« October 2007 | トップページ | December 2007 »

2007.11.30

好きの力 30 Nov 2007

 ハウスメーカーさんとお付き合いしていたときに、某メーカーの年間40棟以上販売するセールスの方とプロジェクトで一緒になりました。それだけの実績があるということは、住宅セールスのプロ中のプロですね。

 彼からそのメーカーの商品の話を聞くと、システムの打ち合わせの場なのに、なんだかとても欲しくなったことを思い出します。それは何故かというと、話が客観的であり、かつ彼がその商品を好きだということがわかるからでした。たぶんセールス現場では、それに加えて、「あなたが好き」に近い雰囲気も出しているんだろうなと思います。

 もちろん基礎があってのことですが、「好き」になる力がプロになるための力だと思います。

2007 11 30 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.11.29

ここまでやるか! 日本初のローンバスター 29 Nov 2007

 住宅資金計画やライフプランをヒヤリングに基づいて立案してくれるサービスを行っているスタイルオブ東京の藤木さんと話しをしていると、お金の話は本当に多岐に渡るし、デリケートなんだなと思います。

 リフォームの場合、住宅そのものの価値に対して融資されるわけではないので、例えば、建物の所有者がお父さんで、リフォームをしようとしている人は息子さんというようなことがあると、どんな資金計画を誰を対象に行うかなど、やはり専門家領域です。

 またローンの元になる信用供与の仕組みを理解していないと、金融機関とどんな交渉をしたらいいかもわかりません。

 今回、SHIPとスタイルオブ東京社と共同で提供させていただくサービスのひとつに「ローンバスター・サービス」があります。これは、普通の手続きでは、ローン付けできない人を対象に、資金計画立案から金融機関交渉までを行って、ローン付けをするまでをサポートする、リフォーム分野では日本で初めてのサービスです。

 ここまでやるか! を体験してください。

2007 11 29 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.11.28

フレームを変える 28 Nov 2007

 もう10年以上前のことですが、アスキーの創業者が商品の発展段階を説明していたのを聞いていました。

 ラジオがあって、音楽レコードプレイヤーがあって、音楽レコードを録音して聞くカセットレコーダーがでてきて、ラジオとカセットが一緒になって、そのうちCDがでてきて、CDラジカセになり、MDがでてきて、MD付CDラジカセになり、一方でテレビとビデオデッキがでてきて、対象コンテンツが映像になってくると容量的な問題がでてきてメデアとしてDVDが付加されてきます。

 それから更にIpodもでてきて、フラッシュメモリーやハードデスクも大容量化して、さらにインターネットとつながって、大きくフレームが変わっています。

 すぐれた住宅セールスは、ファイナンシャル・プランナーのような役割も果たし、保険のことや子供の学資の計画も立ててあげたります。これも業態としてはフレームを変えながら進化していく例です。

 SHIPが今回、スタイルオブ東京社と提携してスタートする、ライフプラン・コンシェルジュ・サービスも、リフォームアドバイザーの業態のフレーム変更のひとつです。

 資金計画から相談を行うことにより、今までになかったレベルの「したい生活」の解決ができるようになると思います。

 SHIPとして、まどりむ改変を含めて、来年以降提案していくいくつかのサービスの骨子が定まりつつありますが、コンセプトは「リフォーム業のフレーム変更」です。

2007 11 28 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.11.27

成長市場で営業する 27 Nov 2007

 昨晩、以前の会社でお世話になったハウスメーカーさんからお話を聞くとリフォーム部門の売上が伸びているそうです。単価も上がっているそうです。利益の話をすると新築との比較ですから、ニュアンス的にはまだまだという感じでしたが、あくまでも社内の相対的評価なのでしょう。

 このことは私がフォーラムで発表したこととリンクしています。今、日本中で、リモデリング(英語ではまさしくリフォームのことですが 汗;)需要、つまり大型リフォーム工事の需要が拡大しています。また、修繕やキッチンの取替えのときは、関係ないのですが、大型リフォーム工事を頼む人は、住宅展示場に来られる人が多いそうです。

 需要を獲得するには、まずはポジションが大事です。生活者にとっては、大型工事の依頼先が思いつかないというのが現状なのだと思います。だから、住宅展示場、展示場にはハウスメーカー、それで結局ハウスメーカー、そんな感じでしょうか。実は、我が家のリフォームプランを検討するときも、ワイフは住宅展示場に行こうとしました。

 経営するなら成長する市場にいて、そこで営業することだと思います。中小リフォーム企業が住宅展示場に出展するわけにはいきません。それよりもWebサイトです。

 Webサイトで「大型リフォームを頼める会社のポジション」をとりましょう。そして潜在需要を引き出すプレゼンテーション力を身につけましょう。同時に、資金の問題を解決するライフプランのヒヤリングと提案をしましょう。施工力があるという前提ですが、まずはこれでこの市場で戦えます。

 来月はこのテーマを厚くします。SHIPハウジングセミナー、12月も3会場開催です。

2007 11 27 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.11.26

生きてきたすべての時間があなたを作る 26 Nov 2007

 昨日は憂国忌、三島由紀夫氏が45歳で自決した日でした。何でこの日に思い入れがあるかというと、35年違いますが、私は誕生日が同じだからです。子供のころ、45歳なんか想像もつかなかったのですが、今はその歳を越えてしまいました。

 そろそろ一年を締めくくる気分になる時期ですが、どのように締めても変わらないものがあります。水口先生の言葉でいえば、「生きてきたすべての時間があなたを作る」という事実です。そして、
 
 「逃げなければソリューションネットワークは自然に大きくなる。生きてきたすべての時間があなたを作る。」

 再掲します。

===

生きてきたすべての時間があなたを作る 6 May 2006

 初めてご出席された方のためにと思ってはじめた研修まとめでしたが、本を読み返したりして、私自身がいちばん勉強になりました。

 水口先生マーケティング戦略塾まとめの最後は「愛」です。

 「この給料はお客様からもらっている、我々は生かしてもらっている、ここだぞ、最終のお客様の『ワースゴイ、ウレシイ、アリガトウ』の声を聞け」

 今回の出席者は、新たに業態転換を含めたスタートをしようとされている人が多かったと思います。そこを「新創業」と位置づけました。

 「新創業は会社が成り立っている要素の全部を理解することから始めるんだ。新創業は理念だぞ、何のために存在するか、自分の都合だけでは弱い、お客さんが喜んでくれるのは何だ? 二店目を出すかどうか迷っている人がいたな、それでお客さんが喜びそうなら出せ、ただの競争になりそうだったらやめろ、世の中に二つとない会社になれ」

