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2009.04.25

三日目 ミラノ市内でのサローネイベント 25 Apr 2009

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 ミラノサローネはフィエラの本会場ばかりではなく市内中でイベントが行われています。その中でももっとも集積しているのがトルトーナ地区。

 今年もスワロフスキー、PoltronaFrau、Cassinaなど注目のブランドが目白おしでした。

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 これはおなじみのIKEA。

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 Ginori。

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 スフォルツァ城と燐接する公園の中にあるトリエンナーレではJapan Design Sellectionが開催されていました。

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 人の数も多いですが来場者の熱心さも高いなと感じました。Fiber東京という展示やCanonも同じ建物の中で。

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 スフォルツァ城の美術館では、実は30年ぶりに世界で最も好きなピエタに再会。

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さてさて今日もそろそろ夕刻が迫ってきます。ということで街に。

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2009.04.24

二日目 イタリア不動産視察 24 Apr 2009

 ミラノサローネツアーは他にもありますが私どものツアーにしかないのが、現地の不動産視察です。

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 今回は午前中は、イタリアで住みやすい街No.1という票を集めているロディ市で2件の設計事務所さんがご自身のオフィスとご自身が手掛けられた物件をご案内いただきました。

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 前回も書きましたが、建築事情が日本とは大きく違っていて、歴史的建造物がある市街地に関していえば、建物を建てたり壊したりということへの制限が大きいので、基本的にはインテリアデザインと施工がこちらの建築設計事務所の仕事になります。

 今回も建物は、13世紀とか17世紀とかそんな数字が説明の中に飛び交っています。

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 イタリア語はさっぱりわかりませんが、説明の中に「オリジナーレ」という言葉が頻出します。歴史的な建造物そのものであることがオリジナーレでそこに価値の根拠があるという感じがします。

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 ここは元修道院を改装したアパートで、ご案内いただいた建築設計事務所が買いとって改装して売りに出されています。ロディ市の相場は、平米4000ユーロくらいだそうですが、ここは4500ユーロ、確か180平米と言っていたと思います。こちらでは5年間保有していれば、不動産の売買益は無税だそうです。不動産が資産形成の中心として機能しています。

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 ロディ市1番の建築設計事務所のオフィスは、ドォウモが見えるのが自慢です。ご案内いただいている方が私のことをCADソフト会社の社長だと紹介したら、「それは素晴らしい!私は手描きだけど」と言うことでした(笑)。

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 歴史的建造物の最上階を許可を得て増築するという手法があるそうですが、その事例としてご案内いただいたお宅。

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 次は300平米の大邸宅。公証人のお宅だそうです。こちらは構造的に改装だけでは不可能と判断され、以前と同じ外観であることを条件に建て直された建物の中の写真です。

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 昼食はロディ料理。美味かったです。そこで記念撮影。このあと面白いことが起こるのですが、そのことはまた後日(笑)。

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2009.04.23

ミラノサローネツアー1日目 23 Apr 2009 

 ツアー1日目は、例年通りサローネ本会場であるフィエラに行きました。人の量は相変わらずです。

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 今年も巨大な展示会場は、それぞれに凝ってデザインされた展示ブースに埋め尽くされています。よく知っているいくつかのメーカーは本会場では出品がありませんでした。サローネの本会場はミラノサローネ全体からすれば、一部ということなのかもしれません。

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 隔年で行われれる照明の展示はプレゼンテーション力に圧倒されます。いずれも圧倒的な量で伝えきれませんので、SHIPユーザー様でご希望の方には、映像をまとめて何らかの形でご提供できるように準備したいと思います。

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 ショッピングセンター内で「原宿」というブランドをみつけましたが、香水でした。

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 食事は旅の楽しみ。

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 ドォーモを背景に今日の締めくくりの1枚。
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2009.04.22

