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2008.07.31

月間ベストプラクティス大賞 31 July 2008

 月末は半日かけて全体会議。

 今月から月間ベストプラクティス大賞を表彰することにしました。

 準ベストプラクティス大賞は2組、一組は「B&Rショー運営企画」。進呈タイトルは「雛形」。
 このイベントでは目的を名簿作成のための名刺をいただくことに絞りました。結果として、1061枚の名刺をいただくことができました。「決めたことをある一定期間やりぬく」ことが、まだ企業として身についているとはいえませんので、この二日間の経験は、日常の仕事の「雛形」になるものでした。ありがとうございました。

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 二組目の準ベストプラクティス大賞は、はいからモダン物語チーム。開始してからちょうど3年にあたる2008年7月に取扱高でギネスを記録しました。したがってタイトルは「ギネス」。
 仕事をしていくときに数字は大事です。お役立ちのバロメーターです。金額はもちろんですが、発注会員数、現場数もギネスを更新しました。ありがとうございました。

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 さて、ベストプラクティス大賞ですが、今月は6期生の3名になりました。タイトルは「基本」。
 営業系の2名は、1ヶ月間、決めた数のコンタクトができました。制作系で常時在社の1名は、誰よりも早く電話をとってお客様をお待たせませんでした。常にできることをやりきることが「基本」だと思います。このことを全員で確認するためにも、「基本」を大賞とさせていただきました。ありがとうございました。

 8月の To Do の確認をして、明日からまたスタートです。

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2008.07.30

変革の中で 30 July 2008

 7月度を締めて、一日、各部門とのミーティングと部門長会議、取締役会議という一日。

 今月は、はいからモダン物語建材の売上がギネスを記録しました。資材高騰の中ではいからモダン物語建材も例外ではありませんが、普通の建材が上がっていることが逆にプラスに作用しているのかもしれませんし、ロハス的なものを好む層が確実に増えていっている証左だと思います。

 世の中は変化していますが、SHIPも変化しています。

 今の事業体は、Webマーケティングサポートの会社といえるでしょう。ホームページを中心に、お客様のブランディングを行って、集客導線を作って、各プロセスの目標を数値化して、その運用をサポートする仕事が多くなっています。昔のイメージの「プレゼンソフトの会社」のままの方は、久しぶりにご来社いただいたり、SHIPリフォームセミナーにご参加してみてください。リフォーム業界の変化がSHIPを通じて体感いただけると思います。

 こうした変化の中で、もちろん問題も起こりますが、あくまでも、移行のきしみのようなもの、頑張っていきましょう。

 さて、次回 フォーラム の話です。今朝の日経新聞に米国の住宅価格が前年比16.9%下がっているという記事が載っていました。記事としては、不動産価格低下のことですが、これを読んだ多くの日本人はどのように感じるでしょうか。

 おそらく、「日本のバブル崩壊のときのように、ローンを支払えなくなった債務者が、借金に追われて、自殺が増えたりしているんだろう」と想像するのではないかと思います。

 日本では、住宅ローンは個人が保証する債務です。ローンを払えずに担保となっていた自宅を手放しても、そこが資産価値低減で担保割れしていると、その分も支払い続ける義務があります。

 米国では、住宅ローンを払えなかった場合、その家を手放せば、債務から解放されます。ローンは家に対応しています。

 国情の違い、歴史の違いですから、これを議論しても目の前の仕事の問題は解決されませんが、どっちがいいと思うかぐらいは自問自答してみましょう?

 私なら米国型です。お金(ローン)が資産価値(家)に対応していて、至極、まっとうな感じがします。

 少し飛躍しますが、 

 家の創り手として「至極まっとうな仕事」は、「自分の建てた家を売った価格で買い戻せる工務店」ではないでしょう。お金と等価交換された家であることがその前提ですが、そんな仕事の仕方を紹介しようというのが、住宅生産性研究会(HICPM)の戸谷理事長です。

 欧米の住宅業界に日本で最も通じている一人である戸谷理事長が、SHIPのフォーラムに登場です。昨年11月のオープンフォーラムで、「難しかったな」と思われた方でも、今回はわかりやすく共感できる内容です。

 多くの方の夏休み明けですが、

 8月26日(火) 15時より SHIPにて

 「等価交換の住宅 建てた家を買い戻せる工務店の仕組みつくり」
 
 目からウロコを落としにきてください。

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2008.07.29

ロハスビジネス 29 July 2008

 昨日、銀行の部長さんと話をしていたら、「最近は貸し渋りとか貸しはがしとかいう言葉が久しぶりにでてきました」とおっしゃっていました。WBSを見ていたら、年収200万円以下の人が労働者の20%、1000万人を超えてきたとか、35歳から40歳の人の年収がもっとも減少しているとか、経済という点からいえばまさしく市場縮小時代になっています。

080729a  3日連続して本の紹介ですが、ロハスビジネスアライアンスでもお世話になっている大和田順子さんと水津陽子さんの共著の「ロハスビジネス」。

 全体の経済は縮小していますが、拡大している分野もあります。それが「ロハスビジネス」だと思います。大和田さんはこのことを「不可逆的トレンド」と表現しています。そしてロハスビジネスを4つのタイプに分けています。

 1)経営戦略型 ・・ 不可逆的トレンドだから経営戦略として取り組んでいるタイプ。大半の大企業の取り組みのタイプ。

 2)ミッション型 ・・ ロハスの考え方にインスパイアされて地球環境の大切さや持続可能性のある社会の実現に意義を感じ、自らビジネスを通してその目標実現に貢献しようとしているタイプ。

 3)フロンティア型 ・・ ロハスという概念が生まれていなかった時代からロハス的な価値感をビジネスの種に育ててきたタイプ。 

 4)起業型 ・・ ミッション型から派生して使命感に燃えて新しいビジネス分野を開拓しようとしているタイプ。 

 なるほどこのように分けるとわかりやすいです。

 SHIPのカーボンオフセットハウスネットワークは、経営戦略型とミッション型の混合タイプといえると思います。着想自体は「おせん」と同じでおじいちゃん、おばあちゃんの知恵が生きていた時代、つまりほんの40年くらい前の日本の生活をいいものがあったんじゃないの、というノスタルジー型という変種要素も入っているかな(笑)。

 いずれにせよ、市場縮小時代、不可逆的なトレンドを経営に織り込んでいきましょう。

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2008.07.28

SHIPのホームページ製作と「ブランド再生工場」 28 July 2008

 SHIPで今もっとも多くいただいている仕事は、ホームページ製作です。
 ホームページ業者は実にたくさんありますし、経営者であれば、営業も受けているだろうし知り合いや親戚にもそのような業者さんが必ずいらっしゃると思います。それなのに何故SHIPに依頼されるかといえば、2つあると思います。

 1)ローコスト集客を目的とし、集客数とコストとWebで計測される数字に法則性がある

 2)ブランディング(固有価値の認識と発信)の機会になる

 この2点が中小工務店・リフォーム会社のホームページ製作にもっとも大切なものではないかと私は思っています。業界的な言い方をすれば、Webマーケティング・サポートを行っているといえます。

 特に後者に関しては手間もかかるしノウハウもないので、多くのホームページ業者さんではやっていません。そればかりか、社名さえ変えればどこの会社にでもあてはまるようなホームページが少なくないと思います。

080728a  バーゲン用のチョコだった キットカット を、受験の「応援してくれる御守り」ブランドにプロデュースされた関橋英作氏の「ブランド再生工場」には、ブランドとブランディングが明快に示されています。

 最も共感したのは、お客様との「コミュニケーションはいかにリアルであるか」が求められているという点、また「ブランドゴールを設定する」という点。
 ホームページは「一発当てる」ツールではありません。その発展性によってその会社のブランド価値が決まって行く媒体です。基本はリアルなコミュニケーション、そして芯になるのは「ゴール」の設定です。

 SHIP社員も必読の書です。

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2008.07.27

最後の授業 27 July 2008

 心の底から尊敬している人がいます。その人は会うたびに推薦図書リストを見せてくれます。23日にお会いしたときに、そのリストの中にいつもと違う感じのものがはいっていました。昨晩amazonから届いたその本を一気に読みました。

080727a  「最後の授業」。カーネギーメロン大学教授のランディ・パウシュ氏が母校で行った学生向けの「最後の授業」を中心に書き加えたものです。彼は46歳(1960年生まれですので私と同じです)ですい臓がんのため「あと3カ月から半年」と宣告され、それから決意した「最後の授業」でした。この講義はYoutubeなどにもアップされ、全米で約600万人の人が見ることになったそうです。

 講義のタイトルは『子供のころからの夢を本当に実現するために』。

 「夢を叶える道のりに障害が立ちはだかったとき、僕はいつも自分にこう言い聞かせてきた。レンガの壁は、僕の行く手を阻むためにあるんじゃない。その壁の向こうにある何かを自分がどれほど真剣に望んでいるか、証明するチャンスを与えているんだ」

 話の締めくくりはこうです。

 「夢をどのように実現させるかという話をしたのではありません。人生をどのように生きるかという話をしたのです。人生を正しく生きれば、運命は自分で動き出します。夢の方から、君たちのところにやってくるのです。」

 そして最後に

 「この部屋にいるみなさんだけのために話したのではありません。「僕の子供たちのためなんです」

 涙が溢れました。
 そしてその方がこの本をとりあげられたことにも。

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2008.07.26

"I'm staring at a scary new mortgage." 26 July 2008

 「怖い住宅ローンをじっと見つめて」、とでも訳すのでしょうか。アメリカの連邦住宅庁(FHA)が作成した、住宅購入を考えている人向けの小冊子の題名です。サブプライムローン破綻で住宅ローンの形容詞に「scary 怖い」がつくのが今現在のメッセージなのでしょう。副題は「新しく住宅を購入する人のための100のQ&A」です。文字通り、100問100答の形式になっています。

 住宅生産性研究所の戸谷理事長が今年のNAHB(全米ビルダー協会)の住宅都市開発庁(HUD)のブースで「(サブプライムローン問題に対する)アメリカ政府の取り組み」を質問したのに対して、回答として差し出されたのがFHA作成のこの冊子だったそうです。

 今日は朝からこの冊子を読んでいますが、アメリカの現在の住宅に関する疑問と回答を通じて、サブプライム後に住宅政策がどのように転換されているかが私でもおぼろげながらわかります。

 要するに「住宅ローンは借金だ。資産価値を担保とした借金しか成立しない。ここに戻ろう」ということではないかと思います。

 私はこのFHA版「新しく住宅を購入する人のための100のQ&A」を使って、米国の住宅事情と住宅政策それにともなう住宅営業を学ぶ機会があってもいいのではないかと思っています。業績向上にすぐに役に立つものではないですがきちんとした見識を持つためには、知っておいた方がいいのではないかと考えます。

 また生活者の視点では、日本版「新しく住宅を購入する人のための100のQ&A」があればいいなと思います。

 上記2点、実現に向けて考えていきます。

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2008.07.25

伝説のホテルと㈱有徳さんの共通点 25 July 2008

 イベント続きのSHIPですが、今日は2つのイベントがありました。

 13:30-14:50 伝説のホテル事業説明会

 15:15-17:30 まどりむブランドフォーラム
         お客様の生命を守る家

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 鶴岡秀子さんの「伝説のホテル」はここでも何度か取り上げさせていただきました。講演をするたびに「そんなホテルがあったら早く泊まりたい、そんなホテルができるのであれば何か応援したい」と思います。今日、ご出席の方々もみんなそう思われたのではないでしょうか。
 伝説のホテル事業に賛同して応援いただく方に対しましては、区分所有のホテルオーナーになっていただいたり、株主になっていただいたり、ということが今であればできます。

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 まどりむフォーラムの講師の㈱有徳の星さん(ネクタイ姿初公開)には、ホームページやブログを訪問した人からこんなメールが来ます。ほんの一部紹介させていただきます。

==
From: ○○
To: teru
Sent: Friday, July 25, 2008 4:09 AM
Subject: 回答ありがとうございます。おかげさまで

前編、後編共に家作りのヒントとアイディアに満ちた非常に有意義な回答ありがとうございます。
(中略)

