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2010.06.30

内定者集合と新入社員の正社員認定 30 Jun 2010

 6月30日は毎月のように当月度振り返りと次月度計画の全体会議。今月は第1四半期の締めの月でもあります。著しく伸びているのは、SHIPリフォームセミナーのお役立度数で昨年比の3倍のポイントアップが見られました。折り込みチラシに加えて、インターネットが集客の要になってきていますが、そのネット集客の実績と再現可能なノウハウをセミナーでお伝えできているのが大きいと思います。今月の予定はこちらです。

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 夕方からは内定証授与式。このような名称の式は他社にはないと思いますが、弊社では内定者に集合してもらって社員と内定者、内定者同志の絆初めのイベントをこの日に行ないます。そしてこの日をもって採用活動が終了になります。2011年4月生の採用活動はエントリー数約4,200人、説明会は毎回出したとたんに埋まるという年でしたが、私はグループ面接で約100名、個人面接で28名の学生さんに触れさせてもらって、最終的に7名の方に内定を出させていただきました。

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 2002年2月、会社を設立してまだ5ヶ月という時期に新卒採用を始めました。この頃、ベンチャーキャピタルに「リフォーム会社支援」のベンチャー会社としての出資依頼のプレゼンを行っていましたが、新卒採用もリフォーム会社支援ビジネスの企画も、「無茶!」と言われながら、当時40歳の残りの人生を賭けるステージ創りにひたむきに取組んでいました。

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 そして2003年4月、新卒一期生がまだ何の事業基盤もないところに入社してきてくれたところから現在のSHIPの建築がはじまり、2011年4月生は新卒9期生になります。

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 人が健全に育つにはライバルでもあり友人でもある「仲間」が要ると思います。何も同期だけには限りませんが今年4月入社の同期5人は初めて集合してから1年、入社してから3ヶ月でそんな「仲間」になったようです。今日で試用期間が終了して、明日から正社員にです。SHIPメンバーらしい素敵なお気遣いも見せていただきました。

 人が育ち企業が成長し、企業の成長が人を成長させる。この順番を守っていくのがSHIPWAYだと思っています。 

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2010.06.29

最適なCPAとは? 29 Jun 2010

 お客様から見ると「誰に頼んだらいいかわからない」、事業者から見ると「お客がどこにいるかわからない」、これを「わからないダブル」とかつて呼んだことがあります。要するに強いブランドが未だに確立されていない業界では、この「わからないダブル」が本質的な問題なのですが、表面的には「集客」が解決されるべき問題として議論されることになります。

 SHIPではお客様の「集客」目標を売上目標と単価から割り出します。至極当たり前のことなのですが、実はここがあまり検討されていないままなので、集客の目標が明確さを欠くことになっている企業が多いというのが私の印象です。

 集客の目標とは下記の2つの式で検討されます。

 売上=平均成約単価×集客数×商談成約率
 集客コスト=集客数×CPA(Cost Per Action)

 あとは売上に占める集客コスト比率が決まれば、集客計画が立ちますが、SHIPでは日本中の住宅リフォーム会社様の実例からこの比率を導きだしています。持続的に上手に経営されている会社は、集客コストの目安がほぼ同じでした。

 従って最適なCPAは契約単価によって変わりますが、単価に占めるCPAの比率はほぼ一定の範囲に収まります。

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2010.06.28

今年、住宅リフォーム業はPPC広告の成否で差がつくと思う 28 Jun 2010

 SHIP社内のグループウェアから流れてくるお客様の成果で最近目立つのはPPC(検索連動)広告を利用した見込み客作りです。

 SHIPリフォームセミナーでPPC広告の事例を紹介すると、多くの人は「PPC広告はやっているけど、お金がかかるばかりで、成果がでたことはなかった。こんなやり方があったんだ!」と目からウロコだという反応です。

 そんな方は皆さん、単純にTOPページに誘導するだけですし、キーワードも単価の高いものが多いまま、時間も地区もあまり絞り込まれてもいません。PPC広告のコンサルタントも、PPC投資金額が月額2~3万円で、しかも営業範囲の狭いリフォーム会社さんにはなかなかお手伝いしにくいのが実情だと思います。

 住宅リフォーム業支援のSHIPは、リフォーム業向けのPPC広告支援を行っていますが、最近ますますノウハウに磨きがかかってきました。

 PPC広告で成果を上げるためには次の4つの要素をバランスさせることが必要です。

 0)商品企画
 1)出稿するキーワード
 2)広告文
 3)ランディングページ
 
 それぞれの要素は次の成果に結びつきます
 0)商品企画       ⇒ 売上・粗利
 1)出稿するキーワード ⇒ 表示数(⇒コスト)      
 2)広告文          ⇒ クリック数(=コスト)
 3)ランディングページ  ⇒ 引合数(⇒契約)

 少しわかりにくいかもしれませんが、PPC広告を上手に利用すると、一件あたりの見込み客獲得コストが2,000~3,000円くらいまで下げることができます。折り込みチラシだと、5万円くらいかかりますので、コストパフォーマンスは優れています。

 7月もSHIPリフォームセミナーが4会場で開催されます。PPC広告を自社でどのように利用したら良いか、この機会に情報を得てください。

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【第1講座】14:00-14:50
 講師:取締役 湯沢将志
 「住宅リフォーム集客ノウハウ大公開」
 ・集客とは成約する確率の高い人を集めること
 ・お客様はチラシもホームページもブログも見ている
 ・集客できるホームページの成功実例紹介
 ・インターネットで反響営業、PPC広告の成功実例紹介

※開催場所によって、講師が変更となる場合があります。

【第2講座】15:00-15:50
 講 師:代表取締役 小松信幸

 「住宅リフォーム会社の勝利の方程式の作り方」
 ・家電量販店がライバルになった「定額制リフォームのインパクト」
 ・住宅リフォームの現在の最優先事項は「コスト削減」
 ・住宅リフォームの適正粗利は? 集客コストは?
 ・社長の仕事:勝利の方程式を作ること