SHIPミラノサローネツアー2009 22 Apr 2009

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 これからSHIPミラノサローネツアーに行ってきます。帰りは29日になります。
 一昨年、昨年とどこまで活況あるイベントに進化するのだろうと思っていましたが、今回は世界同時不況の中での開催になります。

 2007年の記事       
 2008年の記事       

 行ってきます。
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2009.04.21

エコと消費がすでにストレートに結びついている 21 Apr 2009

 日経夕刊に、経済産業省・環境省・総務省の三省が追加経済対策の一環で省エネルギー家電の購入に付与する「エコポイント」を5月15日の購入分から適用するという記事がありました。詳細は決まっていないようですが、これまでのあいまいな発表だけでは省エネルギーと消費活性化をすすめる意図が、逆に買い控えを発生させていたので、期日を決めるのは良いことだと思います。

 エコと消費がストレートに結びつくようになったんだなと思います。

 一方で今朝は、日立アプライアンスのエコ偽装が報道されていました。
 「廃棄された冷蔵庫の樹脂を断熱材に使い、製造工程での二酸化炭素(CO2)排出量を48%削減したなどとうたいながら、実際にはリサイクル材をごくわずかしか使っていなかった」ということで、公正取引委員会は景品表示法違反(優良誤認)で排除命令を出し、経済産業省のこの製品に与えた「省エネ大賞」を取り消したそうです。

 いつも価値感の展開の過程にはこんなことが起こります。まじめにこれらの製品をエコの観点からすすめていた人は失望を感じているばかりでなく実際に信用を損なった人もいることでしょう。

 したがってビジネスの当事者として、エコの価値感を推進するときには、できるだけ自分の目と感覚で確かめて採用できる内容で固めた方がいいです。

 エコの価値を取り入れたい住宅事業者の方は、SHIPと天然住宅遮熱塗料のガイナ ・カーボンオフセットプロバイダーのgコンシャス社とのコラボプロジェクト、カーボンオフセットハウス・ネットワークの研修を受講してみてください。今なら体験受講を初回に限り、3000円でご案内できます。

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2009.04.20

異業種から学ぶHaLA(ハッピーライフアライアンス)フォーラム 20 Apr 2009

 連休明けの5月7日、感動のHaLAフォーラムです。会員の方はお申込みをお早目にお願いします。あまり広い会場ではないので(100名程度)、席がなくなる可能性があります。

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 前回の西原先生も事前期待では「学校の先生??」みたいな感じだったのですが、実際に聞いてみたら、涙があふれるほどの感動の渦だったのですが、今回の柴田支配人も「JR系のホテル??、リッツじゃないの!」みたいな事前の印象があるかもしれません。
 相当なレベルでこの印象は吹き飛ばされることでしょうね。もうお申し込みの方はお楽しみに。

 一昨日のブログに「安い食」のリスクを少し述べましたが、南清貴さんの食の話をお聞きになると、食事が変わるし買い物も変わると思います。このフォーラムに出席したことでダイエットにも成功し数十年は長生きもできることでしょう(笑)。

 旅館・ホテルと食、どちらももっとも成熟した業界です。そこで突出するということは、最も本質的なものが備わっているということです。異業種から学ぶHaLA(ハッピーライフアライアンス)フォーラムの真骨頂です。

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2009.04.19

雪絵ちゃんの願い 19 Apr 2009

090419a  昨日は、午後から出社していたのですが、アクティブ感動引越センターの猪股社長、渡邊さんと私の自宅近くの国立で打ち合わせでした。
 打ち合わせが終わって食事の席でいただいた冊子が、「雪絵ちゃんの願い」です。読むのが早い人なら10分ほどで読みきれる内容です。しかしそのうち5分間は涙が溢れていることでしょう。私がそうでした。

 この冊子は「1/4の奇跡」という映画の監督でもある山元加津子さんが書いたものです。

 「1/4の奇跡」の1/4とは、アフリカのある村でマラリアが村が絶滅するかもしれないほど大流行したときに、村人の採血調査をした科学者が発見したことに由来します。赤血球の中に鎌状赤血球を持っている人はマラリアに罹患しなかったことがわかり、鎌状赤血球を持っている兄弟を調べると、1/4は鎌状赤血球を持っていて障害を持っていて、2/4は鎌状赤血球を持っていても障害はなく、1/4は鎌状赤血球をもっておらず、マラリアに罹患して亡くなってしまったそうです。
 この村を救ったのは、鎌状赤血球を持っていて障害のない2/4の人たちですが、この人たちが存在するためには1/4の障害を持っている人たちが存在しなければ、2/4の人たちは存在し得なかったのです。障害を持っている人はいらないんだと切り捨てていたら、2/4の人たちは生まれていなかったので、「しいていえば、この村を救ったのは、この1/4の障害を持った人である」、これが「1/4」の意味です。

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 山元さんが雪絵ちゃんにお願いごとを託されたシーンを引用します。

 「かっこちゃん、前にね、障害とか病気とかとっても大切なんだよ。科学的にも証明されているって言ったよねって。「言ったよ」って私が言うと、「人は障害があるとかないとか、そんなことじゃなくって、誰もがみんな大切だっていうことも科学的に証明されているって言ったよね」
 「言ったよ」
 「じゃあ、それがね、世界中の人が知っている世界にかっこちゃんがして」って雪絵ちゃんがそう言いました。
 「なんでそんなこと私ができるの?」って私すぐに言おうと思いました。
 そしたら、雪絵ちゃんが「言わないで」って止めるんです。
 「何も言っちゃだめ」って。

 映画「1/4の奇跡」今度観にいこうと思います

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2009.04.18

「値下げ」のリスクを議論しよう 18 Apr 2009

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 自宅の前が造園農家の畑になっていて、花水木がきれいに咲いています。この花が咲くころの気候が一年でいちばん好きです。私の花粉症の終わりの時期とも一致しているせいかもしれません(笑)。

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 今日は自宅の小さな畑の小松菜をすっかり収穫しました。6人家族で3~4日分はあるでしょうか。この数日でぐんぐん大きくなっていました。来週22日から29日までミラノサローネですので、帰ってきてからだと虫にすっかり食いつくされていたことでしょう。
 
 趣味の無農薬栽培ですから、料理をしていると虫や虫の卵がたくさん見つかります。虫の卵なんかがつくと商品価値はなくなるので、生産者は農薬をかけてチッソ系肥料を撒いて、表面がきれいで肉厚に見えるものを作ってしまった方が楽なんだろうなと同情します。
 大手流通が、ずいぶんと「値下げ」を強調しています。値下げの原資は仕入でしょうから、農家を直撃するわけです。心ある農家でもどんな行動を取らざるを得ないかは想像すればわかります。私たちは「値下げ」が引き起こす本質的なリスクをもっと表面化して取り上げないといけないと思います。

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2009.04.17

オセロの四隅を押さえる 17 Apr 2009

 商店街がコンビエンスストアやショッピングモールにとって代わられたのは何故なのでしょうか?
 本屋さんや文房具屋さんがアマゾン.Comとアスクルにとって代わられたのは何故なのだでしょうか?

 何の競争の勝ち負けがこの結果を導いたのでしょうか?

 価格競争? 

 いいえ、それは「顧客接点競争」です。

 この本質に基づいて、陣取るべきオセロの四隅を狙って仕掛けを創っていくのが戦略です。

 市場・プレイヤー・システム、この3つが揃うと爆発が起こりますが、今日、あるところでそんなドラマがスタートしました。ある業界を一変させるかもしれません。詳細はもう少ししてから書きます。

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2009.04.16

最後のSHIPリフォームセミナー 16 Apr 2009

 明日の大阪SHIPリフォームセミナーで、2004年4月から5年間行ってきたセミナースタイルが終わります。今日は名古屋で初めてのパターンのセミナーを行いました(笑)。

