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2006.04.30

ライフワーク 30 Apr 2006

 「日本は、今、傷んでいる。相当前から傷み続けている。可哀想なくらいだ。」

 私もここに感情を揺さぶられました。翌28日の学生さんとの面談で、よくある質問「社長の夢は?」に「大切な人を守って、社会と日本を良くしていくこと」と普段は言わない後半をしゃべってしまいました(笑)。

 住まいに関わるものとして、住まいも「傷み」があると思います。営巣の場としての住まいには、生きた素材がすっかり少なくなってしまい、シックハウスなどの健康被害が多発しています。ライフスタイルの変遷を住宅はただただ機能的に受け止めるばかりで、人が育つ場所としての意味を失ってきたのではないかと思います。
 また欧米では住宅は資産形成の中心に発展してきたのに、日本では20年で建物の価値を失う状況が常識になっています。

 私の「こんな風になればいいな」の住まい版はこの3つです。

1)巣としての家     ・・・ 健康で快適な家
2)システムとしての家 ・・・ 家族が育つ家
3)資産としての家   ・・・ 資産価値が上っていく家

 ライフワークです。

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2006.04.29

過去という未来 29 Apr 2006

 日本の、今の消費をリードしているのはシニアだ。50代、60代、70代、80代だ。しかも、はっきりと女性だ。

 今の先、近未来の消費リーダーも間違いなくシニアだ。

 なぜか。

 ヤボになるが、ちょっと説明しておこう。

 かの女たちは大集団なんだ。その上に、金と時間を持っているんだ。さらに、その上に、「家族のために費やした30年」を取り返そうと思っているんだ。「わたしらしいわたしになるんだ」と決意しているんだ。だから、パワーがあるんだ。

 反対に、これまでずーっと、日本の消費をリードしてきた若い世代は、小さな集団になってしまった。そして金も持っていない。

 ---というわけ。

 さて、そのシニアの女性たち。かの女たちの求めるものは何だ。楽しい時間だ。おしゃべりだ。おいしい食事だ、旅だ。花だ、風だ、水だ。日本の四季だ。

 日本は、今、傷んでいる。相当前から傷み続けている。可哀想なくらいだ。

 今より、ずっと前の方が、ずーっと美しかった、美味しかった。

 だから、かの女たちをもてなそうとすれば・・・、かの女たちに、「ワーすごい、うれしい」と叫んでもらおうと願えば、傷んでいなかった過去を提示する以外にない。しかも、現実の過去を超える美しさで・・・。

それが「過去という未来」だ。

===

 水口先生が、化粧品大手の情報誌に寄せた文です。あえて何に寄せた文章かは書かないでおこうと思います。書かない方が今、流れている時流の真実が伝わるような気がします。

 昭和時代には天皇誕生日だった日に寄せて。

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2006.04.28

生活者は栄養豊富 28 Apr 2006

0604028a  マーケティングの大御所が、マーケティングという仕事を次のように定義していました。

 マーケティングとは、マーケティングという名刺を持たない人間によって展開される仕事

 結局は、すべてのコストの負担者は最終消費者(生活者)ですので、変化に適応できている組織・チームは生活者との接点に解決の答えがあることを知っています。顧客との接点で何が行われていればどんな結果がもたらされるのか?という仮説と 実際、顧客との接点で何が起こったか?の検証とを繰り返すことでやるべきことの優先順位が決定されていくのが強い体質の会社なのだと思います。

 SHIPは社員さん自らが考えて動く会社です。「自分があなたのお客様だったらこんなことをして欲しい」に基づいて自分から働きかけます。間違える事も多いですが気づいたら素直に謝って改めていきます。その体質作りのためにこんな研修を企画して受講させてもらっています。今回も東陶機器松岡塾長には本当にお世話になりました。ありがとうございました。

 「最終消費者(生活者)は栄養豊富なんやな、うまいもん知っとるし、おもろいもんに金使っている。そこから栄養もらわんでどうすんねん、なあ」と水口先生がおっしゃいました。

 私たちはBtoBの業態だからこそなおさら「生活者の視点」を事業の起源にしています。

 『SHIPは栄養豊富なんだ、だからSHIPと付き合っている』とお客様から言われるよう精進していきます。

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2006.04.27

餃子はもうないんや、昔はあったんやけどな 27 Apr 2006

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0604027b 「わが社は顧客にとって必要な存在なのか?」
時には自分を突き放して見る機会が必要だと思っています

そんな機会をサポートしていただいているのが、水口健次先生
26日、27日、SHIPでは、今年3年目の水口塾です

今回はSHIPユーザー様24名と総勢32名で、初めての二日間に渡る合同研修会です

冒頭、水口先生からこんな話がありました。演習の心構えですが日常にも通じます。

『 自分をオープンにして こうやりたいんだ!と話す
  自分が本当に問題だと思っていることをいえば教えてくれる人がでてくる
 隠すな!
 言った方が安心感を与える
 誰かがやった経験を自分の力にできる
 たくさんの人たちを大事なソリューション・パワーにできる』

 講義ではマーケティングの先生は「モノからコトへ」と言います
水口先生はこんな言い方をします

『餃子はもうないんや、昔はあったんやけどな』

 「おっさんは『うまい餃子あるんやで、食いにいくか』というけど、若い女性は『どんな店』と聞き返す。おっさんは『餃子の話しとるんやないか』ともういっぺん言い返すけど、女の人や若い人は『だからどんな店なのよ?』と気になるところが違うんだ、餃子はもうないんや、昔はあったんやけどな」

 生活者の願望は餃子というモノでは満たすことが難しく、誰とどんなところで何をしたいかというコトに置き換わっていっている、そのスピードが恐ろしく速い、リフォームでいうと、お客様は海外旅行で素敵なホテルに泊まったり、ディズニーランドに行ったり、カシータで食事をしていたりしていて、生活感覚上はそんなところを思い出しながら「たいしたことないな!」とか「いいね」とか思っている。
 また気をつけなければならないのは「下流社会」に表現されたように明らかに経済的にも意欲的にもドロップアウトした層も拡大している。

 成熟社会がますます進行していっている。

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2006.04.26

みんなの幸せが私たちのサービスの目的です 26 Apr 2006

 最初に作ったSHIPのサービスの定義、最後の二行

 良い住まいは私たちみんなを幸せにします
 みんなの幸せが私たちのサービスの目的です

 今、住まいの試着室 とブランド化しようとしているビジュアルプレゼンも、健康配慮建材のはいからモダン物語も、深呼吸ハウスも、この理念にぴったりと合致しています。

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 今日は「お母ちゃんのお家日記」のお披露目会でした。たくさんの方にいらしていただき、皆様に共感してもらいました。まさしく、創業の理念に向かってまっすぐの道です。

 お母ちゃんのお家は私たちみんなを幸せにします
 みんなの幸せが私たちのサービスの目的です

 お母ちゃん、ご出席者の皆様、世直しですね
 
 家族が幸せになる家を広めていきましょう

2006 04 26 [「お母ちゃんのお家」日記~お母さん目線で幸せな住まいづくり~] | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック

2006.04.25

早速出動 ライブ@インテリア 25 Apr 2006

明日から東陶機器東富士研修所で研修会です。
今日は広島の東陶水彩プラザさんの事例を高橋秋博くんからの報告です。

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 3月17日に講習を行い、それから1ヶ月以内に見事!!受注になったというご連絡が東陶水彩プラザさんからありました。新規でTOTOショールー0604025aムに来られたお客様が、「どこか安心の業者さんを紹介して欲しい」ということでTOTO水彩プラザ広島さんが紹介されたそうです。

 夫婦二人65才の方々で、はじめは営繕レベルの問い合わせだったそうです。
 現調に伺って、お話をお伺いしているうちに話も膨らみ、お風呂と洗面の交換まで話が及び、「これはライブ@インテリア使えるかも!?」と店長の寺松さんが、ビジュアルプレゼンを提案し、来社を促されたそうです。
 10日後ビジュアルプレゼン、見積はあらかじめ用意されていたそうで、180万で即決。次はキッチンを考えられていると言うことで、期待が膨らんでいるそうです。

0604025b  今まで、来店と言えばパッキンの交換が主体であったところ、壁ははいからさんで施工し、最新のTOTO製商品“キュイジア”をどーんと展示している横で、リアルタイムプレゼンを行っております。

 500m歩くと広島市民球状であり、その前を路面電車が走っているなど、広島ならではの良い立地のリフォーム会社さんです。

0604025c  新人教育にはやったろ会館本さんにお世話になるなど、大田部長は積極的に様々なノウハウを取り込んでます。

 まずは、この場所でリアルタイムプレゼンを当たり前にすること!! これが当面の目標とのことです。

2006 04 25 [ライブ@インテリア~「そう!そう!こんな感じ!!」~] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2006.04.24

三日間金沢 24 Apr 2006

0604024b  出張で同じ土地に3日滞在したのは久しぶりでした。21日北陸ではじめてのSHIPリフォームセミナーを開催、22日、23日は金沢リフォームフェアに出展して、23日は生活者向けセミナーを担当させていただきました。

 ジェルコ代表として、ハウジングスタッフ東原社長が講演されていました。

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 石川県の「住まいの試着室」として、そのハウジングスタッフさんの事例を社員の方の話も交えて紹介させていただきましたが、今回は立ち見の人まで出ていました。『2000円の洋服買うときだって、試着して、似合うとかにいまひとつだとか、選ぶことも楽しみのひとつですよね、リフォームはその100倍、1000倍のお金を使うわけですよ、試着しないで買うのって怖いですよね』と生活者の方々に話しかけると、うんうんうなずかれています。
 次回は名古屋ですから、『住まいの試着室』は近くにこんなたくさんにあるよ!と、ご紹介することができそうです。

 旧知の総合園芸の徳本社長とお会いしたり、初対面でしたがこのブログを読んでいらっしゃる方が『深呼吸ハウスのことを聞きたい』と来られたりと今回も嬉しい出会いがありました。

 プライベートな話ですが、小松家を京都のお母ちゃん視点の設計士、宇津崎さんにリフォームプランを頼むことにしました。内装材はもちろんはいからモダン物語仕様になります。さてさてどうなることやら楽しみです。 

2006 04 24 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2006.04.23

桜満開、吾妻のリフォームの試着室誕生

0604023b  最初に名刺交換させていただいたときに、「群馬県吾妻郡東村。。」との住所にとても親近感を持ちました。私の実家も住所の後ろは「字上前村」です。駅の写真を見るとやはり私の実家と同様ですね。

0604023c  東建設の福原社長は今月既に「はいからモダン物語」基礎・変革・特別研修会と建て続けに出られました。プレゼンソフトの納品は滝川さんが桜満開のタイミングで行いました。
 滝川さんからです。

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社長へ

東建設さんの納品講習に行ってきました。

東京よりも一足遅く桜が満開☆いい時期におじゃまさせていただきました^^

もともと新築メインの会社さん。

0604023a 駅を降りたらすぐ、建設中の物件にでくわし、「よし!!」と、私も気持ちを入れなおしての納品講習。

東建設さんは、福原社長と専務(社長の弟さんです)、そして事務の女性の3人で会社を切り盛りされています。

営業エリア内人口16万人の地での、リフォーム試着ができる店誕生です。

地域で愛されている東建設さん。

ますます、お客様の笑顔が増えていくことでしょう!!

2006 04 23 [ライブ@インテリア~「そう!そう!こんな感じ!!」~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.04.22

金沢のリフォームの試着室 22 Apr 2006

0604022j_1 0604022i  今日は金沢リフォームフェアです。私は新幹線・ほくほく線乗り換えで来ましたが、越後湯沢から上越くらいまでの間はまだまだ雪が残っているんですね。富山に入ったら桜が咲いていました。

 今回はハウジングスタッフさんと隣のブースです。
 SHIPのセミナーでは、雑誌にも掲載されたハウジングスタッフさんの事例を使って、リフォームの試着を生活者の皆様にお奨めします。

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 お客様はインターネットを通じて、ハウジングスタッフさんを知り、ご来店されました。築年数30年、間取りに対する具体的な要望はなかったのですが、暗い部屋を明るくしたいということだったので、眺めの良かった旧寝室とLDKを1つにすることで開放感溢れる空間にすることと白を基調としたコーディネートで提案しました。

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 奥様がインテリア等にとてもこだわりがある方で、材料をインターネットで取り寄せたり、雑誌などを参考にメールなどで何度もご相談にのられたそうです。また今ある間取でリフレッシュするということではなく、空間そのものを変える提案だったので、平面図だけでは伝わらなかっただろうということです。
 リフォーム費用は1150万円、ご満足のリフォームということです。

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2006.04.21

深呼吸ハウス・プロジェクト 

0604021a  賃貸オーナーさんの商品は「部屋」ですので、商品作りはマーケティング感覚が必要なはずです。人口減少時代には、お客様(入居者)に見つけてもらうために立てる「旗」がないと、空室リスクが増します。交通至便・格安・デザイン・セキュリティなど、「旗」も様々ですが、投資に対するリターンを計算できる「旗」が良いですよね。

 成人までの10人に1人が有症者だというアトピー・アレルギーの人は、最安値の原状回復に使われる建築材料に含まれている化学物質には敏感に反応してしまいます。ホンモノの自然素材の賃貸住宅は、そんな人たちに見つけてもらう住宅です。また、こうした仕様の部屋はどんどん増えているLOHAS層にもヒットします。

 ネットでみつけてもらう工夫をふんだんに仕掛けたWebサイト「深呼吸ハウス」に物件登録をしていただくことで入居者募集のお手伝いもしていきます。こうしたサポートも含めて、ビジュアルプレゼンしてオーナーさんに投資を促していくシステムが、深呼吸ハウス・プロジェクトです。

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 セミナー終了後、すぐに「セミナーで使ったパワーポイントをくれないか」というご依頼がお二人いらっしゃいました。オーナーさん向けのリノベーションの提案をするのに、私たちと同じようにセミナー形式で行いたいということでした。「なるほどな」と思いました。とりあえず差し上げましたが、そうしたシチュエーションでも使えるように、パワポデータもリニュアルしていきます。
 リアルタイムプレゼンシステムのご注文もいただきましたが、チャンスと思ったら即行動って常に前進する人ですね。

 次回は、深呼吸ハウスセミナーとして5月25日(木)15:00~17:00、場所はSHIPはいからモダンスタジオで開催します。

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2006.04.20

動産業におけるリフォーム・リノベーションの成功法則 20 Apr 2006

 SHIPでははじめての賃貸・不動産業を対象にしたセミナーを開催しました。30名定員の会場がほぼ満席、まったく不案内な業界だったので心配だったのですが、おかげさまで幸先の良いスタートができました。今回はオーバーチュアなどの検索連動広告がセミナー告知の中心でした。これもノウハウ化して、ユーザ様にも提供していきたいと思います。

0604020a  第一講座は船井総研五十棲執行役員による「不動産業におけるリフォーム・リノベーションの成功法則」、いつもそうですが、その事業がライフサイクルのどのポイントにあるかということが最も大事なことです。中古住宅リノベーション市場は導入期から成長期に入ったところ、事業参入にはまたとない機会だとおっしゃっていました。リフォーム業界でチラシ反響営業が始まった頃と同様、成功確率が最も高い時期ということです。
0604020b  これからもこのテーマでのセミナーをされていくことでしょうから、内容は書きませんがご本人のHPから趣旨を引用させていただきます。
 
title:リフォームからリノベーションへ
最近船井総研ではリノベーションのコンサルティングが急増している。
リノベーションというと、いろんなパターンがあるが、もっとも多いのが、中古住宅を買い取ってそれを改造して売るというものだ。
すでにこのパターンで上場した会社もある。
やすらぎ(年商600億円)、インテリックス(年商280億円)。
いずれもベンチャーでありながら、驚異的なスピードで成長を続けている。

この10年間新築の市場では、注文住宅が苦戦し、パワービルダーが驚異的に伸びたのと同じ現象がおき始めている。

ビジネスは、どんなビジネスモデルを選択するかで、もはや勝負は7~8割決まる。
ただし、タイミングが大事だと言える。

たとえば、船井総研のお付き合い先の場合、新規事業でリフォームを立ち上げると、初年度2億円前後、2年目4~5億円だったのが、リノベーションなら初年度から10億円、2年目20億円を超えてくる。

リフォームとリノベーションでは、到達すべき地点がまったく違う。

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2006.04.19

10人に1人のために 19 Apr 2006

 今年は採用のグループ面接で「はいからモダン物語」小冊子を使っています。びっくりしたのは、学生さんの半数は「小さい頃アトピーだった」と言っていることです。すごい比率だなと思います。

 (財)日本アレルギー協会のサイトには次のような調査が紹介されていました。

○平成12年から14年にかけて、アトピー性皮膚炎の患者様が人口あたりどれくらいの割合であるのか(有症率)専門医の健診によって調査しました。その結果、全国平均有症率は4カ月児12.8%、1歳半児9.8%、3歳児13.2%、小学1年生11.8%、小学6年生10.6%、大学1年生8.2%でした。

 ここでは10人に1人の高い有症率ということです。大きくなるにしたがって少なくなるのは、アレルギーを引き起こす物質(アレルゲン)の「容れ物」の容量が大きくなるからです。アレルゲンはきちんと蓄積されています。

 アトピーの原因はひとつには特定できません。しかし、ひとつずつでも減らしていくことで、有症者の症状の軽減に役立つと思います。そして、大きな原因のひとつは建築材料から揮発する化学物質だということはわかっています。しかし、例えば地方から上京する大学生のように賃貸住宅にすまなければならない人にとって、そんな症状に配慮された賃貸住宅はあるでしょうか? うちの社員さんだってそうです。赤ちゃんを持つ頃の若い夫婦でもそうです。

 配慮しなければならない人は、ネットで探してもそんな住居を見つけようとします。しかし、今は見つかりません。

0604019a  10人に1人の割合の配慮が必要な人のために、SHIPは健康配慮の賃貸住宅ブランド「深呼吸ハウス」を6月1日より、スタートさせます。明日のリノベーションセミナーは最初のお披露目と募集となります。

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2006.04.18

お母ちゃんのお家日記説明会 18 Apr 2006

0604018a   お母ちゃん視点の設計士宇津崎光代さんとは初対面から2ヶ月しか経っていません。話している時間はトータルで6~7時間くらいだと思います。出会いの最初の衝撃は、お母ちゃん視点の住まいの間取りでした。「うわっ、すごい」と。

 でも、その後私を惹き付けているもの、「世の中に必要なのはこれだよ!」と感じているものはその設計プランを超えたものです。

 宇津崎さんと一緒にいると、ちょっと目に付いたプランに対し「部屋にそんなん置いたらあかんのや」とか「キッチンはLはあかん、このあたりにものを置いて不細工になる」とか「子供のこと見えてへんのや」とか、とても ウザいです。このウザさは、私自身10代の頃、母親に感じていたウザさと同じです。
 我が家も娘達3人が10代です。妻とやりあって「チョーうざい」とか言ってます。妻は母親として、すごく正しいことを愛情を持って一生懸命、怒りながら伝えていますが、反応は「チョーうざい」だったりしていて、自分のことを思い出します。

0604018b  このウザさって大事だなって思います。「お客様のご意向」という理由のもとに、プロの「ウザさ」を放棄してしまっていることも多いのではないでしょうか。

 「お母ちゃんのお家日記」が提供するのは、ブランドとツールであり、営業および設計ノウハウ研修や設計のアウトソーシングシステムですが、たぶん最も重要なのは、そういったものの背後にある世界共通のお母ちゃんのウザいほどの愛だと思います。

 4月25日14時にシップに来てください。お母ちゃんにわけもなく反抗していた10代の頃を思い出します。そして感謝と愛につつまれます。

2006 04 18 [「お母ちゃんのお家」日記~お母さん目線で幸せな住まいづくり~] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2006.04.17

新潟の「住まいの試着室」 17 Apr 2006

0604017f  本日LifeStyleCADの講習を受講されてるのは、新潟市の小木工業さんと上越市の内山ホームさん、どちらの会社さんもリフォーム会社さんではありません。水道工事会社さんであり新築の会社さんです。私どものような立場のビジネスをさせていただいていると、リフォーム業というのは本当に異業種(隣接業種)の参入が多いなというのを実感しています。

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 先週は新潟出身の大津さんによる納品講習でした。小木工業さんではちゃっかり真ん中に陣取っています。井戸村さんは大津さんの高校の先輩だそうです。地元の話題で「先輩!、後輩!」となるとそれだけで親戚並みの親しさになりますよね。そういえばこのお二方は先週 はいからモダン物語変革研修会で50%の合格確率の試験を合格、健康な暮らしアドバイザーさんでもあります。

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0604017e_1  内山ホームさんは1級建築士の歌代さんと学校卒業したての下鳥さんに講習、歌代さんは「お客さん、いま住んでるところなのに図面見せてもわかんないのよ!やっぱり、こういうので見ないとね!」と、「試着しないで買った服はたいてい失敗しますからね。おうちも試着ですよ~」と大津さん、そんな話で盛上がったそうです。

  新潟県にも「住まいの試着室」がどんどん増えていきます。

2006 04 17 [プレゼン達人への道~SHIPスキルアップ講習会~] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2006.04.16

リノベーションセミナー 16 Apr 2006

0604016d  20日(木)13時から六本木ヒルズに隣接したグランドハイアットで、船井総研五十棲執行役員とジョイントで、リノベーション・セミナーを開催します。今日のイソズミノートにはこんなことが書かれています。
===
0604016b ビジネスは、どんなビジネスモデルを選択するかで、もはや勝負は7~8割決まる。
ただし、タイミングが大事だと言える。

たとえば、船井総研のお付き合い先の場合、新規事業でリフォームを立ち上げると、初年度2億円前後、2年目4~5億円だったのが、リノベーションなら初年度から10億円、2年目20億円を超えてくる。

リフォームとリノベーションでは、到達すべき地点がまったく違う。

中古住宅はこれから10年で倍以上の流通がすると言われている。住宅業界にとっては、リノベーションビジネスは今が一世一代のチャンスと言える。
===
ダイナミックな話です。チャンスに耳を傾けてみてください

 SHIPからの提案は、賃貸住宅のリノベーション・モデルについての提案です。私どもから賃貸管理会社あるいはリフォーム会社向けの提案になります。人口減少時代に向かい、賃貸住宅の空室対策は積極的に入居者ターゲットを定めることだと思います。あるターゲットを想定すると、投資利回り20%以上のリノベーションが実現します。それを引き起こすスキームを提案します。

 実は昨年末から、この現象がSHIPユーザーさんの中ですでに起こっているし、いつも間にか賃貸管理会社さんのユーザーも増えていたということに気がついたというのが本当のところです。昨日、江川さんから送ってもらった、横浜の彩コーポレーションさんの事例もこのジャンルです。

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 ランドマークタワーを一望できる桜木町の賃貸マンションでの入居者入れ替え時のリフォームの引き合いをもらった、彩さんはオーナーさんにはいからモダン物語のゼロホルム布クロス「すっぴんクロス」を提案しました。オーナーさん曰く「アメリカとかでは、人間が健康に暮らすための最低限の環境が整っている。日本はまだまだなんだよね。」という認識のもと、積極的にこの案にのってきたそうです。
 これまでは最小コストのクロスの張替えでした。

 以前ここでも紹介させていただいたアレスさんは、珪藻土含有率70%の「はいからさん」を塗って、フロア材を無垢材にしてデザインにも工夫した結果、物件の位置づけが変りました。

 収益住宅の場合、仮に元の価値に戻すことをリフォーム、物件の価値を変えてしまうことをリノベーションと呼ぶことにして考えてみると、時代の趨勢からいって、オーナーさんには「リノベーション」を提案した方が良いケースが多いことに気がつくのではないでしょうか。

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2006.04.15

カスケリフォームではリフォームの試着できます 15 Apr 2006

 15日、16日は岡山リフォームフェアです。今回もヴィンテージ・アイモクさんとコラボ出展です。安藤嘉助商店(カスケリフォーム)さんも出店されますので、毎回行う生活者向けセミナーはカスケリフォームさんの事例で行います。

 『カスケリフォームではリフォームの試着ができるんですよ』
 をお伝えしようと思います。

0604015a_1  お客様(S様)は8月28日にチラシを見て来店(倉敷店)されました。加藤さん(入社5ヶ月目)が営業で応対されましたが、最初から具体的な相談でした。

 1Fが酒屋だったが、店を閉めたのでそこを住宅で使用したい。今までは2Fに住んでいましたが、手狭だったそうです。1Fを子供部屋と寝室、リビング、2Fをダイニングキッチンにしたいというご希望でした。

 加藤さんは早速、ライブ@インテリアで、イメージをお見せして現調アポ。

0604015c  現調後、プランと見積提出。金額は1071万だったそうです。サッシの色や照明、キッチンなどにいたるまで細部にかなりこだわりのあるお客様だったそうです。

 10月29日契約。ほぼ、当初の見積金額通り。12月末に引渡し。お客様ともとても良い関係のまま引渡しができたそうです。

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0604015d 0604015f  キッチンのビフォー(左)とアフター(右)です。キッチン側からみた部屋全景写真(上)です。明るくてとても良い感じの住まいになりましたよね。

0604016g  今回も会場は古材のヴィンテージアイモクさんとコラボブースです。古材の存在感とバーチャルプレゼンの組み合わせは相性がいいなと思います。

0604016e  リフォームフェア恒例の夜の情報交換会は倉敷の名店高田屋さんで開催。東和工業阿倍社長、マエダハウジング前田社長、ヴィンテージアイモク井上社長、ミセスリビング宇津崎お母ちゃんなどなどの面々。楽しかったです。はい。

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2006 04 15 [フェア参加レポート, ライブ@インテリア~「そう!そう!こんな感じ!!」~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.04.14

mixiのリノベーション・コミュニティ 14 Apr 2006

新ブランドお母ちゃんのおうち日記に入れ込んでいる村上さんから報告です。

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 昨年の4月にeリフォーム・プレゼンを導入してくださったシステム・ユニオンさん。
その後もはいからモダン物語の会員になっていただきました!

 健志社長は社員さん思いでもありますが、周りにいる方たちをとっても大事にしています。
「相変わらず可愛いし、成長してるね!」
こんな言葉で私にメールをくれるのも健志社長の優しさ!
いつもモチベーションをアップさせてもらってます!

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 そんな健志社長の元で共に頑張っている社員さんの1人が大久保さん。
最近リノベーションに力を入れているシステム・ユニオンさんですが、それを目に見える形で提案しているのが、この大久保さんなんです。
「感動リフォーム劇場講習」「達人への道」「はいからモダン物語研修会」と参加してくださり、積極的に取り入れて下さっています。

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 健志社長がmixiで[リノベーション住みたい人集まれ]というコミュニティを作ったということで、私も参加させてもらっています!
このコミュニティでお客様の要望をさっと絵にして、公開しているんです。
それがこの絵。

 SHIPも4月20日にイベントがありますが、健志社長の好意に甘えて、これからもここで勉強させてもらおうと思います。
健志社長のブログやシステム・ユニオンさんのホームページを見ていると、リノベーションってすごいな、って感じます!

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2006.04.13

リフォーム需要は上昇バウンドに 13 Apr 2006

0604013a  昨日ははいからモダン物語基礎研修会、先月もそうですが満席。来月はどうなるんだろうとうれしい危機感があります。今回はマンションのフローリングを床上げしなくても無垢材仕上げができる緩衝材(LL45認定)やリノリウムの紹介もさせていただきました。会員の皆様には、カタログを送付いたします。はいからモダン物語小冊子も改定しました。印刷・製本があがってきましたら皆様に100部ずつを送付させていただきます。

0604013b  ブログ・セミナー、ガーデン・エクステリア・セミナーも毎月受講者が増えております。いずれも明日からでも仕事に活かせることなので、あとは実践実践です。

 さて恒例の懇親会は、はいからモダン物語会員さんだけでなく、Jackの方々も合流。とてもにぎやかな会になりました。

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0604013f  岩手で開催されたJackの勉強会でも3時まで語っていたというOKUTA奥田会長ですが昨晩も熱かったです。印象深かったのは、あるマンションでの広告効果の話。約350戸のマンションに内覧会のチラシを2回合計700枚まいた結果、34組のご来場があったそうです。約10%の方に「何らかのリフォームしたい」気持ちがあるということです。

0604013e  株の世界に「動意づく」という言葉があります。突然グッと出来高が上がったりする現象で、その後急激に値を上げることがあります。

 「リフォーム需要は上昇バウンドに入ったと思うんだよ」と、奥田会長はそれが表面化する時期も具体的に予想していました。そう思って、そこにどんな準備をするかが経営者の役割と同席した方に伝えていました。地域差はあるでしょうが、大きな流れを感知して需要の先回りをするこの感性が、ご自身で今まで流れを生み出してきた秘訣そのものなのでしょう。

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Top21_2探してたものがきっとみつかる、『素人営業マンを 月間粗利300万のトップセールスにするための仕組・仕掛けづくりセミナー』にご来場ください。

2006 04 13 [はいからモダン物語~安心建材で家族を守る~] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2006.04.12

68才のeリフォーム・プレゼンター 12 Apr 2006

 新入社員が入社されるこの時期、一日でライブ@インテリアのリアルタイム・プレゼンまでマスターしたいというご要望にお応えするトレーニングコースを、東京・大阪・名古屋で開催しています

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0604012b  先日の大阪会場でフレッシュマンに混じって参加されていたのは、68歳のケイハンサービスの田中会長、若い人に比較すると素早い動きとはいえませんが、お客様にわかりやすい「リフォームの試着」を提供しようと、もくもくと操作する姿はお客様に充分その想いを伝えられるのではないでしょうか。

 田中会長からは社外報や記事が掲載された雑誌などを送っていただきます。新しいことに挑戦し続けて、私のようなものにもお心遣いを欠かさない姿勢にいつも頭が下がります。

2006 04 12 [プレゼン達人への道~SHIPスキルアップ講習会~] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2006.04.11

速習 感動リフォーム劇場 11 Apr 2006

0604010b  時は金也。

 最近、お客様のプレゼンソフトの活用スピードが加速しています。斎木ガスさんはこの前「感動リフォーム劇場」の納品トレーニングに伺ったばっかりでしたが、もう自社のホームページ会社案内を作ってアップされています。

0604010a  講習会のときから斎木社長も一緒に上映会を楽しんでいたようですので、プレゼン名人熊谷さんもモチベーションあがりますよね。

 これから面白くなりそうですね。

2006 04 11 [小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.04.10

eリフォーム・プラスのお客様 10 Apr 2006

0601016c  4月から本格的にWebシステムの担当になり猛勉強中の、実は頭脳明晰な滝川さんから報告いただきました。
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0604011b eリフォーム・プラスでご契約されたお客様から完工後のお写真をいただきました。
eリフォーム管理人ブログでも、紹介しています。

併せて以下のようなご感想のメールをいただきました。
ここで、ちょっと衝撃を受けたのがシックハウスに関するところです。

生活者さんのうほうが、真剣に勉強していて
「おたくは、どんな取り組みをしているの?」
そんな会話が普通になりつつあるのかなと思います。

滝川
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株式会社SHIP  
滝川 裕美   様

お世話になっております。
完工おめでとうメール、ありがとう御座います。

0604011c 早速、掲載を拝見させていただきました。
こういう機会はあまりありませんので、少し照れくさくも、いい経験になりました。
ありがとうございました。

住み心地は、工事完了後、約1ヶ月半経ちましたが至って快適です。
又、工事完了後のちょっとした事に対しても、直ぐに手直しして頂きました。

実は、一番心配だったのは、クロス張替のホルムアルデヒド等によるシック病でした。
家には、9歳と6歳の子供がいますので、リフォーム後はシック症対策まで考えていました。

それは全くの気苦労で、工事完了の翌日に閉め切った室内で家族4人で過ごしましたが、匂いも全く問題なく、現在も快適です。もちろん、各リフォーム工事した箇所も問題なく機能しております。

0604011d 私としては満点の工事ですが、妻に聞くところ、既存のフローリングが工事時に傷んだのが気になったとの事。工事完了後、リペアしてあり、気にならない程度にはなっております。

ただ、既存の設備を傷つけずに工事するのは不可能ですので、気にする方には満点の工事は難しいと付け加えておきます。

0604011e さて、写真掲載の件ですが、妻に確認しまして、問題ありませんので、ご掲載下さい。
また、掲載された記事を教えて頂けたら幸いです。

以上が、リフォーム工事完工後の感想ですが、理解して頂けましたでしょうか?
ご質問等御座いましたら、お気軽にメールを頂きたいと存じます。
では、記事掲載の御連絡をお待ちしております。。

                                宮本 幸二
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eリフォーム・プラスにお申し込みの方は滝川まで。(Tel03-3868-9621)

2006 04 10 [eリフォーム~リフォーム会社さんと生活者さんの出会いの場を提供~, はいからモダン物語~安心建材で家族を守る~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.04.09

京都亀岡のリフォームスタジオ 9 Apr 2006

060409a  素敵ですよね。この陶製水栓ボウル。京都産だそうです。ここでしか買えません。

060409c  京都府亀岡市に井尻ハウビングさん のリフォームスタジオがオープンしました。担当の高橋君が2月9日の納品・講習から1ヶ月ぶりで訪問させていただきましたが、その間も積極的に「達人への道(講習会)」に3人のスタッフ方が受講されていました。

060409b   その成果はオープン時から訪れるたくんさんのお客様に対して、すでに感動を与えているそうです。50インチプラズマテレビが目立ちます。

 一時、リフォーム・スタジオは来客が問題だと言われていたと思いますが、最近オープンする店は来客数が順調だと思います。世の中のリフォームスタジオの存在がなじんできたせいかもしれません。形態形成場(?)ができたんですかね。

060409d_1  社長の方針で、ともかくリアルタイムプレゼンを身に着けたいということで講習はひたすらロールプレイングだったそうです。毎日15分でいいのでロールプレイングをやり続ける凡事徹底で営業力も同時についていきます。

 井尻社長、ぜひSHIPのイベントにもご参加ください。

2006 04 09 [ライブ@インテリア~「そう!そう!こんな感じ!!」~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.04.08

4月25日はお母ちゃんのおうち日記お披露目会にどうぞ 8 Apr 2006

060408b   来月からリフォームブランド第二弾、「お母ちゃんのおうち」日記がスタートします。6日に打ち合わせで京都に行ってきました。そこで思ったことは、私は10年ほど前は、ハウスメーカーさんの仕事を通じて、商品としての住宅に関わって、住宅商品の要素「機能・性能・デザイン・価格」を設計CAD・生産CADに落とし込んでいたましたが

 その観点からいうと「お母ちゃんのおうち日記」とは何なのかな? 

 ということです。

 京都のお母ちゃん、宇津崎光代さんは建設会社の社長婦人だったわけですが、毎日の家事・子育てをしながら、住宅の設計に主婦の視点が取り入れられていないことに違和感を感じて、社長である夫に「主婦の視点」を進言しました。その時の夫の反応は

 「ド素人は黙っとけ!」の一喝。

 そこから「ド素人」かつ「主婦」の視点での住宅作りへの奮闘ドラマが始まったわけです。

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 京都岩倉のお母ちゃんのおうちの1階のフロアプランは、初めて見るプランでした。
 お母ちゃんがキッチンに立って、子供を見たり、来客に気使いながら、料理ができます。
 トイレと洗面が仕切りなしで並んでいて、その隣が段差なしのお風呂場になっています。失禁してしまった親ができるだけ恥ずかしくなく身体をきれいにすることができて、介護する人は片付け・掃除・洗濯が素早くできるようになっています。
 トイレもお風呂も使っていないときは廊下代わりになって、キッチンと玄関を行き来できます。
 吹き抜けが上手に活用されていて空間が1階も2階もつながっています。

 何かに似ています。

 昔の日本の家屋は「田の字」が基本形で、そこにはプライバシーもなく苦労も多かったと思いますが、人の気配を常に感じあっていたと思います。実は私の実家は農家なので、小さいころがそうでした。そのことも思い出しました。

 「機能・性能・デザイン・価格」の商品としての住宅から、「暮らしの利便性と人のつながり」を最優先して間取りを再構成するのがお母ちゃんの視点の「お母ちゃんのおうち」です。そこには「家を楽しい場所にして、家族を幸せにしよう」というお母ちゃんの想いが込められています。

 34年間蓄積されてきたそんな「お母ちゃんの想い」を設計ノウハウとして提供するサービスが、「お母ちゃんのおうち日記」です。4月25日午後2時から、SHIPはいからモダンスタジオで、宇津崎光代さんをお迎えして、新ブランドのお披露目会を開催します。

 ご参加はメールか、電話03-3868-9621担当:斉藤、ユーザー様は担当営業にお申し付けください。参加費3,000円です。

 写真は6日の打ち合わせのとき、お昼にいただいた お母ちゃんの長女友見社長の手作りお弁当をいただく私と、その夜満喫した円山公園の満開の枝垂れ桜。

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2006 04 08 [「お母ちゃんのお家」日記~お母さん目線で幸せな住まいづくり~] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2006.04.07

9ヶ月目のはいからモダン物語 7 Apr 2006

 はいからモダン物語が年明けから活況です。ご契約会員リフォーム会社さんは49社になり、来週12日、13日の研修会は、基礎・変革とも満席(以上)となり、ゼロホルム建材の取り扱いも当初の計画を大きく超えてきました。昨年8月に最初の研修会を開始しましたが、最初はもろもろご迷惑をおかけすることが多かったです。ごめんなさい。1月から はいからモダン物語に最も共感して燃えている清水が担当するようになってから、その熱意が、会員さんを動かして、生活者にまで伝わっていっているようです。

060407a  はいからモダン物語ブログも徐々にアクセスが増えています。たまにのぞいてみてください。最近のお客様の笑顔が伝わってきます。

 また、じわじわとブランドが育っている実感が各数字のカーブから感じています。まだまだ改善すべきポイントは多いですが一歩一歩亀のように進んでいきます。

2006 04 07 [はいからモダン物語~安心建材で家族を守る~] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2006.04.06

これから春真っ盛り 6 Apr 2006

060406a  今、東京は桜がちらほら散り始めていますが、いつの間にか春になりました。私の出身の雪国では、4月中旬ころからこうした春の息吹をもっと強く感じます。

 新潟のハートライフDaikenさんは今週末新店舗をオープンされるそうです。新入社員も迎えて春真っ盛りに突入ですんね。大津さんからの報告です。
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> 社長
>
> お疲れさまです。
>
> 今日(3月31日)、ハートライフDaiken 高橋社長 から
> 「大津さん!うれしいことがあったんだよ!
> eリフォームから引き合いあってさ。
> 今日現調行ってんだ!また進捗報告するね!」
>
> とうれしいお電話がありました(^^)
>
> 大建さんでは来月新卒のメンバーも加わり、
> 新店舗出店でまた大きく動き出します!
>
> ホームページでもプレゼンの様子も載っています
> プレゼンされているのは新店舗の店長になる桑原さん
> 日記もあります
>
> 大津

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2006.04.05

熱い人がより熱く ライブ@インテリアとはいからモダン物語 5 Apr 2006

 ワーキングビー星野社長はご自身のブログでチームSHIP古参社員高橋秋博君をとても持ちあげてくださいました。ありがとうございました。元気の素です。
 その高橋君からの報告です。4月13日のはいからモダン物語変革コースでお会いしましょう。

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 先週末に日創研SAに出られ、更なる熱さを身につけられたワーキングービー柳川専務からメールをいただきました。

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> ライブ@インテリアの事例の件ですが以前
> ご提案用に作成したものを添付いたします。
> 岩本邸は店舗(てんぷら屋さん)です。
> まだどちらも工事途中のため完成後の写真などはないです。

060405b 060405c  9月にはいからモダン物語研修会に参加され、『ここにいる人たちに負けず、どんどんはいからモダンを語り、ビジュアルプレゼンもしてゆきます!!』と熱く語った後、10月からほぼ毎月、ワーキングビーさんは“達人への道(スキルアップ講習会)”に参加されています。

 今回の案件は天ぷら屋さんということですが、案件案件あるごとに語り、ビジュアルプレゼンされているとの事でした。
 今では、“達人への道(スキルアップ講習会)”で私が手を離せないときなど、『ウチが代わりに教えたるわ~』と言われて手伝ってもらったり、他の参加者さんの見本になられたりと、物凄く優しい方です。

 4月13日の変革コースで全国の兵たちと熱くスキルアップしてもらいたいと思ってます。

高橋

2006 04 05 [ライブ@インテリア~「そう!そう!こんな感じ!!」~] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2006.04.04

明石海峡大橋が見える部屋 4 Apr 2006

 リノベーションセミナーの準備をしているところですが、部屋から見える風景もリノベーションの一部なんだなと認識を改めたお話を、ミオ・デザインさん主森(とのもり)社長からいただきました。

 高橋君の報告です。
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『高橋さん、明石海峡大橋ってどうやったら風景で見せられるの?』

 ミオ・デザインの主森社長から電話で問い合わせがありました。話を聞いたところ、不動産屋さんがマンションオーナーさんにプレゼンする際に、オーナーの要望で

『明石海峡大橋がお洒落に見える部屋にして欲しい』

ということで困っていたそうです。

 多分、現場からのご連絡であり、すぐにやり方を伝えたところ、オーナーはかなり好感触だったようで、不動産屋さんも競合会社を突き放せた!!と興奮されていたようです。

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 後日、お電話があり、『今まで図面でお見せしたり、カラーパースを見せるのは喜ばれるけどその分時間がかかっていた。今回、自分でも驚くくらい、お客さんが喜んでくれはって、高橋さんや村上さんがいいはってたプレゼンってこういうことか!!ってわかったわ~』という報告をくれました。

 CGが重要なのではなく、お客様が見たかった

『明石海峡大橋がお洒落に見える部屋にして欲しい』

というところを即座に捉えられて、それがお客様のテンションを一気に上げられたことを体感したことに大満足のようでした。

060404c 060404d  主森社長はもともとWAVEさん創業期メンバーで、現在は神戸で“女性視点のリフォームを!!”ということで、BLOGと紹介だけで集客され、営業されてます。

 感動プレゼンも効果的に演出できるよう、村上さん直伝の作品ができるのもそろそろと言うことで、目下、実践の中で活用されているようです。
 
 先日倒れられたそうですがお体にはお気をつけ下さいとお伝えしました。

 次の事例を期待してます!!

高橋

2006 04 04 [ライブ@インテリア~「そう!そう!こんな感じ!!」~] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

2006.04.03

こだわりが伝わるパース 3 Apr 2006

 最近とても売れている LifeStyleCAD、リフォーム業界では初めて普及する本格3次元CADになりました。この前も書きましたが、発売当初に比べて、立ち上がりがとても早くなりました。

 清水くんからの報告です。

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060403a
オクタ所沢店の小山さんからのメールです。

作成したスケッチパースを送っていただいたのでメールでお聞きしました。

060403b > お客さんの反応どうでした?
> プラン契約したお客さんにお見せしたんですか?

このメールの返信が下記

> プラン契約後にLSが入ったので、練習の意味でパースを作りました。
> プランがなかなか決まらないお客様なので、3Dでみせることで実感をもって頂けま
> した。
060403c > このお客様はその後契約し、これから工事に入る予定です。

初心者とはいえ、オクタさんらしさがでていると思います。線種と素材にこだわりが感じますね。

清水

2006 04 03 [LifeStyleCAD~スケッチで膨らむ住まいの夢~] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2006.04.02

上質の住まい 2 Apr 2006

 今、大人向けの上質な市場を開拓する動きがどの業界でもあると思います。若者中心のマーケティングから目が肥えて経済的にも余裕のあるオトナ市場マーケティングです。「五感刺激のブランド戦略」には、車のメーカーが扉の開け閉めの触感だったり、車内の匂いでターゲット顧客を惹きつける手法が紹介されていましたが、住宅は生活する場ですので、五感刺激が有効だと思います。

060402a  三重県津市のプラスワン神田社長のご自宅を現在モデルハウスとして開放していますが、まさしく目の肥えたのオトナの五感を刺激する上質の住まいです。まず外観ですが、昔の日本のお屋敷のような木製の外壁、黒が映えています。時を経るごとに味わいを増していくであろう天然木の木肌はとても落ち着きます。

060402b_1   隣家との関係で高さにも工夫されている室内は、離れのような和室があるなど、良い塩梅に非日常的な遊びが織り込まれています。靴を脱いで中に入るとすぐに感じるのが空気の上質さです。まだ肌寒い時期ということも手伝っていたかもしれませんが、壁と天井が「はいからさん」で施工されていて、空気感が最高です。花粉症の鼻炎の持ち主の私がこの家にいた間、鼻炎が止まっていました。水は癒し工房なんでしょうね。二階の床は樅の木、壁ははいからさん、天井はひのき、ここまで五感に迫ってくる住宅は現在のハウスメーカーにはできそうでいて出来ないと思います。こんな家で暮らしたいです。ここに1時間いたらホントにそう思います。

2006 04 02 [はいからモダン物語~安心建材で家族を守る~, 小松の足跡~未来を見据えて~] | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック

2006.04.01

昨日まで と 今日からが違う日 1 Apr 2006

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 晴天、桜が青空に映える日、SHIP第四期生の入社式が行われました。

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060401c  一生に一度の新卒で迎える社会人になる日、私にとってはずいぶん昔のことですが、それでもまだ明瞭に覚えています。昨日までと今日からが違う日という印象の日です。

 SHIPの先輩社員はそれぞれについ最近だった「昨日までと今日からが違う日」を思い出しながら、新人たちに熱いメッセージを贈っていました。恒例の涙も、、、。

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 背筋がピンと伸びる日です。

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2006 04 01 [SHIPマン&SHIPウーマン] | 固定リンク | コメント (19) | トラックバック