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2010.09.30

まだまだ入り口 30 Sep 2010

 月末は月次の締めの日です。弊社は3月決算ですから、中間期の決算日でもあります。

 顧客満足・従業員満足・お役立高(売上)・付加価値高(粗利)・会社継続高(利益)など、追求すべき指標はたくさんあるのですが、お役立高(売上)は達成ということになりました。

 事業は、ポジションニング、組織能力、価格戦略、の3つの組み合わせです。ポジショニングで得た機会を、組織能力で顧客満足の域に引き上げないと持続的な事業にはなりません。そこを高めると価格戦略との組み合わせで、また新たなオンリーワンポジションを得て行くことができます。

 まだまだ入り口です。

 SHIPWAYの中の《ビジョン》の一節にもこのように記されています。

 お客様の期待を守り、さらに超える『超一流企業』になろう
 『超一流企業』とは事前期待を超え続ける体質をもった企業ということ

 あらためて読みなおしても、まだまだ入り口です。下半期は「お客様の期待を守る」ための基本方針を立て、その実現に向います。

 会議終了後は、社員全員で8階で食べて飲みました。いつものような会の段取りが一切ない、だらだらの会でしたが、かえってそれが新鮮で、とても楽しい会になりました。遅くまでよく飲みました(笑)。

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2010.09.29

月末前日の全社点検 29 Sep 2010

 朝から強烈なクレームをいただきました。パートナーとの連携がとれていなかったことが原因です。しっかりと対策案を提示しないといけませんが、他社に紹介していた仕事を、内製化にしていくことになると思います。SHIPのサービスの歴史はこうして内製化を組み込み続ける歴史かもしれません。サービスレベルをお客様に合わせることを議論すると、結局は内製化になってしまうのです。

 このことは経営のセオリーからいえば、あまり誉められたことではないようです。むしろ、会社は企画だけで、マーケティングから販売、製造、問い合わせ対応、メンテまで外注して利益を安定的に極大化する会社が讃えられます。日本の雇用慣行からいってもその方が面倒なことは起こりません。その意味ではトレンドとは逆行しています。

 月末前日の日は一日かけてすべての部門のチェックを行います。みんな本当によく頑張ってくれています。しかしお客様視点では、まだまだ改善点だらけです。事実にまっすぐに目を向けて、お客様と「仮説と検証」を共有していかないといけません。

 ホームページが欲しいお客様もCADソフトが欲しいお客様のいません。「自分の正しい主張」は最も不要です。欲しいのは経営の現場がよくなることであり、そのイメージと信頼できる仮説と検証が必要とされているのです。

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2010.09.28

ブレークスルー思考 28 Sep 2010

 今日訪問させていただいた会社は事業の切り口がすごかったですね。お客様は住宅リフォームに関わる事業者という意味では弊社と一緒なのですが、取引先1800社、そのほとんどはリフォームを副業にしている事業者です。これらの会社に商品供給から情報提供までフルサポートでリフォーム受注をバックアップしています。

 昨晩ご一緒させていただいた倉庫会社さんのビジネスモデルにも驚きました。これも営業秘密が多いので詳細書けませんが、最近の弊社のノウハウと組み合わせると新しい住宅リフォーム業の市場も作れると思いました。

 まっさらな目でお客様の状況を想像すると、新しいポジショニングが創造できます。持続的な会社を創っていくためには、ブレークスルー思考も要素のひとつとして欠かせません。 SHIPWAYのベーシック10番にも定めていました。

  10.【ブレークスルー】
 事実に謙虚に、お客様の真にニーズを洞察すると、自然と発想のブレークスルーが起こることを知っています。
 単なる前例踏襲を敵とし、即座に「なぜ」を5回問い、「と言うことは」を5回問います。

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2010.09.27

家族の絆再発見の仕事 27 Sep 2010

 今日は東京でのSHIPリフォームセミナーでした。2ヶ月続けて、月に2回開催していますが、需要がありますね。「住宅リフォーム業の新しい情報を知るならこのセミナーだ」というクチコミも広がっているようです。

 4年目斉藤春奈が始めて講師として第一講演をつとめさせていただきました。一生懸命練習もしていたようですが、これからの場数と努力で看板講師に育っていくかもしれません。これからもよろしくお願いします。

 私の講座で、娘さん夫婦から両親にリフォームをプレゼントした物語を紹介させていただきました。理由は何よりも私が感動したからです。住宅リフォームを通じて、家族の絆を再確認し、それが取り戻されていく話を映像化したものを一緒に見てもらったのですが、参加者の一人からは熱い握手を求められましたが、みなさんに何かが伝わったように思いました。

 セミナー内容が「インターネット集客」ですので、つい「効率」という面に感心が向きます。もちろんそれはそれで良いのですが、住宅リフォームが現実に提供している価値は、家族のあり方、家族の絆発見であることがしばしばあります。もちろん押し付けではいけないのですが、エンディングがそこに向かうと、まさしく「人々が幸せになる住まいと暮らしの文化」が創造されていくことなんだなと実感されます。

 今日はお足元の悪い中、ご参加いただき本当にありがとうございました。

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2010.09.26

ストーリーとしての競争戦略 26 Sep 2010

 昔話ですが、CSKの故大川社長が「経営はアートやで」と言っていたのを何度か聞きました。

 100926a_2   ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books) 楠木 建 (著)の第一章・戦略は「ストーリー」から引用します。

===
 第一に経営の問題の多くは、大きな事象を構成要素に分解し、そのうえで一つのひとつの要素を別個に吟味しようとするアナリシスの発想に基づいている。だから企業の組織デザインにしても、マーケティング、アカウンティング、ファイナンスといった構成要素に分解される。第二に、しかし、戦略の真髄はシンセシス(綜合)にあるい、アナリシス(分析)の発想と相いれない。だから、戦略に対応する部署は企業の中に見つからない。第三に、戦略は部署でなくて人が担う。サイエンスの本質が「人によらない」ことにあるとすれば、戦略はサイエンスよりもアートに近い。
===

 上記の見解と同じですから、私自身、実績のある経営者の著書あるいは自叙伝は良く読みますが、経営学者の著作はほとんど読むことはありませんでした。私のブログを読んでいただいている方も同じなのではないかと思います。

 著者はこのように謙遜しています。

===
 自分でやったこともなければ、成果も示すことができない私が、実務家に向かってこの種の主張を文字とおり口にしたとすれば、黙殺されるか冷笑されるか、殴られるかのいずれかでしょう。
===

 この本を読んで業績がすぐに良くなることはないかもしれません。しかし、この本を読んだ後には「戦略」という言葉を自社で使うのに慎重になると思います。「戦略」とは練り上げられて、話込まれて、社員や顧客、取引先、株主にいたるまで共有される「ストーリー」になりえるもではないと充分でないということは理解できます。そして優れた企業が「戦略」を持っていることもまた事実であることを読後には解読できるようになると思います。

 アマゾンアフィリエイトを長いことやっていますが、新書はよく売れますが、この手の骨太(というか厚い本)の本は売れません(笑)。しかし、この本はお勧めだなぁといらぬ後書きまで書いて終わります(笑)。

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2010.09.25

地価下落続く、住宅リフォームは活況 25 Sep 2010

 土地が下がっています。あるときまでは住宅の建物の資産価値は20年でゼロになっても、土地は上がるという思い込みがありましたが、土地も含めて、日本国民の住宅資産の劣化が続いています。政策ではなく現場の取引から、土地評価が「収益還元」的なものにゆっくりとシフトしていきているのではないでしょうか。

