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2007.05.31

超売り手市場との戦い 31 May 2007

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 採用コンサルのワイキューブさんから送っていただいている機関紙に「超売り手市場との戦い」という言葉がありました。今年は大企業の新卒採用意欲が旺盛で、1980年代終盤頃の採用バブルの再来と言われていました。正確に現象を表現すると企業にとっては「超売り手市場との戦い」ということになるのでしょう。
 当社はどうだったかというと、今まで2度ほどこのブログにも書きましたが、気負った部分は空振りに終わり、いつもの強みは今年も強みとなって、結果としては例年同様の結果になりました。

 2007年4月にSHIPに入社予定の学生さんが4名、本日内定証授与式に集まっていただきました。10ヵ月後、SHIPもSHIP社員も内定者の皆さんもそれぞれの変化と進化をして合流するのでしょう。楽しみです。

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2007.05.30

ワースゴイ ありがとう 30 May 2007

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 今回のテーマは「ドラマ・ステップ」。
 SWOT分析をベースにして、TOPが打ち出したいオリジナリティを明確にして、全体のプロセスの中でのどのステップでそこを際立たせるのかをグループディスカッションしていきます。参考にしたいベストプラクティスの検索、そのためのキーアクション(体制・行動・スケジュール)の明確化までが研修の成果物です。
 
 明日、課題資料をメールで発送しますのでよろしくお願いします。まずは前回のSWOTを見直してみるとことから始まります。
 
 事前に第一講座の講演のレジメを書き写します。想像してみてください。お楽しみに。

 ■ たったひとつの真実

 1. お客様・トピックス
  (1)団塊世代
  (2)新しい子供たち
 2. 願望・トピックス
  (1)顧客品質
  (2)104週MD
 3. マーケティング
  (1)ちゃんとした体系
  (2)新しい体系
 4.サービス・ビジネス
  (1)サービス・ビジネス
  (2)表舞台の戦略
 5.リフォーム・ドラマ・ステップ
  (1)ドラマ・ステップ
  (2)この会社のドラマ
 6.メーカー・マーケティングの現在
  (1)提案営業
  (2)経験価値
 7.数字と理念
  (1)数字と人の成長
  (2)新創業経営理念

 ■ 今日、ここから

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2007.05.29

まどりむ立ち上げ時の効果 29 May 2007

 SHIPでは、ソリューション営業以外の営業提案をすべて まどりむ で行うことに決めました。その準備作業をしていて思うのは、メンバーそれぞれが商品に対しての認識が違うことです。聞いているだけではわかったような気になりますが資料化しようと定型化すると、実にわかっていなかったことが、明白になります。

 実はショックでした(汗;)。

 でもこの作業は貴重です。何を売っているのか? 誰に売っているのか? 価値をどのように説明して買ってもらっているのか? 競争優位性はどこにあるか? これらを根本から見直すことができます。

 自分でもやっていてこれが まどりむ効果 の最初の成果だと思います。

 最近こんな質問をよくしています。
 小松「提案って大事だと思いますか?」
 顧客「そりゃ、大事だよ、提案に力を入れてるよ」
 小松「社長は自分の会社がお客さんにどんな提案書を出しているか知っていますか?」
 顧客「えっ、、、いや、、任せてる」

 提案の基礎材料から見直してみましょう。まどりむ立ち上げを兼ねて。

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2007.05.28

伸び悩む住宅リフォーム市場、競争激化で優勝劣敗が顕著に 28 May 2007

 週刊ダイヤモンドの記事タイトルでした。通勤途中に駅で買いましたがまずは現状分析は下記のようなことでした。
 1)リフォーム市場は停滞している
 2)住友不動産の新築そっくりさんが伸びている
 3)TOTOのリモデル向け商品分野が伸びている
 4)安さをチラシで打ち出す工務店のリフォームは今は通用しない

 また「リフォーム市場が伸び悩む背景には業界自体への強い不信感がある」ということで「悪徳リフォーム事件」の影響も言及されていました。

 打開策としてはひとつは
 a)「信頼感」を前面に打ち出した施策として、建材メーカーのブランド力を前面に打ち出して安心感を提供し、新築そっくりさんに続く「定額制」がブームになりつつある
 と書いています。