【第3講座】16:00-16:50
 講 師:代表取締役 小松信幸/取締役湯沢将志/取締役高橋秋博
 「自社のリフォーム集客戦略を1時間で作る実践講座」
 ・売上目標から逆算した集客件数
 ・媒体(チラシ、ホームページ、PPC広告)別集客目標値の設定
 ・ホームページの何をやればいいのか?
 ・集客のための「To Do」リスト完成

 17:00-18:00
 無料個別相談(希望者)

■7月開催

【東京会場】(定員30名)
会場:株式会社シップ 8Fはいからモダンスタジオ
2010年7月9日(金)14:00-18:00
>>> アクセス
【札幌会場】(定員10名)
会場:ホテルクレスト札幌 エルムB
2010年7月13日(火)13:00-17:00
  ※札幌会場のみ、開催時間が異なります。
>>> アクセス
【名古屋会場】(定員10名)    
会場:ホテルトラスティ名古屋栄
■ 2010年7月15日(木)14:00-18:00
>>> アクセス
【大阪会場】(定員20名)
会場:サムティフェイム新大阪
2010年7月16日(金)14:00-18:00
>>> アクセス

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2010.06.27

「新書がベスト」(小飼弾 著) 27 Jun 2010

 岡山から東京に新幹線で移動中、天気は曇り、時々青空が見えることもある。昨晩はバックパッカーだったという安藤さんの結婚式だったが、僕もそうだった。30年前のことだがあの頃はジャカルタでもチェンマイでも台北でもボブマレーやプリンス、QUEENなどのミュージックテープを100円くらいで買って、天井を這うカナヘビを眺めながらWalkmanで聞いていた。だから今朝のBGMはそんな曲たち。少しだるい身体にちょうど良い。

100627a  読んだ本は「新書がベスト」(小飼弾 著)。

 新卒採用で面接をしていてだいたいわかるのは学生さんの読書量だ。読書量の多い人が仕事ができるかどうかはまた別の話しだが、読書量の多い学生さんが僕の好みではある。

 学生さんからの質問で「どんな本を読んだらいいですか?」という言われることがある。困った質問の典型だけど、小飼さんのいう「本より先に本棚を買ってください」そして「新書を選ばず適当にまとめ買いしてください」、その量は「最終的には300冊揃えてください」はFAQに加えさせてもらおうと思う。新品だと本棚と合わせて30万円弱くらいの金額は人によっては厳しいかもしれないが、自分自身への投資だ。
 
 なぜ読書をした方がいいか?

 「ITをはじめとする技術が進歩することで従来なら人間が行っていた作業を機械で置き換えられるように」なった結果、人間が価値を生み出すためには「今は誰もが知的アウトプットを求められる時代」になった、そのためには「知の体系」をそれぞれが持っていないと困難であり、「現時点において読書は間違いなく知的レベルをあげるのに最もてっとり早い方法」。

 書籍の中でも「新書が最も中身を問われる形態」であり「教養を高めるためには、やはり様々な分野の本を読むべき」で「新書の場合、ひとつのレーベルの中に政治・経済から、歴史、科学、芸術などなど、幅広いタイトルが収められて」いるし、だからこそそれらを「広く浅く」読み込むことは「セレンディピティ」を起こしやすい、というあたりは納得だ。

 「狭く浅く」になりかけていた読書を見直すきっかけになった。

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2010.06.26

安藤さん 結婚おめでとうございます 26 Jun 2010

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 今日は倉敷の安藤嘉助商店安藤辰社長の結婚式に出席させていただきました。なれそめが紹介されていましたがTOTOの姫路ショールームのアドバイザーだった可愛い奥様を積極果敢に攻め落としたという感じでしたね。オクテの評判は今日ですっかり払拭されました。

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100626f  安藤嘉助商店は創業128年、35歳の安藤社長で5代目という老舗です。すでに4回も事業継承されているわけですが、なかなかできることではありません。引き出物の中に、昨日できたばかりの安藤辰さんが書いた新書版「創業百二十八年を背負う」が入っていました。まだ読んでいませんが、面白そうですね。そういえば弊社でも以前「事業継承」のテーマでセミナーを開催させていただきました。

 四代目のお父様も健在です。子供が男三人ということで、今回は喜びもひとしおだと思います。

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 乾杯の挨拶を務められたマエダハウジングの前田社長とSHIPから出席の担当高橋取締役。

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 新婚旅行は1ヶ月間の世界一周旅行だそうです。社長が不在の状況を作るというのは必要ですね、見習おうかな、、、、・

 実は今日は私たちの結婚記念日でもありました。同じ結婚記念日ですね。あらためまして おめでとうございます。末永くお幸せに。

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2010.06.25

もうひとつのワールドカップ 25 Jun 2010

 チーム日本がデンマークに見事に勝ちました。決勝トーナメント進出です。本田選手が試合直後のインタビューで「目標ははるか先にあるので、思ったより喜んでいない。日本国民に優勝すると公言しているので、次の試合でも、実力を証明したい。」と監督よりも高い目標を答えていましたが(笑)、彼はピッチの中でも外でもチーム日本のエースですね。

 さて「もうひとつのワールドカップ」があるのをご存知でしょうか? スターリィマンのはせがわ祐希さんのブログから引用します。 

===
100625a  オリンピックの年にパラリンピックがあるように、4年に1度サッカーW杯の年に「もうひとつのワールドカップ」と呼ばれる知的障害者達のサッカー世界選手権大会が開催されています。

今年も「日の丸を背負ったもうひとつの日本代表」は8月21日から 9月12日、南アフリカの地で世界の頂点を目指します。

 しかし、NPO法人日本知的障害者サッカー支援機構の斎藤紘一さんより、2010年5月現在、30,876,520円の資金難のため選手派遣が危ぶまれていることを私達は知りました。