===
基準地価、下落続く 全国平均10年3.7% 3大都市圏、下げ幅縮小 国土交通省が21日発表した2010年の基準地価(7月1日時点)は、全国の全用途平均で前年比3.7%下落した。下落は19年連続。下落率は09年(4.4%)から縮小した。東京、大阪、名古屋の三大都市圏では3.2%下がり、下げ幅は09年(6.1%)から半減。08年秋のリーマン・ショック以降に冷え込んだ不動産投資に動きが出始めた。ただ地方圏では下落率がわずかに拡大した。

 全国の下落率は07年に0.5%まで縮小した後、08年から拡大。今年は3年ぶりに縮小した。用途別では住宅地が3.4%、商業地が4.6%それぞれ下がった。
[2010年9月22日/日本経済新聞 朝刊]
===

 何度か書いていますが、住宅リフォーム会社はこのところ良いですね。「昨年比では20%以上はあるね」とか「この2ヶ月で去年1年分の問い合わせがある」とか活況です。もちろん、セオリー通り準備した会社に限っての話ですが。

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2010.09.24

リフォーム会社が表側の業態を転換する 24 Sep 2010 

 営業秘密なので詳しくは書けませんが、リフォーム会社が思いもかけなかった別業態に衣替えしようとしているケースがあります。感想としては「なるほどなぁ、それもありだな」という感じです。その視点を持つと、リフォーム会社は柔軟だと思います。経営者の事業意欲次第では、表側は顧客接点を増やすためにいろんな業態に変えられます。コアコンピタンス(競争力の源泉)を「顧客視点のあるきめ細やかな個別対応工事業」であれば、なかなか他業種はここには入ってこれないわけですから。

 家電量販店などいろんな業種が、自分の強みを活かしてリフォーム業に進出してきています。リフォーム業もいろんな業態に、自分の強みを活かして進出していくのが、2011年なのかもしれません。

 【祝】弊社のOGの茂木由美子さん(旧姓大津)に昨日子供が生まれました。おめでとう!!

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2010.09.23

下請けから元請けに転換するには 23 Sep 2010

 先週の月曜日に福岡でお会いしたエクステリア会社の社長がこんなことをおっしゃっていました。

 「下請けと元請けの違いは、自分で集客するかしないか、集客コストをかけるかかけないか」

 この会社は下請けから元請けに転換されて、現在は直営店舗だけでも10店舗を運営されています。下請け・元請け両方のメリット・デメリットがわかっていらっしゃってのこの見識です。

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 さて今回のSHIPホームページでのユーザー事例紹介は、下請けから元請け転換をされている埼玉の三共美装様です。

 「集客」の方法がまるでわからないと言われる中で、SHIPで提案させていただいたのは、ホームページ と まか得サービス(PPC広告とランディングページ)。弊社の経験では現在、この組み合わせが最も集客の成果がでます。

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 最新の数字ですが、CPA1700円、CPO2000円とは素晴らしいですね。この表には出ていませんが、クリックから問い合わせにいたる比率は約2%、この数字は ホームページと まか得(PPC+ランディング)を組み合わせないと出てきません。

 下請けから元請けに転換するには、変化するお客様の心情の理解と集客システムを常にブラッシュアップし続けることが必須です。SHIPがそんな会社様の良きパートナーでいられるよう私たちも不断の努力が欠かせません。

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2010.09.22

秋冬のリフォーム商品企画に取り組む 22 Sep 2010

 昨日お会いしたリフォーム会社の社長が面白いことを言ってました。

 「毎日のようにホームページの営業電話がかかってくる。月9800円ぽっきりです。安いでしょ?っていうんだよ」
 
 「どう答えたんですか?」

 「高いって答えたよ。何のためのホームページかわからいんだから、高いよね」

 同感です。

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 さて今日は ローコストリフォーム実践会でした。この会では冒頭に、全国の家電量販店やホームセンターおよび新しい傾向などをベンチマークして報告するのですが、このベンチマークを見ている限り、リフォームはすでに商品企画競争になっています。

 この会の担当の清水とも今朝話したのですが、トイレのリフォームがテレビショッピングで売られていました。リフォーム業界各社は、同業者だけを見ていると、お客様の視界と全然ずれてしまいます。このような情報共有会に出た方がいいですし、最低限、近場の家電量販店・ホームセンターは自ら足を運んで、どんな売り方をしているか、ベンチマークした方がいいです。一瞬でコスト構造を読めるようになると対抗策を打てるようになります。

 リフォームは商品企画をすると、ネットとの相性が抜群によくなります。そこでの効果が読めるようになると、何も見込めない月9800円は高いですが、月98,000円でも安く感じるようになったりします。

 今日は参加者全員で秋冬のリフォームの商品企画に取り組みました。常に3~4ヶ月先を見据えて、準備をしていきたいですね。ローコストリフォーム実践会、月1万円ですので、とてもコストパフォーマンスの良い情報獲得の場だと思います。

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2010.09.21

住宅クラウドセミナー名古屋会場 21 Sep 2010

 今日は名古屋の吹上で住宅クラウドセミナーが開催されます。こちらは、一般財団法人 住宅都市工学研究所の主催ですが、今日は私も主催者側の理事として出講します。

 ミサワホーム創業者の三澤千代治さん(住宅都市工学研究所理事長)による講演と住宅クラウドコンソーシアムの北上専務理事のお話がメインで、住宅産業の過去と未来、そして最近よく聞く「クラウド」のことがわかります。国土交通相の平成22年度第1回 地域木造住宅市場活性化推進事業のICT分野の普及推進として開催されておりますので、参加費は無料です。今からでもお時間がありましたら吹上にお越しください。資料が足りなくなっていたらすいません。

 日時: 平成22年9月21日(火)13時20分~16時10分 
           受付開始12:35
 会場: 名古屋市中小企業振興会館4階 第3会議室
      名古屋市千種区吹上二丁目6番3号
  対象: 工務店・設計事務所
  費用: 無料
  定員: 144名
  主催: 一般財団法人 住宅都市工学研究所 木造住宅ICT活用委員会

 (1)基調講演
   住宅業界の情報処理コストの現状と情報イノベーション
   ~ 住宅業界50年の反省と改革の進め方 ~

   一般財団法人 住宅都市工学研究所 理事長 三澤 千代治

 (2)Web力:事例発表
   Web活用による集客のコストダウン事例
   ~ 具体的事例紹介による新築・リフォームに共通の法則 ~

   一般社団法人 住宅クラウドコンソーシアム 理事 小松 信幸

 (3)住宅クラウド事例
   「住宅ひろば」活用事例、新規サービス・サポートの発表

   一般社団法人 住宅クラウドコンソーシアム  専務理事 北上 義一

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2010.09.20

インターネット集客の理念  20 Sep 2010

 今日は長男の9歳の誕生日でした。長男が生まれた翌月にSHIPを創業したのですが、いろんなイベントがまるで用意されていたかのように立て続けに起こったあの頃を思い出します。

 さて、最近は「インターネット集客手法」、正確にいえば「インターネットを中心にした集客手法」がユーザー様からご用命いただくことが多いのですが、この本質は何なのかなと考えると「お客様に広告宣伝費(集客コスト)をできるだけ転嫁しない家づくり」と定義すると腑に落ちます。広告宣伝費は建物の価値には含みようがないので、等価交換の原則からいえば、買った瞬間、広告宣伝費分、価値が劣化することになります。集客がコンスタントで集客コストが結果的に少なくなる家作りは、それだけ建物の価値を増すことになります。

