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2009.01.31

スターリィマンのきらきらフェスティイバル 31 Jan 2009

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 スターリィマン・コミュニティ・プロジェクトのイベントが開催されました。
 外は雨でしたが会場はさわやかな熱気でした。

 はせがわいさおさんの原画が展示されていますが、絵を売る目的のイベントではありません。むしろ原画そのものは販売していません。スターリィマンの絵の世界観を共有して、来場者の心に「夢をかなえる9つの風船」を届けようという趣旨です。様々なイベントが朝から夕方まで続いています。準備も運営もたいへんだったと思われます。

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 はじめてスターリィマンを描いた絵が展示されていました。タイトルは「ユキへのおくりもの」(1987)。3歳の娘さんの誕生日プレゼントに描いた「夢を運ぶ人」は星をたくさん積んでユキさんの前にあらわれます。するとヤカンの上から夢がたくさん飛び出します。原画の大きさで見たので初めてわかったのは、飛び出しているのは、お風呂で使うオモチャとかウルトラマンとか、本当に3歳のこどもが大事にしている「夢」なんだということでした。

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 目の前の人の幸せを願う、風船を渡す
 ここがHaLAの世界観と一致します。スターリィマン・コミュニティ・プロジェクトとHaLAが少しづつ重なっていって、9つの風船の考え方が広まっていけばいいなと思っています。

 はせがわさんの感動のプレゼンテーションは、2月10日HaLAフォーラムで体験できます。

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2009.01.30

月末の一日 30 Jan 2009

 2009年も12分の1が終了しました。月末は全社での会議です。
 「危機」の掛け声から始まった2009年ですが、社内では年頭方針として4つを示しました。この4つは弊社の固有価値を強化するいくつかの側面です。

 故水口健二先生に今、話を聞くことがあったらどうおっしゃるだろうと想像します。おそらく
 「あんたの会社がなくなったら困ったり悲しんだりする人を考えてなさい。その人が感じている価値が君の会社の価値だ。その価値を磨くしかない」
 こんなことがかえってくるかなと思います。

 1.自分を信じる
   SHIPの独特の歴史と実績、お客様の「ワーウレシイ、ありがとう」とその声を聞いた時の純粋な喜びを信じます。
 2.結果にこだわる
   プロですから当然結果にこだわります。結果とはほぼすべてが準備です。
 3.順番を守る
   ホスピタリティを持つのはSHIP社員としては当たり前、その上でまず基本価値の充足に徹底的にこだわります。
 4.機会を逃がさない
   一日は「ありがとう」と言われる機会に満ちています。視線を上げて機会を逃さないように。

 こんな時期ですから、強みも弱みもとてもわかりやすく表面化します。来月はより「強みを強く」です。

 夜は、第3四半期のMVP食事会、今回は男性ばかりです。

 気づいたのは、成果を上げる人ほど二つ返事タイプです。何かの呼びかけに対し、二つ返事タイプの方が、返事を淀むタイプの人より成果をあげます。何故かというと、おそらく流れを遮らないからだと思います。世の中は目に見えない「力の流れ」があるように思えるのですが、その力を止めるかその力を利用するかで全然結果が変わってきます。

 二つ返事で行きましょう。
 
 一件目は神楽坂の盛岡冷麺の店、二件目はたぶん日本初のブルスケッテの店。半端でない飲食量の金曜の夜でした。

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2009.01.29

患者目線の医師、市民目線の市長の話 29 Jan 2009

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 菅谷松本市長の講演(Apra主催)を社員全員できかせていただきました。

 感想は「こんな人が自分が住んでいるところの市長だったらいいな」です。
 でも、市長を選ぶのは自分たちなんですね。自分の市政への無関心にもあらためて気付かされます。

 私は2回目だったのですが今回印象に残ったのは、「人は大別すると2種類、ハムレット型とドンキホーテ型、ハムレットは悩んで非行動的、ドンキホーテは無謀で行動的」とおっしゃっていたのですが、最後まで聞くと、どちらにせよ「哲学」が芯なんだなと思いました。以前読んだ本で経営を決定するのは「性格と哲学」とありましたが、それと同じでハムレットも哲学があれば慎重に総意をつくって事を運ぶタイプだろうし、ドンキホーテもブレークスルーを創造する実行者タイプになります。

 菅谷さんは「見てもらって良かったと言ってもらえる医師になる」、つまり患者目線の医師を目指し、現在は市民目線の市長で職員にも「市民から選ばれる公務員になりなさい」と伝えています。課題は山積していると思います。その解決あたる哲学はこのようにシンプルだと、市民の理解もだんだんと深まってくるということもわかります。さらにこの哲学は「無私」によって無双の力を持つことも今回再確認しました。
 
 SHIP社員もみなそれぞれに感銘を受けていることが日報などを読んで感じました。ありがとうございました。

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 その後懇親会はイル・カシータでした。私は臥龍さんの隣でその隣が菅谷市長でしたがそこで出た臥龍さんの話が素敵でした。私流の翻訳をしますが、「ハッピーライフの実現を仕事の目的として行動を始めるイメージは、ビリヤードのキューで白い球を突いて、突かれた球が急に活性化してあちこちにぶつかりあって、ポケットに入る。このポケットが【幸せポケット】、それで成幸企業が増えていく。

 このイメージがいまだに脳裏から離れません。

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2009.01.28

森を失うと文明文化を失う 28 Jan 2009

 今朝のニュースを見ていると減反政策が見直されようとしています。すでに既存の農業従事者は高齢化していますので、ここから新しい人の流れがでてくるといいですね(と、農家の長男のDNAの私は思います)。

090128e  モアイ像のイースター島から文明が消えたのは、森が消えたのが原因だと言われて言います。事実、現在のイースター島には森はありませんが調査によると以前は豊かな森に覆われていたそうです。モアイ像のような高度化した芸術と工芸を行う文明があったこの島で、各部族が競って木を切り倒した結果、もともと水源の少ない島では雨が降ると土壌が流れだし畑がダメになり、水も失いました。また木がないと船もつくれず漁労ができません。家畜は食いつくして肥料がなくなり土地はますます痩せます。人々は奪い合い争い、モアイ像の多くは争いの中で倒されました。

 そうやってピーク時には1万人がいた島は、オランダ人が18世紀にここを発見したときにはすでに700人に減少し、文明は消え、伝承もほとんど残っていません。「モアイ像の謎」だけが残っているのです。

 この姿は現在の日本に姿に重なって見えます。

 「何言ってんだ。日本は国土の3分の2が森林に覆われた国だよ」という声が聞こえてきますが、その40%が人口林で、さらにその半分を占めるのが杉林ですが、この杉林の手入れがおろそかになって、森林としては瀕死の状況です。原因は、コストと効率から木材は輸入した方がいいという流れがずっとあったことと杉が現在では使いにくい木になっているからです。花粉症の花粉も手入れされていない杉林の悲鳴と考えた方がいいです。

 日本は今、森を失う方向に向かっているのです。歴史に学ぶと森を失うと人は文明文化を失います。

 そんな森は日本各所にあります。一般には里山と呼ばれています。

 理想をいえば、里山の木を使うことで、里山を活性化し、地産地消のエコビレッジが成り立てばいいと思います。そんな世界をビジョンにする天然住宅の相根代表の講演が2月10日のHaLAフォーラムにあります。きっと参加したくなるプロジェクトです。ぜひ体験してください。

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2009.01.27

天の岩戸をあける役割 27 Jan 2009

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 30歳からほぼ毎年、1月に伊勢神宮参拝に参ります。昔は何かをお祈りしていたような気がします。今は、周囲のおかげさまで今年もここに来れたことを感謝するのみです。

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 平成25年の式年遷宮に向けて大きな動きがありました。内宮の宇治橋が今月いっぱいで渡り納めで、来月から架け替え工事が始まるのだそうです。新しい橋の渡り初めは、11月3日ということです。

090128c  私は、下宮・猿田彦神社・内宮と回るのですが、今回は猿田彦神社の中にある「佐瑠女神社」が気になりました。ここには「あめのうずめのみこと(天宇受売命)」が祀られています。この神様は天孫降臨で猿田彦大神をサポートする重要な役割を果たし、さらに天照大御神が天の岩戸にお隠れになって世界が闇になったときに、岩戸の前で舞踊をされ、神々が大喜びをして騒がしくなったのを不思議に思った天照大御神に岩戸を開けさせ、世界に光を取り戻す快挙を果たしています。

 芸能の神であり、鎮魂の神であり、縁結びの神でもありますが、あめのうずめのみことを祀る有名な神社はないのだそうです。不思議ですね。何か理由がありそうです。

 090128d 「佐瑠女神社」が気になった話に戻りますが、今の時代、人の心の天の岩戸を開ける役割が求められていると感じたからです。HaLAフォーラムもそこに一役買うつもりです。

2009 01 27 [ハッピーライフアライアンス] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.01.26

HaLAプレジデントスクール 26 Jan 2009

 100年に一度という金融恐慌の影響は、まずは輸出依存度の高いメーカーを直撃しました。トヨタの営業赤字やソニーが正社員800人を含む1600人を削減というニュースがその典型です。同じ時期、住宅業界では積水ハウスが全生産能力の2割を占める滋賀工場を閉鎖するという報道もありました。

 昨年末までは比較的影響が少なかった住宅リフォーム業界でも、年明けからは、契約進捗の遅れや集客が落ちるなどの現象がでてきているようです。

 私たちも同じですが、下り坂がそこに見えているときどう考えるか、ですね。いくつかあると思いますが、あえて両極端な二つの思考法を並べてみます。

 1)経費を縮小し、価格(値下げ)の魅力を打ち出し、顧客を引き寄せる

 2)「この会社がなくなったら誰が困るか」を想像し、その人が魅力に思う価値に集中する

 「企業活動とは顧客を創造すること」とはドラッカー博士の定義ですが、不況のときほど、この「顧客」像を鮮明にすることが必要で、そこから活路(アクションプラン)が拓けていくのだと思います。私たちは、2)を問い詰めていって、HaLAHaLAプレジデントスクールが生まれました。

 実際の答えは、1)と2)の敵度が組み合わせでしょうが、1)が主体になると自らの首を絞めます。そして、2)は練って練って練りこまないと考えが結晶化しません。2)の思考活動をサポートするのが2月に開校するHaLAプレジデントスクールです。ちょうどいいタイミングだと思います。3ヶ月間、「なぜこの会社は存在するのか、どこまで成長するのか」を問い直して「経営羅針盤」を手に入れてください。

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2009 01 26 [ハッピーライフアライアンス] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2009.01.25

感動会計事務所 25 Jan 2009

 昨年末に大石会計事務所さんを訪問したときに、その接客応対に感銘を受けました。普通の会計事務所とか士業の事務所とは全然違う心地よさがあったのです。

 ですから、この出版記念講演会も素敵な企画があるのかなとは思っていましたが、それは私の事前予想をはるかに超えていました。

090125c  席には、出席者の名前入りミネラルウォーターと名前入りメモ箋(本人の写真とイメージ画像の透かし入り)が置かれていました。これを見た瞬間に、90名近い出席者の個別対応の準備が想像されて、所員の方々のご努力に深々と感謝の気持ちがわき起こってきました。

 しかし、それは序ノ口でしかありませんでした。

 090125d 交流会の立食形式のテーブルには、バラの花びらが散りばめられていました。これを行ったのはホテルの人ではなく、署員の方々だそうです。このために花びらの量を計測して、その分量のバラを用意しなければなりません。

 私の名前が呼ばれました。「何だろう?」と思ったら、1月生まれの人ということで、私を含めて8名ほどいらっしゃいました。実は私は出席者の中でも大石会計事務所さんとはもっとも交流もないうえ、3日前にすでに満席だというのに無理を言って入れさせてもらった経緯がありましたので、そんな私の誕生日を時間のない中で調べさせてしまったことに恐縮しました。
090125a  誕生日の方のお子様とか親とか社長とか、そんな方々かたのサプライズメッセージが個別に用意されていました。私には、、、、SHIP卒業生村上彩子さんからのメッセージが用意されていました。(あとで聞くと私のブログから彼女のブログにたどりつきメッセージを依頼したということでした。)

 いや~、驚きました。感動・感激・感謝です。サプライズを受け取ったときの写真を後で見ましたが、我ながら破顔一笑とはまさしくこのことという顔をしていました。

 さらに顧問先のサプライズ感動物語が上映され、その想いを深さにも涙を誘われました。

 所長代理の締めのあいさつで終わるかと思ったら、最後に大石所長へのサプライズが待っていました。

 さらに、出席者個別のメッセージカード。立食パーティ形式での個客応対です。

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 感動物語は「作るものではなく浮上してくるもの」とは臥龍先生の言葉ですが、まさしく大石所長の志がベースにあり、経営理念に結実したゴールドスタンダードがあり、所員のリーダーシップとエンパワーメントがあることが体感できたイベントでした。

 大石先生、所員の皆様、本当にありがとうございました。

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 大石所長が感動経営に舵を切ったのはそんなに昔ではありません。ですから、感動イベントはこれが初めてということです。「初めてでこれですか!」とは、私の悔し混じりの感銘です(笑)が、ここを起点に感動企業=ハッピーライフ企業が増えていくことを思うとうれしくたまりません。

 感動企業=ハッピーライフ企業を創るための私塾(HaLAプレジデントスクール)、いよいよ来月開校です。(すでにここまでやっている大石先生も一期生に申し込まれていらっしゃいます。)この不況を会社を変えるチャンスにしてください。

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2009.01.24

昼間の星 24 Jan 2009 

081224a  今日は大石会計事務所の大石所長の「経営以前の社長の教科書出版記念講演会&APRA多摩ブロック発足記念」イベントに参加しました。基本的には顧問先向けのイベントですので、顧問先企業とAPRA幹部ですぐに満席になったのですが、実は無理に参加させていただいたと書く方が正確です。
 
 大石所長は、感動企業を増やすこと自体をミッションに掲げています。感動企業は、売上に占めるリピートと紹介顧客比率が50%、それにより収益が安定し、広告費などの販促費が半減します。

 感動会計事務所宣言が読み上げられました。すごいですね。会計事務所が「感動」の宣教師になるわけです。
 □3年後多摩地区NO.1に
 □基本価値(税務会計)のブラッシュアップ
 □感動経営の実践モデル

 共感したのは、「基本価値のブラッシュアップ」が2番目にあることです。私たちも試行錯誤しながら気付いてきたことですが、「基本価値なくして付加価値なし」です。これが当初から真中に据えられていることに感銘を受けました。

 臥龍さんの講演は何度聞いても心が揺さぶられますが、最も印象的だったのは「昼間の星」の話でした。

090124a  太平洋戦争で零戦で敵機64機を撃墜し、自らは一機たりとも損壊させなかった「大空のサムライ」坂井三郎さんの勝利の秘訣は『敵よりも早く敵を発見し、有利な態勢から先制攻撃をしかけること』であり、そのために昼間に星を見る訓練を行っていたそうです。

 この逸話から、中小企業は、昼間の星になろう、つまり昼間でも見えるほど一点キラリと光ろうと呼びかけたのでした。

 大企業・大資本は太陽かもしれません。太陽が沈んで夜になると星は見えますが太陽が出ると星は見えなくなります。太陽がでていても一点キラリと輝く光を放つ存在は、私たちが目指す企業イメージにぴったりです。

 それぞれの経営理念を基軸に、昼間の星を目指しましょう。 

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2009.01.23

今こそ一流に触れること 23 Jan 2009

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 2月10日HaLAフォーラムで講演される西原先生がすごいなと思ったのは、子どもたちに直接一流に触れる機会をたくさん創っていったことです。それは決して「子供向け」ということではなくて、大人に対してと同じように向き合う一流人が選ばれているようです。

 例えば、映画『典子は今』(昭和56年)の白井典子さん、平成18年に「典子44歳 いま、伝えたい」(光文社)が出版されていますが、サリドマイドのハンディキャップを持ちながら逞しく生きる姿に感銘を受けた西原先生は、正木小学校に白井さんを呼んで講演をしてもらったり、再度来てもらって学校行事に参加してもらったりして子どもたちと直接交流する機会をつくりました。映画や本だけでは伝わらないものが子どもたちには一生の財産として残ったと思います。

 感動経営コンサルタントの角田先生に小学校5年生、6年生全員が講義を受ける機会もありました。タイトルは「志授業」。その様子はこちらのホームページにあります。角田先生はまったく大人向けの話をしてそれを真剣に受け止める子供を目の前にして本当にびっくりされたそうです。子供の中には一流が眠っていて、それが一流によって引き出されたという瞬間だったのでしょう。

 経営者とくに中小企業オーナー経営者は、一流に触れる機会を自分以外にあまり作ろうとしなかったりします。その結果、人財の才能が眠ったままになります。不況でみんなが縮む今こそ、少しの工夫が目立つチャンスだと思います。まずはHaLAフォーラムなどで、一流に触れて社員の方にも触れさせてください。ミラノサローネ・ツアーも同じ趣旨で、SHIP主催で3年目が4月に実施されます。これも体験しないとわかりません。

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 しつこいですが、、、、

 こんなときこそ、一流に触れて、霊感(インスピレーション)を受けましょう。

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2009.01.22

「今、地域の山を再生しないと、、危ない」 22 Jan 2009

 天然住宅の相根代表と2月10日のHaLAフォーラムの打ち合わせをしてきました。

 「今、地域の山を再生しないと、、危ない」

 日本の7割を占める山林の約4割を占める人工林に分け入ってみるとこの「危ない」感覚がわかるそうです。人工林の半分が杉です。

 ですから杉を使えるようにすること、そのことによって山にお金が還元されるようにすること、この仕組みを作らないと山の再生はできません。山が再生すると良い水が生まれます。良い水が生まれると良い川、良い海が生まれます。そして他国からの木材輸入に伴う環境破壊を少しでも止められます。

 HaLAフォーラムは様々な業種の地域を愛する人が集まります。建築業者のみならずどんな業種の方にも、地域の山を再生する考え方や具体策を、2月10日にはお伝えできます。

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 打ち合わせ中に非常に気になったのは、「電磁波障害」のことでした。いままで漠然としか知りませんでしたが、その症状を聞くと、昨年、体調を崩して退職した人の様子と重なりました。わが社は仕事柄、PCが狭い場所にたくさんあります。無線LANも使っています。普段は携帯電話も使っています。
 このような高濃度?な電磁波環境では、シックハウスと同じように、個人によって異なる許容量を超えると電磁波障害が起こるのかもしれません。さっそく対策をとっていきたいと思います。

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2009.01.21

「自由」そして「未来の世界に語られるようにしよう」 21 Jan 2009

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 昨晩オバマ新大統領の就任セレモニーを見ていました。
 映し出されたワシントンに集まった人たちの膨大さからは、「歴史的瞬間」に立ち会うという興奮のようなものが伝わってきました。インターネットには公式なもの個人的なものを含め、すでにたくさんの演説録がアップされています。蛇足ですが、私は同時通訳があまりにもすばらしかったので「演説原稿が事前に配布されているのかな?」と一瞬思いましたが、違いました。プロ中のプロ、芸術の域の同時通訳者だったのですね。

 セレモニーを通して様々な人が使う「自由」という言葉の持つ力強さを感じました。あらためて演説邦訳を読むと、危機に臨むリーダーの誇りの真ん中に「自由」があることを感じます。

 (演説の中の一句)
 なぜ男性も女性も子供たちも、どのような人種、宗教の人々も、こうして就任式に集まることができるのか。なぜ約60年前は地方のレストランで差別された父親の息子が、こうして皆さんの前で宣誓式に臨むことができるのか。これこそが、我々の自由、我々の信条の意味なのだ。

 そしてその誇りとは「未来の世界に語られるようにしよう」という行動規範かもしれません。

 アメリカ建国の年、最も寒かった時、愛国者たちは氷で覆われた川岸で、たき火のそばに寄り添い合った。首都は見捨てられ、敵は進軍し、雪は血で染まった。独立革命が本当に実現するか不確かな時、建国の父たちは、この言葉をきちんと読むよう求めたのだ。

 「未来の世界に語られるようにしよう。厳寒の中で希望と美徳だけが生き残った時、共通の脅威にさらされた国や地方が前に進み、それに立ち向かうと」。

 我田引水ではありますが、SHIPで2005年にはいからモダン物語事業をスタートさせたとき、そして昨年11月HaLA事業に踏み切ったとき、その気持ちは「未来の世界に語られるようにしよう」でした。

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 昨日は東京でのSHIPリフォームセミナーでした。顔なじみの参加者さんに言われたのは、「以前は感動とかいうのは流行りのテクニックだと思って聞いていたんですけど、ここまで一貫して深堀し続けている事実を聞きますと小松社長の「信念」だったんですね」

 皆様、仕事の価値観を「未来の世界に語られるように」していきましょう。

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2009.01.20

風船が届いた 20 Jan 2009

 スターリィマンは、私が3歳の誕生日に父が、当時プレゼントを買えない代りに描いてくれた絵の中で、私にプレゼントを運んで来る人として初めて描かれました。それから「地球に愛を みんなに夢を」命あるものすべてを輝かす為に、みんなの願いを風船にのせて届ける象徴として、作品の中で描かれています。

 スターリィマン・コミュニティ・プロジェクト代表責任者はせがわ祐希さんの文章の冒頭です。(以下 青字・太字がはせがわさんの文章の転載です)

 昨年のドリームプランプレゼンテーションで、私が最も感動したのがこの3歳のときのプレゼントのくだりです。

 「私にプレゼントを運んでくる人」はその後、夢をかなえる9つの風船を運ぶ人になり、ずっとはせがわ祐希さんの支えになりました。そして大学を卒業した彼女は今「夢をかなえる7つの風船を運んでくるスターリィマン」を世界中に届ける活動を始めました。それがスターリィマン・コミュニティ・プロジェクトです。

 私は、スターリィマンを通して、皆様と共に「夢を持つことの素晴らしさ」「暖かい愛でつながるきずなの大切さ」を感じ、育んでいきたい。そして、たくさんの命の輝きを、その一瞬一瞬を、スターリィマンの風船にのせて、ずっと未来につなげていきたいと願っています。

 このモチーフは私たちが始めたハッピーライフ・アライアンス(HaLA)と共通しています。だから誰かがこの出会いを導いてくれたのだとあらためて思いました。2月10日HaLAフォーラム第二部をお楽しみにしてください。

090120d  はせがわさんたちと会話をしていて、「いいな」と感じたのが、誰かに想いが伝わったことを「風船が届いた」と表現することです。これっていいですよね!

 もし、このプロジェクトに共感・賛同していただけましたら、是非、ご一緒に夢を叶える9つの風船を、世界中に届けていただけたら幸いです。

 1月31日に、さいたま市で「スターリィマンのきわきらフェスティバルが開催されます。下の画像をクリックしていただけると拡大しますので、ご都合のつく方はぜひ体験してみてください。

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2009.01.19

神の雫とスターリィマン 19 Jan 2009

 今日が2回目の放映のTVドラマ「神の雫」の影響か、ネット通販のメルマガはもちろん、スーパーに行っても「神の雫で絶賛」というポップが目立ちます。

 多くの人はワインを飲むときに「私、ワインは詳しくないので、、」みたいなことを言います。何となくいちいちそんなことを言わないといけない雰囲気があるのがワインです。似たようなものに絵画があります。「私、絵は詳しくないので、、、」と。

 ワインと絵の共通項は、3つあります。
 ひとつは、中にはとんでもない値をつけるものがあること。
 ふたつめは、専門家がいて、さらにその中に権威がいること。
 みっつめは、感動して涙がでるほどのものもあること。

 先週、大阪での夕食のとき、私がどうやってワインを勉強したのか聞かれました。答えは
 「呑んで(笑)」

 自分の心に起こる「みっつめの感動」にフォーカスすると楽しみのあとに、少しずつ知識への興味がでてきます。ワインに関しては、「神の雫」ももちろんいいですし、映画が好きな人は「映画でワイン・レッスン」なんかも楽しみを膨らませてくれます。

 2月10日(火)、HaLAフォーラム第二部では、スターリィマンの世界を紹介します。絵との出会いが、「涙がでるほどの感動」という体験をしていただけると思います。
 今日は絵ではなく、作家の写真を掲載させていただきます。これだけでも感じるものがありますよね。

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 HaLA会員(年会費52,500円)になると、年4回のフォーラムに無料で1社3名までご参加できます。全国の中小企業の皆様が自分の財産を意識して志を同じくする企業と「幸せで手をつなぐ」機会をつくりにきてください。

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2009.01.18

積水ハウスの工場閉鎖とリフォーム部門への配置転換 18 Jan 2009

 16日のニュースですが、住宅メーカー最大手の積水ハウス社が、世界同時不況と少子化の影響で住宅市場の縮小は避けられないという判断で、主力の滋賀工場(滋賀県栗東市)を閉鎖するそうです。滋賀工場は全7工場のうち、約2割弱に相当する年7600棟の生産能力を持つ主力拠点ということです。またこの工場の従業員442人を中心とした約600人をリフォーム事業などに配置転換し雇用は維持すると発表しています

 このニュースから住宅最大手の経営陣の下した3つの判断が読めるかと思います。
 1)住宅市場は現状から2割は縮小する
 2)リフォーム事業は成長余地がある
 3)不況環境で企業にとって雇用維持の発表は必須である

 これをきっかけに自社工場を持っている他のハウスメーカーも追随するかもしれません。私はSHIP設立前はハウスメーカーのCAD・プレゼンシステムの開発を行っていました。

 新築住宅事業と住宅リフォーム事業は、事業のタイプがまったく違うというのが、両方のシステムをつくってサポートしてきた私の見解です。

 ますますリフォーム市場への参入が増えてくるでしょうが、以前からリフォーム事業を行っている会社は、ハウスメーカーのやり方に巻き込まれないように、SHIPリフォームセミナーでお伝えしている「絆と感動のマーケティング」を今こそしっかりと打ち立てる時です。

 20日の東京会場は満席ですが、2月はいつも東京・名古屋・大阪に加え、仙台と福岡でも開催します。すでにSHIPユーザーの方もぜひこの機会にご受講をお薦めします。

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2009.01.17

戦略PR 17 Jan 2009

090117a  昨晩、大阪からの帰り、「戦略PR」(本田哲也著)を読みました。

 この10年で消費者が受け取る情報は総務省によると637倍になったそうです。このような情報洪水の中で広告(ラブレター)が受け取られなくなっているので、ラブレターが際立つような枠組みをあらかじめ創っておいて(PR)、広告(ラブレター)を打つ戦略が注目されています。

 戦略PRとは、その商品(サービス)を買いたくなる「空気」をつくること、著者はこの空気を「カジュアル世論」という言葉に置き換えていますが、「おおやけの」世論であり、「ばったりと出会う」カジュアル情報であり、そこに「おすみつき」の要素を加味することで、商品(サービス)が売れるための枠組みが創出されます。

 本書によると、オバマ新大統領の選挙キャンペーンはこれまでの大統領選の中でも「もっとも戦略的だった」と評されるそうです。オバマ陣営の選挙キャンペーンスタッフは4000人、その中心はたった9人のプロフェッショナル集団、その一人が戦略PRプランナーであり、その役割はアメリカ国民の関心や興味を調査しそこにどんな世論を喚起してどんなメッセージを発信すればオバマ支持につながるかという戦略をつくり実行することでした。
 調査の結果「多くの人々がアメリカ国民としての誇りは失っていないが自信を失っている」という状況分析を導き出し、「自信を取り戻すには何かを変えなきゃ」という空気「変化が必要」という世論を喚起し、オバマを「その変革ができる人」と位置づけ、ここから「Change」というキャッチフレーズが生まれました。

 こんな大きな話からできる営業マンの話まで網羅されています。197ページから引用します。

 営業マンでもセンスがある人は、商品の説明は6割で、あとはカジュアル世論的な話をする。仕事は商品を売り込むことなのだけれど、説明の仕方が洗練されている感じとでもいおうか。こうしたアプローチを、営業マンの属人的な力量やセンスに頼らず、セールスフォースとして標準化させることにも、カジュアル世論は使えるのだ。

 637倍の情報洪水は私たちのお客様でも同じです。いかに「空気」を醸し出していくか、そんなことを考えるきっかけになる本だと思います。

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2009.01.16

自分感覚 16 Jan 2009

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 今日は大阪でSHIPリフォームセミナーでした。名古屋と大阪はいつもセットで開催されますが、その合い間にもいつも出会いがあります。

 「今までパソコンとかインターネットに無縁だったけど、始めてみたら面白いし便利なんですよね。周りの社長連中も最近始めた人が多いんですよ。だから直観的に我々の業界もホームページでの営業がこれから始まるなって思うんです。」

 とは、大栄住宅の加藤社長のご紹介で今日大阪でお会いしたT社長さんから聞いた話です。T社長は業界では有名なやり手社長で、私はまったくその業界のことを知らなかったのですが、クレーム対応やいろんな逸話を聞かせていただくなかで、「この方の自分感覚が成功の秘訣だな」と思いました。なんとも言葉が見つからないので「自分感覚」と書きましたが、実際に肌で感じることを信じて即実行する力とでもいうのでしょうか。結果として判断に力があり周りを巻き込むことができます。

 ですから業者選択も下記のようになります。

 「私がいちばん見に行くのが加藤社長の会社のホームページなんですよ。何でなのかわからないけど、見にいってしまう。だから加藤社長に、作ってもらっている人を紹介してくれって頼んです」

 一時間半ほどの打ち合わせでしたが、戦略と展開のイメージが共有できました。
 
 次回の打ち合わせが楽しみです。  

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2009.01.15

サバイバビリティ(生き残り)をテーマとするSHIPリフォームセミナー2009 15 Jan 2009

 今日は今年初めてのSHIPリフォームセミナー、名古屋から始まります。

 リフォーム業支援事業をはじめて、もうすぐ6年になりますが、今年の年賀状でも「SHIPと出会って人生観が変わった」「いつも感動させてもらっています」「勇気と希望をもらっている」などメッセージをいただきました。それが仕事の原動力になっています。

 今年はどの事業者もサバイバビリティ(生き残り)です。

 物理的に劣化を免れない住宅というモノが5000万戸もあるわけですから、リフォーム需要はなくなりません。しかし、利益のでる需要は、ある条件をもった事業者に集中します。

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 では、その条件とは何で、その条件を早急に満たすには何をすればよいのか?  多くは、いままで気がついていても放っておいた課題に取り組むことに解決策があります。

 それを実例で説明させていただきます。

 今日は名古屋、明日16日は大阪、来週20日は東京です。

 残席はあまりないようですが、今年の勝負を見極めるために、ご来場ください。

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2009.01.14

在来種の時代が来ると思う 14 Jan 2009

 山澤清さんから日本の在来種の「ケンポナシ」 の種を送っていただきました。

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 山澤清さんはその名前を入れてGoogleやYahooで検索すると、ローズヒップ化粧水をはじめ、オーガニックコスメのページが多数表示されますが、日本で唯一人食用鳩をオーガニック環境で飼育して販売している人でもあります。

 そんな山澤さんに先月御来社いただいたときに、まずは川シジミ(蜆)の話になりました。「シジミが水質汚染と外来種の繁殖に脅かされている」という話から、日本の在来種が価値として埋もれていて、そのうち滅亡してしまう。そんな中で例えば「ケンポナシ」は味も効用もすごいものがあり当然経済的価値も生む、そんなものが自然の中にはたくさんあるんだよという話は、HaLA的で共感するとともに興味も出ました。

 ケンポナシを植えてみようと思います。

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 昨日は、人形町オフィスリフォームの引き渡し、まだ未完成部分もありますが、たいへん喜んでいただきました。荷物搬入前の写真です。

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 ご覧のとおり、杉のルーバーを天井と間仕切りにふんだんに使わせていただきました。このオフィスも杉の香りにあふれていて、このことも満足度を高める要因になっていると思います。

 私は環境を守りカーボンオフセットを進めるにも、日本の在来種「杉」を使うことが大事なことだと思ています。日本の国土の66%が森林でそのうち人工林が占める割合が40%強、杉は人工林の50%を占めます。杉は柔らかいことと乾燥しにくい性質だということ、また輸入材の方が国産材よりも安価という理由から、杉林は長い間、手入れもされずに放置されてきました。

 杉を有効に使うことで、杉林が手入れされて、里山が再生され、二酸化炭素を吸収し、良い水が山で創られるようになります。そのための障害は除去されつつあります。SHIPのお客様であるリフォーム会社さん・工務店さんにも、これから杉を「カーボンオフセットの観点からも、ふんだんに使うことを進めてまいります。

 2月10日(火)HaLAフォーラム、天然住宅相根代表の講演でも、このことをお伝えしていきます。

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 在来種見直しの時代、これからは「杉」がきます。HaLAフォーラムにぜひご参加ください。

 日本在来種?の私は今日で満48歳、ただただ生きていることに感謝して、HaLAの夢に向かって進みます。

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2009.01.13

2月10日HaLAフォーラム 西原先生のメッセージ 13 Jan 2009

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 2月10日(火)HaLAフォーラムのお知らせです。

 西原先生という公立の小学校校長先生が基調講演するということで、面白そうだけど何が聞けるの?と思われる人もいるようです。

 私が興味をもったのは、西原先生がどんな目標を持たれて仕事にあたったかということです。聞いてみると目標は2点だったということです。

 ひとつは、学校を、文字通り「明るく爽やかに」すること。
 どの子ども達も、どの先生方も、どの保護者も・・・
 (それには感動経営が不可欠だった)
 
 ふたつめは、学校を地域のステーションにすること。
 学校、保護者、地域が融合し、未来を託す子ども達のために、学校が地域のステーション的な役割を果たせるようにすること。 

 このお応えだけで感動しました。
 実にシンプルです。

 ひとつめの主語を「学校」から「わが社」に変えて
 ふたつめの主語を「学校」から「わが社」に変えてみましょう。

 未来志向の経営者とまったく同じです。

 「どの子ども達も、どの先生方も、どの保護者も・・・」

 子ども達を「お客様」、先生方を「社員」、保護者を「お取引先(パートナー)」と置き換えてみてもいいと思います。少し立場は違いますが、部分ではなくて全体でこそ目的は成し遂げられるというHaLAでは「絆」と表現している大家族主義がここにはあります。みんなが「夢」を持つのに「感動」経営は不可欠ということです。

 また、

 「学校、保護者、地域が融合し、未来を託す子ども達のために、学校が地域のステーション的な役割を果たせるようにすること。」

 HaLAの「地域」と「絆」と「未来」があります。

 幸福は「お金だけ」基準ではないことが、今回の金融恐慌により、どうやらわかりかけています。HaLAでは「感動・絆・夢・未来・地域」が本当の幸福を感じるのに必要な舞台道具ではないかと直観しています。

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 西原先生のように、地域の本当の幸福創りを行っている人に触れてみてください。あなたの何かを直撃すると思います。

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2009.01.12

今日からできる 上手な話し方 12 Jan 2009

090112a  昨年HaLAフォーラムでも登場いただいた 元マネーの虎 臼井由妃さんが新刊を出しました。2008年だけでも13冊目だそうです。すごいですね。タイトルは『今日からできる 上手な話し方』。

 私は臼井さんの話を聞くと、常に場の空気を読んだ話し方に、彼女の心づかいや人柄がにじみ出て素敵だなと思っていましたし、それは天性のものかなとも思っていました。

 この本で知ったのは、臼井さんは小さいころ、連帯保証人になったお父さんへ、毎日のように詰め寄ってくる借金の取立てに恐れをなしたことがきっかけで吃音症になり、社会人になってからも数ヶ月で正社員の仕事を辞めざるをえなかったほど話をするのが苦手だったのだそうです。
 そんな臼井さんが、あんなに上手に話が出来るようになったいきさつや、臼井さんの努力がまとめられています。

 1月14日と15日にアマゾンキャンペーンが行われるそうです。この機会に臼井さんの書籍に触れてみてください。

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=== 以下、臼井さんからの連絡です===

★★★1月14日(水)・15日(木)
   アマゾンキャンペーン開催!★★★

臼井由妃の新刊、

『今日からできる 上手な話し方』(中経出版) 

でアマゾンキャンペーンを開催いたします。

★★★特別プレゼントをどーんと3点ご用意★★★

本書を、1月14日・15日にアマゾンのサイトから買って頂いた方には、特別プレゼントをご用意!

☆プレゼント1☆
これができればあなたも主役になれる「1分間自己紹介」ダウンロード

☆プレゼント2☆
 アマゾンでお買い上げの方限定~臼井由妃特別講演~
     「話す力は生きる力になる」(30分) ダウンロード

☆プレゼント3☆
 2月21日(土)開催の特別イベントにアマゾンでご購入の方を抽選で50名様プレミアム席へご招待

詳細は
http://www.dr-yuki.com:80/seminar/081225amazon.html
ご応募お待ちしております!

本書には、話し方の先生でもアナウンサーでもない吃音症の私でもできた「話し方のコツ」が具体例とともに網羅されています。
17年かけて私が会得した心を動かす話し方です。
いつの間にか「いいこと」がいっぱい起こり始め、たくさんの幸運が手に入る。
人生を変える「本当に上手な話し方」を本書で知ってください。

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2009.01.11

美しい国 11 Jan 2009

 我が家から見た富士山、朝と夕。美しいです。

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 今日は水天宮の事務所リフォーム工事の最終日。写真の掲載は引き渡し時にさせていただこうかと思いますが、感想は「(施主さんが)うらやましい、、、」ですね。

090111b  電車の行き帰りに読んだ本は9日に藤田さんにいただいた「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」(町山智浩著)。

 タイトルの内容は比喩ではなく事実で、イラクもアフガニスタンも当然知らない人の方が圧倒的に多く、しかもこんなジョークが紹介されています。

 「アメリカが外国に戦争をしかけるのは地理の勉強をするためだ」

 アメリカ人に優越感を持つための本ではありません。年明けに紹介させていただいた五木寛之氏の「人間の覚悟」と合わせて読むといいと思います。私たち日本人が何を目指して、何に気をつけて生きていかなければならないか、そんなことが示唆されています。

 アメリカを舞台とした小説より奇な話を読みながら、日本もすでにそうなりつつあることを感じ、それに対抗し美しい国を守っていくには、HaLAの5つのキーワード「感動、絆、夢、未来、地域」をビジネスの力を使って、少しでも早く世の中に広めていかなければならないことを私は確信しました。

2009 01 11 [ハッピーライフアライアンス, 小松おすすめの一冊] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

2009.01.10

若々しい街、HaLAタウン 10 Jan 2009

 SHIPのはいからモダン物語担当の町田さんからメールがありました。

 09/01/10 11:18
 社長 一週間お疲れさまです。
 このあと、11:25~55でNHK吉祥寺特集にこの間の演奏の放映があるので、よかったら見て下さい♪
 町田

090110a  夜だと思っていた(笑)私にはありがたかったですが、私が学生時代には頻繁に訪れた吉祥寺を舞台としたプログラムは町田さんがいうようにHaLA的でした。

 「週刊きちじょうじ」の編集長が、地元のオヤジバンドが結成されて、それに刺激されてママさんバンドも活動があるという話を吉祥寺のライブハウス、サムタイムのオーナーに伝えたところ、そんな素人バンドが名門サムタイムで演奏することになるという展開でした。

 家事の間にキッチンでトランペットの練習をしたり、吹奏楽部だった子供にお父さんがサックスを習ったり、そんな家族と地域ぐるみの練習を経て、本番に至ります。

 いや~、うらやましいですね。最高の緊張と汗だったと思います。

 「週刊きちじょうじ」の編集長の最後のインタビューの言葉が印象的でした。うろおぼえですから正確ではないですが。

 「吉祥寺は若者の街って言われますが、若い人の街っていわけではないんです。人に活気があるんです。だからいつも若々しい。そんな街なんですよ。」

 再放送は1月18日(日)午前4:15~4:43 、録画予約をどうぞ。

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2009.01.09

淘汰の原則 9 Jan 2009

 東京に初雪が降りました。

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 夜は八丁堀のマルイケダコーポレーションの加藤専務の計らいで、藤田さん、新建新聞の三浦編集長ととても楽しい時間を過ごさせていただきました。

 リボスなど建築自然素材販売のイケダコーポレーションさんは、この不況の影響はまったく受けていないばかりか増収が続いているそうです。こんなときでも家を建てる人は、素材もホンモノにこだわる人なのかもしれません。
 SHIPのはからモダン物語はどうなのかというと、10月11月は落ちましたが、12月は復活しました。たくさん購入いただいている工務店・リフォーム会社さんは、業績の落ち込みはないようですし、やはりここからも、淘汰の原則が導き出せそうな気がします。

 今だけクレームが来ないから、コストが安いから、施工がしやすいから、という現在基準から、お客様の健康と地球環境への影響とライフサイクルコストの低減に配慮した未来基準の工務店・リフォーム会社が残るのだと思います。

 三浦編集長の「住宅産業大予測2009」は住宅のプロにかかわる人は必読です。私も早速買いました。 
 目次はこんな感じです。
090109b  第1章 2009年はどうなる ~30の変化を読み解く~
 巻頭言 変化対応の基本
 1 法制度の変化
   法制度ロードマップ 住宅瑕疵担保履行法
   長期優良住宅普及促進法 
   超長期住宅先導的モデル事業
   改正省エネ法 改正建築士法 補助・助成制度
 2 経済・社会の変化
   日本経済 経済対策 政治 税制 金利 地価 
   資源価格 社会情勢 注目ビジネス インターネット
 3 業界の変化
   住宅着工 中古住宅 リフォーム 工務店 大工
   住宅ネットワーク ハウスメーカー パワービルダー
   業界再編 建材設備 国産材 省エネ
   太陽エネルギー
 4 まとめ 2009年はこうなる
 第2章 経営×マーケティングの原理原則
 第3章 消費者の実像×ホンネ
   巻頭言 住宅市場概論
   独自消費者調査にみる消費者の実像×ホンネ10

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2009.01.08

HaLAフォーラム~未来へ 8 Jan 2009

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 今日はHappyLifeAlliance(HaLA)の企画会議でした。先月から募集を始めて、現在HaLA会員は35社、月内に50社は超えると思います。

 中小サービス業が、大資本企業との比較の中で、地域のお客様に選ばれるには、「感動サービス」「絆(志による連携)」「未来基準」「地域立脚」「環境貢献」の旗を鮮明にすることだとHaLA主宰者の私は思います。
 
 2月のHaLAフォーラムの内容が決まりました。
 「子供は未来の使者」、そんな子供の学び舎の小学校が「愛と感動のサービス」で満たされればいいと思いませんか? 3年という限られた年限で、公務員という制限のある立場で、目標設定の共有が困難な公立の教育という現場で、改革が実施されました。私たち中小企業の経営者は、そんな環境で、想いを戦略に展開し、矢継ぎ早に改革を実施した事実に心を動かされると思います。
 
 また、これからのすべての事業は地域と地球の環境に配慮し、地域の未来に配慮したものに、優秀な人財も心あるお客様も集まってくると思います。人間の経済活動が中心になってから始まった破壊を少しでも止めて、人間も含めた生息環境を優先する事業変革が急務だと思います。
 その事例として、杉を建築材料やペレットストーブでも利用し、地域の里山を再生し、物流による二酸化炭素発生も減らし、他国の環境破壊も止めるスキームで、当然住む人の健康にも未来にも配慮した住宅事業を構想・展開されている 天然住宅さんを紹介します。具体的に地域を愛する事業形態への転換を考えられている方は何らかの形で合流していくことも考えられると思います。

 日時:平成21年2月10日(火)
    第一部 講演会 13:30-18:00
    第二部 交流会 18:30-20:30

 会場:東京グランドホテル 
    http://www.tokyogrand.gr.jp/

 内容
 【第一部 講演会】
 13:40~13:45 
  プロローグ
  「子供は未来からの使者である
   ~子供の目線が下がれば、日本の未来も下降線となる~」

 13:45~14:10 
  私が出会った奇跡の学校
  ~子供たちから教えられた「素直力」の大切さ~」
  株式会社ハイネットコンサルティング
  代表取締役 角田識之 氏

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 14:10~15:20 
  基調講演
 「明るく爽やかに!教育現場における感動経営
  ~学校経営も企業経営も目指すものは同じ!~」
 元正木小学校校長・現岐阜県教育事務所課長 西原 朗 氏

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 15:40~16:25 
 「家庭がハッピーだと、仕事のやる気も倍加する
  ~従業員の家庭経営に注力したら、5年で世界一になった企業がある~」
  株式会社ハイネットコンサルティング 代表取締役 角田識之 氏
 
 16:40~17:40
 「里山を再生し地球環境や未来に配慮した究極のエコ住宅スキーム」
 非営利中間法人 天然住宅 代表 相根昭典 氏

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 【第二部 交流会】
 18:30~20:30
 はせがわ祐希さんに「スターリィマン・コミュニティ・プロジェクト」のプレゼンをお願いしています。

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 「命あるものすべてに輝きを…と願い、夢を叶える9つの風船を世界中に届けている“スターリィマン”世界中が家族のような温かい愛でつながり、夢できらきら輝く地球を目指し、家族3人で創作・発信しています。」
 http://www.dream-hasegawa.com/index.html

HaLA会員は参加無料です。一般の方はお申し込みはこちらから。

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 企画会議に引き続き新年会は民謡酒場浅草追分でした。若い人が津軽三味線や民謡を勉強しながら働いていてここでその成果を披露します。その姿勢に感動しました。

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 47歳にして初めて民謡を歌いました。生まれ故郷のすぐ近く「中仙町」のドンパン節。私が子供のころは、確かに民謡が日常にありました。

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2009.01.07

サバイバリティ 7 Jan 2009

 今日は健康診断でした。最初の検診は、いくつかの問診と胴回りをはかることでした。テレビCMで見たとおりに、メジャーで測るんですね。何度やっても慣れないバリウムを飲んでの胃の検査で終了。

 最近目立つ言葉は「サバイバリティ」、生き残りですね。

 SHIPリフォームセミナーでも、先月からこのテーマに変えました。今月は3会場で開催です。どんな出会いが待っているのか楽しみです。

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 私の提案の根幹は、リフォームはソフト産業だということです。資産は人に蓄積されます。人は従業員であり、取引先でもあり、お客様でもあります。どんな事業も「人」だとは思いますは、リフォームは「人」そのものです、それがわかれば困難な時代のサバイバビリティが実践できます。

 SHIPリフォームセミナーでお会いしましょう。

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2009.01.06

発火 6 Jan 2009

 今日はHaLAのメンバーでもあり応援もしてくださる方々とミーティングがありました。そこで見解が一致したのは、「2009年はサバイバルだね」ということ。生き残り、存続です。そして、千載一遇のチャンスだということです。なぜなら「百年の一度の危機」と毎日のように新聞テレビもあおってくれるから、経営者が危機感を醸成しなくても社員全体が危機感が浸透しているから、変革(チェンジ)へのチャンスなわけです。

 その中のおひとりの方から見ると「意外だね。ノウハウの普及だと思っていた」と思われたようですが、私のHaLAのイメージは「発火」です。私たちHaLA本部の役割は、リード(先導)ではなく、むしろアジテート(煽動)だと思っています。

 ベーシック会員が無料で参加できる年4回のHaLAフォーラムで紹介していくのは下記のような情報です。

 1)涙が出るほどの感動事例
    「免責のサービス」から「感動のサービス」へ

 2)未来を盛り込んだ商品事例
    「現在基準」から「未来基準」へ

 3)すでにそこにある価値の錬金術事例
    「東京の価値」から「地域の固有価値」へ

 そんな情報に触れて、「うちの地域のハッピーライフは俺がやらないで誰がやる!」と発火する個人の燃える気持ちが地域HaLAのスタートで、私たちは発火した個人をサポートするために、プレジデントスクールでの経営哲学・理念創りをサポート企画第一弾として始めていきます。

 この閉塞した状況は、幕末の志士を生んだ状況に似ていると思います。
 振り子は反対に振れるエネルギーをたわめています。感動・未来・地域、この3つのキーワードに向かって、私は動きたいと思います。

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2009.01.05

仕事始め 5 Jan 2009

 今日から仕事始めです。朝礼には全員出席。スタートの時は、このことが最も大事だと思います。

 年初に私が伝えたいことは、年末年始のブログに書きました。それを解説しながら30分、チャンスの時代の幕開けに向かいます。

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 初詣は近所の商売の神様神田明神のはずだったのですが、去年と同じ時間に行ったのにもかかわらず今年は10万人の人出ということで、長蛇の列で参拝まで一時間以上かかりそうです。

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 急遽、学問の神様の湯島天神に向かいました。こんな不況のときこそお客様に学ぶ「学業成就」です(笑)。

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 おみくじ業界(?)もすごいなと思ったのが、松浦嬢が真剣に引く「恋みくじ」。書いてあったことの一部ですが、縁ある人は「猿年でO型でてんびん座となんとか座」、このように具体的なことを新年に読まされるだけでたぶんこの情報は輝き出します。やはり「個客感動」、「個」に近づけることですね。

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 お昼は、湯島天神近くの感動の親子丼(笑)。年に3回くらいむしょうに食べたくなってくるところですが、新年早々だとこの黄色が妙に縁起が良い気がしています。
 
 午後はメンバーとの面談、新卒で入ったメンバーはそれぞれに仕事のこと、プライベートなこと、どちらも新しい体験に出会っていることがわかります。

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 夜は12月誕生日の人との誕生日会。食事会としてはいいですが、年を越すと誕生日会としては、ちょっと違和感が出ますね、今年は12月中にやりましょう。それにしても楽しかったです。ありがとう。 

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2009.01.04

覚悟と再生 4 Jan 2009

090104b  いままでは「くるぞ、くるぞ」であったのが、今度は「本当に来てしまった」。紙一重のようでこの違いは大きい。この国は平和で裕福で、この先もそうだろうという幻想はもはや捨てなければならないと気がきた。

 五木寛之著「人間の覚悟」の20ページからの引用です。何のことかというと自殺者が平成10年に3万人を超えて今さらに増えてくることを言っていますが、文脈的にはもっと広く不都合な変化がすでにきていることを指しています。

 生き物の予感、民衆の察知力というのはじつはすごいものがあります。間もなく地獄がやってくるという予感が、野ネズミの感覚のように、人間のあいだに広がっているのかもしれません。それが社会全体に満ちてきて、その中でも特に敏感な小動物が発狂するように、自損行為や他損行為が激増しているのではないか。

 そんな世の中を見据えて作者は言います。

 ただ、自分自身が「覚悟」することはできるのではないか。消極的で受け身の姿勢と思われるかもしれませんが、人の世とはこういうものだ。人間とはそういうものだ、そう覚悟することは、誰にでも可能だと思うのです。

 かっこ付きの「覚悟」という言葉の意味は下記のように語られます。

 「覚悟」という言葉は(中略)「あきらめること、観念すること」(中略)あきらめるという言葉は私の意見では、「明らかに究める」こと。物事をはっきりと究め、現実とはこうなのだと覚悟することなのでしょう。

 作者は今までは「躁」の時代だったと言います。今はすでに「鬱」の時代だともいいます。時代のモードが明らかに変わってしまったのです。私は現実の変化を受け入れる「覚悟」の向こうに再生があると感じています。昨年後半世の中はどんどん悪くなっているのに「不思議と不安はないですね」とか「忙しくってたいへんです」というSHIPユーザーはこの変化を早く受け入れた人たちです。

 HappyLifeAlliance(HaLA)も「覚悟」を理解しないと、何でこんなたいへんなときに学校の先生や異業種の人の話を聞かないといけないのということになると思います。私も「覚悟」して進みます。一緒に「覚悟」の向こうに再生を見つけて行きましょう。

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2009.01.03

帰京 3 Jan 2009

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 雪一面の秋田から東京に本日、帰りました。北村西望氏の幸せを感じる「寿」が迎えてくれました。

 普段は長期休暇中も出張中もブログの更新を怠っていませんでしたが、私の実家は無線もPHSも通じないところなのに、うっかりとダイヤルアップの環境を、最近替えたパソコンに準備していなかったので、29日から今日までブログ更新ができませんでした。見に来ていただいた方には「ごめんなさい」です。

 帰宅して年賀状を読むと、共感できる嬉しい話もあるし、儀礼的なものもあるし、「試練だな」と思うような話もありました。

 それから今年初ランニング、玉川上水沿いを約10Kmほど。10日ぶりに走りますと、身体は正直で、すぐに息が上がります。休暇明けというのはビジネスでもこんなものだということを自覚しないとスタートダッシュがきかないよなと思います。

 会社から郵便が届いているということで開けてみると、高橋取締役から昨年の忘年会で途中まで上映した「SHIP2008」でした。ありがとう。感動しました。SHIPWAYが確実に前進していることも感じました。2009年はさらにこの道が伸びていきます。

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2009.01.02

いぶりがっこ 2 Jan 2009

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 「これは何だ!」と思われるでしょうが、秋田名物「いぶりがっこ」です。スーパーで真空パックで売っているものではなく、小屋に1000本以上の大根をつるして、ナラや桜の木でいぶして水分を抜いて燻製状態にしたものを麹で漬けた昔つくりの「いぶりがっこ」です。30本ほど分けてもらったので、欲しい人がいればおわけします。保存料が入っていないので、正月明け早めに会った人に限りますが。

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 今日は親戚が集まって宴会ですが子供たちにとっては年に2回のいとこの集まりです。年は関係なく、離れていても血のつながりは一生ものの縁です。

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2009.01.01

新年 1 Jan 2009

 新年明けましておめでとうございます。
 
 年が新(改)まると気持ちも新(改)まります。朝刊を開くと経営者や識者へのアンケートがありますが、日経平均株価の予想ではほとんどが2月3月頃に一段と下がって、年末にかけて回復していくという見方が多いようです。新年は、目先に対する危機感と近い将来に対する少しの楽観とでビジネス界はスタートするうようです。

 今月20日に正式にアメリカ大統領に就任するバラク・オバマ氏は、「グリーン・ニューディール」を掲げて、自然エネルギー開発などに1500億ドルの環境関連投資を行い、500万人のグリーンカラー職(環境関連事業に就業する人)の雇用を創出することを宣言しています。

 環境に対するメンタリティは各国で違っていると思いますが大きな流れはここにあると思います。

 「今」を消費し尽くすビジネスがこの2月3月さらに落ち込んで、「未来」に引き継ぐ社会的責任を果たすビジネスが年末にかけて新しい経済を生んでいく、そんなイメージです。

 そして「未来」基準になると、ビジネスの枠は自然に意識から撤廃されてきます。角田先生がよく「子供は未来の使者である」(タゴール)を引用されますが、これからのビジネスを考えるときに、子供に一体化する感覚が大事なのかもしれません。

 HaLA2009の第1回目のキーノートスピーチは正木小学校元校長の西原先生です。これからのビジネスは「未来の使者」の導師であり先進的で優れた教育者から学ぶことも多いと思います。西原先生は逆に実際の企業経営の現場から積極的に学校の先生にも学びの機会を創っています。

 世の中は「経済合理性」「今」「経済優先のワールドワイド」で動いてきました。2009年の私が感じるキーワードは「ほんもの」「未来」「地域」です。これを「絆」が結びます。これが2009年、私たちが実践し、提案していく方向性です。

 2009年もよろしくお願いします。

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