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2007.09.13

数字王選手権 13 Sep 2007

070913a  今月のプレジデントは買った方がいいと思います。(アマゾンでも買えます)ビジネス書よりも役に立ちそうです。ビジネス感覚とは「数字と心理学」だと思いますが、それを具体的に勉強させてくれます。タイトルは数字王選手権。

 吉野家では、なぜ、牛丼用「おたま」の穴は47個なのか?
 これは店員一人当たりがさばくお客様の数から今の形になりました。「ひとすくい」で具と汁が盛れる形状だそうです。
 牛丼を400円から280円に値下げしたとき、11人/人/時の人時客数を一挙に14人に引き上げたそうです。

 マクドナルドでは、210円のハンバーガーを100円に値下げしたときの、ハンバーガー一個当たりのコストと利益が図解されています。原材料費は同じなのに、210円時代の利益は一個当たり12.9円、100円のときは利益が34.7円に上がります。
 「10人から10円ずつもらうのではなく、100人から1円ずつもらうのが、うちのビジネスのあり方。年間延べ14億人のお客様がマクドナルドに来店するが、1人から1円ずつ利益が増えれば、年間14億円の増益になる。」

セブンイレブンでは、「いくら暑くても、冷やし中華が続けば飽きます。一方、途中から、、、冷やしラーメンに品揃えを切り替えていった店は売り上げを落とさずにすみました」と売る側と顧客側の心理の違いに注目します。
 「セブンイレブンのあらゆる活動は顧客のロイヤルティを高めるためにある。高い収益はその結果に過ぎない」、、、簡単に買ってもらえない時代には、顧客の財布(ワレット)の中で自分たちがどれだけシェアを持てるか、「ワレットシェア」の数字を高める努力こそが重要である、、、

 出来る人の会話には、常に過去実績に基づいた数字とお客様の気持で未来の仮説を構成していることがわかります。それが身につかないうちは、そのときどきの運不運だし、なかなか実力の蓄積ができません。私も勉強しなおします。

2007 09 13 [小松おすすめの一冊] | 固定リンク

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»  久々な本ブログ from  常にポジティブ! (株)正健プランニング代表取締役・鈴木正大 社長日記  『 昨日と明日の間。』
 エアコンを切って窓を開けながらの運転中、籾殻を焼く香りが漂ってきました!  この香り、僕にとっての秋到来の合図です!  今日の関東は若干汗ばむような陽気でしたね!  季節は行きつ戻りつ、3歩進んで2歩下がるですか!  それでも確実に移り変わっていきま....... 続きを読む

受信: Sep 13, 2007 7:20:12 PM

コメント

雑誌を読んでいないとわからないコメントですね(笑)

投稿者: こまつ (Sep 13, 2007 7:48:02 PM)

 ごめんなさい!

 タウリン“1000ミリグラム”は“1グラム”ですね!

投稿者: 正健プランニング・鈴木 (Sep 13, 2007 7:19:17 PM)

 タウリン100ミリグラムは1グラム、ですね!

投稿者: 正健プランニング・鈴木 (Sep 13, 2007 7:17:07 PM)

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