 このままでは、日本を代表するナショナルチームが「もうひとつのワールドカップ」に出場する事ができません。

 私達は、この現状を皆様にお伝えし、一人でも多くの方にご支援していただく為にスターリィマンの夢を叶える風船にのせて「夢のきずな募金」活動を行うことにしました。
 
 スターリィマンの絵で、チラシと募金箱を制作。7月31日までの限られた時間の中ですが、8月21日から 9月12日の南アフリカ大会出場の為の資金支援を皆様に呼びかけています。

 ↓↓南アフリカ大会/日本代表選手試合日程↓↓
 http://www.jffid.org/01/0016.html

 ↓↓2010年ワールドカップ日本代表選手20名↓↓
 http://fidsoccer.blog130.fc2.com/

 この知的障害サッカーのナショナルチームの選手達は、全国5000名の知的障害者サッカーの憧れ、輝く夢です。この輝く夢があるから、選手達はハンディを乗り越えて、頑張って生きていけるのです。そして、支えている家族や周りの方々も頑張れるのです。

 また、知的障害者ワールドカップは、全国の知的障害者の子供達、ご家族が未来に夢を持って生きていける大切な大切な希望だと、強く思っています。

 そして、私たちひとりひとりの温かいきずながつながれば、どんな人でも未来に夢を持って輝くきっかけになると信じています。

 その一歩として、今回皆様からの温かいご支援のお気持ちをつなぎ、必ず日本代表選手達を出場させたいと願っています。
 
 さぁ!皆さん!!日本中のみんなの温かい想いを風船にいっぱいつめて、もう一つのワールドカップの夢をご一緒に叶えましょう!
===

 一作日、はせがわファミリーの皆さんがSHIPにご来社され、スターリィマンの夢の風船をこの子たちに届けたいと熱く語られました。今回のみならず次回のブラジル大会以降もスムーズに参加できるようこの機会に多くの人にこのことを知ってもらって支援活動ができるようイベントを企画しています。詳細は決定後、ブログやメルマガでお知らせさせていただきます。

 これから決勝トーナメントに進むチーム日本と、もうひとつのチーム日本を応援していきましょう。

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2010.06.24

ローコストリフォーム実践会 24 Jun 2010

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 ローコストリフォーム実践会の発表風景です。忙しい中、全国から集まった30社~40社のメンバーが「何をどのように販売するか、粗利益の設定は」という企画をそれぞれのグループでディスカッションして企画をまとめ発表します。この間に自社の原価が高いことに気づいたり、「リフォームの商品企画」の視点がなかったことに恥じ入ったり、そもそも社内でもこんな熱いディスカッションをしたことがないことに触発されたり、と貴重な体験をしながら、具体的な企画が進みます。

 住宅リフォーム営業の環境が変わっているのではないかと感じている人は、一度ご参加されることをお奨めします。ここで求めていた解決方法がみつかるかもしれません。

 次回は7月22日13時~17時開催です。
http://www.shipinc.co.jp/lowcost_jissenkai

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2010.06.23

集客コストを削減していく 23 Jun 2010

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 住宅は新築でもリフォームでも宣伝や告知のための「集客コスト=見込み客獲得コスト」は売上の5%くらいはみておかないといけません。愛媛の昭和建設さんでは、年商3億円に対して、集客コストが150万円~200万円と0.5%から0.7%と驚異的なローコスト集客を実現しています。

 今回、住宅クラウドセミナーで上京いただくということでしたので、昭和建設の氏間さんご自身から、自社の集客計画と実践をより詳しく話していただく機会を設けました。

 いきなり0.5%を目指すのは難しいですが、まずは数字を把握して、まずは5%以内に集客コストを抑えるためにネット戦略を整備して、そこからネット比率を高めることで、徐々に徐々にコスト削減していけばよいと思います。

 コスト削減に挑戦していくにせよ、実際売上比0.5%で行っている人がいるというのは目標が定まった心強いですよね。

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2010.06.22

住宅クラウドセミナー開催 22 Jun 2010

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 昨日は(一財)住宅都市工学研究所様主催の住宅クラウドセミナーでした。280席の会場はほぼ満席、「住宅クラウド」への関心の高さが表れていました。

 (1)基調講演
    住宅業界の情報処理コストの現状と情報イノベーション
     ~ 住宅業界50年の反省と改革の進め方 ~ 

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    (一財)住宅都市工学研究所 理事長 三澤 千代治

 タイトル通りのお話でしたが、三澤理事長が控え室でつぶやいていた言葉が印象的でした。
 「離れてみるとおかしいことがよくわかるんだ」

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 様々な矛盾が具体的に揚げらています。
 情報システムコストが高すぎる、6分の1くらいにさげなければならない、そのテーマを担うのが「住宅クラウド」だということでした。

 (2)Web力:事例発表
    ホームページとブログで大幅な集客コストダウンが実現
      ~ 年商3億円、集客コスト200万円の工務店の紹介 ~

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    昭和建設有限会社(愛媛 八幡浜)  取締役 氏間 貴則

100622f  「クラウド」という言葉がまだ住宅業界では一般的ではなさそうなので、事例としては「ブログシステム」を使って工務店の大きな課題の一つである「集客」のコストダウンを実現している氏間さんの事例紹介でした。
 オンリーワンの特徴を出して、情報発信を継続することで、通常は売上比で5%はかかる工務店の集客コストをその10分の1の売上比0.5%にまで下げました。目立ってくるといやがらせのコメントが入ってくる様子まで具体的に紹介いただきました。
 ブログ+ホームページの集客はまさしくSHIPのネット集客の典型的スタイルです。

 (3)住宅クラウド事例
    工務店情報化コストを削減、生産性を高める「住宅クラウド」の展望
     ~ クラウド型CADのデモ、早割りキャンペーンの紹介 ~

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    (一財) 住宅都市工学研究所 ICT研究部長
    住宅クラウドコンソーシアム設立準備室  室長 北上 義一

 北上部長からは「住宅クラウド」の構想と具体的なサービスを紹介。3つのサービスが8月、9月からスタートします。

 今回、企画から受付・司会などの運営面を弊社でお手伝いしましたが、「競合を紹介するようなものじゃないの?」と聞かれます。「いずれこのようになっていきますので、世の中の傾向をお客様の紹介するのも私の仕事です」と答えています。次の展開については、随時情報発信していきます。

 次回は同じ講演プログラムで、札幌会場http://www.axes.or.jp/map.html 、7月12日(月)開催です。お申し込みはこちらへ。

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2010.06.21

住宅クラウドセミナー 今日開催です 21 Jun 2010

今日は13:30から、水道橋の住宅金融支援機構すまいるホールで「住宅クラウドセミナー」が開催されます。住宅業界の革新をリードしてきた三澤理事長(ミサワホーム創業者)の講演と、新築着工棟数が激減する愛媛県で、ある意味「クラウド」の走りであるブログとHPですべての集客を達成して業務のローコスト化を実現している昭和建設の氏間さんの講演、それに住宅クラウドの企画を推進している住宅クラウドコンソーシアムの北上室長の講演と、先見・実務・ロジカルと三つの組み合わせを、無料で提供しています。  100527a

 定員280名の会場で現在250名くらいの予定です。わずかですが残席がありますので、このブログを朝一番でご覧になったら、すぐにお申し込みください。

 また、このセミナー終了後、SHIPに会場を移し、昭和建設の氏間さんから、より詳しく「ネットを使ったローコスト集客」の実現のためのワークショップを開催します。こちらのお申し込みはこちらまで(↓)。懇親会もあります。

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2010.06.20

満22年の夜 20 Jun 2010

100620a  「ありがとう」とみっつのワイングラスとみっつのソフトドリンクのグラスで乾杯をして、今日は結婚22年を家族で祝いました。本当は26日なのですがこの日は岡山で結婚式なので一週間繰り上げてのパーティでした。

 近所のイタリア料理屋で、とりとめのない話をしていただけですが、幸せな時間でした。ドルチェがでてくる頃、子供たちがごそごそと何かを取り出したかと思ったら、何と「父の日」のプレゼントと手紙でした。感動して、、、、。

 みんな、ありがとう。23年目のよろしく。

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2010.06.19

彩子さんの結婚式 19 Jun 2010

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 今日は彩子さんの結婚式でした。彼女はSHIPの新卒一期生として入社され、在職中は社内外で人気を博していました。もう弊社は退職していますが、SHIPメンバーも結婚式・披露宴と二次会を合わせてたくさんの人が祝福にかけつけました。(彼女の採用担当時代のブログがまだありますね

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 とても純粋な人柄で、ナィーブなところと強いところを合わせもった女性だったという印象でしたが、そんな人柄がそのまま現れた素敵な結婚式でした。着席したらこんなカードが置いてあったのも彼女ならではです。

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 これから何十年も一緒に暮らします。多少のことがあってもお互いに感謝しあって長く仲良く暮らしていくことを祈っています。と、結婚式でのメッセージを繰り返させていただきます。

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 二次会のゲームの特賞を川上くんが当てました。ヘリコプター券だそうです。ワルノリで「俺と乗ろう」と言いましたがもちろん冗談です(笑)。スペシャルデートの良いチャンスにしてください。右はプラスワン神田社長、彼女が営業職だったときの最初にご契約いただいたお客様としてお付き合いいただいていますが、今日は三重から駆けつけてくださいました。ありがとうございました。

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2010.06.18

だからこそ小企業の多くが成功できない 18 Jun 2010

 新建新聞の三浦編集長のブログからの孫引きですが、住宅リフォーム業界はこの課題に取組んでいかなければならないのではないか、とあらためて思います。

 「際立った存在となるための戦略を持たなければならない。ニッチを見つけなければならない。現実には、ほとんどの小企業が戦略を持たない。機会中心ではなく、問題中心である。問題に追われて日を送る。だからこそ小企業の多くが成功できない」(P.F.ドラッカー「マネジメント」より)

 戦略立案、そして実現のためのマイルストーン作り、それを支える人材採用と育成、PDCAを回すマネジメントシステム、、、、考えてみればお金を生み出すまで長い時間がかかります。この長い時間に耐えられるだけの志と現業でのキャッシュフローの確保が両方必要です。

 経営の目安となるモノサシを示すが私たちの役割のひとつだと思っていますが、住宅リフォーム会社の企業規模も、まだ考えがまとまってはいませんが、これからの縮小気味の日本経済の趨勢を考えると、今よりも少し大きくした方がいいかもしれないと思ってきました。

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2010.06.17

論語と孫子を学ぶ 17 Jun 2010

 今日から中国ビジネスの勉強会に参加しています。全30回コースで来年の3月まで続きます。ビジネスの基本は文化を理解することです。日本国内でも地方や業界・業種によっても文化が違い、それがわからないと仕事にならないわけですから、長い歴史と広い国土を持つ中国の文化を学ばずして、中国ビジネスは入り口にも立てないだろうというのが受講のきっかけです。

 この講座を体験した人の話しを何人かから聞きましたが一同に「目からウロコ」とおっしゃいます。その根本をあえて一言でいうと「論語と孫子を同時に学べば理解に近づく」のだそうです。これからの講義が楽しみです。

 写真は竹簡孫子のイミテーション、孫子の兵法はこんな風に書かれていたんですね。びっくりです。

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2010.06.16

お客様に感謝 16 Jun 2010

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 今日は3ヶ月に一度の広島でのSHIPリフォームセミナーでした。広島開催の時に毎回来てもらえるのは、島根県浜田市のサンシャインの増田さんと福山市のリニュアル仁の川口さん。懇親会もいつもご参加いただいて、私たちになりかわってSHIPの考え方や実績事例をまだお付き合いの浅いお客様に伝道師のように説いてくださいます。

 「毎回いらしていただいて、ありがとうございます」というと
 「毎回新しい発見があるよ。やっぱり状況は常に変わっているからね」と言っていただきます。

 また集客にも気をつかっていただいて、「今日はたくさん来てたね。SHIPユーザー増えそうで良かったね」などとまるで社内の方のような言い方です(笑)。

 「企業活動の目的は顧客を創造することである」(P.F.ドラッカー)

 その顧客(お客様)に支えられ癒され励まされ、期待を超えることを目標とし、SHIP一同頑張っていけます。本当にありがとうございます。 

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 さて、懇親会2次会は恒例のお好み焼き屋さん。私のとなりのお客様のリクエストで何故かお好み焼き屋さんのTシャツを買っちゃってます(笑)。

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2010.06.15

戦術の徹底により勝利はもたらされる 15 Jun 2010

 昨晩は大阪のホテルでワールドカップ観戦でした。見ていて面白い試合というのは、剣のつばぜり合いのような緊張感がすみずみまで張り詰めています。だからこそ、その緊張を破ってシュートが放たれると、一人なのに大きな歓声をあげてしまうのでしょうか(笑)。

 それにしても大舞台で勝つというのは本当にギリギリでスレスレなんだなと思いました。日本チームに勝利の女神が微笑んでくれたのは、守備的な戦術を全員で徹底できたからなんだろうなと思います。そうやって相手に仕事をさせないことによりわずかに転がり込んだチャンスをワントップの本田選手が決めました。

 私はサッカーのことはよくわかりませんが、日経新聞のスポーツ欄にいたるまで岡田監督が批判されていたのは知っていました。批判の対象は、ワールドカップ直前に急遽切り替えられた守備的戦術と本来MFの本田のワントップ起用でした。先々週のイングランド戦後、イングランドのカペッロ監督が、「日本は4-1-4-1をやりたいんだろうけど、実際は9-1かな」と揶揄していたとの報道はその典型でした。

 今回は監督・選手が一丸となって、批判に真っ向から立ち向かって守りきる戦術の徹底したことにより勝利を手にしました。優れたオーケストラのように指揮者と演奏家が一体化していたように思います。早速、「これではオランダ、デンマークには勝てない」という新しい批判(? 心配かな)を見かけますが、日本チームが次にどんな戦術を徹底するのか観戦するのが楽しみです

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2010.06.14

2010年の住宅リフォーム市場規模は前年比20%増 14 Jun 2010

 今日から三日間、名古屋・大阪・広島でSHIPリフォームセミナーです。これは私たちの定期的な情報発信でもあるのですが、セミナー前後のショートコンサルや懇親会の場を通じて、逆に私たちが全国のリフォーム会社様の状況を直接知る機会にもなっています。皆様と話しをしていると、課題はあるものの、現場ではリフォーム需要は増しているのを感じます。

 矢野経済研究所の発表によると2010年の住宅リフォーム市場規模は前年比20%増の6兆3千億円と、前回の2%の予想から大幅な修正数値が発表されました。

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===http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=253580&lindID=6から引用します==

   ◆ 2010年の住宅リフォーム市場規模は前年比約20%増の6.3兆円を予測
 第1四半期の状況から2010年の住宅リフォーム市場規模は約6.3兆円と予測する(図2参照)。市場規模が6兆円台への回復となると2006年以降5年ぶりとなり、本格的な住宅リフォーム市場の拡大期へ進むといった期待感もでてくる。今後も引き続き景気への先行き懸念は残るものの、昨年の景気後退期にあった「リフォーム控え」のトレンドが徐々に回復しつつあると考えられる。

 ◆ 好調なリフォームの押し上げ要因は太陽光発電と住宅版エコポイント
 住宅リフォームの定番は水廻り関連の需要が中心ではあるが、既存住宅への太陽光発電システムの設置需要が昨年同時期と比較すると大きく伸びている。また、今年3月よりスタートした住宅版エコポイントも第1四半期への影響の割合は少ないものの、今後の押し上げ要因として期待できる。

==引用以上

 数字として太陽光発電と住宅エコポイントが挙げられていますが、私の理解ではそれらを含めた小売店系リフォームの拡大が影響しているのではないかと感じています。

 いずれにせよ、新築は今年も80万戸には満たないでしょう。空いている住宅ストックはますます増えるでしょう。住宅産業の主役がリフォームに移るエポックな年になるかもしれません。

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2010.06.13

世界を変えるデザイン展 13 Jun 2010

 今日で最終日の 世界を変えるデザイン展 に出かけた。

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100613c_2   上の写真は50リットルの水を運ぶ車輪型のタンク。それまでは女性が頭の上にのせて水を運ぶのに比べ数倍の量の水を子供でも運べる。

 これは太陽光で殺菌するための反射板、ペットボトルに入れた水を温めて殺菌できる。

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 この展示会のテーマはBOP(base of the pyramid)だ。BOPとは、所得別人口構成を図式化した時に表現されるピラミッドの下層の台形状の層のことをさす。人口としては約40億人、全人口の3分の2を占めるが、人口が多いこともあり、市場としては5兆ドルにもなり、多国籍企業の新市場開拓による売上増加と開発途上国の社会問題の解決を同時に実現するという意味からも注目が集まっている。

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 会場は若い人が多かった。会話を聞いていると私が行った時間は学生さんが多かったみたいだ。デザインは世界を変える。ただしビジネスのデザインも必要。若い人の間から、BOPビジネスの代表プレイヤーが生まれてくるといいなと思った。

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2010.06.12

小学校の参観日で思ったこと 12 Jun 2010

 今日は子供の小学校の参観日だった。上の子供のときからできるだけ行くようにしているが、校内の雰囲気を感じ、子供の様子を見ていると「良い環境だな」と肌でわかる。

 校長先生の「学校経営計画」を聞く機会があった。TOPが方針を述べることはとても大切なことだ。聞いていてとても良いことをおっしゃっているのだが、何を言ったか覚えられない。これは私の記憶力も悪さも原因のひとつだ。だが、一昨年、HaLAフォーラムでご講演いただいた岐阜の西原(元校長)先生の方針は覚えている。

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 「爽」がそれにあたる。「明るく爽やかに!なって欲しい、×が四つある、失敗したって大丈夫、挑戦しよう」。

 西原先生は「爽」の旗印のもと、先生も父兄も巻き込んで、公立の小学校を感動のステージに変えていった。ご興味ある方は以前のブログをご参照ください。http://ship.cocolog-nifty.com/ship/2009/02/11-feb-2009-ee5.html
 
 あらためての学びです。西原先生の「爽」にあたるものを私たちはもたないといけないですね。

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2010.06.11

今日は大阪、マンションリフォーム協議会様 11 Jun 2010

100611b  今日は大阪でマンションリフォーム協議会様http://www.repco.gr.jp/の総会での講演でした。たいへん丁重に応対いただき恐縮です。ありがとうございました。

 マンションは現在570万戸あるそうです。住戸の総数は5800万戸ですから、約1割を占めます。マンションは、戸建と違って個人に建て替えという選択肢がないので、転売を含め、長く使い続けるには内部のリフォームが前提となります。リフォーム必然市場です。

 全体の1割の市場ボリュームがあれば、大都市圏ではマンションリフォーム・マーケットに特化していくことは可能でしょう。マンション住人にとってもリフォームを考えるときに誰に頼んだらいいかわからないというのが実情だと思われますので、地域のマンション住人に「マンションでリフォームするなら◯◯だな」の◯◯ブランドを浸透させながら、実績を積み上げることがその手段になります。

 「顧客の選択(尖り)」と「顧客から選択される手がかり(根拠)」を同時に築いていくことを中小企業が安価に実行しようとすると、その中心はホームページになります。

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 ご依頼いただいたセミナーはご要望に応じた内容なので、今日はこんな話しをしたわけではありません(笑)。またご出席者も大きな企業様がほとんどでした。しかし、懇親会で話しを聞いていても、住宅リフォームマーケットへの期待は相対的にどんどん大きくなっているなというのことは肌で感じました。そういえば、矢野経済研究所のリフォーム市場予測も、6月10日発表では、2010年は前年比2%増から、20%増に変わっていました。

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2010.06.10

情報発信しているところに人は集まる 10 Jun 2010

 今日は仙台のSHIPリフォームセミナーでした。定期セミナーはもう250回を超えていますが、何度かに一度は今日のように小人数で行うこともあります。

 住宅リフォームの参入したいという方からのショートコンサルの予約をいただいておりましたが、セミナーの中で
 ・住宅リフォームは成熟期
 ・新規参入は簡単ではない
 ・ただし市場は安定して拡大していっている
 が伝わっていたので、コンサルというかコーチングかもしれませんが、スムーズに行ったと思います。

 地域の工務店さんやリフォーム会社さんは、お客様がわざわざ遠くまで住宅展示場を見に行って、遠くのハウスメーカーと契約することを嘆きますが、私は「なぜ近くに工務店やリフォーム会社があるのに、わざわざ住宅展示場に行くと思いますか?」と質問を投げかけるようにしています。

 「宣伝しているから、、、」

 そうです。宣伝も含めて、地元の工務店さんに比べて興味のある情報発信をしているからだと思います。人は「情報」に集まるのです。

 地域工務店さんで
 ・コストを最小限にして
 ・情報を発信して
 ・集客している
 会社の事例をご紹介させていただきました。

 具体的にいえば、愛媛の昭和建設さんです。ブログとホームページで情報発信していますが、そこに来てもらう導線とそこからリアルに出逢うための導線をきちんと描いて運用していますので、集客がスムーズです。

 (*6月21日13時30分~17時 住宅都市工学研究所主催 住宅クラウドセミナー で 昭和建設の氏間さん が講演されます。その後、17:30からSHIPにて、氏間さんのネット集客のワークショップを行います。どちらも無料です。)

 情報発信の学習をこの機会にしてください。懇親会もあります。

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2010.06.09

働き方の多様化に備える 9 Jun 2010

 会社説明会などで「御社には育児休暇の制度はありますか?」と聞かれたりします。いつも「必要であれば制度を作ります」と答えていましたが、社内規定は必要なケースが出てくるときに作っていくといくというのが設立当初からの私の考えです。

 今回は、短時間勤務という社内規程を作りました。通常勤務は月168時間ですが、やはり人生の折々で働き方を調整したい、退職したいわけではない、という時期もあり、その際勤務時間を会社と本人との話し合い決めて、正社員の待遇はそのまま継続するという制度です。これまではフルタイム以外は、休職するか退職するかしか制度としてはありませんでしたが、これで社員の皆様には選択肢をひとつ増やすことができるようになります。

 これも実際に社員の方と面談して「退職したい」というところから始まった話しでした。よく話しあってみると、フルタイム勤務以外だと退職しか選択肢がないからというのが本質的な理由でしたので、このような制度ができました。

 「人がすべて」とは、CSKの大川社長(当時)から聞いた言葉です。現在、設立9期目で新卒9期生の採用活動を行っているところですが、SHIPは人の採用・育成がすべてであり、結果として、人の継続成長が「すべて」なのだと思います。働き方の多様化にも可能な限り対応していきたいと思っています。

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2010.06.08

経営のモノサシを知る 8 Jun 2010

 昨日はSHIPリフォームセミナーでした。SHIP高橋ブログから転載しましたが、アンケートをご覧いただくと現在のセミナー内容がわかっていただけると思います。

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 経営にスピードのある人は皆それぞれの「モノサシ」を持っています。この事業あるいは商品ごとの粗利益率は?、この事業の売上比の集客コスト比率は?、成約当たりの集客コストは?、一人当たり粗利益高は?、資金回転率は?、、などなど、決して難しい数学ではなく、加減乗除の範囲内で算出できる数値ですが、これらがあるかないかで判断のスピードとその成果に大きな差が出ます。

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 SHIPにおける7年間の住宅リフォーム会社サポート歴で積み上げた「モノサシ」を公開して、一緒に演習もしてもらうというのが今回のセミナーです。

 6月10日(木) 仙台 仙台青葉カルチャーセンター 405
 6月14日(月) 名古屋 ホテルトラスティ名古屋栄
 6月15日(火) 大阪 サムティフェイム新大阪 
 6月16日(水) 広島 RCC文化センター

 の予定です。時間はすべて14時-17時です。毎回各地で開催される懇親会も楽しみにしております。

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2010.06.07

工務店様・リフォーム会社様向け 3年後の準備をしよう 7 Jun 2010

100607a  今月21日に予定されている財団法人住宅都市工学研究所主催の「住宅クラウドセミナー」の講演者が、ミサワホーム創業者の三澤千代治さんだということは感慨深いと思います。

 三澤千代治さんは1967年ミサワホームを創業し、1971年には東証二部上場、と高度成長期にハウメーカーという業態を確立しました。ハウスメーカーは基本的には全国同一仕様で数万棟の住宅を売ることで、一棟当たりの宣伝費や情報システム開発費などを下げていく業態です。あの時代にお客様の設計やプレゼンなどのシステムを自前で開発するには、大量販売のハウスメーカーという業態しかありませんでした。時代は変わり、現在のハウスメーカーに優位性があるとすると、これまでの大量宣伝による「知名度」ともうひとつは多額の投資による「情報システム」ではないかと私は思っています。インターネットの普及により「広告宣伝」はよりターゲットを絞る形に変わってきて、中小企業にもチャンスがきています。そして「情報システム」は、「クラウド」の登場によりこれから大きく変わっていく入り口にいるといえます。

 つまり、変化をしっかり読んで少しだけ先行すれば、ハウスメーカーの時代から、地域工務店・地域リフォーム会社の時代に変わるチャンスを手に入れることができるというわけです。

 入場無料ですので、21日の午後を3年後の準備の時間にあててみてはいかがでしょうか。

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2010.06.06

おせん 真っ当を受け継ぎ繋ぐ。 6 Jun 2010

100606b  改訂版というか新装というか「おせん」が面白い。サブタイトルは「真っ当を受け継ぎ繋ぐ」、この命名の気持ちがわかる人はあまり多くないだろう。

 「俺は真っ当か?」
 「あなたは真っ当か?」
 「彼は真っ当か?」

 会社経営の理念にしても漫画のコンセプトにしてもそれぞれの「真っ当」を貫き通す覚悟を表明するのが第一歩だ。

 漫画は完結した作品だから手にとって読んでいただくしかないが、隠し子のいる息子のお見合いで骨董商が告白するセリフまわしとこの絵から、きくち正太氏の「真っ当」を共有したい。もっともっとたくさんの人に読んで欲しい漫画だ。

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2010.06.05

あったかいシャワーをあびて冷たいビールを飲みたい 5 Jun 2010

 今週一番共感した言葉
  「あったかいシャワーをあびて冷たいビールを飲みたい」

100605a  国際宇宙ステーションに5か月以上滞在して帰還した宇宙飛行士・野口聡一さん がおっしゃった言葉です。野口さん@Astro_Soichは宇宙からの様子をTwitterで1000以上Tweetしていてくださって、宇宙からの地球の各地や月などの映像を私は楽しみに見ていたのでテレビで帰還の様子をみていても勝手に親しみを感じていました。 Youtubeでは下記で。

 仕事が一段落して冷たいビールを飲むと「あぁ、この幸せを感じるためにこの仕事をやり遂げたんだ」と思うことがあります(笑)。大げさですが、ビールを発明した人を本当に尊敬する瞬間でもあります。

  「あったかいシャワーをあびて冷たいビールを飲みたい」、こんな気持ちになるよう、頑張りたいと思います(笑)。

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2010.06.04

菅首相選出 4 Jun 2010

 今日、菅首相が誕生しました。8代続いた2世議員首相の流れを止めた新首相に、4人続いた短命首相、の流れを止めて国の舵をとっていただくよう私たちも考えていかないといけません。

 午後に弊社の会計・税務をお願いしている先生がご来社され、雑談の中で興味深い話しをしていました。先生は最近顧問先関係で中国に行くことが多いのだそうですが、中国のD市長に会ったときに、「伊勢湾と大阪湾の経済特区はどうなりましたか?」と聞かれたそうです。同行している人も誰も意味がわかりません。そのことを尋ねると、「以前、日本の要人に、エレクトロニクスの技術が集積している地域を経済特区にして税金も思い切り下げて海外も含めた企業誘致を行えば、日本のエレクトロニクスの優位性はますます高まるだろう。その際、D市では中国語・日本語・英語を話せる人材を5万人創出するので、活用して欲しい。」と提案したのだそうです。日本人が誰もそのことを知らないということに残念な表情だったそうです。

 ダイナミックな発想に驚くばかりなのですが、私が1995年に訪問したときはまだ工事中だらけだった深センが、現在はビルが林立し工場が立ち並んでいる映像をテレビで見ましたが、これが経済特区のインパクトなんだなと思いました。中国はそうやって国の一部を製造業・金融業・商業などと特徴をつけて次々に成長させています。成長には影もつきまとっているでしょうが今の中国は経済成長をプライオリティトップとして邁進中なわけです。

 中国は中国、日本は日本ですが、グローバル経済の時代、世界の中の日本、という視点で目標をわかりやすくして、政治にしか解決できないダイナミックなアクションを政権がとれるよう応援していかないと、私たちの持続可能な幸せも手に入りません。

 一方で鳩山首相(今日時点では首相)に「普天間移設を最低でも県外と言ったのは党の公約ではなく代表としての個人的な意見」といわせた民主党に新首相の舵取りを支える覚悟のある議員はどれくらいいるのだろうかと、テレビで調子よくしゃべりまくっている議員さんたちを見ていて思わざるを得ないところもあるなぁと、、、寝ることにします。

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2010.06.03

叩けよさらば開かれん 3 Jun 2010

 今日は福岡SHIPリフォームセミナーでした。開催地は博多でしたが、北九州、久留米、熊本、宮崎、佐賀とご参加いただいた方は九州全土から集まっていらっしゃいました。

 ご参加者様と話しをしていて毎回思うのは、皆さんインターネットを集客に活用したいのですが、住宅リフォームとインターネットと両方のスキルのある人が身近にいないために、成果を挙げられていないということです。

 例えば、検索連動広告はやっているのですが、単純にトップページに着地させることしか実施されていなかったり、施工事例は掲載されているのですが顧客情報と切り離されているので、お客様をひきつけるページになっていなかったり、と表面的な技術しか提供を受けていないことが多いのです。

 皆様、経営者で遠くからいらっしゃっていることもあって、ご質問が真剣でした。お役に立つ時間を作れたとしたら幸いです。

 夜は懇親会、面白かったのは元SHIPの顧客企業に勤務していた女性スタッフの方です。現在は転職した会社で住宅リフォーム事業の立ち上げをやっています。
 「引き抜きだったんですか?」と聞いたら、そんなことはなく、子供(3人もいます)のこともあって前の会社は退職したのだそうです。地方で女性の再就職というのは簡単ではありません。求人誌を見ても自分に適合する募集は見当たりません。そこで彼女は、良さそうだと思った会社に「就職面接受けたいんですけど」と電話したそうです。最初は「うちは募集していないから、、、」という返事だったのに粘って面接にこぎつけた結果、さすがにそんな根性のある女性を面接した経営者は「面白い!」とその募集していない会社で採用になったのだそうです。

 
 何ごと「叩けよさらば開かれん」ですね。勉強させていただきました。

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2010.06.02

鳩山総理大臣辞任のニュース 2 Jun 2010

 今朝、10時前くらいからTwitterで流れ始めた「鳩山首相と小沢幹事長辞任」のニュース。その後、様々な情報がネットを飛び交っていました。ここに至る経緯の何が真実かは私たちにはわかりませんが、4人続けて1年足らずで総理大臣が辞任したということだけは事実として理解しました。

 辞任会見は、極端に縮めると、昨年8月国民が政権交代を望んだ結果としての民主党政権を肯定しつつ、その国民が聞く耳を持たなくなったので幹事長ともども辞任し、クリーンな民主党にするという論旨に私には聞こえました。ほどなく民主党政権のまま新首相が選出されて、「クリーン」な内閣が組閣され、増税が紙面を踊るようになり、7月中旬には参議院選挙が行われます。

 これからの流れは民間企業に、徹底的に目の前のお客様のニーズの先読みをしていくことと、市場が成長しているところへの進出をはかることを促して行くと思います。華僑ならぬ和橋がどんどん増えて、もう10年もしたら「内向きの日本人」と言われていたことがなつかしく感じるようになるかもしれません。ここから先はそれくらいの覚悟が必要なのだと思います。

 情報システムはクラウドに乗り替わり、iPadのようなインターフェースで、ビジネスでもプライベートでも高度な技術が当たり前のように日常に溶け込んできます。住宅業界ではハウスメーカー的モデルが終わりに向かい、戦後はじめて「住宅の資産化」が中心テーマになってきます。

 変化は一層加速します。変化にぶっちぎられないよう私たちSHIPも一層の不易流行の魂でことにあたらないといけないと思います。

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2010.06.01

篠塚建次郎さんと高橋尚子さんのコラボイベント 1 Jun 2010

100601b  今日、篠塚建次郎さんがご来社されました。「ちょっと近くまで来たので、お茶でもと思って」とのことでした。ケニア帰りということで、真っ黒に焼けていました。なぜケニアかというと、ケニアの子どもたちに運動靴をプレゼントするスマイル アフリカ プロジェクトを行っている高橋尚子さんが子どもたちと一緒に走ったケニアでの「第2回ソトコト サファリマラソン」の先導車を篠塚さんがソーラーカーにのって務めたからです

 出発前のロハスデザイン展でのコメント
 「1976年にサファリラリーに出場して以来、86年にパリ・ダカ初出場などと、私の転機はアフリカとともに訪れている。またアフリカを走れると思うとワクワクする」 100601a

 今週の週刊文春に載っていましたが、高橋さんはいつもトップグループで走るので先導車の排気ガスが嫌だったそうです。ソーラーカーは排気ガスがなくてよかった、とコメントされていました。スマイルアフリカプロジェクトのコメントは下記、

 「靴一足でも命が救えるかもしれない。小さな一歩ですが、子供たちとのきずなとなればうれしい。ケニアといえば、これまでマラソンではライバルたちの国でしたが、昨年実際に現地の子供たちの手を取り走ってみて、小さいころからこれだけの脚力があるのか、と驚きました」

 日本のマラソンレースでも、ソーラーカーで先導して走るということをどんどんやって欲しいなと思いました。

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