 現場で日々お客様と直接様々な改革に取り組んでいるコンサルタントが成長しているので、彼らに現場直送の情報を毎月語ってもらい、そこで格闘している改善・改革を全国のリフォーム事業者様に共有してもらい、私がまとめの講座を持つという形に変えていきます。

 また私ひとりでは難しかったミニコンサルティングを希望者にはその場で行うという特典も提供しようと思っています。

 間違いなくリフォーム会社様の現場の情報が最も集まっている会社がSHIPです。このことを業界の方々に積極的に還元していきたいと思っています。

 5月は13日東京、14日名古屋、15日大阪です。

 ユーザー様も若いコンサルタントのデビューを応援しに来てください。よろしくお願いします。

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2009.04.14

理念共感度と内定 14 Apr 2009

 入社式が終わったばかりですが、2010年4月生(新卒8期生)の採用活動は今がピークで、毎日面接で学生さんに会っています。

 今日は内定第一号のご縁ができました。泣いてしまいそうとおっしゃっていましたが、私も同じくらいうれしかったです。

 そういえば先週お会いした経営者の方から「焼き肉面接とかやるんですか?」と聞かれました(笑)。焼き肉面接をご存じない人のために解説すると、焼肉を一緒に食べに行くと、焼肉の扱い方で学生さんの性格がわかるということで学生さんの選考方法として実施されている(らしい)手法のひとつです。
  
 私は焼き肉面接はやりません(笑)。あまり学生さんを選考するという考えがないからかもしれません。

 SHIPでは、学生さんの基本価値とみなしているものはコミュニケーション能力や基礎学力など一般の企業と変わりませんが、付加価値はSHIPの理念への共感度です。実に手間をかけてステップを作っているのは、共感度が育つかどうかを学生さんと一緒に観察している、という感じです。焼き肉を一緒に食べてもSHIPの場合はどうしようもないのです。

 今日内定を出させていただいた学生さんは理念共感度が本当に高かったですね。さて、この後、どんなご縁があるか、楽しみです。

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2009.04.13

価格訴求・粗利減・満足度減に傾きがちな営業のマイナスのスパイラルから抜け出すには 13 Apr 2009

090413a  リフォームゴリラの濱本さんのブログをみていると、お客様との打ち合わせ時に「住まいの試着」の実行を徹底的に行っていることがわかります。

 リフォーム祭りという通常は名簿集め・現調アポ取りがメインになるイベントでも、試着が実動しています。

 「試着に持って行けば、喜んでくれる!他社との違いがわかってもらえる!」と、このように勝ちパターンのイメージを持っていると強いですね。

090413b_2  SHIPのホームぺージ=Webローコスト集客システムの運用も同じです。Webに連れてくれば、うちの考え方や実績をわかってもらえる!ということを決めて、訪問してくれる人の視線でWebの更新し続けることで、集客システムが機能します。

 リフォームプロさんのホームページは、訪問するたびに最新の情報が更新されています。

 営業はスキルもお客様も違うので、マニュアルにおとしにくいところがありますが、勝ちパターンを共有して、みんなでそのパターンに持って行くという標準化であれば可能です。

 1)Webに連れていけば考え方や実績をわかってくれる

 2)住まいと健康セミナーの内容を伝えれば共感してくれる

 3)住まいの試着を行えば自分の要望がわかって喜んでくれる

 4)感動劇場で引き渡し時にいっそうの共感を感じて、また頼もうと思ってくれる

 そんな勝ちパターンをイメージして、徹底的にそのパターンにのせていくことで、価格訴求・粗利減・満足度減に傾きがちな営業のマイナスのスパイラルから抜け出せます。

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2009.04.12

Webローコスト集客について 12 Apr 2009

 ホームページからの問い合わせがない、あるいはホームページからの問い合わせの契約率が悪い、という課題を口にされる人の割合がSHIPリフォームセミナーの来場者の半分を超えるようになってから、1年以上になります。リフォーム業界では全国的に一番の共通の関心事だと思います。

