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2010.02.28

日曜日、お気楽に 28 Feb 2010

 浅田真央さんの演技が日本中に及ぼした経済効果はどれくらいだったのでしょうか? 彼女の人並みはずれた努力に裏打ちされた感動の演技でマイナスの心がプラスに転じた人は多かったと思います。心が前向きになると物事が前に進みます。前に進むと流れができます。この流れにお金も乗っていきます。その逆が停滞。止まっていると何も進みません。最近、報道されるニュースなどが軒並み停滞した話題が多かったように思いますが、浅田真央さんが一瞬でも私たちみんなに前に進む流れを作ってくれたのではないかと感じています。明日から3月、前に進んで流れを大きくしていきましょう。

 そういえば、Twitterでハマコー @555hamako こと浜田幸一さんが面白い流れを作っていて、フォロワーも10万人を超えています。

この国は良い金持ちを潰しすぎた。堤さん 中内さん 江副さん ホリエモンさん これらの金持ち企業家は、従業員とその家族を守ってきた。今の金持ちは 目立たないように足を引っ張られないようにしている。もっと大盤振る舞いしたほうがよい。いつから日本人は、妬み辛みの民族になったなさけなう!
4:29 PM Feb 26th via web

企業を守らないと、景気はよくならない。景気が、悪いと国民が不幸になる。なんだって景気次第なんだよ! 小渕総理がやった 中小企業安定化のように 40兆ぐらい保証して金を回すんだよ。早く 選挙勝利ボケから立ち直るべし。
4:01 PM Feb 26th via web

なんで? 日本国を代表する。TOYOTAを 政府は応援しないのだろうか?豊田社長が哀れでならない。 最近 民主党の明らかな嫌がらせメールとツィっーとが多い。与党、野党 どちらでもいいのだよ。 国民が幸せならば。
2:34 PM Feb 26th via web

 Twitterはソーシャルメディアと呼ばれています、というかそんな認識になりつつあるようです。ハマコーさんに限らず、2010年はソーシャルメディアから流れ(世論)が起こってくるような気配がします。

 Twitterといえば、ときどき私もつぶやいています。 https://twitter.com/nobu1Q61

 さて、雨中の東京マラソン、藤木さんはアミノバリューを飲んで完走したのかな、、、。

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2010.02.27

リフォームの見込み客集客の手段が変わってきた 27 Feb 2010

 毎月恒例ですが月末は半日を全社会議で課題と解決策の共有に務めます。

 昨日、報告を聞いていて変わってきたなと思ったのは、ホームページ集客の必要十分条件です。必要条件は、ホームページ自体の基本価値(わかりやすさ、施工事例、とんがりどころがあること、など)は変わらないのですが、十分条件が二分してきているようです。結論からいえば、「投資型」と「自走型」(命名は弊社担当スタッフですが)。前社は検索連動広告やチラシからの連動で目的のあるアクセス数を増やして行くことで、後者は事例などの更新頻度を高めて被リンクを意識して時間をかけてSEOを行っていくことです。

 SHIPでは後者の自走式SEOを中心に行ってきていたのですが、これは漠然としたリフォームへの希望をキャッチするには適していますが、昨今増えてきた低価格定額リフォームなど設備中心のリフォームなどを探している人には、もっと直接的な「こんな値段でこんなものをこんな地域で売っています!」と検索連動広告が適しているようです。

 以前も書きましたが、弊社ユーザー様で、取付工事付給湯器を検索連動広告から引合をとって販売する手法が、1月に続いて2月も快調ですが、検索連動広告がとても有効なリフォーム市場ができてきたということです。

 Webローコスト集客実践会(会員:65名)の中に、検索連動広告利用の分科会も作りました。住宅リフォーム会社様でも、積極的に検索連動広告で狙ったお客様を集めることを習得していく時期になりました。

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2010.02.26

ホームページで自社のお客様の顔を掲載できないのはあやしい証拠 26 Feb 2010

 「ホームページで自社のお客様の顔を掲載できないのはあやしい証拠」

 ある人の話を聞いて、ちょっと反省です。

 普段SHIPの集客目的のホームページ制作でも「お客様の事例を、お客様に出てもらってお客様に語ってもらう形で作りましょう」と伝えて納得いただいた方には実行してもらっていましたが、どうしても「うちは難しいよ、、、」という人には「仕方ないかな」と思って放置していました。「掲載できないのは怪しい証拠」とまで言い切ってそこに踏み込んでもらわないと成果が最大化しませんので明日から改善しないといけないです。

 SHIPホームページではお客様にたくさん出演していただいています。ほぼ一週間に一回更新されるお客様事例の最新版が昨日アップされました。まさしく「(ビフォー)お客様の顔が出ていない⇒(アフター)お客様に顔出しで登場いただいている」で成果がまったく変わった事例です。

  ●●●2月の最新事例紹介(2月25日掲載)●●●
桶源住興株式会社様様             リフォーム業/愛知県


成約率20%のサイトが4ヶ月で60%に
アップしました!

集客コスト削減事例 事例はこちらから

 

 

上記は東邦ガス・リベナス エネドゥの桶源さんですが、SHIPでホームページを作成していませんが、Webローコスト集客実践会でノウハウを学んで実践しているだけで、ホームページを集客装置に成長させました。これは引合数がでていますが、直接引合い数にカウントされなくても、お客様は必ずホームページを見るようになっているので、「お客様の顔出し事例」は重要です。このホームページでも証明されました。  

 初めてホームページを開設した高野太閤堂さんも早速引合いを集めています。

  ●●●2月の最新事例紹介(2月8日掲載)●●●
株式会社高野太閤堂様             リフォーム業/神奈川県
ホームページを新規で立ち上げてから4
で4件のお問い合わせが発生しました
集客コスト削減事例 事例はこちらから

 

 下の画像をクリックしてください。最近では最も閲覧数の多い新潟のユウワさんの事例「チラシ×営業するホームページで新規契約率2倍!集客コストは40%削減」を読むことができます。

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 全部に共通しているのは、お客様が顔を出して、事実を通じて、リフォームしてくれた会社を語ってくれていること。

 「ホームページで自社のお客様の顔を掲載できないのはあやしい証拠」

 これくらいのことをやはり言わないといけないですね。再認識しました。

 

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2010.02.25

広告が変わっている、データを直視して戦略を立てよう 25 Feb 2010

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 2009 年の日本の広告費に関するレポートが電通から発表になっています。

 総広告費は2年連続減少して5 兆9,222 億円、前年比11.5%減、インターネット広告だけが幅は縮まってはいるものの成長して7,069億円と前年比81.4%の新聞広告の6,739億円を抜きました。以下が資料の一部です。

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 私たちのお客様の関係する内容では、折り込みチラシに注目してみたいと思いますが、前年比94.0%、88.4%となっています。媒体としてのパワーが落ちているといえます。一方で「検索連動広告」を含む「媒体費」ですが、117.0%、101.4%と伸び幅は縮まりましたが全体の中では数少ない成長市場です。

