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2009.08.31

【イベント】9月は6か所開催 SHIPリフォームセミナー 31 Aug 2009

 選挙も終わり、一層の激動が始まりそうです。
 
 こんなときは、時間をきちんととって、時流と現実に起こっている事実に照らし合わせて、自社の経営のベクトルとそこに向かう芯を確認することが必須だと思います。

 9月はSHIPリフォームセミナーを全国6か所で開催します。じっくり考える半日の時間をとってください。開催日時と場所は以下の通りです。

 各地区ともローコストリフォームセミナーも同時開催します。

 13:00-14:00 ローコストリフォーム事業説明会(無料)

 14:30-18:00 SHIPリフォームセミナー(有料)
  1)ホームページで集客、事例紹介と仕組み解説
     コンサルティング部 取締役 湯沢将志
  2)価格競争を避け適正粗利を確保するプレゼン術
     コンサルティング部 取締役 高橋秋博
  3)激動期に勝つ、絆と感動のリフォーム経営戦略
     代表取締役 小松信幸

 2009年 9月10日(木)【名古屋会場】
 名古屋会議室栄中央店 第5会議室

 2009年 9月11日(金) 【大阪会場】
 サムティフェイム新大阪

 2009年 9月14日(月)【仙台会場】
 仙台青葉カルチャーセンター 405

 2009年 9月17日(木) 【広島会場】
 ブルウェーブイン広島 ゴールデンI

 2009年 9月18日(金) 【福岡会場】
 アクロス福岡 503

 2009年 9月25日(金) 【東京会場】
 株式会社シップ はいからモダンスタジオ(8F)

 お申し込みはこちらから。

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2009.08.30

【自由】変化 30 Aug 2009

 今は13時ですのでまだ何とも言えませんが、変化とはこのように起こってくるということを体感できたのが今回の選挙です。以前は自民党の公認を受けることと選挙の当選とは類義語でしたが、今はそれがひっくり返っているようです。昨日は岐阜でしたので、帰り道に野田聖子さんの選挙演説の横を通りすぎましたが、彼女が先日言った「厳しいデータと実際の肌合いの違いに苦慮している。政権交代というムードと戦っている感じだ」 いう言葉はまさしくそれを表しています。

 自由題の日曜日ですが、今週出席した水に関するフォーラムのことを書きます。

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 どんな水かというと、この写真のように、水中花が何か月も生きた状態でいる水です。この水により農作物の収量や質が飛躍的に向上したり、ヘドロだらけの海がアマモが繁茂する昔のような海になり生態系が回復したり、さらに事例としてはもっと極端なものもありますが、胡散臭い印象になると本意ではないのでこれくらいにしておきます。今までは事例実例を集収して積みあがっていますが、今回はその現象の再現性と作用の理由を日米の大学に研究委託した研究結果の発表会でした。現象の再現性は科学の手法で確認できても、そのメカニズムのすべては説明しきれていないようでした。
 現象が先にあり、理由を後から追いかけているというわけですが、現在広く普及しているアスピリン(アセチルサリチル酸)も1897年にバイエル社から医薬品として開発・販売されましたが、アスピリンの抗炎症作用のメカニズムが解明されたのは、それから80年経ってからであり、解明した学者は1982年ノーベル医学生理学症を受賞したそうです。

 水の惑星地球といいますが、淡水の比率は3%であり、利用可能な淡水はさらにその10分の1以下だそうです。この数十年、水も大量消費と汚染が進みました。変化に備えて自分なりの判断ができるよう備えたいと思います。

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2009.08.29

立志教育支援フォーラムが開催されました 29 Aug 2009

 立志教育支援フォーラムが開催されました。受付は「いらっしゃいませ」と小学生が元気に迎えてくれました。

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 開会の挨拶は、ラブリークィーン井上武会長です。

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 昨年から、感動経営コンサルタントの角田識之氏(通称 臥龍さん)に、岐阜県下の小中学校に、「志」授業をしていただく機会が6回ありました。そしてその授業を見て感動しました。90分という長い授業を、小学校の5~6年の子どもさんが実に熱心に聴いて、そのあとの意見・質問の時間になると、一斉に「ハイ!」と手が挙がるのです。その意見たるや大人顔負けの堂々たる意見を持っていました。子ども達の感性の素晴しさ、夢を描く力に感動しました。

 子ども達は未来に素晴しい夢を描ける力を持っていることに感動するとともに、この子ども達の持っている能力を伸ばせば、日本はもっと素晴しい国になると確信しました。そこで、臥龍さんとこの趣旨に賛同した先生方、有志の経営者の皆さんと相談し、「志授業」を育てる環境をどうしたら作れるかと議論して、まず「志授業」の副読本を作り、こうした授業を教育の一環として進めたらどうかという意見にまとまり、今回の第一回『立志教育支援フォーラム』という形で8月29日スタートしました。180名の方に講演をお聞きいただき、ご意見をお聞きしましたが、皆さん、この運動に賛同していただきました。また、岐阜市はじめ関係教育委員会の皆様のご賛同もいただき本格スタートしていきます。
 副読本のタイトルは「志・夢」(人生経営の社長に就任する君達に送るメッセージ)というタイトルです。10歳を人生経営の社長としての「立志」就任式の時期と位置づけ、子ども達に「志」を持つことを進める運動です。
岐阜からスタートした運動が、「志授業」を通じて子ども達に夢を持ってもらう運動として全国に広がることを期待しています。

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 「志」授業を行った角田先生の講演では、「10歳のこどもはみんな天才で、大人や親は10歳の天才の夢力(ゆめじから)を育てるのが役割だ。今は逆に、こどもにそれでは食えない、そんなのなれないと夢力を弱めてしまっている」と、上から目線の教育者視線とは、まったく違った観点にあらためて沁み入りました。

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 志授業を受けた、主役のこどもたちの発表には本当に感動しました。
 お菓子職人になりたいという女の子は、お母さんの手作りのお菓子が大好きで、「形はブサイクでも優しい心のこもったお菓子」を作る職人に自分もなりたいと「お役立ち山」と「夢作文」を堂々と披露していました。

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 イベント告知のYouTubeにも登場した総理大臣になる子供も含めた3名の夢のプレゼンは圧巻でした。何になりたいか、何故なりたいか、そのためのステップはどう刻むか、スタッフも入れると200名近い出席者の前で、こんな堂々したプレゼンは、経営者でもなかなかできません。

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 このイベントはそもそも「10歳は2分の1成人式のタイミング、それをもって人生経営の社長に就任する」区切りとして、志を持つことを全国に広げていこうというためのスタートですが、そのためにはツールが必要です。そのツールが「志授業 副読本」、作成プロジェクトの中心でもあった岩田先生からその用途と活用のガイドがありました。

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 フォーラムの締めはいわなかの岩田社長。志授業の効果に驚き、6か所での志授業の展開を経て、副読本作成、フォーラムの実施と中心になって行ってこられた人の、実感のこもった御挨拶でした。

 この感動イベントはDVDになるそうです。当日行けなかった人はまずはDVDで体験してみることをお薦めします。

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2009.08.28

【ブランド】ローコスト・リフォーム 28 Aug 2009

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 今日、初めてローコスト・リフォームのセミナーを開催させていただきました。ご参加者の反応はとてもよく、すぐに取り組まれる意気込みの会社様が多く、「今からだと9月下旬までの準備期間で10月からのオープンです」にも「遅いな、、」というニュアンスを感じる反応すらありました。