 これはどうでしょうか?
 私のブログにいらしていただく方はプロが多いので、行間も読み取っていただけると思います。

 もうひとつ
 b)勝ち残るために欠かせないのは「提案力の向上」と言っています
 提案力の向上を通じた拡大がなければ、単価低下により業者の整理・淘汰の波が襲ってくるだろうと結論づけています。

 これもその通りですが、ここに対する解決策は示す義務もないのですが示されていません。

 SHIPハウジングセミナーにいらしてください。営業教科書をテキストに、解決策を提案いたします。

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2007.05.27

建築確認申請問題に先周りしてLifeStyleCADをスタートしよう 27 May 2007

 6月20日からの建築基準法改正で、建築確認申請が厳格化されます。元々は姉歯問題から端を発して一定規模以上の建築物に対しては構造計算適合性判定が義務となります。3つの改定がセットになります。

 1)判定機関による審査が必要な建築物については、審査期間が延長されます。
  受付から確認済証交付までの期間は35日以内とし、最大70日まで延長可能となります。
 
  2)審査の指針が明確化されます。
  審査の指針が告示として示されることとなります。これに伴い、必要書類や審査の内容が変更されます。
 
  3)図書の差替え又は訂正による申請書の補正が認められません。
  改正法施行後は、確認申請後の図書の差替え又は訂正による申請書の補正が認められませんので、適切な申請図書の提出をお願いします。

 今までは21日以内におろしていた確認申請が審査機関の厳格化により延長され、さらに資料の差し替えがきかず、最大70日まで延長され、申請料も上がります。これでは顧客にキャンセルや賠償責任を追及されかねません。そのとき外注設計事務所が責任をとってもらえるでしょうか。

 この改正を機会に整備しておいた方がいいのは、資料の作り方を抜本的に作り直すことです。具体的にいえば、手描きや2次元CADで、各図面を作成していくとどうしても整合性に問題がでます。3次元統合CADでの作図をベースにすると、平面・立面・断面・展開・建具表仕上表など表関係はすべて自動的に整合性が取れます。

 今からLifeStyleCADで整合性のある図面を基礎データとして出力する仕組みを作っておく時期です。

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2007.05.26

飛鳥佛の面影と 26 May 2007

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070526b_1  パリに行ったことのない人でもダヴィンチコードでさらに有名になったルーブル美術館のガラスのピラミッドは知っていると思います。 I.M.ペイ氏の設計によるものです。彼が設計したことでも話題になった信楽のMIHO美術館に行って来ました。「いつか行こう」と思っているうちに何年か経ちましたが、日本の飛鳥仏の原型になった北魏・東魏・北宋・隋の中国山東省の仏像がある経緯から展示されることになったと聞き、もう開催期日もぎりぎりだったので福井の帰りに寄って来ました。

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 中国も朝鮮半島も仏教は幾度もの隆盛と法難を受けて仏像は創造され破壊されてきました。今回の出品はその法難を意図的に避けて埋められたものが、20年ほど前に発掘され話題になりましたが、その仏像も含めて、とても希少なものの展示でした。日本人に最も人気のある飛鳥時代の仏像に影響を与えた時代のものでもありますので文化のダイナミックな流れを体感できて、期待以上のものでした。

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 上の写真は東大寺のお水取りのお水を汲んで振舞う道具、偶然でしたが。

 それにしても現代においては芸術作品のコレクターは宗教法人になってきたんだなと実感でした。

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2007.05.25

また行きたい小浜 25 May 2007

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 秋からの朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」の舞台になる若狭小浜のヒライさんを訪問。まどりむの営業標準化の話を紹介させていただきました。

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 若狭は憧れの地でした。大和に春を告げる東大寺のお水取りは、若狭からそのお水を送っていることは知っていましたが、そこが小浜市だと知ったのは平井さんと知り合ってからでした。伊勢神宮の式年遷宮のように日本文化を形作るひとつだと思っていた大和と若狭の地下水脈が始まる地に生まれて初めて行きました。文化的には深い土地ですね。写真は「お水送り」をする鵜の瀬。

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 昔の街並み。

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070525f  夜は若狭の魚料理を、雑誌に「森光子似の美人女将」と紹介されるほど有名な「沖の石」さんでいただきました。その後SHIPの税務顧問をお願いしている人のお母さんが経営しているユニークな酒場で遅くまで。
 平井社長ありがとうございました。小浜にはまた行きたいです。まずは6月1日に滝川がまどりむ講習に伺います。

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2007.05.24

まどりむプライス好調発進 24 May 2007

070524a  まどりむ提案書と住宅設備の安値仕入れを組み合わせた まどりむプライス 企画が好調に発進しました。まどりむ提案書への資料提供や品揃えの充実、そしてまどりむ会員への特別価格企画は随時行っていきます。「これはいい企画ですね」とご紹介した人にはほぼ言っていただいております。現在リリースされている特価商品でその安さをお確かめになってください。

 さて、弊社高橋取締役のブログをご覧ください。

 ミオデザインさんが、4月に開催した 住宅プロデューサー育成ワークショップ の成果で 住まい作りセミナーを開催します。

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2007.05.23

山崎社長ご来社 23 May 2007

070523a  山商リフォームサービスの山崎社長にご来社いただきました。
 前年比145%という事業伸張を裏付けるすばらしい見識をお聞かせいただき、同席した社員ともどもたいへん勉強になりました。ありがとうございました。

 リフォーム事業の限界のようなことを語られる人がなんとなく増えているような気がします。しかし手間がかかるからこそ、そこには参入障壁があって小さな会社でもあるセグメントの市場を独占していく可能性もあるわけです。

 山商さんは「ファミリーレストラン」だそうです。セントラルキッチンならぬ「セントラル○○○○」、なるほどなぁ、だから強いんですね。標準化を徹底していて、お客様からは大企業に見えるやり方。そして「持論」を持った経営者。これから山商ウォッチャーになろうと思います。

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2007.05.22

「住まいの試着」は株式会社シップの登録商標です 22 May 2007

 住まいの試着 の商標登録の審査が通りました。明日、正式に登録申請してきます。「住まいの試着」は株式会社シップの登録商標です、、、、ではありますが、「住まいの試着」を文化にしていくために、住宅・リフォーム・不動産業界の皆様、どんどん「住まいの試着」を広めていきましょう。

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2007.05.21

媒体効果 21 May 2007

 最近当社にいただく引き合いの質が一部大きく変化しています。今日はそのあたりの話を船井総研の五十棲役員と話をしていました。

 「媒体の効果ですよ。媒体を持つと周辺に価値が及ぶ、営業の質が変わってくるということはよくあります」とおっっしゃっていました。

 媒体とは まどりむ のことなのですが、確かに磁力のようなものが強くなったという感じがしています。住宅業は、住宅設備や建築材料のつながっていますし、不動産ともつながっています。もちろん最終消費者は生活者ですのでつながっていますし、生活者は持ち家だけでなく賃貸も必要とします。これらをつなぐ まどりむ が、いつの間にか新しいつながりを引き寄せているようです。

 これらの芽吹きをお客様の「お役立ち」に編集していくのが私の仕事です。「人々の幸福な住まいと暮らしの文化を創造する」SHIPのサービスがこうやって生まれていきます。

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2007.05.20

サービス・ストラテジー 20 May 2007

070520a_1  水口健次先生のマーケティング戦略塾は6月12日、13日ですが、先週の月曜日に打ち合わせにいったときに、先生から「今までのところ、今年一番の本や」とお奨めいただいたのが、 「サービス・ストラテジー」(ジェームズ・トゥボール著)です。

 「サービス、サービスといってもなんだかんだと今まではメーカーのモノの視点でしかマーケティングの本が書かれてこなかった。それではあんたんとこ(SHIP)は語れない。モノとサービスに境界がなくなったっていう本や、読んどいた方がええで」

 なるほど、マーケティングの4Sは本書では次のように変化しています。
 【サービス・ミックス】
  製品(Product)、価格(Price)、販売促進(Promotion)、場所(Place)、
  +プロセス(Process)、人(People)

 サービスは顧客なしに存在しないし、顧客が求めるときにしか意味をなしません。
 「サービスは、顧客の求めに応じてその場で生み出すものであるため、所有や収集ができず、生み出されるそばから消費するほかない。顧客に提供されるまさにその場所以外には存在しようが無い。」

 サービスを実現するのは最前線のスタッフでしかありません。したがって
 「サービスの販促には従業員の尽力が欠かせない。したがって、サービスの提供に携わる人材にそのサービスの素晴らしさを説く必要がある。これが社内マーケティングである。これにはメーカーが流通網に傾けるのと同じくらい注意を払うべきである。」

 本の帯にも書いていますが、これはモノとサービスの境界はなくなったということです。
 「顧客を引きつけるのは性能だが、購入を決定付けるのはサービスである。」

 SHIPという BtoBtoCサービス企業は、SHIPの顧客に対してのふるまいはもちろんですが、SHIPの顧客がその顧客にモノを販売するときにどうあらねばならないかの見識を提案にこめないといけません。本書を読んで「方向性は合っているな、でもまだまだだな」と改善課題がいくつもでてきます。いいタイミングでこの本に会いました。

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2007.05.19

まどりむプライススタート 19 May 2007

 この前お客様と話していたときに「ホームデポは日本に上陸するのかしないのか」という話題になりました。話は多方面に及びましたが、ホームデポが来るか来ないかはまったくわかりませんが、はっきりしているのは、日本の建築の見積書が、材料と工事費・管理費が分離されて示されるようになるだろうということです。何故なら生活者の中にそれを望む人が出てくるからです。

 生活者向けにディスカウントの住宅設備機器の販売を行っている「住設・建材百貨店」が事業者向けのWeb販売サイトを立ち上げました。その名も「住建館」

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 「住設・建材百貨店」はインターネットで設備を安く買いたい生活者に施主支給という新しい流れを導いてきました。これも賛否はあるでしょうが、誰にも止められません。そしてその価格を下回る価格で事業者向けに卸売りをする「住建館」がスタートするというわけです。

 また「住建館」では設備を安く提供するだけではなく、事業者に対して「提案書サービス」を行います。つまり、安く卸すから安い商談になるのではなく、逆に値引きされにくい商談をサポートするというわけです。

 まどりむ会員には、更に手厚いサービスが用意されています。その名も まどりむプライス、これを利用することで まどりむの会費が捻出できてしまう会員さんも出てくることと思います。

 お問い合わせはこちらです。

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2007.05.18

やることは山ほどある 18 May 2007

 昨晩は遅くまで6社のお客様との宴席でしたが、今朝は最近お付合いが始まった大阪の卸さんと打ち合わせ、昼は名古屋でこれからお付き合いをいただく人と出会うSHIPハウジングセミナー、夜は三重県の津で2003年から4年近くお付き合いいただいているプラスワンの神田社長と食事でした。

 時代の流れは容赦なく世界の様相を変えて行きますが、ビジネスはどこまでいっても人と人です。そしてそんな人たちにお付き合いを継続いただくために、まだまだ努力をする必要があります。
 
 さぁてと やることは山ほどある!

 ここから付録:観光ガイドには出てこない津の名物

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 左上はレッカー車ではありません。代行車のような役割の特殊車両です。右は「奇跡の卵かけご飯」(あまりの美味しさに私が勝手にそう呼んでるだけですが)、津に行く人がいたらお店を教えますのでぜひお試しください。

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2007.05.17

資産の回転率を高めるツール 17 May 2007

070517a  今日は大阪でSHIPハウジングセミナー。お伝えしていることを喜んでいただけることは幸せですし、今現場で起こっていることをご来場の方から聞ける貴重な機会です。

 その後、ナサホームさんの160坪の新ショールームの見学をされたVIPチームの方々と食事会、ここでも歓談の合間に、なるほど と思うような話をたくさんいただけましたし、熱い男の絆のグループの楽しい場に同席して何より元気をいただきました。

 昨日、ある有名なリフォーム企業の部長さんとの話題でこんな話がでました。
 「リフォーム業界が成熟だとか衰退だとか過敏に言い過ぎているんじゃないのか。どんな業種だって調整期はあるのですから、そこを内輪で悲観的に言ってもしょうがない、、私は以前サラリーマン時代に食品スーパーなどを担当していましたけどでしょうか、これも衰退産業といわれていた時期です。いまでも顔ぶれは変わりましたが、食品スーパーはなくなっていません。
 リフォーム業界も同じだと思います。標準化して回転率を高めていった会社が伸びて、今のままとか人まねだけの会社は衰退するのだと思います。

