログにも記録されていました。
 http://hyougensya-take.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-e773.html

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 よくしてもらったらありがとうだけど、苦しいとき、つらいとき、天をうらみたくなるときも ありがとう だよ、と たけさんは言います。何故なら ミュージシャンだったたけさん自身が2001年10月脳梗塞で倒れ、言葉と聴覚とギターを弾く右手の能力を失って、「死んだほうがましだ」というほどの絶望の淵で「ありがとう」を唱えて今日まで来たからです。

 講演は素晴らしいものでした。言葉が運命を創ってしまうことを、わかりやすい例えで話してくれました。だとしたら「ありがとう」という最高のパワーを持った言葉を発信していた方が良いのですね。

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 「ありがとう」パワーはストリートで絵を売り、それを新聞などが取り上げ、個展をやるようになり、絵を描くきっかけになった映画で監督である北野たけしさんとも絵で競演もしました。

 たけさんはこのような講演を「ありがとうプロジェクト」ということで、全国どこにでも出かけて行うそうです。その際、小学校・中学校・福祉関係は無料、一般は基本5万円で、交通費・宿泊費は別途ですが、日本中に「ありがとうパワー」を広げたい方はぜひたけさんを呼んでみんなに聞かせてください。

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 本人は「絵売り」と言ってますが「絵描き」です。素敵なポストカードや絵も販売できますので、ありがとうプロジェクトへの協力をお願いします。

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2011.02.09

目指すは世界一「思いやり」のある企業 8 Feb 2011

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 社員満足度向上がHaLA2011のメインテーマですが、その皮切りにもっともふさわしいのが生活の木の重永社長です。リンクアンドモチベーションの社員満足度調査で東日本1位になった企業の経営者だからです。

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  いったい「いい会社」とは何なのだろうか?

 このストレートな問いかけが印象深かったです。後で重永社長と、「言っちゃうことだよね。良い会社作ろうって、とか。そうするとみんなそこに関心が向くよね」というような会話をしたのですが、この問いかけとこの問いかけに対する社員の反応が良い会社を作る第一歩だなと思いました。

 いい会社とは「個人が活性化していて業績への反映をまで好循環が起こっている会社、その反対はダメな会社になります。個人が活性化する環境を作るのが経営だという考え方の順番になっています。

 重永社長は2005年に最初に社員満足度調査を行ったそうです。その結果、社員の要望つまり社員が活性化しない要因を明らかにし、その上から二つに注力して改善したそうです。そのふたつとは下記です。

 ・勉強したい

 ・社長が遠い存在だ

 それを受けて、社長自らが全国100箇所650人の研修を行って、研修後は居酒屋でそれぞれと少しでも話しをするということを行って、二つのことを一気に解消したそうです。

 いい会社とは

 □「いい物語」がたくさんある たくさん生まれる会社

 □「連携」が取れている会社

 □「知」が共有されている会社

 □「人育て」ができる会社

 だと重永社長の定義を話されていました。まさしく納得です。

 「好きなことで社会の役に立っている実感」のある人の集団、これは好循環を生みますね。

 重永社長、ありがとうございました。

 

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2011.02.07

第10回HaLAフォーラム開催しました 7 Feb 2011

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 今日は10回目のHaLAフォーラムでした。今回も北は八戸から南は岡山から、岩手北上からは夜行バスでかけつけていただいた会員さんもいらっしゃいました。

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 経済成長という観点からいえば、日本で働く私たちの選択はおそらくふたつで、ひとつはアジアなど市場が成長しているところに出て行くこと、もうひとつは日本で潜在成長性のある分野に潜在成長性のあるやり方で取り組むことです。後者の視点で日本に今まで足りないのが「HappyLife」、今までなかったのが地域企業の共通理念による連携だという主張をリーマンショック後の2008年11月に発信したのがHaLA(HappyLifeAlliance)の始まりでした。

お客様のハッピーライフ実現にみんなでそれぞれ一役買おう
未来のこどもたちのために美しい社会と環境を引き継ぐためにみんなでそれぞれ一役買おう
そして、働く仲間のハッピーライフ実現にみんなでそれぞれ一役買おう

 こうした理念でつながる地域企業連携ができればいいなと思い、今回もHaLAフォーラムを開催しました。

 皆様ありがとうございました。

 

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2011.02.06

和僑eggスタート 6 Feb 2011

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 グローバル志向のある未来のビジネスマンのネットワークが立ち上がります。東京和僑会の分科会としてスタートする「和僑egg」。高校生・大学生の会です。 

 何度か書いていますが「和僑」は造語で、中国の外でビジネスしている人を「華僑」と呼ぶように日本も国境を超えたビジネス感覚をもった「和僑」が必要とされます。もちろん大企業や製造業は、すでに背中を押されるように海外に出ていきましたが、一般の中小企業も、起業も舞台はアジアを中心とした海外になっていくでしょう。