最後に、星さんをはじめとした本物の自然素材を大切にする、そして、そこに住む人の健康を大切に思う方々の活動がさらに拡がり、市場に氾濫している自然素材風建材を使用した一時のブームに流されることのない、新しいジャパニーズ・スタンダードを確立されることと信じております。住宅のこと、家族のことを考える一人の消費者として、30年に満たない日本の住宅寿命が本当の意味の100年住宅になることを祈りつつ、自分自身の家と向き合っていきます。
(後略)
==

 「新しいジャパニーズ・スタンダードを確立されることと信じております」、そんな期待をこめたコミュニケーションがここには成立しています。

 両者の共通点は、ホテルだとか住宅だとかの直接的なモノやサービスを超えた期待を周囲に生み出すことです。

 「夢しか実現しない、そしてそんな自分を信じる」、ここがその原点なのだと思います。

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2008.07.24

二つの課題 24 July 2008

 フェアの会期中、何人もの方と今の課題について話をしました。

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 二つに絞れます。

 1)集客コストの増加
 2)完工粗利の低下

 リフォーム業界の成長期には、集客コストが一組当たり1万円の時代がありました。契約率50%で契約額が50万円でも4%の契約当たりの集客コストは健全ですが、今はその5倍から10倍かかります。同様に契約率50%で50万円の契約だとしたら、1契約あたり10万円から20万円、20%から40%、これでは粗利益率30%のリフォーム業は成り立ちません。以前の水準に今のやり方で戻していかないといけません。

 同様に粗利益も、よかったときには一人当たり年間1000万円以上ありました。今は概ね100万円以上下がって、900万円前後の会社が多いのではないでしょうか。建築リフォーム工事業の労働分配率は、平均して55%、給与比率の高い業態ですから、店舗や教育費などが増加せざるを得ない昨今、縮むには限界があり、やはり以前の一人当たりの粗利益に戻し、さらにここを上げて行く努力しかありません。

 今回のイベントでは、前者の「集客コスト=1万円」の課題への取り組みを全面に打ち出してみました。もうすでに答えはあります。課題解決にSHIPと一緒に取り組んでいきましょう。

 後者の適正粗利益の確保の課題は、例えば25日のまどりむフォーラムSHIPリフォームセミナーでも解決方法の提示をします。まずは一人当たり粗利益100万円/月=1200万円/年、ここを目指して経営改革をしていきましょう。

 さてさて、今回のフェアのベストドレッサー賞は滝川管理部部門長。白シャツがこんなに似合うとは。 

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2008.07.23

ビルダーズ&リモデラーショー 23 July 2008

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 今日から東京ビッグサイトでリフォーム産業新聞社主催のビルダーズ&リモデラーショーが開催です。SHIPは今回、『無料ホームページ診断』と『ホームページでのローコスト集客セミナー』、またスタイルオブ東京さんの協力で、Webを使った遠隔ライフプラン・コンシェルジュサービスをお披露目させていただきました。

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 ホームページ診断は好評でした。何が好評かというと「ホームページで何をすればよいのかやっとわかった」という声が、診断後あがることです。抽象的な検索エンジン対策や印象やレイアウト終始するホームページ診断と違い、SHIPの場合、「1組あたり○○円の集客コストを実現するためには?」と目的を明確化しているので、経営者にはわかりやすいロジックで組み立てられています。

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 このイベントは、とにかく様々な方々と出会えます。SHIPユーザー様、業界関係者、セミナー出席者様、等々、出会いが本当にありがたいです。ということで夜は懇親会、このまま22時過ぎまで宴は続きました。皆様、ありがとうございました。

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2008.07.22

認知いただくための雑誌メディアとB&Rショー 22 July 2008

 集客において「チラシから」というのは業種を問わず苦戦しているようです。SHIPリフォームセミナーでは、チラシの認知性(チラシだけではないですが)とインターネットの継続性をあわせて仕組み化することをお伝えしています。資金の余裕があればこれが現在のゴールデンルールではないでしょうか。

 一方で最近、雑誌反響が良いという話もよく聞きます。特に新築を手がけられている方は雑誌ははずせない集客メディアでしょう。リクルート社などで地域ごとのハウスメーカー/ビルダー紹介誌が出ています。自分が生活者の立場でも本屋にそんなのが並んでいたら手にとってしまいます。先見性のあるマエダハウジングさんは自ら地域のリフォーム情報誌を発刊されています。

 SHIPの話をさせていただきます。先日の広島の懇親会でリニュアル仁の川口社長から初めて聞いた話ですが、

 「ある時『営業教科書』という冊子が届いたんだ。中を見たら知っている人が載っている。最近、○○の会合に来なくなったと思ったら、こんなこと始めていたんだとびっくりした。それで東京に行って、リフォームフェアでSHIPのブースに寄ったら、小松社長に話しかけられた、、、」

 これがちょうど一年前の話です。確かにリフォームフェア会場で声をかけたのは私ですが、偶然そこに立ち寄ったとしか思っていませんでした。『営業教科書(第1号)』が結びつけてくれた素敵なご縁だったんだと思うと、毎回この雑誌の発刊に苦労しているスタッフとともに喜びたいですし、絆を生むメディアとして、次回も進化していけるように頑張ろうと思いました。

 さて、リフォームフェアですが、名称は「ビルダーズ&リモデラーズショー」と変わっていますが、23日、24日、東京ビッグサイトで開催です。SHIPでは、テーマを『ホームページによるローコスト集客』に絞って、6コマのブースを出展しています。

 23日の閉会後、17時過ぎから、懇親会を開催します。今回はセミナーも多いので、全体とSHIPブースとセミナーと懇親会のセットでご来場ください。良き出会いもあると思います。

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2008.07.21

緑のカーテン 21 July 2008

 久しぶりの我が家で迎える朝です。今日は昨日までよりは涼しいですね。ウッドデッキに出て、大きくなった胡瓜を2本もいで、味噌をつけて朝食にいただきました。今、ブログを書き始めて、「なっているところの写真を撮っておけばよかった(笑)」と思っています。

 我が家は西側が畑です。この家を買った当時は造園用木が育って林になっていました。木が伐られてあけっぱなしになって見晴らしはよくなりましたが夏は西日がきついです。

 昨夏、グリーンチェンエットワークの甲斐さんと知り合って、ご自宅を訪問させていただいたときに、開口部にネットを張って弦植物を這わせることで、日照をさえぎってさらに見た目にも緑が涼しげにエコ生活をされているのを拝見しました。「緑のカーテン」というそうです。今年は我が家も「緑のカーテン」をやってみています。

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 冒頭の胡瓜も緑のカーテンの副産物です。今はゴーヤがたくさん花をつけてすくすくと大きくなっています。

 こちらの窓は、風船蔓。風にゆれる涼しげな色の植物をみていると心和みます。

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2008.07.20

縁友会 20 July 2008

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 今回4回目を迎える京都での夏の縁友会が19日開催されました。

080720b  コーディネーターはくつろぎ我が家製作所の堂脇さん、おかげさまで毎回、京都の奥深さを楽しませていただいています。食事は中村吉右衛門さんが贔屓にされている「浜作」さん。味わいのある店名は川端康成氏の揮毫ということです。見事なお料理とおもてなしの中で、日ごろ真剣勝負をされている経営者の方々との交流を堪能させていただきました。

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 冬の縁友会は、次回は山口県の岩国で開催予定です。080720d

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2008.07.19

絆ファミリー 19 July 2008

 お客様の「ありがとう」を通じて自分たちの喜びを共に追い求める縁ある方々を絆ファミリーと呼んでいます。広島セミナー終了後、セミナー出席者と地元のユーザー様と絆(きずな)懇親会でした。

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 こうした席も含めて、私たちはお客様との広く深い交流を通じて、志を確認して、真のユーザーニーズを知ることができます。本当にお客様はありがたいです。

 19日は広島から大阪に移動、10時から3時間ほど、不動産会社さんとの打ち合わせでした。最近はSHIPリフォームセミナーでも不動産会社さんは毎回ご出席者がいらっしゃいます。ここでも「ローコスト集客」が課題であることをかなり具体的に知ることができたと共に、解決方法もほぼ明確にイメージできました。ここから新しい絆ができていけばいいなと思います。

 それから京都に移動、くつろぎ我が家製作所様を会場に、このブログでも何度か紹介させていただいた鶴岡秀子さんのに「伝説のホテル事業説明会」を開催させていただきました。ご出席いただいたのは縁友会のメンバーです。

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 1時間半ほどの時間があっという間に感じる共感のプレゼンテーションでした。

 伝説のホテルは、まだ実際にできていません。しかし、ゼロから「自分を信じて」、この夢を語って、少しづつ進捗させてきた鶴岡さんには、たくさんの応援団、つまり絆ファミリーができていて、絆が成長していっています。
 
 次回は7月25日13:30から「伝説のホテル事業説明会」を開催します。参加は無料です。まどりむブランドフォーラムとあわせてご参加を検討ください。フォーラムではリフォーム会社・工務店さんにとっての、「売り込み」ではない「絆創り」が実感いただけると思います。

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2008.07.18

「刺さる」ほどに「尖る」 18 July 2008

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 今日は博多から広島に移動。広島でSHIPリフォームセミナーでした。

 社員さんみんなで研修に来られたお客様もいらっしゃいました。初めての方も多かったのですが興味は「ホームページよるローコスト集客」に集中しています。

 検索性 ・・・ 見つかる方法
 再訪性 ・・・ 興味⇒共感の方法
 アクション誘導性・・お客様に行動していただく方法
 
 この基本をおさえたうえで、ユニークアクセス数・直帰率・ページビューをはじめとする数値や検索ワードそしてコンバージョン数(問い合わせ・イベント参加・電話の数など)を実測しながら、集客導線を作るのがSHIPのローコスト集客の成功装置創りです。

 数値に表しにくいものもあります。

 ちょうどこんな質問がありました。

 「ブログをやっているけど、全然手ごたえがない。ブログは役に立たないっていうことを先日コンサルの人から聞いた。実際どうなんですか?」

 実はこのセミナー最中にこんなメールを㈱有徳の星さんからいただきましたので、その場で具体的にお伝えさせていただきました。

===
From: "星輝夫" <○○@comet-jp.cc>
To: "シップ小松社長" <△△@shipinc.co.jp>
Sent: Friday, July 18, 2008 3:32 PM
Subject: Fw: ホームページよりお問い合わせ

> もう、感激です。
> こんな問い合わせが来ました
>
> ----- Original Message -----
> From: <teru@comet-jp.cc>
> To: <teru@comet-jp.cc>; <ereform@ereform.net>
> Sent: Friday, July 18, 2008 6:17 AM
> Subject: ホームページよりお問い合わせ
>
>
>> 氏名     :○○○○
>> ご住所    :○○市
>>
>> お問合せ内容 :おはようございます。
>> ブログから溢れ出している「自然素材」に対する真摯な取り組みを目にし、自らの安易なプランをもう一度考え直すきっかけを得ました。
>> 家族が健やかである家を創造するのが当面の目標であり、その上で、年月を経る程に艶が増す家となれば最高だと考えます。そこで、自らの「自然素材」スタイルを築く上で、いくつか質問させてください。
>> 現在、栃木県○○町に新築すべく、情報収集している段階です。

(以下、具体的な質問が続きますが中略します)

>> 以上、よろしくお願いいたします。
>> 長文となりましたが、これも全て「自然素材」熱に感化されたものとご容赦いただければ幸いです。
>> これからも、熱いブログを楽しみにしております。
===

 この問い合わせを下さった方の心に、星さんのブログが「刺さって」います。

 ブログを集客ツールにするには次の3点がポイントです。

 ◆誰に向けて?
 ◆何を発信するのか?
 ◆その頻度は読んでいただく人の期待を裏切らないか?

 Web上でのコミュニケーションは基本的には浅薄な関係のうえに成り立っています。クリックひとつですぐに移動されてしまいます。だからこそ、個人的な日記の形式を取りながら、繊細な外部視点をもって、誰に読んでもらってその人に何をして欲しいのかを意識しないと仮にブログに来てもらってもすぐに移動されるだけです。そんなブログであれば、某コンサルさんの話はもっともです。

 読んでいただく人の心に「刺さる」ほどに、「尖る」ことができるようになれば、ローコストで共感者を集客することが可能になります。

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2008.07.17

ビジネスこそ社会貢献の最強のツール 17 July 2008

 仙台から博多に移動。こちらは梅雨も開けているのでものすごく暑いです。

 飛行機で移動中に読んだ日経新聞に印刷用の紙の値上げのニュースが載っていました。約15%ということです。まずは製紙会社から印刷会社への交渉の話としてのっていましたが、これがこれから依頼主へと転化されるのだと思います。先月チラシを主とした印

刷会社の社長と話す機会があったのですが、実は納入ごとに紙は値上がっているけど、まだ価格転嫁できていないとおっしゃっていました。チラシのコストも上がっていって、ますます集客コストがアップしていくのでしょう。これが抗えない時流です。

 SHIPリフォームセミナーの主テーマのひとつ「ローコスト集客」に取り掛かる時期です。

 飛行機は窓際だったので、東北から関東そして富士山を左に見て、アルプスの上をさらに中国山地を見下ろして福岡空港に到着したのですが、日本は山林が多いです。海外旅行のときもよくぼぉーっと外を見ているのですが、山林も農地でもない土地が延々と続いていることが多いです。日本の強さは本来、こうした豊かな山林と整備された農地だったはずです。しかしここにも危機が迫ってきています。手入れのされない山林と耕作を放棄された農地がどんどん増えているのです。

 15日にロハスビジネスアライアンスに出席しましたが、そこで NPOえがおつなげて の曽根原さんの話を聞いて、すごいなぁ、これだなぁ と感心しました。曽根原さんは山梨県の白州に移住して自給自足の生活を始めました。そこで農業を実践する中で農業のビジネスとしての可能性と社会貢献性を両立する方法を築いていきました。
 私がいちばん感銘をうけたのがこの写真のスキームです。

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 農地を持っている人・農作業をする人がいます。生産者・供給者です。

 そしてある仕様でできた農作物を安定的に必要な人あるいは農業を通じて教育研修のニーズがある人、または農業に関わることで社会貢献性を打ち出していきたい人、など需要者もいます。

 このつなぎをすることで全体が活きます。ここをNPO法人として役割を担っています。

 こういう話を知ると「ビジネスっていいな」と思います。ビジネスこそ社会貢献の最強のツールです。

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2008.07.16

仙台セミナー 16 July 2008

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 今日は仙台でSHIPリフォームセミナーでした。今週は仙台・福岡・広島と三日間連続セミナーで、各地で昼夜含めて皆様にお会いするのが大変楽しみです。

 「本当にホームページで引き合いが取れるのか疑問だったが、何をすればよいかよくわかった」
 とご出席者の方に言われました。

 集客コストが上がって行くなか、そんな勇気をもってもらえればウレシイです。あとは実践あるのみです。

 今日は地元の中堅の税理士事務所の方々が勉強に来られていました。顧問先のご指導の中に、リフォームへの業態転換をどう考えていったらいいのかという観点での情報収集なのでしょう。卸業者さんもそうですが、そんなお立場のご出席の方も最近増えています。

 さて、地元に通じた税理士さんから私の牛タン観を覆される情報をいただきました。ということで、牛タン発祥の店、太助で食事でした。

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2008.07.15

オール電化の勧め 15 July 2008

 時代は常に変化しています。企業は時流と変化に対応した経営を行うことが大切であることはいうまでもありません。
 
 変化を端的にあらわすキーワードは「エコ」「高齢化」「不況」。これらを「良い変化」にするか「悪い変化」にするかは、自社の工夫次第です。例えば、このタイミングで オール電化 に取り組んでみるのも良いと思います。

 1)「エコ」が選択基準になりつつある時代にお客様のエコ意識に訴える提案が必須です。
 
   「エコキュートを取り付けることで、CO2を一人一日607g削減することができます!」

 2)「高齢化」には高齢者の不安の解消を前面に出します。

   「火を使わないIHクッキングヒーターの安全性が、高齢者層にも受けています!」
 
 3)「不況」にはストレートにお金の節約。

   「オール電化にすることで、光熱費を年間7.8万円も削減できますよ!」
 

 各電力会社の広告露出も盛んで、オール電化は住宅においてはひとつのトレンドになりつつあります。三菱電機の資料によると、既築住宅のリフォーム時においても「オール電化にしたい!」という意向は50.8%と過半数を超えているようです。

 しかし実態を見ると、オール電化は現時点では既築住宅5000万戸の世帯普及率は6%にもなっていません。このギャップの原因は、リフォームを考えている生活者に、オール電化リフォームを提案できる会社がまだまだ少ないからだと思います。

 参入するとお客様に喜んでいただける会社になるであろう オール電化リフォーム ですが、その前段階の集客面が心配です。そこで私からの提案。

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 1step: オール電化ポータルサイトへの登録

 2step: オール電化に特化した自社ホームページの立ち上げ

 この2本立てです。 

 1step は、具体的に言えば、「日本最大のオール電化情報サイト オール電化JP」(http://alldenka.jp/)への登録です。
 全国の施工店検索・見積もりができることを“売り”にした、オール電化のポータルサイトです。月間15万PVのアクセスがあり、「オール電化にしたい」という本気度の高いユーザーが集まっています。

 オール電化JPの施工店データベースには、無料でも登録できるが、よりアピール度が高い有料登録をお勧めします。
 初年度の年間費用は約10万円程度(2年目以降は5万円ぐらい)と安く、1件受注すればすぐに元が取れる。実際に1件2件はすぐに取れる、と聞いています。年間固定費用なので、何件取れても費用は変わりません。

 オール電化JPの有料登録プランの説明は以下URL参照 

   http://alldenka.jp/yp/

 オール電化を提供している会社は今は電気店やホームセンターが主です。しかし、どちらかといえば物販志向の会社ですから、しっかりリフォームをしたいお客様は物足りないところがあります。そのニーズを開拓していきましょう。2stepの自社ホームページと組み合わせると、オール電化+本格リフォームの有望なお客様を引き寄せることを法則に基づいて行うことができます。
 このあたりのことを学ぶには、一度SHIPリフォームセミナーにご出席ください。

 本日はオール電化の勧めでした。

2008 07 15 [広告] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.07.14

市場縮小時代 14 July 2008

 変化が激しい時代というのは、新市場だと思っていた市場があっという間に飽和してしまうということなのだと思います。市場がないわけではないけど、市場開拓に見合う投資回収が困難になってくる、そうすると市場開拓機能を誰かに頼ってしまって、更に自らは短命市場であくせくしていないといけなくなってくる。わかっていてもそんなレッドオーシャン状態にはまっていく、これが市場縮小時代なのかなと思います。

 こんな時流の中で手をうたないでいると
 1)集客コストが上がって行く
 2)粗利益率が下がって行く
 これが同時に起こります。今はさらに原材料費があがっています。採用コストも上がっています。

 こんな時代だからこそ、自社ホームページをベースにした累積型マーケティングにとりかかる時期なのだと思います。累積型マーケティングは造語ですが、これは数年前に流行したエモーショナル・マーケティング的なものではなく、どちらかというと霊的なつながり、絆を育んで行くマーケティングのイメージです。

 iPhoneの新モデルが3日で100万台販売できたのも、絆がそれだけできていたからだといえると思います。

 市場縮小に目を見開いて、手を打っていきましょう。

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2008.07.13

緊急フォーラム 伝説のホテル中間報告 13 July 2008

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 伝説のホテルとは、「泊まることで世界のためになるホテル」なのだそうです。
 そこは以下の「7つの教え」によって運営されます。

 7つの教え
 1. 自然に感謝し、その偉大さを受け入れること
 2. 常にエネルギーを充電しつづけ、いつでも分かち合うこと
 3. 出会うこと起こること全てに意味を見出し、発展させる努力をすること
 4. 世界が変わるのを待つのではなく、自分が変わることで世界を変えようとすること
 5. 違いを尊重し、人との対話の中から新しい発見をすること
 6. 人を心から信頼し、信頼される自分になること
 7. どんな時も、すぐに気持ちで恩返しをすること

 この話は何度聞いてもワクワクします。

 これを計画して進めているのは、ホテルなど一度もやったことのない門外漢・鶴岡秀子さん です。夢に向かって自分を信じてひた走っている姿に、応援したくなってきます。

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 先日のSHIPマーケティング戦略塾でも、1時間の講演をお願いしましたが、参加者全員が大きな感銘を受けたとアンケートなどに熱いメッセージをいただきました。

 鶴岡さんのセミナーを京都と東京で行います。今回は参加無料です。メールinfo@shipinc.co.jp)あるいは電話(03-3868-9621 担当:松浦)でお問い合わせおよびお申込ください。そのときに開催趣旨などをお伝えします。定員は10名程度になる予定です。

【京都会場】
日時:平成20年7月19日(土) 17:00~18:00
場所:くつろぎわが家製作所 Tel 075-212-0938
    京都市中京区西洞院通夷川上ル毘沙門町397-2 
    二条城東グランドハイツ1F

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【東京会場】
日時:平成20年7月25日(金) 13:30~14:30
場所:株式会社シップ はいからモダンスタジオ
    Tel03-3868-9621
    東京都文京区本郷1-33-4 ヘミニス Iビル8F

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2008.07.12

iPhone考 12 July 2008

 「それなしでは生きていけないブランド」 アップルの iPhone が発売になりました。iPhoneは、携帯電話でもないし、スマートフォンでもないようです。
 
 YouTubeで iPhone と検索するとたくさんの投稿があります。楽しいなって思います。
 「iPhoneって、まったく新しいジャンルなんだな」

 お客様のデライト(喜び)にフォーカスすると、こんなものが出来上がる、そんな学びがあります。

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2008.07.11

SHIPリフォームセミナー 11 July 2008

 営業教科書第4号を使った大阪でのSHIPリフォームセミナーでした。

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 このセミナーでは、経営者の願望を「持続的に繁栄する会社を創る」と仮定しております。そのために今、必要な課題は
 1)ローコスト集客の仕組み
 2)粗利益の適正化
 3)生涯顧客化
 の3点として、その手段として下記の3点を実行することをお奨めしています。
 a)自社の固有価値をみつけ、ブランド化する
 b)顧客接点においてインターネットを活用する
 c)顧客接点現場で「こんなもんだろう」を超えた「感動」を織り込んでいく

 今月は仙台・福岡・広島でも開催します。

 詳細はこちらをご覧下さい。

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2008.07.10

はいからモダン物語3周年イベントの予告 10 July 2008

 WBSを見ていたら、原料高の影響で、サラダ油とメタボ対策の機能性油の価格差が縮まってきて、機能性油が売れているという報道がありました。特売の目玉になるような商品は、原価ギリギリで大量に販売しているので、原料高がストレートに影響して、価格で買っていた人は考え直すタイミングになったのでしょう。

 もうすぐ満3年のはいからモダン物語の健康建築材料の販売は、まだ10日ですが、今月ギネスを記録するであろうと確信しています。ありがたいことです。要因はいくつかあると考えられます。
 1)研修を受講した人・資格を取得した人が順調に増えていること
 2)エコやLOHASの価値に多少コストをかけられる意識が高くなってきたこと
 3)合板やビニールクロスなど普及品が値上がっていて、これを機会に健康建材で付加価値を高めようとしている。

 もうひとついえば、はいからモダン物語仕様でお引き渡したお客様には、とても喜んでもらったという経験が大きいと思います。はいからモダン物語仕様の家に住んでいる私にはそれがよくわかります。

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 はいからモダン物語3周年イベントは、9月3日(水)13:30、場所は水道橋の文京シビックセンターで行います。

 スケジュールのチェックをお願いします。

2008 07 10 [はいからモダン物語~安心建材で家族を守る~] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

続けることをやめた時、ベンチャーは失敗する 9 July 2008

 今週の日経ビジネスの記事の一部ですが、第二電電を立ち上げている最中の千本(せんもと)現イーアクセス社長が松下幸之助翁が助言した言葉、

 「やめた時があなたが失敗する時だ。それを頭の中に入れておきなさい。ベンチャービジネスというのはいったん始めたら続けなければならない。転んでも執念でも続けなければならない。続けることをやめた時、ベンチャーは失敗する」

 ズッシーンと来ました。

 今日は前代未聞のビジネスを立ち上げている方と立て続けにお会いして、その執念に勇気をもらったところでした。

 サラリーマン時代、33歳で社長になった時、親会社のオーナー社長に言われた言葉。

 「小松、よく覚えておけ、経営ってのは、経営者の全人格的なものなんやで」

 会社は100%社長の責任!

 また、今期、4名のプロパー取締役の選任を株主各位にご承認いただきました。それぞれの事業を担当していただくために、今、多少スパルタ気味にプラン創りをしてもらっています。事業に魂が篭もるまで、RPDCを繰り返します。

 (顧客のデライトの追及を)続けることをやめた時、ベンチャーは失敗する。

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2008.07.08

SHIP正社員とチーム力 8 July 2008

 2008年4月生の正社員課題に一区切りつきました。何をするにせよ少々ややこしいSHIPですが、【試用期間⇒正社員】の段階も毎年ドラマがあります。

 仕事の成果を出すためには、『個人のスキル』『チーム力』『ネットワーク力』の3点のどれかを大きくすることで、全体の面積をひろげる必要があります。

 社員がすべて新卒のSHIPにおいては、基本は企業理念「SHIP WAY」であり、SHIPWAYに基づいた『チーム力』を大きくすることで全体面積を広げるのが最善です。

 個人のスキルに関していえば、10年かかるスキルは10年かかります。30年かかるスキルは30年かかります。もちろん天才は別ですが。

 チーム力は奇跡を起こします。SHIPの研修は小さくてもこの成功 を体験してもらうことが真骨頂です。

 というわけで、本日めでたく合格!

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 一日一日、チームで行う小さな成功を積み重ねて行きましょう。

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2008.07.07

営業教科書第4号お申込をどうぞ 7 July 2008

 営業教科書第4号ができました。SHIPユーザー様にはいち早くお送りいたします。

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 お申込はこちらから になります。また今月からのSHIPリフォームセミナーの公式テキストにもなっております。
 
 HPの目次をもう少し詳しくするとこんな感じです。

【カテゴリ1】時流と変化を読む
Lesson1 住宅関連法改正と政策不況
       □姉歯事件を契機に、官による規制強化は続く
       □フローからストックへ 住宅政策の転換
       □京都議定書により、住宅でも環境対応が進む

Lesson2 人口減少と高齢化そして独り世帯の増加
       □人口減少が進む
       □少子高齢化が進む
       □世帯数は2015年がピーク、独居世帯が増える

Lesson3 所得の二極化と消費行動の変化
       □年収300万円未満と2000万円以上が増えている事実
       □株安による逆資産効果でにわか富裕層の消費意欲が減退
       □かつてのボリュームゾーンが谷になる

Lesson4 エコとCSRとSCR
       □エコは社会運動からファッションに
       □カーボンオフセットの認知度が高まる
       □社会的責任消費(SCR)と企業の社会的責任行動(CSR)

Lesson5 ブランドが付加価値になる、モノは安くなる
       □世界的なブランド囲い込み
       □付加価値はブランドにある、モノにはない
       □中小企業こそ、ブランド化に取り組む時期

Lesson6 リフォーム世代のインターネット利用者数の増加
       □ホームページだけで集客できているリフォーム会社が増えている
       □50代以上のリフォーム世代のインターネット利用者数が最も増加
       □50代以上でもほぼ毎日インターネットを使う人が半数以上

Lesson7 「クルマも試着して欲しい」、体験マーケティングに注目
       □売れない時代の体験マーケティング
       □潜在化している新しい需要開拓も体験で行う
       □リフォームの潜在需要の顕在化に「体験」は有効か?

【カテゴリ2】変化を超えた経営
Lesson8 縮小市場での成長戦略
       □絆ファミリーで顧客満足に向かう
       □バイクではなく「楽しみ方」ライフスタイルを売る
       □イベントとCRMでファミリーに巻き込む

Lesson9 コスト上昇時代のローコスト集客      
       □ローコスト集客は「等価交換の家」を実現
       □インターネット集客の秘訣はオンリーワン
       □誰に向かって発信するのか?が決まると毎日更新が始まる

Lesson10 価格競争時代の感動経営  
       □引越しではなく、ハッピーライフのプレリュードの演出
       □ここまでやるか!を徹底する
       □スタッフ(キャスト)に感謝の手紙が来る会社

【カテゴリ3】2008年の課題を解決するヒント集/
Lesson11  ブランド構築法 その1「お客様の環境意識を守る」
       □エコを提案する前に、自分がエコになる
       □エコこそ、今、最高の自己アピールにつながる
       □提案するのは、「カーボンオフセットな暮らし」

Lesson12   ブランド構築法 その2「お客様の健康を守る」
       □自分たちにしかできないことは何だ?
       □自分たちが守るものは「お客様の健康(命)だ」
       □徹底的にこだわることでインターネット集客が可能になる

Lesson13  ブランド構築法 その3「お客様の財産を守る」
       □リフォームの予算っていくらが正しいの? 支払いが現金なの?
       □ライフプランでリフォーム予算を逆算すれば、良い家が手に入る
       □お金のことはお金の専門家が解決するのがいちばん良い
Lesson14  ホームページをローコスト集客装置にする方法
       □尖ることで、お客様に刺さる
       □検索性・再訪性・アクション誘導性
       □数値で測定して、成長を確認していく

Lesson15   住まいの試着でリフォームの感動事前体験
       □服を試着しない人はいない、家も試着せずにはいられない
       □試着はお客様にとって、感動体験になる
       □住まいの試着は成功法則の徹底実践から
Lesson16   大手の「提案書」に負けない簡単提案書 
Lesson17  住宅履歴書をお客様と共有する
Lesson18  お引渡しを感動で彩る 生涯顧客化の始まり
       □ここまでやるか! でファン創り
       □感動セレモニーで生涯顧客化のスタート
       □家の修繕という価値ではなく、新生活の始まりの演出を価値にする

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2008.07.06

屋久島の凄さ 6 July 2008

 屋久島の凄さは、島のどこに行っても清潔なことです。朝、小学生が街を清掃していました。観光地のどこに行っても、ゴミが落ちていません。たぶん、ごみを捨てていく人は一定割合でいると思うのですが、自然とそれを放置しない文化があるのだと思います。SHIPでエコツアーを企画していますが、メインテーマはこの清潔さにしようと思いました。これなら一人一人から始められます。小さな動きのままだと、その効果がなかなか表れなくてやめてしまいたくなるでしょうが、それでも継続して積み重ねることしかありません。その勇気をこの清潔な島からもらえると思います。

 今日、梅雨明けした屋久島を一周しましたが、もっとも感動したのが大川の滝。滝の正面で飛沫を浴びていると瞑想状態になります。自然の大きさに畏怖を感じます。

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2008.07.05

DNAに出会う島 5 July 2008

080705a  昨日から屋久島に来ています。
 今日は朝4時半ホテルを出発、登山口に到着して準備をして、6時に出発。帰ったのは16時、ちょうど10時間の道のりでした。

 日本人のDNAは自然を畏れ、自然の豊かさを敬って、自然と共に生活を営んできました。しかし普段はそんな原風景を忘れています。この10時間に体験したのは、かつて私たちの祖先が感じていた自然への畏怖でした。

 私は修験道の修行にも参加することがあるのですが、それを他の人に勧めるのは少々難しいです。このツアーであれば、本当にお奨めです。行ってみると案外近い屋久島。島の人たちから聞いてみると、「えっそうなの!」ということが多い屋久島。んう~ん、でもあまり書かないで数枚写真をアップしておきます。

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2008.07.04

社会貢献・環境貢献のメッセージ 4 July 2008

 カーボンオフセット・ハウス・ネットワーク会員さんには、エコなりフォームを提案する前に、まずは自分自身が環境負荷をかけていない存在になることが先決です、ということでカーボンニュートラル化をしてもらっています。

 今月、その証書であるカーボンパスがデザイン変更になりました。順次、カッコよくなった証書をご送付していきます。楽しみにお待ち下さい。080704a

 今後、営業的な効果を出すメッセージの中心は「社会貢献」になると思います。社会貢献性のない企業メッセージは価値が減退するような気がします。その中でも「環境貢献」は優先順位の高いメッセージといえると思います。

 高級料理店で使いまわしの食材が出され、業績優良企業が産地を偽装したうなぎを流通させていることが発覚している今、自分の会社は誰のために存在して、何を追求しているか、そのメッセージを待っているともいえると思います。

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2008.07.03

縮小市場での攻め方は・・・ 3 Jul 2008

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 7月1日のワールドビジネスサテライトに、同志アクティブ感動引越しセンターさんが出演されました。

 人口減少の中、内需サービス業はすべて市場縮小化という現実に直面しているわけですが、その中で引越し業にスポットをあてたこの特集は学ぶものが多かったです。

 要するにこれからは需要創造を企業側が仕掛けていかないといけないということです。企業の転勤のおける住宅需要に対して、不動産業を営んで引越し先を紹介し、敷金や礼金なども代払いするなどのサービスも紹介されていました。

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 アクティブさんは、「ハッピーライフのプレリュードを演出します」というミッションステートメントとそれを裏付ける現場の行動がこの特集のクライマックスとして紹介されていました。要するに、モノの移動の価値ではなく、「ハッピーライフのプレリュードを演出します」の価値を買ってもらうという価値への移行が、これからのあらゆるサービス業の経営の解のひとつとしてスポットライトを浴びたわけです。端的にいえば、「そこまでやるか!」です。猪股社長、良かったですね!
 
 7月の中盤に配本される「営業教科書第4号」にも「縮小市場での生き残り」という捉え方をさせていただいていますが、ここに対する危機感が本当に生死をわけると思います。

  さて、夜はSHIP一期生かつ卒業生の村上彩子さん が来社。(こんなイベントやるそうです。男子禁制)社員全員に手紙を持ってこられました。みんな「そこまでやるか!」を感じたと思います。SHIPWAYそのものです。SHIPWAYが共有されていること、イコール絆ファミリー、として楽しい語らいの夜でした。080703a_2 

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2008.07.02

ほっとラインと黄金律 2 Jun 2008

 6月のSHIPのユーザー情報誌ほっとラインがユーザー様でなくてもダウンロードできるようになりました。下の画像をクリックしていただくとPDFデータをダウンロードできます。ユーザー様でない方も、体験してみてください。

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080702b_2   6月のテーマは「黄金律」、私のコラムのページに年初から半年間行ったダイエットの成功法則「黄金律」を掲載しました。
 結果からいえば、年初81Kgだった体重は(初詣の写真を参照)、6月末には65Kg(ほっとラインのコラムの写真を参照)になりました。16Kg、つまり20%オフセットしたのですが、その間、体調を崩したのは1回、2月に風邪を引いたくらいでしたので、実質無理のないダイエットだったいえると思います。

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 昨日、八戸のササキハウジングカンパニーの佐々木社長様から、面白いコメントもいただきました。見た目でわかりやすいものはいいですね。黄金律をわかってもらうには一番です。
 ダイエットの黄金律は、ほっとラインに書いていますので、ダウンロードしてお読み下さい。

 営業にも黄金律があります。実に単純です。プロセス分割をして、ステップごとの引き上げ率をみていけば、実力が測れます。そのうえで、どのステップを強化することで、目標(例えば契約)達成が最大になるかを見当をつけて、実行して検証していきます。これを繰り返して会社あるいは個人の黄金律ができあがっていきます。
 実力がないうちは、数・量しかありませんが、素直さに欠けると、自分の実力に目を伏せてしまいます。そうすると、数・量に戻れないから、いつまで経っても成績があがらない悪循環になります。

 素直に事実を受け入れて、RPDCを追求していく。
 ダイエット法と同じですね。

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2008.07.01

第1四半期終了 1 July 2008

 SHIPが創業以来、志してきたこと。
 1)同志のコミュニティを創ること、運営すること。
 2)モノではない価値、コトの価値を創り提供すること。
 3)イベントを通じてそれを広げること。
 4)そしてものごとをプロセスに分解して、仮説で数値をあてはめて、実績測定をしながらプロセス管理をしていくこと。

 それを
 1)絆ファミリー
 2)デライト価値(文化)
 3)イベント
 4)CRM
 と表現して、SHIP全体がひとつの方向に向いてまわり始めました。

 ということで、第1四半期終了の本日、少し遅れましたが前期の表彰。
 ありがとう。
 人々が幸せになる住まいと暮らしの文化を創造していきましょう。
  
 写真は前期MVPの齋藤取締役と準MVPの滝川管理部部門長。

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