 SHIPのまどりむ提案ボードを中心にした提案は、御社の資産の回転率を高めるという視点を提供します。

 詳しくは SHIPハウジングセミナーで。

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2007.05.16

コミュニケーションツール  16 May 2007

070516a  昨日、パートナー会社の方と食事をしていたときに出た話題が、リクルート社のハウジングナビカウンターのことでした。これは家のことを気になっているけど、誰に相談したらいいかわからない、一般の人に無料で家作りのアドバイスや業者さんの紹介をしてくれるという有人カウンターサービスです。
 こうしたサービスの情報は、駅などで無料で配っている「住宅情報タウンズ」に記事が掲載されており、それをご覧になった人が相談にこられる仕組みだそうです。リクルート社の収入は、工務店が払う情報誌への広告掲載料と、紹介した人が成約した場合に工務店が払う成功報酬紹介料ということです。

 私見ですが、以下の3点でリクルート社らしいサービスだなと思います。
 1)新規性があり、ニュービジネスへの挑戦の気概があります
 2)大きな市場がありそうです
 3)相談と業者の紹介という入り口サービスに絞っています

 住宅プロデュース業の入り口部分を切り取ったサービスですが、このように人が介して行うサービスは増えていくと思います。

 まどりむの生活者向けページも基本的には、有人サービスをイメージしています。つまり家作り相談会や家作り教室を企画して集客して、まどりむを紹介して
 「このホームページで家作りのプランをやってみましょう。もしお一人でやってみてわからなかったら私に電話ででもいいから聞いてくださいね」

 SHIPが企画・開発するすべてのシステムは人と人とのコミュニケーションツールです。

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2007.05.15

デジタル情報に心を添える 15 May 2007

 日経新聞に以前「コピペ思考」のことがコラム記事になっていました。事例としてはある大学の教室で学生が全員ウィキペディアから同じ個所をコピー&ペーストで引用して全員が間違えたということがあったということから、「思考」を伴わないコピペ作業に現代人がどんどん陥っていることへ警鐘の記事でした。

 わが社もそうですが、日報などをパソコンで書くときに、ついコピペ思考に陥りやすいと思います。私のように社会人になったころに手書きで日報や週報を書いていた世代は、少なくてもその二つの作業の「思考の違い」はわかりますが、パソコンでしか書いたことがない人にとっては、まずは前日の内容をコピーして、変動があるところだけ記載して終わりということにまったく疑問をはさむ余地はないのでしょう。

 弊社ではできるだけ手書きで手紙を書くようにしています。一方で提案書は「まどりむ」の提案ボード機能を使って、標準化していくことにしています。お客様にも「まどりむ提案ボード」を盛んにお勧めしています。そこで必須なことは、相手のことを慮って考え抜いて、標準化された情報に、専門家としての 大事なポイントを整理して添えることだと思います。

 デジタル情報に心を添える

 まずはわが社で推進しますが、こんなことをお客様にお奨めしていきます。

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2007.05.14

まどりむプライスは5月18日オープン 14 May 2007

 ローコスト住宅の市場浸透の話をしていたときに、「新築もリフォームも薄利多売傾向ですね」とおっしゃる人がいました。多売が確信できる人は良いですがそうでない多くの人にとっては薄利は自らの首を絞めるだけです。

 ではどうすれば良いか?

 ・仕入れをグンと下げること
 ・お客様に少しお得な価格で販売すること
 上記の両立で適正粗利を確保することです。

 んっ、、、それができないから苦労している

 と言われそうですが

 それを可能にするのが まどりむプライス です。

 まどりむ(シルバー、ゴールド)の会員さんは5月18日から入会できます。

 ・国内一流メーカーの住宅設備機器を激しくお安く提供
 ・まどりむ提案ボード用のコンテンツを無料で提供

 生活者の視点からいえば、生活者全員が値引きマニアではありません。B5の見積書とメーカーのカタログをあっちめくったりこっちめくったりと、値引きしか反応しようもない奨められ方をした場合にはそうなるでしょうが、それよりもしっかりした会社や営業から買いたいし、アフターサービスなどの安心を求めています。

 まどりむ提案ボードでA3カラーでしっかりと提案資料も準備してプレゼンすることで、お客様は買うときの安心感を手に入れられます。少しだけお得な値引きもあるとさらに嬉しいでしょう。
 そんな提案資料が提供されて、なおかつ通常よりも10ポイント以上低い仕入れ価格の商品もあったら良いと思いませんか?
 
