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2007.11.14

まどりむオープンフォーラム ありがとうございました 14 Nov 2007

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 まどりむオープンフォーラムを開催しました。ご来場いただいた方々には感謝申し上げます。

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 タマホーム玉木社長の講演。企画者の私の狙いは、閉塞感のある住宅産業において創業10年間で1900億円企業になろうとしている事実があり、事実には理由があり、理由を知るにはその創業社長に噂や憶測などのフィルターなしに触れることであり、そのことによって、明日からの仕事に勇気がでてくればいいなということでした。この日の150名の方々の何人かの心の火がつくきっかけになっていればいいなと思います。

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 タマホームさんからの具体的な提案としては、建設業支援の会社であるBSCさんの賃貸住宅事業の企画ですが、趣旨は昔から言われるように「ツクためにはツイている人と付き合うこと」というです。

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 私からは「住生活基本法時代の勝ち残り」の提案は、工務店さんにおいては、リフォーム業に特化するくらいの決意を持つこと、そして現在のリフォーム会社さんも含めて、やるのであれば、伸びているマーケットを知って、そこで勝つ方法を身につけることでした。

 リペア(100万円未満)、リファイン(数百万円)、リモデリング(1000万円以上)と仮にこの市場を区分すると、今、市場ニーズが高まっているのは、リモデリング市場です。しかし、この市場ニーズを理解している事業者はまだまだ足りないと思います。
 具体的には「顧客理解」、「プレゼンテーション」、そして高額になれば表れる「資金計画」への対応がまだまだ弱いということです。結果として、顧客は少なくても名前だけでも有名な会社に頼ろうという気持になっていくのだと思います。

 対処法は、ホームページを中心とする事前プレゼンテーションの整備、そして顧客ヒヤリングからプラン・プレゼンテーション力のアップ、これらがSHIPハウジングセミナーで習得いただけます。

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 今回、具体的に提案させていただいたのは、ライフプランコンシェルジュサービス。高額化するリフォーム需要の障害となる資金支払いの問題を専門家が解決していくサービスです。今回弊社とスタイルオブトウキョウ様が業務提携をして、この解決をはかっていきます。

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 住宅生産性研究所(HICPM)の戸谷理事長は、国土交通省のご出身でいらっしゃいますので、住生活基本法の本質を語っていただくのには適任でした。またちょうど騒然と話題になっているサブプライムローンの解説もしていただきました。サブプライムローン問題を正確に理解すると、住生活基本法もわかってきます。住宅は資産であらねばならないのです。

 戸谷理事長によるスパルタレッスン「住生活基本法時代の工務店・リモデリング会社の経営」研修 を企画しました。約40時間、住宅の歴史的、普遍的価値から理解することで、表層的には揺れ動く住宅事業への取り組みに確固たる芯はできていくと思います。

 今回のメインタイトルである「住生活基本法時代の勝ち残り戦略」とは、時流を把握して、1)顧客視点での思い切った発想 2)事業に対する確固たる哲学・見識を持つこと 3)徹底した仕組み化を行うこと 、この3点です。

 ありがとうございました。

2007 11 14 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク


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