 「お客様に広告宣伝費(集客コスト)をできるだけ転嫁しない家づくり」に向かって進化していきましょう。

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2010.09.19

田沢湖マラソン ハーフマラソン完走 19 Sep 2010

100919e_2100919a    今日は田沢湖マラソンのハーフマラソン(20km)の部に参加しました。今週は(今週に限らないですが、、、)毎日宴席だったので、「走れるかな?」と我ながら少し心配でしたが、ゆっくりと膝を気遣って、なんとか 2時間17分で完走しました。TOPは1時間3分くらいだったので、タイムとしては実にゆっくりです。それでも目標は時速10kmで2時間、調子が悪かったら2時間半と自分としては思っていましたので、その中には収まりました。

 このようなイベントには初参加だったので、いろんな意味でとても楽しませてもらいました。今、各都市でマラソン大会が企画されていますが、LOHASな風潮ににマラソンはとてもマッチすると思います。 

 ハーフマラソンは定員1,700人だそうです。実際は何人走ったかまでは確認しませんでした。スタート地点では後ろの方だったので、号砲が鳴ってもなかなか動き出せなかったくらいランナーがいたのは確かです。

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 面白い格好で走る人がいて思わず写真を。後ろから出たせいもあって、いろんな人を見ましたが、私には意外なほど高い年齢の方が男女問わず健脚を競っていました。おそらくどこでもそうなんでしょうね。

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 今年の誕生日に子供たちにもらったウェアを着て走りました。反省はここのところ体重増えすぎで、膝が心配になってしまったことです。次のために、再びダイエットに取り組まないといけないなと、走りながら思いました。

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2010.09.18

進む定価制リフォーム 18 Sep 2010

 今月のSHIPリフォームセミナーで、参加者の皆さんにとって衝撃的だったのは、家電量販店ではなく、東京の大手リフォーム会社さんの定価制リフォームの折りこみチラシでした。小売系リフォームだったら、まだ他人事ですが、誰もが知っている「あの会社」まで大々的に「定額制リフォーム」を打ち出してきたことはショックが大きかったようです。

 さて住友林業のリフォーム子会社の記事です。
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住友林業子会社、戸建ての定価制リフォーム 1坪22万500円 住友林業のリフォーム子会社、住友林業ホームテック(東京・千代田、高桐邦彦社長)は、戸建て住宅での定価制リフォーム商品「Reforest(リフォレスト)」を10月1日に発売する。マンションの改修で定価制はあるが、戸建ては同社で初めて。価格表示をわかりやすくし、まず三大都市圏で2011年3月期中に50棟、計4億円の売り上げを目指す。

 在来工法の木造2階建てを対象とする。延べ床面積に応じて設定した坪単価で工事価格を算出できるのが特徴。延べ床面積が約132平方メートルの場合、坪(約3.3平方メートル)単価は22万500円となる。建物の内外装、水回りなどを全面的に改修するほか、耐震診断を含む建物診断、耐震補強工事や防蟻(ぼうぎ)処理も料金に含む。
[9月17日/日経産業新聞]
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 ハウスメーカー系も動き出しました。まだ出遅れていた人は「定額制」の本質をきちんと研究しないと、大変なことになります。「定額」の前に「企画型」だという本質があります。詳しくはSHIPにスタッフにお問い合わせください。

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2010.09.17

集客をホームページを中心に面で捉えるというのが目からウロコでした 17 Sep 2010

 仙台でのSHIPリフォームセミナーは賑わっていました。この地域のリーダーであるスイコーの澤口社長が多くの仲間をこのセミナーに誘っていただきました。

 ちょうどスイコーさんの事例がSHIPのホームページに今週掲載されたところです。

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 伸びている経営者は、良い情報を独り占めにしないで、仲間にシェアしますね。おそらくそのようにすると最も良い流れになることを経験上知っていらっしゃるからなのだと思います。

 実は東北はSHIPが苦手としている地域です。そもそも弊社のお客様とのお付き合いの入り口であるSHIPリフォームセミナーになかなかリフォーム会社の経営者の方がお集まりいただけません。結果として今まで少なかったのですが、今日の懇親会での話の勢いから想像するに、これからは賑わってきそうです。
 
 「集客をホームページを中心に面で捉えるというのが目からウロコでした。考えて見れば、そうだよなと思うけど、言われないと気がつかなかったです」とは懇親会で聞いた感想です。

 ここから、集客を面で行なうイメージで 
 P(仮説)⇒D実行⇒C(検証)⇒A(修正仮説で実行)
 を回していくことです。不断の継続で目標に近づいていきましょう。

 この繰り返しに私たちのサポートの価値が最大限に活かせます。

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2010.09.16

夢を語る祭は終わった、、、か 16 Sep 2010

 今朝の日経新聞の社説は民主党代表選挙を評して「夢を語る祭は終わった」でした。

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素朴な疑問が残る。果たして何のための代表戦だったのだろう。政権交代から1年余りがたった。しかし、民主党による新しい政治は、まだ何の成果も上げていない。
菅首相はこの3ヶ月、代表再選しか念頭にないかのようだった。鳩山政権から引き継いだ負の遺産とも言うべき内政、外交の停滞に手を付けることもなく、デフレ下の円高・株安問題にも背を向け、代表戦に影響しそうな困難な政治決断はすべて先送りしてきた。
振り返ってみれば、昨年の政権交代は、民主党への期待というよりも、長く政権にあった自民党への嫌悪感の要素が濃かった。今度もまた、「小沢か反小沢か」の選択になった構図は、永田町の見飽きた風景という他はない。
14日の最終スピーチ。菅、小沢が同様に語ったのは「私には夢がある」のフレーズだった。政治家が夢を語るのは大切なことだ。が、「夢物語」とか「夢想」のたぐいにくくられる夢もある。さめてみればはかないだけの夢もある。
両氏、とりわけこの困難な時期の国政を担う菅首相が問われているのは、「夢」の中身と、その実行力だ。有権者も政治に「夢」を持ちたい。だからこそ、民主党に政権を託したのに、寝覚めの悪い朝が明けつつある。
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 9月7日のはいからモダン物語フォーラムで、住宅政策を既存住宅にシフトさせる「リフォーム大作戦」を提唱されている前田たけし参議院議員と、リフォーム会社さんのディスカッションを実施しました。そんなイベントを通じて、「お上」から政策が降りてくるのを待っているだけではなく、リフォームの現場から政策を提言する流れを作れればいいなと思うようになりました。

 今日は前田議員の秘書の方とこの企画をこれからどのように進化させていくかという打ち合わせをしました。その時、秘書の方から「政治家は夢を託してもらう仕事」という言葉を聞いて、今朝の新聞記事を思い出しました。

 夢を語る祭は終わった、、、か。言葉尻を取るわけではありませんが、やはり導く方向性が違うような気がします。それとも日本経済のハードランディングを前提とした論説なのでしょうか。

 「人々が幸せになる住まいと暮らしの文化を創造する」
 私たちの理念も夢です。

 HaLAの理念も夢そのものです。

 お客様のハッピーライフ実現に
 みんなでそれぞれ一役買おう

 未来の子供たちのために
 美しい社会と環境を引き継ぐ為に
 みんなでそれぞれ一役買おう

 そして、働く仲間の
 ハッピーライフの実現にみんなでそれぞれ一役買おう

 小さな民間企業でレイヤーは違えども、夢を語っていきたいと思います。 

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2010.09.15

ホスピタリティの「氣」が入ったリフォームスタジオ 15 Sep 2010

 私は全国でたくさんのリフォームスタジオを訪問させていただいておりますが、スタジオには経営者や事業部責任者の想いがにじみ出ています。今日訪問した東広島の CAN DO REFORM STUDIO にはまさしくCANDO(感動)しました。

 「全力営業中」、元気な居酒屋のようなノリで迎えられました。

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 この書が目に止まらない人はいないでしょうね。

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 プレゼン画面には「感動」の字が踊り、お客様と織り成した感動映像が次から次へと繰り広げられます。

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 お客様が着座する席には、リフォームのステップが貼りつけられています。

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 上記が目に止まる内容の10分の1くらいですが、至る所にホスピタリティの「氣」が溢れています。これは中小企業の戦い方ですね。嬉しくなります。
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2010.09.14

工務店がインターネット集客で成功するためには 14 Sep 2010

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 今日は今月2回目の電力会社様主催セミナーでの講演でした。

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 プログラムは上記の通りで、1部はSHIPリフォームセミナーの内容をアレンジしたものでした。参加者の皆様の真剣なまなざしに感銘をうけながらの1時間半でした。

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 2部は昭和建設の氏間さんにパネラーになってもらって、「地方の工務店がインターネットでローコストに集客を行なう実際」について、エッセンスを伝授してもらいました。

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 ネット集客は、ネットのテクニックに気を取られて、そこに資金をつぎ込んでも中小企業は実現できません。
 Step1は、「オンリーワン化」。お客様から見たときの差別化ポイントを明確にわかりやすくすることです。
 Step2は、「継続」。情報発信を継続すること、つまり更新することです。これは実に地道な作業になりますが継続に勝る信頼獲得はありません。
 Step3は、「ブランド化」。今はほとんどの人がホームページをみて、その会社を判断します。家づくりの理念を中心に、理念実践のストーリーをホームページとブログで発信し続けることで、終りなきブランド化を目指します。

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 氏間さんとのパネルディスカッションで、私もあらためて意識させていただいたのは次の3点でした。

 1点目は、ネット集客は発信する価値に共感するお客様を集めてくれるということ。単純な価格競争に巻き込まれることがありません。
 2点目は、ネット集客により集客コストを下げることができます。従って宣伝広告費をお施主様に転嫁しなくても済みます。
 3点目は、変化の激しいネットを使いこなすには、ネットとリフォーム業界に詳しいプロがパートナーとして必要であるということ。そのポジションに占められるよう私たちは常に進化していかないといけません。

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2010.09.13

博多→福山→広島→東京→仙台の週 13 Sep 2010

 今日の暑さをしのげば、明日から涼しくなると天気予報で言ってました。さて今朝は4時半起床で博多に行きます。午前打ち合わせ、午後は福岡SHIPリフォームセミナー、夜は恒例の情報交換会です。

 14日は福山で中国電力様主催のセミナーで講演、夜は福山で情報交換会、翌日は午前中はある会社に訪問して「語り継ぐ経営」インタビュー、午後は広島SHIPリフォームセミナー、夜は情報交換会です。17日は午前中は東京で打ち合わせ、午後から仙台でSHIPリフォームセミナー、夜は情報交換会。どこかで合流できたら、ぜひ現場のお話を聞かせてください。私もお役立ちしたいと思います。

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2010.09.12

8月3日HaLAフォーラム講演録&映像のお知らせと提携団体イベントのご案内 12 Sep 2010

 8月3日に開催したHaLAフォーラムを追体験および会場の来れなかった会員さんのために、講演映像をインターネットで視聴することができます。ぜひご覧になってください。また理解を深めていただくために、講演録をお読みいただけるようになっております。これはPDFですのでダウンロードして回覧あるいは印刷してください。講演録は会員以外の方でもダウンロード可能です。

http://www.halajp.org/event/20100803_report.html  ←クリック

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 このようなサービスをするのは、私自身がセミナーなどを聞きに行ったときに「これは社員にも聞かせたかったな」とか「人に伝えるのに、講演録とかあればいいのに」と思うことがよくあるからです。他人に要望を言う前に自分でやってみようとこのようなサービスを開始しました。映像は会員限定、講演録PDFは誰でもOKです。

 今日は、弊社以外のイベントの案内を二つさせていただきます。

 ひとめは東京和僑会オープンフォーラム。

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お蔭様で東京和僑会も会員100名の皆様にご参画頂けるようになりました。
発足1年6ヶ月が経過し、いよいよ会員皆様へ向けて、中小企業がグローバル視点を持って経営に取り組むための支援や海外進出、海外販売チャネル構築、グローバル企業になる為の 各種セミナー、勉強会、セミナー開催などのサービスプログラムの一部を公開させて頂きます。
そこで今回は「中国が市場として拡大し日本企業にとってチャンス到来」という日本の常識が 定着している中、海の壁、法規制の壁で伝わってこない海外情報とアジア企業、アジア市場と ビジネスをする際の現地事情について学びます。
またこのフォーラムをきっかけに「同じ想いを持った仲間創り」にもご利用頂きましたら幸いです。是非、知人友人もお誘いのうえご参加頂きますよう心よりお待ちしております。

◇お申込みは → http://www.tyo-wakyo.com/koenkai/openforumvol6/index.htm

◆日時:2010年9月15日(水)  
        第1部(フォーラム):16:00~19:30 (15:30受付)
     第2部(懇親会) :19:30~21:30

◆場所:スタジアムプレイス青山 ホールA 
     東京都港区北青山2-9-5 スタジアムプレイス青山
         TEL:03-6459-2752
     地下鉄銀座線「外苑前駅」3番出口より徒歩2分
     アクセス:http://www.sp-aoyama.jp/access/index.html

◆スケジュール:
 ◇第1部:フォーラム(16:00~19:30)
  (1)東京和僑会会員サービスの紹介
  (2)講演1:株式会社UNION GAINER JAPAN 代表取締役 一條 好男
         「日本経済の現状とアジア(香港・中国)の金融事情」
         ~日本の金融の常識は、世界の非常識!これからの人民元の動向に迫る~
    (3)講演2:株式会社J&G HRアドバイザリー 代表取締役 篠崎正芳 氏
         「中国人からリスペクトされ、中国社会で成功する日本人になる為の5つのポイント」
         ~世界で成功するビジネスセンス~
  (4)Q&A コーナー

◇第2部:交流懇親会(19:30~21:30)
      名刺交換会及び交流会
      *第2回和僑アジア大会in沖縄 開催案内(11月25日・26日)

◆参加費用:〔事前振込制となっております〕
 ◇1部(フォーラム)参加の場合:
    (1)東京和僑会会員:無料
    (2)会員企業社員:4,000円
    (3)東京和僑会会員紹介:4,000円
    (4)一般参加:7,000円
    (5)提携団体会員 :5,000円(HaLA・APRA・○の会・日本香港協会・各地域和僑会)

 ◇2部(懇親会)参加の場合:@5,000円

◆参加人数:限定80名様 
       (満席になり次第受付を終了させていただきますのでお早めにお申込み下さい)
◆主  催:東京和僑会 http://www.tyo-wakyo.com/
       東京都千代田区九段北3-2-2 BRロジェ1F
       TEL:03-6272-3387 FAX:03-5215-8767

◇お申込みは → http://www.tyo-wakyo.com/koenkai/openforumvol6/index.htm
◇お問合せは → info@tyo-wakyo.com (担当:杉井)

ふたつめは、感動物語コンテストと前夜祭です。

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■10月1日(金)「前夜祭」
・記念講演会13:00~17:00
タイトル「あなたの人生が変わる奇跡の180分~『今』があなたの変わり時」
講師:臥龍こと角田識之さん、ほめ達こと西村貴好さん、「1/4の奇跡」の監督・入江冨美子さん

・懇親交流パーティ18:00~20:00
森源太さんのライブ、ナカノマクレーンさんのマジックなど、元気になるメニューが盛りだくさんです。

前夜祭の内容とお申し込みは→ http://www.apra.jp/kandotyo10zenya/index.html

■10月2日(土)「感動物語コンテスト」グランプリ大会
13:00~18:00
「働く現場から日本を元気にするプロジェクト」である「感動物語コンテスト2010in東京」、略して「カンコン2010」を開催します。

「感動物語コンテスト2010」詳細→ http://www.apra.jp/kandotyo10cont/index.html

感動とは、どこか遠くにあるのではなく、日々の職場の中に咲いているのです。
従業員同士、あるいはお客様との間に誕生した「感動の物語」が、多くの方の心に「勇気」を与えてきました。
全国の予選会から選出された6作品(小児科医院、子供の絵をアートにする会社、リフォーム支援会社、メーカー、物流倉庫、パチンコ屋さん)、台湾と上海からの
参考出品の計8作品と、それらが生まれる土壌としての各社の日常の取り組みが発表されます。

■協賛企業の募集
一口3万円で、以下の特典が付きます。
1.入場券10枚(通常前売り券は一枚3500円)の進呈。
2.会場スライドとパンフレットに無料広告の掲載。
3.後日制作のDVDにも協賛企業名が入り。
4.前夜祭入場料が2000円(通常前売り券は4000円)で購入できます。

ご参加させた社員が、涙ながらに「社長、我が社も頑張りましょう!」と言ってくれます。
ご招待したお取引先が涙ながらに「いい会に参加させてもらったよ!」と言ってくれます。
入場券が自社だけでは使いきれないときは、ご友人に贈呈いただくか、
3000円以下で販売していただくこともできます。

協賛企業のお申込みは→ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P65109640

2010 09 12 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.09.11

ヤマダ電機が中古住宅参入 11 Sep 2010

 先日、前田参議院議員の「リフォーム大作戦」をお客様企業と一緒に聞いたばかりですが、誰がどう考えても成長するマーケット、産業の主体になってもらわないといけないマーケットは住宅リフォームなわけです。

 日本は少子化・人口減少の最中にありますが、すでに既存住宅5700万戸のうち800万戸、率に13%以上が空き家になっているのですから政策も需要も既存住宅ビジネスになっていくしかないわけです。

 東京では暑さのぶりかえした今日、こんなニュースを目にしました。

ヤマダ電機が中古住宅参入、オール電化に改装
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100911-OYT1T00479.htm

 家電量販最大手のヤマダ電機は11日、中古住宅事業に来年から本格参入する方針を明らかにした。

 仕入れた中古住宅を、給湯やコンロ、暖房などをすべて電気でまかなうオール電化にリフォームして、割安な価格で提供する。

 家電量販大手が中古住宅市場に本格参入するのは初めてで、市場活性化にもつながりそうだ。

 オール電化住宅は、光熱費の引き下げ効果が見込めるうえ、火を使わないという安心感から、高齢者や子どもがいる世帯を中心に人気がある。東京電力のサービス区域内では毎年10%以上も増加している。

 ヤマダは、仕入れた中古住宅に、IHクッキングヒーターを設置し、最新の給湯システムや防犯キーシステムなども導入する。オール電化にするための費用は100万円弱かかるとされるが、ヤマダはほとんど上乗せせずに販売する。

(2010年9月11日14時36分  読売新聞)

 新築はどこで聞いてもオール電化仕様がシェアをとっているようですが、問題は既存住宅市場です。ヤマダ電機さんのような「商品企画」の切り口をこの機会に徹底的に考えてみましょう。中小工務店・リフォーム会社の突破口が、見えてくると思います。

2010 09 11 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.09.10

はいからモダン物語5周年記念フォーラムレポート 10 Sep 2010

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 はいからモダン物語5周年記念フォーラム、この1年のほんものの家創り貢献表彰。対象は下記の5社様でした。ありがとうございました。

 5位 広島県福山市 リニュアル仁様

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 4位 東京都中野区アクテム様

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 3位 広島県東広島市 KCL様
 2位 広島県広島市 マエダハウジング様

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 1位 神奈川県川崎市 リフォームプロ様

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 続いて、清水の進行で会員発表を KCL濱本様にしていただきました。
 濱本さんは、はいからモダン物語に入会してから、しばらく健康配慮リフォームが契約できない状況が続いていました。

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 そんなある日お客様からクレームが入りました。リフォーム後に目がチカチカする。頭が痛くなるというのです。これはシックハウスの症状です。なんと寝室の畳に、今普通に流通している畳を入れてしまっていたのです。はいからモダン物語研修会で伝えている通り、畳は何故かシックハウス法の適用除外の材料で、業者によっては有害な化学物質が多量に使われている可能性があります。
 濱本さんはそれを思い出し、畳を取り替えたところ、症状は収まりましたが、クレーム時の「お前、何をしてくれたんだ!」という怖い表情を忘れることはできないそうです。
 それからそんな失敗を含めて、何故自分が自然素材をお勧めするかを熱く語るようになったそうです。そこから多少高くてもお客様は良いものを選ばれるんだということがわかっていったということです。

 「数あるリフォーム会社がある中で、何故 KCLを選んでいただいたのですか?」という質問にお客様がお答えになるビデオも発表いただきました。

 KCL様は今では徹底的な顧客密着営業をされています。ご参加のはいからモダン物語会員の皆様はそのまま真似していただける内容もたくさんあったと思います。

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 最後に「集客にも役に立つはいからモダン物語」ということで、まか得CPA(商品企画+PPC+ランディングページ)による集客実績とローコスト化可能な自然素材パーフェクトウォールを取り入れた商品企画の発表を清水よりさせていただき、第一部閉会。

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 これからも会員様と二人三脚ではいからモダン物語を進化させていきます。

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 第二部は恒例の情報交換会。全国の健康配慮住宅創りの同志とホンネの情報が交換できる場です。

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 はいから懇親会史上最年少のご参加も。

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 皆様ありがとうございました。また来年、笑顔で集いたいですね。

2010 09 10 [はいからモダン物語~安心建材で家族を守る~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.09.09

前田参議院議員とリフォームの未来を討論しました 9 Sep 2010

 国会は立法府であり、国会議員は予算を決め、行政を執行するための法律を作る役割を持っています。マスコミ報道の影響が大きいと思いますが、「イベントに国会議員を呼ぶ」というと、何故かネガティブな反応が返ってくることが多いようです。今回も国会議員を呼ぶというだけで「SHIPはおかしくなったんじゃないか」とおっしゃる方もいたと聞きました。

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 しかし今の世の中を今までと違う方向にもって行くためには、行政の枠組みを変え、そのために法律を作ってもらう必要があるわけです。そのためには私たちと最も考え方が近いと思われる議員さんとコミュニケーションを取っていくのがその一歩だと思い、民主党住宅政策小委員会座長であり健康・省エネ住宅推進議連会長でもある前田たけし参議院議員に、リフォーム現場の声をぶつけてディスカッションしようという企画を立てました。

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 民主党の住宅関連のマニフェストおよび前田議員が提唱するリフォーム大作戦」については、9月5日と6日のブログに書きましたのでそちらをご参照ください。

5日 「環境に優しく、質の高い住宅の普及を促進する」を実現していきましょう
http://ship.cocolog-nifty.com/ship/2010/09/5-sep-2010-5b4d.html
6日 前田参議院議員とリフォームの未来を徹底討論!7日15時から
http://ship.cocolog-nifty.com/ship/2010/09/6-sep-2010-5418.html

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 前田議員によると住宅は総合政策なんだと言います。最初は何のことかわりませんでした。しかし、具体的に説明いただくうちに意味がわかりました。住宅という建物のことは国土交通省管轄、その材料となると経済産業省、はいからモダン物語との関係があるシックハウス対策になると厚生労働省、省エネ・創エネに関しては環境省、建築士試験や教育に関しては文部科学省、等々、省庁間が縦割りになっているために、「住宅政策を転換して、多様化する国民の価値観にあった住宅の普及を促進する。」とマニフェストで言ってもなかなか進まない要因がここにはあります。

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 参加者様からの質問のトップバッターは大阪の大栄住宅加藤社長、リフォーム工事のファイナンスの整備に関する質問です。住宅の資産価値向上・中古流通促進を唱える前田議員にとっても、共通の認識があるのでしょう。さきほどの省庁に加えて 金融庁の名称もでてきましたが、見据える目標は一致していることがわかりました。

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 2番目は茨木の有徳の星専務。省エネ・断熱、相続税、ローンのノンリコース化の3点についての質問・意見でした。相続税に関しては、国税庁・財務省と省庁が追加されましたが、ここでも問題意識は同じでした。借家権の乱用を抑える定期借家法で自宅を貸しやすい環境を創っていくというイメージは私には新しい認識でした。

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 前田議員が「今までは新築政策一辺倒だった」という言葉に象徴されますが、年間80万戸の新築を中心とするフロー政策から、既存住宅5700万戸を中心としたストック政策に変えるというのは、川の流れを逆向きにするくらいの大仕事なんだということがわかります。

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 時間も押し詰まってきて、最後の質問者は?というところで、東京中野区のマンションリフォームに特化したアクテムの田村さん。マンション全体の資産価値に関する質問でした。ここにも既存の法律があります。なるほど、既存の流れには既存の法律が張り付いているのだということはわかります。

 1時間弱という短い時間でのディスカッションでしたが、住宅の資産価値を高めて、リバースモゲージはじめ住宅資産の現金化を進め、経済を活性化させて、既存住宅流通を増大させるには、リフォーム事業者が、資産向上の根拠となる耐震・断熱・健康リフォームを提供する使命があることが、私も含めて認識を新たにしたのではないでしょうか。

 前田議員のブログにも紹介いただきました。
 http://ameblo.jp/maetake-diary/entry-10641866713.html

 住宅政策問題の解決には、現場の方と継続的に交流を深めていくことがもっとも重要です。
 シップの皆さま、そして参加者の皆さまと、今後とも問題意識の交流を図っていきたいと思います。

 「問題意識の交流」とは良いコンセプトですね。立法のスタッフ達に現場の声を伝えるという役割を果たして行きたいなと思いました。

 

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2010.09.08

はいからモダン物語 パーフェクトウォールで可能性が広がったと確信する 8 Sep 2010

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 東京は久しぶりの雨です。待望の雨と言ってもいいかもしれません。普段、雨嫌いな人も今日の雨には ホッとしていると思います。なにしろ涼しいです。我が家の庭の花も喜んでいました。

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 昨日は はいからモダン物語5周年フォーラムに全国から、たくさんの人にお集まりいただきました。ありがとうございました。6年目は「集客にも役に立つ はいからモダン物語システム」を目指していきます。

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 さてフォーラムの午前中は、新製品パーフェクトウォールの見学会で鎌倉のアトピッコハウスさんに出かけました。現場を見学したことで体感したパーフェクトウォールの特徴は

 1)施工時間が早い。下地処理不要(継ぎ目や破損などの処理は当然必要ですが)の一発塗りで、しかも乾燥が早い。
 
 2)マット仕上げになるので、テカリなどのクレームになることが少ない

 3)乾燥が早いので、下地のアクを引っ張って来ないので、色ムラなどのクレームになることが少ない

 ということでした。

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 腰壁がある6畳くらいの壁を塗った現場で話を聞きましたが、ここは30分で塗り終わったそうです。材料費が平米当り500円程度なので、この施工手間の少なさは魅力ですね。左官屋さんとの取り決めの調整は必要ですが。

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 しかも、原材料は自然素材。化粧品などに使われるミネラル成分カオリンが主体です。調湿性能は漆喰の1.5倍、防カビ性能は、JIS規格最高等級の「0」です。

 この特徴を活かして、リフォームの商品企画をして、PPC+ランディングページに組み込んでいくと新しい需要を生み出せると確信しました。

 量産型自然素材リフォームというジャンルも出てくるかもしれません。

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2010.09.07

「法律を守っても、家族は守れない」原点から6年目へ 7 Sep 2010 

 今日は はいからモダン物語5周年フォーラム です。

 5年前、SHIPが建築材料の流通を始めるとお客様に伝えたときの複雑な反響を今でも覚えています。

 「素人が何を言っているか!!」

 当時、SHIPは3Dのリフォーム向けプレゼンテーションソフト会社とみなされていました。

 「2000円のパンツを買うのにも試着をするのに、何十万円、何百万円の家をリフォームするときに試着をしないのって変じゃないですか?」

 このようなメッセージでリフォーム業界にお世話になったばかりなのに、建築材料はお前の領分とは違うだろう!というような反応でした。

 しかし、SHIPの経営理念は「プレゼンソフトを開発する」ではなく、「人々が幸せになる住まいと暮らしの文化を創造する」でした。

 私はアトピッコハウスの後藤坂社長と知り合って「法律を守っても、家族は守れない」という事実を知ってしまって、このことに対するSHIPの あり方 を模索するうちに 「愛する人を守れる住まい」を構成する建築材料を普及させる道を選んだのでした。そのことはストレートにSHIPの理念に沿っていることでした。

 この5年間、様々な体験をさせていただきました。私たちの未熟さ故にご迷惑をおかけしてしまったことも数多くありました。しかし、会員様約100社のご協力で何とか今日まで発展してこれたことを何よりも幸せに思います。

 今日の発表資料の中で、はいからモダン物語を施工させていただいた生活者様の映像があります。小さな子供です。その子供が、自信と誇りをもって、はいからモダン物語を進める会社の社員の方の仕事ぶりに触れて、「将来は大工になりたい」と言います。

 「人々が幸せになる住まいと暮らしの文化を創造する」とは、このような場面に遭遇することだなとあらためて思いました。感謝、感謝です。

 6年目は、普及の年です。ネット広告を利用した まか得CPA ノウハウを、新製品「パーフェクトウォール」に絡めて、自然素材で快適に暮らす人を一人でも多くするために、進化していきたいと思います。

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2010.09.06

前田参議院議員とリフォームの未来を徹底討論!7日15時から 6 Sep 2010

 SHIPの経営理念は「人々が幸せになる住まいと暮らしの文化を創造する」である。この理念からのブレークダウンと顧客企業からの需要をぶつけながら、様々な商品・サービスとそれに基づくコミュニティを産み出して来ました。

 想いは持っていても自分たちだけではできないことがあります。それが「住宅を資産にすること」であり、その背景となる法律を作ることです。

 昨日のブログでも引用した参議院議員前田たけし氏の資料を再掲します。
===
  国民の最大の資産であるべき住宅が築後20年で資産価値を失い、30年経つと産業廃棄物となってしまいます。
 民主党の住宅政策(マニフェストNo.44)は全国5700万戸の既存住宅を対象に省エネ・耐震・健康リフォームを大々的に勧め、住宅の質の向上を目指します。
 また「いつでも貸せる」「いつでも売買できる」中古住宅流通市場の整備に取り組みます。流通市場が活性化すればリバースモゲージ等が普及し、マイホームがいつでも現金化できる資産となります。これにより高齢者の消費は格段に伸びます。
===

 既存住宅において、省エネ・耐震・健康リフォームを進め、住宅の質を向上することで、「マイホームがいつでも現金化できる資産」となるというビジョンです。

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 既存の住宅政策により、我が国の住宅資産価値はこの40年間で450兆円毀損したという試算があります。過ぎたことを悔いてもしょうがありませんので、課題は多くても、ここは「資産にある住宅」に向けて大きく舵を切らないといけないと思います。

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100905d  ドイツでは、リフォームに政策をシフトしていったことにより、3900万戸の既存住宅のうち、150万戸のリフォームが進んでいるそうです。同様に、5700万戸の既存住宅のうち、250万戸のリフォームを推進していきたいという前田議員と、実行するにあたっての課題は何なのか?、自分たちに足りないことは何なのか? 政策に求めるものは何なのか? そんなことを議論する機会を用意しました。

 明日、15時から 文京シビックセンター スカイホールで行ないます。
 
 はいからモダン物語5周年フォーラムの一環ですが、志のあるリフォーム関係者であれば、ご一報ください(TEL03-3868-9621  info@shipinc.co.jp )。参加人数に限りはありますができるだけ、ご意見を行っていただく場とさせていただこうと思っております。

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2010.09.05

「環境に優しく、質の高い住宅の普及を促進する」を実現していきましょう 5 Sep 2010

 炎天下の中、民主党の党首戦が行われている。どちらが勝つかわからないが、話している内容を聞く限り、ずいぶんと見識に差があるような気がする。私には投票権はないので、ただただ見守るだけである。

 政権交代が実現して、ちょうど1年が過ぎたところだ。政権交代を託した2009年のマニフェストを再読してみたい。もちろん「住宅政策」の部分である。

===
環境に優しく、質の高い住宅の普及を促進する

【政策目的】
住宅政策を転換して、多様化する国民の価値観にあった住宅の普及を促進する。

【具体策】
1) リフォームを最重点に位置づけ、バリアフリー改修、耐震補強改修、太陽光パネルや断熱材設置などの省エネルギー改修工事を支援する。

2) 建築基準法などの関係法令の抜本的見直し、住宅建設に係る資格・許認可の整理・簡素化等、必要な予算を地方自治体に一括交付する。

3) 正しく鑑定できる人(ホームインスペクター)の育成、施工現場記録の取引時の添付を推進する。

4) 多様な貸賃住宅を整備するため、家賃補助や所得控除などの支援制度を創設する。

5) 定期借家制度の普及を推進する。ノンリコース(不遡及)型ローンの普及を促進する。土地の価値のみでなされているリバースモーゲージ(住宅担保賃付)を利用しやすくする。

6) 木材住宅産業を「地域資源活用型産業」の柱とし、推進する。伝統工法を継示する技術者、健全な地場の建設・建築産業を育成する。
===

100905d  勇ましいことが書いてあったものだ。しかし、これだけでは実現しようとしているイメージがいまひとつわかないところがある。来週9月7日(火)15時に、SHIP主催の「はいからモダン物語5周年フォーラム」にご来場いただく 前田たけし参議院議員にいただいた資料を抜粋してみる。

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 国民の最大の資産であるべき住宅が築後20年で資産価値を失い、30年経つと産業廃棄物となってしまいます。
 民主党の住宅政策(マニフェストNo.44)は全国5700万戸の既存住宅を対象に省エネ・耐震・健康リフォームを大々的に勧め、住宅の質の向上を目指します。
 また「いつでも貸せる」「いつでも売買できる」中古住宅流通市場の整備に取り組みます。流通市場が活性化すればリバースモゲージ等が普及し、マイホームがいつでも現金化できる資産となります。これにより高齢者の消費は格段に伸びます・
 そして、地方経済・住宅都市の再生を図るため、若い子育て世帯にはライフステージに合った良質な住環境を安価に提供できる政策を用意し、「まちの世代循環」に取り組みます。
 民主党の住宅政策は地域資源をフル活用し、持続可能な地域経済を実現いたします。

 これは私はSHPが創業して以来、ずっと言い続けてきたことと共通する。だから民主党政権には期待をしていた。

 先日の参議院議員選挙のマニフェストには、全体が薄いので比べようもないが、住宅政策はほんの少し触れてある程度で、2009年マニフェストの【実現したこと】で住宅政策に関わるものは下記の2つのみだった。

49.住宅エコポイント
エコリフォーム又はエコ住宅の新築をした人が様々な商品・サービスと交換可能なエコポイントを取得できる「住宅エコポイント制度」を創設しました。

50.少子高齢化に対応した公的賃貸住宅
高齢者や子育て世帯への支援施設などを併設する公的賃貸住宅の整備に対する支援制度の対象に医療施設の併設を追加しました。

 理想と現実のギャップの大きさを感じつつ、政権発足から「まだ一年」というスタンスに立って、「環境に優しく、質の高い住宅の普及を促進する」の政策実現を期待している。

 何故なら「住宅の資産価値」を維持していくという前提ができることで、「人々が幸せになる住まいと暮らしの文化を創造する」に近づくからだ。今までは資産価値が年々減少し、20年でゼロになる。NRIの調査によると、そのことにより失われた富は450兆円という。アメリカ並の住宅政策が実施されていたとしたらその毀損額は更に大きく650兆円になる。机上の論理だが、それだけで日本の借金の3分の2が埋まる計算だ。

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 リフォーム業の重要性は、既存住宅5700万戸と、その生かし方に想いをめぐらせば、興奮して眠れなくなるほど大きいことがわかる。

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 ドイツでは、環境性能規制とインセンティブ(09年度22.5億ユーロの補助金)んによる政策誘導でリフォーム需要が年間150万戸へと増加しているし、すでに1999年から 新築市場をリフォーム市場が上回る状況が続いている。

 このマニフェストには、是非とも回帰して欲しいと切に願っている。

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2010.09.04

顧客視点の徹底が明るさの秘訣 4 Sep 2010

 昨日は「日本でいちばん暑いところに行ってくる」と家人に言い残して、名古屋でのSHIPリフォームセミナーにでかけけました。(笑)。覚悟していた分、熱風にも耐えられました。

 いつものセミナー後の懇親会で、長尾建設http://www.nken-home.com/の長尾社長とこれから予想される政策の「既存住宅シフト」を見据えた作戦を議論しました。国家財政が厳しくなる中、住宅を資産とみなし、経済の血液として転嫁していく政策にならざるを得ないとしたら、リフォーム事業が既存住宅の「資産化」に果たす役割は大きいと思っています。

 「同業者は弱音ばっかり言っているけど、我社は、新築はジャーブネットさんで情報を得て長期優良住宅にシフトしたし、リフォームは、SHIPさんからの情報で先手を打てているので先が見える分、明るいんだよね」とは長尾社長のお言葉です。

 「この前、ホームページを見てやってきたお客様に、会って10日もしないうち、建売をご契約いただいたんだよ。どうやら、施工途中の基礎や配筋の写真なんかをきちんと載せてあったのがよかったみたい。建売は現地に来ていただいても、出来た外側しかお見せできないからね。今は、施工中の写真は僕が自分で撮るようにしている。お客様がこんなところが見たいんじゃないかなと想像しながらね」

 この顧客視点に裏付けられた行動が「明るさ」の秘訣ですね。長尾建設さんはいわゆる地方ゼネコンですが、今はすっかり「脱公共依存」です。10月1日の50周年のキャンペーンを何かやっていきたいですね。

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2010.09.03

中部電力さん主催の工務店向けセミナー 3 Sep 2010

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 中部電力さん主催の工務店向けセミナーで長野市に行ってきました。
 長野は涼しいんじゃないかなと期待していましがた、駅前に掲示されている温度計は33度を指していました。期待した分、暑さが厳しかったです。

 冒頭で中部電力様の方から「新築の減少傾向の反面、リフォームが成長傾向にあること」が話されていました。オール電化もリフォームシフトする必要があるのだと思います。

 ご参加されている皆様にお伝えしたかったのは、次の2点でした。
 1)リフォームを事業として立ち上げるのであれば、コンスタントな新規客集客の仕組みが不可欠であること
 2)現在の集客は、当たるチラシだとか魔法のポスティングだとか、単品の発想ではなく、ホームページを中心としたお客様視点での複合的な情報提供体系を作って運用すること

 折り込みチラシの反響率2万分の1の方の質問もありましたが、チラシやホームページを複合的に運用して、情報の量と質をお客様視点で上げていくことで、解決する問題です。

 セミナー終了後、住宅クラウドコンソーシアムで知り合ったMスクェアhttp://www.msquare2.com/の松田社長と合流して、様々ご教示いただきました。Mスクェア社は、ホームページからの転載ですが「エムグループは、意匠設計、プレカットCAD入力、構造計算、性能評価、長期優良住宅認定必要図書など木造建築に必要なあらゆるフェーズをバックアップする総合ソリューションサービスを提供しています。」というユニークな会社です。リフォーム業界でも活用させていただきたい会社だと思いました。

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2010.09.02

セプテンバー二五◯◯! 2 Sep 2010

 意味不明なタイトルですが、わかる人だけに伝えるメッセージです。やり抜きましょう。

 さて、9月は、お出かけ月間ですね。皆様、各地でお会いしましょう。自由に参加できないセミナーもありますが、その夜の懇親会は大丈夫です。有意義な情報交換会を行ないましょう。

◯自社開催 SHIPリフォームセミナー を7回(9/3名古屋・9/6東京・9/9大阪・9/13福岡・9/15広島・9/17仙台・東京)開催します。

◯電力会社主催セミナーに2回出講します。

 9月2日 中部電力主催「営業支援セミナー」長野市

 9月14日 中国電力主催工務店セミナー 福山市

◯住宅クラウドコンソーシアムで講座を持ちます。

 9月21日 住宅クラウドセミナー 名古屋市

はいからモダン物語5周年フォーラムを行ないます

 9月7日 東京文京シビックセンター

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 そんな月の初日の夜は、第1四半期のMVP食事会でした。ハッピーライフがテーマの会社ですから「人を幸せにする焼肉」。みんな幸せそうな表情です。良かった良かった。今月もみんなで「人々が幸せになる住まいと暮らしの文化を創造する」を進化させていきましょう。

 

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2010.09.01

断熱住宅 1 Sep 2010

 今日から9月ですが、まだまだ暑い日が続くそうです。住宅においては、暑さ寒さの影響から室内の環境を遮ることは、快適性はもちろんとしてエネルギー効率もずいぶんと変わります。昨日の日経朝刊に積水ハウスの省エネ住宅の記事が掲載されていました。

===
積水ハウス、全体を断熱材で覆う省エネ住宅発売 http://tinyurl.com/26jvzgq
2010/8/30 19:47

 積水ハウスは30日、断熱性を高めた鉄骨住宅「ビー・サイエ」を9月1日に発売すると発表した。家の天井や床、壁全体をすべて断熱材で覆うことで、従来より光熱費と二酸化炭素(CO2)の排出量を、それぞれ35~50%削減できるという。

 従来は梁(はり)や柱といった出っ張り部分を覆う断熱材が薄かったが、工法を改善し、断熱性を高めた。鉄骨や鉄筋、壁など構造部材の強度を高め、窓の開口部を最大6メートル確保できるようにした。大型のひさしや吹き抜け、縁側を設け、日本家屋らしい開放感がでるよう工夫した。価格は3.3平方メートルあたり60万円からで、月250棟の受注を目指す。

 同日、新製品として発表した木造住宅「ザ・グラヴィス」は格子状の耐力壁をそのままデザインとして内装に使うなど、木造らしさを強調。クルミやナラなどの無垢(むく)材を床に使い、上質感を出した。価格は3.3平方メートルあたり65万円から。
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 激戦の新築市場の中で、このような住宅が月250棟、年間3000棟売れるのかわかりませんが、このような発想は大事だなと思います。本当は中小工務店ほど、この切り口で攻めて、ローコスト住宅の流れから抜け出したいところだと思います。また5000万戸の既存住宅も、「断熱性を高めて、光熱費・二酸化炭素排出量を減らす」というコンセプトが重要だと思います。

 弊社のユーザー様からいただいた「潮」に掲載された記事を抜粋します。エルンスト・フォン・ヴァイツゼッカーというドイツ下院議員・環境委員会会長が【「温暖化対策の鍵はエネルギーの「効率化」。】というタイトルで寄稿されています。

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100901a  同じく住宅の例で言えば、古い住宅をリフォームして、断熱効果の高い住宅に改築することも、ドイツではさかんに行われている。
 日本から見るとドイツは、ソーラーエネルギーなどが有名なようだ。だがそれは全体のごく一部である。私の提案しているビジョンでは、温室効果ガス削減の取り組みのうち、三分のニにあたる66%を「効率」という方法によって実現する。残りの30%を化石燃料以外のエネルギーによって、最後の4%は人間が「充足」を知ることによって実現させるというものである。
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 このアプローチは大事だなと思います。寒い冬と暑い夏が続くと、断熱リフォームの専門会社も出てくるかもしれませんし、そうでなくても 出てきて欲しいなと個人的には思います。

 話は変わりますが、政治絡みのことを書くと評判が悪いのですが、今回、民主党代表戦が行われるのは良いことだと思います。民間では、業界No.1の積水ハウスでさえも、このようにエッジを効かせた営業をしています。政治の世界でも政策論争として、エッジが効いた大義有る争いになることを 下々のものとしては 切に望むばかりです。

2010 09 01 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック