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2008.02.01

怖い話 1 Feb 2008

 今日から2月ですね。ここのところどこのチャンネルをまわしても中国産の殺虫剤入り餃子事件を報道しています。身近ですから、取り上げやすいのでしょうね。建築材料にも毒性のあるものが含まれていると聞くと、普通の人だと「!!」という感じになりますが、日本中で毒入り建材は使われています。そんなの嫌だな~と思って、2年半前、普通に作っても健康に配慮した住まいができる「はいからモダン物語」を企画して会員募集を始めました。今では100社を超えるネットワークに成長しました。

080201a  さて、昨日から読み始めたのは「普通の家族がいちばん怖い-破滅する日本の食卓」水口健次先生からご紹介いただいた本でもありましたが、中国産の冷凍食品どころではなくて、「普通の家族がいちばん怖い」ですから、なかなかすごい内容です。

 なるほど「怖い話」がたくさん載っています。35Pから(以前も紹介した話ですが)

 正月に夫婦いずれかの実家に行ったとき手伝いをさせられるようなことがあると、現代の主婦たちはそれを当然のこととは受け止めない。
 たとえば正月二日の日、昼食は主婦自身の実家、夕食は夫の実家で、それぞれ新年会を兼ねて「ご馳走になった主婦はこう言う。「夫の実家ではたくさんの食器を義姉とかみんなで手洗いするんですよ。今の時代は使い捨ての紙皿もあるし、洗うなら私たちお客様がいなくなってからにすればいいのに、私にも手伝わせるんです。すごく強制的だと思いませんか」(38歳)と。自分の実家では「料理を並べるだけは少し手伝った」が、後片付けなどは無論していない。「お正月はのんびりテレビを見て、出される食事をゆっくり食べたいのがホンネだから」それが当然だと彼女は考えているのだ。

 この調子で具体的な怖い話が延々と続くのですが、これらが「事実」です。中には自分にもあてあまる話もあります。またアマゾンに寄せられたレビューも興味深いです。こんなにレビューを読んだのは初めてです。

 水口先生はこの本の帯にこんなメッセージを寄せています・

 「思い込みを捨てよ、教養を捨てよ。われわれは、ここからスタートするほかはない」

2008 02 01 [小松おすすめの一冊] | 固定リンク


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