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2008.09.30

SHIPWAYの9月30日 

 月末は月の締めです。
 組織の目標は事業計画達成ですから、それに対する「良いこと」「悪いこと」を見極める区切りです。

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 今月のベストプラクティスは、半期事業計画達成の広告・プロモーションチーム。事業計画達成こそ、企業活動の右手の最上位概念です。

 その意味では左手の最上位概念に少し届かなかったのが準大賞。

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 準大賞の一組目は、エコ検定合格チーム。何が表彰の対象かといえば、SHIPの環境貢献理念に従って、自主的に勉強会を開催して、応募・受験・合格したという自発的な行動を称えるものです。

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 もうひとつの準大賞は、お客様との対話を真剣に開始した「住まいの試着」チームのブログを始めたLifeStyleCAD大宮三幸住まいの試着齋藤春奈の二人です。彼女たちは就業期間内はお客様との対話に本当に熱心ですが、インターネットは24時間それを補完します。そんな意味で彼女たちのブログがいまや、「住まいの試着」のコミュニティのプラットホームになっています。

 みんなで来月もSHIPWAYを追求していきましょう。

 その後は9月の誕生日会。飲みましたね~、、、、。

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2008.09.29

チーム最小、ネットワーク最大 29 Sep 2008

 今日は9月の締め、ということは半期の締めを行いました。特筆すべきは今期から開始したの広告部門の事業計画達成です。まだ数字は小さいですが、3万部発刊の営業教科書などのSHIPのメディア力や同じ業種で毎月30~50社社セミナー集客しているプロモーション力を、外部に展開している事業ですが、大きな需要の手ごたえを感じているところです。

 いずれにせよ、企業の組織は事業計画を達成するために編成されています。事業計画達成は団体戦です。どこかが刃こぼれしても成立しません。だからそこにチームの厳しさが必要とされます。勝って喜ぶのがチームですから。

 「チーム最小、ネットワーク最大」とは水口先生から教えていただいたことですが、事業を大きくしていくには、次にネットワークを広げていくことが大事です。ネットワークは「理念」に基づいた信頼を起点とします。そして「仕組み化」のある営業展開で拡大していきます。

 BtoB事業者の方で建築業界向けの顧客開拓をお考えの方は、SHIPの広告&プロモーション事業をご検討ください。
 コンタクトは 電話03-3868-9621(齋藤)かメールにて。

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2008.09.28

道なき道を行くリーダーシップ 28 Sep 2008

 寒いといえるくらいの一日でした。風邪をひかないように少し厚着をした方がいいですね。

 先週の日曜日は際コーポーレーション中島社長の生家を改装したレストランでした。その中島武公式Blog

「”一生懸命仕事をしろ”と言われた人間は一生懸命やっている。それなのに、認められない。ポイントがずれているのだ。朝から晩までただ考えなしに働いていてもダメなんだ。」

 飲食店のことではありますが、きわめて本質的なことが語られています。この「ポイント」のことを以前ある人は「センターピン」と表現していました。いずれにせよ、そこをはずすと商(あきない)が持続的に成り立たないところを指しています。

 また商いを継続していると、この「ポイント」のレベルは確実に上がってきます。お客様から見ると競合は生活時間のあらゆる機会で出会っているからです。

 このときに、この「ポイント」をじっと見て、何とかその高さを満たそうとすると、それまでのフレームには収まらなくなることもあります。

 そんな道なき道を行くリーダーシップを東京ディスにーランドを運営するオリエンタルランドの中期経営計画のスローガンに見つけました。

 ”涙が出るくらい”の感動を創造し続ける
 Innovate OLC 2010

 これほどの企業がこの覚悟でいくのですから、私たちは本気度でここを超えていかないと明日はないということです。

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2008.09.27

企業名想起率ランキング 27 Sep 2008

 普段の話題とは違いますが、私はけっこうランキング好きです。

 日経BPコンサルティング社より「コーポレートメッセージ゙調査2008」が発表されました。

 「企業名想起率」トップ30は下記の通りです。
 その言葉を聞くと、企業名が想起されるというのは、大事なことです。一般消費者向けではないですが、我が社でも、早々にここに着手しようと思います。

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 ◆ 1位 お口の恋人 ロッテ
 
 ◆ 2位 あなたと、コンビに、ファミリーマート ファミリーマート

 ◆ 3位 あしたのもと 味の素

 ◆ 4位 ココロも満タンに コスモ石油

 ◆ 5位 Inspire the Next 日立製作所

 ◆ 6位 i'm lovin'it 日本マクドナルドホールディングス

 ◆ 7位 もっと乗りたくなる。ZOOM-ZOOM(ズーム・ズーム) マツダ

 ◆ 8位 目の付けどころが、シャープでしょ。 シャープ

 ◆ 9位 マチのほっとステーション ローソン

 ◆10位 安値世界一への挑戦 コジマ

 ◆11位 激安の殿堂 ドン・キホーテ
 
 ◆12位 インテル、はいってる インテル

 ◆13位 ヒューマン・ヘルスケア エーザイ

 ◆13位 make it possible with canon キヤノン 

 ◆15位 自然と健康を科学する ツムラ 

 ◆16位 水と生きる SUNTORY サントリー

 ◆17位 アイム エコハイム セキスイハイム(積水化学工業)

 ◆18位 味ひとすじ 永谷園 永谷園

 ◆19位 清潔で 美しく すこやかな毎日めざして 花王

 ◆20位 自然を、おいしく、楽しく。KAGOME カゴメ

 ◆21位 The Power of Dreams ホンダ
 
 ◆22位 JUST DO IT. ナイキジャパン 

 ◆23位 すべては、お客さまの
          「うまい!」のために。 アサヒビール

 ◆24位 JT,The Delight Factory 日本たばこ産業(JT)

 ◆25位 カラダにピース CALPIS カルピス

 ◆26位 おはようからおやすみまで
         くらしに夢をひろげるLION ライオン
 
 ◆27位 SHIFT_ 日産自動車 

 ◆28位 元気だしていきましょう。エーザイ エーザイ

 ◆29位 Changes for the Better 三菱電機

 ◆30位 エネルギーを、ステキに。ENEOS 新日本石油 

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2008.09.26

ミラノサローネ2009が楽しみ  26 Sep 2008

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 今日、来年のミラノサローネツアーの打ち合わせがありました。今年の来場者数は32万人と史上最高を更新しているようです。今いろいろと経済の問題が起こっていますが来年はどうなることでしょうか。
 ミラノ市内を見るなら、http://www.milanocam.it 。

