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2009.12.31

龍馬と大晦日 31 Dec 2009

 来年の大河ドラマは坂本龍馬だそうです。紅白歌合戦でも龍馬を演ずる福山雅治さんが格好良く歌っていました。2009年最後のブログは龍馬ネタで行きます。
 
 龍馬がすごいなと思うのは同時代の多くの人が政治体制のことや目の前の黒船の脅威に右往左往していたのに対し、龍馬は株式会社を創り、国際法を学び、諸外国との貿易で広く行い、その利益をもって富国強兵をはかり日本を守ろうと行動したということで、偉業である「薩長同盟」や「大政奉還」もその過程での一手段でしかなかったと思えるスケールの大きさと先見性があるからです。

 日本は幕末同様危機かもしれません。一人当たりGDPはOECD加盟国中19位と過去最低だし国の債務残高は1097兆円国民一人当た換算では約860万円http://www.kh-web.org/fin/、またIMFの見通しでは2009年の経済成長率はマイナス5.4%、など危機的な数値は枚挙にいとまがありません。しかし視界を転じれば世界中が環境破壊という危機に向かっています。これは38年前に「成長の限界」に予言された未来でもあります。

 龍馬であれば持続可能な経済社会の確立を目指して環境貢献を仕組みも含めてビジネスにしていくんだろうなと思います。そのために必要な国際的な枠組みもどんどん動かしていくのかもしれません。

 大晦日にそんなことを思いました。 

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2009.12.30

2009年に「ありがとうございました」 30 Dec 2009

 世界大不況で明けた2009年でした。年明けから5月頃までは私たちも苦しみました。3月末の戦略および組織改変と社員の成長があって2009年の終わりはハッピーに締めくくることができました。

 改変の中心テーマは「チームSHIPでありがとうを集めよう」。
 昨日12月29日は「チームSHIPでありがとうを集めよう」をテーマに納会を開催させていただきました。

 集合は雷門。

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 納会会場は、フィリップ・スタルクデザインのスーパードライホール

 2009年を象徴するHaLAの同志臥龍先生ご夫妻、2009年も40回以上開催したSHIPリフォームセミナーで「絆リフォーム会社」として必ずご紹介させていただいていたリフォームプロの皆様、SHIPと同じ志でで人が幸せになる住まいを目指している馬渕さん、SHIP社員も全員揃ってこのような方々とご一緒させていただき2009年を締めくくらせていただいたことは本当に感謝感謝です。

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 皆様のお言葉をいただき、ありがとうテーマのゲームをして、M1出場の「めがまゆ」も今年最後の演し物をして、2次会にも流れ、無事に2010年もお役立ちさせていただくことができます。2009年、本当にありがとうございました。

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 企画してくれた二人です。ありがとう。

 2009年締めくくりの1枚。

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2009.12.29

楽しみな会議にする 29 Dec 2009

 昨日は月末恒例の全体会議(全社員の会議)。2009年の目標のひとつは、この会議を有効に機能させることでした。

 ○会社のベクトルをあわせる、「我関せず」をなくす
 ○計画と実績の差異を認識し修正行動にいかす、「結果が仕事」をなくす
 ○部門/個人の情報ギャップを埋める、「隣は何をする人ぞ」をなくす
 ○現場の経験を集め知恵として活かす、「行き当たりばったり」をなくす
 など、会議に持たせたい意義・意味はどの会社でもたくさんあると思います。

 4月からは毎回参加の仕方を変えてやってきました。なかなかフィットするやり方がみつからずやり方を変えてみて、スタッフからは「またかよ、、」のような無言の反応も感じていましたが、今回の会議のやり方はぴったりとフィットしました。アウトプットにも手応えを感じています。来年以降このやり方を微修正しながら続けることで、月に一度の会議が誰に取っても楽しみなチャンスになっていくと思います。

 さてこれだけだと自分で料理を作って「美味しかった」と自画自賛するだけの日記みたいなのでレシピを書きます。
 
 1)各部門が 当月の実績(振り返り)と来月の計画を作成
   社長レビューで修正後、事前にアップしておく
 2)会議で発表 その場での質問もあり
   Googleドキュメントで各部門の発表に対する意見・感想・アイデアを書き込む
 3)発言と書き込みをもとに修正計画を部門でディスカッション
 4)修正計画を発表
   Googleドキュメントでさらに気付いたことをメンバーは記述

 道具だては今後変わるかもしれませんが、
 ・目標の再認識
 ・知恵の共有
 ・情報ギャップの減少
 ・本質的な意味での全員参加
 ・ドキュメントとしての参照価値
 ・時間節約
 このあたりは満たしています。将来遠隔地に部門ができても道具次第で大丈夫そうです。

 何よりも「会議を利用して自分のアウトプットを大きくできる」というイメージが私には湧いてきました。いずれにしても、どんどん進化させて、月に一度、自分の成長のために、楽しみになるような会議にしていきたいと年の締めくくりに思いました。

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2009.12.28

敵のパットを「入れ」と願ったタイガー・ウッズ 28 Dec 2009

 昨晩の女子フィギアスケートの日本選手権は世界的にもレベルも高いということとオリンピック代表選考も兼ねているということで白熱していましたがほとんど大きなミスのない勝負は本当にハラハラしました。

091228a  こんなとき選手は何を考えているだろうかと思ったときにふと思い出したのが、苫米地英人著『テレビは見てはいけない』で読んだタイガー・ウッズの逸話です。タイガーは勝負している相手がパットを入れる瞬間に「入れ、入れ」と祈るのだそうです。当然はずす方が自分にとっては有利なわけですが「外せ」ではなく「入れ」と祈るという話が印象的でした。

 我々のビジネスも同じだと思います。仲間はもちろんのこと、ときにライバル視されている相手にも「良いことが起こるように」毎回祈ることができるようになることですね。

 2009年ももう4日、カウントダウンですがSHIPは今日全体会議、仲間に「良いことが起こるように」関わっていく日です。良い締めくくりを。

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2009.12.27

新・豊かな暮らし 27 Dec 2009

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 「バブルの時ってどうだったの?」と中学生の子供に聞かれてうまく答えられなかったときが以前ありました。来年のセミナーの準備で上の図表(国の税収の推移http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/011.htm)を見ているときに、ふとその質問を思い出しました。平成元年法人税のピーク19兆円、平成3年所得税のピーク26.7兆円、今年度の予想は、10.5兆円と15.6兆円、ともに平成21年の予想は半分近い減少になっています。