 デフレ経済が日本全体を覆う中で、住宅リフォームでも「ローコスト」がひとつのジャンルとして立ち上がっていくのが今だと感じています。まとめると下記、

 時流:食品・衣料などにはれっきとしたローコストジャンルがあり、生活者にとってすでにそれに慣れている

 事実:家電量販店などがキッチンなどを材工込でローコストで打ち出して、すでに生活者の目にも触れている

 予測:ローコストリフォーム事業の本質(対象・利益創出)を把握して、この事業をシステム化できた会社が地域ごとにこの市場をものにする

 新事業ととして、別事業部として立ちあげる人も、専門会社を立ち上げる人も、時流にあった「ローコストリフォーム」を手掛けられてはいかがでしょうか。

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2009.08.27

【HaLA】アクティブ感動引越しセンター様のアフィリエイトプログラム 27 Aug 2009

 このブログでもたまに本の紹介をさせていただきますが、タイトルなどをクリックしていただくとAmazon.co.jpの画面にリンクして、そこでご購入いただくと、数パーセントの手数料が私に入るようになっています。これをアフィリエイトプログラムと言います。手続きとしてはamanzon.co.jpにサイトの申込をして審査を受けたら、あとは自由に作法に従って書籍やDVDなどの紹介をすればいいようになっています。

 先日のHaLAフォーラムで紹介させていただいたアクティブ感動引越しセンター様のアクティブLOHASクラブのアフィリエイトプログラムも基本的な仕組みは同じです。

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 ホームページやブログにアクティブLOHASクラブのバナーを貼っていただいて、そこからリンクした人がサービスを利用したら、一定の手数料がバックされるという仕組みです。手続きは、申込書をダウンロードしていただき、お申し込みいただくと審査のうえ、バナーなどが送られます。これをホームページやブログに貼りこむだけです。

 インターネット上の協業のひとつですが、ご興味がありましたら、アクティブ感動引越センターALC事業部 栖原広美(スハラ ヒロミ)さんにお問い合わせしてください。TEL:042-764-3401

 お申し込み書はこちらです。「alc_entry.doc」をダウンロード

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2009.08.26

【住まいの試着】「安いもの探し」ではなく「欲しいもの探し」に 26 Aug 2009

 書店に立ち寄ると「脳」関連のタイトルの書籍が多いなと思います。テレビでも木村拓也さん主演の脳科学者のドラマがヒットしていました。人の行動には「脳」がどんな状態であるのかが重要であり、逆にいえば「脳」の状態をコントロールすることで行動や結果を変えることができると考えられています。有名なスポーツ選手には「脳=メンタル」のコーチがついていることがよく話題にもなります。

 SHIPリフォームセミナーでも、お客様に「安いもの探し」に導くか、「欲しいもの探し」に導くかは、提案側次第だということを紹介しています。お客様は最初から「予算がない」「お金は厳しい」と言います。それに対して、「うちは安いです」という価格を選択の基準に持ってくると、お客様を「安いもの探し」に誘導することになります。価格基準の相見積もりもその結果起こります。一方で、お客様の「脳」に「欲しいもの」をイメージさせると、「欲しい」が「安い」に勝ちます。普段の買い物でも経験することです。これを「欲しいもの探し」と私たちは呼びます。こちらの方が、結局はお客様の満足度も高く、事業者さんの粗利益もきちんと出ます。

 さて、大阪のナサホーム様の浴室の提案図です。

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 「こうして欲しい!」と思いますよね。

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 実は打ち合わせ時には、こんな風呂桶の提案の話も出ていました。お施主様にとっては、「おっ、そこまで提案してくれるの!!」と、欲しいもの探しと業者探しが一気に解決します。

 SHIPのリフォーム専用3次元CAD、ライフスタイルCAD、現場での提案レベルは全国的にどんどん上がってきています。

2009 08 26 [住まいの試着] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.08.25

【Web集客】Yahoo!アクセス解析も便利! 25 Aug 2009

 Webローコスト集客装置(ホームページ)を育てていく時に、ユニークアクセス数やページビューなどの「事実」の確認は欠かせません。SHIPでは、こうした基本情報はGoogleアナリティクスを使って解析をして、目標値と進捗度や仮説と事実を突き合わせて、お客様に興味・共感をもってもらうホームページをユーザー様と一緒に創っていきます。

 Yahooでも同様のサービスがリリースされました。その名もずばりYahooアクセス解析です。後発のサービスですから、Googleにはなかった機能もあります。下記のデータをご覧ください

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 これは、ゆいまーるCLUB様のホームページにアクセスした生活者が、お問い合わせをするまでにどんな導線でページを見ていったかという軌跡です。じっと見ていると、どんな興味の持ち方をしたか、推測がつきます。

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 また、これはリフォームゴリラ様に問い合わせのアクションをするまでに、4回訪問して、どんなページをどんな順番でみていったかがわかります。こうしたログを読んで、ページの改定や重点ページの設定を随時行っていけば、「集客装置」としての精度が上がってくるわけです。

 試してみてください。

 Web集客をしたいリフォーム会社の方々と一緒に勉強したい方は、Webローコスト集客実践会にご参加ください。問い合わせはこちらでも可能です。 Tel 03-3868-9621(担当:川上)、Mail info@shipinc.co.jp

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2009.08.24

【イベント】「まがいもの」から「ほんもの」を学ぶイベント 24 Aug 2009

 昨日テレビを見ていたら、森永卓郎さんが日本のデフレ状況とその未来を解説するのに、200円弁当を取り上げていました。この200円弁当は、昔の持ち帰り弁当の「のり弁」みたいなみすぼらしさではなく、見た目は500円くらいかなと思わせる内容でした。この弁当屋さんは周囲の競合状況の中で、値段をどんどん下げてきたそうですが、森永氏の「未来予測」では、「安値」だけが選択の基準になると、仕入も安くなり流通も生産者にもその安値のしわ寄せが行きます。そうしてみんなが所得が低くなって、ますます安いものしか買えなくなり、いわゆるデフレスパイラルに陥るのですが、そうやって力が弱くなったところで外国資本から買収されて、さらに絞り取られるも、外国資本は「儲からないからもうやめた」と資本を引き揚げて、残るのは廃墟だったというストーリーでした。

090817a  今、日本中で「価格が安いこと」が選択の基準として幅を利かせるようになってきたように思います。めぐりめぐって森永氏の予測のような事態も一部では起きているのだと思います。また実際にスーパーの特売の目玉になる安い肉団子が、屑肉と複数の添加物から出来ていることは、安部司さんの「食品の裏側」で明らかになりました。「安い」を求めることの悲喜劇です。
 心ある人が行う対面販売だったら、まだ良心の基づく良いものをお薦めできるのかもしれません。

 さて、住宅業界ではどうでしょうか?
 「ほんもの」が行きわたっているのでしょうか。答えはNoだと思います。

 建築材料をスーパーマーケットのようなところで、安いからといって買う人はあまりいないと思います。必ずプロがお客様にお薦めする機会が与えられています。私はプロのプライドとして、命より高いものはないのだから、命を守る住宅には、ほんものの材料を使うよう真険にお薦めするべきだと思います。その真険さ度合でお客様に、あなたの想いが伝わります。

 「まがいもの」と「ほんもの」、食品業界の実態を知ることで、住宅業界で自分たちが何をすればよいのか、学ぶイベントです。

 平成21年9月8日(火)、はいからモダン物語4周年イベントにお越しください。 

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2009.08.23

【自由】第1回住宅リフォームサミットin浜名湖 開催のご案内 23 Aug 2009

  今日はお知らせです。

 下記の内容で「第1回住宅リフォームサミットin浜名湖」が開催されます。発起人は快進撃を続ける㈱スペースアップ 小西社長と先日HaLAフォーラムでもご講演いただいたLOHAS㈱オクタ山本社長という業界をリードするお二人です。