 私はお客様である住宅リフォーム会社さんに提案しているのは、金額ベースで広告費全体を「紙媒体」と「インターネット」との比率を見直すこと、つまり総額は変えずに、「紙媒体」と「インターネット」を同額程度にすることです。まだまだ不思議なほどに、折り込みチラシにはお金を使えるけど、インターネットには予算を割く意識が少ないです。先週のことですが、チラシに売上対比で10%近くも(約150万円/月)使っている会社が、「ホームページのランニングコストは認めない」と言っているのを実際に聞きました。

 また「折込広告」は3 年連続、「電話帳」は11 年連続の減少ということですが、電話帳はこの10年で半減以下です。たまにリフォーム業界でも「電話帳神話」を聞くことがありますが、自社の事実とこのような統計数字を客観的にみて費用配分を決めた方がよいと思います。

 今年から「紙とネット」と予算半々、まだピンと来ないかもしれませんが、これで行きましょう。

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2010.02.24

ローコストリフォーム実践会は今月は住宅エコポイント 24 Feb 2010

 第2回ローコストリフォーム実践会を行いました。先月参加のメンバーは今月もほとんどの人が来ていましたね。

 先月は「キッチンリフォームの施工のローコスト化実践」、今月はその「ユニットバス版の施工のローコスト化実践」の予定だったのですが急遽、参加者様からのリクエストを受けて、住宅版エコポイント対策にテーマ替えをしました。ちょうど今日、「住宅エコポイントの交換が3月8日から始まる」というニュースが流れていたのでタイミングとしては良かったと思います。

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 まずは座学で最新情報を学びます。

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 その後、実際この制度を使ってどのようにお客様に提案するか、ホームページやチラシに打ち出すか、のディスカッション。社内で議論しているのとは違い、立場や経験の違う様々な意見がひっきりなしに出ます。議論中も情報を共有しますが、さらにグループごとに発表して共有。宿題も出ます。

 さらにその後、希望者は某家電量販店に定額リフォーム商品を視察。

 座学・現場発想のディスカッション・視察さらに宿題、この4つの要素を組み合わせて「ローコストリフォーム実践」研修の場を提供しています。来月も楽しみです。

 初参加で弊社を古くから知るイサカホームの井坂社長が挨拶の中で

 「最初聞いたときに、SHIPがローコストリフォーム??? (意外というか似合わないというか)と思ったけど、資料も緻密だし、メンバーも進め方もいいし、これはよかった。 またローコストリフォームってのは、キッチンを安く売る事が目的ではなくて、普段の仕事でも これを勉強しておけば コストを削減できて利益が増えるっていうことが目的なんだね。よくわかりました。」

 というようなことをおっしゃっていただきました。まさしくその通りです。「絆と感動のSHIPコンセプト」は不変です。時流適応は常に心がけております。ありがとうございました。

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2010.02.23

3月8日から住宅版エコポイント交換が始まります 23 Feb 2010

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 本題に入る前にどうしてもお知らせしておきたいことが、、、、、GYAOのトップページにただいま「アミノバリューと共に走る4人の物語」が掲載されています。右端は弊社でもライフプランコンシェルジュサービスでお世話になっているスタイルオブ東京の藤木賀子さんですね。28日ですからあと5日ですが、練習しているのでしょうか?(笑) 応援しています。

 今日は「住宅版エオコポイントを活用して、集客・営業のコスト削減をする」をテーマにしたローコストリフォーム実践会ですが、さきほど住宅版エコポイント交換が全国3800カ所の住宅瑕疵担保責任保険法人の取次店を窓口に、3月8日から始まることが国土交通省と経済産業省、環境省から発表になりました。

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 詳しくは
 住宅エコポイントHP
 http://jutaku.eco-points.jp/

 事業者は即時交換をお奨めする流れになるでしょうが、ポイントでの交換商品、環境寄付対象団体の1次募集結果も公表されています。環境型配慮商品20、地域特産品97、商品券など383の計500事業者の商品と、環境保全活動などの169団体になります。お客様と話すときには頭に入れておく情報です。また、「3月8日(月)のポイント発行・交換の申請受付の開始までに、申請者が商品や環境寄附の申し込みをする際に必要な「事業者コード」や「商品コード」を交換商品カタログや全商品リストとして、住宅エコポイント事務局のホームページ上で公表する予定です」ということです。

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 今日のテレビニュース、明日の新聞での露出も増えてきて、検索数がぐっと上がってくることでしょう。そんな傾向への対応も今日のローコストリフォーム実践会のテーマです。

2010 02 23 [ローコストリフォーム] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.02.22

現場情報でコストダウン!ローコストリフォーム実践会 22 Feb 2010

 私たちのお客様である住宅リフォーム会社さんにとって、今いちばん大事なのは「コスト削減」です。多くの人が契約単価が4~5年前に戻ってしまったとおっしゃる中、価格低下圧力を受け入れても粗利益を落とさない準備が必要です。そのためにSHIPが用意したのが「ローコストリフォーム実践会」です。

 SHIPが全国の家電量販店の商品企画を調査して資料提供し、「ローコストリフォーム実践会」会員さんはその月の「コスト削減」のテーマをディスカッションして答えを出して行きます。1月に実際に行って見て、このスタイルが成果もコストパフォーマンスもお客様の利益にためには最大になると直感しました。

 1月の様子はSHIPサイトにアップされています。下記の画像をクリックください。Youtubeの参加者インタビューもご覧ください。

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 2月23日に第二回が開催されます。ユニットバスの原価削減の予定でしたが、それにも触れますが、急遽、作戦会議の要望がとても多い 住宅版エコポイント を中心に建設的ディスカッションを行います。

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 この場を使って一社ではなかなか難しいし、コンサルタントを入れても多くの場合解決しない現場のコスト削減がみんなの知恵で解決します。明日ですので、今朝は早朝にブログをアップします。

2010 02 22 [ローコストリフォーム] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.02.21

東京競馬場での一日 21 Feb 2010 

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 印象派以降のヨーロッパ絵画には競馬場を舞台にしたものが少なくありません。学生時代最も好きだった画家エドゥアール・マネ(Édouard Manet)の絵「ロンシャン競馬場のレース」(Races at Longchamp)からも紳士淑女の社交場という雰囲気が伝わってきます。

 今日はフェブラリーステークスにわく東京競馬場に行ってきました。貴賓室に陣取り、馬主フロアや厩舎に行くなどなかなか珍しい経験をしました。

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 日本中央競馬会(JRA)の売上高は1997年4兆円をピークに12年連続で下落しており、昨年は2兆5900億7350万円だったそうです。そこで現在、力を入れているのが外国人とりわけ中国を中心としたアジア人の誘客です。インフォメーションセンターでは外国語での対応も充実しているそうです。またアジアへの競馬運営のノウハウの提供もずいぶんと進んでいるようです。

 「サミットでも競馬の話題が出る」とJRAの方がおっしゃっていましたが、欧米ではそこが社交場であり、馬主が本当に名士で競馬そのものが文化なので、そこが「晴れ」の場になっているのだろうと、おそらくまだそうではない東京競馬場から想像しました。 

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 競馬そのものはどうだったかというと、難しかったですね、、、、、、。

2010 02 21 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.02.20

住宅版エコポイントに福岡市が助成 20 Feb 2010

 日経BPのサイトからですが福岡市こういう制度はいいですね。他の自治体も真似して欲しいです。
 http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20100219/211650/
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 エコポイントの3分の2の助成金を支給、福岡市2010年度予算案
 2010年2月19日
 福岡市は2月17日、2010年度当初予算案を公表し、その中で新規事業として、住宅版エコポイント制度を活用した住宅の省エネ改修への助成事業を盛り込んだ。

 助成事業は、住宅版エコポイントの対象となるリフォーム工事で、自らが居住する住宅について、福岡市内の事業者に発注する場合に限り、1件あたり10万円を上限に、エコポイント数の3分の2に相当する助成金を支給するという内容だ。1000件程度の件数を見込んでいる。同市の施策「低炭素社会をめざした環境共生都市づくり」のなかの「住宅省エネ改修助成」として、総額1億400万円を当初予算案に盛り込んだ。予算案は今後市議会の審議を経て確定する。
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 調査機関が少し古いですが、 「施主と建築士の広場」の調査ですが、住宅版エコポイントはまだまだ知られていないようです。

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 しかし、「エコポイント」は「お得」ということに結びついていますから、今は「住宅版エコポイントって何?」というお客様の名簿を集める時期だと思います。マエダハウジングさんもやっていますね

  SHIPでも情報提供用の小冊子を作りましたがは、「ローコストリフォーム実践会」「Webローコスト集客実践会」のメンバーの方と一緒にこの小冊子を充実させていきたいと思っています。

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 両方とも2月23日(火)に開催です。

  昨晩新幹線で祝いましたが、今日はSHIP高橋秋博さん の30歳の誕生日です。おめでとう!

2010 02 20 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2010.02.19

広告費の比率 19 Feb 2010

 チラシ集客型のお客様の話を伺うと昨年の終盤から広告費が上がっているところが多いようです。それにつれて売上も上がっていれば問題ないのですが、売上高広告比率が上がっています。売上高広告比率が上がると反響率と成約率の下落が同時に起こることがよくあります。そんなときは、一旦従来のやり方をリセットするタイミングなのだと思います。

 以前社長をしていた会社で監査役で松下電器のグループ会社の元経理部長だった人に取締役会のたびごとにこの「率」の考え方をご教示いただいていました。「管理は率やで」と声が聞こえてきそうです。

 住宅リフォーム事業の一般的な売上高広告比率は5%前後です。反響率が変わってきたら、この5%を変えずに、媒体の配分を変えていくことをお客様にはお伝えしています。

 例えば、売上2億円のリフォーム会社の広告費は年間1000万円前後ですが、チラシ9割、その他1割という現状で見込み客開拓がうまくいかなくなったら、ネット&企画物とチラシなどのバラマキ系紙媒体を半々くらいにするという発想が今は適当だと思います。その際、考慮しなければならないのは

 チラシ ⇒ 反響

 から

 チラシ、PPC広告、メルマガなど ⇒ ホームページ ⇒ 接点誘導

 になるということです。

 年学1000万円、月額80万円の半分を、インターネット接点つまりホームページ、PPC広告、ポータルサイトなどに割くことが現時点での広告費用の最適化だと思います。

 弊社セミナーで、ホームページだけで年商2億円分の見込み客を集客するSHIPユーザー企業を紹介することがありますが、それは事実ですが、いきなり狙う目標ではありません。売上の5%をかけて、じっくりと広告活動をしていくこと自体は永続的な企業活動において必要なことです。インターネット接点のコツがつかめれば、そこから売上高広告費比率を下げていくことはできます。

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2010.02.18

チームSHIPによる各ステップの勝つためのサポート 18 Feb 2010

 Web集客のお客様からの報告。後ろに数字があるので冒頭部分だけですが
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シップ 湯沢様 高橋様
お世話になっております。
1月のお問い合わせが5件達成しました!
2月はじめからイベント続きでレポート出せませんでした。
やっと集計しましたので報告いたします。
添付した数値も確実に目標値に近づいております。

===

 中小企業でWeb担当というのは心細いものです。基本的は社内に誰も相談する人はいません。上からは結果を求められます。ある面から見ると、弊社の役割はそんな人の孤独な状況をサポートして、結果を出して、社内のプレゼンスを高めることです。

 自然素材リフォームのサポートにしても、住まいの試着(営業プレゼン)のサポートにしても同様です。 
 
 同じお客様からの報告の終盤部分ですが、Web集客から商談(課題解決)の話題に移っています。

===
上記にある「内装リフォーム」の件は
先月ディスカッションした内容と被ります。
ペット好き放題荒らしてきた洋間をリフォームして寝室として使いたい。
臭いと結露を解消して欲しい。という内容。
お悩みを解消するリフォーム内容で営業担当を一緒に考えている真っ最中です。
この案件は是非成約したいです!
===

 市場縮小化の影響もあり、多くの既存業種の市場成熟化が進んでいます。住宅リフォームも例外ではありません。成熟化時代は、各営業ステップに明確な特徴がないと望ましいお客様から選ばれにくくなります。

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 あらためて上記の絵にしてみましたが、成熟化時代の住宅リフォーム会社様を各ステップで勝たせるサポートをチームSHIPは遂行していきます。

 今日は名古屋、明日は大阪でSHIPリフォームセミナーです。

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2010.02.17

女性の直感と行動力の時代、かな 17 Feb 2010

 今日は福岡。4つの不思議な現場を視察しました。
 ひとつめは、建材の無害化を行っている会社。
 シックハウス対策法の法律の範囲内でF☆☆☆☆で施工してもシックハウスから免れることはできません。何故なら法律では、厚生労働省で危険だと言われている13の科学物質のうち、ひとつを禁止、ひとつを制限しているだけで残りの11物質は野放しだし、そのうえ、建材に使われている化学物質は500種類もあるとも言われています。弊社のはいからモダン物語(アトピッコハウス)、地球とつながる住まいの会(素材工房)では、天然由来の材料でそもそも化学物質無添加の材料の流通を行うことで、この問題に立ち向かってきました。
 今日訪問した会社は、普通の建築材料をある処理をして無害化しています。下がその写真ですが、中から何やら煙がでています。ミストです。私も10分弱中にいましたが、眼鏡はミストで見えなくなってしまいますが、居心地はいいし、そこから出たあとは爽快でした。この中で建材を無害化します。中で何が行われているか? 文章で書くと誤解を受けそうなので会ったら聞いてください(笑)。一見怪しげですが、確かな機関で検証したデータがきちんと揃っているのがすごいところです。

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 他は弁当屋さん、花屋さん、料亭、これらの4箇所は共通した技術を使っていますが、やはり現場で体感することで最大の情報が得られます。そのうえ、様々な体験談(びっくり現象)も一日中参加者の皆様から聞くことができました。

 先日のHaLAフォーラムの「森は海の恋人」の畠山さんの話とも重なって、あるシンプルな原理ですべてのことはつながって起こっているんだなと思いました。またそれが世に出て行くときに人を媒体として動かして初動していかないといけないのですが、初動の直感と行動力はやはり女性の方が圧倒的に優れていると参加者の皆さんの話をきいていて、あらためて思いました。その意味で「女性の時代」は間違いないなと思います。

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2010.02.16

住宅クラウド 16 Feb 2010

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 今日は「住宅クラウド時代の幕開け」というタイトルのフォーラムがありました。

 私が住宅CADに関わってすでに20年以上経ちますが、その間何度となく、意匠設計と積算および生産設計あるいは発注と納品にいたるまで社内外の情報が有機的に連携して全体の生産性が向上していくイメージが夢のように語られてきました。私自身もまだ20代でしたがそんな絵を描いて新プロジェクト計画をプレゼンしたことを思い出しました。

 しかし現実は、CAD/CAMデータの連携どころか、異なる意匠CADソフトのデータ交換すらいまだに苦労している状態が続いています。統合CAD、建設CALS、BIMと呼び方は変わってきましたが、課題ははるか手前にあったりします。

 今日、 (財)都市工学研究所のICT活用研究会から提言された住宅クラウドは、業界の長年の課題を解決する可能性があります。そしてすでに4月から実証実験が始まります。

 最終的には、意匠設計・積算・生産設計・構造計算・プレカット連動・資材調達および住宅履歴書まで一体化して利用することが構想されていますが、このシステムの意義は、クラウド全般に言えることではありますが、大企業でなくても統合的なシステムを利用料だけで使えるということです。新築棟数が減っていく中で住宅業界は、情報システム投資力という格差が消え、新しい競争ステージが始まる予感です。

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2010.02.15

今日から2010年2月版SHIPリフォームセミナーです 15 Feb 2010

 街を歩くと、電器屋さんは「オール電化&太陽光発電」、工務店は「太陽発電」あるいは「エコポイント取り扱い店」とノボリが立っているところが多いです。その割に屋根にはまだまだ太陽光発電が載っているところをあまり見ないような気がします。統計上は増えているのでしょうがこれからなんでしょうね。

 先週、名前は書けませんが誰もが注目する住宅会社でのミーティングでしたが、課題を「生産性を上げるための教育」と言っていたのが印象的でした。そこには「生産性を計測するための情報システム」という仕掛けもあります。「生産性を上げる」とはイコール「コスト削減」ですが、「仕組みと教育とシステム」への取り組みが成長している大手と中小との埋まらない差のひとつです。その原因は中小の場合は個々の会社では現場数が少ないため、「実証された成功実例」が少ないということもあると思います。

 この制約を超えるために、SHIP主催のローコストリフォーム実践会では、「コスト削減」への取り組みのノウハウと経験値を参加者でシェアしています。正確にいえば、先月からの開催なので実績値の共有はこれからですが、有用な取り組みになっていく予感がしています。中小企業の限界を超えるための集まりであるローコストリフォーム実践会にはたくさんのリフォーム企業の参加を期待しています。

 今日から2月のSHIPリフォームセミナーが始まります。今日は東京、18日名古屋、19日大阪、時間は14時から18時までです。久しぶりの方は是非ご出席ください。新たな課題を解決するために語り合いましょう。

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2010.02.14

接客No.1のゴルフクラブ 14 Feb 2010

 冬季オリンピックが開幕しましたね。人間が極限に挑む中で湧き上がる感動とまた出会えるかと思うと楽しみですが今日は早速モーグルがありますね。モーグルと龍馬伝は今日の予定に入れました。

 さてHaLAプレジデントスクールの講義の中で、角田先生が顧客満足度の高いサービスの実例として紹介されているのが千葉夷隅ゴルフクラブです。

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 「遠くて不便」というマイナスを「接客」でカバーするという考え方が気になっていましたが、このほど実際に行ってきました。

100214b_2   感想としては、本当に遠くて不便でした(笑)。猿がやたらと出没するほど山奥でした。そして玄関から受付、ロッカー室、レストラン、コース、お風呂、ゴルフバッグを送る手配にいたるまで、とても心地良かったです。角田先生が顧客感動はサプライズではないとよくおっしゃいますが、まさしくその実例だと思います。

 次回はHaLAフォーラム(5/11)の翌日(5/12)にでも、企画しようかなと思います。

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2010.02.13

HaLAパーティ 13 Feb 2010

 HaLAフォーラム第二部は交流会です。

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 第3期プレジデントスクールMVPのベストホーム藤本社長に、角田先生より金獅子賞授与です。藤本社長がプレジデントスクールを受講したきっかけはこのパーティで『「一位とったるで」と壇上で言って来て』とみずからも宣言して第2期で一位をとったリフォームゴリラの濱本さんに言われたからだそうです(笑)。それから「宣言して一位を取る」が定番行事になりました。

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 この写真は5期で一位を取る宣言をされた社長様です。今日時点では後ろ姿での登場ということにしておきます(笑)。

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 懇親会・交流会はその中にどれだけイベントを入れるかさじ加減が微妙です。イベントが多いと主催者は充実しているような錯覚をおこしますが出席している人は人と話をする時間が欲しいのかもしれません。逆にまったく何もなく2時間を自主交流だけでにするパーティもありますが、人によってはモノ足りなさを感じることもあると思います。

 今日の学びでいえば、いかに一緒に作っていくかということになると思います。

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 二部の最終までいらっしゃったご参加者様と全員で記念写真です。皆様、次回は5月11日です。HaLAフォーラムのクラウンとして、悶絶デビューさせていただいた めがまゆ もすっかり成長したお姿をお見せできることと思います。また会いましょう。

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2010 02 13 [ハッピーライフアライアンス] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2010.02.12

自分達の幸せがお客様にもれていく、ホスピタルクラウンの教え 12 Feb 2010

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 第3講座はホスピタル・クラウン大棟耕介さん。すごかったですね。70分間のショーを楽しませていただきました。

 クラウンとは道化師のことですが日本ではピエロと言われることが多いです。ピエロはクラウンの役名のひとつなんだそうです。大棟さんは、世界のクラウンコンテストで優勝するほどの実力を持ったクラウンであり、クラウンの派遣会社を経営しており、病院を慰問するホスピタルクラウン活動も行っているというのが最短の紹介になるのかもしれません。

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 まずは、クラウンのコミュニケーションの特徴の紹介。

 ひとつめは「わき役」ということ。
 欧米のサーカスではクラウンが最高のポジションなんだそうです。何故そうかというと「わき役」だからということです。わき役とは、隙間を埋める役割であり、隙間を埋めることで全体がつながりをもってお客様は最高に楽しむことができます。デズニーランド横に常設シアターがあるシルクドソレイユでも、クラウンが開演前から全体進行、幕間、閉演後を埋めていたのを思い出しました。

 もうひとつは「へりくだり」。クラウンは下から上へのコミュニケーションをして、流れや価値をひっくり返したりします。上から行なったら不快になることでも、下からへりくだって行うので自然に流れます。大棟さん曰く、日本で最高のクラウンは志村けんなんだそうです。

 みっつめは、押しではなく引きのパフォーマンスだということです。考えてみれば、3つとも普段の私たちのついとってしまう立場と逆です。「主役」、「上から目線」、「押し付け」、なるほどこれらが円滑なコミュニケーションを形作るとは思えません。

 スキルの重要性ということを、背中に回した手でしゃべりながらバルーン(風船)を作ってお話されました。まさしくクラウンのスキルのひとつが完璧にあることを伝えたわけです。スキル(基本価値)があって心遣い(付加価値)が生きます。

 面白かった提案が、「クレームを3倍に増やそう」でした。いつの間にか私たちはクレームが起こらないようにお客様との関係を作ります。しかしそれではどんどんお客様の声が聞こえなくなっていきます。むしろ「クレームをいただこう」という気持ちでお客様に向かっていった方が良いという提案でした。

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 また、アクションに対するリアクションを大げさに、という提言がありました。これもクラウンのコミュニケーションのひとつですね。私は痛く心に突き刺さりました(笑)。リアクションすることで、Teach ではなく Coach の立場をとると言っていましたが納得です。

 顧客サービスに関しても「お客様と一緒に作っていく」という姿勢、お客様を喜ばせることも、自分たちの幸せがお客様にもれて行くというイメージで一緒に喜びを作っていく、そのためにはまずは社内で笑顔と挨拶が交わされていることを出発点としなければなりません。

 大棟さんの講演をきいて、私もクラウン養成講座に通いたくなりました。

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2010.02.11

貴社の社員と協力業者は社長のために底力を発揮してくれていますか? 11 Feb 2010

 HaLAフォーラム第二講座のレポートです。

 すでに第4期生が学んでいる第二創業塾「HaLAプレジデントスクール」の校長先生でもある感動経営コンサルタントの角田先生の講演では、最初の方の時間に、スターリィマンのはせがわさんとの朗読の時間を入れさせていただきました。

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 スターリィマンはすっかりHaLAイベントではおなじみですが、「希望. 元気. 勇気. 夢. 愛. 友情. 未来. 信頼. 幸せの9つの風船」を届ける、というイメージがHaLAと重なっているのですが、参加者の皆様にはどんな風船が届いたのでしょうか。

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 角田先生は感動企業化の3点セットとして、 「感動のショールーム化」「感動の経営計画発表会」そして「感動入社式」を挙げています。今回の講演はその中でも「感動入社式」を取り上げていただきました。

 その根底にあるのは、

 マジックはゲストに掛けるのではない、マジックはキャストに掛けるのだ。
 マジックに掛かったキャストが、ゲストにマジックを掛けるのだ。

 という考え方です。

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 ある顧問先様の感動の入社式をビデオ映像を使ってご紹介いただきました。多くの参加者から「そこまでやるの!」ですが、入社という入り口でお客様の立場で企業文化の洗礼を受けると、入社後は自分がその感動を仕掛ける側だという意識が芽生えます。それえが「マジックはゲストに掛けるのではない、マジックはキャストに掛けるのだ。」なのだと思います。

 もちろん入り口だけでは続きません。「不快感分岐点」という視点をご紹介されていましたが、経験値とフレッシュ感は反比例していきます。感動の企業文化をリフレッシュさせる仕掛けも並行して必要なのですがそれが 「感動のショールーム化」「感動の経営計画発表会」なのだと思います。ユウワさんの「感動の経営計画発表会」で還暦を迎える取引業者会の会長さんが感動して、それまで嫌がっていた赤いちゃんちゃんこを来て感動の涙を流されていましたが、取引施工業者さんはこの日を境に一層ユウワさんの仕事が特別なものになっていったと思います。

 入社式に話を戻しますが、もうすぐ4月です。4月の入社式から「感動の入社式」に挑戦する会社が出てくる事を楽しみにしていますし、「感動の経営計画発表会」を含めた第二創業に取り組むためにHaLAプレジデントスクールへの参加をお待ちしています。

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2010.02.10

森は海の恋人 10 Feb 2010

 100210b 1講座は「森は海の恋人運動」の畠山重篤さん。HaLAのテーマでは「未来の子供たちのために美しい社会と環境を引き継ぐ為にみんなでそれぞれ一役買おう」にあたります。

 森は海の恋人運動は中学や高校の教科書にも掲載されていますので、今日始めて参加された方の中には、「子供の参観日で知った言葉だったので興味を持って来てみました」とおっしゃた方もいました。私は著書を読んで、岩手県北上市で開催された講演会でその含蓄に触れ、今回の講演依頼となりました。

 今回の講演ではあらためて3つのことを学ばせていただきました。

 ひとつめは「森と海と川の一体性」ということ。

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 畠山さんは気仙沼で牡蠣漁師をやられているのですが、あるとき赤潮が大発生して牡蠣が赤く染まってしまうということが起こりました。赤い牡蠣は商品にはなりません。大損害の発生です。誰もが海の問題は海の対策で解決しようとしますが事態は一進一退を繰り返します。畠山さんは視点を広く持った様々な活動の末、当時北海道大学の松永 勝彦教授の研究成果を知り、海に流れ込む川の上流の森を整備することで海の問題が解決する仮説に取り組むことにしました。そして気仙沼湾に注ぐ大川の上流に大漁旗をかかげて登り、間伐したり広葉樹を植林する活動を行いました。

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 雑木林は腐葉土を作ります。腐葉土の中では酸化鉄が酸素を奪われて鉄イオンとなるのですがそのままでは粒子が大きすぎるのですが、腐葉土に発生するフルボ酸という物質が鉄イオンと結び付いてフルボ酸鉄となると酸素と結び付かない安定したものとなって、川を下って海に注ぎ込み、牡蠣やホタテをはじめ海の生物の餌になる植物性プランクトンの成育に有用な働きをします。また川からは珪素も海中のプランクトンには有効で珪素が流れ込まないとクラゲの餌になるプランクトンばかりになってクラゲの大量発生に結びつくのだそうです。

 行政も学問も森と川と海を別々なものとして取り扱っています。これらを一体として考えると「ダムが必要なのか?」という疑問と、21000本も河川が海の流れ込む日本の豊かさの可能性への再発見につながります。
 
 ふたつめは何か運動を大きなものにしていくためには「詩人」が必要だということ。

 「森は海の恋人」運動が全国に広がって学校の教科書にも載るようになった秘密は、「言葉」にあったと言います。森・川・海を一体としてとらえることを広げていこうとしたときに、畠山さんは直感的にキャッチフレーズになる言葉が大事だと気がついたと言います。最初のころに思いついたのは「わかめも牡蠣も森のめぐみ」だったそうです。意味はもちろんそういうことなのですが、これでは広がりそうもないと思った畠山さんは「詩人」に依頼することに決めました。

 大川の中流域に住む気仙沼を代表する歌人である熊谷武雄氏(故人)の孫娘である熊谷龍子氏とのやりとりの末生まれたのは

 『森は海を海は森を恋いながら悠久よりの愛紡ぎゆく』

 ここから「森は海の恋人」が生まれました。

 「事を起こすときには詩人を仲間に入れないといけない」とは大きな学びでした。

 別の話題ではありましたが、デフレ経済の中で牡蠣は値が下がっていないそうです。先日取材に来られたテレビ番組で畠山さんが「気仙沼の牡蠣は『森の味がする』と答えたところ、「森の味のする牡蠣が買いたい」という電話が殺到したそうです。

 みっつめは自然の再生には鉄が重要だということ。 

 「暇な寿司屋の前の側溝は流行っている寿司屋の側溝よりも臭い」そうです。それは流行っている寿司屋はよく包丁を研ぐから、鉄分が下水に流れ込むからです。鉄分が水を活性化させるのです。

 これだけではわかりませんが、植物の栄養の三要素は、窒素、リン酸、カリで、窒素が一番必要ですが、窒素は吸収されてたんぱく質に変わり、植物の体を作ります。この時に鉄を体内に入れておかないと窒素がたんぱく質に変わっていかないのだそうです。この鉄分が海の中では極端に不足しています。

 その理由ですが、地球は水の惑星だといいますが、46億年の歴史の中ではむしろ「地球は鉄の惑星」だということです。地球が46億年前にできた時には、大気はすべて炭酸ガスでした。地球ができた時には、炭酸ガスばかりでしたから、海水に溶け込んで一番含まれていた物質は鉄だったそうです。そこに植物プランクトンが生じ、光合成を始め炭酸同化作用が進み、植物プランクトンが炭酸ガスを体内に吸って酸素を出すようになると、酸素が海に溶け込んで鉄と結びつき、重くなるので海の底にどんどん沈んでいきました。15億年かかって鉄は海の底に沈みました。従って基本的に海中には鉄が不足しているのだそうです。

 このことを理解して、キレート状の鉄分を補給することで、海も陸地の植物も生育がよくなります。ホッカイロの中身をアミノ酸につけて何かで固めて団子状したものを汚染された川に投げ入れることで環境改善運動をやっている人もいるそうです。

 時間が短い中、ご講演いただきありがとうございました。たくさんの方が書籍を買われていたので、ヘタな講演録は補完されていると思います。畠山さんの「森(山)・川・海」は一体だという話はSHIPの「地球とつながる住まいの会」とまったく同じコンセプトですし、「鉄で環境を良くする」という発想は私たちも実験を行っていってみたいと思いました。

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2010.02.09

HaLA2010のメインテーマは「社員幸福度向上」 9 Feb 2010

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 HaLAフォーラム2010を開催しました。

 年4回予定されているイベントの第1回目ですが、今回も昨年に引き続き会場一杯になった参加者の方々に、感謝の気持ちで一杯になりました。

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 「HaLAの理念に基づいて、参加者の皆様の期待に応えるには?」
 という観点で、会の冒頭、HaLA2010では「社員幸福度向上」をメインテーマにしていくということを提案させていただきました。

 昨年までの提案だと、
 
 「HaLA会員企業が中心になって
 志ある企業の地域連携「地域HaLA」
 を作り、地域のCSを向上させていく」

 となっていて、実行部隊を動かすのが難しいというか遠い感じになってしまっていました。

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 今年はシンプルに
 「幸せな社員が幸せな顧客を作り、幸せな顧客により幸せな地域ができる」
 というイメージで、経営者の視点を目の前の社員の幸福度を計り、向上をはかることに取り組むところから始めるという観点からやり直してみます。

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 年4回のうち最後の11月のフォーラムは、社員幸福に関する「HaLA感動物語コンテスト」で締めくくりたいと思っています。

 皆様の声を聞いて、HaLAが皆様にとって有益な存在になれるよう精進してまいります。今年もよろしくお願いいたします。  

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2010.02.08

経営資源の回転率を上げる 8 Feb 2010

 パートナー企業との打ち合わせ中に、キリンとサントリーとの大型合併が破談になったというニュースが流れました。見方はいろいろあると思いますが、私は破談になったとはいえ大企業があれほど変化を求めて積極的な試みをしているのにミニサイズ企業は経営資源が少ないのだから、もっともっと変化に敏感に資源を回転させていかないといけないと思います。

 明日あさってと、HaLAフォーラムの前後に準備したミニセミナー3本はいずれも最新の中小リフォーム企業の資源回転のための手法です。(HPでのタイトルとは少し違っていますが内容の話です)

 1)住宅版エコポイントのフル活用の実行策

 2)家電量販店が開拓した低価格定額リフォームの取り組み策

 3)YahooとGoogleの違いを理解し、ホームページの営業活用策

 躊躇していても問題の先送りでしかありません。

 これらの3つはすぐにでも取り組まなければなららないマスト項目だと思います。

 また、今回の講師はこうしたセミナーを行うのは初めてという3人です。自社のことになりますが、こうしたことも経営資源の回転率をあげる一つの手段なのだと思います。

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2010.02.07

SHIP newS と 日曜日の思いつき 7 Feb 2010

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 画像をクリックしてもらうと、記事へのリンクが貼ってある画像が表示されます。
 想像しにくいかもしれません。とにかくクリックしてみてください。

 
 最近のSHIPのニュースでした。

 今日は「住宅版エコポイント」の小冊子の原稿を書いて原稿を脱稿したところでふと思ったのですが、配布してもらうためのツールを提供するのも良いのですが、こうしたツールを顧客企業が自分たちで作成するための研修を半日か一日で行った方が「制度の内容(ポイント)、自社での活用戦略、お客様への伝え方、プラスαの発想のベース」など、一石4~5鳥で得ることができるので本質的な営業支援になるかもしれないなと思いました。

 やりたい企業はいらっしゃいますか? 今ならかなりホットです。 

 東北や日本海側は雪がすごいことになっていますね。東京は風が冷たいです。我が家からの今朝の富士山。日曜版ブログでした。

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2010.02.06

住宅リフォーム会社の住宅版エコポイントの活かし方 6 Feb 2010

 今日は小学生の子供の学校公開日(昔は授業参観と言っていましたね)、子供たちも少し緊張して親たちのいる状況を楽しんでいるようでした。

 そんな最中に、いただいたメールが「エコポイントってどう考えたらいいんですか?」というお客様からの簡潔な質問でした。「ブログに書いたんですが」と返信したら「それがわかりにくかった」ということなので(汗;)、もう一回書きなおします。社内のリクエストで急いで書いたので確かに不十分でしたね。反省です。

 まずは、対象や申請方などについて、最新版(最終更新日:平成22年1月29日)は国土交通省HPに掲載されております。

 住宅版エコポイント制度の概要について 
 http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000017.html

 あとは当然ながらどこまでいっても私の見解ではありますが、

 1)エコポイントはリフォーム業者にとってチャンスか?

  一般論では、チャンスだと思います。

  施主は、リフォーム工事で最大30万ポイント(イコール30万円)がもらえますが、ポイントでエコ商品や地域の特産品などを買うということに加え、そのポイントを同じ業者が行う追加のリフォームにも使えます(即時交換)。ここが一般論としてのリフォーム業者のチャンスになります。
 
  しかし、中小リフォーム会社が戦略をもっていない場合、どちらかというと量販店・ホームセンター・ハウスメーカー系の方がより有利だと思います。

 2)どうやって中小リフォーム会社が住宅版エコポイントのチャンスを活かせばいいのか?

  ①制度の詳細がはっきりするまでの間は特に「集客・見込み客獲得に活かす」に集中する。
   そしてまずは、情報提供に徹する。小冊子なども有効だと思います。そのときには便乗する悪徳リフォームへの注意喚起も入れておいた方がいいです。プラス自分が何者であるか、どんな思いでリフォーム業に携わっている人間か、など。

  ②中小の場合、特にホームページや検索連動広告にチャンスがあると思います。検索連動広告は設定がちょっと工夫が要りますので、コストが気になるようでしたら地域が絞れるようにる私どものような専門家に相談した方がいいですが、ホームページは(Google、Yahooのそれぞれの対策を意識して)「エコポイント」というワードを盛り込むことが早急に必要です。今日現在でも見たところ、まだまだ対策されている会社が少ないのでチャンスだと思います。
   また、当然ながらOB顧客にはDMや小冊子送付などで見込み化することができます。 

  まずは、①と②ですが、ローコストを前提にすれば、ホームページとOB向けにはDMなどによるエコポイントの情報提供、相談受付により、見込み客を集めるということが、今時点での「エコポイント」の活用の中心だと思います。

 3)接点を持った後のストーリーを決めておく。

  ①エコポイント対象のリフォームに徹するのは、中小リフォーム会社にはあまり有利ではないと思います。家電量販店などはさらにお店のポイントもつきます。そこに合わせていくとどんどん採算が厳しくなっていきます。(それでもそうした価格に合わせた商品企画を完了させておくことは必要です)
   お客様がエコポイント対象の部位にしか興味がない場合もあります。そのときのために、誰でも提案する大手サッシメーカー系のサッシや大手建材メーカー系の断熱材ではない商品を用意しておくことも重要です。

  ②エコポイント対象工事+即時交換

   これがオーソドックスだと思いますが、このとき自社の強み、価値観をはっきりとお客様に伝えられるかで、結局はこのチャンスを活かせるかどうかが決まります。

   即時交換の対象は例えば下記のようになります。
   a.お客様が言われた内容に従って提案
   b.エコと絡めた価値観をふくらませて自然素材や国産材を使ったリフォームの提案
   c.低価格な設備交換工事(低価格定額リフォーム)の提案

   上記のどこに誘導すればお客様が自社を選んでくれるか? 一般論では決めきれないところはありますが経営者であれば自社のことはわかるでしょう。

 基本は以上のようなことだと私は思っています。あとは今度お会いしたときに、御社個別の話題としてホームページの改変も含めてお話させていただきます。もう一点、上記はローコスト集客を原則としているので書きませんでしたが、折り込みチラシ、ポスティングも見込み客発掘には十分有効だとは思っています。

 2月のSHIPリフォームセミナーでは私のパートでこの件がお話する予定です。

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2010.02.05

会社説明会と昨晩のこと 5 Feb 2010 

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 今日は今年初めての新卒向け会社説明会でした。わが社は来週はハッピーライフアライアンスがあったり、その前後にイベントがあったりと、相変わらず立て込んでいる中で、会社説明会を準備していただいたスタッフの皆さんには本当に頭が下がります。ありがとうございました。

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 SHIPユーザーさんかHaLA会員さんであれば、毎回若干名ですが弊社の会社説明会を見学していただいても構いません。松浦(info@shipinc.co.jp)までお問い合わせください。ツイッターなら @nobu1Q61 直接で構いません。
 
 2月会社説明会スケジュール
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 12日(金)10:00~12:00
 16日(火)10:00~12:00
 22日(月)10:00~12:00

 
 昨晩は以前たいへんお世話になった方にご来社いただいて、食事にもお付き合いいただきましたが、以前とは違う就業環境にいらっしゃることもあって、脳みそをぐわ~と広げられる思いでした。

 「進化は発想を妨げるのは自分自身の中の『小さな世間』にとどまっているから」

 ひそかにかなりショックでした。

 以下は私の意訳ですが『切断力』という言葉が響きました。切断力。

 「創業期は顧客の要求水準まで想像力を広げて必死にやっているが、慣れてくると知らぬ間に会社の要求水準で発想して行動していることに組織全体が気がつかなくなる。そしてトップの気にいりそうな情報が行き交うようになる。そうやって顧客に捨てられる組織ができていく。それを断ち切る『切断力』がトップには求められる。」

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2010.02.04

住宅版エコポイントやローコストリフォームのミニセミナーやります 4 Feb 2010

 昨日に続き2月9日(火)HaLAフォーラム2010のことを書きます。
 
 フォーラム出席のために東京に来られる方も多いので、フォーラム前後に三つのミニセミナーを開催することにしました。情報源にしていただければ幸いです。

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 ○家電量販店の低価格定額リフォーム対策 
   -ローコストリフォーム実践会(番外編)

 ○チャンスを活かす、中小リフォーム会社ならではの
  住宅版エコポイント勉強会

 ○広告費削減を実現する
   WEBローコスト集客実践会(番外編) 

 私たちを取り巻く身近な環境は経済的には「下り坂」時代に入り、経済成長という未来は国内にいる限り描きにくくなりました。それでも東京にいるとビルやお店などが新しくなり、投資を呼び込んでいることがわかりますが、地方に行くとその「下り坂」ぶりは年々顕著になっていくように思えます。

 まだ経済成長がぼんやりと信じられていた2006年の世界幸福度調査(英レスター大学)で日本は178カ国中90位でした。これを客観的に捉えるときに、経済成長の方向に幸福感を高める要因はあまり多くないのかもしれないと思いました。

 経済成長を目指す時代から幸福感成長を目指す時代に潮流が変わっていく、だとしたらいち早くその潮流に乗れるモデルを研究していきたいということで、2008年11月の第1回HaLAフォーラムで下記の理念を提唱しました。

  お客様のハッピーライフ実現に
  みんなでそれぞれ一役買おう

  未来の子供たちのために
  美しい社会と環境を引き継ぐ為に
  みんなでそれぞれ一役買おう

  そして、働く仲間の
  ハッピーライフの実現にみんなでそれぞれ一役買おう

 
 この理念に共感した経営者の方々にHaLAに参加していただき、そこから1年3ヶ月、合計5回のHaLAフォーラムと現在進行中を含めると4回のHaLAプレジデントスクールを行ってきました。昨年は2箇所で地域HaLAも開催され、今年の会員の更新でも多数の会員様に更新もしていただきました。ありがとうございました。

 更新された会員様の期待は何かなと今一度考えてみたところ、国の幸福度にも地域の幸福度アップにも共感はしているけど、もっと身近な社員の幸福度アップをかなえていきたいということではないかと思うに至りました。幸福度の高い社員がいなければ顧客のハッピーライフの実現も実際はほぼ不可能です。

 昨年末に発表された鳩山政権の成長戦略の基本方針の中に 「国民の幸福度を表す新たな指標を開発」とありましたのでこの指標もでてきたら参考にはさせていただきたいと思いますが、 経営者の集まりであるHaLA2010のテーマは「社員幸福度アップをはかるには?」にしました。位置づけとしては下記のようになります。

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 HaLA本部の機能としては、フォーラム等での提言と社員幸福度調査測定です。詳細決まり次第、内容を掲載していきます。

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2010.02.03

HaLAフォーラムで再会しましょう 3 Feb 2010

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 9日(火)13:30から水道橋の文京シビックセンターでHaLAフォーラム2010 http://www.shipinc.co.jp/hala6.html が開催されます。今回も豪華なゲストスピーカーをアレンジし、皆様の貴重なお時間とお金の投資が最高のリターンになるよう企画しました。

 ゲスト選びはHaLAの理念に基づいています。

  お客様のハッピーライフ実現に
  みんなでそれぞれ一役買おう

  未来の子供たちのために
  美しい社会と環境を引き継ぐ為に
  みんなでそれぞれ一役買おう

  そして、働く仲間の
  ハッピーライフの実現にみんなでそれぞれ一役買おう

 HaLAはこのように3つの要素の向上を意図しています。

 一節目は顧客満足度(幸福度)向上
 二節目は持続可能性向上
 三節目は従業員満足度(幸福度)向上

 今回、顧客満足度向上の学びは、 ホスピタルクラウン大棟さんの講演。涙があふれるほどの感動を生み出す仕組みを感じ取れると思います。
 持続可能性向上は、森は海の恋人の畠山さん。牡蠣漁師が海での不漁を山の整備活動に結びつけた発想と行動力が私たちの思考の枠組みを変えさせてくれます。
 三つ目の従業員満足度向上は、2010年のHaLAのテーマとして、私から活動を提案したいと思っています。

 2月9日(火)、再びHaLAフォーラムで会いましょう。

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2010.02.02

住宅リフォーム会社のための住宅版エコポイントの活かし方 2 Feb 2010

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 今朝の我が家のリビングからの風景です。昨晩は寒かったですね。

 さて、9日のHaLAフォーラムで住宅リフォーム会社様も多数ご出席される機会に合わせて、住宅リフォーム会社のための住宅版エコポイントの活かし方講座を企画しました。

 Googleトレンドで「住宅版エコポイント」がどれくらい注目されているかを調べてみます。これは「住宅版エコポイント」と「エコポイント」を比較した過去30日の検索推移です。エコポイントという車や家電も含む幅広い検索にはさすがに下回っていますが、「2次補正予算が成立 住宅版エコポイント、28日完工から適用」という1月28日のニュースには非常に反応が上がっていることがわかります。

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 下記は「住宅版エコポイント」と「リフォーム」の比較ですが、リフォームは平坦ですが、「住宅版エコポイント」は報道に刺激され登場しているのがわかります。

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 すでに我が家にも「住宅版エコポイント」という言葉がのったチラシが入り始めていますが、生活者が「住宅版エコポイント」というキーワードに触れる機会は急増すると予想されます。

 例えば、ビックカメラ+YKKAP、エディオングループ+トステムなど家電量販店が「住宅版エコポイント」にのって販売促進をしかけています。下記のニュースを参照ください。

 家電量販店で窓を販売、エコポイント争奪戦が始まる
 
 家電量販店のエディオンが二重窓リフォームに参入

 この動きも「住宅版エコポイント」「エコポイント」の検索数を増やす要因になります。

 弊社のクライアント様である中小リフォーム会社様はこの傾向にどのように対応したらよいのかというのが私が最優先に考えることになるのですが、私の考えは下記です。

 1)【基本スタンス】
  「住宅版エコポイント」は生活者にとって、リフォーム需要の刺激になる。このぼんやりとした需要に形をつけるのが住宅リフォーム会社の仕事だというスタンスを持つこと。
  2010年は生活者は大きな出費を控え、家で過ごすことが多くなると思われます。家を快適に過ごす空間にすることが、今、住宅リフォームの最大の使命。

 2)【提案】 ハードは価格を合わせて、ソフトを提案する
  ①[調査と対策]
    家電量販店の内窓や断熱という「部品」だけの商品を研究
    そこには価格を合わせる原価低減策を対策しておく
  ②[商品企画]
    ・(ハード提案)内窓や断熱といったエコポイントを利用した経済性
    ・(ソフト提案)断熱や省エネルギーという切り口から入って、エコな暮らし方を提案する
     ⇒そこに共感があれば地球環境貢献や快適性を備えた自然素材リフォームへのイメージが広がる。「即時交換」制度を利用して、エコポイント対象工事で発生したエコポイントを連続して発生する追加リフォーム工事に利用してコスト負担を低減させることを提案できます。
     ⇒そこに共感がなければ、価格だけで家電量販店などと比較されてしまうのもやむを得ない
  ③[ホームページ対策]
    ホームページは「エコポイント」「住宅版エコポイント リフォーム」、「エコポイント リフォーム 地名」などで検索されるように対策をしておく。商品を掲載する。
  
 3)SHIPのお役立ち
   ①商品差別化
     アルミサッシメーカーの内窓は、生活者にとっては、ほぼ似たようなものだと思います。
     日本の山林から伐り出した「暖窓」という窓枠を提案することで、山を守り、省エネルギーにもなるという提案になります
     断熱も「地球とつながる住まいの会」がおすすめする劣化しないウールの断熱材を提案します。

   ②自然素材リフォーム
     断熱・省エネからエコな住まい方・暮らし方に関心を向けていったときに、提案に見合う材料が必要です。SHIPの健康配慮リフォームの提案ノウハウを活かします。
       
   ③ローコスト+Web
     物販は 集客コストを安くして回転率を上げるのがコツです。
     家電量販店なみの価格付けは可能であれば、Webでの集客・営業で数で稼ぐことができます
     SHIPのローコストリフォーム営業のノウハウを活かします。

以上のような内容で、HaLAフォーラム連携企画として2月9日11時から12時半までの時間で行います。

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2010.02.01

集客数・成約数 異常値に注目しています 1 Feb 2010

 2010年1月度が終わり、今日から2月です。
 私たちはずっとクライアント様の現場とお付き合いをしていてそこで発生する現実の異常値に注目していますが、1月は2つの異常値が目につきました。そのひとつの概要を紹介します。

 「ホームページから問い合わせが30件、成約が月内で15件」
  (集客コスト 2千円、成約ベースでも4千円)

 これはある商品を 低価格で工事費込の定額で企画し、ホームページとPPC(検索連動)広告で集客したときの事例です。

 家電量販店の低価格定額制リフォームの中身を分析して強み弱みを把握したうえで、中小工務店・リフォーム会社が勝ち残る手段は絞り込むと下記です。

 1)集客はWeb中心にローコストで行う
 2)大手との共通点と相違点をプレゼンしてお客様に選んでもらう
 3)商品企画にニッチ性を持たせる

 もうすぐエコポイント対象の断熱リフォームも始まります。

 2010年は中小工務店・リフォーム会社にとっては「商品企画」と「Webの仕掛」の組み合わせが、勝負を決する年になるような気がします。まずはしっかりした準備を!

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