 だから何が伝えられるかというと心もとないところがあるのですが、「これからやりたいことは貯金」という今の世相から信じられないほど消費の気分が蔓延していたと思います。消費が生活を豊かにする、そんな確信があった時代だったのかもしれません。

 今朝の日経朝刊に政府の成長戦略策定会議(議長・鳩山由紀夫首相)が30日にまとめる新しい経済成長戦略の素案が発表されていました。
===
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20091227AT3S2600626122009.html
素案によると、日本の企業や大学などが他国に比べて優位に立つ分野では「強みの発揮」をテーマに「環境」「健康(医療・介護)」の2つを重点的に伸ばす方向性を打ち出す。今後の需要拡大が見込まれる新規分野では「フロンティアの開拓」をテーマとし、「アジア」「観光・地域活性化」の2つを強化する。それぞれを下支えする要素として「科学技術」「人材」の2項目も重点分野に掲げている。(26日 16:00)
===

 経営者は自社の成長戦略を描く義務があります。市場が縮小している中での成長分野を見定めて、自社の「あり方」がさらに輝くように、成長コンセプトを打ち出すことが必要です。

 私たちも今までの提案を時流に沿って整理し直して、お客様に
 1)デフレ時代の好機を最大限活かし
 2)環境と健康に配慮する精神的経済的満足を満たし
 3)キャッシュ(現金)を守る 新・豊かな暮らし 
 を提案して、その普及そのものが自社の成長戦略と一致する経営をしていこうと思います。

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2009.12.26

「二重窓の設置や、床や外壁に断熱材を使った工事」で好機をつかむ 26 Dec 2009

 昨日発表された住宅関連のニュースでですが、ひとつは住宅エコポイント。
 新築1戸あたり30万円だそうです。これで新築しようとはあまり思わないかなと感じますが、住宅新築を促進するというよりも、新築した人には省エネ家電などを買うことを促進するという意図なのであれば理解はできます。
 リフォームの場合も「二重窓の設置や、床や外壁に断熱材を使った工事」ということで省エネルギー・温暖化防止という意図は明確なのでこれも関連する省エネ家電などの購入を促して行くという流れなのだと思います。

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091226a 「住宅エコポイント」新築で30万円分

 国土交通省は24日、2009年度第2次補正予算案に盛り込まれた省エネ対応型住宅の新築や改築を行った場合に、商品やサービスと交換できる「住宅版エコポイント」制度の概要を発表した。

 給付する具体的なポイント数(1ポイント=1円相当)は検討中だが、新築は1戸あたり30万円、改築は窓の断熱改修(10枚)を15万円相当とする方向で調整を進め、来年1月にも最終決定する。

 エコポイントの対象となるのは、新築住宅の場合、外壁や窓の断熱性の高さに加えて、消費電力が少ない給湯や冷暖房を使っていることが条件で、第三者機関の認定を受ける必要がある。

 改築の場合は、二重窓の設置や、床や外壁に断熱材を使った工事が対象で、工事の証明書や現場写真などの提出を求める。条件を満たせば、エコ改築以外のバリアフリー対応の改築にもポイントを給付する。

 ともに、来年1月の通常国会に提出される第2次補正予算案の成立後に工事が完了することが条件で、新築は12月8日から10年末まで、改築は10年中に着工する物件が対象となる。

(2009年12月25日  読売新聞)
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 それにしても次の記事「45年ぶり80万戸割れへ」はインパクトがあります。私がハウスメーカーのCADシステムなどの開発に関わっていた10年以上前も企画会議などでは、「将来80万戸割もありえる」という発言は各社で聞きましたが、今、現実化しているわけです。より大きな問題はこれが一時的な落ち込みという感じが全然しないことだと思います。

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今年の住宅着工、45年ぶり80万戸割れへ

 国土交通省が25日発表した11月の新設住宅着工戸数は前年同月比19・1%減の6万8198戸だった。

 今年1月~11月の累計は71万9112戸となり、1964年(75万1429戸)以来、45年ぶりの年間80万戸割れが濃厚となった。08年(109万3485戸)より3割近い減少となる。

 景気悪化で将来の雇用や所得への不安が高まり、住宅取得に対する意欲が低迷しているためだ。

 11月は「分譲住宅」が38・2%減の1万2677戸で、このうち在庫調整局面が続く「マンション」は63・7%減の4329戸だった。「持ち家」は昨年落ち込んだ反動で8・3%増の2万5441戸と1年2か月ぶりに増加した。

(2009年12月25日18時41分  読売新聞)
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 シンプルにこれらを読み込めば、住宅事業者がリフォームに重点を移し、しかも「二重窓の設置や、床や外壁に断熱材を使った工事」で好機をつかむことを考えていくことだと思います。

 来年1月のSHIPリフォームセミナーではそのあたりのこともお伝えしていきます。

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2009.12.25

2010年の目標、1位は「貯金」 25 Dec 2009

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 クリスマスの金曜日です。今日で仕事納めの会社もあると思いますが、弊社は今年は29日まで営業しております。29日の夜はお店の都合で100名の会場を25名のために用意していただきました。もったいないので誰か一緒に2009年の納会に合流しませんか? 17時から場所は浅草です。

 今日は午後からずっと社内の部門レビューでしたが、その間に見ていたニュースでちょっとびっくりしたのが下記。
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2010年の目標、1位は「貯金」 マクロミル調べ

 インターネット調査会社のマクロミルは年末年始の過ごし方に関する意識調査をまとめた。2010年の目標を複数回答で尋ねたところ、最も多かったのは「貯金」の46.8%で、2位の「ダイエット」(33.7%)を10ポイント以上上回った。3位は「資格取得・スキルアップ」(25.3%)で、若い世代ほど割合が高まっている。

 年末年始にかける費用を例年と比べて増やすかどうかについては「変わらない」が約7割を占めたが、「減らす」も2割強に上った。費用を「減らす」と答えた人に具体的な削減方法を複数回答で尋ねたところ、「外食や家での食費を抑える」が64.8%で最多。「初売りなどのショッピングを控える」が51.0%で続き、厳しい世相を反映した。

 調査は20~69歳の男女を対象に、12月10~14日にインターネットを通じて実施。有効回答数は1000人。
===

 もともとの経済行為というものは物々交換だったわけですが、それを円滑にするために価値交換のための符号としてお金がでてきました。人は「何か」が必要だとか欲しいということが先にあるのが普通だったのですが、いつの間にか「お金が欲しい」という感情が生まれ、むしろそれが当たり前になっているのが現在です。「お金」の意味が変わってきたといえるのでしょう。