 150名の方々が、一泊二日で一箇所に参集する貴重な機会です。参加案内を添付しておきますのでダウンロードしてお申し込みください。「reformsummit.doc」をダウンロード 私ももちろん参加します。

===== 記 =====

■開催日時  平成21年9月16日(水)、17日(木)
■開催場所  グランドエクシブ浜名湖  
http://reserve.resort.co.jp/hotels/xiv/hama/index.html
〒431-1207 静岡県浜松市西区村櫛町字志津ノ前4620(TEL 053-488-0111)
■参加者定員 150名
■参加費用28,000円/人(税別)講演・研修・パーティー・宿泊・朝食含む

【9月16日】
第一部
■13:00~13:05 司会者挨拶 
株式会社スペースアップ 代表取締役 小西 正行

■13:05~13:20 開催趣意説明 第1回リフォームサミット開催について  
株式会社オクタ 代表取締役社長 山本 拓己

■13:20~14:20 第一講演
★ 太陽光発電・オール電化事業急成長企業 
「株式会社ライジング・コーポレーション」  代表取締役 大都 英俊 氏
http://www.group-rising.co.jp/

■14:35~15:35 第二講演
★ 経済至上主義ではなく、人間至上主義で勝ち続ける個人・組織を~
株式会社 生活文化研究所    代表取締役 皆川 一 氏
http://www.seikatsubunka.com/

■15:50~16:20 協賛団体代表挨拶
Jack代表 蜘手 健介 氏
http://www.e-jack.net/index.html

■16:20~16:50 第一部閉会の挨拶
木耐協 理事長 小野 秀男 氏
http://www.mokutaikyo.com/index.htm

閉会及びインフォメーション 小西(10分)

第二部
■19:00~21:30  懇親パーティー

第三部
夜の勉強会(21:30~深夜)
約100㎡のグランドエクシブ浜名湖のスーパースイートルームで心行くまで経営談義を~!

【9月17日】
第四部
■10:00~10:30
★最新住宅リフォーム業績アップ情報満載企画!
リフォーム業績アップやったろ会 主幹 館本行生 氏
http://www.yattarokai.com

■10:35~12:20 第三講演
★[輝く自分ブランドの創造]組織風土を改革するカリスマ研修講師
株式会社 佳論    代表取締役社長 辰巳 明弘 氏
http://www.karon.co.jp/index.shtml

閉会・インフォメーション 小西

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2009.08.22

【SHIP】全社ショールーム化見学 22 Aug 2009

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 総勢7名でオザキエンタープライズ(OZEC)様の見学に行きました。最初は朝礼見学のつもりだったのですが、参加してみて気づいたのは、全社がショールーム化しているということでした。これは大きな学びでした。

 朝礼についてはOZEC様のホームページにも掲載されています。
 
http://www.ozec.jp/chorei_form.php
 
 朝礼、副社長様による朝礼の解説、そして社内環境の見学と続いたのですが、まさしく全社がショールーム化していて、参加した私たちが感心して、たちまちファンになってしまいます。そうするとお店も身近に感じて利用したくなってきます。社員さんたちも、外部の人が参加しているというよい緊張感で磨かれて、公開しているということで日々の行動も徹底度が高まっていくことでしょう。善循環が想像されます。

 オフィスの机、壁、掲示物の細部も含めて、とても勉強になった朝でした。本当にありがとうございました。 

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2009.08.21

【ブランド】フォレストック制度がスタート 21 Aug 2009

090821b  COHN(カーボンオフセットハウスネットワーク)でも関係する可能性がある話題ですが、フォレストック認定制度がスタートし、実際に8か所の森林が認証を受けました。これらの森林では、CO2吸収量を1トンあたり1000円で販売しますが、購入の第1号は女優の山口智子さんで自宅で排出するCO2の1年分をオフセットするそうです。

 社団法人日本林業経営者協会によると対象となる森林の認定基準は下記の3点であり、第三者機関が評価、認定するそうです。

 ①森林吸収源が増加し、且つ、持続的経営がなされる森林
 ②生物多様性の保存がなされる森林
 ③間伐材が活用され、枯渇資源の代替機能を果たす森林

 森林の保全のために森林にお金がまわっていく仕組みはとても大切だと思います。トンあたり1000円というのは面積当たりでいえば、1万円/ha/年となるようです。

 認証をうけた8か所の森林は下記です。

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 こうした流れも踏まえて、カーボンオフセットが確実に広がって行くと思われます。

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2009.08.20

【HaLA】アルファ総合研究所様のモバイルでフラッシュ 20 Aug 2009

 HaLAフォーラムの一部の最後には毎回お土産を配らせていただきますが、今回はHaLAからのお土産に加えて、こんなカードを配布させていただきました。携帯電話でQRコードが読める方は、読みとってみてください。この日のフォーラムの模様がサクサクと見れるようになっています。これには入っていませんがテキストも入れられるし、リンクも設定可能です。写真の質は印象に影響が大きいですね。

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 発想次第で応用範囲は広いと思います。
 携帯電話で画像をふんだんに使った告知をやろうと思われた人がいれば、御連絡をいただければ私がアイデア出しなどをお手伝いします。(Tel03-3868-9621 email:info@shipinc.co.jp)

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2009.08.19

居酒屋甲子園で感動 19 Aug 2009

 曜日のテーマとしては【住まいの試着】なのですが、今日は居酒屋甲子園で感動しまくってしまったので、そちらを書くことにします。
 先日のHaLAフォーラムで熱い講演をしていただいたてっぺんの大島さんたちが立ち上げた「居酒屋から日本を元気にする」ことを目的とした居酒屋甲子園は今回が第4回目だそうです。角田先生にお誘いいただき初めて参加してきました。

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 飲食店は昨年は14万件開業し、17万件が廃業する業態だそうです。その中で居酒屋は一般論では不況に強い業態ではありません。景気の波が直撃し、通常であれば、今頃は萎んでいる店が多いのだと思いますが、居酒屋甲子園に集まる人たちの店はなるほど繁盛するだろうなと感じさせられます。居酒屋という業態を、外食産業ではなく、人を元気にする産業と定義しなおしているからかもしれません。

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 今回、一次予選参加者1,103店中、優勝した 創作和洋ダイニング OHANA 刈谷店さんのプレゼンですが、想いが熱いです。プレゼンされたすべてのお店に共通ですが、いつも想いを語っているのが伝わってきます。

 今日、学べたことは
 ○店の従業員とお客の関係から人と人の関係に変わるとき
 ○お客様に「すいません」とあやまらせているのはおかしい??
 ○形から入るのはいいが、心を込めるところまでやらないと通じない
 ○アルバイトでも任せてみる、人は任せてみることで成長する

 業態は違っても、すべてに通じるのは「仕事に熱心なだけではなく、お客様に熱心であれ」ということなんだなと角田先生の受け売りもありますが(笑)、あらためて思いました。

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 てっぺん女道場のプレゼンも涙がでました。そして大島社長「可能性のない人なんかいない、人が輝く店の手本になっていく」という熱い語り。

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 当日会場にいた5000人の参加者による投票で優勝が決まった瞬間です。本当に甲子園の優勝決定のようでした。

 たくさんの学びとインスピレーションをいただいたイベントでした。ありがとうございました。

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2009.08.18

8/29(土) 立志教育支援フォーラムのご案内

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 2月のHaLAフォーラムで100名の参加者の感涙を起こした岐阜教育事務所西原先生からメールをいただきました。

