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2010.12.29

「0.5秒でYES」が会社を変えた 29 Dec 2010

 今日から冬季休業に入らせていただいております。昨日は朝から全社員で毎月のPDCAの区切りの会議、その後は第3四半期の人事相互考課、夜は納会(望年会)でした。 

 2010年のSHIPの10大ニュースを社内通信で発表したのですが、1位は「8期生入社・明るくNoと言わない姿勢が社風を変えた」でした。この5人の女性は何か指示をすると淀みなく「YES」を0.5秒で返してきます。このことは本当に良い影響を会社全体に与えていると思います。質もいずれ大事ですがまずは流れに参加し流れをつくることです。

 2010年最後のイベント(納会)の締めも彼女たちにお願いしました。もちろん0.5秒でYESでした。

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 みんな、ありがとう。新人でも会社を変える力はあることを証明できました。2011年もよろしく!

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2010.12.28

こんなリフォーム会社を全国に増やしていくのが私たちの仕事 28 Dec 2010

 神奈川県川崎市にリフォームプロさんというリフォーム会社があります。阿部社長とはほぼ創業以来のお付き合いをさせていただいております。創業の精神は「お客様と一生お付き合い出来る会社を目指して」、まさに創業から満5年ずっとこのことを追求されています。その結果、お客様からの紹介とホームページ、情報誌(OHANA)を中心とした顧客開拓、自然素材、なかでも地球環境に負荷をかけない素材の追求、地域コミュニティ創り、率直な議論を尊ぶ社風など、こんなリフォーム会社が日本中にあればいいのに、といつも思い出せてくれる会社になっています。

 「人々が幸せになる住まいと暮らしの文化を創造する」は私たちSHIPのミッションですが、簡潔にいえば、リフォームプロさんのような会社が日本中にできるよう世論喚起し、志ある経営者に示唆しその会社をサポートしていくのが私たちの仕事だということです。

 そんなリフォームプロさんのネットワークに大阪のゆいまーるCLUBさんも加わって、新しいプロジェクトが立ち上がっていきます。年末、テレビでは冴えないニュースがわざわざ取り上げられていますが、確実に良くなっていることもたくさんあります。来年も良い年にしていきましょう。

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2010.12.27

行き詰まったら顧客視点でシステムを変える 27 Dec 2010

 以前、サイゼリアが創業当時、お客さんが来なくて、値段を70%オフにしたら来客が50倍に増えたという話しをブログに書きました。この話しは価格のことしか見えないとただの安売りにしか見えませんが、実際は70%オフで、お客様の再訪を促す味を保ち、さらに利益が出るオペレーションに厨房から仕入れから何なから何まで全部を変えたところを見習わないといけない逸話です。

 SHIPリフォームセミナーで紹介する材工込みのローコストリフォームも、ネットだけで集客しているWebローコスト集客モデルも、思いをはせて欲しいのは、苦しんでシステムを変えるまで追い込まれたそれらの会社の状況です。市場の変化は全国一律ではありません。少し早く変化に見舞われて、変化を乗り越えた事例の裏側の葛藤を想像すると良いと思います。

 弊社でも今日明日で年末の総括をしますが、壁にあたっている部門はシステムを思い切ってシステムを変えるチャンスだという心持ちで年末を締めくくっていきましょう。

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2010.12.26

チャリティイベント 26 Dec 2010

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 2月にHaLAフォーラムで講演を依頼している生活の木の重永さんが参加しているバンド XQ’sのチャリティコンサートに出かけてきました。オクタ山本さんやキヨーズキッチンの南清貴さん、ジーコンシャスの井手さんなど、お世話になっているメンバーがたくさんいらっしゃるので小三の息子と一緒に応援です。キヨさんの芸達者ぶりには爆笑でした。

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 コンサートのみならずチャリティ・オークションや物販など、支援が活性化する仕組みを勉強させていただきました。

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 写真は僕がオークションで買ったセットの中にあった「ぞうさんペーパー」、象の糞の繊維と古紙で作ったスクラップブックで、この収益金が象の餌になるそうです。それにしても、こんなイベントが原宿の真ん中で行われていて、人が集まって帰っていく。そうして世界は少しずつ良い方向に向かっていくと思います。

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 それにしても表参道は不況だとは誰にも想像がつかないほどの賑わいでした。

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2010.12.25

日本人の3人に1人はクリスマスに興味なし!? 25 Dec 2010

 世界中の何人の子供がサンタクロースからプレゼントを受け取って幸せな朝を迎えたのでしょうか。幸せな朝を経験した子供が大きくなって我が子の幸せな笑顔を見て、幸せを感じていく、そんな繰り返しが世界を良い方向に向かわせるひとつの力なのだと思います。

10125a さて話は変わりますが、ウェザーニュース社の調査では「日本人の3人に1人はクリスマスに興味なし!?」なのだそうです。時系列の調査ではないので過去から比べてどうなったという判断はできませんが、配信されたニュースには目が引かれましたが、超楽しみが13%、楽しみが51%ですから、なんとなく納得する割合だなと思います。

 ところがクリスマスが楽しみない都道府県、1位福井県(50%)とか4位が僕の出身の秋田県(44%)など、ここまで分類されてくると多少社会学部出身魂が反応しますが、実際は想像すらできません。どういう因果関係なのでしょう??

 クリスマスが終わるといよいよ年末、2010年の締めです。いろんな意味で大掃除をして、心身ともにすっきりさせて新しい年を迎える準備です。

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2010.12.24

応援したくなる高校生 24 Dec 2010

 今日、素敵な高校生に会いました。
 
 「4月から大学生になりますが、そのタイミングで中国人のパートナーと一緒に起業して、日本と中国をつなぐビジネスを始めます」

 素晴らしいです。ビジネスモデル自体はやりながら修正されていくと思いますが、優秀な大学に行って、貪欲にネットワークを探し出して、国際ビジネスに挑戦していくという誰もが応援したくなるタイプの起業ですね。

 「応援したくなる」がこれからのキーワードかもしれません。

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2010.12.20

チラシとネット、初めての試み 20 Dec 2010

 今日は2010年最後のSHIPリフォームセミナーでした。年の瀬の忙しい時期にご参加ありがとうございました。

 セイホーさんから今年反響率の良かったリフォーム折り込みチラシのBest3を紹介していただきました。事実として私が知っていたことも含めると下記がポイントかなと思います。
 1)給湯器や小工事など需要の大きい商材が掲載されていること
 2)季節によって需要が増える商材(例えば塗装など)が掲載されている。
 3)量と頻度が一定以上。
 見た目のバランスが良いことは必須条件です。

 そして弊社からはネット反響の高かったホームページ(ランディングページ)の紹介。このポイントは以下です。
 1)場所が良かったこと(商圏人口・適度な競合状況)
 2)PPC広告のみならずチラシや情報誌などからもアクセス導線を作っていること。
 3)「証拠」が施工事例としてアクセスしやすいところにまとめられていること。
 こちらではリフォームの商品企画がされていること(価格の定額表示)が必須条件です。

 実測値に基づいて「実物」を生データとして提供するのは良いことだなと思いました。もう少し練りあげていきたいと思います。

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2010.12.19

当たったチラシ集客、当たったネット集客 19 Dec 2010

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 SHIPリフォームセミナーでは上記の表をまとめとして使っています。生活者はあることに興味を持てば持つほど、Webを検索して情報を調べるので、住宅リフォームにおいて、チラシやポスティングや雑誌広告を打つときも、最初からWeb検索を通じてホームページを見られる前提で準備しておいた方がいいし、実際、この考え方で作戦を立てて、継続的に運用を進化させている会社は集客も順調だという事例もお伝えしています。

 事例の中には、直接反響の落ちてきているチラシをすでにホームページにアクセスさせる手段と割りきっている会社のことも紹介させていただいておりますが、ベストなのは「チラシの直接反響もあって、さらにWeb経由の反響もあればいい」ということだと思います。

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 そこで明日20日(月)14時よりSHIPで「今年あたったチラシベスト3」を、リフォームチラシ専業のセイホーさんの協力で皆様にお伝えさせていただく機会を作りました。もちろんSHIPで開催しますのでネット集客ベスト3の企画もあります。

 今年最後のSHIPリフォームセミナー。年の瀬に、新年の作戦会議の場として使ってください。


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2010.12.18

2012年4月生の採用が楽しみです 18 Dec 2010

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 上記はリクルートワークス研究所の資料ですが、2011年4月生の求人倍率はやはり相当落ち込んでいたんですね。1987年から25年間のデータを時系列で眺めると、就職を希望する学生さんの数もずいぶんと増えていることがわかります。これは学校が増えて、学生さんが増えたということなのでしょうか。

 リクナビで採用募集をしている会社は2011年生は8,349社社、2012年生は今日時点で6,446社。マイナビだと2011年生は7,892社社、2012年生は今日で5,675社です。重複している企業も多いでしょうから、実際は新卒求人している会社は1万社くらいなのだと思われます。求人数は、2010年72.5万人、2011年58.2万人だそうです。2012年はどうなんでしょう。減る感じはあまりしませんが、大きく増える感じもしません。

 就職希望の学生さんは45万人くらいいるそうです。2011年度はSHIPは、エントリー数が4,500人になりました。状況があまり変わらないとしたら、今回もエントリー数は4,000人~5,000人くらいが予想されます。会社説明会の参加を1,000名と想定して計画を立てました。

 第10期の採用プロジェクトは2010年入社の8期生中心のチームです。新チームによる絆創りが楽しみです。

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2010.12.17

40年来の憧れの太陽の塔を見てきました 17 Dec 2010

101216b 大阪にはほぼ20年以上、年間30回は行っていますが、万博公園は初めてでした。1961年生まれの私が小学校時代に心ときめいた「大阪万国博覧会」の会場で、そこに岡本太郎さんの「太陽の塔」があることは知っていました。知っていることと実際に行くこととは違います。昨日、万博公園の阪急ホテルに向かう途中、偶然でしたが、40年間憧れていた太陽の塔を見ることができました。

 万博公園に行ったのは、近畿木造住宅協会様のセミナーに講師として呼んでいただいたからだったのですが、協会会員様、事務局会社の社員様含め80名様ほどに、事前にいただいていた「ご興味のある」テーマでお話をさせていただきました。

 住宅リフォームに対して専門特化している私たちの立ち位置がわかりやすかったようで、アンケートをチラッと拝見させていただきましたが、主催者様の顔も立つようなご評価で、責任を果たせ安堵しました。

 正しい情報を持っているか持っていないかで結果はやる前から決まっています。まずは正しい情報を入手できるよう私どもにご相談ください。


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2010.12.16

反響率2500分の1のチラシをプレゼントします 16 Dec 2010

 昨日は広島でSHIPリフォームセミナーでした。弊社のユーザー様で本社部門勤務の方がこのような意味の感想をおっしゃっていただきました。
 「小松さんはチラシを否定していないんですね。チラシ反響とチラシからホームページに誘導するという両立てでプランするという考え方は新しかったです」

 折り込みチラシからの直接反響は減っています。これは誰に聞いても減っています。しかし多くの方が気づいていないのが、チラシを織り込むと一定の割合でホームページのアクセスが増えるという現象です。チラシがきっかけになって興味をもって検索されているのです。これがわかると、そんな人が期待する情報をホームページに掲載すれば良い、ということになります。

 上記のことをおさえると、営業エリアが限られる中小住宅リフォーム会社にとっては、「チラシの直接反響+チラシ⇒ホームページ反響」の組み合わせは、集客手段としては合理的だといえます。

 だとすると、知りたいのは次のことです。
 
 1)今「直接反響の多いチラシ」はどんなもの?

 2)「チラシ⇒ホームページ反響」のホームページはどんなもの?

 さらにこんなことも思いつくかもしれません

 3)ネット上でも折り込みチラシのような手段はないの?

 今年最後のSHIPリフォームセミナーでは、初めて「直接反響の多いチラシ」も具体的に2~3事例情報提供します。どれくらいの反響率かといえば2500分の1前後です。

 と、思ったのですが、ご来場者にはクリスマスが近いので、そのチラシそのものを無料でプレゼントします。リフォームチラシの専門会社セイホーさんのご協力によるものです。

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 これに「ホームページ集客」の秘策をおりまぜて、「チラシ+ホームページ」で2011年はスタートダッシュしてください。

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2010.12.15

今年最後の広島 15 Dec 2010

 今日は広島でSHIPリフォームセミナーでした。ご参加の方に「今年度の10大ニュースを選ぶとするとNo.1は?」とお二人に聞きましたところ、一人目は

 「宅建に合格したこと、これで仕事の幅が広げられそうです」ということでした。40代半ばの宅建合格は努力の痕跡も想像できて、素晴らしいですね。

 もうお一方もSHIPユーザー様でしたが

 「ブログを始めたことと、4ヶ月間、継続していること」ということでした。社員の方もご一緒に来られていましたが、私どものお付き合いが始まってから社長・専務・常務がブログで日常を発信されて、これまでずっと継続されていることで、社員の方のみならずお客様・お取引先様も、理解も敬意も深まったと思います。

101215b_2  夜は恒例の広島情報交換会。会社の変化、ご家族の変化、個人としての変化、様々なことがこの1年あったなと思います。私は2次会で帰りましたが、3時ころまで交流は続いたようでした。写真は誕生日の尾崎さん。毎回、芸達者ぶりには脱帽です。

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2010.12.14

前年比では持ち直しつつある新設着工棟数 14 Dec 2010 

  11月30日に「平成22年10月の住宅着工の動向について」が国土交通省から発表されています。
 総括としては下記のようにまとめられています。

 ・10月の住宅着工戸数は71,390戸(前年同月比6.4%増)、季節調整済年率換算値で81.3万戸(前月比2.8%減)。足元では持ち直しの動きがみられるものの、依然として低い状況が継続。
 ・依然として厳しい雇用・所得環境等により、当面、予断を許さない状況が継続すると見込まれることから、今後の動向を十分注視していく必要がある。
 ・経済対策の効果も期待される

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 平成20年9月から線が折れ曲がっているこの線グラフで見ると「リーマンショック」が契機だということがわかります。下記のグラフの方がその件についてはわかりやすいですね。101213b

 大底では平成21年8月、年換算で68.8万戸と、確認申請手続きで混乱した平成19年をも下回る過去最低の数字でした。

 持ち家・貸家・分譲の区分では下記の表。前年比では持ち直してきているものの、一昨年以前と比べるとずいぶんと下回っています。全体として体力勝負ですね。

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 確認申請など役所への届けが必要ないものが多い住宅リフォームはこのような整然とした資料はありません。しかしリーマンショック以降、日本では住宅産業の主役が新築からリフォームに移っているというのが私の持論です。それが常識になるまで5年くらいかかるかもしれませんが、設備メーカーの出荷台数や検索エンジンの「リフォーム」の検索回数などにはすでに現れている「すでに起こっている未来」だと思います。

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2010.12.13

フラッシュ・マーケティングっていうのか 13 Dec 2010

 昨晩フジテレビ系「Mr.サンデー」で、クーポン共同購入サイト特集が放送されていました。クーポン共同購入サイトは、私も利用していますし、弊社のセミナーでも「集客コスト」の一形態として紹介していましたが、あの仕組みが「フラッシュマーケティング」と呼ばれていることは、はずかしながら初めて知りました。考えてみるとなるほど納得で、期間を極めて短く切って、たくさんの人に「70%オフ」などのインパクトのある告知をして、空き席や空室を一瞬で埋めますが、値引きが恒常的ではないのでブランドイメージは維持されるということで、「フラッシュ(閃光)」とは良い命名だと思います。利用する側が作戦を綿密に立てないと、需要も「フラッシュ」のように、激安の間の一瞬で終わってしまうということも容易に想像できます。

 クーポン共同購入サイトも今は飲食やエステ、ホテルなどの業種が多いようですが、これから様々に変形あるいは派生していくと思いますが、根底にあるのはITが持つ生活者への「リーチ(届く)力」です。中小リフォーム会社様は、自ら工夫してこのリーチ力を自分の顧客向けにつけていく努力をすることが必要だと思います。弊社の顧客の福島のあるリフォーム会社さんが「2010年は我社にとってIT元年」と宣言していますが、この会社の経営者はITのリーチ力に気づいてしまったのです。ですから先行きがぱっとひらけています。

 顧客にリーチする仕組みを自分で創っていく姿勢が、様々な時流を我が物として消化することを可能にします。 

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2010.12.12

組織において人はおのおのその無能レベルまで昇進する 12 Dec 2010

101212a  最近の本ではありませんが『ピーターの法則』を書店で見つけて再読しました。著者は自らを階層社会学者といい、この世が無能に溢れている現実とその仕組みを軽やかに解き明かしてくれます。

 「人は、有能な間は昇進を続けて、昇進して仕事が変化した結果、無能になると昇進がとまる。だから、階層社会の上の方には、無能な人であふれ返ってしまうのだ」

 優秀な営業マンが優秀な営業管理者になれるわけではないし、それは技術者でも同様です。しかし企業では多くの場合、仕事で優秀な結果を残すと本人も周りも昇進して組織のリーダーになっていくことを疑いません。組織のリーダーに階層があって、現場をOJTで回していく段階から企業のブランディングやマーケティング全体を動かしていく段階など、様々な階層がありますが、人はその人の「無能領域」に達するまで昇進するということです。

 これは優秀な大学を卒業した学生が優秀な社会人になるかどうかとは関係ないことにもあてはまりますし、100人の会社の経営者が1000人の会社の経営者として優秀かどうかとも関係ないことにもあてはまります。

 成長とは「無能領域」を少しでも上に追いやっていくことなのかもしれません。

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2010.12.11

賑わうエコプロダクツ展 11 Dec 2010

 今日はエコプロダクツ展に行ってきました。2005年に初めて行ったときは「これからはこうだよな」と思いましたが、今は日常との差をあまり感じません。そんな中、大企業にとっては義務的なところもあるので別として、中小企業の出展には、志のあるなしが見えるようになったと思いました。

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 弊社でも紹介させていただいているさいかい産業さんのペレットストーブは、今年もペレットの炎が美しかったです。

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 坂本龍一さんのMoreTreesとの共同プロジェクトも良い感じです。こうやって普及が進みコストダウンも計れるようになってペレットストーブも来年あたりは、当たり前になっていくのかもしれません。良いことです。

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 弊社も昨年出展した エコロジカルリビング に出展のオクタさんのブースです。リフォームもここまで洗練された切り口が可能なほどデザインも磨かれ、同時にそこに応対する顧客層が育っているということですね。

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 シャープでは、SHIPでも「走れオヤジ」で応援している篠塚建次郎さんも関係している東海大学ソーラーチャレンジチームの木村先生がミニ講演をしていました。

 「エコ」はもう当たり前です。エコを本当に「おもいやり」として実践することがこれから問われると思います。

2010 12 11 [カーボンオフセットハウス] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.12.10

社員から愛される会社を創りたい 10 Dec 2010

 HaLAフォーラム2011は今年に引き続き「社員満足度向上」をテーマに、2月7日(月)から始まります。今日はゲスト講演の依頼に、(株)生活の木の重永社長を訪ねました。

 生活の木さんは、モチベーションコンサルティングのリンクアンドモチベーション社が実施する「社員満足度調査」において、東日本で第1位になった会社です。この調査は社員のアンケートによって決まるものらしく、重永社長も社員が評価してくれた点を喜んでおられたようでした。

 「社員から愛される会社を創りたい。会社を愛して自分もよくなる、そんなサイクルを創りたい」とおっしゃっていました。HaLAフォーラム2011を楽しみにしていてください。2月7日(月)14時から文京シビックセンター スカイホールで行います。

2010 12 10 [ハッピーライフアライアンス] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

2010.12.09

人は見た目が9割 9 Dec 2010

 今日から日本にいないはずだったのですが、怪我のため断念しました。来年再挑戦しようと思いますが、一浪したような気分です。しかし、おかげで一週間すっぽりと空いたスケジュールが手に入りました。すべて「サイン」だと思って、前向きに捉えています。

101209a  さて今日、話題になったのは、ホームページの写真は大事だということでした。同じ内容で同じような商圏で仕掛けても、掲載されている写真の見た目で結果が大幅に変わることがデータで裏付けられました。

 「人は見た目が9割」というタイトルの本が売れていますが、ビジネスにおいては「ホームページの写真」が顔社員が大事だと、これからは弊社のコンサルタントが、ホームページの写真のポーズや顔と身体の比率など、細かいノウハウをしっかるとお伝えしていきます。

2010 12 09 [Web集客] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.12.08

口ずさむ音楽 8 Dec 2010

 親兄弟や友人でもないのに、11月25日と12月8日は、命日として記憶しています。1980年12月8日はジョン・レノンが射殺された日です。私は大学1年生。友人の家で流れてきたニュースに触れて「えっ!!」と言葉を失ないました。追悼の意をこめて、前にもブログにHappyChristmas(Youtube)を貼りつけましたが今年もそうします。

 ジョンレノンやビートルズは今でも口ずさむことがあります。それほどの存在でした。

101208a  そういえば伊坂幸太郎さんが書いた名作「ゴールデン・スランバー」は映画にもなりましたが、主人公達が青春の日々を思い出すように「ゴールンデン・スランバー」を口ずさむ場面には気持ちが入り込みます。

===(引用はじまり)

 「ビートルズは最後の最後まで、傑作を作って、解散したんですよ」学生時代のファーストフード店で、カズが熱弁をふるっていた。 
「仲が悪かったくせにな」と森田森吾が言った。
「曲を必死に繋いで、メドレーに仕上げたポールは何を考えていたんだろ」こう言ったのは誰だったか、思い出
せない。「きっと、ばらばらだったみんなを、もう一度繋ぎ合わせたかったんだ」
 青柳雅春は背を壁につけ、膝を折ったまま、目を閉じた。聴きたかったのではなく、身体に吸収しているとい
う気分だった。

===(引用終わり)

 それぞれの世代で口ずさむ音楽は違うと思いますが、まさしくそれが世代なのですね。 

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2010.12.07

目視飛行から計器飛行へ 7 Dec 2010

 今日は大阪でのSHIPリフォームセミナーでした。最前列の参加者さんに「何か質問とか感想はありますか?」と聞いたら「ワクワクしてきました」とおっしゃいました。大きな声だったので会場全体が明るくなりましたが、人が元気になるのは何より嬉しいことです。
 
 ホームページ集客は、仮説と実績を数字で検証しながら繰り返し繰り返し近づけていく地道な作業の連続です。それでも方角さえも見失いがちになる目視飛行から、計器で数値をマネジメントしながら進む計器飛行に移行する方法がわかっただけでも元気になるのは、普段から真剣に問題を直視して、自社の経営課題がわかっていらっしゃるからだと思います。

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 計器飛行に移行すると、結果管理からプロセス管理への移行も容易になります。まだ数値管理に慣れていない住宅リフォーム会社の経営者とWeb担当者の方は、SHIPのWebローコスト集客実践会でWeb計器飛行を学んでください。

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2010.12.06

「お客様の気持ちになりきる、それが営業のコツ」なのだが、、、 6 Dec 2010

 「お客様の気持ちになりきる、それが営業のコツ」、と教えてもらって今に至るのですが、どうしても「気持ち」になりきれないことがあります。
 
 それは住宅会社の方の中で、チラシや雑誌広告などの紙媒体には月に200万円かけられるのに、インターネット集客には3万円でも躊躇する人を見ているときです。

 「お前も『営業教科書』には何百万円もかけたのに、ネットにはそこまで使っているのか?」と問われるとなるほどご指摘通りなのです。紙媒体の方がリアルだし、お金がどれくらいかかるかが慣れているので、そこがお金を使いやすい原因にもなっているのかもしれないなとは私でも思います。しかし、CPA(1件あたりの見込客獲得コスト)を測定した瞬間に、慣れも誤解もふっとびます。

 今日は名古屋でSHIPリフォームセミナーでした。

 あらゆる業種に適正な経費が必要ですが、粗利益に対する人件費つまり労働分配率もサービス業であればある一定の範囲に収まります。集客コストも粗利益に占める割合でいえば、やはり一定範囲に収まります。集客をコンスタントな成果がでるように仕組化している会社のコスト比率を学んで、適正コスト内で収める仕組みの構築をご説明し、その実践をご提案しました。

 要するに「集客コストをお客様に転嫁しない家づくり」のためには、インターネットを集客の仕組みに取り込むことがマスト要件です。

 来年に向けて、理にかなっていると思ったことにトライしていきましょう。

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2010.12.05

7割引の理詰めの経営 5 Dec 2010

日経トップリーダーにサイゼリアの正垣泰彦会長の記事が載っています。サイゼリアは開業当初、全然お客さんが来なかったそうです。あるとき料理の値段を7割引にしたら客数が一日20人から一挙に1000人に増えたので、一店ではさばききれなくなり4~5店出店してお客さんを分散させました。しかし収支はトントン。当時読んでいたチェーンストア理論の本の中に「投資に対してリターンが20%以上ないと利益とは言わない」、それができて初めて従業員にたくさん給料が出せて店や工場が作れるんだと納得し、そこから理詰めの経営を進化させています。

「売上は客数×単価です。お客さんのことを考えると、客単価は上げられない。ならば客数を増やせばいい」

 これが経営の方針であり、リターン20%はどの規模で達成するかも緻密に計算されていて、「1000店」という目標はその計算に基づいているのでしょう。

 シンプルな考え方が一番だと思います。
 
 方針A:売上は客数×単価です。お客さんのことを考えると、客単価は上げられない。ならば客数を増やせばいい

 方針B:売上は客数×単価です。お客さんのことを考えると、サービス品質は下げられない。ならば単価が維持できるブランド力をつけよう

 今、弊社のお客様が一番気にされている集客コストの話をすると、売上高に占める集客コストの比率は、A案とB案ではずいぶんと変わりますが、粗利益に占める集客コストの比率は近づきます。最終リターンの設定は人によりますが、人件費・販売管理費の各項目の粗利益に対する設定をどうするか、来年に向けて弊社のコンサルタントと一緒に理詰めで考える良い時期だと思います。

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2010.12.04

基本に忠実な組織を「愚直」に作っていけば、会社は元気になる 4 Dec 2010

101204a_2    「V字回復の経営」(三枝匡著)。このビジネス書の名著は著者の体験に基づいて、長らく低迷に陥って、誰も抜本的な対策を講じてこなかった事業部門を、顧客視点からのフォーメーションを貫くことによって、V字回復させるというドラマを描いています。重要なのはV字回復の底は、鳴物入りの改革がスタートした後に訪れるということです。

 巻末に「不振事業の症状50」と「改革を成功に導くための要諦50」がまとめられており、著者が現場経験と慧眼がこの数ページだけでもうかがい知れるし、経営のヒントという観点からも素晴らしいのですが、そのなかからひとつ紹介します。

 要諦26
 基本に忠実な組織を「愚直」に作っていけば、会社は元気になる

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2010.12.03

2010年冬の縁友会 3 Dec 2010

 2005年6月に はいからモダン物語の発表 を行い全国からたくさんのリフォーム会社の経営者に集まっていただいたときに、「リフォーム業界は若い人が多いので、40代以上の経営者の集まりをやろう」ということで始まったのが縁友会でした。

 この夏の7月を第1回として、それから毎年夏と冬に集まって交友を深めています。今では年齢の幅が広がっていることと、夫婦同伴が多くなったという進化はあります。

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 ある方が「5~6年といえばずいぶんといろいろあったと思うけど、ここに集まっている人はみんな順調だよね。ここはパワースポットかもしれないね」と言ってました。明るい気の交換が業績アップにつながるという仮説を今後も検証していきたいと思います。

 新婚の安藤社長、その他ご懐妊の方の報告もありました。

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 次回は来年7月の京都ですが、その前に1月24日(月)の週で伊勢神宮の初詣を有志で行う予定です。

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2010.12.02

生涯現役 走れオヤジ 篠塚さん誕生日パーティ 2 Dec 2010

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101202c  今日は 走れオヤジ の会で、篠塚建次郎さんの誕生日パーティをSHIPで開催しました。

 篠塚さんは誕生日を迎えて62歳になりましたが、今年は南アフリカソーラーチャレンジで東海大学チームとして2連覇を成し遂げ、ケニアでは高橋尚子さんも走ったマラソンをソーラーカーで先導したり、モンゴルのラリーを走ったりと、精力的に活動されています。来年の活動も今年以上に充実しているようでした。

  また、この冬も清里で スノートライアルとスノードライビングスクール を開催するそうです。篠塚さんにドライビングテクニックを習いたい方はぜひ申し込んでみてください。

 あらためて「生涯現役」の姿勢を見習いたいたいと思います。

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2010 12 02 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.12.01

まか得冬の商品のチャンス 1 Dec 2010

 今日は仙台でSHIPリフォームセミナーでした。新潟や山形からもご参加者もいらして、質問にも熱気がこもっていました。セミナーでは初めて「まか得」の実績データを生で出させていただきました。

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 これは10月度の給湯器キャンペーンのコンバージョン率上位10社です。1番は異常値ではありますが、8.29%、クリックしてホームページに着ていただいた 11人に1人の割合で問い合わせが発生しており、一件あたりの見込み客獲得コストは 717円でした。異常値だとしても、ネットでしか起こりえない事態です。

 この表をみてすぐに気がつくのは、設備の延長保証が問い合わせ獲得には有利に働いているという事実です。お客様が安心する方向に差別化していくということが良いようです。

 先月のローコストリフォーム実践会では「寒くなると気になること」をテーマとしてヒートショック対策のまか得商品企画を提案させていただき、早速3社様がモニター活用していただくことになりました。

 まだまだ磨き上げる余地はありますが、この冬からまか得にチャレンジされることをおすすめします。

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