 この意識調査も「何かを得るために貯金」という消費のワクワク感が先にあるというよりも、デフレでお金の価値も上がっているし、なくなると不安だからとりあえず貯金すると停滞感を感じます。

 クリスマスの華やかな電飾を見つめる視線はこんな感じなんですね。

 お金よりも「欲しいもの」をイメージしてワクワクした方がいいなと思います。

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2009.12.24

Happy Christmas (War Is Over) 24 Dec 2009

 人と人が、心と心が、つながることによって、みんなが幸せになればいいなと思います。

 SHIPの仕事は 絆創り支援 です。

 それでは皆様 Happy Christmas を。

 クリスマスイブの早朝に。

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2009.12.23

太陽がくれたチャンス 23 Dec 2009

 天皇誕生日の今日は、天気も良く、冬の太陽がサンサンと輝いていました。

 ダカールラリーをソーラーエネルギーなど自然エネルギーで走りたいという篠塚建次郎さんを応援する「走れオヤジ」では掲載していますが、先日、山梨放送で篠塚さんのこの新しい挑戦を特番した 『カナエルチカラ2009 ~太陽がくれたチャンス~』が放映されました。私もまだ見ていませんが、弊社の江川から山梨のありがとう・はやし建築の林さんに録画をお願いしたようですのでもうすぐ見ることができると思います。
 また年末年始に帰省される方は地方局で放映されるようです。その一覧を下に掲載しておきます。

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 また、ちょうど一ヶ月先ですがNHKでも先日のオーストラリアでのレースの特番が組まれています。

 2010年1月23日(土) 20:00~20:43
 NHK 総合テレビ ワンダー×ワンダー 
 『ソーラーカー大陸縦断レース』
 
 忘れっぽいので早めに録画予約をしておきます。

 

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2009.12.22

冬至と誕生日 22 Dec 2009

 一年で最も昼の時間の短い日。明日からは少しづつ昼の時間が延びていきます。こうしてまた一年が巡っていきます。

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 今日は3年目で5期生の山口君の誕生日会でした。実際の誕生日は23日ですが休みなので今日。有志によるとても面白い演出で本人もとても喜んでくれていましたがそこでの挨拶はなかなか唸るものでした。その部分だけ記憶を抜粋します。

 「やっと基本の基本が少しできるようになったところですが未熟者ですがみんなと一緒にもっとよい仕事をしていきたいと思います。(中略)社長が言われたことと関連しますが明日は実家にかえって両親と一緒に過ごしたいと思います」
 (私からは毎回のことですが『大人になったら誕生日は「産んでくれてありがとう」と感謝する日』という趣旨のことを伝えるようにしています。)

 彼の挨拶を聞いていて、まずは「新卒は3年」なんだなとあらためて思いました。私が新卒で入った会社の社長は人の心の岐路は「3日、3月(つき)、3年」と言ってましたが、たしかに入社3日でまずはスタートし、3月くらいで壁を感じてつらくなり自信過剰になっり逆に自信がなくなったりと不安定で、3年で何とか自走できる力がついて謙虚さが出て目の前が拓けるという感じでしょうか。昨年の今頃は4期生に3年目のたくましさを感じたことを書いたと思いますが、次はまわりが差し伸べている手がどれくらい目に入るかで伸び方が変わっていきます。

 冬至のあたりが誕生日というのはいいものですね。

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2009.12.21

今年いちばんの出来事はHaLAプレジデントスクール 21 Dec 2009

 スターリィマンはせがわさんの30周年イベントの後、来られた有志の方々と忘年会を行いました。みなさんに今年を振り返ってと来年の豊富を語ってもらいましたが、3名の経営者の方が「今年のいちばんの出来事は、プレジデントスクールで未来の方向性を見いだせたこと」「感動とかそれまでは気恥ずかしくて口に出せなかったけど、未来の会社のビジョンと一致しているから最近ではすぐに言葉になって出てくるようになった」などと、HaLAプレジデントスクールの効用をみなさんの前でお話くださいました。

 中小企業の経営者はプレイング・マネージャーが多いのでなかなか経営のみのことを考える時間をとることができません。また仮に時間がとれたとしてもひとりではそれが的を得た方向なのかどうかもわからずに、結局は腹に落ちた覚悟になりにくいのが普通です。

 一般論でもこれからの経営はコミュニティ型になっていくと言われています。コミュニティを形作るには中心に「誰に、何を、なぜそこにこだわってやり抜くのか?」という絆の軸が必要です。

 昔のような景気浮揚も経済対策も、もう期待できないと思います。それならば、会社と顧客とつなぐ絆、会社と社員をつなぐ絆、現在と未来をつなぐ絆、それらの軸を自分の内から生み出すプロセスに時間とお金を割くことが、最も適切な投資だと思います。

 次期のHaLAプレジデントスクールは4期生になります。日程は下記です。

 1回目  2010年2月1日(月)10:00~21:00
       2010年2月2日(火) 9:00~17:00  
  2回目   2010年2月18日(木)10:00~21:00
            2010年2月19日(金) 9:00~17:00  
  3回目   2010年3月1日(月)10:00~21:00
            2010年3月2日(火) 9:00~17:00
  開催場所  株式会社シップ はいからモダンスタジオ  
                  東京都文京区本郷1-33-4 8F

 お申し込みはこちらからお願いします。
 http://www.halajp.org/classification/index.html#president

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2009.12.20

祈り 20 Dec 2009

 日曜日の日経朝刊ではいつも瀬戸内寂聴さんの『奇縁まんだら』を読み込んでしまいます。今日は東郷青児氏が主役でしたが、東郷氏が弔辞を読んだ今東光氏の話が出てきていました。私が中学校から高校にかけてある週刊誌に掲載されていた今東光氏の人生相談は、私の人生観の形成に小さからぬ役割を果たしているのですが、その中にも瀬戸内寂聴氏と東郷青児氏は何度も登場していたのを思い出し、30年以上昔に一瞬でワープしました。

 11月28日の『奇縁まんだら』は切り取って保管していますが、第253世天台座主山田恵諦睨下のことでした。転載します。

===ここから

 ある時、私が祈りの功徳と、仏の現世利益についてお伺いした。人によく訊かれて自信のある答えが出来なかったからである。 
 (中略)
 お座主は、いつもの温顔に目だけやや厳しく、「それは自信を持って御利益があると答えるがよい。わずかな教養が邪魔をして、それを断言し難いものだが、真剣で純粋な祈りには、必ず仏の御利益がいただけるのだよ」とおっしゃった。