 8月29日(土)、岐阜にて「立志教育支援フォーラム」が開催されるというご案内でした。

 たくさんのイベントを企画・実行して私からみても、このイベントはわかりにくいです(笑)。まずは前例がない、「○○みたいなイベント」の○○がまったく思いつきません。これはお伝えするのが大変です。私もこの意義あるイベントをお伝えするのに一役買おうと思います。

 実行委員長のラブリークィーン井上武会長のご挨拶から、このフォーラムの到達点(ビジョン)ではないかと思うところを引用させていただきますと、

 “子供たちには、本物・本質・一流を見抜く力、感じ取る力がある”、“子供たちには、素志や夢を描く力、デザインする力、語る力がある” ことを、事実として知りました。ここに、憂いの雲を払うチャンスがある!という認識です。そこから、子供たちが両手に「お役立ちのイメージ」と「夢作文」を持ち、目を輝かせて卒業することを支援したい という想いのもと、「立志教育支援プロジェクト」がスタートいたしました。

 「お役立ちのイメージ」?、「夢作文」?と思われた方は下記のYuotube映像をご覧になってください。

 この小学生が、実際に「志授業」を受けた子どもたちです。

 このブログで初めてご覧になった方は「これって演出なの?」と思われることでしょう。もし、これが演出でも何でもなく、子供たちが自分の想いを自分の言葉にしたものだとしたらどう思いますか?

 少子高齢化、未来への不安、そんなものが消えていきそうな勢いです。

 仮定ではなく、事実として、「志育」のための志授業が始まっています。そして、この動きを日本全国に広めていきたいという想いで初めての「立志教育支援フォーラム」が開催されます。

 8月29日(土)13:30~16:00、入場無料です。

 志ある初動にぜひ立ち会ってください。

 フォーラムのご案内のPDFはこちらです。

申込書のPDFはこちらです。

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【Web集客】ローコストリフォーム市場が出来てきた今、、、 18 Aug 2009

 昨日はスターリィマンのはせがわさんファミリーに清塚信也さん・美那さん姉弟のコンサートに連れて行っていただきました。清塚さんは「のだめカンタービレ」で主人公の千秋のピアノ演奏シーンを実際の弾いている人といえば、親しみも沸くかもしれませんが、26歳、新進気鋭のピアニストです。著作「ショパンはポップスだ」もエンターテインメント性があふれています。もう少ししたら、面白いご案内ができると思います。

 火曜日のテーマはWeb集客です。今日は9月下旬にリリースするSHIPの新サービスをご案内します。サービス名は「ローコストリフォーム」。

 住宅リフォームにおいても表示価格に敏感に反応する生活者の市場が形成されてきました。家電量販店やホームセンターが、ここ数年、単純な設備入れ替えのリフォームを材工共の激安価格で訴求してきたからです。キッチンやバス、トイレなどのいわゆる水周り、そしてオール電化、おそらくこれからは太陽光発電でこの販売手法が展開されていくと思われます。

 中小リフォーム会社・工務店が取る道は、二つあります。ひとつはこの流れとまったく関係のないライフスタイルおよびデザイン市場に徹すること、もうひとつはせっかく拓いてもらった市場を中小リフォーム会社・工務店ならではのメリットを生かして、一定シェアを取りに行くことです。

 後者に戦略を提供するのが、SHIPの「ローコストリフォーム」です。ローコストリフォームを成り立たせるには3つの要素が必須です。それらを重要な順番に書くと下記になります。
 1)商品企画力
  今ならどんな商品をどんな価格で出せば引き合いがあるか??
  これが商品企画力です。多くの企業にこのセンサーが足りていないので、量販店に勝てません。

 2)販売戦術力
  ローコスト商品はどのように販売するのか??
  安いだけでは売れません。安いを探している人と出会う媒体はインターネットです。また「安い」を一点突破の道具に使うと利益が出なくなります。このあたりが多くの企業が今まで間違えたポイントです。

 3)仕入力
  仕入を1円でも安くするということは基本中の基本です。これはある意味、満たして当たり前の基本価値です。
 
 これらに「中小リフォーム会社・工務店ならではのメリット」である地元に密着した信用と施工力が加われば、勝ちパターンができると踏みました。

 そして以上のようなことをハイウィル社(http://www.lowcost-reform.jp/)稲葉社長とここ数カ月実証することができました。ハイウィル社は御存じのとおり、施主支給事業を全国に拡大していくことを経営戦略にしている会社ですので、ハイウィル社の商圏外には、このローコストリフォームの以下のノウハウを提供させていただこうということになりました。
 ○商品企画
 ○販売ノウハウ
 ○集客ノウハウ(ホームページ)
 ○仕入供給
 
 実証済みのノウハウを「ベストプラクティス」と呼びます。
 
 まだまだ経済的な停滞は続きそうです。破壊力のあるローコストリフォームのベストプラクティスをお試しください。

 ご興味のある方は下記の絵をクリックしてください。

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2009 08 18 [Web集客] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.08.17

【イベント】食品の裏側の安部司さん特別講演会  17 Aug 2009

090817a  9月8日はいからモダン物語4周年イベントで、ベストセラー「食品の裏側―みんな大好きな食品添加物」の著者安部司さんの講演会を行います。

 「食品の裏側」をご存じない人には、アマゾンから「出版社 / 著者からの内容紹介」を下記に転載します。
==
 廃棄寸前のクズ肉も30種類の「白い粉」でミートボールに甦る。コーヒーフレッシュの中身は水と油と「添加物」だけ。「殺菌剤」のプールで何度も消毒されるパックサラダ。虫をつぶして染めるハムや健康飲料・・・・・・。
食品添加物の世界には、消費者には見えない、知らされていない「影」の部分がたくさんあります。「食品製造の舞台裏」は、普通の消費者には知りようがありません。どんな添加物がどの食品にどれほど使われているか、想像することさえできないのが現状です。
 本書は、そんな「食品の裏側」を、食品添加物の元トップセールスマンが明した日本ではじめての本です。いま自分の口に入る食品はどうできているのか。添加物の「毒性よりも怖いもの」とは何か。安さ、便利さの代わりに、私たちは何を失っているのか。
 本書は、それらを考える最良の1冊になっています。
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 健康配慮住宅のリフォーム会社ネットーワークである「はいからモダン物語」イベントで安部さんの講演を企画した意図は、食品の裏側を学んで「法律を守っていれば何やってもいいの??」という違和感を感じることで、建材の裏側を想像してお客様の違和感を先取りしましょうという提案です。お客様の違和感が想像できれば、お薦めする建材、実際に使う建材は「ほんもの」になっていくと私は思います。

 8月6日にパートナーのアトピッコハウスの後藤社長と打ち合わせを兼ねて食事したときも、キーワードは「ほんもの」でした。中小リフォーム会社・工務店が宣伝の得意な大企業と正当な競争をして選ばれるには、堂々と「ほんもの」を語ることです。「ほんもの」は大企業のオペレーションには都合の悪い、「手間がかかることがある」「均一ではないことがある」要素が含まれています。

 法律の範囲内ではあるけれど「偽装」がまかり通る実際の食の世界を学んで、住の世界においては、あらためて「ほんもの」の価値をお客様と共有する決意をする日になれば主催者冥利に尽きます。

 はいからモダン物語会員様はもちろん無料です。お申し込みはこちらから。

2009 08 17 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.08.16

【自由】持続可能性と幸福度 16 Aug 2009

 幸福度調査は世界中で複数の研究者が行っています。最近発表された幸福度調査はイギリスのシンクタンク・ニュー・エコノミックス・ファンデーション(NEF)が継続的に行っている地球幸福度指数(ハッピープラネットインデックス)ランキングです。

 地球幸福度指標は、下記の3つの指標から算定されています。
 1)Life satisfaction : 生活(人生)の満足度
 2)Life expectancy : 健康期待度(平均寿命)
 3)Ecological footprint : 生態学的地球資源利用量(環境負荷度)

 ランキングが発表されると、トップはどこ? 日本は何位?という興味がわきますが、今回の調査では、トップはコスタリカ共和国、日本は75位でした。日本は2006年の調査では95位でしたので、ランクアップではあります。下記がレポートへのリンクです。

http://www.happyplanetindex.org/public-data/files/happy-planet-index-2-0.pdf

 表紙からとても意味深です。

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 この調査の面白いのは、環境負荷度が重要な要素になっていることです。資源を活かし環境と共生しながら持続可能な生活を営んでいるうえでの、生活の満足度と平均寿命がバランスを取れていないと上位にはランクされません。サミット出席国で上位は中国の20位、ドイツの51位でしょうか(見落としがあったらごめんなさい)。

 また、2050年の目標値も示されています。( )内は2009年の日本の数値です。
 1)生活(人生)の満足度  : 8.0 (6.8)
 2)健康期待度(平均寿命):87.0 (82.3)
 3)生態学的地球資源利用量(環境負荷度) : 1.7(4.9)

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 環境負荷度1.7は上の図でいえば緑と黄色(全部ではないですが)が塗られている国が現在満たしています。中国の20位はこの指数が国全体でいえば、2.1と低いところから算出されています。
 
 いずれにせよ、環境への積極的な取り組みなくして、幸福の追求はありえないという感覚が普通になる時代がもうすでに来ていると思います。

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2009.08.15

【SHIP】絆創りを歴史に位置づける 15 Aug 2009

 今日は終戦記念日です。わずか64年前、日本は敗戦という未曾有の変化を受け入れ、また、その前の千数百年、多くの先人の変化への対応の積み重ねがあり、今日にいたっております。歴史の流れの中で謙虚になる日が今日という日の意味かもしれません。

 秋田から東京に戻りました。今日からまた曜日のテーマ通りにブログを更新していきたいと思います。土曜日のテーマはSHIPです。

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 夏と年末年始の長期休暇の前日に納会なるものをいつからか行うようになっていましたが、それが最近自主的にバージョンアップされてきました。その様子は高橋取締役のブログ記事に詳しく掲載されています。企画者はこの二人、前日深夜まで企画案を練って当日自転車で走り回って準備していたようです。

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 今日帰宅してみるとこんな残暑見舞いが届いていました。「おぉ~っ!」という感じですね。

 弊社の今期のスローガンは「チームSHIPで『ありがとう』を集めよう」です。社内イベントのこの日はメンバー同志での「ありがとう」を集める企画があり、そのときのそれぞれの結果をカードにして送ってくれたのでした。

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 またこれもいつとはなしに始まったのですが、残暑見舞いが何人かの社員さんからは届くようになりました。一枚一枚丁寧に読ませていただきますが、しみじみと「頑張らなくては、、、」と思います。派手目の一枚を掲載させていただきます。お送りくださった皆様、本当にありがとうございました。

 産業の歴史の中で、2001年創業のSHIPが果たす役割は、お客様である事業者の「絆創り支援」です。絆創り支援により出来る事業者とその顧客の絆が顧客(家族)の絆や地域の絆を生み出し、その結果「人々が幸福になる住まいと暮らしの文化を創造する」というSHIPのミッションの実現に近づいていきます。だから我々は成長する必要があります。

 SHIPメンバーの皆様、大きな歴史の中でSHIPの「絆創り」の役割をあらためて位置づけて行動していきましょう。

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2009.08.14

稲穂を見て想うこと 14 Aug 2009

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 雨が多い今年は例年より少し遅れて、稲は出穂期を迎えました。イネは自殖性植物で、おしべの先の葯が破れて、花粉が飛び散り、わずか数時間で自家受粉が行われます。こうした受粉のしやすさも、人類が稲(米)を主たる穀物として耕作を始めた理由のひとつだと思います。しかし、米の消費量は見事なまでに下がり続け、1965年度の一人当たり消費量111.7キログラムから、2007年度61.4キログラムと40年で半分近くにまで減っています。

 衆議院選挙関連のテレビ番組で農家の何人かにインタビューをしているのを観ました。
 「これまで行きあたりばっかりの農政だった。減反も所得補てんも同じだ」
 「まじめにやっても食べて行けないのが問題」
 うろおぼえですが、誰も農業のことも農家のことも未来を真剣に考えてくれないというようなニュアンスの発言が多かったように思います。

 市場原理主義に従えば、日本の農産物収量が低ければ輸入すればいいし、日本の農業の生産性が低ければ国際競争に負けて、そのうちに国内に農業がなくなるということになるということでしょう。しかし少し真剣に考えて想像すれば、これほど危険なことはないと思います。

 では未来に向けてどうすればよいかというディスカッションになりますが、「生活者の視点」で発想すれば、「食味・安全性・価格」の3つで価値を創ることではないかと思います。

 食味は数値化もできますが、それよりも嗜好性とブランド性に左右されます。
 安全性は、残留農薬の数値ということもありますが検査のコストも考えると、結局は「トレーサビリティ」の問題になるのではないかと感じています。今のように作り方がどんなものであれ、ブレンドしてしまっては「トレース」できないので、生産者、農地の場所、施肥や農薬の散布の単位面積あたりの量・回数、などの情報によって価値を市場で決定するようになればよいのではないかと思います。
 価格は価値のひとつとして生産者あるいは流通業者により戦略的に決定されます。

 そして政府の役割は「食育」の普及ということになるのではないかと思います。食という生存に絶対に不可欠なものをどのように選択していったらよいのか?これを学校や企業や地域社会で「あるべき姿」を教育することです。フェアトレードの問題もこういう機会に理解しておいた方がいいと思います。
 
 そのうちに人気タレントなどが、食育リーダーとして、格好いい食をリードしていけば、そこから逆算されて、「まじめにやっても食べて行けないのが問題」が解消されてくるのではないかと妄想します(笑)。

 農家(とはいっても農作業は委託ですが)の一人として、稲穂をみて考えたことでした。

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2009.08.13

初盆 13 Aug 2009

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 お盆にはご先祖様の霊魂が家に帰ってくるということで、人が集まります。日本の文化のひとつです。

 我が家は今年は父の初盆ということになりますので、家族で秋田に集まって、御寺参り、お墓参り、そして迎え火を焚いて御先祖様をお迎えしました。

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 何か所かのお地蔵様をお参りするのもここの風習です。

 大学生のときに民族学・人類学に興味をもってから、「何故こんなことをするのか?」を勉強しましたが何より大切なのは、何もわからないうちに目に見えないものに「畏怖」の気持ちを持つことであり、そんなことを子どもたちにも伝えるためにも自分のこどものころと同じことを繰り返しています。

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 昨夜から降り続いた雨もちょうど止んで、ありがたい一日になりました。

 合掌。

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2009.08.12

玉川温泉での休暇 12 Aug 2009

 昨年に続き、休暇で玉川温泉に来ています。

 パンフレットは手元にありますが、Googleで調べてみようと「玉川温泉」と入力してみると、こんな感じでした。

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 「玉川温泉 がん」が最も多い検索の組み合わせなんですね! 

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 玉川温泉のお湯は上記のように「毒水」で、かつてこの毒水の処理のために日本一深い湖田沢湖に水を流しこんだところ、湖は魚が住めない湖になってしまいました。どんな毒水かというと、わかりやすく言えば「塩酸」です。

 ではその毒水が何故身体に良いのか?

 5分入っていると身体がしびれてくるほどの刺激の強い温泉に何度か入っていると、この刺激が身体の中の生命力のようなものを呼び醒ますのではないかと感じてきます。素人の直観ですから読み流してください。

 湯量・湯質以上に有名なのが、微量放射線が放射されている岩盤で身体を温める岩盤浴です。3つのテントにはそれぞれ10数人がござを引いて横たわっています。温泉の案内では、1回あたり40分くらい、1日2回程度を目安に行うようにとありますが、見ていても多くの人はそんな時間では納まっていません。

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 テントの外にもこのようにたくさんの人が岩盤浴をしています。近くからは温泉の熱湯が噴き出していたりしますが、そこで卵や芋をゆでたりして、おにぎり持参でそれぞれのスタイルで湯治をしています。

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 私は今回は、2泊3日の間に都合3回、岩盤浴を行いましたが大自然と一体化するような感覚が何ともいえないというのが正直な感想です。

 それにしてもここは自然が豊かなところです。身体も心も癒されます。

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2009.08.11

【HaLA】生きテク対談とHaLAプレジデントスクール 11 Aug 2009

  8月5日HaLAフォーラムレポートの最終回です。

 オキタリュウイチさんの自殺防止サイト「生きテク」を紹介したいなと思って、第二部のプログラムに入れさせていただきました。そのときにオキタさんからのリクエストは、普通に紹介しても面白くないから、インタラクティブにやりたいということで、当日ムチャなお願いでしたが、オクタの山本社長に対談をお願いしました。結果としては最高のセッティングでした。

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 第一部の講演で、オキタさんのヘブンズパスポートの「欲を徳に変える」「シクミ」のインパクトもあり、自殺を防止する「シクミ」思考と企業経営の「シクミ」の話が絡まって、すべてが自然体で呼吸するように世界が変わって行くようになればいいんだとお聞きになっている人は思われたようです。 「生きテク」については私の以前の記事をご参照ください。企業経営に関しては、社風化と数値管理の同時進行ですが、そのベースには、確固たる経営理念が必要であり、それを確立するためにHaLAプレジデントスクールはあります。

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 さて、HaLAプレジデントスクール2期生のMVPは、KCLリフォームゴリラの濱本さん。角田先生から獅子 像をいただき、その後スピーチ。要約すると「前回のHaLAフォーラムで最優秀賞を取ると宣言して取れたので嬉しいですが、何うよりもぶれない芯を作るために受講した結果、それを手に入れることができました。私も実はリフォームプロの阿部社長に奨められての受講でしたが、今度は私が皆さんに自信をもってHaLAプレジデントスクールをお勧めします。」

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 さっそく、3期生のMVPを宣言された方がいらっしゃいました。すばらしいですね。

 HaLAフォーラムの次回は、11月17日13:30から。場所は東京国際フォーラム、定員は300名です。内容については追ってご連絡しますが、ご予定は今からおさえておいていただけるようお願いします。

2009 08 11 [ハッピーライフアライアンス] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2009.08.10

【HaLA】フォーラム第2部-HaLAビジネスアライアンス 10 Aug 2009

 第1部の締めではコケテしまいましたが(笑)、たくさんの方に第2部にもご参加いただき交流いただきました。お客様あっての企画です。本当にありがとうございました。

 今回からHaLA会員同士のビジネス・アライアンスを促進していきますが、その第1段が、書道家今柄紫峯さん。すでに、HaLA会員さんのリフォームゴリラさんでは、イベントで即興書道を書いてもらったりお客様に渡す「絆」書を作ってもらっていたりします。

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 即興で「感」を中心に、共感・感謝・感激・感動を書いてもらいました。これはリフォームゴリラさんに納められるそうです。今柄さんにリクエストのある方はHaLA事務局にご連絡ください。

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 さっそくゆいまーるCLUBの加藤社長が古材に描いてもらっていました。

  続いて、「肝高の阿麻和利」の登場です。沖縄県うるま市の中高校生が150名で踊る現代版組踊は観たことのある人は必ずハマッてしまうほどの鳥肌ものらしいですが、本日は、さきほどの書をはさんで2名で踊っていただきました。それでもなるほど、感動は伝わってきますね。

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 東京公演が、8月19日・20日、ぜひ皆様このチャンスをお見逃しなく。私は19日の夜の部に行きます。

  スターリィマン・コミュニティ・プロジェクトのはせがわゆきさんからは、参加企業様の地域貢献活動の一環になるようなプレゼンテーションをしていただきました。

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 ここで少しスターリィマン・コミュニティ・プロジェクトを説明しておかないといけません。そこを理解いただかないと、はせがわさんのメッセージはなかなか伝わりません。はせがわいさおさんのブログから抜粋します。

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 版画作家として、ギャラリーさんに所属して、活動して10数年。その後、ぼくと妻と娘の家族三人で、「はせがわいさおコミュニケーションアート作品集~夢」の出版を機に、2007年1月、ドリーム工房☆はせがわを設立し、3年目、夢の本に収録している14作品の版画制作と、今年ぼくの絵画活動30年を記念して、「日本の四季の輝き」4作品の版画が、僕たちが制作した版画です。

 絵描きなのに、絵の販売は中心ではありません。ぼくが家族三人で目指している、いや、目指して行きたい画家としての創作は、コミュニケーションアートの世界観です。絵を観てくださる皆様が、絵と感じる心で対話・コミュニケーションが生まれることで、より皆様がぼくの絵に出会えてよかったと思って頂き、皆様の生きていく心の力になって頂けることが、ぼくのアーティスト魂の原点なんだと、絵画活動30年の今年は、特に思っています。
 
 コミュニケーションアートを確立してくれたスターリィマン。娘を喜ばすために、プレゼントを届けてくれる人として、一枚の作品(F100号)から生まれたスターリィマンが、元来生まれながらに持っている、お一人お一人の皆さんの豊かな心を届ける人になって頂きたいと、家族三人でスターリィマンの作品創作から、活動、発信を、日々し続けていきたいと思っています。

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 はせがわさんたちが目指しているコミュニケーションアートが何となくはおわかりいただけましたでしょうか?

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 そのうえで今回のはせがわゆきさんのプレゼンを解説すると、はせがわさんたち(スターリィマン・コミュニティ・プロジェクト)が、皆様の暮らしている地域に出かけ、決して名所ではなくても地元の人に愛されている「日本の輝き」を、絵にしたり物語にしたりそのプレゼンテーションを行ったりすることで、暮らしている人とそこで生み出された絵とのコミュニケーションにより、地域の絆を生み出していきたいという内容です。

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 費用面など具体化させないといけないことも多いですが、追って詳細をお伝えさせていただきます。ご興味のある人はとりあえずはHaLA事務局までご連絡ください。はせがわさんたちは、12月の30周年記念展覧会も含め、製作・創作面でいっぱいの状況です。 

2009 08 10 [ハッピーライフアライアンス] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.08.09

【HaLA】呼吸をするようにイイコトをする-夢を叶えるヘブンズパスポート 9 Aug 2009

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 HaLA会員さんにとっては最も事前情報のなかった講演がオキタリュウイチさんだったと思います。インパクトは甚大だったようで、1部の2部の間の休憩時間に、社員さん分買っていく人やお客様にも教えてあげたいなど、たくさん買っていかれる人もヘブンズパスポートは意外なほど売れました。買いそびれた人は、メール(←クリック)でお申し込みください。1冊1000円(消費税・送料込み)です。

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 1998年「キレル17才」がメディアや世間を騒がせました。100個イイコトをすると願いが叶うというヘブンズパスポートは都市伝説のように女子高生を中心に広がり、15万人が突然「いい人」に?なり、1年半でメディアから「キレル17才」は姿を消しました。

 オキタさんからはこの「シクミ」を話していただきました。

 願い事を書いてシールを貼って行くという単純なことなのですが、最初の30個くらいまでは、「母親を無視しなかった」とか、こんなでいいの!ということでもイイコトをした部類に入れてシールが貼られていくそうです。でもそのあたりからそんな簡単なことでは自分の願い事はかなわないかもしれないと思いはじめイイコトのハードルが上がって行くそうです。そうすると50個60個になると周りの見る目が変わってきます。アイツどうしたんだ?と。そんな中で願い事を知ると応援する人がでてきます。それで100個までの間にまわりの応援もあって願い事がかなっていくということです。

 まさしく「欲を徳に変えていくマネジメント」です。

 オキタさんは、いつもこんなシクミを考えて実行しています。第2部で話していただいた生きテクもそんな発想のヒトツです。

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 小学校の道徳の教本にヘブンズパスポートが紹介されています。

 函館市亀田小学校のある学級で担任の先生がヘブンズパスポートをクラスで試してみたところ、成績や態度が急激によくなり、それを知った校長先生が函館市に予算化を要請したという逸話もあります。

 HaLAの「感動と夢で地域の未来をつむぐ絆」活動として、ヘブンズパスポートを
 1)自分で試す
 2)家族・会社で試す
 3)知っている人に紹介する
 4)学校などに寄付をする
 を実行してみてください。大口になった場合、価格はHaLA事務局にお問い合わせください。

 オキタさんからいただいた未来へのパスポートは、文字通り「呼吸をするようにイイコトをする-夢を叶えるヘブンズパスポート」そのものでした。

2009 08 09 [ハッピーライフアライアンス] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.08.07

【HaLA】リフォーム会社の使命は「家族」「地域」の絆作り 7 Aug 2009

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 住宅リフォーム業界でもっとも尊敬を集めている会社、それがオクタさんだと思います。リフォーム業界でも売上規模・従業員数・社歴などでオクタさんを上回る会社はたくさんあります。あえて似ている企業を挙げると、山本社長が講演の中でも触れていらっしゃったパタゴニア社でしょうか。パタゴニア社(売上高300億円)の創業者イヴォン・シュイナード氏は昨年ウォルマート(売上高40兆円)のグリーン化戦略アドバイザーに就任しましたが、リフォーム業界でそのようなことが起こるとすればオクタさんをおいて他にないと思います。

 そんなオクタ山本社長の講演タイトルは「リフォーム会社の使命は「家族」「地域」の絆作り」でした。

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 創業時から旺盛な営業力で規模の拡大を続けてきたオクタ社は自社の価値をゆるがされる事態に直面しました。そのときに転換の羅針盤になったのがレスター・R・ブラウン(LESTER R.BROWN)「エコ経済革命」でした。エコノミーとエコロジーの両立が説かれている本で共感するのは簡単でも実際に活動に移すとなると大きな障害がいくらでもあります。それを振り切るように、2002年9月、内装材として93%シェアのある塩ビクロスを使用禁止にしました。
 理由を列挙すると下記のようになります。

 有害化学物質の微量・長期暴露による健康への影響
 低温(800度以下)燃焼時にダイオキシン発生
 火災時に煙死多発
 透湿性がない為、結露やカビを発生しやすい
 帯電しやすいため汚れやすい
 ビニールでできた部屋は誰にメリットがあるのだろうか?!

 ここから始まって、今では、下記のような独自の事業カテゴリーを築いています。

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 さて、ここからが本講演の本題です。「社会貢献と地域活性化活動」はこのカテゴリーの重要な一部を成します。
 
 昨年、リーマンショックの少し後になりますが、山本社長が埼玉県小川町の霜里農場の金子さんと出会います。

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 そこで双方の方向性が一致した結果、下記の「こめまめプロジェクト」が始まります。

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 このように企業を含むコミュニティが支援する農業を「CSA=コミュニティ・サポートテッド・アグリカルチャー」と呼ばれますが、これこそ、地域貢献として、私がHaLA会員企業様にお奨めしている活動です。皆様の周りで、企業やそのグループがサポートすることで、あるべき姿で存続できる伝統や文化や産業があるのではないでしょうか。

 山本社長のスライドに「一次産業側から常に事業を捉える!」というタイトルがありましたが、これはトレーサビリティ(生産を追求する)に通じます。全産業のこれからのキーワードです。トレーサビリティを必須にすると、製品の大元が、自然なのか(たとえば)石油なのか、分かれます。トレースした結果、石油になるものに価値がないとは言いませんが、明示した結果選ばせることをしないといけないと思います。

 住宅を建てたいという人を連れていく場所は、設備の展示会よりも木材を育む山になっていくこともあると思います。そのついでに田圃や畑を見せてもいいと思います。

 山本社長からいただいた未来へのパスポートは、まさしく「持続可能性の視点」です。

 新社屋にも行ってみたいですね。

2009 08 07 [ハッピーライフアライアンス] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.08.06

【HaLA】どうすれば人が輝くのか 6 Aug 2009

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 お二人目の講演は、てっぺんの大島社長でした。年間1万人以上の見学者を集める「本気の朝礼」や5000人以上の人を集めて行う「居酒屋甲子園」など、飲食業界で最も注目を集めている一人です。

 角田先生の講演が終わって、ちょうど会場の後ろの方で立ち話をしたときに「臥龍さんの話を受けていいんですよね。準備してきたネタを変えますね」と言って登壇されました。

 意外なことに大島社長は24歳のころ、鬱病になったそうです。新卒で入社した会社をリストラされ、居酒屋の店長としてダメだしされて、人生はうまくいかないものだと思いこんでいたそうです。そこである研修で知ったことは「自分の可能性を信じること」だったそうです。可能性を信じる脳と信じない脳、その違いにより人生はそのとおりに展開されます。

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 まだ創業間もない頃のビデオ映像が映し出されました。合宿に遅刻してきて、仲間から散々、非難され小突かれる社員。最初は彼はなぜ遅刻程度でこんな目に遭うのか理解できません。しかし徐々に仲間の本気さがわかってきて、最後は自分が変わることを宣言していました。「遅刻=自分たちの可能性を裏切ったこと」が心に沁みたのでしょう。彼はその後、輝くようになり、幹部になり、中核メンバーになります。

 創業の頃のマインドマップ(のようなもの)を配布していただきました。

 どうすれば人が輝くのか

090806h  これが大島社長の中心テーマで、マインドマップにはサブテーマが展開されています。本気の朝礼も居酒屋甲子園もたくさんの活動もすべて、「どうすれば人が輝くのか」のために行われています。それは自分の店や会社を超えているのはいまさら当然という感じですが、日本のみならずアジアにまで展開が広がっています。

 熱い熱い講演でした。

 熱いビデオも数本紹介されました。印象的だったのはその中の一本を「私が毎日このビデオを見ます。朝だったり新幹線の中だったりします。見ないと忘れる、、、というわけではないのですが、見た方が想いを新たにできます」とおっしゃっていたことです。やはり時間は未来から流れてくるということなのでしょう。

 「自分の可能性を信じること」、これが大島社長からいただいた未来へのパスポートでした。

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2009.08.05

【HaLA】よもや 死刑にはなるまい! 5 Aug 2009

 第3回のHaLAフォーラム2009が開催されました。8月のご多忙なところ、またしても全国からたくさんの方々にご参集いただき、本当にありがとうございました。

 ハッピーライフ・アライアンスは、「感動と夢で地域の未来をつむぐ絆」です。経済規模で世界第2位、幸福度で世界90位の国が、2020年には幸福度で世界1になるためのネットワーク創りの活動です。
 さて、そんなフォーラムの今回のサブタイトルは、「未来へのパスポート」でした。御参加者の皆様は未来へのパスポートを手に入れていただけましたでしょうか。主催者としては気になるところです。

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 最初のご講演は角田先生、タイトルは「営業初年度で日本一になった“営業のABC”」~当たり前のことを、ばかにせずに、ちゃんとやる~でした。しかし、このタイトルの影を薄くさせてしまう今回の”キーワード”が講演中に飛び出しました。後述します。

 このスクリーンに映った内容がいわゆる今回の講演のレジメです。

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 「全ては0→1により始まる」

 この「0→1」が「志」です。

 志という言葉もなかなか難しい言葉です。角田先生はあえて「はちどりのクリキンディ」の逸話を紹介しました。御存じの人も多いお話ですが、森が火事になって延焼が広がる中、クリキンディは小さなくちばしで水を運んで火事の森に落とします。それを見ていた動物たちはなぜそんな何にもならないことをするんだと揶揄します。そのときクリィンディは「火を消しています。私は私にできることをするの」と答えます。
 志とは、すぐに結果がでることではありません。あくまでもどうしたいか、何を成し遂げたいか、ということだということを伝えたかったのだと思います。志を語ると、失笑されることも少なくありません。クリキンディの話も包含するまとめとして次のスライドが示されました。

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 「志」を語るとは、「自己表現をしてもいい」という自分への許可なのです。

090805f  そこで例のキーワードが紹介されます。もともとはリコー元会長浜田広さんの若いころの人生訓として著作にもある「よもや死刑にはなるまい」(筆者註:まさか死刑にはなるまい、という表現もあります)。

 どんな志を語っても死刑にはならないから言っていいよという自分への許可です。

 この誰か一人が発した「0→1」を、「ABC(当たり前のことをバカにせずにちゃんとやる)」することで現実化するルールを磨き、経営として多くの人を巻き込んで個人の「0→1」を企業の「0→1」にすることが“新創業”だよと結ばれます。

 今年の2月から開始して、先月2期生の卒業を終えたHaLAプレジデントスクールはまさしくこの新創業のための「志(0→1)の孵卵器」としてスタートしました。1期、2期の受講者様のCSアンケートも発表されました。

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 この満足度の高さは、受講者様がそれぞれ、プレジデントスクール受講時に「卒啄同時」の最高のタイミングで「未見の我」と出会った体験から来ていると思います。第3期の受講をお薦めします。

 HaLAの皆様、志を語ることが「未来へのパスポート」です。何を語っても「よもや 死刑にはなるまい」です。

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2009.08.04

【Web集客】ホームページ無料診断 4 Aug 2009

 ゴルフはやることはあっても観ることはほとんどなかったのですが、土日の全英女子オープンゴルフ三日目四日目は日付が変わる時間なのにじっと観いってしまいました。24歳の宮里藍さん の醸し出す風格にそれほど惹きつけられました。
 
 むりやり本題に戻すと、ホームページも人を惹きつけるために、「固有性」とか「尖り」とかいう要素を追及してきましたが、将来は「風格」という言葉もそのような判断要素のひとつになるかもしれません。

 そこまでは準備ができてはいませんが(笑)、今日現在、自社のホームぺージが集客可能なサイト(およびサイト運営)かどうかを判断するのでしたら、弊社のホームページ無料診断をお試しください。

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 課題が浮き彫りになりますので、経営者は経営者の視点で、担当者は担当者の視点で、でてきた結果をご利用になって、集客のできる良いホームページ作りのお手伝いになればいいと思っています。

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2009.08.03

【イベント】HaLAビジネスアライアンス 3 Aug 2009

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 5日はHaLAフォーラムです。今回も全国から約100名の方々にご出席いただきますが、皆様にお会いするのが楽しみですし、あの人はこの人に紹介したいなどと今から勝手に思いをめぐらせています。

 HaLAのAはアライアンスのAですが、今回から会員相互のビジネス・アライアンスをHaLAが事務局となって、企画構想から実行をお手伝いしていきます。当面はビジネス・アライアンス企画は私が担当しますので、「こんなサービスを提供したい」「こんな商品の販売チャネルを探している」「漠然とこんなことをおもっているんだけど、、、」のようなことを具体化していきましょう。

 5日は、いくつかの会員様からの提案を発表させていただきます。

 これも5日に詳細をお伝えしますが、HaLAのホームページをリニュアルしました。会員専用サイトからは、今までの講演のビデオ配信や(許可のあった方からは)資料のダウンロードなどをご利用できるようになります。詳しくは5日にお知らせします。

 では、5日にお会いしましょう。 

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2009.08.02

【自由】これがこうなればこうなる、、、、 2 Aug 2009

 またしても秋田からですが、
  
 日経朝刊の小さな記事「有明海などで広範囲に赤潮 熊本、長崎で漁業被害」が気になりました。養殖のブリなどに大きな被害が出ていて、原因は大雨で栄養分を含んだ水が大量に海に流入したからだそうです。

 ネットの記事を引用するとhttp://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090801STXKF066331072009.html
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 大発生しているのは植物プランクトン「シャットネラアンティーカ」で、海は赤茶色に染まっているという。海水1ミリリットル当たり10細胞以上が警報値だが、30日の熊本県の調査では最大で3万3千細胞が確認された。
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 このようになりますが、海自体の変化への耐性も弱っているのかもしれません。

 先日ある植物園の社長から「除草剤や枯葉剤を長年にわたって撒いたために、土壌が悪臭を放って使い物にならなくなってしまった」という話を聞きました。よく「農薬で死んだ人はいない」と言いますし、何年かは実に良い効用を生み出しますが、現象が顕著になってきた頃には取り返しがつかなくなっているということがよくあるのだと思います。

 建築材料におけるホルムアルデヒドをはじめとする化学物質の利用やビニールクロスや集成材の使用も悪意から発想されたものではなく、現場の生産性向上やお客様の利便性向上という面からここまで進んできてしまったのだと思います。

 自分の特徴のひとつは子供時代から空想癖が強いことです。

 これがこうなればこうなる、、、、

 そんな風に未来の農地、それに海や山、人の健康、などなど想像を止めることができません。このままいけば、生きたい未来は描けないなと感じます。

 だから、この流れを変えるためには、、、、

 これがSHIPの事業の発想の原点です。

 住み継ぐ文化と棲み継ぐ文化のために、一翼を担おう、
 秋田であらためてそんなことを思いました。

2009 08 02 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.08.01

【SHIP】賢い会議 1 Aug 2009

 中身は読んでいませんが、雑誌プレジデントの新聞広告で「賢い会議、バカな会議 議論の9割はムダだった」というのがありました。私も勤め人時代には特に、相当本気でこのタイトルの後半のコピーのように考えていました。

 「どうせ意見も出ないし、代案もでないし、、」
 「決めたことも曖昧になるし、、、」
 「事前に資料を配布して、それぞれが意見をもって出席しないと意味がない」
 などなど

 今は参加する人が目的に対して前向きでさえあれば、という前提条件はつきますが、会議は大事だなと思っています。

 昨日は、月に一度、半日以上を費やす全体会議で、やり方を変えて3ヶ月目になりますが、
 ・チームとしての意識の向上
 ・ムリ、ムダ、ムラの顕在化
 が実感できます。

 話は戻りますが、以前は決めることがないとムダだと思っていましたが、課題を共有して互いに影響しあう未来に関心を持つということだけでも、会議はお客様に対して付加価値を生むことができると感じています。

 今日から8月です。夏休みもあり、ますます時間は限られますが「賢い会議」をしていきましょう。

2009 08 01 [SHIP] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック