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2008.06.14
『等価交換の住宅』 14 Jun 2008
住宅生産性研究会の戸谷英世理事長とミーティングでした。私が戸谷理事長を尊敬しているのは、「住宅の取得が資産形成になる国にしたい」という志があるからですが、今日議論の末、あるコンセプトで勉強会をやろうかという話になりました。あるコンセプトとは
『等価交換の住宅』
-建てた家を買い戻せる工務店の仕組みつくり-
20年で住宅の資産価値がゼロになる国では、35年のローンを組むと理論的には、個人的には債務だけを負う構造になります。住宅建設計画法から住生活基本法に切り替わり、既存住宅の流通を前提とした超長期住宅政策がスタートしましたが、今のところ、性能面と住宅履歴書のことだけで実際に住宅に資産価値を担保するストーリーは描かれていないと感じています。
戸谷理事長が以前から示している住宅のあり方は下記の4点を満たしていること
1 アフォーダブル (家計支出負担に納まること)
2 バリュアブル (デザイン・機能・性能に価値があること)
3 フレキシブル (ライフスタイル対応可能であること)
4 セイフティ・ヘルシー(健康・安全に配慮されていること)
そしてストリートスケープを持った街並み、HOA(ハウス・オーナーズ・アソシエーション)を持っていること、既存住宅の流通システムなどいくつか列挙できます。その結果、建てた家を買い取れるビルダーが存在します。
まずは世界の実例を知って、それが自分の考えと一致するようであれば、そのうえで日本という環境で今できることから、ひとつひとつ着手できるよう勉強しましょう。
『等価交換の住宅』
-建てた家を買い戻せる工務店の仕組みつくり-
上記のセミナー、8月のまどりむオープンフォーラムとして、近日中に発表します。
2008 06 14 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク
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