 そんな新サービス まどりむプライスは、5月18日にオープン予定です。

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2007.05.13

ここが家だ 13 May 2007

070513b  昨日は弘前から秋田へ。
 高校の同級生と落ち合う。彼は大手流通チェーンで店長や企画部長をやって、帰省して独立、大手学習塾FCに加盟して、今や20数校を経営する全国屈指のFCジー。

 「塾の経営のポイントは何?」
 「各店責任者のモチベーションアップ」

 商品が変わっただけでサラリーマン時代とまったく同じだといいます。なるほどなぁともろもろ深夜まで。

 今日は秋田駅前のアトリオンの美術館でベン・シャーン展があったので立ち寄りました。リトグラフ工房出身のこの画家の画風の特徴は「強い線」、ホンモノでこの線を楽しみました。
070513a  ベン・シャーンがアメリカのビキニ環礁での水爆実験に巻き込まれた第五福竜丸事件のルポタージュに書いた挿絵にアメリカの日本語詩人アーサー・ビナードが詩を添えて一冊の本になりました。「ここが家だ ベン・シャーンの第五福竜丸」、この歴史の事実を語り伝えるために手元に、芸術的にも優れたこの絵本を置いておかれることをお薦めします。

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2007.05.12

青森県横断と営業教科書 12 May 2007

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 八戸から弘前へ。青森県横断の日。お昼は天ざる、すごくおいしかったですね。

 今日のお客様のお打ち合わせのテーマは「取引先支援」、私は社会人なりたての最初の大きな仕事が食品メーカーの「リティル(小売店)サポート」でしたので、最近SHIPによく持ちかけられるこの種の話は好きですし、インターネットが可能にした新しい形の情報の垂直分業システムが まどりむ によって可能になったので、この形も積極的に推進していきたいと思っています。

 さて、今週の事件は「営業教科書」の反響でしたね。メルマガで2%を越えた驚異のコンバージョン率(購入申込)、ネーミングで期待値を上げすぎてしまったなと少々反省。次号(8月)は本当に教科書仕様で作ろうと思います。今回はベストプラクティス(成功事例集)というもともとのネーミングの方が正確だったかもしれません。
 興味を持たれた方は、是非 大阪・名古屋のセミナーにご来場ください。

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2007.05.11

八戸のリフォーム一番店 ササキハウジングカンパニー 11 May 2007

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お店の前にはとても可愛い営業車。

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 青森県八戸市のリフォームのササキ、ササキハウジングカンパニーさんに行って来ました。強風で30分ほど新幹線が遅れましたが駅を降りると少しひんやりとしていて、秋田県人の私は5月の東北を感じました。

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 入り口のすぐ右手に「お母ちゃんの住まい」、

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 2階は新築やリフォームの打ち合わせのためのスペース。

 船井総研さんでよく聞くところの「一番店戦略」そのものだと思います。地域の人の意識に一番店のポジションを取ることで大きなシェアが確保されます。

 さて、社員の皆様にまどりむの紹介をさせていただきました。
 ・住宅プロデューサー的な中立的な家作り教室のこと
 ・検索の進化の予想
 ・住生活基本法の影響は何かということ
 ・業務の標準化は提案の標準化を伴わないと運用されないということ
 ・提案書は提案内容を100%書き込むものではないということ
 
 社員さん同士で2時間ほどいろんな角度から議論されていまいたが、まどりむゴールドに決定いただきました。5月中に準備を整えてスタートしていきましょう。ありがとうございました。

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2007.05.10

娘に贈る12の言葉 10 May 2007

070510a  憧れの人が何人かいます。3人だけ挙げてみると、アップルのスティーブ・ジョブス氏、バージンのリチャード・ブランソン氏、そして投資家のジムロジャーズ氏。ジム・ロジャース氏が60歳で授かった娘に贈るメッセージを読者の目も意識しながら書いたのが「人生と投資で成功するために 娘に贈る12の言葉」。

 いつもは一部を引用するのですが、下記の12のタイトル全体が厚みがあって重く、しかも暖かく感じますのでそのまま掲載します。
 1.他社に流されてはいけない
 2.大好きなことに情熱のすべてを注ぎなさい
 3.常識はそれほど常識ではない
 4.世界を自分で見ておいで
 5.哲学を、つまり「考える」ということを学びなさい
 6.中国の時代、中国語を身につけて欲しい
 7.歴史を勉強しなさい
 8.汝自身を知ること 
 9.変化をとらえ、そして受け入れなさい
 10.未来をみつめなさい
 11.大衆に逆らいなさい
 12.幸運の女神は努力を続けたものに微笑む

 投資の成功と人生の成功は同じだと説きます。私も失敗の経験を積み重ねた分、とても心に染み入る内容です。

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2007.05.08

営業教科書の反応 8 May 2007

070508a  今日リリースしたメルマガの反響がすごい。 「営業教科書」(全40ページ)希望の資料請求をたくさんいただいています。

 SHIPハウジングセミナーの内容そのものですので、興味をもたれたらセミナーにご参加ください。今月までは料金も格安です。

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2007.05.07

はいからモダン物語の出会いから2年 7 May 2007

070507a  アトピッコハウスの後藤社長とお会いしたのは、ちょうど丸2年前のゴールデンウィークでした。「妻のアトピーが僕の原点」という言葉をお聞きして感銘をうけた私は、ゴールデンウィーク中に、はいからモダン物語のプロットを書き上げていました。それをデザイン化して小冊子を作成してくれたのが当時2年目の斉藤くん、6月に発表して、8月に第一回目の基礎講習会を行いました。

 その後アトピッコハウスさんのご協力とお客様の熱い支持をいただいて、現在、会員会社80社、建材売上で月約500万円、これが多いのか少ないのか一概には言えませんが、ここのところスムーズに取引量も推移していて、プレゼンソフトと建築材料はビジネスとして相性が良いという誰もそう思っていなかった真実は証明できたと思います。

 まどりむ も意外なものと相性がいいことがわかってきました。半年以内には、ちょっとびっくりする現象をお見せできると思います。早めにまどりむゴールドにはお申込しておいてください。

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2007.05.06

時間を生み出す装置 6 May 2007

 一兆円企業も存在する住宅産業ですが、元は小さかったわけです。企業を成長させるパッションとシステム化の両輪をまわしてきた結果、巨大企業になりました。また、小さくてもキラリと光る企業もあります。いつもお客様が行列待ちです。こちらも原理原則をひたすら追求するパッションとシステムがあります。「打つ手は無限」の牟田学先生によると前者のような志向を覇道の経営、後者のような志向を王道の経営と呼んでいます。
  
 システムとは何でしょうか? 私は時間を生み出す装置だと思います。

 いつも提案書作成に4時間かかったとします。パースや見積を作ったり構成を考えたり、当然時間はかかります。
 システム化しないと毎回4時間かかります。
 システム化を志向すると、一度目は10時間かかることもあります。5回目くらいでやっと4時間になります。しかし10回目には2時間でできますし、20回目には1時間でできるようになります。そのときにはシステムは3時間の時間を生み出す装置になっているのです。

 成長していった企業、自社の存在価値を深堀していった企業はいずれも未来に時間を使ってきました。過去については標準化により品質・コストの安定化をはかることも含めてシステム化が行われてきました。

 住まいの試着からはいからモダン物語、そしてまどりむ、およびこれから先のサービスにもすべてあてはまる鉄則ですが、大企業に匹敵するレベルのシステム化により、お客様の時間を未来に投資してもらうために、私たちはあらん限りの創意工夫を続けていきます。

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2007.05.05

甦る水 5 May 2007

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 我が家から少し北側へ行くと玉川上水が流れていて、ゴールデンウィークの新緑の季節は散策にうってつけの場所になります。気持ちがいいのはそこに浄水施設があって、浄水されたばかりの水が谷川のせせらぎのように匂いたっているからです。