 戦争末期沖縄へ法要に赴(おもむ)かれた帰り、至るところに敵の潜水艦が出没する海域を帰らなければならなくなった。しかもその時、14、5歳の少年少女たち1,500名が内地で働くため同船することになった。
 (中略)
 お座主は彼等を一人も死なせてはならないと、それから(出発予定日までの)25日間、睡眠時間を極度に切りつめ一心不乱に観音経をあげつづけ、彼等を一人残らず無事本土に渡らせたまえと祈られた。
 (中略) 
 奇跡的に何の障害もなく、無事、全員は本土に到着した。  

 「この時、私は悟った。  純粋一途な祈りは適(かな)えられると。
 いいかな、自信を持って祈りに利益はあると答えるがよろしい」  
 こんな力強い自信にみちたことばが発せられるお座主に、私は思わず合掌していた。

===ここまで

 とても心に染み入った逸話でしたので紹介させていただきました。

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2009.12.19

森林の価値 19 Dec 2009

 今日も寒い一日でしたが、コペンハーゲンではポスト京都議定書を議論するCOP15の大詰めの日でした。Twitterでリアルタイムに審議のことを配信してくれる人がいらしてくれて、今回はじめてCOP15とTwitterを身近に感じました。

 テレビのニュース速報でも報道されましたが、「政治合意に「留意」 COP15全体会合、正式採択は見送り」ということで法的拘束のない「留意する」ということで決着したようです。

 SHIPでは、住まいにおける環境貢献の協議会「地球とつながる住まいの会」を主催している立場でCOP15とその後には注視していきますが、会のメンバーの方にぜひお知らせしたい発言が会議の中でありました。

 パプアニューギニア代表の言葉です。下記のURLはネタ元です。
 https://twitter.com/ks91020/status/6785343364
 パプアニューギニア「温暖化の影響を反転するために、森林の価値を高めましょう。Google は今、大きな価値があるようですが、明日、消えたところで、人類のほとんどは気づきもしません。森林は違います」

 そこから急に国内の話ですが、森林大国日本の森林が崩壊寸前である事実と具体的な対策に、私たち住まいと暮らしに関係する事業者は神経を研ぎ澄まさないといけないと思います。 

2009 12 19 [カーボンオフセットハウス] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.12.18

清塚信也さん&スターリィマンはせがわいさおさんコラボコンサート 18 Dec 2009

091218b  はせがわいさおさん、ファミリーの皆様おめでとうございます。

 スターリィマンのはせがわいさおさんの画業30周年を記念したイベントが今日から3日間開催されています。初日の今日は、はせがわさん一家と親交のある清塚信也さんとのコラボコンサートがありました。このブログでも何度かお知らせしていましたが、お誘いして来ていただいた方はみんな期待以上のご満足で帰られたことと思います。

 清塚さんの演奏を聞くのは3回目ですが、今回ははせがわさんの絵の関係でたまたまそこにいた人もいますし子供も多かったりして開演時にこんなにざわついていたのははじめてでしたが、清塚さんは最初のドビュッシーで見事に会場をピアノの集中させました。その後はトークを交えたフレンドリーな雰囲気で会場を引き込んでいきました。

 休憩後、はせがわさんの絵をモチーフに、即興での演奏がありましたが、これが芸術家の親交ということなのでしょう。絵と音楽が通底するところを体験しました。

 最後ははせがわさんの四季の絵を曲にして書いてきたということで、まさしく絵と音楽が融け合った優雅な時間がそこに生まれていました。最後の「冬」では清塚さんの友人のチェロの演奏の音色が暖かくて、絵が座席の横にあったこともあり、心底コラボレーションを堪能しました。

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 一連の絵はもちろんとして、はせがわさんの謙虚でまっすぐなトークも良かったですし、はせがわファミリーの歴史に関係する資料もよかったです。たくさんの人が今まで以上に、はせがわさん一家のファンになったことと思います。引き続き私たちを楽しませてください。本当におめでとうございました。

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2009.12.17

おカネを根本から問い直す 17 Dec 2009

091217d  昨晩は新宿のライブハウスで、先月のHaLAフォーラムでも講演いただいた田中優さんと「六ヶ所村ラプソディー」の鎌仲ひとみ監督の対談ライブがありました。

 お金とは何か?

 という問いはあまり考えたことがありません。「お金が欲しい」「お金があれば、、、」と思うことはありますが、お金とは本来は「交換」のための符丁でしかありません。コメを持っている人が肉と交換するときに、肉を持っている人が必ずしもコメが必要でなかったりするので、交換手段として「お金」が介在するのです。

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 ところが銀行に預けているお金がどこに貸し出され結果としてどう使われているかを意識することはありませんでした。こうしたお金の行き先を意識し始めると現在のお金のあり方に疑問が出てきます。

 人を幸せにするお金の仕掛けというのもあって、ある商店街でだけ期限付きで使える通貨をその自治体が発行すれば間違いなくその商店街の活性化になり、商店街の人にも住人にとってもプラスになり自治体にも税収となって跳ね返ってくる確率が高まります。民主党の子ども手当も期限付きのクーポンのような配布にした方がいいというのもこうした前提を理解するとよくわかります。

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 田中さんの未来バンクを筆頭とする市民バンクも人が幸せになるお金の仕掛けの試みです。自分たちが理想とする社会の姿に向かって、お金が役割を果たすようなことを人は考えてもいいんだと気付かさせてくれたのが昨晩の収穫でした。

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2009.12.16

夢 16 Dec 2009

 広島→東京の新幹線の中から更新です。

 弊社のお客様の会社ですが、もうそろそろ社員がみんな年金受給者になるという会社があって、「給料はほんの少しにして、働く喜びのためにみんなが働く会社にしていく」という話を聞きました。素敵な話だなと思います。働く意味はひとつではありません。

 なにげなくここまで書き出したら思い出したことがあります。
 
 どこで聞いた話か忘れましたが、耳の不自由な女性が死に物狂いで練習して13歳でピアノコンクールに入賞するほどになったのだそうです。そしたら彼女は18歳のとき脳梗塞で半身不随になります。絶望に打ちひしがれていたときに、リハビリセンターで出会ったおじいさんに「あんたはなんて暗い顔をしているんだね。」と言われ、少し間をおいて「あんたの夢は?」と聞かれました。

