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2008.07.30
変革の中で 30 July 2008
7月度を締めて、一日、各部門とのミーティングと部門長会議、取締役会議という一日。
今月は、はいからモダン物語建材の売上がギネスを記録しました。資材高騰の中ではいからモダン物語建材も例外ではありませんが、普通の建材が上がっていることが逆にプラスに作用しているのかもしれませんし、ロハス的なものを好む層が確実に増えていっている証左だと思います。
世の中は変化していますが、SHIPも変化しています。
今の事業体は、Webマーケティングサポートの会社といえるでしょう。ホームページを中心に、お客様のブランディングを行って、集客導線を作って、各プロセスの目標を数値化して、その運用をサポートする仕事が多くなっています。昔のイメージの「プレゼンソフトの会社」のままの方は、久しぶりにご来社いただいたり、SHIPリフォームセミナーにご参加してみてください。リフォーム業界の変化がSHIPを通じて体感いただけると思います。
こうした変化の中で、もちろん問題も起こりますが、あくまでも、移行のきしみのようなもの、頑張っていきましょう。
さて、次回 フォーラム の話です。今朝の日経新聞に米国の住宅価格が前年比16.9%下がっているという記事が載っていました。記事としては、不動産価格低下のことですが、これを読んだ多くの日本人はどのように感じるでしょうか。
おそらく、「日本のバブル崩壊のときのように、ローンを支払えなくなった債務者が、借金に追われて、自殺が増えたりしているんだろう」と想像するのではないかと思います。
日本では、住宅ローンは個人が保証する債務です。ローンを払えずに担保となっていた自宅を手放しても、そこが資産価値低減で担保割れしていると、その分も支払い続ける義務があります。
米国では、住宅ローンを払えなかった場合、その家を手放せば、債務から解放されます。ローンは家に対応しています。
国情の違い、歴史の違いですから、これを議論しても目の前の仕事の問題は解決されませんが、どっちがいいと思うかぐらいは自問自答してみましょう?
私なら米国型です。お金(ローン)が資産価値(家)に対応していて、至極、まっとうな感じがします。
少し飛躍しますが、
家の創り手として「至極まっとうな仕事」は、「自分の建てた家を売った価格で買い戻せる工務店」ではないでしょう。お金と等価交換された家であることがその前提ですが、そんな仕事の仕方を紹介しようというのが、住宅生産性研究会(HICPM)の戸谷理事長です。
欧米の住宅業界に日本で最も通じている一人である戸谷理事長が、SHIPのフォーラムに登場です。昨年11月のオープンフォーラムで、「難しかったな」と思われた方でも、今回はわかりやすく共感できる内容です。
多くの方の夏休み明けですが、
8月26日(火) 15時より SHIPにて
「等価交換の住宅 建てた家を買い戻せる工務店の仕組みつくり」
目からウロコを落としにきてください。
2008 07 30 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク
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