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2007.10.03

サスティナブルハウス 3 Oct 2007

 2003年の秋でしたが宮崎のアービスホームの谷口社長からサスティナブルハウスの話をお聞きました。サスティナブルハウスつまり持続可能な家とは、次の4つを満たします。

(1)アフォーダブル(支払い能力範囲  --- 年収の2倍を目標)
(2)バリュアブル (資産形成  --- 中古になっても価格が上昇)
(3)フレキシブル (高い生活順応性  --- ライフスタイルの変化に対応)
(4)ヘルシー   (健康・衛生性  --- ハンディキャップ対応も配慮)

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 そして翌年アービスホームさんのサスティナブルハウスの建築現場を見学に行かせてもらいました。そこにはよく言われる「差別化」とか「個性的」とは一線を画して、伝統的なデザインに基づいて、間取りもフレクシブルで、町並みを意識して近隣との関係にも配慮した住宅がありました。

 こうした考え方のサスティナブルハウスを提唱している人が国土交通省の役人からNPO住宅生産性研究会を設立した戸谷理事長です。それから何度も戸谷理事長には、住宅のあるべき姿、住宅産業のあるべき姿、住宅を取り巻く金融制度を含めたあるべき姿を、欧米の実例を引き合いに何度もレクチャーを受けました。

 2007年は住生活基本法が始まった年です。福田政権になって、200年住宅推進関連の法案も加速しそうです。またしても業界が混沌とした状況になりそうですが、そんなときこそ理想のあるべき姿をビジョンとして思い浮かべられるようになることです。

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 11月14日東京、11月22日大阪では、すでに世界各地で実現している住宅産業の理想を戸谷理事長から聞いて、ご自身の住宅事業ビジョンを思い描いてください。

2007 10 03 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク


コメント

>かんすけさん

若いですな(笑)

戸谷先生の話をぜひ聞いてください
本家本元です

投稿者: こまつ (Oct 4, 2007 11:51:37 AM)

いきなりの写真にビックリです。
またまた宮崎に行きたくなりますね。
地鶏、焼酎、、、、。

投稿者: かんすけ (Oct 4, 2007 11:09:23 AM)

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