 「夢?」
 
 彼女は夢どころではなく人生を諦めかけているところでした。おじいさんが語り始めました。

 「わしの夢はもう一度孫と手を繋いで散歩することじゃ、絶対治して見せる」、そう語る顔はキラキラと輝いて見えたそうです。

 「あんたの夢は?」ともう一度聞きます。

 半身不随の彼女から言葉が叫びになって出てきました。

 「わたしは一人でトイレに行けるようになりたい」

 それからリハビリに打ち込み二人は退院し、彼女は現在も音楽活動を続けているそうです。

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 今日の夜はここにいます。

 ■2009年12月16日
 Naked Loft 5th ANNIVERSARY / Naked Loft 2009年環境問題プロジェクト
 「おカネを根本から問い直す」
 地域通貨ブームに火をつけた「エンデの遺言」というドキュメン タリーの功労者が、六ヶ所村ラプソディーを作った鎌仲ひとみ 監督であることはほとんど知られていない。
彼女の視点は常に根本から問い直すために、常識を外に外す。そこか ら見えてくる未来像はどのようなものになるのか。
 未来バンクを始め、多くの非営利NPOバンク設立に関わってきた田中優との対談から、2010年以降の未来を語るNaked Loft2009最後のイベント。
GAKU-MCの出演が決まりました!!

 【出演】田中優(未来バンク理事長) / 鎌仲ひとみ(映画監督)
 【音楽】GAKU-MC
 OPEN18:00 / START19:00
 前売¥2,000(飲食代別)
 当日¥2,500(飲食代別)

 前売チケットは11月10日からNaked Loft店頭にて前売電話予約、ローソンチケットにて販売します。(Lコード:32287)
 問:tel.03-3205-1556(Naked Loft)

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2009.12.15

面白くなりそう 15 Dec 2009

 昨晩は福岡セミナー後、APRA台湾研修でご一緒した永野さんと食事、あっという間の時間でしたが業種が違う人からの情報は自分の見方を裏付けるのに役立ちます。

 午前中、博多から広島に移動して、13時から18時半頃までセミナー、その後懇親会、二次会、そして広島ではいつものようにお好み焼きで〆。

 広島ではデオデオが低価格定額リフォームを打ち出してやはりリフォーム会社の営業には影響が出ているようです。まだまだ店ごとにもバラツキがあるようですが、おそらく太陽光発電のときと同じように、リフォーム事業の立ち上げのネックも施工体制を確立なのだと思います。

 中小リフォーム会社の勝機は、やはり質とローコストが両立した施工体制作りだと思います。ここを制するものが勝者です。

 ローコストリフォームセミナーの不思議は、「そんなことしなくても大丈夫なんじゃないですか」と言いたくなるしっかりした会社の経営者ほど、強い興味を示すことですね。そんな人たちで現場の情報交換を行いながらノウハウを育てるローコストリフォーム実践会は相当面白くなりそうです。

2009 12 15 [ローコストリフォーム] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.12.14

Twitter 14 Dec 2009

 今日は今年最後の福岡でのSHIPリフォームセミナーです。昨日、寒い中、子供の野球チームの親子大会だったので久しぶりに少しだけ風邪気味ですが不思議とセミナーなど人前にでると鼻水が止まります。

 さて3日ほど前から Twitter始めました とブログに書きましたが、Twitterなるものがなんだかよくわからずにとりあえずスタートして、未だによくわかっていません。Twitterそのものは、オバマ大統領が使ったというニュースレベルではなく、昨日の日経新聞や朝のワイドショーでも一般向けに枠や時間をたっぷりととって解説されるようになってきていますね。

 最初登録がすすめられる有名人のフォローをしていて少しだけわかったのは、つぶやきにはその人なりの ストライクゾーン があり、その前提として 人格 があるということです。そのあたりはビジネスブログとかビジネスメルマガと共通しているところです。

 私はブログは比較的早くから始めてそれなりに目的を達成していますので継続していますが、メルマガは一度始めたことがありましがすぐに挫折しました。ブログで許される幅の広さとかユルさがメルマガでは厳しいなと誰に言われたわけではないのですが感じたからです。

 Twitterはどうなんだろう?
 とりあえず「エコプロにでかけます」程度のつぶやきしか入れたことがないので、フォロワーも増えようがありませんので、もう少し進歩してみたいと思います(笑)。

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2009.12.13

風俗的視点を持つこと 13 Dec 2009

 敬愛する勝見洋一氏の書籍からの長い引用です。

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091213a  コック志望者は、自分のやりたい料理の特徴をまずおおづかみに把握すべきなのだと思う。(中略)
 まず、「この国の料理の特徴は何か」ではなく「ほかの国の料理とどう違うか」という視点だろう。前者は学問であり後者は風俗探求の視点だ。
 だから、風俗的な見方なら、料理が自然や街とどうかかわっているかということがわかる。しかし、そうでない学問派は、フランス料理を作っても、いかにもフランスらしい味がいつまで経っても出てこない。まして料理から、パリの街の賑わいの雰囲気が感じられるわけがない。同じくイタリア料理を作っても、イタリアの田舎の光景がみえないし自然がまったく感じられない。イタリア料理からあの自然を剥ぎ取ったら、それはイタリア料理ではない。
====

 コック志望者をどの職種に替えても本質は通じるのだと思います。

 「自社(あるいは商品)の特徴は何か」ではなく「ほかの会社(あるいは商品)とどう違うか」という風俗的視点を持つことで顧客や町とどう関わっているかが際立ち、絆軸が見えてきます。

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2009.12.12

エコプロダクツ展3日目 12 Dec 2009

 エコプロダクツ展3日目も実にいろんな人に会うものです。それだけ人が集まっているということですね。

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 天然住宅の相根代表のセミナー。「『地球とつながる住まい』の会(旧COHN)」のとして何度もこのブログでも書いていますので今回は特に印象に残ったフレーズだけ記します。

 「今、森林組合などで黒字の団体はひとつもありません。事業として黒字にできると思っている人もおそらくいない状況で、今は補助金がばらまかれているのにこんなに手入れがされていない状態です。このままもし日本が財政的に補助金どころでなくなってきたらどうなるでしょうか?」

 何百年もずっと森林を手入れしてきたのが日本人です。山には山の文化が脈々と受け継がれてきていました。しかしここ数十年、経済合理性だけの判断で日本の山は放置され、外国の材木が伐採され輸入されてきました。

 木を使う住宅産業が、健康で長寿命でかつ森林再生という社会性を備えて事業を行うことは「MUST」だと思います。合板と塩ビの家に太陽電池を載せてエコキュートをつけると「エコ」ということでは足りないです。

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 今日勉強させてもらったのは、カーボンフットプリント関連のこと。実際にカーボンフットプリントを実施しているメーカーの担当者から手順や苦労をお聞きしましたし関連の考え方などもずいぶんと整理できました。

 来週14日(月)は福岡、15日(火)は広島でSHIPリフォームセミナーです。忘年会もかねてぜひお会いしたいですね。

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2009.12.11

エコプロ二日目 11 Dec 2009

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 エコプロ二日目、相変わらず人の波がすごい、初日が6万人、今日は7万人、明日で20万人を超える予想ということです。

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 シャープのブースにTOKAIチャレンジャーのソーラーカーが展示されていました。プレゼンでは篠塚さんのことも織りまぜて、オーストラリアのGREEN CHALLENGEで優勝したことでSHARPの技術力の高さをアピールしていました。

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 ペレットストーブのさいかい産業のブースに手作りのジオラマが展示されています。左が山の現状、手入れがされずに荒れています。真ん中が手入れして間伐をしてペレット製造部隊が伐り出した木からペレットを作ります。右はその結果、山がきれいに生き返ります。

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 エコプロの展示ではどの企業も森林の再生をうたっていますが、持続可能な具体策に聞こえるものはほとんどありません。誰かが書いたコピーを繰り返し聞いているような気になります。しかしさいかい産業さんの取り組みは、そもそものが森林再生が起業の原点なのですから当然のことながら具体性があります。

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 Ecological Livingゾーンでは、天然住宅共同代表の田中優さんと女優の吉本多香美さんのトーク講演がありました。天然住宅が1)自然素材(健康) 2)長寿命(資産) 3)社会性(お金との関係、森林再生)を伝えていました。

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 そういえば SHIPに設置した 暖窓 は、ミーティングのときに田中優さんからリフォーム商材として提案されたものでした。「では、うちでもやってみますよ」と設置したら昨日も書きましたがそれから暖房入らずになりました。

 今日も歩いているだけで顔見知りの人、懐かしい人と出会いました。日本中から人が集まっているという印象です。明日は午後から会場にいます。

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2009.12.10

エコプロダクツ展初出展 10 Dec 2009

 不案内げにツィッター始めました。

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 初出展のエコプロダクツ展の一日目は人の波に圧倒されました。どれくらいか?というと、出展目的を忘れるくらい圧倒されていたのかもしれません。まさしく人々の関心の中心はここにあると感じました。

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 ブースの前で共同出展の天然住宅相根代表が説明しています。下はそのときのブースの中です。

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 目的は新装オープンになったCOHNあらため「『地球とつながる住まい』の会」の説明でした。的を絞って 段窓(無垢の杉を枠にした内窓) を出展して、

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 1)省エネルギー効果(SHIPでの体験に基づいているので話しやすいです)
   ・東京都では2010年からオフィスのCO2削減が義務化されれます

 2)山で付加価値のある加工をするので、山にお金を還元できて山の再生につながります

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 以上、2点から「『地球とつながる住まい』の会」の基本的な考え方をお伝えすることにしています。

 ブースの裏面は朝のペインティングから始まったようです。

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 今日もたくさんの出会いがありました。明日もおりますのでエコプロにいらしたら グリーンリビングゾーン(EL-2)にお立ち寄りください。

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2009.12.09

大阪→浜松→東京 9 Dec 2009

 昨晩は リフォーム 大阪 で検索2位の ゆいまーるClub加藤社長と 解体工事 大阪 で検索2位の如月興産遠岳社長と会うためにとある忘年会に出席しましたが、素敵なコミュニティでした。決まったのは来年の2月9日のHaLAフォーラムの翌日東京周辺でゴルフをやりましょうということでしたが(笑)何にせよ明るい未来が決まりました(笑)。参加する人いますか? 募集してます。

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 今日は浜松に移動して自らもゼネコンであり、全国のゼネコンさんに土地活用、テナント出店支援を行っているシーンメイキング様(ITGネットワーク様)を訪問しました。新幹線浜松駅に看板がありました。

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 建築当時はカフェだと間違えて入ってくる人もたくさんいたという社屋は、ゼネコンとは思えないですね。(失礼!)

 コンセプトがゼネコンさんのイノベーションによる地域活性化というのですからSHIPとは縁があるわけです。とても刺激になるお話をたくさんお聞きできました。ありがとうございました。

 東京に戻ってからは明日からのエコプロダクツ展の準備を含め、たたくさんの打ち合わせでした。明日から3日間基本的にはエコプロの会場にいます。会場にいらしたら電話をください。

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2009.12.08

絆軸(きずなじく) 8 Dec 2009

 昨日今日は今年最後の名古屋と大阪のリフォームセミナーでした。内容を全面的に刷新して東京会場では少し課題も残したのですが、軌道修正して、どこに出しても自信のある内容になりました。来週の福岡・広島会場、1月の東京・名古屋・大阪会場では、以前ご出席いただいた方もぜひご参加ください。参加費も経営者限定ですが、SHIPとしては珍しく無料にしております。

 さすがにブログには画像はアップできないですが、ある会社の実例で

 【ビフォー 3年間まったく引き合いを生まなかったホームページ】

 【アフター 毎月10組以上の引き合いを生むホームページ】

 この二つをご覧いただいて、会社が変わったわけではないので、掲載できることが変わったわけではないのに、何が変わったから結果が変わったのか?
 これを検証していきます。

 また、

 【ビフォー 毎回価格競争になり単価も契約率も低くなる商談】

 【アフター 相見積はあるけれど単価も契約率も高い商談】

 この二つも見比べてもらいます。これも会社も社員も変わっていません。変わったのは、何を提供するかという勝負どころです。

 そして最後に、こうしたことを起こす「軸」の導き出し方をお伝えします。その軸を「絆軸」と命名していますが、ビジネスがとても難しくなっている現在、「絆軸」のあるなしが現場でのお客様の選択を決定するということがわかるセミナーです。
 
 ぜひいらしてください。その後、懇親会も計画しておりますので(笑)。

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2009.12.07

【イベント】僕がスターリィマンを勧める理由 7 Dec 2009

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 スターリィマンのはせがわさんの30周年イベントが来週の金曜日に近づいてきました。初日の夜に開催される清塚信也さんとのコラボコンサートのチケットをはせがわさんから45枚お預かりしましたが、私の手元ではあと1枚(キャンセル返送分)だけになりました。

 「なぜ小松さんがスターリィマンを勧めるの?」と言わることがありますが、今日はあと1枚のチケットを買っていただける人の募集をかねて(笑)理由を書きます。

091207a  スターリィマンは、はせがわいさおさんが娘のゆきさんの3歳の誕生日のプレゼントとして描かれた絵の中に生まれました。それからゆきさんの心の中に「夢をかなえる9つの風船を持ったスターリィマン」が住むようになりました。彼女は自分が3歳のころから支えてくれたスターリィマンを世界に広めることを決めて、両親と共にスターリィマン・コミュニティ・プロジェクトを行っています。それが世界を幸福になる道だと思っているからです。

 ぴったり同じではないですが、何かに似ていると思いませんか?

 そうです、サンタクロースです。

 「脳と仮想」(茂木健一郎・新潮社)にサンタクロースの存在の本質が解説されています。下記に引用します。
 
 「子供にとって、サンタクロースが切実なのは、それがこの地上のどこにも存在しない仮想だからである。子供だって、サンタクロースが、実際にはいないことなど知っている(中略)子供は、無償の愛を与えてくれる存在にすがってしか生きてはいけない。サンタクロースは、父や、母といった、身近な保護者とは別の世界に住む、それでも自分を思ってくれる人である」

 上記の文のサンタクロースはスターリィマンに置き換えられます。人間の心にはそんな存在が必要なのです。
 茂木氏はさらにこのように論旨を続けます。

 「私たちの心の中の、サンタクロースという仮想の現れ方、その私たちの現実の生活への作用の仕方の中にこそ、人間が限りある人生を生きる中で忘れてはならないなにものかがある」 
 これが私はスターリィマンをお勧めする理由です。ひとりでも多くの方の心のなかにスターリィマンが住むようになればいいなと思っています。

 コンサートに行きたいと思われる方は ご連絡ください

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2009.12.06

【自由】子どもを持つ必要はない 6 Dec 2009

 今朝の新聞記事で、「結婚しても必ずしも子どもを持つ必要はない」と考えている女性が20歳代で63%、30歳代で59%と過半数以上と報道されていました。これは調査時期が今年の10月というのもある程度が影響しているでしょうが、子育てに女性の負担が偏っていたことを当然だと思っていた私たちの世代の男性の責任が大きいのだと思います。
 
====
「子供持つ必要ない」42% 内閣府調査、07年比6ポイント増

 内閣府が5日付で発表した男女共同参画社会に関する世論調査で、「結婚しても必ずしも子どもを持つ必要はない」との考えに賛成する人の割合は42.8%に上ったことが分かった。2007年の前回調査より6.0ポイント増え、1992年の調査開始以来、最高を記録した。

 調査は10月1~18日、全国の成人男女5000人を対象に面接で実施。有効回答率は64.8%だった。

 「子どもを持つ必要はない」との考えに賛成の回答は男性が38.7%、女性が46.4%。年齢別に見ると、20歳代で63%、30歳代で59%と過半数に達している。年齢層が上がると割合は下がるが、実際に出産や子育てに向き合う若年層の間で比率が高い。(05日 23:05)
====

 実際の仕事の現場では、販売不振・販売単価の下落、コスト削減などでますます多忙になっていきます。少子化を解決するのは「べき」論ではどうにもなりません。価値観もそれぞれ多様です。子供を持ちたい価値観を遮らないような経営が必要だということだけは心に刻みたいと思います。

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2009.12.05

【HaLA】HaLAフォーラムのエンドロール公開 5 Dec 2009

 11月17日のHaLAフォーラムでイベントの最後に流したエンディングのムービーをホームページにアップしました。
091205a
 
 講演レジメと講演映像(一部不許可あり)などはHaLA会員になっていただくと、HaLA会員サイトから手に入れることができます。参加できなかったスタッフさんのために社内研修などを通じて有効に使っていただくことができるようにと思っております。

 12月2日のブログに書いたリフォームプロさんのある方から、食事のときに「正直言って最初はHaLAってなんだかわからなかったけど、この前、すごくよくわかった」といわれました。実はこういうことが最近多いのですが、私がうまく伝えられなかったことがじわじわと浸透してきたのかもしれません。

 愛と感動の経営のラブリークィーンの井上会長からそのものずばりのコメントをブログにいただきましたのであらためてブログで紹介します。
===
小松様
HaLaフォーラム一周年おめでとうございます。
ドラッガーの本は読んでいましたが、「企業活動とは顧客を創造すること」この言葉に真の意味でめぐり合ったのは5年前でした。弁護士の高井伸夫先生にその真の意味を解説していただきました。行き着いたのは「社員満足」です。「顧客を創造」するには「社員のハッピーライフ」を演出すること。「ハッピー企業」を作ること。「ハッピー社会」をつくることです。LQはその実現目指して5年前から臥龍さんに協力いただいて活動を始めました。
HaLaフォーラムの理念はまさにその実現ですね。
おめでとうございます。
私は、会長として『立志教育支援フォーラム』を通じて「ハッピー社会」の実現を目指していきます。お互い楽しく頑張りましょう。

投稿者: 井上 武 (Nov 25, 2009 7:06:36 AM)
===

 このコメントにすべて表現されています。企業のミッションを突き詰めていったら自然とそうなっていくのではないかという提言がHaLAフォーラムで、その実行準備がHaLAプレジデントスクールであり、あとは実行です。実行すれば挫折もあるので、野戦病院としての役割もHaLAフォーラムが担って(笑)、そこで気持ちを再生して現場に帰っていく、そんなHaLAを来年ももっと盛り上がるよう運営していきます。よろしくお願いします。

2009 12 05 [ハッピーライフアライアンス] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2009.12.04

ローコストリフォームに取り組む背景 4 Dec 2009

 今日は今年最後の東京SHIPリフォームセミナーでした。

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 その前座セミナーとして、9月から紹介している「ローコスト・リフォーム」ですが、日を追うごとに関心が高まっているのを感じます。
 セミナー内容は聞きにきていただくのがいちばんいいですが最後は下記のようにまとめました。

 1) 【時流】
   生活者の欲求が「明確に、安くて、良いもの」に移ると直感しているのであれば早期にローコストリフォームに取組むことに損はない。
 
 2) 【状況】
   単価が下がり売上確保が難しくなっていると感じられているとしたら、その補填としてローコストリフォームこれに取り組む方法もある。

 3) 【ビジネスモデル】
   従来の「積上型」リフォームから顧客目線の「企画型」リフォームに勝機を感じるのであれば、ローコストリフォームに取り組む価値はある。

 終了して「質問ありませんか?」と問いかけたときに業界でも有名なリフォーム会社の経営者の方がこんな感想を述べていただきました。

 「まさしくおっしゃる通りで、弊社も急激に単価が下がってきていて、4年前の水準になっています。当社はOB客が多いので件数をこなしてなんとか売上を下げないでいるけど、需要の価格帯レンジが下がっているのは明らか。また、大阪の会社の話を聞くと、仕入も下がっていると聞いている。また魅力ある価格から逆算してアピールしていくということをちょうど考えていたところだったので、この話はタイムリーだった」

 中小企業が新規事業に取り組むコツは
 ①成長市場であること(これは大企業でも同じですが)
 ②多額な初期投資をかけないで始められること
 ③やる気のある担当者に託すこと(自分でもいいですが)

 そして④「実証済の成功事例(ベストプラクティス)」があればそれにまずはならうことです。一度、話を聞いてみてください。

 来週から ローコストリフォームセミナーは下記の日程で 13時~14時で開催です。参加費は無料です。

 7日 名古屋 ホテルトラスティ名古屋栄 ファンクションルーム/栄駅
 8日  大阪  サムティフェイム新大阪
 14日 福岡  アクロス福岡
 15日 広島  ブルーウェーブイン広島

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2009.12.03

Google日本語入力 3 Dec 2009

    一年程前にパソコンを替えてからの悩みは漢字変換がひどいことで、登録しても表示されず、ただでさえ遅い思考がさらに止まってしまう悩ましい事態になっていました。

 そんなわけで本日β版リリースの「Google日本語入力」を半信半疑ではありましたが期待も込めてインストールしたところ、「びっくり!!」でした。

 特に固有名詞の強さは衝撃的でしたが、それもそのはず検索窓に入力するときの サジェスト機能 が働いてどんどん候補を表示してくれます。
 
 詳しくは下記の記事が良いかと思います。

 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/20091203_333119.html

 ダウンロードは下記からです。(自己責任で実行してください)

 http://www.google.com/intl/ja/ime/ 

 時代は想像を超える速さで進んでいます。

 明日は今年最後の東京でのSHIPリフォームセミナーです。おかげ様で満席です。2009年12月のリフォーム事業にフォーカスした「不易流行」、不変なこと・変化すべきことをお伝えします。

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2009.12.02

日本一の感動リフォーム会社になる節目 2 Dec 2009

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 本日12月2日が「日本一の感動リフォーム会社になる」とビジョンをかかげるリフォームプロさんの創業記念日です。リフォームプロさんは2005年12月2日に登記していますので、今日で丸4年、数え年では5歳ということになります。昨晩はたいへん名誉なことに私と湯沢がこの記念すべき日の祝宴にご招待いただきました。

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 どんな会だったかというと「日本一の感動リフォーム会社になる」ために、まずは自分たちがありったけ感謝・感動・感涙する時間でした。

 段取りは私が阿倍社長をレストラン・カシータに誘うというところから始まりました。阿倍社長は「創業記念日だからいつも社員のみんなと食事に行くからなぁ」と思っていると、なぜか社員の皆さんはそくさくと早く帰ったりそっけない感じです。阿部社長と合流して、カシータのテーブルに通されるとそこにリフォームプロの皆さんが勢ぞろい、阿倍社長がびっくり!という幕開けです。

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 社員の皆さんからは「阿倍社長、リフォームプロを創ってくれてありがとう。本当にお客様のために仕事ができる環境で嬉しい、ありがたい」というようなメッセージ、さらに親友から披露された昔話、お客様からの励ましの言葉、そしてお母さんからの手紙、さらに、、、、、、。感動しました。

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 ちょうど福島正伸さんの「理想の会社」を読んだところでしたが、リフォームプロさんに「理想の会社」をみているようでした。

091202e  「理想の会社」133ページから引用します
 ==
 社員同士が強い絆でつながっている。
 みんなが信頼し合っている。
 そのような環境にいる時、人はどんな苦しみにも耐えることができるだけなく、勇気がわき起こってきます。
 人は、一人ではとても弱い存在かもしれません。しかし、本当に心からお互いが受け入れ、許し合っている関係の中では、人は無限に強くなることができるのです。
 ==

 リフォームプロの皆さん、日本一の感動リフォーム会社になってください。微力ながら精一杯応援します。

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2009.12.01

11月終了、12月の始まりに感謝 1 Dec 2009

 月末はPDCAのDoの締めと計画比のCheckそして翌月のActionのための準備です。

 午前中はHaLAフォーラムのビデオ受講でした。SHIPスタッフは講演を聞いていませんので、あらためて私から今回の趣旨を伝えてビデオで勉強してもらいました。
 講演録はこちらです。
  私のあいさつ    http://tinyurl.com/ygpcoqk
  飯森範親さん講演 http://tinyurl.com/yl5eq8h
  角田識之さん講演 http://tinyurl.com/yzkm5dd
  田中優さん  講演 http://tinyurl.com/ygw6yv5
  古川正司さん講演 http://tinyurl.com/yl5zekd
  エンディングムービー http://tinyurl.com/ydsorjc

 天然住宅さんとの取り組みは、HaLAフォーラムから今日の間に、実際、暖窓(杉の窓枠の内窓)がついたり、今日早速リフォームプロさんの事務所にペレットストーブが設置されたりして具体化しているので、山とのつながりがより体感的にも理解できるようになっていると思います。

 11月もお客様(リフォーム会社)の状況は変化しています。一般には単価が下がっているという会社が多いです。必要経費は変わらないため帳尻を合わせるためには仕事の量をこなさないといけません。また、経費を切り下げるためにチラシの量を減らさないいけないのですが、集客の確保とのバランスがあるので頭を悩ませているという傾向もより強くなっています。

 私の見解としては、こういう時代はホームページにもっと営業させることを提案します。
 ホームページは「お客様にとっての自社の価値」を伝える道具ですので、もっと営業させるためには下記の要素をチェックしてください。
 1)「お客様にとっての自社の価値」にピントがあっているか?
 2)お客様の気持ちに沿った更新がされているか?
 3)ブログなどをふくめて検索エンジン対策にもなる更新がされているか?
 4)お客様にとって十分な情報の量があるか?
 5)お客様がアクションしやすいアクション導線になっているか?

 実は 1)が成立していないホームページがたくさんあります。このことはまた後日書きます。

 夜は11月生まれと12月生まれのスタッフの誕生日会でした。

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 誕生日は生んでくれた親に感謝する日です。
 
 11月もたくさんの人に支えられてたくさんの感動をいただき、12月も挑戦し続けれられます。本当に皆様に感謝します。ありがとうございます。

2009 12 01 [SHIP] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック