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2008.04.30

親が社長で子供が後継者の会社の経営 30 Apr 2008

 中小企業には、「親が社長で後継者の子供が社内にいる」というパターンの会社がいちばん多いかもしれません。一般論としては、このパターンの会社は、親子間の問題が潜在化しています。

 私がお客様と食事をするような仲になると、だいたいお聞きするのが、子供の方からは、「社長の頭が固くて、、、」「社長は何を考えているのかわからない」というようなこと、親の方からは「他の会社ではどうですか? もっと(後継者が)しっかりしているでしょ」みたいなことです。
 家族の人間関係が会社経営に反映することは、安定度としては悪いことばかりではないですが、変化が必要な時代です、親子間でしっかりと考え方を伝え合っていかないと取り返しのつかないことになりかねません。

 もしこんな状態に心当たりがあるのでしたら5月23日(金)、SHIPにお越し下さい。
 
 岡山県の倉敷にある安藤嘉助商店(創業130年)の5代目、安藤辰社長は時代の変わり目の中で下請け工事業から元請リフォーム業に業態転換をはかり見事に会社を成長軌道に乗せましたが、その間、先代社長である父親とは壮絶な確執を経験しました。

 同族会社の宿命を乗り越えて、同族会社の強みに変えていったその考え方とは?

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2008.04.29

素直さと従順さ-SHIPマーケティング戦略塾のご案内  29 Apr 2008

 船井幸雄さんが伸びる人の条件を「明るい・素直・勉強好き」と言ってました。
 これは聞いた時から納得のいく言葉だったのですが、知っているのにうまくいかない経験もたくさんしてきました。そんな自分を振り返ってみると、難しいのが「素直」かもしれないなと思います。

 素直と間違えやすいのは従順。

 従順モードになると、心持ちは「さぁ、どうしましょうか?」と判断時基準を外部におきます。以前は、オーダーメイドのソフト開発の仕事に多く携わっていましたが、クライアントに従順モードになると、いいものができたためしがありません。しかし、プロジェクトそのものは無事に終えることはできるモードではあります。

 素直とは、事実を事実として、受け止めることだと思います。
 事実から自分の判断基準をリセットして修正していくことが素直な状態です。判断基準は常に内部です。

 素直になるには、力が必要です。
 
 成長とは「素直」になっていくことかもしれません。

 こんなことをつらつらと思う未熟な私でも文句なしに素直になれる研修が、水口健次先生のSHIPマーケティング戦略塾です。3月6日のまどりむオープンフォーラムにご参加の方には先行してお申込いただいておりましたが、あらためてご案内します。

 御社の「固有価値」をしっかりと再認識して、世界に二つとない企業を創るために二日間を投資してみてください。
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 第5回SHIPマーケティング戦略塾

 日   時:平成20年6月10日10時 - 11日17時まで
 場   所:株式会社シップ
      〒113-0033   
      東京都文京区本郷1-33-4 ヘミニス I-9F
      TEL:03-3868-9621
 参加費:お一人様73,500円
      *2回目以降の方は以前の参加費と同額

 お申込、お問い合わせは電話(03-3868-9621 担当:松浦)、メール(info@shipinc.co.jp)。

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2008.04.28

数字を読む 28 Apr 2008

 今日はWebマーケティングサポート部とのミーティングで、ホームページの数字を読んでもらいました。クライアント各社のユニークユーザー数や直帰率、ページビューから、ホームページ自身にどんな進歩があって、どんな課題があるのか。

 ○ユニークユーザー数が順調に上がっているサイトが共通に満たしてる条件
 ○直帰率の低いサイトが共通に持っていること
 ○ページビューの多いサイトが共通に行っていること
 ○ユニークユーザー数が多いのに、引き合いが発生しないサイトの課題などなど、、、
 
 引き合いが発生し、そこから契約が発生する
 良いお客様との出会いがある
 これは結果ですが、結果に行き着くまでの
 Webサイトが成長する過程を認識しているのと認識していないのとでは、サイト運営は大きく変わります。

 ホームページの数字を一緒に読んで行きましょう。

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経常利益を増やすセミナー 

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 こんな悩みをお持ちの方であれば、上↑の画像をクリックして、このセミナー案内(PDF)をダウンロードしてみてください。

 売上はあるが、経常利益が出ていない。
 
 粗利率が一定していない。

 社内マニュアルがない。

 社員教育ができていない。

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 興味を持たれた方、

 今まで「集客」や「売上アップ」をうたうセミナーは多かったと思います。
 今回は「経常利益アップ」です。何が違うのでしょうか?

 タマホームグループのBSC社主催のセミナーでは、元オーパス社長の澤田升男さんを特別講師に招き、

 社内標準化による計絵上利益率アップの方法

 社員一人ひとりの業務を明確にし、社員教育を行う方法

 を実践実例を紹介するそうです。

 「集客」や「売上アップ」ではない「経常利益アップ」のエッセンスを大宮と千葉会場では、5,250円で参加できます。

 大宮会場 5月15日(木) 12:30~16:00
 千葉会場 5月16日(金) 12:30~16:00

 詳細はBSC社のホームページでご確認ください。

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2008.04.27

水問題に敏感に 27 Apr 2008

 昨日に引き続き、水問題。

 日経ビジネスの4月21日号に「世界的な水不足の衝撃」という記事があります。
 貧困層が水にありつけない現状、水のコストの問題、バーチャルウォーターの問題、など事例が展開されて、食品世界最大手ネスレのCEOピーター・ブラベック氏の「水の料金は公正でも現実的でもない。そのために人々は水が永遠に無料であるかのように使っている。水不足の原因はここにある」という言葉を引いて、『水の適正コスト』の論争が今後、起こってくるであろうことを示唆しています。そこには二酸化炭素の排出権と似たような『水利権取引』という考え方も登場してきています。二酸化炭素は実感としては、バーチャルな感じがしますが、水は直接的かつリアルです。この話題に敏感になっておこうと思います。0804027a

 ユネスコの資料で水の需要を用途別にまとめたものが取り上げられています。1960年に2000km3が、今は2倍の消費量です。人口増加と水不足、これも現在進行形の「不都合な真実」です。

 ブログを書き終えて、「風呂にでも入るか」と今、思っていますが、これはとても幸せな環境だということですね。

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2008.04.26

Experience The Biggest Water Festival on Earth! 26 Apr 2008

 聖火リレーがものものしく終了したようですね。
 日本ではオリンピックは盛り上がりますが、国際博覧会は自国開催のときだけのような気がします。先日、ミラノ・コモをご案内いただいた不動産コンサルタントの方のお話では、2015年ミラノで国際博覧会が開催されることが決まったので、投資のチャンスですというようなことを言っていました。

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0804028c  そこで国際博覧会のことを調べていたら、今年ももうすぐ開催されるんですね。場所はスペインのサラゴサ。テーマは「水と持続可能な開発」。飲料に絞っても、実際すでに地球上のあらゆる場所で水不足が発生しているようです。Googleで「飲料可能」とか「水不足」とか入力すると恐ろしい情報がこれでもかというほど検索されます。

 日本館はこちら

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 まだ内容はシークレットですが昨日、国際的なエコ・ビジネスのアイデアで意気投合したミーティングがありました。このテーマはそのそもボーダレスです。

 去年の11月に書いた「日本は世界一の「水」の輸入国だそうです。」から始まる記事もお読み下さい。

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2008.04.25

採用、サイクル、初心 25 Apr 2008

 これから学生さんとの面接が続きます。経営者仲間からは今年は新卒採用を手控えるという話も聞きます。22日リクルート社発表の資料によると、2009年3月卒業予定の大学生、院生に対する民間企業の求人数は推計で前年比1.7%増の94万8000人となり、2年連続で過去最高を更新したということですので、売り手市場から離れておくというのも考え方のひとつです。
 全体では、民間企業への就職希望者数は前年比1.5%増の44万3000人、求人倍率は前年と同水準の2.14倍、企業規模でみると、従業員数1000人未満の企業は求人倍率が前年比4.26倍ということです。SHIPが属する情報/サービス業では0.75倍、どの指数を見るかによって、厳しいのか厳しくないのか判断は分かれますが、SHIPはいつものようにマイペースでやっています。私はそのときどきの状況よりも、会社にサイクルを組み込むことを重視します。

 この4月に新人が入社して、チームSHIPに刺激を与えてくれています。今の「初心」が宝物です。これさえあれば、事実を受け入れられ、変化に乗れます。この宝物を奪うのは「慣れ」。慣れが惰性になると、宝物はすっかり収奪されます。まわりが何がどうなっているのかわからないけど、誰かのためになってありがとうと言われたい、そんなワクワクと楽しい感じがする「初心」という宝物をいつまでももっていて欲しいと願います。

 
 SHIPは「人々が幸福になる住まいと暮らしの文化を創造する」をミッションに、はいからモダン物語で、第三の皮膚としての住宅の素材の課題に取り組んでいます。昨年から「エコかっこいいビジネスパーソン」を宣言して、環境という第四の皮膚(社会環境)、第五の皮膚(地球環境)までをイノベーションの対象としはじめました。
 そんな流れの中で紹介したいのが「第5回東京平和映画祭」、7月19日、20日、ブログをご覧の皆様、ぜひ東京にいらしてこのイベントに参加してみてください。

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 7月19日のプログラムのひとつ(http://kikuchiyumi.blogspot.com/より引用)
 (7)18:40〜「PEACE BED アメリカVSジョン・レノン」(2006年/99分)
  ベトナム戦争中のジョン・レノンがビートルズ人気を反戦運動に活用し、
  「歌」や「アート」で平和をアピールし、「戦争より愛し合おう」と新婚旅行中の寝室 
  に取材陣を招き入れたジョンとヨーコ。そして彼らを恐れた米国政府。

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2008.04.24

カーボンオフセットでSTOP温暖化 24 Apr 2008

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 一週間で暖かくなりました。朝、パジャマひとつで何も羽織らなくても寒くはありません。ミラノサローネ・カーボンオフセット・ツアーから帰って、今日から出勤です。出発前に取材を受けたSHIPの新サービス「カーボンオフセット・ハウス・ネットワーク」が記事となって取り上げられていました。クリックすると拡大します。

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 マーケティングは時流読解と固有価値強化ですが、持続可能な環境が価値感の中心になりつつある時流の中で、経営者の感覚としても賛同するのであれば、一刻も早く会社を環境貢献企業に向けてシフトさせていくことが良いと思います。第一歩は、まずは会社の環境負荷をオフセット(減らす)ことです。

0804024b_2   昨晩、子供がビデオを撮っていてくれたのですが、友人のきくち正太さん原作の「おせん」の第一回放映を見ました。ここでもテーマは同じですね。LOHASという言葉がぴったりとあてはまるので便利に使わせてもらいますが、時流はここに向かっています。「おせん」の世界が好きだなという人は、「カーボンオフセット・ハウス・ネットワーク」で一緒に勉強していきましょう。「おせん」を知らないという人は、ぜひ見てください。原作者は47歳、Over40の人には文句なく響くトーンがあると思います。

 さて、アムステルダムの置き去りにされたトランクは今夕、無事に帰ってくるのでしょうか? トランクの中は、オリーブオイルだらけ、密輸業者みたいです(笑)。

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2008.04.23

到着、感謝、明日から 23 Apr 2008

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 4月23日、午前9時20分にSHIPメンバー全員で成田空港に無事に到着しました。私と江川さんのトランクがアムステルダムに置き去りにされて明日到着になったらしいというミニトラブルが最後のおまけについていました。

 留守を預かってくれたメンバーの方々に感謝をして、この一週間の体験をお客様や社員の方々に還元できるようにしていきます。往復に排出した二酸化炭素はオフセットしましたし、例外はありますが基本的に公共交通機関での移動が中心のエコなツアーだったと思います。

 体重もオフセットしないといけませんが、、、。

 メンバーが収集した情報・写真などをとりまとめて、ご興味のある方にはDVDなどで提供させていただくことも考えております。

 明日24日から皆揃って出勤しますので、よろしくお願いいたします。 

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2008.04.22

2年目のミラノサローネ・ツアーを終えて 22 Apr 2008

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 22日12時25分にミラノの空港を発って、帰路となりました。湖水の向こうに冠雪のアルプスが見えます。一昨日コモ湖から見た風景を今は上空から見ています。

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 自分なりに2年目のこのイベントの整理をします。昨年の企画のスタート時には、ミラノサローネ・ベンチマーク・ツアーと名づけていました。毎年来てベンチマークしてみようという発想でした。ところが変化はサローネよりも自分たちに起こっていることに気づきました。昨年、1度体験した後の自分のものの見方が変化したこと、その後家具店さん・家具メーカーさんのサポートをさせていただき始めたこと、そして2回目のこのイベントは昨年とはまた違ったものに見えたこと、そんなことを思い出しながら終盤は次年度のプランも考えながら今朝のリムジンバスに揺られていました。

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 昨晩の食事のときに、参加のメンバーに感想を聞いたら、だいたいこんなことを言っていました。

○2回目は昨年と全然違って見えた。来年はもっとお客様も巻き込んでこの体験を膨らませていきたい。そのためには自分たちがもっと準備をきちんとして、スムーズなツアーにしていかないといけない。
○昨年、行ってきた人の話を聞いても、写真を見ても、正直ピンと来なかった。実際、体験してみて、初めて何がすごかったのかわかったような気がする。この体験を伝えていきたい。
○日本企業や日本人が思ったより活躍していて嬉しかった。
○展示方法から配布物まで新鮮だった。こうしたことも含めて実際に応用していきたい。
○実際の住宅を訪問させてもらって、住宅の素材の普通が本当に無垢や自然素材なんだということがわかった。
○イタリアで建物を勝手に壊してはいけないってすごいことだと思う。建物の中はすごく個性的で町並みは保たれている。
○教科書でしか見たことがなかったコルビジェやパントンの椅子を見ることができた。Cassinaのこともよくわかった。SHIPに内定が決まったときにはまさかこんな体験ができるとは夢にも思っていなかった。とても幸せ。

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 ブランドとは選択の手がかり、信頼の根拠。

 2年目に見えたのは結局はこのことでした。ミラノサローネに巨費を投じて展示するのも突き詰めるとブランディングのためでしょう。企業ブランディング、商品ブランディングとも、品質と固有価値(希少性)の両方を満たして、初めて意味を持ちます。それを表現する手段がデザインです。人だかりのできるブースでは伝わりやすい情報に満たされています。

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 スワロフスキーやレクサスが世界に向けて発信している現場を体験したことで、まだ明文化できない状態でしょうが、参加したSHIPスタッフは内面的に大きな収穫を得たと思います。

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 SHIPで最近、最も多いのは「ローコスト集客を実現するための」ホームページ・プロデュースですが、そこでも成否の決め手になるのは、ブランディングです。短期的視野ではなく中長期的な戦略として、ここがお客様に求められるポイントになると予想できます。私たちは住宅リフォーム・リノベーション・ビジネスの目利きとして、同時に創業時からの信条である「生活者の視点から」、顧客のブランディングにもっと深く関わっていきたいと思います。

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2008.04.21

五日目-ミラノ・コモの不動産 21 Apr 2008

 当初はコモ周辺のリノベーション物件を見学しようという企画をツァー会社さんとしていましたが、その方が日本人でミラノの不動産コンサルを行っている人をみつけて、その手配のもと、コモ・ミラノの不動産見学をさせていただくことができました。ミラノに入ってからイタリアの物価は高いなと実感するのですが、イタリア人の平均年収は約2万ユーロ、330万円くらいだと聞きました。ミラノに限って言えば住宅事情は悪く、賃貸だと40平米で月10万円以上はするので、一般的には郊外に住宅を求めるということでした。分譲価格もお聞きしている限り、東京と同じだなという感じでした。

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 1件目はオーナーが日本の会社で現地宿泊拠点のような用途でしたが、購入して改装工事をはじめてみたら、天井から17世紀のフレスコ画がでてきた元修道院です。実際にこのリノベーションをやられたミラノ在住の日本人建築家の方から説明をお聞きしましたが、基礎は10世紀頃(かもしれない)、柱は13世紀頃(かもしれない)、そんな建物です。

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 スラブから全部打ち直して、壁はべネチアン・スタッコ、窓もドアも作り直したそうです。見学の企画段階ではこんなことがあるかもしれないと想像していましたが、現実に出会うと感動ものでした。

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 2件目はコモ湖を見下ろす邸宅(Villa)、昨日、湖から見上げた一部でしょう。100年近い歴史を持つこの邸宅は、1980年代に改装しています。2300平米の大きな敷地とこの景観がついて約3億円とはお買い得だそうです。お金があったら買って見たいものです(笑)。

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 3件目は、自動車メーカー、ランチャの創業者のお孫さんの郊外の自宅です。

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彼はミラノ市内にも何件も不動産を持っているそうですが、家族と住むのはミラノ郊外の趣味の良い邸宅です。地下にはドラムまで置いてあるパーティルームもあり、イタリアのセレブの家とはこういうものか、と感心しました。

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 4件目は、ロフト。

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 ロフトとは昔の手工業者が、1階を工場、2階を自宅として使っていたスタイルだそうですが、見学させていただいたのは、照明メーカーのオーナーのロフトを自宅に改装した物件。

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 ミラノ・モダン・スタイルとでもいうのでしょうか、あまりの格好良さに脱帽ものでしたが、この洗練された家具付で売り出されているそうです。

 5件目は、案内していただいたイタリア人不動産コンサルタントの自宅。

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 今年結婚する婚約者と住んでいる家です。商業地にあるこの住宅は購入費と改装費を合わせると約1・5億円。集合住宅は階段の回り方で呼び名が変わるようですが、これはカーザ・リンギエラ・スタイル、テラスは増築したそうです。

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 ご自慢のフィリップ・スタルク・デザインの椅子、座らせてもらいました。

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 6件目は、この企画のきっかけになった日本人の不動産コンサルタントが賃借しているアパート。

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 昨年、我々が最後の夕食をとった場所の近くでミラノの真ん中といえるような場所です。賃借料は月約30万円。ベネチアンスタッコの壁が美しい、やり手ビジネスマンの館という感じでした。

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 ミラノでは2015年に国際博覧会が開催されることに決まったそうです。また日本食ブームだそうで、日本レストランはどこも盛況だということで「チャンスですよ」ということです。そんなことも含めて、来年は実際に不動産投資を考えている人たちもツアーに募集しようかなと思いました。

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2008.04.20

四日目-ミラノからコモへ 20 Apr 2008

  昨年はミラノだけでしたが、2回目の今年はミラノに加えて、どこかを見てみたいと思って探していたところ友人からコモを奨められました。理由はミラノから移動の時間が少ないことと、湖水地方と総称される保養地が、古くから資産家の別荘となっていたり、ゲーテのようにアルプス超えをして憧れのイタリアに入った芸術家たちにも愛された場所ということ、および最近の不動産ブームで古い建物をリノベーションしてどんどん価値を上げている場所であるということ、この3点でした。

 若い人たちは朝から動いていますが、私はホテルでゆっくりと過ごし、弱りゆく(笑)身体をいたわっていました。

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 午後2時出発でコモには3時着。すぐに散策が始まり、旧市街の方に。ここは私も初めての地です。日曜日だかたということもあるのでしょう、蚤の市をやっていましたので、早速、いろんな店を冷やかしながら、オリーブオイル入れと初めて見るタイプの置物を購入。言い値40ユーロが半分になりました。リーズナブルかなと思います。蚤の市初体験の社員さんたちも、なんとか満足いく買い物ができたようです。

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 コモ湖は「人」のような形をした湖です。観光船で人の片足分ですが30分の遊覧。湖の向こうに冠雪したアルプスが見えます。

 「すごいね、船が泊まっているけど、ホテルかな?」
 と会話していた建物が翌日、Villa(個人宅・別荘)だと聞いてびっくりでした。観光名所にもなっているそうですが、ハリウッドスターもここに別荘を購入したことでさらに人気に火がついているそうです。

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 水の次は山、ケーブルカーで上まで上りました。湖水を見下ろそうと思いましたがなかなかいいポイントはみつかりません。この景観を得られるのは実際に邸宅をもっている人の特権なのでしょう。

0804020h_2   今晩も、ありったけのイタリアン。私的に大ヒットしたのが、リゾット イン バローロ。名前に惹かれて注文しましたが、見た目はこんな感じ、ワインソースをリゾットと混ぜながら食べましたが、うまいのなんのって!

 コモでの休日モード終了です。

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2008.04.19

三日目-デザイナー 19 Apr 2008

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 午前のスタートは家具ショップ見学。まずはB&BとCASSINA。
 入り口近くに展示していたB&Bの新商品は、深澤直人氏デザインの椅子。その後も延々と、デザイナー名で新商品案内がありました。

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 ミラノに超高級ホテルのブルガリホテルがありますが、ここにも採用されているというB&B社のソファの紹介がありましたが、このB&B社はオペラというブルガリ・グループの投資会社が買収しています。

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0804019e  Cassinaは”デザイナー”が際立っています。夕方に入場した「Made in Cassina」展でずらりと並んでいたのは、Bauhausの巨匠から始まって現代のデザイナーまで、次々と権利を買ったり、ライセンスを取得して製作・販売されている家具。その名前の数々は、ル・コルビジェ (Le Corbusier) 、マリオ・ベリーニ (Mario Bellini) 、フィリップ・スタルク (Phillippe Starck)、 ヴィコ・マジストレッティ (Vico Magistretti) 、喜多俊之(Toshiyuki Kita) 、ヘーリット・トーマズ・リートフェルト(Gerrit Thomas Rietveld )、 ピエロ・リッソーニ (Piero Lissoni) 、チャールズ・レニー・マッキントッシュ (Charles R.Mackintosh)、 アンドレア・ブランジ (Andrea Branzi)、ジオ・ポンティ (Gio Ponti) 、マリオ・ベリーニ (Mario Bellini) 、フランク・ロイド・ライト (Frank Lloyd Wright) などなど。

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 家具製作において極めて職人的な高度なテクニックがあることは必要条件でしょうが、高付加価値市場ではデザイナーとのライセンスが十分条件です。

 そのCassina社は実は2004年にCharme投資会社により買収されています。フェラーリ社長ルーカ・コルドーネ・ディ・モンテゼーモロ氏や、Tod’sグループ社長 ディエーゴ・デッラ・ヴィッラ氏が率いるこの投資会社が所有する家具ブランドは、ミラノサローネでも存在感抜群だったポルトローナ・フラウ(Poltrona Frau)、カッペリーニ(Cappellini)、グフラム(Gufram)などの家具メーカーからバランタイン・カシミア(Ballantyne Cashmere)など服飾ブランドまで多彩。

 ベルナール・アルノー会長率いるモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン(LVMH)が、ルイ・ヴィトン、クリスチャン・ディオール、ジバンシィ、セリーヌ、ロエベ、モエ・エ・シャンドン、ヴ-ヴ・クリコ、クリュッグ、タグ・ホイヤー、ゼニス、デビアスなどフランスブランドを集めているのと同じように世界ではブランドグループが高付加価値市場を形成しています。

 その後、各自、ドゥリー通り周辺の家具ショップを見て、

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 その後、スフォルツァ城のアルテ宮で開催されているトリエンナーレ展。たくさんの魅力的な展示があり、その中にCANONのブースもありました。印刷技術のプレゼンテーション。リアルとバーチャル。
 写真を撮影してポスターにしてくれるサービスもしていました。わが社では高橋&松浦がポスターをゲットしています。

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 建築家石上純也氏のインスタレーション。写真ではわかりにくいですが、椅子にはそれぞれ淡いプリントが施されています。さらに触ってみないとわからないですが、椅子にはスチール製と紙製があります。見ただけではわからない現実の曖昧さ、かな。

 外ではKartel社の巨大な緑の椅子の展示

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道すがら、、、

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 夜は、ポルタジェノバを各自、小一時間ほど散策して、運河に浮かぶレストラン(写真)。

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連日美味しすぎて、体重がリバウンドしているのが実感できます(汗;)

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2008.04.18

二日目-ZONA TORTONAなど 18 Apr 2008

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 二日目はZONA TORTONAから。今年のお祭りのシンボルはワンちゃんでした。行きの道では何箇所かで見かけましたが、帰りの道では既に誰からに持ち去られたようで、ワイヤーが引きちぎられた跡が、、、。

 最初に入ったスワロフスキーの展示館、撮影厳禁で見せられませんが、高付加価値を生むブランド戦略とプレゼンテーションの局地を体感。「世界が尊敬する日本人100 人」のデザイナー吉岡徳仁さんも起用されていました。

 フィエラのミラノサローネとリンクするように、今年はキッチンやバス関連の展示が多かったですが、デザインは自由なんだなと感じます。欧米を旅行すると、裕福でないので3星、4星程度のところに泊まる事が多いですが、そのときはお風呂やトイレの使い勝手の悪さが印象に残るプアな体験しかしていませんでしたが、富裕層向けあるいはライフスタイル重視の人には、実に多彩な選択肢が用意されているんだなと理解できます。

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 路上でも楽しいことが起こります。

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 そこからレクサスの展示会場に移動。無料ガイドブックの地図に翻弄されましたが。
 レクサスでは佐藤オオキ氏のnendoが空間デザイン、「こんなインスタレーションもあるんだ!」と現代美術を鑑賞するような感覚になりました。

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 昨年はシルバーだったレクサス車ですが、今年は黒、ダイヤモンド(elastic diamond)がコンセプトだそうです。このプレゼンテーションも高級車市場で勝ち抜くための戦略なのでしょう。
 
 同じ会場では、総合家具さんが展示していました。京都の西陣織りのデザイナーによるテクスチャーデザインだそうです。独自性をだすときの手段として、歴史に依拠するということもあるのですね。

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 宿の近くのレストランで夕食、思いのほか美味しかったです。写真は隣の人が食べていたシーフードスパゲッティをパイ生地のフタをして蒸したものを女性4名が注文したところ。

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2008.04.17

ミラノ初日-サローネ 17 Apr 2008

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 昨年に引き続き、2回目のミラノサローネです。今年は家具販売も始められたナサホームの皆様と、バスと地下鉄を乗り継いで、会場到着。地下鉄は東京の朝のラッシュのような混雑で、終点のRHO駅でどっと降ります。2年目ですから傾向とかいうのはまだわかりませんが、この活気と巨大なフィエラの展示場が今年はさらに増設されているということからまだ成長しているイベントだということは肌で感じられます。

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 昨年になかった第17回 サローネ国際キッチン見本市(EUROCUCINA)、

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 同じく第2回 サローネ国際バス・トイレタリー見本市(EUROBAGNO )、

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 キッチンや浴室をまだ自分で手がけるという年代ではない当社のスタッフがいちばん盛り上がっていたのは第14回 サローネ国際オフィス家具見本市、「一生懸命働いて、こんなオフィスにしたいです」と泣けるようなことをいうスタッフも(笑)。

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 第11回 サローネ・サテリテは若いデザイナーの出展ブース、チャンスをつかむために世界中から来ています。日本からの出展も昨年より増えている気がします。

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 CLASSICAL(クラッシツク)、MODERN(モダン) 、DESIGN(デザイン)と区分された第47回 ミラノ サローネ国際家具見本市は、メインイベントですが、昨年は圧倒されていただけだった私も多少は目が慣れてきたようです。ブランディング、プレゼンテーション、ビジネス、各企業の戦略が感じられます。

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 くたくたになってミラノ大聖堂前で待ち合わせて、夕食までのひととき。あれから一年、、、ですかね。先月のような気がしてきました。時の流れは速いです。

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2008.04.16

ミラノサローネ・カーボンオフセット・ツアー 16 Apr 2008

 本日16日から23日まで、昨年に引き続きミラノサローネに行きます。今年はミラノサローネに加えて、コモという古くからのリゾート地で、今盛んに取引されているリノベーションされたレストランやホテルやショップの視察にも行きます。SHIPからは8名、大阪からナサホームさん8名が発って、アムステルダムで合流して一緒にミラノに向かいます。

 サローネと一言でいっても、下記の展示の同時開催です。これに加えてミラノ中で様々なイベントがあります。昨年は初めてということで規模の大きさに圧倒されましたが、今年は少々はペース配分ができそうです。
 第47回 ミラノ サローネ国際家具見本市  
 第22回 国際インテリア小物見本市
 第25回 サローネ国際照明機器見本市
 第17回 サローネ国際キッチン見本市
 第14回 サローネ国際オフィス家具見本市
 第2回 サローネ国際バス・トイレタリー見本市
 第11回 サローネ・サテリテ

 インターネットがつながる環境であれば、昨年のように随時、ミラノサローネの様子をブログにアップしていく予定です。

0804016a_2   さて、カーボンニュートラルなSHIP社では、このツアーも提携しているジーコンシャス社に依頼して、カーボンオフセットすることにしました。 

 日本/成田~イタリア/ミラノ 往復
 往復距離 19500km 
 CO2排出量 1人分 2036kg
 CO2排出量 8人分 16.29トン
 必要相殺料金 84,000円
 *CO2排出係数は、環境省温室効果ガス検討会の「温室効果ガス排出量算定方法に関する検討結果」報告書を使用
 *425km~のCO2排出係数は、英国「DEFRA」2007年6月の資料を使用

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 では、行って参ります。

 日本時間17日午前4時過ぎですが、ミラノのホテルに無事到着しました。

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2008.04.15

Webマーケティングの考え方を取り入れよう&来月のフォーラムのお知らせ 15 Apr 2008

0804015b  14日のフォーラムで私からは「インターネットで集客できている会社は、インターネットは手段であることを知っています。目的は『オンリーワン』を伝えて顧客の心に刺さってアクションを起こさせることです。戦略主体が『オンリーワン』、戦術の方法がインターネットです」と話をさせていただきました。
 氏間さんのわかりやすい事例のおかげで、参加者の皆様は、自社のオンリーワン・ブランディングを強く意識されたことと思います。ここがWebでビジネスモデルを構築していくWebマーケティングのスタートになります。

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 SHIP湯沢からは、工務店・リフォーム会社様のWebマーケティングを細分化すると
 「検索される仕組み」
 「再訪させる仕組み」
 「アクションを誘導する仕組み」
 となり、これらを他のホームページとの相対的な位置を確認しながら、数値で追求していく手法を紹介させていただきました。

 SHIPで観測していると「引き合いを発生させるホームページ」はいくつかの数字を達成しています。
 ■ユニークアクセス数 月間○○人以上
 ■直帰率         ○○%以下
 ■ページビュー     ○○pv以上
 これで アクション誘導導線があれば、アクションを呼び起こします。

 ○○の中の数字とその数字を追う具体的な施策を、Webローコスト集客実践会では行っていきます。また今日もお申込をいただきましたが、SHIPに集客目的のホームページを直接依頼いただくというのも、Webマーケティングへの入り口になります。

 さて、好評をいただいているまどりむフォーラムですが、来月は経営問題を取り上げます。下記をクリックすると申込書がPDFで入手できます。

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親子の確執を超える考え方のコツ

下請工事業から元請リフォーム業に業態転換を果たした創業130年企業の五代目が語る実践的同族会社成長秘話

 リフォーム業界は、親の職場に子供が入って、代替わりまで一緒に働くという形態が多いですが、この間、親から見れば子供はあまりにも頼りなく見えるし、子供から見ると親はあまりにも時代とギャップがあるように見えます。この間の親子間の確執は、ともに会社をよくしようと思っているからこそ、譲れないところがでてきて、逆に会社の運営にはマイナスを影響を与えてしまうことも少なくありません。

 これは同族会社の宿命です。

 そうだとしたらそうしたものは必ずあるものと理解して、それを乗り越えていく考え方を知ることで、ギスギスしたままでは見過ごしてしまうチャンスをつかみ、会社を成長路線に乗せていくことができます。

 倉敷の安藤嘉助商店五代目の安藤辰社長は、時代の変わり目の中で下請け工事業から元請リフォーム業に業態転換をはかり、見事に会社を成長軌道に乗せましたが、その間、先代社長である父親とは壮絶な確執を経験しました。

 この間の親子間の葛藤と感謝の物語はTOTO社やノーリツ社でも、頻繁に講演依頼されているほど感動的です。5月23日のまどりむオープンフォーラムでは、安藤辰社長から、SHIP会場だからこそ明かせる秘話も交えて、同族会社の宿命を超える考え方のコツをお話いただく予定です。

 5月23日(金)15時、会場は文京区本郷のSHIPで行います。ご予定をしておいてください。

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2008.04.14

オンリーワン+インターネット=安定経営 14 Apr 2008

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 売上5億円をホームページ(ブログ)で集客する愛媛の工務店の氏間貴則さんに、初講演をしていただきました。以前私のブログで、この5億円に対する宣伝広告費の金額の少なさに驚いたと書きましたが、その金額は「年間100万円!」です。売上比率では、0.2%、昭和建設さんの建てる住宅は、まさしく等価交換の価値のある住宅と言えます。

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 何故、ホームページ(ブログ)で集客できる会社とそうでない会社があるのか?
 誰もが興味があると思います。

 氏間さんの講演をベースに解析すると集客できるホームページ(ブログ)は、読者とのコミュニケーションができていると言えます。
 
 1)オンリーワン
   そこで初めて知ること、「おっ」と思うことがある。
   氏間さんの場合、木造3階建てから始まって、住宅の素材と機能性能に関して、一休建築士として、オンリーワンの目利きになっています。
   差別化商品を伝えられれば、営業が不要になります。
   
 2)更新の継続
   更新されることで、再訪性を高める。
   氏間さんは、ブログのコツで最初に「毎日書く」と言い切っていました。
   また誰に対して書いているのかを意識して、その人の知りたい情報を用意する。
   写真のわかりやすさを積極的に活用する。
   たまには家族ネタなどでネタ切れ対策となごむ要素を入れる

 SHIPではローコスト集客できるホームページの要素として「検索性」「再訪性」「アクション誘導性」を満たすようにしますが、氏間さんの「検索性」は、「昭和建設」や「氏間貴則」の固有名詞を検索させるために、年間100万円の広告を地方新聞に出しているわけです。アクション誘導は、ブログで案内される内覧会・完成現場見学会への誘客になります。

 誰もが先行き不安な集客ということに対して、すでに成功している内容を、順を追ってわかりやすく、誰にでもできるように、ご講演いただいた氏間さんには本当に感謝です。今日の出席者の方々は、大きな勇気をいただいたと思います。 

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2008.04.13

Webローコスト集客実践会スタート 13 Apr 2008

 Webショッピングのノウハウは確立していますし、質の高いサポートをする会社もあります。しかし、工務店・リフォーム会社はWebで販売するわけにはいきませんので、Webで集客するという目的になるのですが、このノウハウを育てている会社は私が知っている限り、現在のSHIPだけしかないように思います。

 今までは、セミナーでエッセンスをお知らせすることと、SHIPでホームページを制作させていただいた会社さんに、ノウハウを提供してきましたが、セミナー終了後「他所で作って、追加投資がすぐには難しいが、情報は欲しい」というような声が多くなってきました。

 形は違うのですが、原理原則は同じですので、「新築・リフォームの集客目的」のWebローコスト集客実践会を開催することにしました。

 いつから?

 明日からです。

 5億円の売上をすべてホームページで集客している昭和建設氏間さんんを迎えてのまどりむオープンフォーラムの前の時間に行います。

 集客単価、一組1万円を目指して、ノウハウを皆で実践して行きましょう。月に1度開催です。毎回参加するのは難しいでしょうから、レポートを必ず送付します。

 SHIPホームページユーザー様 3,150円/月
 上記以外の方           10,500円/月

 お問い合わせは メール か 電話(03-3868-9621 担当:湯沢)でお願いします。 

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2008.04.12

住まいの試着を文化にしよう 12 Apr 2008

 末っ子長男が今日から野球チーム入り、ということで練習に参加。最初にグラウンドに「お願いします!」と敬礼するチーム。そんなオールドスタイルの練習作法に同じ波長を感じ、安心。一生を通じて、大事なのは姿勢です。縁と恩を重んじる姿勢さえあれば、おのずから道は拓けます。息子もそれが少しずつでもわかってくれればいいなと思います。

 午後から横浜の彩さんの小野里社長様がご来社、エクステリアの鳶芳角田社長様をご紹介いただき、担当の江川と4人でそのまま夜の10時まで。

 もう2年半のお付き合いになる小野里社長様がもっとも大事なお取引先様をSHIPをご紹介いただくその言葉にあらためてSHIPへのご期待の芯になるところを認識させていただきました。期待を超えてみせます。ありがとうございました。

 最近ホームページの話題が多かったですが、SHIPはビジュアルプレゼンから始まった会社です。今日の小野里社長の一言も「昨晩も大宮さんに遅くまでご面倒をかけたみたいで、ありがとうございました」でした。これはライフスタイルCADのサポートに対してのねぎらいです。3次元CADを買ったはいいけど、、、という悔いに似た感想は昔からよく聞いていました。だからこそSHIPでは、自転車でいうと補助輪のような役割を果たして「ありがとう」の結末を目指すことがすっかり共通目標になっています。理由は、生活者の立場からいえば、3次元パースをみながら会話をした方がいいに決まっているからです。

 生活者の感情に迫る「住まいの試着」を、日本の文化にしていくことをスタッフ一同目指しています。

2008 04 12 [住まいの試着] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2008.04.11

これが10坪!! ゆいまーるCLUB 11 Apr 2008

0804011c  今日は、不動産販売の大栄住宅さんの業態転換の拠点である「ゆいまーるCLUB」に行ってきました。

 実は昨年後半からSHIPのイベントには不動産販売会社の来場者が増えてきました。不動産が下がり気味とのときは、みんな買い控えに向かうので、リフォーム・リノベーションを不動産販売や仲介に絡ませていこうという考え方なのでしょう。

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 ゆいまーるとは加藤社長のご出身の沖縄の言葉で「助け合い」という意味です。中古不動産流通に、リフォーム・リノベーション要素を入れることで、売り手・買い手(住まい手)・不動産業者(リフォーム業者)の三社がWin-Winになるという意味での助け合い「ゆいまーる」でしょうか。

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 スタジオの雰囲気は加藤社長の人柄を表すかのような自然素材と沖縄らしい空気が流れています。はいからモダン物語にも加盟いただき、今週、社員さんとともに研修会に参加されたばかりです。

 内装は偶然なことに、私のマイミクでもある、うさこさん。随所に女性らしい決め細やかな配慮が行き届いています。この場所はわずか10坪ですが、10坪とは思えない使い勝手の良い空間です。

2008 04 11 [はいからモダン物語~安心建材で家族を守る~] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

株式会社オーパス元社長『澤田升男』氏の本音トーク 

 提携しているタマホームグループの株式会社BSC社が、今月17日大阪でセミナーを行うそうです。
 タイトルは「株式会社オーパス元社長『澤田升男』氏の本音トーク

 住宅業界が停滞している現在、業界の風雲児が久々の登場という感じでしょうか。もともとファンも多かった方ので席がはやめに埋まる可能性もあります。

 下の画像をクリックすると、申込書をダウンロードできます。

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2008.04.10

ホームページとカーボンオフセット 10 Apr 2008

0804010a  中央線が朝、ストップしていたらしいです。ちょっとした時間差で助かりました。これというのもサンシャインの増田さんが「ちょっと相談がある」と大阪で11時に約束していたおかげです。

 最近は飛行機が携帯電話に表示されるQRコードでチェックインできます。チェックイン機で航空券を発券するひと手間が省かれました。とても便利です。今日みていると、勘ですが利用している人は、20人に一人くらいの割合でしょうか。ちょっと前のカーボンオフセットの認知度と同じくらいかな。

 最近のSHIPリフォームセミナーの中心テーマは「顧客接点がWeb接点になったこと」に対する方策。自社の「固有価値」を一点に尖らせること。そのうえでホームページの
 1)検索性
 2)再訪性
 3)アクション誘導性
 を数字目標に基づいて、精度を上げていくこと。

 もし、時流も踏まえて、自社を「エコ」に尖らせるのであれば、今、カーボンオフセットを取り入れることは得策です。
 毎日毎日、新聞にはカーボンオフセットの話題があります。エコ意識の高い生活者には、「カーボンニュートラル企業であること」がわかりやすいシンボルとなることでしょう。

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2008.04.09

結果を変えるために行動を変える 9 Apr 2008

 SHIPでは4月1日から新しい期が始まっています。事業計画は中長期を含めた大枠が示されており、これから各部門と詳細を詰めていきます。

080403a  先日お会いした鶴岡秀子さんから著書が3冊贈っていただきました。とても面白く3冊とも続けて読みました。何箇所も脳が刺激を受けるところがあります。今日は特に「天国体質になる」の174P~175P。

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友人はこう言いました。
「鶴岡さん、昨日と同じことをして昨日より成果をあげようとするのはおかしな考え方ですよ」
「えっ、それってどういうこと?」
私は、そのキーワードがあまりに衝撃的だったので、聞きなおしました。
「たとえばですね、昨日と同じ時間に起きて、昨日と同じ電車に乗り、昨日と同じマンバーとお昼を食べて、昨日tぽ同じような仕事ぶりで仕事をして、昨日よりも今日の成果を1.5倍にしよとするのは、おかしな考え方だと思いませんか?
==

 まるで今期のSHIPのために書いていただいたような一節です。前期が終わったばかりで、つい行動は延長線で考えようとしてしまいます。しかしそれでは今期のハードルは超えられません。

 事業計画策定時に。「そこまでやるか!」を考え抜かないといけません。

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2008.04.08

はいからモダン物語と文化財で食事 8 Apr 2008

 今日は学生さんのグループ面接と個人面接、この時期は採用活動に時間をかけます。将来のSHIPマン&SHIPウーマンとの出会いは心高まる時間です。

080408b  また、本日はそろそろ会員120社にならんとする はいからモダン物語基礎研修会でした。

 生活者が本物を選ばないのは、本物を知らないから、本物を知れば本物がほしくなる

 この研修では、それぞれの「普通」を問います。

 普通に建てると、塩ビクロスと合板の床、呼吸しない家
 昔の普通は、塗り壁と無垢材の床、呼吸する家

 どっちの普通がいいですか?

 あなたが選ばれた「普通」をあなたのお客様にもお奨めするようにした方が良いですよ。そうでないと、知っていたら欲しくないものにお金を使わせてしまうことになってしまいます。

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080408c  夜は、たまには食事でも、ということで、はん亭へ。この建物はホームページによれば、明治時代に建てられて関東大震災にも耐え、今では文化庁指定の登録有形文化財です。

 私のお気に入りの部屋で心置きなく話合うことができました。今、進行中の新製品の構想は、会員の方々の意向が反映されていて、とても楽しみになってきました。皆様、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

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2008.04.07

四季の住まいさん訪問の忘れらない思い出 7 Apr 2008 

080407c  今日は長男の入学式でした。次女の高校の入学式では周りの親とだいたい年齢も同じくらいですが、長男の小学校の入学式は、俄然「年上」になります(笑)。

 午後から高崎の株式会社四季の住まいさんで、まずはミニセミナー。その後展示場を見学させていただきましたが、小井戸社長様の考え方とそれが表現されている展示場が、心に突き刺さりました。
 いろんな話から私の翻訳が入っていますが要約すると3点

 1)住まいは家族を創るところ
 2)住まいは健康を創るところ
 3)住まいの価値は住むほどに増していく

080407b   玄関から入ると広いリビング・ダイニングです。家族はそこを必ず通ります。そしてリビング・ダイニングから吹き抜けで、2階も同じ空気が流れ、人の気配や音が共有されます。こうして住まいは家族の関係を育んで行きます。
 内装はすべて自然素材です。材木の豊富な群馬県ですから、県産材を使っています。四季の住まいさんが採用されているエアパス工法は床、壁、天井の表面温度を均一にし、断熱性も高いです。実際、二つの展示場とも建坪40~50坪の家にエアコンがひとつしかありません。
 デザインや施工品質はとてもレベルが高く、住み継がれる資産だという感じでした。

 夕食をご馳走になりましたが、その席で感動的なことがありました。

080407a  四季の住まいさんは、今春7人の新卒採用を行いました。その話になったときに小井土社長様から「実は新卒採用をしようと思ったのは、2年前にSHIPで働く新卒の社員を見てショックを受けたからなんだ」とおききしました。そうなんだ、、、、と思ってお聞きしていると次の言葉が、

 「うちが新卒採用に踏み切ったのは、江川さんのお陰なんだよ

 江川さん、速攻、なみだ目、、、、、私もその横顔をみて涙がでてきました。

 小井土社長様、モチベーションも高めていただき、ご馳走にもなり、心身ともにお腹一杯です。本日はありがとうございました。

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2008.04.06

継続、オンリーワン、読者視点 6 Apr 2008

 ぽかぽか陽気の一日でした。

 そんな中、3月末の人事考課の結果を見ていました。弊社では、社員相互考課を行っているのですが、昨年の年末くらいにお会いした社長さんから「うちもやったけどうまく行かないから止めたよ」と言うのを聞きました。
 相互考課を行うと何が起こるか? 私にも経験があるのでわかりますが、その方はもっと良い方法を知っていたのかもしれません。私は自分が社員の立場だったら人事考課において、何がもっともモチベーションが上がるか、あるいは落ちないか、といえば、社員相互考課だという結論を何度か自問自答しているので、この方式にしています。

 話は戻りますが、3月31日の納会のときに、私なりの四半期MVPを伝えさせていただきました。これは考課が終わってからです。その前には慎重にその手の話題は避けています。
 結果は、相互考課のTOP3名とその顔ぶれはMVPとぴったり一致していました。相互考課をはじめて丸4年になります。評価のギャップを互いに修正して、SHIPらしいひとつの方向性がでてきたのだと思います。

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 さて、継続といえば、ブログで年間5億円の売上の集客をする昭和建設氏間さんです。先日、お打ち合わせをしたときに感じたブログのコツの下記3点です。
 1)継続
 2)オンリーワン
 3)読者視点

 私も今まで何人の方にブログをお勧めしたかわかりませんが、まずは継続、ここで脱落したら、お話になりません。週1でも、週1というペースを守って継続されることが大切です。
 次に「オンリーワン」、インターネットで探している人は、「おっ」という話が好きです。氏間さんは材料や工法、またプレゼンも「おっ」というネタを配置する配慮を欠かしません。
 もう一点大事なのは、読者視点。よく誰に向かって書いているのかわからない内容にぶれてしまうブログをみかけます。もったないなと思います。「ラブレターを書くように、、、」とまではいかなくても、ビジネスブログであれば、見込客が読者であるという視点が必須だと思います。

 もう一週間ですね。年商5億円をブログで集客する事実とポイントを学びにいらしてください。

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2008.04.05

消費者態度指数と富裕層

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 今日は次女の高校の入学式でした。この時代にしかできないことに打ち込んで欲しい、とは親の願いです。

 さて話は変わりますが、今週の日経ビジネスで「消費者態度指数」という言葉を初めて知りました。次のように定義されています。
==
 消費者態度指数とは今後半年間における消費者の意識を表す指数。50が指数の善し悪しの判断の目安
==
080405b  グラフも載っていますが、日経平均株価と比例するように昨年の夏以降下降しています。いまはもう50どころか35くらいですね。購買意欲は冷えているということなのでしょう。

 この原因を「にわか富裕層」が株安や所得減少で消費の前線から降りてしまったからと解説されています。一方で、ホンモノの富裕層は、そうではないということも事例をあげて論証しています。

 日本に1億円以上の金融資産を持つ富裕層は、81万3000世帯、5億円以上の金融資産を持つ超富裕層は5万2000世帯あるそうです。

 世帯全体が5000万とすると0.1%が超富裕層、1.6%が富裕層と定義されるのでしょう。所持している金融資産の合計でいうと、超富裕層が持つ金融資産は46兆円、富裕層は167兆円だそうです。

 この層へのアプローチで増収をあてこんだ流通各社の思惑がはずれたことも紹介されています。
==
 ~百貨店が富裕層をとらえきれていないとし、理由をこう分析している。「世の中に溢れてしまったモノは富裕層は求めない。コモディティ化していない商品を求めようとすれば個別対応しかありえない」。この問題意識への解を示せない限り、富裕層市場での百貨店の存在感は低下し続ける。
==

 この市場はリフォーム業界も捉え切れていません。
 昨日も業界紙の記者の方とずっと話しをしていましたが、今、伸びているのは商品そのものに特徴を出していない会社、つまりむしろコモディティなプランを淡々と提案している会社です。そしてこの特別特徴のないプランが、最近は1000万円を越えていくことが多くなっています。

 富裕層をターゲットとした会員制のSNSなどもでてきたそうですが、リフォームはセグメントとして、富裕層という切り方ではないなと思います。一人とか二人で経営しれば話は別ですが。

 私は
 1)ライフスタイルで選ぶ人
 2)人で選ぶ人
 3)お金で選ぶ人
 この3パターンの強弱の混じり合いだと思います。詳しくはセミナー(←クリック)で。

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2008.04.04

それなしでは生きていけないブランド 4 Apr 2008

080404a  アメリカbrandchannel.comによるブランド調査2008 Brandjunkie で10項目でのランキングが発表されました。

 「それなしでは生きていけないブランド」、素敵ですね。こんなのに選ばれるようになりたいです。
 No.1 は アップル!

 アップルは、「ディナーパーティーで隣に座りたいブランド」「100年前に戻された場合、最も大きな歴史的影響を与えそうなブランド」「最も刺激的なブランド」「自分自身がなりたいブランド」「それなしでは生きていけないブランド」「5年後に産業的革命をもたらしそうなブランド」の6部門でトップです。

 このアンケートの母数は107ヶ国約2000人ということです、年代はわかりませんが、世界中の人から「それなしでは生きていけないブランド」として選ばれたとうことです。しかも、2位空席で3位のコカコーラを大きく引き離しての1位です。

《それなしでは生きていけないブランド》
1位 アップル 15.2%
2位 該当なし 8.6%
3位 コカ・コーラ 6.0%
4位 グーグル 5.5%
5位 スターバックス・コーヒー 2.7%

 一方でマイクロソフトも2部門でトップでした。「口論したいブランド」と「再生させたいブランド」、しかも再生させたいブランドの2位はアメリカ(笑)。 

《再生させたいブランド》
1位 マイクロソフト 4.5%
2位 アメリカ 2.3%
3位 フォード 2.2%
4位 コカ・コーラ 1.8%
5位 ペプシ 1.7%

エコ関連もブランドランキングもあります。環境について真剣に考えているブランド、1位は該当なしで、2位がトヨタ自動車です。世界的にはエコブランドなんですね。ホンダも5位です。

《環境について真剣に考えているブランド》
1位 該当なし 19.4%
2位 トヨタ自動車 9.4%
3位 bp 3.3%
4位 THE BODY SHOP 3.1%
5位 本田技研工業 2.7%

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2008.04.03

天国体質になる! 3 Apr 2008

 小松信幸47歳、今までそれなりに頑張ってきたつもりでしたが、「つもり」だったのかもしれないと思ってしまいました。もう少し正確にいえば、自分を信じる力がまだまだ足りていなかったかなということでしょうか。実はとても元気がでてきたので、忘れないうちに書いておきます。

 今晩は、感動引越しセンター猪股社長のご紹介で、レジェンドホテル(伝説のホテル)を開業準備中の鶴岡秀子社長(通称 つるちゃん)と会食させていただきました。

 彼女は「伝説によって運営されるホテル」を創っている最中です。「伝説」は過去ではなく、未来を信じる力なんだということを初めて知りました。知って始めて伝説の秘密がわかりました。

 2年前に「伝説のホテル」を創りたいという想いから、たくさんの優秀な人たちを巻き込んで、徒手空拳から始めてもうロケーションもプランもあります。もちろんまだまだ課題山積みでしょうが、ここまでの来た根拠が「伝説」であれば、ここまで来たことも既に「伝説」です。

080403a  彼女が「私は逆境とか不幸に鈍感なんですよ」とおしゃいました。たぶん境遇というのは、100人いれば100人それほど変わらないのだと思います。それを「今自分は地獄の苦しみの中にいる」と思うか「自分は進化途上の天国にいる」と思うかは、本人次第です。

 どっちがいいでしょうか?

 天国体質になってしまった方が、いいのだと思います。人生は悩んでいるほど長くありません。

 私もまだ読んでいませんが、鶴岡社長の「天国体質になる!」を今日は紹介させていただきます。

 以下、アマゾンからの抜粋
===
内容紹介
仕事に悩む、すべての人へ。

夢を実現するヒント
仕事が充実しない、現状を打破したい人へ――。
視点、発想をすこし変えるだけで、深刻な悩みのように見えていた問題が、一気に解決することがあります。

そのコツを、教えます。

●がんばっているのに、成果が出ない時
●あり得ない失敗をした時
●成長している気がしない時
●どうしてもやる気が出ない時
●解決策が見つからない時
●自分は何が得意か見えない時
●どんな会社で働くべきか迷った時
●自分だけが、がんばっている気分になった時
●たくさんの決断に迫られた時
●どうしても嫌いな人がいる時
●人の成功がうらやましい時
●助けてもらいたいと思った時
●時間が足りないと思う時
●どうしても一歩踏み出せない時
●どこに向かえばよいか分からない時
●自分は運が悪いと思った時
●人脈が広がらないと思った時
●人に信用されたい時
●どうやって夢を実現すればよいか見当も付かない時
●居心地が悪いと感じる時

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2008.04.02

マーケティングとイノベーション 2 Apr 2008

 4月からのSHIPの編成と組織名称を変えました。
 
 ○Webマーケティング・サポート部(WMS)
 ○試着マーケティング・サポート部(SMS)
 ○グリーン・ブランディング・サポート部(GBS)

 マーケティングの究極の目的はセールス(selling)を不要にすること、ピーター・F・ドラッガー博士が言ってます。顧客接点にWeb接点が縦横にからんでくると、セールスよりもマーケティングの重要性が増すという仮説ですが、私たちがお客様に求められているものも、マーケティングサポートなんだなと思いました。

 ドラッガー博士は次のようにも言ってます。

企業の目的が顧客の創造であることから、
 企業には2つの基本的な機能が存在することになる。
 マーケティングとイノベーションである。
 この2つの機能こそ、まさに企業家的機能である

 イノベーションはSHIPの社名にも織り込まれてい「革新」という言葉ですが、革新とは「企業の固有価値を顧客の変化に合わせて磨きなおすこと」とでも言ったらいいのでしょうか。大元は固有価値だと思います。
 
 顧客接点がWeb接点に変わってきました。私たちはお客様の固有価値を時流に添って際立たせるというイノベーションサポートと、生活者に選ばれるマーケティングサポートをWeb接点に前提にして、提供していきます。

 今年度もよろしくお願いします。

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2008.04.01

入社式と3人の新メンバー 1 Apr 2008

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 毎年4月1日は新入社員の入社式です。今回は6期生の入社ということになります。今年は3名のメンバーをお迎えすることになりました。下記、順番は内定順です。

 山川さん(赤)・・芝浦工業大学出身、理系の頭脳に文系の感性
 西川くん(青)・・東京理科大学出身、初の数学科、若くして二児の父
 藤竿くん(緑)・・東京電気大学出身、久々の熱血系

 男性二人は、セールス志願、今期からコンサルティング部という名称になりましたが、そちらに配属。女性の山川さんは、今多忙を極めるWebマーケティングサポート部配属です。

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 先輩からはSHIPでの心得のレクチャーとプレゼント、みんな期末のあわただしい時期に想いをもって用意しました。
 各自のかっこの色は、先輩社員たちがチームごとに用意したプレゼントが偶然にも、各人の色が青緑赤だったんです。オーラが見えるのかな??

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 新人にもどんどん電話をとってもらったりするので、毎年のように、少々ご迷惑をおかけすることがありますが、前向きに皆様へのお役立ちに向かって努力をしてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
 

2008 04 01 [SHIPマン&SHIPウーマン] | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック