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2008.02.12

環境力を「○○初の~」のブランド化に活かそう 12 Feb 2008

 11日の日経新聞の一面には「環境力」の特集記事がありました。それによると、グローバル市場での成長を求めて「パナソニック」に生まれ変わる松下電器産業は、二酸化炭素排出量を売上高、自己資本比率(ROE)と同列の最重要経営指標に位置づけ、「CO2とROEの重みは変わらない」(大坪社長)という見解を表明しているそうです。

 山田電器が自動車販売のテストをやっていたり、コンビニが味の向上のために店で揚げたから揚げを販売するなど、大企業ほど改革に積極的だったりします。住宅産業においても大和ハウス工業のxevo(ジーヴォ)の展開など、ベンチャーを凌ぐスピードです。

 環境対応は、避けられない時流です。会社が大きいとか小さいとかは関係ありません。何をやったらいいかわからない人は、まずは 自社の二酸化炭素排出をゼロにしたらいかがでしょうか。SHIPでもそろそろ取り組み始めます。

 「二酸化炭素出さないの?」
 いいえ、そうはいきません。

 まずは減らすことが大切です。その上で減らない分のCO2量を金額換算して、それに見合う金額を世界各地のクリーンエネルギー事業に払い込むことで、オフィスから排出するCO2を相殺します。このことをカーボンオフセットといいます。
 
 オフィスという単位からはじめるのが取り組みやすいです。

 まずは、自社オフィスをカーボンオフセットしたところで、カーボンオフセット宣言をします。もちろんこれは入り口ですが、いち早い地球環境貢献企業への取り組みは、採用や顧客の共感創造にはプラスに作用します。地方企業だったら、「○○で初めて、カーボンニュートラルになった企業」と地元マスコミにも取り上げられる可能性が高いでしょう。

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 2月21日のまどりむエコフォーラムにご出席ください。
 環境力を住宅営業に活かす考え方がわかっていただけます。

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