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2007.10.28
The first and the greatest memory 28 Oct 2007
今日は当社の湯沢くんの結婚式&結婚披露宴、新婦はSHIP一期生の倫子さん、結婚式で神父さんが今日の日を"The first and the greatest memory"とおっしゃっていました。シンプルで的確な表現ですね。
この縁は素敵です。お二人にとっても、ご両家にとっても、SHIPにとっても、とても嬉しいご縁です。
湯沢君は情熱の人です。近くにいるとわかります。どんな情熱かといえば騎士の情熱だと私は感じています。
彼は高校時代、フェンシングをやっていましたが、まずは形が騎士です。
さて、騎士の話ですが、1900(明治33)新渡戸稲造博士は『武士道』をあらわしました。最初は武士道の訳語は、Chivalry(騎士道)があてがわれていました。ともに精神性が通底していたから適当な訳語だったのでしょう。最終的には、Bushidoという固有名詞に変わっています。
ここからは私の仮説です。
新渡戸博士は騎士道と武士道の埋めがたい違いを感じてしまったのではないかと私は思うのです。
今回は騎士道中心に話を絞ります。騎士道にあって、武士道にないもの、それは女性に対する明確な敬慕ではないかと思います。物語にはよく出てきますが騎士は自分の心の中に敬慕する女性をもっていました。わが思いの貴婦人です。それは妻であったり、人妻であったり名家のご婦人であったり少女であってもいいのですが、戦地に赴くときに その前に膝まづいて祝福を受け、静かに手にキスをして出かけます。その「わが思いの貴婦人」の激励に奮起し、彼女を守り、彼女からの礼賛を受けるために戦う、そんな女性への敬慕があります。この伝統は、ヨーロッパの文学やオペラを楽しむとき、ほぼ必ずおさえなければならないプロットのひとつでもあります。(元ネタは南方熊楠氏の著書からのインスピレーションです)
湯沢君の「わが思いの貴婦人」は、倫子さんです。彼は彼女とのお付合いが始まってから著しい成長のモチベーションを手に入れています。
こんなChivalry(騎士道)のコンセプトを、人生の規範として若い湯沢君に贈ります。
二人の前途に幸あらんことを祈念し、SHIPという船が二人の幸せに寄与することを喜び、ともに成長の道を歩むことを願っています。
2007 10 28 [SHIPマン&SHIPウーマン] | 固定リンク
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コメント
湯沢君結婚おめでとう!
いい男には、いい女が似合うね。
騎士道精神で奥様を大事にしてください。
投稿者: サンシャイン ジン (Oct 29, 2007 8:35:02 AM)