 機会のある大人は、和僑の卵の育成の義務があるのではないかと私は思います。

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2011.02.05

子供の学校公開日 5 Feb 2011

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 節分、中国の呼び方では春節ですが、この頃に梅の花が開きますね。我が家の庭の梅の木にも花が咲きはじめました。

 今日は末っ子の学校公開日でした。最近は子供を見ると本当に可愛いし、この子たちにきちんと社会や環境を引き継がないといけないなと思います。

 写真は東京でも相当ハイレベルな高校の吹奏楽部に来てもらってのミニコンサートです。レベルの高いものに触れさせるのは良いことですね。理屈ではなく、音や絵や味などはストレートに理解できます。良いものがわかれば、相対的な鑑識眼が身につきます。

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2011.02.04

2011年の集客作戦を立てよう 4 Feb 2011

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 今日は仙台のSHIPリフォームセミナーでした。

 今月は「経営者のための集客できるホームページ講座」でした。決断の早い方がいらっしゃいましたが、毎回のことですが、そういう方は自社の課題がきちんと整理されています。

 内容の中心は「作戦」です。作戦を実行するための必要なテクニックを事例からお伝えしています。

 自社で完璧に集客サイトを運営している会社には不要です。

 1)ホームページ(HP)の目的を「集客」にする
  ・会社案内でも見栄でもない
 2)集客の「作戦」を「プロ」と一緒に立てる
  ・お客様の意識の導線を考え、誰に何をどのように
 3)集客HPの立ち上げは「プロ」に任せる
  ・餅は餅屋、建築もHPも同じ
 4)集客HPの運用は「自社」で、サポートは「プロ」で
  ・集客コストをお客様に転嫁しない家づくりをめざす
 5)「情報」は事実を、早く、広く、集める
  ・一次情報のルートを経営者自身が数多く持つ

 多くの人は 1)から間違えます。2)の作戦は「ない」ことがほとんどです。作戦の中には、集客コスト(CPA)も含みますが、何故紙媒体だと一件あたりの引合に3万~7万円かかっているのに、ネットは1000円くらいでないといけないかがわかりませんが。

 エジプト騒乱は食料価格高騰が引き金のひとつだと思います。食料高・資源高は円高で目立たたない状況になっていますが、今年中にどうなるか予断を許さないと思います。

 事業継続のために、2011年の「集客作戦」を学びに来て下さい。

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2011.02.03

小さなお客様ご来社、国の宝だな! 3 Feb 2011

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 子供が生まれました!

 では、ありません(笑) 

 昨日、結婚退職した茂木(旧姓 大津)由美子さんがベイビーを連れて来社しました。可愛いですね。たくさんのメンバーが「可愛い、可愛い」とだっこだっこでしたが、けっこう泣くのを我慢していましたね(笑)。

 人しか価値を創れません。人を増やす政策が要りますよね。

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 人口バランスが経済力を決めます。2010年、世界の新車販売台数が史上最高というのは日本だけ見ていてもわからないですが、上の表(人口ボーナス)を見れば明らかです。

 いずれにせよ、元気な子供で良かったですね。茂木さん、おめでとう。

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2011.02.02

2012年4月入社生向け会社説明会スタートしました 2 Feb 2012

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 今日から2012年4月入社生向け会社説明会スタートしました。
 今回の採用プロジェクトは新人5名が中心となって進めています。今日は社員プレゼンが 5期生齋藤春奈だったので、私以外は全員女性。面白いスタートでした。

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 毎年のことですが、私は「これから世の中どうなるか?」を前提に、SHIPのビジョン・ミッション・ビジネスモデルを伝えます。メンバーからは、仕事のハードルの高さと喜びを伝えます。理念と市場と人が伝わって、そこを共感・理解した、やり遂げられそうな人が残っていくというのが弊社の採用活動です。

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 今回ご縁をいただく人は新卒10期生です。
 創業10年目で新卒10期生を採用とは、なかなか珍しいかもしれません。今年はどんな人と出会うのか楽しみです。

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2011.02.01

いよいよ来週2月7日 HaLA2011スタートです 1 Feb 2011

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 いよいよ来週月曜日、HaLAフォーラム2011スタートです。

 社員満足度No.1(東日本)の 生活の木 の重永社長の講演をぜひお聞きください。「世界一思いやりのある会社をめざす」という姿勢を私も勉強させていただきます。地方の方は、前後のお時間を使って、生活の木のショップに行かれても良いと思います。会場からは30分くらいで本店を見ることができますが、アロマやポプリをお薦めする現場を体験することも、普段ハードウェア的なものを販売している人にとっては、勉強になるのではないかと思います。

 重永社長は2部の懇親会も参加いただけるそうです。久しぶりに会うHaLAの仲間と一緒に交流ください。

 

2011 02 01 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック