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2010.11.30

全体会議と誕生日会 30 Nov 2010

 月末の今日は月に一度の全体会議でした。来月の課題は「絆リレー」です。忙しくなってくると、どうしても自部門の論理を通したくなる誘惑にかられます。みんなが自分の都合を最優先するとどんなにツールを用いルールを決めても成果は最低になります。マーケティング・セールス・制作・サポート・管理の機能を円滑に動かすには、全員がお客様を見て、それぞれの役割をリレーしてお客様に喜んでもらうことをイメージすれば良いと思います。

 この12月も合言葉は「2500」。2500に向かいます。

 ムービング社も2回目の参加。積極的に課題に取り組んでいるのがわかります。

101130a  夜は誕生日会。総勢7名で1期生から8期生まで幅広いメンバーでした。誕生日会なのに私がプレゼントをもらってしまいました。背中に「走人」胸には「NOBU」と書いてあるTシャツでした。

 月を締めて、みんなの成長を感じて、12月の課題をやりきりましょう。

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2010.11.29

住まいの試着を営業の仕組みにまで落としこむ 29 Nov 2010

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 今回のSHIPの お客様事例紹介は、福岡のパワーハウス様。住まいの試着提案を仕組みとして運用されていて、3Dパース提案は当たり前のハウスメーカーと競合になってもお客様に選ばれています。

 ぜひお読みください。最近、家電量販店などの影響で以前のような設備中心の引き合いが減り、大規模リフォームの引き合いが増えているという会社もあるようですが、そこでハウスメーカーとの競合になりますので、この事例は参考になると思います。

 取り組みが入り口のところで終わってしまって「あれはやったけどダメだね」という会社もありますが、何でも徹底的に営業の仕組みになるまで落としこむことが大切ですね。

101129b  只松社長のお話です。

「現在、新卒2年目でも年間平均4,000万を売り上げられており、これが弊社の強みになっています。

シップさんの充実したバックアップ体制もあって、住まいの試着を使った3Dパースでのプレゼンが仕組化でき、個人の営業スキルが高くなくても失注しない仕掛けが出来てきています。特にお客様の『こんなイメージじゃなかったのに』をなくす住まいの試着の活用によって、他社との違いを仕組化することができています。結果的にお客様に大変喜んでいただいており、自社の特徴にもなっていますね。」

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2010.11.28

誰もがアジアを具体的に意識し始める時期 28 Nov 2010

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 沖縄4日はゆっくりとした時間を過ごしました。気温は25度を超えていたと思います。半袖で海辺で過ごせるような天気でした。

 一昨日のイベントは、テレビの取材なども入っていて放映もされたと思いますが、地元の新聞にも大きく掲載されています。香港貿易発展局主席局長の古田さんの講演では、数字で日本の相対的な地位低下と華僑・華人ネットワークが張り巡らされたアジアの隆盛が否応なしであることが示されていましたが、自然な流れとして、市場が拡大するところでビジネスを企てる、つまりは和僑になっていく流れができていくのだと思います。

 SHIPおよびHaLAとしても、こうした動きを伝えることによってお客様・会員様にアジアを具体的に意識し始めていただくことがひとつの役割なのだとあらためて思いました。

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2010.11.27

さんご畑と再見パーティ 27 Nov 2010

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 沖縄3日目。夕方からAPRAの皆様と一緒に金城さんのさんご畑に行きました。「さんご畑」は事前にはまったく想像もできないところでしたが、あまりに素晴らしいところで、人が自由行動でほとんどの人が今日の夕方には帰ったSHIPメンバー連れてこれなかったことを後悔しました。

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 さんごの養殖は世界でも前例がないということですが、ひとつの養殖方法としてさんごはここで卵を産んで、海に放流されるのだそうです。

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 テレビで紹介されていたさんごの苗のようなものを育ててそれを植えるという方法のための「苗」床がありました。

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 この場所は読谷村のGala青い海の中にあります。ブログを読まれた方にはホントオススメのスポットです。ちょうど夕日になりました。昨年台湾でお世話になったJ.Cさんと記念の一枚。

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 それからムーンビーチに移動して再見パーティ。突然のご指名で僭越ながら乾杯の挨拶をさせていただきました。台湾の皆様の好きな歌と沖縄の歌を織りまぜて楽しませてくれたのは太田るみさん、このプログラムもゆいまーる加藤さんの段取りです。

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 最後はみんなで踊りました。

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 それぞれの想いをこめた挨拶の最後の再見の言葉は角田先生から。

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 台湾の皆様には、昨年以上に多くのことを学ばせていただきました。ありがとうございました。

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2010.11.26

HaLAフォーラムと和僑アジア大会 26 Nov 2010

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 今年4回目、通算で9回目のHaLAフォーラムは和僑アジア大会の賑やかな中で行いました。分科会会場としては最も大きな会場がおかげさまで満席でした。

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 HaLAは会員企業が下記の共通理念を実現していくことによって、業績を上げて人を育成して自律成長可能になった会社が、地域で同じ志を持つ会社と連携して顧客サービスを拡充することによって、地域の生活者のハッピーライフにますます貢献できるようになり、結果として地域企業が生活者に支持されていくことをイメージした合同研修会です。

 お客様のハッピーライフ実現にみんなでそれぞれ一役買おう

 未来の子供たちのために美しい社会と環境を引き継ぐために
 みんなでそれぞれ一役買おう

 そして、働く仲間のハッピーライフの実現にみんなでそれぞれ一役買おう

 理念は「顧客満足」「未来への責任」「従業員満足」の3つの要素から成っていますが、フォーラム2010のテーマは「従業員満足」を取り上げました。

 ブログでは経過を省きますが、今年1年の成果として、会社固有の歴史や逸話・ビジョンつまり「物語」を従業員・顧客・取引先と必要に応じて共有することで業績を上げて人を育て従業員満足を達成するするというストーリーを発表しました。

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 そのストーリーを先駆けて行ったHaLA会員企業3社の事例を紹介しました。ご協力いただいた会員企業様ありがとうございました。中小零細企業の財産は、オーナー経営者がこうした方針を徹底的に行えることだと思います。

 実は弊社の事例も披露する予定でしたが時間が押してしまって断念しました。

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 来年のHaLAフォーラム2011は、「語り継ぐ経営」の会員事例発表とムービーを自社で作成できるようになるワークショップを中心に運営していきます。HaLAフォーラム in 沖縄の資料は会員企業様には録画映像と一緒に後ほどお送りします。HaLa フォーラム2010を一緒に盛り上げていただいた72社の皆様ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

 その後は和僑会アジア大会に参加しました。起業家は故郷の歴史と伝統を誇りとして身につけ真の国際人として、アジア市場を目指していくのが今後の時流なんだなと現実の人の熱気の中で確信した日になりました。

2010 11 26 [ハッピーライフアライアンス] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.11.25

沖縄1日目 25 Nov 2010

 今日から社員旅行を兼ねたHaLAフォーラム沖縄です。昼食後、最初い向かったのは「ぬちまーす」。逆浸透膜を使って塩分濃度を6%に上げた海水をミスト状にして噴射し、そこに熱風を吹きつけることで粉雪のような塩ができます。この塩は海水や岩塩を溶かしたものを釜で茹でる製法では失われるミネラル分が残せるので、ミネラル分が全体の1%程度しかない塩が多い中で、ぬちまーすの塩はミネラル分26%の塩になります。口にいれてみると、塩辛さが柔らかくて、たっぷりの量のぬちまーすを水に溶いて飲んでも全然抵抗がありません。噂には聞いていましたがびっくりでした。

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 社長講演もユニーク。

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 そこから台湾APRAとの交流会と合流してゲスト講演会。ゲストはナイナイの岡村主演で今年映画にも「てぃだかんかん」のモデルになった金城浩二さん夫妻でした。

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 故郷の海が汚れていくことに耐えられなくなり、順調な飲食店経営を売却して、それまで誰もやったことのない珊瑚の養殖を始めます。何度も危機にぶちあたる中で支えてくれたのは奥さんと奥さんから「お父さんにしかできない仕事をしている。お父さんはすごいんだよ」と聞かされて育った子供たち。

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 私が司会をやらせていただいて、ビデオ上映の後、質疑応答形式で進めました。途中で活動の応援にもなる「サンゴ移植申込み」を案内させていただいたところ、講演途中にも関わらず「感動しました」と申込書とお金を持って金城さんに駆け寄ったのは台湾経営者の皆さんです。行動の速さにびっくりです。奥様の壇上にあがっていただいて、奥様に「生活は相当苦しかったのになぜ続けさせられたのですか?」とどなたかが質問をしたところ「私は信念を持っている男が好きだから」とシンプルな答えがかえってきました。「子供がこの活動に誇りを持っていることが幸せだ」というようなことを言ってましたが、とても素敵でした。SHIPの若い社員からもたくさんの「サンゴ移植申込み」をいただきました。共感ですね。

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 パーティ開始。乾杯の発声はゆいまーるCLUB加藤社長。金城さんの講演の手配など、地元ネットワークを活かして、私たちの思いつきを現実化してくれました。

 その後のアトラクションはSHIP8期生主導で行われました。

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 バトントワリングの世界大会(WBTFインターナショナルカップ) 3位の8期生野口のバトン演技も披露。デビッドさんに讃えられていました。

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 またSHIPメンバーから角田先生に誕生日プレゼント贈呈。中身はさきほど登場した金城さんがモデルの「てぃだかんかん」のDVDでした。プレゼンターは7期生住谷。

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 沖縄1日目、この後も長いのですが(笑)、ひとまず報告はここまで。

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2010.11.24

明日から沖縄HaLA 24 Nov 2010

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 明日から沖縄HaLAです。今回は台湾経営者との交流を行うAPRAとアジアで活躍する和僑会アジア大会との共催で、HaLA参加企業様にアジアとの交流をはじめていただく機会を提供できればいいのではないかという発想のもとで場所も沖縄で開催します。26日には、日本人・台湾人・和僑・地元沖縄の総勢500名のパーティが執り行なわれます。

 早速明日25日の夜も懇親パーティがあるのですが、そこでゲームなどの企画を誰かがした方がいいなというシチュエーションになりました。近くにいた今年入社の女子社員に「国際的な場で面白いから仕切ってよ」といったら、0.1秒でOKで、早速今日は企画があがって、運営チームも決まっていました。我が社の社員ながら脱帽です。

 25日(木)・26日(金)は社員旅行を兼ねた沖縄大会への参加ですので、建材の受発注・システムのサポートなど、移動のときには少しタイムラグを生じることがあるかもしれません。申し訳ありませんがよろしくお願いします。


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2010.11.23

さいかい産業さんと坂本龍一さんのコラボレーション 23 Nov 2010

 日刊スポーツHP(http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20101121-705021.html)に坂本龍一さんと一緒に写っているのは、昨年HaLAフォーラムでご講演いただき、その後弊社でも販売をさせていただいているペレットストーブのさいかい産業さんの山後社長と古川さんではありませんか!

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坂本龍一が森をつくろう!

 音楽家の坂本龍一が代表を務める森林保全活動団体モア・トゥリーズ(東京)が、新潟市秋葉区の丘陵で、二酸化炭素を減らし地球温暖化防止に貢献する森づくりを市や地元企業とともに進めることになり、21日、現地で協定の調印式があった。

 丘陵にある市有地の森約90ヘクタールから間引いた間伐材を固形燃料(ペレット)にし、地元の園芸農家が冬のビニールハウスで暖房に利用。従来の灯油がペレットになることで二酸化炭素排出が削減されたとみなし、削減量を二酸化炭素排出権に換えてモア・トゥリーズが首都圏の企業に売却する仕組み。

 間伐材搬出作業を見守り、調印式に臨んだ坂本は「このような活動を世界に広め、よりよい自然環境を将来に残したい」と話した。(共同)
[2010年11月21日19時55分]
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 情報によると田中優さんのお引合せによるものらしいですが、自立した信念は出会うのですね。感銘します。ペレットストーブの取り扱いをされる会社さんんも売れるために大事なのはセールストークではなく、ベクトルのはっきりした信念なのだと思います。

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2010.11.22

適切なコストダウン、適切な先行投資 22 Nov 2010

 売上=単価×件数
 利益=売上-原価-販管費

 経営というと難しそうですが、単純化すれば利益が持続的に計上されていれば、多くの場合企業は継続されますので、上の2本の算数で表せます。。

 選択しているビジネスに関して、単価は平均すればある範囲におさまりますので、件数がを増やすことが売上を増すための手段になります。件数にも段階があります。上の式の件数は、契約件数です。

 市場件数 ⇒ 見込件数 ⇒ 契約件数

 市場件数(造語です)から見込件数に変えることを「集客」とここでは呼びます。

 今日は今月2回目の東京でのSHIPリフォームセミナーですが、最近4ヶ月ほどこの「集客」にテーマを絞っています。セミナー参加者の方を大別すると次の4パターンです。あえてもう一パターンを上げれば「今までも十分に手を打っているが、さらに良い方法がないか勉強のために参加する」というタイプです。

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 集客にコストは一切かけずに集客が足りるという会社でないとすれば、集客にどれだけコストをかけて、どれくらいの見込み件数が必要なのか? 予算を立てるだけにせよ、自社の現状と他社の現状を両方見比べないと方針も立ちません。

 ご出席していただき、まずは コストと成果のモノサシを手に入れてください。

 

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2010.11.21

コスト管理の最も効果的な方法 21 Nov 2010

 コスト管理の最も効果的な方法は、業績をあげるものに資源を集中することである。コストといえども独立しては存在しえない。少なくとも意図としては業績をあげるために発生している。(「創造する経営者」P.F.ドラッカー)

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 今週のSHIPのユーザー事例紹介は新栄塗装工業様ですが、上記のドラッカーの文章を思い浮かべさせるような事例です。

 集客コストのかけ方に迷っていたときに、弊社の提案で「リフォーム用インターネット広告 まか得CPA」を始めました。

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 インターネット広告を始めると毎月新規の見込み客からの問合せが発生。
 ウェブから、86,000円のコストをかけ、18件の新規見込み客を獲得されました!

 一般的にチラシの反響は、1万分の1と言われています。

 1枚5円のチラシを1万枚撒くのに5万円。
 折込みチラシで18件の新規集客をするには、単純計算で90万円必要です。
 つまり新栄塗装工業様は、折込みチラシで90万円かかる集客コストを、その10分の1以下に抑えられたという事になります。

 しかも、得意とする屋根・外壁塗装で見込みの高いお客様からの引き合いが多くなり、

 3ヶ月弱でインターネット広告費86,000円をかけ、
 受注金額は1,040万円となりました!!
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 迷わずここにコストをかけていくことで「コスト管理の最も効果的な方法」を実施していることになります。

2010 11 21 [Web集客] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.11.20

お手本になるオフィス 20 Nov 2010

 今日は午前中、国立の大石会計事務所でムービング社の決算の打ち合わせでした。

 ここに来るといつも感心するのが、社内美化、社内ショールーム化です。チーム毎の方針・トピックスが掲示されています。定期的に更新されています。

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 社員さん全員が毎月読んだ本の中でオススメの一冊を紹介しています。

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 「部活動」も盛んだそうです。これは「マラソン部」の2009年河口湖マラソン、今年は半数以上が参加するし、大石先生も初フルマラソンに挑戦するそうです。会社からの助成も出ますが、全員大石会計のTシャツを着て走るので「宣伝広告費」です。このアイデアいいですね。

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 その他にも素敵なアイデアもありましたが企業秘密に触れそうなので、ご希望の方は問い合せて見学を希望してみてください。

2010 11 20 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.11.19

今週もGoogleの話題が多かった 19 Nov 2010

 最近、Yahooの検索結果Googleと一致しはじめたという情報をよく聞くようになりました。正式発表はありませんが、Yahooの検索エンジンのGoogle化はすでに着々と進んでいるようです。

 そのGoogleがTwitterを買収しようとしているという噂もかけめぐっていますが、どうなんでしょうか。下記の情報などいつくかありましたが、どうだかわかりません。

 Google、Twitterの買収に40億ドル(約3300億円)を提示
 http://365yen.jp/news/2010/11/35776/

 Googleのミッションが世界の常識をどんどん突き破っていくことについて、今週はじめの日経にどなたか学者の方が論説をよせていらっしゃいましたが、「Google の使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすることです。」を才能と情熱を持った人たちが進めれば、Googleストリートビューや書籍のデジタル化でびっくりするようなレベルではなく、人類が月に降り立ったなんてものではない、とんでもないところまで到達していくのだと思います。

 ついでにもしご存知ない方がいらっしゃったらこの「10の事実」をお読みください
 http://www.google.co.jp/intl/ja/corporate/tenthings.html

 1. ユーザーに焦点を絞れば、「結果」は自然に付いてくる。
 2. 1つのことを極めて本当にうまくやるのが一番。
 3. 遅いより速い方がいい。
 4. ウェブでも民主主義は機能する。
 5. 情報を探したくなるのは机に座っているときだけではない。
 6. 悪事を働かなくても金儲けはできる。
 7. 世の中の情報量は絶えず増え続けている。
 8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
 9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
 10. すばらしい、では足りない。

 理念ではありますが「事実」として記されています。真理を追求していく宗教的な真摯さを感じます。

 今週の日経ビジネス「ジョブスの天下はいつまで続くか?」でアップルを脅かすのもやはりGoogleということのようです。

2010 11 19 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.11.18

山名さんの日本愛妻家協会5周年記念パーティ 18 Nov 2010

 5月のHaLAフォーラムで講演いただいた山名清貴さんが、コンラッドホテルで日本愛妻家協会5周年記念パーティをやるというので参加してきました。

 冒頭の挨拶で「やってみようという掛け声だけで、いつの間には人が集まった」とおっしゃっていました。ここにヒントがありますね。「やってみよう」と言いださないと、何も始まらないということです。

「キャベツ畑で愛を叫ぶ」、キャベチューは弊社の「ハッピーライフアライアンスの中心で愛を叫ぶ」ハラチューとか使わせてもらいましたが、全国で「チューイベント」が多数自然発生したようです。

 パーティ会場でも斬新な企画を披露されていました。

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 まずは”FOOF ACTION JAPAN”、写真のスライドに内容がありますので一目瞭然ですが、言われてみると「ビジネス可能性としても」なるほどと思う切り口が見事です。

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 さらに”MEOTOLOGY”、さすが大学で講義しているだけあってアカデミックです(笑)。

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 山名さんの活動に刺激を受けて、妻の側でもムーブメントが起きているようです。ダンナにラブしよう、名づけて”らぶダン”ということです。

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 奥様の貫禄の挨拶。

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 その後にスタッフ紹介。弊社松浦がしょっぱなの挨拶。彼女は今日、日本愛妻家協会の企画員の名刺をもらっていました。ゆるーくソーシャルなスカウト活動、これまた参考になります。

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2010.11.17

「大卒内定率、最低の57.6%」に思う 17 Nov 2010

 学生時代は遊び呆けていても、何とか就職はできたし、就職すれば誰でもそれなりに何とかなるというのが私たちの頃の状況だったと思います。これは社内的セーフティネットがあったと言っていいのかもしれません。今の学生さんはおそくらそうではないのでしょう。1年生の頃から「就職は厳しい」と意識せざるを得ないのだと思います。

 それは改善してあげないといけないんじゃないかと、大人として思います。

===
大卒内定率、最低の57.6%=「就職氷河期」下回る―10月1日時点
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101116-00000136-jij-bus_all
時事通信 11月16日(火)19時38分配信

 文部科学、厚生労働両省は16日、来春卒業予定の大学生の就職内定率(10月1日時点)を発表した。内定率は前年より4.9ポイント低い57.6%で、「就職氷河期」と言われた2003年の60.2%を下回り、調査を開始した1996年以降で最悪の就職戦線となっている。急激な円高で景気の先行きに懸念が強まり、企業が採用を抑制しているためだ。
 中小を中心にこれから採用を進める企業もあり、内定率は例年、年度末に向け上昇する。ただ、企業の経営環境が厳しさを増す中、どこまで伸びるかは不透明だ。
 理系の内定率は前年比10.2ポイント低下の58.3%で、下げ幅は過去最大だった。文系は3.8ポイント低い57.4%。男女別では男子が59.5%、女子は55.3%で、それぞれ前年を3.8ポイント、6.3ポイント下回った。
 学校種別では、国公立が63.2%と8.1ポイントの大幅悪化。私立は3.8ポイント低い55.8%だった。
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 SHIPは、2012年4月生の募集も行うことで、微力ではありますが学生さんの就業機会の獲得に貢献したいと思います。今、弊社は今年10年目ですが、今回は新卒10期生の募集になります。では募集人数も、、、、かな。いずれにせよ、ひとりでも多くの学生さんの成長の場でありたいと思っています。

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2010.11.16

伸び盛りは素直・プラス発想・勉強好き 16 Nov 2010

 人は仮にずっと一所懸命やっていても、時間に比例して成長していくわけではありません。勉強でもスポーツでも経験したことが誰でもあると思います。ビジネスマンとしても同様ですが、何年かに一度、急激に成長することがあります。いわゆる伸び盛りです。

 101116a今年3年目の西川はちょうど伸び盛りのようです。今日は私の出社を待ちかねたように、自分の失敗を報告に来ました。この姿勢が続いています。「都合の悪いことほど早く報告せよ」とは私も会社生活の中でずっと言われ続けてきたことですが、これがすんなりとできるということは心が「自分が源」状態になっているということなのでしょう。すべて前向きに進みます。

 素直・プラス発想・勉強好き。

 船井総研の創業者である船井幸雄氏の本で知った人間の大切な心の持ち方ですが、伸び盛りにはこの3つが揃うんだなと見ていて感じます。逆に伸び悩む人は、このどれかが欠けるのだとも思います。いちばん難しいのは「素直」なのかもしれません。
 はい、そうです。自分に言い聞かせています(笑)。もう2ヶ月で50歳なのに、、、。


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2010.11.15

白鵬関の超一流の敗戦のコメント 15 Nov 2010

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 横綱白鵬の連勝が63でストップしました。それにしてもすごい記録ですが、負けに対するコメントがさらにすごいと思いました。

 白鵬の話「相撲の流れの中にすきがあった。今までの63の白星があって、一つ伸ばしてやるか、と思ったところにすきがあった」

 超一流の敗戦のコメントです。

 話は変わりますが、弊社のWeb見込客集客支援「まか得」サービスは、なかなかの勝率をたたき出していると思います。ただし勝率という以上、負けもあることも今の時点では認めているということでもあります。

 今日もスタッフは夜まで熱気に溢れています。結果の数字と仮説の数字を見比べながら、ワードや広告文、ランディングページのチェックと試行錯誤に取り組んでいます。このまま白鵬の領域まで昇りつめたいですね。


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2010.11.14

被害者が得るものを得ている 14 Nov 2010

 ある研修会会場に久しぶりに寄ってみました。

 いくつも示唆に富む言葉が行きかっていました。たとえば「被害者が得るものを得ている」というメッセージですが、協働して行う仕事の場で、どんな立場の人でも自分が責任者と自覚して取り組むと、足りないこと、遅れていること、すべて「自分が修正を働きかける事態」ですが、被害者の立場だと「プロジェクト運営がおかしい」「○○が悪い」「自分はきちんとやっている」と自分に責任が降りかからない姿勢になります。

 前者(責任者)が得るのは最終的に「成果」です。後者(被害者)が得られるのは「成果無」です。結果として前者は物心ともに豊かになるし、後者は物心ともに貧しい人生になります。責任者も被害者も正当に自分が得られるものを得るのですね。シンプルな法則です。

 そのシンプルさがわかれば、使う言葉、向ける視線、つまり日常が変わるのだと思います。

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2010.11.13

同期の友人の死 13 Nov 2010

 新卒で同期で入社した友人が8年ほどで会社を辞めて司法試験に挑戦して見事に合格したらしいという噂を聞いたのは随分前のことです。SHIPを創業した頃、同期会か何かで彼に偶然会ったので、おそらくその時、顧問弁護士になってもらうことを頼みました。それから9年、友人であり、仕事の委託先でもあるという関係で、何度か会うこともありました。いつも別れ際には、「またみんなで飲もう」。そのことを少しも疑うこともありませんでした。

 彼の事務所から訃報が届いたのは一昨日のことでした。信じられない、、、という言葉しか思い浮かびませんでした。

 今日が「お別れの会」でした。お経などは一切なく、故人とゆかりのある5人が彼の想い出を紹介して、参列者全員で花を手向けるという形式の会でした。奥様も会社の同僚だったので顔見知りでしたが、「ずっと恋人のような二人だった」この上ない素晴らしい挨拶で参列者一同、感涙でした。

 彼の無念さはいかばかりと思います。幸運にも生きているものとしての決意として「ただ生きるな、よく生きよ」(ソクラテス)の言葉を思い出しました。

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2010.11.12

日本の常識は世界の非常識 12 Nov 2010

 今年はCMMS(チャイニーズ・マネジメント&マーケティング・スクール)に通っているのですが、木曜日夜ということもあり出席率は芳

しくありません。それでも出席すると華僑・華人の世界のビジネスの伝統・流儀や制度にはいつも目からウロコです。

 昨晩は香港の会計と税制の話でした。

 香港ではキャピタルゲインは非課税です。また相続税も贈与税も非課税です。従って企業オーナーが株式配当として報酬を受け取

っている限り、所得税もかからないし、それをファミリーに非課税で移転できます。ファミリービジネスが積み上がっていく制度になってい

ます。

 所得税は16.5%、しかしオフショア所得は非課税となりますので、事業を始めるときに税金もコストと考えてコストが最もかからないス

キームを検討してから取り組むそうです。香港だけでなくアジアの国では、税制を工夫することで海外資本を呼び込み、リーマンショック

以降も順調な成長をしているそうです。

 円高も追い打ちをかけて、日本企業は相当なハンディがあるんだなということがわかりました。「日本の常識は世界の非常識」という観

点で、ドメスティックな会社ではありますが、海外の事情にも関心を向けておいた方がいいなと思った勉強会でした。

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2010.11.11

HaLAプレジデントスクール修了式 11 Nov 2010

 今日は第5期HaLAプレジデントスクールの最終講と終了式でした。2ヶ月前のスタート時には課題に悪戦苦闘されていたようですが、最終講ではあふれるほどの想いを経営羅針盤に込めていました。

 発表を聞かせてもらいましたが、「今までは何のために、がなかった。向かっていくものがなかった」と聞いて本当にお誘いして良かったと思いました。「何のため」を手に入れたら、今度はそれを共有し、現実化していくことです。ここで「理念との格闘」が始まるのですが、「何のため」がなかった怖さを知っていれば、「何のため」に努力をするのは容易というかウレシイのではないかと思います。

 運用に関しては私も力になりますので、遠慮なくご相談ください。まずはワンステップ完了、おめでとうございました。

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2010.11.10

TPPを考える 10 Nov 2010

 社会人になってから一日のはじめに読む新聞は日経です。日経ビジネスも律儀に毎週目を通しています。たまに他紙を読むと余計なことが多すぎるような気がしてシンドクなってくるので日経をパラパラ読むのが自分には合っています。

 しかしTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に関しての日経の論調には疑問符です。日経の立場上、電器・自動車などの輸出産業
に肩入れするのはわかりますが、目先の経済のために、今ぎりぎりで何とか成立している高齢者農業をいきなり離農に追い込んでも取り返しのつかないことになりばかりだと私には思えるのです。

 日本の産業の足を引っ張っているのはTPPでなくなる関税だけではないはずです。関税よりも企業のコストを押し上げて競争力を失わせているものの正体をつかんで根本的な措置をしていかないと、まずは農業が滅んだだけの結果にしかならないのでないかと思います。私は農地を相続していますので、今は委託して米作りをしています。そこで初めて米作りのPL(損益計算)に直接触れましたが、とても自由競争に入れる状態ではありません。日経などでは一部の先進的な農家を取り上げてそこに光明があるかのように言いますが、マーケティング視点で俯瞰すると、今の先進的な農家が供給しているマーケットは、三角形の頂点の方のわずかな市場だと思います。大多数の「安いのが良い」という消費者マーケットに、海外からの関税ゼロの農産物が入ってきたら、どうなるかは火を見るより明らかです。

 「バスに乗り遅れるな」という論調は、今回に限らずいつも悲劇を内包しているように思えます。

2010 11 10 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.11.09

てぃだかんかんと沖縄HaLA 9 Nov 2010

 今日は25日からの沖縄HaLAフォーラムの打ち合わせでしたが、映画「てぃだかんかん」の話になりました。これは実話なのですが主人公の金城さんは、沖縄の海が汚れてサンゴが死滅していくのを見て、サンゴを蘇らそうと取り組みます。世界で前例のないことでした。「素人が何を言ってるか」とバカにされ、実際に成果も出ないうちにお金は底を付き、生活は苦しいのですが奥さんが彼を支え、更にくじけそうになる主人公を奮起させます。幾度となく危機を乗り越え、ついに、、、、。

 という話なのですが、沖縄に行ったらぜひここに行ってみようということになりました。レンタルDVDも出たようですので早速借りてみてみたいと思います。

 台湾の経営者は25名、アジア(日本も含む)の和橋が約200人強、SHIP社員全員を含むHaLAとAPRAメンバーも全員合わせると、300人という大きな出会いの可能性に満ちたイベントになります。今からでも旅費は先のご案内よりも少し高くなってしまいますが、間に合いますので、ぜひ合流してください。

 アジアの視点で未来を考える回路に切り替える千載一遇のチャンスです。

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2010.11.08

夢を語ってきます。人生が変わりそう、そう感じていただけるまで 8 Nov 2010

101024a   以前、ご紹介させていただいた「フローカンパニー」の中に、バレボールの植田監督がチームに向けて「◯◯に勝つぞ」とか「 オリンピックに出るぞ」という結果エントリーではなく、「人生を変えよう」と選手に言い続けたことに静かな感動を覚えました。「いま自分たちが、必死にがんばっているのは、他でもない、自分の人生を変えるためなんだ」、生命の歯車にがっちりと喰い込む感じがします。

 この逸話を言ったわけではありませんが、今日、素晴らしい結果を出したある人からもメールを読んで感動しました。

> 小松さんから会議中にいただきました言葉が、僕の力になりました。
>
> 自分を信じて、信じ切って、夢いっぱいでなければ、
> 御社を支援しますっていう言葉は、伝わらないと思います。
>
> 明日も、精一杯、夢を語ってきます。
>
> 人生が変わりそう、
> そう感じていただけるまで。
>
> 社外にも、そして、社内にも。

 この会社はSHIPではありません。まだまだ立ち上げたばかりの会社です。理屈とか実績とかではなく、目の前のお客様に対して120%の力でお役立ちをすることだけを考えて、行動でそれを証明することに全力を上げる時期の会社です。

 SHIPでも今日、様々な改善の打ち合わせをしました。でもスタート地点をこれくらいの温度にすることを怠っていたような気がします。初心に戻る学びの日でした。ありがとうございます。

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2010.11.07

世界一の会社をつくった男 7 Nov 2010

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 グレコブランドなどで世界シェア40%を達成し世界No.1のギターメーカーになったフジゲンの横内祐一郎氏の「世界一の教え」が本になった『成功したけrば目標はたてるな』(後藤勇人著)は感動的なエピソードで一杯です。『世界一の会社をつくった男』(後藤勇人著)と合わせて一気に読んでしまいました。

 この本を買ったきっかけは下記のエピソードを知ったからでした。

 横内氏が、今から40年以上も前にまったく英語が話せない中、単身ニューヨークに乗り込み、ギターの営業をして回ったものの、英語が話せないので、誰にも相手にされず、外貨制限の中持ってきた所持金500ドルが底をつき、精神的にも肉体的にも追い込まれたある日、最後の気力を振り絞って営業に出かけたもののやっぱり相手にされず、空腹と衰弱で辿り着いたセントラルパークで流れる悔し涙を抑えきれず、死を覚悟して泣き続けました。
 「かあちゃ~ん、助けておくれや~、わ~」
 
 涙が枯れるほど泣いたときに目の前に現れた老紳士が「何故泣いている?」かと聞きました。横内氏は「ビジネスができない、英語がしゃべれない」と訴えると、老紳士は「私の妻が英語を教えてあげよう」と言ってくれて、2週間後「ユー トライ ア ビジネス」と送り出してくれたそうです。必要な英語を習得した、その時からアメリカでの怒涛の営業が始まり、全米で1万本、金額にして20万ドルの注文を取りました。40年も前の話しです。

 このエピソードは有名だそうですが私は初めて知りました。

 2冊の本を読了してもっとも染み入ったのは、「すべてを自分のせいにする」という章です。仕事はひとりでは出来ないので常に誰かと一緒にやっているわけですが、失策があったときに、原因を他人や環境においてしまうことがよくあります。でもこれでは何も問題は解決しません。何度も同じ問題が繰り返されるだけです。「自分が源」として自分の改善点を思いめぐらし、探しだし、解決策を実行することに向かわないと進化はないんだとあらためて思いました。

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2010.11.06

「生活の豊かさ」、日本は世界11位だそうです 6 Nov 2010

 昨日大阪からの帰りの新幹線の掲示板で「生活の豊かさ」で日本は世界11位というニュースが流れていました。検索してみると、ASAHI.COMの記事を見てみると下記のように書いています。

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生活の豊かさ 日本は世界11位 国連開発計画
http://www.asahi.com/international/update/1105/TKY201011040516.html
2010年11月5日3時56分
      
 【ニューヨーク=丹内敦子】国連開発計画(UNDP)は4日、2010年版「人間開発報告書」を発表した。国民生活の豊かさを示す人間開発指数(HDI)は、169カ国中、ノルウェーが1位となり、日本は11位だった。2位はオーストラリアで、以下ニュージーランド、米国、アイルランドが続いた。

 HDIは生活に関する様々な側面を数値で評価する指数で、今年から所得や保健、教育分野での不平等など新たな観点を加えて改良。改良前の指数を使った09年は、日本は10位だった。また、報告書によると、妊産婦死亡率や低年齢女性の出産率などから、ジェンダーの不平等に関する指数(GII)も今回から新たに算出し、日本は12位だった。
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 「人間開発報告書」という言葉は初めて聞いたので、これまた検索してみると Wikipediaに次のような記載がありました。
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「人間開発指数(HDI:Human Development Index)はその国の、人々の生活の質や発展度合いを示す指標である。
パキスタンの経済学者マプープル・ハクによって1990年に作られた。」

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 計算方法まで紹介されていました。

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 いろんな調査があるものですね。

 住宅に関して言えば、計数に現れる「生活の豊かさ」貢献度はほとんど変わっていないような気がします。9月6日のブログにも紹介しましたが、「住宅の使い捨てで失われた富450兆円」

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が続く状況を早く打開しないといけないと思いますし、一企業の社長としては、さらにその前に、社員満足度向上で「生活の豊かさ向上」に貢献しなければならないのだと思います。

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2010.11.05

大阪での一日 5 Nov 2010

 尖閣諸島での海上保安庁の巡視船に中国漁船がぶつかってきたといわれるビデオが、「公開せよ」「しない」との議論の最中にYouTube流出して大騒ぎでしたね。「事実は小説より奇なり」とは古い言い方ですが、事実がフィクションを超えてきました。10年後この事件がどのように位置づけられているか想像してみるのも良いかと思います。

 こちらは住宅業界のニュースですが、また機会があればプロ野球球団の買収に動きそうな気がします。
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住生活G、傘下5社を統合 新社名「リクシル」に
2010/11/1 13:33

 住生活グループは1日、傘下の主要事業会社で全額出資するトステム、INAX、新日軽、東洋エクステリアの4社に戦略立案会社のLIXIL(リクシル)を加えた5社を2011年4月1日付で統合し、新社名を「リクシル」にすると発表した。トステムを存続会社とする吸収合併方式で、ほかの4社は解散する予定。子会社5社の合併を機にグループ共通ブランドを社名に使う。

 住生活はプロ野球の横浜ベイスターズ買収に名乗りを上げたが、株式を保有するTBSグループとの交渉が決裂。横浜ベイスターズの買収で知名度向上を狙っていた「リクシル」ブランドの浸透を図るとみられる。

 新会社の社長には持ち株会社である住生活グループの杉野正博社長が就く予定。事業会社を統合した後の重複機能の解消や業務運営の効率改善、経営資源の配分については今後、新たな中期経営計画を策定する過程で検討するとしている。
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 さて午前中は大阪でホームページのコンセプトと戦略の打ち合わせ。
 戦略はトップの性格と事業カタゴリーに沿ったものでないと続きませんので、この制作の上流工程のレベルを上げることが今の弊社の課題です。

 午後はSHIPリフォームセミナー。ユーザー様中心に活発に質問がでて、参加者交流型セミナーになって良かったと思います。天の橋立あたりからご参加の社長様のいらっしゃいましたが、お時間をかけた甲斐はあったようです。ホっとしました。 

 今日は次女の誕生日でした。セミナー終了後、珍しく(?)まっすぐ帰ったので「誕生日おめでとう」と言えましたが、そういえば彼女が生まれたときも大阪からかけつけたことを思い出しました。

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2010.11.04

SHIPリフォームセミナーと沖縄HaLA 4 Nov 2010

 東広島で朝を迎え、午前中は大阪で「語り継ぐ経営」の撮影、その後名古屋に移動してSHIPリフォームセミナーでした。

 私の講座の時に、セミナーご参加の理由と目的を聞くのですが、「鳥取の仲間の会社の社長から、ぜひSHIPのセミナーを受講すればいいと言われたので」という理由がありました。9月に広島セミナーに参加された方ですね。SHIPリフォームセミナーが毎月毎月開催できるのも、このようなご紹介が広がっているからなのですがありがたいことです。

 今日も新築主体の会社がリフォーム事業部を作るので勉強しにきたというケースがありました。本当に参加して良かったと思います。住宅リフォームという漠然と広くて大きい市場でコンスタントに見込み客を作るのは、想像する範囲で当てずっぽうにやっても、なかなか正解には近づけません。

 セミナー終了後、大阪に移動して大阪のHaLAメンバーの皆さんと沖縄HaLAの打ち合わせでした。皆さん、「和橋会」と「APRA」との共同開催にとても期待されていました。アジア市場を今すぐどうこうするという人は少ないと思いますが、まずは知り合って、肌感覚で様々なことを感じるチャンスを活かすことが大事だと思います。

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2010 11 04 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.11.03

東広島で取材 3 Nov 2010

 今日は取材で東広島の CAN DO REFORM STUDIOさんを訪問しました。あるお施主様宅でのこと。

 「早く一階もリフォームしたいんです」

 二階をリフォームして快適な寝室と子供部屋を作ったことで、家が楽しい場所になって、生活に張りがでてきたということでしょうか。家族がもっと幸せに暮らせるように、リフォームを心待ちにしていらっしゃいました。きっと子供の成長も予想しながら、ここをこんな風にしたらいいんじゃないか、あのあたりはもっとこうしたら楽しいじゃないかと、忙しい生活の中で考えていらっしゃるのでしょうね。