 SHIPではWebローコスト集客を成立させる要素として、下記の3点を基本としています。
 1)検索性・・アクセス数・HP来場者人数を増やす
 2)再訪性・・HP来場者の共感度を高める
 3)アクション誘導性・・コンタクトの機会に誘導

 先月21日、有徳の星さんと会ったときに「おかげ様でこの一週間で、Webからの問い合わせで新築も含む3件契約しました。」と言われました。清水のブログに少し詳しく載っています。有徳社の新築用のホームページは「新築 茨城」でトップ表示です。

 星さんはブログhttp://comet-jp.blog.drecom.jp/はフローの情報、ホームページhttp://www.onlyonehouse.jp/はストックの情報という運用をしていますが、いずれも施工事例中心です。さらにブログは極めて具体的かつ詳細です。この「具体性」がお客様のアクションを誘導するひとつのカギです。お客様はイメージがわからないので具体的な事例を求めています。

 しかしブログはどうしても日々流れてしまうので、ホームページには一覧性のある施工事例情報がストックされている必要があります。

 お客様の入口は、ブログであってもホームページであってもよいのですが、両方を行き交う流れを作ることが大事です。そうやって共感性の高まったお客様がコンタクトしやすいアクション導線を用意しておくこと、それによって、最初から現調アポがいただけるほど共感したお客様が集客できます。

 来週16日は名古屋、17日は大阪、SHIPリフォームセミナーでお待ちしております。

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2009.04.11

HaLAプレジデントスクール 11 Apr 2009

 昨日は東京でのSHIPリフォームセミナー、そこでご出席の経営者の方からアンケートにこんなメッセージをいただきました。

 「満足したセミナーは今まであったが、感動したセミナーははじめてでした。」

 セミナーもいろいろありますが、我々のような事業者が行うセミナーは通常、テクニック面が偏重されます。いわゆる「やり方」です。それに対して、SHIPでは、「あり方」を伝えたいと思って内容を考えています。したがって、例えばWebの担当者が出席されたりすると、事前期待とのギャップが生まれます。私どもも集客時の表現をもっと気遣わないといけません。

 上記の感想をいただいた方の出席の動機は、「Webで集客したい」ということだったのですが、SHIPのソリューション(問題解決方法)の中から実行を選択されたのは、HaLAプレジデントスクールでした。

 真剣に経営を考えている人ほど、この選択になると思います。

 まずは、トップが変わる。そして会社の背骨になる経営理念を組み立てる。そこから現場に権限委譲していく。ここで必要な「やり方」があれば取り入れる。そして日々の仕事の結果はお客様の評価耳を傾けて判断していく。この順番です。

 HaLAプレジデントスクールは、5月開校、7月までの3か月コースの2期生の募集を行っております。共に感動の経営を目指しましょう。

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2009.04.10

メディアとの接し方、使い方 10 Apr 2009

 昨日は接客や面接で一日中あわただしい日でしたが、夜はスタイルオブ東京の藤木さん主催の異業種ミーティングの出席しました。一次会会場は民謡の追分

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 2回目ではありましたが前回にも増して、エキサイティングな演奏を楽しめました。まだ20歳そこそこの人たちが、住みこみで修業しながら伝統芸能を身につけて、毎日お客様の評価にさらされながら鍛えていくという姿は美しいですね。基本価値のレベルも高く、今月の津軽三味線コンクールで第2位はじめ入賞者がこの写真にもそろっています。

 今回、ミーティングから学んだのはメディアとの接し方、使い方。ここには書けませんが、相手の立場になること、またマーケティングの基本のおさらい、HaLAフォーラムでもご紹介させていただいたある先進企業で行っている事例には、「なるほどそうなんだ!」、という納得感がありました。SHIPのサービスとして昇華させていきたいと思います。