 自分のまわりにすべてに対する愛。

 「商圏に対する愛があるか? どれだけ商圏の生活に根ざしているか? どれだけ町のことを考えているか? お客さんの側からこうしてくれとはよういわん、プロの洞察力でそれを見極めて、テスト導入して、その提案への反応をみていく」

 「メンバー・パートナーへの愛はあるか? 数字で褒めてはダメだよ 何故その数字がうまれたか、数字となったアクションを評価しないといけない。また報告に対して、『何故?』を5回言え、何故を言うことで物事がはっきりしてくる、『ということは?』を5回言え、問題の本質に近づいてくる。話題を方向で止めるな、キィアクション、固有名詞と日付、手段と活動までブレイクダウンする」

 冒頭、感慨深げに言っていたことが印象的でした。

 「アジアの若い奴の言うことを聞いていると、人のため、家族のため、国のため、と話が続く。日本ではとんと聞かなくなった」

 これからは、モノではなくお客様の問題解決、つまりソリューションの力が大事であり、ソリューションは独りではなく、ベストプラクティス(成功事例)を共有してネットワークで解決してしていく時代といいます。お客様の側を向いてネットワークを相互に構築・活用していく関係を作って行きましょう。

 最後にこの言葉で今回の研修をまとめます。

 「逃げなければソリューションネットワークは自然に大きくなる。生きてきたすべての時間があなたを作る。」
===

 水口先生の指導によるSHIPマーケティング戦略塾、最後の開催です。

2007 11 26 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

2007.11.25

カーボンオフセット 25 Nov 2007

 カーボンオフセット年賀状がすごいカッコいいことになっています。(↓をクリックしてみてください)

071124a

 人はエコだけで生きていけません。しかし、人はエゴだけで生きるのはカッコ悪く感じるようになっています。だから、少しだけエコ、それがカッコよかったら、流行のフリしてエコをやる人が増えてきます。それで地球が良くなったらいいわけです。

 京都議定書を語られる人は少ないままでも、エコカッコいい人が増えてきたら、それでいいのだと思います。カーボンオフセットは来年の流行語大賞でしょう。

2007 11 25 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.11.24

ライフプラン・サービス会員について 24 Nov 2007

 SHIPが住宅ローンおよびライフプラン・ソリューションの専門家であるスタイルオブ東京と提携して、来年1月から開始するライフプラン・コンシェルジュ・サービスの概要を発表します。

【サービス内容】
1)無料電話相談
  引き合い案件顧客のライフプランに関する電話相談(会員は無料)
2)ライフプランサービス
  コンシェルジュであるファイナンシャル・プランナーを派遣して、住宅ローン・保険などを見直し、ご希望に沿う今現在の最適なライフプランを提示
3)ライフプラン&ローンサービス
  1)に加え、利用可能な具体的なローンのプランの手配
4)ローンバスターサービス(固定+成功報酬)
  2)に加え、ローン審査が厳しい人向けに、ローンを通すべく手配するサービス

【研修会など】
1)基礎研修会(会員は無料)
 SHIPにて、ライフプランを営業に組み込むための研修会に参加
 (初期会員は何名でも何回でも参加可能)
2)研修会派遣サービス(有償)
 会員企業で研修会を行うサービス

【ネットサービス】
1)まどりむにライフプランサービス利用可能な会社として掲載
2)専用サービス(詳細別途)

【入会金・月会費】
○入会金 20万円(消費税別)
○月会費 1万円( 〃 )

【第一次会員特典】
○月会費を一年間、コンシェルジュ・サービス利用料に振り替え可能
  つまり一年間は、実質、月会費無料です
○募集会員:30社

【基礎研修日程】
2007年1月 1月23日
2007年2月 2月20日
2007年3月 3月19日

 資金計画からライフプラン全般を話題にする営業を身につけて、専門家のアドバイスが電話で聞けて、実践をサポートしてくれます。営業のストーリーがまったく変わると思います。
 初期会員はそのうえ、実質、月会費無料ですので、全国の様々な情報提供を受けながら、1年間は無料で新しい営業手法を取り入れることができます。

 パンフレットなど資料ができ次第、SHIPホームページおよびこのブログで発表していきます。

2007 11 24 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.11.23

ライフプラン・コンシェルジュ・サービスについて 23 Nov 2007

 プレゼンソフトから始まったSHIPのリフォームビジネス支援事業ですが、今は、「顧客創り全体」をサポートしています。「企業活動とは顧客を創ること」、というP.F.ドラッカー氏の見識に従いますが、
【見込み客を創る】
【顧客を創る】
【障害顧客を創る】
この3段階をさらにプロセス分解して、それぞれのプロセスのインパクトを高め、顧客の購買意欲を上げていく『流れ』を創りをお手伝いします。

 SHIPで集めて編集しているプロセス分析のデータによると、昨今の変化として、Web経由で高額のリフォーム案件が増加しています。また高額案件の対応に一応成功した会社は、月次の業績がぶれやすいのも特徴です。大型案件は業績へのインパクトも大きいのです。
 大型案件を受注に結び付けるための課題は

 1)顧客の要求が高くなる。競合も大手が入ってくる。
 これはSHIPの定期セミナーにいらしてください。解決方法を提供します。

 2)顧客の支払い能力に限界がある。キャッシュやリフォームローンだけでは、顧客の納得が得られないことが多い。

 今回、SHIPから まどりむ売上設計図のひとつとして提供するのは、後者のお客様の資金の問題を解決するライフプラン・コンシェルジュ・サービスです。

 このサービスのメリットは
 a)お金の相談は複雑な事情と絡むことも多いので、リフォーム会社ではない第三者の専門家が対応することでお客様が安心する
 b)リフォームの予算は、ほとんどの人がよくわかっていないので、払える金額から逆算した予算で「したい生活」のプランを始めることができる
 c)現金での支払い能力が足りない人に、低利のローンの解決方法が提案できる