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 「人々が幸福になる住まいと暮らしの文化を創造する」
 ミッションに従って、最新のデザインと心豊かな暮らしの勉強のため、来年もツアーを行うことに決めました。

 来年の旅程は、4月22日出発、4月29日帰国です。まだ予定ですがこんな感じになりそうです。参加費用は燃料サーチャージを除くと40万円強くらいかなというところです。
 2日目 23日(木) ミラノサローネ(見本市会場)
 3日目 24日(金) 現地不動産視察ツアー
 4日目 25日(土) フリータイム
 5日目 26日(日) ミラノからリヴィエラ
             チンクエテッレ(世界遺産)など
 6日目 27日(月) ジェノバ旧市街(世界遺産)など
 7日目 28日(火) ジェノバ⇒ミラノ⇒日本
 8日目 29日(水) 午前中帰国

 今日お打ち合わせをした旅行会社さんから聞くところによると、旅行代理店の手数料は特に飛行機などの移動手段に関していうとずいぶんと下がっているようです。チケット手配を主業務にする会社の経営はたいへん厳しいだろうなと容易に想像されます。

 昨日は、たいへん付加価値の高い企画の手段として旅行代理店機能を使っているジェイマインズさん の三浦社長様とご一緒していましたが、やはり旅行は「意味」とか「価値」ですね。ジェイマインズさんはハッピーアニバーサリープロデュースという記念日を感動の日にするという企画で有名ですが、今日は日本テレビにも登場しているはずです。

 現在、「お金」信仰にほころびが生じ、ハッピーライフに関心が移る過程に、触れておくとよい文化が確かにあります。楽しみです。一緒に行きませんか。

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2008.09.25

感動物語が生まれる構造 25 Sep 2008

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 今日は松本で感動の街サミットがありました。内容は こちらのホームページをご参照ください。写真はご挨拶をされる菅谷松本市長です。

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 私がもっとも共感したのは、アクティブ感動引越センター猪股社長の話の中で、語られたこの図です。思わず涙が溢れるほどの逸話が仕事の中に生まれます。見えているのは氷山の一角で、海面の下はこのようになっています。

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 これが「あなたに会えて良かった」に溢れる現場の構造ですね。

 会場で 木舎ぽっぽ の小松社長ともお会いしました。10月1日は、諏訪の 木舎ぽっぽさんで セミナーです。

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2008.09.24

11月17日「市場縮小時代は幸せに回帰しよう」 その2 24 Sep 2008

 (昨日の続き)

 キーワードは「絆」と「感動」です。

 先行事例は、市場が3分1に減少している中で15倍の成長を果たしたハーレーダビッドソン・ジャパンのです。マーケティングに詳しい人であれば、同社のライフスタイルマーケティングをその奇跡の核心だというと思います。もちろん私もそう思いますが、その前に、HDJ、ディーラーとハーレーオーナーとの間の3者間の「」創りが重要な役割を果たしていました。それはどのように展開されたのかを、当事者である、ハーレーダビッドソン・ジャパンの奥井社長にお話いただきます。

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 二つめの事例は、7月1日のワールドビジネスサテライトの特集「縮小市場での攻め方は・・・」で、引越し専業の上場企業であるアート引越センターと引越しのサカイと並んで「今までの引越しの常識を覆すベンチャー」と紹介された アクティブ感動引越しセンター社です。 
 猪股社長から聞くであろう話は驚きに満ちていると思います。
 「引越し屋がそこまでやるの!」
 やっているから、ワールドビジネスサテライトにも取り上げられるのですが、その根底にあるのは「絆」と「感動」です。

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 そして、ハーレーダビッドソン・ジャパンとアクティブ感動引越しセンターに共通する「絆」と「感動」の経営を感動経営コンサルタントの”臥龍”こと角田識之さんに明らかにしていただきます。仕組みはすっきりと理解されると思いますが、これを実行しようとするとどこまでも「トップが本気」であることを突きつけられます。逆にトップが本気でさえあれば、ひとつひとつは難しいことではないことの積み重ねです。
 
 さて、このあたりで疑問に思われる人もいらっしゃると思います。
 SHIPの主たるお客様は住宅リフォーム事業者様です。この中には新築が主の工務店様も分譲が中心の不動産会社様もいらっしゃいます。
 でも事例は オートバイ屋さんであり引越し屋さんです。

 しかし、市場環境が市場縮小により住宅リフォームよりも先に厳しくなった業界はいくつもあります。オートバイも引越しもそのひとつです。業界ごとに成熟度の違いが変化の時間差を生みます。異業種から「変化対応の本質」を学んでパクルことがもっとも賢いことではないでしょうか。

 (明日に続く)

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2008.09.23

11月17日予告「市場縮小時代は幸せに回帰しよう」 その1 23 Sep 2008

080923a  9月15日のリーマン破綻以来、実態経済よりもはるかに巨額な金融工学マネーが経済を支配する時代が変わろうとしています。これは世界の消費地アメリカがこれまでのような規模の消費できなくなるということでもあります。日本では自民党総裁の交代が選挙を経て正式なものになりましたが、人口減少、所得減少の流れはしばらく止まりそうもありません。金融工学の所産である不動産ファンドの勢いが引き潮のようになって行く中で日本ではここ数ヶ月で不動産の上場企業が次々に破綻していき、この流れはまだ続きそうです。

 この変化は私個人としてはバブル崩壊以来、2度目の経験です。あの時も建築・不動産に関わっていた私は「そんなのうちにはあまり関係ないよ」と言っていた人とも会っていました。一方で持ち株も土地もすべて早々に損切りして、手堅い注文住宅に切り替えた人もいました。
 結果は言うまでもないと思います。

 今、これほど兆しが実体化しているときに、住宅リフォーム・建築・不動産事業者および生活サービス業者は何に切り替えたらいいのか、に対して、11月17日に提言を行います。

 結論は「幸せに回帰しよう」ということです。

080923b  長くなるので、また明日。今日はお彼岸。これくらいの季節になると空気が澄んできて、我が家のリビングから富士山が見えるようになります。そんな夕焼けとウロコ雲と富士山のシルエットをみながらおはぎを食べていました。

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2008.09.22

業績悪化の原因がわかれば、回復の対策は簡単だ 22 Sep 2008

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 先週、静岡出張があって、ミーティングに同席ができなかったのですが、オープン2ヶ月のIFA設計室様は、以前はまったくなかったホームページからの問い合わせが、入り始めているそうです。(江川ブログ参照
 お客様は驚いていらっしゃいますが、私どもにとっては予定通りですし、まだまだ途上です。業績もデザイン力も実績も申し分のない会社様ですから、ホームページだけのローコスト集客を達成されるのは間もないと思います。

 ある異業種の方と話をしていて、「業績悪化をガソリン高を理由にしている人がいるけど、そうではないですよ。今こそ本当の業績悪化の原因と対策を知ることですよ」という見解をお聞きしました。

 実はほとんどは初期の顧客接点が、インターネットに移行していることに対応できずに、集客コストが上がっていたり、集客そのものが事実上おろそかになっているということが業績悪化の原因になっています。

 工務店さん、リフォーム会社さんであれば、まずは弊社の「Webローコスト集客実践会」に参加してみればいいと思います。世の中の変化がわかります。

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2008.09.21

変化の兆しに 21 Sep 2008

 今朝の日経にこんな記事がありました。
 ==
 GMが百周年を迎えた16日。記念式典に現れたリチャード・ワゴナー会長は「過去百年間で世界は大きく変わったが、この百時間でも一変した」と思わず口にした。
 ==

 この一週間の出来事は歴史に刻まれると思いますが、私たちに関係あるのは、このように変化は否応なしに訪れるということです。確実に廻っていた歯車はきしむとか緩むとかではなく、場合によっては逆回転を始めるということがあるんだということを目撃しました。

 変化の「兆し」はいろんなところに表れます。これが見えるか見えないかは感性によります。しかし、見えていても何もしなかったら、見えていないも同じです。

 「兆し」に対し、扌(てへん)をつけて積極的に「挑む」か、「辶」(しんにょう)をつけて「逃げる」か、行動パターンは二つしかありません。

 私は、この変化に挑む方法として、感動経営・絆マーケティングの導入しかないと思っています。絆は裏切りません。

 そんなことを考えて、今日も玉川上水沿いを走った日曜日の夜は、それぞれの立場で変化に挑む方々と食事

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2008.09.20

命 20 SEP 2008

080920a  今日は四人兄弟の一番下の長男の誕生日でした。プレゼントは野球のスパイクシューズ。

 少年野球チームで小学1年生はただ一人ですが、先輩に囲まれて、暑い日も、一日中外にいる、そんなことだけでも、これからの長い人生においてはずいぶんとプラスになることだなと思います。それにしても生まれてからもう7年!、感慨深いです。いつもこの日に思うのですが、株式会社SHIPも1カ月後に満7年を迎えます。

 今週は結婚式に始まって、葬儀が2回と冠婚葬祭の週でした。今日のお昼は以前住んでいた団地の下の階の方の葬儀でした。とても明るく家族みんなとてもよくしていただいた方ですので、悲しみというか喪失感のようなものが大きかったです。ご冥福をお祈りいたします。

 命には限りがあります。

 人々が幸せになる住まいと暮らしの文化、
 『あなたに会えて良かった』が溢れる社会
 を創るために残りの命を使いたいと思います。

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2008.09.19

11月17日、予定は東京国際フォーラムで 19 Sep 2008

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 今朝、ハーレーダビッドソン・ジャパン(HDJ)を訪問してきました。

 HDJは大型二輪市場が、3分の1に縮小する中で、一貫して販売台数を伸ばして、今やダントツトップになりました。この市場のプレイヤーは、零細企業ではなく、ホンダやカワサキやヤマハという「巨象」のような大企業です。

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 私はそこに興味がありました。(上記は「何故ハーレーだけが売れるのか」(水口健次著)より転載)

 その秘密は「絆(きずな)」です。絆とは理念共有です。HDJと販売店そしてハーレーオーナーが一緒に「ハーレーの楽しみ」を協働しているのです。

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 またHDJの奥井社長は「オートバイはつっ込んだら(売ったら)終わり。ハーレーは売ってからはじまるビジネスです」 とおっしゃっています。

 このあたりに市場縮小の中で一人勝ちしてきた秘密がありそうです。メーカーの話ではありません。業種を超えたベストプラクティス(実証済みの成功事例)です。

 【今日、お伝えしたいこと】

 11月17日(月) 13:30より
 東京国際フォーラムにて(写真は昨年度のものです)
 ハーレーダビッドソン・ジャパン 奥井社長がSHIPオープンフォーラムで基調講演をされます。

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 全体テーマは「市場縮小時代を勝ち残る『絆』経営」。

 まずは手帳に予定を書き入れてください。是非ご一泊で。

 夜(18:30から)の懇親会も誰もがレスペクトする世界チャンピオンの「あの人」をお迎えして、情報交換会を行います。 

 全貌と詳細は後日。

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2008.09.18

(続)絆 18 Sep 2008

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 いままでもいろんなセミナーに出席しましたが、

 もしかしたら今日のこのセミナーが、

 一番本質的で良いものだったのではないかと思っています。

 ホームコンサルティング小口さんの(久しぶりに再開の)ブログから引用です。

 昨日のフォーラムの懇親会は、リフォームプロさんの絆コミュニティの話題から、「絆」という言葉が皆様との話で多く登場しました。

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 春日部のサンビックの友政さんは、最初にSHIPのイベントに参加したときに、「何だこれは?」と思われたそうです。
 「今ならそれがSHIPとユーザーとの絆ということが理解できるんですが、当時は変な宗教かと思って、俺は騙されないぞと警戒していたんですよ。
 でも、江川さんが根気強くフォローしてくれて、お付き合いするに至ったんですが、今では本当に感謝していますよ。江川さんが会社に来てくれると、会社中(家族中)大喜びです。」

 そんな感性の友政さんだからこそ、この日の阿部社長の実践事例は心に沁みたようです。サンビックさんならではの「絆コミュニティ」を創って育てられていくことでしょう。

 アメリカ発金融バブルの崩壊と国内の市場縮小があいまって、これから大不況時代が来るかもしれません。そんなときでも、住宅のハードは傷み、ライフサイクルの変化は必ずありますのでリフォーム需要は不変です。より慎重になった消費者心理はクチコミやインターネットによる厚い情報を頼りにします。絆マーケティングのノウハウを少しでも早く経営に取り込んでください。宗教ではありませんので(笑)。

 こちらも絆を確認する握手(笑)。

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2008.09.17

進化する絆 17 Sep 2008

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 まどりむオープンフォーラムは、リフォームプロ阿部社長に講師をお願いしました。

 「すごい到達点だ!」と思いました。そしてまだまだ進化していくこともわかります。今日、直接お聞きした方は本当にラッキーだったと思います。これがこれからの営業モデル、絆コミュニティ・マーケティングです。

 リフォームプロさんの営業モデルです。すべては阿部社長の創業の想い「お客様と一生お付き合いの出来る会社を目指して」から、2年8ヶ月の間に積み重ねられてきました。

【集客】
○お客様の顔写真入りのインタビュー記事が満載のホームページに集客して、ホームページからイベントに集客する

○お客様からの紹介が多い

【営業】

○現場見学会が中心に営業プロセスが組み立てられている

○「したい生活」が見つかるまで現場見学会にお連れする

○現場見学会の会場になったお客様が見学しに来られたお客様に営業をしてくれる

○現場見学会で成約したお客様は当然のように現場見学会の会場になることを許諾する

○お客様の方向性が定まったところで「住まいの試着」で納得のプランと見積を提出する

【工事】
○スタッフ・職人さん・お客様が一緒に着工式を行い不安を抱かせない

○工事期間中も掃除訪問やコミュニケーションノートで情報共有に努める

○感動の引渡しセレモニーで感謝を形で表す

【アフターフォロー】
○お客様にOBのお客様を回ってもらって不都合やご意見を収集してもらっている

○お客様にニューズレターのコラムを書いてもらう(予定)

○趣味や嗜好の合いそうなお客様同士をつないでいる

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 お客様との絆が増えて、それが太くなって、濃くなっていく、本当の地域密着営業の進化が楽しみです。

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2008.09.16

コミュニティ化、絆(きずな)マーケティング 16 Sep 2008

 今日は初めて東広島駅を降りました。このあたりは米処、酒処らしいですが、家もまた赤い瓦がのった美しい入母屋造りで、この風景を文化としてずっと維持していくにはリフォーム会社さんの役割が大きいなと思いました。

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 ショッピングセンターの中に店舗を構えるリフォームゴリラさん を訪問。SHIPでこれから紹介させていただく感動のリフォーム事例の取材を兼ねてうかがわせていただきました。

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 お客様からお手紙でこんな言葉をいただいています。

  リフォームゴリラさんの仕事は
  本当に人を幸せにするものですね
  これからもたくさんの人を
  幸せにしてください

 このような経験が心の報酬、心の糧にもなるし、地域のコミュニティの基本である人と人の強い信頼感になります。ありがとうございました。
 
 その後、これまた初めて福山駅に降りましたが、リニュアル仁さん訪問。川口社長は私より10歳年上、OBのお客様からのリピートや紹介で成り立っている会社です。休みにも関わらず社員の方が二名出社されており、いろんなことを教えていただきました。

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 私見ですが、縮小市場傾向の中で、世界経済の潮目が変わろうとしている今、大きな不況が迫ってきていると思います。その中で永続的な企業経営をしていこうとしたときに最も確実なのは、お客様とのつながりを活かしたコミュニティ化だと思います。お客様の感情の立場で何が求められているか? この発想を起点にひとつひとつ「つながり」を作って行くことだと思います。住宅は設備や外装は必ずある一定期間で消耗します。家族構成やライフスタイルの変化もあります。つまり需要はなくなりません。だからこそ、恐慌になっても仕事が発生します。問題は集客コストなどがかけられなくなってくるので、そのときに人のつながりの中で引き合いがでてくるように準備することだと思います。その中心が「その会社ならではの固有価値の確認」であり「仕組みとしてのコミュニティ」であり、その拡張装置としてのホームページだと思います。別名「絆(きずな)マーケティング」です。

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 また広島と大阪のセミナーにご参加された近藤工業様(私の前職RIK社のエクステリアCADユーザーさんでもあります)にも、お休みの関わらず立ち寄らせていただきました。こちらも紹介だけで年に20件以上も仕事がある信頼の積み重なった企業です。最高の財産ですね。

 最後は川口社長から空港まで送っていただき帰路につきました。

 本当にありがとうございました。

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2008.09.15

末永くお幸せに 15 Sep 2008

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 昨日は広島のマエダハウジングの前田社長の結婚式に出席させていただきました。前田夫妻のお人柄が滲みでる結婚式でした。

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 まずは席表かわりに「ネームインポエム」、これがテーブルにしつらえてありました。おこればかりではないですがお祝いに行ったのに、もてなされて来たという感じがしました。

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 乾杯のご発声は、リフォーム業界で若手で一番元気なスペースアップ小西社長、会場全体が明るくなる素晴らしい挨拶ではじまりました。

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 来賓挨拶はプラスワン神田社長、これもまた人柄がにじみ出る祝福の気持ちがこもった言葉を聞かせていただきました。

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 人の縁にはしばしばキューピッドの存在があります。今回のキューピッドはこの方、大田鋼管の大田社長、安藤嘉助商店の安藤社長も逸話に登場しています。

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 マエダハウジングの社員さんは5レンジャーで登場、ご夫妻の経緯の核心に迫っていました。こんなところにも普段の社風も表れますが、良い会社だなぁと思いました。

 前田さん、典子さん、末永くお幸せに。

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2008.09.14

運気と通信料金削減の両立 14 Sep 2008

 3連休の中日、今日はこれから慶事のお祝いのため広島に移動です。良いことにはまわりに良い運気がありますからそこにいるだけで良いことです。

 さて、携帯電話のソフトバンクは、先月まで純増数で16ヶ月連続トップだそうです。SHIPでも法人携帯はソフトバンクにしています。やはりソフトバンク携帯間だと通話無料ですし、固定電話とも通話無料になるのがうれしいところです。

 この話を少し詳しくすると、「えっすごいね!教えて」といわれますので、それならば紹介します。

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 主な特典
   基本料金6300円
   ソフトバンク同士無料
   ソフトバンク以外 625分分(金額換算 ¥26,250)
   パケット通信   基本に含む
   端末        無料

 
 上記の仕様を営業系に、社内に居る人には次の仕様で

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 基本料金 980円
 ソフトバンク同士無料
 ソフトバンク以外 21円/30秒
 メール ソフトバンク同士 無料、ソフトバンク以外 3.15~210円/通
 
 上記仕様で端末(指定あり)含み、月額約1300円。

 固定電話も含めてご興味ありましたら、これをダウンロード してもらって、具体的な問い合わせは、メールか営業日にSHIP町田(03-3868-9621)にお願いします。

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2008.09.13

想いは実現する,そして今の常識は未来の非常識 13 Sep 2008

 昨日は大阪梅田での3時間のSHIPリフォームセミナーの後、新大阪で行われていた感動経営コンサルティングの角田さんのセミナーに3時間出席しました。講演タイトルは「経営とは、求心力と遠心力の戦いだ!」でした。(東京は17日ですので、間に合いますよ)

 想いは実現するかしないか? という議論がありますが角田さんはこのことを

 ○想ったとおりになる

 ○想ったとおりにならない

 ○なるようになった

 以前はこの3種類あると思っていた。しかし、それは間違いで、真ん中の「想ったとおりにならない」は存在しないことに気づいたといいます。つまりそれは「想いが足りなかった」というだというわけです。

 ですから世の中には次の二つしかない、

 ○想ったとおりになる

 ○なるようになった

 イメージしないことは実現しないし、言語化して伝える化しないと伝わらない、伝わらないことは存在しないことと同じなので実現しない。とてもシンプルです。

 SHIPのミッション「人々が幸福になる住まいと暮らしの文化を創造する」
 これも言い続けていたら、大きな転機がやってきました。やはり想いが実現するようです。

 想いがあり、それを自分が第一号信者になって、良き師友と交流し、理想(ミッション、ビジネスモデル)をイメージして、そのイメージを伝わる化することで、その想いを語る仲間と機会がある分水嶺を超えると実現するというなのだということを学びました。

 今の常識は未来の非常識!

 これをセットで頭に放り込むと、効く薬になりそうです。

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2008.09.12

生活者の視点から 12 Sep 2008

080912a  今日は大阪でSHIPリフォームセミナーです。営業教科書第4号をテキストにして、リフォーム業界のベストプラクティスとその背景をお伝えすることにしています。3時間で行うのですが、それでもいつも話したいことの10分の1くらいしか、時間がありません。やはり、その前後の時間を使っても個別相談で具体的な問題を解決していくことでお客様に喜んでもらえるなと思います。

 最近のリフォーム会社の関心時は『ローコスト集客』です。これには大きくわけて3つパターンがあります。

 1)集客コストが明らかに上がっている自覚のある人

 2)今までは特に集客コストをかけないで紹介とクチコミだけでやってきたが、ぱったりとそれがなくなって、どうしたらいいのだろうか不安な人

 3)そこそこ集客手段はあるが、自分の来て欲しいお客様に来てもらう仕組み作りを探している人

 1)の人は従来手法を縮小してそこからコストをひねり出して、新しいWebでの集客に移っていけばいいのですが、その決心がポイントです。

 2)の人は、そもそも集客にお金をかけることの基準がないので、「集客コスト」という概念を発想に組み込むことがポイントです。

 3)の人は、思い切って尖ることに勇気を持つことがポイントです。

 いずれにせよ、共通しているのは、お客様の気持ちにどれだけ同化して発想できるかということです。

 今日のご出席者の方で「お客様の気持ちなれば、そういうことかもしれない」という感想をもらされた女性がいらっしゃいました。

 実はSHIPの創業理念の「生活者の視点から」です。
 変化の時代は自分の中の女性的な感性に従うことなのかもしれないなと思います。

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2008.09.11

縮小する市場、拡大する市場 11 Sep 2008

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 9日に訪問した限界集落では、戸数の3分の1が空屋でした。家は人が住まなくなると急激に痛み出し、朽ちます。これは他人事ではない「市場縮小」の現実です。NPO法人えがおつなげての曽根原さんは、その中に眠っている資産に着目し価値を生み出しているのですから素晴らしいです。

 今の延長線でいけば市場は縮小しますが、着眼点を変えれば市場は拡大します。ストレートにいえば、モノの市場は縮小し、ココロの市場は拡大していると思います。勝ち残る方法は、モノであれば徹底的に値段を下げるか、感動やブランドや社会貢献といったココロの付加価値を上げるしかないということです。

 昨日ライフプラン・コンシェルジュの研修会を行いましたが、これもリフォーム営業の着眼点を変えるための手法です。リフォームは、誰に頼むか、何を頼むか、いくらで頼むかの3つを解決しなければなりませんが、お金の問題は実は今の支出を見直すことによって、新たな負担なしに解決されることもあります。別の言い方をすれば、建物のリフォームと家計のリフォームを同時に行えば、物心ともに満足のいくハッピーライフが手に入ります。

 新しいキッチンではなく、ハッピーライフが手に入る!

 そんな意図で創ったサービスですので、時代の潮目が変わりつつある中、どんどんご利用されるとよいと思います。

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2008.09.10

地上資源の宝庫 10 Sep 2008

080910g  昨日はLBAアグリ・コミュニティビジネス研究会で限界集落視察ツアーに参加しました。限界集落とは過疎化などで人口の50%以上が65歳以上の高齢者になり冠婚葬祭など社会的共同生活の維持が困難になった集落のことで、日本がこのまま推移すれば、日本中の農村がそうなるであろう姿です。

 以前のブログで紹介させていただいた「NPO法人えがおつなげて」の曽根原さんは、金融コンサルタントから転じて山梨県北杜市に移住して、地域コミュニティを作り上げながら都市居住者による農村ボランティアや企業の社会貢献活動などの仕組みを作り、歴史と文化を尊重しながら、5年間で3haの遊休耕作地を再生し、都市と農村の需要をつなぐビジネスを開発されています。素晴らしい。尊敬します。

 写真は箱膳。江戸時代から卓袱台の登場までの間、日本の家庭の食卓風景だったといいます。

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 日本は食糧もエネルギーの自給率が極めて低く、農村は疲弊し、都市住民は食や将来に安心ができなくなり、伝統的な歴史文化が失われようとしている今、「えがおつなげて」のノウハウを積極的に転用しようという試みの一環がこの視察会です。

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 企業と契約しているこの農地は、もともと遊休地でした。また単に契約栽培しているだけではなく、その企業の社員の方が、草取りや収穫に参加します。
 
 「手前味噌仕込み会」という企画では下記の5つの工程に参加してオリジナルの味噌を作ります。
 1)種まき
 2)草取り「味噌試食会」
 3)草取り「枝豆試食会」
 4)収穫
 5)手前味噌仕込み会

 聞けば聞くほど、「なるほどな~」です。ないものではなく、あるものに価値をどんどん見出していきます。

 増富中学校が過疎化で廃校になっています。「学校の怪談」のロケ地になった校舎らしいですが、今は地元出身の画家がアトリエ兼ギャラリーにしています。過疎の貧しさと芸術の豊かさが混然としています。

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 視察内容はまだまだたくさんありますが、ブログですからこれくらいにします。視察の最初の講義で、難しいテーマに取り組んで成果を出してきた曽根原さんの言葉に感銘を受けました。

  日本は地下資源はないけど、
  地上資源は宝庫じゃないか!

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2008.09.09

結局は社長一人の責任 9 Sep 2008

 松下幸之助翁の言葉です。「一日一話」より。
 ==
 会社が発展するのも失敗するのも、結局はすべて社長一人の責任ではなかろうか。というのは、もし社長が“東へ行け”と言うのに、“いや私は西へ行きます”と言って反対の方向に行く社員はまずいないからである。ほとんどの社員は、社長が東へ行こうと言えば、みな東へ行く。だから、“東へ行け”と言って、もし間違ったとしたら、それは社長一人の責任に他ならないわけである。同じように、一つの部、一つの課が発展するかしないかは、すべて部長一人、課長一人の責任である。
 私は、いままでいかなる場合でも、そう考えて、自問自答しながら事をすすめるよう努めてきた。
 ==

 「何故なんだろう?」と気が散漫になることもありますが、そんなときは、この幸之助翁の言葉を思い出します。「そうだ、全部自分の責任なんだ」と。そうするとすっきりと、「どうすればいいのか、、」という思考に戻れます。

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 さて、話は変わりますが、17日にSHIPで講演いただく、リフォームプロの阿部社長にぜひ会いにきて欲しいと思います。
 リフォームプロさんは二つの矛盾する課題を同時に達成しています。

 ○集客のローコスト化実現

 ○売上の増大(160%増)

 現場ベースの細かい改善を常時行っていますし、継続が効いています。

 ホームページの更新、ブログの更新、自然素材の提案、住まいの試着の実践、引渡しの感動セレモニーを演出する「感動劇場」、これらは導入会社の中には、一回か二回で終わってしまうこともあります。とにかくこれと決めたら、やり続けます。

 また、営業範囲を実に狭いエリアに絞って、やり続けています。

 すべては「お客様と一生お付き合いのできる会社を目指して」から発想されたものです。

 9月17日、15時からです。

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2008.09.08

市場縮小時代の企業成長 8 Aug 2008

 政府の公式な統計ですと、生理感覚からはちょっと遅れる感じはするのですが、今年度の4月-6月の日本のGDPの成長率は、0.6%減、2001年以来、7年来の大幅な下げ幅と報道されました。

 一時的な減少ではありません。人口減少を背景にした市場縮小時代の現象が進行中だということです。 

 そんな中、企業経営者はその流れに抵抗して、企業を成長していかないといけません。

 昨晩、その議論の結論がでました。あきれるほどシンプルです。

 CASE1 (他社の追随を許さないほど)お金をかける × 
       正しいことをする

 CASE2 (他社の追随を許さないほど経営者の)想いをかける × 
       正しいことをする 

 私も昨晩お集まりの方々も、CASE1に事例はあまり知りませんでしたが、CASE2は知っています。また、こういう分類をすると、「世の中にはCASE3があるのではないか」と探す人もでてくると思いますが、断言します。CASE3はありません。

 そんな議論を重ねて、後半は場所を移動して、夜はレストランカシータでした。偶然、愛知県のSHIPユーザー様たちにもお会いしましたが、皆様ご機嫌でした。日曜日の夜というのに見事に満席でした。高橋オーナーもいらっしゃいましたが、外食不況と云われる中で、ここも「想い」で市場縮小を超えている実例だなと思いました。

 

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2008.09.07

凄い事実と凄い本 7 Sep 2008

 080304a  今年、最も感銘を受け、影響を受け、養分もありったけいただいている本、「なぜハーレーだけが売れるのか」(水口健次 著)。また読み直しています。56ページから引用します。

== 引用 ==

 結論からいきます。
 奥井戦略は五つの要素から構成されていることがわかりました。
 1 絆をつくっている 
 2 ライフスタイル・マーケティングを志向している
 3 イベント戦略を展開している
 4 絆の全アクションをデータベースで追求している
 5 すべてを顧客満足の向上に集約している
 
== 引用終わり ==

 この事実は凄すぎます。この事実を解説したこの本も凄すぎます。

 市場縮小時代と言われています。23年間で二輪市場が3分の1になる中で、ハーレーは新規販売台数を15倍にしています。今はホンダやヤマハを抜いて販売台数でトップです。二輪市場が縮小しても、ハーレー市場は拡大してきたのです。

 この事実を徹底的に学んで、市場縮小時代のリフォーム業を始めとする生活サービス業に翻訳して行きます。今日はこの打ち合わせがありますが、何となく楽しくてしょうがないな、そんな感じです。

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2008.09.06

社員が定着しない経営者の方、来てください 6 Sep 2008

 世界は変化して企業は盛衰します。

 会社の見分け方として以前話題になったのは有名ファンドマネージャーが書いた「スリッパの法則」、社長が会社でスリッパに履き替える会社に投資すると不思議と儲からないという法則があるそうです。理由は、、、、、書籍を買ってください。

 5年間住宅リフォームにたずさわる多くの会社に接してきました。「どんな会社が良い会社ですか?」と聞かれると、「スリッパの法則」のような面白みに欠けますが、やはり「人が辞めない会社」だと思います。もちろん退職者ゼロということではなく、基本的に人が定着しながら、適度な増加と入れ替えがある会社のことです。

 理由は、リフォームのようなサービス業は、ソフト資産が結局が人に貯まるからだと思います。これは組織としてノウハウが構築されていくということと両輪です。

 人が定着するのは「経営の芯」があることが必要です。

 ○何のための会社なのか

 ○誰のための会社なのか

 そうした芯をもって、体験を蓄積していけば、ホームページにもじわじわとその会社ならでは値打ちが浮き上がりますし、そこに惹かれる人が集まってきます。

 社歴は、2年8ヶ月ほどですが、リフォームプロさん はまさしくそんな会社です。

 この会社の芯は阿部社長の創業の想い
 「お客さまと一生お付き合いの出来る会社を目指して」
 です。

 前期社員4名で、2億円近い売上を計上しています。ホームページでの集客も順調です。自然素材リフォームに徹していて顧客満足度も高いです。しかし、それらは結果の一部です。

 なかなか人が定着しない会社の方は特に
 9月17日、阿部社長の経営の芯を学びにいらしてください

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2008.09.05

二酸化炭素削減は現代人の義務なのかもしれない 5 Sep 2008

 昔は排出された二酸化炭素は木や植物で吸収され、有用なものに変換されてきていました。そのようにして長い間、大自然は循環しバランスが取れていました。今そのバランスが崩れてゆがみが起こっています。だとしたら、バランスを取り戻すのは義務なのかもしれません。

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 昨日は、カーボンオフセット・ハウス・ネットワークの勉強会がありました。このたび、カーボンオフセット協会の会長になったジーコンシャス井手社長から、基本的な情報と最新の情報の提供、SHIPからはカーボンオフセットを用いたブランディング活動の実態を伝えさせていただきました。

 私たちは、マイナス6%ではなくて、カーボンニュートラルをお奨めしております。

 何故か?

 自分が排出した分を削減するのは、もはや地球上の企業の義務ではないかと思うからです。
 まだ1%もの企業がカーボンニュートラルに取り組んでいないとしたら、それはチャンスで、2年後、3年後、それがトレンドになったときには、ずっと早いうちから、エココンシャス(環境意識)が高かったという評価を得ることができます。

 井手社長が面白いことを言ってました。
 「カーボンオフセット協会はみんな社歴が1年未満。協賛企業は歴史のある大企業がずらりと並ぶ。これって面白い現象だ。」

 本日ご参加の企業の皆様、またご参加できなかった企業の皆様、環境貢献の決意がすでに固まっているとしたら、カーボンオフセットに早く取り組むことで、時間の価値を取りに行きましょう。

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2008.09.04

あなたに会えて良かった 4 Sep 2008

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 はいからモダン物語3周年記念フォーラムを行いました。
 3期目は出荷額で前年比150%アップ、現場数では671現場、それだけの数の家族に 住まいの健康を届けられたということに喜びを感じます。その住まいと健康を普及いただいた会員さん6社さんの表彰をさせていただきました。

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 私からは「原点」の確認。
080904i  私がSHIPという会社を創業しなければならなかった理由は、ソフト会社では埋めがたかった何かを埋めるためでした。それはよくはわかりませんでしたが、今となって、やっと少しわかります。

 人と人のつながり、「あなたに会えて良かった」を創ること、だったのです。

 アトピッコハウスの後藤社長と出会ったとき、「妻のアトピーが僕の原点」という言葉とそれを裏付けるそれまでの歴史に感銘を受けました。この人の仕事を世の中に広めたいという気持から「はいからモダン物語」が生まれました。

 あれから3年、良いことも悪いことも様々なドラマがありますが、「あなたに会えて良かった」という物語りが日本全国で生まれて、語り継がれていることは確かで、だからこそ昨日も全国から60社もの皆様が集っていただきました。本当にありがとうございました。

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 アトピッコハウス後藤社長からは、基本コンセプトと新商品の発表。

 1)漆喰美人
 
 2)下塗り革命

 3)無垢下地材

 4)米クリーナー&ワックス

 5)L45遮音材

 どれも納得と期待のラインアップだと感じていただけたと思います。

 会員さんの事例発表も素晴らしかったです。理論やタラレバではなく、「現場情報」を当人から聞くという、もっとも情報価値の高い伝達をさせていただきました。

 4年目も団体戦で、日本中に「あなたに会えて良かった」を創っていきましょう。

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2008.09.03

見えないところで手を抜かない 3 Sep 2008

 6月のSHIPマーケティング戦略塾に出席された森川さんは、本の執筆やメルマガ出版をしています。

 昨日の記事の一部です。(途中省略がありますので興味のある人は購読をしてください http://www.mag2.com/m/0000260566.html
 たいへん感銘を受けましたので本人のご承諾のもと、掲載させていただきます。

 詳細は後日案内させていただきますが、11月17日(月)は一日をこうした勉強のため、東京にお集まりいただけるよう、予定に書き込んでおいてください。

 ===
【最幸IT導入!】
◆なぜHDJだけが成功したのか?

先週は、ハーレーダビッドソンジャパン(以下HDJ)さんから、ご招待をいただき、2009年度の新車発表イベントや、販売店さん向けの
セミナーや講演にも参加させていただきました。(と昨日も書きました。)

たくさんのことを勉強させていただきました。

> モノを売るのではなく、コトを売る。HDのバイクを所有すること
> で得られるライフスタイルを訴求することで売上を伸ばしてきた
> のです。

> こう書くと簡単そうですが、同じようなことをやっているのに、
> HDJ並みに成長している会社はほかにありません。これはなぜなの
> か、明日書きたいと思います。

と昨日書きました。

考えてみれば、

『なぜハーレーだけが売れるのか』水口健次 日経ビジネス人文庫
http://www.amazon.co.jp/dp/4532194385/ref=nosim/?tag=sigmorcocolog-22

という、そのものズバリのタイトルの本にその秘密は余すことなく書かれています。

しかしながら、ぼくにはどうしても書きたいことがあります。

◆ここまでやるか?

ぼくは、水口先生から伺いました。

販売代理店の社長や工場長、営業部長などが集まっている説明会の会場でです。600人はいたと思います。

「森ちゃん。ここの席な、どうやって並べたか知ってるか?」
「いえ」
「タコ糸を張って、並べたんや」
「え?ホテルの従業員がですか?」
「ちゃう。ハーレーのスタッフがやがな」
「・・・」
「机の上の水の置く位置もこだわっててな。そんなんええやんかって言うたんやけどな」

そう言いながらも、水口先生の顔は嬉しそうでした。

ぼくが思うに、これこそがHDJの連続成長の秘密だと思うのです。

◆結局手抜きは必ず見えてしまう

HDJ連続成長の秘密。
それは、見えないところで手を抜かないということです。

見えないところで手を抜いても、結局分かってしまうのです。

どうしてかと言うと、

●見えないところで手を抜くのが癖になると、見えるところでも、知らず識らず手を抜くようになる

●ベースとなる部分は普通は見えない。そこで手を抜くと、その上に成り立っている部分にも影響が出るだからです。

たとえば、5Sという言葉があります。

整理・整頓・清掃・清潔・躾の5つです。

生産現場などで金科玉条のように言われる言葉です。

◆5Sは重要。そして実践できている会社は少ない

5S。ある意味小学校みたいで、嫌う人は多いのですが、重要なことです。

まず、これらを守らないと危険であるということが第一の理由です。

散らかっていて、床の油も拭き取らないような工場を想像してください。

危険だと思いませんか?

また散らかっている現場では、生産性が下がるということも大きな理由でしょう。

これは皆さんのオフィスを想像してもらえば分かると思います(笑)

散らかっている現場は、精神衛生上良くないとも思います。散らかしっぱなしのときは自堕落な気分になりませんか?鬱の第一歩は面
倒だという感じから始まると言います。鬱っぽい人が多い職場は、まず散らかってないか確認すべきだと思います。

東芝などでは、これに「しっかり」と「しつこく」を足して、7Sというらしい。

この二つは「躾」に含まれると思われますが、あえて外だしにするのは、それほど重要なことでありつつ、繰り返し繰り返し言わないと守られないことだからでしょう。

人間5Sなんか、面倒なんです。なのに、これだけ強調するのは、それが余程重要なことだからです。

しかし、いや、だからこそ、実践されている会社は少ない。

◆HDJの場合には、率先垂範の意味もある

HDJの場合は、率先垂範の意味もあります。

販売代理店に、5S的なことをやってもらわないといけないのからです。バイク屋さんが販売代理店だから、当然整備工場もあります。

そこで5S的なことがなされないのであれば、お客様は遠のいていきます。

しかし、人間5Sというのは、よほど心がけていないとできないものです。

お願いする側ができていなければ、お願いされる側がそれをやることはまずありえません。

それも皆さんの会社を振り返れば容易に分かることだと思います。

#さっきから、そうでない会社の方は、ぜひ教えてください。教え を賜りに社長のところに参上したいと思います。というより、貴
 社の社長と仲良くなりたい!

だから、会場設営だって1ミリの狂いも許さない。それをやって初めて、代理店もその半分でもやろうという気になる。

もし、プロジェクトのメンバーがリーダーたるあなたの言うことを聴かないとお嘆きであれば、それはやっぱりあなたに問題があるのです。

◆補足:では、拙速はいけないのか?

こういう風に言うと、この前、拙速は大事だと言っていたのと矛盾するのではないかという方もいるかもしれません。

ぼくは矛盾しないと思っています。

結局どんなことでも時間の許す限りでしかできません。

どんな丁寧な仕事でもそうです。

世の中には、黒沢明監督のように、映画会社から言われた納期を平気で破る人もいます。しかし、それは黒沢監督の中での許される時
間の感覚が少し違うのでしょう。

ただ、そこまでの品質のこだわりが許されるのは、一部の天才だけだと割り切るべきでしょう。また仮に天才でも、その前に実績があ
ってのことです。

一般のビジネスの中では、時間というのは最優先事項です。

拙速という言葉に込められる意味は、時間の許される限りは一生懸命やってほしいということなのです。その時間があまりにも短いか
ら、多少の品質の悪さには目をつぶってもいいよという意味。箸にも棒にもかからないものは、拙速とは言いません。

拙速には、メリハリが必要だということです。短時間で優先順位を見極めて、優先度の高いものだけを選んで作成する。これが拙速の
本当の意味です。

――――――――――――――――――――――――――――――

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2008.09.02

始業の日 2 Sep 2008

 9月が始まりました。月曜日から始まったせいもあるでしょうが、8月と9月の境目を感じます。学校の始業式ばかりではありませんね。またその象徴のような一日でした。

 1)マンネリ打破
 ベンチャー企業の敵はいくつもあるでしょうが、SHIPの立場でいえば、それはマンネリです。というわけで、本日の恒例の社員バースディイベントの幹事の松浦嬢の意欲的な演出には拍手です。

 2)恐慌
 今日、来られた大手銀行の担当の方からは金融引き締めの実態を聞きました。たぶん、新卒採用にいたるまで、これから様子は様変わりするんだろうなと思いました。「もはや、恐慌」とおっしゃっていましたが、相次ぐ大型倒産がそれを象徴しています。しかし、特に住宅リフォーム業者さんにとってはチャンスの時代が到来したと思います。

 3)チャンス
 まだ詳細は云えませんが、恐慌時代に誰からも待たれるファイナンス・スキームができつつあります。この打ち合わせはドキドキしました。「日本を変える」みたいな言い方は好きではありませんが、生活者の視点からも待ち望まれる住まいに関するお金の解決方法ができそうです。

 4)マネーの虎
 これも詳細は後日ですが、マネーの虎さんとのミーティング。
 実物は驚くほど細やかな心配りの方だということに、感動しました。

 毎日のように思いますが、時代は変化しています。変化こそチャンスです。チャンスの芽は意欲と情報の交合でできます。

 SHIPにチャンスの芽の交配にきてください。

 9月3日(水) 【東京】 はいからモダン物語3周年感謝フォーラム
          自然素材リフォームブランドのノウハウ交換会

 9月11日(木)【名古屋】  SHIPリフォームセミナー名古屋
 
 9月12日(金)【大阪】   SHIPリフォームセミナー大阪 

 9月16日(火)【東京】   SHIPリフォームセミナー東京

 9月17日(水)【東京】   まどりむオープンフォーラム
          リフォーム会社がインターネットで集客する方法

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2008.09.01

今週の水曜日は 1 Sep 2008

 今日から9月のスタートです。

 今週の水曜日、9月3日は はいからモダン物語3周年記念フォーラムです。

 昨年の模様は こちら です。

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 今年の注目は、漆喰が商品にラインアップされることです。塗り壁材は、スタート当初は、吸放湿性能が極めて高く珪藻土の含有比率も業界で最も高い「はいからさん」から始まりましたが、性能が高いということは施工の難易度もそれなりにありました。現在は施工性を改良した「はいから小町」が高い満足度を、施主様にも施工をする工務店・リフォーム会社さんにも持っていただいております。

 珪藻土はコテで塗り模様をつける施工にはとても向いていますが、昔の和室のように押さえた感じでつるりとした仕上げは難しいです。漆喰の用途は、そんな色白の美女のような仕上げを希望される方にぴったり合いますし、全体として、はいからモダン物語会員工務店さんの提案バリエーションの幅が広がります。

 このフォーラムは、会員さん以外のゲストの方も出席できます。自然素材リフォームの最前線の情報に触れたい人はこちらからお申込ください。

 環境は変化しています。人口減少、所得減少、これしか見えないとディスカウントの誘惑に駆られますが、ディスカウントの需要に営業姿勢を合わせると、底なしの粗利減に陥ります。

 一般建材よりも価格の高いはいからモダン物語建材は、こうした市場の中で出荷額を毎月のように増やしています。それを提案している会員さんは、一般のの案件よりも粗利益が確保されています。

 ここに市場縮小時代の営業戦略のポイントがあります。生の声を聞きにきてください。

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