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2009.04.09

工務店・リフォーム会社向けビジネスをされている方に 9 Apr 2009

 先日、景気対策の一環として金利優遇など長期優良住宅の取得支援策が報道されていましたが、住宅の機能・性能を向上させながら環境にも貢献していくということに対して、様々な支援策が打ち出されてくると思われます。

 機密性能断熱性能を上げることで、寒暖差のない快適な暮らしと省エネルギーによる経済的なメリットを提案していくことも、この流れに乗った有効な切り口だと思います。

 2回目のご紹介ですが、前回たいへん好評につき、アイシネンの施工代理店の募集説明会をキングラン・ハウネスト社が開催します。下記の画像をクリックすると申込書がダウンロードできます。

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(1回目の説明会の模様)

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(施工写真)

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前回のブログ記事(私の自宅の施工写真も掲載)

 無料ですので、ご参加されてみてはいかがでしょうか。

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2009.04.08

イエスマン 8 Apr 2009

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 新人研修を兼ねて「イエスマン」を観に行ってきました。ジム・キャリー演じる主人公が、いつも煮え切らなずに躊躇からノーを応えていた味気のない人生から、ちょっと強烈な(笑)セミナーをきっかけに、すべてに「イエス」と応えるようになって人生が好転していくというストーリーです。

 先月の福山のHaLAフォーラムで、西原先生から「イエスマンいいですよ、イエスで人生が変わる、シップの若い社員の皆さんにも紹介してください」と言われたのがきっかけでした。

 イエスマンは、権力ある人に媚びる人を揶揄する言葉として普段は使われていると思います。むしろ「イエスマンになるな」とか「自分で納得いくまでよく質問すること」とか「自分のぺースを守ること」など、自立した人間とは逆の存在を表していたように思われます。

 私も若いころはいわゆるイエスマンに敵愾心を持っていました。しかし、経験を経るほどに、イエスの効用がよくわかるようになりました。

 西原先生からのメールで「頼まれごとは試されごと、0.2秒で イエス か はい と応えるようにしています」とありました。至言だと思います。
 
 「はい 喜んで」
 と応えてから考える(笑)。
 
 この記事だけでは、いろいろと異論もあるとは思いますが、良い映画ですのでまずはご覧になってみていただければいいなと思います。

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2009.04.07

5月7日HaLAフォーラム(文京シビックホール・東京都文京区) 7 Apr 2009

旅館・ホテルビジネスとフードビジネスに学ぶお客様から選ばれる感動の法則

 「企業活動は顧客の創造である」とはP.F.ドラッカー博士の至言ですが、顧客を創造するということは、顧客にたくさんの同業の中から選んでいただき続けることを意味しています。これはどの業界であっても本質的には何も変わりありません。

 何で選んでもらえるか? 大別すると
 ひとつはお金(利用料金)を安くする、もうひとつは付加価値(心地よさ)を提供するになります。後者でも、実現方法は、お金(設備などハード重視)によるものとソフト(想い、接客など)によるものに分かれます。

 中小企業はソフト(想い、接客など)による付加価値で勝負するしか未来はないと考えています。このことを最も成熟が進んだ旅館・ホテルビジネスとフードビジネスに学ぶのが、2009年2回目のHaLAフォーラムです。

 ゴールデンウィークあけは、涙がでるほど感動するサービス業の経営の勉強から始めて勢いをつけて行きましょう。

 *申し込みホームページは本日の夕方オープン予定です。

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2009.04.06

ありがとうという言葉 6 Apr 2009

 夜の10時半過ぎですが、トレーニングを終えてジムのロッカーを開けたら、携帯電話が着信を示す光を点滅させていました。古くからのお客様からの電話でした。何だろうと思って折り返しダイヤルをしたらしみじみとした声で「今日、経営計画発表会を行ったが、前期は最高の決算だったことを取引先にも報告でした。本当に応援してくれているみんなのおかげだと思って御礼の電話をしているんです」とのことでした。

 感動しました。
 こういう姿勢を見習わないといけないですね。

 心からの「ありがとう」こそ、自分も他人も幸せにする最強の言霊です。

 私は関係者でもなんでもないですが、わが社の近くでこんな講演会があります。さて「魔法の言葉」とは何でしょうか?