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 魚も放流されていて、いろんな人が餌をあげに来ています。

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 玉川上水は羽村から新宿まで流れる人口の堰で、大都市江戸を支えた水源でした。

070505d  「タウトが撮ったニッポン」をパラパラとめくっています。これは建築家ブルーノタウトが撮影した1930年代の日本が収められている写真集です。建築史に興味のない人でも当代一の建築家の目を通して切り取られた日本の風景はひときわ美しいです。お奨めですし、東京に用事のある方はワタリウムで展示もしているようですので足をのばされていかがでしょうか。

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2007.05.04

25年で文化になったもの、失われたもの 4 Mar 2007

 今年の新入社員がまだ生まれていない頃、ヨーロッパをリュックをしょって旅していました。ヨーロッパの都市に普通にあって東京ではあまり見なかったもので、あればいいのになと思ったものは
 1)大道芸(人)
 2)オープンエアのカフェ・レストラン
 3)水(売っている瓶詰めの)
 4)安いワイン
 今は全部普通にあります。いや、実は昔からあったのかもしれませんが、文化として私に身についていなかったから、見えなかったのかもしれません。

 今日は子供と井之頭公園(動物園)に出かけ、結局一日中を過ごしました。帰りがけに出会ったのは大道芸MOTOさんの風船(バルーン)パフォーマンスです。(明日TV東京で紹介されるそうです)見事な技と素敵なメッセージで、5歳の息子も大喜びでした。

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 ここの動物園・水族館では日本の日常的な動物や魚の生態を見せてくれます。各所にあったのは、絶滅危惧種。在来種のりすでさえも九州では絶滅したそうです。

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 そういえば私の田舎はまるっきり田園風景ですが、よく見ると子供の頃とは違います。水路がコンクリートで固められて、釣りをしている子供たちの姿を見ることはありません。
 この違和感が「不都合な真実」への注目になっていますし、今大きなエネルギーとなって次代の幕がひかれる直前にいるのだと思います。

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2007.05.03

業務の標準化 3 May 2007 

 休みなので、部屋を片付けていると、以前社長を務めていた会社で作った機関紙が出てきました。今回の営業教科書の発想のもとになったものです。一緒に挟み込まれていたメモはセミナーのレジメです。

 なんと、、、、、 今と同じことを言っています。

 1)会社を成長させたかったら今の仕事の標準化が必須
  (あらゆる成長企業がそうである)
 2)標準化の順番はお客様に渡す資料類(カタログなど)から決める
  (これはハウスメーカーで知った)
 3)営業のシステム化と商品のパッケージ化を同時に進める
  (プレゼンテーションがキーポイント)

 この頃は今よりもできることに限りがありました。いくつかのことは時間さえかければできましたが、多店舗化した組織でセールスが標準化された提案書を作成しようとすると、できる企業は限られていました。いわゆるハウスメーカーなどのシステム投資に数千万円以上かけられる会社だけです。

 まどりむはこのコストの壁を越えました。インターネットとブロードバンド化という技術革新に支えられて。

 業務の標準化は顧客に提案する資料の標準化によって成立します。そこに気がついた人がいち早くまどりむに取り組んでいます。

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2007.05.02

営業教科書 2 May 2007

 営業教科書の原版ができました。

 セールスの教科書ではありません。工務店・リフォーム会社様のためのセールスシステムを作るための教科書です。紙面は理論・理屈よりもケーススタディを載せました。最近とても多くなってきた資料請求に対応するために、総合パンフレットを作らないとなと思っていましたが、構想が大きくなってきて「営業教科書」になりました。

 2年目松浦蜜柑の力作です。
 連休中は印刷所が休みのため、7日に出稿、中旬すぎにはユーザー様にはお届けできると思います。

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2007.05.01

新人と2年目 1 May 2007

 新人が入社して一ヵ月が経ちました。
 いつも思いますが、新人の力は大きいです。会社の雰囲気を一変させます。

 特に2年目社員の変化が大きいです。社会人丸一年で迎えるこの経験がとても貴重です。そして2年目が一いちばん伸びしろを持っています。今年は丸ごと仕事をこなしていこうね。

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