 担保にならないリフォーム工事を低利の住宅ローンで組んだり、ローン付けが難しい人のローンを組んだりすることで、お客様をがっかりさせずにお客様の夢を実現するお手伝いができます。

 明日、会員組織に関して続きを書きます。

2007 11 23 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.11.22

まどりむオープンフォーラム大阪 22 Nov 2007

 まどりむオープンフォーラム大阪が開催されました。
 メインテーマは「住生活基本法時代の勝ち残り」です。

【第一講座 船井総研五十棲取締役】

071122a

 数年前の雪印から始まって不二家や、最近の赤福やニチアス、吉兆に至るまで、内部告発によって、一瞬のうちにそれまで築いてきた信用が崩壊します。「書いてある理念と現場が一致しているのは2%」らしいです。正義の経営とは、理念に即した現場を作っていく経営です。

【第ニ講座 SHIP小松社長・スタイルオブ東京藤木社長】

071122b

 200年住宅の指針は、新築住宅建築における淘汰の政策です。ここに挑戦する手段もありますが、戸建住宅は現在の37万戸から増えることはありません。人口も減るわけですから。そしたら5000万戸以上ある既存住宅のリフォーム事業に取り組んだらいかがでしょうか。
 リフォーム業の変化を知って、変化を乗り切る課題解決方法を知って、そこに取り組めばいいのだと思います。

071122c
 詳しくは23日の記事にします

【第三講座 BSC 北條社長】

071122d

 タマホームの勢いはまだまだ続きます。タマホームを敵視する人もいるでしょうが、タマホームと共存する方法を提案します。
 具体的には、プチツインシステムという戸建賃貸住宅提案システムです。提案システムのみならず材料や工法も提供されるそうです。
 「まずはコストをダウンして、それから自然素材などの付加価値をつけていくという順番が私の考えです」とのことです。

【第四講座 住宅生産性研究所 戸谷理事長】

071122e

 住生活基本法とは、官から民への委譲と建前では言われていますが、実際は役人のための制度変更であり、その本質をしっかりわかっていないと、方向を間違える、あくまでも住宅建築業は「住む人」のために存在しているのだから、そこに立脚して、資産価値のある住宅作りを目差していかなければならないという主張です。そのためには、資産価値が上がる住宅のあるべき姿を知って、コンストラクション・マネージメントをしっかりと学んで現場の生産性をあげて、居住者からの紹介を最大の営業手段にしていく必要があるということです。

 毎年、激変の年という言葉が踊りますが、本当に変化が早いと思います。
 原則は 1)成長市場で活動すること 2)真の知識と哲学を持つこと 3)コストダウンをはかること、この3点は、住生活基本法時代の勝ち残り戦略の根幹なのだと思います。 

 ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

2007 11 22 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.11.21

走れ!オヤジ! 21 Nov 2007

071121b  昨日11月20日は、パリ~ダカール・ラリー優勝ドライバー篠塚建次郎さんの59回目の誕生日でした。90年代初め、三菱パジェロを爆発的にヒットさせたのも、日本人ドライバーとして、世界でも最も過酷なラリーに上位入賞していた篠塚さんに投影された日本人の男の夢だったのだと思います。97年には遂に日本人で初めてパリダカで総合優勝しました。

 その篠塚さんが来年もパリダカに出場します。22年連続出場という世界的記録を更新中です。

071120d  感動引越しセンターの猪股社長からのご招待で誕生会に出席させていただきましたが、ご挨拶を聞いて感動したのは、以前はTOPを取るために走っていた。今は完走するために走っている。そうすると、ラリーで勝つということではなく、ラリーで走るという過程が楽しいということに気づいたとおっしゃったことです。

071121a  篠塚さんの著書「ラリーバカ一代」から引用します。

 「30数年かけて、ぼくはラリーのスタート地点に戻ったような気がする。人生のスタート地点に戻った気がする」

 素敵な言葉だなと思います。

 ラリーでは華々しい実績を飾っている篠塚さんは実は最近までサラリーマンでした。まさしく団塊のサラリーマンです。いろいろとサラリーマンの苦労もされてきています。自殺者が毎年3万人、世界最悪の自殺国である日本ですが、その中心は苦労多き中高年の男性です。

 私も含めた中高年の男性の元気を掻き立てるためにも、篠塚さんに一緒にエールを送りましょう。

 走れ!オヤジ!

071121c

2007 11 21 [小松おすすめの一冊] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.11.20

カーボンオフセット意識調査 20 Nov 2007

 この前、gコンシャスの井手さんと話をしていたとき、私が「今、カーボンオフセットの話をすると、意味まで知っている人はだいたい20人に1人くらいかなという感じですね。年賀状が1億枚流通した年明けには、ガラっと変わっているんでしょうね」と言ったら、「我々が行った意識調査でもそれくらいだという結果がでていますよ」と聞きました。

 日本初のカーボンオフセット意識調査が、gコンシャスさんのWebサイトからダウンロードできます。

071120a

===
カーボンオフセット/ニュートラルの認知
.カーボンオフセットやカーボンニュートラルという言葉の認知を尋ねたところ、全体では「詳しい内容まで理解している」人は3.8%にとどまり、「知らない」が64.8%となっている。

ただし、ロハス層でも「詳しい内容まで理解している」率は4.0%とほとんど変わらないが、「聞いたことがある」率は46.8%と約半数にのぼる。

.また、今年発売になった「カーボンオフセット年賀状」について聞いたところ、すでに申し込んでいる率は全体で1.7%にとどまっているが、利用してみたいと答えた率はロハス層で78.2%、非ロハス層でも64.1%と高い。
===

 2008年から京都議定書が発効します。この変化を自らの地球に対する義務と感じ、行動を起こしていきましょう。

2007 11 20 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.11.19

東京は世界一の美食の町、住宅は? 19 Nov 2007

071119a  ミシュランガイド東京版の発表がありました。世界に60軒しかない「三つ星」レストランに8軒が選ばれ、「二つ星」には25軒、「一つ星」には117軒が選ばれたそうです。
 ガイド編集の総責任者のジャン・リュック・ナレさんは「調査をするうちに、東京にはすばらしい店がたくさんあることが分かり、しかるべき結果となった。東京は、世界一の美食の町だった。特に日本料理には敬意を評し、6割選んだ。すばらしいセレクションができたと思う」というコメントがあったそうです。

 これを言葉通りに受け止めると、日本人の味覚のDNAから来るものかもしれません。日本から輸出される日本食は、クオリティ面ではまだ評価は高くないですが、日本に入ってくる仏料理でも伊料理でも、相当なレベルで日本的洗練がされます。

 水口健次先生が、ウォルマートやカルフールの苦戦を「日本の消費者の水準の高さ」を根拠に解説していましたが、同じ現象なのでしょう。

 住まい手としての日本人はどうでしょうか? 

 ブルーノタウト氏の考察に見るように、私は同様に優れたDNAを持っていると思います。これまでの住宅建築計画法時代に、一瞬、損なわれているように見えるだけではないでしょうか。

 本来の住宅建築の原則と歴史的価値を、住宅生産性研究所の戸谷理事長がレッスン する機会を作りました。基礎を学んで、DNAを呼び出して、日本の良い住まいの作り手になっていただければいいなと思います。

2007 11 19 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.11.18

今週・来週 18 Nov 2007

071118a  15日は、ボジョレ・ヌーボーの解禁日でした。イデさんからいただいたマヴィで購入されたオーガニック・ボジョレ・ヌーボー、嬉しかったですね。あることが成熟すると、「○○さんが選んだ~」ということに価値が移ります。マヴィの店主はフランス政府より農事功労章シュヴァリエ勲章を受賞した人です。

 この一週間のいちばんのニュースは この前も書きましたが、アル・ゴア氏がベンチャーキャピタルKPCGのパートナーになったということです。人々の関心が、ITからエコに移動していくことを象徴しています。

 14日は、SHIPで初めて、新築工務店さんも含めた集客で、リフォームだけでなく住宅業界を元気にするという趣旨でイベントを開催させていただきました。新しいことをやるというか殻を破るときの、興奮、緊張感、不安感は、何度経験してもなくなることはありません。
 そして毎回、翌朝は、抜け殻のように一瞬なりますが、わざわざ時間とお金を使ってご来場いただいた方からの、言葉を受け止めて、ありがたくてありがたくて、、、、、明日への意欲が涌いてきます。

 今週は22日大阪で船井総研五十棲役員を迎えて、大阪まどりむオープンフォーラムを行います。変化を見過ごすと一瞬で危機を迎えます。とにかく変化を感じにきてください。

071001a

2007 11 18 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.11.17

オクタさん、エコプロダクツ審査委員長特別賞(奨励賞)受賞 17 Nov 2007

071117b   オクタの山本社長に14日のまどりむオープンフォーラムでお会いしました。そのときお聞きしたのが、タイトルにもありますように 第4回エコプロダクツ大賞エコサービス部門で審査委員長特別賞(奨励賞)を受賞されたそうです。 おめでとうございます。

 リフォームは製品がないので、事業への取り組み全体が認められたということです。

 ある特定の顧客属性からの視点を徹底的に追求することで、他とは際立った企業になっているオクタさんの取り組みから目を離せません。

 オクタさん主催のセミナーが21日開催です。

071101a

2007 11 17 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.11.16

カーボンオフセットのムーブメント 16 Nov 2007

 カーボンオフセット年賀状が売れているそうです。京都議定書が発効する2008年、二酸化炭素削減に国を挙げての取り組みが始まります。

071116a  今、いろんなところでエコバッグが販売されていたりしますが、こらからカーボンオフセット関連のニュービジネスが始まっていくことと思われます。今週初めの新聞では、米大手ベンチャーキャピタル(VC)のクライナー・パーキンズ・コーフィールド&バイヤーズ(KPCB)はアル・ゴア前米副大統領をパートナーに迎えた という発表がありました。これも大きな流れのひとつでしょう。

071116b

 社会運動ではなく、エコな生活がカッコいいという位置づけにすることがポイントだと思います。そんな動きをリードすると思われるのが gコンシャス社、LOHASを日本に広げた貢献者の一人 イデトシカズさんの会社です。

 カーボンオフセットの手段は二つです。木など二酸化炭素を吸収するものを増やすか、排出権を買ってくることです。

 庭に木や植栽を植えることも有効なカーボンオフセットです。それが数値化されれば、お客様ともこのことを話題にできますよね。

 企業活動でも、YAHOOやGOOGLEがカーボンニュートラル企業になることで、企業イメージをアップさせています。

 小さなことから大きなことまで、来年は、カーボンオフセットがキーワードです。

2007 11 16 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.11.15

再起 15 Nov 2007

 8月終わりにリフォーム産業新聞に衝撃的な記事がトップで掲載されました。その2週間ほど前に、その記事の人から電話をいただいて、その事実は知っていましたがそれでもびっくりしました。

 それから2ヵ月半、その人も、同時期に同じ事態になった人も、再起に向けて活動を始めました。今日はSHIPで、そのお二人が主催する「賃貸住宅再生支援ネットワーク」の東京セミナーが開催されました。収益が悪化した不動産を、ファンドとリノベーション企画ノウハウを使って、再生する提案です。これから右肩下がりの経済においては、望まれるサービスだと思います。

0711115a_2 

 夜は、その衝撃の記事を書いた記者の瀬川さんと、小浪さん、西脇さんと食事をしました。瀬川さんは業界をもっとよくなって欲しいとの想いから書かれたということでしたし、小浪さんも今後とも業界の発展を望まれており、そのための活動もされています。

 小浪さん、西脇さんの再起を応援します。

2007 11 15 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.11.14

まどりむオープンフォーラム ありがとうございました 14 Nov 2007

0711114a

 まどりむオープンフォーラムを開催しました。ご来場いただいた方々には感謝申し上げます。

0711114b
 
 タマホーム玉木社長の講演。企画者の私の狙いは、閉塞感のある住宅産業において創業10年間で1900億円企業になろうとしている事実があり、事実には理由があり、理由を知るにはその創業社長に噂や憶測などのフィルターなしに触れることであり、そのことによって、明日からの仕事に勇気がでてくればいいなということでした。この日の150名の方々の何人かの心の火がつくきっかけになっていればいいなと思います。

0711114c

 タマホームさんからの具体的な提案としては、建設業支援の会社であるBSCさんの賃貸住宅事業の企画ですが、趣旨は昔から言われるように「ツクためにはツイている人と付き合うこと」というです。

0711114d

 私からは「住生活基本法時代の勝ち残り」の提案は、工務店さんにおいては、リフォーム業に特化するくらいの決意を持つこと、そして現在のリフォーム会社さんも含めて、やるのであれば、伸びているマーケットを知って、そこで勝つ方法を身につけることでした。

 リペア(100万円未満)、リファイン(数百万円)、リモデリング(1000万円以上)と仮にこの市場を区分すると、今、市場ニーズが高まっているのは、リモデリング市場です。しかし、この市場ニーズを理解している事業者はまだまだ足りないと思います。
 具体的には「顧客理解」、「プレゼンテーション」、そして高額になれば表れる「資金計画」への対応がまだまだ弱いということです。結果として、顧客は少なくても名前だけでも有名な会社に頼ろうという気持になっていくのだと思います。

 対処法は、ホームページを中心とする事前プレゼンテーションの整備、そして顧客ヒヤリングからプラン・プレゼンテーション力のアップ、これらがSHIPハウジングセミナーで習得いただけます。

0711114e
 今回、具体的に提案させていただいたのは、ライフプランコンシェルジュサービス。高額化するリフォーム需要の障害となる資金支払いの問題を専門家が解決していくサービスです。今回弊社とスタイルオブトウキョウ様が業務提携をして、この解決をはかっていきます。

0711114f

 住宅生産性研究所(HICPM)の戸谷理事長は、国土交通省のご出身でいらっしゃいますので、住生活基本法の本質を語っていただくのには適任でした。またちょうど騒然と話題になっているサブプライムローンの解説もしていただきました。サブプライムローン問題を正確に理解すると、住生活基本法もわかってきます。住宅は資産であらねばならないのです。

 戸谷理事長によるスパルタレッスン「住生活基本法時代の工務店・リモデリング会社の経営」研修 を企画しました。約40時間、住宅の歴史的、普遍的価値から理解することで、表層的には揺れ動く住宅事業への取り組みに確固たる芯はできていくと思います。

 今回のメインタイトルである「住生活基本法時代の勝ち残り戦略」とは、時流を把握して、1)顧客視点での思い切った発想 2)事業に対する確固たる哲学・見識を持つこと 3)徹底した仕組み化を行うこと 、この3点です。

 ありがとうございました。

2007 11 14 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.11.13

まどりむオープンフォーラム 13 Nov 2007

071001a

 いよいよ明日になりました。まどりむオープンフォーラム。SHIP創業以来、最大のイベントになります。

 フォーラムが発表されてから今日まで、いろんな質問をお受けしました。
 「タマホームと組んで新築やるの?」
 「まどりむ(mydreamhome.jp)と何の関係があるの?」
 「住生活基本法でいう住宅の資産化って、アメリカのサブプライムローンが破綻して意味がなくなったんじゃないの?」
 「コンストラクションマネジメントって、新築の話でしょ?」

 明日にはわかってもらえると思いますが、全編を通してお聞きいただくと次の趣旨がわかります。

 ①営業も施工も徹底した仕組み化だけが成長あるいは生き残りの唯一の方法
 ②プロセスの見える化をして、弱い部分はアウトソーシングで補うのがあらゆる産業で通じる共通のノウハウ
 ③サブプライムローン破綻の真相を理解すると住生活基本法時代が見えてくる
 ④建築に製造業のノウハウ(CPM)を取り入れると利益が出る
 ⑤新規事業は成功している会社と組むと成功率が上がる

 順番からいえば
 ・乗っている機運を感じ仕組みを理解して(タマホーム玉木社長)
 ・新規事業を考えて(BSC北條社長)
 ・新しいソリューションを導入して(SHIP&スタイルオブ東京)
 ・住生活基本法時代の経営にシフトすることを決める
  (住宅生産性研究所戸谷理事長)

 まどりむオープンフォーラム は、新しい時代に移るためのワンストップ・ソリューションです。

2007 11 13 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.11.12

デライト開発力 12 Nov 2007

 ディズニーがソフトバンクと提携して、携帯電話事業を始める と昨日の日経新聞に出ていました。
 iPHONEやLGエレクトロニクスのプラダ携帯電話もそうですが、通信機器としては飽和している携帯電話市場で、伸びる余地があるのはお客様の「ワー、ウレシイ、アリガトウ」というデライト開発力を伴った商品・サービスだけです。こうした希少品だけでなく、普通の値段だとそれほど欲しくないけど圧倒的に安いからウレシクなって買う気を呼び起こすというのもデライト開発力のひとつでしょう。

 新築住宅の購入にせよ建築にせよ、資金計画から入って
 「ホント これくらいなら支払いもできるわ、もっと早く知っとけばよかった」
 という場面は多いです。これもデライトです。

 資金がないとか知名度がないとか、そんなハンディはデライト開発にはあまり関係ありません。有名な電化のヤマグチが、大手量販店の立ち並ぶ商圏で、繁盛しているのは、お年寄りが「ビデオの撮り方がわからない」「配線がわからない」とかの要望に応えて喜んでもらった結果です。

 今日、水口先生と12月16日、17日の最後の「SHIPマーケティング戦略塾」の打ち合わせを行いました。テーマはまさしく「デライト開発力」。締めくくりの研修会として、SWOT分析から強みを強く、プロセス分析から強化するドラマステップ、に続き、「集客のデライト」「顧客理解のデライト」「施工(納品)のデライト」などなど、デライト(ワー、ウレシイ、アリガトウ)を営業に組み込む研修を行っていこうと思います。

 年末ということで、ご都合によりキャンセルでも出ていますので、追加募集です。申込書は下の絵をクリックするとPDFをダウンロードできます。071111b

 

2007 11 12 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.11.11

ウインターコスモスとシンボルツリー 11 Nov 2007

0711112

 ウインターコスモス、花言葉は「忍耐」「調和」だそうです。コスモスと入れ替わるように、寒くなってから咲くからなのでしょうか。雨上がりの庭にきれいに咲いています。

071111a  出張中に、ウッドデッキの施工がだいたい終わりました。シンボルツリーの樅(もみ)の木も入りました。まずはこぶりなものを植えてもらいました。ダイニングから撮った写真で、手前から、星さん に頼んだダイニングテーブル、ごろ寝フローリング、ウリンのウッドデッキ、そして樅の木、その向こうは造園農家の畑を借景としています。この風景を眺めるのが、癒しの時間です。

 今週はいよいよ、まどりむオープンフォーラム、たくさんの方々とお会いできるのを楽しみにしています。

2007 11 11 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.11.10

食べ物をありがたく、大事にいただく 10 Nov 2007

071109b

 昨日は アクロス福岡 でSHIPハウジングセミナーでした。ここでセミナーがあるとお昼は、地下の正福でいただきます。しみじみと喜びの涌くご飯で、お金を払うときに「ありがとう、美味しかったですよ」とお店の人に自然と言っていました。ホスピタリティをご飯の美味しさに感じる愛と感動の定食屋です。

071109c 071109d

 私は農家の生まれなので食物が気になります。

 日本は食糧の自給率は、全体で40%、穀物に関しては28%だそうです。しかし、一方で毎日食品の26%が廃棄されているそうです。コンビニで毎日売れ残りの弁当類は廃棄されることが品質管理の証として美点が強調されます。これからますますそうなるでしょうね。1億2700万人の26%、つまり3300万人分の食料が現在毎日廃棄されていますが、これからさらに増えるわけです。そして世界では毎日5万人、年間1800万人が餓えで死んでいます。

 食べ物をありがたく、大事にいただく、それをカッコイイにしたいな。

071109a

 カッコイイに出会うブログ、SHIP5期生のブログ・ランキングの応援クリックお願いします。

【追加】

 「いのちの食べかた」、11月10日より上映中。カッコイイライフのためにお奨め映画です。このブログのネタもとでもあります。

071109e

2007 11 10 [SHIPマン&SHIPウーマン] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2007.11.09

ライフプラン・コンシェルジェ・サービス 9 Nov 2007

071001a

 まどりむ(MyDreamHome.jp)オープンフォーラム まで、あと一週間となりました。私がお誘いすると「小松社長、何かあるんでしょ?」と聞かれます。今まで、寸劇やらなにやらで新サービスを発表してきたからでしょう。「えぇ、まぁ、、」と答えてきましたが、そろそろ予告します。

 SHIPが提供する売上設計図は、営業プロセスの「見える化」を促します。
 
 Webサイトへのアクセス数/チラシ/広告など
  ↓
 問い合わせ数
  ↓
 商談
  ↓
 見積 
  ↓
 成約 
  ↓
(リピート)

 これに成約単価も合わせて見える化を行います。結果には原因があり、結果にはプロセスがあります。持続可能な結果を得るためには、プロセスを持続的に管理して、悪い傾向に対しては手を打っていく必要があります。

 このところ注目していたのは、ある条件のもとでは、見積→成約が、落ちてくるパターンがあることです。ある条件とは、成約単価が上がっていくときです。
 この原因は二通りあって、ひとつは競合状況が変わることへの対応という業者さん側の問題と、もうひとつは施主さんのお金の工面がつかなくなることなど、施主さん側の問題があります。リフォームは基本的には、現金支払いがほとんどです。1000万円以上の支払いになると、現金でポンと出せない人もでてくるということです。

 14日のまどりむオープンフォーラムの私の時間では、売上設計図の紹介と施主さんのお金の工面の問題で、営業がストップしてしまう問題をクリアする解決方法を提案します。

 支出の大きな割合を占める住宅の支出計画は、人生の計画でもあります。つまり住宅のマネープランはライフ(人生)プランであるわけです。

 幸せな住まいと暮らしの文化を創る「ライフプラン・コンシェルジェ・サービス」を発表します。

 お申込はこちらです。

2007 11 09 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.11.08

家具店向けセミナー 8 Nov 2007

071108a

 大川で4回目の家具店向けセミナー。

 3回のセミナーで、家具店さんの特性と不安がわかったことと、顔見知りもできたことで、今回はとてもやりやすかったです。何人かの経営者の方々はずいぶんと具体的な話になってきました。お客様から見て「家具店のリフォーム」の特性を活かして、オンリーワンの業態を作り上げましょう。たぶんほとんど誰ともバッティングしません。

071108b

 2年前、福岡ではじめてセミナープレゼンをした江川さんですが、最近は堂に入ってます。 

 午前中は関家具の関社長を訪ねました。2003年10月の船井総研のロスでのライフスタイルセミナーでご一緒して以来でした。さすがに何かと決断の早い社長でした。

071108c

 家具メーカーさんとSHIPユーザーのリフォーム会社さんの組み合わせも面白いだろうなと今日、展示会を見学しながら思いました。業際を組み替えるキーワードは顧客接点です。壁は固定観念です。
 なんだかわかりにく書き方ですが、私自身はこの夏のリフォームで「家具はどうしよう、、、」と困ってしまった経験から、リフォームの際、家具のコーディネートをしてくれる人がいればいいなと思った、ということとと、ちょっと書きにくいのですが、あることを知ってしまったので、「これはいける!」と思ったということです。

2007 11 08 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2007.11.07

商談をリフォームしよう 7 Nov 2007

071107a
 SHIPホームページのユーザー実例において、桶中住宅設備の谷口さん が、住まいの試着プレゼンテーションの本質を話しておられます。
===
お客様とのコミュニケーションをシンプルでスムースに行うためのツールが「住まいの試着」です。

お客様とのやりとりを、難しく考えず、シンプルに行うことで、お客様の潜在ニーズを掘り起こすことが出来るようになりました。やっぱり、難しいプランだと、そのままお客様も難しいと感じてしまいます。また、ライブ@インテリアで住まいの試着を行う時には、お客様はただのガス屋としてではなく、住まいのコンサルティング的な要素も含めたリフォーム会社として見てもらえるようになりました。
===

 ここで語られているのは二つです
 1)シンプルでスムースなコミュニケーション
 2)ガス屋から住まいのコンサルティングへのポジショニングの変化

 お客様と、シンプルなコミュニケーションとは、まずはお客様の話を聞く姿勢です。押し付けるのではなく、お客様の話を聞いてイメージをその場で一緒に作っていくことで、ポジショニングが変化します。ポジショニングが変化した結果として、契約金額が上がり、契約率が上がります。

 私がセミナーや研修会で、基本として申し上げているのがこのポイントです。「良い提案」を目指すと到達点が遠いです。デザイン学校に入らないといけなくなってしまいます。「良いコミュニケーション」を目指すと今日から成果がでます。

 人が育たない、単価が上がらない、そんな悩みをお持ちの会社がありましたら、住まいの試着で、御社の商談をリフォームしましょう。

2007 11 07 [ライブ@インテリア~「そう!そう!こんな感じ!!」~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.11.06

My Dream Home まどりむコンセプト 6 Nov 2007

 生活者の My Dream Home への道をナビゲートするというのが、まどりむコンセプト。
 事業者様に対しては「売上設計図」と表現しています。これはメソッドです。
 まどりむコンセプトと売上設計図メソッドは、表裏の関係になります。

 何社さんかの協力をいただいて調査をしていますが、
 【①見込み客創造・引き合い~】
      ▽
 【②顧客創造・~契約】
      ▽
 【③生涯顧客創造】
 の3ステップにおいて、
 【①見込み客創造】が自社ホームページから、見込み数に対して十分な引き合いを確保してきていて、さらに商談 【②顧客創造】にはいっての契約率が100%に近くなっているユーザーさんもいらっしゃいます。

 「これぞ戦略だな」と思います。
 戦いの結果は概ねその立位置で最初に決まってしまいます。
 戦略とは戦いを略すこと。略した方が無駄なことをしないで済みます。

 商売はお客様の選択眼との戦いです。

 生活者の My Dream Home への道を先導するように、売上設計図を創りましょう。決め手はお客様から見える立ち位置、それに顧客感動を呼ぶドラマをどのステップに配置するかです。

 詳しくはセミナーで。

2007 11 06 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.11.05

イベントウィークとリフォーム報告 5 Nov 2007

071105e

 今週から弊社ではイベントが続きます。とりあえず今週分。
 ○6日(火) 14:00~ SHIPハウジングセミナー名古屋
 ○7日(水) 14:00~ SHIPハウジングセミナー大阪
 ○8日(木) 14:30~ 家具店向けセミナー(福岡 大川)
 ○9日(金) 14:00~ SHIPハウジングセミナー福岡
 
 イメージほど実は出張していない私ですが、今週に限れば、午前も夜も、目一杯、各地でいろんな方とお会いします。大阪、福岡周辺の方はお時間があったら合流しましょう。
 
 昨日、我が家で外構のリフォーム工事で来ていただいた設計士の方と、最近の住宅着工件数減の話をしました。意見が合致したのは、会社によっては、いまこそ、リフォームに切り替える最後のふんぎりのチャンスだということです。小企業で中途半端に新築との両立をするのはもうこの先、難しいと思います。

 さて、7月下旬から始まった我が家のリフォームですが、まだやっています(笑)。まだ終わっていません。

071105c

 玄関の床は、うちそとを洗い出しで仕上げました。骨材は瓦です。いい風味が出ています。

071105b

 玄関の門袖などの塗りは、掻き落とし。骨材は織部のタイルを破砕したものです。微妙に織部が浮き出してくるところが味があります。

 我が家が依頼した左官屋さんは、ここのところ、全国で引っ張りだこで、こんな小さな現場なのに無理を聞いてもらったようですが、最近では、修平組(挾土秀平(はさど・しゅうへい)氏が主催する左官技能士集団)の活躍もあり、左官が内外装のデザインに大きく影響を与え始めています。

071105f

 ウッドデッキはウリン、英語ではボルネオ・アイアンウッド(鉄木)といいます。こんなに固いくて重い木は見たことがありません。施工は練馬の庭樹園さん、社長の小澤さんはエクステリア&ガーデンアカデミーの講師もやられている方です。

071105d

 昨日の朝、リビングダイニング(手前)からウッドデッキをのぞんだ風景です。

071105a

 起きてきた子供が、「外で食べる!」とさっそくアウトドアリビングを堪能していました。正直、嬉しかったです。

2007 11 05 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2007.11.04

例外のない成功法則 4 Nov 2007

 先週のある夜、食事に誘われた正健プランニングの鈴木社長からいただいた本に、「これは例外がない成功法則」だなと納得したことをみつけました。せっかくですから紹介します。

==
 重役になる確かな方法が一つある。その会社に入ったら、「いい会社にである」と両親に言い、友達にも言う。それを終始一貫続ければ、やがてきみ自身にもそういう信念が生まれ、得意先も無限に増えていく。そういう徹底した人を重役にせずして誰を重役にするか、と私は考えている。(松下幸之助発言集 第八巻 P10)
==

 これは松下幸之助翁がどこかの会社の入社式でおっしゃったことだそうです。「重役」を「夢をかなえる」というように読み替えると多くの人も納得するのではないでしょうか。私は新卒で入社した会社で最年少グループ会社社長になりましたが、確かにやっていたのはこんなことです。

 この姿勢でいれば、不備な点をみつけても前向きな意見がでてきます。みんなが自分の応援団になります。目の前のことに一所懸命になれます。

 世界一になったレッドソックスの松坂投手のことを東尾前監督が「あいつは目の前のバッターに対戦していると大丈夫だが、つい先のことを考えると乱れる」というような意味のことをいってました。こんなレベルの高いところでさえそうですから、凡人は何をかいわんやです。

 目の前のことに本気で取り組もう。

2007 11 04 [小松おすすめの一冊] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2007.11.03

地球規模で考える 3 Nov 2007

 日本は世界一の「水」の輸入国だそうです。

 ちょっと意外でした。日本は水は豊富だし、輸入の水をそんなに買っている覚えはありませんでした。しかし、それは認識の違いで、私たちが見えている水と見えていない水(バーチャルウォーター)があるのです。

071103b

 (財)食生活情報サービスセンターのホームページ「食育・食生活指針の情報センター」に『バーチャルウォーター』という言葉がのっています。ここから引用します。
===
 バーチャルウォーター(仮想水)とは、1990年代に、ロンドン大学のトニー・アレン教授が提唱したもので、「水資源が絶対的に足りない地域への食料の輸入は、その生産に必要な水資源を他の用途に転用可能であるという意味であたかも水の輸入と同じである」という考えで、それが世界に受け入れられつつあります。
 一般に日常生活で私たちは水を使用していますが、食料を初め私たちが関わっている様々なものを生産するときにも、その生産過程でたくさんの水が必要となります。その必要な水の量と思われる水のことを「バーチャルウォーター(仮想水)」と考えるわけです。
(中略)我が国の食料の輸入量に必要なバーチャルウォーターの量を算出すると、640億立方メートル/年となり、国内の年間灌漑用水使用量は580億立方メートル/年とほぼ同程度の水が、食料の輸入によって国内で使わずに済んでいることになります。
 膨大な食料を輸入しているということは、食料そのものの輸入に加えて、膨大な量の水を輸入していることでもあります。
我が国の場合は、もともと農作物の生産のためには、水の問題より農地の問題にネックがあり、この新しい考え方をどう活かしていくかは、むしろ国際間の食料需給として考えることかもしれませんが、水の大事さを再認識したいものです。
===

 世界一食料自給率が低い(40%)国、つまり世界一の食料輸入国である日本は、世界一のバーチャルウォーター輸入国であるわけです。

071103a

 最近、「牛丼1杯分の牛肉を生産するのに2000リットルの水が必要だ」という話題が聞いたことがあるかもしれません。
携帯電話サイト Earth Literacy Programhttp://v-water.jp/)をみるとこんな計算式がありました。

 牛丼:2,000リットル:ペットボトル1000本分
     牛丼の原材料は、牛肉70g、ご飯(白米)約120gとして算出した。(茶碗一杯半強=白米0.5合の1.5倍)
 牛肉 70g×20000L/kg=1400L(1.4トン)
 ご飯 120g×3600L/kg=432L(約0.4トン)
 これにタマネギ等を加えると、だいたい2000L(約2トン)という水資源投入量になる。

 以前紹介したフードマイレージもそうですが、目の前にある「価格」とか「モノ」の背後まで感知して、選択の条件のひとつにするという感性が必要とされていくのだと思います。

2007 11 03 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.11.02

「過去という未来」に行って来ました 2 Nov 2007

 毎月月末は、全体会議で一ヵ月を振り返ります。毎月月初はSHIPメンバーで希望者の方と一日中面談。昨晩は第2四半期のMVPの方々との会食でした。

071102e  場所は二木屋さんこのブログでは水口先生の「過去という未来」という文章を紹介したことがあります。ただしこのときは二木屋さんのことを書いた文章だと明らかにしないで紹介しました。
 一部再掲します。
==
 日本は、今、傷んでいる。相当前から傷み続けている。可哀想なくらいだ。

 今より、ずっと前の方が、ずーっと美しかった、美味しかった。

 だから、かの女たちをもてなそうとすれば・・・、かの女たちに、「ワーすごい、うれしい」と叫んでもらおうと願えば、傷んでいなかった過去を提示する以外にない。しかも、現実の過去を超える美しさで・・・。

それが「過去という未来」だ。
==

 どんな料理がでてくるかというと例えばこんな感じ。手前は大葉で羽を作ったトンボです。味も見た目も環境もこのうえなく素敵です。

071102b

 室礼の一部です。

071102d

 「過去という未来」を堪能したメンバーです。

071102a

 入り口には、二木屋さんのご主人が書かれた「節季の室礼~和のおもてなし~」や二木屋さんが紹介されている本に並んで水口先生の本も売っていました。水口ファンの異色のレストランです。

071102c

2007 11 02 [SHIPマン&SHIPウーマン] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.11.01

OKUTA LOHAS GROUPによる住宅リフォーム経営者セミナーのご案内 1 Nov 2007

071101a

2007年11月21日(水)13時から東京駅近くのアーバンスクエア八重洲で、ご存知、OKUTA LOHAS GROUPによる住宅リフォーム経営者セミナーが開催されます。 

 リピートオーダーがなかなか出てこない、あるいは、リピートオーダーだけで一定量の売上を上げていきたいと思われている経営者にとっては、これほど参考になるセミナーはないと思います。普通に考えても、人口は減っていくわけですから、新規新規だけでを追っていては、事業は先細りになります。SHIPでも「生涯顧客化」というテーマでこの課題を追求していますが、リフォーム経営者の方は、来年に向けてOKUTA LOHAS GROUPが実践する生涯顧客化システム「Handyman.jp」の成功事例と本質をじっくりと勉強されるとよいと思います。

 スケジュールと講師陣はこちら。すごいですね。懇親会もあるし、私も行こうかな。  

071101b

<日程(予定)>
●2007年11月21日(水)
● 12:30分より受付開始 東京都 アーバンスクエア八重洲 B2F会議室
 ※JR東京駅八重洲南口 徒歩3分・銀座線京橋駅より徒歩2分
● セミナー時間
13:00~13:50 株式会社OKUTA 代表取締役社長 山本 拓己 講演
14:00~14:50 株式会社キャプテン  代表取締役社長 渡邊 隆生 氏 講演
15:00~15:50 株式会社OKUTA  LOHAS GROUP事業本部 取締役本部長 森田 隆之 講演
16:00~16:50 株式会社船井総合研究所 取締役執行役員 五十棲 剛史 氏 講演
17:00~セミナー終了
17:30~別会場にて懇親会(セミナーでは聞けないような、かなりつっこんだ話しが聞ける懇親会です!) 
※懇親会は参加希望者のみとなります。また、別途懇親会費用を頂戴します。

2007 11 01 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック