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2006.10.31

情報共有と情報伝達 31 Oct 2006

 二人以上になるとどこでも課題で出てくるのが情報共有。大企業の問題ではなく、我々レベルのミニ会社でも隣は何をする人ぞ、みたいなことがあります。当社もこの半年ほどで、システムと意識を換えてきて、好転してきたように思います。後の積み上げを決定するものは、お客様から見るとSHIPはひとつという認識、お客様から見たSHIPが最善のパートナーシップであるようになるという意志、その元で仲間のメンバーに慮る心、Topのあきらめない熱意。

 次にお客様を始め、外の人への情報伝達において、ついつい陥ってしまうのが「皆様」的な発想です。自分の立場になっても、一人一人は一人一人別の人として認識もらえないと快くはありません。「わかるんだけど違うんじゃないの」と釈然としないときはこんな感情が背景にあります。「○○様」発想、まずは普段の形から入ります。
 また、「伝えたい想い⇒実行⇒結果」は3点セット、「こう言った」「これを伝えた」の実行で止まるのではなく「こう言っていただいた」が区切りです。

 今日は月に一度の全体会議、こんな社内演習が中心です。

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2006.10.30

感動とは事前期待と事後評価のギャップから生まれる 30 Oct 2006

 3日連続のセミナー報告の最後の日ですが、緊急連絡です。

 11月16日のSHIP主催の『成長モデル乗り換えセミナー』ですが、64席の会場ですが、残席が4席のみとなりました。
 キャンセルも出るとは思いますが、今のうちお申込ください。恒例の素敵な出会いをプロモートするお客様交流会もあります。

 さて本題に戻ります。感動コンサルタント臥龍こと、角田識之さんは「21世紀のスタンダードは愛と感動の経営」。
 感動を体系的に頭に入るようにまとめてくださっています。

○心力発電所をもたせる経営
 感動経営ができている会社は販促費が少なくて済む
 また従業員にも心の報酬を365日払ったら
 できるならその方がいいに決まっている
 
○感動とは共感自動の略
 共感して自ら動いてしまうこと
 感動とは事前期待と事後評価のギャップから生まれる

○心価均衡の法則
 事前期待と事後評価のギャップを人はバランスを取ろうとする
 
 事前期待 > 事後評価 感動・感激・感涙
 事前期待 = 事後評価 満足
 事前期待 < 事後評価 不満・無視・攻撃

 グッドマンの法則によれば
 事前期待 > 事後評価の人は、5人の感動を伝える
 事前期待 < 事後評価の人は、10人に不満を伝える

○感動のサービスレベルと免責のサービスレベルの差
 感動のサービスを生み出すシステム・組織

○例えば
 「ホテルのフロントの役割は?」
  
 鍵を渡してお金を回収するところではない
 快適滞在提案業だ

 「顧客感動経営」
 ディズニーはあの多くのゲストを個客と捉える
 不可能に見えるが一人一人をウォッチしていればわかる

===ここまで

 5周年を期に更新したSHIPのクレドでも
 事前期待 > 事後評価 感動・感激・感涙 
 このレベルが超一流という定義をして
 「小さくても超一流企業」という中期目標を共有しました
 
 ということは?、やらなければならないことが山積みです。

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2006.10.29

皿の上で料理を語るな 29 Oct 2006

061029a  カシータの高橋オーナーはとても格好いいです。セミナー終了後にはSHIPの社員は全員高橋オーナーと名刺交換するためにずらりと並んでました。転職するのかいな(笑)と正健プランニングの鈴木社長と眺めていました。

 高橋オーナーは超一流の客です。超一流の客が超一流のサービスを受けるために、往復160万円で成田-ロンドンを往復したりします。カシータのトイレはアメニティが様々置いていますがANAのファーストクラスのトイレから発想を受けたそうです。自分の心地よさをお客様に提供したい、自分の感じた不快さは自分のお客様に遭遇させてはいけない。

 料理も材料や調理が超一流なだけでは、何度もそのレストランに来たいとは思いません。毎日満席になるカシータの秘密は
 1)ワン トウ ワン
  顔の見える仕事をする
 2)システム
  居心地のいい料理屋を、初めてきた人でも体験できる
 3)料理を皿の上で語らない
  無駄なことをたくさんする、もうひとつ先を見る

 それをこんな風におっしゃってました。
 「腕もよく探究心も旺盛な懐石の料理人は、おいしい懐石をいただいた後、『パスタが食べたいな』と思う人間にどうして興味をもてないのか」
 
 「仕事に真剣な人はたくさんいるけど、仕事の向こうにいるお客様にもっと真剣になれよ」

 格好いいですね。
 このセミナーからも早速いただくことがたくさんありました。
 ありがとうございました。

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2006.10.28

夢を持って、仲間を信じること 28 Oct 2006

 今日は「経営者人生における“感動創造経営”の大講演会」でした。休みの日ですから希望者を募ったら6人の社員さんが手を上げたので一緒に勉強しにきました。

061028a  セミナーの一人目は福島正伸先生。実は今年3度目です。年に3回講演を聴いた人は初めてです。しかしそれでもまたしても心が洗われるようでした。

(参考)耐えることを決める 1 Aug 2006

「私が売上や利益を作ることはできない。
 それは全部お客様が作ってくださるもの。
 私にできることは目の前のお客様に尽くすこと。
 尽くして役に立つこと。
 役に立って「ありがとう!」って言っていただけばそれより嬉しいことはない。」

 8月からSHIPが一社一コンシェルジェ制に切り替えるにあたって、共有した価値観そのものです。

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 今日は幼児期の病気で聴覚障害がありながら、母親とお兄さんの献身的なサポートでプロゴルファーになった佐藤裕児さんの熱い感動物語をご本人も来られて紹介されていました。また、島根の元ホームレスのペンキ屋大ちゃんもこられていました。「人生は感動で変わる、うまくやろうと思うな、勇気を持ってベストを尽くせ」、そんなメッセージを受け取りました。

 メモは今回も真っ黒になるほど埋まっていますが、最後にひとつだけ、今日一番感動した話。

 レーシングドライバー中野信治さんの話です。中野さんがレース中に車が炎上したそうです。整備ミスです。結果、大やけどを負った中野さんを気遣うチームメンバーに言ったこと、「次は勝とう」。
 夢を持って、仲間を信じること。人生は短い、それだけでいい。
 

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2006.10.27

少しずつでもコト市場 27 Oct 2006

 昨日は博多のもつ鍋屋さんで日本ハム優勝を見届けました。劇画から抜け出してきたような新庄選手が神々しいくらいでしたね。今リアルでもバーチャルでも新庄コミュニティができていってます。グッズ売上も相当なものでしょう。

 グッズほど、モノ市場とコト市場を理解するのにはっきりしたものはないかもしれません。コミュニティに参加している人からすれば、明日のメシ代を少し削ってもあるグッズを買いますが、参加していない人つまり興味のない人からすれば、もらうのさえ迷惑です。モノとしての価値は限りなくゼロに近く、コトに値段がついています。

 日常において、常のコトの価値を維持するのは容易なことではありません。しかしモノ売りは日に日に価値を失っていってるのを誰もが感じています。だとしたら迷わず、コトが日常的にクチコミされていく試みに取り掛かればよいと思います。

 (住まいの試着)
 「あそこに行けば家の試着させてくれるよ」「家の試着?」
 (感動リフォーム劇場)
 「リフォームして涙を流すなんて思わなかったわ」「えっどうして?」
 (はいからモダン物語)
 「あなた今の家に住み始めた頃から体具合が悪いって言ってない?」「そうだけど、どうして?」

 今日は福岡でSHIPリフォームセミナーでした。また良いご縁ができてとても嬉しいです。

 感謝。

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2006.10.26

顧客接点デザイン 26 Oct 2006

 11月16日成長モデル乗り換えセミナーには、昨日までに49名の参加申込をいただいております。ありがとうございます。来年の事業戦略にメドをつけたいという方は是非お早めにお申し込みください。残席15です。

 さて、ソフトバンクさんには驚かされました。「予想外だ」の野口五郎ネタはあの孫さんのサプライズまでつながった演出だったんですね。ここのところ、街中に展開するソフトバンクのロゴデザイン、キャメロンディアスのCMの演出デザイン、今朝も電車の吊広告にずらりと並んだ携帯電話のデザイン、そしてこうしたプロモーション・デザイン、これらもすべてを含んで「大人になりきれないやんちゃなソフトバンク」のイメージをデザインしているんですね。そこに共感した人は「ソフトバンクに乗り換えようか」と思うのでしょう。成熟市場は、モノ市場マーケティングとコト市場マーケティングを融合して共感価値を出していくのですね。

061026a   mixiの日記で昨日アップした「赤いipod」も最近「すごいな」と感じた顧客接点デザインです。Apple社は赤いipod(iPod nano (PRODUCT) RED Special Edition)を発売しましたが、こんなメッセージを出しています。

 iPod nano (PRODUCT) RED Special Editionをお買い上げいただくと、アップルは購入金額の一部を「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」に寄付します。

 そしてこんなメッセージが展開します。

 iPod nano (PRODUCT) REDはよい音楽で、よいことを実現するというわけです。

 赤い羽根を胸につけて歩くような気分で(最近でホワイトバンドを身につけて)、赤いipodをぶら下げて音楽を聴くというライフスタイルが提案されています。コト市場マーケティングはこのコミュニティ性ですね。

 デザインの世紀に、デザインの最高峰をベンチマークするという趣旨の、ミラノサローネツアーですが、早速10名くらいの方にお集まりいただきましたので、正式に実行することにします。ご興味ある方は様子見段階でも結構ですのでメールでお問い合わせください。

2006 10 26 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.10.25

メールマガジン 25 Oct 2006 

 5周年記念行事でメールマガジンを始めました。発信先はお客様を含めて今まで名刺交換や資料請求をいただいた方々、約5000人です。一度ご意向伺いでメールを送らせていただき、1回目の配信はSHIP社内から行い、ご迷惑な方のご意向も伺っていましたが、今回「なんじゃこりゃ!」と思い、このブログにリンクされた方で送信が迷惑の方は

 削除用メールアドレス ctl-del-e839@e10.wingmailer.com

 上記に空メールを送っていただくと自動的に削除されます。すいませんでした。

 さて、配信OKの方向けの記事です。メディアが様々に変遷する中で、メールマガジンは飽きられ気味です。しかもHTMLマガジンです。発想した時点でこんな危惧がありました。

 1)メルマガはすでに廃り気味
 2)メルマガはPush型なので危険
 3)HTMLは着信拒否が多い
 4)ブログに立ち寄っていただく方が安定的に多いのにメルマガまでやる理由がわからない

 では何故始めたのか?

 5周年を迎えて、経営理念の再構築を行いました。結果としては水口先生のマーケティング戦略塾に集まった方々から受けたインスパイアも大きかったのですが、結局は創業時の発想に戻りました。創業時に私は、ミッションを社名に埋め込みました。

 Strategic and Heartfelt Innovation Provider
(戦略的にかつ心のこもった革新を提供するもの)

 あらためて到達した私たちのミッションは下記になりました。

《ミッション》
SHIPは、お客様の立場で戦略的かつ心のこもったイノベーションを提供することを最も大切な使命と心得ています
それは
1)最適な価値モデルとシステム
2)最高のパートナーシップ
3)最良のリレーションシップ
の提供によりお客様の事業の成功を持続的にサポートすることをいいます

 「お客様の立場で戦略的かつ心のこもったイノベーション」の情報であれば、お届けするのに躊躇しないことにしようと思ったのです。幸い、立場上、様々な情報が入ってきます。私たちの将来のお客様も含めた経営者の知欲を満たすレベルのアウトプットができれば、Push型でも喜んでもらえるだろう。そう思ったのでした。
 正確にいうとそのレベルを目指していっている最中ということです。

 また経営理念で業態を下記のように定めました。

《業態》
 住宅・リフォーム業のセールスプロセスにイノベーションを提供するオンリーワン企業
 
 発信する情報もここを基点とします。

 配信希望の方は下記に空メールをください。自動登録されます。

 登録用メールアドレス ctl-reg-e839@e10.wingmailer.com

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2006.10.24

夜の庭市場 24 Oct 2006

061024a  今日はタカショーの公門取締役が来られた。営業支援システムのお打ち合わせでしたが、よもやま話の中に面白いノウハウがありました。

 タカショーさんは3年ほど前から、LEDライトを使ったガーデン提案をされていますが最近定着してきたそうです。夜の庭というのはそれまではなかった市場です。

 061024b 庭の提案のプレゼンをするとき、夜暗くなってからお迎えにあがって、LEDライトで装飾された庭をお見せすると、すごい成約率になるそうです。わかる気がします。
 
 こんな「日常に織り込まれた非日常」が手に入れられると気づくと、欲しくなりますよね。エクステリア・ガーデン市場でタカショーさんが伸びているポイントがこんなところにあると思います。

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2006.10.23

12月6日スペースアップさん/ソリューションさんとの合同セミナー 23 Oct 2006

 12月6日(水)に大阪でスペースアップさん/ソリューションさん と商品発表会を行なうことになりました。勢いのある小西社長(10/21記事参照)からの電話一発で決まりました。

 スペースアップさんはリフォーム会社の中でもガーデニング事業が盛んな会社ですが、風花の石原和幸さん とタイアップして、イングリッシュガーデンをキーワードにしたパッケージを販売していくそうです。ユニークな試みですね。

 また新卒採用コンサルのソリューションでは、スペースアップさんの実績に基づいた「新入社員即戦力化プログラム」を開発したそうです。
 コンセプトは【新入社員即戦力をするためには、育つ環境と、マネージャーが育てる仕組みを作らないと、ほおっておいても育ちません】ですが、これには私も同じ意見です。

 SHIPでは、新規顧客獲得コストを下げる営業コンセプトを発表する予定です。それに伴って新システム「MyDreamHome(まどりむ)」の実演も行う予定です。

 詳細決まりましたら、追ってご案内していきます。

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2006.10.22

住宅ビジネスで人を増やさずに売上を伸ばすツール 22 Oct 2006

 Googleの「リフォーム」での検索で、eリフォームがトップに返り咲いた。どこまでも続くSEO(検索エンジン最適化)戦争、油断はできませんが。

061022a  さて、昨日のブログの記事の続きになりますが、今日は五十棲さん本人の記事の中で紹介いただきました。

No.2370 (2006/10/22 06:31)
title:住宅ビジネスで人を増やさずに売上を伸ばすツール

よく日本の住宅は海外に比べて高いと言われます。

住宅ビジネスのコストを見ると、大きく3つのコストになります。

材料費と、工賃(職人さんへの工事費)、営業コストです。

海外との比較の話になると、一般には、材料費などの違いがクローズアップされることが多いのですが、実は、もっとも差があるのが、営業コストです。

営業コストの中には、プロモーションコスト、店舗や展示場などのコスト、そして人件費(営業マン、設計・積算、プランナーなど)などがあります。

ローコストを推進して伸びてきた住宅ビルダーなどでは、ありとあらゆるコストダウンを実践されきました。

そうしてさらに今後コストダウンを図るとすると、実は商談プロセスの効率化であります。

残された唯一のコストダウンは、この商談プロセスの効率化といってよいでしょう。

商談プロセスの効率化は、より見込み度の高いお客さまへの効率よい商談を推進することで実現できます。

と、同時にプランニングや設計積算など、社内業務の大幅に効率化することで実現できます。

そうすることで、人を増やさずに、売上を伸ばす余地はまだまだ残されているといえます。

住宅営業の、ソリューションビジネスを展開するシップでは、この課題が一気に解決できそうなツールがいよいよ発売されるみたいです。

マイドリームホーム(マドリム)。

ここ数ヶ月、シップの小松社長から数回にわたりこの話を聞き、僕なりの考えをアドバイスしてきました。

これなら、人を増やさずに売上を大幅に増やすことができる有効なツールになるのではと大きな期待ができます。

来月この件でセミナーをする予定。

URL:http://www.shipinc.co.jp/post_51.html

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2006.10.21

営業コストの削減、ここがなかなかできない 21 Oct 2006

061021a  「90年代から始まった住宅のローコスト化の流れはいくところまで行っている。材料費もギリギリまで下がって、工賃も下げられる限界まで来ている。その中でみんな見落としているのが営業コストの削減、実はそこで差が大きくつくけど、これがなかなかできない。何とかならないか?  そんなニーズに応えるのがSHIPだよね。SHIPらしいソフトだね」と船井総研の五十棲執行役員。

 住宅展示場に来るような生活者はまだまだ初期段階で、何も決まっていないことが多いです。資金計画のことから、間取プランのこと、自分の要望すらわかっていません。この段階でお客さんの奪い合いをしなければならない事情があるので、住宅会社の営業コストはなかなか下がりません。

 大型リフォームもそうです。すべてをリフォーム会社が用立てないと前に進んでいきません。

 一方で生活者の中のには、「できれば自分で家を創りたい」という要望があります。でも専門的なことはやっぱりきちんと相談したい。最近伸びている住宅プロデュース業というのはそのあたりの心理をうまく汲んでいます。

 新築でもリフォームでも、「家って自分で創るものですよ、私たちはあなたの夢の家のナビゲーターです」というポジショニングを取って、そのポジションに望まれるサービスができれば良いと思いませんか。その流れの中でわからないことにぶつかったときにナビゲートしてさしあげます。この心理的ナビゲーションのスキルが今のトップセールスには備わっています。
 
 人口減少時代に、人のスキルに依存しないで、普通の人が住宅のトップセールスのスキルを発揮できるシステムがあればいいと思いませんか。

 11月16日(木)13:30~17:00 東京六本木ヒルズ 「成長モデル乗り換えセミナー」ではこんなお話もさせていただく予定です。

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2006.10.20

ホンモノのエコ建築のコンセプトを知る機会 20 Oct 2006

061020a  はいからモダン物語を始める時にしっかりと「エコ建築」を勉強したいなと思って昨年イケダコーポレーションさんのエコバウ・ツアーに参加しました。

 目的はしっかりと果たせた充実したツアーでしたが、そのコーディネートをしていただのが、ホルガー・ケーニッヒさん。ドイツのエコ建築の第一人者です。

061020b_1   エコ建築という概念もとても広くて、情報量も多いので、なかなかストンと腹に落ちません。そんな時には達人の話を聞くことだと思います。「あっそうか、そうなんだ」とこの一瞬を経験すると、あとは情報が整理されて入ってきます。そんな達人がホルガーケーニッヒさんだと思います。

 今度日本で講演されるそうですので、是非また聞きにいこうと思います。このブログにいらしていただいた方は、この申込書(pdf)で申し込むとSHIP団体割引が適用されて、2人で行っても1人分の料金でOKだそうです。そうすると1人1500円ですが、これは安いと思います。みんなで行きましょう。

 SHIP団体割引申込書

 セミナーチラシ.pdf

 セミナー明細.pdf

【参考】
環境先進国 6 Sep 2005

色彩 7 Sep 2005

省エネ&リフレッシュ 8 Sep 2005

何故かオニヒトデを思い出す 9 Sep 2005

建築 10 Sep 2005

エンジョイ・ローハス 11 Sep 2005

地球と生きる家 12 Sep 2005

消費するエコ・生産するエコ 13 Sep 2005

外装リモデルのヒント(笑) 14 Sep 2005

21世紀型の町おこし 15 Sep 2005

経営者の念いをつきつめると、、 19 Sep 2005

理解ある良きオーナーあっての建築家そして世界遺産候補 20 Sep 2005

時間の価値はPriceless 21 Sep 2005

「エコ」ブランドは LOHAS 22 Sep 2005

建築を楽しむ 23 Sep 2005

クールビズ&ウォームビズ 24 Sep 2005

エコバウ・ツァーの私的まとめ「寄り添って生きる」25 Sep 2005

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2006.10.19

デザインの世紀 ミラノ・サローネ・ベンチマーク・ツアー 19 Oct 2006

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 11/16成長モデル変革セミナーお申込みの皆様ありがとうございます。
 住まいの試着キャンペーンエントリーの皆様ありがとうございます。
 嬉しいですね。ホントに。

 さて、本題です。
 NIKKEI DESIGNというビジネス誌をとっているのですが、今生きている時代が「デザインの世紀」なんだということが実感できる雑誌です。プロダクトデザインからビジネスデザインまで、ミクロからマクロまでデザインで動いていますね。

 そんなデザインの世紀をベンチマークする機会を作ろうかなとこの4月から思っていたのですが、実行に移すことにしました。

 世界中から20万人の来場者を集める家具の見本市ミラノ・サローネ、いまや家具にとどまらず、建築、キッチン、照明、オフィス、自動車、街それにアートとボーダレスのデザイン見本市です。

 様子をビジュアルでお伝えしたいのですが、本ブログで使える写真がないので、Googleのイメージの「ミラノ サローネ」をご覧ください。

 SHIPでこのサローネのツアーを企画しました。毎年世界の動向を定点観測して行こうと思っています。

 実際動いてみてわかったサローネツアーの問題はホテルです。とにかくホテルが高くて強気ですね。またツアーの価格差のほとんどはホテルのクオリティだということもわかりました。

 なかなか良いグレードのホテルをやっと15部屋確保しました。しかし、キャンセル期限が11月4日ですので、早速、ご案内をすることにしました。一回目は珍道中になるかもしれませんが、それでも良いと思われる方に限定してご案内します。もちろんホテル・エアチケットなどの手配はすべてプロがしっかりと行っております。

 概要は下記です。まだ決まっていないこともたくさんありますが、同行メンバーと楽しく話あって行きたいと思います。
 問い合わせは私まで直接ください。

【概要】
061019b_1 期 間:2007年4月18日(水) ~ 2007年4月23日(月)
    成田発14:00(直行便)  成田着10:25着(直行便)
ホテル:ホテルカビアンカ(Hotel Ca'Bianca)
        http://www.hotelcabianca.it/eng/hotel.htm
        4泊です
航空会社:アリタリア航空
費用 :355,000円(税込み)
    1人部屋チャージ プラス105,000円

費用には下記が含まれます。
◆航空運賃:別紙日程表に記載されたアリタリア航空エコノミークラス運賃
◆ホテル代:ミラノ・ホテル・カ・ビアンカ 2人1室料金
◆専用バス料金:空港ホテル間送迎専用バス料金
◆ガイド料金:空港ホテル間のガイド・アテンド料金(英語)
◆食事代:朝食4回
◆手荷物運搬料金: 航空会社規定内のもの
◆成田空港使用料、各地空港税、燃油サーチャージ(30,000相当)

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2006.10.18

小さくても超一流企業 18 Oct 2006

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 昨日は創業日ミーティングを社員全員と内定者と一緒に行いました。SHIPの価値感を全員で共有するためです。
 私が社会人になってから今日までの歴史と経験の話を聞いてもらって、SHIPのミッション・中期ビジョン(経営羅針盤)・SHIPサービスの3ステップ・社員との約束・SHIPベーシックを刷新して共有しました。

 刷新した理由は、お客様の変化、もう少し具体的にいうと成功事例の捉え方の変化にあります。以前はリアルタイムにビジュアルな3D画像を共有することが商談をスムーズに運んでいると思っていましたが、よく考えてみると、生活者にとっては3Dが大事なのではなく、出来上がりに不安のないように住まいの試着をしながら、自分の「したい生活」を見つけることができることが大事なんですね。
 ユーザー様もノウハウ的なものを越えて、そんな価値の提供を求めていらっしゃるんだということがわかってきました。そしたらはいからモダン物語もeリフォームも11月に発表する新商品も価値モデルとして明瞭になってきました。

 また、経営羅針盤というコンセプトをはじめて取り入れました。

 決めたのは「小さくても超一流企業」

 企業のクラスの定義(規模は関係ないと思っています)
 お客様の「感動」レベル   ---超一流企業
061018a   お客様の「満足」レベル   ---一流企業
 お客様の「満足/不満」レベル---普通企業
 お客様の「不満」レベル  ---衰退企業
 お客様の「怒り・無視」レベル---退場企業 

 では、今はどのレベルかというと、衰退に近い普通企業なのかもしれないと、、、そう思うと背筋がぞっとします。いやいや、頑張るぞ。

「小さくても超一流企業」への道
 設計と前進をスタートしました。

 社員さんからは「決意表明ビデオ」をいただきました。なんかすごいね。ありがとう。

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2006.10.17

初心 17 Oct 2006

061017a  今日はSHIP創業5年目の誕生日です。

 5年目の今日を迎えられたことにひたすら感謝の気持ちです。お客様、御取引先様、株主様そしてSHIPの仲間たちに。

株式会社シップは、生活者の視点からサービスを見つめ、新しい価値を創造する「イノベーションプロバイダー」

なにごとにもとらわれることなくお客様の声に耳を傾け、時流を感知し、独自の発想で新しい価値やサービスを創造する
それがSHIPならではの醍醐味です

ITの大海原の中で、SHIPはいま21世紀へ漕ぎ出しました

 これは創業時の会社案内です。創業後すぐにとりかかった新卒採用のためのパンフレットですので、創業3~4ヶ月後には存在していました。

 これが初心です。今でもまったく同じです。

 今日スタートで始めることがひとつあります。私のメールマガジンです。テーマは「イノベーション(革新)」です。創業時の初心が イノベーションを供給するもの という造語でした。住宅業界は、製造の革新は、ハウスメーカーの出現とプレカット工場の普及で目覚しいものがあります。ところが、セールス面では、「1940年代後半から始まった前積式割賦販売」以来、革新的なものはありません。
 そこがSHIPが担う領域だと思っています。

 SHIPは住宅セールスの良きイノベーションを担っていきます。

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2006.10.16

住まいの試着いい感じ 16 Oct 2006

061016c  住まいの試着っていい感じで拡がっている。リフォームの鬼さんの リフォーム祭り 大盛況、その中で 住まいの試着、思わず手が伸びてしまいますね。

 最近ではホームページのトップにも「住まいの試着」が載ってます。なんとなくわかりますよね。「試着できるんだ」と不安が少しなくなりますよね。

 マクスさん

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 リヴウェルさん

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 ホームページの更新を考えているなら、「住まいの試着できます!」「住まいの試着室あります」を入れてみてください。お客様の気持ちになれば、そんな気持ちになると思います。

 ということで、住まいの試着でつながろうキャンペーン始めました。

 こちらのページにもどうぞ。

 住まいの試着のすすめ

 燃える高橋活活日記

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2006.10.15

モノではなくMyDreamHome 15 Oct 2006

 以前、船井総研の五十棲執行役員のISOZUMIノートにこんな一文がありました。

 『たとえばリフォームのトップ営業マンや、トッププランナーという人は、フリーハンドや口頭でお客さまがしたいことを、一緒に考えながら商談の時に提示することができる。』

 私もハウスメーカさんを担当していた時に、こんな人たちと会うことがありました。お客さんと対面して、お客さんからみて正面に見える絵を、自分側から逆向きにかける人もいました。すごいです。名人芸です。
 それはともかくとして、そこに描かれた絵がお客様の漠然としたイメージを顕在化し、商談を前に進めます。

 ライブ@インテリアは、まさしくこの再現です。

 つまり先にモデルありきです。システムはそのモデルを実現するスキルをサポートするものとして存在します。

 昨日の続きです。

 11月16日の成長モデル変革セミナーでは、これから伸びるモデルを紹介します。しかし、新しいモデルがわかっても、「自分側から逆向きにスケッチがかける人」のようなスキルが要求されてはたまりません。だからライブ@インテリアのように、それを補完する顧客接点スキルをいっしょに提供します。

 生活者が望んでいるのは、住宅というモノではありません。MyDreamHomeです。

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2006.10.14

成長モデル変革セミナー予告

 11月16日の「成長モデル変革セミナー」のお申込しを毎日のようにいただいています。ありがとうございます。ちょっとだけ、内容にふれます。

 私見ですが、住宅業界は戦後大きなビジネスモデルが3種類登場しました。
 1)割賦販売(住宅ローンによる販売)
 2)工場出荷(ハウスメーカー業態の出現)
 3)プレカット工場(衰退する専門技術の補完)
 
 1)は住宅の物量を押し上げ、2)は年間6万棟も販売するという巨大企業を生み、3)は地場工務店の2)による侵食を止め、相変わらず7割が地場工務店による供給という姿を支えています。

 住宅産業はいうまでもなく成熟産業ですから、現在の市場は、他の成熟産業と同様、2極化に向かっています。
 ○価格志向の市場
 ○ライフスタイル志向の市場

 価格志向の市場に参入する企業は、これからも絶えないと思いますが、一瞬で勝負が決まる市場ですので、かなりハードルは高いです。
 従ってコンサルタント的な立場の人は誰もがライフスタイル志向の事業を主張しますが、これも口でいうほど、解決は容易ではありません。つまり、提案するほどのライフスタイルの質を供給者がもっている例が少ないのです。

 そのため全国ブランドのフランチャイズなどに入る工務店さん・リフォーム会社さんは多くなるのですが、そこで提供される商品が、生活者のライフスタイル欲求を満たすかどうかは、また未知数です。
 
 私がこれまでずっとベンチマークしてきたビジネスモデルはこの課題をクリアしています。それどころか商品は何であってもいいとさえ思います。だって生活者は商品を求めていないのですから。

 では何を求めているか?
 その解決は?
 すぐできるの? もちろん

 これがセミナーの骨子になります。

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2006.10.13

住まいの試着でつながろう 13 Oct 2006

061013b 洋服の試着は当たり前なんだから、住まいだって試着したい!

何か問題でも?

一言声をかけるところからドラマが始まります。

「住まいの試着してみませんか?」
「えっ、試着、、試着するっていうか、出来るんですか」
「もちろんです。2000円のパンツだって試着しますでしょ。リフォームってその何倍ものお金がかかりますから、試着しながらコーディネートさせていただきますよ」

試着ってすごくわかりやすいです。伝わりやすいです。

そういえば、サンシャインさんのブログでお客様からこんなことをいわれたって紹介されていました。

「大体サンシャインさんに決めているんですよ。他の工務店も3・4件当たっているんですが、サンシャインさんのように”住まいの試着”なんてわかりやすい対応をしてくれるところはどこもありませんよ。”住まいの試着”、これはいいですよ」

 住まいの試着が生活者と価値共有されていますね。成熟期に入った業界では、顧客と価値でつながった企業しか生き残れません。

  さてさて、そしたらみんなで「住まいの試着」でお客様とつながっていきましょう。住まいの試着を文化にしようキャンペーンを始めます。

 「住まいの試着でお客様に喜んでいただいたお話」を大募集します。

 1)住まいの試着でお客様との間に生まれたちょっといい話

 2)そのときの試着画像(消去した場合は図面などがあれば当社で作成します)

 3)完工写真(なければけっこうです)

 賞ももちろん出しましょう。
 特選は1名、30万円のSHIP商品券(ソフト・セミナー・保守利用可能)
 入選は5名、10万円のSHIP商品券(ソフト・セミナー・保守利用可能)

 応募期間は11月15日まで

 担当コンシェルジェからご案内しますね。

2006 10 13 [住まいの試着] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

2006.10.12

愛と哲学 12 Oct 2006

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 SHIPリフォームセミナーに5月以来久々の復帰。セミナーコンテンツも書き換えました。一言でいえば、住宅リフォーム業界のベストプラクティス集。

 お客様も熱かったですね。皆さん、終わってからもお帰りになられずにスタッフに熱心にいろんなことを尋ねていました。

 成熟化がすすむリフォーム市場で勝ち残っている事例の共通点として、「潜在ニーズ市場に立脚すること」そのうえで「絞ること」「突出すること」「愛と哲学があること」とまとめさせていただきました。

 SHIPの愛と哲学をお感じいただけましたでしょうか。ありがとうございました。

 次は福岡です。九州方面の方、ユーザー様もぜひご来場ください。

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2006.10.11

お客様へのお役立ち 11 Oct 2006

 昨日東陶機器の松岡塾長がご来社されました。先週のSHIPマーケティング戦略塾(参照      )のアンケートをお渡ししたらたいへん喜んでおられた。要するに「お役立ちになって嬉しい」ということです。どこまで行っても「お役立ち」「価値共有」「オンリーワン」に軸をぶらさないで進むだけです。

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 先週SHIPでのコンサル風景も撮影されたフジテレビのニュースジャパンで、船井総研の五十棲執行役員が人口減少化時代にマーケットはどのように変化して、企業はどのように対応していったらいいかを語られていました。市場は縮小していって価値感が多様化していく。市場の人が減るだけでなく中小企業は採用そのものが難しくなっていく。その中でたてる連立方程式は下記のようになります。

1)どんな顧客を想定するか
2)その顧客に選ばれるためにどんな価値感を発信するか
3)その価値感に共感する社員をどう集めるか
4)事業の領域をどう決定していくか
5)社員の数を増やさないで事業をどう拡大成長させるか

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 経営者の時流を見定めた意思決定と「システム」が必要になります。SHIPは、次のお役立ち企画として、時流を読んだ意思決定をしてもらうための情報と決定した事業構想をサポートするシステムを11月16日の成長モデル変革セミナーでは提供していきます。

 リフォーム会社さんの中で、新築事業への参入をお考えになっている方は絶対ご参加ください。もちろんそうでない方にもお役立ち情報が詰まっています。

 お申込はこちらです。

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2006.10.10

ちょっと注目 10 Oct 2006

 設立19ヶ月のYoutubeをGoogleが買収しました。日本円で2000億円だそうです。ビデオ画像を無料で自由に登録、閲覧できるWebサイトですが、著作権論議を突き抜けて新しい時代が拓かれてしまった感じがあります。

 061010a ユーザー様が全国各地(実は中国も)にいるSHIPの悩みは、個別のユーザーサポートでした。たまにしか使わない機能だとか、特殊な意匠のときの操作は電話で伝えるのが大変でした。それがここ3週間ほどは、インターネットを通じた遠隔サポートサービスで短時間で解決するようになりました。もちろん無料ですし、インカムを用意してもらえればインターネット電話も同時に使えますので電話料金もかかりません。

 これまで講習会にも来にくかった人には、このシステムを使ってミニ講習も行っています。担当コンシェルジェに一声おかけください。

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2006.10.09

SHIP社長が聞いた水口先生講座2日目 9 Oct 2006

061009a  この日はハーレーダビッドソンのシャツを着て、愛情に溢れたコメントが続いた。マーケティングの楽しさを具体的に教えてくれた。何よりも「喜んでもらうことに喜びを感じている」見本がそこにあった。
 最後に『実況! ”売る力”を6倍にする戦略講座』第5講の14項と15項を朗読された。参加者全員が感銘を深めた瞬間だった。ここに引用させてもらう。

==
14 逃げなければソリューション・ネットワークは自然に大きくなる

 逃げなければ、裏切らなければ、あなたの問題を解決する力は大きくなる。
 逃げなければ、裏切らなければ、あなたは、問題を解決した友人の力をもらえることになる。
 だから、逃げずに、裏切らずに生きていれば、あなたの問題解決力、あなたのソリューション・ネットワークはおおきくなる。
 つまり、あなたは、オオモノになるということだ、・・・しかも自然に。

15 生きてきたすべての時間が、あなたをつくる。

 幸せなときもあったし、幸せでなかったときもあった。元気だった日々もあったし、弱っていた日々もあった。大笑いしたこともあったし、涙を流したこともあった。
 あなたの生きてきたすべての時間が、あなたをつくっている。この世に二人といないあなたの価値を・・・。

==

 実は事務局として、少しくらい感想を述べようと思っていたが、これを聞いてやめた。あとはそれぞれで「展開されてはじめて戦略」を実践するだけだ。この美しい余韻が何よりの壮行曲だ。

 私はあらためて素晴らしいお客様と社員さんに囲まれていることを実感した。そしてもっともっと理念と方針を議論することに自信と同時に責任を持った。

 良い住まいは私たちみんなを幸せにします。
 みんなの幸せが私たちのサービスの目的です。 

 皆様、本当に感謝です。ありがとうござました。

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2006.10.08

SHIP社長が聞いた水口先生講座1日目 8 Oct 2006

061008a 下記のメモは正確に講義メモではないです。
講義中は事務局としてではなく、SHIPの経営者として聞いていたので、余計な書き込みがありますがそのまま掲載します。一種の自己開示です。
SHIP社員は私の気持ちとして追体験してください。

1.先進はいつも当たり前になる

 自然素材は差別化にはならない
 3Dプレゼンも同様だ
 
 「モノ」の価値は生まれた瞬間からにコモディティ化が始まる
 
 「SHIPの3Dプレゼンとはどういうことか?」
 この質問を5回繰り返す

2.お客さんは全生活体験を通じて進化している

 同業との競争では済まないよ
 それだと真似が始まる
 
 レストランの体験でリフォーム店に物足りなさを感じる
 すごく親切なコピー機の営業マンとSHIPの問題解決力は比較されている

 お客さんがあなたからしか手に入れられない満足を考えろ

3.喜んでもらうことに喜びを感じる人を作っていない

 『当人のノルマのために得意先は存在しているのはないんです。得意先が成長するために当人が存在しているだけです。』

 本気で喜んでもらうことを考えているか
 月末数字が足りないと叫んでいないか

 人間ビジネスだよ
 そしてそのシステム化と両面作戦だよ

 SHIPは喜んでもらうことに喜びを感じる人を作っているか
 ベストプラクティスをシステムとして発信し続けられているか

4.ハーレーダビッドソン

 ホンダ(8.7兆円)やBMW(6.2兆円)の巨像と戦う蟻(217億円)
 比較から考えない・価格で売ろうとしない
 顧客のニーズに添ったマーケティングにとどまらない
 ニーズを創造するマーケティング
 持続する成長を実現するために
 
 ソバ屋にも郵便配達にもバイク便にも通勤にも
 使われないバイク

 ライフスタイルをエンジョイするため(93年頃再定義)
 =ライフスタイルマーケティング

 規模じゃないよ、価格じゃないよ、価値だよ
 SHIPはこれがわかっているか

5.サーチエコノミー

 資生堂ツバキ CM素晴らしい 力が入っている
 CMを見た人は、@コスメを見る

 サーチする需要
 ロングテール市場が誕生した

 ここをSHIPはやろうとしている

6.ソリューション5則・お役立ちソリューション

1)ソリューションはヒヤリング
  聞く能力がビジネス
  本人さえ表現できないニーズを聞く
2)ソリューションはプランニング
  モノではない
3)ソリューションはプレゼン
  表現力
  すごい、待って、もうちょい聞かせて
4)ソリューションは感動
  こんな提案初めて、、、
  今まで安くするしか聞いたことがなうい
5)ソリューションは愛
  この街でうちを選択してくれた喜び
  人間ビジネス

 「ソリューション&感動パートナー」と自己定義しているSHIPはこれができているか、そもそもわかっているか

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2006.10.07

果樹園型経営そして動物園型経営 7 Oct 2006

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 狩猟型経営・・・獲物を狙って獲る、アップダウンが激しい
 農耕型経営・・・自分で毎年種を撒き、育て、刈り取る
 果樹園型経営・・手入れをしていれば収穫が望める

 お客様とのご縁を苗木に例え、丹精に手入れをしていけば毎年たわわに、お互いがしあわせになるという果実が実り続ける、それも手入れの仕方と扱う果樹では付加価値に大きな差が出るという考えに基づいた経営を果樹園型経営といいます。アソシエード第一の吉川社長の命名の経営スタイルです。

 「ご縁を手入れする」、という考え方が素敵ですね。SHIPでは同じことを「リレーション価値」と呼んでいますが「ご縁の手入れ」には言葉として負けたかなと素直に思います。

 次のキーワードはオンリーワン。

 「リフォームってとりとめもない。洋服の仕立て直しにすら使う。我々は普段、好きなものは固有名詞で呼ぶでしょ。店の名前でも、食べ物でも。でも『あなた何の仕事何ですか?』って聞くと『リフォームやってます』っていうんだよね、変だよね」

 アソシエード第一社では、「空間と生活のリ・デザインニング」と呼びます。まずはそれがお客さんが手に入れる価値だし、そのうえ固有名詞だから。

 3番目のキーワードはエンパワーメント。「権限と責任を委譲された人が顧客接点の現場で最適な解を生み出していけるようにする。「上司に聞いてきます」はお客さんにとっては何の価値もない。

 ここまでを理解すると、船団経営というイメージもやっとわかってきます。アソシエード第一社では、期首のイベントを出港式、期中のミーティングをクルーズミーティングと呼ぶそうです。

 その発展形が旭山動物園のようなアソシエード動物園。

 オンリーワンの価値とのご縁を常に手入れされたお客様は、エンパワーメントされたキャストが喜びのために働きかけるのをいつも楽しみます。そこにお客様の幸せと従業員・役員の幸せ、会社の繁栄が同時達成されます。

 以上が私が理解した吉川社長の特別講義の内容です。もしかしたら全然違っているかもしれませんが(笑)、興味をもたれた方は ご本人に聞いてください。

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2006.10.06

レストランの親父の悩み 6 Oct 2006

061006a  『お茶漬けとか定食とかを出していた食堂のおやじがいるとしますよ。その頃は駅前でランチ500円とか書いたチラシ撒いていたころはクレームも何もなかった。でも、何か最近通る人も減って、お客さんが来なくなったんで、流行っているらしい洒落たイタリアンレストランの真似して改装しました。そしたらクレームは起こってたまらんって状況想像してみてくださいよ。
 お客さんは洒落た外観に引かれてやってくる、そこまではいいんですが、出される料理が毎日違う。だってコックはそのときそのとき都合の合う料理人に交代で勝手にやってもらってるから、作る人ごとに味も違えば中身も違う。任せてるんだからどうにもしようがない。お客さんからすれば、なんだこれ?って。

 今、これと同じようなことがこの業界ではそこら中で起こっているんじゃないでしょうか?』

 オクタの山本社長の特別講義で言われた例え話です。

 すでに成熟期に入っているリフォーム業の現状を自ら知るには、成熟期をとっくに迎えた業態に照らし合わせて考えみるとよくわかるし、そこでの生き残りのコンセプトも見えてくる、ともおっしゃっていました。

 またソリューションフローという考え方も開陳してくれました。そのポイントは、『生活者の業者への不信、警戒心が最大の問題点である』ということ。ここがわかっていないと、お客さんをフラワーアレンジメントなどのイベントに集めて訪問のためのアンケートをとってしまうということで失敗する、そしてそこで失敗していることに気がつかないということが起こってしまうということです。

 マネジメントコストを下げる方法など、業種を超えて響く話満載の講義でした。

 山本社長、ありがとうございました。

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2006.10.05

楽しくなければマーケティングじゃない 5 Oct 2006

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 二日間のSHIPマーケティング戦略塾を終えた。

 何だろう、この熱は?

 内容に関してはあえて書きませんが、参加者が化学変化を起こしているのは如実にわかる。

 もともとプライベートな社内研修会から発展してきた研修会を、水口先生・東陶機器松岡塾長の応援のもと、オープンにさせていただき、場のエネルギーも格段にアップした。

 楽しかった。水口先生は「楽しくなければマーケティングじゃない」とおっしゃった。

 半年後、またここで皆様と会いたいと思った。

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2006.10.04

冷や汗をかく 4 Oct 2006

 今日明日と第2回マーケティング戦略塾をTOTO東富士研修所をお借りして開催する。講師はマーケティング界の大御所水口健次先生。リフォーム会社経営者・幹部と当社スタッフで今回は33名の方が受講する。

 極端な言い方をすると、マーケティング力+セールス力=売上。

 経営者あるいはリーダーとしてはマーケティングの比率を高めるのか、セールスの比率を高めるのかを決めて行動しなければならない。しかし、頭で考えていることと、現実にやっていることにギャップがある場合も少なくない。また机上で描いたことと現実に展開していることとの間に何の関連性もないことすらある。

 以上は当社でのリアルな経験でもある。

 失敗、勘違い、ひとりよがり、机上の空論、、、何やってんの!

 クレドと現実との乖離もそうだが、この冷や汗が出る経験がステップとして不可欠だと思う。

 SHIPでは私をのぞくと6名の出席、まずが理想と現実とのギャップの実態にのたうちまわる二日間にしよう。

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2006.10.03

時流の変化を先回りする戦略とシステム化 3 Oct 2006

 建築CAD会社の社長をしていたとき、ユーザー企業の倒産に遭遇したことがある。未収金はなかったが、堅実な経営として知られていた大手ビルダーだったので意外な気持ちがしたことを覚えている。
 原因は仕入れた土地にあった。地価が下がるという時流の中で、堅実なだけでは如何ともしがたかったのだ。いわゆるバブル後遺症が終わるようでなかなか終わらなかった90年代後半の話だ。

 時流には逆らえない。今の時流は、少子化によるマーケットの縮小とインターネットの普及によるプッシュ型セールスの先細りだ。営業マンにとっては、かつてのような市場はないし、粘れば話を聞いてくれる顧客もいなくなっていく。根性では解決できない、それが「時流」だ。

 時流はその通りだと思う、だけどインターネットには拒否感のある経営者もいるし、そもそもIT投資にきわめて慎重な経営者は少なくない。

 そんな人にこそ、お勧めするのが11月16日の「ビジネスモデル革新セミナー」だ。まだ戦略構築に間に合う時期だ。変化が起こってからは、対処しか残されていない。これは体力勝負になる。

 「システム」で行った方がいいと思う、「戦略」で行った方がいいと思う。

(2007年を余裕で迎えるためのセミナーのご案内)

 日時:平成18年11月16日 13:30~17:00(開場13:00~)
 場所:六本木ヒルズ カンファレンスルーム1+2(定員64名)
    (東京メトロ六本木駅)
 参加費用:一    般 31,500円
      SHIPユーザー 10,500円
 セミナー内容:
Isozumimsan   第1部 ㈱船井総合研究所 執行役員 五十棲剛史 氏

     新しい時代の営業戦略
              営業マンを増やさずに業績を拡大する方法

        中小の工務店・リフォーム会社は人材採用が難しくなっている今日、人材に依存したビジネスモデルでは企業成長は見込めません。そこで今回は特に営業マンを増やさずに業績を拡大する経営戦略についてお話をさせていただきます。

Koma_1   第2部 ㈱シップ 代表取締役 小松信幸

       みんな欲しいのはマイ・ドリーム・ホーム
        30日で構築する大手を超えるネット営業モデル

       住宅という「モノ」はリアルでもネットでも売れません。新築でもリフォームでも同じです。みんな欲しいのは、マイ・ドリーム・ホーム(私の夢の住まい)、みんな探しているのは、私の事情をクリアして私の夢をかなえてくれる誰かです。探す場所は、雑誌やクチコミやインターネット、これらの場所では、企業の規模の大小はほとんど問題になりません。ビジネスモデルを変えるとは、戦う場所を今すぐ変えるということです。

  問合せとお申込:企画部斉藤 TEL03-3868-9621
            メール

2006 10 03 [SHIPオリジナルセミナーのご案内・ご報告] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.10.02

ビジネスモデル変革セミナー 2 Oct 2006

Isozumimsan_1 Koma   水面下で進んできたことが水面上に現れてきたときに変化として知覚される。変化を予兆して準備したものだけが生き残ることができる。変化が起こってから変化に追従するのは体力が必要です。

 人は増えない、むしろ減る。従って市場も均等には大きくならない。この変化が顕在化するときには、特別そこで買う理由のない会社は不要になるし、特別そこで働きたくなる動機のない会社には人が集まらなくなる。

 私たちは、営業マンの数と売上の額がリンクするサイクルから脱しないといけない。この変化が顕在化する前に。

 『人口減少社会のメガトレンド』の著者でもある船井総研の五十棲執行役員を迎えてこの変化への先回り学びます。
 
 大手ハウスメーカーは時流を読んで、先に手に打っています。最近リフォームでも手ごわくなっているのを感じている人も少なくないと思います。今後はますますそれが強まります。

 キーワードは「システム」なのです。それを解き明かし、それを上回るシステムと短期間で新しいビジネスモデルに乗り換える方法を提示します。

 未来に対して危機感を持っている住宅・リフォーム業界の経営者向けのセミナーです。

 日時:平成18年11月16日 13:30~17:00(開場13:00~)
 場所:六本木ヒルズ カンファレンスルーム1+2(定員64名)
    (東京メトロ六本木駅)
 参加費用:一    般 31,500円
      SHIPユーザー 10,500円
 セミナー内容:
  第1部 ㈱船井総合研究所 執行役員 五十棲剛史 氏

     新しい時代の営業戦略
              営業マンを増やさずに業績を拡大する方法

        中小の工務店・リフォーム会社は人材採用が難しくなっている今日、人材に依存したビジネスモデルでは企業成長は見込めません。そこで今回は特に営業マンを増やさずに業績を拡大する経営戦略についてお話をさせていただきます。

  第2部 ㈱シップ 代表取締役 小松信幸

       みんな欲しいのはマイ・ドリーム・ホーム
        30日で構築する大手を超えるネット営業モデル

       住宅という「モノ」はリアルでもネットでも売れません。新築でもリフォームでも同じです。みんな欲しいのは、マイ・ドリーム・ホーム(私の夢の住まい)、みんな探しているのは、私の事情をクリアして私の夢をかなえてくれる誰かです。探す場所は、雑誌やクチコミやインターネット、これらの場所では、企業の規模の大小はほとんど問題になりません。ビジネスモデルを変えるとは、戦う場所を今すぐ変えるということです。

  問合せとお申込:企画部斉藤 TEL03-3868-9621
            メール

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2006.10.01

決めたこと 1 Oct 2006

 僕が入社した会社は一部上場企業だったけど、配属された部署は、毎日夜の12時過ぎまで煌々と電気がついていた。今は文字通りベンチャーだし、夜が遅いのが体質になっている。日報のアップ時間を見ると早い人でも20時頃、遅い人は24時過ぎになっている。それも当たり前かなと思っていた。

 でも今は違うと思う。経営者は社員の生活の健康のようなことにも責任があると思うようになった。いい人だからではない。健康であることがもっとも生産性が高いと思うからだ。

 まずは20時で会社の鍵を閉める。そこから逆算した仕事の組み立てをしていくことにする。

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