 五日市剛氏講演会
 「ツキを呼ぶ魔法の言葉」~親子で学んで幸せを呼び込もう~

  日時:2009/4/28(火) 18:30-21:30
  会場:文京区シビックホール(地図は申し込みページからご確認を)
  費用:当日券3000円(前売り券2000円)
  主催:五日市剛氏講演会実行委員会(facetoface)/文京教育サポーターズ
  後援予定:財団法人文京文化振興会/文京区倫理法人会

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2009.04.05

玄関にスターリィマン 5 Mar 2009

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 彩りあざやかになりました。

 先月25日に会社にお届けいただいたスターリィマンの「未来に届ける日本の輝き」をさきほど我が家の玄関に飾った第一印象です。

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 スターリィマンはサンタクロースほど有名ではありませんが、サンタクロースのように誰でも知っている存在になればいいなと思って応援しています。

 クリスマスのサンタクロースがどこからやってきたのかは諸説あってどれが本当なのかはわからずじまいですが、以前も書きましたが、私が納得したのは「脳と仮想」(茂木健一郎・新潮社) で紹介されている話です。

「子供にとって、サンタクロースが切実なのは、それがこの地上のどこにも存在しない仮想だからである。子供だって、サンタクロースが、実際にはいないことなど知っている(中略)子供は、無償の愛を与えてくれる存在にすがってしか生きてはいけない。サンタクロースは、父や、母といった、身近な保護者とは別の世界に住む、それでも自分を思ってくれる人である」

「私たちの心の中の、サンタクロースとうう仮想の現れ方、その私たちの現実の生活への作用の仕方の中にこそ、人間が限りある人生を生きる中で忘れてはならないなにものかがある」 

 誰でも夢を持てば、夢を叶える9つの風船を持ったスターリィマンがその人の前に現われて、夢を叶えるために必要な「愛」「友情」「勇気」「幸せ」「元気」「信頼」「夢」「希望」「未来」のいずれか、あるいはいくつかの風船を手渡して応援してくれる。

 そんな存在がサンタクロースのようになれば、世の中がもっと明るくなっていくと思います。

 詳細はこちらのホームページをご覧ください。

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2009.04.04

王道のための一流の努力 4 Apr 2009

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 子供と一緒にシルクドソレイユのゼッドを観に行ってきました。

 「人間がこんなことができるのか!!」と驚嘆します。仕事の悩みなどがある人はこれを見ればいいのかもしれません。「自分はシルクドソレイユくらい努力してやっているのか?」(笑)と謙虚になり前向きになることでしょう。

 またイチロー選手が胃潰瘍で故障者リストに入ったというニュースを聞いて感動しました。WBCでは天才イチローが胃潰瘍になるほどのプレッシャーを感じていたのですね。私は仕事に対して、それほどの真摯な姿勢でいるのか? そんな問いを思わずしてしまいました。

 できる人ほど何かを懼れるように常時努力を怠らないのは程度の差こそあれ、どの世界でも共通だと思います。しかし努力も我流では廻り道することがあります。経営者の方々には、経営の王道を歩むためにHaLAプレジデントスクールの受講を自信をもってお薦めします。

 HaLAプレジデントスクール案内

 第1期生1回目(過去記事参照)

 第1期生2回目(過去記事参照) 

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2009.04.03

一学一践 3 Apr 2009

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 SHIPの前の桜も満開、一気に春がやってきた感じです。

 さて、昨日から新人研修が始まりましたが、新しい試みとして、「7thパスポート」(7期生なので7thですが)と命名した研修ツールの運用を開始しました。自画自賛しても何ですが中々面白い企画です。効果がでたら、広くお客様にもご紹介していきたいと思います。

 新人研修の講義のスタートは私が行いました。伝えたのは「らしさ」、つまり「SHIPらしさ」ということ。ビジネスを行っていくのに、競合優位性をつくる必要があります。究極の競合優位性はオンリーワンであり、「らしさ」でコミニュケーションできれば、その瞬間にオンリーワンを実現できます。
 新人にとっては、一般的な基本価値を身につけると同時に「らしさ」というSHIPの基本価値も身につけてもらいます。その根幹をSHIPWAYを通じて講義しました。「SHIPらしさ」それを一言でいえば、

 「事前期待 ≦ 現実」、101%の感動とも言いかえられます。

 そしてそれを実行するための社会人の生活の中での「考え方と計画の仕方」を演習しましたが、早速本日、実行して会社にフレッシュな風を吹かせてくれました。

 拍手です。

 一学一践、この小さな現実の積み重ね しかありませんね。

2009 04 03 [SHIPマン&SHIPウーマン] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.04.02

面談と「隠された日本の宝」 2 Apr 2009

 今日は午後からSHIPメンバーとの個人面談でした。

 第4四半期と通期の人事考課の結果を共有しながら、様々な話題が展開し、毎度のことながら面談する側が感動してしまって時間管理を忘れ、時間オーバーが積み重なり、なかなか予定通り進みません。さっき新人に「計画の仕方と実行」を講義したばかりなのに、、、(汗)。

 ブログを訪問いただいている方々と共有できる話題としては、環境貢献事業ブランド「カーボンオフセットハウスネットワーク」の反響が良く、契約も進んでいるということがあげられるかと思います。

 例えば、下記は湘南のロハスな設計事務所季木里さんのブログです。この研修会は次回は4月21日13時から18時までです。

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 杉を日本の宝と認識して、それをふんだんに建築に使うことが環境貢献になるという私たちの趣旨を十分すぎるほど汲み取っていただいています。

 実際、杉の学名は『クリプトメリア・ジャポニカ』、意味は「隠された日本の宝」です。森林面積が国土の66%にも関わらず、木材自給率20%の国では、この宝は建築のプロの意識からは完全に隠れてしまっています。結果として利用が進まず、山は荒れ森は疲弊し、杉は花粉をまき散らし、林業は廃れ、水環境も含め悪くなっていくばかりか外国の自然林まで伐採して国外でも環境破壊をしています。

 杉の本来持っている良さを伝え、上記の負のサイクルを逆転させるのに一役買うのがSHIPです。

 面談を通じて、SHIPメンバーは精神的に急激に成長したことを感じました。新卒体制に移行したのが2003年4月ですから、それから6年、最年長者は7年目に入る今期はまた一層楽しみです。

2009 04 02 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

2009.04.01

2009年入社式「感動のページをめくろう」 1 Apr 2009

 SHIPの新年は入社式から始まります。今年は新卒7期生4名をメンバーとしてお迎えましました。

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 誰もが緊張する入社式、握手の手が汗で滲んでいます。自分自身のことを思い出しましたが、学生から社会人の節目というのは、今までの経験してきた高校から大学の節目などとはまったく違った未知に対する緊張感がありました。

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 辞令交付、SHIPWAYベーシックの各項目を先輩社員がそれぞれ体験を交えて解説してくれます。みんな自分の言葉で語っていて、達成に関してはいつでも途上ですが、運用して身についているという意味では理念浸透度が高いチームだとうれしく思いました。

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 4月1日、今期初の集合写真。手の形は7期の「7」です。

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 午後の全体会議では、さっそくの課題と課題発表。とてもユニークなプレゼンを見せてもらいました。

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 夜は懇親会。企画側のハードルは「涙を流すほど感動する体験」を演出することです。結果は、成功でした。企画した6期生、西川くん、藤竿くん、良かったですね。準備の協力をいただいた皆さん、ありがとうございました。

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 今日から新メンバーを加えて、人々が幸せになる住まいと暮らしの文化を創造するチームとして、一緒に人生の感動のページをめくって行きましょう。

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