 リフォームが幸せにリンクしていました。
 まさに「人々が幸せになる住まいと暮らしの文化」を目撃しました。

 また別の施主様は

 「家を一緒に創りあげたかったんですよね。2年かけてそこら中のハウスメーカーや地元の工務店、設計事務所と打ち合わせしたけど、最初のうちはいいこと言ってくれんだけど、みんなうちにあまり十分な予算がないとわかると、すぅーっと引いて行ってしまうんです。ここ(KCL)だけはずっと僕たちの想いに耳を傾けてくれた。Noと言わなかった。」

 多くの住宅会社は、住宅と夢を結びつけ、「あなたの夢のパートナー」のようなキャッチコピーをつけていますが、実態はこの施主様のおっしゃるような対応をとるところがほとんどだと思います。だからこそ、Noと言わずに傾聴する存在でいることは、それだけでもこのような施主様にとっては、最初からオンリーワンになっています。

 「会社のどなたもみなさん気持ちの良い方ばかりで」とはまた別の施主様。
 
 リフォームのように打ち合わせは長いし、住みながらの工事も多い業態では、たくさんの人が施主様と接することになります。施主様が気分よくリフォームの過程を楽しんでもらうためには、まずはフロントである営業担当がしっかりと信頼を得る努力を惜しまないことで、いろんな方に会っても良い印象になることが大事なのだと思います。逆もまた真なりで、フロントが信頼をなくすと現場の職人さんがいくら良い仕事をしても、お客様はマイナスのポイントに目が行きがちになり、結局は不愉快になります。サービスは掛け算ですから、どのプロセスにゼロがあってもダメなのですが、とりわけフロントの営業は本当に重要だなと思いました。

 今日受け止めた皆様の想いはとてもブログのページに納まるレベルではありませんが、日記として書かせていただきました。また、おかげさまでますますリフォームが好きになりました。ありがとうございました。

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2010.11.02

クーポンビジネスと集客コスト 2 Nov 2010

 初めてグルーポン groupon.jp でクーポンを買いました。6200円のコース料理が2980円になりました。すごく安いですが、割引率が高く魅力的でないと、クーポンにそもそも人が集まりません。中には一定数の申し込みに達せずに成立しないクーポンもあるようです。この割引に加えて、お店はさらにgroupon.jpに手数料を払うわけですから、お店側から見ると実質は正価の25%~30%くらいで料理を出していることになるのでしょうね。

 こんなに値引きして販売して大丈夫なのでしょうか?

 アメリカで新聞を買うと切り抜きクーポンだけのページがあったりします。日本でも繁華街や駅前のそこら中で割引クーポンを配っています。飲食店やエステサロンなどが開業すると、開店広告チラシが新聞に織り込まれて届きます。新聞広告代やクーポンを配布するアルバイト代や折りこみチラシ代は、どこから出てくるのでしょうか?

 これらは経理上は「販売促進費」や「広告宣伝費」等の勘定科目に仕分けされます。事業管理者の立場では「集客コスト」として把握されます。このようにほとんどのビジネスには「集客」のための「コスト」が欠かせません。

 あとは商品の性質によって、繰り返し購買してもらったり、ステップアップして高い商品を買ってもらうように進めるのですが、入り口の「集客」は必要だし、必然的に「集客コスト」がかかります。

 グルーポンの大幅割引額は、新規顧客獲得の「集客コスト」なのです。問題はこうやって集めた新規顧客の何%が再訪客あるいは紹介してくれる客になるかということでしょうが、理論はあるかもしれませんが、まだまだ試行錯誤で「やってみないとわからない」という段階なのではないかと思います。それにしても、グルーポンなどのネットクーポンビジネスはうまく考えられているなと感心します。

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2010.11.01

リフォーム用商材の進化 1 Nov 2010

 中小の住宅資材メーカーさんをご紹介いただきましたが、「良い製品だけど、リフォーム会社さんにどうやって売るか」というテーマでした。紹介者はチャネルとしての当社のネットワークが念頭にあったようで、それはそれでいいのですが、従来の価値に加えて変化する価値を想定して改善しないと競合過多の中で勝ち抜くのは難しいと思うというのが私の見解でした。

 今日、amazon が、本ばかりではなく取扱品の送料無料にすると発表していましたが、品質とはこのようなことも含めたものを指します。トステムが「リフォーム用内装建材1棟分 新発売~ 全ての商品が受注から工場出荷までわずか3日 ~」と発表をしていました。内容は下記です。

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 今回、新発売する「リフォーム用内装建材1棟分」は、リフォームに最適な建具、床、階段、手すり、造作材などをラインナップ、全商品が受注から3日で工場出荷が可能※な内装建材です。リフォーム工事の工期短縮や、急な工事にもスピーディー対応できます。

 さらに、価格はサイズに関係なく同一価格なので選びやすく、特注サイズも1mm単位で発注できるので様々な現場に対応しています。特注サイズにおける短納期実現は業界初になります。
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 カスタマイズ対応商品は以前からありますが、いずれも問題はコストと納期でした。カスタマイズは、コストが嵩んで、納期もずいぶんとかかるというのが常識でしたから、「同一価格で納期も3日」というこの新商品は、製品スペックは仮に同じ程度だとしても市場価値は競合を確実に凌ぎます。

 これからメーカー各社とも、リフォームマーケット向けの商品を開発してくると思いますが、仕様(スペック)・デザイン・価格(仕切り)ばかりではなく、発注のしやすさ、カスタマイズ、納期、施工のしやすさなどを含めた商品価値が競われることになっていくと思われます。我々も進化を迫られていることを肝に命じなければなりません。

2010 11 01 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック