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2007.06.30

理念と経営 30 Jun 2007

 昨日、静かにひとつのプロジェクトが始まりました。SHIPにとってはエポックメイキングです。

 また6月の最終日は、毎年恒例の新入社員の正社員認定試験の日でもありました。今年のテーマは、
 1)SHIP社員としての経営理念の理解度
 2)7月以降の仕事の目標を数値化
 この二つを一人ずつプレゼンするということでした。

 SHIPでは創業当時から経営理念を定めていました。現在のクレド集までできたのは1年半前くらいで、今の内容になったのは昨年10月の5周年の時です。理念経営を追求してきたつもりです。

 五期生7名はよく議論もレビューもこなして、良い発表ができたと思います。皆無事に先輩から正社員に認定されました。経営理念こそオリジナリティであり、お客様からみたら選択のてがかり、信頼の根拠であり、社員にとっては憲法だということの理解が深まったと思います。しかし、私自身は理念的な経営やってきたいるつもりでも全然なんだなということも社員さんの日報を読んで再認識した日でもありました。もっとしっかりやります。でもこの進歩自体は単純にとてもうれしいことでした。

 ○五期生栗原さんの日報での感想の一部

 本日は社員認定ありがとうございました。
 クレドを考えていく中で、自分がSHIPのことが好きだと再認識しました。

 ○先輩社員四期生松浦さんの日報での感想の一部
 
 私にとって理念は、1年目は「ユニフォーム」や「スローガン」のようなぼんやりとしたイメージでした。
 しかし2年目の今年参加させて頂いたマーケティング戦略塾で、水口先生や参加されている皆さんが口々に理念の大切さを伝えられオクタの山本社長が「理念があれば、社長がいなくなっても会社は生き続ける。いつも行動を理念に照らし合わせるような社風が出来るので、会社の方向性がぶれなくなる」とおっしゃられていました。
 その時、私の中で理念に対するイメージが「ユニフォーム」から「脊髄」に変わった瞬間でもありました。そして今日、5期のみんなが理念を自分なりに分解し、自分の言葉で私達にレクチャーしてくれている発表を見て私の中でも「理念」が徐々に体に染み込んできたかなと思います。
 まだまだ自分の言葉で出していないので5期のみんなほど体に染み込んでいないかもしれませんが今後「私にとっての理念とは、、」と自問し続けながら仕事をすすめていきたいと思います。

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2007.06.29

もしも世界が100人の村だったら 29 Jun 2007

 新入社員の理念研修をしていると、自分たちが住む世界がどうなっていくかということを感じることがまずは不可欠だなと思います。ちょうどいいテレビ番組があります。

070629a_1   

もしも世界が100人の村だったら
明日の6月30日(土)
フジテレビ 21:00~23:10

なかのまゆみさんのもしも世界が100人の村ならば より

もし 現在の人類統計比率をきちんと盛り込んで、全世界を人口100人の村に縮小するとしたらどうなるでしょう。

その村には・・・・
  57人のアジア人
  21人のヨーロッパ人
  14人の南北アメリカ人
  8人のアフリカ人がいます。

  52人が女性で
  48人が男性です。

  70人が有色人種で
  30人が白人

  70人がキリスト教徒以外の人たちで
  30人がキリスト教徒

  89人が異性愛者で
  11人が同性愛者

  6人が全世界の富の59パーセントを所有し、その6人ともがアメリカ国籍

  80人は標準以下の居住環境に住み
  70人は文字が読めません
  50人は栄養失調で苦しみ
  ひとりが瀕死の状態にあり、ひとりは今、生まれようとしています
  ひとり (そう、たったひとり) は大学の教育を受け
  そして ひとりだけがコンピューターを所有しています

 もしこのように縮小された全体図からわたしたちの世界を見るなら、相手をあるがままに受け容れること、 自分と違う人を理解すること そして そういう事実を知るための教育がいかに 必要かは火を見るより明らかです。
(後略)
           アメリカの友人からのメッセージ 3.2001
           作者不詳          訳 なかのひろみ

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2007.06.28

顧客志向・顧客思考 28 Jun 2007

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 顧客の選択の自由を阻害してはいけない。顧客志向にみせかけて、実際は顧客の選択の自由を阻害しているポータルサイトが多いのに対して、eリフォームはポータルとしては顧客志向だよね。
 
 船井総研五十棲さん に「営業教科書」に出演していただく依頼をして、SHIPのサービス全体に網羅的に意見をいただく予定で会議をミーティングをスタートしましたが、結果としては、ビジネスの深い見識を聞くことができました。 要するに、時流を含めて顧客志向であること、顧客視点の思考を徹底的にすることで、思わぬ穴(我々が参入するチャンス)が見えてくるということです。

 例えばYouTubeやSecondLifeを一過性の流行と、はしかのような現象と切り捨てる方が高級な思考に見えますが、それでは評論家で終わります。ホットな時流として捉えれば、導入期のツールとしての利用チャンスが見えてきます。

 「生活者の視点から」顧客の事業の革新(イノベーション)をする。
 これがSHIP創業の理念、その立位置を確認した日でした。

【おまけ    本日のはいからモダンスタジオ】

070628b 携帯電話でQRコードが読める方は、読みとって実験してみてください。上の画像が携帯電話でも見ることができます。携帯電話機種によって対応できていいないものもありますが静止画の方でしたら、多くの機種でも大丈夫です。

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2007.06.27

文化 27 Jun 2007

070627a  毎年、定期的に新しい人が入ってくることで、文化が定着していくんだなぁと思います。
 今日は恒例の誕生会でしたが、サプライズは祝われる新入社員の恋人が「おめでとう」と出てきたことです。この二人は当社の選考時代に知り合ったカップルで、女性は他社に就職しています。この演出をした幹事も新入社員です。

 文化は受け継がれることによって、より深化していくんだということがわかります。

  1.【SHIPブランド】
  
     先手と「ここまでやるか!」でお客様に感動を

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2007.06.26

経営理念研修 26 Jun 2007

 御殿場でのSHIPマーケティング戦略塾で水口先生からSHIPのことを、「この会社は経営理念の実践のために生まれた恐ろしい会社やで」とちょっとデフォルメして紹介していただきました。実際、このデフォルメに近づけようと真剣に思っています。

 今、新入社員の正社員昇格試験課題でSHIPの経営理念を語ってもらう実践を出してみました。今日が中間レビューでした。

 結果は、、、 まだ2ヶ月半しかいないのに
 びっくりするほどSHIPそのものでした。良いところも足りないところも、この短期間でこれほどのコピーをしてしまうものかとクラクラしてきました。

 試されるのは、いつも経営です。お客様も社員さんも、経営理念とその実践に集うのですね。源は経営者です。

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2007.06.25

iTunesが業界第三位 25 Jun 2007

  Appleの「iTunes」が2007年第1四半期の音楽販売総売上で米国で第3位となったそうです。1位ウォルマートでシェア15.8%、2位はBest Buyは13.8%、itunesは9.8%だといいます。これはネット販売で先行したAmzon.comの6.7%を抜いています。ことはネット販売という単純な図式ではありません。ウォルマートもネット販売が充実させています。

 ブランド×利便性×利益

 こんなLifeStyle方程式があるのかもしれません。

 顧客接点思考からいえば、これは政府が決めたのでもなく、企業が決めたものでもありません。消費者(生活者)が決めた順位です。

 勇気をもって私たちも前に進みます。

 今日は介護事業のプロの方と長時間ミーティングをさせていただきました。同じ方程式が成り立つなと書きながら思いました。

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2007.06.24

横軸感覚 24 Jun 2007

 3つほど頼まれた企画がまだできません(汗;)。有望すぎて広がるばかりで収斂の方向に行かないんだよな、と能力のなさを暴露しますが。

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 あるミーティングでイケア社の話がでました。もっぱら価格破壊ということでその名前は繰り返されていました。そのうちタマホームさんの名前も出ました。やはり価格破壊というテーマでです。私が今広がってしまって困っている企画は、イケア社の店舗を思い浮かべてしまったところから始まりました。イケア社もタマホームさんも価格破壊は一面でしかないと思います。もっと大切なものは「横軸感覚」とでもいいましょうか、「視野の違い」といってもいいかもしれません。

 さて、もうちょいやります。

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2007.06.23

変化 23 Jun 2007

 前期までは問題が多くなってくると私が休みの日でも関係するメンバーを召集していました。普通にどの会社でも行われている光景です。今期に入ってから、営業メンバーは自主的に「科学の時間」というタイトルで営業会議を土曜日にやるようになりました。最初は科学どころではなかったのですが、だんだん科学になってきつつあります。

 この自主会議の中心になっているのは二期生の4年目の湯沢くん、彼は入社1~2年目は「土日はプライベートの時間です」というタイプでしたが、3月から営業に配属されてから、まったくの勝手違いからでしょうか、様子が変わってきました。

 一流のセールスはどこの世界でも花形職業ですし、SHIPの営業チームはそれぞれ伝説のセールスを目指して、今生まれ変わろうとしています。

 セールスのSHIPと言われるようになろうね。ポイントは「慮る心」。

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2007.06.22

泣いた 22 Jun 2007

 今日は東京でSHIPハウジングセミナーでした。講習で東京にいらしていたリフォームゴリラの濱本さんがいとこの職人さんを連れて出席されていました。よくあることですが、ご出席されているユーザーさんにお話をしていただきます。今日ははいからモダン物語についてお話をいただきました。

===以下抜粋です
 
070622a  最初はショールームに見本をおいていただけでしたが、全然反応がなかった。またせっかく入会したからという気持で、見積時に一生懸命材料の話をしていました。すると「値段吊り上げるために、そんな材料使うのか」という反応をもらった。これは違うなということで、セミナーに出直して勉強したら、よくわかったのは「想いを伝える」ということでした。僕が最初にはいからモダン物語に出会ったときの「初心」を伝えることなんだということがわかってきた。
 それまでは、よくキュイジアは最高級品です、みたいな会話ばかりでしたが、それからは「どんな暮らしをしていきたいんですか」という話が中心になって、だったら健康に気遣いたいですよね、ということから最後にキュイジアにしましょうかと話の順番が逆になってきた。
 売上もSHIPさんとつきあう以前は、月商で600万円いかないくらいでしたが、先月は1600万円(2000万円を越えた月もある)と桁が変わってきました。

===以上

 セミナーの後で感動劇場の話になりました。
 あるお客様が引渡し時の感動プレゼンで、奥様も娘さんたちもみんな泣かれて、濱本さんももらい泣きしてしまったのだそうです。
 工事に入る前日に「(亡くなった)主人の使っていたものを片付けるのが忍びなくて、、、」と初めて言われたそうです。リフォームゴリラさんが手伝って、片付けをしたときに出てきたのが、ご主人の作りかけのパズルや思い出の品々。
 濱本さんはそこを写真に収めるばかりではなく、パズルもスタッフと一緒に完成させたのだそうです。

 そこで引渡し式、ご主人の思い出の場所や遺品、そして作り掛けのパズルと完成させたパズル、映し出される光景に、20人くらいが集まった引渡しのセレモニーが涙と感動に包まれました。

 私も この話 を聞いているだけで、ぐっとくるのを我慢しなければならなくなりました。ムーランドラギャレット(Dance at the Moulin de la Galette) ですね。ご主人の趣味もしのばれます。

 リフォームを通じて、人を幸せにする、そんな濱本さんたちのような人が増えていってもらうのが、私たちSHIPの使命なんだとあらためて思った日でした。

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2007.06.21

境界を越えて鍛える 21 Jun 2007

 今日は建築材料卸売業様の会合でお取引先工務店支援というテーマで まどりむ のご紹介をさせていただきました。昨日は家具業界の方と延々4時間のミーティングを行いましたが、「住まい」に関わる業種や仕事や商品を「縦」に割りなおしたり、「横」串を通して考えてみると、新しい課題が見えてきます。

 先日、NHKのプロフェッショナルにソムリエの佐藤陽一さんが出ていましたが、番組の中で彼の「お客様を感じる」という言葉がとても印象に残りました。彼はお客様を感じてワインで楽しませることがプロの仕事だということで実践しています。しかし、ワインだけでも膨大な種類があります。国、地域、土質、葡萄、温度、価格、食事との相性、など、最低でもそれらが体感的に身についていないと気持はあってもお客様を楽しませることはできません。

 私たちも境界を越える交流と生活者視点で見えるもの・業種の知識を鍛え、お役立ちのレベルを上げていかないといけないと思いました。

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2007.06.20

23回目のはいからモダン物語基礎研修会 20 Jun 2007

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070620b  昨日は23回目の はいからモダン物語 基礎研修会でした。多い時は30名以上、少ない時は数名、しかしずっと続けてきました。「おしゃれで健康な暮らし」を文化にするためです。弊社の取締役の清水はこの仕事に誇りをもって取り組んでいます。今、会員企業は84社、SHIPからの建材の出荷額はこのところ約500万円を越えています。

 アトピッコハウス後藤社長は「普段はどんなリフォーム工事が多いですか?」の質問から始まり、「クロスの張替えをビニールクロスで、床の直しを合板で、設備の取替えが多い」という参加者とコミュニケーションを深めていきます。午後の4時間の講義が終わったときには、参加者の方から「目からウロコがぼろぼろ落ちた」というアンケートで今回も「お客様の健康と地球の環境を守る」心の準備ができたことを確認できます。

 実は我が家も8月に家全体(床・壁・天井・畳)をはいから仕様で全面リフォームします。またアメリカのNAHBで知った断熱材も入れてみます。引越しが少々面倒で億劫なのですが、住むのはとても楽しみです。

2007 06 20 [はいからモダン物語~安心建材で家族を守る~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.06.19

東京をCITYにする 19 Jun 2007

 今日は全国賃貸管理ビジネス協会の総会に初めて出席しました。ご紹介いただいたTISの温井さんはじめまたしてもたくさんのご縁をいただきましたし、この業界へのお役立ちポイントが把握できた一日でした。

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 衆議院議員で金融・再チャレンジ担当大臣の山本有二氏の「東京をCITYにする」という講演がありましたが、人口減少でこれから労働人口がどんどん減る話、この15年間くらいで日本の金融センターとしての位置づけがどれだけ相対的に低下したかを世界基準で数字を使って話していただきました。例えば、金融・資本市場に占める日本のシェアは1990年には世界の3割だったのに、2006年には1割にまで下がっています。だからどうするか、、に対しては、山本氏は英国のサッチャー首相が英国を救ったように、積極的に東京をウィンブルドン化することだといいます。日本ならでは表現でいえば蔵前国技館化とおっしゃっていましたが、要するに相撲の伝統と興行を継承していくのが大事であって、日本人の相撲取りを守っていくのが目的ではないということです。日本の金融市場を守るのであって日本の金融企業を守るのではないということです。

 明治維新のときも危機に対して、国論は真っ二つに割れたように、未来がわからない今も当然分かれます。当事者意識を持ってこの議論にも関心を向けて行こうと思いました。

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2007.06.18

携帯電話の進歩 18 Jun 2007

 だいたい一年に一回携帯電話を換えています。毎回携帯端末の進歩に驚かされますが、今回はまたしてもびっくりしました。
 F904iという機種ですが、ワンセグでテレビが見れます。見れることはわかって買ったわけですが、こんなにきれいに見えるんだということにびっくりです。また、PC用のホームページが見れます。当然多少重いのですが、画面を横向きにすると、慣れれば、まぁこれでもいいかなという線までいってます。PCサイトを見るためのパケット通信の定額料金も整備されています。
 
 テレビも普通のホームページも音楽もこの端末でまかなえるということは、少し前から言われていた ユビキタス のイメージです。高度な情報を携帯できる社会になったわけです。

 これにiphone のような操作も含めたデザインが付加され、さらに通信速度が飛躍的に上がっていくのでしょう。携帯端末向けのサービスを前倒しで考えていきたいと思います。

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2007.06.17

北東北で考える 17 Jun 2007

 所用で北東北に来ています。
 このあたりは人口減少・経済縮小の話題がでるといつも取り上げられる地域です。私の故郷でもあります。交通の影響が大きいわけですが、逆に海上交通が主要なときには、交通の要地としてそれぞれが経済的に繁栄する理由もありました。
 
 今、「情報」という観点からみると交通による不都合はありません。人口減少する舞台でのユニークなビジネスモデルはかえって価値を持つ時代になっていくと思います。

 私は先日の御殿場での研修を通じて、私たちのユーザー様が情報サービス業ができるような仕組みを思いつきました。それぞれのオリジナリティが、オリジナリティであるという保証と実践があれば、情報として売れる時代です。「名実ともに」利益に貢献できるサービスにしていけるかなと考えています。

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2007.06.16

第三次BIS規制時代の金融 16 Jun 2007

 住宅ローンが住宅金融公庫の独壇場でなくなってきたように、企業融資も当然銀行だけとは限らなくなってきます。銀行は第三次BIS規制のしばりを受けて、ブレーキを踏みながらアクセルを踏んでいるような状況ですので、金融テクニックが豊富な企業が新しい企業融資で存在感を高めていくのだと思います。

 昨日、弊社でリース取引でお世話になっておりオリックスさんから面白い形式の企業融資を紹介いただきました。このブログに訪問されている方で、借入を近々検討されていかれる方はこの融資は面白いと思います。

 興味のある方は 「この説明資料(ワード文書)」  をダウンロードいただき、窓口の緒方さんに「SHIPの社長から聞いたのですが」とお問い合わせしてみてください。

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2007.06.15

情報を軸にすると事業展開領域は広がる 15 Jun 2007

070615a  今日もマーケティング戦略塾の話ですが、二日間膨大な情報に接して、インスパイアの連続でした。自社・自分に取り入れようと発想はいわばパクリですが、パクリのネタも多かったです。

 吉川社長のお話も情報に溢れていましたが、まずはしょっぱな個人であり個人のライフワークを個性的に「らしく」自己紹介することはとてもいいなと思いました。

 -世界に100人の心友(ソウルメイト)を創ろう
 -そうすれば、いつか人類が心友(ソウルメイト)になるはずだ

 今回の吉川社長の本題は、私の解釈ではリフォーム事業を使ったスキームの新展開ということでした。スキームは情報を中心に再構成されます。柔軟に考えれば幾重にも事業展開がひらけてきます。
 またSHIPは情報産業に属するのですが、どんな事業もある部分をくくりだせば情報産業です。その意味ではどの企業様も「情報産業」への事業展開というのは可能だと思います。そうした発想での事業創造サポートもSHIPの役割になっていくかもしれません。
 
 吉川社長、今回もありがとうございました。

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2007.06.14

言葉にすることの大切さ 14 Jun 2007

070614a 「時代は変わっていくから、今までにない新しい価値が出てくるけど、それはそれまであった言葉では表現できないんやな。だから言葉が大事になってくるんやけど、山本さんはリーダーとしてそこがわかって実践しているから、理念で引っ張れるんや。」

 東京への帰途に、水口先生とオクタの山本社長のことを話題にしていたときに言われたことのサマリーです。今回の研修でも「想いはわかるけど、経営理念として言葉になっていない」という指摘がずいぶんと多かったように思います。グループワークの参加者同士のディスカッションでは「経営理念がない経営者は経営をする資格がない」と愛の鞭をいただいている人もいました。

 今回もオクタの山本社長に特別講演をお願いしました。詳しくは書きませんが、時代の潮流を兆しのときに感じて、会社のベクトルをそこに併せていくべく舵を切った、その宣言であるOKUTAのミッションステイトメント以後は、仕事内容もお客様も入ってくる社員の層も変わり、日々の行動が変わっていき、お客様・社員・取引先と価値を共創しているというようなお話でした。あくまでも私の解釈では、ですが。
 
 経営理念がなくても営業活動はできるし、儲かっている会社はたくさんあります。経営理念があっても儲からない会社もあります。ですから「面倒だし、、」ということでここに手をつけないままの会社の方が圧倒的に多いと思います。

 今回の研修で私は、「想い」と「お客様の選択時基準、信頼の根拠」を言葉にして、企業の進むべき方向としての経営理念の大切さをあらためて思い知らされました。

 山本社長ありがとうございました。

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2007.06.13

It's just SHIP 13 Jun 2007

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 ブランドとは「お客様の選択の手がかり、信頼の根拠」とこのマーケティング戦略塾では定義しています。選ばれる根拠が際立っている状態を作ることがマーケティングだと思います。従って、今回は「企業固有の価値」オリジナリティを見据えて、ビジネスのステップのどこでそれを強化していくのかという演習を行いました。

 今回は複数名でご出席されていた方が多かったこともあり、他社と交わり自社を深く長時間一緒に考え、時に手厳しい指摘も受けながら、目からウロコの発見もして、各社固有の感動モノの「ドラマステップ」を作成しましていきました。
 
 私は戦略塾の事務局であり、受講者でもありましたが、もうひとつ別の視点で「これ自体がSHIPのオリジナリティだ」と確信もしました。誰もがお客様からお金をいただくというビジネスを成立し続ける中では日々問題・課題が山積していきます。それをお客様と一緒に感じ、たくさんの事実を共有して、課題の解決方法を一緒に考え、私たち自身の課題解決のヒントもいただきながら、知恵と勇気を共有して共に前進していく。それこそ、SHIPのポジションであり、SHIPの信頼の根拠です。
 
 今回出席の15社35名の皆様、ありがとうございました。
 共に時代の主役を目指しましょう。

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2007.06.12

消費者が全権力を握っているんだ 12 Jun 2007

 「ペコちゃんが残るかどうかは不二家には決められない、山崎パンが決めるわけでもない、決めるのは消費者、消費者が全権力を握っているんだ」

070612a  マーケティングというメーカー基点の世界で第一人者であるにもかかわらず、その中で一貫して「消費者視点」からメーカーではなく解決方法を担い手である「接点企業優位」の時代を明らかにえぐりだしてくれるのが水口健次先生。今回も勇気をいただきました。

 また二回目、三回目のご出席者も多く、多様性にあふれ進化していく経営者仲間との研鑽の場は有意義で楽しいものでした。

 どの企業も顧客が全権力を握っています。顧客のお役立ちのための気迫と愛を持って、進んでいこうと参加者全員があらためて思った研修初日です。

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2007.06.11

企業の最大のコストは社長の頭の中 11 Jun 2007

 経験年数と業績(成績)は比例するのか?

 もし比例するとすれば社歴の古い会社が業績が良いことになるし経験の長い人が成績が良いことになります。誰が考えても答えはNoです。私は独立以来6年社長をやってきましたが、先月創業した人の方が優れていることは普通にあります。いちばんの理由は、オリジナリティの価値ではないでしょうか。時間が経つにしたがって、得られるのは実績ですが、失われるのは尖ったオリジナリティです。外部視点ではオリジナリティこそが「買い」の理由なのに、内部視点では実績が「売り」になっていたりします。

 BtoBtoC業態であるSHIPのミッションは「人々が幸せになる住まいと暮らしの文化を創造する」ですが、直接のお客様はリフォーム会社さん・工務店さんです。直接のお客様への価値とは「サービス業化する住宅会社様の生産性の向上」を実現することです。ここを誰にも負けない品質と発想(考え方の柔軟性)と情熱で追求していくことがお客様から見た「買い」のオリジナリティなのだと思います。

 松井証券の松井社長が「企業の最大のコストは社長の頭の中にある時代とのギャップ」というような意味のことをおっしゃっていました。明日から東陶機器御殿場研修所で、水口健次先生を講師に迎えて第三回SHIPマーケティング戦略塾を行います。今回は私も事務局ではなく参加して、時代とのギャップを埋めてきます。

 参加者の皆様、二日間よろしくお願いします。

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2007.06.10

Ashes and Snow 10 Jun 2007

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地方出身者で、かつ年中、東京を離れることの多い私が、東京の無二の魅力だと思うのは、アートイベントと江戸前寿司。今日はノマデック美術館に写真家グレゴリー・コルベール氏による「写真作品、映像、美術装置、手紙形式の小説が一体となった」 Ashes and Snow という名のイベントにでかけました。美術装置とは建築家板茂氏が創った写真の152個のコンテナから成る会場そのものも入るのでしょう。「ノマド」とは「遊牧民」の意味ですがそういえば2月にフロリダに行ったときに「ノマド」という社名の方とご一緒でした。

 Ashes and Snow とは、、、やめとこ、、

070610b  感動のお土産に写真集を買ったら、DVDとポスター差し上げますと言われました。事前期待がなかった分嬉しかったですね。境界なんてないんだのテーマのような出来事、ちょっと違うか(笑)。この詩を面白いと思われる方は楽しめると思います。まだ2週間くらいやっています。

 この世のはじめには大空いっぱいに空飛ぶゾウがいた
 重い体を翼で支えきれず木の間から墜落してはほかの動物達をあわてふためかせることもあった
 灰色の空飛ぶゾウたちは皆、ガンジス川のふもとに移り住んだ
 そして翼を捨てて地上で暮らすことにした
 ゾウたちが翼を脱ぐと無数の翼は地上に落ち、雪がその上をおおいヒマラヤ山脈が生まれた
 青いゾウは海に降り、翼はヒレになった。ゾウ達はクジラになったのだ、
 大海原に棲む鼻のないゾウに。
 ・・・
 夜空に見える星は、眠っているゾウたちの瞬きをしない目。
 ぼくたちのことをできるだけ見守ってやろうと、片目を開けて眠っているゾウたちの。

2007 06 10 [小松おすすめの一冊] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2007.06.09

スタバとポール 9 Jun 2007

 昨日まで出張でしたが、外でちょっと仕事をするときにありがたいのがスターバックス、理由は私の年齢と無関係ではありません。客層・音楽・メニュー・テーブルと椅子、そのあたりがなじむということです。
070609a  ポール・マッカトニーの新譜がスターバックスが創った新レーベルから出ました。実は知らなかったのですがスタバにあったので買いました。全然違和感なかったですね。
 
 そういえば一昨日、オレンジハウス中戸川社長と名古屋でお会いしたときにも「リフォーム会社の競合をリフォーム会社だと思っている人は今は愚痴しかでないね」というような話をされていました。快適な生活に向かっての財布のシェアの奪い合いです。

 お客様の心のどの部分にポジショニングできるか?

 ここがポイントだと思います。

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2007.06.08

ミッションの追求 8 Jun 2007

 昨日に続き、大阪のSHIPハウジングセミナーは、工務店サポートの立場の方々が来られました。実はこれは最近のひとつの傾向です。

 もう少ししたら発表できると思いますが業者向けサポート企画に関して、サプライズなニュースが潜行しております。「サポート企業+SHIPテクノロジー」は業界の進化にとってはとても良い組み合わせだと思っています。

 人々が幸福になる住まいと暮らしの文化を創造する ために

 ○SHIPがサポートを行う企業や業種
 ○SHIPはテクノロジーを提供してその分野が得意な会社がサポートを行う企業や業種
 

 上記を見定めて
 私たちは愚直にミッションを追求していきます。

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2007.06.07

人々が幸せになる住まいの暮らしの文化を創造します 7 Jun 2007

070607a

 名古屋でSHIPハウジングセミナーでした。
 ご出席者は少なかったですが、珍しいタイプとして、独立したばかりで新業態で工務店サポートを行おうという気概の方が参加されていました。
 SHIPでご紹介するノウハウやソフトはやはりそれなりの投資を要します。工務店さん・リフォーム会社さんのすべてがご利用可能かというと、やはり限られます。小規模な企業向けにSHIPのノウハウ・ソフトをサービスとして提供する企業があれば、とてもよいと思います。

 全体で「人々が幸せになる住まいの暮らしの文化を創造します」になれば良いわけです。

 話は変わりますが、この前株ロボの話を話題にしましたが、そのマネックス証券の社長のブログに興味深い記事が紹介されていました。

 「創造力(Creativity)が文明を創ってきた。しかし人の創造力は20歳がピークで、70歳でゼロに近付く。一方、分別力は、20歳から増え続け、70歳では最大になっている。この創造力線と分別力線は45歳で交わる」

 私が45歳を越えたSHIPでは、創造的破壊を組織にゆだねていくことを意識していかないといけないということですね。社員の皆さん 頼みます(笑)。

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2007.06.06

素敵な話 SHIPクレド10番 6 Jun 2007

070606a  今週、プレゼンシステムの講習派遣させていただいている会社の社長様から
 「お願いがあるのだが、200人くらい参加する勉強会があるのだが『理念経営』のテーマで講演をしてもらえないか」というお電話をいただきました。理由は、派遣した弊社の滝川さん(3年目)の言行に『理念経営』を感じられたからだそうです。

 なんとも素敵なことです。優秀な社員さんは社長の七難を隠します(汗;)。

 SHIPクレドの10番
 10.【日常】
 職場にいる時も出た時もSHIPの顔であるという意識を持ちます。 
 常に肯定的な話し方をするよう心がけます。何か気になることがあればそれを解決できる人にお伝えします。

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2007.06.05

営業教科書を使ったSHIPハウジングセミナー 5 May 2007

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070508a_1  今日は東京でSHIPハウジングセミナーでした。月に一度の新しいお客様との出会いの場であり、現在のお客様にも勉強にきていただく機会です。今月からはテキストに営業教科書を使っています。

 人口が減少して経済の伸長が期待できなくなる中、住宅業界においては、着工棟数の減少と大手の市場侵食が確実になってきます。住生活基本法はその流れに位置づけるとわかりやすいと思います。
 中小住宅会社さんにとっては、インターネットにより生活者を味方につけて、住生活基本法の影響を先回りの対策をして、リフォーム事業に戦略的に取り組み、「生涯顧客化」事業をいち早く立ち上げることでこの変化をチャンスに変えることができるとSHIPは確信しています。その方針で皆様にお使いいただくシステム・サービスを日々強化しています。

 7日名古屋・8日大阪開催です。

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2007.06.04

合掌 4 May 2007

070604a  入社4年目くらいだったと思います。土曜日に渋谷のある会社に訪問した後、東急ハンズに寄って、お線香立てとお線香を買いました。当時はアパートに住んでいましたが、本棚を少し整理して場所を作ってお線香を立てて手を合わせました。
 その当時、それまで新人ながらビギナーズラック的にうまく運んでいた仕事が全然うまくいかなくなり、心細くてなって「手を合わせる」ことになっていきました。神頼みをしていたのではありません。何かで読んだか聞いたのでしょうが、ただ手を合わせていました。そうするとまわりの力を感じられてきます。「あぁそうか、そういうことか、、」、自分の小ささ、周りの援助の大きさをこうやって何度も感じてきました。
 今日も続く朝の合掌の習慣の始まりです。

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2007.06.03

豆腐なんか買いに行かせるな 3 Jun 2007

 私が新卒で入社した会社のいまでも尊敬している社長(故人)が、社員の奥さんに集まってもらって、奥様フォーラムみたいな名前でイベントを行ったことがありました。そのときに奥様方に話した内容の一言。

 「旦那さんが休みでで家にいてブラブラしているのを見ると、そりゃぁ、豆腐でも買ってきてくれって言いたくなるのはわかるけど、それを我慢してだな、時間あったら勉強したらって言って欲しいんです。これから技術や知識はますます陳腐化が早いですよ。なのにまだ何十年か給料もって帰らないと困るでしょう。それも少しでも多く。それには勉強しかないんです。勉強させてください。」(あえて大阪弁に翻訳しませんでした)

 これは1990年頃のことです。あれから16、7年経ちました。ますますその傾向は強くなり、格差社会になりました。年収1000万円以上の流れと年収300万円以下の流れのどちらに属するかは、所属する組織よりも、所持するマインドによります。なぜなら日本は生まれた階級が格差を決定するのではなく、確実に創意と努力が格差を決定するからです。

 この前、集まってもらった来年入社の内定者の皆さんにも言いました。何を勉強したらいいかわからなったら、まずは本を読むことです。アドバイスを求めるのは悪いことではありませんが、理想的な話をすれば量を読めば次に何を読めばよいかわかってきますのでそこまでやることです。まずは時間と体力のある若いうちは量をこなすのがベストだと思います。

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2007.06.02

株ロボ と まどりむ 2 Jun 2007

 昨日の日経新聞に「株ロボ苦戦」という記事が掲載されていた。株ロボとはある証券会社が提供している株式の自動売買システムで、株式投資で過去に儲かったロジックを組み込んで現在の株式の売買を行っている、いわゆる人工知能(A.I)の一種です。それが運用成績ではパッとしないのだそうです。
 チェスや将棋においてはコンピュータの自動判別システムは、名人と言われる人間と互角に戦っています。しかし株式売買では難しいようです。理性のパラメーター(変数)はコントロール可能ですが、株式売買においては感情のパラメーターが圧倒的に多いので過去の成功ロジックで勝つシステムにしにくいのでしょう。

 営業もシステムにしにくそうだという点では同じなのだと思います。当社でもあらためて営業システムを考え直しています。理性と感情のバランスと加重が問題です。同時にまどりむを住宅業界・リフォーム業界の標準の営業システムとして提案できるよう 感情対策 の面も含めて構築していきます。

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2007.06.01

生涯顧客化支援 1 Jun 2007

 まどりむは3つの要素から構成されています。

 顧客接点支援(出会い)   ポータルサービス
    ↓
 顧客成約支援(契約)    提案書サービス
    ↓
 生涯顧客化支援(つながり) 家歴書サービス

 生活者との出会いから契約そしてその後長年にわたるつながりをサポートしていきます。現在、ふたつがリリースされて、これからも不断の改善を加えていきます。

 日本は確実に人口が減っていきます。住宅着工棟数は確実に減っていきます。そこでは下記のことが確実に起こります。
 1)大手ハウスメーカーが中小工務店の領域に入ってくること
 2)リフォーム事業に真剣に取り組みはじめること

 ポイントがどこにあるかというと下記の3点です。
 a)インターネットの情報発信力を上げること
 b)大手が得意のプレゼンテーションに対抗すること
 c)一度お付合いのできたお客様を生涯のお客様にするべくシステムをまわすこと
 
 c)をサポートするのが「生涯顧客化支援(つながり) 家歴書サービス」、お楽しみに。

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