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2007.12.31

ありがとうございました 31 Dec 2007

 昨日から郷里の秋田に来ています。直前まで家族のインフルエンザでどうなることかと思いましたが、なんとか到着し、東京とは違う、寒いけど、しっとりとした空気に、休みに入った実感を感じております。
 こうした年越しができるのも、お客様、SHIPメンバー、お取引先様、株主様・金融機関様などのおかげです。
 本当にありがとうございました。

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 SHIPのこの一年を振り返ってみると
 1)新卒プロパー社員の初めての結婚
   9月に清水くん、お取引先の担当だった女性と
   10月に湯沢くん、元SHIPメンバーだった女性と
 2)まどりむ(mydreamhome.jp)オープン
   初の提案書ASPサービス
   ユーザー数の進捗ももちろんですが
   設備・建材仕様書が300を超えて形になってきました
 3)新卒7名入社
   新事業の立ち上げを牽引する社員もでてきましたし
   従来の仕事でも主役になってきています
   2008年4月は3名が仲間に入ります
 4)まどりむオープンフォーラム開催
   SHIPが求められているものが見えてきた経験でした
   時代を先取りする刺激的な情報とコミュニティです
   来年からは毎月開催していきます
 5)営業教科書発刊
   SHIP初のリアルメディア事業のスタートです
   まだ暗中模索状態ですが、第4回配本から黒字化を目ざします
 6)住まいの試着、バージョンアップ
   ライフスタイルCAD、ライブ@インテリア
   ユーザー要望を取り込み、大規模なバージョンアップをしました
   来春は写真でビフォーアフターに積算機能を搭載した
   バージョンアップを予定しています
 7)はいからモダン物語 会員企業100社を超える
   共感と営業研修を軸にしたブランド・マーケティングシステム
   仕事の100%をこの商材で行っている会社も現れました
   SHIPの建材出荷額 月額700万円を超えてきました
 8)ミラノサローネ・ベンチマークツアー開催
   デザインの時代に、毎年ミラノサローネを体験しよう
   という趣旨で第一回を開催しました
   まだノウハウ不足ですが、来年はバージョンアップして開催します
 9)愛のマーケティング戦略塾、第4回終了
   マーケティングは愛、愛のない人にマーケティングを学んで欲しくない
   この世界では神様と称される水口健次先生の合宿戦略塾
   魚ではなく、魚の採り方、採る人の心の創り方が学べる会、賞賛のうちの終了
 10)Webプロデュース本格始動
   サーチの時代、ホームページが本当に重要になってきました
   SHIPのWebプロデュースが受注を含めると30社を超えてきました
   中には、チラシをやめてすべてWebからの引き合いに移行した会社もあります

 来年は、今のところ、二組の結婚が顕在化しています(笑)。
 マーケティング面では、今年度終盤から明らかにした「売上設計図」と測定システムを全ユーザー様に紹介して、リフォームに顕著な「わからない・ダブル(*1)」を乗り越えていこうと思います。
 マネジメント面では、超売り手市場と言われる2009年度生の採用活動から始まりますが、人事考課システム・昇給昇格システム、教育研修システムをバージョンアップし、10月の創業記念日に改定する経典SHIPWAYにも磨きをかけていきます。

 これから実家の大掃除です。心をあらためて往く年をおくり、来る年を迎えます。
 
 ありがとうございました。

 *わからない:ダブル
   リフォームの現状を表す言葉で、生活者は誰に頼んだらいいのかわからないと思っているし、リフォーム業者はお客様がどこにいるのかわからないと思っている、という現象

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2007.12.30

真実 30 Dec 2007

 年の瀬、バタバタと片付けや気になることをしながら、総括したいという欲求がでてきます。総括するには機軸が必要ですが、やはり「企業のすべてのコストの負担者はお客様であり、お客様がコストを負担しなくなった会社から潰れていく」、これが機軸になります。

071230a  お客様が喜んでおカネを払っていただく企業が理想で、これに対して、今現在お我々がどうか?という考え方がすべてです。
 
 ○お客様の欲求、ニーズに対してどうか?
 ○競合に対してどうか?
 ○品質・価格はどうか?
 ○将来性・期待感はどうか?
 ○接客の快適性はどうか?

 そこを判断するのは数字です。
 数字は正直です。
 数字を真正面から見て、年明けからの戦術を組みなおそうと思います。

 さて、昨晩の東京丸の内のイルミネーション。以前は神戸と同じような感じでやっていましたが、今は変わったんですね。冬の透き通った空気にイルミネーションは似合いますね。

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2007.12.29

7つの習慣と今年の反省 29 Dec 2007

 「人生は反省するほど長くはない」
 と普段は言っている私ですが、やはりきっちりと反省した方がいいなと思います。要するに時間管理が悪かった年でした。どう悪かったというと、有名なスティーブン・コヴィー氏の「7つの習慣」に書いているタイムマネジメントのマトリックスを使えばわかりやすいですが、「重要かつ緊急でないこと、つまりは、構想・企画・仕組み化」に最大の時間を使っていませんでした。

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 このマトリックスは、自分がどんなところに時間を割いているか

 第一領域(締め切りのある仕事、クレーム処理、せっぱ詰まった問題、病気や事故、危機や災害)

 第二領域(人間関係作り、健康維持、準備や計画、リーダーシップ、真のレクリエーション、勉強や自己啓発、品質の改善、権限の委譲)

 第三領域(突然の来訪、多くの電話、多くの会議や報告書、無意味な冠婚葬祭、無意味な接待やつき合い、雑事)

 第四領域(暇つぶし、単なる遊び、だらだら電話、待ち時間、多くのテレビ、意味のない活動)

 上記の4分類の中で、多くの人は第二領域に時間を使わないということをコヴィー博士は最大の課題として提示しています。

 SHIP WAYに【エンパワーメント】が定められています。
 現場的第一領域はエンパワーメントの対象として、第三領域・第四領域も律して、私自身は第ニ領域に存在して、強い会社を創ります。 

 【注】水口先生のハーレーダビッドソン関連の著書の講演会(3月まどりむオープンフォーラム)の問い合わせを数件いただいています。すいませんがもう少し詳細お待ち下さい。日程は確定しております。都区内の会場です。お問い合わせいただいた方々のエントリーはワタクシ的には受け付けましたので、お席は確保させていただきます。

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2007.12.28

挑戦し続けます 

 昨日、アクティブ感動引越しセンターの猪股社長と結局12時頃まで。

 1983年に私が韓国を自転車で旅行したときの話をきっかけにある物事の本質に。

 私が金浦空港(懐かしい~)で自転車を持って、税関を通ろうとしたとき、止められました。
 税関「これは何だ」
 小松「自転車です」
 税関「何をするんだ」
 小松「これで韓国をサイクリングします」
 税関「・・・・(意味がわからない)」
 小松「・・・・(どうしたんだろうと不安)」
 税関「旅行か?」
 小松「旅行です」
 税関「誰とだ?」
 小松「一人で、です」
 税関「・・・・(意味がわからない)」 
 小松「・・・・(どうしたんだろうと不安)」
 
 結局、その後別室に連れて行かれて、2時間ほど、同じような会話が続いたと思います。最終的には、いくつかの書類にサインをして解放されました。

 この顛末は、1983年当時の韓国の空港税関では、「日本人が、一人で、自転車で、旅行する」という概念がなかったから起こりました。後でわかりましたが「旅行 一人」もよほどの事情がない限り異様だし、「自転車で 国内一周する」というのもまったく想像がつかなかったのです。実際、走ってみると、道もまったくサイクリング向きではなくつらい思いをしました(笑)。

 この話から「概念がないことを伝えたり、表現することは難しい」という話題になりました。

 アクティブ感動引越しセンターさんは、「引越し 感動」の概念がないところで、最初の苦労をしています。SHIPもいつもない概念からビジネスの立ち上げに挑戦します。

 2008年も、「リフォーム ライフプラン提案」という今までなかった概念を創って、SHIPの理念である「人々が幸せになる住まいと暮らしの文化を創造」したいと思います。その後も、いくつかの企画が控えています。勇気をもって、今までにない概念を創る挑戦をします。

 2008年のSHIPも、引き続きよろしくお願いします。理念に従って挑戦し続けます。

 株式会社シップの本年度の営業日は本日にて終了です。
 皆様にはたいへんお世話になりました。本当にありがとうございました。
 

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2007.12.27

まどりむオープンフォーラム2008 27 Dec 2007

 SHIPならではのコミュニティ・イベントとして、2008年はまどりむオープンフォーラムを毎月開催していきます。主催者兼コーディネーターである私から予告としてお知らせさせていただきます。

 気になるイベントがあると思います。そろそろ替えたのではないかと思う2008年の手帳にご記入ください。会場・料金など、最終的に未定のイベントもありますが、日程は決まっております。すべてに懇親会も用意しております。

 【サーチの時代、役に立つホームページ戦略を学ぶ】
071227a  1月29日 15時~ ITフォーラム 定員:25名
  メインスピーカー
  インターネット・ビジネス・フロンティア株式会社
  代表取締役 宇都 雅史 氏
  (日本検索経済大賞 実行副委員長)
  
  消えるサイト、生き残るサイト 「SEO11の戦術」で、絶対に生き残れ!
  の著者で、SEO(検索エンジン対策)をはじめ、サイト改良支援の第一人者
  紹介記事:http://www.ibf.co.jp/company/massmedia.html

  参加費:3000円(著書をSHIPよりプレゼントします)
  会 場:株式会社シップ(文京区本郷1丁目、水道橋駅徒歩5分)

 【カーボンオフセット元年、エコ企業しか生き残れない時代が来る】
071227b  2月21日 15時~ エコフォーラム
 メインスピーカー
 ジーコンシャス株式会社 代表取締役 井手敏和 氏
 (ロハスビジネスアライアンス共同代表

 2006年7月に、ロハスの実践ガイドブック
 「いきいきロハスライフ!のすごし方~Simply Natural Living Guide~
 を出版。シリコンバレーや日本での起業経験を活かし、ロハス分野での事業開発・育成に注力、2007年11月カーボンオフセット・プロバイダー企業ジーコンシャスを設立。

  参加費:できるだけ安価で行います
  会 場:未定

 【ハーレーダビッドソンに学ぶライフスタイルマーケティング】
071227c  3月6日 15時~ マーケティングフォーラム
 メインスピーカー
 株式会社戦略デザイン研究所 代表取締役 水口健次
 (MCEI:Marketing communications Executives International 東京支部// 創設理事長)

 ハーレーダビッドソンのライフスタイルマーケティングに関する本を出版される水口先生からのメッセージをいただいております。

 ハーレーは、非価格、ライフスタイルマーケテイング
 の、日本のベストプラクテイスです。
 本は、3月1日、日経ビジネス人文庫として出ます。
 山で、ちょっとふれた「同族をこえる新創業経営革新」
 についても、ちゃんと話したいと思います。
 ==
 「山」とは、SHIPが主催するマーケティング戦略塾のことを指しています。

  参加費:できるだけ安価で行います
  会 場:未定

 来年もSHIPを使って、「あと一歩前に」進んでください。

2007 12 27 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.12.26

ライフプラン提案を文化にしよう 26 Dec 2007

 今日はライフプラン・コンシュルジュ・サービスを一緒に行う藤木社長と打ち合わせ。

 趣旨は、ライフプラン提案をリフォーム営業の文化にしようということ。

071226a  リフォーム業は、お客様の健康と財産を守る仕事です。ですから、無理な資金を使わせて、せっかっくお金をかけてリフォームしたのに、それで生活の質を落としてしまったなどということがあっては本末転倒ですし、逆に無理のないお支払いプランで、今はもっとお金をかけられるのに、そこに気づかないで、住宅への不満を我慢して過ごしてしまうということも、お客様にとっては快適な暮らしへの機会の損失です。

 通常は、引き合いに対して初期対応の後、現地調査をして、予算とプラン決めにもっていくというパターンだと思いますが、引き合いに対しての初期対応が、健康な暮らし(はいからモダン物語等)と暮らしと資金計画(ライフプラン)の提案であった方が生活者にとってはメリットがあると思いますし、リフォーム業界は最初にライフプランを専門家を入れて提案してくれる業界になると、業界イメージがグンと良くなると思います。あるいは、ライフプランから相談にのって、暮らしと建物のリフォームを提案する業種を新たに名前をつけて立ち上げてもいいと思います。

 人々が幸せになる住まいと暮らしの文化を創造する

 SHIPの理念です。

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2007.12.25

元気と勇気 25 Dec 2007

071225a  今年のクリスマスは大阪です。昨日、訪問したお客さんのことで電話したらある社員さんが働きマンのように仕事をしていることがわかりました。彼女は今年いちばん成長したと思うのですが、電話の後で、何がこんなに一人の人を変えるんだろうと思って歩いていたら、なんば駅の地下でふと聞き覚えのある曲に足が止まりました。

 元気と勇気は使えば使うほどに増えていくんだというさだまさしさんの『小さな手』。

 そうだよな、誰にでも備わっているのに、使わない手はない。元気を出そう、勇気を出そう。

『小さな手』 さだまさし氏作詞

生まれたときに僕には その小さな小さな掌に 

大切そうに握りしめてきたものがある 

生まれたときに僕は この小さな小さな体よりも 

ずっと大きな宝物を抱きしめてきた  

右手には永遠の未来 左手には無限の希望 

心は透き通って愛は 果てしなく深く 

いつしか知らぬ間に 僕の掌はこんなに 

いつか大きく育ったけれど 

握りしめたものは何故か小さくしぼんでしまった  

      
生まれたときに誰もが 抱きしめてきた宝物がある    

使えば使うほどに増えてゆく 不思議で大切なもの  

右手には溢れる元気 左手には強い勇気  

たった1度の人生 たった1度だけの 

いつしかしらぬ間に 僕の掌は既に 

とても汚れてしまったけれど 

あと少しだけほんの一寸だけ頑張ってみようかな 

仮に来年の春に僕の 生命が尽きると判っても 

その次の春に咲く花を 明日植えるように 生きてゆきたい      

生まれたときに僕は その小さな小さな掌に   

大切そうに握りしめてきたものがある

2007 12 25 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.12.24

ウェブ時代をゆく 24 Dec 2007

 クリスマスイブで休日、日本中賑わっています。私は北陸から関西へ移動、りんくうタウンを訪問です。

071224a 移動の時間に、ウェブ進化論の著者が書いた「ウェブ進化論」と対になった「その時代に生まれる新しい生き方の可能性」をテーマにした本「ウェブ時代をゆく」を読みました。著者を通じて、今という時代のスリリングさを皮膚感覚で感じ取れます。

 215ページから引用します。
==
 米「ニューヨークタイムズ」誌の「セックス、ドラッグ、そしてブログを更新すること」(2007年5月13日)という長文記事は、新時代のあてリストの「生計の立て方、スモールビジネスの在りよう」について、ニューヨーク在住のジョナサン・コールトン(36歳)というミュー自社を詳細に報告した。(中略)

 コールトンの職業はプログラマーだった。しかし彼はフルタイムのミュージシャンとして生きたいという夢を持っていた。一念発起して彼は仕事を辞めて夢の実現に挑戦することにした。曲を週にひとつ必ず書いてレコーディングしブログにアップすることにした。(無償で誰もがダウンロード可能、リスナーがお金を払いたければそれも可能)。少しづつ口コミでトラフィックが笛、誘われて行うライブにも以前より人が集まる手応えを感じた。コツコツと地道な活動を続けた結果、現在はブログの日々の訪問者3000人、人気の曲のダウンロードは累計50万、月収はコンスタントに3000ドルから5000ドルとなり、生計が立つようになった。(中略)
 月収の大半は、無償でも手に入る曲にファンが自発的にお金を払うことに依存している。
==

 これが今という時代が可能にしたビジネスの在りようです。コールトン氏は「ファン(特に若い世代)はアーティストと友達になりたいのだという重要な発見をし」(216P)、「24時間ステージに立ってファンと接しているような充実感を抱きつつ、毎日何時間もネットに向かい、フルタイムのミュージシャンとして生きている」(217P)。

 インターネットがコミュニティ創りと運営を容易にしたのです。

 あとがきの著者の素敵な執筆意図を紹介して終わります。

==
 ウェブは『志』をもって能動的に対峙したときに、まったく異なる相貌を私たちに見せるものである。『志』さえ持てば、ウェブは「人生のインフラ」として「個」を大いに助けてくれる。私はそのことを、できるだけ多くの人に伝えたいと思い、適切な言葉を探し続けた。(241p)

2007 12 24 [小松おすすめの一冊] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

2007.12.23

走れオヤジ!に応援メッセージを 22 Dec 2007

 世界一過酷な自動車ラリー、パリ・ダカール・ラリーに23年連続で出場しようとされている篠塚健次郎さん(59歳)のオフィシャルサイトから。

2007年12月17日(月) 2008年ダカールラリーに向けて

12月5、6、7日。 イタリアにて、2008年ダカールラリーのための最終確認テストを行いました。
サスペンションのテストも十分に行え、良いセッティングを見つけることができました。
タイヤもTOYOタイヤが、先のモロッコラリーで使ったものに改良を加えてくれ、更に前進したように思います。
これで2008年ダカールラリーの準備は整いました。
あとは走るだけです。頑張ります。

071222a  
 走れオヤジ!篠塚健次郎さんに応援メッセージを募集しています。

 こちらからどうぞ。

2007 12 23 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.12.22

営業チーム会議 22 Dec 2007

 今日は営業チームの会議でした。
 出席:高橋湯沢江川・川上
 欠席:清水(大阪・京都出張のため)

 お客様に生活設計の視点から、20年30年のスパンで話題を提供して、具体的に大型リフォームのローン付けの提案も行うライフプラン・コンシェルジュ・サービス会員の入会が多かった週です。

 若い営業もお客様の好意的な反応から、このサービスの展開に自信を深めているようです。

 多くの会社で、資金計画などお金に関わる問題の対応は社長が飛び回っていて、ファイナンシャルプランナー(FP)は実質的には保険の見直しくらいしか話をしてくれないようです。

 また、ホームページとSEO関連の話も多いですね。年明け、二つのサービスを発表する予定です。詳しくはそのときに解説しますが、SEOに関してはSEO業界でも際立って優れている企業と提携します。現在の要請に合致したサービスになると思います。

 営業会議の後は、先日のSHIPマーケティング戦略塾の熱も冷めないうちに、営業部門のSWOT分析から戦略、重点課題の確認、アクションプランへの展開。

 今日は冬至、100万ドルのキャンドルナイトですね。 

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2007.12.21

自然と寄り添う気持ち 21 Dec 2007

 施主支給ノウハウ販売、反響が大きいようです。

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 午前中「オール電化」に関するミーティング。聞いたことはあったけどよく知らないこの言葉についていろいとと教えていただきました。オール電化と太陽光発電という組み合わせは、なるほど相性も良いなと思いました。最近、原子力発電がエコエネルギーだという情報にふれることがでてきました。ちょっと共感できません。SHIPにつながりのある人であれば、自然エルギーが相性が良さそうです。我が家はガスですが、電磁波が気になる人は、ガス+自然エネルギーで、いずれにせよ、遮熱・断熱を含めて、省エネルギー意識を喚起する時代だと思います。

 今日のニュースで、京都議定書の温室効果ガス排出削減目標の達成計画見直しに向けた環境、経済産業両省の審議会の合同会合は「目標達成は追加の排出削減策の実行で可能だ」との最終報告書案を、21日の会議でおおむね了承したと報道されていました。従来は、1990年比6%削減するとの議定書の目標について「達成は依然として厳しい」というスタンスだったのが、どこが変わったのかニュースを読んでもよくわかりません。景気拡大中のニュースと同様、何というかバーチャルな感じがあります。

 様々な思惑が渦巻いている「環境問題」ですが、京都議定書発効のタイミングで、人と温暖化ガスの関係を意識して、人が自然にもっと寄り添う気持ちを深めるきっかけになればいいなと思います。

 写真は出勤前に撮った我が家の花壇。澄んだ冬の空気の中、自然はまぶしいほど美しいです。

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2007.12.20

【ファクトブック】小さな成功の物語 20 Dec 2007

071220a  先日のSHIPマーケティング戦略塾で紹介された「【ファクトブック】小さな成功の物語」を水口先生からお借りしました。ジーンときました。今までひとつの食品会社でしかなかったニチレイさんが好きになってきました。本書の前文から一部紹介します。

 ===
 ニチレイは、くらしを見つめ、人々に心の満足を提供するために、「おいしさ」と「新鮮」をネットワークする企業です。

 私たちニチレイの社員は、お客様を「もう一人の家族」と考え、おいしさにやさしさを添えて、おいしさの未来を拓くことこそが、私たち企業と社員の価値だと誓いました。

 (中略)

 ここには、私たち社員が目差す道を照らす光があります。笑顔と共に、ニチレイの商品がお客様の食卓に並ぶ時、きっと素晴らしい人たちがこの商品を作ってくれたのだと、思っていただける企業になるために。
 ===

 「企業のすべてのコストの負担者はお客様、お客様がコストを負担してくれなくなった会社からつぶれていく」、これが水口先生が抉り出してくれたビジネスの根幹です。そのうえで《お客様を「もう一人の家族」と考え》、仕事をしている人の仕事ぶりは心を打ちます。

 ニチレイさんの許可を得ているわけではないので、むやみに紹介しては意図とは反対に差し障りがある可能性もありますので、具体的には紹介しませんが、どんな会社でも現場で働いている人の「小さな成功の物語」を一冊に紡ぐ機会を作って実現することが、私たち経営者の責務なのかもしれません。

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2007.12.19

「お兄ちゃんは、まほう使いなの?」 19 Dec 2007

あるご家族に「試着」して頂いている時に

お子様が素敵な言葉をかけてくれました

「お兄ちゃんは、まほう使いなの?」

071219a  これは、東京中野のアクテム井本さんのブログの一文で、住まいの試着をお客様にしている最中に様子を書いてくれています。

 小さな子供は詩人です。まっすぐに言葉を手繰り寄せてくれます。そんな言葉をキャッチする井本さんの感性も素敵です。2007年の新入社員さんで、内定者時代からSHIPの「住まいの試着」講習会で勉強していたそうです。

 そんな井本さんの住まいの試着考

==
初めて自分が「試着」した時のワクワクをお客様も感じて頂いているのかなー

と思うと、思わずニヤニヤしちゃいます♪

大切なことは一般のお客様に建築やリフォームをもっと身近に感じて頂くこと

だと思います。プロじゃなきゃイメージ出来ないなんてナンセンスです!!

よりお客様の視点に立って「家」を考えたらこの「試着」にたどり着いたんですよね。
==

 仕事が楽しそう、
 だから「まほう使い」って言われるんですね。

2007 12 19 [住まいの試着] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

2007.12.18

施主支給ビジネスを始めてませんか? 18 Dec 2007

 長文です。リフォーム事業の業績アップ・ノウハウです、直接ページに飛んでいただいても結構です。

 リブウェル社というリフォーム会社が東京練馬にあります。
 前期、リフォーム担当社員2名で年商2億5,500万円を達成しました。
 集客はインターネットからのみで、チラシもまいておりません。

 2007年を通じて、リフォーム業界は我慢の一年だったと思います。しかし、年末にこんな事例を紹介できることは嬉しいことです。

 もちろんこの会社も最初からこんなことができていたわけではありません。この業態転換を稲葉社長自身に語っていただきます。
=== 
 現在、皆様はリフォーム事業・新築事業をやっていてどうですか?
 リフォームに関していうと悪徳リフォーム騒動による業界自体の不信感によるチラシ反響の著しい低下に加え新規参入企業の増加。
 新築事業では戸建注文住宅大幅減少、建築基準法改正による、着工数大幅減少。
 首都圏市場も大幅パワーダウン、地方はないない尽くし市場化。様々な問題を抱えております。
 現在うまくいっているというよりも、悪くなっているという会社様が多いのではないでしょうか。
 弊社もその影響をうけた一社であります。

 今後この業界はどうなっていくのでしょうか。新聞購読率の大幅な減少による更なるチラシ自体の更なる販促効果の低下消費税の増税など。そして、リフォーム業界にいたっては需要が増えているにもかかわらず、大手企業の本格参入の脅威の中で、我々中小企業は大変な窮地に立たされると予想されています。世間では、差別化こそが生き残る道と言われ続けております。デザイン住宅だ!・デザインリフォームだ!、自然素材にこだわろう!、プッシュ型営業からプル型営業へシフトしよう!スタジオ来客型スタイルだ!と弊社も良いといわれたものは全てやってきました。
 デザインにもこだわりました。素材にもこだわりました。スタジオをもオープンさせました。それだけ、多額な設備資金も投下してきたということです。しかしそこで期待したリターンを得ることは出来ませんでした。私は窮地に立たされていました。もはや資金がかからない形でリターンを得る仕組みを作るしかなかったのです。当時、弊社が持っている武器は先代からあたためてきた商流(仕入力)と、当時では珍しかったインターネットの技術スタッフ(WEB力)と私の知恵だけでした。

 これらを活かしたビジネスはないだろうか?結果として考え出したビジネスモデルが施主支給ビジネスだったのです。
 これをやるしかなかった。ここにかけるしかなかった。といってもよいと思います。このビジネスモデルを考えた時、私は信用のおける先輩社長に相談に行きました。
 しかしどの社長も笑ってこう言いました。「無理だ!やめておいた方がいい!」
 「そんな夢みたいな事できたらすごいけど現実的に厳しいのでは?」私はどうしても諦めるわけにはいきませんでした。

 さまざまな業界で流通崩壊が起きている現在、この業界だけ守られることがあるのだろうか?いや!自分がやらなくても、遅かれ早かれ必ずやる人間が現れるはずだ!と。覚悟を決めた私は、全身全霊でこのビジネスと向き合うことになったのです。結果は、私の予想をはるかに上回る反響でした。信じられないほどの注文が殺到したのです!そして業界内にセンセーショナルを巻き起こすことに成功したのです!!

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===

 
 現代はサーチ(検索)の時代です。業者の見積書を受け取ってからGoogleやYahooで記載されている資材を検索します。
 
 「なんだ2割も儲けをふっかけている!」

 他所で安く売っているのをみつけてしまうと、適正利益が適正に見えなくなってしまいます。
 見積を出してから連絡が取れなくなってしまった、、、そんなことが増えてきていませんでしょうか?

 このことは楽天や価格コムなどの出現で、他の業種では普通に起こってきたことでした。住宅業界では誰もそんなビジネスをやっていない、、、、。

 靴屋さんがみんなが裸足の国に入ってどう感じるか?
 「だめだ、裸足だ、靴なんか売れない」
 「これは大チャンスかもしれない、みんなに靴を売れる」

 稲葉社長は、裸足の国で靴が売れると思いました。そしてインターネットで住宅設備をほとんど利益を乗せないで直販することにしました。そして、全国から住宅設備の注文を受けることに成功しました。今では月商6000万円、利益700万円になりました。ここまではニュービジネス物語です。

 インターネットで住宅設備を購入した人はインターネットで電気釜を買った人とは違います。自分で設置できません。そうすると、設置して欲しい、リフォームを考えているんだけど、、、という需要に、リブウェル社は行き着いたのでした。これが、既存のリフォーム事業を押し上げる要因になりました。
 
 当然地域密着のリブウェル社は全国対応するわけにはいきませんので、自社の商圏内のお客様の対応をしているだけです。
 それでも「顧客を選べる状態」になっていて、自社に合う顧客を選別できるようになっているのです。

 会社全体では、工事は高額案件のみに専念し、日銭は物販で売上ることが可能になったということです。
 
 既存事業側からみると、従来のリフォーム事業を「施主支給+リフォーム事業」というビジネスモデルに転換したといえます。

 この「施主支給ビジネス」のノウハウを販売するそうです。リフォームは地域密着業態ですから、商圏外は
 1)自分の領域を拡大する
 2)FCなどを募集して拡大する
 3)ノウハウを販売して、他社にビジネスチャンスを譲る
 上記の3通りのいずれかでしょうが、稲葉社長は、3)の選択をされたということで、私自身、この決断にたいへん共感するところがありますので、長文になりましたが、紹介させていただきました。

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 上記バナーをクリックして、Webサイトから資料請求をしてみてください。詳しい資料が送られてきます。そのうえでお話を聞くか、どうするか判断されればよいかと思われます。

 特別価格はあと10日ほどです。

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2007.12.17

固有の価値 17 Dec 2007

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 SHIPマーケティング戦略塾二日目。東陶機器様の会場での最後になります。

 昨晩の懇親会で、この研修会の仕掛け人であり、もっともお世話になった東陶機器松岡塾長に感謝。

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 この研修を始めた頃に、SWOT分析の価値がよくわかりませんでした。しかし、今ではSWOTがすべての起点だと確信しています。ここがわからないと経営理念の大切さもやはり理解は難しいと思います。

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 何故当社は存在しているのか?

 これに答えられる固有の価値が経営理念であり、固有の価値の展開が戦略です。お客様は変化していますので、常に価値の展開の更新が必要です。あっという間に古くなります。しかし、一方であくまでも固有の価値は経営理念です。これがメンバー間で共有されているのが価値のコミュニティです。社員メンバー、取引先メンバー、お客様メンバー、固有の価値でつながれたネットワークが企業なのだと思います。

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 今回の特別講演は、スタイルオブ東京、藤木社長。ライフプランから入る営業戦略の実際を話していただきました。営業の展開方法がまったく変わります。また、金融はきわめて専門的で多様です。そんな営業スタイルを可能にするコンシェルジュ派遣システムが今回のソリューションになります。

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 二人目は、このたび中部電力ベンチャー子会社リブネット社から独立した しあわせデザイン研究所 馬渕さん。オール電化普及から始まった住宅業界との関わりの中で、住まいの幸せをデザインする住生活エージェント業界を創ろうという志を話していただきました。

 「次回はどうなるのですか?」と何人かから聞かれました。まだ未定です。決まったらここで発表させていただきます。

 ありがとうございました。

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2007.12.16

もう一人の家族のために 16 Dec 2007

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真っ青な空と冠雪した富士山のもとで最後のSHIPマーケティング戦略塾のスタートです。

「船場吉兆の記者会見見たか?」
「見ました。見ていて恥ずかしかったです」
「どんなこと言ってた?」
「先代に申し訳ない、あの世で会わせる顔がないとか、、、、」

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 水口先生のロジックの根幹は「企業のすべてのコストの負担者はお客様」にあります。いつの間にかお客様がいなくなってしまう経営の典型がここにある、ということをおっしゃっているのでした。 

 日本人のお客様は、アメリカを席捲しているウォルマートもフランスで圧倒的なシェアをもっているカルフールも選びませんでした。鮮度や季節感、細かいところへの配慮に敏感で、現場での工夫がどうしても必要とされます。だからこそ、地域密着のリモデリング業者は勇気をもって、強みを強くしてお役立ちに向かおうということだと思います。そのための今回の研修テーマは「デライト(喜び)の開発」。

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 今回、涙が出そうになった講話がまたありました。「小さな成功物語 もう一人の家族のために」、ニチレイの社内のベストプラクティス(成功事例集)の話です。
 ニチレイの商品開発部の女性社員の物語りです。彼女が開発した商品を、お母さんが買って食べて見ました。次には買ってご近所に配ってみました。
 「食べてみて、何でもいいから感想をいただけますか」
 ある日、彼女はお母さんからひと束のアンケート用紙が手渡されます。
 もちろん彼女はお母さんがそんなことをしてくれていることを知りませんでした、、、、。

 何か新しい価値を立ち上げようとすると困難がつきまといます。そこを突き抜けるには、動機として「家族への愛」のようなパワーが必要です。「もう一人の家族」へのを愛の逸話が、プロジェクトXのような感動ストーリーになってきます。関わるメンバーはもちろんですが、お客様が共有することでお客様のデライトにもなります。

071216d  いつでも、お客様と一緒に働いている仲間、一緒に生きている家族を思うことで、企業は生き続けるのだと思います。

 さて、夜は懇親会、偶然に20年ぶりに高校の同級生と会った人たちもいました。面白いですね。

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2007.12.15

エコとトレンド 15 Dec 2007

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 エコプロダクツ展に行ってきました。

 商売柄、というか
 ビックサイトでのイベントにはよく足を運びますが、人の流れがすごかったですね。

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 カーボンオフセット診断なんていうものもありました。

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 途中で福田総理がいらっしゃいました。後姿ですがわかりますか?

 SHIPが2007年10月の創立記念日を機に打ち出したコンセプトは「エコかっこいい企業」です。社員さんのエコ意識を共感創造しながら新しい時代に勝ち残る企業のサポートをしていきたいと思います。

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 ところで、、、
 明日から水口健次先生により、SHIPマーケティング戦略塾です。
 前泊の懇親会。水口先生と藤木社長。御殿場の民家風レストランで金華豚のしゃぶしゃぶ、うまかったです。

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2007.12.14

家具店+リフォーム 14 Dec 2007

 今、家具店さんに新事業としてリフォームをお勧めしたいという人の依頼で、家具店さん向けのセミナーをやらせていただいています。

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 実際にやってみて気づいたのは、家具販売という物販の人が、リフォームというサービス業を行うのに、感覚的に大きなギャップがあるんだなということです。もちろんそれを乗り越える人もいますが、どうしても勇気が出ない人もいらっしゃいます。

 そこで、ひとつの案として、家具店さんとリフォーム会社さんが業務提携して、家具店さんにリフォーム会社さんが入居してもらったり、需要があるときにリフォームのコーディネータさんに来てもらったり、引き合いがあったときに紹介したりすることをスムーズに行うモデルを作って、ご案内していこうと思っています。家具店さんは300坪から1000坪くらいの店舗面積をもっているし、チラシもしょっちゅう打って集客をしています。また何といっても家具の現物がたくさんあります。「住まいの試着」ができるリフォーム店さんとの組み合わせはとても相性が良いと思います。

 また逆に、リフォーム会社さんが家具店さんに 家具のコーディネートを依頼するという協業の仕方もあると思います。

 実際は来年になりますが、興味のある人がいたら声をかけてください。私もまだまだいりいろ現場的ご意見をうかがいたい時期であります。 

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2007.12.13

世相をあらわす文字 13 Dec 2007

071213a_2   昨年は「命」、今年は「偽」、来年は何でしょうか?

 その年の世相を表す言葉を一文字でいうイベントがありますが、今年選ばれたのは「偽」でした。応募総数の18%を占めたそうです。昨年は秋篠宮家の長男悠仁さま誕生もあり「命」だったそうで暗転気味ですが、なるほどそういう報道が多かった年だったなと思います。

 SHIPとしては何だったんだろうと思い巡らすと、今年成長したサービスは、「Webサイト制作」と「はいからモダン物語」でした。また今年開始して一定の成果を上げたものは「まどりむ」です。そして、まどりむに対する要望の声を含めて、私たちのお役立ちの期待が、商談プロセスの前段部になってきたことを感じています。
 
 こんな状況から考えると「先」とか「前」かな、と思います。なんだかうまく決まりませんが(汗;)
 位置の「位」かもしれませんが、これも決まらないな。

 2000年頃に、さかんに言われていたインターネット革命が、7~8年の時を経て、実際に生活者の生活手段の一部となって、革命は成就しています。「偽」告発もその広がりもネットの影響があります。インターネットで「位置」=ポジショニングを取ることがますます重要になってくると思います。

 そうなると、ホンモノ志向の一貫性、つまりは「志」ですね。
 世相となると何でしょう? 好転の「転」にでもなるのかなと期待します。

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2007.12.12

変化 12 Dec 2007

 住宅関係の新聞の取材がありました。こんなときは実はこちら側も情報収集のチャンスです。昨今の確認申請が遅延化している根幹は、やはり行政の業者減らしの大方針があるのかなという印象でした。どれくらい減らしたいかというと、半分とか10分の1とか、なかなか強烈な数字が飛び交っているようです。

 この10年間、衣食住すべての世界で、デフレだとかいわれて価格破壊が進んできましたが、実は「日本価格」から「他国並み価格」に移行が進んだだけなのかもしれません。住まいに関していうと、細川政権のときに、年収の5倍で住宅が手に入るというコンセプトで、輸入住宅の建設が促進されましたが、価格の根拠は「他国」にあったわけです。

 新築の数と既存住宅流通の数、新築業者とリモデリング業者の数なども、日本は今現在、「他国」から比べると新築に寄りすぎです。そう考えるとこれまでと同じように、他国水準に向かって調整されはじめた時期といえるのかもしれません。つまりリモデリング業者が増えることが望まれているわけです。工務店のような技術力のある企業が、リモデリングにしっかりと取り組まれることで、リフォーム業界全体も活況化するでしょうし、大型のリモデリングがますます生活者の選択枝として定着していくことでしょう。

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2007.12.11

断熱・遮熱 11 Dec 2007

071211a  今日、遮熱塗料を販売する会社の方とお会いしました。塗料も建物の耐久性を上げることと同時に、環境への貢献も重要なキーワードになっているそうです。

 さて、SHIPが来年からの提案を準備しているカーボンオフセットですが、排出量と削減量を相殺するための順番は下記のようになります。

1) 自分のCO2の排出量を知ること
2) 排出量を減らすためにできることを行うこと
3) 残った排出量は、排出権を購入するなどオフセットプログラムを選択
4) カーボンニュートラルの状態を達成する

 2)を住宅リフォームの関連で具体的に進めるためには、断熱や遮熱を行って、冷暖房のエネルギーをロスしない工夫をしたり、積極的に太陽熱や地熱を取り入れたり、雨水を利用したりすることが今もすでに行われています。でも、まずはこの分野ですね。

 庭の緑を増やすことが、数値になってCO2削減効果として見えてきたら、庭への関心も違う側面から進むのかもしれません。

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2007.12.10

最後のSHIPマーケティング戦略塾 10 Dec 2007

 気がつくと夜。
 そんな日が続いています。

 明日のスケジュールをみても、なかなか隙間もありません。年があらたまるときに、締めなおさないといけないことがあります。今週末から、水口先生によるSHIPマーケティング戦略塾があるので、このまとまった時間を使って、来年に向けた準備をしたいと思います。
 SHIPメンバーに・お客様に・取引先様に・株主に・未来に、対して

 ○私たちは何を期待されているのか?
 ○私たちが血を流しても守る価値は何か?
 ○私たちは何を目指しているのか?

 年に2回のこの研修会で、私はいつも大きなショックを受けます。別に叱られるわけではないです。むしろ、適度な緊張で心地よい時間が過ぎます。しかし、ズドンとやられるのです。

 この研修会も今回が最後となります。ですから、SHIPでは新人にもでてもらうことにしました。

 3つの問いに向かっていきたいと思います。

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2007.12.09

アグネスチャンさんのライフスタイル 9 Dec 2007

071209a  今朝の日経新聞にアグネスチャンさんがでていました。見出しは

 『定期的に1年に10件は寄付
  命のリレーをつなぎたい』

 印象に残った部分を書き出します。

==
 お金の使い道で一番目立つのは、やっぱり寄付かな。その時々に行うもの以外に約十件は毎年定期的にお金を送ります。だから夫にも誕生日や結婚記念日の贈り物は「キャッシュで」って。最初は「冷たい女」と思ったみたい。でも、それで誰かの命が助かったり。誰かが学校に行けたらそれが一番いい投資でしょ。
==

 贈り物のリクエストを「キャッシュで」というのは、行動の価値に対する確信がないと、言う方も言われる方もなかなか続くものではないでしょうね。それが彼女のライフスタイルなのだと思います。企業も広告費というお金の使い方だけでなく、自分が貢献すべき団体や活動に寄付や会費を払うことが、最適な投資になっていく時代に変わりつつあると思います。

 彼女は乳がんなのだそうです。記事の最後はこんな言葉で締められています。

 「そうして命のリレーをつなぎたい。今日も放射線治療、頑張ります」 

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2007.12.08

あれから27年 8 Dec 2008

 今日は営業会議でした。土曜日の比較的すいている電車で、行き帰りとも、少し重い内容の本を読んでいました。世界の構造と戦争の話です。

071208a  27年前の1980年12月8日、ジョンレノンが狂信的なファンという男に射殺されました。私は大学生で、友人の家でテレビのニュースで聞きました。前の晩の記憶も定かでないことが増えてきた私ですが(笑)、そのときのことは今でもはっきりと覚えています。人生で忘れられない人の死のニュースのひとつともいえます。

 もっとも深く染み入ったジョンレノンのメッセージはやはり Imagine。

Imagine (John Lennon)
 
Imagine there's no heaven
it's easy if you try
no hell below us
above us only sky
imagine all the people
living for today
想像してみてごらん
天国なんてないんだって
やってみれば簡単さ
足元に地獄なんてないんだ
頭上にあるのは空だけ
想像してみてごらん
みんな今日のために生きてるんだって

Imagine there's no countries
it isn't hard to do
nothing to kill or die for
no religion too
imagine life in peace
想像してごらん
国なんてないんだって
難しいことじゃない
そのために殺したり死んだりすることもことないんだ
宗教だって同じ
想像してみてごらん
安らかな平和を

Imagine no possessions
I wonder if you can
no need for greed or hunger
a brotherhood of man
Imagine all the people
sharing all the world
想像してみてごらん
財産なんてないんだ
君にできるかな
強欲もなければ
飢えもない
兄弟同士さ
想像してみてごらん
みんなで
この世界をわかちあっているんだ

you may say I'm a dreamer
but I'm not the only one
I hope someday you'll join us
and the world will be as one
僕を夢想家だと思うかもね
でも僕だけじゃないんだ
いつか君たちも一緒に
世界はひとつになるんだって

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2007.12.07

多彩な出席者と売上設計図 7 Dec 2007

 大阪で今年最後のSHIPハウジングセミナーでした。
 新築工務店、不動産会社、家具販売、創業したてのリフォーム会社、レンタル会社、最近ご出席者の顔ぶれが実に多彩です。

 それでも共感いただけるのが売上設計図
 ◎大前提
   売上を創るとは顧客を創ることです
   見込み客を創り、顧客を創り、生涯顧客を創ることを仕組みにしていきます
 
 ◎具体的には
 1)売上になるまでのプロセスを設計しましょう
 2)自社の得意のプロセスを明確にしましょう(強みの確認)
 3)プロセスごとに数値管理できるように定義しましょう
 以上が、プランで、これにもとづいたドゥが日常の営業活動
 これでチェックをしていくと、どのプロセスが良かったか、悪かったか
 それをどんな対策を施していかないといけないか
 これが見えるようになります
 
 ◎プロセスごとのドラマ化アクションを取り入れます
  SHIPはこの段階のツールを開発・提供しています
 1)集客アクション ポータルサイト・Webサイト
 2)ポジショニングアクション ブランド・ライフプラン
 3)プレゼンアクション プレゼン・デザイン
 4)引渡しアクション 感動劇場・家歴書
 
 住生活基本法がスタートして、まずは住宅着工棟数激減になりました。確認申請は緩和されつつあるようですが、基本的には来年もこの傾向は続きます。ハウスメーカーさんもタマホームさんも、ターゲット顧客層に合わせてさらにチューンアップしてきます。
 私見では、生活者は「したい生活」が欲しいのであって、新築の家が必ずしも欲しいわけではないと思うので、1000万円や2000万円にもなる大型リフォームが確実に受注できる売上設計図を確立することが、敵のいないブルーオーシャン戦略だと思います。

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2007.12.06

縁友会暮れの巻 6 Dec 2007 

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 昨日は広島で縁友会、文字通りの会(笑)です。
 今年もいろいとと変化の多い一年でした。一社一社もみんな変わっていきます。来年もまた一層その傾向は強くなることと思います。こうやって正月・夏・暮れに笑顔で会って交歓することが基本ですね。

 その中の一人がこんなことを言っていました。

 「リフォームは満足させるのが難しいので、今は大型リフォームしかやらない」

 この話は私が普段、いろんなところでお聞きしている現象を裏付けます。
  
 1)リフォーム事業が昔よりも難しくなった
 2)大型リフォームの案件が増えてきた

 確かに、一部を直すだけのリフォームは、他の部位との差異が目立ってしまって、顧客満足という点からは難しいし、施主側も本当は、できるなら一新したい、その決心をする提案を求めているということなのだと思います。
 その依頼に足る位置づけ、その潜在願望を満たすプレゼンテーション、その経済的根拠となる資金計画、これらが求められています。

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2007.12.05

言葉は大事 5 Dec 2007

071205a  昨晩、田中克彦先生(一橋大学名誉教授)が爆笑問題のテレビ番組に出ていました。社会言語学者です。

 私は20歳のときに、この先生の授業で「英語には肩こりという言葉がないので、英語圏では肩こりの人がいない」と教わり、衝撃を受けました。

 人は言葉の制限を受けます。英語が堪能な人は確かに、英語の発想を身に着けているように思います。

 物事がうまく行くことの多い人は、その人が持っている言語セットが確かに違います。その逆もそうです。

 物事がうまく行っていない人は、うまくいっている人の言葉を真似するのがいちばんの近道かもしれません。

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2007.12.04

風で織るタオル 4 Dec 2007

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 風で織るタオルの池内タオル 池内社長 の講演をお聞きしました。

071204b  日本のタオルはギフトマーケットなので、ちょっと目立つデザインを次から次へと出すそうです。売れても売れなくても3ヶ月に一度はデザインを変えます。

 池内タオルさんのオリジナルブランド商品は、デザインを変えません。「デザインは企業ポリシーだけ」だといいます。欧米の生活シーンではタオルを20枚くらい積みかさねて次から次へと使うので、20枚くらい積みかさなったときの雰囲気が重要です。そこにさらに「枯葉剤を使わないオーガニック」な原料と風力発電を使って織る「風で織る」物語と、最上級を追求する品質がそなわって、ブランド化されていきます。

 世界中の綿生産の現場では、わずか0.04%しか、オーガニックコットンはないそうです。1万分の4です。それにしては、オーガニックコットン製品とうたわれているものが多いです。昨今の偽装問題をみていても、最後に残るのはホンモノだけ、だとしたら、「うそをつかないオーガニック」「デザインは企業ポリシーだけ」というのは、目先の困難は大きいでしょうが、持続可能な企業戦略だと思いました。

 私の脳裏には「IKT 池内タオル 風で織るタオル」がブランドとして刻み込まれました。

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2007.12.03

まどりむ住設・建材テンプレート 3 Dec 2007

 まどりむの住設・建材テンプレートが好評です。登録リクエストもどんどん増えています。コト提案は当然大事ですが、それを支えるモノの表示も大事で、それがカタログに付箋をつけただけよりも、こうやって提案書と一緒にでてくれば印象もずいぶんと違います。

 そんな提案素材がもう200枚以上になりました。一部を紹介します。

【例えば住設 TOTO】

Toto_0 Toto_1 Toto_2 Toto_3 Toto_4 Toto_5 Toto_6 Toto_7 Toto_8 Toto_9 Toto_10 Toto_11

【例えば外装材 クボタ松下】

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【例えば照明 小泉産業】

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2007.12.02

SHIP WAYの追求 2 Dec 2007

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 この季節は自宅から富士山と夕日が同時に見えます。小春日和の今日のような日はこんな風景をながめて、頭を空っぽにするのが最高の贅沢だと感じます。

 さて、今年もあと一ヵ月です。

 SHIP WAY

《企業理念》

SHIPという社名にこめた
創業の想い

Strategic
Heartfelt
Innovation
Provider

私たちチームSHIPのメンバーは
お客様の最適な戦略に基づいて
心からお客様へのお役立ちを実践します
お客様の利益創造に貢献する
顧客接点を日々革新する仕事を通じて
生活者が幸福になる社会を
共に実現していきます
==
 SHIPでは毎日の日報に、お客様からの「ありがとう」、メンバーからの「ありがとう」を報告しています。
 最近、シンプルな法則に気がつきました。「好き」と「行動」と「ありがとう」がワンセット、SHIP WAYの追求の日常はこれに尽きるのかもしれません。

 昨日は、 「好き」で一緒になった新婚さん と夕食。ここでも3つがセットになっていることを感じました。

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2007.12.01

誕生会 1 Dec 2007

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 月末は全社会議、昨日はその後、誕生日会。

 新卒で入社して、20代の変化の多い時期の区切りをこうして祝えることに幸せを感じます。

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 仕事が面白くなったり、逆に壁にあたったり、結婚したり、恋人ができたり、いろいろとあります。何歳になっても今日という日は一度しかありません。
 きっとベストなことは、今、目の前の人のワー!ウレシイ!アリガトウ!を創ることだと思います。

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